#やらせはせんやらせはせんぞー
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またスポメン行ってしまった…。今回も入って5分で3Pに。上下の口に串刺しにされて乳首とチンポ責められて、最初からテンションMAXで頭真っ白状態でまず1発目。
種マンのまま3階でフラフラしてたらまた3Pに。太マラ兄貴に掘られてデカマラ咥えてえづきながらチンポうめーを連呼する。その後選手交代でデカマラで掘られると思ったら、俺のチンポに跨ってきてなぜか掘る事に…。気持ち良かったけど萎えてしまったので休憩。
その後、4階に行ったら3Pになって、なぜかまた掘る事に。トロトロマンコだったのでウケ兄貴の乳首責めながらガンガン掘って満足。
その後なかなかやれずにぶらついてたら、学生っぽい腹筋バキバキのイケメンがいたので、ダメ元でチンポ触ったらしゃぶらせてくれてラッキー。先走り多めのうまい固マラだった。
それから3階で横になってたら、太マラ兄貴にケツマンコ触られたので、足開いたら太マラがメリメリと入ってきて、乳首責められながら、ナマチンポやべーな、トロトロマンコたまんねー、種欲しいか?どこに欲しい?って言葉責めされながら乳首コリコリされたので、俺のケツマンコにぶっ放してください!と叫んだら、一言イクぞと言われてあったかい種が注がれる。
その後、坊主頭の兄貴に長マラしごいてアピールされたので、チンポ咥えて喉マンで味わった後、長マラロングストロークで抜き差しされてベロチュー乳首責めされる。乳首責めうますぎてケツマンコ締め続けてたら、ザー汁注がれて3発目。しばらくチンポ入ったまんまでいてくれたのでそれだけでケツイキしてしまう。
その後、また坊主頭の年下タチにケツマンコ掘られる。俺の前立腺に当たりまくってヤバい連呼してたら、4発目が注がれる。
今日はこれで終わり。こんなにやったのに掘られ足りなくて、今マンズリ中。乳首クリップ付けてケツマンコに電マ入れてチンコしごいてる…。
今度はAPA待機しようかな?笑笑
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MHA Chapter 431 Part 2 spoilers translations
Rough/literal translations for the second part of the bonus chapter are under the cut.
1 お茶子ちゃんじゃあねまた明日 おちゃこちゃんじゃあねまたあした Ochako-chan jaa ne mata ashita "See you tomorrow, Ochako-chan!"
2 うん!おやすみー un! oyasumii "Yeah! Good night."
3-4 明日からまた頑張ろう あしたからまたばんがろう ashita kara mata ganbarou Let's do our best again tomorrow.
5 席離れててちゃんと話せんかったな せきはなれててちゃんとはなせんかったな seki hanaretete chanto hanasenkatta na Our seats were far away so we couldn't properly speak.
6 まァでも別に まァでもべつに maA demo betsu ni Well, it doesn't matter,
7 仕事でもよく会うし しごとでもよくあうし shigoto demo yoku au shi since we meet often at work.
1-2 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! You're my hero!
3 あの戦いを経て あのたたかいをへて ano tatakai wo hete After that battle,
4 私たちはやりたい事ーーやるべき事を見つけて わたしたちはやりたいことーーやるべきことをみつけて watashi-tachi wa yaritai koto--yaru beki koto wo mitsukete we found the things we wanted to do--the things we should do. (Note: She's clarifying that these things they wanted to do they found were things they felt they should do or that they needed to do.)
5 それぞれが選んだ道を それぞれがえらんだみちを sorezore ga eranda michi wo We each had our chosen paths
6 尊重して笑い合う そんちょうしてわらいあう sonchou shite warai au that we both respected, and we laughed together.
7-8 それはとても贅沢でーー それはとてもぜいたくでーー sore wa totemo zeitaku de-- That was more than enough-- (Note: Literally, she thinks "That's very luxurious--".)
9-10 これはしまっておくの kore wa shimatte oku no I'll put this [feeling] away.
11 でも demo But
12 そして緑谷出久を好きになってーーー そしてみどりやいずくをすきになってーーー soshite Midoriya Izuku wo suki ni natte--- And then I came to like Izuku Midoriya---
13 もっと… motto... more...
14 もう少し もうすこし mou sukoshi just a little
1 話したかったなーー はなしたかったなーー hanashitakatta na-- I wanted to talk--
2 よかった! yokatta! "Thank goodness!"
3 いた! ita! "You're here!"
4-5 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan Ochako-chan
1 いいんだよ iinda yo It's okay.
2 あのっ ano "Uh,"
3 僕は ぼくは boku wa "I"
4 皆尊敬してて みんなそんけいしてて minna sonkei shitete "respect everyone"
5 皆特別で みんなとくべつで minna tokubetsu de "everyone is special [to me]"
6 好きなんだって すきなんだって suki nanda tte "and I love them."
7 ずっとそういうものだって思ってた ずっとそういうものだっておもってた zutto sou iu mono datte omotteta "I was always thinking something like that."
8 んだけど…! ndakedo...! "But...!"
9 今日…なんか きょう…なんか kyou...nanka "today...I"
1-2 麗日さんともっと話したいって思った うららかさんともっとはなしたいっておもった Uraraka-san to motto hanashitai tte omotta "thought I want to talk more with Uraraka-san."
3 これからも kore kara mo "From now on,"
4 もっとーー motto-- "more--"
5 私は好きに生きたから わたしはすきにいきたから watashi wa suki ni ikita kara "Because I lived how I liked,"
1 私の大好きなお茶子ちゃんは わたしのだいすきなおちゃこちゃんは watashi no daisuki na Ochako-chan wa "Ochako-chan, who I loved," (Note: You could also read this as "my beloved Ochako-chan".)
2 もっと motto "more,"
3-4 もっと好きに生きてね! もっとすきにいきてね! motto suki ni ikite ne! "live more how you like!"
1 君とーー… きみとーー… kimi to--... "with you--..."
2 あ a "Ah--"
3 一か月くらい前って…あの日だ いっかげつくらいまえって…あのひだ ikkagetsu kurai mae tte...ano hi da About a month ago...it was that day.
4 デクくんと会う機会がもっと増えたあの日からーー デクくんとあうきかいがもっとふえたあのひからーー DEKU-kun to au kikai ga motto fueta ano hi kara-- Since that day when I had more opportunities to meet with Deku-kun--
5 どう dou "How"
6 かな ka na "about it?"
7 うへ uhe "Hehe,"
8 おお oo "ohh."
1 うんっ un "Yeah."
2 気が合うね! きがあうね! ki ga au ne! "We're of the same mind!" (Note: You can also read this as "We get along!")
tagline おしまい oshimai End
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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その日、地下室への階段が現れる。開いたばかりの暗闇へ降りていく。まだ比較的静かだ。
降りたすぐ脇に、トイレがあり、小窓から灯りが漏れている。
その前を通り過ぎると、いくつかの個室が並ぶ。内開きの扉はどれも開いている。通る度に中を覗き、そこの主と視線を交わす。今のところ、ウケばかりやな。そんなことを考えながら、一番奥の個室に辿り着く。空いている。ここにするか……………。
俺は腰を下ろし、上半身を、個室入り口とちょうど反対側の壁にもたせかけて、両膝を軽く立てて足を開く姿勢をとる。当然、少し腰をずらして、雄穴が見えやすいようにする。持ってきたローションを手に取り、熱くなったそこに、自ら指を這わす……………。
その時、トイレの方から、何かを爪で弾くような音が聞こえた気がする。が、すぐにまた静かになるので、空耳だったかな?と思っていると、今度は、明らかに、誰かが咳込んでいる。そして、またシ��とする。水を流している。トイレの扉が開く。誰かが出てくる。扉を閉めるのに、そんなに音を立てなくてもよいのに…。
その誰かのガサツな足音が、少しずつこちらに近付いてくる。フラフラになりながら、個室を一つずつ確かめているようだ。自分のドキドキが聞こえる。そして、俺がいる個室の前に現れる!ヤベッ!思わず、その体付きとデカマラにゴクリとする。穴を解す指も大袈裟になる。一歩!その雄が近付く。二歩、三歩。俺のすぐそばまで来ると、一旦、しゃがみ、その指を、俺の穴に添えながら、俺の耳元に顔を寄せ、
「お前、変態だろ…?」
再び立ち上がると、まだ柔らかいそれを、目の前に差し出してくださる。俺は嬉しくなって、恍惚としながら、その先をそっと咥える。舌を使い、首を使い、ゆっくり銜え込んでゆく。あぁ、うっめぇ…たまんね…こんな上玉とヤれるなんて。丹念に気持ちを込めて、丁寧に上下させる。舌を絡ませ、時に喉奥まで誘い込み、ねっとりと快感を与えてゆく。うぉ……あ……おごぉ……うぅ……でけ……うがぁ……
「ゴムは?」
え?ゴム?え?
「俺、ゴムないと…ナマは、なぁ…」
マジ?ここまで挑発しといて…?と責めたい気持ちを抑えつつ、言ってみる。
そうなんすね…………ほんまはナマがいいんで、ゴムはないんすけど……………無理はさせられないっすよね……………そしたら……………挿れなくていいですので、穴に擦り付けてもらうことってできますか?それだけで、俺バリ気持ちいいんすよ☺️
すると、返事をする代わりに、無言で、そのナマデカマラを、俺の穴のあたりに擦り付けてくる。あ……あ…ぁ…気持ち…い…い……た…まん…ね…あぁ…ナマの感触…やべ…ぇ……俺もつい腰を動かして、擦り返してしまう…
そうこうしてる内に、その雄の様子が変わってくる。え?さっきより前傾姿勢になってないか?そんなことしたら、、、、、え、あ、あ、うあ、あ、あぁぁぁぁぁ、デケェ、あぁぁぁぁ、ズルっ、あぁっ!ナマで入っちまったっすよ?
「そんなに欲しけりゃ、〇〇種、くれてやるよ」
うぉぉぉぉぉ!一気に奥までナマデカマラを嵌め込んでくる。かと思うと、一気に引き抜き、すぐにまた根元まで嵌めてくる。大きなストロークだ。少し精子の香りがする。きっともう〇〇種が少しこぼれて、ローションと混ざり合って、いい音を立てている。あ…あ…たまん…ねぇ……気持ちい…い…あぁ…すげぇ…つい俺も、穴をまとわりつかせてしまう。
「おぉ…………っっ!この変態穴、熱くてやべぇな!気持ちいぃっっっ!ほんま淫乱やなぁ、〇〇種、付け甲斐があるぜ!」
さっきのためらい勝ちな様子はどこへやら。ガツガツ味わってくださる。タチ様がよがってくださるのは、ほんまに嬉しい!!
「ほら、ちゃんと孕めよ!イクぞ…おおおおおっ…イクっ…イクイク…イクイクイクイク…………っっっ!!!!!」
あぁっ!何度も何度も、奥の奥に、ナマデカマラが打ち付けられ、一番奥に嵌めたまま、ドクドクと噴き出ている感触がある。あぁっ、幸せだ。俺も穴をギュッと絡めて応える。
嵌めたまま覆いかぶさり、肩で息をしている。ナマしないって言ってませんでしたっけ😁?
「うるせーw」
あ…っ!〇〇種のせいか、もう一段、奥に挿入される。しっかり奥まで擦り込まれているはずなのに、それでもあの香りが漂ってくる。濃い〇〇種だ。すると、余計に興奮してきて、俺も、突然種が上がってきて、思いっきり噴き出してしまう……あぁぁぁぁぁ………っっっっっ!
「こいつマジか!?たまんねぇな、この変態w」
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭���分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った���スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不���定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている���最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ��吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ���で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、���のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスし��ザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、そこに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの��起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さん、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけです。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています���
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません。
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じです。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリモミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ��� みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポを掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器のお湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すことないなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ���らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気に噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」と宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザインとしてよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさいには日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「��イテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があっ��。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手��は本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。
明日からもどうぞよろしく。
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仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待機してると、横でパンパンと始まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベロチュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合��を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入りこんでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。するとさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニーして、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けされたと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んで���ンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり���収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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MHA Chapter 421 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 おまえらもかよ omaera mo ka yo "You guys too, huh?"
2 そっちもな socchi mo na "And you as well."
3 警察から"まだ戦える者は"って……! けいさつから"まだたたかえるものは"って……! keisatsu kara "mada tatakaeru mono wa" tte......! "[I heard] from the police, 'Who is still able to fight?'......!"
tagline A組続々… エーぐみぞくぞく… EE-gumi zokuzoku... Class A, one after another...
4 相澤先生が黒霧を味方につけたって聞いてーーー あいざわせんせいがくろぎりをみかたにつけたってきいてーーー Aizawa-sensei ga Kurogiri wo mikata ni tsuketa tte kiite--- "I heard that Aizawa-sensei got Kurogiri to join our side---"
5 友だちがまだ戦ってんの見てーー… ともだちがまだたたかってんのみてーー… tomodachi ga mada tatakatten no mite--... "I saw that my friends were still fighting--..."
6 行かずにいられましょうか いかずにいられましょうか ikazu ni iraremashou ka "And I felt like I had to go."
7 意識がある内は…どこへだって! いしきがあるうちは…どこへだって! ishiki ga aru uchi wa...doko e datte! "As long as I'm conscious...to wherever you go!"
8 勝つ為にここまでやってきたもんね かつためにここまでやってきたもんね katsu tame ni koko made yatte kita mon ne "We've come this far for the sake of winning."
9 今日踏んばれなきゃ きょうふんばれなきゃ kyou funbarenakya "Today we have to stand firm."
10 何の為にヒーローを夢見たかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 なんのためにヒーローをゆめみたかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 nan no tame ni HIIROO wo yumemita ka wakarya shinee! dakara yoo~~ "For what reason did we dream of becoming heroes! That's why!~~"
11 みんな…! minna...! "Everyone...!"
1 オイラたちが OIRA-tachi ga "We"
2 来た‼︎ きた‼︎ kita!! "are here!!"
tagline No.421 WE ARE HERE 堀越耕平 ナンバー421 ウィー・アー・ヒア ほりこしこうへい NANBAA 421 UII AA HIA Horikoshi Kouhei No. 421 WE ARE HERE Kouhei Horikoshi
1 灰色の肉が並んでいる… はいいろのにくがならんでいる… haiiro no niku ga narande iru... (literal.) "Gray bodies are lined up..." (context.) "You are all just gray bodies to me..."
2 本来ならば僕は弔の一部として…もろともうちくだかれていたのだろう ほんらいならばぼくはとむらのいちぶとして…もろともうちくだかれていたのだろう honrai naraba boku wa Tomura no ichibu to shite...morotomo uchikudakarete ita no darou Originally, as a part of Tomura...I probably would have have been destroyed along with him.
3 だが daga But,
4 与一が砕ける音を聞いた時 よいちがくだけるおとをきいたとき Yoichi ga kudakeru oto wo kiita toki when I heard the sound of Yoichi smashing to pieces,
5 僕の世界は色褪せた ぼくのせかいはいろあせた boku no sekai wa iroaseta the color of my world faded.
6 執心を喪い しゅうしんをうしない shuushin wo ushinai "I've lost my passion,"
7 故に ゆえに yue ni "therefore,"
8 喪失の穴に通る攻撃はなくーー… そうしつのあなにとおるこうげきはなくーー… soushitsu no ana ni tooru kougeki wa naku--... "there is no attack that can pierce through my loss--..."
9 僕は止めを免れたのだ ぼくはとどめをまぬがれたのだ boku wa todome wo manugareta no da "I am the one who escaped the final blow."
10 今なら理解る いまならわかる ima nara wakaru (kanji: rikairu) "Now I understand,"
11 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya."
1 悲劇こそが人を強くする ひげきこそがひとをつよくする higeki koso ga hito wo tsuyoku suru "It is tragedy that makes people stronger."
2 そう思わないか? そうおもわないか? sou omowanai ka? "Don't you think so?"
3 どうだろね dou daro ne "I don't know about that."
4 あんたらみてーに起伏に富んだ人生じゃねえから あんたらみてーにきふくにとんだじんせいじゃねえから antara mitee ni kifuku ni tonda jinsei ja nee kara "My life is not full of ups and downs like all of yours."
5 「明日の実技置いてかれねーよーに」とか…そういう事でしか俺は頑張ってこなかったな 「あしたのじつぎおいてかれねーよーに」とか…そういうことでしかおれはがんばってこなかったな 「ashita no jitsugi oitekarenee yoo ni」 toka...sou iu koto de shika ore wa ganbatte konakatta na "I had no reasons to try my best other than things like...'I don't want to be left behind at tomorrow's practicals.'"
6 それに sore ni "Also,"
7 今日まで大変そうだったよ きょうまでたいへんそうだったよ kyou made taihen sou datta yo "until today, he seemed like he'd had it rough,"
8 かつてガンギマリだった彼は かつてガンギマリだったかれは katsute GANGIMARI datta kare wa "and one time his face was so intense and distant*." (Note: What Sero is saying here is that one time Shouto had this look on his face that is described by the Japanese slang word: gangimari. Gangimari refers to an intense, eyes-wide face that comes from a marijuana high. It also refers to a feeling of emptiness that comes with the high. If you search for images of the face, you'll see it's often a frightening look. I believe Sero here is referring to the face Shouto makes at him in their sports festival battle in chapter 34, so I believe this description is meant to refer to how Shouto was overwhelmed with anger and mentally somewhat removed from the fight itself.)
1 悲しー事なんざ かなしーことなんざ kanashii koto nan za "[I think] such sad things"
2 あるよりない方が良いだろ‼︎ あるよりないほうがいいだろ‼︎ aru yori nai hou ga ii daro!! "would be better not to have than to have!!"
3 赫灼 かくしゃく kakushaku Flashfire
4 熱拳 ねっけん nekken Fist
1 早くリカバリーガールの元へ…! はやくリカバリーガールのもとへ…! hayaku RIKABARII GAARU no moto e...! Quickly, to where Recovery Girl is...!
2 婆さんも怪我人を診続けて限界だ…治癒できるかどうか… ばあさんもけがにんをみつづけてげんかいだ…ちゆできるかどうか… baasan mo keganin wo mitsudzukete genkai da... chiyu dekiru ka dou ka... The old lady is at her limit as she continues to examine the injured... I wonder whether it can be healed...
3 あんたいても母さんたち熱いだけだ あんたいてもかあさんたちあついだけだ anta itemo kaasan-tachi atsui dake da Even with you here, mom and the others will only be hot.
4 行きなよ いきなよ iki na yo So go.
5 まだ少しでも まだすこしでも mada sukoshi demo Even if it's [just] a little,
6 力が出るんなら ちからがでるんなら chikara ga derun nara if you can muster [any] strength...
7 ってな! tte na! "That's what"!"
8 荼毘に勝ったって聞いた時ちょっと思った! だびにかったってきいたときちょっとおもった! Dabi ni katta tte kiita toki chotto omotta! "When I heard you won against Dabi, I thought about that for a moment!"
9 ……ありがとう… ......arigatou... "......Thank you..."
10 戦える奴召集完了 たたかえるやつしょうしゅうかんりょう tatakaeru yatsu shoushuu kanryou "Recruiting of those who can fight complete."
1 ガイズ‼︎今日が分水嶺だ‼︎ ガイズ‼︎きょうがぶんすいれいだ‼︎ GAIZU!! kyou ga bunsuire da!! "Guys! Today is a watershed [moment]!!"
2 行こう‼︎最後の大仕事だ!!! いこう‼︎さいごのおおしごとだ!!! ikou!! saigo no ooshigoto da!!! "Let's go!! It's the last big job!!!"
3 手負いのヒーロー…これだけの数がいて何も感じないのは…寂しいものだな ておいのヒーロー…これだけのかずがいてなにもかんじないのは…さびしいものだな teoi no HIIROO...kore dake no kazu ga ite nani mo kanjinai no wa...sabishii mono da na "Wounded heroes... With just this number of them here I don't feel anything... How lonely."
4 オールマイトに届きえぬ屑肉に オールマイトにとどきえぬくずにくに OORU MAITO ni todokienu kuzuniku ni "You scraps of meat who can't match All Might,"
1 掃き掃除だ はきそうじだ hakisouji da "I'll sweep and clean you up."
2 逸らせえ‼︎ そらせえ‼︎ sorasee!! "Deflect!!"
1 速ぇ…! はえぇ…! haee...! "Hurry...!"
2 一つの挙動に数十人で対処しなきゃ ひとつのきょどうにすうじゅうにんでたいしょしなきゃ hitotsu no kyodou ni suujuunin de taisho shinakya "If dozens have to deal with a single action,"
3 戦いになんねえ! たたかいになんねえ! tatakai ni nannee! "this won't become a battle!"
4 みんな離れないで‼︎ みんなはなれないで‼︎ minna hanarenaide!! (literal.) "Everyone, we can't be apart!!" (contextual.) "Everyone, we can't be scattered!!"
5 一かたまりになって戦おう! ひとかたまりになってたたかおう! hito katamari ni natte tatakaou! "Let's fight as one bunch!"
6 行かなきゃーーー いかなきゃーーー ikanakya--- "I have to go---"
7 体が…! からだが…! karada ga...! My body...!
8 戻ったのはあくまで数分 もどったのはあくまですうふん modotta no wa akumade suufun "Only a few minutes were returned [to you],"
9 腕を失う少し前まで… うでをうしなうすこしまえまで… ude wo ushinau sukoshi mae made... "to a little bit before you lost your arms..."
10 継戦のダメージは残ったままだ けいせんのダメージはのこったままだ keisen no DAMEEJI wa nokotta mama da The damage from the rest of the battle remains.
11 …どれ程長く激しい戦いを… …どれほどながくはげしいたたかいを… ...dore hodo nagaku hageshii tatakai wo... "...What a long and violent battle..."
12 …っ ... "...gh!"
13 僕は…OFAをなげうちました ぼく��…ワン・フォー・オールをなげうちました boku wa...WAN FOO OORU wo nageuchimashita "I...relinquished One For All."
1 ないのか⁉︎ nai no ka!? "It's gone!?"
2 歴代の"個性"は……でも… れきだいの"こせい"は……でも… rekidai no "kosei" wa......demo... "The successive generations' quirks are......but..."
3 短い時間だったけど… みじかいじかんだったけど… mijikai jikan datta kedo... "[I had it for] a short time, but..."
4 "無個性"の僕に染みついてる… "むこせい"のぼくにしみついてる… "mukosei" no boku ni shimitsuiteru... "it's ingrained in me [as I'm] quirkless..."
5-6 オールマイトがそうだったように OORU MAITO ga sou datta you ni Just like with All Might.
7 まだ残り火があります まだのこりびがあります mada nokoribi ga arimasu "I still have the [lingering] embers."
1 残り火があれば…AFOあいつは… のこりびがあれば…オール・フォー・ワンあいつは… nokoribi ga areba...OORU FOO WAN aitsu wa... "If I have the embers...then that All For One..." (Note: This line is partly cut off, so I made some educated guesses.)
2 ……緑谷 ……みどりや ......Midoriya "......Midoriya,"
3 傷薬と包帯あと…体を冷やしちゃいけない きずぐすりとほうたいあと…からだをひやしちゃいけない kizugusuri to houtai ato...karada wo hiyashicha ikenai "After a wound salve and bandage...don't let your body relax."
4 避難先の方々からだ ひなんさきのかたがたからだ hinan saki no katagata kara da "It's from the people who evacuated."
5 メンズノンノの全サ第五弾Tシャツ…! メンズノンノのぜんサだいごだんTシャツ…! MENZU NON NO no zen SA daigodan T SHATSU...! "A Men's Non-No one-size-fits-all fifth edition t-shirt...!" (Note: Men's Non-No is a men's fashion magazine.)
6 走ろう☆ はしろう☆ hashirou ☆ "Let's run ☆"
7 僕らは君の力が必要だし君も僕らの力が必要だ ぼくらはきみのちからがひつようだしきみもぼくらのちからがひつようだ bokura wa kimi no chikara ga hitsuyou da shi kimi mo bokura no chikara ga hitsuyou da "We need your strength, and you also need our strength."
8 この手を握ってくれ青山くん このてをにぎってくれあおやまくん kono te wo nigitte kure Aoyama-kun Please grasp my hand, Aoyama-kun.
1 頑張れ…‼︎ がんばれ…‼︎ ganbare...!! "Do your best...!!"
2 皆 みんな minna "Everyone"
3 一緒に戦ってくれてるよ いっしょにたたかってくれてるよ issho ni tatakatte kureteru yo "is fighting together!"
4 デクさん DEKU-san "Mr. Deku!"
5 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Big Bro Midoriya!"
6 デク…! DEKU...! "Deku...!"
1 頑張れ がんばれ ganbare Do your best!
tagline 少年は走るーーー しょうねんははしるーーー shounen wa hashiru--- The young man* runs--- *(Note: This word can mean "boy," but it's also the word All Might uses for Izuku that often gets translated as "young man." Both work.)
#my hero academia leak translations#mha 421#bnha 421#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#the pothead sero fics are about to explode
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Pazuribe Event Translation - “Let's all get along!? Getting out of the marvellous room!” — Part 1
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☆ After a long break, I decided to start translating again! I couldn't resist not working on this event, as I love Sanrio a lot (and my boys deserve all the love too).
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on September 17th!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
黒川 イザナ:なんだここは
Izana: What’s this place…
黒川 イザナ:何が起こった?
Izana: What happened?
鶴蝶:……さっきまで横浜のアジトにいたよな?
Kakucho: Weren’t we at Yokohama’s hideout just a minute ago?
灰谷 蘭:ワープしちゃったのオレら?てか、何このでけぇぬいぐるみ
Ran: Did we warp? What’s up with this huge plushie?
灰谷 竜胆:服まで変わってんじゃん これって超常現象ってヤツ?
Rindou: Even our clothes have changed. Yo, is this like a paranormal phenomenon?
斑目 獅音:バカなこと言ってんじゃねぇーぞ まじやべーことになってんだろうが!!!
Shion: Quit saying bullshit! We’re in some serious trouble!!!
望月 完爾:唯一ある扉は鍵がかかってて開かねぇな ぶち壊すのも…さすがに無理か
Mocchi: The only door is locked and can’t be opened. We could knock it down… Still, it’s impossible.
鶴蝶:…どうする、イザナ
Kakucho: What’s the plan, Izana?
黒川 イザナ:そのドアしか出口はねぇんだ この部屋の何処かに鍵があるかもしれねぇ
Izana: That door is the only way out. Somewhere in this room might be a key.
黒川 イザナ:全員で探せ
Izana: Start looking for it.
灰谷 蘭:このぬいぐるみ、どうする?
Ran: What about the plushies?
灰谷 竜胆:邪魔だし置いてく?
Rindou: They’re in our way, should we leave them?
鶴蝶:なにか意味がありそうだよな
Kakucho: They must mean something, right?
黒川 イザナ:脱出のヒントになるかもしれねぇ なくさず持っとけ
Izana: They might be a hint for the escape. Take it, and don’t lose them.
STORY BEFORE THE BOSS
斑目 獅音:んだよ 鍵なんかねぇじゃねーかよ!
Shion: What the hell. Ain’t no key!
望月 完爾:うるせぇーなー 黙って探せや
Mocchi: Shut the hell up! Be quiet and search.
斑目 獅音:あぁ!?テメェこそ絡んでくんなや
Shion: Huh!? Stop giving me a hard time.
黒川 イザナ:獅音、モッチー 黙って探せ
Izana: Shion, Mocchi. Shut up and look for the key.
灰谷 竜胆:はぁ~ ガラクタはいっぱいあるのに、鍵は全然見つかんねぇじゃん
Rindou: Hah~ There’s a lot of junk, but no sight of a key.
灰谷 蘭:鍵の形をしてねぇのかも
Ran: Maybe it ain’t even key-shaped.
灰谷 竜胆:ん?どういうこと?
Rindou: Mh? What do you mean?
鶴蝶:なぁ、この床なんか変じゃねーか
Kakucho: Hey, isn’t there something weird with this floor?
黒川 イザナ:……たしかに 他の床と色が少し違うな
Izana: Yeah…… The colour is a bit different from the rest.
黒川 イザナ:鶴蝶、ちょっと踏んでみろ
Izana: Kakucho, try to step on it.
鶴蝶:お、おう…わかった
Kakucho: O-oh… Sure.
ーガゴン
Bang!
斑目 獅音:うぉ!?なんか出てきたぞ!!!
Shion: Oh!? Something is coming out!!!
灰谷 蘭:ゲーム機か?パズルゲームみたいだな
Ran: A game console? Looks like a puzzle video game.
灰谷 竜胆:これを解いたら、扉が開いたりして~
Rindou: If we solve it, the door will open~
鶴蝶:まぁ、扉が開くかはさておき何かヒントはあるんじゃねぇか?
Kakucho: Well, whether it opens the door or not, we got a hint, right?
黒川 イザナ:やってみるか
Izana: Here goes nothing.
STORY AFTER THE BOSS
鶴蝶:クリアしたみたいだな、イザナ
Kakucho: Seems like we beat it, Izana.
黒川 イザナ:……パズルに出てきたキャラクター、どこかで見たことなかったか?
Izana: The characters from the game… didn’t we see them somewhere?
望月 完爾:そうか?ゲームのキャラなんて全部似たようなもんだろ
Mocchi: Right? All characters in video games are pretty similar.
斑目 獅音:んなことより、見ろよ 扉の鍵、開いたみたいだぜ!
Shion: Whatever, look. Seems like the key opened the door!
灰谷 竜胆:これで脱出か~案外簡単だったな
Rindou: So that’s the way out~ It was surprisingly easy.
灰谷 蘭:だな、もうちょっと仕掛けがあってもよかった…
Ran: Right, would have been a little bit better with a challenge…
黒川 イザナ:どうした?さっさと出るぞ
Izana: What for? Let’s get out of here.
灰谷 蘭:まだ出れないみたいだな
Ran: Looks like we can’t leave yet.
黒川 イザナ:どういうことだ?
Izana: Why do you say that?
灰谷 蘭:見てみろよ
Ran: Look.
灰谷 竜胆:扉の向こうは出口じゃなくてただの部屋みたいだ
Rindou: The other side of the room isn't the exit, just another room.
鶴蝶:マジかよ…
Kakucho: Are you for real…
黒川 イザナ:ふざけてるな
Izana: Are you kidding me?
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
花垣 武道:くそ~ あとちょっとで勝てたよな
Takemichi: Shit~ I almost won.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
花垣 武道:まだまだ!ここからが本番だ!!
Takemichi: Not yet, not yet! Let’s get down to business!!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
花垣 武道:まだだ!ぜってぇ諦めねぇ!!
Takemichi: Not yet! I definitely won’t give up!!
Read part 2 of the event here!
#haitani brothers having the time of their lives#poor shion though... please let him out#also in case anyone needs the names for the sanrio characters!#izana - kirimichan#kakucho - ahiru no pekkle#shion - hanamaruobake#mocchi - kashiwankomochi#ran - kurousa#rindou - shirousa#pazuribe translation#pazuribe#puzz reve#tokyo revengers#izana kurokawa#kakucho#ran haitani#rindou haitani#shion madarame#kanji mochizuki#tenjiku
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬい��来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の���事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー��してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々���奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊��募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け持ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めてても抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
腹がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早くいっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺早漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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飲み屋を後にして、終電はまだ出ていないが、駅とは逆方向に足が向く。人通りが少なくなり、その明かりがぼぉっと光っている。
いい気分のまま、ロッカーで、もたつきながら、すべて脱ぐと、大浴場へと上がる。汗を流してから、隣接している小部屋で念入りに準備をする。体を洗って、湯船につかる。血行が良くなって、酔いも回る。水シャワーを浴び、体を拭く。ロッカーに立ち寄り、ローションだけを持ち、そこへ向かう。
迷路のようになり、ブラックライトに照らされた大部屋を、様子をうかがいながら、一番奥まで進む。その区画を覗いてみると、まだ空いていたので、そこに、入口とは反対側に頭を置き、仰向けになる。
入れ替わり立ち替わり人の気配がする。覗いていっては、遠巻きに眺めて、なかなか手を伸ばさず、立ち去っていく。ふわふわとしていた俺は、こちらから手を出すのも面倒で、目を瞑る。
そうやって時間が経った頃、不意に、乳首に快感を感じてビクっとなる。すると、そいつは俺のそこを巧みに刺激しながら、デカくなったそれを見せつけてくる。すげぇ…。俺は頭を起こし、その先をねっとりと咥える。少しずつ口を開き、亀頭全体を包み込む。あぁ、うめぇ。そのまま、喉を広げて、ゆっくりと、頭を上下させると、喉奥で、さらにデカくなる。やべぇ…たまんね…
そうしている間にも、そこにローションが塗られる。徐々に、徐々に、指が増え、少しずつ、少しずつ、解されてゆく。今から、これが嵌め込まれると思うと、期待で余計に開いてしまう。あぁ…欲しくてたまらねぇ…
「欲しいですか?」
銜えたまま、首を縦にふると、ズボッと引き抜かれる。そして、ローションを塗りたくると、俺の穴にあてがう。あ………ズブ…ズブ…………す…げ……………あぁ……………あ……………あっ!
やっとナマ亀頭が入る。
そのまま、腹の内側をなぞるように、ナマ竿が進んでいくと、あ、やべや…べ……勃起…しちま…う………うぉぉぉぉぉ……!!
最初はゆっくり、だんだんガツガツ、大きなストロークで抜き差しされる。やっべー、やっぱ、ナマ…たまんね…気持ちい……い……
「種付けしていいですか?ってか、種付けさせろ……ああ……イク…イクイク……イクイクイクイク…………!」
どぷっという音とともに、穴から少しこぼれたようだ、勿体ねぇ!
その体勢のまま、相手を押し倒すと、腰を上下させて、奥の奥で味わい尽くす。あぁ…ナマデカマラを犯してやるぜ…両足を絡ませ、あの香りの白濁の液体を搾り取る。あ…また一段奥に入ったぜ…へへ笑。
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