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#みちつじとツバメ
servant222 · 3 months
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20240623 もやもやの雨降り、今朝は空だけじゃなく世界が白い
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おはようございます。コーヒーを買うために仕事前に立ち寄るコンビニ。出入り口で怖がることも無く人間を見ているツバメのヒナ達。随分と大きくなってもう巣はみちみちな感じ。口元がなんとも可愛いらしい。
雨がポツポツと降っているのに親ツバメ達は忙しそうに飛び回る。羽が濡れるだろうにね。子育てのために厭わずエサを採りに飛び回る。頭が下がる。そのうちみんな元気に飛び回れるようになるといい。これからまだ何千キロって海を越えていかなければならない。こんなに小さな体なのにね。強いな。
本格的な梅雨みたいな天気。目の奥から脳をゆっくりと掴むようなぼんやりとした鈍い痛みが続く。季節って遅れてもちゃんと来るんだね。今年はやめとこうか、とかなんとなく曖昧に済ませようとか、そういうんじゃ無い。
日曜日ってだいたいケア担当だからなー。つまりは体力勝負!
行ってきます。
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hibikore-archives · 4 months
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.134 ( 2024 / 5 / 22 + 5 / 29 )
2024   22nd + 29th may  
M1 new day (やまも)
  M2 try (Sidsel Endresen)     M3 song for a new beginning (Secret Garden)
  M4 whole new you (Shawn Colvin)     M5 four leaf clover (Abra Moore)     M6 Willie Stewart / Molly Rankin (Eddi Reader)     M7 end of May (Michael Buble)       M8 ツバメ (山崎まさよし)      
[好日の素…新しいスキルを身につけること]    わたし自身は 新しいものに対して どちらかというと 億劫な方なんですが… ここ最近 リスキリングということばも 耳にするようになって、 興味のある分野なら 学び直したり、新しい技術や手法を 身につけるのも たのしいかもしれない、と 考えるようになりました。   思えば、食事やおやつでも つくったことのない新しいメニュウに チャレンジしたりするし、 ワークショップでは 参加者のニーズに応えるべく いろんな手法を試したりもします。 そういったささやかなことも スキルとして じぶんの中に糧になっていくなら、 リスキリングというほどではなくても 既にちゃんとトライしているのかも。   また、できると思っていることも 再確認することで よりよい方法が見つかったり 今まで気づかなかった発見があったりもして、 そうすると 日常が今までとはまた 違って見えて、新鮮な気持ちを 味わえるような気がします。   新年度のスタートの気ぜわしさが 落ち着いてくるこの時期だからこそ、 何か新しい学びを始めるのも いいかもしれない、と思うこの頃です。    
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… クリームボックス ]
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  パン好き、トースト好きの わたしとしては、 ぜひ一度食べてみたい!と ひそかに憧れていたのです…クリームボックス!   福島県は郡山の ご当地菓子パン、とでもいいましょうか、 SNSでその存在を知ってから ずっとずっと 気になっていて、 しかし郡山に行く機会は 残念ながら なかなかありませんで…   そんなわたしのことを 察知されたのか、 いつしかあちらこちらで クリームボックスについて書かれた 記事などが目につくようになり、 とうとうおうちで クリームボックス的なものが つくれるレシピや、 クリームボックス的なものが つくれる市販のスプレッドが あるらしいという情報まで 入手してしまいました…!   厚めの食パンに ミルクの風味のクリームが ぽってりびっしりと乗っている… そんなシンプルなパン。   一人分のミルククリームなら ささっとつくれてしまうため、 すっかり定番に。 食パンの生地に あたたかいミルククリームが ちょっとしみ込んだような感じが、 行ったことも食べたこともないはずなのに どこかたまらなく懐かしくなるから 不思議です。   これを軽くトーストすると、 食パン部分がサクっと、そして クリーム部分が あつあつとろとろになって さらにおいしい!   地元の乳飲料メーカーさんの コーヒー牛乳をつかった バージョンもあるそうで、 それもさぞかしおいしいだろうなぁ…と 想像して にやついてしまうわたしなのでした。  
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tutai-k · 1 year
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幻想の銀河を握りしめる
ぼんやりとしているうちに、八月が終わってしまいそうだ。
今年は、ツバメのねぐら入りを見に平城京へ行くタイミングがなかったし、大台ヶ原も二回しかいけなかった。コマドリの写真はもちろん撮れていない。わたしは結構大台ヶ原の運はよくて、行けばコマドリを見ることができていたのだけれど……鳥というのは、なかなかむずかしい。
代わりに先週、十津川村の「玉置神社」というところに行った。 「呼ばれなければ行けない神社」と言われている。奈良県十津川村は、吉野郡に属するのに三重県からだと、和歌山を回った方がはやくつく。 三時半に家を出て、八時半くらいについたかな……。 山に登るタイプの家族と一緒に行ったので、まずは玉置山にのぼった。のぼりはじめてすぐ、カケスが目の前に飛び出してきた。望遠を引いても見切れるくらいの間近でしばらくたたずんでいて、うごけないままシャッターを切った。びっくりした。 こんな幸運があると、(まずこの神社にたどり着けたことが幸運で、「呼ばれていない」ときはカーナビが壊れたり車が壊れたりするらしいが)この土地の神々は、わたしを受け入れてくれたんだ、と思う。 山頂へ行き、下っているあいだに、鳥はあまりいなかったが、見たことのない花をたくさん見た。ホトトギス、という種類の花らしい。 リスがしきりに鳴いていた。 お参りを済ませてから御朱印をもらい、紙製のお守りと陀羅尼助を買った。お守りは最初はスマホケースに入れていたのだが、トイレとかにも持ち歩くことを考えたら、なんだか神様に狼藉を働いているような気がして、財布に入れ替えた。
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お参りを終えたのがお昼まえで、そのまま熊野本宮大社へ行った。八咫烏のグッズや置物がたくさんあった。八咫ポストというのがあったので、いずれわたしを澁澤の伯母様と呼ぶ予定のおちいさいひとにはがきを送った。自分には、八咫烏のピンバッヂを買った。木曽駒ヶ岳で帽子をなくしてしまい、お気に入りのライチョウとルリビタキのピンバッヂも一緒になくなってしまったので、新しい帽子に付けた。かわいい。
それはそうと、いま田中芳樹の『銀河英雄伝説』を読みかえしている。先々週の台風で仕事を休んだ日に、急に読み返したくなって読み始めた。いまは6巻。ヤンイレギュラーズが結成されたあたり。 社会情勢が日々悪くなってゆき、暗澹とした未来しか見えない。そんな状況でこの物語を読むと、ラインハルト・フォン・ローエングラムの存在を切望し、いないことに落胆する自分がいてぞっとする。 物語に指摘されずともいまの日本の状況には、成人して参政権のあるわたしにも責任がある。それなのに、絶対的な善性を持った、カリスマ性のある誰かに、この状況を打破してもらおうと期待している。そしてそんな人が現れないことに、毎朝、(通勤の電車で読んでいるので)やるせなさを感じてしまう。 社会のかわらなさ、どうにもならなさ、悪化に歯止めのかからなさ、それらに追い詰められている。 わたしにできるのは自分の善性を信じ、また疑いながら、日々を過ごしてゆくことと、それを他者に働きかけること。それはわたしの現在をいますぐ変えてくれることはないかもしれないが、わたしを澁澤の伯母様と呼ぶ予定のおちいさい人が、人生選択をするころには、作用していてくれればいいと思う。 わたしは生きることをつづけて行けるだけの幸運さがあり、まだ生きるという抵抗をやめずにすんでいる。
そんなことを思いながら、今日は伊良子へ渡った。伊良子清白という詩人は、自分が伊良子という姓だから伊良湖岬のことをあえて「伊良子」と書いたらしい。わたしもそれに倣っている。 行きのフェリーで、シェアオフィスの一階のちゃんぽん屋さん夫妻にである。今日から夏休みでお出かけのようだった。少し話をして、わたしは鳥を鳥にサイドデッキヘ。 鳥羽ー伊良子航路は、神島ー伊良子間にオオミズナギドリが多く飛ぶ。水面すれすれを飛び、ときに水面に片翼の切っ先をすべらせて澪を引くその姿のうつくしいこと。 風を得て、羽ばたかずにただ身を風に乗せている、その動きの簡潔さと効率に感動する。いまは「アホウドリ」と呼ばれているオキノタユウをこの航路で見ることはできず、オオミズナギドリの飛翔を見て想像するしかないが、かれらは荒天のほうが生き生きと飛ぶらしい。眠りながらでも飛び続けられるというから驚きで、その姿をこの目で見たいと切望している。 恋路ヶ浜で去年ノビタキを見たので探そうと思っていたが、暑すぎて無理だった。「日本で二番目においしいかき氷」のお店でかき氷を食べた。このお店はシロップが自家製で、田原の特産物を使っている。わたしはいま銀英伝を読んでいるので、ヤンのことを思いながら紅茶シロップにした。 それにしても、暑かった。水温が上昇しすぎた海には魚が減ったと漁師たちが嘆く。渡り鳥の種類も減ったり変わったり(渡りのルートや時期も変わってしまっているらしい)していると、何十年もバードウォッチングをつづけているひとたちは言う。 人間が滅びてしまっても、鳥や魚たちはやはり各々の営みをつづけるのだろうが、それでも、人間による傷跡のことを考える。遠い昔からわたしたち人間という種族が滅ぼしつづけてきた生物、そしていまだ滅ぼすことをやめない生物たちに対して負っている責任のことを。 帰り際、遊歩道でくちばしにルアーが引っかかっているアオサギをみる。このアオサギも、人間によって迷惑を被っている鳥なのだ。そしてその個体を直接的に救うすべを、わたしは持っていない。
復路にもミズナギドリは飛んでいた。フェリーに併走するように飛ぶ鳥は、とてもうつくしかった。
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神島を過ぎ、鳥の姿も見えなくなって、SNSの友人たちに旅の報告をしていたら、TLに自分の本の写真が流れてきた。 千葉の書店「本屋lighthouse」さんが、『ゆけ、この広い広い大通りを』を取り扱ってくれることになった。セーファースペースの取組みをしている書店さんで、この本を並べてもらえることは、ほんとうにうれしい。安心してお買い物できると思うので、本をお求めの方は是非本屋lighthouseさんのショップから買ってください。
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日々、いろんなことを考えている。 考えるだけでは、まえに進まないこともたくさんある。それでも、とりあえず考えなければならなくて、考えの果てに、すこしはよい未来がありますようにと思っている。
文フリ大阪が間近だ。 ヨモツヘグイニナからは再録短編集の新刊はあるけれど、どうか日々詩編集室から出る『ゆけ、この広い広い大通りを』をよろしくおねがいします。
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで���りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
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14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
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最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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nostalblue · 1 year
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えんばく(その1)
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植物には動物の名を冠するものが多い。イネ科植物も例外ではなく犬麦(イヌムギ)、鼠麦(ネズミムギ)、鳩麦(ハトムギ)、烏麦(カラスムギ)などがあるが、今回から何編かに分けて挙げていくのは燕麦(エンバク)についての話である。ちなみに名前の由来は、熟して二股に開いた小穂の形がツバメの尾に似ているからで、燕尾服と名付けられた衣装と同じ理由。
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エンバクは全世界で毎年2500万トンも生産される穀物で、人間の食料や家畜の飼料として利用されている。オートミールはこのエンバクが原料だ。ただ米作中心の日本では、緑肥や草マルチ資材、あるいは線虫忌避などの目的で栽培されることが多いようで、種子もそういった用途向けに販売されている。入手は比較的容易で値段も高くはないが、100均やペットショップで売られている「猫草の種」も歴としたエンバクなので、こだわり無ければこれを使うと家庭菜園には程良い量でコストパフォーマンスも良い。むしろ無消毒種子であることを歓迎し敢えて後者を選んで使う人もいるようだ。
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エンバクの播種は真夏と厳冬期以外は可能なので気軽に利用し易い。他の野菜の播種や定植に忙しくなる時期からちょっとずらして作業できるからね。三角ホーなどで軽く溝を掘り、パラパラとスジ播き、覆土鎮圧して散水しておけば1週間程で発芽する。
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季節によって多少異なるが、成長速度はとても早い。畝肩に播いて、ある程度丈が伸びたら青刈りして畝に被せ草マルチにするのが私の使い方の定番だが、ざっくり刈り込んでもしばらくするとすぐ元どおりの高さまで成長するので、だいたい1箇所で3回以上は刈れるね。根が割としっかり張るから畝土の流出防止にも貢献する。大規模農園だと機械を使って刈り込み、緑肥として土中に鋤込むのが定番らしいけど、人力でやると大労力掛かるし、充分分解するまでその場所使えなくなっちゃうから私はやっていない。
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エンバクをバリケードにして、その内側で風や害虫にやられやすい野菜を育てるって使い方もできる。完全防御は期待できないが、人工資材を使わないで済むメリットがある。事が済んだら草マルチとして流用出来るし、最終的には生物分解で堆肥化してゴミも出���いからね。
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種子を収穫しようとする場合は地域によって適した播種時季がある。当地においては秋に播いて冬を越させ、翌年の6月に穂がクリーム色になったところで収穫する。大麦やライ麦同様、梅雨時の収穫になるので晴天時を見計らってやらなければいけないのが気を揉むところ。とりあえず棹ごと刈り取って収穫し、天日下で良く乾かしてから保管する。出来るだけ湿気を除去してカビさせないことが重要だ。それさえ気をつければ、細かい分離作業は梅雨明け後にゆっくりやればいい。
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最悪棹ごと埋めても発芽するだろうけど、小穂レベルまで分離しておけばスジ播きしやすい。自家採取して循環栽培するのは多少の手間が掛かるが、数年繰り返して要領を得た現在では簡単なルーチンワークでしかない。種を購入する費用が不要となり、気軽に様々な利用をするのに充分な量の種子を自前で確保できるのは喜ばしいことであり、自給自足生活の観点からも理に適っている。そうなるとさらなる活用法についても探求してみようということになり、必然的にある野心が生まれるのであった。
(その2に続く)
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mari8log · 1 year
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2023/07/11
ベイブレード33話、最新話まで見ました。ユーロ編はタカオ君とカイ様のどっちがメインになるのかまだわからないので楽しみです。
↓別所で書いていた各話感想まとめです
15話
冒頭でまさかのバンダナを外しているレイ君が!でも後ろ髪は解いてない。
頑なにカイ様が試合に出てこないのか謎、ベイサーの姫👸
次回予告見てもなにもわからない。めちゃめちゃピンクなことしか伝わらない。
ガオウさん、デカくてパワーのあるモブって感じのテンプレデザインで、ほんと爆転くんって中身と見た目が一致するわかりやすいデザインを出すの上手いな〜になってる。
11:41あたりのレイ君、頭にコンセント差し込まれてるみたいな髪の描かれ方しててとてもかわいい。
マックスは今日も人間力が高い。
16話
「レイ様結婚してー!」ってなんですか!????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
この回、全体的に演出過多じゃないですか?!?!?ブレーダーの人格が駒に入りすぎているし、ベイが建物にめりこむし。
決勝戦にもなって手加減してるなんて、イナズマイレブンだったら腹にサッカーボールぶちこまれてるぞ。カイ様にまた怒られますよ。
18話
ホビーを大切にしない主人公描写苦手だから一瞬ヒュッ…になったけど、ホビアニの箸休め回らしさ全開の回でしたね!タカオ君とキョウジュはいつも仲良し。
ついにEDの曲が挿入歌として使われた。OPもいつか挿入歌として使われる日が来るのかな。
レイ君日本にゆかりの場所がないってのもありそうだけど、また現地先回りしてるじゃないの 前回は母国の中国だったからまだわかるけど、アメリカまで先回りする必要ある?ベイ筋鍛えすぎ。
久しぶりに隣町のチャンプのアキラが出てきた。
19話
ママーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!マンマ!!!!!!!!!!!!マ゛ン゛マ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッッ゛ッ゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャック・オ・蘭たん)
レイ君に続きマックスママもバンダナに眉毛貫通させていた。ベイブレードに携わるもの、眉毛を貫通させることなど容易。
まあまあの齢の子どもが周りにともだちがいるのもかまわず「ママ!」って縋り付きにいくの、よっぽどママに会えて嬉しかったんだと思うんですけど、なんか話の展開的にマックスの顔が曇る展開が続きそうでオォォ〜ン…… 。ホビアニだからたぶん円満になるんだろうけども。
エミリー、勝ち気で上から発言で好きなタイプの子ですね。ママを奪った女の子、みたいな属性も相まってニコニコ���ながら見ている。
ところでこの19話、放送時期的に考えて、2001年5月?くらいなんですよね。ベイブレード19話でマックスママの取り合い、2001年7月に地上波初登場の劇場版エンテイでサトシのママの取り合いの話と、この頃ホビアニ空前のママ争奪戦ラッシュだったんだな…。
マックスやタカオ君、カイ様にはファミリーの話が大なり小なりあったのにも関わらず、レイ君のパパやママの話が今の所一切無くて本当にコイツなに?になっている。生い立ちやら日本チームに所属する経緯やらに空白部分がありすぎるし、回によってキャラの振り幅がデカいし、レイのこと全然わかんない。お前のことを知るためにアニメ見てるんだぞ。
マックスママを見てふぇ〜みたいな顔してるレイ君かわいい。おまえのママ、いまどこにいるんだよ…。
20話
マ゛ン゛マ゛〜〜〜!!!!!!マックス可哀想😢なんでこんなに痛いげキッズに寂しい想いさせるの…なんだこの煽り劇弱チャイナ!!!!?!?(驚愕)真っ先にバトルしにいく狂犬!よっBBAの鉄砲玉!
なんだこの腕ムキムキ⭐︎オッパイモリモリ⭐︎スケベマフラー!!!!!!!!!!!マックスのピンチに現れるタキシード仮面ポジション?!?!?!?どこからともなく現れて助けてくれる…かっこよすぎる……。
レイ君はこの回は負けてしまうのですが、ドライガーが減速して朽ちる所の作画があまりにもスケベすぎて何回でも見られる。
さっきまで吠えて噛みつきまくってたレイ君がくっ…しか言わなくなるのもスケベでいい(?)。
21話
カイ様が薪割りやってるんですけど。
22話
マックスがかわいい。レイ君はアホ。
23話
メキシコ戦は演出過多で激アツ面白かった。カイ様がマックスにママの位置を教えてくれるの、なんで?
マックスママがマックスのことを嫌いになったわけではないみたいで一安心。マックスに愛想を尽かして冷たくしているわけではないとハッキリわかって良かった…。マックスを心配する親心を助手のエミリーに見透かされてるのもいい。
25話
これまでずっと言おうか悩んでたんですけど、そろそろ確信になってきたので言います。カイ様マックスに甘くないですか????
タカオ君が腹痛でダウン!BBAには4人しかいないからタカオ君が外れたら残りはカイ様しかメンバーはいないのに、レイ君はカイ様のことを把握していなかったのか「しかし、(メンバーは足りないから)試合はどうする?」とか寝言みたいなこと言ってて草。もしかしてレイ君、カイ様のことをベンチの妖精かなんかと勘違いしているのでは??
「35点」ってなに?私はレイ君のことをなにも把握していない。
よベイブレードがサーキットを従順に航行しているのも謎。ベイブレードってなんなの?
次回予告のキョウジュ「どうしたのですか?いつもあんなに良い子なのに?」←マックスは誰が見てもいい子なんだ〜
キョウジュ「やはり、母とのもつれが原因ですか?」←それしかないだろ!!!!今までの流れちゃんと見てた??!?
26話
マックスがかわいすぎる。カイ様はマックスに甘い。
摩天楼スタジアムを見るとス、スカイスクレイパー…!!!!!!になってしまう。ニコ動だったら真っ先にコメントで書かれていると思う。
27話
・伝説のトライピオさんの試合があった 
・じっちゃんが大人やってる
・マックスがかわいい
・カイ様はマックスに甘い
28話
カイ様が毎週マックスのパトロン化してるんだけど、なんで???
おそらく中国大会編のカイ様がまったく喋らなかったため台詞の割り当て量のテコ入れが入ったのだろうけど、あまりにもマックス周辺の話の時だけ喋りまくるので、マックス激甘デレ男みたいになっている。一応タカオ君達とも会話はしてるシーンもあるのだけど、マックスに助言するシーンがダントツで多い。今の所。
マックスに対してニコ…してることも多い気がする…火渡カイ、なんなんだおまえは。
家の軒下に作られたツバメの巣の雛を毎日見上げて成長を喜ぶタイプの男と見ました。ちっちゃくてけなげな子が好きだろ私は知ってるぞ。
マックスが好きという贔屓目もあるけど今の所この回が一番好きかもしれません。アメリカ編に入ってからみんなの結束力上がってるよね?BBAが尊い。
29話
総集編回。最後カイ様が声張っててワロタ。あの距離から声を届けるの相当の声量が必要でしょ…。
30話
かなり不思議な作画をしている回だった。
ラルフさんが顔も髪色もインパクトがありすぎて私の中で第二の隣町のチャンプのアキラポジションになりそう。思ってたより凶悪な性格というわけでもないただの強いベイブレーダーなだけっぽいし、いい人なのでは?
これまでは聖獣達はベイから出てくることはあれど守護霊程度の活躍しか無かった印象なんですけど、30話は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォンか?ってくらい聖獣たちが殴り合っていてかなり既視感があった。展開もちょっと劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン味あるし…。
31話
決勝はロシアなのになぜ『ユーロ編』なのか不思議だったのだけどここでわかる。ヨーロッパ横断って見ると明日のナージャを思い出しますね。
BBAは海外にも支部があるらしいんだけど、BBAって結局なんなんですか?日本チームではないんですか??説明あったっけ…?
EDのキャスト欄で タカオ君たちに嘘の時間を教えた老人役として『老人(大転寺会長)』とクレジットされていたんだけど、このGGIまさか黒幕じゃないですよね?大丈夫か?ポケモンスタジアムのワルダックみたいになっちゃわない??
タカオパパは出てきたしミイラ男も出てくるし、急に毛色変わりすぎてません??これ少年達の楽しいベイブレード遊びのアニメじゃなかったんですか??
カイ様がいないと詰んでいた回だった。カイ様しか頼りになる人間はいない。カイ様、お慕いしております……。
32話
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なにもかも「これこれイナズマイレブンとダンボール戦機で見た!!!!!!」になっている。教会のシーン、聖獣バトル、フードの男たちと勝負、イギリス、列車で事件…。頭では違う作品だとわかっているのに三国さんやトリトーンや神谷コウスケやワイルドバッヂが脳裏をちらついて集中できん!!!!!!
33話
15話?ぶりにベッド一個に三人押し込むシーンがきた。
寝る時までベイブレード握るな。
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hijirisha · 1 year
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長く続いた厳しい冬が折り返し地点を過ぎる。曇天に日が射し込み、海沿いの地域で寒さが緩みだす二月上旬。アスファルトの雪が溶けだす。半ばともなればばんけ(フキノトウ)が顔を出し始める。イタヤカエデの甘い樹液が幹の切り口から滴る。冷たい風が吹きつけるなかで雪解け水がコロコロと音を立てて海に注ぐ。群青色に黄色の射した海がきらめく。晴れの日が増えていく。
クァㇰ、クァㇰ、クァㇰ。三月になると夕暮れの空にコハクチョウの声を聞く。長い冬が終わりを告げる。足下に流れる水の音。土があらわになる。泥の匂いが滲む。一面の銀世界だった庄内平野にいくつもの黒い筋があらわれ、線は面となり、海から里へ、里から山へ次第に伸びてゆく。白鳥たちが続々と北帰行に旅立つ。南風に運ばれてツバメたちがやってくる。平野部の軒先に巣がつくられはじめる。白鳥のように佇んでいた月山が麓から黒く染まり、ツバメのようになっていく。最上川が土色に濁る。遡上する数十kmのあいだにいくつもの春がある。海沿いでは土筆やノカンゾウが顔を出し、サクラマス漁がはじまり、ワカメが採れはじめる。人がそわそわしはじめる。
梅がほころび、ソメイヨシノが蕾を膨らませる。四月に入ると渓流釣りがはじまる。熊撃ちがはじまる。大きな茶碗状の渓谷は尾根沿いに雪を残し、底に近づくにつれ山肌を露わにする。稜線から沢までのあいだにブナが林立する。鮮やかな緑の芽を冬眠明けの熊たちが食す。日が昇り、木登りして、思い悩むことなんて何もないといった風情で食事をする熊。そこに垂直に投げかけられる視線がある。息を殺して合図を送り、一団は山の斜面を降りたり登ったりしながら、狩りが行なわれる。
そのころ市街地ではソメイヨシノが満開を迎える。街から月山と鳥海山がくっきりと浮かび上がる。この時期の澄んだ空気がわかる。海沿いの集落では、半ば過ぎに早くも散り始める。田を耕すトラクターの姿が散見される。そこから高度をあげた山間部で、山菜が採れはじめる。青空と白い雲。新緑とヤマザクラ。ピンクグレーの稜線。山笑うといった風情。鶯が上手に鳴き始める。
成瀬正憲「自然について考えていったら山伏や採集者になってしまった話」『私たちのなかの自然』(左右社, 2022.)
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allclearsheet · 2 years
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最近のこと。
2023年3月30日
どんどん暖かくなってきて、桜が満開です
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渡り鳥のツバメもチラホラ見かけるようになりました。
春になったな、と感じる今日この頃です。
家のお花
(種類が増えました。ホームセンター行ったらついつい買いたくなります。(笑))
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3月は人々を救って伝道するようにと御言葉で伝えられ、よし、励もうと思っていたのですが、恵みの日々が続くからどこか気が緩んでしまい、また自分の悪い部分、怠惰の罪が膨らんでしまって、自分の生活に溺れ、明け���の祈りもしっかりとできず、塗り絵も進まず、中途半端な、生ぬるい信仰生活になってしまっていました。。。
そんな中でも日中に祈ると、抱きしめられ、よしよし、ナデナデされているかのような感じがあって、どこまでも、どこまでも、愛しているんだよ、と伝わってきて、どうにか助けてられていました。
これが聖霊様かな?と感じました。
聖霊様は神様みたいに真理を伝えて導く方というよりは、どこまでも愛で包み込んで悔い改め、立ち返らせて導いてくださるような方です。
以前はすぐにサタン的な、ネガティブな卑屈な考えにやられて、苦しかったのですが、最近はそういったことがほぼなくて、時代が変わったんだ、ということを実感しています。
日本人に厳しい裁きがくだされるようになって、世の中の人達が苦しんでいる様が伝わってくるようになりました。私は小売、接客の仕事をしているのですが、その時によく感じます。外国の、おそらくベトナム人?も来るのですが、怯えて不安がっている表情をしているんです。raptさんが御言葉で「日本に来る外国人が可哀想なくらい、本国に帰ったほうがいいのでは?」というようなことをおっしゃっていましたが、まさしくそうだと思います。
最近は12弟子の方々の証にも熱が入って、兄弟姉妹達も御言葉について伝える方が増えてきて、twitter上が清められている感じがします。たった140字しか書けないのに、やっぱり神様の御言葉の力はすごいです。
https://twitter.com/terra_seed/status/1635614418364170241?t=4SVCVEKTurk4tdM9GH8EYQ&s=19
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https://twitter.com/chasuka31320945/status/1637288841966157825?t=gIb5-uUfh7qMY668TrbpBg&s=19
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https://twitter.com/manabi_mikotoba/status/1637716217774637056?t=gvSeIPfrcXA3VzAtlVrBxA&s=19
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https://twitter.com/soroa11y/status/1637418975327039488?t=7h1SapcbRccZdzqMK7pkfQ&s=19
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https://twitter.com/KodomoRaptRiron/status/1635515925532381185?t=msetfE6dx588I1Q-rDc-5w&s=19
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12弟子の証も読む人が増えているようです。
証の記事でインプレッション1万超えは今までになかったのではないでしょうか?
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1633061041650421763?t=p43fZ0yZzE9b7wU50v49cg&s=19
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https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1637065396401606656?t=kpvY4blRw--qtfhRpTcYVA&s=19
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https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1634882035075682312?t=eUG-CDHO8d5bwaaUZXcoIQ&s=19
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兄弟姉妹達も次々と新しいことを初めていらしゃって、そういうこともあるんだ!と色々刺激になります。
ZOOMでつなげる話も出ていますから、互いに害を与えるのではなく益を与えあうことができるように、しっかりと準備していきたいです。
人々が裁かれ、世の中が混乱しているからこそ、御言葉が骨身にしみます。
神様と人間がどこまでも愛しあう世界がきますように。
愛ゆえに裁いてくださる神様、どうか日本人を、人類を、救い、助け、導いてください。
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cicpacjac · 2 years
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異常でしょ?!
ここ数日 昼間は本当に暖かくて もう『春としか言えない』感じですね。
桜も 東京では すでに開花発表されましたし♪♪
そんな中、昨日 皆でお出掛けした帰り、車の前を ツバメが横切ったような気がして、、、、
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車を停めて 周りを見渡してみたんですが、昨日は はっきり確認できず仕舞い。
それが、今日 我が家の2階の廊下と平行して渡っている電線に 1羽のツバメが!!
早くない!?流石に!!
早く暖かくなってくれるのは 私たち人間としては ありがたいことだけど、これ、自然界にとってはどうなんですかね!?
10年後には 2月中には桜が咲く様になってたりして。。。。^^;
『人間にとって』 便利になればなるほど 『人間以外のすべてにとって』は不便 どころか 危機になって行く。
そのことをいつになったら 偉い人たちは気付き、真面目に取り組んでくれるのか!?
市街地に下りてきた 野生動物を 追い掛けて殺す前に、勝手に人間が 街を作って占有しているだけだと言うことに そろそろ気付いて欲しいものですね。
話は戻って、早く 暖かくなった分、蚊や その他の虫たちも 一斉に動き始めるはず!
フィラリア予防は 通常5月からですが、少し 早めに始めた方が良いかもしれません!!
因みに、我が家は 今冬から、年中予防薬を飲ませることにしました。
我々にとっては 過ごしやすい時期ですが、わんちゃんにとっては もう暑い時期に入りますので 熱中症予防等の対策はお早めに!!
2023.3.15
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kennak · 2 years
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freeeコマンドの処方には,誤入力を直後に指摘されるというネガティブフィードバックを止め,連続した誤入力を引き起こしやすいユーザインタフェースを改善し,アニメーションによって患者の精神の安定を図る効果があることがわかった.今後は飛翔速度のチューニングや,繰り返し再生,羽ばたき動作の追加によって,さらなる症状改善を図っていきたい. また,本コマンドを利用するようになった他のエンジニアたちからは「標準開発環境のAMIに組み込みたいのでgolangで再実装してください」「slコマンドのパクリじゃねーか」「ツバメがみたくて一日に何度も実行してしまいます」という感想が届いている.とくに最後のコメントをしたエンジニアにおいては~/.zsh_history の実に30%がfreeeで占められており,freeeコマンドの強い習慣性を示唆している.継続的な観察が必要である.
freee特有の風土病:エンジニアの症例と寛解について - freee Developers Hub
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soundexcursion · 1 month
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#436 - 22AUG2024 ▶ 夏の終わりソングス (2024 edition)
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南に向かうツバメの渡りが始まるころ。 日ごと早くなってゆく夕暮れの風景やセンチメンタルな感情に寄り添う楽曲たちを聴いて、夏の終わりをいつくしみましょう。
誰もが知るスタンダードや、1994年の夏をとじこめた名曲。 さらに、長野市の大人ポップスバンドrose cafeがクノーの曲をカバーしたレア音源も蔵出しします!
⚡️RADIO ONLY アーカイブ配信はありません。 リアルタイムの放送でお楽しみください♪
*rose cafeの音源紹介は19:45頃からです
ON AIR 
2024年8月22日(木)7:30 p.m. - 8:00 p.m. FMまつもと(長野県松本市 79.1Mhz)
「FM++」(エフエムプラプラ) アプリ/ブラウザプレイヤーより国内のどこからでも聴取できます。 https://fmplapla.com/fmmatsumoto/
TRACKLISTING
1 Frankie Valli - Can't Take My Eyes Off You 2 Dent May - Time Flies When You're Having Fun 3 綿内克幸 - 君がいた夏 4 Ray Barbee Meets the Mattson 2 - Canoe and You 5 Rose Cafe - 夕立 6 Robin Ward - Where the Blue of the Night Meets the Gold of the Day
THANKS FOR LISTENING🙂
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春樹先生、私は、春樹先生を、とても、愛しております。弟子に、してください。
【いと、小さき、世界の、ひめゆりの塔の、お話し】
とっぷりと、日も暮れた、それは、ある晩の、出来事で、あった。北條、時政の、住む、露菴から、珍しく、三度ばかり、ぐわぁぁぁぁん、ぐわぁぁぁぁん、と、鐘が鳴り響いた。その時、野下【のきした】で、身を潜めていた、闇の、カタツムリが、朝の、小鳥たちに、向かって、囁いた。「もうじき、怪球の、破壊が、訪れるじゃよ。それまで、ワシたちは、こうして、ヒッソリと、身を潜めておかねばならぬ。」
いえいえ、旦那様、私たちは、自由の身ですよ、ご安心くださいませ。
「はて😮、そんな話しは、わしゃ😮、一度も、😮耳に、😮して、😮おらぬ😮じゃよ😮はたまて😮、一体全体、どこから😮、お主は、😮仕入れてきたのじゃな😮もし😮」
旦那様、滅層も、ござりませぬ。それは、ここだけの、お話しですが、そう、赤き、ツバメの舞い踊りのごとく、慶州の、「せしよ」の、風たちが、はこんできた、と、いうだけの、話しででございまする。何故に、なんら、わてら、人間以外の、清正の生き物たちにとうて、そう、先程も、申し上げたとおり、なんら、心配するに、いたらんと、海抜さんたちも、言っておられたじゃ、ありませぬかじゃな、もし。
なぁるほどなもし😮、そりゃぁ、たいそう、エエ話しを😮、ワシは、😮耳にした、と、いうわけじゃな😮もし😮
えぇ、えぇ、そういうことで、ござりまする。故に、深志のごとくに、普段どおり、カタツムリ殿は、そう、そうりょくだけに、つまり、草緑を、ついばんでおけば、かまいませぬ、という、いかにも、けったい、真なき、話しというわけでございますでな、もし。
三途の川も、何処(いずこ)迄、三途の川も、何処迄、三途の川も、何処迄、、、三途の川も、何処迄、、、、
坊や、そのような、芥子の実が、つかうような、はしたない、言葉を、つかっては、ならぬと、おんまえに🤟🤪🫵言ったはずじゃがな、もし。それとも、アタイ🤟🤪🤟の、とほい、追憶の、思い違いとでも、言うの、かいな🤟🤪🫵もし🤟🤪🫵
おいこら、言うてみろや、はよ、言えや
あァァァウッ=浅井健一の、歌い方、だな。りんご。
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【いと、小さき、世界の、ひめゆりの塔の、お話し】
北条夜の、鐘の音、ぐあぁぁあぁぁぁん、ぐぁぁぁあぁぁぁぁん 
とっぷりと、日も暮れた、それは、ある晩の、こ出来事で、あった。北條、時政の、住む、露菴から、珍しく、三度ばかり、ぐわぁぁぁぁん、ぐわぁぁぁぁん、と、鐘が鳴り響いた。その時、野下【のきした】で、身を潜めていた、闇の、カタツムリが、朝の、小鳥たちに、向かって、囁いた。「もうじき、怪球の、破壊が、訪れるじゃよ。それまで、ワシたちは、こうして、ヒッソリと、身を潜めておかねばならぬ。」
いえいえ、旦那様、私たちは、自由の身ですよ、ご安心くださいませ。
「はて😮、そんな話しは、わしゃ😮、一度も、😮耳に、😮して、😮おらぬ😮じゃよ😮はたまて😮、一体全体、どこから😮、お主は、😮仕入れてきたのじゃな😮もし😮」
旦那様、滅層も、ござりませぬ。それは、ここだけの、お話しですが、そう、赤き、ツバメの舞い踊りのごとく、慶州の、「せしよ」の、風たちが、はこんできた、と、いうだけの、話しででございます、ことよ。何故に、なんら、わてら、人間以外の、清正の生き物たちにとうて、そう、先程も、申し上げたとおり、なんら、心配するに、いたらんと、海抜さんたちも、言っておられたじゃ、ありませぬか、もし。
なぁるほどなもし😮、そりゃぁ、たいそう、エエ話しを😮、ワシは、😮耳にした、と、いうわけじゃな😮もし😮
えぇ、えぇ、そういうことで、ござりまする。故に、深志のごとくに、普段どおり、カタツムリ殿は、そう、そうりょくだけに、つまり、草緑を、ついばんでおけば、かまいませぬ、という、いかにも、けったい、真なき、話しというわけでございますでな、もし。
三途の川も、何処(いずこ)迄、三途の川も、何処迄、三途の川も、何処迄、、、三途の川も、何処迄、、、、
坊や、そのような、芥子の実が、つかうような、はしたない、言葉を、つかっては、ならぬと、おんまえに🤟🤪🫵言ったはずじゃがな、もし。それとも、アタイ🤟🤪🤟の、とほい、追憶の、思い違いとでも、言うの、かいな🤟🤪🫵
おいこら、言うてみろや、はよ、言えや
あァァァウッ=浅井健一の、歌い方、だな。りんご。
【とある、男と、女の、別れ話し】
それから、僕らは、別々の道を、歩き出した。彼女は、今まで、勤めていた、出版会社に、残り、僕は、厚生社の、派遣労働事務員を、退職した。そう、少し、自分なりに、俗世間と、距離をとった、生き方を、してみたいという、今まで、考えたことすらなかった、思いが、僕の頭のなかに、突如、湧き上がってきたのだ。そう、自分なりに、もう一度、これからの、生き方を、そう、もう一度だけ、リセットして、考えなおしてみたいと、思うように、なったのだ。言われてみれば、僕は、いつも、セカセカと、働いては、彼女の、ご機嫌ばかりとった生き方を、していたもんな。考えてみると、自分が、望んでいたことは、いつも、後回しにしていたもんな。つまり、こんな考えが、僕の、頭のなかから、突如、現れてきたのは、つまり、これは、彼女との、別れにより、また、新しい、僕の道が、そう、主より、用意されたというわけだ。そのかわり、今まで、以上に、できるだけ、身の回りのことを、そう、丁寧に、日々コツコツと、こなしていくという、自分なりの、ルールを、かせた。というか、その頃の僕は、そうでもしないと、とてもじゃないが、やっていけない、そう、つまりは、そういう、精神状態だったのだ。そんな日が続いた、ある日、僕に、落とし物を、届けに、来てくれた、市民図書館の、とある、職員がいた。そう、僕は、いつも、その図書館では、借りた本を、延滞してしまう常習犯でもあったので、つまり、とても、有名だったのだ。彼女は、少し、はにかみながら、僕に、落とした、ハンカチを、手渡してきた。僕は、わざわざ、アパートにまで、届けてくれた、お礼を、丁寧に彼女に伝え、ドアを、閉めようとした瞬間だった、突然、彼女が、ドアを、さえぎるようにして、こう、僕に、伝えてきたのだ。これ以上、本の、延滞が、続くと、こちら側が、いくら、本を、貸したくても、貸せなくなると、僕に、そう、伝えてきたのだ。それで、僕も、勿論、図書館で、本を、今後、借りることが、できなくなるのは、生活上、困るので、これからは、できるだけ、延滞前に、返すと、丁寧に、謝罪した。その時の、彼女の、表情は、なんとなく、僕に対して、腹を立てているように、見えた。結局、今だに、なんの縁かは、わからないが、彼女と、つまりは、その、図書館の職員と、奇妙な、同棲生活が、スタートした。そして、次第に、僕は、彼女に、心を、惹かれていった。だからといって、決して、前に、付き合っていた、彼女のことを、忘れたわけではなかった。そう、僕の、心の中に、そっと、彼女と、僕が、共に過ごしてきた時間、想い出、共に、歩んだ道のり、そう、そんな、ちっぽけではあるが、そう、つまり、彼女と僕の、二人だけの、想い出の、小さな、部屋を、そう、勿論、今付き合っている、彼女には、内緒で、そっと、こしらえることにした。
その頃の、僕らの生活と、言えば、決して地に足をつけて生きているという、所謂、世間一般の、表向きばかりはいいが、中身のない生活と、呼ばれるような、そんな生活でさえできて、いなかった。天気のいい日に、裏の打ちっぱなしの、ゴル上のコースの、周りを肩を並べて、散歩してみたり、近くの公園の池の、鯉に、ポップコーンを、投げたり、ベンチに座り、よく冷えた缶ビールを飲んだり、河原を歩いたりと、そう、どこにでもあるような、ごくごく平凡な日々をおくっていた。そんな、なんらいつもと変わらない、ある日の出来事だった。
君がその、僕以外の、他の誰かを、好きになってしまったから、うん、それで、僕と、別れて欲しいというのは、わかったよ、うん、ちやんと、理解もした。ただ、一つだけ、僕にも言わせてもらいたいことが、あるんだ。それで、君は本当に、今後、幸せになれるのかい?って、ことなんだよ。
つまりさ、そう、それは、ただの、一過性のものであってさ、ちょうど春先に、突然降り出す雨、みたいなもので、時期がきたら、また、カラリと、晴れ渡った空の下を、気づけば、歩いていた、という、具合にも、なりかねないことなんじゃないかな。と、いうことを、君に、僕は伝えたいんだ。それで、君は、もう、すでに、その好きな相手の男と、寝たのかい?
あ、いや、これは、言いたくなければ、無理に、聞くつもりは、ないんだよ。そんなことよりさ、現状、君のなかで、この僕という、存在がさ、どれくらい、小さくなってしまったのか?と、いうところが、とても、知りたいんだよ。僕は、つまり。そう、そこを、とても、今、心配してるとこなんだよ、君からの、その、突然の告白を、聞いて、いささか、僕も、今、ビックリしているとこなんだよ。実際の、話し。
いや、たしかにさ、僕ら、もう、いい歳だし、そう、現状、僕は定職にもつかず、日々、フラフラと、貯金だけを、食いつぶしながら生きている男だよ。それに、世間一般の、所謂、家庭と、呼ばれる、生活、つまり、僕ら、結婚も、たしかに、現状、しては、いないのも、わかっている。そんな、僕をみて、君が、前々から、不満を、抱いていたのも、知っている。
それでさ、これは、僕の、あくまで、提案なんだけどさ、その、僕らが、今の今で、急に、その、君が、言うように、このまま、別れてしまうのは、あまりにも、もったいないと、そう、僕は、思うんだよ。何故かってさ、その、僕ら、最近出会って、よくまだ、相手のことが、わからない、と言うような、間からでも、ない、わけだしさ。そう、だからさ、もうしばらく、このままの、生活を、続けてみないかい。つまり、もう少し、様子を、見てみないかい?そう、僕ら二人の、関係性について、様子を、みてみないかい?と、いうことなんだよ。つまりは。そう、勿論、君が僕に対して、不満を抱いている仕事の件も含めて、僕も、そろそろ、ちょうど、なんとかしないと、いけないとは、考えていたところでは、あったんだよ。確かに。だからさ、僕が、知りたいのは、現状、君が、僕と生活している上でだよ、何が?不満なのか?を、すべて、僕に、洗いざらい、打ち明けて欲しいんだよ。つまりは。そう、今の、僕が、望んでいる、ことは。そう、それと同時に、それは、今、僕が、君に対して、知りたいこと、でも、あるんだよ。なんでかって、言うとさ、確かに、こんな話しを、今まで、一度も、僕ら、お互い、触れずに、つまり、目をそらし続けてきた結果、今回の、君の、僕に対する、心変わりの、告白を、僕は、今日、聞くことに、なった、要因でも、あると、僕は、思うからなんだよ。つまりは、考えるから、なんだよ。そう、つまりは。
それから、僕らの、関係性は、徐々に、変わっていった。ただ、彼女が、働きに出て、今まで、どおり、僕が、家事をする、そう、それは、今まで、どおり、だった。ただ、もう一つ、彼女から、僕に、課された仕事は、そう、僕が、僕らの、子供の、面倒を、みる、ということだった。
エピローグ
そして、子供が、3歳に、なった、ときだった。
ある日、突然、こんな、言葉を僕に向かって、発したのだ。
「お父さん、試された、ママの勝ち」
と。
僕は、その、我が子が、初めて、発した、言葉の意味が、そう、何を?意味していたのか?そう、いまだに、謎のままなのだ。結局のところ。そう、きっと、子供にしか、見えない世界というものが、あって、そう、到底、僕や、妻みたいな、つまり、大人には、理解できない、と言うか、見たくても、見えない、そう、恐らく、そんな、世界というものが、また、別次元に、あるのだろう。そう、結論づけるよりかは、他には、なかったのだ。そう、この、僕でさえ。
改定版↓
エピローグ
そして、子供が、3歳に、なった、ときだった。
ある日、突然、こんな、言葉を僕に向かって、発したのだ。
「お父さん、試された、ママの勝ち」
と。
僕は、その、我が子が、初めて、発した、言葉の意味が、そう、何を?意味していたのか?そう、いまだに、謎のままなのだ。結局のところ。そう、きっと、子供にしか、見えない世界というものが、きっとあって、そう、到底、僕や、妻みたいな、つまり、俗世間に、どっぷりと、つかってしまった、つまりは、大人には、理解できない、と言うか、見たくても、見えない世界、そう、多分、恐らく、そんな、世界というものが、また、別次元に、あるのだろう。そう、結論づけるよりかは、他には、なかったのだ。そう、この、僕でさえ。
その瞬間、ベランダの方から、強い、雨音が、聴こえた。僕は、慌てて、ベランダに干してある、洗濯物を、室内に、取り入れた。その瞬間、雨が上がり、雲の切れ間から、陽光が、僕と、子供の体を、優しく、包みこんだ。僕は、久しぶりに、満たされた、なんとも、心地よい、気持ちになった。ふと、子供のほうへ、目をやると、子供は、無邪気に、僕の顔をみて、笑っていた。
【通り雨】
その頃の、僕らの生活と、言えば、決して地に足をつけて生きているという、所謂、世間一般の、表向きばかりはいいが、中身のない生活と、呼ばれるような、そんな生活でさえできて、いなかった。天気のいい日に、裏の打ちっぱなしの、ゴル上のコースの、周りを肩を並べて、散歩してみたり、近くの公園の池の、鯉に、ポップコーンを、投げたり、ベンチに座り、よく冷えた缶ビールを飲んだり、河原を歩いたりと、そう、どこにでもあるような、ごくごく平凡な日々をおくっていた。そんな、なんらいつもと変わらない、ある日の出来事だった。君がその、僕以外の、他の誰かを、好きになってしまったから、うん、それで、僕と、別れて欲しいというのは、わかったよ、うん、ちやんと、理解もした。ただ、一つだけ、僕にも言わせてもらいたいことが、あるんだ。それで、君は本当に、今後、幸せになれるのかい?って、ことなんだよ。つまりさ、そう、それは、ただの、一過性のものであってさ、ちょうど春先に、突然降り出す雨、みたいなもので、時期がきたら、また、カラリと、晴れ渡った空の下を、気づけば、歩いていた、という、具合にも、なりかねないことなんじゃないかな。と、いうことを、君に、僕は伝えたいんだ。それで、君は、もう、すでに、その好きな相手の男と、寝たのかい?あ、いや、これは、言いたくなければ、無理に、聞くつもりは、ないんだよ。そんなことよりさ、現状、君のなかで、この僕という、存在がさ、どれくらい、小さくなってしまったのか?と、いうところが、とても、知りたいんだよ。僕は、つまり。そう、そこを、とても、今、心配してるとこなんだよ、君からの、その、突然の告白を、聞いて、いささか、僕も、今、ビックリしているとこなんだよ。実際の、話し。いや、たしかにさ、僕ら、もう、いい歳だし、そう、現状、僕は定職にもつかず、日々、フラフラと、貯金だけを、食いつぶしながら生きている男だよ。それに、世間一般の、所謂、家庭と、呼ばれる、生活、つまり、僕ら、結婚も、たしかに、現状、しては、いないのも、わかっている。そんな、僕をみて、君が、前々から、不満を、抱いていたのも、知っている。それでさ、これは、僕の、あくまで、提案なんだけどさ、その、僕らが、今の今で、急に、その、君が、言うように、このまま、別れてしまうのは、あまりにも、もったいないと、そう、僕は、思うんだよ。何故かってさ、その、僕ら、最近出会って、よくまだ、相手のことが、わからない、と言うような、間からでも、ない、わけだしさ。そう、だからさ、もうしばらく、このままの、生活を、続けてみないかい。つまり、もう少し、様子を、見てみないかい?そう、僕ら二人の、関係性について、様子を、みてみないかい?と、いうことなんだよ。つまりは。そう、勿論、君が僕に対して、不満を抱いている仕事の件も含めて、僕も、そろそろ、ちょうど、なんとかしないと、いけないとは、考えていたところでは、あったんだよ。確かに。だからさ、僕が、知りたいのは、現状、君が、僕と生活している上でだよ、何が?不満なのか?を、すべて、僕に、洗いざらい、打ち明けて欲しいんだよ。つまりは。そう、今の、僕が、望んでいる、ことは。そう、それと同時に、それは、今、僕が、君に対して、知りたいこと、でも、あるんだよ。なんでかって、言うとさ、確かに、こんな話しを、今まで、一度も、僕ら、お互い、触れずに、つまり、目をそらし続けてきた結果、今回の、君の、僕に対する、心変わりの、告白を、僕は、今日、聞くことに、なった、要因でも、あると、僕は、思うからなんだよ。つまりは、考えるから、なんだよ。そう、つまりは。それから、僕らの、関係性は、徐々に、変わっていった。ただ、彼女が、働きに出て、今まで、どおり、僕が、家事をする、そう、それは、今まで、どおり、だった。ただ、もう一つ、彼女から、僕に、課された仕事は、そう、僕が、僕らの、子供の、面倒を、みる、ということだった。エピローグそして、子供が、3歳に、なった、ある日のことだった。突然、子供が、僕に向かって、こんなことを、発したのだ。「お父さん、試された、ママの勝ち」と。僕は、その、我が子が、初めて、発した、言葉の意味が、そう、何を?意味していたのか?そう、いまだに、謎のままなのだ。結局のところ。そう、きっと、子供にしか、見えない世界というものが、あって、そう、到底、僕や、妻みたいな、つまり、大人には、理解できない、と言うか、見たくても、見えない、そう、恐らく、そんな、世界というものが、また、別次元に、あるのだろう。そう、結論づけるよりかは、他には、なかったのだ。そう、この、僕でさえ。改定版↓エピローグそして、子供が、3歳に、なった、ある日の、出来事であった。子供が、突然、僕に向かって、こんな言葉を、発したのだ。「お父さん、試された、ママの勝ち」と。僕は、その、我が子が、初めて、発した、言葉の意味が、そう、何を?意味していたのか?そう、いまだに、謎のままなのだ。結局のところ。そう、きっと、子供にしか、見えない世界というものが、きっとあって、そう、到底、僕や、妻みたいな、つまり、俗世間に、どっぷりと、つかってしまった、所謂、大人には、理解できない、と言うか、見たくても、見えない世界、そう、多分、恐らく、そんな、世界というものが、また、別次元に、存在するのだろう。そう、結論づけるよりかは、他には、なかったのだ。そう、この、僕でさえ。その瞬間だった、ベランダの方から、強い、雨音が、聴こえた。僕は、慌てて、ベランダに干してある、洗濯物を、室内に、取り入れた。その瞬間、雨が上がり、雲の切れ間から、陽光が、僕と、子供の体を、優しく、包みこんだ。僕は、久しぶりに、満たされた、なんとも、心地よい、気持ちになった。ふと、子供のほうへ、目をやると、子供は、無邪気に、僕の顔をみて、笑っていた。汚されてしまった、名作ムクムクムクリン✊ムクン✊🤓ムックン✊🤓✊パッ🖐🤓🖐→ぞれ、やめで🖐😭🖐→🩸✄✊😭🖐→✄🩸✊😭✊あのちゃん、かーいぃ、のぉ、ほんたになぁぁ、わしゃ、オメコ、舐め、舐め、するのが、好きなんじゃよ、そういや、あのちゃん、おじさん、好き、言うてたもんなぁ、それなら、私も、なんの、罪悪感、抱くことなく、オメコ、舐め、舐め、できるっちゅうことやのぉ、そりゃぁ、ウイン、ウイン、ウインナァァーん、さんの、関係ちゅう、チュウ、チュー、チューあのちゃん、かーいぃ、のぉ、ほんたになぁぁ、わしゃ、オメコ、舐め、舐め、するのが、好きなんじゃよ、そういや、あのちゃん、おじさん、好き、言うてたもんなぁ、それなら、私も、なんの、罪悪感、抱くことなく、オメコ、舐め、舐め、できるっちゅうことやのぉ、そりゃぁ、ウイン、ウイン、ウインナァァーん、さんの、関係ちゅう、チュウ、チュー、チューそう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂嬢ちゃん、おいで、おいで、爺ちゃんと、チュッチュちよっか、おいで、おいで、嬢ちゃん、おいで、おいで、爺ちゃんと、チュッチュちよっか、おいで、おいで、いや、🤣見えと、🤣らんのじゃよ🤣この、爺ちゃんには、🤣彼の🤣その、いかめしい顔が🤣まったくと🤣言っていいほど🤣見えては🤣おらんのじゃよ🤣☝こりゃ、そう、全部、起こるから🤣これから🤣みんなも🤣馬鹿笑いできる日が🤣くるから🤣もう、わしゃ🤣これ、🤣そう、🤣見てきたんじゃから🤣そう、🤣すでに🤣見たんじゃよ🤣これを🤣結局さ😂幽霊に、対する、接し方はさ😂ガッツ石松が😂そう、お手本なんよ😂そう、幽霊が、もう、1番、嫌うのがさ😂ほんとは、😂かなり、怖いくせにさ😂それを、おらんと、言う人😂なんよ😂コイツラは😂もう、永久溺れどころじゃない😂永久ド地獄に😂ほうりこまれるんよ😂で、さらに、その上の、永久ド地獄に、落とされるのが😂そうそう😂俺の、仕事の、手伝いせんどころか😂邪魔してきたやつら🤣なんよなぁ🤣そりゃ、🤣しゃあないよ🤣わし、1番🤣だって🤣そうは、言うても🤣霊界で🤣偉いんやから🤣その、ワシを、ブチ切れさせたやつらは🤣もう、これから🤣とんでもない🤣どころじゃ、すまさんならな
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kachofuraku · 4 months
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ツバメの巣
2024・6・10
とあるビルの防犯カメラの上にツバメの巣を見つけた
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あれっ?こんな時期に・・と思って調べると、ツバメの中には一年に2,3回巣作りをする場合があるのだそうです
それにしても、つくづく感服するのは生き物たちの能力、忍耐力!何もない場所に枯れ草や泥を口にくわえて何度も運び、丈夫な巣を作るだけでも凄いのに、その場所の選び方が凄い。天敵からヒナを守る為に、人の出入りが適当にあり湿気の少ない爽やかな場所で、巣を壊さない優しい人がいる場所を選ぶ、って何だかすごくない?
もし、市町村の許可無しで巣の中にヒナや卵がある状態で巣を撤去したら鳥獣保護管理法により一年以上の懲役、又は100万円以下の罰金が課せられる、なんて事私は初めて知りました。だからツバメは人間には絶対的な信服を置いてるわけで、天敵と言えば、何と言ってもカラス!
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街灯の上、オブジェの鳩に混じって虎視眈々と獲物を狙ってる。然し考えてみればカラスも可哀想。大きくて黒くて嘴が尖ってる身体に生まれただけで「嫌われ者」のレッテルを貼られて・・
でもこのカラスにはとんでもない知能が備わってると言うのは聞いた事がある。暇な時に調べてみるね
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shokobekki · 4 months
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【日記】
山の水と変電所。 ちぐはぐだけど、どっちも美しい。
友人のアーティストmoekoさんの作品、野鳥図鑑ドリップコーヒー(自家焙煎)をいただく。半分は自宅用、半分はプレゼントに。やっぱりどこか木の香りがして美味しい。そして袋に添えられた独自の文章も。 自宅周辺でも、色々な鳥の囀りが聴ける季節だ。最近よく聞こえるのは、イソヒヨドリとツバメなどなど。
二ヶ月ぶりに理髪店へ行き、さっぱりしてきた。しばらくは刈り上げツーブロックを維持するつもり。前回はグク風マッシュとやらだったけど、今回はホビ風マッシュになった笑。上ブロックをほんの少し短くするだけでかなり印象が変わるらしい。 いずれにせよ、耳まわりがすっきりしているので、妹irodoru-のアシンメトリーな耳飾りも活躍してくれている。
思えば四月以降TVドラマも映画も一つも見ていない… まあ別に観なくたって良いんだけど。 雨の日、思い立ってアマプラで、昨年の映画『ブルー・ジャイアント』を観る。山岳救助漫画『岳』の石塚真一による、ジャズ(主人公はサックスプレイヤー)漫画。を、アニメ化した映画。ストーリーは映画用にか、笑っちゃうほど単純だったけど、スタンダードナンバーなどは出てこず、上原ひろみのオリジナル曲で構成されているのがとても良かった。曲だけでも聴きごたえがある。 演奏シーンのアニメーションは、きれいだけどもやっぱりテクノロジーで作られている感じ。個人的には、《トムとジェリー》の「ピアノ・コンサート」(1947年公開)なんかの動きの方がずっと、人間臭くてジャジーに見えた 笑。そりゃ当然か。
漫画や本は、日々何らか読んでいる。私もようやく、適宜タブレットなどで読むようになった。もちろん、紙で読みたいものはあって、それは紙で読む。 最後の画像は、十五年ほど前に作ったブックカバーペーパー。当時奇を衒って入れたラテン語の格言の綴りが間違っていて、販売自粛をした、わけありの一品です 笑。でも原画は今見ても結構好きだな。
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itocaci · 4 months
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暖かな眼差しを装いに - amachi. "Swallow Knit  Vest"
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こんばんは。
なんだかとても蒸し蒸しとした1日に感じたのは気のせいだろうか。
ここ数日、すっかり夏日を迎え装いも徐々に薄手のものに変わってきた。
店に来る途中にはアナベルが咲き始め、もうすぐするとモクモクとスモークツリーが見れる時期になるのかなぁなんて。
毎年、見ている光景なのだけど、やっぱり四季折々の風景をみるのはちょっとした楽しみでもある。
そんな季節の移り変わりを強く感じさせる頃に紹介をしたいアイテムがある。
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amachi. : Swallow Knit Vest ¥74,800 (tax in)
毎年春くらいになると、家の軒先やマンションの駐車場で見かけるツバメの巣。
都市部に住んでいると、目にする機会も減ったなぁなんて思ってしまうけど、たまに見かけるとつい暖かな眼差しで見守ってしまう。
他にもたくさんの鳥がいるにも関わらず、わたしたちがツバメの巣を見かけるのは、ツバメは人目につきやすいところに巣を作り、天敵から身を守るためなのだそうだ。
このニットを展示会で見ている僕にそんなお話をしてくれた。
確かに、ツバメの巣を見ると、私たちはどこか暖かな眼差しをむけてしまい、巣を壊すどころか雛の成長を優しく見守っている。
フンや鳴き声の被害と言っても数週間の話になる。
それに、昔からツバメの巣ができる家には幸運が訪れるなんて言い伝えもあるくらいだ。
これは日本だけなのかもしれないけど、私たちの中にはツバメを暖かな眼差しで見るDNAのようなものが宿っているのかもしれない。
(巣の破壊とか考えたことがないのですが、そもそも卵や雛のいる巣をを破壊することは鳥獣保護法に違反してしまいます。気をつけてください。)
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さて、そんなツバメを大胆にあしらったニットベスト。
初めて見た時には、ちょっと今までの"amachi."のアイテムの中に、こんなキャッチーな要素があったものかと、驚かされた。
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今季を代表するモチーフとなるツバメ。
このニットに施されたツバメは手作業によって製作されており、1羽ご���個体差がある。
ハンドによって製作されたツバメからは温もりというか愛くるしさを抱いてしまう。
それはわたしたちがツバメに向ける眼差しにも近いようなものがあるのでは無いだろうか。
ちなみに素材はコットンとリネン。
こんにゃく加工という加工を施しており、この加工を施すとリネンのようなシャリッとした風合いを生むことができる。
なので、夏場でも快適に着用していただくことができる。
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身幅やアームホールはゆとりを持たせ、ざっくりと着用することができる。
今の時期ならシャツの上から。
夏場にはTシャツなどの上から合わせていただくことも可能だ。
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クスッとなるようなモチーフのツバメがアクセントに。
なんだか見る人はもちろんだけど、着ている私たちも優しい気持ちになれるような1着になるんじゃないだろうか。
さて、一度ここで"amachi."のシーズンコンセプトをご紹介させてもらう。
Collection 014 / SS 2024 "Phenology"
ツバメの飛来、桜の開花、河の凍結など
すべての生態学的現象は季節の移ろいとともに始まり、終わる
動物、植物、自然現象、それぞれががもつ周期性
常に変化しながら、様々な組み合わせとして現れる ”風景”
そのリズムや移り変わりそのものをテーマにしたコレクションを創ってみたい
そう考えていた頃、“季節学” と呼ばれる学問が存在することを知った
膨大なフィールドワークをもとに
動植物と自然環境の相互関係や連鎖を観測し研究する分野である
対象は自然界に留まらず、人々が夏服・冬服を纏う初日/末日を観測するなど
人間社会への観察をも含んだ
まさに ”万物が気候に応じて変化するありさま” をとらえる学問であった 一年を二つの
シーズンに分け、およそ半年間のワードローブを一つのコレクションとして発表する周期の中で私たちなりに、季節と向き合い、思考する
これまで当然のように繰り返してきたことに改めて向き合う “季節学”
冬枯れから春へ向かう時期、ツバメや花々が見せるある瞬間の色の組み合わせのような
心に残る情景に感性をゆだねて表現したシーズンとなった
冒頭のお話では無いけど、私たちの生活は季節と深く根付いている。
それは動植物も同じで、そんな生命の周期的な営みと共に存在する。
暖かな眼差しで季節の風景を見つめるように。
装いにもそんなゆとりを持って。
"amachi."のニットを着用する日は、そんな素敵な装いを気持ちから楽しめるはずだ。
なお、こちらは現在オンラインショップにも掲載をしている。
もし良かったら、合わせてこちらもご覧いただけると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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poppy-6 · 4 months
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5/20
玄関の前のツバメの巣が壊れていた。一か月ほど前から2匹のツバメが巣を作り、信じられないくらい廊下や扉を汚した。阿形と吽形のように左右に1匹ずつだったので、あーちゃんとうーくん(なんかそんなユーチューバーもいるけど)と呼んでいた。今日の夕方外に出ると、いつもあーちゃんがいる方の立派な巣が壊され、散らかっておりとても不穏な気持ちになった。帰宅すると、今度はうーくんだけ帰って来ていた。あーちゃんのみの日はこれまでに何日かあったが、これは初めてだった。対のものが欠けると悲しい。
今年は生きものとの別れが立て続いて正直、これが今からどんどん増えていくのだと思うと、もう心が折れそうになる。無理なことだけど、だれもいなくならないでほしいと思う。未だに、最後に祖父と飲めたタイミングの今年のお正月、お酒を飲む気分じゃなくて、なんでカルピスで済ませたんだろう、とかそういうことを毎日思ってしまう。あの日、お屠蘇を乾杯して飲んでいたとしても、多分どうにかして後悔のポイントを見つけてしまうと思う。祖父の乗っていたベンツを毎日思い出す。シートは紺のストライプで、車高が低く、その車でヤマハに通うのが小さいながら誇らしかった。助手席に乗って、鞘ヶ谷のスピナによく行ったことも覚えている。クエストと宝くじ、パン屋、ブルーベリーのマシュマロ、コーヒー、チェルシー、キティちゃんのチューイングキャンディ、美術館の駐車場。モカもじいじもいなくなった家に帰るのが怖い。仕事をしていると、それ以外のことをあまり考えない。人といると、特になおくんといる時はさみしくない。その分、1人でいる時は、じいじやモカのことを思い出さない時はない。じいじといえば、張りのあるふくらはぎ。寂光寺で朝待っているときの張りのあるふくらはぎ、運転中だけ口が悪くなるところとか、少しずつ、どんどん思い出せる。思い出すたびに、記録しておきたい。
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