#まるた窯
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foucault · 6 months ago
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井上尚之・三色コップと麦わら手蕎麦ちょこ。繰り返し作り続けている定番の仕事。最近の窯の調子の良さがものの洗練にもつながっているようです。
本日も都合により17時30分にて閉店いたします。よろしくお願いいたします。
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Sean bienvenidos, japonsistasarqueológicos, a una nueva entrega arqueológica, en esta ocasión nos vamos a la ciudad de Kameoka una vez dicho esto, pónganse cómodos que empezamos. - La ciudad de Kameoka, se localiza en la prefectura de Kioto, en la región de Kansai, nos vamos a trasladar a los hornos de Shino que se denominan así oficialmente :Sitios de producción de cerámica de Shino, Kioto alguna vez se llamó provincia de Tanba. A Continuación os pondré imágenes de dichas cerámicas, desde 1976 hasta 1986, con el fin de construir una carretera de peaje llamada Kyoto Jukanmichi, Shinogama fue excavada y supervisada continuamente. - Datan del periodo Nara entre los siglos VIII y IX, dicha área cubre un área amplia, desde la prefectura de Aomori en el norte hasta la prefectura de Miyazaki en el sur, el horno Otani No. 3, que investigó la Universidad de Osaka, también era un horno que producía cerámica vidriada en verde durante ese período. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. - 日本の考古学者たちよ、ようこそ!今回は亀岡市です。 それでは、ごゆっくりお過ごしください。 - 関西の京都府にある亀岡市、これから移動して、志野窯、正式には志野焼生産地といいます、京都はかつて丹波国と呼ばれていました。この窯元の写真を紹介します。1976年から1986年まで、京都縦貫道という有料道路を作るために、篠窯は発掘され、継続的に監視されました。 - 8世紀から9世紀の奈良時代のもので、北は青森県から南は宮崎県までの広い範囲にあり、大阪大学が研究している大谷3号窯も、その時代に緑釉陶器を生産していた窯である。 - 私はあなたがそれを好きで、将来の記事であなたを参照してください願っています素敵な週を持っています。
Welcome, Japanese archaeologists, to a new archaeological instalment, this time we are going to the city of Kameoka. Having said that, make yourselves comfortable and let's get started.
The city of Kameoka, located in Kyoto prefecture, in the Kansai region, we are going to move to the Shino kilns which are officially called Shino pottery production sites, Kyoto was once called Tanba province. Here are some pictures of these potteries. From 1976 to 1986, in order to build a toll road called Kyoto Jukanmichi, Shinogama was excavated and continuously monitored.
Dating from the Nara period between the 8th and 9th centuries, this area covers a wide area from Aomori prefecture in the north to Miyazaki prefecture in the south, the Otani No. 3 kiln, which was researched by Osaka University, was also a kiln that produced green-glazed pottery during this period.
I hope you liked it and see you in future posts have a nice week.
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niraistyles · 7 months ago
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沖縄の伝統工芸、壷屋焼。那覇市の壷屋という土地で昔から壷、皿、シーサーなどの焼き物が作られてきました。その焼き窯の名残り。今は使われていません。青空の下に残る歴史の名残り。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
“Tsuboya-yaki, a traditional craft of Okinawa. In the Tsuboya area of Naha City, pottery such as jars, plates, and Shisa (guardian lion-dog statues) have been made for many years. The remnants of the kilns remain, though they are no longer in use. These historical remnants stand under the open sky. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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midoriyamadadays · 11 months ago
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明日5月22日22時より、案山子窯ネットショップ(https://kakasigama-net.shop-pro.jp/)にて猫絵付けまめ皿25点の販売をはじめます。 時間になりましたら商品がショップに表示される予定です。 割高な送料となってしまい恐縮ですが、もしも、お気に入りのものがございましたら、ご購入いただけましたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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makichibayu · 2 years ago
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Lunch plate !
生ハムメロンサンド🍈
初夏のサンドイッチには
フルーティ&ジューシーで爽やかなものが良いな〜と思いまして
前菜の定番、生ハムメロンをサンドイッチにしました!
合わせているのは、クリームチーズ、レタス、赤玉ねぎで、オリーブオイル、ミックスペッパーでシンプルな味付け。
ボリューム満点だけど
火も使わずに出来ちゃう夏にぴったり��メニューになりました!
パンは、 @takaki_bakery_official の石窯バタールを使いましたよ。
軽くトーストして外はカリッと中はふんわりが美味しいです。
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papatomom · 2 years ago
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20230610(Sat)
越前古窯博物館(旧水野家住宅)で開催されているイベント「陶ふうりん」三千の音色。 越前焼で作られた風鈴の音色に癒された、そんな一日。
北陸地方は11日の日曜日、梅雨に入りました。 今日は蒸し暑い日なので、夕食は冷やし中華をリクエスト。 お酒はビールを切らしたので、吉田酒造さんのやや甘口の日本酒「白龍 純米吟醸 夏・さ・ら・ら」を飲む。 うまい。さて風呂でも入りますか。
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catonoire · 5 months ago
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はにわ展
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東京国立博物館ではにわ展を見る。「挂甲の武人」(上のチラシ画像のメインビジュアル)の国宝指定50周年を記念した特別展である。埴輪以外の出土品も展示されている。
つかみは修復後初お目見えの「踊る人々」。最近では、踊っているのではなく馬の手綱を持って馬を引いているのでは、という説が有力になってきているらしい。
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修理の模様を収めた動画がとてもおもしろかったのでリンクしておく。(この動画は会場では流れていなかった)
踊る人々の次は、国宝ばかりを集めた展示、および2メートル超の高さを誇る円筒埴輪を含む展示。撮影禁止だったり見学者多数でうまく撮れなかったりしたのでここに載せられる写真はないが、埴輪だけでなく大刀(金の象嵌)、沓(金銅製)、耳飾り(金製)、甲冑など状態の良い出土品も並んでいて、ヤマト王権の威勢を見せつけるかのような展示室だった。
以降の展示室では、埴輪を造形で分類して紹介する流れがわかりやすかった。まず基本の円筒埴輪とそのバリエーション。壺のように見えるものも埴輪で、そのまま壺形埴輪と呼ばれている。
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船形埴輪。
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武具の形をした埴輪。
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そのほか見学者の写り込み多数でここには写真をアップできないが、盾形埴輪、靫形埴輪、椅子形埴輪などがあった。靫(ゆぎ)は矢を入れる道具。
土ではない素材で作られた埴輪様のものが古墳に置かれることもあったのだそうで、例として武装石人(下の写真)、大刀の形をした木製品、靫の形の木製品が紹介されていた。
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このあと群馬県太田市の窯で焼かれた「挂甲の武人」埴輪5体が揃い踏みする室へと向かう。展示のしかたがやたら凝っていて、戦隊モノのヒーローをキャラづけして紹介するようなノリだった。たとえば下の写真は国立歴史民俗博物館所蔵のもので、台が黄色、そして展示ケースの背面に埴輪の上半身がぼうっと浮かび上がるように見えている。埴輪ごとに台の色が異なり(キャラごとに色が違うのは戦隊モノのお約束)、ケース背面もそれぞれ同様にデザインされている。
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おもしろかったが、埴輪そのものをつぶさに見るというより展示方法に注意が向いてしまったので、個人的にはもっと淡々と見たかった。出来の良いよく似た埴輪が5体揃ったというだけでじゅうぶん派手なのだから、見せ方まで派手にしなくとも……と思ったり、しかし埴輪を作った人がこうして華やかに展示されたのを見たら喜ぶかもしれないな……と思ったり。
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埴輪は赤、白、灰色、黒の顔料で彩色されることもあったのだそう。上のチラシ画像のメインビジュアルの挂甲の武人が当時彩色されていたらこんな感じかも?という復元が下の画像。
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次の3枚は、挂甲の武人が着ているのと同じタイプの冑、挂甲、籠手。こういうものも現物がちゃんと出土してるのか!と驚いた。
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造形別埴輪紹介に戻る。人の形の埴輪がたくさんあったが見学者の写り込みも多数でやはり写真は載せられない。モチーフとしては、盾や杯や何かを持った男子や女子、座った男子や女子、力士などが挙げられる。
家形埴輪はとても神聖なものなのだそうで、これも多数展示されていた。下の写真は作りかけのままの家形埴輪。埴輪工房が焼失した状態で発見されたとのことで、気の毒ながらたいへん興味深い。
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導水施設形埴輪。導水施設。意外すぎてキャプションを二度見三度見してしまった。聖水の儀礼または遺骸を洗浄した施設と考えられている由。
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これは埴輪棺。このように古墳を飾るためではない埴輪もあったとのこと。
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みんなの人気者、動物埴輪の皆さん。
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少なくとも四つ足の動物のお尻にはたいてい穴が空いているように見え���。鳥のお尻にも空いていることがある。
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下の写真の中央は鵜形埴輪。ここで鵜が出てくるとは想像できなかった。
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魚形埴輪。鵜がいるなら魚もいて不思議ではない。
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最後は近現代における埴輪の受容のされかたに関する展示。内容的にはごくあっさりしているので、この分野については東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」を見るべきだろう。
東京タワー近くの芝公園から出土した男女の埴輪。これが出土したときの調査が郷土研究のきっかけになったとのこと。
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三船敏郎が所持していたらしい、ひよこ形埴輪。
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版画家の斎藤清が下の写真の埴輪をモチーフにした作品を作っている。
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次の埴輪は、映画『男はつらいよ』主演の渥美清に似ていると話題になったそうだが、別に似てないよね……?と思ったら、葛飾柴又の古墳から出土したものだそうで、まあ納得。
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群馬県が開催したHANI-1グランプリで優勝した埴輪。満面の笑みが勝因か。
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下の3体は明治天皇の陵に奉献された埴輪と同じ形で作った模型。吉田白嶺の作。このあたりのヤマト民族らしいきな臭さなどは上述の「ハニワと土偶の近代」の守備範囲。
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おまけ。展示室の壁の装飾。
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midoriyamadainformation · 11 months ago
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猫絵付けまめ皿の販売をはじめます
明日5月22日22時より、案山子窯ネットショップ(https://kakasigama-net.shop-pro.jp/)にて猫絵付けまめ皿25点の販売をはじめます。
時間になりましたら商品がショップに表示される予定です。
割高な送料となってしまい恐縮ですが、もしも、お気に入りのものがございましたら、ご購入いただけましたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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leomacgivena · 2 months ago
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この間ナロちゃんで甲府に行って、友達の家で焚き火したり窯を作って焼き物焼いたりしたんだけど、内燃機関の楽しさって、焚き火の楽しさと似てるなって思いました。
XユーザーのNaotaka Fujiiさん
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andma-style · 13 days ago
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代官山ギャラリー子の星での個展は、昨日無事終了いたしました。
最終日は、2時間のみのOPENと短い時間ではありましたが、
足をお運び頂き、とても有り難かったです。
個展にご来場くださいました皆様、どうも有難うございました!
個展会期半ばで、実は風邪を引きまして、
コロナやインフルであっては大変!と思い、早々にクリニックにて
受診・検査をして、『陰性』を確認して個展の在場を続けておりました。
また、今年に入ってから私の転機?になるのか、
今後の仕事についていろいろ考えるところがあり、
迷いが生じてもいました。
このHPをご覧下さっている皆様だからこそ、お伝えしますと、
そろそろ陶芸という仕事を卒業する時期なのかも?ということ。
私のこれまでの人生の大部分を占めていたと言っても過言ではない
『磁器制作』を引退?というか、
モノづくりの路線変更?というか....
そんなことを考え始めているこの頃なのです。
失敗の多い制作なので、加齢と共に体力的・精神的なモチベーションの維持が
辛くなっている現実、
リピーターのお客様には、私の作品を何年にも渡り
たくさん作品をご購入頂いており、飽和状態にあるのかも?と思ったり、
そんなお客様に、それでも「欲しい!」と思ってもらえる、新作を
今後も作り続けることができるのだろうか?とか...
そんなことを考えている昨今なのです。
そんな中での今回の個展で、会期中に風邪を引くという初めての失態とも言えるこの経験は、
とても大きなメッセージのように感じてしまうのです。
心も身体も限界なんじゃないの?と。
まぁ、早々に結果を出すことは現時点では難しい現実もあります。
まだ粘土などの材料がたくさんありますし、
窯を処分するのにも相当の資金がかかりますし、
最近ファンになってくださったお客様からしたら、
もっと観てみたい!と思ってくださるのかもしれないし...
磁器粘土の在庫を使い切ったタイミングで、決心・覚悟をするのかもしれません。
そんな状態の中、個展に来て下さった今回のお客様からのお言葉は、
上記の私の『迷い』などは全くご存知ないはずなのに、
的を得た、とても励みになったり、応援のようなお言葉だったり、
元気やパワーを頂き、同時に癒しも頂けたりと...
今回ご来場くださったお客様からの『無償の愛』のような
優しいエネルギーを受け取り、
本当に心温かく、有り難い気持ちで一杯でおります。
どういう判断をいつするかは、まだ未知数ではあるのですが、
人が作るものには限界もあることを私自身も肝に銘じ、
このHPをご覧下さっている皆様には、
今後も末長いお付き合いを賜りたく存じます。
個展にご来場くださいました皆様、
本当に有難うございました!
心より感謝を申し上げます♪
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piiiiiiiiiiiiiipooooooooo · 1 month ago
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Maneki-neko
日本で招き猫の置物を買いたいんだけど、ベトナムではほとんど中国から輸入されたものばかりみたい。2つの地域の置物の目って全然違うよね。この前、日本から仕入れたものを扱う店で小さな招き猫を買ったんだ。店員さんが言うには、それは日本にある歴史ある伝統的な窯元で作られたもので、高さは12cmしかないけど結構高い値段だった。友達には高すぎるって言われたけど、僕はその美しい招き猫にはその値段の価値があると思った。僕とみんなに幸運と平安が訪れますように!
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foucault · 2 months ago
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新入荷品より、小代焼ふもと窯・小どんぶり。いつもより一回りくらい小ぶりでかわいらしい。わら灰釉の景色が里山に降る雪のようです。
今日は祝日の振替で営業、明日はお休みをいただきます。
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shourakuan-blog · 10 months ago
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オンラインストアのkiwahaさんに茶盌を幾つか納品いたしました。ご覧いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
some tea bowls are available at kiwaha online store from July 6.
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photos by kiwaha さん
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niraistyles · 7 months ago
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那覇市壷屋、壷屋焼の陶磁器が作られていた焼き窯。今は使われていない状態で植物の中でひっそりとたたずんでいます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
“In Tsuboya, Naha City, there is a kiln where Tsuboya-yaki ceramics were once made. It is now unused and quietly nestled among the plants. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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harawata44 · 2 months ago
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鹿児島銘菓“ボンタンアメ100周年”「懐かしい味」「安心する」日本中から長く愛されてきた理由は - ライブドアニュース
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以下引用
鹿児島の銘菓「ボンタンアメ」は今年、誕生から100年を迎えました。戦争や水害を乗り越えて、長年、愛されてきたわけを取材しました。 ポケットサイズのレトロなパッケージでおなじみの「ボンタンアメ」。オブラートにくるまれたもちもちとした食感が人気の鹿児島生まれの菓子です。
街のみなさんにとっても慣れ親しんた味のようです。 (親子)「大好きです。息子は食べたことない。娘が好きでよく食べている。娘が『ちょうだ���』というのであげたら『おいしい』ってなって」 (高校生)「工場にいった、小学校の工場見学。安心する」 愛知から旅行で来た2人も。 (愛知県から)「このまま丸ごとですよね。懐かしい味、子どもの頃の味がする」 離島の口永良部島出身という女性は。 (口永良部島出身)「鹿児島に修学旅行できたときは買って帰った」
100年のロングセラーとなった商品「ボンタンアメ」の誕生のきっかけは、従業員が遊ぶ姿でした。
ボンタンアメ誕生のきっかけは
発売から今年で100年。全国で親しまれるボンタンアメ誕生のきっかけは何だったのか?製造するセイカ食品の玉川浩一郎社長に聞きました。 (セイカ食品 玉川浩一郎社長)「もともとお菓子の材料問屋だった。水あめもつくっていた」 セイカ食品の創業は明治36年。もともとは菓子問屋でした。 (セイカ食品 玉川浩一郎社長)「商売が厳しくなっていた時に、取り扱っている水あめで熊本の朝鮮飴をまねしてつくり、社員が遊んでいるのを見た初代が参考にして、鹿児島の特産であるボンタンの味をつけてお菓子として売り出そうとしたと聞いている」 ボンタンアメが生まれたきっかけは、従業員たちの「遊ぶ姿」でした。
長い歴史ゆえのエピソードも
その後、工場が空襲で焼けたり、8・6水害で浸水したりと、災難に見舞われたこともあったこの100年。 長い歴史の中で、ボンタンアメが誕生した「年」を巡って、こんなエピソードも…。 (セイカ食品 玉川浩一郎社長)「最初は大正15年(発売)と聞いていた、いろんな人の話をきき大正13年と訂正したが、当時の決算書などを見ると大正13年ごろでもないなと」 おととし、発売を大正13年から大正14年の西暦1925年に訂正。長い歴史があるからこそ起こった出来事です。
ボンタンアメの工場を見学
では、ボンタンアメは、どのようにつくられているのか、工場を見学させてもらいました。 (記者)「ボンタンアメの原料が入った窯、この段階でボンタンの良い香りマスク越しでもわかる」 原料は、もち米・水あめ・砂糖、そして阿久根産のボンタンから抽出したオイルなどです。 100度に熱してどろどろになった飴。窯の底をあけると…下にある冷却板に落ちて、冷やされていきます。 (セイカ食品 玉川浩一郎社長)「重力はただで利用できる、コンベヤーいらず」 飴は冷やしながら形を整えられ、オブラートに包んでいきます。 Q.なぜオブラートで包む? (製菓部業務課 東龍吾係長)「キャラメルのように包装紙で包むともち米なのでくっついてしまう。オブラートだと形を保ったまま食べられる」 柔らかいため、手作業で箱詰めし、完成��す。1日で製造するボンタンアメは57万粒。小さな一粒に長年の工夫が詰まっています。
キャッチコピーに込めた思いとは
そして、ボンタンアメといえば…キャッチコピー「ときどき、ずっと。」に込めた思いとは。 (セイカ食品 玉川浩一郎社長)「先代の社長からも言われているが、お菓子は主食とは違っていつもいつも食べてもらえるものではない、そのなかで人それぞれの食のサイクルがあると思う、できればボンタンアメも入れていただきたい」 「1年に1個でも5年に1個でも10年に1個でもいいから、ときどきでいいからずっと」 ふるさとのお菓子として、親しまれて100年。ほっとする懐かしい味をこれからも届けます。
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makichibayu · 1 year ago
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2種のサンドイッチランチ。
くるみ&穀物ブレッドを使ったコールスローサンドと
石窯チェリー&ベリーパンを使ったフルーツサンド。
コールスローにはコーンもたっぷり。
パンは穀物の香ばしさや甘みがぎゅっと詰まっているし
風味豊かでヘルシーな美味しさでした!
フルーツサンドの方には、
オレンジとパルミジャーノレッジャーノをスライスして挟んで。
パンにもたっぷりのドライフルーツが入っているので
とってもフルーティーな甘さと
しっかりとしたチーズの香りが美味しい。
ブロッコリーのポタージュや茹で野菜を添えて
ワンプレートの朝ごはんでした。
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