#ぶなの湯
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hi-highmt · 2 years ago
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檜洞丸、増水の犬越路ルート
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昨年秋に登った鍋割山の後沢乗越から見えて、ずっと気になっていた檜洞丸へ。しかし、前日までの雨の影響でゴーラ沢出合も用木沢もかなり増水しており、靴を脱いでパンツを膝上まで捲り上げての大変な渡渉を計3回も強いられる事態に(渡渉を諦めて戻って行った方も…)。
どおりでバスに人が少なかった訳ですよ。 でも、ここへ着いた頃にはまだそんなことには気付いてない能天気な私…。
スタートとゴールは西丹沢ビジターセンター(バスは定刻に到着!)
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キャンプ場を脇目に500mほど歩いた先が登山口。
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いきなり沢だー!とテンションが上がるも…
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すぐに終わって苔天国のはじまり〜。
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心許ない支柱の上に乗せられた橋を幾つも渡り…
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朝日が眩し��!って、もう9:20ぐらいですが。
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倒木にキノコがびっしり! トライポフォビア(集合体恐怖症)の人はダメだろうなぁ…。 って、私もコレは苦手だけど。
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突然、ルート脇の穴から出て来たヒキガエル。ビックリしたー! なんだか私、山でカエルに遭遇する率が高い気がする…。
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標識が草木に埋もれてますが、左へ曲がります。
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ゴーラ沢出合。 出合いというのは、二つの流れが合流する場所という意味らしいのですが、思いっきり増水してる…。 さっきすれ違った2人組の方が「女性には厳しいかも…」と仰ったのはこの事だったか…。あの人たちは諦めて戻って来たのかな。
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見渡す限り、そのまま渡れそうな箇所もなく、覚悟を決めて裸足になってザブザブ歩いて渡りました。ヒーッ!冷たい〜
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あの奥に見える階段が登山道なのですが、辿り着くには更にもう一つの沢(出合なので)を渡らねばならないことが判明!
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とは言え、この勢い…上流まで移動して、渡れそうな箇所を探します。
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結局、前後にいた男性お二人と一緒に人工滝の手前まで行って、岩が飛び石で少しだけ頭を覗かせている箇所を見つけて渡り切る事が出来ました。 コレ、1人じゃ諦めてたかも…
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やっと登山道に戻れました。ここで約30分のロス。 写真の男性には渡渉の際に手を貸していただきました。 ありがとうございます!
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岩場。補助の鎖も増えて来ます。
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急登が続き、この辺からツツジ新道。春は綺麗なんでしょうね。 木の梯子のような階段が増えて来ます。
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道の両脇、苔だらけ。
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苔写が止まりません!
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鉄の梯子。犬越路方面でも何度か登場。
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この辺から木の階段と木道が始まります。
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さらに登って行くと、箒沢からの分枝とぶつかり、同じバスで来た年配の方が前を歩いて行くのが見えました。山頂まであと少し。
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年季の入った木道。両脇にはアザミやシロヨメナが群生。
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山頂にとうちゃこ〜! バスでご一緒だった方お二人(一人はゴーラ沢出合で渡渉を一緒にした方)もおられました。 「水嵩が凄かったけど、皆さんどうやって下ります?」などと暫し談笑すると、全員違うルートと判明。 そう言えば今日はソロの人ばっかり。
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予定より20分ほど遅れているので、ササッとカップヌードルを。 オマケで貰ったチーズキューブと付属の粉チーズで、かなりコッテリでしたが腹ペコには沁み渡りました。
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こんな青空を見ながらのラーメン、最高です���
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サクッとランチを済ませ、犬越路に進みます。 入口には注意書きが。危険箇所かー。心して臨みましょ!
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うわ!ガスってますね!でも尾根歩きで気持ちの良い道♬
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低山なのに、ちょっとした雲海も!
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行く手が一瞬、晴れました!
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そして熊笹ノ峰。 出来るだけフェンスに近い道を行くのが正解(私はルートを読み誤って、戻るためにエライ目に遭いました)。
この辺りでは強烈な獣臭がする箇所が3箇所ほど。 「熊が居るのかも知れない…」と思い、終始鈴を鳴らして足音を立てて歩くようにしましたが、こういう時ソロだとホント怖い…。
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尾根を挟んでガスガスと青空。アルプスみたい。
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こんな所に黒豆が…。鹿のフンですね。 さっきの獣臭、鹿のものなら良いんだけど…。
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紅葉が始まっている木もチラホラと。
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立ち枯れして、こんな感じのキノコがビッシリ生えたブナの木が幾つもありました。
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で、コレを下ると。
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おぉ、また晴れた!あの尾根を歩いて行くのね!
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で、また鉄ハシゴ。
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今度は鎖場。 降りて下から見上げてみると、なかなかでした。 岩が濡れている上に苔だらけで滑るのです…両神山や剱岳の方が安全だった気がする。
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一旦、稜線に出て、また長めの鎖場を降りました。
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足元にヤマジノホトトギス!
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なだらかな道は軽快に飛ばします♬ ここで男性を一人追い抜きました。人がいて良かった♬
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たまに周りを見ると、良い景色♬
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犬越路避難���屋が見えました!ベンチもある! 小屋の中は覗いてませんが、綺麗なトイレはお借りしました。
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ベンチで景色を眺めながら、1人ティータイム♬あんドーナツでホッと一息。 隣のベンチに、少し前に抜かした男性が来たので暫し談笑。 聞けば全く同じルートを歩いているそうで、ゴーラ沢出合での苦労を労い合いました。
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間違って進入してしまった涸沢。 この後、傾斜がキツくなって行って異変に気付きました…。 上方に見えるピンクテープに気付いてルート修正しようと無理にトラバースしたら、ザレ場で5mほどザザザーッ!と滑落。 後ろから先程の方が来ている筈だけど、私のひっそりとした滑落には気付かれていないと思います(驚き過ぎて悲鳴も出ませんでした)。
ああいう時は無理せず戻るべきですね…。 ザックが身を守ってくれて軽傷で済んだものの、これまたソロは怖いと思った瞬間。
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滑落後、沢で汚れた手足とザックを軽く洗い、ルートに戻って沢沿いに歩きます。
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川の中に向かってピンクテープが続いてる…
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遠くにテープが…ここを渡れと???
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凄い水量だし、勢いもあるよ〜 少し下流で飛石を見つけたので、何とか渡渉。
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で、暫く行くと、また飛石が水没してるけど、テープと標識は川の向こう…。 他に渡れる場所はないかと逡巡するも…
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本日二度目の靴脱ぎタイム。 アイシング出来ると思えば良いか!と諦め、渡った先からも更に渡渉。 冷たくて気持ち良いどころか、小石が足裏に刺さって死ぬほど痛い! 苦行でしかありませんでした…内蔵が悪いのかも、私。
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用木沢出合の、別方向からの沢。ここでさっきの沢と合流するんですね。
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林道に出て、キャンプ場沿いを歩きます。 疲れたから、もうこのままバンガローに泊まってしまいたい…
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滑落した時に泥だらけになったので、帰りは中川温泉郷の「ぶなの湯」へ。 町営の施設なのでお食事処はありませんが、施設の方は皆さんとっても親切でした。 中川バス停からちょこっと坂を降りた先にあります。 水風呂は無いけど、露天もあってサッパリとする良いお湯でした。
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fsravine · 2 years ago
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#松本 に着いて #ランチ 普段は行けないお店に #そば処三城 #メニューなし #そば会席 ?だけ チョイス、お代わりも出来ないお店 何より、#食前酒 に #日本酒 が付くので、車でも来れないし、仕事中も無理だから こうゆう時しか来れないよね! まずは #市販されてないお店オリジナルの日本酒 を飲みながら、#おろしきのこ を頂く��れがまず美味い! 次に、#そば #十割蕎麦 の #手打ち蕎麦 なので、太さもある 更に、#辛口のつゆ こいつはヤバいね! お代わりしたくなる 食後に #蕎麦湯 と #おしんこ #ぬか漬け の #茄子 #にんじん #かぶ 〆は #紫花豆 口直しに甘い豆を これで2,000円は安いよね! 予約しないとほぼ無理みたいだが、一人だと大丈夫って電話確認して良かった! #長野 #たび日記 (三城) https://www.instagram.com/p/ClscF5jLEF7qwZJvKyL14va-zp0hzfvPgzxAeU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aizumin · 2 years ago
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今朝のごはん。
空豆とカニかまの混ぜごはん、春キャベツと春雨のたまご炒め、なすと湯葉の炊いたん、切り干し大根とわかめのお味噌汁。
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そろそろ残りが少なくなってきた空豆ですが、今朝は塩茹でした後でカニかまと一緒に🍚に混ぜ込んでみました。
たまには🍙にせずに、普通にお茶碗についで。
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ちゃんと飾り用の空豆を取っておかなかったのは失敗でした。混ぜたら全部崩れちゃった😥甘い系の調味料は何も入れてないのに、🍚を口にしたらほんのり甘くてそれがまたほっこりする味でした😊もしかするとカニかまかな?
主菜は春キャベツと春雨と刻んだ椎茸の甘辛煮を炒めて、🥚と合わせました。
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🥚はもうちょっと炒り卵っぽくするつもりだったのが、油が足りずにフライパンにこびりつきそうになりました。慌てて他の具材と混ぜたら、上の画像のように存在感がほぼゼロ💦💦春雨を戻す為に、水溶き片栗粉をすぐに加えてしまったのも悪かったんですが……味は良かったから、まぁ良いや(ヤケクソ)なお、春雨はちょうど良い感じに具に絡みました。
副菜の🍆は湯葉と一緒にコトコトと。湯葉が完全にアントシアニンで染まってしまって、あまり美味しそうに見えないのが残念です🤣
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味付けは日本酒、みりんと、溜まってしまった納豆のタレ。思ってた通りの味になって、ホッとしました。
お味噌汁の具を何にしようか迷った末に、切り干し大根と乾燥わかめの組み合わせで。戻さずにそのまま煮込んだので、切り干し大根の出汁も加わっていたと思います。
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煮る時間は少し多めに。これを🔥にかけながら、空豆を茹でたり春キャベツを炒めたので、10分くらいかな?それでもしゃきしゃき感が残っていました。いつも切り干し大根をお味噌汁にしちゃうと、かなりくったりとしてしまうから、次に作る時も戻さないで直接雪平鍋に入れてしまおうと思いました。 
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catdoll007 · 2 years ago
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昼神温泉の山翠旅館さんでお泊まり😇♨️
館内散策楽しかった😝💕
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nihongo-de-asobo · 3 months ago
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Japanese Bathhouses Guide: Vocabulary
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銭湯 (せんとう)is a bathhouse with heated tap water. More common in big cities.
温泉(おんせん)is a bathhouse with fed by thermal springs and the mineral content of the water is usually promoted for various health benefits.
露天風呂(ろてんぶろ)are outdoor baths.
暖簾(のれん)are a type of curtain hung across entryways. At the entrance to a bathhouse, they will typically read 「ゆ」 for hot water. Bathhouses with separate baths for each gender will usually have 暖簾 that read 「男」 or 「女」.
掛け湯(かけゆ)is a smaller pool of water, usually near the bath entrance, where you splash water over yourself.
手桶(ておけ)is a small bucket with a handle, usually placed at the 掛け湯. It is used to splash water over yourself before entering the main bath area.
湯桶(ゆおけ)a wash bowl either provided at each wash station or stacked near the entrance to the bath area.
腰掛け(こしかけ)a stool provided at each wash station or stacked near the entrance to the bath area. Sometimes called a バスチェア.
備え付けの石鹸・シャンプー(そなえつけのせっけん・シャンプー)shampoo/soap provided by the bathhouse
タオル
can refer to a large towel used to dry off after the bath (also known as バスタオル)
can refer to the smaller towel taken into the baths for washing and modesty purposes. These smaller towels can also be referred to as 手拭い(てぬぐい) but this is a type of cotton hand towel which can be used in the bathhouse but is not exclusively used for this purpose.
Bathhouse Etiquette Guide
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bk-bk · 3 months ago
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新宿wホテルでの体験談①
まずは自己紹介から
俺は短髪色黒髭ありガチムチ系マッチョリバ。
まだまだ新宿wホテルが連れ込み放題だった時の体験談
(エレベータールームキーいらない時代)
ネタを仕込んでチェックイン。
今日は予めあっちこっちで呼びかけして15人ぐらいは大体の到着時間約束済み
(大体当日この手の約束の半分ぐらいはドタキャンで消えるが)
チェックイン後1時間開けて約束するが最初に掘りたがる奴は大体���めに来る
チェックインする頃にはもう近くにいますって連絡があった。
早過ぎるわ。
でも俺の脳みそも溶け気味だからマンコがじわっと熱くなる。
早速、来る前に準備済みだか、念の為ケツを洗い直す。
ポンプはゆるま湯引いてシャカシャカして準備完了。
//る前にまたハウリングしとく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個室鍵開け暗闇全裸目隠し待機
性処理ノリで兄貴の種ぶちまけてくれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な内容
時は土曜昼下がり。
まあムラついた雄がそこら辺ウヨウヨいるだろうな
最初はいつも大体15。
手際よく押し引き2-3回ポンピング。
はい。変態マンコ出来上がり。
脳天もケツマンコも熱くなり思わずやべっと濃い吐息が漏れる
一人目に部屋番号を送信。
即上がるレスあり。
今回は部屋のドア開けると真正面にベッドがある部屋
(開けた瞬間突き出したケツマンコ直視される一番好きなレイアウト)
暗闇全裸目隠し待機をキメる。
ドアに背中向ける態勢に。
我慢汁でチンコは既にびちゃびちゃ
片手で自ら両乳首をいじりつつもう一方の手でケツマンコでやらしい音立てて一人目をお出迎え
ドアが開き一人目が入室。
物静かに服を脱ぐ音だけが聞こえる
ベッド脇に気配を感じる。
ゆっくりと乳首を責めてくる。
デカメの溜め息のような吐息が漏れる。
一人目は小声で「うんー?今日は何発もらうの?最初の種欲しい?」とつぶやく
俺はその言葉で一気に脳天とマンコが今まで以上に熱くなるのを感じた
続く
※このストーリーはフィクションです。
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brownie-pics · 6 months ago
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'24.5.14 上の禰宜道、鷺原道、東大寺大湯屋他、春日大社参道にて
今日は休みでしたが朝から用事。済ませて正午前に公園に行くも子鹿ちゃんは遠くを歩く2枚目の子に会っただけ。居てそうなスポットを巡ってみますが気配はなく、大湯屋のタチヤナギの綿毛とか池のオタマジャクシとかをぶらぶら撮り歩き。
春日さん参道の混雑具合見れば、そりゃ子鹿ちゃんのお母さんも子供と木々深い場所へ避難するでしょうね・・。しかし外国からのツーリストさんの多いこと✈
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nm-senmon · 1 year ago
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立って���れない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。 
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻���混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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kmnmscat · 1 year ago
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつには��かる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうど���いサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はア���アヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
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Sean bienvenidos a una publicación un tanto especial, ya que os vengo a hablar de un lugar especial, además voy a aprovechar para hacer el especial 2450 seguidores y creo que este lugar merece ser conocido por más gente, además de aclarar dudas dicho esto empecemos. - Seguramente os estéis preguntando ¿De dónde vienen los Tulipanes? ¿Cuál es el país insignia por excelencia?, para responder a las primeras preguntas: los tulipanes son originarios de Asia, sobre todo de los montes de Mongolia, poco después desde donde empezaron su extensión junto al imperio de Genghis Khan, hasta llegar a los montes turcos de Anatolia y posteriormente a Nederland. - Me gustaría aclarar un par de cosas antes de entrar en el asunto de esta publicación y considero que es necesario aclararlo de una vez por todas. Cuando hablamos de Holanda no hablamos de un país sino de una región compuesta por 12 regiones de las cuales Holanda está dividida en dos: la Holanda meridional y la septentrional, por favor cada vez que veo manuales con ese nombre o cuentas que la mencionan con ese nombre me pone malo. - Después de este pequeño sermón, festival se llama Kamiyūbetsu y se localiza en Hokkaido en la ciudad de Yūbetsuchō al lado del río Yūbetsu a esta región llegaron en la década de los años 50 del siglo pasado, fue declarada parque municipal de tulipanes en 1988 por la Unesco. - Espero que os haya gustado esta pequeña Nederland en la prefectura de Hokkaido y que además haya resuelto el gran error de llamar a holanda a un país siendo una región, ya que hay gente que la sigue llamando así después de todo. Os deseo una feliz semana y nos vemos en próximas publicaciones de arqueología nipona. - Welcome to a somewhat special publication, since I am here to talk about a special place, I am also going to take the opportunity to make the special 2450 followers and I think that this place deserves to be known by more people, in addition to clarifying doubts, having said that, let's start. - Surely you are wondering, where do tulips come from? Which is the flagship country par excellence? To answer the first questions: tulips originate in Asia, especially in the mountains of Mongolia, shortly after from where they began to spread along with the empire of Genghis Khan, until they reached the Turkish mountains of Anatolia and later to Nederland. - I would like to clarify a couple of things before getting into the subject of this post and I think it is necessary to clarify it once and for all. When we talk about the Netherlands we are not talking about a country but about a region made up of 12 regions of which the Netherlands is divided into two: the southern Netherlands and the northern Netherlands, please, every time I see manuals with that name or accounts that mention it with that name makes me sick. - After this little sermon, festival is called Kamiyūbetsu and it is located in Hokkaido in the city of Yūbetsuchō next to the Yūbetsu River. They arrived in this region in the 50s of the last century, it was declared a municipal tulip park in 1988 by UNESCO. - I hope you liked this little Nederland in the Hokkaido prefecture and that it has also solved the big mistake of calling a country Holland as a region, since there are people who still call it that after all. I wish you a happy week and see you in future Japanese archeology publications. - ちょっと特別な出版物へようこそ。私は特別な場所について話すためにここにいるので、特別な2450フォロワーを作る機会もあります。この場所は、明確にするだけでなく、もっと多くの人に知られるに値すると思います。疑わしいとは言っても、始めましょう。 - 確かにあなたは疑問に思っています、チューリップはどこから来たのですか?卓越した旗艦国は���れですか?最初の質問に答えるには、チューリップはアジア、特にモンゴルの山で発生し、チンギスカンの帝国とともに広がり始めてからすぐに、トルコのアナトリアの山に到達します。その後、ネダーランドへ。 - この投稿の主題に入る前に、いくつかのことを明確にしたいと思います。そして、それを完全に明確にする必要があると思います。オランダについて話すとき、私たちは国について話しているのではなく、オランダが2つに分割されている12の地域で構成されている地域について話します。オランダ南部とオランダ北部です。その名前のマニュアルを見るたびに、その名前でそれを言及しているアカウントは私を病気にします。 - この小さな説教の後、お祭りは上湧別と呼ばれます 北海道の湯別川に隣接する湯別町にあり、前世紀の50年代にこの地域に到着し、1988年にユネスコによって市営チューリップ公園に指定されました。 - 北海道にあるこの小さなオランダが気に入ってくれて、オランダを地域と呼ぶという大きな間違いも解決してくれたことを願っています。皆様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、今後の日本の考古学出版物でお会いしましょう。
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rugbysm3 · 5 months ago
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コーチに捧げるケツマ〇コ
俺の所属する社会人ラグビー部のコーチは、三人の子持ちオヤジ。
体がデカくて優しくて毛深くて男らしくカッコいい。ずっと俺の憧れだ。あそこもデカい。練習後に寄る銭湯で何度も目にした。金玉は鶏卵2つがぶら下がってるのかと思うほどだ。淫水焼けした亀頭はしっかり剝けてカリ高。
学生の時にふざけて後輩にしゃぶらせた話を聞いたことがある。女よりイイと言っていたのを強烈に覚えている。俺はいつかコーチのチンポをしゃぶる。いや、正直もっと欲しい。俺はコーチとセックスするんだ。それまではケツの自主トレを頑張る。コーチに喜んでもらえるような感度ビンビンのケツになりたい。今はまだイマイチ感じない。女のマ◯コより具合が良くて感じる名器じゃないと。痛いとか言いたくない。ケツ気持ちいッス!を連呼してよがり泣くぐらいでないと。練習が必要だ。
コーチのデカマラでケツの奥まで激しく突かれ、何度も何度もケツがイク俺になりたい。ケツ割れの前をオネダリ汁で濡らして。恥を捨て、ケツを振ってよがるんだ。「コーチ!イク!俺またイキます!!あぁっ!コーチ!!!!」って。大好きなコーチの精液で、俺のケツマ○コをグッチョグチョにしてもらうんだ。大好きだ!コーチ!!https://t.me/yoshirug/
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lets-take-a-break · 4 months ago
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クラシックイン ロビンソン Classic Inn ROBIN'SSON
福島県耶麻郡北塩原村 Yama-gun, Kitashiobara-mura, Fukushima, Japan
2024/07
夕食は、洋食フルコースかしゃぶしゃぶ食べ放題が選択でき、どちらもケーキ・フルーツ食べ放題がついています。
お腹いっぱい😆
オーナーから、もしかしたら蛍が飛んでいるかも?と教えていただき、外を散歩してみましたが、見ることはできませんでした。
以前は、沢山飛んでいたようですが、環境悪化が原因なのかほとんどいなくなってしまったそうです😔
お風呂は、露天風呂付の家族風呂が2つあり、空いていればいつでも入れます。どちらも、脱衣所・洗い場・内風呂はかなり狭めでしたが、露天風呂は大人3~4人は入れそうな感じでした。
無色透明の優しいお湯でした。
塩化物温泉(源泉掛け流し)
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nmtn-kobi · 7 months ago
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いいなぁ、世間はGWで。こっちは、休みなしだぜ。あぁ、なんかむしゃくしゃする。銭湯でも行くか………。
最近ここには来てなかったなぁ。どれぐらいぶりや?近いからいつでも行けると思ってたし。ここは、いつ来てもちょっとタイプとは違う雄たちばかりだから、変に興奮しなくて落ち着けていいけど。とはいうものの、少しは期待したりして笑。
そんなことを考えながら、全裸になり、ガラガラと戸を開け、風呂場に入る。今日は、なんだか人が多いなぁ。ちっ、GWだからか?せめて目の保養くらいさせてくれたらいいけど…なんだかなぁ……。
頭と身体を洗い、かけ湯をして、湯舟に入る。ふぁ~気持ちいい…。ふぅ~。あ~ちょうどいい温度やなぁ。あらためて周りを見渡すと、確かにいつもより人が多い。見慣れない雄もいる。あ、ちょっと惜しいなぁ。もう少し〇〇やったらなぁ…お、意外といいモノ持ってる…〇〇歳くらいかなぁ?ふぅ~ちょっとのぼせそうや…
湯舟から上がり、浴槽に腰掛けていると、ガラガラと戸が開く。思わず顔を向けると、おっ!スゲェタイプの二人組が入ってくるところや。股間をタオルで隠しながら、二人はゆっくりと目の前を横切っていく。そのときチラリと、存在感のあるモノが見えた。やべぇ………。せやけど、仲良く談笑してる感じからして、ノンケやろうなぁ…。見えただけでもラッキーだ…。
気づいたらそこはスチームサウナ。ここに来ると必ず入る。比較的遅くまで開いている上、スチームサウナまで付いているから、とてもありがたい。今日も整って��るかぁ。あっ………!
ギィと音がして、誰か入ってくる。蒸気でわかりにくいが、二人のようだ。その人影は入ってくると俺の目の前に腰掛けた。あっ!声でわかる、さっきの二人組や。今度は股間を隠していない。やべぇ…蒸気は上に上がって、二人のブツがくっきりと見えている。これは願ってもないご褒美だ笑。視線を悟られないようにしながら、それを目に焼き付ける。
そのとき、1人が出ていった。今、そこには、そのもう一人と俺だけだ。どうする………?あっ、その雄がタオルを絞った。身体と顔を拭いている。そのままタオルを片ももに載せた。股間はバッチリ見えている。もしかして………ダメ元だ。俺は視線を落としたまま、自分の亀頭に手を延ばす………。
動いた!様子を窺っていると、その雄もシゴき始めている!えっ、俺でいいんすか?ラッキーだ!そうとわかれば、とこちらも動きを大きくする。相手のもどんどん勃起していく。お互い挑発し合っていると、ゆっくりとその雄が立ち上がり、こっちに来る………!そして、俺の隣に腰掛けると、手を延ばしてくる。あぁっ!
その雄は巧みな手さばきだ。たまらず少し精子を漏らしてしまう。負けじと俺もシゴき返す。その雄は俺が漏らした白濁の汁を掬い取ると、自分のに塗りたくっている。やべぇ姿だ。そして、そうしながら、段々、俺の竿から玉、玉から戸渡り、戸渡りから穴へと、白くなった指を滑らせる。あっ……………!負けてられない。それならば、と大きいそこに舌を這わす。口に含み、少しずつ滑らせ、徐々に奥を開き、吸い上げてゆく。ねっとりと、味わい尽くすように、絡ませる。頭を上下させる。丹念にじっくり刺激を加える。
「あぁ…………………………」
そうしている間にも、二本、三本、と増えてゆく。蒸気と精子でそこが充分に濡れてくる。たまんねぇ………………!
「跨ってください」
願ってもないことだ。隣に腰掛けたその雄に、向かい合う姿勢で、穴に宛てがう。ヌルリ、と俺の精子で先端をくわえこむ。既に気持ちいい。ここからさらに………うぉ………あぁ………拡がって……ゆ………くっ………あっ!亀頭全体を銜え込んだ。おぉぉぉぉ…奥に入ってく……る……あぁぁぁぁ…たま…………ん……ね………
「自分で上下してください」
言われるがままに、包み込むように、穴でご奉仕させていただく。腰を落とす時には柔らかく掴むように、腰を上げる時には少し締め上げるように、力加減を調節する。どちらの動きも、何にせよ、ゆっくりだ。ゾクゾクと感じて、先走りが止まらないし、油断するとイッてしまいそうや。
「トロトロじゃないですか」
俺のスクワットに合わせて、その雄も、下から抜き差しを始める。二人の動きが相まって、結合部が音を立てるようになり、その音が今。室内に響いている。もっとトロトロになっちまう。
「気持ちいいですね…ヤバい………出そうです……出していいですか…………あ、出る、出る、出る出る………………っ!!」
それに合わせて、もっと突き上げてくださる。あぁ…ヌルヌルっとまた一段奥に入る………やべぇ………あ、俺も出る……………うぅっ!あ、あ、あ、…ドロっとした何かが………………っ!!
串刺しにされたまま、何だかわからない液体を垂れ流しながら、その雄にしがみついて、二人で肩で息をしている。ほどなくして精子の匂いが漂い始める中、快感に震えながら、お互いに余韻を楽しんでいる……………。
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m12gatsu · 7 months ago
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お酒で失敗したことに対して翌日思い出してはまたお酒を飲んでしまいます、やめたい気持ちもありますが、やめたところで何の意味があるんだと思ってしまいます。でもやめられないのが辛くて苦しいです。救いはあるでしょうか
救いはない。町田康を読め。『くっすん大黒』から『しらふで生きる』まで全部読め。ピーズを聴け。散歩をしろ。花の名前を覚えろ。朝日を拝め。西日に祈れ。写真を撮れ。働け。サボれ。疲れたら休め。病んだら病院行け。セラピー行け。歯医者行け。整体行け。湯船に浸かれ。トイレにスマホを持ち込むな。妊婦やお年寄りに席を譲れ。コンビニの店員にありがとうございますっていえ。親に顔を見せろ。親に電話をしろ。元気だっていえ。疲れたっていえ。恋をしろ。自慰をしろ。料理をしろ。肉を食え。米を食え。野菜も摂れ。皿を洗え。飲酒しろ。飲酒以外もしろ。飲酒以外の全てをしろ。話すな。聞け。動くな。見ろ。跳ぶ前に見ろ。眠れ。起きろ。繰り返せ。
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dempameat · 3 months ago
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超甘党だった祖父は「小腹が減った」と夜中に起きては雪平鍋に片栗粉と砂糖と水を混ぜて火にかけ、なんかドロドロした超甘いものを作って食べていた 夜更かしが日常だった私にもこっそり分けてくれた あれが私のヴェルタースオリジナルなんだけど、一般的に「葛湯」と呼ぶことは大人になってから知った
Xユーザーの瀬戸口みづきさん: 「超甘党だった祖父は「小腹が減った」と夜中に起きては雪平鍋に片栗粉と砂糖と水を混ぜて火にかけ、なんかドロドロした超甘いものを作って食べていた 夜更かしが日常だった私にもこっそり分けてくれた あれが私のヴェルタースオリジナルなんだけど、一般的に「葛湯」と呼ぶことは大人になってから知った」 / Twitter
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kyokocanary777 · 7 months ago
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久しぶりの恵びす温泉
先日、横浜中華街近くの銭湯「恵びす温泉」に行きました。かなり久しぶりに。
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昔ながらの銭湯ですが、少し高級感ある設備です。
ここみると、雰囲気がよくわかります。
動画もあります。
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受付では、ジャズや昭和歌謡が流れてます。
先日は山口百恵の「イミテイション・ゴールド」が流れてました!
隣にはコインランドリーがあって(使ったことないけど)、この雰囲気も好き。
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住んでいた頃によく通っていた道です。
「恵びす温泉」には、何回か行ってました。
お客さん同士で仲がいいし、横浜マラソンの練習で走っている団体が利用していたりで、コロナ前はもっと賑やかでした。
懐かしいです。
カナリヤ響子
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