#ふさわしい態度をとらなきゃだめだよ
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ラガーマン向けの「サポート」
何となくもんもんとして性欲が高まって、Xでスケベ動画あさりをしていたら、「現役ラガーマンをサポートします!」という内容のポストが流れてきた。エロ動画に出るとお金がいくらかもらえるようだ。体育会系のノンケをエロ動画に出演させるためのアカウントのようだったけど、ラグビー部員は特別待遇らしい。即金50万とあった。
想像するに、オナニー動画で◯万。チン毛剃ったら◯万。ケツにオモチャ入れたら◯万。しゃぶりながらのオナニー動画で◯万。男と絡んで射精したら◯◯万。顔出ししたらプラス◯◯万。ケツ掘ったらプラス◯万、ケツ掘られたらプラス◯◯万。顔出しでケツ掘られて射精したら◯◯◯万、という感じか。
昭和の時代から、ラガーマンは金になると思われ狙われてきた。ノンケラガーマンを性的にしごきまくる秘密のサークルのビデオを見せてもらったことがある。出演しているノンケラガーマンを紹介するサービスもしていたと思う。
甘い話には裏があると思うべきだ。ノンケラガーマンならまだしも、ホモを隠してノンケのふりをしているラガーマンはやめておいた方がいい。捕食者の手に掛かったら骨の髄までしゃぶられる。ノンケかどうかなんて下手な嘘をついてもすぐにバレる。バレたら最後。ラグパンの中に隠している性的な願望はすべて引きずり出され商品に変えられてしまうだろう。
大抵のラガーマンのエロ動画は、半袖ラガーシャツをめくり上げ大胸筋を露出し、太い脚にラグビーソックスを���き、ラグパンを脱がされた姿でビデオカメラが回される。捕食者達は男を感じさせるプロなのだ。その触手に掛かって感じないフリなどできない。体の反応でノンケではないことなんてすぐにバレる。乳首とチンコを勃起させないように頭で考えても一切無駄だ。経験の浅いケツ穴を感じて感じて仕方がないモロ感マ◯コに変えることなんて朝飯前だろう。
男好きのラガーマンだとバレれたら最後。容赦なく責められる。カマトトぶってどんなに隠しても体は喜んでることを隠せない。ラグビーで鍛えた大胸筋をオンナの乳のように揉まれ、乳首を吸われ、潰れたギョウザ耳を甘噛みされ舐められてみろ。相手はノンケラガーマンですら落とす男達だ。ラガーマンが演技で感じてるのか本気で感じてるのかなんて簡単に見抜く。男の手ていじくられ、ゾクゾクしてケツの毛まで鳥肌を立てるノンケはいない。
ラグビーで鍛えた下半身は左右に股裂きにされ、上反りのデカマラで発情したケツマ◯コを串刺しにされる。そして、その一部始終をビデオカメラに撮られる。どんなに強靭なラグビー精神の持ち主でも、そんなことされたら理性を保てないだろう。白ラグビーソックスを履いた脚と鍛えた太い腕で男に抱きつき、発情したメス犬のようにケツを男の股間に擦り付けてアンアン泣く。ノンケラガーマンはそんな風にならない。本性を暴かれてから後悔しても後の祭りだ。スイッチを入れられてしまった体は止められない。
ゴム付きの約束がいつの間にか生で掘られる。こっそりゴムを外される。ダメだと分かっていても初めての生チンポに感じてしまい体に力が入らない。ラグビーで鍛えた肉体は食われるためだけの肉の塊になり下がる。生種付けをOKしたら報酬がまた上がる。種付けされる度に10万が積まれる。捕食者は骨の髄までしゃぶりつくそうとする。
全頭マスクで顔出ししない約束のはずが、チンポをしゃぶらされ、鼻まで出される。そして、顔出ししても後でモザイクにすればいい、それでも◯万プラスすると言われて全頭マスクを外される。短く刈り上げた男らしいラグビー顔がさらし者になる。モザイクなんて掛けてもらえないのに能天気なラガーマンだ。捕食者達はほくそ笑む。晒せば晒すほどタガが外れて感じるようになる。
ラガーマンが狙われやすいのは、体もケツも丈夫だからだ。激しい練習に耐えたおかげで、激しいセックス動画を撮りやすい。オンナのマンコを犯すようにガンガン掘られる。ゴツいラガーマンを激しく掘れば掘るほど動画は売れる。儲かる。ラガーマンは稼げるマ◯コなのだ。
10人近い種馬達に犯され、数え切れないほどの種をケツに出され、白いホイップマ◯コと精液��漏らす萎えチンポと大胸筋とラガーマンの顔が動画に収められる。これをネタにゆすられるリスクに気付いていないラガーマンは本当にあわれだ。放心状態でケツマ◯コ開きっぱなし。グランドでの精悍な姿からは想像もできない姿を晒される。
動画に出演するたびに内容がハードになっていく。さんざん動画を撮られたら、次は客を取らされる。金持ちの性のおもちゃにされるデリヘルラガーマン。あわれだ。俺はそんなふうに堕ちていったラガーマンの先輩を一人知っている。
だから、ノンケじゃないならラガーマン向けのサポートを甘く見てはダメだ。下手をするとラグビーを続けられなくなるかもしれない。弱みに付け込まれる。男に感じるのならサポートには向かない。割り切れなくなって、気付いたら骨の髄までしゃぶられて捨てられるのが関の山だ。
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他人の不幸は解決済み
#の顔#の表情#もっともらしい押し出し#意識断ち切ったから大丈夫#偉そうに出来て一人前#役割を果たす#ふさわしい態度をとらなきゃだめだよ#金持ちには金持ちの作法があるんだ#動物みたいに物欲しそうにするなよ気持ち悪い#俺も心は貧しいから同じだな な#私苦しくないからもう大丈夫だよ#権威#伝統#党派#神秘
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱりそうか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言うたから「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは、親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返すようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。���んなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる(笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とかでトラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやってたらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわ��とピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶりながら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツできるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気持ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当���返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやった��ど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチで、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムがバレてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像したらケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大きく裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキュッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべるとバレるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められ��がら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ��あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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鈴木拓さんの恋愛相談、田中みな実さんが相手でも鬼スパルタで草 田中「ふとした瞬間でも彼のこと好きって思ったら好きって言っちゃう。」 鈴木「好きとかってあんまり言わなくていいんです。何で言うの?相手の好きと自分の好きは沸点が違うんだから、付き合ったら『好き』なんて言わない方がいいし、聞かない方がいい。好きだ好きだ言ってる奴ほど別れる率高いんです。」 田中「じゃあどうすれば男の人を不安にさせられるんですか?」 鈴木「不安にさせなくてもいいんですけど、ある程度自由にさせるのが絶対条件。」 田中「私は『何時に帰ってくるの?』とか『誰と飲みに行くの?』とかって一切聞きません。」 鈴木「あんたは"私は聞きません感"を出してるんですよ。『本当は聞きたいけど聞かない私って物分かりの良い女でしょ?』という魂胆が透けているのが重いんです。」 田中「深夜の四時でも彼が帰ってきたらお水出して『大丈夫?飲みすぎちゃった?』って言える女ですよ。私は。」 鈴木「そんなことしなくていいんですよ。そのまま寝てたらいいんです。そっちの方が可愛いし、男も気を使わないじゃないですか。」 田中「なるへそ(怒)じゃあ男の人って何で本妻や本命の彼女を大切にしないんですか?」 鈴木「ちゃんと本妻や本命の彼女を大切にする男はいますよ。何がおかしいのかって、多くの女性は真面目で地味なつまらない男を好きにならないんですよ。危険な香りがする男しか見てないのはあなたでしょ。だから犯人はあなたんですよ。(高笑い)」 田中「ああああああぁぁぁぁあ(狼狽)」
田中みな実、自身の恋愛の現状明かす「一言でこじらせてるなんてまとめられたくないくらい本当にやばい状態」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。��回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。 こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。 特定回避のために用語は全部一般的なワードに置換えて書く。 どんなことしてるか概要 一言で言うと新興宗教の教祖。 信者は400人くらい。 会費はないのでお布施とグッズ販売のみ。 あと信者に健康食品とかを売ってて(合法だぞ)、 それで全部合わせた金額から経費を除いてだいたい3000万。 宗教法人じゃないから半分くらい持っていかれるけどな…… どうやって始めたか 元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。 街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。 やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。 ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。 引き抜きはバレたら怖いからしなかった。 街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。 SNSも使ったけどあれはダメだな。 やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。 その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。 軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。 集金方法 お布施 基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。 オ○ムのイニシエーションってあったけど、あんな感じ。 悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させた���。 金額によってサービスに差がついていて、 安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。 ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。 お布施の金額に応じて賞状みたいな紙を配っている。 あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。 イベント 布施を誘発するために定期的に行う。 うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。 イベントと言っても大したことはできない。 ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、 説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。 物販 布施の次に稼いでる。 ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど) 俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意したら結構評判良い。 外部のデザイナー(全然宗教関係ない人)に企画をお願いして、 市販のカスタマイズできるグッズ制��サービスを使ってる。 中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを握りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。 本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。 健康食品 信者は老人が多いので、売れるかなと思って始めたら結構売れる。 これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。 薬って言っちゃうと捕まるからあくまで健康食品。 宗教っぽいこと言ってごまかすしかない。 気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。 一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。 大変なこと メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。 ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。 教義を考えるのも結構大変。 修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。 (その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった) 組織運営も気を遣う。 信者��メンヘラが多いからすぐ喧嘩する。 一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。 多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。 かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。 この辺かな。でもこういう悩みって普通の会社でも同じだよな? 金もらえてるから余裕で頑張れる。 当面の目標は宗教法人になること。税金が重すぎる。 読んでくれてありがとう。あなたの今世と来世に幸せがありますように!
ビジネス宗教作ったら2年で年収3000万いった
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六曜より大切にしたいものがあったから仏滅に結婚した。夫も「知らないけど、アメリカではいい日だよ」と言っている。
入籍日までは、仄かな恐怖と一緒に過ごした。今死んだらみんな悲しむよなという気持ち。職業柄もあるのだろうが、常に死がそこに見えていて、大切なものが増える度に死ねないな、死ねないなと身を固くしてしまう。誰かを悲しませないように、今日も生きることを続けている。あなたのために生きている。あなたがいつか生きる理由がわからなくなった時、わたしのために生きていて欲しい。と思っている。夫の祖母が入籍日のほんの数日前に亡くなった。わたしに報告した夫は泣くわけでもなく、ただ静かだった。理由を聞くと「94歳だよ。仕方ないよ」と話してくれた。素敵だと思った。わたしも死ぬことを許されるくらい大往生してからが良いなと思った。
結婚してからは大して変わらない毎日を過ごしながら、生活の合間で粛々と氏名変更をこなしている。夫は手続きするものがほとんどなく、呑気そうで羨ましい。戸籍謄本が出来上がらないので、金融口座の氏名変更ができないでいる。給料が入る金融口座の氏名変更ができないと職場にも書類を提出できなくて、旧姓のまま働いている。旧姓で呼ばれたり、新姓で呼ばれたり、マリッジブルーなんてものはなく、友人や職場の後輩がきゃあきゃあとわたしを新姓で呼んでいるのをどこか他人事のように聞いている。中高生の頃は、授業時間に好きな人の苗字と自分の名前をノートにこっそり繋げて書いて、うっとりとしていた。そんな気持ちこそないが、当たり前のように改姓を受け入れてしまっている自分に「へえ」と思いつつも、どこか晴れ晴れとしている。
結婚指輪も20歳くらいから決めていた彫金師の方に特別に作ってもらえることになった。とても嬉しい。育児の合間にゆっくりと制作してもらっているため、まだ手元にはない。とっておきのおまじないをかけてもらった指輪が出来上がる予定。
結婚式も妊娠についてはまだ何も考えていない。���日、子を産んだ高校の時のクラスメイトに会った。「出産育児に対して何も後悔はないし、子は可愛いけれど産む前の生活には2度と戻れないのだなと思っている」と教えてくれた。まずは夫婦としてのふたりきりの生活を謳歌しようと思っている。日中働いて、夜はすすきのに酒を飲みにいき、たまに長く有給をとって旅行に出かけるような生活。今この文章は、ソウルへ向かう飛行機の中で書いている。夫は横で文庫本を読んでいる。旅行に行く時は必ず、旅のお供に新しい文庫本を買うような人だ。そういうところがいいなと思っている。プロポーズ前に決めた旅行が、図らずとも新婚旅行になってしまった。パスポートの名前は旧姓だし、左手薬指に指輪のない新婦と生レバーを食べたがっている呑気な新郎。
幸せって状態ではなく、感じる心だとどこかで聞いた。わたしは今、幸せなのだろう。幸せだと感じると同時に怖くもなる。夫と一緒に歳を取っていくのは楽しみであり、歳をとっていくと辛いことも多くなるのだろうと悲観してしまう。いつかどちらかが先に死んでしまうと死別が予定されている未来。夫に看取られたいと思う反面、夫を残すのは可哀想だとも思う。夫が死ぬ前にボケてしまいたい。願わくば、頑固なばあちゃんにならずに可愛くボケたい。幸せであるうちは、その幸せをいつか喪失する恐怖からは永遠に逃げられないのだろう。そんな恐怖とも、横でうたた寝をし始めた夫とも、今後とも仲良くしていこうと思う。
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翌日、会社からマンションに帰る途中、信也はJR上野駅向かい側のビジネスホテル「М」に近いところに、たまたまゲイ総合サイトからアクセスして見つけたバラエティショップ「B」に立ち寄った。いざゲイビデオに出演するとなると、モデルがどんなシチュエーションで相手と絡んでいるのか研究しなくてはと思ったのだ。しばらく裕美は漫画の〆切が近いと仕事場の方に泊まり込みになると、昼休み中にラインがきた。全く、〆切そっちのけで飲みに歩いているからだと、彼は呆れた。アシスタントの香織も、よく子持ちでありながらあちこち出掛けるよなと、未だに学生気分が抜けないのが不思議だった。
色々と小言を呟いてはいたが、少しは下半身の穴も「開発」しなくてはと、信也は真純にラインをし、「サ◯ソンビデオ」に出演することは伏せつつ、もっと気持ちよくセッ◯スをするにはどうしたらよいかと相談した。すると、真純から返ってきた言葉がこれだった。
「雄マ◯コで感じる様になれば沢山イクよ」
と文末にハート印が付いていた。彼は、
「信ちゃんとまたイッちゃいたいな」
と今度はハート印が三ケ付いていた。余程やりたいンだなと信也は苦笑した。
一方、憲一にも同様の質問をしたが、やはり「ア◯ル」が最高だ��の回答だった。直腸と大腸の裏側に前立腺があり、そこを刺激されると普通に肉棒をしごいて淫液を出すより気持ちいいと話していた。彼は、三社祭の前日に真純と寝た時のことを思い出した。嗚呼、確か「潮吹き」をしたな…。あんな状態にオレもなるのかと信也は想像しただけで恥ずかしかった。しかし、問題は挿れるまでの下準備が大変そうだった。まるで鼻の穴にごぼうを突っ込む様なものだし、自分が経験した限りでは痛いの一言しかなかった。 そのことも相談したが、
「まずはラヴオイルで相手の『雄マ◯コ』で濡らし、最初は一本、徐々に二本、三本と拡げていけば大丈夫」
と、憲一からメッセージが返ってきた。また、
「あまりに好きだったら『雄マ◯コ』を舐めちゃうな」
ともきた。「舐める」!? 所謂「ケツ」の穴を!? 信也は生理的に無理と思った。元々、大きい方を排泄する為にあるものを舐めるだと!? オレにはできない! 彼は、縦線の入った『げッ!?』と言葉を放つイラストのスタンプを押した。それに対して憲一は、
「オレは信ちゃんのならペロペロしたいなァ〜」
とハート印を付けて返信した。
そんなやり取りを東西線と銀座線での移動時にしていた。今日は憲一も真純も休んでいるから、まァ、こんな時間にラインしても大丈夫だろうと思ったが…。時折、二人は昨日「Kバー」やホッピー通り、ゲイバー「Z」で撮った写メを添付していた。信也は泰典とずっと過ごしていたが、その間に二人は褌越しに他の客と「兜合わせ」をしたり、舌を絡ませ合ったりと好き放題やっていた。仕舞には、恐らく今朝ビジネスホテル「C」の部屋の中なのか、二人が「フィニッシュ」した後の様子もアップされ、かえって信也の方が赤面した。そのうちに下半身が反応し始め、彼はブリーフケースで股間を隠した。まるで、裸同然の透けた下着だけで卑猥なポーズをとったグラビアの女を見てオ◯ニーを隠れてやろうとする男子中学生の様だ。
信也は、先走り汁がスラックスにまで染み出していないか心配しながら上野駅で下り、バラエティショップ「B」を目指した。雑居ビルの二階に上がってすぐ左手にドアがあったが、開けると奇抜なデザインの下着や褌が陳列され、奥の方には無数のDVDが置かれていた。所謂「ケツワレ」が視界に入り、彼はハンガーに掛けられたものを手に取った。嗚呼、アメリカンフットボールやラグビーの時に穿くやつだなと思ったが、どういうシチュエーションの時に使うのか解らなかった。
一方、DVDの陳列棚に目を移すと、一見ゲイとは無縁な、黒髪を五分分けにした紺色のスーツを着た痩せ型の男が色々とパッケージを見ていた。彼は「エ◯ティックスキャン」のDVDをメインに探している様だった。二、三十代のスーツ姿のモデルがワイシャ��のボタンをはだけさせ、比較的筋肉質な肉体を見せながらシースルーのビキニ越しに股間を「もっこり」させている。信也は「如何にも」感を漂わせているので、全然萌えなかった。彼は寧ろ、「Mr. H◯t」の様な普通の中年男が恍惚の表情を見せている方に欲情した。憲一も真純も、見た目は普通のおっさんだからだった。
Mr.H◯tのDVDを二本買うことにし、信也はディ◯トと「ペ◯ローション」の置いてある棚に歩いて行った時、先刻からDVDを探している男の携帯電話が鳴った。何処かで聞いたことがある声が聞こえてきた。
「大輔君、どう〜? カッコいい男の子があんあん言いながらお尻掘られてる様なもの、あったァ〜?」
「いやァ、パッケージだけじゃ解らないスよ! それっぽいの、何本か買って来ますよ」
「一応『レディース』雑誌だから、『ガチ』ゲイでもダメだと思うのよォ〜。いっその事、男だけど妊娠しちゃうファンタジー物にしちゃおうかしら?」
「先生、男に『子宮』はないスよ!」
「そうよねぇ〜、まさか『キ◯玉』に子どもできちゃエイリアンだもンねぇ〜」
この調子の喋り方とい、このトーンの声とい、嗚呼、彼が裕美の担当者なンだなと思った。家に置いてあったDVDは彼が買って来たンだなと、信也は思った。彼は、大輔には声をかけずにレジへDVDや「大人の玩具」を持って行った。チェック柄の紙袋に入れられ、外から見られない様に考慮はされていたが、何となく「ついに買っちまった」感が付きまとった。
途中、下谷神社にお詣りをした後、どうせ独りだしと信也はマンション近くのラーメンチェーン店「H」で日本酒も付け、夕食を済ませた。あまりに近所なのでなかなか来る機会がなかったなと、彼は餃子と野菜たっぷりラーメンを食べた。嗚呼、このまま風呂も済ませちゃおうと、「K湯」にも寄り、日替わり湯にどっぷり浸かりながらしばらく頭の中を空っぽにさせた。マンションに戻ると、彼は新しい下着に取り替え、部屋着のTシャツとスエットパンツに着替えた。そのままベッドに身を投げ、しばらく天井を見上げていたが、彼は枕の横に置いたバラエティショップ「B」で買った諸々を開封することにした。袋から出すと、真っ先にディ◯トと「ぺ◯ローション」が転がってきた。ピンク色のディ◯トは、意外とリアルにできていた。男の肉棒を模したものだが、キチンと血管が浮き出ているところまで再現されていた。大きさがあるらしく、まずは最小のものから始めることにした。しかし、これを「雄マ◯コ」に挿れるのは抵抗があった。汚れてはいけないと思い、念の為に「コ◯ドーム」も箱で買った。
「オレは何やってるンだろ…」
と、内心バカバカしく思えたが総てはビデオ撮影の為だと割り切ることにした。
信也は、ベッドの上にバスタオルを敷き、とりあえず用を足すことにした。ディ◯トを挿れるのだからまずは「雄マ◯コ」の中をキレイにしなければと、トイレに向かった。数分後、用足しをすると彼は再びベッドに横たわり、タブレットで気になる動画をアプリで探しながらスエットパンツを脱ぎ、ブリーフ越しに一物を弄り始めた。時折、向かい側の姿見に映る自分自身の姿に視線を向け、内腿を開きながら腰を突き上げ、何度も股間を愛撫した。動画には、ワイシャツをはだけさせた中年風の男が白いビキニ越しに一物を弄っていた。ネクタイをだらりと襟に垂らし、如何にも仕事帰りという表情を見せながら、時折ビキニの端を引っ張り、勃起してきた「ムスコ」に欲情している。早くも信也は硬く太くなっていくのを感じ、Tシャツをたくしあげた。乳房を弄りながら、動画の男と一緒にオ◯ニーをしているかの様な錯覚に陥った。
「あん、ああん…」
おのずと信也はディ◯トに手が伸び、ブリーフ越しに己の肉棒に押し付けた。腰を左右に動かしながら、そのディ◯トを徐々に「雄マ◯コ」に移していき、突いた。すでにコ◯ドームは付いており、いつでも挿れることができた。彼は憲一か真純に絡まれているというシチュエーションでオ◯ニーにふけた。次第に肉棒の先端も先走り汁で濡れ始め、彼はブリーフを脱いだ。ぺ◯ローションで手指をヌルヌルにし、まずは雄マ◯コに人差し指を挿れ始めた。直腸を越えたところに「Gスポット」はあった。確かに、しこりの様なものを感じた。彼は中指も挿れた。微かに痛みはあるが我慢できるものではあった。チ◯ポはいったん萎えるも、先端からは先走り汁が滴っていた。そう言えば、ゲイビデオではしごいていたなと彼はチ◯ポの裏側を愛撫した。嗚呼、今のタイミングならディ◯トを挿れられそうだ。
コ◯ドームを被せたディ◯トにぺ◯ローションを塗りたぐり、そっと雄マ◯コに挿れていく。信也は恐る恐るだったが、見事に奥まで挿れることができた。
「嗚呼、入ってる…」
それをゆっくりと上下に動かしていく。彼は声を上げずにはいられず、
「あッ、あッ、あン…」
と、おのずと天井に下半身を上げて開脚した。もし裕美が偶然帰って来たら悲鳴を上げるだろうなと、彼は帰って来ないことをただ祈った。
グイグイとディ◯トを押し込み、信也は理性が麻痺していくのを感じた。じんわりと汗をかき始め、チ◯ポを弄っている左の手指が先走り汁でヌルヌルになっていくのを感じた。嗚呼、女になった気持ちだと彼は思った。そっとディ◯トを引き上げると、
「あッ、あああん!」
と黄色い声を上げた。この様子を憲一や真純にも見せたいと、いったん左手指を枕元にあったティッシュで拭い、近くに置いた携帯電話で動画を撮った。他人に痴情を見られることにエクスタシーを感じるのかもと、彼は自分自身の意外性を見出した。身体が火照り、片手に持った携帯電話を操りながらラインでオ◯ニーする様子を憲一と真純に送信した。三人は三社祭を共に行動するのに先立ち、予めグループラインをつくっていた。
尿意に近い切迫感を経験した挙げ句、
「イ、イク! イク! イク!」
と声を上げた。これまでにない、チ◯ポの先端から止めどなく乳白色の淫液が流れ、一部は跳び散った。右手指はベトベトに汚れ、もう一度シャワーを浴びなければと思った。もう片方の手でデ◯ルトを引き抜こうをしたが、
「いやァァァァァン!」
と、再び黄色い声を上げた。ズルズルと脱腸しそうな感じだった。一番小さいものを買ったつもりが、やはり用を足すだけの穴に突っ込むのはキツいと、信也は思った。下腹部や両太腿に跳び散った淫液をティッシュで拭い、用済みのコ◯ドームをトイレのゴミ箱に捨て、彼はもう一度シャワーを浴びることにした。
浴室から出ると、携帯のラインアプリに赤丸が付いていたので確認すると、憲一や真純からだった。二人共、信也の動画を見て「抜いた」のか、硬直したまま淫液を垂らした二人のチ◯ポが写メで送られていた。コメントはいずれも、
「信ちゃん、サイコ〜!」
「こんな気持ちイイの、初めて!」
と大絶賛していた。すでにライン自体が「ハッテン場」と化していた。まァ、スタンプ一つでも押しておこうと、信也はお気に入りのイラストレーターが描いた「ありがとう」というスタンプを送った。
彼は、いつ撮影の話が来ても良い様に、一日おきにア◯ルセックスの疑似練習をした。
-À suivre...
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X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています��
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会いして、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャを演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)3月4日(火曜日)弐
通巻第8680号
トランプの長期的な世界戦略が見えた
優先順位から言って「敵はモスクワに非ず、敵は北京だ」
*************************
予想されたことだけれど、ゼレンスキーのホワイトハウスにおける無礼に悪評嘖々(さくさく)、罵詈雑言の嵐、ところが翌日から左翼メデイアの論調はがらりと変わって、会談を蹴飛ばしたのは「トランプ、ヴァンスなどアメリカ側が悪い」と言い出した。
ワシントンポストもニューヨークタイムズも、強い論調でトランプを非難し、おどろくことにゼレンスキーのやらかした無礼を不問にふしている。共和党のマコースキー上院議員は「嘔吐をはきたい」との非難の談話。彼女はヘグセス、カシェ・パテル、ギャバードの指名にことごとく反対し、RINO(名前だけ共和党)を代表した。トランプはアラスカ州の次期上院選にかならず別の候補を立てて彼女を潰すだろう。
戦争はどちらが正義で、どちらが悪いとは言い切れない。双方に正義があり、お互いが正義のために闘っていると信じている。
戦争の最中に「義」は行方不明となって、残りは復讐、血の報復である。どちらかが完全に降伏するか、でなければ納得できる停戦か、さもなくば泥沼は長引く。ブカレスト合意、ミンスク合意はお互いが破った。戦争を続ければ裨益する勢力が背後にいる。
「ウクライナが正しくロシアが間違いという議論は成り立たない」(ミアシャイマー)
トランプの目的は停戦の早期実現にある。理由は簡単で、この愚かな殺し合いはオバマとバイデンが始めた戦争、その前に歴代政権が展開した「民主化」という看板の美名に隠してのグローバリゼーションだから、自由主義にたつ共和党の理念からは遠い。
トランプの長期的な世界戦略に於いて、窮極の戦略は中国との対決であり、優先順位から言えば、ウクライナは順番が低い。めざしているのは「ヤルタ3・0」である。筆者は先日まで「ヤルタ2・0」の続きと考えてきたが、新しいフェイズに突入した。
トランプの長期戦略は優先順位型思考で構成されており、「敵はモスクワに非ず、敵は北京にあり」。
そしてこの考え方は欧州には受け入れられないということである。
ウクライナ戦争「以後」の世界地図の改編は、米露首脳の電話会談でゼレンスキーを交えなかったようにスーパーパワー2強の話し合いとなった。トランプは「いずれウクライナは加えるが、NATO諸国をのぞく」と言い放ち、シビハ(ウクライナ外相)が「米露二国間。スーパーパワーだけでの交渉はまさに80年前のヤルタ会議(1945年2月)の再現だ」と懸念を表明した。
▼ヤルタの密約を彷彿させないか?
ヤルタ会談はFDR、スターリン、そしてチャーチルの三者が第二次大戦後の世界地図を策定する密談だった。リバディア宮殿(ニコライ二世の別荘)で行われた。
ルーズベルトは死にかけだった。スターリンは矍鑠(かくしゃく)としていた。ヤルタ会談ではポーランドとドイツの分割、バルト三国のソ連併合、飛び地カリニングラードをソ連が確保し、なかば主権をうしなったモンゴルはソ連支配下に、そのうえで東欧諸国もソ連圏に組み込まれた。
ソ連の対日戦線参戦をのぞんだFDRは大幅な譲歩をなした。このためソ連軍は満州へ雪崩れ込み、全千島、樺太を占領した。ルーズベルトは長い船旅につかれ、痴呆症的で病人だった。リバディア宮殿には台所にいたるまで盗聴器が仕掛けられていた。帰国してまもなくルーズベルトは死んだ。後継のハリー・トルーマン副大統領は、なにひとつ知らされておらず、金庫を開けるまでヤルタ密約も、原爆を開発していたことも知らなかったと回想記に書いた。
それから60年、ブッシュ・ジュニア米大統領は、「あのヤルタ会談は愚かな取り決めであった」と総括した。東西冷戦が1991年にソ連崩壊でおわりをつげ、「ヤルタ2・0」のフェイズに入った。バルト三国と旧東欧諸国も主権を回復し、カフカス三ヶ国、中央アジア五ヶ国が独立を果たした。
ヤルタ体制はソ連の崩壊により「2・0」となったことは見たが、域内の大々的な改編が起こり、結果的にNATOの東方拡大がなされた。旧ソ連圏のバルト三国、旧東欧はNATOに組み込まれ、ジョージア、アルメニア、モルドバが加盟に近づいた。つまりスターリンの野望の実現だったヤルタ体制は、ここで終わった。
そこでロシアは巻き返しを謀り、ルーマニア、ジョージアに介入し、アルメニアにもまもなく介入し、勢力圏を堅持するだろう。
NATOの加盟国でもハンガリー、スロバキアは英仏主導のグローバル化には距離を置いている。戦争の泥沼化によってウクライナがロシア圏に戻るとは考え��れないからプーチンとしては、ウクライナを緩衝地帯とし、NATO加盟は断固阻止する。
▼ウクライナはさっさと問題解決をしようぜ
さてワシントンでのトランプ v ゼレンスキー会談の決裂の翌日、欧州の16ヶ国はロンドンにあつまり、ゼレンスキーを暖かく迎えた。英仏はその席で「地上部隊の派遣」を呼びかけた。まるで事態を予測していたかのように、ロンドンの16ヶ国首脳会議にはカナダのトルードーも出席していた。
英仏は地上部隊派遣を提案したものの、「これは参戦ではなく「和平部隊」であって「有志連合」による平和維持軍の創設だ」とした。
英仏は積極的だが(つまり左翼政権は前向きだが)ほかの諸国は態度を鮮明にしなかった。
率直にいって平和維持部隊は実現しない。ロシア、ウクナイナ国境は長大であり、重装備の軍隊が15万人は必要である。交代制とすれば三倍、まず兵隊がいない。兵站をだれが保障し、いったいこの費用は誰が支払うのか?
ロンドンで決まったことは(1)ウクライナ支援はつづける(2)和平成立の交渉にウクライナの参加はMUSTである(3)「有志連合」を結成する。
この動きを観察しながら、トランプは「ウクライナへの軍事支援を打ち切る可能性がある」とブラフをかけ、「ゼレンスキーは第三次世界大戦に賭けている」と批判した。
かくして「ヤルタ3・0」の枠組みが見えた。
欧州の亀裂はいずれ分裂状態となり、いまよりも混乱するだろう。となればトランプが次に着手するのは中露同盟に亀裂を入れ、ロシアをなんとしてでも「アンチ・チャイナ」陣営に引き寄せる必要がある。つまり優先順位のトップは中国との覇権対峙であり、地殻変動の波が起こりそうだ。
ウクライナ支援一本槍の日本は、こうしたシナリオの発想もなければ、例によって平和惚け甚だしく、なんの準備もない。
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7


G-men 2009/6


§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。




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こんばんは。体験談を興味深く読ませてもらってます。
僕は昔、高校生のころ父親のチンポに興味が湧いてしまい2度ほど悪戯したことがありました。
1度目は夏に家族で登山し山小屋に泊まった時でした。 夜中となりで寝ている父の股間に手を伸ばすと既にギンギンに勃起していて、、竿を上下に擦ったりふっくら柔らかい玉袋を揉んだり色々イタズラしちゃいました。 罪悪感がすごかったけど興奮も凄くて、、汗
2度目はその年の秋、自宅で泥酔している父の股間に顔を近づけてチンポの膨らみに唇を這わせたり、指で摘んだりイタズラしていると徐々に竿に芯が入ってきて、見事なまでに垂直に勃起してパジャマの股間部はテントを張りました。触ってみると亀頭はパンパンに膨らんでいてカリ高なのが分かり、ギンギンなチンポをしばらくいじっていると亀頭付近が段々ヌルヌルしてきて、、当時は射精したのかと思いあまり触り過ぎてバレてもいけないのでそれで止めにしました。
今思えば射精したのではなく先走りだったんでしょうね 。性に興味深々の頃とはいえ我ながらつくづく変態だなあと思います汗
2025-03-22
【 回 答 】
家だと部屋が別れてたりなかなか親父と寝る機会がないですが旅行先とかだと、同���部屋になりますよね。
登山で疲れたのか、ぐっすり眠りながらも疲れマラでガチガチやったんですかね。
高校時代なら息子はもう身体は大人になってきてるし、まだお父さんも若いし「親父と高校生の息子」て俺の中では本格的父子相姦の第一期です(笑)
家の親父も飲んで寝ると勃起率高いから、俺も高校の頃は夏にパンイチでチンポガチガチにさせてる親父の触ったりしてました。
親父がトランクスの時は、ゴムが緩くなってるのは、ウエストのゴムを持ち上げて直にチンポ触ったり、前開きのボタン外して裏スジなぞったりしてました。
裏スジさわってると、時々、亀頭が膨れてグイッと突き上げて、ガマン汁垂らすんでガマン汁で裏スジをヌルヌルと擦ったりしてました。
ボタンははずせるけど、掛けるのは難しいのでそのままにしてました(笑)
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MHA Chapter 402 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 1 各地の戦況は… かくちのせんきょうは… kakuchi no senkyou wa... The state of the war in various places...
1 荼毘完全沈黙‼︎避難民の無事も確認! だびかんぜんちんもく‼︎ひなんみんのぶじもかくにん! Dabi kanzen chinmoku!! hinanmin no buji mo kakunin! "Complete silenced from Dabi!! Confirm the safety of the evacuees!"
2 轟焦凍任務成功です! ショートにんむせいこうです! SHOOTO ninmu seikou desu! "Shouto's mission is a success!"
3 そして soshite And...
4 トガ増殖停止‼︎消えていきます! トガぞうしょくていし‼︎きえていきます! TOGA zoushoku teishi!! kiete ikimasu! "Toga's proliferation has stopped!! [Her clones} are disappearing!"
tagline 2 「僕のヒーローアカデミア」 「ぼくのヒーローアカデミア」 「boku no HIIROO AKADEMIA」 My Hero Academia

1 そして soshite And...
tagline No.402 THE TEARFUL DAYS 堀越耕平 ナンバー402 ザ ティアフル デイズ ほりこしこうへい NANBAA 402 ZA TIAFURU DEIZU Horikoshi Kouhei No. 402 THE TEARFUL DAYS Kouhei Horikoshi

1 トゥワイスが消えていきます…! トゥワイスがきえていきます…! TUWAISU ga kiete ikimasu...! "The Twices are disappearing...!"
2 重量軽減これで浮力が確保できます! じゅうりょうけいげんこれでふりょくがかくほできます! juuryou keigen kore de furyoku ga kakuho dekimasu! "With this weight reduction, we can secure our buoyancy!"
3 同刻 どうこく doukoku At the same time...
4 AFO‼︎死柄木に接近‼︎ オール・フォー・ワン‼︎しがらきにせっきん‼︎ OORU FOO WAN!! Shigaraki ni sekkin!! "All For One!! He's approaching Shigaraki!!"
5 泥ワープ圏内に入ってます‼︎ どろワープけんないにはいってます‼︎ doro WAAPU kennai ni haittemasu!! "He's entering range for his mud warp!!"

1 雄英から降りて緑谷くんは ゆうえいからおりてみどりやくんは yuuei kara orite Midoriya-kun wa Midoriya-kun, who left UA,
2 あれだけの至近距離でなんとか死柄木の攻撃をいなしているなんとか膠着状態を保っている! あれだけのしきんきょりでなんとかしがらきのこうげきをいなしているなんとかこうちゃくじょうたいをたもっている! are dake no shikin kyori de nantoka Shigaraki no kougeki wo inashite iru nantoka kouchaku joutai wo tamotte iru! has somehow managed at such a close range to dodge Shigaraki's attacks and maintain a stalemate!
3 泥ワープ どろワープ doro WAAPU Mud Warp

1 巻き戻しを注入した時点で… まきもどしをちゅうにゅうしたじてんで… makimodoshi wo chuunyuu shita jiten de... "At the moment I injected Rewind..."
2 此処がゴールだった…… ここがゴールだった…… koko ga GOORU datta...... "this [place] was my goal......"
3-4 弔に「僕の"個性"」を譲渡する事で とむらに「ふくせいひん」をじょうとすることで Tomura ni 「fukuseihin (kanji: boku no "kosei")」 wo jouto suru koto de "By transferring my copy of my quirk to Tomura,"
5 彼は僕を超えた僕となる かれはぼくをこえたぼくとなる kare wa boku wo koeta boku to naru "he will become a me that surpasses me."
6 まだ…密着さえすれば‼︎ まだ…みっちゃくさえすれば‼︎ mada...micchaku sae sureba!! If only...we were glued together!!
7 来いAFO こいオール・フォー・ワん koi OORU FOO WAN "Come, All For One."
8 OFAに邪魔されずに 緑谷にじゃまされずに Midoriya (kanji: OFA) ni jama sarezu ni "Without interference from Midoriya (read as: One For All),"
9 円滑な譲渡を行うには えんかつなじょうとをおこなうには enkatsu na jouto wo okonau ni wa "to ensure a smooth transfer..."

1 おいで oide "Come here,"
2 死柄木弔 もう一人の僕 mou hitori no boku (kanji: Shigaraki Tomura) "other me (read as: Tomura Shigaraki)."
3 先生… せんせい… sensei... "Master..."
4 邪魔だよ じゃまだよ jama da yo "you're a nuisance."

1 やはりすでに"意識"は呑まれているか やはりすでに"ぼく"はのまれているか yahari sude ni "boku (kanji: ishiki)" wa nomarete iru ka Indeed, you've already consumed my consciousness, huh?
2 まァいい maA ii Well, that's fine.
3 ならば出向くまでさ ならばでむくまでさ naraba demuku made sa "In that case, I'll have to go over [there]."
4 おい oi "Hey,"
5 …あれ… ...are... "...that..."

1 わあああっ‼︎ waaaa!! "Waaaagh!!"
2 その情けない表情を以て そのなさけないかおをもって sono nasakenai kao (kanji: hyoujou) wo motte "While you have that pitiful face (read as: expression),"
3 若者に夢を見せた責任を取ろうオールマイト‼︎ わかものにゆめをみせたせきにんをとろうオールマイト‼︎ wakamono ni yume wo miseta sekinin wo torou OORU MAITO!! "let's have you take responsibility for showing dreams to the youth, All Might!!"

(the little bubbles containing ハッ are "hah" noises from Izuku breathing heavily)
1 オールマイト助けなきゃあ‼︎緑谷出久‼︎ オールマイトたすけなきゃあ‼︎みどりやいずく‼︎ OORU MAITO tasukenakyaa!! Midoriya Izuku!! "You have to help All Might!! Izuku Midoriya!!"
2 丁度いいや!行ってこいよ‼︎ ちょうどいいや!いってこいよ‼︎ choudo ii ya! itte koi yo!! "Such good timing! Go [get him] and come back!!"
3 その間に先刻俺を痛め続けた上の連中 そのあいだにさっきおれをいためつづけたうえのれんちゅう sono aida ni sakki (kanji: senkoku) ore wo itame tsudzuketa ue no renchuu "In the meantime, that lot [of yours] above who kept hurting me earlier,"
4 全部壊しとくからさ! ぜんぶこわしとくからさ! zenbu kowashitoku kara sa! "I'll destroy all of them [before you get back]!"

1 運命などこの腕で好きな形にねじ曲げてやるさ うんめいなどこのうでですきなかたちにねじまげてやるさ unmei nado kono ude de suki na katachi ni nejimagete yaru sa With these arms, I'll twist fate into whatever shape I like.
2 僕も一緒にねじ曲げます ぼくもいっしょにねじまげます boku mo issho ni nejimagemasu I'll also twist it together with you.
3 一度は抑えた筈の涙が いちどはおさえたはずのなみだが ichido wa osaeta hazu no namida ga The tears he had once held back
4 再び溢れ零れそうになるのを堪える ふたたびあふれこぼれそうになるのをたえる futatabi afure kobore sou ni naru no wo taeru are about to overflow and spill again, and he resists it..
5 その泣き虫は治さないとな そのなきむしはなおさないとな sono nakimushi wa naosanai to na You need to fix that crybaby [thing].
6 良い弟子でありたいから いいでしでありたいから ii deshi de aritai kara ...because he wants to be a good disciple.
7 OFAの面影が ワン・フォー・オールのおもかげが WAN FOO OORU no omokage ga The One For All vestige
8 緑谷出久の中で みどりやいずくのなかで Midoriya Izuku no naka de inside Izuku Midoriya
9-10 一足先に別れを告げた ひとあしさきにわかれをつげた hitoashi saki ni wakare wo tsugeta bade him farewell there earlier.

1 オールマイト!!! OORU MAITO!!! All Might!!!

1 "個性"がなくても "こせい"がなくても "kosei" ga nakutemo Even if I don't have a quirk,
2 ヒーローは出来ますか⁉︎ ヒーローはできますか⁉︎ HIIROO wa dekimasu ka!? can I become a hero!?
3 できるよ dekiru yo You can.
4 だって君は沢山頑張れるもの だってきみはたくさんがんばれるもの datte kimi wa takusan ganbareru mono Because you are one who can do your best a lot.
5 夢を捨てきれなかったもの ゆめをすてきれなかったもの yume wo sutekirenakatta mono Because you are one who cannot abandon your dream.
6 私も わたしも watashi mo I, too,
7 捨てきれないんだよ すてきれないんだよ sutekirenainda yo cannot abandon mine either.
8 私の…… わたしの…… watashi no...... My......
9 夢… ゆめ… yume... dream...

1-2 平和の……象徴に…… へいわの……しょうちょうに…… heiwa no......shouchou ni...... "[To become] the symbol......of peace......"
3 後よろしくな あとよろしくな ato yoroshiku na "I leave the rest to you,"
4 空彦 そらひこ Sorahiko "Sorahiko."

1 そいつの夢 そいつのゆめ soitsu no yume "That kid's dream,"
2 叶えてやってくれ かなえてやってくれ kanaete yattekure "please make it come true."
3 お師匠ォオ‼︎ おししょうォオ‼︎ oshishouOO!! "Masteeer!!"
4 志村菜奈の最後… しむらななのさいご… Shimura Nana no saigo... Nana Shimura's end...
5 何故 今思い出す⁉︎ なぜ いまおもいだす⁉︎ naze ima omoidasu!? Why do I remember it now!?
6 理想ばかりが先行し実力の伴わない女だった りそうばかりがせんこうしじつりょくのともなわないおんなだった risou bakari ga senkou shi jitsuryoku no tomonawanai onna datta She was a woman who put her ideals first, without the power to back them up.
7 実にみっともない死に様だった じつにみっともないしにざまだった jitsu ni mittomonai shi ni zama datta And then she died such a pathetic death.

1 オール・フォー・ワン OORU FOO WAN All For One,
2 おまえはオールマイトに負ける…必ずね おまえはオールマイトにまける…かならずね omae wa OORU MAITO ni makeru...kanarazu ne you will lose to All Might...for sure.
3 だって datte Because...
4 こいつ koitsu This guy,
5 自分もろともーー じぶんもろともーー jibun morotomo-- together with himself-- (Note: The implication is that AFO has realized All Might plans to take AFO down with him.)
6 おまえより俊 (とし) 典の方が おまえよりとしのりのほうが omae yori Toshinori no hou ga compared to you, Toshinori is
7 イカレてる IKAREteru crazier.
8 もっかい死ねば もっかいしねば mokkai shineba "If you die once more,"
9 せめて幼稚園児くらいにはなるかぁ⁉︎ せめてようちえんじくらいにはなるかぁ⁉︎ semete youchienji kurai ni wa naru kaa!? "will you become about as old as a kindergartner!?"
tagline 全てを賭して‼︎ すべてをとして‼︎ subete wo toshite!! Risk everything!!
#my hero academia leak translations#mha 402#bnha 402#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#[stares in foreshadowing]#the prayer circle...is working!?#ok but afo is hilariously petty#gotta respec#as a katsuki stan
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10超えした時・その1
過去話
初めてのときは2メモ。その後やり慣れてるやつとやった時に5メモ。昔(15年くらい前)は大食いのヤツってあんまりいなかったから、変態掲示板とかで10メモ入れてやべーみたいなの読んでオナニーぶっこいてた。
今は無い某SNSで知り合ったやつ(175*65*45だったかな)が10メモ食いがスタンダードで、ヤツに合わせてオレも初10メモに挑んでみた。
準備が整い腕を縛る。スッと入れてから引くと筒の中が赤くなる。ゆっくり入れていくがいつもの倍の量なので、やたら長く感じたのは今でも覚えてる。針を抜き一つ深呼吸をすると、ガーーーーーーっと上がった。
アゴから頬にかけて上にゾワゾワゾワゾワっと一瞬で脳にたどり着いた瞬間呼吸が一気に粗くなった。ハァハァハァアああああああ、息をするのが追い付かないというか、チンポコが一気に縮みあがり透明の汁がジュクジュクした。呼吸をするたびに体の中をアレが暴れまわり、頭の中がパキーーーーーン。息をするたびにパキーーーーーン。いつもなら終わってる頃のパキーーーーーンがまだ続いてる。粗い呼吸をしながら必死で腕を抑えるとそのままベッドに横になった。全身が気持ちよくて動けない。「この量は効くだろ~?道具はオレが片づけてやるから横になってな」と言い奴が道具を片付けてくれる。水を引き入れ口の中に入れてくれるとパキパキの変態の出来上がり。勃起薬は飲んでいたものの、やっぱりドリチン。お互いウケよりリバとのことで、最初から勃った方が入れるという約束だったので問題はない。
3分経ち、体を起き上がらせるとお互いの両乳首をつまみ合う。コリコリ乳首をつまみ合い、ベロチューをする。どうしてもドリチンがいじりたくなり、片手は相手の乳首、片手は自分のドリチンをいじり倒しながらベロチュー。それだけでもう1時間くらい過ぎてたと思う。汁まみれになったドリチンを奴が舐めてくる。するとオレが仰向けになり69の体勢で、オレもやつのドリチンを舐める。しょっぱ苦いような味。彼のチン毛にむわーっと広がるションベンの匂いを嗅ぎながらドリチンを吸ったり、舐めたり、あまがみしたりしながらしゃぶる。
すると、オレがしたことを向こうがそのままやり返しているのに気が付いた。それならと思い、口の中で皮を戻しながら頭を動かしベロで皮ズリ。一気に皮を奥にずらし、亀頭が露出したところを舌でベロンベロンに舐めまわす。するとしょっぱ苦い汁がタラタラもれるのでジュウウウウウウと吸い、味わいながらごくんと飲み込む。
するとオレのチンコが半勃起した。彼は口を離し自分のケツにローションを塗ろうとしたが、「わりぃ、もうちょっとで勃ちそうだからまだ辞めないで」と言い、フェラを続けてもらった。
奴はオレの半勃起したドリチンをフェラしながら器用に自分のケツにローションを仕込む。オレのチンポが勃起したのを確認したらすぐに跨ってきた。「あー、気持ちいぃぃぃぃ。」奴がそう叫びながら腰振る。その腰の速度じゃ満足できず、気が付くと下から突き上げるようにさらに速いスピードで腰を振っていた。オレが腰をふるたびに奴が声を上げる。そしてオレの目の前にあるドリチンがプルプル揺れ、揺れるたびに透明の先走りがオレの胸に滴る。奴はその先走りを手に付けてオレのコリコリ乳首に擦り付け、一層コリコリにいじってきた。無意識のうちにオレが口を開けたんだか舌を出したんだかで、そのコリコリ乳首をつまんでいた両指をオレの口の中に入れた。「あーうめぇええええええええ!ドリチンから出た先走りうめええええええええ!」って言いながら腰を突き上げた。
とはいえ、所詮オレは受けリバ。長時間は続かず途中でズルンと抜けてしまった。それでも30~40分は経っていたんじゃないかな。汁まみれのチンコをしごくがなかなか勃たずにやきも��してると、「ちょっと休憩しよう」と言われた。「うん、わかった」と言い休憩するが、やっぱり手はチンコをいじってしまう。飲み物を飲もうとしたら奴は察してくれてポカリを持ってきてくれた。「口あけて?」と言われ口を開けると、そのポカリを奴は自分の口に含みだらーーーっとオレの口に流し込んだ。「やべぇwもっとくれww」とドリチンいじりながら口移しでポカリをごくごく飲むと、何かが体の中をサーーーーーーっと流れたのが分かった。体中の血液がめぐるめぐる・・・。
続く
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