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#ばーちゃんたちと温泉旅行
kaoriof · 8 days
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今年は全然雨が降らないですね、ちゃんとお水は飲んでますか?枯れそうになってしまってないですか?
この夏をやり過ごすための、あなたを元気にしてくれるようなものなどを教えて頂けませんか?
毎日溶けて、このままでは自分の姿も保てそうにないので、ぜひ参考に出来ればと思いこれを書いてみました。
お返事はいつでも構いません。
最近は天気雨が多いですね、返事がとても遅くなってしまって申し訳ないです。夏ってなんでこんなに短いんでしょう。早いもので、もう9月になってしまいました….
お水ちゃんと飲んでます!(でも実はお水よりお茶派)心は枯れそうな毎日ですが、身体だけはすこぶる元気です。
本題ですが、夏をやり過ごすための元気にさせてくれるものですよね、んーなんだろう。参考にされると思うとこう気が張っちゃいますね、責任重大な感じがして(照)
わたしは夏服がすきなので適度な肌見せや焼けた肌の色は結構テンションが上がります。ほかにも、実家の食卓にでるスイカ、花火、恋、海辺のドライブ、みたいな、いかにも「夏」みたいなことをして夏を夏たらしめていくことで、毎年しぬほど暑いのを誤魔化している感じがします。
でもこれはすでに溶けそうな体をもっと早く溶かしてしまいかねないので、真面目に答えると、温泉とかいいなと思いました。このあいだ四国旅行で夏の温泉にはじめて行ったんですが、すごく疲れがとれました。夏に温泉って余計に暑苦しいかなとも思ったんですが、お風呂上がりのさっぱりした肌に夜風が気持ちよかったです。それと、風鈴の音もすきです。不規則に鳴る音を聞きながら、本を読むとか。ほかにも冷たいコーヒーの氷の音や、扇風機の乾いた風に耳を澄まして、なにもしない時間を作るとか。そういう日々の過ごし方はどうでしょう?
涼しげなものに囲まれながら好きなことをして、自分の身体を労ることってすごく必要な時間だと思います。どうだろう….答えになっていますでしょうか、ちなみにわたしはこの夏いつでも暇なのでもし寂しくなったらDMしてくださいね!すぐに答えます✨
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k-rush · 7 months
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旅荘野毛?
数か月前、横浜への出張が決まり、わくわくしまくって、マッサージしてくださるお店を探してみる。
アーユルヴェーダ?いいかも^^なんて思い、予約してみる。
その後、期日が近まるにつれて、テンションが上がっていたけれど、結構、何か月かごとに、コースも値段も変更されてるみたい。電話番号書いてある人が優先です、とも書かれ始めたり。その度ごとに、前に予約をお願いしているものなんですけど、って、確認がてらメールをしていたら、
「何回とご連絡いただいておりますが、予約については検討させてください。
当サロンは普通のアーユルヴェーダ施術サロンです。
性的サービスを売りにした様なゲイマッサージ店でもなく、また、極端な感情を持ち込まれても施術に支障を来たすだけになります。
これまでにも、同じような方がお見えになられましたが、全員トラブルを起こしています。原因は一方的な病的なまでの感情移入です。
大変申し訳ございませんが、そちらも今一度ご検討くださいます様、お願い申し上げます。」(原文ママです)
あ、そんなふうに思われてたんだ、僕、、
ごめんなさい、そういうつもりではありませんでした、、今回はキャンセルでお願いしても大丈夫ですか?ってメールしたけど、返事は来ず。
ま、いっか。しゃあない。多分、ちゃんとキャンセルできてるでしょ、って、自分に言い聞かせて。
次、次、ってな感じで(切り替え早いんです僕^^)、気になってたお店にメールしてみる。
空いてません、とか、時間が遅いので難しいです、とか、、うーん、なんとも、、
そんな中、おひとりの方と、予約を完了^^
おっしゃ、と思っていたら、当日、新幹線に乗る前のバスに乗る前にメールが来て、コロナになってしまいました、って、、
そっか、それは仕方ないですよね、、お大事になさってください^^って、返事をしたものの、、
いやいやそうは言うけどさ、淋しいじゃん今晩、、
って、必死になって、バスに乗ったあと、再度検索。よさげなマッサージやさんをゲット^^
当日、飲み会のあとで、ちょっと待ち合わせに遅くなってしまったら、帰ります、ってメールが来てしまって、、
あ、すいません、今戻りました、って、待ち合わせの10分後くらいに送ったら、戻ってきてくださいました^^優しいマッサージ屋さんで、よかったです^^若いごつむちさんを、がっつりと、堪能^^
飲んでたのもあり、僕は完了できず、、
解散後、どうしようかな、って思ったけど、以前爆サイで検索してて見つけた、旅荘野毛ってところに、行ってみることに。(えびす温泉ってとこもあったんですけど、やっぱり、ごろんとできそうなとこがいいかなーって^^)
(あと、まあまあ近くに、みんながまぐわるとこもあったみたいなんですけど、すでに50代やし、49歳までに見えるでしょ?っていうルックスでもないし、、
入られへんやん、ってなわけで、早々にあきらめました^^)
2月の半ばの木曜日、小雨降ってましたけど、そんなに寒くなくて、小走りで、10分くらいで到着。
動物園に近づく坂のあたり?とか覚えていたので、そのあたりでごそごそしてたら、赤い看板を発見。(えらいえらい、この野生の勘^^って、言うほどでもないですけど^^)
お、いいじゃん、この感触^^このこっそり感が、素敵です^^
入ってみる。ひっそりな感じ。ご年配の方が対応してくださる。設備は古いみたいやけど、小綺麗にされてるのがすごく伝わってくるし、親切。
ちょっと、昔あった浜松喜楽や、ビジネスイン久松(遠いんですけど、行ったことあるんです、2回も^^)みたいな雰囲気なのかな。コンクリートの丈夫な建物で、床は赤いじゅうたんが敷いてあって、レトロな雰囲気。
こちらはね、暖房ついてないですけど、つけてくださっていいですよ、って。テレビの下に並んでるのは、雑誌サムソン。
わー、見たいなー、マンガ結構えろいやつあるし、、とか思ったけど、上に部屋がありますので、って教えてくださったので、上に。
おひとりいらっしゃいますよ、って言われたので、どうかなーなんて思いながら、上の部屋に行ってみると、あたたかい空間が。布団が敷き詰めてあって、シーツも清潔。
そこに、いらっしゃいました、おひとり。うーん、どうなん?
寝息をたててみえる。歳は一緒くらいなのかな。普通な感じ。
横を向いてみえるから、首筋あたりに鼻を近づけてみる。あ、少し、野郎の匂い。
もう、むらむらしてるんで、嗅ぎまくりながら、すぐさま舐めてしまう。
くうんくうん言ってる。受けなのかな?
まあいいや、浴衣の胸元あたりをまさぐる。あ、胸毛を剃ったあとの、ちくちくの感触。
あ、すっげ、この胸毛剃ったあとのちくちくたまんないです、とか、口走ってみる。
乳首は少し大きめで、感じやすそうな予感。もう、好き勝手してしまえ。
むしゃぶりついてみる。乳首にも、玉にも、竿にも。
この、ふかふかな感触がたまらない。やっぱ、歳が近い(勝手にそう思ってますけど^^)人の肌って、ぶにっていう感じがあって、好きだなあ。
あ、穴あたり、やわらかいんですね。いいかも。
まわりをねぶって、指なんか入れてみたりして。
このあたりの匂いって、なんてこんなにいい匂いがするんだろ。好き放題ねぶらせていただく。
そのうち、覆いかぶさってくださり、僕のも心地よくしてくださる。
あ、溶けそう、ほんと気持ちいい。あ、ほんとたまんないです、ちんぽ気持ちいいです、とか、口走ってしまう。
最近、まぐわってるときに、さわさわ亀頭責めされたり、じゅぼじゅぼねぶられたりすると、頭の中がものすごく気持ちよくなって、こんなこと、つい言ってしまう。
乳首もれろんれろんしてくださる。この人の舌、ものすごくエッチだ。
あ、乳首きもちいいです、たまんないです、溶けちゃいそうです、あーすげ、とか、つい言ってしまう。(でもたいした単語言ってないですね^^)
たまらなくなって、いってもいいですか?って聞いて、自ら暴発。
相手の方も、僕が下から見上げるような位置に半立ちになって、暴発してくださる。
もう、へろへろ。すんごい気持ちよかった。
書き込みでは、人がいませんとか書いてあったけど、偶然にも、まぐわってくださる方が1人おられて、僕は大満足でした。
また横浜に来られるかな。また会えるといいな。
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myonbl · 2 months
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2024年7月15日(月)
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今日は<海の日>、世間ではお休みの方が多いのだろうが、私の職場(私立女子大学)含めてかなりの大学では通常通り授業が行われている。ありがたいことに交通量は普段と比べてかなり少なく、職場までの所要時間がいつもより15分程度短縮された。授業は14週目に突入、担当科目もゴールが見えて最後のまとめの時期である。学生諸君、もう一踏ん張りで夏休み、頑張ろうね!
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5時30分起床、前夜に日誌を書いておいたのでアラームが鳴るまでぐっすり。
体重は1,150g増、あちゃー。
朝のルーティン。
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朝食は奥川ファームの手打蕎麦。
ツレアイ(訪問看護師)はいつも通り午後からの出勤、息子たちは休みなので3人分の弁当を用意する。
一人で出勤する。
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道路が空いていたので楽々到着。
ラジオ体操第一。
メールボックスで、sampe兄が用意してくれた今日のExcel試験の資料を受け取る。
例年と同じだが、一通り試験問題を解いてみる。
書棚の整理、今週中には下第三列を空ける予定。
ラジオ体操第二。
月曜3限・4限<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>、今日はExcelの試験。先週の例題を用いて関数の基礎・表の編集を復習した後、30分間の試験を実施する。3限クラスでは、その後残っていた2名に入力試験、無事クリアしてくれた。
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帰路も順調。
帰宅した後すぐにツレアイも帰宅する。
酢タマネギ仕込む。
きゅうりのしょうゆ漬け仕込む。
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早めの夕飯、豚バラ肉とナスの甘辛炒め・豚ロースのゴマよごし・きゅうりのしょうゆ漬け・レタスとトマト、息子たちにはスパークリングワイン。私たちは昨晩の残りの梅錦+🍷。
録画番組視聴、
「夏・釧網本線を呑む!」
初回放送日:2018年8月18日 俳優・六角精児が夏の北海道で“呑み鉄”の旅▽舞台は釧網本線。網走から釧路まで▽オホーツク海&釧路湿原の絶景に乾杯▽北海道の各所に残る鉄道遺産をめぐる▽語り:壇蜜 ▽「酒」と「鉄道」という偏った観点で俳優・六角精児が自由気ままに途中下車▽スタートは網走駅。オホーツク海沿い・釧路湿原を通って東釧路駅を目指す▽北海道の海の幸いっぱいのラーメンに舌鼓▽まぼろしの鉄道・根北線の廃線跡を訪ねる▽清里町のじゃがいも焼酎を堪能▽川湯温泉の珍味三昧にお酒がすすむ!▽日本に唯一残る炭鉱鉄道に感動▽今回も魅惑の壇蜜ナレーションと六角おすすめの名曲にのせて列車は走る!
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今夜も枝雀、「高津の富」・・・の途中で早々にダウン。
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月・火は今日室への移動が一回だけなのでどうしてもリング完成は難しい。夏休みになれば、ウォーキングで取り戻そう。
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natun-ika · 3 months
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やることは尽きないけれど
終わった…何もかも…
長きに渡る介護生活が終わりました。母親が5年前に膝を骨折(2か月ぐらい歩けなかったけど復活したのでちょっとした補佐)、4年前に腕の骨折(右腕だったので身体介護本格化)、2年前には腰椎圧迫骨折で介護生活本番突入しCOVID-19の影響もあって夜の外出など高嶺の花になってしまってました。それでも3か月に一回ぐらいは出かけたけどほぼ飲まずに一次会で帰る、泊りがけの温泉旅行などもってのほか、日中と言えども出かける前は「行っちゃうの…早く帰ってきてね…」と縋るオンナ(母親)に縛られてたワタシ。
たまにやむを得ない用事で家を空ける時は友達に頼んで見に行ってもらう手はずを整えました。こう��うときは友達よね。そりゃネットの友達も好きだけどこの場合リアルで近くに住んでる友達しか頼れないよねと再認識しましたね。
そんな今年4月末のある日、母が黄色い。
かわいいヒヨコ色じゃなくて黄疸で黄色い。病院へ連れてったら膵臓に腫瘍がありますと。腫瘍が胆管をふさいでて全身が黄色くなりましたと。膵臓の腫瘍は置いといて今回は胆管を通しましょう、と素早く手術してくれたドクターありがとうございました。内視鏡での胆管ドレナージ、これ昔ならこのまま終わりだったなあと思いました。現代医学って素晴らしい。
とはいえ膵臓ですから。すい臓がんっつったらあっちゅうまで有名ですから「こりゃ2,3か月か!」と介護生活の終わりが見えた瞬間でした。母親ですからずっと生きててほしいけど今の介護生活がいつまで続くのかと自分も多少疲れてきた時期ですからがんの発覚は厳しいながらもゴールが見えた、そんな宣告でした。この後はこれは神様がくれたオマケだ。今まで介護しながら一緒に生活してきたから思い残すことはないと言いたいがさすがに今今これでお別れだったら急すぎて悔いが残った。これからの2,3か月は心の準備をしながら、お別れの準備をする神様がくれた時間だ。そう思いました。
さあこれからどうする。お母さんどうしたい?
母は元ナースということもあって病気には冷静に対処できる人間。「膵臓に腫瘍が」と口にしただけで「あー、はい」という感じで受け止め、そのくせ「家で死にたあい」と甘えたように言うのでありました。
一言で「家で死ぬ」ったってねアナタ。
周りが大変なのよアナタ。私ひとりじゃ無理よ。妹に確認する。「うん、それが望みならかなえてあげたい」との返事を受けてんじゃやるかと。私も介護福祉士でありケアマネージャーであるからにはプロとして娘としてプロの娘としてできる限りやりましょう。もしかしたら今まで数々の方を看取ってきたのはこの日のためだったのかも。集大成として挑みましょう。って言うほど決意はそう重くなかった。何とかなるだろ、くらいでしたね。だてに20年から介護福祉の仕事してませんよ、いけるでしょ、ぐらいでした。実際そうなりました。
胆管ドレナージの後は1週間であっさり退院して帰宅、家に戻ったからには準備が必要です。たまたま母が長年かかってた病院が在宅診療をやっていました。手術してくれた医師の診療情報提供書を持って伺います。私が元勤務してた病院でもありますからいつものように訪れます。
ワタシ:ちわー、母が家で死にたい言ってます。膵臓癌です。これお手紙です。
病院の返答:在宅診療は可能です。今の状態は?
ワタシ:今は元気です。痛みも無いし自分で身の回りのことはできます、食事も摂れています。
病院:ではタイミングは娘さんに任せます。様子を教えてください。
というわけで5月中は今までと同じような生活、むしろ食欲もわいて元気なイメージでしたが下旬になると息切れや倦怠感の強さが目立つ。入浴は何年も私が介助していたけど動きが悪くなってきたので6月1日を最後に訪問入浴に切り替えました。
そのタイミングで医師に相談。訪問看護は以前からリハビリ目的で利用していたのでそのまま移行し6月半ばには在がん開始となりました。
※在がんとは、 居宅で療養している末期の悪性腫瘍患者に,在宅療養支援診療所(在支診),在宅療養支援病院(在支病)が計画的な医学管理の下に総合的な医療を提供するもの。介護保険から外れて医療保険の範疇になり、訪問診療・訪問看護が包括的に行われます。費用も上限が決められますが人によりますのでケアマネさんに相談してください。
※家で死んだ場合、突発的な場合はパトカー・救急車から消防車から総動員で家の前に停まって近所の話題になったり取り調べで遺族なのに嫌な思いをしたりすることもありますがこうして事前に準備を整えておくと警察沙汰にはなりません。←ここ一番大事
どんな場合も介護の在り方について希望を叶えるためには、ケアマネに正直に遠慮なく、「こうしたい」という希望を伝えるのが大切です。そしたら希望を叶えるべく動きます。今回は母のケアマネジメントも私がしているので手順が省けました。ダイレクトに関係機関に伝えることができて良かった。
早め早めの対応で、本人が不安なく過ごせて終えるように整えることができて私も本望です。
妹も身体介護がとても上手になりました。ヘルパーさんできるよ!とけしかけていますが「他人には無理」と言います。
私は他人で経験を積んでの母親だったから恵まれてたかも。冷静に対応できたと思います。不安にならないように冷静に。穏やかに。「大丈夫だよ」っていつも安心させて手を握って。
でも時々、油断すると5歳の私が頭をもたげる。顔がゆがむ。
おかあさん。しなないでおかあさん。そんな泣き顔を見せるわけにはいかないけどでもおかあさん、しんじゃいやだとさけぶ私もいる。
何とか押し込めて穏やかに笑顔を見せて。その繰り返しでした。
で、看取りが終わって骨になって、訪ねてくれる人のお相手をして手続きもこれからでまだ忙しいですがまずは終わりました。やりきったので悔いも悲しみもないんですよ。清々しいほど無いんです。ただ、あの人がいらしてくださいましたよ、お電話頂きましたよ、と報告したい母がそこにいないので行き場がないですね。
母が嫌いだった人の悪口も一緒に言えませんしね。「いやいやお母さん!〇〇さん来ちゃったよ!」って教えてあげたいw
これからは解放感と自由を満喫して、そのうち襲ってくる寂しさも受け止めてまだまだ働いて生きていきますよ。
俺、すべて終わったら八戸に行くんだ・・・・フェリー座礁してたな・・・
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kennak · 7 months
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妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発するだから遠出はできない、近くへしか泊まれないこんなつまんない旅行あるかよ温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろうだいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだそのためには午前中に出発しないといけない昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も行ってみようなんて話をしたいんだよ温泉地だったら足湯だってあるしさ、タオル持ってきたら良かったーなんて言い合いながらあったまりたいだろう旅館の部屋食だったら最高だけど、そうでなくても少し奮発していいレストランに行ってさぁ美味しいねぇ来て良かったって思いたいよ朝は早起きして支度してホテルの朝食会場で食べたいもの好きなだけお皿に取ってくるんだ、君はブッフェとなるとたくさん食べるんだからちょうどいいじゃないか今日は計画的にこの地ならではの行きたかったところへ行こうよ、旅行ってそういうものじゃないかオレは悲しくなってきたよ意外と伸びてるから追記オレもそこそこ旅行好きだけど、妻の方が旅行好きなんだよね。この謎の宿泊イベントを旅行と呼ぶのかはわからないがだからホテルも一緒に選ぶわけだけどこの選び方がもう全然違うオレが夕食・朝食付きのホテルで絞り込みかけてホテルの一覧を出しているのに、妻がわざわざその中から素泊まりプランを選ぶんだよ絶対にこだわりがあるよこれは 旅先のファミレスは至高!みたいな考えなんだろうか、聞いても要領を得なかった朝に関しては早起きしたくないらしい、ホテルの朝食って時間決まってるから部屋から一歩も出ずにゆっくり朝ごはんできるのがいいと聞いた オレはホテルの朝食を食べたくて旅行に行くからまったく理解できないが観光については、行く前は観光もする気みたいだがホテルに着くと移動で疲れた(orこれから疲れる)から観光はやめとこうってなるらしいそうだよね、1人で行けばいいんだよね なんかそれも寂しいけど追記2家事分担は関係ないと思う、オレはテレワーク多いので在宅のときに掃除洗濯料理くらいはしているただ、疲れてはいるみたい。妻は立ち仕事で朝早く出ていって帰ってきてからはもう疲れたーっていつも言ってるから 家事ゼロでも仕事で疲れるんだからどうにもできない食事に関して節約してるってことはないと思う、すごい高給取りではないけど共働きだし困るような家計ではないいまさら気づいたけど、妻の実家に帰った時とまったく同じムーブじゃないか コンビニ飯ではなく義母が作ってくれるのが違うくらいで追記3洗濯については言い過ぎた 妻の下着とか一緒に洗っていない物はある妻の方が旅行好きというのは、この宿泊イベントを言い出すのが妻だからである
妻に合わせると旅行がめちゃくちゃつまらない
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fuuuuareyou · 6 months
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なんかバトンが回って来た(やって下さいの圧が凄かった)からやりまーす。
Q1.まずはお相手のお名前又はイニシャルを教えて下さい。
⇒西畑大吾
Q2.記念日は?
⇒11月2日
Q3.付き合う前の事を思い出してみましょう。
お付き合いする前はどんな関係でしたか?
⇒最初はただの後輩。「菊池くん」って呼ばれてたしね。
Q4.好きになったのは自分から?それとも相手から?
⇒相手から。え、何で俺?って思ったのを覚えてる。
Q5.告白したorされた時の言葉や雰囲気を書ける限りで構いませんのでお答えください。
⇒離れようとした時、好きなの確信して。俺から告白しましたね。
Q6.お相手の何処に惹かれてお付き合いしましたか?
⇒ひたむきで素直、そして湧き隔てなく優しさを与えられるところに惚れた。何より一途なとこ。
Q7.貴方の理想の恋人像を教えて下さい。
⇒ちゃんと俺の事を隠さず話してくれる。汚い言葉を使わない。嘘なく誤魔化さない子。
Q8.今のお相手様とその理想は一致していますか?
⇒してるんじゃないっすかね。結局は好きになった人がタイプになるし。
Q9.恋人のカッコいいor可愛いと思う所を教えて下さい。
⇒かっこよさを出してくれないんで可愛さを。基本ちょっとポンコツで、おバカっぽいんだけど。それを真剣に(本人は)話してるとことか可愛いーってなる。天然過ぎて心配な時もあるんだけどね。
Q10.お相手様は貴方のどの様な所が良いと言ってくれますか?
⇒真っ直ぐに伝えてくれる所?全体的に否定しないで肯定感ぶち上げてくれるかなぁ。
Q11.喧嘩は多いですか?
⇒ここ最近は増えて来たけど、多い訳でもない。喧嘩にまでは行かない気まずい空間で止まる事が多いかな。
Q12.お相手に不満な所はありますか?
⇒……あのー、それでこの前喧嘩?になった。不満って言う不満でもないんだけどさ。深く考え込ませてしまってごめん亭。
Q13.付き合ってきた中で最高に幸せだと感じた時の事を教えて下さい。
⇒お互いに今までの全てを話しても尚、好きで居続けてくれた時。後は俺の手でやっと抱き締めてあげられた時。幸せだなーって感じた。
Q14.付き合ってきた中で最高に嬉しかったエピソードを教えて下さい。
⇒今までの遠距離して来た人で、引っ越してくると言ってくれてても結局皆口だけで。それを現実にしてくれようとガチで動いてくれてるのが最高に嬉しい。遠距離恋愛から近距離恋愛しようね。
Q15.お相手様とお付き合いして、こんな事は初めてだ!と思った事を教えて下さい。良いことでも悪いことでも構いません。
⇒ちょっと下の話しになるんでご想像にお任せしまーす。(笑)
Q16.お相手様とお付き合いして、自分が変わったと思う点があれば教えて下さい。
⇒めちゃくちゃ引く程一途になれた事。ノットオブ眼中極め過ぎてるよねー。
Q17.恋人から言われて嬉しかった言葉を教えて下さい。
⇒「ずっと」を俺が教えます。風磨くんとは最初で最後の恋です。かな。
Q18.今のお相手様と同棲をお考えですか?
⇒当たり前に考えてる。落ち着いてからだろうけど、一緒に住めたらいいなって家を見るのがマイブーム。
Q19.今のお相手様と結婚をお考えですか?
⇒そりゃ認められるならね。でも形に拘らないってのが本音。隣にずっと居てくれたらそれだけでいい。
Q20.お相手様とデートへ行くとしたら何処へ行きたいですか?
⇒夢の国、水族館、映画館、ユニバ、後は季節に応じたイベント事でデートしたい。
Q21.お相手様と旅行に行くとしたら何処へ行きたいですか?
⇒熱海とか温泉地。ちょっと遠出するなら運転交代しながらとかも楽しそう。
Q22.その他、恋人とやってみたい事があれば教えて下さい。
⇒陶芸とか、アクセ作りとか、物を作るの楽しそうだなぁ。なんて。どこへ行くか、何をするかじゃなくて「誰と行くか」が俺の中で一番大事かな。
Q23.最近二人でハマっている事があれば教えて下さい。
⇒お互いがお互いにハマリウスー!…えっとですね、何だろう。コレ!ってものある?
Q24.今の恋愛が長続きするように心掛けている事があれば教えて下さい。
⇒特に考えてないっすね。ただ、自分の気持ちを包み隠さず相手にこの先も伝えていたいってぐらい。
Q25.お相手様が自分のために努力してくれていると感じる事はありますか?
⇒俺がこれしたいって事を叶えてくれる時とか。ま、もっと俺で埋め尽くされればいいなーとは思ってますよ。
Q26.お相手様に面と向かっては伝えられない愛の言葉をどうぞ。
⇒基本的に普段からストレートに伝えてるけど言っとく?
いつも変わらない愛情を注いでくれてありがとう。君が思うより何倍、何百倍も俺は君を愛しているし、本気で将来見据えてます。人を本気で心から愛す事を教えてくれてありがとう。君とだったら、お互いしわくちゃのシワだらけになっても手を取り合って笑い合えると思ってるから、ずっと、俺のそばに居てください。幸せな日々を約束するよ。I promise.
可愛い俺のお嫁さん。愛してます。
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canty-essay · 8 months
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考えてみる、サバイバル
              
                                  
 今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
 「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
 そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
 三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
 「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
 脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
 さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
 次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
 43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
 67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
 ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
 毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
 そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
 それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
 とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
 もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
 さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
 2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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da-daism · 11 months
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最近、各地で熊被害多いですね;
もうずっと気になっていたのが、以前も書いた太陽光パネルなんですが、これ、山道を車で走っていたりすると、結構な広範囲で木を切りまくってパネルを設置していて、こんなに山を削れば、元々住んでいた動物たちはどうなるんだろうと思っていたので、なんというか、ちょっと関連性を疑ってしまいます。(しかもあんなに木を切ったら逆に温暖化に拍車がかかるだけにしか…怒怒怒;;;)
それとは別に、これも以前ここでちらっと瑞巌寺の四寺廻廊行ってきたけど、印象的な事件があったとだけ書いて、放置してたやつなんですが…
因みに四寺回廊とは、六月かな?…にあった、慈覚大師が東北に開いた四寺、松島の瑞巌寺、平泉の中尊寺、毛越寺、山寺の立石寺を二日かけて巡礼する催しです。
その途中、岩手にある旅館に泊まることになって(上、画像)、庭が綺麗だし、川の方におりれるということも会って、同室になった品のいいお婆さんと朝の散歩に出掛ける事にしたんですよね。
森や川のそばで「綺麗ですねぇ」とか言いながらのんびり歩いていたら、旅館の人が血相変えて「動かないでください!!熊がいます!!!」と叫んでビニール傘持って(武器?;;)走ってきて、もう瞬間ドッと冷や汗が出て、身を屈めて、旅館までの道を誘導されて戻りました;;
私達自体は熊の姿は見ていないんですが、旅館に戻ると宿泊客の方らに囲まれて「窓からクマがいるぞー!って叫んでも気が付かないでどんどん言っちゃうんだおん!」とか「無事で良かった!」とか言われて、そのうちの一人から、窓から撮った写真を見せて貰って、そしたら本当に自分たちが森を眺めていた庵やら、茂みやら、うまいことすれ違うように近くを移動して;; 最終的には熊は近くの木に登って姿を消してしまったらしいんですが; 本当に自分って運が良いんだなというか: 気が付かないで移動していたのが逆に良かったのかなというか; 
一緒に散歩に行ったお婆さんとは遅れて怖さと可笑しさが込み上げて、朝ごはんを食べながら二人でツボって涙が出るほど笑ってしまいました;; 
でもなんというか、熊って本当に身近にいるんだ;;と私なりに実感した事件でした(いや見てはいないんですが;)。
隣町では結構住宅地でも出たりもしていたようですし、山梨の元アシさんも、実家の近所でクマが出たとも言っていたので。皆様、本当にガチで気をつけてくださいね;
私も相変わらずたまにふらっと神社巡りをしていますが、人気のない山深い神社は最近無理せず引き返すようにしています;;(熊注意の看板も立ってたりするし…。。)
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pockysuburbia · 2 years
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年齢詐称の女と廃屋で会う①
みなさま、お久しぶりでございます。 ぽっきい@うつになりました です。 お久しぶりに出会い系サイトでの出会い体験談を書こうと思います。 あれは雪がよく降る一月のことでした。 ぽっきい、まだ20代でした。 出会い系サイトを一生懸命やって、やっとメールができるようになったのは48歳のおばさんでした泣 いや、ぽっきいは若いレディとエッチなことをしたかったんですけどね。 48歳のおばさんは、なんといいますかノリが古い。 ○○じゃーん、とか いえーーーい、とか そうなんだー、とか メールもいちいち長く、おばさん構文ど真ん中でございました。 でもまあいいんです。 セックスさえできれば泣 で、待ち合わせに指定されたのは、廃屋。 正確には潰れた旅館です。 廃屋で何をする気でしょうか。ぽっきい殺されるのでしょうか。 指定された場所に行くと、そこは山の中の温泉地であたり一帯の旅館は潰れています。 その中のさらに奥にある寂れた建物が、指定された旅館でした。 車の中で待っていると、携帯が鳴ります。 48歳おばさんでした。 「中に入って来て」 と言うじゃありませんか。 まだパンツも脱いでないのにそんなこと言うのね、と思いつつ、恐る恐る旅館の中に。 すると懐中電灯を持った女性が現れました。 「いらっしゃいませ」 そう言う女性をよく見たら、48歳ではなさそうです。 20代後半というところでしょうか。 「き、きみ、48才じゃないよね?」 と、風俗店で未成年者に年齢を訊くおじさんのように言いました。 「そうよ、28歳」 「なぜ、48歳と言ったの、そしてなぜここ」 28歳は静かに言います。 「だって私の家に来たいと言ったじゃない、ぽっきいさん」 いや、確かに言いました。 おばちゃん相手に、家に行ってハメたるぞ〓くらいの冗談を言っただけなのですが。 「ということは、ここが君の家なの?」 「そうよ、私の実家」 実家は温泉旅館で、潰れて電気もないのにこの28歳はここで住んでいると言うのです。 携帯は車で充電しているとか。 「どう?私とセックスする?」 うーむ、、、 メールのおばさん構文もこの人が書いたと言うのか、なぜ48歳と詐称するのか、意味がわかりません。 いや、この28歳、なかなかの美人なんですよ。 いきなりセックスするかと言われても、どうしたものなのか? そう5秒ほど迷っていると、28歳がスカートを捲り上げ、お尻を俺に擦り付けて来ます。 さて、、、 つづく ※次回予告 実は存在しなかった女とハメてしまったぽっきいの行方は? です。
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varioussighhorns · 1 year
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20230615
前回の続きで、5月のお出かけの記録です。もともとここで何かぶつぶつと紹介なのか旅の記録なのかわからないことをやっていたのもすっかり忘れていて、コロナの関係が緩くなったこともあるのかわかりませんがこうして久々に記事を書いています。
初めは自分の音楽と関係しているところに自分の足で回ろうみたいな気持ちもあったと思うけど、現実としてはコロナじゃなくてもなかなか遠出するのは珍しい自分なのでたまたま行くことができたら発信、みたいな感じが真実だと思います。
佐久に用事があったので、ちょっと足を伸ばして長野の上田のお店に。
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「と」
長野県上田市真田町本原1013−1
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こちらは東京高円寺のコクテイル書房でカレー屋をやっていた店主さんのお店。国立の奏で演奏をしたときに時に観にきてくれて、知り合いになりました。
えほんやるすばんさんに行くときにたまに食べに行っていて、自分にとっては高円寺の行きつけの店でしたが、最近上田に移住してお店をはじめたのだそうです。
上田に来るのは多分二度目くらい。駅のあたりを1人でフラフラ徘徊していた思い出がとても曖昧で、なんだっけかなあ、と記憶の整理をしながら向かいました。まあ少しぼーっとしながらというわけです。
マップのナビに任せて向かっていたんですが、だんだん後戻りできないような道幅の狭い山間の小川の流れる崖道みたいになってきて、う〜ん、と思いはじめた時に小さな鳥居がポツンとあるところに到着してしまったわけで。地図を見直したらお店からけっこう離れてました。暗くなってたのもあって普通に怖かったのですが、長く自分を生きてると慣れてくるもんで、何かの縁かしら、と軽く思いつつ、そこだけ道幅が広がってたのでUターンして向かいなおしました。神様、本当にありがとうございました。
だいたいこういうところはまた行こうと思っても辿り着かないというか、あとあと地図で見てもはっきりどこだかわからなかった。(地図で見てもなんか白い部分が多いし、当時、頭の中もけっこう真っ白)
この辺りは城跡とか神社とかいっぱいあるみたい。
15分くらい走り直して、到着。店主夫婦お勧めの温泉に行ってから、と思って車を置いて歩いて行けるかな?と聞いたら、普通にやめた方がいいよと言われて素直に車で行きました。多分歩いてたら迷子になってたと思います。
小さな温泉だったのでなんとなく禊のような気持ちでゆっくりはいりました。ゆったりほかほかだから全然禊じゃ無いけど、普通に疲れが洗い流されました。一瞬で極楽浄土です。私は簡単に造られた人間なのでしょうか、いや、けっこう複雑に造られた人間かと思いますが、心も体も綺麗になりました。
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今まで店主さんとは高円寺のころもカレー食べて珈琲飲んで、また、みたいな感じだったので、ほとんどちゃんと話したことはなくて、この日は色々話ができました。
食事についてはおいしいとか、簡単な表現しかできないので適当ですが、ここのカレーはサラッとしててシュッとしてます、身体に優しいんだけどシュッとしてる。塩が濃いわけでもなくて。カレーって人柄が出るなあと思います。そしてここも付け合わせがおいしかった、アチャールとかかな。南インド風のカレーというのもあって付け合わせがとてもアクセントになっておいしかった。なんとなく頼んだじゃがいものの煮たものを揚げたものが、宝石のようにキラッとした食感で、カレーと付け合わせと、これまたおいしいハーモニーでした。
最近の自分は副菜にベクトルが向かってる感ありますね。椿もこちらも付け合わせがやけにおいしかったせいもあるんですが。とても美味しかった。また他のメニューも食べに行きたい。
お店は広くて空間もあって明るい雰囲気。座敷もあってワイワイできそうな感じもあるし、孤独も許してくれるような感じがします。自分はカウンターに座ったんですが、勉強とか考え事とかできそうだなあとか思ったりしてましたあんまりのんびりしすぎてもお店の人には迷惑かもしれないけど。熱心に勉強してたら怒られなそうな雰囲気がある、、、かもしれないです。もし自分が学生とかで近所だったらここで1人で勉強したいなあとか思った。店主夫婦の人柄もあるのかな。なんだか開放感というかどっか普段と違うところに解放される感じでしょうか。音楽も流れてるし。いい場所だと思います。
そういえば、スピーカーの音がやけに良かった気がします。空間も関係あるのかな。気になってたけど聞き忘れました。いつもだいたい一つや二つやり残しがありますね。
ここでもCDかけるよって言ってくれてました。一回聴いてみとけば良かったけど、これもやり残しですね。また伺います。
お店は日々進化しているみたいなので、こちらを見た方が早いかな。
https://www.instagram.com/to_to_to_2022/
自分も写真撮ったんですけど、けっこうブレちゃってて。(じゃがいもが一番よく撮れてました)
興味のある方はぜひ。
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frum24 · 1 year
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相変わらず精巧なフィギュアだ……。これってどういう原理?
ルーとふたりで!
再びふたり旅! 引き続き本編を進めたいところだけど、せっかくなのでちょいと寄り道。
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プライベートルームから出ると、久々の光景が。ジョン、誰!?
って思ったけど、見るにクリフが率いていた隊の一人?部下?っぽいな。すごい気になるところで終わったけど……
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ずっと気になってた雪山の中のハートマークって、もしかしてハートマン!?!?!?
(なぜか愛にあふれたプレッパーズの美女が暮らしていると勝手に思い込んでいた)
予報を見ると、10分後には付近一帯が晴れそうだった。これはつまり、あの依頼を受けるチャンス!
医者の指名なし依頼の一つに、登山家への大荷物の配送依頼があるのだが、トラックが必要な量である上にBTの座礁地帯を通ることがわかっていた。
攻略法はずばり! 晴れのタイミングに突っ切る!!
だったのだが、いざ依頼を受けて荷物を乗せたところで気付く。まだ10分も経ってない(`・ω・´)
仕方ないので医者の近くを探索。
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看板が建ててあって、間違いかな?と思ったらすぐ近くにあった! ありがたい〜
ルーと久々に温泉でリラックスできて嬉しかった♨️
それと、初めて荷物カタパルトを使ってみて、面白い〜!となったものの、直後に予報通り雪山の方面が晴れの天候になっていて、飛ばした荷物はそのままに急いでトラックを走らせた。
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赤ちゃん生まれてる!!
大変な依頼だったためか、一気に親密度MAXになったんだけど、キノコて!!
ついでについに、配達人グレードが『デリバラー』になった。
ここまで来たら、前回立ち寄れなかったファースト・プレッパーのところにも行っておきたい。
途中、嵐で吹き飛ばされた小屋の跡地でメモリーチップを見つけたりした。
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ボロボロや……。
ファースト・プレッパーの依頼は事前準備が必要なものだった。雪が降り出す前にスピリチュアリストそばのセーフハウスへと向かい、スティッキーガンを作成。
おそるおそる崖下の荷物目がけて発射!キャッチ!! 訓練場以外で初めて使ったけど、便利だ……開放してて良かった。
しかし、ファースト・プレッパーはカイラル通信を繋いではくれなかった。さすが最古のプレッパーズの一族。まだ時間がかかりそうだ。
ひとまずマウンテン・ノットに戻ることにした。
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ポーターの三人組と遭遇! もうすぐ雪が降るぞー
降り出す前に、小屋と共に吹き飛ばされたデッドマンの装備を拾ってきてほしいという指名依頼を受けた。さっきそのへん行ったな。
これもまあ大変難儀な場所にあって、まっすぐ崖を登ろうとしたら、登りきれずに転落。
ルーをあやしながら、ああこうするのも久々だなあとちょっとじんわり来た。
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横から回り込んで、さっきのスティッキーガンがここでも活きる。ラッキー!
指名依頼だから何か開放されるかと思ったが、別にそんなことはなかった。
ひとやすみしたら、あらためてハートマンのところへ行くぞ!
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pix-ied · 2 years
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23年1月3週目
先週の温泉のおかげかやっと年末にひいた風邪が治った気がする。久しぶりにジムで走っても風邪のときのような苦しさはなかった。
よく会う元同僚と元うちの会社にいた別の部署の上司?に会った。2人ともうちの会社を辞めてから3社くらい仕事場を変えていて現代人の働き方...と思ってしまった。本当に生活に変化が無くて話すことが無いなと改めて思う。人生に迷走している、とはいえ、海外旅行に行きたいという主軸を考えれば別に今のままで良いんじゃないという話に。今の生活がインプットだけ、アウトプットがない、みたいな話をしたけどあまり通じなかった。元別部署の上司は今年から大学院生になるとのことで、その話はまたどこかで聞きたい。
今年全然映画観てない、ということで、今年映画館初めは有楽町でインド映画の『エンドロールのつづき』を。チャイ売りの少年が映画に夢中になり、映画作りや映画の上映を夢見る映画。途中ちょっと不安になるものの、インドの名俳優や世界の名監督の読み上げに愛とリスペクトが感じられ胸が熱くなった。やっぱりこれも実話。インドすげぇって感じ。その映画の中でアーミル・カーンの名前が出てきて、彼が出てる映画観たいなぁと思って調べる過程でアミー・ハマーの名前が出てきて今度は彼の出ている映画観たいなぁになり、そっちの方が簡単そうだったので、家に帰ってそのまま『ナイル殺人事件』を観た。ガル・ガドットやブラックパンサーのレティーシャ・ライトも出ているし豪華だった。(かなり余談だがこの作品に出ていたアリ・ファザルはきっと、うまくいくにも出演していたようなので、なんかアーミル・カーンと繋がった...と思った)富豪の新婚旅行ということで、様々なものが見た目麗しく大変良かった。何気ないナイル川の夕暮れとかも。ところでこの作品の監督兼主演はケネス・ブラナーなんだけど、TENETの悪役セイターを演じていた人。なんか顔も体の大きさも違う気がするんですけど!?そして、イギリス人なんだけど、フランス人役だからか英語がなまっている気がする。TENETではロシア人役だったし、なんかこの人すごそう。さらにマイティ・ソーとかこの人が作ってんの!?、ということでちょっと追っかけていろいろ観てみたいなという気がしている。
年末から読んでいた『百年の孤独』は面白いけど全然読み終わらないのでいつかの購入候補。残念ながら文庫化は永久にされなそう案件らしいので、どこかで小さな書店とかで買いたい。『三四郎』も『阿房第一列車』もなんとなく面白いなーと読み進めている。
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sugurukumasaka · 2 years
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日帰りで700キロ運転できる仕様になりましたオレ。 @kafuka.bihoro の仕事させてもらってるのでやっぱり、最低でも北海道の道の駅は比較対象として全部見なきゃだめだろって事で、お盆過ぎから始めました。 道の駅ですが、定休日があったり、絶妙に冬季に入るととんでもなく早仕舞いする店があったり、そもそも冬季はやりません!みたいなところもあり。 12月の初旬に、遠別、天塩、猿払、浜頓別、稚内攻めた時は(人生二度目)暴風雪警報出てて、あまりの横風に信号待ちで車が流れると言うとんでもない恐怖を覚え、とは言えすげーいい温泉に出会い。 今日も今日で恵山周りの温泉に行きたかったんですが行きたい旅館は全て冬季休業。片っ端からリサーチして、今度は絶対泊まってみたい川汲(コレでかっくみって読みます、変換でねえ!)温泉とか。道の駅は年寄りの趣味だと思います。異論はありませんが、道の駅の良いところは目的地じゃない所が突然目的地になり、北海道の隅々まで行けば行くほど、未開拓の醍醐味が味わえることです。千葉や東北、先日行った山梨。確かにいい感じの景色のところにあるけど、やっぱ生活圏の中っちゃ中なんですよね。我らが美幌に至っては、人の気配ありません。オープン前に @mocchi_fridge と二人で最後篭って色々やってた時の帰り、もう、もののけ姫の世界。人の気配まるでなく、雪解けの四月中旬。鹿の大群が霧の中からとか。 スノボが好きでこっちに来るようになってまあまあ経つけど、今回の道の駅周りは @dona.kumami と倅とずっと一緒です。それこそクローズ時間3分前なのに閉めちゃう田舎特有のところでも強面のオレじゃなく、ファニーフェイス倅and地蔵妻コンビでやんわり押してもらったり色々苦労しました。押すまでに苦労しまくった先は歌志内。定休日が多い。 気に入ってる道の駅はもちろん我々美幌、そして @kafuka.mizuki の地元伊達、壮瞥も好き、りんごの種類がすごい!あとは厚沢部もいいなネギうまい。他にも面白いところあるけど、なんかプラスαっていうより地元のちゃんとライフラインになってるって所が僕好きで���。今、期間限定で @kafuka.sapporo 入れてる寿都や、ちょっと前に入れてて今も取引してもらってる #黒松内 とか、地元の人の交流スペースでもあったりしてなんていうか北海道の道の駅の担う役割はセコマのソレと同じなので、セレクトには本気で気を遣います。地元の物をたくさん入れたいけど、売上に伴う生産ができない。生活乱されたくない、って言う作り手もいるし、地元のものが入ってない!って表層的に思う人もいる。はたまた外のものを喜んでくれる人も居るしほんと難しい。多分売上もどこも凄いから、そう言う部分でいろんな人の思惑がぶつかりまくるんだけど、まずは、地元の人が誇れる場所にしたい。そういった部分で一番オレが自慢なのは、美幌に関して言うと人だね。人。こう言ったらスーパー失礼なんだけど人口2万人弱のあの街からあれだけいいスタッフ居るからオレのセレクトでも売れたの。凄いことなの。こればっかりは人問題、やっぱり大変。だから人がいい道の駅はやっぱり嬉しいよね。今日の七飯もすごい良かったし、好きでよく行く剣淵も、中はともかく外の鶏肉焼いてるおじちゃんはケンタをすごい可愛がってくれる。結局やっぱ田舎でも都会でも人でして、売る人こそ財産。つまりもの云々よりも誰が打ってくれる?で全然違うんだよ、どことは言はないけど忙しいんだろうね、人気のあそことかは信じらんない対応だったもんなー。千歳でいつも倅に色々くれるおじちゃん、美幌のみんな、遠別で出会った支配人。ま、なんて言うかとても楽しい取り組みでした。意地でやりましたが、きっかけは @kimjungram さんでして、お礼に今日は営業してない @fridge.setagaya に @dona_uchida もっちーそしてミューズの @fridge.maa まで配置しといたんでそれが感謝の気持ちです。いや、疲れたけど満足感半端ない。 長々書くほどのこともないんだけど、来年もまた頑張って回らなきゃねえ。楽しいよ、道の駅。是非皆さん、年寄りの趣味と思わず全部行ってみてくださいな。 #なげえ #道の駅 #ドナの仕事 #と言うか熊坂の仕事 https://www.instagram.com/p/Cmt2ZT5PUdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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urusura · 13 days
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個人的には動物が同居する旅館ってのだけで無理なんだけど、ここの旅館店主の態度というか、発信用のアカウントで大暴れしてSNSで悪い意味で有名になれば広まればそりゃ閉じるしかないわな。自業自得。
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kaneninarananesaki · 16 days
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できればこっそり出てってくれ
前回
青森二日目
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移動中の風景はこんな感じ、山と、海と、時々人の痕跡。
この巨大な風力発電装置が立ち並ぶ風景はまるで手懐けた巨人を奴隷労働させているようで異様だ。
二日目は何しようね、あんま決めてねーや。とりあえず動く。
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浅虫の黄昏、と言うにはあまりに朝。
天気良し、海も穏やか、左手には海釣り施設、そしてここ浅虫は温泉地故に道の駅で温泉に入れる、360円くらいで。
写真は休憩所からのものであるが浴場もこんな感じでいい眺め。なんか湯治旅になったな。
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浅虫水族館でホタテをつつき回す。突然バクン!!と噛みつかれそうな謎の緊張感がある。
なんかちょっと時間カツカツかもしんない、移動じゃ移動。
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描き直すには大きすぎる青空が今日も綺麗です。
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一応脚だけほぐしておく、まぁ見てなって。
熊おらんかった。
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十和田湖といえばこいつ、ヒメマスの刺し身を頂きつつ、そろそろ空港を目指す。
「こんな時間か、そろそろ帰るか。なんだ帰りたくないってまぁわいも同じだが。」
レンタカー返却、搭乗時刻を待つのみ。
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300円位で売ってた謎の菓子、買えるの今だけ!!なんて仰々しく売っておりましたがなんのこっちゃと思いつつ購入、Amazonで調べたところ
なんだこの値段は、テレビで紹介されてバズったらしい、はぇ〜
まぁ空港で食べちゃいますけどね。小麦粉せんべいのごまの香ばしさと塩っけとチョコの甘みが絶妙でうまい、しかし駄菓子の域を出ない。普通に買えるようになる日がくるといいねって感じの味です。
難しいことは考えず、北へ北へと行ってみる旅。振り返れば移動移動の旅程でした。下北半島高速道路なさすぎ。
国内一人旅行で大きな意味を持つ体験をしようというのは下心が過ぎる。知らない町を、大した意味もなく走って、現地の食やら文化に触れる、それだけでも十分楽しめるじゃないか。そんな風に1泊2日一人旅のスケールの丁度良さを再確認したのであった。
おまけ
「笑い話に出来たことは多い そうじゃないことは誰もが秘めるから」
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kennak · 1 year
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ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる逆のFTMです 女性→男性になりました追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ないちゃんと読んでくれた人ありがとうブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答しますホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってことゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよあと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもあるジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」がすごかった手術して胸のない自分を見て始めて「これだよこれ!これが本当の自分だ!」って嬉しくなったよそういう意味でトランスって性別に囚われてるとも言える銭湯とかトイレのアドバイスありがとう大浴場が嫌いな人って珍しくないんだね日本で旅行したりリラックスを求めるとどうしても温泉という文化から離れられないんで、大浴場に入れるようになりたい大浴場が苦手すぎて公衆浴場でのタオルの作法とかもわからないから、勇気出してみるよ立ちションそもそも男女で尿道の位置が異なるから、竿に相当する補助器具がないとまっすぐ飛ばないすげー力んでスピード感のある放尿ができればいいけど、竿がないと尿のエイムがゴミでショットガンみたいになる日本で生活するなら座りションオンリーでもなんとかなりそうだけど、海外旅行がネックだねでかいクリトリス海外ポルノサイトで検索すりゃ見れるから見たい人はどうぞセックスについて胸がついてた時は自分の体見られたくなかったから服脱がなかった相手のおっぱいは見たいけど自分のおっぱいは見せたくないっていう非対称性が嫌ではあったちなみに見た目が男性化していくにつれてモテなくなってきて、背も163cmしかないから、チビの30代男性独身VTuberオタクエンジニアだよ生理について理解のある彼氏として一瞬彼女がいたことがあったけど、ついてないから満足行くセックスが出来なくて、結局浮気されたここから本編精神科受診診断書を取るために1年弱の通院生い立ちとかもそうだし、金銭的に自立できているのか聞かれたりもする当時の増田はベンチャーのエンジニアで、コロナ前からリモートが当たり前だったから、トイレや制服の問題で行きづらいなどはなかったオフィスもあったけどマンションの1室だったからトイレは1つしかないし男女共用。掃除も自分たやる「女の子がプログラミングなんて珍しいね」なんて言われる昔からプログラミングやってた(スト2みたいなゲーム作りたかった)から、そこは他のFTMより楽かもしれない手術費を貯めるにも女性はそもそも給与が低いから、そういった意味でエンジニアでよかった外出時のトイレは生理時は女性用を使ってた性別変更の要件・生殖能力を欠くこと・変更先の性別の外見に近い性器があることが大きい要件なので、まず子宮と卵巣は絶対に取る外からはわからないので、手術をして婦人科を受診してそれがなくなっていることを証明しなければいけない胸はガチでつるぺたなら取らなくてもいいかもしれないけど、大体の人は取る「近い性器」は男性ホルモンによってクリトリスが肥大化することで、それを小さいペニスだとみなすことでOKという扱いパートナーに挿入したいとか、諸々の事情がある人は200万以上かけてちんこも作ることができるその場合「腕や太ももに尿道となる管を埋め込んで1年くらい定着させて剥ぎ取ってちんこを作り、クリトリスの神経を移植する」という大掛かりなもので、下手な手術をしてしまうと尿のトラブルを抱えるので、9割のFTMはちんこを作らないで、クリトリスが進化したポークビッツのまま手術の保険適用についてホルモン注射を受けると保険適用で手術ができないでも子宮卵巣、特に卵巣を取るとホルモンバランスが一気に崩れるから、ホルモン注射を半年くらいして男性ホルモンを増やしてから子宮卵巣を摘出することが健康上良いとされているだから胸(保険適用)→ホルモン注射(保険適用外)→子宮卵巣摘出(保険適用外)という流れが最安のルートでもどちらの手術も1週間くらいのダウンタイムがあるので、自分はホルモン注射を始めてから、子宮卵巣と胸をタイで同時に取ることにしたアテンド会社使って費用は100万くらいこれ以外にも英語の診断書が必要になったりするんだけどねホルモンの効果生理とクリトリス以外はほぼ思春期男子に近いらしいめっちゃクリトリスがでかくなる生物学的にも亀頭とクリトリスの先端って元は同じらしいので、男性ホルモンが濃くなってくるとクリトリスが肥大化してくる今はポークビッツをちょっと切ったくらいのサイズで、挿入はできそうでできない(固くなりづらいから)ちんこがない男性として生きてはいるけど、「デカくできるもんなでデカくしたい」と思っているので、たまにチントレといって男性もやるような吸引ポンプで伸ばしたりすることもあるあんまり効果ないと思うけど、一瞬でもデカくなると嬉しい生理がなくなる最初は生理不順になって、数ヶ月したら生理がなくなる生理がなくなった時は人生変わったと思った毎月生理が来るたびに自分が女性であるということを突きつけられる気がしてマジで死にたくなってたレベルで 生理用のショーツも使いたくないから、ナプキンをボクサーパンツに無理やりつけてたそして生理用のポーチをソッコーで捨てたちなみに汚物入れはトイレットペーパーの芯捨てたりするから残してるけど、これがある状態で家に女を入れると「同棲してる?」って言われるw声が変わりがすごく嬉しい半年するといわゆる声変わりが起こってきて、思春期の男子みたいに声が安定しなくなったカラオケに言っても音程が取れないし、声が裏返りやすくなる声が低くなるとAPEXなんかのゲームでもVCつけて戦うようになった声だけで男だと思ってくれる人がいて嬉しかった筋トレが楽しくなるし、お腹も空く脂肪が減って筋肉もつきやすくなるので筋トレが楽しくなる男性的に見せたいから筋トレをしていたけど、筋トレの結果が体に現れやすいのはとても楽しいあとすごいお腹が空くたまにドカ食い気絶部めいたことをしてしまう脂肪が再分布される男性と女性では脂肪の付く場所が違ってて、それが男性に近づいてくるだから腹が出る、いわゆる中年太りみたいな腹が出るやる気が出る生理前にやる気が出なくなるとかそういったのが全然ないバイタリティーがよくなるっていうのかな?どんどん仕事する気力が湧いてきて、チャレンジングになる多分好戦的というか暴力的というか、いわゆる粗暴な行動みたいなのはここからくるのかもしれない髭が生えてきて顔が父親に似てくるうちはそこそこひげの生えている家計なので、それに近い感じになる最初は口周りとか顎のひげが生えてきて、最初はT字カミソリでよかったのが、5年もすると電動が必要になる髭があるだけで男性的に見えるので、最初の頃は嬉しかったけど、どんどん髭剃りが面倒になってくる手術胸についてはナベシャツで胸を潰しまくってる人は形が悪いから、胸を取る時の技法が変わるらしく、ナベシャツは圧迫感がすごくて呼吸しづらいから、家にいるときはブラトップ(ブラジャーは絶対つけたくなかった)だったのでふつうの切開だった乳輪の周り切り取ってそこから乳腺を出すタイプちなみに乳輪がちょっと小さくなる乳首は小さくならないので、お金に余裕があれば乳頭縮小したい子宮と卵巣はお腹を切開して取った 国内だと腹腔鏡でできるらしいまだお腹に1文字の手術跡があるちょっとずつ消えていくらしい傷が残りやすいケロイド体質の人はそこにタトゥーを入れたりすることもあるとか聞いた人間関係とかボーイッシュな女性とFTM「ボーイッシュな女性」というものがある程度許容されている現代において、FTMとボーイッシュな女性を区別するのは難しいかもしれない自分は「ボーイッシュな女性」だと思われるのがすごく嫌で、女性だからという理由で荷物を持ってあげようとか、仕事変わってあげようとかそういうのが嫌すぎたこの辺の区別ってとても難しくて、自分も「言ってもわかってくれないだろうしまあいっか」で済ましてたこともあっただから「女性という枠の中のボーイッシュな女性」という見方じゃなくて、「そういう人もいるよね」くらいで済む時代が来てほしいな女友達にカミングアウトするのが一番怖い性的な対象は女性なんだけど、それもあんまり表に出してなかったでも「頼れるアネキ」みたいな立場で親しくしていた女性が「ひげも生えて筋肉質な男性になっていく」なんてある種ぬいペニ現象だよね別に女なら誰でも好きってわけじゃないんだけど移行途中が一番不安男子トイレに入るには女性っぽいし、女子トイレに入るとギョッとされるしそういう時は男子トイレか多目的トイレに行ってる女性はトイレで雑談したり化粧したり滞在時間が長いけど、男性はさっと入ってさっと出るから他人を気にすることもないだろうとちなみにジムはジムに相談して男性の更衣室を使ったでもシャワーは使わないで、ジャージの中に運動着来て出入りしてた最近都内で流行ってるシャワーなしでそのままの靴と服装で出入りする系のジムはいいね性別移行後の生活大浴場が怖い女性である自分の体を見るのも苦痛だった人間だから、そもそも人に裸を見せるのが嫌だから女だった時代も性別を変えた今も大浴場は苦手今は筋肉も付いてるし見た目も男性っぽいけど、ちんこないし、大浴場しかないビジネスホテルとか泊まりたくない「お腹が弱い男性のフリ」をしている立ちションが出来ない(道具を使えばできるけど衛生的にしたくない)から、基本大便器を使う小便器が空いてても入れないから、大便器が混んでたらそこに並ぶFTMだと知らない友達に「開いてるじゃん」って言われるけど、「お腹痛くてさ〜」とお腹が弱い男性のフリをしてトイレに入っている
子宮取ってポークビッツ生えてきた増田です(追記あり)
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