#ぬるめのお湯
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🍄香茸の炊き込み御飯と鶏手羽の唐揚げ😋 職場の先輩(岩手県出身)からいただいた香茸で作った炊き込み御飯 🍚元々は岩手で採れる香茸(馬喰茸ともいう)というきのこの話から、メルカリで購入してみるけど自分は自炊などしないので、あげるから炊き込み御飯にして少し持ってきてほしいということで、私も珍しいきのこに興味津々だったので喜んで作らせていただいた次第です😋 貴重なきのこを無駄にしてはいけないと、いろいろネットで調べたところ、この香茸、生のままでは毒があるらしく、いただいたのは乾燥物でしたが、ぬるま湯で戻した後何度かお湯を替え、その後茹でこぼしてアクを除去してからの炊飯でした。 出来上がりは…? 松茸にも匹敵する芳醇な香りが立ち込め、なかなか良い感じの出来でしたが、個人的にはもう少し味を濃いめにしてもよかったかなー?でも差し上げた人たちには好評だったのでまぁ良しとしましょうか😉
鶏手羽の唐揚げも職場の先輩から。こちらは結構自炊をしている料理男子で、以前差し上げたベランダのホーリーバジルやタイバジルのお礼にと作ってきてくださいました❤️ こうしてどなたかに作っていただかないとなかなか食べる機会がない手羽先でしかも揚げ物ですが、これがびっくりするほど激ウマで、大食いを自負する私だったらおそらく30本はイケる!? 😆それくらいにハマる味でした。御馳走様〜❣️
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレ���しないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連��してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの���端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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もう何もかも煩い。ぬるま湯に使ったやつらの戯言にしか聞こえない。親の金で上京して4年間大学に通ったお前らとはスタートラインが違うんだ。30過ぎて何言ってるんだって思われるかもしれないけれど、あんな思いしてきたんだからそりゃ実際根底にあるよ?ずっと。学生時代に好きな部活をやらせてもらえたこと���、誕生日に本当に欲しいものをリクエストできたことも、みんな当たり前じゃないんだよ。バイト代で自分でギター買ったよとか言うけどさ、自分で稼いだ金を自分のものに遣えるだけでこっちから言わせりゃ羨ましいんだよ。ネタになるからオープンにしてるけど、あんたたちが面白がって聞いてくるから話してるけど、隠れてやってた水商売だってどんな気持ちで出勤してたか分かるか?そういう店じゃないのに直に乳揉まれたり、ストッキング破られて千円札を投げるように渡されたり、父親と同い年くらいの男に今で言うパパ活持ちかけられたり、それでもニコニコしながらやんわり拒否した私の気持ちが分かるのか?入学金免除で入った短大の学費、普通に働いても足りないから東京の風俗店に出稼ぎの問い合わせしようとしてLINEを打ち込んだところで泣いてる自分に気付いた、19歳の私の気持ちがさ、分かるのかって聞いてんだよ。
風俗店にLINE送るのやめて、短大もやめる決意をしたあの日、私は一度死んだ。あれから自分の意思が少しずつ分からなくなったような気がしている。最近は休みの日にひとりになると何をしていいか分からない。楽しいことすればいいのに、行きたいところも思いつかないからやりたくない掃除や家事ばかり進めて外に出ないことが増えた。このままじゃよくないって感じているけど、どうしていいか分からない。これもセルフネグレクトの一種なのだろうか。完全に気分が沈んでいる。セックスしても全然だめだ。
でもひとつ言えることとすれば、もうとっくに東京という場所で暮らすことに疲れているんだ、私は。
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2024.11.30(土)
今年も年末近しということで、先週家の床のワックスがけ、本日は雨の合間合間ををぬって自動車2台分の冬用タイヤへ交換をした。
これでいつ雪が降っても安心できる。
午後は国民宿舎 鷹巣荘の源泉かけ流しの湯で疲れを癒す。
ところで、最近雨が多くてお出かけするのも躊躇う。北陸らしい天気といえば天気なのだが。
ねむれとか 又さませとか 初しぐれ 哥川
こういう日は俳句のように家でのんびり昼寝をしたり、また本を読んだり、外出するにしてもcafeでぼんやりと過ごしたいとも思うようになった。
本といえば、白洲正子著の紀行文「かくれ里」を読んだ。近江、京都など気になった場所を訪れてみたい。
写真は台湾土産の��COOKIE886」。他にメンマとカラスミも頂いた。
「カラスミ」って初めて食したけれど、味はウニとよく似ていておいしかった。日本酒とも合う。値段は結構お高いようなので、自分では買わない(買えない)。
それといつか行ったcafeの写真。
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【日本の有名温泉地はこれからどうなっていくのか】 数年前に訪れて感じた登別温泉の魅力が急速に失われていくのを目の当たりにした。 温泉の泉質は最高だし、コンビニのおばちゃんも、お昼を食べたピザ屋さんの店員さんも優しくて感じが良かったが、正直『もう来ることはないかも』と思ってしまった。 外国人観光客(主に東アジア人)でごった返す入浴施設。湯舟にタオルを入れるのは当たり前、長い髪の毛も束ねずにバジャーっと入ってしまう人々の群れの中でちんまりと温泉に浸かる少数派の日本人。 脱衣所に一応注意書きもあったが全無視だもの。まぁ、そうよね、彼らがその辺に書かれてる注意書きを読んで実行するわけがない。 あまりにも人数が多すぎて、 『タオルは湯舟に入れてはいけませんよ。髪の毛はくくりましょう』 といちいち注意して歩くわけにもいかないし、掃除のオバチャンも見て見ぬふり。 こうなると彼女らが入ってきたら静かに出るしかない。不愉快な場所から一刻も早く離れたいと思う気持ちが勝ってしまう。男性のお風呂はどうなのかしら。 豊平峡温泉も同じような感じだった。豊平峡のほうがまだマシだったが登別は本当に酷い。 コレじゃあ日本人が寄り付かなくなるのも時間の���題だわよ。 近いうちに登別温泉は中国人の保養地となり、日本人にとってはパスポートの要らない中国、みたいな感覚になるだろう。 日本に着陸する着前の機内で、『日本で温泉に入るなら』の注意書きを入国カードと一緒に渡したりできないのかしらね。まぁやったところで効果は期待できないが。 帰り際、旅館前のバス停で、たった今着いたと思われる3、40代くらいのオッサン2人が大声で喋りながら(中国語)煙草を吸っていた。じぃっと見ながら通り過ぎると、目が合ったもののどこ吹く風。私が見ている前でタバコの吸い殻を雪に埋めて立ち去っていった。 みんなで使うものを綺麗な状態で保とうという気がないのは、国民性なのかもしらん。約50カ国旅をしたが、『街が汚なすぎる』という理由で出国を早めたのは後にも先にも中国だけだった。 こういう事を言うと『ヘイトだ!』 『差別だ!』と言ってくる日本人も居る。私だってこんなこと言いたかないが、日本全国がこの状態になってから慌てても遅いのだ。 あちらの人口を考えてみてほしい。 14億人いるのだ。 その気になれば1億人送り込んだって痛くも痒くもない。今は観光地が荒れる程度だが、日本人より中国人の人口が多い市町村が出来てきたら、チベット、南モンゴル、ウイグルの二の舞になることは目に見えている。現在進行形で他国を侵略している国の人々を警戒するのは当たり前のこと。
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#猫 #日常
どうやら正月の集まりの時に、熱が出た状態の姪っ子が我が家に連れてこられていたらしく、姪っ子由来のインフルエンザウイルスはばっちり我が家で蔓延したのでした。何で熱が出た状態で親戚が集まる中に放り込んだんだよ……とブツブツ。この点に関しては分かり合えないわ〜。
というわけで絶賛インフル保菌(ウイルスだから違うか?)中なんですが、早めに家にあった麻黄湯を飲んでおいたら私は発熱を免れ、人いないから熱出てなければ出勤してね😙と職場からは言われ、明日普通に出勤するんですが大丈夫なんかね、パンデミックにならんかね、と思いつつもまぁ出勤します。確かに人は足りてないし。
そして多分母親からのウイルスを媒介しているのがコイツです。あっちでゴロニャンスリスリ、こっちでゴロニャンスリスリ。ネズミ狩りならぬ猫狩りが必要か。
とりあえずそんな年始〜インフル引きこもり中に読んだ本を記しておきます。
・移動祝祭日 / ヘミングウェイ著 高見浩訳
・謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉/ 高野秀行著
納豆の本、めちゃくちゃ面白いです。
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Hiraeth TL
(i have been translating a LOT recently, pleaaase ask me if u want my google docs folder! most songs in fictions are done + some of my older TLs from other albums! enjoy~)
ヒラエス 斉藤壮馬
hiraesu - saitou souma
Hiraeth - Soma Saito
たとえば、誰かとすれ違い なぜだか
tatoeba, dareka to sure chigai nazeda ka
For instance, when passing by someone, why is it that
処理落ち 世界の時が止まったり
shori ochi sekai no toki ga tomattari
Unprocessed collapse, and the world’s time stops
どこかでなにかを忘れてきたような
doko ka de nani ka wo wasurete kita you na
As if somewhere, something had been forgotten
予感がふと訪れたら
yokan ga futo otozuretara
After a premonition suddenly visited
あるいは、木の葉が舞い散る季節や[1]
arui ha, hon no ha ga maichiru kisetsu ya
Or, the words of a book scatter, seasons and
風の音 ふとした戯言なんかに
kaze no oto futo shita zaregoto nanka ni
The sound of the wind, and suddenly; nonsensically, even,
どうしようもなくね デジャヴがよぎる
doushiyou mo naku ne dejabu ga yogiru
It’s hopeless. Déjà-vu passes over,
毒が混ざる
doku ga mazaru
Mixed with poison
美しい記憶だわ
utsukushii kioku da wa
What a beautiful memory
なんて身勝手な
nante migatte na
How selfish
ぬるま湯に溺れて痛いな
nuruma yu ni oborete itai na
It hurts to drown in lukewarm water, doesn’t it
���ーザイン ゆらいで
daazain yuraide
Dasein; swaying [2]
空を切るQはA
sora wo kiru Q ha A
Slicing the sky, Q is A
答えを求めているよ
kotae wo motometeiru yo
I need the answer, please!
ああ 掌からこぼれた
aa tenohira kara koboreta
Ah, it spilled out from the palm of my hand
幾億の祈りの残滓
ikuoku no inori no zanshi
The leftovers of billions of prayers
二度とは開けない 土の深い底
nido to ha akenai tsuchi no fukai soko
It can’t be opened again, the deep abyss of the soil
タイムカプセルは眠らせたまま
taimukapuseru ha nemuraseta mama
The time capsule has been left asleep
懐かしい場所ごと 星に還したら
natsukashii basho goto hoshi ni kaeshitara
If every nostalgic place were to return to the stars
バクテリアが食べてくれる
bakuteria ga tabetekureru
The bacteria would eat it
もどかしくもあるけど
modokashiku mo aru kedo
Although it can be tedious
不思議とどこか
fushigi to doko ka
In some way, it's fascinating
満ち足りたような気もするから
michitarita you na ki mo suru kara
Since there's also a feeling of satisfaction
さよなら もまたね も
sayonara mo mata ne mo
'Goodbye', and 'see you later',
言わずにこのまま
iwazu ni kono mama
Without saying, just like that
砕け散ってしまえばいいよ
kudakechitte shimae ba ii yo
If they end up smashed up, it's fine
ああ あのころに戻れないなら
aa ano koro ni modorenai nara
Ah, because I can't go back to that time
せめてこの身 焼き尽くして
semete kono mi yakitsukushite
Just, burn this body to the ground
整合性など
seigousei nado
Conformity, compliance and the like
捨ておけ だろ?
sute oke daro?
Cast it away, no? [3]
正当性など
seitousei nado
Lawfulness, and validity [4]
ああ
aa
Ah,
灰にきらめく過去を
hai ni kirameku kako wo
The past, glimmering in the ashes
日常が上書きしていく
nichijou ga uwagaki shiteiku
Our everyday was overwritten
きっと
kitto
Surely
もう二度とはない
mou nido to ha nai
It'll never happen again
名前も失くしてしまうよ
namae mo nakushite shimau yo
You'll get rid of your name, too
もう二度とはない
mou nido to ha nai
It'll never happen again
[Hiraeth: A deep grief or longing for something that feels like home.]
[1] 葉 (ha) means ‘leaves’, which would fit more with the ‘seasons’ mentioned in this line, but I opted for ‘words’ because 葉 is also present in 言葉, meaning ‘words’
[2] Dasein: a philosophical term roughly describing how humans uniquely engage with the world (rather than how objects, plants, etc. do). though it’s much more complicated, so do read on it! i love when souma-san teaches us philosophy!!
[3] a combination of the strong imperative おけ and the expression だろ, which usually conveys uncertainty.
[4] decided to provide two definitions for the 3 kanji words here. the line just feels too short otherwise. stylistic choice.
this song cuts deep :(
if nostalgia or longing is the theme of Fictions, then Hiraeth is the central song of the album (it is, by the way). this song is full of bitterness; memories that were created with joy grow into dull reminders of what once was. it only makes the present seem less like a gift. this song recalls the type of memory that feels so distant, so different from how things are now, and how you are now, that it's no longer something you can connect with.. and it just makes your chest hurt. i'm sure we all have one of those.
side note: I tried to not use pronouns because of how abstract and therefore impersonal the song is (which, paradoxically, means it can apply to a wide range of people), but felt like adding a couple for emphasis :P
thank you for another amazing song, Souma-san! he really is a genius T_Tttt
#music#my translations#translated lyrics#translation#male seiyuu#seiyuu music#seiyuu#斉藤壮馬#soma saito#saito soma#japanese music
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きかんなきからだ
咳嗽がもうひと月も止まらん。気管が波打って、ヴァイブしてるみたいな、バリトンサックスみたいな音がして、ゲロ吐きそうになる。処方された薬全部飲み尽くした。ファムファタールみたいな名前の吸入薬も、ステロイドの錠剤も。残り少なくなったカルボシステインの粒を見て、薬莢みたいだと思った、落伍兵の孤独と不安を思った。体は微熱を湛えており、梶井基次郎の檸檬の「私」みたいでもある。しかし社会生活から浮浪するわけにもいかぬ渡世を呪い、離れて暮らす妻に愛していると連絡を入れるなど。再々診の予約を入れた。日課の晩酌をやめるつもりもなく、だらだら湯割りを飲みながら、ヘドウィグ&アングリーインチを流して観た。ミュージカルは苦手だけど、この映画は好き。ジョン・キャメロン・ミッチェルの鼻筋が好き。
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なんならこのまま週末辺りまで寝込んで過ごせたら…なんて思ってたんだけど、帰宅した長男が 「たぶん熱出た」 と発した途端、私のターンは終わりました。
熱は下がったものの、喉の奥が白色レグホンの鶏冠みたいに赤く腫れ上がっていて、全身で息を吸い込まなきゃ間に合わないようなひどい咳が出るから本当に動くのも嫌なんだけど、息子が寝込んだ瞬間、こうしちゃいられないモードに切り替わります。これは本能。
真水で手を洗い、ミニおにぎりを握り、はちみつレモン水の水筒と白湯のボトルを用意、起きたらマルコメドリンクを飲ませる準備をする。(スリランカの謎のお茶を切らしてしまっているので代替として)
マルコメドリンク(私がそう名付けただけ)、今日初めて作ったんだけど、とってもおいしかったので風邪などの時におすすめします。
とん汁用の液体みそ大さじ1と、甘酒50mlをマグカップに入れて、お湯を100mlくらい注ぐ。
以上です🤗 ※甘酒が冷えてたらぬるい仕上がりになるからちょっと電��レンジしたほうがいい。
甘酒だけでも栄養面は充分なんだけど、私は甘酒だけだと飲めないので味噌味に助けてもらいます。
味噌+生姜+甘酒。効きそうでしょ?
ちなみにいつも風邪の引き始めとか疲れた時に飲んでるスリランカの謎のお茶は⬇これ。
これはクセのある味だけどほんとに体が温まって元気が出るアーユルヴェーダティーなんです。
風邪予防と滋養強壮をして、健康な冬を過ごしましょ☃️
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばに��てほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわか���ない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖���な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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GREAT COSSY MOUNTAIN
ありがたいことに、ハイキングを始めてからたくさんの友人ができた。ハイキングから少し距離を置いてしまった時にも、相変わらずくだらない話でニヤニヤできる友人にはいつも助けてもらっている。その中の一人、“GREAT COSSY MOUNTAIN”を主宰する大越 智哉さん(以下コッシー)からDMをもらったのは7月だった。
「鈴鹿の山に行きたいんだけど、一緒に行かない?」
もちろん二つ返事で了承した。ちょうどそろそろハイキングを再開したいと思っていたし、それを実行に移したりもしていた。コッシーといえば、ちょうど新作のザックとタープが完成したところだという。ならばついでに、鈴鹿の山でExhibitionをしてはどうかと打診。そういう訳で、8月の暑い時期に鈴鹿へハイキングへ出かけたのだった。
メンバーは、名古屋から、大須でPOTを営むイノッチ、すっかりスケボーの顔カミさん、東京赤羽からカブさん、兵庫からはボマちゃんという、懐かしくて嬉しい顔ぶれが揃った。方々から駐車場に集まって顔を合わせると、スッポリと抜けていたハイキングのブランクが一気に縮まったような気がした。
何度か休憩しながらテン場に着いた頃には汗だくだった。ボマちゃんが早速パンツ一丁で川に飛び込むのを見て、みんながそれに続いた。コッシーと僕は、会場設営のために新作のタープを張らなければならなかった。なんとInstagramをみて遠方(びっくりするほど遠く)から駆けつけてくれた方がいたからだ。ひとしきり説明を終えて腰を下ろしてぬるいビールを楽しんだ。
もうあとは、ゆっくりすぎる時間を、おしゃべりに費やして寝るだけである。心配なのは夜雨が降るということだ。一応大きいタープも持参して木に括り付けた。この時、Hiker's Depotで購入した「小屋掛くん」といわれるガイラインが重宝した。日が落ちるのと交代に空がゴロゴロ言い出した。しばらくすると雨も本降りになって、さらに勢いを増してきた。大きなタープで顔を寄せ合うも、時間も時間なので解散。
僕はGREAT COSSY MOUNTAINの試作タープに潜り込むも、雨の跳ね返りが酷くてシュラフをすっかり濡らしてしまった。でも狭いタープで体を「く」の字にして目を瞑っていると、雨音アンビエントに包まれて心地よくなっていた。
「ピカっ! ドッカアァァーーーン!」
すぐ近くに雷が落ちた。なかなかサバイバルな夜になりそうだと覚悟を決めたが、気がつくと朝だった。カブさんは、どうにもならなくて雨の中、自前のシェルターを張り直したとか。全然気が付かなかった。「モトくん、よくあの状況でイビキかいて寝れるよね」だって。コッシーは落雷にも気づかなかったようだ。Zzzz,,,
翌朝に雨はあがり、うっすらと雲が広がっていた。久しぶりにアルコールストーブでお湯を沸かし、コーヒーとパンで朝食とした。タープに残った水滴を払い落としザックに捩じ込んで撤収完了。1時間ちょうどで駐車場に着いた。今まで鈴鹿でもあんまり気にしなっかったのだけれど、今回は足首を4箇所ほどヒルにやられていた。とはいえ、山で過ごす時間は、楽しくて夢のようで、スッキリする感覚があり、「これだよ、これ」と心が言っていた。
今回、僕が背負わせてもらったザックは、Primitive Gene 2といわれるモデルで容量は20リットル+αほど。ショルダーパッドやメッシュポケットのフックなどにコッシーの哲学をしっかり反映させたプリミティブなUL(ウルトラライト)ザックである。この時期の一泊ならうってつけの容量で、しっかり荷物を詰めることでザックの剛性も上がり、体との一体感が得られ、実際の重量よりも軽く感じることができた。
素材、ギミックに凝ったメーカーが多い中で、パーツの数も少なく���ンプルで、一見時代遅れかのように思えるザックが、実際のところ、いちばんハイキングにおける根源的な喜びに寄り添ってくれるのではないだろうか。
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10超えした時・その3
合計30+@か。普段5とかしてないんだからそりゃーすげぇわな。時間はもうわからねぇ、いちいち時計を気にするよりもケツマンの快感の方にしか意識が向かねぇ。ヤツが適度にローションをオレの体にかけてくれるので、乳首もチンコもヒリヒリしない。すげぇ助かる。ふと、オレが持ってるポーチが目に入ったので、タイムをもらいポーチを開ける。中からコンドームを取り出すと「おいおい、いまさらゴムかぁ?」と薄ら笑いを浮かべて来た。「違う違う、これを、こうして・・・な?」と、ゴムを広げて、オレは自分の���リチンの根元にグルンと巻いてきつめに縛った。「なるほど、コンドームでリングの代わりか、エロイなそれ」と言い、奴も同じようにコンドームリングを付けた。
そのままウナギ相撲をし、ドリチンが半勃起になったと思ったらまたドリったり。完勃ちになったかと思うと半勃ちに戻り、しごくとドリチンになったりともうめちゃくちゃ。
相手がションベンしたくなったと便所に行こうとしたので、飲ませてくれと言った。風呂場へ移動し、オレは座り、奴は立って立小便の格好。しばらくすると「あーーーー出る出る出るー」と言い、くっせぇションベンが出て来た。すかさず口を開けてやつのチンポコに吸いつきごくごくと飲む。奴も全部飲ませる気か、少しずつ調整しながら出してくれるが、やはり大量で全部飲み切れない。そのまま口からこぼれ出てオレの体をションベンがビチャビチャと・・・。それを乳首、チンポ、ケツに塗り込むようにこすりつけ、ウナギ相撲の時のケツのローションが、キメションでヌルヌル復活。まんぐり返しになり、オレのケツの穴ににションベンが出続けるチンポをグイグイっと押し込んでくれる。ケツの中にキメションが少しずつ入ってきたのが分かる「もっとくれぇぇぇぇぇ!便所にしてくれぇえええ!」と言い、ションベンが終わってしまった。
思ったよりションベンが入ってなかったので、便所に流さずにケツで全部吸収させることにした。するとオレもションベンがしたくなった。奴はションベンはそこまで執着ないらしく「好きにしなよ、見ててやるから」とニヤニヤとまたいやらしい薄ら笑いを浮かべた。
空のペットボトル(500ml)を用意し、ペットボトルの中にションベンをジョボオボボボボボと流し込む。うーーーー、この排尿感がまた気持ちいいんだ。500のペットボトルがすぐにいっぱいになり、横に置いてあった洗面器に残りを出す。これと同じような量を相手も出したのかと思うと、そりゃあ飲み切れないわ。
まず直立不動で、牛乳を飲むような感じで腰に手を当て、ペットボトルのキメションをごくごくと躊躇なく飲む。キツイ。普段より濃い分いつもよりキツイが飲み切りたい。半分ほどまで飲み、ペットボトルに口をつけたまま呼吸を整えそのままゴクゴクゴクっと飲み切った。飲み切ったと思ったらすぐにキメション臭ぇゲップが出て、ゲップが出た瞬間嘔吐した。さすがに量が多すぎたんだろう。それを奴はケラケラ笑いながらドリチンしごいてた。嘔吐と言ってもキメションしか出て来ねぇ。それを体に塗り、洗面器のキメションも自分の体にぶっかけた。風呂場の中がくせぇ。普通なら鼻がおかしくなるような匂いなんだろうが、オレにはたまんなかった。
シャワーで体を流し、風呂場もお湯で流し体を拭いてベッドに戻った。
そのままダラダラとチンコいじったり、乳首いじったり、ケツにハリガタ入れたりしてた。
��ばらくするとケツにハリガタ入れてるのにドリチンが勃起した。ようやく勃起薬の効果が出たのか、それともあっちが切れて来たのか。その瞬間を逃すまいとチンコをしごきまくると、ケツがグワーっと一気に広がり、種が上がってくるのが分かる。「ああああ、あああああああいぐぐぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」と声を出しながらくっせぇザーメンを自分の体の上にまき散らした。まき散らす時、一瞬スローモーションになったかのような錯覚をし、ビュッ・・・!ビュ・・・!ビュ・・・!とイク快感と頭が追い付かない。
放心状態になっていると奴がそのザーメンを手で集めてオレの口の中や顔にベシャっと擦り付けてくれた。
あー、やべぇわ。
すげー気持ちよかったわ。
結局そのまま次の日の夕方までダラダラ過ごし、ぬるめの風呂にゆっくり浸かってから帰った。
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Molokhiya slimy soak (prose, cooking)
Remove the thick branches of the molokhiya and boil them in boiling water for 1 minute. Beat them with a knife, cut them into small pieces, and add slime (the slime comes out when boiled).
Add the molokhiya to a mixture of soy sauce, mirin, mustard (paste), and olive oil, and mix well. Serve as is.
Molokhiya is rich in nutrients, and olive oil makes it easier to absorb fat-soluble vitamins such as A and E. It also contains vitamins B2, C, K, folic acid, and calcium.
Note: Nalta jute, Jew’s mallow, Tossa jute (alias)
Rei Morishita
2024.08.20
モロヘイヤぬめりお浸し(prose , cooking)
モロヘイヤの太い枝を外し、熱湯で1分茹でる。これを包丁で叩いて切り、みじんにし、ぬめりを加える(もともとぬめりは、茹でると出てくる。)。
醤油、味醂、芥子(ペースト)、オリーブオイルを混合した液にモロヘイヤを入れ、よく混ぜる。そのまま食卓へ。
モロヘイヤは栄養豊富で、オリーブオイルを使うことによってビタミンA、ビタミンEなどの脂溶性ビタミンを吸収しやすくできる。他にビタミンB2、ビタミンC、葉酸、ビタミンK、カル��ウムなども含んでいる。
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昔ながらの「湯たんぽ」。電気代ほぼ0円なのにあったかすぎる | ギズモード・ジャパン
以下引用
2023年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 最近はあったかグッズが色々とありますよね。 先日、冬キャンプの寒さ対策として昔ながらの湯たんぽを使ってみたら、想像以上に便利で快適だったんです。
湯たんぽの使い方は?
それがマルカの「湯たんぽ Aエース(2個セット)」です。 湯たんぽの使い方なんて知ってるよ!と思われる方も多いかもしれませんが、私としては意外と分かっていないことも多かったので、しっかりと書かせていただきますね。 まず、蓋があるので開けてお湯か水を入れます。 ここで注意ポイントがあって、お湯を入れる場合はなるべく内部に空間が残らないように満水にします。こうしないと最後に水を捨てる際、空気が収縮して蓋が開けにくくなってしまったり、本体が凹んでしまう可能性があるからです。
水を入れた場合は、一旦7分を目安に直火やIHで中の水を沸騰させていきます。そして少しずつお湯を足して満水にしていくことで、吹きこぼれを防止します。 ちなみにこの直火やIHでお湯を沸かせるというところも私は今まで知らず、てっきりお湯を沸かしてから湯たんぽに入れていくしかないと思い込んでいたので、驚きました。 熱いお湯をこの口から入れていくのは少し緊張するのですが、水を入れる形であれば気軽に入れられるので、私はこちらのやり方の方がお勧めです。
使うときは何かに包んで
中にはお湯がたっぷり入っているので、直に触ってしまうととても熱いので要注意。ただ、この湯たんぽには肌触りのよい専用のカバーが付いているので、ここに入れて使えば大丈夫です。 中のお湯は100℃近くになっていますが、カバーを付けるだけで使えるのはちょっと新鮮でした。
室内でリラックするするときに抱えてぬくぬくするのもよし、寝るときに足元に入れて冷え性対策するのもよし。 ただ寝るときなどに使う際は、そこまで熱く感じなくとも低温やけどをしてしまう可能性があるので、専用カバーに入れた後にさらに厚手のタオルなどで包んで使った方が安心です。 ちなみに先日キャンプで使用したときは、朝になっても十分に暖かく、とても気持ちよく寝ることができました。お湯が入っているだけなので、あたたかさはあまり長持ちしないよな…なんて思ってしまっていましたが、よい意味で裏切ってくれるアイテムでした。
ずっと使えそう
最近はバッテリー搭載で電気を使うタイプの湯たんぽなどもあり、安全で便利だと思うのですが、いずれはバッテリーがへたってしまったりすることもあると思います。 この昔ながらの湯たんぽは仕組みが単純なだけに、かなり長期にわたって使えそうですよ。
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新しい家でお湯を溜めてお風呂に入った。クナイプのラベンダーの入浴剤を入れたら、薄い泡の膜が列島のように浮いてきて、子どもの頃これで飽きずに毎日遊んでいたことを思い出した。手のひらを動かして水の渦をつくり、それを台風のように島々に与えると、全てがちりぢりになってまた新しい島が作られていく。水のうず。わたしたちにもそうやって風や水は影響して、壊れて、でもまだ残っていたり感じられたりする
わたしは約束した きみが死ぬところみてみたい いつか 人がどうやって死ぬか知っている。 でもきみだけは特別違うかもしれないよね?きみだけは、誰も見たことない死体になり、わたしはきみの死を見つめよう きみの人生を何���も思い出したり考えたりしよう 忘れたりしよう 壊れてもまた作ろう なくなってもここにあることを実感していきたい それは愛している猫・うさぎとも一緒にやっていきたい みんなで新しい家に住もう 新しい神話になろう🪽
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マスクという人間はこうして本で読んでみると行動原理は単純で、とにかく幼少期から思い描いてきた壮大なヴィジョンの実現のために、できることは何でもやる。その夢はたとえば人類を複数惑星に入植させるみたいに普通にやってたら数百年かかってもおかしくない事業なので、それをなんとか自分が生きている間に間に合わせるために一日中働くし自分の部下にもみな同じような水準の労働を求める。その過程で他人と喧嘩しまわりを不幸にするが、実現のためにありとあらゆることをやるせいで既存の因習だったり思い込みを打破して結果的に多くの人に利益をもたらすこともある。テスラで内製にこだわって徹底的にコストカットしたのも、スペースXで実費精算(かかった金額分だけ請求できるので、できる限り作業を引き伸ばすのが儲かる)でぬるま湯に浸かっていた宇宙産業に乗り込んで徹底的にコストにこだわって実費精算以外の民間ロケットの道を示したのも、そうした特性からきている。
全世界の誰もがこの人間の影響を受ける、お騒がせ男初の公式伝記にしてアイザックソンの最高傑作──『イーロン・マスク』 - 基本読書
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