#なんでもドラフト
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イノベーションの力で新たなスポーツ・エンターテインメントを創造し、まだ見ぬ感動と熱狂を提供するアプリ「なんドラ」を運営する株式会社なんでもドラフト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森井啓允)は、プロ野球の勝敗予想で豪華景品が当たる「DNS ザ プロテイン ホエイ&ソイ 1,000gプレゼントキャンペーン」を開催します。
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(Amazonで役員の時間をお願いする場合の雛形が良くできている話→「事前に流れがわかる」「ウチのミーティングで導入してほしい」無駄な会議が減りそうな予感 - Togetter [トゥギャッター]から)
Amazonで役員の時間をお願いする時はいつも秘書さんにこの形式で依頼しないと予定入れてもらえないのだけど、なかなか良くできた雛形だなと思う。ドラフトを送る前に上司に一度目を通してもらうと、認識のズレも予め修正した上で会議の準備に臨める。
最後の「意思決定は後でやり直しがきくか」はOne-way Door(一方通行のドア = やり直し不可)vs Two-way Door(双方向のドア = やり直し可)と呼んでいて、これは自分で見極めて、後者ならなる早で実験してみることを推奨されている。
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目的や役割にフォーカスすることはあるけど、「意思決定は後でやり直しがきくか」の項目が新鮮。 自分から聴いて確認してもいいのかも。
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上西 怜(じょうにし れい、2001年〈平成13年〉5月28日- )は、日本のアイドル、グラビアアイドル、ファッションモデル。女性アイドルグループ・NMB48のメンバーおよび派生ユニットLAPIS ARCHの元メンバー、『S Cawaii!』のレギュラーモデルである。滋賀県湖南市出身。Showtitle所属。愛称はれーちゃん、いーだ。
愛称 れーちゃん、いーだ
生年月日 2001年5月28日
現年齢 23歳
出身地 滋賀県
血液型 A型
身長 154.5 cm
カップサイズ F
姉、兄の3姉弟の末っ子である。将来の夢はモデルになること。部活はバスケットボール部。
公式ニックネームはれーちゃん。姉や友人からは「いーだ」と呼ばれることがある。由来は兄が小さい頃に怜をちゃんと言えなかったからと以前に話していたこともあるが、本当のところは不明である。キャッチフレーズは『れーちゃんレーダーがみんなの笑顔を見つけれーちゃん(見つかっちゃったー)。滋賀県出身 19歳のれーちゃんこと上西怜です。』
特技は兄に教えてもらったハンドスプリング(前方倒立回転跳び)。
好きな食べ物はオムライス、グラタン、カレーライス、キウイ。好きなキャラクターはエルモで、ベッドの周りにエルモのぬいぐるみがたくさん置いている様子が、NMB48の23rdシングル『だってだってだって』のstay home ver.の映像で確認ができる。
推しメンは元NMB48で2期生の村瀬紗英。村瀬が卒業後はドラフト3期生の安部若菜、7期生の和田海佑を公言している。また、渋谷凪咲から推されている。仲の良いメンバーは小嶋花梨、水田詩織。元メンバーの山本彩加とも��プライベートで買い物や旅行に行ったりするほど仲が良い。
姉:上西恵 - 女優。NMB48の元メンバー。
従姉妹:上西星来 - 歌手、モデル。東京パフォーマンスドールの元メンバー。Rayの専属モデル。
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撮影後記 3月は磐越西線です。
磐越西線は昨年の大雨で区間運休となっておりましたが、喜多方の流出した橋梁の復旧工事も終わり、4月1日の始発列車から全線で運転を再開することになりました。 残念ながらばんえつ物語号は牽引する蒸気機関車C57が検査中のため、夏以降のスタートになります。水害で運休して以来ほぼ一年ぶりとなりますが、磐西にドラフトが鳴り響く時が今から楽しみです。 また磐越西線が被災した後に全線再開した只見線とあわせて、阿賀野路〜奥会津〜魚沼をぐるり一周する旅も可能になりますので、今年は‘撮り’だけではなく‘乗り’も楽しんでみたいと思っております。
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日本のみなさん、こんにちは!
英語で書かれた海外ファン作品に戸惑ったことのある方は少なくないと思います。
この記事では、外国人の漫画アニメファンが、SNSにおいて自分の作品(小説、漫画、イラスト、アニメ等)を通して、ファン同士どのようにコミュニケーションをとっているかを分かりやすく解説しようと思います。
今回は食べ物に関する用語です!
けっこう頻出用語なので、満腹になりたい人におすすめの内容です。
イラストアカウントなのにfoodという単語を見た経験はありませんか。ファン同士の使うFoodという用語は、「作品の作り手が相手に見せるもの」を意味することがあります。これには、イラスト、同人誌、アニメーション、ビデオエッセイ、二次小説はもちろん、評価、批評など、あらゆることが含まれます。
作品を作っている準備段階のことCooking(料理中である)あるいはin the kitchen(台所にいる)という場合もあります。cooking の短縮形cookin'が使われているかもしれません。
例) I’m cooking the next panel now. (いま次の漫画の原稿描いてるところ。)
Hungry (腹ペコ)を使って、
I hope you're hungryというと、「あなたがお腹が空いているといいな」つまり「(今制作中のものについて)楽しみにしていただけると嬉しいです」「乞うご期待」といった意味になります。他にも、
I'm preparing good food, y'all hungry? (良い作品を準備中なのでお腹を空かせて待っててね)という表現は、クリエイターが現在準備しているものについて、フォロワーやファンをからかうときによく使われます。
何かのイベント前にはfeastという単語がよく見られます。feastは、「ごちそう」という意味ですが、ニュアンス的には「いきなりたくさんの食べ物が出る」感じです。
例えばサイヤの日(3月18日)が近くなったら、"Prepare for the feast!"みたいな感じで伝えると盛り上がります。
R18(英語ではNSFWの表記が一般的)のコンテンツに感想を言いたい時は、spicyやhotが使えます。スパイシーと聞くと辛口評価を連想するかもしれませんが、そのような否定的な意味はなく、自分にとってキャラクターやシチュエーションが魅力的すぎる時に使う用語なのです。”It’s hot(spicy) food, I’m so thirsty now" などと言って、口渇を覚えるほどホットであると表現することもあります。👄や👅や💦などの絵文字を使ってもいいです。
また、料理人(クリエイター)が料理(作品)を作るために使用する���料、すなわち、美術のテクニックやストーリーのアイデア、独創的なコスチューム、などについて話していることもあります。
例えば、公式ストーリーやキャラクターがちょっと理解し難かったり予想外だったりすると、以下のように「ちょっと待て、俺に料理させろ」と言って、ファンならではのアイデアで二次創作することがあります。hollup は hold up の短縮形で、「ちょっと待って」"という意味です。
(source)
例:
絵師: Uhmmm, I want to do a Cell-but-human design… (うーん、人間ぽいデザインのセル描こうかな)
フォロワーA: Oh, noooo! lol Don’t do it!(マジかw やめて���)
フォロワーB: No, wait, let him/her cook. (いやいや、描いてみたらいいじゃん)
その他、WIPという表記とともにプレビューやドラフトを投稿しているのを見かけることがあります。これはwork in progress、つまりクリエイターが、作業中の内容をフォロワーに見せている場合です。フォロワーは、待ち切れないということを伝えるために、よく以下のようなリプをすることがあり、これは英語圏では全く失礼なことではありません。
辛抱強く待つ
"I'm at the table. Smells delicious!" (テーブルに着席中。おいしそうな匂いがするわー)
"I'm starving (hungry), serve me!"(お腹空いたんですけど、何か出してー!)
“Serve the food!" や "Cook faster!"といったバリエーションもあります。
公式が出しているもの、特にシリーズ物については、こんな表現をすることがあります。
"What is Toyotaro cooking?!"(とよたろう先生は何を作っているのだろう)
これは、驚きと戸惑いを表現したい場合に使います。
"SDBH's food is delicious this week!" (今週のSDBHのエピソードはおいしいよ)
これは、まだ読んでいない人にお勧めする場合に使えます。
時には、自分の感情を表現するために、GIFやさまざまなリアクション画像を投稿する人もいます。
日本人には少し刺激的かもしれませんが、腐った食べ物、まずそうな食事など、ネガティブな画像を使うこともあります。
ネット文化になった料理番組や有名シェフもたくさんいます。中でも欧米で大人気の3ツ星シェフ、ゴードン・ラムゼイは、キレのある毒舌で有名で、テレビにもよく出ているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
これは、ラムゼイが残念な料理をさんざん食べさせられ失望し嫌気がさしていたところへ、ついに超絶品料理にありくことができてホッとしている様子を表しています。外国人はよく、「Finally some good fucking food」と言って長い苦しみからついに解放されて得た喜びを表現することがあります。
これをファンの創作作品の下にコメントすると、こういう意味になります。
「公式にはホント失望させられたけど、二次創作のおかげでやっと満腹になった!」
欧米ならではのユーモアのある辛口コメントですね。
ドラゴンボールでは食べ物にまつわるダジャレが多く登場し、英語圏の人もすでにそれをわかっているので、食べ物に関する話題を通して、ファン同士より楽しむことができますね。
海外ファンはネットに投稿された作品に躊躇なくコメントします。しかし、自動翻訳機を使っている場合、スラングを上手く訳せません。
もし日本の皆さんの中で、外国人が何を言っているのか、褒められてるのかディスられてるのかすらわからなくて困っている場合は、いつでも私に聞いてください。私はスペイン語、フランス語、英語に対応可能です。ポルトガル語やイタリア語も大丈夫です。
お役に立てたなら幸いです。
Von~
@aolihuiさんには、このテキストでとても助けられました、ありがとうございました!
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訃報に際して水島について書かれた文章の多くは、「野球狂の詩」における女性投手の登場、あるいは「ドカベン」における競技規則の隙間をついた得点シーンが後に甲子園で実際に起こったことなどを例にひいて、「将来を予見していた」ことを高く評価していた。 その通りではあるのだが、私にはどこか違和感がある。 他にも、ドラフト制度を拒否する高校���を描いた「光の小次郎」のように問題提起を強く意識した作品があるのは事実だし、「野球狂の詩」の水原勇気編も、初期には野球協約の壁との闘いが描かれている。 一方で、「野球狂の詩」には荒唐無稽なエピソードもたくさんある。野球の上手なゴリラが阪神に入団しそうになったり、マサイ族の勇者が代走専門で活躍したり。不動の四番打者・国立玉一郎は歌舞伎の名門の御曹司に生まれ、入団当初は女形と掛け持ちでホームゲーム限定の選手だった。後に実現したかどうかで評価を決めるのなら、これらの作品は大外れだが、もちろん、作品の価値はそんなところにはない。 水島は単に、野球のすべてを描きたかったのだと思う。野球に関わるすべての人々、野球で起こりうるすべての出来事を、何もかも描きたかった。だから、あらゆるプレーの可能性を考え、野球に関する制度を調べ、公認野球規則の盲点や野球協約の理不尽に気づいたら、それを作品にした。 そうやって描かれた「何もかも」のうちのいくつかが、後で現実に起きた。そういうことだったのではないかと思う。 水島新司の野球漫画が偉大なのは、将来を予見したからではない。野球で起こりうる、あらゆることを描こうとしたから偉大なのだ、と私は思っている。
野球で起きることは、すべて水島漫画の中ですでに起きている。: 見物人の論理
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28: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 12:40:55.60 ID:3hqcG/a20 今はラジコン再開してるって書いてるだろちゃんと読めばかやろー 34: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 12:42:16.34 ID:2KgAlCjd0 全国4位になったことがあるラジコンが本業 ドラフト5位の野球は趣味
痛いニュース(ノ∀`) : 山本昌氏が大好きだったクワガタ飼育を辞めたワケ 「幼虫だけで150匹の世話」「ラジコンも40歳で辞めた」 - ライブドアブログ
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最近、宏斗くんが好きすぎて、ついついアルバムを作ってしまった。気が強そうなところと、笑顔可愛いのが反則ではないですか…!まだ二十歳。未来のエースはどうか大切に育ててほしいなあ。
私の野球好きは、主に職場で役に立つ。上司とは話が合うので、話題探さなくて良くてラク。
ちなみに、タイプなの?と訊かれることがあったのだけれど、年下過ぎるからなのか、可愛い〜♡って愛でている感じが、多分近いのかなと思う。ドラフトの時から見ているし、これからも推していきます!(2023/07/16 12:23)
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2023年に買ったボードゲームのまとめ
(記憶が正しければ、)2023年に届いたものが対象。ミニ拡張は除く。
Twilight Struggle: Red Sea - Conflict in the Horn of Africa 7.5: 居合のようなタイム感にアレンジされたTwilight Struggle。クーデターはできるけど、その前のカードガチャでしくるとDEFCON 1下げになるというエチオピア&ソマリアのFlashpointが緊張感を作っている。どう転んでも、比較的短期間で勝負がつくので、良くも悪くも本家のような湿った悔しさは生まれない。
ルナックの失われし遺跡:調査隊長 日本語版 (Lost Ruins of Arnak: Expedition Leaders) 未プレイ
ドミニオン:略奪 日本語版 (Dominion: Plunder) 7.0: 半ば意地になって拡張を買っているような。最近は新しい拡張が出るとアプリでも買っており、そこでカードをなんとなく覚え、なんとなくプレイしている習慣となっております。戦利品ガチャ+特性(サプライの特定のカード山に効果を与えるやつ)はここのところの似たり寄ったりの拡張の中では新鮮さのある方。
ロフォーテン 日本語版 (Lofoten) 4.5: 2人専用ゲーム。バイキング船をカードプレイで移動&回転させて、物資を場から自分のストレージにピック&デリバリー。複数あるセットコレクションのスコアリング条件で優勢を決める。手なりで進みそうなゲームだと思ったら、まったくその通り。Pearl Gamesの遺作だとすると悲しいな。レコード会社との契約で出さざるを得ない、不仲で解散したバンドのラストアルバムの雰囲気!
ドミニオン:繁栄 第二版 日本語版 (Dominion: Prosperity Second Edition) 評価保留: 新カード何枚か入れて遊んだんだけど(もちろんアプリで!)、全然覚えてません。
エクスペディションズ (Expeditions) 7.0: Scytheの世界観で遊ぶ劣化版コンコルディア、という印象。Scytheの目標早取りルールもそのまま踏襲しているので、ゴチャゴチャしてるけと案外ルールの入りは良い。Scytheのガチガチすぎるプレイングと比較すると、カードでふわっとしているこちらのほうが最近の自分の好みかもしれない。
キューボサウルス 日本語版 (Cubosaurs) 5.5: カード押し付けも可能なドラフト&セットコレクション。ゲーム中に1度か2度だけ痺れるような場面がやってくるが、それ以外の時間は手なり of 手なり。それをじっと待つゲーム。
ダーウィンズ・ジャーニー コレクターズエディション (Darwin's Journey Collector's Edition) 7.5: ルチアーニらしい、PvE味の強い(=プレイヤーに攻略したいと思わせる)ゲーム。徐々にアクションエリアが開いていくところは好き。なんとかテーマは乗っているので、ルチアーニにしてはルールの入りも良い。
蒸気の時代DX 拡張マップパックVol.2 (Age of Steam: Expansion Volume II) 未プレイ: 蹴っていたのを忘れてた。IVは終了するまでプロジェクトをやっていたことすら知らなかったのに!
蒸気の時代DX 拡張マップパックVol.3 (Age of Steam: Expansion Volume III) 未プレイ
蒸気の時代DX フランス/ポーランドマップ (Age of Steam: France / Poland) 未プレイ
ワイマール:民主主義の戦い 日本語版 (Weimar: The Fight for Democracy) 7.5: ユーロゲームのドイツ人作家がこの題材を選んで、4人のプレイヤーを8時間とか拘束させる&こんなニッチなものをホビージャパンがカッチリ日本語版を出したということだけで100点! ほとんどの時間で与党だった自分は、ただただ面倒な仕事に追われるだけで、脳汁の出る瞬間などなかったけど、後半にかけて、そろそろ自分も連立さんみたいに得点が欲しいな!と欲が出て外交仕事をやりやじめたら、「やーい、弱腰~!」と、国内で急進右翼がブイブイいわせはじめて、5R最終ターンに国がぶっ壊れました。このバランスはシリアスゲーム的でもあり、メッセージ性が強い!
チャレンジャーズ! 日本語版 (Challengers!) 8.0: オートチェスのボードゲーム化が完成。しかもTCGトーナメントのごっこ遊びで。インストコストの安さも正義。ギャラクシートラッカーもそうだけど、他人と一緒に答え合わせをあーだこーだ言いながら眺めるのは単純に楽しい。
チャレンジャーズ! ビーチカップ 日本語版 (Challengers!: Beach Cup) 7.5: 味変したいのはよくわかるが、途中あれこれ人間さまが判断して手を加えたら、それはオートチェスではない。
Evacuation 7.5: あれこれ持ってきている個々のメカニクスに特に新鮮味はないんだけど、太陽系死ぬわ~のお引越しテーマが上手く乗っているのがすばらしい。汽車系の読み取りが難しい類のものではなく、プレイヤーボード上での旧世界/新世界という二元のロジスティクスなので、なんとかコントロールしきれるバランスなのもちょうど良いという感じ。中重量級。
アルナックの失われし遺跡:消えた調査隊 (Lost Ruins of Arnak: The Missing Expedition) 未プレイ
テラミスティカ:革新の時代 日本語版 (Age of Innovation) 未プレイ
パパヨー (Papayoo) 6.5: 入手性が悪く安いゲームということで、海外旅行のお土産に手配いただきました。誰かが盛大に死ぬゲームって楽しいですよね。自分でなければ。
グレート・ウエスタン・トレイル 拡張 北部への道 第2版 (Great Western Trail: Second Edition – Rails To The North) 未プレイ: たまたま見かけて「あらいいですね」と思わず買ってしまった。ニュージーランドを遊んだあとに、これ、遊ぶかなぁ……
インペリアルマイナーズ 日本語版 (Imperial Miners) 6.0: マウンテンキングの資源の湧き方のところだけを借りてきたようなタブロービルド。ルールを読んで想像した以上の面白さはないが、後半きれいに組み上げたコンボルートがワークしている姿を見れば、ゲーマーはニンマリしてしまう。
Orleans: The Plague 未プレイ
カスカディア 拡張:ランドマーク 日本語版 (Cascadia: Landmarks) 未プレイ
マッチオブザセンチュリー 日本語版 (Match of the Century) 7.0: カードドリブンの超シンプルな切り取り。駆け上がるべき階段の一段目として持ち出して様子を見てみよう! ゲームとしては、しゃがみ力が非常に問われる。しゃがむための準備(=ハンドマネジメント)とタイミング。初プレイでは、パワー5のカードを開いてプレビューしたほうが良いと思う。
今年初めて遊んだゲームベスト5
1位 チャレンジャーズ
2位 マラカイボ
だいぶ詰んでいたブツを売却前に遊んでみるかとやってみたら、これが思いの外楽しい…… 出版社との契約でリリースしたベストアルバムみたいなこんなゲームでキャッキャしてしまい、自分の意識の低さが恥ずかしい! 後述のGWT: アルゼンチンの方向性が最近の自分の好みになっているので、プレイした時期も良かったと思っております。
3位 ワイマール:民主主義の戦い
4位 サビカ
2020年代のロンデルのあり方! 三重ロンデルの移動ルールとリソースの所持上限の厳しい設定のおかげで、プレイ順の計画が非常に悩ましい。ミスっても、いまどきのヘビーゲームっぽく、得点ルートがわんさかあるのでなんとかなりそうな雰囲気なんだけど、やはりベストで打てないとライバルには勝てねえ。騙されちゃダメ! そーいや、Bitoku遊んでねえ。
5位 グレート・ウエスタン・トレイル:アルゼンチン
はいはい、きみらこんなん好きっショ!という感じで、その商売っ気にちょっとイラついたりもするのですが、こんな全部乗せ、配膳されたらバクバク食っちゃいますよね。競技性高めのアルゼンチンよりも、カードのあれこれで、新しくできるようになることを段積みしてもてなしてくれるこっちのほうが断然好き。あと、あんな風におじさんを拉致したくない!
総括
去年からの傾向がさらに加速。可処分時間のやりくりでボードゲームを遊ぶ機会が減っていくと、他の方からも段々と声が掛からなくなってくる&自分であれこれをオーガナイズするモチベーションにもなく、更に遊ばなくなっていくスパイラル。
「ピーさん、まだボードゲーム遊んでるんですか?www」とか訊かれました。
家族の立ち退き運動が激化して、ボードゲームを150個くらい売却しました。それでも、棚にちょっとでもスペースが空くと、息を吸うようにまた買ってしまう。また溢れた。
自分で好んで買ってるヘビーゲームのルール(おおよそ英語)を読み込む手間にイライラしはじめて、「自分、狂人なのでは? いや、ヘビーゲーマー全体が!?」と思い始めました。
ボードゲーム遊びましょう!(行けたら行く)
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初稿は傑作の下絵のようなものです。完璧である必要はありませんし、完璧ではないこともよくあります。 それで大丈夫です。 最初のドラフトを完璧なものにしようとすることに囚われないでください。アイデアを流れに任せて、紙 (または画面) に書き留めてください。 この段階では、文法、スペル、文の構造について心配する必要はありません。目標は、自分の考えを頭から出してページに書き出すことです。 最初のドラフトの雑さを受け入れて、編集は後で行われることを忘れないでください。したがって、アイデアが暴走して言葉が少しつまずくことを恐れないでください。 後でクリーンアップして、文学的な傑作に変えることができます。
Use This 5-Step Process To Be a Writerpreneur in 2023 | by Zohvib | Medium
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打席に立った時の雰囲気がイイねぇ。「お、何がやってくれそう!」って感じがする。スカウト、よく見つけてきたねぇ。4位で取れたのは上出来よ。
キューバ戦での課題を、すぐに修正できる点も買い。
コレから、相手チームのマークも厳しくなってくると思うので、打てない時に、バントやエンドラン等、状況に応じたチーム・バッティングができるかどうか。
今は自由に打たせてもらってると思うので、力を出しやすいが、何らかの制限をかけられた時に、どれだけそれに応えられるかどうかでしょ。
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俺の名前は高校生探偵工藤新一
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに来たが、
そこで黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した
取引を見るのに夢中になっていた俺だが、
背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付いて間一髪逃げ出して、
『黒の組織』という存在についての知見を得た
そんなある日、近くのデパートの北海道物産展をぶらついていた俺だが、そこでとんでもないものが取引されているのを目撃してしまう……
『R U M (ラム)』
『黒の組織』のボス「あの方」の最側近にして、
組織のNo.2
俺も組織に迫る重要人物としてずっとマークしていた
そんな大物の名前が、こんなところで出てくるなんて!
……いや、何かの勘違いに違いない
「あなた考えすぎよ」
哀ちゃん(アガサ博士の家に居候している何故かやたらと黒の組織に詳しく科学捜査の腕がプロ並で事件の捜査によく協力してもらってるがいやに馴れ馴れしいくせに可愛げのないスレたガキ)���ってそう言うだろう
そう考え、立ち去ろうとしたその時、
ある「揺るぎない証拠」が目に入ってきた……!
『網走ビール 流氷ドラフト』
『サッポロ生ビール クラシック』
『黒の組織』は酒の名前をコードネームにし、
2人組で行動するのを好む……
間違いない、奴らだ!
欠けたピースは揃った
俺は北海道物産展を見るのに夢中になっていて、
足がレジへと向かっていることに気付かなかった!
俺はそのレジで会計金額を支払わさせられ、
帰宅して、お風呂から上がったら……
宴を始めていた!
愛は永久、
謎は迷宮、
土曜の夜はミステリー!
迷宮無しの高校生探偵!
その名も
名探偵
工藤新一 ───!
氷の上に立つように
危なげなこともしたい
思い描いてた夢も
形にしてみたい
Forever
My Destiny ……
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FaBTCG ドラフトルール私訳版
Flesh and Blood TCGのTournament Rules and Policyより、ドラフトルール部分の抜粋
1つのブースタードラフト形式の全ラウンドにおいて、プレイヤーは同じドラフトポッド内の他のプレイヤーとしか対戦してはならない。
8.4. ブースタードラフトの形式
ブースタードラフト形式のリミテッド・フォーマットでは、プレイヤーはポッドに配置され、ブースターパックを渡される。ドラフトでは、プレイヤーはブースターパックからカードを1枚取り(これをドラフトと呼ぶ)、残りのカードはすべてドラフトされるまで順番に渡していく。このブースターパックからドラフトしたカードが、プレイヤーのカードプールになる。各プレイヤーは同じセットから3つのブースターパックを与えられ、そのセットはリミテッド・プレイをサポートするように設計されていることが推奨される。
推奨されるドラフト手順は以下の通り:
プレーヤーはドラフトポッドに割り当てられ、円形に着席する。ドラフトポッドの推奨プレイヤー人数は8人。
各プレイヤーにはドラフト用の製品が渡されるが、まだ開封してはならない。
ポッドの各プレイヤーは、ドラフト商品のブースターパックを1つ開封し、レアリティがトークン(T)のカードを1枚ずつ取り出して避けておく。
各プレイヤーは1枚のカードをドラフトし、それを裏向きにして自分の前に1つの山にして置き、残ったカードをシャッフルします。残りのカードは左隣のプレイヤーに渡す。プレイヤーは渡されたカードを確認し この作業を、すべてのカードのドラフトが終了するまで繰り返す。
それぞれのブースターパックをドラフトする間に、プレイヤーはドラフトしたカードをすべて確認し、1つの裏向きの山に戻すことができる。
プレイヤーは残りの製品について、開封、ドラフト、確認のプロセスを繰り返し、残りのカードの受け渡し方向を、第1パックを左、第2パックを右、第3パックを左に交互に渡す。
すべての製品のドラフトが終了したら、各プレイヤーのカードプール(トークンのレアリティカードを除く)は、自分の前に1つの山になっているはずである。
ドラフト手順中、プレイヤーはパックの内容やドラフトされたカードについて情報を共有したり、得ようとしたりしてはならない。また、ドラフトに参加するプレイヤーに影響を与えるようなコミュニケーションをとってはならない。
例
・他のプレイヤーがドラフトしているカードやドラフトしたカードを見る。
・「このパックにはいいガーディアンがないなぁ」と言う。
・「うわ、忍者のレジェ���ドだ!何を選ぶと思う?」と言う。
・「また好きなヒーローをドラフトしてるみたいだ 」と言う。
・パックを渡す前に、パックの中のカードを逆さまにする。
製品に1枚以上の両面カード(セクション4.4「プレースホルダーカード」を参照)が含まれている場合、プレイヤーは自分のパックに両面カードがある人や両面カードをドラフトした人(自分を含む)について情報を共有したり得ようとしたりしてはならない。その代わりに、プレイヤーはトークンを裏向きの山の上に置くことができ、プレイヤーが両面カードをドラフトする際には、裏向きの山の他のカードの下に置くことで、その山の一番上のカードになることを防がなければならない。 プレイヤーがカードをドラフトし、それを裏向きに自分の山に置いた時点で、その選択は確定し、そのカードをパックから他のカードと交換することはできない。
プレイヤーは、カードのドラフトが行われている間、自分がドラフトしたカードの裏向きの山を見てはならない。 ブースターパックを開封してドラフトを開始する前に、全員がドラフトしたカードの確認を終えるのを待たなければならない。 コールド・ドラフトとは、ドラフトの手順が時間指定されており、各手順が「ドラフトコーラー」によって同期化されていることを指す。プロフェッショナルRELでは、すべてのブースタードラフトがコールされる。競技用RELでは、LSSが要求した場合、または大会主催者の判断で、事前に発表された場合のみ、ブースタードラフトがコールされる。カジュアルRELでは、ブースタードラフトはコールされない。
ドラフトがコールされる形式の場合、推奨されるドラフト時間は付録C-時間制限に記載されている。もし大会が推奨される制限時間と異なる場合は、ドラフト開始前に明示されなければならず、ドラフト途中で変更することはできない。 ドラフトがコールされない場合、プレイヤーは、テーブルの他のプレイヤーにドラフト全体のペースに悪影響を与えたり、ドラフトがいつまでも延長されたりしないよう、快適なペースでドラフトとカードの受け渡しを行う必要がある。
カードプール登録が必要な場合、プレイヤーはデッキを構築する時間が与えられる前に、カードプール登録を完了すること。シールドデッキ方式で推奨されるカードプール登録の流れは以下の通り:
登録(15分)
・プレイヤーは裏向きのカードの山を自分のカードプールとして着席し開始する。
・各プレイヤーは登録用紙を渡され、ドラフトポッド内の他のプレイヤーと近接しない新しい座席を割り当てられる(まだ移動はしないこと)。
・各プレイヤーは自分のカードプールを透明なジップロックバッグに入れるか、登録用紙をカードプールの上に折り返して小さなカードのパッケージを作る。
・各プレイヤーは、新しく割り当てられた席に移動する。移動中は、カードプール内のカードを交換したり、コミュニケーションをとってはならない。
・各プレイヤーはカードプール内の全てのカードを登録用紙に記入し、大会スタッフを呼んで登録用紙を回収してもらうこと。
・登録用紙が回収された後、プレイヤーは自由に座席を離れることができる。
ブースタードラフトでは、以下の時間制限を推奨する。
カード ドラフト時間
15 50秒
14 50秒
13 50秒
12 50秒
11 40秒
10 40秒
9 30秒
8 30秒
7 20秒
6 20秒
5 10秒
4 10秒
3 5秒
2 5秒
1 -
ドラフトしたカードの確認について、推奨される制限時間は1分である。
全てのプレイヤーは、制限時間内にカードをドラフトし、裏向きに自分のドラフトの山に置かなければならない。もし、プレイヤーがカードのドラフトに制限時間以上かかっている場合は、罰則の対象となることがある。
ドラフトポッドを監督するジャッジが、プレイヤーにパックを渡してよいと宣言するまで、プレイヤーは渡されたパックを開封したり、手に取ったりしてはならない。ジャッジのアナウンスから、次のドラフトのためのタイマーがスタートする。ジャッジは、すべてのプレイヤーが現在のパックからドラフトを完了した場合、制限時間が経過する前に次のパックをピックアップすることを宣言することができる。
リミテッドフォーマットのデッキリスト
リミテッドフォーマットの場合、プレイヤーのデッキリストには、リミテッドのカードプールにあるトークン以外のレアリティのカードをすべて記載する必要がある。デッキリストには、トークン以外のレアリティのカードの名称、ピッチ値(該当する場合)、枚数を記載し、プレイヤーがプレイしようとするヒーローを記載しなければならない。大会主催者は、プレイヤーに適切な公式登録用紙を提供することが推奨される。
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230518 木
昨日は会議なくてラクだった。
日記って書こうと思った時には既に脳内に5000文字くらいドラフトあるんだけど、書く直前に余計なノイズ入るとそのドラフトごっそり消える。今消えた。
マジ、いくらでも話広げられるわーって感じの駄文トリガー発生してたのに「昨日会議なくてラクだったなー」って気持ちが入ってきた瞬間「無」になった。
なのでなんも書きません。
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過去から投げ込まれた問い
長い長いブログを書きたいと思いましてね。
ブログを始めた2014年当時は、だいたい続かないだろう、飽きたら途切れてしまうだろうと思っていましたが、思いがけず1,2年続いたので、あるとき整備をしましてね。初めてのぞいてくださった方にもわかりやすいように、ひとつだけ未来の日付の記事を作って、そこにわたしの略歴やらHPやら、簡単にリンク集を設置しました。未来の日付なので、常に"一番新しい記事"として最初に表示されていたわけです。
その日付は、2020年11月22日でした。
ついにその日が来たんだ、とその日思いました。その設定をした当時、近すぎる日付だとすぐ埋もれてしまうし、ちょっとありえないような数字がいいと思って、西暦の十の位が変わるところを設定しました。十の位がひとつ違うだけで、なぜでしょう、すごく遠い未来のような気がするじゃないですか。
すなわち、そんな頃までブログは続いているかしら? という疑問符込みだったのです。未来に投げかけた問い、ええ、今ぞお答えしましょう、続いています。本来であればその日に何か投稿をこしらえるべきだったのですが、それには間に合いませんでした。なぜならわたしはその頃、"SNS断捨離"に勤しんでいたのです。これに思いがけず時間がかかりました。
わたしが今回行ったのは、主に「長らく使っていないサービスの退会」及び「過去の投稿の修正/掲載終了」です。
一度は登録したものの生かしきれずにしばし触っていないアカウントなどを掘り返しては退会する作業、まずはログインのためにパスワードを思い出さねばならず何度も記憶の海に���りました。中には退会手続きをするまでもなく終了していたサービスもあり、時の流れを感じます。退会手続き完了、またのご利用をお待ちしています、という画面には、思わず「お世話になりました」と返していました。
そして過去の投稿の整理、つたない投稿を見返す時間は、懐かしくもあり、恥ずかしくもあり、時には耐えきれずひとりで顔を覆う始末でした。このブログに関しては、約700記事全てに目を通しました。
このブログの初期にあたる2014年2015年というのは、短文でもオチがなくても本数を打つ、という方法が世間の主流でした。それはそれで、実際に自分で試してみた時があってこそ、自分のペースを見つけるに至ったので後悔はありませんが、今となってはそういった記事を手に取ってみてもあまり価値は感じられませんでした。
しかし思い出としては興味深かったので削除するには忍びなく、今回はその手の記事をまとめて非公開にしました。
また同じタイミングで、note や medium に書き連ねた"ジェンダー論"関連のものも確認して、まず note に関しては退会、medium のアカウントは継続という判断をしましたが、投稿は博士進学以前or1年目に書いたものが多く、不勉強ゆえに内容に間違いなども多く見受けられたので、該当記事は削除しました。全ての投稿は自分のドラフトとして保管していますが、それらを精査して、リライトできそうなものは追々直していきたいと思います。
そういったわけで、かなりさっぱりしました。
一応書き分けとしては、ここは日常なり音楽の話題なり、衝動で書く感じの文章を、 medium には自分の研究にまつわるものを書く、という扱いです。こちらは「書きたい」「気持ちの整理をしたい」という意欲が湧いたときに書くので、より粗削りで、感覚的な文章だと思います。
未だに「すごい家の話」が話題にのぼるので、このブログではよほどその記事が読まれているのだろうし、臨場感もあったのでしょう。切迫感や悲壮感もありますね。読まれている記事がそれで良いのか、とも思いますが、あれはあのときリアルタイムで書いていたからこそ訴えかけるものがあったのでしょう、今になってあの時の話を書いたとしても、このように強いメッセージ性を持たせるのは難しいように思います。そんなリアリティが残るのは、ブログならではかもしれません。
それでもやっぱり書けなかった、去年の今頃の話。今では the first lockdown と呼んで、秋の second 冬の third と書き分けます。なお我々は未だ the third lockdown の最中にいます。わたしのドラフトボックスには、あの頃書いた断片がいくつかあります。でもどれも、ブログに仕立てることはできませんでした。書き残さなければという使命感とは裏腹に、苦しい部分��いっそ忘れてしまいたいと願ったのかもしれません。
今もってなお、ブログいつまで続くのかしら、と、5年前と同じ気持ちでおりますが、次のマイルストーンは、もしかして開設10年でしょうか。2024年、何しているかなぁ。10年やります! なんて強気なことは言えませんが、続く限りは、その時その時のリアリティを残していきたいと思います。
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米国電子書籍市場に思いをはせる
日本の電子書籍市場では圧倒的地位のAmazonですが、本場米国では違うようで… 米国ではAmazon以外にもある電子書籍プラットフォーム いまKindle出版に関していろいろ調べていて、その一環で読んだのが「Kindle出版先進国アメリカから見た日本の作家が今やるべき3つのこと」。そこで描かれた米国の電子書籍市場は、日本のそれとはずいぶん違うようです。 まず気になったのが、電子書籍を発行するプラットフォーム。日本だとAmazon一強ですが、米国ではさまざまあるとのこと。しかも、業界大手の「ドラフト2デジタル」と「スマッシュワーズ」が合併したという話は興味深く読みました。 ラノベ?が売れる米国電子書籍市場 さらに、電子書籍の内容もずいぶん違うという印象です。日本ではなんと言ってもマンガが第一。そしてノウハウ系をまとめたものが続く印象です。ところが米国では個人著者が書いた小説が売れているとの…
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