#なろうグリーン
Explore tagged Tumblr posts
Text
Without exception, we all grow old and lose many things. Things change, we can do nothing about it.
But as we age, our appearance seems to decline, yet at the same time, our inner selves become fuller. So many wonderful experiences beautifully illuminate the path we have traveled. Even if it will end someday, our life's journey continues until then.
Dear my buddy, Hug. You and I are still alive.
So let's walk together on this our beloved Green Road. As long as possible.
------------------------
Dear my Tumblr's friends.
Sorry for not posting or contacting you for so long.
From May to June, Hug wasn't in the best of health, but on the days when she was feeling well, she was in a good mood and could enjoy long walks. However, now that July has come and the hot weather has continued day after day, she has lost her energy again. Then in August, she developed an acute inflammation accompanied by a high fever, and was temporarily in critical condition.
Fortunately, she recovered, but after extensive medical examination, it was discovered that Hug had a malignant disease. (This was very brutal results, as a regular health check-up in early spring had shown no problems…) And for several reasons, it seems unlikely that she will ever be cured completely, so she will have to live with this nasty disease.
Currently, her condition is very calm. And today, she has safely reached her 14th birthday, which brings me great emotion. Seeing her smile so broadly makes me really really happy and I can't help but express my heartfelt gratitude.
“It is not length of life, but depth of life.”
-Ralph Waldo Emerson
This is a phrase I always hold dear, and DOGS live in the “NOW” without worrying about the future. While respecting such dog's way and dignity, I continue to stay close Hug's life.
Happy birthday, Hug!
You keep a smile on your face no matter what the situation.
I am always saved by you, my sweet dear❤️
大変ご無沙汰しております。
春先以降もハグの体調があまり芳しくなく、長らくTumblr活動をお休みしてしまいました。8月には高熱を伴う急性の炎症を起こし、一時は危ない状態にまで陥ったハグですが、回復したのちに不調の原因を探るため色々な検査をしたところ悪性の疾患に罹っていることが判明しました。春に受けた定期健康診断では特に問題がなかったので、それはとても残酷な結果であり、またいくつかの理由から完治のためのハードルが高く、今後はその厄介で忌まわしい病と折り合いをつけながら暮らしてゆくことになります。
幸い、現在は落ち着いた状態を保てており、本日無事に14歳の誕生日を迎えられたことを心からうれしく感じています。どんなときも絶やすことなく僕に向けてくれる彼女の笑顔は本当に宝物でしかありません。
この先は、いつまた身体の変化が悪い方に転んでしまうのか明確には予想がつかないものの、14歳の一年はきっと大きな試練が待ち受ける年になるでしょう。しかし元々イヌの〈犬生〉が短いことは自明であって、だからこそ僕が常々大切にしてきたのは“どのくらい生きるか”ではなく“どのように生きるか”、すなわち犬生の「長さ」ではなく「深さ」なので、今後もその考えを更に強く胸に抱きながら、ハグとともに僕らの愛するグリーン・ロードを一歩一歩踏みしめつつ、「いま」「この瞬間」を楽しみ、ひたすら歩いてゆくだけです。
https://m.youtube.com/watch?v=_JOemyYBm_8
#photography#dog portrait#my dog hug#love song#Every smile and every tear on your face will make you kind#Every step and every choice of your life will make you shine#I know your heart is brave#You can be so proud#'Couse you are so amazing#森優太#Stuart Murdoch
249 notes
·
View notes
Text
2年前に購入したフィンガーライムの木に花が咲きました❣️ 実はグリーンとピンクの2種のうち、ピンクの方は今年の夏の暑さで枯れてしまったのです…😢 ウチのベランダは南向きで日当たりはまずまずなんだけど、近隣との距離が近く、風通しがどうもイマイチ…、夏の間のベランダは灼熱で、なかなか植物が育たないんですよね。フィンガーライムも黒の不織布の鉢で育てていたんだけど、やっぱり黒は光を吸収して熱くなってしまうのでダメだったのかなぁ…💧こちらの株はかろうじて生き残ったので、別のプランターに植え替えました。 フィンガーライムは4年目ぐらいから実をつけると聞いていたけど、果たしてこの子達は結実するでしょうか?
45 notes
·
View notes
Text
2024/11/7-8
福島県の新地町に出張だった。
海と山に囲まれた場所で清々しい気持ち。
まず、新幹線で仙台まで登りそこから常磐線で下がってくる。3時間半。
ストレスフルな毎日からの出張だったせいか爆食い。
ひとり旅、ひとり出張はやはり良い。
仙台には欲望の通りが出来ていた。
帰りに善治郎で牛タン弁当も買えた。
グリーン車で帰ったし(指定が空いてなかったし)、クラフトビールも飲めて満足。
あ、あと泊まったホテルの温泉が最高だった。星がよく見えた。触れられないのに好ましく思うのはなんでなんだろうね。星の瞬きを数えてたら60分経っていた。人もおらずで。
18 notes
·
View notes
Text
「3年後に、君はいくらの給料が欲しい?」
会社員時代、私は採用面接のたびにこんな質問を候補者に投げかけていた。するとその大半は「う〜ん」と首をひねって、答えに困ってしまう。この質問に正解はない。年収500万円でも、1000万円でも、1億円でもいい。中には「サーフィンが大好きで、千葉の九十九里の海沿いに住みたい。生活費は手取りで月15万円あれば十分です。その代わり、波がいい日は休ませてください」。そんな交渉を持ちかけるのだってありだ。私が知りたいのは、目の前の候補者がこれからどんな人生を歩みたいと考えていて、そのためにいくら稼ぎたいのかを根拠をもって具体的に考えているかどうか、だ。そして自分がその金額に値するのだと、私を説得してほしいのだ。
ところがほとんどの人は何も答えられない。中には「3000万円欲しいです!」と意気揚々と答えてくれる人もいるが、「何で3000万円なの?」と突っ込んできいてみると、「なんとなく」「それくらい稼いでいれば凄い」など漠然とした答えしか返ってこない。仕事の時間は人生の3分の1を占めるとも言われる。そんな大切な仕事を選択するための場でさえ、みんなどこか投げやりで他人任せだ。
仕事は、幸せに生きるための手段だ。つまりどんな仕事をするかを考える時には、そもそも「自分がどんな人生を生きたいのか」「自分はどこに向かっているのか」を考えなければ始まらない。
私は、会社とは電車のような乗り物みたいなものだと思っている。これまでに6回転職した私にとっては、会社を変わることは電車の乗り換えに近い。目的地を定めたら、そこまでどうやって行くかを考えて乗り物を選ぶだろう? 同じように自分の人生の目的に合わせて、どんな会社で働くかを決め、乗り込んでいく。途中で自分の目的地と会社の行き先がズレてきたなと思ったなら、そこで一度降りてまた別の乗り物に乗ればいいだけだ。
よく「良い会社」とか「人気企業ランキング」という記事を見たりするが、万人にとって良い会社などあり得ない。一人ひとり人生の目的はバラバラだし、どういう進み方をしたいのかも人によって違う。結局のところ「君にとっていい会社」があるかないかの問題だ。
東京に行きたい人もいれば、北海道に行きたい人もいる。とにかく早く目的地に着きたい人もいれば、寝台列車でのんびり進みたい人もいる。中には「今は目的地を決めず、気ままに流されたい」という人もいるだろう。大切なのは、自分が今どこに向かっていて、何を求めているのかを自覚しておくことだ。大阪から東京に行きたい人が、「目の前に来たグリーン車が座り心地良さそうだから」と、博多行きの新幹線に乗り込んでいたら意味が分からない。
ところがこんな意味の分からない選択が、人生という旅においてはよく見受けられるのだから困っ��ものだ。「人気だから」「プラチナチケットだから」「乗り心地がいい(福利厚生がいい)から」なんて、行き先も確かめずに人気の列車の椅子取りゲームをしている様子には疑問を抱いてしまう。
若いうちから自分の目的地が明確に決まっている人は稀だと思うが、それにしても「海か山か」「東か西か」「暑い場所か寒い場所か」「都会か田舎か」くらいの大まかな目的地の方向性くらいは定めておいてほしいものだ。
どこへ向かうかも考えず、とりあえず世間体や居心地の良さで乗り込む先を決めてしまい後悔している人を私はたくさん知っているからだ。彼らの中には、もはや引き返すこともできずにいつのまにか「会社に乗っかること」が目的となり、会社という乗り物にしがみ続けるしかない日々を送っている人もいる。
「また月曜日がきたよ……」と憂鬱そうに満員電車に乗り込む。
理不尽な転勤も、クビになるから断れず、泣く泣く家族と離れて暮らす。
誰にでもできる単純で退屈な仕事を、ひたすらこなす。
すべてを捧げてきたのに、定年と同時に強制的に降ろされる。
そんな会社の奴隷のような働き方だけは、君にはして欲しくないというのが父としての私の本音である。
「働く」とは本来、とてもエキサイティングで楽しいことだ。ビジネスこそ最強のオンラインゲームでチームスポーツだと言ってもいい。会社に振り回され仕事のために生きてはならない。
幸せに生きるために仕事を味方につけるんだ。
https://twitter.com/tabbata/status/1645577690207096833?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
169 notes
·
View notes
Text
The Equalizer (Denzel Washington) Reading Through the “Top 100 Books You Should Read Before You Die” – First Friday Book Synopsis
『イコライザー』(デンゼル・ワシントン) 「死ぬまでに読むべき本ベスト100」を読み解く
では、なぜこのブログでこれについて書くのでしょうか。それは、主人公ロバート・マッコールが、物語が始まる前に妻を亡くしていたからです。彼の妻は「死ぬ前に読むべき100冊」を読んでいました(リンクは下記をご参照ください)。彼はその妻の記憶のためか、今、そのリストを読み進めています。彼がダイナーで『老人と海』を読んでいるシーンで、そのことがわかります。 映画の中で彼は、『老人と海』、『見えない人間』を読み終え、『ドン・キホーテ』に取り掛かっていました。残りはあと3冊ほど(たぶん)で、100冊のリストを終えるところでした。 彼の読書の儀式を見て、それを思い返すと、なんだか…平穏な気持ちになりました。 はっきり言えることがあります。彼は「死ぬ前に読むべき100のウェブサイト」や「今年の最も偉大な100ツイート」を読み進めていたのではありません。彼が読んでいたのは本――「古典」と呼ばれる、時代を超えて評価されてきた本でした。
最近、トップレベルの予備校の夏休みの読書課題リストを見ました。そう、『老人と海』はそのリストの一つに載っていました。 告白しますと、私は「仕事で」本を読んでいます。最近は、ほとんどすべての本をiPadのKindleアプリで読んでいます。それは…仕事です。もちろん、楽しんでいます。本を読むことは大好きです。でも、iPadで本を読むのは、仕事として/仕事のためにやっていることです。 しかし、映画を見た後、古いハードカバーのグレアム・グリーンの小説を取り出し、(残念ながらあまり使わない)読書用の椅子のそばに置きました。タイマーをセットして、決められた時間だけ読みました。 これを続けられるかどうかはまだわかりませんが、そのグレアム・グリーンの小説は確実に読み終えるつもりです。そして、もしそのリストに載っている読んでいない本に取り掛かるなら、ハードカバー版を購入し、読書用の椅子のそばに置き、自分なりの読書の儀式に従おうと思っています。 まさかアクション映画が、私たちを偉大な生涯の読書リストに誘うとは、誰が予想したでしょうか? 検索してみたら、これが100冊のリストかもしれない。少なくとも映画で言及された3冊は含まれている: The top 100 books of all time - Take a look at a list of the top 100 books of all time, nominated by writers from around the world, from Things Fall Apart to Mrs Dalloway, and from Pride and Prejudice to Don Quixote. (「史上最高の100冊――世界中の作家が選んだ「史上最高の100冊」をご覧ください。『崩れゆく絆』から『ダロウェイ夫人』まで、そして『高慢と偏見』から『ドン・キホーテ』まで。」 https://www.theguardian.com/world/2002/may/08/books.booksnews [英語]) 世界中の作家が推薦した歴代100冊のリストを見てみよう…
- - - - - - - - - - - - - - - -
日本語記事 ▼ノルウェーブッククラブ選 史上最高の小説ベスト100 aokiuva https://www.aokiuva.com/nbc100.html
12 notes
·
View notes
Quote
横綱(よこづな)は、大相撲の力士の地位の一つで、最高位のものである。大関の上。幕内に属する。 呼称・由来 元は、時の力士の内の実力者(原則、大関)の中から、特に優れたものに対して、白麻(はくま)製の注連縄(しめなわ)の綱を腰に締めて土俵入りを行うことが許可されたことを指す。この綱を「横綱」と読んだことから転じて、綱を締めることを許可された力士のことを「横綱」という称号で呼ぶようになった(詳細は後述)。その後、横綱免許を得た力士については番付上も「横綱」と記載するようになり、称号ではなく地位としての横綱が確立することとなった。 特徴 待遇 全ての力士を代表する存在であると同時に、神の依り代であることの証とされている。したがって、横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求され、それが果たせなくなった時は、(他の地位の力士と違い)力量相応の地位に降ろされるのではなく、現役を引退することとなる。 横綱の品格基準として、は日本相撲協会は以下のように明記している。 一、相撲に精進する気迫 二、地位に対する責任感 三、社会に対する責任感 四、常識ある生活態度 五、その他横綱として求められる事項 月給は300万円であり[1]、大関(250万円)よりも増える。 横綱に昇進すると、名誉賞として100万円が授与される。 土俵入りは、その称号の由来である「横綱」を締めて、単独で実施する。 詳細は「横綱土俵入り」を参照 付け人は通常、10 - 15人程度つく。綱を締めるために人手を必要とする事情もあって、大関以下の関取に比してその数は非常に多い。 明荷(あけに 締込や化粧廻しなど力士が様々な道具を入れるための葛籠(つづら)。 関取が本場所および巡業で各地をまわるときに使用する。 )は支度部屋に3つまで持ちこむことが認められている(三ツ揃いの化粧廻しと綱を持参する必要があるため。大関以下は1つしか持てない)。 巡業等、公式の移動においては、大関と同様、鉄道はグリーン席、飛行機はファーストクラスを利用することができる。また東京��の本場所の際に両国国技館の地下駐車場に直接自家用車を乗り入れ、駐車することもできる(ただし、現役力士の自家用車の運転は協会の内規で禁止されていて、これは横綱であっても例外ではない。したがって別に運転手を確保する必要がある)。 年寄名跡(みょうせき)を持たなくても現役引退後5年間は現役時の四股名のままで年寄(委員待遇)として協会に残ることができる。また、師匠の了承があれば、引退後1年以上の経過をもって部屋を新設することもできる。 現役中は力士弁当をプロデュースすることができる(大関も同様)。 日本相撲協会が財団法人であった時代は、日本国籍を有する横綱は評議員として役員選挙の投票権をもっていたが、協会が公益法人となったときに廃止された。 取組 幕内力士として、本場所では15日間毎日取組が組まれる。取組は終盤に組まれ、結びの一番をつとめる(複数人出場している場合は輪番で担当)。 定員 定められておらず、現役力士中にその地位にふさわしい力士がいるか否かによって増減する。同時在籍人数の最多は4名で、横綱不在になったこともある。
横綱 - Wikipedia
7 notes
·
View notes
Text
岐阜
8/1-2に18きっぷで岐阜に行ってました。初18きっぷでしたが、目的は清流の国ぎふ総文。中学時代の友人が演劇部門で出ており、それを観に行ってました。
いきなり名鉄羽島線です。詳しい内容は動画にしたいなと思っているので……
クロスシート車が多くて流石名鉄だなあというところ
しかしまあ、岐阜は暑い!比較対象が海が近い横浜だからかもしれないけど。
3日間行われた演劇部門の後半を観てきたけど、どれも最高でした。あと、会場で配られていたあるチラシに自分の姿がチラッと映っていて嬉しかった。
岐阜羽島駅近くの安宿に泊まりました。1800系も来るなんて豪華だなあ
2日目も演劇を観たあと、知り合いに岐阜を案内してもらいました。高島屋が閉まった2日後に岐阜入りするという……
帰りはホームライナーに課金。初めて乗る(はず?)373系の座席は……、うーん……微妙……
腰くらいまでは結構いい線いってると思うんですけど、背もたれの形がなんか変。背骨のカーブをイメージしてるのかもしれないけど、曲線のピークの位置が低すぎてなんともしっくりこない感じでした。まあ、車内でメシが食えるだけ良いとしましょう。
ついでに熱海からはグリーンに課金したりして、なんとか帰宅。ノリで決めた岐阜旅行でしたがまあまあ楽しかったです。
8 notes
·
View notes
Text
無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって��りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく��束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、���繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らな��。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが��せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えてい��たい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
8 notes
·
View notes
Text
写真は、石川昌浩展より、蕎麦猪口。
これが今年の三色です。「蜂蜜色」「ラムネ」「モス」。先に届いた納品書にはモスって書いてあるけれど、モスっていってもグレイやグリーン、ブラウンにピンク、まさに色々あるんでどのモスだろうな、と思っていたところ、淡いモスグリーンでした。主張が強すぎず良い色です。まあ、この写真だと背景にうつった鮮やかな新緑のせいで、いまいちわかりにくいのですが…。手に取ってお確かめいただけますと幸いです。
15 notes
·
View notes
Text
This is my last post for 2023.
I'm sincerely thankful for lots of warm support and friendship from all of you :-)))
Have a wonderful christmas and a happy new year, my dear Tumblr's friends.
See you again next year with brightest smile :-D
Love & Peace🐾🐾🤍🕊️
さあ、クリスマスがやってきました。(えっ、いつのまに?!←遠い目でww)
イヌたちにプレゼントと美味しいトリーツを用意したのですが、彼女たちはグリーン・ロードで長い散歩をし、途中で見つけた木の枝をガジガジと噛みしめまくることのほうがうれしいみたいです😅
ワイルドだろぉ〜〜♫(ふるっ!笑)
今年1年、皆さまからいただきましたたくさんのご厚情に心から感謝しております。
どうぞ楽しくあたたかなクリスマスを、そしてよい新年をお迎えください。
また来年も皆さまと笑顔で会えますように☺️🐾❤️
https://m.youtube.com/watch?v=V4iWO73zPL4
#photography#winter#my dog hug#my dog nico#christmas#christmas time is here#khruangbin#THANKS my friends
365 notes
·
View notes
Text
13/11/2023
最近、tumblrのメッセージに「漫画以外で普段どんな本を読まれますか?」という質問を何通かいただきましたので、ここで紹介させてください。
権力(パワー)に翻弄されないための48の法則(上・下) / ロバート・グリーン他 著
腹黒い人には読ませないで欲しい!刑務所のリクエストランキング上位に上がっているそうです。 私は腹黒くなろうという意思が全くないので、読むのに必死です。 「じゃあ、何でこんな本買ったの?」 って突っ込まれそうですが、これは単純にThe Kid LAROIが2年前(当時18歳)にyoutubeで人生に欠かせない10アイテムのひとつとして紹介していたことに、最近知りました。
元ネタはこちらです(04:20)↓
youtube
「日常生活だけではなく、この業界で生き抜くのに役立つ」
成功をおさめた18歳からそんなことを言われたら読むしかありません笑 本当、単純な理由から買った本です💧 また、ここで断っておきますが、これまでの投稿でThe Kid Laroiのことを散々書いていますが、そこまでディープなファンではありません(ファンの人、すみません…)💧
会話中の規制音の凄いこと苦笑
こころの処方箋 / 河合隼雄 著
以前、社労士事務所を病気で退職したときに(原因は所長の度重なるパワハラです)、2年間のブランクができました。当時は不本意な形で退職したので、退職後は今後の喪失感と絶望の中、焦りと不安から毎日泣いていた日々を過ごしていました。その当時から繰り返し読んでいる本で、当時の私に新たな気付き、そっと背中を押してくれる本でした。
今も心に迷いができそうなときには必ず読んでいる本で、私の生涯を通して大事な本です。
いつもの食レポ・外出ネタ(たまに愚痴)とは違った内容でしたが、個人的には楽しく投稿させてもらいました。最後までご覧いただきありがとうございました☺
53 notes
·
View notes
Text
カーリヤ、家を買う
カーリヤが新居を購入したことがニュースになっていましたのでご紹介します。
〈以下和訳〉
カーリヤが新居を購入―詳細を後日公開
カーリヤは、インスタグラムでフォロワーに新しいアパートメントを紹介すると約束した
(画像)
イェレ・ポウホネンはかつて2019年に持ち家のアパート1部屋を購入していた。
カーリヤことイェレ・ポウホネン(30)が新しいアパートメントを購入した。彼はこの件をインスタグラムのストーリーで公表。まだ写真は掲載していないが、後日この物件について紹介すると約束した。
「我が家へようこそ」―Käärijäエディション、この秋IGで―
カーリヤは炎の絵文字を添えた。
ポウホネンは昨秋HSの取材に対し、彼の夢は、ヴァンターかもしくはシポーに、天井の高いロフト付きのアパートを購入することだと明らかにしていた。今カーリヤは喜んで引っ越しの準備を進めているだろう。
「カールツァリ(カーリヤが自身に用いている愛称)にふさわしい素晴らしいロフトを見つけたよ」
ポウホネンは興奮気味に語る。
ポウホネンは新居の場所は明らかにしていない。昨年12月、大統領宮殿でのパーティーの際、彼は自身のプライバシーについてこう語っている。
「僕はプライバシーを守るためにあらゆる方法を考えています。庭に車を入れるときだって、できるだけ僕が帰宅したところを誰にも見られないようにしています。誰にも住んでいる場所がばれないよう演じているんです。野次馬が騒ぎ立てて自分の家に自分の居場所もないような生活はキツいですからね」
ポウホネンの現在の住まいは、2023年の夏に、市の広報活動への協力を条件にヴァンターから与えられたものだ。市が家賃を負担するティックリラの物件に引っ越したとき、彼はそれまで住んでいたマルミのアパートメントをそのままにしていた。
(画像)
カーリヤの現在の住まいはヴァンターのティックリラにある。
ポウホネンは、マルミのアパートメントをAirbnbとして貸し出すことで活用することにした。ウェブサイトによれば、利用した宿泊客の評価の平均は満点の星5つ。グリーンのインテリアで飾られたカーリヤのAirbnbは、海外からのファンをも魅了している。
カーリヤは、楽しみながら多くの収入を得たいと考えている。「カーリヤハウス」の宿泊費は1泊275ユーロ。そのほか、清掃代として20ユーロがかかる。
「この素晴らしいキッチンで料理もできます!まぁ、僕は料理はせずピザを頼んでましたけど。」
Airbnbの紹介文に、 ポウホネンは冗談めかしてこう記載している。
10 notes
·
View notes
Text
中身もグリーンです💚描き下ろし作業は終わりそうなものの、今度は特典作業で死んでおります…本編を描けないのが心苦しいです。この本のためにしっかり頑張って連載再開しますね😭大好きです
"The contents are also green. 💚 Although the drawing work seems to be over, this time I am dead due to the bonus work… I am sorry that I can not draw the main story. I will do my best for this book and restart the serialization 😭I love you" — @ agu_knzm [twitter]
Sounds like the book deadline has been an undertaking, but it's looking good. Hopefully she isn't overworking herself.
#the guy she was interested in wasn't a guy at all#tgswiiwagaa#ki ni natteru hito ga otoko janakatta#arai sumiko#that green in as instant serotonin hit#cant wait for my preorder to ship#i wonder if she had to clean up past pages too prior to printing#green manga
85 notes
·
View notes
Text
Lot 4601 ポケットT & Lot 5907 長袖ヘンリーネックT in 2024SS
こんにちは 名古屋店 コジャです。
今日から4月ですね~。 新生活が始まる方もいらっしゃるので、4月から2024年スタートと捉える方も多いのでないでしょうか?
WAREHOUSEも春の息吹が感じられる定番カットソーが入荷しておりますよ。
WAREHOUSE & CO. Lot 4601 ポケットT \7.040-(with tax)
Lot 4601 定番ポケT"が入荷しています。 今年の新色は〈フェードブルー〉と〈MCグリーン〉の2色。
定番カラーの買い足し。 or 新色を新たに加えるか。
来年がWAREHOUSE 30THともなると、 定番カラーの初代、2代目、3代目・・・と定番カラーの買い足し買い足しでフェードのコントラストを楽しむ方も多くいらっしゃいます。 また新色は取り敢えず押えていくSTYLEの方も多いですよ~。
【BLACK】 上:新品 下:私物
【NAVY】 上:新品 下:私物
フェードブルーは名前通りですが、 MCグリーンも【グリーン】がフェードしたようなやや淡目の絶妙な色味。
上:フェードブルー 下:NAVY(Lot 4601 POCKET TEE)
上:MCグリーン 下:GREEN(Lot 4601 PRINTED TEE)
では新色を着てみます。
173cm,60kg SIZE:L(NON WASH)
179cm,69kg SIZE:XL(NON WASH)
新色の新品にして淡い段階から、 着込んだ先の更なるフェードボディが楽しみですねぇ~。
. . .
WAREHOUSE & CO. Lot 5907 長袖ヘンリーネックT \9.350-(with tax)
2024春夏分の定番長袖ヘンリーネックTEEも入荷しました。
年に2度(春夏・秋冬)入荷する定番物ですが、 シーズン終盤にはサイズが欠けていることが多いです。
ソレゾレ春・秋のシーズン始めが活躍の場となるロンTEE。 スウェットから切り替えも間もなくかと。サイズが揃っている今、御検討下さいね。
173cm,60kg SIZE:L(NON WASH)
179cm,69kg SIZE:XL(NON WASH)
. . .
WAREHOUSE名古屋店周辺地域では、 気温が上がりネクストシーズン突入といったところでしょうか。
そうなると軽い羽織物は勿論ですが、 長袖・七分袖・半袖カットソーも気になってきますよねぇ〜。
今はインナーとして準備して、 間もなくやってく���一枚で着られる時季も想定して是非御検討下さいね。
では失礼致します。
-----------------------------------------------------
☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用頂き有難う御座います。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り変更しております。
《2024.4.1.現在の営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 12時~20時 土日祝 11時~20時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】 木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが御ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
.
☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
.
☞[リペアに関して]
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
.
☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
《2024.4.1.現在の営業時間》
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水曜定休
#warehouse#ウエアハウス#warehouseco#ウエアハウス名古屋店#アメカジ#warehousecompany#warehouse名古屋店#warehousenagoya#アメトラ#amekaji#ametora#americancasual#americantrad#5906#4601#tshirts#tシャツ#pocket tshirts#pocket tee#ポケt#長袖tee#mens fashion#fashion#mens snap#mens wear#mens clothing#mens style
7 notes
·
View notes
Text
ベッドサイドに置いて欲しい。「ライトをつけなくて良い」がこんなに快適だとは! | ギズモード・ジャパン
・enco ペンコ ストレージコンテナー グロー
以下引用
ROOMIE 2024年7月24日掲載の記事より転載 目薬やアイマスク、耳栓にイヤホンなど、就寝時にベッドサイドに置いておきたいアイテムって意外とたくさんありますよね。 これまでは使いたくなったらその都度デスクから持ってきていたのですが、非効率的すぎるなあと感じ、解決策としてちょっと変わったストレージを導入してみました。
スッキリまとまる4つのストレージボックス
penco(ペンコ)の「ストレージコンテナー グロー」 は、4つのサイズ(S・M・L・LL)のストレージコンテナーがセットになったアイテム。
最小のSサイズが幅19.7 × 高さ12.5 × 奥行4.5 cm、 最大のLLサイズが幅23.5 × 高さ17.0 × 奥行7.0 cm。 各サイズが入れ子式になっているので、使わないときには一つにスッキリとまとめておけるのが嬉しいポイントです。
グリーンやイエローなど様々なカラー展開の中から、私が選んだのは蓄光素材でできたグロータイプ。 太陽光や蛍光灯などの光を30分以上当てることで、周囲が暗くなったときにぼんやりと光ってくれるのが特徴です。 正確には測っていませんが、光る時間は大体1時間前後くらい。短いと感じるか長いと感じるかは人それぞれだとは思いますが、このちょっと光ってくれるのが私にはありがたいんですよね。
ベッドサイドの小物置きにぴったり
私はよくライトを消した後になって、目薬をさしたいなとか、今日はアイマスクを使おうかなとか思い立つことがしばしばありました。 パートナーと寝室が同じなので、その都度部屋を明るくして取りに行くというのが申し訳なく感じていました。
蓄光タイプの小物入れにしたことで、そうした悩みが解決! 必要なものが全てまとまっていますし、ベッドサイドに置いておけばすぐに見つけられるので、わざわざライトを付ける必要がなくなりました。
出張や旅行のときも、普段使っているストレージコンテナーをそのまま持っていけば就寝時の必須アイテムが揃っていて安心。 慣れない環境でも、いつもと同じ状態で眠れるので助かっています。
耐久性は気になるところ…
毎日使っているからこそ、気になるのが耐久性です。 本体自体はしっかりと固さもあって頑丈そうですが、フタとつながる部分は少し華奢な印象。持ち運びするとき以外はなるべく開けっぱなしにしています……。 とはいえそこまで高いアイテムでもないので、普段使いでガシガシ使っていくのが良さそうです。
3 notes
·
View notes
Text
サラミちゃんのPPG夏合作企画
グリーン先生(Mr.Green)で参加させて頂きました!
久しぶりに企画参加させていただけて楽しかったです!ありがとうございました😊
powerpuffgirls Mr.Green
グリーン先生はあんまりお肌出さなそうだなと思って一応水着だけどほぼ見えない感じにしました
化け物浮き輪はただのデザインかもしれないしマジの化け物かもしれない的な感じ
そして子供達に配ろうとして泣かれるandガールズに止められるやつ
🌈🩷💚🩵🤜💥🛟😈💦
こっちはボツ案
ライフセーバー的なのにしようとしてたけど
雄っぱいとか趣味に走りすぎた←
4 notes
·
View notes