#どうぶつふれあいルーム
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smallanimalroom · 2 years ago
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k-rush · 1 year ago
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1年ぶりに、コロナクラブ
暑い一日になりそうな日曜日、1年ぶりに、コロナクラブへ。出張の合間に、ちらりと。実は、金曜日の夜に、カルサイネイサンの施術を受けていて(これがなかなか素敵だったのです。すっきりしたわけではないのに、大満足、みたいな)、むらむら状態のまま、突入。
10時過ぎくらいに、入館。掃除されまくっていて、居場所がない。屋上には、日焼けしてるごつむち兄貴が3人。いいなー、僕も混ざりたいなー、なんて思ったけど、なんで日焼けしてきてん?ってなことになりそうなので、パラソルの日陰で少しだけ見物して、下の階へ。
ようやく、暗い部屋に居場所が出現。がっちりな子を、少しだけねぶらせていただく。ふんどしルームに行ったら、絡んでるでっかい2人がいたけど、参加できず、横になってもみもみしてたら、がちむち坊主さんがなぶってくださる。乳首を握りつぶされ、あっという間に。
よかった、すっきりできた。山本屋本店で味噌煮込みを食べたけど、ごはんと漬物のおかわりが有料になってた。我慢できなくて、ごはんはおかわりしてしまった。満腹になり、時間調整後に、再度出張先へ。終わったものの、なんだかたまらなくなってしまい、どうしよう?
行くしかないでしょう、やっぱ。金山も考えたけど、コロナにしようっと。機能しないかもしれないけど、せっかく名古屋まで来たんや��。あほやなー、どうせ売れへんのに、って思いながらも、我慢できず、2回目の入場料を払って、館内へ。もうコンタクト予備ないのに。
ごそごそうろうろしてみる。人はたくさんいるけど、みんなあちこち向いてて、全然定まらない。ミックスで、目がなじむのを待って、寝てる人をさぐったけど、うーん、、人はたくさんいるんやけど、、多分、お互いに、同��ことを思ってるんやろうなー、、って思ってたら、
擦り寄ってきてくださって、さわさわしてくださる、ごつむち兄貴。推定170*85って感じ。つるんとした玉、根元にぶっといゴムのコックリング、なのにケツ毛はふかふか。乳首はごろんとでかくて、胸板も厚くて、つい頭をさわったら、しとっと吸い付くスキンヘッド。
部屋の隅のほうに一緒に横になって、べろちゅー。髭もさわさわ気持ちよくて、腹毛から下腹部の陰毛あたりも、ずっと触っていたい気持ちよさ。どんどんざわざわしてしまって、69。のどの中の肉棒が心地よい。兄貴のケツ穴、ぎゅんぎゅんなってる。唾をつけて、指を入れてみると、まんじるたわたわ。腸壁が奥へ下へ奥へ下へって、すごくいい動きをしてる。
たまらなくなってしまい、「入れてもいい?」と聞いてしまい、挿入を試みることに。枕を腰の下に入れてくださり、とても入れやすい穴の位置。午前中に1回すっきりしてしまってて、全然硬くなってないのに、でも興奮しすぎてしまって、じわっと硬さが出てきたくらいで穴に押し当ててみたら、するん、って喰うてもらえて、すぐに挿入。あ、気持ちいい。
穴の位置がちょうどよくて、じわっとくらいの硬さの僕でも、ずこずこさせてもらいやすい。なんか、喉に突っ込ませてもらってるかのような、ふかふかの穴。なんて気持ちいいんやろ。そして、兄貴のおなかのあたりに手をやると、根元からずどんって生え伸びてるのに、さわった感触はふわふわの腹毛と陰毛がいっぱい。両手でふかふかを楽しみながら、ずこずこと。
根元と根元の接触が気持ちよくて、満喫していると、、え?兄貴、もういっちゃったの?あ、すごいね、いっぱい出たんやね。肩を揺らして深呼吸してる兄貴に、わ、僕も、ついて行きたいなーって思って。早速抜き去って、兄貴の右腕側に寄り添わせてもらって、兄貴の腹毛さわりながら、わしわししごいて。大声が出てしまったけど、すんごい気持ちよかった。
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kennak · 10 months ago
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小学校の高学年になった頃だろうか、家族共用のPCに触らせてもらえるようになった。しかし、見ていいのはyahoo!きっずから行けるページだけだった。それでゲームのカテゴリからいろんなページに行ってみたけれど、どれもルールが難しくていまいちハマらなかった。ただ、あるゲームに併設されていたチャットルームだけは同年代の子ど��が多くて楽しく、あっという間にハマってしまった。そのルームにいるのは小中学生が7割、残りは高校生と大学生と社会人が1割ずつぐらいだったと思う。私は毎日のようにログインし、「こん」「何歳?」「アニメなにみてる」「私もそれすき」と一生懸命キーを打って会話を楽しんだ。結構にぎわっているところだったので曜日や時間帯によってもメンツが違い、常に新しい出会いがあるのが嬉しかった。そんな中、いつ行っても同じ名前を見かけることに気がついた。近い音で表現すると、そのメンバーは「もちとろん」のような名前だったと思う。彼は他の小中学生のように誰かと会話することはなく、時々思い出したように「もちもち……ぺたん」「ころころ……もち」のように擬音だけを投稿していた。それで興味を惹かれた子どもが話しかけると「もちとろんは◯◯だよ」のように答え、答えられない質問には「もちもち……」と擬音でごまかして会話を終わらせた。[※追記 botではなかったと思う。というのも、彼は相手によって話す内容を変えたり、以前に話した内容を覚えていたり、直近の会話に反応して転がり方のバリエーションを変えたりしていたからだ。何より、生身の人間の気配がそこにはあった]幼かった私はそれを見て、「なんかかわいい生き物がいる!!」と思った。それからの日々、私はもちとろんを見つけては果敢に話しかけに行った。「男なの?女なの?」と聞いたら「もちとろんは男でも女でもないよ、ころころ」と言われた。でも、なんとなく男のひとなんだろうなぁという気がした。「もちとろんはいくつなの?」とも聞いた。そうしたら、「りんごちゃんよりはずっと大人だよ」と返ってきた。「おしごとは何をしているの?」と聞いたら「ころころ……ぺたん」としか返ってこなかった。私はもちとろんをとても気に入った。それで、少しでももちとろんと長く話していたくて擬音にもいちいち返事をするようになった。たとえば、「ころころぺたん」と言われたら「もちとろんは丸いんだね」「丸いからころがっちゃうんだね」、「もちもちころん」と言われたら「もちとろんは柔らかいんだね」「もちもち」のように毎度律儀に返していた。他の子どもがもちとろんに話しかけた時には、自分の方がもちとろんに詳しいことをアピールしたくて「あのね、もちとろんは男でも女でもないんだよ!」と先回りして答えたりもしていた。そんなもちとろんとの蜜月だったが、中学に入った頃に部活や塾で家に帰るのが遅くなり、チャットルームから自然に足が遠のいたことで終わりを迎えた。高校に入ればYahoo!きっずのページに入り浸っていたことすらも忘れ、そのまま大学を出るまでほとんど思い出すこともなかった。けれど社会人になってから、ふと「あのページは今もまだあるだろうか」と気になった。そうして、私は再びYahoo!きっずからあのチャットルームを訪れた。チャットルームにはほとんどアップデートが��かっておらず、自分がいた時と同じ背景、同じ文字の色のままで当時とは違う小中学生たちが会話していた。いい大人が子どもたちのチャットルームに入ってしまった後ろめたさから私はROMに徹することにして、しばらくの間ルームの動向を見守った。そうしてある程度の懐かしさを消化して満足したあと、私はふと子どもたちの会話の間にひどく懐かしい文字列を見つけたのだった。「ころころ…………ぺたん」発言者は「もちとろん」だった。思わず「もちとろん、久しぶり!」まで打って、送信ボタンの直前で手が止まった。このままもちとろんと会話したら彼が10年以上このチャットルームにいることを他の子どもたちが知ってしまう。彼らはそれをどう思うだろう。そして、私が小学生だった頃に「ずっと大人」だったもちとろんは今年何歳になったのだろう。それを彼に自覚させるのもなんだか気が引けた。結局私は一言も声をかけないまま、そっとルームを退室した。子どものときには見えていて、大人になると見えなくなる妖精というのがいる。けれど、彼は大人になると見えすぎてしまう妖精だったのだと思う。最後に彼を見てからまた何年か経って、そのチャットルームにも行けなくなってしまった。しかし、彼は今もきっと場所を変えてどこかにいるのだろう。柔らかく、ゆったりと、転がりながら。
Yahoo!きっずの不思議ないきもの
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heyatoengeki · 9 months ago
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部屋と演劇 対談③ 村社祐太朗×野村眞人
野村 お時間とっていただいてありがとうございます。よろしくお願いします。ちょっと部屋の電気が切れまして。
村社 えー(笑)
野村 ちょっと不気味なライティングなんですけど、お気になさらずというか、はい、お願いします(笑)
村社 よろしくお願いします。
野村 トピックとしてはいくつかありまして、上演についてもそうですが、まずは今回の部屋と演劇 vol.1という取り組み自体についてのお話ができたらなと思っています。
これまで、部屋と演劇では、お互いの関心について話をしたり、お土産を買って帰るために旅行したり、最近調子どう?みたいな雑談をポッドキャストで配信したりなどいろいろなことをしてきていまして、その中で今回ご覧いただいた部屋と演劇 vol.1 は試演会的な位置付けの取り組みでした。個人的にはこれまでの活動と同じぐらいの感覚で、上演や制作ができないかというテーマで臨んでいました。普段の出来事を覚えておくというか、「昨日こんなことがあったんだけど」みたいな話を平然と持ち込む、みたいなことです。パッと集まってワッと作ってサッと帰るという全体のスローガンには、なるべく各自が負担なく制作と上演を継続する場という意味もありますが、個人的にはそういうことを考えていました。
ざっくり言えば生活と演劇みたいなことになるのだと思いますが、その辺りについて村社さんご自身の取り組みや考えを交えながら、ざっくばらんにお話しさせていただきたいなと思っています。
村社 わかりました。あ、ちょっといま猫を部屋から出しますね。
野村 あ、猫ちゃんがいるんですね。
村社 そうなんですよ。すみません、戻りました。
野村 いえいえ。今回、そうした部屋と演劇 vol.1 の終演後の座談会ゲストとして村社さんにお声がけさせていただ��た理由として、この試演会が村社さんご自身の演劇に対する考え方とか取り組みと重ねてお話ができるんじゃないのかな、と思ったことがあります。とはいえ、こうしてお話するのは初めてなので、まず自己紹介というか、僕のことを簡単にお話しさせていただきます。僕は京都を拠点に2015年ごろから演劇に携わりだして、2016年から演出家として活動しているんですけど、最��は大学で演劇の研究をしようと思っていました。
村社 そうなんですね。
野村 僕の大学では、既存のカリキュラムとしては文学として戯曲を扱う研究がメインだったんですが、上演を丸ごと視野に入れたかったので美学という研究室に行きました。それでも、文学部の基本的な態度として文献にあたるというのがあって、僕もちらほら読んでみたのですが、あんまり面白くなくて留年しちゃって。それから「そういえば上演を観たことないぞ」ってことにかなり遅ればせながらやっと気がついて(笑)。それで近所にあった劇場にとりあえず観に行ってみたんですが、それが衝撃的に面白くて、「演劇やってみたい」と思いました。そこでまずは演劇を観に行く研究会を作ったんですね。一つの上演についてなるべく多くの視野と視点を持てるように、大学生に限らずいろんな人たちと一緒に上演を観に行って、また集まって感想をシェアしたりレポートにまとめたりしていました。多い時で50人弱くらいの参加者が集まっていて、上演を見るスケジュールを組んで、行ける人が観に行って話すというのをやっていました。
村社 なるほど。その当時の研究会の人たちって、今も京都にいる方もたくさんいらっしゃるんですか?
野村 卒業して東京とかいろんなとこにいく人も多かったですね。関係性の濃い薄いっていうのはできちゃってますけど、いろんなところにいるかなと思います。
村社 そうなんですね。当時の仲間がいろいろなところにいるのはいいですね。
野村 そう思います。そういうところから初めて、研究会の流れで上演を作ることに取り組んだりしながら、次第に演劇を考えたり取り組んだりする場も変わっていって、いまに至るという感じですね。きっと今後もそうなんだろうなとは思うんですけど、作りながら考えることをどのレベルで続けていけるかっていうのが個人的なテーマにあります。その流れの一つとして、今回の部屋と演劇にも参加していると思います。勿論、部屋と演劇っていう名前にもある通り、部屋とか、生活の場とかいうような、すぐ周辺にあるエリアから発想していくっていうことを中心にしつつ、実践の継続も考えるというか。
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『ルーム・ダビング』(2020)
村社 今のお話を聞いてて、いま現状で居る場所っていうのは、野村さんと近いような気もします。私もいま、何だろうな、理由なく続けるモチベーションはほとほとないっていうか、自分の興味関心をぴったり満たさない道筋でやり続ける気はないっていう感じですね。そういう意味では近いような気もします。それで、私が演劇に関わってきた経緯はというと、私は全然逆で、とにかくやったれっていう形で始めて、むしろちゃんと理論とか、古典を読んでどうとか、そういうのを全部すっ飛ばしてて。高校生の時に松尾スズキに憧れてて、ただ人を笑わせるために演劇があった。ちょっとこういうブラックジョーク言えるようになりたいみたいなモチベーションで演劇をやってました。当時読書もほとんどしていなくて、何の経験値もないまま、とにかく書くために、まず新聞部に入るんですよ。ちゃんとした新聞じゃなくて、人を笑かす新聞です。先生に文句を言われるような新聞を3年発行し続けました(笑)
野村 すごい(笑)
村社 プラス、高校で演劇ももうやってました。松尾スズキに憧れてるんで、そういう演劇でした。ただ、演劇部もないんで、新聞部名義で文化祭でやったりとか、演劇部ないけど演劇やりたい人達を仲間に入れてやるとか、そういう形で高校時代は演劇をやってました。だから大学受験にも全然気持ちが向かなくて。全然関係ないんですけど、終業式に申請を出して催しをすることにしてて、最後の3月の教室で演劇をやるんですよね。それで、もうそっちにシフトするんで入試はしないです、みたいな感じだったんですけど(笑)そんな感じで、大学入ってからも、じゃあ続けるかっていう感じで続けてたんです。
さっき野村さんが、じゃあ何か一つ芝居を観ようかと思って何を観て面白かったのか気になるんですけど、私もこういう感じで、松尾スズキとか野田秀樹とかしか知らない状態で、しかも実際に見てはないんですよ。WOWOWで見てるだけ。それで自分は面白いことができるって信じてたので、ずっとその状態で、大学2、3年ぐらいまでいって、そこで現代美術と出会うんです。現代演劇よりも、先に現代美術を知りました。美術系の学科もあって、そこに潜ったり展示とか観て回るうちに「あ、こっちが面白いな」と思ったのか、ちょっと定かじゃないんですけど、とにかく現代美術にずぶずぶはまっていって、展示をとにかく回ったり、そういうゼミも取ってたんで、映像を作ったりもしてました。演劇に興味がなくなりかけた時に、現代美術の文脈からチェルフィッチュを知ったんです。現代美術的なフィールドの中で、演劇をちゃんとやってる人たちがいるんだ、美術業界からこれだけ認められてる人がいるんだってことを、初めて知りました。一方でこの程度で演劇界で名を馳せられるのであれば余裕だなとも思ったんです。美術のことをいろいろ聞きかじった上で見ると、チェルフィッチュがやってることって大したことないなと思って(笑)、美術ってもっとすごいことやってるぜ、みたいなノリで、じゃあチェルフィッチュを倒せばいいんだと思って演劇に戻りました(笑)
チェルフィッチュにとにかく立ち向かうために、どういう箔を付けて行けばいいか自分の中でいろいろ順序立てて、この批評家にまず見せればいいんだとか、このスペースでやればいいんだとか。東京って密集してるんで、とにかく箔を付けるために演劇やってた時期が大学卒業してから2、3年あって、このスペースでやれば、この批評家が観に来る、その批評家がここに記事を書く、それを見て今度この人が来て、次はこの批評家に見せようとか、もう全部ホントに順序立ててたんですよね。ほんと奇跡のように、それがうまくいって、ちっちゃい賞とかも取って。あと助成金ですね。小劇場演劇界では、助成金を取ることがむしろ賞レースに勝つことよりも箔が付いたりするじゃないですか。そう思ってたので、とにかくちっちゃい助成金でも取れば箔が付くと思ったんですよ。それで大阪の千島財団の助成をほんと少額とったんですよ。でも表向きはちゃんと千島の助成を取ったってことにできたんで、それをまた使って今度はセゾンに応募したりとか。その時はお客さんの数なんて全然考えてなくて。それでセゾン取れてなんやかんやして、ふと息をついた時に、自分が完璧だと思っていた理論って別にお客さんを集められないなと思ったんですよ。もし本当にチェルフィッチュを負かしたいんだったら、もっと考えなきゃいけないことあったなあ、みたいな。偉そうですし、負かす必要もないんですけど。
一方で自分がやりたいことに適当な規模感っていうのも何となくわかってきて、わざわざこのやり方を大きく変えるためにエネルギーを注げないな、っていう。いまはそんな感じですかね。それでいま、興味関心が満たされる方法で、経済的にも、あんまよくないんですけど、プライドとかも傷つかない範囲で続けるみたいなテンションですね。
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新聞家『合火』(2021)
野村 そうなんですね、なんていうか、すごく面白いですね。
村社 何か野村さんと真逆っていうか、逆に実践しかなくて、全く勉強してるタイミングがない。
野村 何か偉そうにちょっと研究したくてとか言ったんですけど、全然本読むのとか苦手で、というか全然好きじゃなかったんですよ。だから基本的には自家中毒起こすくらい考えてたっていうのが正しいです(笑)
村社 そうなんですね、なるほど(笑)
野村 そんな感じのときに、現実の上演にパンチくらって、頭の中で考えてることなんて全然大したことなかったみたいなことを思って、目の前のこの上演すげえっていう、なんかシンプルな力強さみたいなのすごいなと思ったのを覚えてます。
村社 ちなみに何を見たんですか?
野村 地点です。地点の『ファッツァー』という作品です。
村社 なるほど。それはちょっとしびれますね。
野村 しびれましたね。連日観に行ってました。まあこの話すると長くなるんでまたの機会におくとして(笑)
それで、自分の関心のあることから外れた形で続け続けることはせずに、そこに100%フィットしていくような形で作品を作ること、継続すること、経済的なことも含めてっていう規模感で考えた時に、この『部屋と演劇 vol.1』っていうのは似たような関心には基づいているなと思ってます。
それぞれの関心に干渉はせず、自分のやりたいことを同じパッケージの中でインスタントにやっていく中で、何かを作ることに対しての環境とか条件とかっていうのを整えるための場として結構良かったなと思っているんですね。
ただ、これは個人的な考えですが、その場における観客って誰なんだろうというのが気になったこととしてあるんですね。あるいはどう引き込んでいくか、というか。少ない予算ですぐに稽古と上演までできちゃうっていう環境を継続的に整えていけるのであれば、作りたい人にとっては申し分ないことだとは思うんですが、観に来る人をどう考えていけばいいのかなと。観客っていうものを、自前の関心で作ることと、それを観に来る人がいることとかって、その辺をいま村社さんはどういうふうに考えているのかなっていうのをお聞きしてもいいですか?作ることと見せること、観にくる人について、というか。
村社 そうですね、いま言われて自分でも発見があったんですけど、やっぱり自分は運よくその疑問にぶつからないルートで来てるのかと思いましたね。なん��いうか、この先に試演会をしたいと多分ですけど自分は思わないという感覚になったんですけど、いまの質問があったからそう感じただけで、別に試演会をしたいかどうかを問うたこともないんですけど、ただその試演会をしたいという気持ちになってないということも含めて、たまたま自分がやってる制作がそういう道のりだったのかなと思ったんです。見せるということと、あとは観に来る人がいるというのが、言葉の意味が野村さんの中でどのぐらい必然性があるのかというのはちょっと置いておいて、受け取った感じだけで言うと、だいぶ差があるって感じますね。分けて考えてないと言うか、私は疎外してるという言葉を使うんですけど、上演を構成する要素のうち、何か一部分でも制作の問題の外に置き出したら、その制作の進めようがなくなるっていう立場で、上演という出来事を作ってるっていう感覚がありますね。まず見せるという行為をバラバラにしないで中に留められるようになってきました。現在は観に来る人を中に入れていく作業をしていると思います。
野村 そこから制作の範疇に含めてデザインしていくということですかね。確かに、観ることができなかったんですけど、Theatre E9 Kyotoでの上演とか、取り組みとしてまさにそうだったんじゃないかなといま思いました。観客を前提の概念として、観客のXさんがただいることにしない、いるとして置いておかない、みたいなことかなと僕の理解では思いました。
村社 そうですね。ただ観に来る人がいることを自明なこととして思ってないというか、待つことができないというか。いつの間にかお客さん一人一人が主体化してるような環境、みたいに大袈裟に言う必要はなくて、どんなやりとりが私とお客さんの間で発生すればお客さんが主体化できるかということを一個一個考えて来たように感じます。チケットの売り方とか、受付での問答とかを結構考えるんですよ。受付は毎回私がやるんですが、受付も上演の一部だと感じてます。
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新聞家『とりで』(2022)Photo: Yamane Kaori
野村 面白いですね。ここすごい掘って聞きたい気持ちあるんですが、時間あるかな、というかこういう感じで大丈夫なのかな(笑)めちゃくちゃ興味あるんですけど。
村社 そうですね(笑) 部屋と演劇に繋げる形で言い換えると、軽さはずっと大事で、大学の時からなんでこんなに演劇って重いんだろうと思っていて苦しくて。たまたま私は、なんというか、楽しくない、むしろ大変な作業になってくるけど、軽くなってるなという方策をたまたま運よく見つけて来られた感じがしてて。だからより集中度は上がってるというか。上演と体裁よく言ってますけど、実際は本当に部屋と演劇でやられてたような、試行と言っても良い取り組みをやってるだけの状態になってきた。これはいま話してて思いましたね。
野村 なるほど。いや、舵取りまでしていただいてありがとうございます(笑)
個人的には、どう続けるか、どうやってどういう形でどう続けていくかを考えることはやはり大事だなと思っていて、その中で、部屋と演劇に期待している点としては、覚えておくこと、というのがありました。たとえば今回の上演で言うと、僕がやったのは1週間くらい前に実際にあった出来事をなるべく再現したいということで、それをいまできる方法で試してみたんですが、最近で起きた出来事を覚えておくためには例えば日記に書くとか、すでにいろんな方法があると思うんですよ。別に演劇じゃなくても。それを、あえてというか、わざわざ他者と一緒に、形には残らないけどどこかに刻まれるみたいな、そういうものとして覚えおきたいなと思っていました。それと、このパッとできる軽さみたいなこととがハマっているように思えたし、それができるんだという実感を持って普段生きていけるのはアリかもと思いまして、そういうことを期待してたんですね。
そういう上演を、大小程度の差はあれ準備していざ発表するということももちろんだけど、作るということがもうちょっと普段に取り込めないかな、というか。稽古するとか制作するというのは、日常的なこととして時間を取れることではあるんですけど、そのための場も持っていて、人も集まってやるっていうところでの軽さというのはすごく期待してる部分というか。
そういう動きが一人だけじゃなくて、複数人で、チームでできるのもすごくいいことだよなと思っていて、続けて行きたいなと思っています。
その中で、自分の関心だけじゃなくて、別の人の関心みたいなことも気になるし、やっぱり影響される部分もたくさんあるし、というのも含めてなんだか面白いなと思いつつ、現在の仲間だけじゃなくて、その時その時で新しい人に参加していただけたらとも思っています。ということで村社さんいかがですか?(笑)
村社 はい、時期が合えば(笑)本当に軽さには自信があるんで。野村さんのいまの、最後に言ってた話は、羽鳥嘉郎さんを思い出してしまいます。羽鳥さんが2018年に出された『集まると使える』という本を読んで、初めて私は羽鳥さんが演劇に対して「使える」という言葉を用いて何を言おうとしてるのか、やっとちょっと理解できたんです。でもそれっていま野村さんの言ってたこととは多分違くて、「これって日常でも使える技術なんじゃないかな」っていう気づきって往々にして限定的な意味での「演技」の汎用っていう気がするんです。私もうっかり「使える」と言いそうになることがあるんですけど、そういう時は必ず羽鳥さんが脳裏に浮かんで、「使える」という表現は避けた方がいいかもなといつも思うんです(笑)
だから自分は使えるという表現��ゃなく、それに似たような言葉を当ててると思います、頭の中で。だから演劇に対するそういう思い入れというのには共感して聞いてました。
野村 なるほど。それでいうと、僕は演劇を引用する、と言っていたりしますね。
村社 引用っていうのは、日常で演劇を引用するという意味ですか?
野村 日常もそうですけど、現実的なある一つの状況、人とものと環境とか、そういうものが織りなしている一つの状況みたいな関係性の中に演劇を引用する、みたいな感覚で使ってます。
例えば、演劇を引用することで、ある現実的な状況が上演されているように見える、みたいな感覚で使っています。オルタナティブを作るじゃないですけど、ちょっと距離を取ってみるだとか、逆にクローズアップしてみたりだとか、そういう言わば観客的な立ち位置を作る、例えばそういうことの口実になるというか。
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部屋と演劇 vol.1 野村作品 稽古写真① 出演:永瀬安美、藤家矢麻刀
村社 なるほど。あの、これ今いきなりケンカ売るわけじゃないんですけど、多分そういう演劇観を真っ向から否定して、演劇って、なんというか、使うって言っちゃうんですけど、また別の仕方で使った方が良くない?という1万字の文章を最近書きました(笑)
野村 いいですね(笑)
村社 知人、なんていうか政治家になりたいという知り合いがいて、内輪コミュニティみたいなものがあって、200人ぐらいの規模の、全然関係ないこう趣味趣向の仕事してる人たちを一つのDISCORDに集めて、記事を誰かに書かせてそのDISCORD内で発行して、それをみんなで読んで感想を言うみたいなコミュニティを作ってる人がいて。
野村 すごい。
村社 すごいですよね。それでその人から村社さん演劇やってるならそれについて書いてくださいよ、みたいな感じで、一万字!?とか思いながらも、演劇に普段馴染みがない人に、現代演劇の、しかも現代演劇界の中でもニッチな場所にいる人の考えを伝えるって大分面白いなと思って引受けたんですよ。
そしたら、演じることというのはどういう風に認識されてるのかなと思って、それを説明するために何とか絞り出したのが、例えば世の中で客観視するとか、あるいはメタ認知を鍛えるとか、とにかく客観視をして行動を良い方に修正していくんだみたいな、そこまで言わなくてもいいんですけど、私はあえてそこまで言って、それで、例えばそれがよく目の前に現れる身体としてはお笑い芸人の身体がある、みたいなこと���言って。コントはわかりやすく演じると呼んでよさそうだけど、例えば普通のワイドショーみたいなところで、モニターで映像が流れて、それに対して芸人さんが華麗に突っ込むとか、ある程度ライブ的なものだと思われてるじゃないですか。あれも、むしろそのメタ認知を鍛えたりとか、何をどう突っ込めば面白いのかということを経験積み重ねて、反省して行動修正していくという同じサイクルをすごくハイスピードでただやってるだけで、対してコントとやってることは変わらないとか、これを一旦演じると呼びましょう、だから演劇だけに限らず現実でも推奨されてることとしてある種演じるって行為はありますと。ということを5000字くらいワッと書いて(笑)
で、それじゃないんですよ、という、私がやってる演劇に対して、あ、これごめんなさい、野村さんが一致してるか分かんないです、私がいま言っていることについて。
野村 いえいえ(笑)
村社 残り5000字で、それで自分がやっているのはそれとどう違うのかというのを書きたかったんですど、正直あんまりうまく説明できなかったです。ただ「ケア」が近いかなとは思いました。
相手がこう考えてる可能性に配慮するとか、自分が間違ってることを言ってるということをどう扱うのかとか、なんて言うんすかね、別にそれも客観視と呼べちゃうのかもしれないですけど、何かこう良くしていく為のメタ認知みたいなこととして「演じる」を定義するんじゃなくて、何て言ったかな、ええと、「改ざんする」と言いましたね、その文章では。改ざんする技術として「演じる」を使う。これが私が演劇でやってることです、みたいに書きましたね。過去を、というか自分のその言動に関して、なんていうか改ざんって結局過去のやつをばれないように良くない形で変えることじゃないですか。改ざんに立ち会う可能性があるものとして、演劇が使えるのでは?みたいな。改ざんって人にばれちゃいけないわけですけど、それに立ち会うという驚きの状況が起き得るみたいな、ちょっとまだ分かりにくいんですけど、これで最近頭の中を一回整理しました。
野村 コミュニティーもすごいですけど、そこに「改ざんする」で突っ込んでいくのもすごいですね。
村社 あはは(笑)月に2回ぐらい発行されるんですけど、私の前の号では、京都の第3代目として和菓子屋を継いだ人の話とか、いろいろ読めて面白いんですけどね。
野村 すごい面白そう。
村社 このおかげで整理できたんですよ。今日もそうですけど、本当にたまたまそういう機会が最近多くてありがたいなと思って。
野村 なるほど。1時間って短いですね。もっといろいろ話したいですね。
村社 そうですね。
野村 話したいことがあるし、また生まれ続けていってもいるんですけど、どうしよう(笑)意義のある話ではあると思うんで、演じるとか、そうですよね、そもそも演劇のベーシックをどこに置くのか、というか。作品を作るのももちろんそうなんですけど、演劇を観るのが���きとか別に観るのは好きじゃないよとか、色々あるとは思いますけど、とはいえ、演劇に携わっている時点で、どこがベーシックなところなのかというと、やっぱり演じるということになるというか。それをやってるし、それを観てるというところに基点を打っているというのが、改めてそうだよなって思うところがたくさんあるし、面白いなと思います。
ちょっと、着地点見えてるわけじゃないんですけど、もうちょっとだけお話続けたいんですけど、メタ認知とか、演じていることに気づくとかもそうですし、日常生活の中で制度的・儀礼的に要請されることが繰り返されることで、無意識にするようになるという意味でのパフォーマンスを批評するとか、あとは教育の現場や社員研修に演劇を取り入れるとか、いろんな方法で演劇を使おうとしている人たちはいると思うし、それはそれで全然構わないんですけど、僕としてはメリットがあるから演劇を良く活用していこうみたいな希望は全くなくて。僕も一旦整理する必要があるなとも思うんですけど、劇場とか、どこか集まって演劇が生じる場所みたいなのが劇場の中だけではないだろうという思いがまずあり、いろんなところでいろんな人が演じてるよね、みたいなペルソナということでもないんですが、劇場から出て行った先で、演劇ですよねこれ、ということを発見したいような気持ちがあるんですよ。それを例えば劇場に持ち帰って再現してみたいということを思うわけです。最近では精神医療やお墓参り、路上に捨てられた食品などに興味があるんですが、出かけて行く先々で演劇を引用して自分にとって切実な形で出会い直したいような、わがままの口実みたいな感覚が、現状では一番素直な感じなんです。なんか、ちゃんと考えないとなと思いました。
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稽古写真②
村社 本当に私も書くことになって改めて考えて、すんごいキツかったですね。
でも、はっきりしたのが、いわゆる客観的に自分を見なさいとか、メタ認知を鍛えろとなどという時に想定されてる「演じる」と同じことをやってたら、もし同じことやってるんだとしたら正直全然意味がないというのははっきりして、違うことやってるという自信があったから、それを書き始めてるんですけど、ただすぐ定義するのが難しいなと思いましたね。
じゃあ、自分がやってる「演じる」��そうじゃなくて何なのかというのは、そうですね。でも、その視点でものを考えられただけでもすごい良かったなと思って。
今日こういう日に時間いただいて、一応その大事にしていることとか考えてることを紹介しあいましょうということになってたじゃないですか。それで自分のやってることを少し単元に書き出してみて、2週間ぐらいぼーっと見てて1個だけ膨らんだんですよ。それをちょっと紹介していいですか?
野村 もちろんです。ぜひお願いします。
村社 何かこれはその1万字の中にも書いたんですけど、演出家として演劇が創作される場あるいは上演される場に参加していて、当然想像される営みがあるじゃないですか。その1万字書くにあたって、同世代の200人ぐらいの人たちといかに自分がやってることが違うか、多分違うと思うってことを言わなきゃいけないなと思ったんですよね。その時に、演出家って、例えば演者さんがパフォーマンスを稽古場でしたとして、
それに対して、何かをいうポジションじゃないですか。何かを言わないと次に進まないという立場だと思うんですよね。それで、例えばパフォーマンスを見て違和感を感じたとするじゃないですか。ここからのプロセスをちょっと書きかえてみたんですよ。自分が何をしてるのかなと思って。違和感を指摘するとして、例えば蜷川幸雄だとしたら違和感を大味にするということをやってるなと。違和感として自分が認識したときに初動で出てくる言葉があるじゃないですか。そこから距離を取ろうとするわけですよ。距離を取る理由としては、別に強権力を発揮しちゃいけないからとかじゃなくて、単純に自分が感じた違和感がものすごいお門違いかもしれないっていう不安ですね。そもそも大事な流れを断ち切っちゃうかもしれない、流れってのはその稽古場や本番に向けての流れですね。下手したら、自分がものすごい誤った感じ方で違和感を説明してしまうかもしれないから距離を取ると。それで、その上で、今度はその初動で出てきた言葉を改めて信じれる範囲と、一方でやっぱこれは絶対まずかったなと疑う範囲とを検討したりするじゃないですか。
一方で、その初動でパッと出てきた言葉がやっぱり結局はコアで、発信のきっかけになってて、だからそれをないことにするってのは結構まずいし、一方ではそれがあって考えられることになったという事実があって、という状態になると、じゃあ何を言えばいいのかっていうのがなくなってくるんですよね。何もないというのは、結構危ないってことは分かってて、なんでかというと、何もありませんというのは、本当は言いたいことがあるけど、敢えて言わないというのが一番まずい、まずいと言うか逃げてるという状態が演者さんにバレてしまうから。だから何もないというのはまず選択肢に取れないので、ひねるんですよね、必ず。違和感を大味にするっていう説明に戻るんですけど、あえてひねったことを言うんですよね。
最初に感じた違和感とか、初動の言葉っていうものからだいぶ違うこと、ひねれたものを言うようにてて。それはさっき言ったように逃げる姿勢がバレないということもあるんですけど、一方でひねった時に表れてるものって、つまり違和感を口にしてるわけじゃないわけですよ。何かパフォーマンスがあって、それに対して何か言ってるんですけど、その何か言うことってひねられてるんで、私じゃない第三者の主張な訳ですよね。そうすると2つメリットがあって、このひねられた私っていうのは、私以上に別の人が受け入れてくれる可能性があるなと。
私は正直ひねられた私はあんまり好きじゃないんですけど、例えばですけど、もっと気に入ってくれる人がいるかもしれないという意味で、これが他者になってるのは一つメリットがある。もう一つは、私が言ったことじゃない、私が言ったけど、私じゃないっていう理解が私にだけあるから、私から出てきてるけど、これは実は私ではないっていう私の認識なので、仮にこのひねられた私がすごい反発を受けたとしても、私が感情にならずに反発を精査できる、受け取ることができる、これもう一つのメリットだなと。
こういう施策自体が、テキストとどうやって向き合えばいいかというのを示す立場ではあるじゃないですか、演出家のもう一つの立場としては。そもそもじゃあどういう風にこのテキストと向き合うべきなんですかということを示さなきゃいけないじゃないですか。
これを示すのがめちゃくちゃ難しいんですよ。理路整然と箇条ぐらい説明したらじゃあ終わるかっていうと終わらなくて、最後まで説明できないまま終わるんですけど、ただこの施策自体が向き合ってほしい仕方を照らし出すのに有効になってそう、みたいなことなんですけど。
これが何とか絞り出したことです。
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新聞家 オープンスタジオ『保清』(2020)
野村 演出という立場で稽古場にいる時に出演者とどうやりとりしていくのか、その方法としてひねられた私を置く、ということについて、言葉は違うかもしれないですが実感する部分が確かにありますね。同時にいろいろ乖離していて、それがバレたくないような場面とか、いろいろ思い当たります。
こういう演劇の話とか、作ってる時のこの部分の違和感を感じる時ってあるよね、みたいな話を普段からしたりしま��か?
村社 いや、あんまりいないですね。意見会で自分の考えを磨いてもらってるなって思いますね。意見会は本当にボロクソ言われるんで(笑)
やっぱ根底から説明する必要に迫られるんですよ。これだけすごい凝ったもの見たんですよということを説明しなきゃいけなくなったりするので、それで勉強させてもらってますね。
だから本当に今回の座談会とかはすごい珍しいというか、場所になりそうだなと期待してましたね。私以外に誘われてたお二人もね、何考えていらっしゃるのかとか、気になりますよね。
野村 すごく気になりますね。そういう思惑もあって、座談会にゲストとして参加していただいてい��方同士のお話にもすごい興味深いものがあるなということで、全員で、6人でやってみようとしたんですけど、予定がなかなか合いませんでしたね。でもぜひともまたお話できたらと思います。それでも今日こうしてじっくり楽しくお話できて良い時間になったなと思います。
村社 そうですね。
野村 時間も予定よりいただいてしまっているので、今日はこのあたりでと思いますが、村社さんともまたぜひお話したいので、タイミングあえば飲みにいったりしましょう(笑)
村社 いいですね、森下のあたりとかどうですかね。
野村 めちゃくちゃ良いですね!今日はお時間いただきありがとうございました。
村社 ありがとうございました。
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プロフィール
村社祐太朗(むらこそ・ゆうたろう)
1991年東京生まれ。新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。近作に『とりで』(2023、作・演出)。戯曲『とりで』(2022)が第22回AAF戯曲賞大賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。
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room-n-blog · 9 months ago
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音聞山
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※画像引用元 中日新聞公式Web Site <あいちの民話を訪ねて> (103)きよの坂(名古屋市天白区) https://www.chunichi.co.jp/article/677305?rct=aichi
ルーム南からほど近い八事地区。地下鉄鶴舞線と名城線の八事駅があり、中京大学、八事山興正寺などがある界隈ですが、ここに、「きよの坂」と呼ばれる古来の坂があります。
この、きよの坂を下っていくと、音聞山(おとききやま)��いうエリアにたどり着くのですが、これは、その昔その名のとおり、音聞山という山があった場所です。現在は住宅地になっていて想像しにくいのですが、下の画像が示唆するとおり、江戸時代の音聞山は大変見晴らしのよい山だったようです。
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※画像引用元 中日新聞公式Web Site <あいちの民話を訪ねて> (103)きよの坂(名古屋市天白区) https://www.chunichi.co.jp/article/677305?rct=aichi
この音聞山に関して、室町時代中期の禅僧、正徹(しょうてつ)が編纂したとされる和歌集「草根集(そうこんしゅう)」に、次のような歌があります。
音に聞く 音聞山の峰高み ひびく鳴海の沖つ白浪
また、それより更に遡り平安時代前期、当時の歌人であり官人であった凡河内 躬恒(おおしこうち の みつね)の歌枕とされる、次のような歌もあります。
いつくなる 山にかあらむ 雁かねの おときき高く聞こゆるかな
前者の歌は、海(後述する「鳴海潟」)から届く潮騒の音が響く山が詠われています。一方で後者の歌は、雁(かり/がん)という水鳥の鳴き声が高らかに響く山が詠われています。そして、どちらも広く水辺を臨む情景が浮かんでくる歌となっていることがわかると思います。
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現代では、天白区は海とは接していないのですが、平安時代には、現在の天白区島田の辺りまで海が��していたとされています。ルーム南の近くの天白警察署前に、名古屋市営バスのバス停「西浦」がありますが、そもそもこの西浦という名称は、年魚市潟(あゆちがた)という干潟の入り江につけられた名称なのだそうです。
西浦 年魚市潟(あゆちがた)の入り江につけられた名称で、八事村の西にあたる。大字植田にも西浦がある。 ※引用元 名古屋市公式 Web Site 過去から学ぶ防災マップ(天白区) 旧地名付き 天白区標高データマップ https://www.city.nagoya.jp/bosaikikikanri/cmsfiles/contents/0000093/93310/65-72_16tenpaku.pdf
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年魚市潟(あゆちがた)とは、現在の鳴海から熱田の領域に広がっていたとされる海や干潟の名称です。南区の白毫寺(びゃくごうじ)境内には、「年魚市潟勝景」という石碑が建てられており、古くからの景勝地だったことがうかがえます。年魚市潟は、縄文海進という約7000年前の温暖化に伴う海面上昇により形成されたとされます。この干潟には、越冬のためであろう鶴も数多く訪れていたと推測されており、この情景は万葉集に歌として収録されると共に、現代においては「鶴里」という地名の由来にもなっているとされます
万葉集に「年魚市潟 潮干にけらし 知多の浦に 朝漕ぐ舟も 沖に寄る見ゆ」とある(7巻-1163の歌)。他にも、高市連黒人(たけちのむらじくろひと)の「桜田へ 鶴鳴き渡る 年魚市潟 潮干にけらし 鶴鳴き渡る」という歌があり、現在の南区桜本町あたりの年魚市潟で詠んだとされる。近辺には『鶴里駅』という名古屋市営地下鉄桜通線の駅名にも残る。 ※引用元 年魚市潟 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%AD%9A%E5%B8%82%E6%BD%9F
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※引用元 更級日記紀行 平安時代東海道、走って渡る鳴海潟(尾張国) https://sarasina.jp/products/detail/109
上の画像は、平安時代の東海道と推測されるルートを示した図になるのですが、図の上側に、音聞山という表記があります。島田橋の近くには、現代にも残る神社「島田神社」がありますが、神社の建立時期は、現在残されている資料や記録からは、室町時代前期とされており、平安時代に存在していたのかは不明です。しかし、平安時代の島田に存在していたであろう集落を守る拠り所として、神社の前身となる何かがあった可能性も・・・と想像してしまいます。
なお、上の画像で示されている干潟は「鳴海潟」と表記されていますが、これは、潮騒が聞こえる(海が”鳴る”)が転じたものと推測されています。また、そもそも年魚市潟が広範囲に渡るため、鳴海潟など地域ごとに呼び名があるともされています。
それはともかく、こうしてみると、現代の天白区島田の辺りまで海だったと考えられていることがわかります。もし音聞山の頂上に立ったならば、南の方向へ向かって広がる広大な年魚市潟を見渡すことが出来たと推測されます。当時の東海道を行く旅行者は、熱田神宮との行き来を最短で繋ごうとするなら、年魚市潟を歩いて渡るのが最速ルートになります。しかしそれが可能なのは干潮時で、満潮時には年魚市潟沿いを歩き、島田橋と音聞山を経由して迂回するしかなかったことでしょう。
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※画像引用元 一般社団法人 日本電気協会 中部支部 プロジェクト紀行 なごやの鎌倉古道をさがす 【8】鳴海潟を渡る(上)・・・広い河原を行く https://www.chubudenkikyokai.com/archive/syswp/wp-content/uploads/2015/09/ca75d3549ec97cf7c68fcc48e7d4e9d0.pdf
一方で、年魚市潟に関わる東海道のルートに関して、平安時代から時が下った鎌倉の中頃から南北朝の時代においては、干潟を渡る複数のルートの存在を示唆する歌が詠まれています。
天白川は、精進川より後の時代まで海が入り込んでいたようです。そこは鳴海浦とか鳴海潟という名前で呼ばれ、古くは街道の難所とされたところでした。 ここは多くの紀行文に登場します。有名なのは、中世より前、菅原孝標の娘が書いた『更級日記』です。その旅日記の中では、 「尾張の国、鳴海の浦を過ぐるに、夕汐ただ満ちに満ちて、今宵宿らむも、中間に汐満ち来なば、ここをも過ぎじと、あるかぎり走りまどひ過ぎぬ」 と、苦労して渡ったことが記されています。鳴海は中世には有名な歌枕になっており、残されただけでも百数十首にのぼると言われます。その中で、街道の情景を歌っているものとして、次のような歌があります。 「なるみ潟 潮干に浦やなりぬらん上野の道を行く人もなし」 藤原景綱 「なるみ潟 汐満ち時になりぬれば野並の里に人伝うなり」 藤原景綱 「なるみ潟 汐の満ち干のたびごとに道ふみかうる浦の旅人」 宗良親王 これらが詠われた時代は鎌倉の中頃から南北朝の時代になりますが、潮の状況によって道を選びつつ渡っていたことが分かります。この鳴海潟を渡る道は、上・中・下の3つのルートに分けて考えることができそうです(図1)。 ※引用元 一般社団法人 日本電気協会 中部支部 プロジェクト紀行 なごやの鎌倉古道をさがす 【8】鳴海潟を渡る(上)・・・広い河原を行く https://www.chubudenkikyokai.com/archive/syswp/wp-content/uploads/2015/09/ca75d3549ec97cf7c68fcc48e7d4e9d0.pdf
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上の画像は、現代の音聞山付近から南南西寄りの方面を臨むグーグルマップの画像です。画像の真ん中の下あたりが音聞山になります。ちなみにルーム南は、画像の左側に位置しています。平安時代にこのアングルから眺めたとするならば、広大な年魚市潟(鳴海潟)を見渡すことができたはずで、歌に詠まれるのも頷ける風光明媚な眺めだったのかもしれません。普段住んでいて身近なエリアですが、掘り下げてみると興味深い歴史がある、と改めて感じた次第でした。
(野村)
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straycatboogie · 1 year ago
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2023/10/13
BGM: Soul II Soul - Back To Life
今日は休みだった。朝、図書館に行きそこで早尾貴紀『希望のディアスポラ』を借りる。その後イオンに行き、読みかけていた岡真理『ガザに地下鉄が走る日』を読む……つもりがclubhouseで「IQ vs. EQ」という話題でルームが開かれているのを知り、何となくそこに入ってしまう。英語のルームだったのでなりゆきで「いや、ぼくは過去に発達障害のテストを受けた時にIQを調べたことがあってですね……」と実にたどたどしく英語で話してしまった。ただ相手の方はそんなぼくの英語を汲み取って「発達障害/自閉症なら私も『レインマン』という映画のことを知っていますよ」とおっしゃった。そこで「『レインマン』か」と考える。いや、観たことはないので「観てみないといけないな」と思ったというのと、ふと「『レインマン』以外にいま『発達障害を扱った映画やドラマ』で有名・高名なものは何だろう」と思ったというのがあったのだった。ぼくのIQはここでは話さないが(そんなに高くないです)、ただこのIQに関して「高ければいい」という考え方や「賢ければいい」と思いがちな傾向というのは実は「いまだに」「いまでも」ぼくの中にあってそこから妙な偏見や誤解に至ったりしてしまう。IQが高い人・賢い人には彼ら・彼女たちなりの苦悩がある、という事実がある。でも、それは「いまもってなお」ぼくが見落としてしまう盲点でもある。
姫野桂『ルポ 高学歴発達障害』について、日曜日の「発達障害を考えるミーティング」で話すつもりがなかなか自分の中で「これを話そう」というアイデアの像が見えてこない。いちおうサラリとこの本を読んでみたのだけれど、思うことというのは「やはりマニュアルがあるようでない『就労』『仕事』の現場でつまずくのだな」ということだった。学校では教科書通り・先生の指示通りにやっていればともかくも「いい子」「優等生」として褒められた。それはぼく自身にもわかること��、とりわけ(手前味噌になるが)発達障害者は素直さを持ち合わせているのでそこはスムーズに行くのは納得できる。だが、何よりも「臨機応変」が求められる仕事の現場ではそうした素直さは「自分がない」「主体性がない」という「裏目に出る」要素となる。これ以上のことはもっと『ルポ 高学歴発達障害』を読み込まないとわからない。「だからマニュアルを作って下さい!」「それが合理的配慮なんです」というこちら側からのお願いというのは定型発達者からどう映るのだろう。いや、これはひどく傲慢・向こう見ずでもありうるので気をつけないといけないとも思った。そう言えばぼくも「仕事は『盗む』ものだ」と言われたことがあったっけ。マニュアルを作ることも、合理的配慮を求めることもそんな現場では……いや、これ以上は言葉にしない方がいいだろう。
昼、ひきこもり問題をめぐる講演を聞かせてもらうために近所の防災センターに行く。ぼくの住む町で「居場所」を提供しておられる3人の方々(いずれも元ひきこもりの過去を持つ)が、自身のつらい記憶を語られた。そこから、「いま」ひきこもりの方々や生きづらい思いを抱えつつ就労している方々を支援する現場の風景についても話をされた。思えばぼくも半年「ひきこもり(というかニート)」な時期があったっけ。その時期、ほかでもないこのぼく自身が「もう生きていくのはしんどい」という思いや「死にたい」という気持ち、そして相反する「死にたくない」「死ねない」という気持ちを抱えていた。中島義道風に言えば「生きるのもイヤ」で「死ぬのもイヤ」な、宙吊りな気持ち……そこから「『いま・この瞬間』こうしていることが耐えられない」と思い「こんな自分を申し訳ない」とも思った。これは究極の自己否定だ。そこから、どのようにして「自分はOKだ」と思えるようになったのだろう……と思った。そんなことをぼくは質疑応答で問うたのだけれど、相手の方の1人が「いや、まだ自分は自分のことをOKと思えないです」とおっしゃったのが心に残った。それはその方の誠実な態度であり答えであると思った。その誠意にあらためて感謝したい。その後部屋に帰り、部屋の中でだらけてしまう。英訳を頼まれていたりやるべきことはあるのだけれど。
夜、岡真理『ガザに地下鉄が走る日』を読み終える。読みながら「『人間らしさ』とは何だろう」という問いにぶつかってしまう。言い方を変えれば、ぼくがぼくの「人間らしさ」「優しさ」を失い血も涙もない「機械」に成り果ててしまうのはどこからなのだろうか、と……この本ではガザ地区のつらい現実がつぶさに語られている(コロナ禍以前に書かれた本だが、いまなお『夜と霧』的な強度を備えた労作であると感じる)。ぼくのような島国の日本に生まれ育った、それゆえに侵略される可能性も相対的に低い環境で育った人間には見えない「明日死ぬ��もしれない状況」「最低限の文化生活や衣食住さえ保証されず、人権すら与えられない絶望的な環境」のリアルが見えてきて、ぼくも「襟を正す」思いを新たにした。だが、そんな環境であっても希望を失わない生き方はできる。それがたとえばこのタイトルに記された、ガザのインフラが整い「地下鉄が走る日」が来ることを目指す態度だ。ぼくならどんな生き方ができるだろう……そんなことを思い、その後新土さんのXのスペースに入って話を聞かせてもらう。消灯時間になったのでゆっくり話を聞かせてもらうこともできなかったが、彼の「ハンストで空爆を止める」という態度の重みについて考えないといけないと思った。ぼくはそれ以上に、「読書によって空爆に抗う」なんてとんでもなく、何と言えばいいか……いや、これも言葉にしない方がいいのかな。
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shinobugaoka-houkago · 1 year ago
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取材プログラム ~インタビューに挑戦しよう!~ <後編>
こんにちは! しのわくスタッフの長南(ちょうなん)です。前職がテレビディレクターという経験を活かし、子どもたちに本格的なインタビューを体験してもらう「取材プログラム」を担当させて頂きました。 👇ブログ前編👇 https://www.tumblr.com/shinobugaoka-houkago/727585382734102528/%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AB%E6%8C%91%E6%88%A6%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86-%E5%89%8D%E7%B7%A8?source=share 【前編からのつづき】 前回、忍岡小の先生にインタビューを行った4人の子どもたち。 プログラム第3回目は、インタビューの結果を広く伝えるためのアウトプットとして、ポスター(壁新聞)という形で仕上げていきます。「取材」が、「記事や作品の材料を取り集める」ことである以上、ゴールはあくまで「人に伝える」こと。 まずは4人で、先生から聞き出したエピソードのうち、誰がどの話を書くか分担。「先生になった理由」 「家族について」 「バイトの話」など…。A2用紙1枚(A4の4枚分)のポスターに仕上げていくので、大体のレイアウトも先に決めます。
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ところが…ここでちょっとしたトラブル発生! 全部の話はスペース的に入らないので取捨選択する必要があったのですが、みんな自分が担当した質問を入れたいあまり、他の子の質問を否定するような発言が。 A  「『好きな動物』は 要らないんじゃない?」 B  「うん、要らないよね!」(と、動物について書いた付箋を投げてしまう) C (=動物の質問を担当した子)「・・・(悲しそう😢)」  私 「今回は優先順位的に入れられなくても、先生は全部に一生懸命答えて下さったよね? 友だちの質問も大切に思ってほしいな」 仲間の意見や思いも大事にすること。今回の作業で少しでも体験してくれたら…
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そして、各自で文章を練ります。これが実は、最難関の作業! 私もテレビ番組を作っていた時、編集作業が一番大変で時間がかかったのですが、子どもたちにとっても、インタビューまでは楽しくても、それをまとめる作業は正直めんどくさい😅 インタビューの最中は、先生の話が聞けなくなるから敢えてメモは取らなくていいよと伝えていたので、代わりに先生の話を録音してあり、今回はそれを聞き直しながら進めたのですが、途中で「あーーもうヤダ!遊びに行っていい?」と聞いてくる子も出るほど、根気の要る作業でした。
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30分も聞いた先生の濃ーーいお話を、短くまとめる。ということは、先生の言葉をそのまま載せるのではなく、大事なポイントに絞って、しかも先生を知らない人にも伝わるように、わかりやすい文章に変換する必要があります。4人の中には、「作文が一番苦手、大っ嫌い!」という子もいて、何度も鉛筆が止まっていました。 子どもたちが挫折しかける度に、「先生のとっておきの話を聞いたのは、世界中でこの4人だけ。それを4人の中だけで終わらせずに伝えることが、一生懸命話してくれた人に対する礼儀だよ」と声をかけ、みんなも何とかモティベーションを保って頑張りました。
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最終仕上げは、第4回目に持ち越し。文章さえできてしまえば、後は子どもたちの本領発揮です! 本番のポスター用紙に文章を清書し、ふちどりの飾りやイラストをカラフルに描いて、楽しい見栄えにしていきました。
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先生の顔写真の横には、みんなで考えた「キャッチコピー」も。 「意外にいい人❤〇〇先生」って…笑 理由を聞いたところ、「怒ると怖いイメージがあったけど、話したらいい人だったから❤」だそうです😊
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完成したポスターは、しのわくルーム前の廊下に貼り出しました。 その後、先生ご本人もポスターを見にきて下さったとのこと。子どもたちに「よくできてるね」と声もかけて下さったそうです。
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🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊🖊 「取材」という、とっても高度で奥深い作業に、4人の子どもたちが果敢にチャレンジした今回のプログラム。プロの世界の特殊な作業のようでいて、実はこれってコミュニケーションの基本であり、普段の友だち同士の会話や、家族の団らんにも、活きてくるのではないでしょうか… 相手の話を、いつもよりちょっとだけ深く掘ってみる。それには、相手の話を聞き洩らさないよう、耳を澄ます。目を見る。向き合う。話している人の気持ちを想像する。。。 そして、自分が聞いたことを人に伝える。話した人が何を言いたかったのか、よく考えて言葉を選ぶ。読む人のことを想像して書く。。。 取材には、そんな全てが詰まっています。ちょっと大げさかもしれませんが… 「人生で大切なことは、取材から学んだ。」 今回参加してくれた子どもたちの日常や未来に、少しでも何か残せたなら うれしい限りです。
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最後に。お忙しい中ご協力下さった先生、子どもたちを送り出して下さった保護者の皆さま、応援してくれたしのわくスタッフの仲間たち、ありがとうございました! (子どもたちの力作ポスター、お迎え時にでも是非ご一読くださいませ。きっと、保護者の皆さまもご存じなかった先生の魅力がそこに…💗)
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kurano · 1 year ago
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 ザブーン! ザブーン! 砕け散る大波。ガォー! 大地を震わす大怪獣の雄叫び。崩れ落ちる高層ビル。泣き崩れる女、瓦礫の上に仁王立ちするジジイ。
(背景に、ワンダバ@帰マンが流れる)
「……、奥さん! もはやこれまでです。合体しましょう!」
「が、合体? 何ですの? それは」
「地球が危機に陥れば、ヒーローは皆合体するじゃないですか? ゲッターロボ、ウルトラマンA、ガンダムに戦隊もの。最近はDCヒーローやマーベルものまで。SDGsにLGBTQIAに地球沸騰! 何より、能なし愚��どもが支持する自民党政治! 地球は今、危機に瀕しておるんです。もう合体するしかありません!」
「えっ? でも私、ただの専業主婦ですけれど?」
「義を言うなぁ!」パンパーン!(あくまでも平手打ちの擬音)
「ひえ!――」
「専業主婦にも、必殺技の一つや二つはあるでしょう!」
「え?……。夫につれなくされた翌朝の必殺日の丸弁当くらいしか……」
「そういうので良いんですよ。さ、遠慮なく、合体しましょう!」
「でも、わたしと貴方が合体して、何が出来るんですか?」
「男と女が合体すれば、子供が出来るじゃないですか! ぬちぃどぅ宝! 子供こそ日本の未来、ムラ社会の絆」
「でも私、子供なら一姫二太郎、もう二人いますけれど?」
 専業主婦、ここで越後屋風にふてぶてしい態度ですっくと立ち上がる。
「……残念ながら、本命の御三家は逸しましたけれど、サピ自由が丘校に通わせたお陰で、二人供二番手グループの一貫校に入れて頂きますた。GMARCHはほぼほぼ確定。本命はもちろん早慶東工理一なれど、一浪くらいすれば、東大や地方の国公立医学部も十分射程圏内。夫は、名刺を出せば誰もがほほう! と声に出る一部上場企業。憧れのタワマン上層階暮らしも手に入れ、私の人生、わりと順風満帆なのでございますわよ。何なら、わたくしの名刺を差し上げましょうか? ちゃんと、宅の主人の会社名も入っておりますから。今週末、最上階のパーチィ・ルームでお茶会がありますのよ。いらっしゃいますかしらん? おほほっ!」
「おのれママゴン……、天誅! 成敗!――」ズサー!
「あれぇ! 私、ただのプチブルなのに……orz」
「本能より革命! ブルジョワ死すべーし! プロレタリア万歳! 起て、飢えたる者よ――」
(音楽、ここでインターナショナルに切り替わる)
 このネタはかれこれ1年練ったw。
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smallanimalroom · 9 months ago
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天です。よろしく。
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k-rush · 2 years ago
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久しぶりの、コロナクラブ
日曜日に、名古屋へ出向く予定が決まり、勝手に一人でざわざわしていたところ、2022年7月1日、リニューアルオープンするとのこと うわ、最高 いいじゃん、そんなんもう行くしかないじゃん
下の駐車場は、停められるかどうかわからなかったので、となりのパーキングへ そうそう、こういうふうに、きゅーきゅー鳴る床だったなー
午後4時くらいから、入館 うん、懐かしい 受付には、ビニールのパーテーション 黒と白の鍵を、って言ったら、今は開放しています、とのお返事 なるほど、リニューアルされているんですね
着替えて、シャ��ーを浴びて、階段から6階へ あ、床のカーペットは、前から取り外されていたっけかな プール、めっちゃきれいに掃除されてるけど、雨やし、誰もいないか 実は、あんまり時間がない��で、いそいそと4階へ 
SMルーム お父さんが分娩台にいる ふにゃってて、立体的につながってるゴムのリングが外れかけ 少し触れさせていただいているうちに、ちらっと薄目で見られた気がするけど、無反応 何人かの人も、入ってきては出て行き、を繰り返している 僕も、そーっと離れる
ミックスルーム この、しっとりとした雰囲気が、なんとも心地よい 汗の匂いっていうか、種の匂いっていうか、野郎の匂いがしみついてる感じがして マスクしながら入ってきちゃったけど、って思いながらも、つい深呼吸してしまう
あんまりよく見えないけど、何人かはいるみたい そして、入口の左側のあたりに、横たわってる影が そーっと横にひざまずいてみる あ、短髪やね そして、目をこらすと、うん、きっと、いいガタイの人
そーっと触れてみる うわー、いい弾力 きっと、僕より若い人 そして、うまそう 顔を近づけてみると、暗闇やけど、きっといい肌感 そして、ふわっと、汗の匂い たまらなくなり、首筋に顔をうずめさせていただく
びくん、って動く え?なに? って思いながらも、もう一度、顔をうずめさせていただく びくん、ってなる あ、いやじゃないの? そして、若い人が短髪にしているときに感じる、張りのある髪質に、ざわざわしてしまう こんないい感じの人が、こんなところに?
僕も僕で、めっちゃざわざわしてしまい、首筋から発せられる、シャワーを浴びたあとではありながらも、少し汗ばんだ感じの野郎の匂いに、夢中で喰らいついてしまう 鼻先の、さわさわする、若い人の短い髪の心地よさに酔いしれてしまう 
相変わらずぴくんぴくんしてくれるので、あちこちさわってしまう 脇の下にも鼻先を進めると、さらにぴくんぴくん つい、れろんってしてしまう 胸元もさわりたいな 両手を差し入れると、体を上げてくれる あ、乳首も、いい感じに、ごろんごろんしてる
くうんくうん言ってくれるので、せっかくやし、と思って、股間にも あ、つるんつるんやね そして、この、びん勃ちしてるわけではないけど、芯がしっかりしてる、野郎ちんぽ つい、つい、匂いを嗅ぎながらも、たまらなくなり、むしゃぶりついてしまう
竿も、玉も、一緒にほおばる うん、ちょうどいいサイズ感 こんなに野郎野郎してるのに、なんて愛くるしいちんぽなんやろ くうんくうん言ってるから、口から出して、上からさわさわなでまくる あ、でも、手で押さえてるね ちょっとこそばいのかな?
ケツあたりにも手を伸ばしてみる あ、ぬるんってなってる 開いてるね 欲しいのかな?って思ったけど、僕、いつも肝心なときにふにゃってなるんで、ここはきっと、あとの人に任せよう、と思って、ケツたぶだけをねぶる
と同時に、僕のも、そっと若い子くんの手のあたりに差し出してみる 若い人に触れさせていただいているせいで、ついびん勃ちになってしまった、僕の部分 あ、握ってくれるの? え?しゃぶってくれるの? 
すごく気持ちのいい口 ねっとりとしたまとわりつきが、ものすごくて 僕も、もう1回、若い子くんのをほおばる 根元まわりから発せられてて、さらに強くなってきた、野郎の匂いに、むせかえりそうになりながら、お互いに
うわー、もう、たまらん つい、若い子くんのちんぽから口を離してしまったけど、、 若い子くん、僕の部分から離れてくれない え、まじで? うわ、どうしよう、、 でも、僕、気持ちいいよ、、たまんないよ、、 僕のをしごきながら、唇の合い間で僕のを刺激してくれてる
たまらなくなって、そのまま、仰向けになってしまったけど、僕のに覆いかぶさってくれてる そして、上からくわえた僕のに向かって、ゆるゆるゆるゆるとストロークしてくれてる すごくじんわりと、僕のを包んでくれてる やばい、なにこの気持ちよさ
こんなに素敵な短髪の若い子くんが、僕のを刺激してくれてる 僕も、何かしなくちゃって思って、両手を若い子くんの胸あたりに差し入れて、乳首をさわさわ刺激してみる すごく同じペースで動いてくれてるから、僕、ほんと心地よくて
僕、全然硬くなりきらないんやけど、僕も僕で、芯の部分がぎん勃ちになっている感じ ちょっと、僕のが心地よくなるように、って、操られてるのかな?って感じもありました 出てくるときに、心地よいって、こういう感覚なのかな 今まで自分でしたときの感覚とは全然違う、尿道の奥まで、むずむずっとする感じ
ザー汁出す前って、こんなに気持ちいいんやね 若い子くん、もしかしたら、僕に、気持ちよくなってほしいって思ってくれてるのかなあ、って勝手に勘違いしてしまって 僕も、若い子くんの口の中をいっぱいにしてあげたくなってしまって、つい
午後5時には退散しました という、とってもいい滞在でした ほんとありがとね
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supersoniclevel · 2 years ago
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真3プレイ記 その11
すごく強い増長天を作ったはずなのに、なんか毎回ムドで死ぬのなんで? ぜんぜん本領を発揮してくれない。 今のところ、最高火力をマークしているのは主人公くんの気合いを入れた突撃です。力、6しかないのに……。 内容:二ヒロ機構攻略(後編)
開幕言い訳:
いやまってちがうんです勇くんのお願いを忘れていたわけでは決してないんですよ、ただ、もともとマントラとニヒロがドンパチやってる中を潜り抜けて先生を救出するようなイメージを持っていたため、巫女を発見できないまま帰還するマントラ軍を見て、な〜んだ、先生大丈夫だったじゃん!と安心した瞬間忘れてしまいました。(忘れてるじゃねーか!) 攻略中、思念体たちからニヒロの思想を聞きながら、静寂の世界を自分は肯定するのか否定するのか、氷川に会ったらどんな話になるのか……とそればかり考えていました。ごめんね勇くん……。
え~、マントラ軍の掴んだ情報通り、先へ進むには4つのキーラというものが必要みたいです。集めます。 氷川パズルを解けば宝物庫へアクセスできるのね〜と思ったら、最後の2つはパズルを解いたあとさらに氷川大迷宮もクリアしなきゃならず、なかなか……骨太……。 なんか……ニヒロの悪魔があんまりマントラをバカにするので、そこまでボロクソ言わなくても……と思っていたんですが、 こんなにも広大かつ複雑なエリアをまるっと放置して「ニヒロは崩壊させたぜガハハ」と言ってるマントラ軍は……たしかに、アホと罵られても仕方ないのかもしれない……。と思ってしまった……。 ザコ戦も、苦戦するほどではないけど決してオートでサクサクではないし、キウンのマハムドは全員に当たって全滅するし(絶許)、相当に大変な道のりでした。 宝物庫警備員のエリゴールとキウンで、警備体制に個性があるのがおもしろいですね。 中ボスを倒して鍵を集めるというシンプルな展開ながら、つまらない作業にせず楽しませようって感じの作りこみがされてて、ほんとに良いゲームだな〜と思います。 カメラが上下にブレやすいのだけが玉に瑕です。本当に。 やっとの思いで集めた4つのキーラを台座に安置すると、これまた大掛かりな仕掛けで、氷川ルームへの道が開きます。 え、まさか氷川、お出かけのたびにこれやってんの? と思ったけどルームの近くにターミナルがあるから、これで出入りしてるのか。そりゃ毎回あんなんやってられないよな。 でもこのターミナル退出専用だから、やっぱ入るときは毎回螺旋階段出現をやってるのか? 一人が好きっぽいから基本引きこもってるのかな。 (はよ行け) こちらもお久しぶりの氷川の話によると、彼の目的はやはり新しい世界を創世することで、東京受胎はそのためのステップに過ぎなかったようですね。 この世界ではまず「コトワリ」という公約を掲げて創世選挙に出馬して、思想を広めて支持者を増やし、さらにマガツヒをたくさん手中に集めることで、創世の神が一票入れてくれて当選することができるという仕組みのようですね。たぶん。 そして当選者は好きな世界を生み出すことができる、と。 ニヒロにはすでに賛同者も多く、マガツヒをたくさん集めるシステムも整っているので、もう氷川が当選確実みたいですね。 ……え、この人をどうやれば今から止められるの……? 聞けば聞くほど何もかもが抜かりなく用意されていて、太刀打ちできないようなのだが……。氷川と敵対した場合、勝ち目はあるのか? そんな氷川が掲げる公約は「シジマ」のコトワリだそうです。 ハッ……!?
× せいじゃくのせかい ○ しじまのせかい
こうだったのか……!?
「時の営みと最も調和した静寂の円環」と言われても抽象的すぎてよくわかりませんが、モブたちの話を聞く感じでは、感情や個性を廃した、秩序的で均一な世界って感じかな。あの……あれですね。ポケモンDPのアカギが目指していたやつですね。たぶん。 賛同するかどうかを聞かれるかと思ったのですが特になく。 氷川は誰のことも必要としていないんだろうな~という気がしました。なんとなく。 たった今、創世には大量のマガツヒが必要と言ったそばから、せっかく集めたマガツヒと引き換えにナイトメアシステムとやらを起動させ、マントラ軍へ報復するようです。 え、いいの……? と最初は思ったけれど、そっちのシステムのほうが効率よくマガツヒを集められる算段で、かつ「ニヒロの力を世に知らしめる」のも支持者を増やしてコトワリを強固にするためには有効なのか。そのうえ目障りなマントラもやっつけられると。 う〜ん、頭がいい。 氷川の言い方から、先生はなんか、人間として巫女の仕事をしているのではなく、世界のシステムに取り込まれて「巫女」の機能となっているような印象を受けるなぁ。 先生と氷川の関係も、わたしの中でぼんやりしているんですが……彼女は氷川に巫女として利用されているのではなくって、もともと創世の巫女という役割を持って生まれた人なんだよね? たぶん…… んで、真5の至聖女さんやアミターバさんのように、創世を成すこと自体が目的だから、具体的に誰が創世選挙に当選するかにはこだわらない、ニュートラルな存在なのかなと思っているんですが……ちがうのかな。 氷川と協力関係なのは、創世を行う前段階として東京受胎を起こさなきゃならず、かつ氷川自身も創世にやる気だからで、しじまのせかい自体には特に賛同しているわけではないような気がしています。
ぜ〜んぶ憶���。
先生が心配かね?と尋ねられたけど、個人的には先生にはまだそんな思い入れはなく……ただ勇くんが心配しているから、無事でいてほしいと思っているだけ。 でも人修羅くんの「心配」という返事を聞いて、氷川は「担任の先生=前の世界に未練がある」と受け取ったようです。 「前の世界に未練を残す者など、ここでは不毛に苦しむばかり」…… 彼の言葉は、新しい世界に適応できずにいる人を見下しているのではなく……本物のあわれみ、本物の優しさのように、わたしは感じました。 だからと言って死をもって強制的に救済しようとするのはやめろ。望んではいない。 すごく直立したオセを倒したものの、なんでか氷川はいなくなっており、なんでか締め出され、そしてまた厳重なロックがかかってしまった。 エ〜〜!! ここいろいろ仲魔にできて便利だと思ったのに〜!! あと呪殺耐性持ちのマガタマをゲットしました。それはキウンのマハムドが全員に当たる前にくれ。 仕方がないので一旦銀座へ引き返します。 氷川の報復を受けた池袋がどうなっているのか、勇くんは無事なのか、いろいろ気になるので、ふたたび池袋へ戻るわよ。
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thyele · 2 years ago
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2023年3月27日
ぽてと🐾@政治は未来への投資さん「不謹慎な事言うけど、 選挙に行かない5000万人が 『ちゃんと選挙行っとけば良かった』って後悔するのいつだろ ・緊急事態条項発令されて自由なくなった時? ・米中戦争に巻き込まれて身内が被害にあった時? ・輸入が止まりまともな食事ができなくなった時? 今のままだと全部起こる可能性高いよ。」 https://twitter.com/mirai_youme/status/1639026215628713985
2023.03.24 H.U.G@Spotify O-WEST – ROCKの総合情報サイトVif https://vif-music.com/2023/03/25/hug-8/
「学びを止めないで」 フリースクールは出席? 割れる校長の判断:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR3S7X33R2QOHGB00B.html
難病で長期入院の子ども「思春期ルーム」が必要なわけ 少子化も影響 https://withnews.jp/article/f0230327001qq000000000000000W0bx10201qq000025618A
『ZIP!』に中村倫也がサプライズ登場!妻・水卜麻美アナと結婚生報告! | RBB TODAY https://www.rbbtoday.com/article/2023/03/27/207576.html
鼻血を止めるには…上向く、ティッシュを詰める→これらは間違い!? 正しい対処法は|まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/14863845
バーミキュラが値下げ、最大25%の改定を実施 https://www.fashionsnap.com/article/2023-03-27/vermicular-pricedown/
スターバックスが繰り返し使える店内グラスを全国導入、約1500店舗で提供 https://www.fashionsnap.com/article/2023-03-27/starbucks-sustainability/
「出会える」マッチングアプリ、詐欺被害も 結婚しにくい時代に需要:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR3V5D3ZR3VUTIL00F.html
加藤浩次 「スッキリ」で謝罪 ペンギン池に落下 「春日君に対してもフリという形で追い込んでしまった」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/26/kiji/20230326s00041000630000c.html
ハリウッド版「聖闘士星矢」キャストの来日決定 主演・新田真剣佑らがジャンパンプレミアに参加 : 映画ニュース - 映画.com https://eiga.com/news/20230327/8/
自転車「ヘルメット」着用努力義務化 かぶっていない人に対し、警察はどうする? | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/381700?display=1
iZotope 日本公式アカウントさん「このツイートの拡散へのご協力をよろしくお願いします🙏 サブスクではなく永続版ライセンスです🌊」 https://twitter.com/iZotopeJapan/status/1640243046410252291
Tammy Bautistaさん「late upload 丸の内サディスティック https://t.co/RqaMV5QHih」https://twitter.com/ImTammyBautista/status/1640048705876402177
Tammy Bautistaさん「#cover #歌ってみた やってみた」https://twitter.com/ImTammyBautista/status/1640050874738446336
Tammy Bautistaさん「2マン ロングセット!」https://twitter.com/ImTammyBautista/status/1640036103255379968
Ryuichi"DRAGON"Nishidaさん「楽しかったぁ 福島ありがとうーっス☝️ また戻ってくるぜー🐲🥁」https://twitter.com/R_DRAGON_Drums/status/1640002229380988928
ジョー横溝チャンネルさん「明日夜20時はJYC⚡️ D’ERLANGERのkyo氏が番組初登場‼️ ぜひご視聴ください👀」https://twitter.com/JoeYokomizo_Ch/status/1640113734747308032
Ivy darknessさん「寿命縮むってばよ https://t.co/kAWK7dGtfl」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1640054894626480129
Ivy darknessさん「痺れる けど命燃やす🔥👇🔥 https://t.co/GqqWaUZaZ7 https://t.co/3ryRstTpvK」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1640054207494651904
神はサイコロを振らないさん「4月2日(日)23時から放送の #関ジャム に、柳田が出演します👏 #BUMPOFCHICKEN 特集と題して、 スタジオでお話しさせていただきます🎉 藤原基央さんのロングインタビューも放送🙋‍♂️ お楽しみに‼️ https://t.co/FCUk58pvOq @kanjam_tvasahi #神サイ」https://twitter.com/KAMI_SAI/status/1640014607690629122
ふなっしー💙さん「なんと!あのSPITZの草野マサムネさんのラジオ番組ロック大陸漫遊記にふなっしーがお呼ばれしましたなっしー♪ヾ(。゜▽゜)ノこれは嬉しい!遂にご対面ですなっしー♪ロックの話しで盛り上がったなっしー♪みんな聴いてなっしなー♪」https://twitter.com/funassyi/status/1639979956058066944
KIRITO OFFICIALさん「アコギ弾きまくって指が痛いぞ。 良いことだ。」https://twitter.com/kirito_0fficial/status/1639963209628286976
REAさん「てんてんさんはモノクロが似合う男🤤 https://t.co/NyTpYEmDwL」https://twitter.com/REA_IDENTITY/status/1639954978742878209
Deshabillz2023年4月29日(土) 名古屋 MUSIC FARMさん「押忍! #QRコード付 #Deshabillz #古のデモテープ #拡散お願いします https://t.co/LP1XCFbwXI」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1639915130367651843
広末慧さん「新世代歌い手グループ「いれいす」さん ( @ireisu_info )のオリジナル楽曲「春は麗し舞え桜吹雪」のギターを弾いてます。よろしくどうぞ!( ・◡・ )/ https://t.co/nv5IxmOCAe #いれいす #いれいす24時間リレー生放送」https://twitter.com/Kei_Hirosue/status/1639938380577505280
Ivy darknessさん「一年ぶりにウミユリリハ のあとはマクラカ壊死リハ そして脅威の十時間スタジオの始まりだ 早く帰れたら早く帰りたい」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1639891846238441472
✝️砦(SAI)さん「一年はめちゃくちゃ早い! 老け込みたくないし、歳はとりたくないな~と思いつつも気が付けばまた一つ… まぁでもそれは気持ちの持ちようと生き方次第だと思ってます😉 はい、そうです。 今日は砦ちゃんのHAPPY BIRTHDAY🎉 お陰様で今年もたくさんの方々にお祝いをして頂き感謝感謝の毎日です🎂… https://t.co/1WJbad1XUH」https://twitter.com/s_rasetsu_sai/status/1639839744757731331
土屋昌巳 Masami Tsuchiyaさん「5/2(火)下北沢shangrilaで、鮎川さんの追悼LIVEに出演させていただきます。でも、僕は個人的には追悼なんて思ってい���せん。鮎川さんのこれまでの功績と、与えてくれた影響に対する感謝祭です。���https://twitter.com/tsuchiya_masami/status/1639871942122688513
MORRIEさん「【MORRIE the UNIVERSE “SOLITUDE”】 紡がれる存在と無の叙幻私 2023年5月20日(土) Yokohama mint hall DAY 14:00 Episode 108:  存在忘却の恋道 NIGHT 18:00 Episode 109:  交接の幽区 【FC先行受付】 3/26(日)20:00~3/31(金)23:59 【一般発売】 4/9(水)12:00~ https://t.co/9z4Bwmw9TI https://t.co/vxX7WNZumz」https://twitter.com/nowherenobodygu/status/1639841471124881408
Saga ALICE NINE.さん「水戸から無事に復活しました! 脳内のイメージに身体が追いつかない感じがありましたが、楽しかったね🥺 柏も楽しみです🥺」https://twitter.com/Saga_A9/status/1639820720476942336
Akira Takasakiさん「ご報告です。 来月から予定されていたloudnessのeuツアーキャンセルになりました。 申し訳ありません。 また開催出来るようメンバー、スタッフ共に頑張っていきます。 https://t.co/SYVVURuEaS」https://twitter.com/loudness222/status/1639361739526643712
シド公式さん「【マオ from SID】Live 2023 「箸休めNight」 ~June ACT~ 開催決定! 3/29(水) 12:00~受付開始! ●Fanicon「Mao's Room」優先予約 https://t.co/QfXbYOHnZ0 詳細はコチラ https://t.co/fuPdXLqHbg https://t.co/3SErKc9Iuy」https://twitter.com/sid_staff/status/1639609325072072705
DEZERT_OFFICIALさん「/ DEZERT × vistlip 2MAN TOUR “でざとりっぷ!” 開催決定!! \ 6/1(木)名古屋Electric Lady Land 6/2(金)大阪ESAKA MUSE 6/11(日)恵比寿LIQUIDROOM 各バンドFC先行 チケット先行受付(抽選) ▷4/15(土)12:00~4/19(水)21:00 詳細はこちら📌 https://t.co/V89Iv427lS https://t.co/AhXHPuk4ea」https://twitter.com/DEZERT_OFFICIAL/status/1639613099748761600
真緒さん「Happy Birthday AKI!! https://t.co/W0ynQfHJLA」https://twitter.com/mao_Sadie/status/1639615553001361409
真緒さん「AKI BIRTHDAY LIVEお疲れ様でした。 亜季君お誕生日おめでとう。楽しかった。 https://t.co/0OreQmf9HF」https://twitter.com/mao_Sadie/status/1639619700559872001
真緒さん「思い出写真館。生熊さん、まゆ君、ヒロキさん https://t.co/cBMCPZoENb」https://twitter.com/mao_Sadie/status/1639620326001893377
真緒さん「思い出写真館。亜季君、景ちゃん https://t.co/L45iqBYuwG」https://twitter.com/mao_Sadie/status/1639620479689568256
AXESSORYさん「3年分、ありがとう AKI https://t.co/5OczwESWAp」https://twitter.com/axessory_jp/status/1639629762409922561
景さん「改めまして、 亜季君お誕生日おめでとう🎂 むっちゃ久しぶりなメンバーさんとも再会したりと、ほんとうに素敵で楽しかったです😆✨ LIVEはやっぱ最高っ👍 みんなもありがとうね♬ 気をつけて帰るんだよ〜❣️ https://t.co/ye5goEJGFx」https://twitter.com/Kei_Sadie_/status/1639637126945083395
MUCCさん「【ミヤ】ANKH「鼓動 (feat. ミヤ)」楽曲提供情報 STEVIE (44MAGNUM)によるソロ・プロジェクト“ANKH”にミヤが楽曲提供! 更にギター、レコーディング&MIXエンジニアとして参加。 本日より各サイトにて配信開始! ANKH「鼓動 (feat. ミヤ)」 作詞:ANKH/作曲:ミヤ(MUCC) https://t.co/9gRruuDhBX https://t.co/YBrQJeXrSd」https://twitter.com/muccofficial/status/1639582911853649922
sukekiyoさん「◉最新映像◉ sukekiyo 最新音源映像集『EROSIO』とTOUR2023「だからそのうち」の告知SPOTが解禁となりました。 https://t.co/wY73pjcd7n 現在、“TOUR2023 「だからそのうち」”のsukekiyo online会員限定チケット先行受付中です。お早めにどうぞ。(S) https://t.co/mh2GH0TFHx」https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1639544590276624384
馨🌻KAORUさん「UDFmisaから1st音源が出ます💿 その時のどうにもならない運命の事や、人間らしさを残せたと思う。 懐かしくも退廃的な、忘れたくない、ノスタルジックな拙さを表現していきたいです。 応援され、沢山と支え合えている事を改めて感じました�� 4/6 予約販売 ↓ https://t.co/u0aG561iDO 配信もあります。 https://t.co/pKpYYXHRLO」https://twitter.com/KAORU_MamMalian/status/1639504018358808576
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koumei_Lucifer's undergroundさん「ぎゃーーーーーーーーー」https://twitter.com/KoumeiLucifer/status/1639601351276777473
nao 首振りDollsさん「もっと頂戴よ。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1639601439042588673
SUGIZOさん「Now on sale‼️ 本日発売‼️ 心から感謝です‼️ 是非Getしてね‼️ SGZ #RollingStone Magazine #THE_LAST_ROCKSTARS #TLRS #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI https://t.co/EOnCGcAnGs」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1639602560121339904
横山企画室さん「なんですって⁉️」https://twitter.com/yokodile01/status/1639602687946919936
向日 葵さん「168 10thANNIVERSARY TOUR『UNNATURAL~この世は普通じゃないものに厳しい~』UNLIMITS大須 ご来場いただいた皆さんありがとう!! 今日は本当にトラブルだらけだったんですが、その分振り切ったLIVEができた気がします😌168でも名古屋に"ただいま"が言えてよかった!また秋くらいに帰ってきます! https://t.co/nk80AAU45K」https://twitter.com/aoi_official/status/1639598317389877248
西邑卓哲 | 𝗔𝗖𝗠:::さん「今日の食事。腹が減って恋もできない。今はACM:::のREC中で順調。 https://t.co/3VJpf3Jz7K」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1639603210003582976
DETRUIREさん「「THE ONENESS」3rdCollection で展開中のSGZ Costume Line FishLapelPeackedJacket着用してます。是非チェックして下さい。 #THEONENESS #SUGIZO #DETRUIRE #THELASTROCKSTARS」https://twitter.com/DETRUIRE5923/status/1639605474734776320
横山企画室さん「H.U.G宣 https://t.co/O3cCU0Tm44 #HUG」https://twitter.com/yokodile01/status/1639609222890676224
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「新しい靴。 【応援チケット締切日に誤りがありました】買えないですって問い合わせが若干名いましたので、再発行させてもらいました。ややこしくてすみません! 3/19(日)〜3/25(土)のオフショットはこちらから💁‍♂️ https://t.co/WiSu8TAGiu https://t.co/HXBio78UcJ」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1639610669673910273
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working-eorzea · 2 years ago
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モーグリのギミックハウス + 【別館】
絶テマ見学終えた青黄が寝る前にちょこっと遊んでくれるらしいので! 撮影会しちゃうと重たいからね、手軽に遊べるやつーてことで前から気になってたギミックハウスを覗きに(´ω`*)
お庭に普段目にしないような庭具置いてあって、この木人いいな!てなったり 機能的にはLv1が良いんだけどねぇ…見た目か利便性か迷う…
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中はもう迷った迷ったw モーグリだらけのおもちゃ箱みたいな部屋で、あちこち見るの楽しかったなぁ 黄色くんたら最初の落下穴の隙間通れなくてうろうろおろおろしちゃってて、もう見てて楽しいのw クリスマスで食べ過ぎたのかな(Φ∀Φ)ふっくらさん
壁に囲まれてて一見詰んでるような部屋にもきちんと道は隠されてた! モーグリがヒントぽいって、青ちゃんほんとこういうの鋭いよねぇ…すごい 紹介文に「歩行推奨」て書いてあったからちゃんと歩いてたのに、走らないと抜けられないヵ所があったりなんてそんなの罠でしょー!!ひどいw
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壁を抜けた先で青ちゃんに乗っかられたり(重い) 青ちゃんの下でもがいてたら黄色くんは逃げ出してるし! なんか悔しかったからがぶがぶしといた(`ΦωΦ´)もふもふ
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1時間くらいぐるぐる迷ってたかな? 明らかに罠っぽいエレベーターを避けて無事ゴール! 仕込まれたギミック探してひたすら居眠り連打したりでエモートログが大量になったりとか、けっこうはしゃいでしまった(ノ∀`*) こういうの好きなんだよー、たのしかった!!
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同区にある同じ作者のアパルトメントも脱出ハウスで、こっちも覗いてきたー! 居眠りで進めていうからちゃんと居眠りしてみたのに全然進めないし、むしろ行き止まりやハマりに誘導されたりで罠満載w 1ルームだから広くはないけど、アスレチック要素が強くてこっちも楽しかったな! 二人とも深夜までありがとう(*ノωノ)
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nazonosorami · 2 years ago
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Vカツそらみさいごの時
とうとうVカツの終わりのときがやって来たのですね。
わたしは昨日からずっと泣きたい気持ちでいました。 深夜の配信では元気な姿を見せたかったのだけど、 さいごはやっぱり泣きそうでした。
そしていよいよVカツのサービスが終了する15分前。 急に涙がこみあげてきて、Vカツそらみちゃんとして 最後にどうしても動画でさようならを伝えたくなり、 Vキャスを立ち上げてマイスタジオに入りました。
残された時間が少なかったので、短いメッセージを 撮り、TwitterとYoutubeにアップロードしました。
https://twitter.com/nazonosorami/status/1542341334656491520
そしてマイスタジオに戻って、モニターカメラに映る Vカツそらみの自分の姿を見ながら、ひとりで静かに 涙をあふれさせていました。
わたしがVキャスを始めたのは、Vカツそらみの姿に なるためでした。最初の4ヵ月はほとんどこんな風に マイスタジオでひとり、自分の姿を眺めて過ごして いました。そうしてわたしの中に、そらみちゃんが 生まれました。この姿がそらみちゃんの原型です。
ついに時計が12時を示したところで、ももかちゃんの アバターに変えて、Vカツ卒業系ルームを一目見てから VRから落ちました。 あちこちで使っていたVカツのアイコンやバナーなど、 差し換えるべきものは差し換える作業が残っています。
そしていま、まだずっと泣きたい気持ちでいます。 心の整理のためにこの文章を書いています。
わたし自身がVカツそらみちゃんをいちばん好きだった んだなぁと思い知らされています。
さみしくならないように、記録を残すことについては せいいっぱいやったけど、さみしくてたまりません。
もうVカツそらみちゃんの時間は止まってしまった。 こんなに大切だったのに、わたしの中からもVカツ そらみちゃんとしてのじぶんが消えていくのでしょう。
変身好きなわたしだから、明日からも他のアバターで わたしらしく配信は続けられると思います。VRoidや セシル変身、ちゅばき族やシスターズのそらみちゃんも いますからね。
でも心のなかで、Vカツそらみちゃんが泣いています。 身体を失くしたけど、わたしがいちばんそらみちゃん なんだよって。
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room-n-blog · 1 year ago
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やればできる
どうもルームの細井です
暑いような涼しいようなムシムシするような よくわからない毎日が続いていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私はというと空手の大会が近いのと 3月にあった特定保健指導の影響もあり 僅かばかりのトレーニングと食事改善で身体づくりという健康的なことをやっております
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特定保健指導 では糖質や脂質が高く血圧も高めだと指摘されました
体重も適正体重より重いため改善を促されたのです
大好きな高カロリー食品は控えなければなりません
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そんなこんなで急遽ダイエットを始めることにしたのです
結果から言うと2ヶ月で8㎏減
3ヶ月目には元々72㎏あった体重が61㎏まで下がりました
流石に軽すぎて空手で力負けしてしまうことが多くなったため現在健康的に増量中です
そんな私が短期間で10㎏以上の減量に成功したダイエット 特に需要もないかと思いますが書いていこうかなと思っております
【はじめに】
漠然とダイエットといっても何からして良いかわからない そこでまずは目標を決めることにしました 保健指導員の方とも相談をして体重を半年で-4㎏減らすことを目標としました 半年で-4㎏ ダイエットにしては簡単な設定かと思うでしょう
無理のない目標設定!
これが重要だと考えているためこのような達成可能な目標に設定しました
では次に目標を達成するために何をするかを考えてみました ダイエットは理論的に実に簡単です
摂取カロリーより消費カロリーが上回ればで絶対に痩せます つまり簡単に考えると摂取カロリーを少なくするか消費カロリーを多くするかの2択です
私の考えではプラスで何かをするのは大変 だが減らすことはちょっとの我慢でできるので続けやすい そのため摂取カロリーを減らすことにしました!
そこで日々の食事を見直して必要のないものは減らすことにします
当時の私の基本的な食事を振り返ってみます
<朝食> ファミチキ(251㎉)、おにぎり(約150㎉)、モンスターエナジー(42.1㎉) 合計443.1㎉
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<昼食> コンビニのお弁当(約750㎉) カップラーメン(約350㎉) 合計1100㎉
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<夕食> 白米約1合(530㎉) おかず(約750㎉) 合計1280㎉
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<間食> お菓子(約500㎉) ジュース(約40㎉) 合計540㎉
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総合計は…
3363.1㎉!!
阿呆か!
増量中のボディービルダーか!
どう考えても食べすぎです…
そりゃぁ太ります 当たり前です
そしてカロリーだけでなく糖質や脂質もとんでもない量を摂取していました… 酷い時はコレよりもさらに多く飲食をしていたので恐ろしい限りです…
何なら夕食にラーメンを食べに行くこともあるので4000㎉オーバーなんて日も何度もあると思います
さてこんな食事では痩せるものも痩せません 運動どうこうの問題ではないので計画通り食事を見直すことにします
私のダイエットは引き算なので減らしても苦にならないものを考えます
……
………
どれも厳しい!!
考えてみたらこんな生活を何年も続けているわけで急に減らすのは中々にしんどい!
とは言え健康がなくては楽しいことも楽しめない!
考えなくて���答えはわかっています
ジュースやカップラーメン
そして間食のお菓子!
これらが諸悪の根源であることは明白です!
やむを得ない状況です
この日からジュースやお菓子 カップラーメンは食べないことと決めます
しかしずっと食べないとなるとストレスで死んでしまうので適度に自分を許すことも大切です
そうダイエットは継続こそが至高
力こそがパワーなのです
ということでジュースは一週間に一本は飲んでよいと決めました(自分に甘いことも大切なのだ!)
次に運動です
私は運動が好きなので運動をすることに一切の抵抗がありません まあできるだろうということで軽いジョギングから始めてみようと決めました
【ダイエット開始】
さていよいよダイエットの開始です 食事はジュースとお菓子とカップラーメン以外は自由にとれるということで楽勝でしょう
朝食にファミチキとパンを購入 いつもならここにモンスターエナジーをぶち込むところですがこの日はお茶です
朝から糖質と脂質をフルに食べ大満足です ジュースがないのは口さみしいですが許容範囲です
昼食はお弁当です いつもならカップラーメンを追加するところですが我慢です 代替品として味噌汁を選択 普通に満腹になりました カップラーメンなど初めから必要なかったのでしょうか
相変わらずの塩分ですがまあ大丈夫でしょう
夜食は米の量を減らしてみます いつもはどんぶりに山盛り食べるのですが小さな茶碗に半分程度にしました
意外と何ともありません いつも食べすぎていただけなのでしょうか?
どこかの成功者の本で「食事はお腹を満たすためのものではなく栄養を補給する手段だ」というのを思い出しました
考えてみるといつもお腹いっぱいまで食べていましたが
そこまで食べる必要があるのかと問われると難しいものです
運動は翌日から早朝走ることに 息子と一緒に朝の公園をジョギングしました 約1㎞を走るだけですが気持ちの良いものです
息子も空手をはじめたので“体力作り”ということで一緒に頑張ることになりました
こんな感じでとりあえずダイエットを開始してみました
【体に変化が】
一週間ほど経過し朝のジョギングが辛いなと思い始めた頃 体重が2㎏落ちていいることに気がつきました
たかだか一週間
食事を少し減らして簡単な運動をしているだけでこうも簡単に効果が出るとは…
元々代謝が人一倍良いとは言え嬉しい結果です ジュースも週に一本と考えていましたが飲むのを忘れていたので このまま飲まなくても平気かもしれません
モチベが上がってきました!!
こうなるともっと減らそうという気持ちになり 無駄遣い防止も含め朝食はコンビニで買うことをやめることにしました
大好きなファミチキとはしばしの別れです
その代わり家で少量の米と納豆を食べること
朝のジョギングは夜に変更して距離も伸ばすことにしました
昼食はなるべく家から持っていくことに
コンビニで買う場合も品数を少なくすることを意識していきます
夜も白米の量を減らして
おかずを中心的に食べることにします
お茶や水も積極的に飲んでいきます
【ダイエット中期】
朝食は50g程度の白米と納豆とキムチ
昼食は比較的自由に食べるが夜は少なめに
夕飯前に1.5㎞のウォーキングと1.5㎞のジョギング
夕飯は野菜を多めに炭水化物は少なめ
そんな生活を1ヶ月続けた頃
体重は5㎏以上減っていました
会う人にも痩せましたねと言われることが多くなりました
たかだか1ヶ月でここまで結果がでるとは… 自分の才能が恐ろしいです
昔「花さか天使てんてんくん」という漫画がり
みんな誰しも何らかの才能を持っている
そんな眠った才能をてんてんくんが開花させるという内容だったのですが
どうやら私はダイエットの才能が開花したようです
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ということで
当初の目標だった-4㎏はあっさり達成です
保健指導員さんも草葉の陰から喜んでいることでしょう(死んでません)
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目標は達成しましたが当初決めた半年は頑張っていくことにします!
せっかくなので取り組み内容も見直します
体重は順調に減っているので次は筋肉です
有酸素運動にプラスして筋力トレーニングも取り入れることにします
食事はタンパク質を中心に脂質を抑えていきます
夕飯から見直します
おかずの量を減らし野菜中心にします
トレーニングは続けられるように1~2時間程度まで
基本的には自重のトレーニングです
本当はジムに通いたいけど金銭的な問題で断念!
トレーニング後にタンパク質としてプロテインを飲みます
消化の良いものを中心にタンパク質を取り入れていきます(基本的にはプロテインでまかないます)
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ちなみにプロテインはこれ
特に理由はないですが近所の薬局で比較的安価(4000円程度)で売っていること
飲みやすいってことで決めました
本来は牛乳で割って飲むそうですが牛乳嫌いな私は無調整豆乳で割って飲みます
無調整豆乳も飲み過ぎると結構高くつくので150mlだけいれて残りは水です
毎日おいしく飲んでいます
ってな感じで自分なりに工夫してダイエットとトレーニングに向き合っていくことになりました
【現在】
書籍や有名youtuberを見漁った私は栄養成分まで気にする毎日になりました
「ふむ…これはカロリーは低いが脂質がやや高めか……やめておくか」
こんな感じで商品とにらめっこするようになってしまいました
妻も呆れています
1日の摂取カロリーは2,000㎉まで
脂質は40gまで
タンパク質は100~120g程度
その他ビタミンやミネラルをまんべんなく摂取
といった具合にある程度具体的な指標をもってやっています
「あすけん」というアプリで記録もとってます
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簡単ではありますが栄養をどれだけ摂取したかなど目に見えるので励みになります
トレーニングも順調で空手でも組み勝てる場面が増えてきました
まるで進研ゼミのような展開ですが大きな変化です
ダイエットのモニターとして非常に優秀な人材かと思います
体重は3ヶ月で10㎏減
そこから筋肉をつけながら増量中です
健康的に68~70㎏になりたいなと計画中です
目標の半年まであと3ヶ月
頑張っていきたいと思います!!
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straycatboogie · 1 year ago
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2023/06/16
BGM: Stevie Wonder - We Can Work It Out
今日は遅番だった。朝、今度の日曜日に参加するミーティングで話す「ぼくの英語関係のアクティビティ」について煮詰める。ぼくは毎日英語で日記を書いたり毎週火曜日英会話教室に通ったり、水曜日にZOOMで英語関係のミーティングに参加させてもらったり突発的にclubhouseで英語関係のルームに入ったりして英語を磨いている。それ以外だとぼくにと���てはDiscordやMeWeで英語でチャットをしたり、あるいは英語でメモを書くことも大事な英語の練習だ。でも、言っておきたいのはぼくは昔からこんなに真面目に英語に取り組んできたわけではまったくもってありえないということだ。ぼくが高校生の頃は、ずっと英語の授業を退屈だと思って過ごしていた。ぼくにとってこんな英語なんて無関係だと思って生きていたのだった。もちろん、時代は国際化だと大人たちは口を酸っぱくして(あるいは目を輝かせて)語っていたのだけれどぼくにとってはピンと来なかった。早稲田に入ったとは言えそれは「受験英語」を鍛えたということしか意味しない。「使える英語」(大橋巨泉)を鍛えるのはもっと後になって、社会人になってからのことだ……40代に入ってからのことなのだ。
ぼくが生まれ育った宍粟市は実にひなびた田舎町だ。だから、少なくともぼくが10代の頃は「インターナショナル」で「ソフィスティケート」された「アーバン」な雰囲気とは無縁に思われてそれで英語が身近に感じられなかったというのがあったのかもしれない。外国人もまだまだそんなに見かけなかったし、したがって実際に英語を話す機会だってなかった。だから「受験英語」を鍛えて大学に入ったら、それで鍛えた目的は達せたとも言えるわけでそれ以上鍛えるのをサボってしまった。でも、「時代は変わる」。20歳の頃、1995年にぼくは大学のパソコンを通して佐野元春のウェブサイトに触れる。これがぼくとインターネットとの出会いだった。当時、インターネットが世界をグローバルにつなぐと信じられて、さまざまな夢物語が語られていたと記憶している。でもぼくは実にボンクラなもので、そんな時代の流れの変化の中にあってさえ「使える英語」を学ぶことがピンと来なかった。だから英文学まで学んだというのに、「使える英語」を学ぶことはぜんぜんしなかった。実にのんべんだらりと遊び呆けて暮らしていたのだった……。
その後就職で大失敗して、ぼくは20代・30代を失意の底で暮らすこととなる。毎日毎日酒を呑み、思うことと言えば「もう死にたい」「生きていてもいいことなんてない」ということばかりで……そして40代になって、ぼくはそんな日々を暮らすことが悔しく思えてきて、だから酒を止めて生き直すことにしたのだった。そして「使える英語」をぼくなりにイチから謙虚に学ぼうと思って、宍粟市国際交流協会の方々と交流を深めて冒頭に書いたようなアクティビティを始めた。これは強調したいのだけど、ぼくの英語はしょせん「純ジャパ」な英語だ。留学経験なんてないのだから。でも、この英語がぼくと相手をつないでいるようで、そこから「きみの英語はクールだ」「あなたはアメイジングな人だ」と言ってもらえるようにもなった。「使える英語」ということでいえば、ぼくは今日も卑猥な話から政治的な話までいろいろなことを語る。ああ、「時代は変わる」し、人もそれに伴って変わる。それがこの世の「諸行無常」の理なのかもしれない。
といったことを考えて……そしてぼくはふと、「自分の夢」について考えた。「ぼくの夢」。それは、これは仕事になるかどうかぜんぜんわからないけれど、「ブリッジ(橋)」のような人間になれたらいいなというものだ。ぼくと、異文化に属する相手をつなぐような人間。具体的には翻訳家や通訳ということになるのだろう。日本語をしゃべれなくて困っている人と日本人をつないだり、逆に日本人が英語で海外に自分を主張したい時にそれを助けたりしたいな、と。ぼくは学生時代、カリスマ社長の孫正義の講演を聞いたことがある。彼は「夢を持ちましょう!」と高らかに語っていた。でも、当時ぼくは「そんなことを言えるのはあなたが成功者だからであり、したがってあなたは傲慢極まりない人でしかない」と思っていた。そして、「夢なんていらない。現実に徹してクールに生きるのがクレバーな生き方だ」とさえ思っていた……でも、今ぼくはそんな「ブリッジ」「コネクト」な役割に魅力を感じている。大言壮語かもしれない。でも、ぼくだってこんなふうにぼくなりの夢を語ってもバチは当たるまい、と考えているのだけどどうだろうか?
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