#とんこつラーメン博多風龍
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1vv4 · 2 years ago
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#とんこつ #豚骨 #トンコツ #Tonkotsu #ラーメン #ramen #ネギ #negi #煮玉子 #煮卵 #卵 #egg #SeasonedBoiledEgg #Nitamago #博多風龍 #HakataFuryu #アメ横 #ameyoko #上野 #ueno #御徒町 #okachimachi #台東区 #taitoku #東京 #Tokyo #日本 #Japan #ivvaDOTinfo #ivva (とんこつラーメン 博多風龍 上野店) https://www.instagram.com/p/CombNoaS9nr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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doyouwantgarlic · 3 years ago
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#とんこつラーメン博多風龍 #大宮 #埼玉県 #さいたま市 #大宮区 #大宮駅 #とんこつラーメン #ライス #替玉 #ランチ #ラーメン #らーめん #ごはん #つけ麺 #麺活 #拉麺 #中華そば #いいね #いいねありがとう #オススメ #おすすめ #おすすめに載りたい #ラーメン好き #ラーメン大好き #ラーメン倶楽部 #ラーメンパトロール #ラーメン部 #ラーメン巡り #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン好きと繋がりたい (とんこつラーメン 博多風龍 大宮東口駅前店) https://www.instagram.com/p/CVzD_nJva5h/?utm_medium=tumblr
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hime-meg · 8 years ago
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博多風龍で休憩~~~🍜 替え玉 2玉まで無料だょ🍜 1杯 580¥だけど、うまいンゴォォォォ٩(ˊᗜˋ*)و♪ #とんこつラーメン博多風龍
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ya-da · 7 years ago
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とんこつラーメン。麺の固さ=ふつう。替え玉=2回。 + いかにもセントラルキッチンなスープなんだけど、「替え玉2玉まで無料」の威光で、なんの文句もない。 + 「風龍」でラーメン食うと、寿がきや思い出すんだよなあ。寿がきやも、店名「博多んもん」かなんか付けて、細麺で替え玉2個無料で、チェーン展開すれば、結構流行る気がするなあ。間違っても「ラーメンフォーク」は出さないでほしいけど。 #ラーメン #博多風龍 #博多 #長浜ラーメン #とんこつラーメン #替え玉2回 #noodles #noodlesoup #ramen #refill #replacement #pork #porkbonesoup #hakata #wind_dragon #hakataish_dragon #博多風_龍 なのかもしれない #meidaimae #tokyo #japan (Meidaimae Station)
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dongfangbubai-jp · 5 years ago
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久しぶりに #風龍 へ行きました。 お昼でしたが #ニンニク 入れちゃいました。 #替玉 も1つ行っちゃいました。 #風龍 #博多風龍 #とんこつ #とんこつラーメン #豚骨ラーメン (とんこつラーメン 博多風龍 神田西口店) https://www.instagram.com/p/B9oOjoVpra1/?igshid=hxxegkrey4as
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roundtripjp · 5 years ago
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大阪美食🇯🇵點一碗吃三碗!🆓高CP博多風龍拉麵
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cagiyama · 2 years ago
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4年ぶり豚骨ラーメン 替え玉2回まで無料〜 #博多風龍 #麺 #麺スタグラム #麺活 #らーめん #ラーメン #拉麺 #豚骨ラーメン #豚骨 #ランチ #日本 #東京 #秋葉原 #foodporn #food #ramen #ramennoodles #lunch #japanese #japan #tokyo #akihabara #hakatahankyu (とんこつラーメン 博多風龍 秋葉原総本店) https://www.instagram.com/p/Cg6SQwVvFnT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nobi-tabi · 5 years ago
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替え玉×2行って、ヨガ行って、替え玉×2行って帰る(*´∀`*) . なんて健康的な日でしょう(^^) . 東京生活も残り2日☆ . 遊んでくれた皆のお陰で楽しい3週間でした(*´ω`*) . #東京生活 #東京ライフ #東京暮らし #東京 #ヨガ #ヨガのある暮らし #ヨガライフ #ヨガのある生活 #ヨガイベント #明治神宮球場 #風龍 #博多風龍 #とんこつラーメン #豚骨ラーメン #博多ラーメン #替え玉 #替え玉無料 #フォローバックします #フォロー返します #フォローバ100 #フォロー返しは絶対 #フォロー返し #フォローバック率100 #フォロバー率100 #フォロバ100 #フォロバ120 #フォロバ絶対 #フォロバします #フォロバ100パーセント (明治神宮野球場) https://www.instagram.com/p/B2ZIHfxg3GY/?igshid=1d9o2z58gk7of
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of-salt · 6 years ago
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東京都港区、新橋駅SLの裏側にある風龍で黒マー油とんこつラーメン@700円。 いつも普通のとんこつラーメンを頼んでいたのですが今回黒マー油を初めて頼みました。グッとコクがでる感じが良い。私は一杯目は普通に食べて、一回目の替え玉時に紅生姜を投入、二回目の替え玉時に高菜を投入して味変させていくスタイル。スタイルというほどのもんでもないですが。 しかし、どんどん値上げしているような気がするのですが、替え玉2回できるのでOKです…かね? #東京都 #東京 #港区 #新橋 #ラーメン #麺 #とんこつラーメン #博多ラーメン #風龍 #黒マー油とんこつラーメン #紅生姜 #紅ショウガ #高菜 #替玉 #替え玉 (博多風龍 新橋店) https://www.instagram.com/p/BwW9KG9gH15/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=a55zrhiji0pk
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lvdbbooks · 4 years ago
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【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
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2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
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書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 ���田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕はいつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマン��など、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
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https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
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1vv4 · 3 years ago
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#とんこつ #豚骨 #トンコツ #Tonkotsu #ラーメン #ramen #ネギ #negi #scallion #springonion #博多風龍 #HakataFuryu #アメ横 #ameyoko #上野 #ueno #御徒町 #okachimachi #台東区 #taitoku #東京 #Tokyo #日本 #Japan #ivvaDOTinfo #ivva (とんこつラーメン 博多風龍 上野店) https://www.instagram.com/p/Cd5c3c1Ptp9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shineninrays · 2 years ago
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. . 11/12 開店 #長浜ラーメン米久 (よねひさ) 屋号は 店主に確認済み 11/23㊗️営業(予定) 26(土),27(日) 店休 岡山県下の豚骨ラーメン店で 思い浮かべるのは、 (順不同 敬称略)一風堂,ずんどう屋,琥家,とんとん,ばり, くわん屋EVOLUTION,にこいち,あかり,ど男,極とん, 麺屋大輔,麺家じょーだん,山がさ,だるま舎,山小屋, 博多金龍,山下商店(新店) 等々の屋号が浮かんできます。 個々の好みはありますが、上記10軒以上の店舗の中で 他店とは一線を画す一杯で 思わず嬉しくなりました👏 . 1/3 ラーメン (11/20現在650円) 味玉追加 べた(油多め),ちょいべた 無料 この時点で気付くと思いますが、九州長浜からです�� . 2/3 豚骨スープは拳骨のみ、呼び戻し製法で豚骨本来の 凝縮された旨み,香り,後口の甘みが引き出された芳醇な コクのある サラッとした口当たりでめっちゃ旨い😋 蓮華一口目は 濃厚豚骨にカエシが少し前に出とるかな の印象。二口目以降は様々な旨みが絶妙なバランスで 混合される感覚。豚の旨みが ガツンと押し寄せながら 負けじとタレの醤油等が支えるド豚骨です。徐々に 口当たりが重くなってくる点は👍 次回ちょいべた予定 . 3/3 麺は九州直送 低加水極細をイメージしていましたが、 地元(津山)製麺所特注、加水中辺りの中細ストレート これ以上細麺は出来ないとの話で 恐らく岡山県北では 26,28切刃番手は 需要が無い為かな...と思われます。 麺の硬さは 生~ズンダレ(やわ麺)、今回は初訪で かた 正直なところ 合わないことは無い 次回はズンダレ予定 卓上のゴマ,胡椒,大蒜等の風味は、スープ,麺との相性良 紅生姜は 濃いめのスープの為、啜り初めから少量ずつ 投入した方が良 卓上のラーメンタレの味が異なる点は めっちゃイイと思います。替玉可能 チャーシューは煮豚三枚肉スライス 少し固めの食感は 恐らく冷蔵保存かな..暫しスープに沈めておくと戻る👌 脂身の甘みがスープに加わる点は好み😄 次回あぶり予定 途中でめしと からし高菜(味噌仕立て)を追加注文 高菜は ふっくら白飯のお供に ラーメンにのせても良 2軒目でしたが、個人的には大満足の一杯で完食 めっちゃ旨かったです🍜😋 ごちそうさまでした . #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #麺活 #麺スタグラム #岡山 #インスタグルメアワード2022 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #instalike #instagood #instafood #food #foodie #nice #fantastic #yummy #igers #tonkotsu #😍 #love #beautiful #photooftheday #japan #japanesefood . 2022.11.21 麺活No.207 . (久米郡久米南町) https://www.instagram.com/p/ClOSK0fSj-t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rook-ak · 3 years ago
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お昼は風龍でした! 替え玉二杯もいただきましたー!げふ (とんこつラーメン 博多風龍 秋葉原総本店) https://www.instagram.com/p/Ce8CN3WPZTj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ya-da · 7 years ago
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ラーメン。 明大前「博多風龍」の長浜風ラーメン。 + どうも「明大前」という駅名が気に入らない。「明大前」の前に明治大学ないんだもん。「明治大学付近」に改名しなさい。紛らわしい。 + とんこつラーメン癖が付いてしまった。ここは替え玉2コ付きで580円。このくらいの値段だと思うなあ。 + 最初の一杯は、紅生姜とゴマ。替え玉1コにして、辛子高菜。ここのはかなり辛い。麺は「ふつう」派。 + 満員だったよ。 #ラーメン #博多ラーメン #とんこつラーメン #長浜ラーメン #福岡ラーメン で良いじゃねえか #ramen #noodles #noodlesoup #hakata #nagahama #tokyo #japan #明大前 #博多風龍 (Meidaimae Station)
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dongfangbubai-jp · 4 years ago
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お昼はラーメンです。(昨日) 試しに魚介豚骨食べてみました。 とても良かったです。 #博多風龍 #風龍 #神田 #魚介豚骨 #ラーメン #らーめん #拉麺 (とんこつラーメン 博多風龍 神田西口店) https://www.instagram.com/p/CM1lFTHrm_N/?igshid=1elmjeufdi9kc
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geniusbeach · 6 years ago
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和歌山旅行記
 ふと思い立ち、昨年の夏に和歌山で書いた日記を旅行記としてまとめることとした。約1年前のことなので曖昧になった部分もあるが、総じて良き思い出であったと記憶しているため、できるだけそれを損なわないように補足した。もっとも、旅の始まりは最悪であったが…。
 8月31日
 9時起床。本来休みのはずの仕事に出る。ただでさえやる気がないのに、昨日解決したと思っていた面倒事がぶり返して泣きそうになる。大きな不安を残して16時に上がり、バタバタと和歌山へ。市内に着いた頃には20時前になっていた。県庁所在地にもかかわらず驚くほど魅力的な飲食店がなかったため、食べログで見つけた駅ナカのラーメン屋で仕方なくつけ麺を食べるも、至極微妙な味。改めて京都のラーメン屋のレベルの高さを知る。ホテルはホテルで激安プランを選んだせいで、なぜか鏡張りの廊下、迷路のようにおかしな内部構造、ボロボロの内装、暗い部屋、薄い壁に虫さんもコンニチハとさながら監獄のようなありさま。トイレは浴室の奥にあり、風呂上がりにはビショビショの床をつま先で渡り歩いて行かねばならない。さらに窓を開けると目と鼻の先に壁があり、閉めきっていたとしても、雨でもないのに絶えずポタポタと水滴の落ちる音が聞こえてくる。おま��に翌日の靴下を家に忘れて来たことに気づき、コンビニに買いに行く始末。無駄な出費に心が傷む。なんともツイてない一日だ。さっきから向かいの部屋のテレビがうるさく、モヤモヤして部屋でタバコを4本も吸ってしまった。0時。さっさと寝て明日に備えよう。今日で8月が終わった。
 9月1日
 8時起床。極悪昭和レトロなホテルにオサラバした後は、夕方まで研修。グループワークが主体のもので、ディスカッションではモアイ像と化す自分を発見。最後まで苦戦しつつもなんとかこなす。しかし、例によって参加者との交流はうまくいかず、最後までじっとしていた。社会的な身ぶりがどうにも苦手なのだ。昔から集団の中にいるのが耐えられない性格で、浮いていたというわけではないものの、心ではマスの潮流に反発をしていた。そのため、私の第一印象は他人にとって大抵よろしくないようだ。私はそれをわかっているので、時間を置いてそこから巻き返すことにしている。今回のように一回きりの出会いではそういうわけにもいかないのだが、やはり共同体からは抜け出ていたいという個人的な心理がどうしても勝った。我々は服を着た動物に過ぎない。一時的な社交をそつなくこなす能力など本当に馬鹿馬鹿しい。と同時に、そんなことを考える私が一番の大馬鹿者なのだ、とも思う。社会に対する態度、このアンビバレンスは時たま私を引き裂こうとする。最近は心を開く方が有意義だということもわかってきたので、自分なりに努力をしているつもりだ。今日はたまたま失敗しただけ。明日からまた頑張ろう。  さて、和歌山駅に戻り、行く予定はなかったものの、気が向いたので井出商店でラーメンを食べた。いわゆる京都ラーメンと似た醤油豚骨味で、優しい味わい。腹ごしらえを済ませた後は紀伊勝浦に向かうのみだ。同じ和歌山なのに電車で二時間半と約5000円かかるのというのがすごい。車中ではほとんど寝ていて、着いた頃には21時半になっていた。今日から2日間、海に面した温泉宿に泊まる。チェックイン早々にフロントのおじさんが明日の観光プランを一緒に考えてくれた。人の純粋な優しさに涙が出そうになる。風呂は天然温泉で、硫黄の匂いが立ち込めていた。ぬる湯と熱湯。肌がスベスベになり最高に気持ちがいい。永遠に入っていられるんじゃないかと思った。部屋に戻り、コンビニで買ったビールで小さく宴��。波の音が聞こえる。普段は海のない都市に住んでいるので、海沿いの小さな町には何か憧れめいたものがある。かつて夢に出てきて今も忘れられない場所もこのような土地ではなかったか。そんな気もしてくる。当時、起きてすぐに地図を調べたが全くわからなかった。だが判明してしまったところでどうすると言うのか。きっと手を付けずにおいた方が良い記憶というのもあるのだ。1時。明日は念願の那智の滝だ。心地よい疲労感が安眠をもたらしてくれるだろう。
 9月2日
 8時半起床。カモメの声で目が覚める。朝飯を食べに、地元の漁師が集う「めしや 里」へ。宿の人が予約してくれていたみたいで、一の滝さんから来たの? と聞かれる。前日、フロントで名物を尋ねた時に知った穴場の店だ。まぐろ造り定食を頼むと、サク2つぶんの分厚い切り身にどんぶり鉢いっぱいのご飯と味噌汁という、とんでもない量で出てきた。さらにご飯はおかわり自由かつサービスのまぐろソテーまで出してもらう。これで1000円だ。あまりに多かったため食べ切れずに残してしまい、とても申し訳なかった。ここのまぐろは冷凍せず、水揚げすぐのものを出しているとのこと。だから食感がムチムチで大層美味かった。魚の値段が高騰している時は1000円で出せないため、まぐろが食べられるかどうかはその時の仕入れ状況によるそうだ。食事ついでに勝浦の話を色々と聞く。熊野が世界遺産に登録された頃は観光客が多かったが、やはり昔に比べてだいぶ寂れてしまったとのこと。確かに、駅前から歩いている時、やってるのかどうかわからないようなフィリピンパブやスナックが立ち並ぶ鄙びた商店街が印象的だった。他のお客は船頭さんが4人。ずっとフィリピン人の姉ちゃんの話をしていたが、そのうちの1人が、今度有休を取って来たら寝る場所と食べる物をやるよ、と言ってくれた。人の温かさに触れられた朝だ。帰りがけに、次は彼女を連れて来いよと言われた。きっとそうしよう。  重たくなった腹を抱え、紀伊勝浦駅で那智山までのバス往復チケットを買って大門坂で下車。熊野古道を歩く。苔むした林道は写真で見たそのままの、いにしえの雰囲気。汗をかきながら那智大社を目指す。脇には青い山が連なり、木々の間を抜けて爽やかな風が吹いてくる。海から近いのになんとも雄大な山々だ。青岸渡寺を参拝後、かねてから念願の那智の滝へ。あまり知られていないことだが、京都にも熊野三山を模した熊野神社があり、後白河法皇が熊野詣でをする際は、そのうちのひとつである熊野若王子神社の小さな滝で身を清めてから出発したそうだ。私は熊野若王子神社の奥にある滝宮神社と、そのさらに奥にある池が好きなのでよく行っている。霊感を受けて詩の題材にもしたほど思い入れのある場所なのだ。その都度いつか那智を訪れてみたいと思っていたため、今回本物の滝を見れる機会に恵まれて、私はかなり興奮していた。階段を降りる足も自然と早まる。そうしてようやく飛瀑へと辿り着いた時、私は本当に唖然とした。その威容、その勢い、その迫力。133mにもおよぶ高さから、無数の龍頭が地上へ突入してくる。ああ、神よ。なんという驚異。開いた口が塞がらないとはこのことだ。私は手を合わせることも忘れ、しばし呆然と佇んでいた。そして気づけば半時間ばかり経っており、首の痛さでふと我に返った。いやはや、ここが「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほどの信仰の地となったのも頷ける。神がいて、我々はそれに生かされる。ただそれだけのことなのだが、それがいかに重大なことか。心が洗われた気分だ。三重塔前の句碑にはこうあった。『薄紅葉して神の那智滝の那智』。  バスで麓まで戻り、那智海水浴場の砂浜を歩く。風が爽やかだ。そのまま熊野街道に入ってひたすら南へ。約5kmの道のりの末、カフェきよもんにてアイスコーヒーとタバコで休憩し、きよもん湯へ。源泉かけ流しの硫黄泉はしっかりと茹でタマゴの匂いがする。小さな気泡で肌もスベスベに。気持ちよく長湯をした後は歩いて山を越え、夏山(なっさ)温泉「もみじや」へ。海沿いの道のどん詰まりにあるここは、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい場所。旅館業がメインのようで、300円で日帰り入浴もできる。地図でたまたま見つけただけだったが、これが当たりだった。客は誰もおらず、小さく古い(が、綺麗な)浴室は貸切状態、湯船のへりからは贅沢にも湯が勢いよく溢れ出ている。ここも硫黄泉で、今回入った3つの温泉の中で最も濃い匂いがした。どっぷりと長湯を楽しみ、昭和のままで時間が止まったかのような館内でしばし休憩。宿泊客の食事の準備が始まったようなので、一言お礼を言ってからもと来た山道を引き返し、勝浦のまぐろ料理「桂城」へ。まぐろ定食に舌鼓を打ち、ホテルに戻る。フロントにいたオーナーに今日の行程を伝えると、昨日立てた作戦、大成功やったね、と喜んでくれた。ついでに奥さんも交えて勝浦の話を聞かせてもらう。熊野の歴史や宿の自慢、那智の滝で満行した行者が身を投げたこと、補陀落渡海の悲しさ、あたりの島々にまつわる伝説やエピソード、源泉かけ流しと謳う温泉の裏話、昨日から太地に捕鯨反対団体が来ていること等。明日太地に行くと伝えると、逆に貴重なものが見れるかもしれないねと言われる。日本の文化を尊重して欲しいものだと一緒に嘆いた。その後、身体を癒すため、ホテルの温泉に浸かる。ここの湯は偉い先生がナントカ言って褒めたそうだ。昨日も言ったが、本当に気持ちが良い。全身の力が抜けた。  今日は3つの温泉でリラックスできたとはいえ、一日中歩きっぱなしでかなり疲れた。後で地図を見ると15kmをゆうに超える行程であったことがわかった。一人旅でなければこうはいかないだろう。新しく買ったパラディウムの靴も役に立った。1時半。良い旅だと思う。明日はなんとか5時半ごろの日の出を拝みたいのだが、叶うだろうか。もう寝よう。
 9月3日
 5時半のアラームで飛び起き、部屋から日の出を見る。弁天島の緑の間から登る朝日が辺りを橙色に染めていた。素晴らしい朝だ。私はそこに神話の空気を感受し、思��ず手を合わせた。感動的な静謐のパノラマが広がる。熊野よ、なんという土地だ。  二度寝の後、8時半に起きた。今日は波があるため、紀の松島をめぐる遊覧船は欠航らしい。フロントのスタッフに世話になったと告げ、勝浦から電車で太地駅まで向かう。次の目的地まではバスに乗るつもりだったが、なんとなく歩きに変更。途中にあった「くじら家」でランチを食べる。尾の身と頬肉の刺身に、鼻孔の味噌漬け、大和煮、串カツ、ベーコン、さえずりの吸い物など、まさに鯨尽くしの定食は少々値が張ったものの、食べられるだけ貴重なのでありがたく頂く。鯨と言えば血の匂いのする獣肉で、どこか魚のような風味もあるのが特徴だ。野趣があってうまい。腹いっぱいになったところで再び歩いて太地町立くじらの博物館へ。捕鯨の歴史に関する展示物や骨格標本・解剖学的標本などを一覧し、クジラショーとイルカショーを見学。4m近いクジラのジャンプは見応えがあった。マリナリウムではアルビノのイルカが泳いでおり、その神秘的な姿に見惚れた。その後、岬まで歩こうかと思ったが、かなり距離があったため「白鯨」という宿でレンタルサイクルを借り、上り坂を飛ばす。燈明崎に着いた頃には足が疲れており、歩かなくて良かったと思った。さて、太地町の果て、太平洋を一望できるこの岬には、見張り台と支度小屋の跡がある。昔は鯨の潮吹きを見つけると法螺貝を吹いて船に知らせたそうだ。命がけで戦った���の男たちに思いを馳せる。梶取崎にも足を運ぼうかと思ったが、電車の時間が迫っていたためここでやむなく撤退。帰途、警察が囲む物々しい雰囲気の中でイルカ漁が行われているのが見えた。後でニュースを見ると外国人の活動家が数名来ていたようだ。彼らは写真を撮ったくらいで目立ったことはしなかったらしい。そういえば、勝浦に向かう電車の中で金髪碧眼の背の高い男を見かけたことを思い出した。自転車を返却し、16時過ぎに太地駅を後にした。  京都の自宅に着いたのはそれから5時間後の9時だった。友人Zからの連絡で、今出川の居酒屋へ行くと、久々に会う同級生のKと友人Tがいた。それぞれが自分の近況や人間関係、今後のことについて語り、0時に解散。寝たのは1時半ごろだった。
 後記
 今回の旅は全くの成功だった。自然と信仰、海と食、それから温泉。陸の果て、紀伊半島南端の文化を大いに楽しめ、濃密な時間を過ごすことができた。だが実際、私が触れられたのは熊野の表層くらいものだろう。訪れて初めて知ったのは、とても一度では回り切れないほどの史跡と自然があるということだった。しばらく滞在したとしても、おそらくその全てを味わい尽くすことはできない。ひとつの地域を知るには、ひとつの生涯を懸ける必要がある。ふと、そんな言葉も浮かんできた。その点、私はお気楽な旅人なので、ぶらぶらと歩くだけであり、首を突っ込んだり突っ込まなかったりする。これは旅の良いところだ。海と山のあわい、そこに吹く風も住む人々も皆優しかった。生涯のうちで記憶すべき場所のひとつとして、私は熊野を心のどこかにしまっておこう。そうして、いつかまた必ず行くだろう。
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