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#つけモノ
k2net · 2 years
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キミは誰⁉️ #つまらないモノを撮ってしまった #今回は鍵じゃない #よく落とした鍵を見つける人 https://www.instagram.com/p/CpZi51HpzPS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bk-bk · 20 days
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新宿wホテルでの体験談④
なんだか末端が冷えるような感覚がしてきたと思ったら
今度はスポイトで何か液体を吸う音。
まるでストローでドリンク飲んでて吸い切った後にグボグボ鳴る感じ。
相手はその直後、俺のケツマンコまた何か固いモノを突っ込んできて今度は液体を注入してきた。
さっきのそれとはうって変わってケツマンコの奥が熱くなり燃えるようだった。
二人目「気持ちいい?俺最後にドロドロの種マンに種追加したいからもっとヤバくなれよ」
ソイツはドスの効いた声でそう言ってきた。
内心の俺はまだ入れたばっかだし、何も怖いものなし状態で訪れた展開。
仕込まれたことに興奮しながらも、
もうどうにでもなれって思いでスイッチ全開。
さらにソイツは明かりを灯し何かを準備している様子。
数分放置されたが、俺はケツマンコの熱いモノがドンドン上がってきて乳首にも熱がこもり自らいじらずにはいられない。
うわごとのように「あぁあぁぁーーー気持ち良い。やばい最高。。」と吐息を漏らしていた。
何を仕込まれたかもわからないが、多分同じア〇パー系かな。
怖いものなし状態の俺はまた追加されるかな?なんて期待しながら仰向けで乳首と勃ってきたチ◯コをいじりながら大股を開きケツマンコをソイツに向けていた。
(上がっていく時ってなんか勃ちやすいんだよなー。
体中が火照り胸が高鳴るなか、ソイツが近づいてきた。
俺はうわごとのように「ああああぁああーー。。ほしいほしい。」とつぶやいていた。
そんな俺を静止するかのようにソイツは俺の腕を引き、タオル?でキツく縛る。
一瞬冷たい感覚が肘の内側を走る。
え、マジと思った次の瞬間。
二人目「危ないから動くな。」と言うと同時にチクりと鋭い感覚。
予想の上を行き過ぎて一瞬変な汗かく。
そんな間もなく困惑しながらも本能的に動けなくなった俺はされるがまま。
すぐに心臓がさらにバクつき出す。
(あぁ本当にやべえかも。脳天が回るのを感じた)
「淫乱便器出来上がり。さっき部屋番号付きで募集しといたから誰専で種受けろよ」
俺は脳みそに打たれたかのようなスパーク状態。
あ、でもやべえ興奮する。
数分後、部屋のドアが開く音がした。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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lachatalovematcha · 25 days
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☆.:*・🎀⭐️たがわ☆.:*・ば🎀⭐️曖昧な関係のまま️(๑•̀ㅂ•́)و⭐️☘️🌈さあ 見つけに いくだけよ.☆☆.。.:🌈🎀🍮もう 待てない🐱🎀⋆ ₊˚ ✿🧇🎀🌈チャンスは 今 ここに🎀🐱🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)🌟🍓🎀君の声🍊🌈⭐️. ★⋆.一生モノの sweet romance🎈⭐️🌈·̩ 。 ☆ *
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kenshfsblog · 3 months
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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monogusadictionary · 8 months
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どんな分野にも「それを勘違いしてたらアウト」という付け焼き刃が一発でバレる勘所がある。だから、あるテーマについて自分が素人だと思ったら、とりあえず20〜30冊は本を読むべき。「専門家たちが見落としているモノが俺には見える」と考えるのは、あらゆる分野でその手順を踏んだ経験がないアホだ。
https://x.com/hiro_takai/status/1757075431109574715?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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pikahlua · 1 year
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MHA Chapter 403 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 なんのためえにぃうーまれて nan no tamee nii uumarete What are you born for and
book cover あんぱんまん anpanman Anpanman
2 なぁにをしぃてえいきるのかぁ naani wo shiitee ikiru no kaa what are you going to do? (Note: The above lines are the opening lyrics to the Anpanman theme song.)
tagilne オールマイト幼き日の記憶ーー オールマイトおさなきひのきおくーー OORU MAITO osanaki hi no kioku-- All Might's childhood memories--
C (copyright) やなせたかし Yanase Takashi Takashi Yanase
3 思い返せば おもいかえせば omoi kaeseba If I think back,
4 誰もが通る道にあったモノだ だれもがとおるみちにあったモノだ dare mo ga tooru michi ni atta MONO da it's something that was on the path everyone walks.
5-6 原点と呼ぶにはあまりに柔らかな記憶 オリジンとよぶにはあまりにやわらかなきおく ORIJIN (kanji: genten) to yobu ni wa amari ni yawaraka na kioku A memory too soft to call my origin.
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1 私がした事といえば わたしがしたことといえば watashi ga shita koto to ieba If we're talking about what I did,
2 ふとその道を振り返っただけだ ふとそのみちをふりかえっただけだ futo sono michi wo furikaetta dake da I only happened to look back down that path.
3-4 それがとても大事なものに見えただけだ それがとてもだいじなものにみえただけだ sore ga totemo totemo daiji na mono ni mieta dake da [What was there]* just looked like it was very important. (*Note: Literally the word here is just "that.")
tagline No.403 The End of An Era, And---- 時代の終わり、そして  堀越耕平 ナンバー403 ジ エンド オブ アン イアラ、 アンド---- じだいのおわり、そして----  ほりこしこうへい NANBAA 403 JI ENDO OBU AN IARA, ANDO---- jidai no owari, soshite----   Horikoshi Kouhei No. 403 The End of An Era, And----  Kouhei Horikoshi
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1 だから dakara That's why.
2 英雄らしく えいゆうらしく eiyuu rashiku "Like a hero."
3 キュウ…ン KYUU...N (Note: This is a sound effect for the drills destroying the gauntlet.)
4 死に方を選べると? しにかたをえらべると? shinikata wo eraberu to? "Choosing how to die?"
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1 やっと yatto "Finally"
2 出し切ったな! だしきったな! dashikitta na! "got that out!"
3 「凝血」 「ぎょうけつ」 「gyouketsu」 Bloodcurdle
4-5 手負いのヒーローの恐さは散々教わった ておいのヒーローのこわさはさんざんおそわった teoi no HIIROO no kowasa wa sanzan osowatta "I've learned well how terrifying an injured hero is."
6 君には何も果たさせはしない きみにはなにもはたさせはしない kimi ni wa nani mo hatasase wa shinai "I won't let you execute anything." (Note: He means he won't let All Might do anything like a trick or a plan to fight back.)
7 その表情を待ってた そのカオをまってた sono KAO (kanji: hyoujou) wo matteta "I was waiting for that face [expression]."
8-9 君が最も嫌がる時だ きみがもっともいやがるときだ kimi ga motto mo iyagaru toki da "The moment you can't stand the most."
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1 ジェントル‼︎ JENTORU!! "Gentle!!"
2 ああ‼︎雄英は安定した‼︎ ああ‼︎ゆうえいはあんていした‼︎ aa!! yuuei wa antei shita!! "Ah!! UA has stabilized!!"
3 行くぞ!行ってやる いくぞ!いってやる ikuzo! itte yaru "Let's go! I'll go for it."
4 わあああ‼︎ waaaa!! "Waaaah!!"
5 撮るのを止めるな! とるのをやめるな! toru no wo yameruna! "Don't stop taking video!"
6 ぐぅ!!! guu!!! "Ggh!!!"
7 雄英に吸われて狙いがズレたか… ゆうえいにすわれてねらいがズレたか… yuuei ni suwarete nerai ga ZUREta ka... "Perhaps my aim was off because it got absorbed by UA..."
8 まァいい…善性に抑えられていろ飛田 まァいい…ぜんせいにおさえられていろとびた maA ii...zensei ni osaerarete iro Tobita "Well, it's fine... Stay restrained there by your good nature, Tobita." (Note: He means basically "Get stuck holding up UA because you have a soft heart.")
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1 レーザー一斉照射用意‼︎ レーザーいっせいしょうしゃようい‼︎ REEZAA issei shousha youi!! "Ready for simultaneous laser fire!!"
2 オールマイトに当たっちまう‼︎ オールマイトにあたっちまう‼︎ OORU MAITO ni atacchimau!! "[But] I'll hit All Might!!"
3 彼は かれは kare wa "He"
4 スターの憧れだ! スターのあこがれだ! SUTAA no akogare da! "is Star's aspiration!"
5 スターと共に弔を追い詰めたXー66ーー…! スターとともにとむらをおいつめたエックスーダブルシックスーー…! SUTAA to tomo ni Tomura wo oitsumeta EKKUSU-DABURU SHIKKUSU--...! "The X-66s that cornered Tomura together with Star--...!"
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1 FIRE ファイア FAIA "FIRE"
2 スターは不在だろ スターはふざいだろ SUTAA wa fuzai daro "Star is absent, you know."
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1 あやばい a yabai "Ah, crap."
2 え e "Eh?"
3 オールマイト逝くっ オールマイトいくっ OORU MAITO iku "All Might will die,"
4 オールマイト逝く! オールマイトいく! OORU MAITO iku! "All Might will die!"
5 うん終わり うんおわり un owari "Yeah, it's over."
6-7 そんな…ダメだって! sonna...DAME datte! "Something like this...is hopeless!"
8 オールマイトが OORU MAITO ga "All Might is..."
9 わしゃ…昔たすけられたんじゃ… わしゃ…むかしたすけられたんじゃ… washa...mukashi tasukeraretanja... "I...was saved by him a long time ago..."
10 どんな姿であれ…彼の死は どんなすがたであれ…かれのしは donna sugata de are...kare no shi wa "No matter what form he takes...his death"
11 おじさまっ ojisama "Uncle."
12 俊典… としのり… Toshinori... "Toshinori..."
13 時代の節目になる じだいのふしめになる jidai no fushime ni naru "will be the turning point of the era."
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1 嫌だ いやだ iya da It can't be.
2 嫌だ--- いやだ--- iya da--- It can't be---
3 ---誰か--- ---だれか--- ---dare ka--- ---someone---
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1 No.403 ナンバー403 NANBAA 403 No. 403
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1 The End of An Era, ジ エンド オブ アン イアラ、 JI ENDO OBU AN IARA, The End of An Era,
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1 And------ アンド------ ANDO------ And------
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1 The Beginning ザ ビギニング ZA BIGININGU The Beginning
tagline 想いは今一つにーー‼︎ おもいはいまひとつにーー‼︎ omoi wa ima hitotsu ni--!! Their feelings* now [become] one--!! (*Note: This word has MANY meanings: "heart, mind, thoughts, feelings, desires, wishes, hopes, etc.")
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noricube93 · 10 months
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先週末2ヶ月振りに兄貴と後輩クンと久し振りの🛫
会う連絡来た時から週末までの時間すごく長く感じた😅
兄貴のマンションに着いたら既に2人で待機して着いて直ぐに勃起薬を飲み少し近況の話をしてからリング着けケツ割れに履き替る。兄貴の 始めるか の言葉で既に詰めて合った燃料を3人で同時打ち。
残り水は乳首に掛け多幸感の中いつもの様にベッドに押し倒され兄貴のチンポはオレの口に片方ずつ乳首を責められながらながら後輩クンはオレのチンポをフェラ。
後輩クンのチンポ触ると異物感。ん?と思ったら竿に玉が入ってる⁉️どうやら2ヶ月前に入れた。との事。一気に興奮したオレは兄貴と後輩クンのチンポを交互にフェラし兄貴に乳首バイブを付けられ電動オナホをチンポに付けられる。オレのチンポはギンギン。後輩クンが小瓶をオレの鼻にあて爆吸いした瞬間身体が熱くなり自然とケツマンに兄貴のチンポを自分から入れる。後輩クンの玉入りチンポを無我夢中で舐めまくりながら自分で腰を振ってた💦
相変わらずやなぁ。ずっと欲しがってたしなぁ。と兄貴に言われたら余計に欲しくなり次は後輩クンのチンポがオレのケツマンに入る。
電動オナホを外され兄貴と69状態で後輩クンに掘られ玉が当たり気持ち良い。汁漏れとるやん。と兄貴に言われ仰向けにされ次は兄貴に掘られ後輩クンがオレに跨がりオレのチンポをケツマンに入れる。
めっちゃ熱くてトロトロで気持ち良い。熱いモノが込み上げた瞬間、後輩クンのケツマンに種付け。兄貴も イクぞ‼️ とオレに種付け。2発連射され立て続けに後輩クンもオレのケツマンにチンポ入れ種付け。アッ‼️と言う間に5時間経ってた。水分補給と交互にシャワーを浴びて1時間ほど休憩。
また追加して朝7時まで楽しんだ後シャワーして少し仮眠して ほな、またな。 と解散。
後輩クンをいつもの様に送ると まだ遣りたない? と誘われ近くのパーキングに駐車して後輩クン宅に初めてお邪魔する。綺麗に部屋が片付けらてる。即遣りやんなぁ?の言葉でベッドの部屋まで誘導され、お互い少しだけ追加。
乳首責め▪舐められながら玉入りチンポで責められ何回もドライ▪ケツイキした。気が付くと昼回ってた😅
トイレに座ると種が出る出る。何発か覚えてない···シャワー浴びて少しだけ仮眠して夕方に帰り次の日も休みやったからほぼ1日寝てた😅
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plasticdreams · 7 months
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1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/01(火) 23:22:11.23 ID:792e/lYi0.net 有名なやつな 「風船が空を飛んでいます。その風船の動きが急に速くなりました。なぜだと思いますか?」 東洋人と西洋人で答えが違うらしい 11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/01(火) 23:24:19.04 ID:792e/lYi0.net 一応答えな 東洋人に多い答え 「風が吹いたから」 西洋人に多い答え 「風船が空気を噴射したから」 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/01(火) 23:25:16.78 ID:89tewqzX0.net なんで違うの? 19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/01(火) 23:27:37.37 ID:792e/lYi0.net >>13 色々説があるが、西洋人は「そのモノ自体が行動をコントロールする」と考える 東洋人は「モノは周りから影響を受ける」と考える
東洋人と西洋人の違いがわかる質問 : 哲学ニュースnwk
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k2net · 2 years
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#つまらないモノを撮ってしまった #よく落とした鍵を見つける人 #k2fotography #kunired #kuniblue #kunichrome https://www.instagram.com/p/CmxiQP4JkU-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bk-bk · 24 days
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新宿wホテルでの体験談③
二人目が入室してきた。
服も脱ぐ前に近寄ってきた。
いきなりケツマンコに指を突っ込んでくる。
そして耳元小声で「キ◯てんの?」とささやく。
俺は夢中でただ、ただ、首を縦に振る。
「おけ。なら大丈夫だね」と一旦指を抜き、
パチンと何かプラスチックの蓋を開けるような開放音が鳴った。
(ローション?)と思考を巡らせていると
二人目が再度指をケツマンコに這わせる。
一気に奥まで指で押し込むように何か固いモノを突っ込んできた。
二人目「じきに効いてくるよ。」言い残し
それから服を脱ぎ始めた。
一人目はそそくさと種付けモードに入る。
一人目「あぁーやっべイキそう。一発目どこに欲しいの?」
俺「中に出してかき混ぜてください。」
一人目「あぁーーーイクイクイク。」とデカめの声と共に即種付け。
ケツマンコの奥が温かくなるのを感じた。
//の時は感度上がり過ぎて出されたザーメンを感じられるのは俺だけだろうか。
一人目「サンキュ」とそそくさとシャワーを浴びて退室。
二人目が近づいてきてギンギンのデカマラを突き出してきた。
それと同時に「ケツ向けて」とポジションを指示される。
俺は四つん這いになりデカマラをしゃぶりつつケツマンコを横向きになるように二人目に向ける。
そいつは探るようにケツマンコを指を突っ込んでくる。
そのまま奥をこねくり回してくる。(多分そういうこと)
なんだか末端が冷えるような感覚に襲われてきた。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5
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もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 こ それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.
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ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが逆に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.
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対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回っています。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? 結構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.
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これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.
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ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電��のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、���りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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47 notes · View notes
pikahlua · 10 months
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MHA Chapter 408 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 "与一"と名付けたのは自分に最初に与えられたものだったからだ "よいち"となづけたのはじぶんにさいしょにあたえられたものだったからだ "Yoichi" to nadzuketa no wa jibun ni saisho ni ataerareta mono datta kara daHe named [his brother] "Yoichi" because [his brother] was the first thing given to him.
tagline 1 自分のものにならないのなら… じぶんのものにならないのなら… jibun no mono ni naranai no nara... If he won't become his...
tagline 2 No.408 努努‼︎GANRIKI 堀越耕平 ナンバー408 ゆめゆめ‼︎がんりき ほりこしこうへい NANBAA 408  yumeyume!! ganriki   Horikoshi Kouhei No. 408 Relentless eyes*!!  Kouhei Horikoshi (*Note: This chapter title is as interesting as it is incomprehensible. "Yumeyume" is a word that means basically "more, extra, whatever it is but PLUS ULTRA," and "ganriki" is something of a meme Horikoshi loves and uses a lot in MHA that refers to eyes bright and extra detailed to the point of being distracting or over-defined. It can refer to the eyes or even just the "power within the eyes" or one's gaze. All together it's basically just some nebulous sort of concept of eyes that are bright/sharp with dreams or effort or toil or just EYES, BUT EXTRA.)
3 弟が彼の元を去ってから おとうとがかれのもとをさってから otouto ga kare no moto wo satte kara Since his younger brother had left him,
4 約2ヵ月が経っていた やく2ヵげつがたっていた yaku 2kagetsu ga tatte ita about 2 months have passed.
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1 所有物を奪った青年と目が合うも おとうとをうばったせいねんとめがあうも otouto (kanji: shoyuubutsu) wo ubatta seinen to me ga au mo He met eyes with the young man who stole his younger brother (read as: property), but
2 彼の眼球は生まれつき薄膜が張ったように艶がないので かれのがんきゅうはうまれつきうすまくがはったようにつやがないので kare no gankyuu wa umaretsuki usumaku ga hatta you ni tsuyaganai no his eyeballs were lackluster from birth, as if they were covered with a thin film, so
3 その瞳に青年が映り込む事はなかった そのひとみにせいねんがうつりこむことはなかった sono hitomi ni seinen ga utsurukomu koto wa nakatta the young man was not reflected in those eyes.
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1 僕が「与えた」筈の異能が消えていた ぼくが「あたえた」はずのいのうがきえていた boku ga 「ataeta」 hazu no inou ga kiete ita The meta ability I definitely gave him had disappeared.
2 「他人から奪ったモノ」「隷属させる為に奪ったモノ」はいらないと拒み続けた与一に無理矢理与えた力… 「ひとからうばったモノ」「れいぞくさせるためにうばったモノ」はいらないとこばみつづけたあいつにむりやりあたえたちから… 「hito (kanji: tanin) kara ubatta MONO」 「reizoku saseru tame ni ubatta MONO」 wa iranai to kobami tsudzuketa aitsu (kanji: Yoichi) ni muriyari ataeta chikara... The power he forcibly gave Yoichi, who kept refusing, saying he didn't need "something taken from others" or "something stolen in order to enslave"...
3 こんな事は今までなかった こんなことはいままでなかった konna koto wa ima made nakatta This sort of thing has never happened until now.
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1 いや…与一に"異能"がないのは僕の力で確認している いや…���いちに"いのう"がないのはぼくのちからでかくにんしている iya...Yoichi ni "inou" ga nai no wa boku no chikara de kakunin shite iru No...I'm confirming with my power that Yoichi does not have any meta abilities.
2 自我も芽生えぬ頃に「奪った」かと思っていたが… じがもめばえぬころに「うばった」かとおもっていたが… jiga mo mebaenu koro ni 「ubatta」 ka to omotte ita ga... I thought I stole it before I even had a sense of self, but...
3 僕の"異能"が認識できぬ程に小さく機能しないゴミが検査で見つかった ぼくの"いのう"がにんしきできぬほどにちいさくきのうしないゴミがけんさでみつかった boku no "inou" ga ninshiki dekinu hodo ni chiisaku kinou shinai GOMI ga kensa de mitsukatta I found upon inspection a piece of trash that was too small to be recognized by my meta ability.
4 形成時の栄養不足によって形にならなかった因子のようなもの… けいせいじのえいようぶそくによってかたちにならなかったいんしのようなもの… keiseiji no eiyou busoku ni yotte katachi ni naranakatta inshi no you na mono... Something like a factor that did not take shape due to lack of nutrition during its formation...
5 まさか…動いたのか…? まさか…うごいたのか…? masaka...ugoita no ka...? It can't be... Did it move...?
6 リーダーあの敗戦の時ーー リーダーあのはいせんのときーー RIIDAA ano haisen no toki-- "Leader, at the time of that defeat--"
7 AFOには触られてないんだよな? オール・フォー・ワンにはさわられてないんだよな? OORU FOO WAN ni wa sawararetenainda yo na? "you weren't touched by All For One, right?"
8 しつこいなブルース shitsukoi na BURUUSU "You're so obstinate, Bruce."
9 結果だけ伝えろ けっかだけつたえろ kekka dake tsutaero "Just tell me the results."
10 「あの日以降全身に違和感」…よく気付いたよ… 「あのひいこうぜんしんにいわかん」…よくきづいたよ… 「ano hi ikou zenshin ni iwakan」...yoku kidzuita yo... "You noticed it well...how since that day something's felt out of place all over your body..."
11 因子が2つある… いんしが2つある… inshi ga 2tsu aru... "You have two factors..."
12 生来のものと…出来損ないのような小さいものが せいらいのものと…できそこないのようなちいさいものが seirai no mono to...dekisokonai no you na chiisai mono ga "Your innate one, and...a small, seemingly useless* one." (Note: FYI this term, "dekisokonai," is the word Izuku uses in DvK1 to tell Katsuki that his "Deku" name won't always mean "useless.")
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1 ……なんとなくそうじゃないかと思ってた ……なんとなくそうじゃないかとおもってた ......nantonaku sou ja nai ka to omotteta "......Somehow, I was thinking that was the case."
2 与えた"異能"が消えたのは…足りない部分を補う為に取り込み…「奪った」…! あたえた"いのう"がきえたのは…たりないぶぶんをおぎなうためにとりこみ…「うばった」…! ataeta "inou" ga kieta no wa...tarinai bubun wo oginau tame ni torikomi...「ubatta」...! The [reason] the meta ability I gave him disappeared...was because he took it in to make up for the missing part... [He] stole it...!
3 僕は兄さんを止められなかった ぼくはにいさんをとめられなかった boku wa niisan wo tomerarenakatta "I couldn't stop my older brother."
4 僕を生かしてくれた ぼくをいかしてくれた boku wo ikashite kureta "[You]* kept me alive." (*Note: Yoichi is likely speaking to AFO in this frame as implied by the art.)
5 他人が玩具やゲームにしか見えてない ひとがおもちゃやゲームにしかみえてない hito (kanji: tanin) ga omocha ya GEEMU ni shika mietenai "He saw other people as nothing more than toys or games."
6 もしほんの少しでも他人を思い遣れていたらーーーー もしほんのすこしでもひとをおもいやれていたらーーーー moshi hon no sukoshi demo hito (kanji: tanin) wo omoiyarete itara---- "If [you]* could be even a little considerate of other people----" (*Note: Yoichi is likely speaking to AFO in this frame as implied by the art.)
7 俺の中に与一の意志が おれのなかによいちのいしが ore no naka ni Yoichi no ishi ga "Yoichi's will is inside me."
8 まだ在るのか まだあるのか mada aru no ka "So it still exists?"
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1 与えるも奪うも あたえるもうばうも ataeru mo ubau mo "Whether giving or taking away,"
2 世界一優しい力になったかもしれないのに せかいいちやさしいちからになったかもしれないのに sekai ichi yasashii chikara ni natta kamo shirenai noni "it might have become the kindest power in the world."
3 涙を出せば狼狽させられるから出した なみだをだせばろうばいさせられるからだした namida wo daseba roubai saserareru kara dashita If I shed tears it would make me flustered, so I shed them.
4-8 嫌がる事と望んでいる事を操り貶めそうやって手中に収めてきた いやがることとのぞんでいることをあやつりおとしめそうやってしゅちゅうにおさめてきた iyagaru koto to nozonde iru koto wo ayatsuri otoshime sou yatte shuchuu ni osamete kita I took possession of that which I hate and that which I desire through manipulation and degradation.
9 なのにおまえは nanoni omae wa But you
10 思い通りにならない おもいどおりにならない omoidoori ni naranai did not go the way I wanted.
11-12 ただ欲しいだけなのに ただほしいだけなのに tada hoshii dake nanoni I only* want [you], but (*Note: He's not saying he wants Yoichi and nothing else but that the only thing he feels is desire in this situation. You could read the "only" here as "simply" to have it make better sense.)
13 追っても おっても ottemo even though I chase
14 追っても おっても ottemo and I chase,
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1 すり抜けていく すりぬけていく surinukete iku [you] slip through the cracks.
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1 おまえのせいだ omae no sei da "It's because of you,"
2 駆藤‼︎ くどう‼︎ Kudou!! "Kudou!!"
3 駆藤!奴の血縁は絶やした!それだけじゃない奴に近しかった女も子どもも疑わしきは全て! くどう!やつのけつえんはたやした!それだけじゃないやつにちかしかったおんなもこどももうたがわしきはすべて! Kudou! yatsu no ketsuen wa tayashita! sore dake ja nai yatsu ni chikashikatta onna mo kodomo mo utagawashiki wa subete! Kudou! I eradicated his blood relatives! Not only them, but all the women and children and anyone suspicious who were close to him!
4 もし奴の血ならばーーー もしやつのちならばーーー moshi yatsu no chi naraba--- If [Bakugou] has that guy's blood---
5 あの時何か感じるものがあった筈! あのときなにかかんじるものがあったはず! ano toki nani ka kanjiru mono ga atta hazu! I surely would have felt something back then!
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1 ー眼が!あの時はまだその眼じゃなかった‼︎ ーめが!あのときはまだそのめじゃなかった‼︎ -me ga! ano toki wa mada sono me ja nakatta!! --His eyes! Back then, he didn't have those eyes yet!!
2 ただの空似だ ただのそらにだ tada no sorani da It's just an accidental resemblance.
3 だが今確かに駆藤に似た意志が だがいまたしかにあのおとこににたいしが daga ima tashika ni ano otoko (kanji: Kudou) ni nita ishi ga But right now, there is certainly a will similar to that man's (read as: Kudou's)
4 時空を超えて じくうをこえて jikuu wo koete transcending space and time, and
5 僕を阻んでいるのだ‼︎ ぼくをはばんでいるのだ‼︎ boku wo habande iru no da!! it's blocking me!!
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1 "ワープ"で強制的に引き剥がそうにも転送可能ポイントは "ワープ"できょうせいてきにひきはがそうにもてんそうかのうポイントは "WAAPU" de kyouseiteki ni hiki hagasou ni mo tensou kanou POINTO wa Even if I were to forcibly remove him with a warp, the transferable points are
2 すぐ近くのオールマイトか弔の位置しかない…! すぐちかくのオールマイトかとむらのいちしかない…! sugu chikaku no OORU MAITO ka Tomura no ichi shika nai...! only the positions of nearby All Might or Tomura...!
3 これ以上交戦し体を小さくするわけにはいかない‼︎ これいじょうこうせんしからだをちいさくするわけにはいかない‼︎ kore ijou kousen shi karada wo chiisaku suru wake ni wa ikanai!! I can't afford to engage in battle any more than this and make my body smaller!!
4 弔の元に辿り着いても とむらのもとにたどりついても Tomura no moto ni tadori tsuitemo Even if I reach where Tomura is,
5 彼は既に僕を拒否しているのだ争いは必至 かれはすでにぼくをきょひしているのだあらそいはひっし kare wa sude ni boku wo kyohi shite iru no da arasoi wa hisshi he has already refused me. A fight is inevitable.
6 "譲渡"を成立させる為余力を残しておかねばならない "じょうと"をせいりつさせるためよりょくをのこしておかねばならない "jouto" wo seiritsu saseru tame yoryoku wo nokoshite okaneba naranai I must leave enough energy to make the transfer happen.
7 …と思っていたがもういい… …とおもっていたがもういい… ...to omotte ita ga mou ii... "...or so I thought, but enough..."
8 おまえを殺すのもゴールも譲渡も… おまえをころすのもゴールもじょうとも… omae wo korosu no mo GOORU mo jouto mo... "I'll kill you, [reach my] goal, and [do the] transfer..."
9 一括だ いっかつだ ikkatsu da "all at once."
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1 来る くる kuru "[Here it] comes."
2 全因解放 ぜんいんかいほう zen'in kaihou Unleash all factors
3 "全ては一つの目的の為に" "オール・フォー・ワン" "OORU FOO WAN (kanji: subete wa hitotsu no mokuteki no tame ni)" "All for the sake of one goal (read as: All For One)"
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1 押し通る おしとおる oshitooru "I'll push through."
2 あの膨大なエネルギーを推進力に…⁉︎ あのぼうだいなエネルギーをすいしんりょくに…⁉︎ ano boudai na ENERUGII wo suishinryoku ni...!? "He's using that huge amount of energy for propulsion...!?"
3 一気に総取りするつもりだ…! いっきにそうどりするつもりだ…! ikki ni soudori suru tsumori da...! "He plans to take everything all at once...!"
4 ……赤ん坊にまで戻るぞ!賭けに出たか! ……あかんぼうにまでもどるぞ!かけにでたか! ......akanbou ni made modoru zo! kake ni deta ka! ......He'll return to being a baby! He's taking a gamble!
5 避けろ少年ン!!! よけろしょうねんン!!! yokero shounenN!!! "Dodge, young man!!!"
6 バカがてめえんなもん BAKA ga temeenna mon "You really are such an idiot."
7 勝てるわけねーだろ かてるわけねーだろ kateru wake nee daro "There's no way you can win."
tagline しかし、確かに、希望を見据えてーー しかし、たしかに、きぼうをみすえてーー shikashi, tashika ni, kibou wo misuete-- However, certainly, looking toward hope--
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noricube93 · 1 year
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2ヶ月振りに久し振りのフライト🛫めっちゃ気持ち良く出来ました☺️
13時に兄貴が所有してるマンションに到着。1G頼んでたので代金支払いフライト🛫の準備。
お互い燃料15でスタート。スタート燃料は兄貴のモノで。
やっぱり兄貴の所は良品☺️
突いて逆血を確認して、止血帯を外してゆっくり燃料入れる。まだ半分しか入れてないのにラッシュが来て心臓バクバクで身体が熱くなって。暫く動けなくペンのフタも付けれないぐらい震えがきて💦
兄貴が笑いながら『めっちゃキテるやろ?直ぐ変態になれるで』と残り水をオレの乳首▪尿道▪ケツマンに掛け片付けてくれてスタート。
珍しく兄貴がキスをしてくれ、いつもの様に乳首とチンポ責め▪舐めを交互にしてオレのチンポもギンギンになった所で兄貴のチンポがオレのケツマンに。兄貴がマスク付けて。と渡され着けるとマスク2枚の間にRを染み込ませたガーゼが挟んであって着けて息をした瞬間、全身の力が抜ける様な感じで兄貴のチンポがオレのケツマンに入ったと思ったら汁も出て頭がボーッとしながら兄貴のされるがまま。両方の乳首にバイブを付けられ勃起したチンポにもバイブを巻き付けられ、もうヤバい状態。オレがケツイキ▪潮噴く姿見て『相変わらずやなぁ。』と笑ってる。
14時にスタートしてアラームが鳴りアッと言う間に21時に。
シャワー浴びて休憩してると22時過ぎに後輩クンが到着。少し雑談して後輩クンが好きなケツ割れに履き替え兄貴に渡された目隠しをして先にベッドで待機しながら兄貴と後輩クンが入室するのを待つ。ドアが開いてオレの側に気配を感じた。後輩クンが先に入ってきて『20入れたった。』とオレの乳首を触りながら言い、いつもの責めに入る。『まだ追加しなくて大丈夫でしょ?まだキマってるでしょ?』と言い2回目スタート。まだ乳首もケツマンも敏感な状態で気持ちが良い。後輩クンがオレのケツマンにチンポを入れる時に兄貴がいつもの様にオレに突き止血帯を外した瞬間に後輩クンがガン掘りの流れに。汁が漏れまくりケツ割れのフロントがビチャビチャに💦
兄貴と後輩クンに交互でケツ▪口マンを責められオレのチンポがギンギンに勃起してるので途中、後輩クンがオレに跨がり騎乗位で自分から腰振ってる。後輩のケツの中は熱くトロトロでメッチャ気持ち良くキメ種付けしました😅
まさかオレがギンギンで後輩クンのケツマンに入れて種付けする。なんて自分でもビックリした💦
初の勃起状態でケツマンに入れて種付け。兄貴もビックリしてました😅朝6時に終わり3人でシャワー浴びて湯船に浸かり11時まで仮眠して解散しました😊
久し振りのフライト🛫で初の経験もしたので楽しい時間でした☺️
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yoooko-o · 3 months
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22/06/2024
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2週間に1回のお楽しみ、あこ食堂🍴
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デザートはお茶・レモンの果肉入りのパウンドケーキときなこのパウンドケーキ 豆乳プリンの上には金柑のジャムが添えられています。
今度は3週間後の予約を入れてからお店を後にしました。その理由はというと…↓
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※名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズより📱🐰
名もなき小さなケーキ店が昨日(6/21)~メロンフェア開催中🍈 体は1個しかないのに、こんなに多くの種類の限定モノを出してくれちゃって…笑
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おまけに桃のタルトに米粉のスイーツに… メロン以外の新作ケーキもこんなに出しちゃって。
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来週も来ないといけなくなりました笑
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🐰前日の夜中にInstagramのDMで予約しました📱
前日に厳選して選んだスイーツはコチラ🍈🥕
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左)メロンショートとメロンシュー🍈 「メロンフェア」にふさわしく、王道の組み合わせ❔で注文しました笑🍈
右)米粉のキャロットケーキ🥕 最近の新作の中で個人的に一番気になったケーキで、パートのTさん考案で作られたそうです。 グルテンフリーということで、白砂糖・バター不使用だそうです。 キャロットはケーキの中にすりおろしで投入、一番上はクリームチーズで味のメリハリがついています。 控えめな見た目ですが、純粋に美味しかったです🥰 小麦粉アレルギーの人にも、そうじゃない人にも是非食べて欲しいです😇
大満足で帰るときにはTさんに来週のスイーツの予約を1個入れて、あと1個は電話、もしくはInstagramのDMで送信する旨を伝えてお店を後にしました🚗
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nmtn-kobi · 5 months
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いいなぁ、世間はGWで。こっちは、休みなしだぜ。あぁ、なんかむしゃくしゃする。銭湯でも行くか………。
最近ここには来てなかったなぁ。どれぐらいぶりや?近いからいつでも行けると思ってたし。ここは、いつ来てもちょっとタイプとは違う雄たちばかりだから、変に興奮しなくて落ち着けていいけど。とはいうものの、少しは期待したりして笑。
そんなことを考えながら、全裸になり、ガラガラと戸を開け、風呂場に入る。今日は、なんだか人が多いなぁ。ちっ、GWだからか?せめて目の保養くらいさせてくれたらいいけど…なんだかなぁ……。
頭と身体を洗い、かけ湯をして、湯舟に入る。ふぁ~気持ちいい…。ふぅ~。あ~ちょうどいい温度やなぁ。あらためて周りを見渡すと、確かにいつもより人が多い。見慣れない雄もいる。あ、ちょっと惜しいなぁ。もう少し〇〇やったらなぁ…お、意外といいモノ持ってる…〇〇歳くらいかなぁ?ふぅ~ちょっとのぼせそうや…
湯舟から上がり、浴槽に腰掛けていると、ガラガラと戸が開く。思わず顔を向けると、おっ!スゲェタイプの二人組が入ってくるところや。股間をタオルで隠しながら、二人はゆっくりと目の前を横切っていく。そのときチラリと、存在感のあるモノが見えた。やべぇ………。せやけど、仲良く談笑してる感じからして、ノンケやろうなぁ…。見えただけでもラッキーだ…。
気づいたらそこはスチームサウナ。ここに来ると必ず入る。比較的遅くまで開いている上、スチームサウナまで付いているから、とてもありがたい。今日も整って帰るかぁ。あっ………!
ギィと音がして、誰か入ってくる。蒸気でわかりにくいが、二人のようだ。その人影は入ってくると俺の目の前に腰掛けた。あっ!声でわかる、さっきの二人組や。今度は股間を隠していない。やべぇ…蒸気は上に上がって、二人のブツがくっきりと見えている。これは願ってもないご褒美だ笑。視線を悟られないようにしながら、それを目に焼き付ける。
そのとき、1人が出ていった。今、そこには、そのもう一人と俺だけだ。どうする………?あっ、その雄がタオルを絞った。身体と顔を拭いている。そのままタオルを片ももに載せた。股間はバッチリ見えている。もしかして………ダメ元だ。俺は視線を落としたまま、自分の亀頭に手を延ばす………。
動いた!様子を窺っていると、その雄もシゴき始めている!えっ、俺でいいんすか?ラッキーだ!そうとわかれば、とこちらも動きを大きくする。相手のもどんどん勃起していく。お互い挑発し合っていると、ゆっくりとその雄が立ち上がり、こっちに来る………!そして、俺の隣に腰掛けると、手を延ばしてくる。あぁっ!
その雄は巧みな手さばきだ。たまらず少し精子を漏らしてしまう。負けじと俺もシゴき返す。その雄は俺が漏らした白濁の汁を掬い取ると、自分のに塗りたくっている。やべぇ姿だ。そして、そうしながら、段々、俺の竿から玉、玉から戸渡り、戸渡りから穴へと、白くなった指を滑らせる。あっ……………!負けてられない。それならば、と大きいそこに舌を這わす。口に含み、少しずつ滑らせ、徐々に奥を開き、吸い上げてゆく。ねっとりと、味わい尽くすように、絡ませる。頭を上下させる。丹念にじっくり刺激を加える。
「あぁ…………………………」
そうしている間にも、二本、三本、と増えてゆく。蒸気と精子でそこが充分に濡れてくる。たまんねぇ………………!
「跨ってください」
願ってもないことだ。隣に腰掛けたその雄に、向かい合う姿勢で、穴に宛てがう。ヌルリ、と俺の精子で先端をくわえこむ。既に気持ちいい。ここからさらに………うぉ………あぁ………拡がって……ゆ………くっ………あっ!亀頭全体を銜え込んだ。おぉぉぉぉ…奥に入ってく……る……あぁぁぁぁ…たま…………ん……ね………
「自分で上下してください」
言われるがままに、包み込むように、穴でご奉仕させていただく。腰を落とす時には柔らかく掴むように、腰を上げる時には少し締め上げるように、力加減を調節する。どちらの動きも、何にせよ、ゆっくりだ。ゾクゾクと感じて、先走りが止まらないし、油断するとイッてしまいそうや。
「トロトロじゃないですか」
俺のスクワットに合わせて、その雄も、下から抜き差しを始める。二人の動きが相まって、結合部が音を立てるようになり、その音が今。室内に響いている。もっとトロトロになっちまう。
「気持ちいいですね…ヤバい………出そうです……出していいですか…………あ、出る、出る、出る出る………………っ!!」
それに合わせて、もっと突き上げてくださる。あぁ…ヌルヌルっとまた一段奥に入る………やべぇ………あ、俺も出る……………うぅっ!あ、あ、あ、…ドロっとした何かが………………っ!!
串刺しにされたまま、何だかわからない液体を垂れ流しながら、その雄にしがみついて、二人で肩で息をしている。ほどなくして精子の匂いが漂い始める中、快感に震えながら、お互いに余韻を楽しんでいる……………。
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