#ちょっとそこまで旅してみよう
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「ピースで、ボーっと」な大学生のハナシ。「僕らはアジア諸国を旅しています。日本はアジアを侵略した悪い国です。みんなで謝罪しましょう!」 WWⅡにおいて、日本軍はアジア各国に破竹の勢いで進軍した。これは事実。そのとおり。でも、この学生さん、ふと、あることに気が付いた。「あれえ?香港やシンガポールで日本軍に降伏したのはイギリス軍だよ。どうして?」。「あれえ?インドネシアで日本軍に降伏したのはオランダ軍だよ。インドネシア国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?フィリピンで日本軍に降伏したのは米軍だよ。フィリピン国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?インドシナ(現ベトナム、ラオス、カンボジア)で日本軍に降伏したのはベトナム軍じゃないよ。フランス軍だよ。どうして?」。「(ついでに)あれえ?WWⅠで、中国の青島で日本軍に降伏したのはドイツ軍だよ。中国軍じゃないよ。どうして?」。 歴史の神様 「フォッフォッフォ。もっともなギモンじゃのう。むかし日本の天皇陛下がオランダを訪問されたが、そのとき、なんと、オランダの退役軍人たちが、卵を投げつけるなどの暴挙に出おった。第二次大戦中に、日本軍の捕虜となったときに虐待された恨みからの抗議だそうじゃ」。 「それはなるほど、もっともじゃ。が、日本はオランダまで攻めて行ったかのう?英国やオランダのように地球の裏側まで植民地分捕りに行ったかのう? いったい、彼らはど・こ・で・日本軍の捕虜になったのじゃろうのう? 若者よ、自分のアタマでしっかりと考えてみるのじゃ・・・・」。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/what/seisenronco.html
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#変態 #乳首モロ感 #目隠し #キメ #ラガー
#ユニフォーム
この週末はちょっと遠征してTumblrで知り合った方との✈️旅行でした。
相手の方は「キメ乳首が大好物です‼️どなたか一晩中責められてみまんか?新しい扉が開けるかもしれません」ということで予定が決まった時から本番までドキドキが止まりませんでした。
そして当日。ホテルの部屋に入って早速✈️。
量は自分の最高が20だということだけを伝え相手にお任せしました。
そして目隠しをして腕がチクっとした瞬間‼️
今まで感じたことのない強烈な身体の熱さとゲホッという外国人の動画でしか見たことのないような咳き込み⁉️
さらにRUSHを強制的に嗅がされ完全に自我崩壊…
これは一体どれぐらいの量だったんだろうか。。。
その後は永遠続く乳首責め…。
途中意識を失いそうになり、「狂う〜」とか「もっと変態に堕としてくれ〜」とか泣き叫んでいた。ように思う。
その後も数回追加✈️したが、最後に首から入れられたのがまた凄かった‼️
俺に文才がないのでこの感覚を表現出来ないのが残念だが、すべてを通して「最高」の一言。
言っていた通り俺の新しい扉が開かれたかもしれない。。。
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⠀。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))⠀。・:*:🥦🎀🌈・゚★,。・:* :・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・⭐️🚎🌈:*:・゚★。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))赤��巾ちゃん🎨🎒
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀「赤ずきんちゃん」の物語は、何世紀にもわたって語られ、語り直され、書かれ、書き直されてきました。それは中世にヨーロッパの農民の口頭伝承から生まれました。 🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀
🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶ 赤ずきんちゃんという名前の美しく素朴な女の子。母親と二人で暮らしていた少女は祖母に魅了され、祖母も少女に魅了された。🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶❗️❗️⭐️🎈⭐️🌈🖍️🎈⭐️
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀.ある晴れた日、おばあちゃんが病気になったので、シャペウジーニョ君の母親は少女に、おばあちゃんが食べるために食べ物が入ったかごを持ってるように頼みました。 少女はすぐに喜んで母親を手伝うようになりました。🌈・ 。゚ 🍯(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀まだおばあちゃんの家に向かう旅の始まりの途中で、赤ずきんちゃんはオオカミに質問され、オオカミは会話を始めてどこへ行くのかと尋ねます。赤ずきんちゃんは悪��に気づかず、オオカミの会話に巻き込まれ、病気のおばあちゃんのためにごちそうを持っていくと言いました。🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀🎀
. . >︿< 🌟🍓🎀オオカミは非常に狡猾で、おばあちゃんの家に行くのにそれが一番良い方法だと言って、ある道をたどるよう女の子に勧めます。彼は賢明にも、より短い道を選び、先に祖母の家に到着しました。 . . >︿< 🌟🍓🎀
🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)オオカミはおばあちゃんの家のドアをノックし、誰がノックするのかと尋ねると、オオカミはずきんちゃんの声を真似します。おばあさんはそのふりを理解せず、ドアの開け方を教えます。オオカミは女性を見るとすぐに彼女を食べてしまいます。 🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈彼は急いでおばあちゃんの服を着て、ベッドに横になって女の子を待ちました。 ずきんちゃんがドアをノックすると、オオカミはおばあちゃんであるかのように反応し、女の子は家に入ります。しかし、おばあちゃんのベッドに近づくと、少女はおばあちゃんの様子がおかしいことに気づき、すぐに尋ねました。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな耳をしているんだろう!」 「あなたの話をもっとよく聞くためです!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな目をしているのでしょう!」 「もっとよく見るためだよ!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな手なんだろう!」 「それはあなたをより良く抱きしめる為です!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな口をしているんだろう!」 "あなたを食べるわ!"🍦🎀🌈
オオカミはついに少女を食べてしまい、ベッドに横になって昼寝をしました。(🎀🌈 ̄△ ̄; 🎀🌈)!
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈しかし、ある猟師がおばあちゃんの家の前を通りかかると、中から聞こえるいびきの音が非常に奇妙であることに気づきました。それで彼は見てみることにしました。家に入ると、大きなお腹を抱えてベッドに横たわっているオオカミに出会います。ハンターはお腹の中にいる人を救うことを思いつきました。彼はナイフでオオカミの腹を開き、中から赤ずきんちゃんとおばあちゃんを取り出します。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈彼が目を覚ますと、赤ずきんちゃん、彼の祖母、そして狩人はオオカミのお腹に大きな石をいくつか置きました。彼が目覚めたとき、彼はかろうじて歩くことができました。したがって、オオカミは二度と人間を食べることはできません。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈
︶︶︶ ⊹ ︶︶︶⠀୨♡୧⠀︶︶︶ ⊹ ︶︶︶
🍅⭐終わりTHE END୧📒🎀🌈 🧃🎀🌈 ‧₊
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𓈒 ۫ ﹙🥦🎀🌈﹚BONUS⭐🌈🎀
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀
母親の言うことを聞かず���別の道を歩むと、知らず知らずのうちに危険な状況に陥ってしまいます。このように、私たちを愛してくれる人の話を聞くのをやめて、見知らぬ人の話に耳を傾けると、間違った選択をしてしまう可能性があることも分かります。
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀
#⠀ ⭐️🎀🌈 🎀 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ 🎀⭐️🎀🌈#⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ * 🌸 ˚ ༘♡ ⋆。˚ㅤ ララ月太陽ㅤㅤ꒰ 🍮 ꒱ ⠀⠀⠀⠀イ. ₊ ˚ ׅ ㅤ🥐 。˚ ◟⭐️🎀🌈⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ *(≧▽≦)⭐️🚎🌈#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#可憐#可愛い#kawaii#gif#animecore#otakucore#aesthetic#webcore#weebcore#hello kitty#sanrio#sanriocore#old web#interetcore#jojifuku#happycore#kaomoji#kawaii text#childish story#little Red Riding Hood#kidcore#nostalgiacore#mine#my gifs#my edit#kawaii graphics
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に��極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー��岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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大阪屋旅館 Osakaya
福島県耶麻郡猪苗代町 Yama-gun, Inawasiro-machi, Fukushima, Japan
2024/07
白濁のやや熱めのお湯。
露天風呂が広々としており、奥の植え込みの中に、なにやら敷石が点々と…
敷石の上に落ちた葉を踏み踏み辿っていくと、小さな岩風呂が現われました。緑に囲まれた素敵な空間でしたが、お湯はかなり熱かったです😅
男性は、岩風呂ではなく、洞窟風呂のようです。
この日は、女性は内風呂と露天風呂が別の場所で、一旦着替えてから移動しなければなりませんでした。
露天風呂の脱衣所は、屋根はあるものの、ほぼ外。洗い場は無く、脱衣所から湯舟直結。体を流す場所すらないので、必ず一旦内風呂でシャワーを浴びてから、露天風呂に向かいましょう。
日替わりだそうなので、日によっては内風呂��ら直接露天に入れると思います。
酸性硫黄泉(源泉掛け流し)
日帰り入浴可能
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夏旅2024 新潟散策 - 新発田 清水園
今年の夏は昨年に続き日本海側、新潟県へ。最初の経由地は新発田 清水園。
久々の遠出旅、急遽決まった休みの都合上あまり考える時間もないまま、そういえば昨年の夏、庄内へ出かけた際に通過した新発田が面白そう、ということで新潟方面の旅に出ました。
旧新発田藩下屋敷庭園 清水園
清水園は新発田駅から徒歩10分弱。江戸時代、新発田藩の庭園として造園されたとのこと。このような地方の大名庭園のうち現存しているものは少なく、北陸ではこの清水園と金沢 加賀藩の兼六園だけという貴重な名勝。
まずは書院から。靴を脱ぎ、内部を拝観可能。縁側の畳に腰を下ろし、盛夏の庭園の美しい緑を楽しみます。吹き抜ける優しい風とともに心が和む。贅沢な時間。
引き続きお庭へ。琵琶湖をかたどったと伝わる池の周遊。池の周りには近江八景を模したしつらえも。鮮やかな緑の木々と歴史を感じさせる東屋、それらが水面に映り込む光景。自然と歴史が調和した静かで厳かなな空間が息をのむ美しさでした。お庭の満足度しては過去一な気がします、来てよかった。
蛇足
今年も酷暑で日中 外を出歩くのはしんどい、でもどこか出かけたい、と考えた際にずっと電車に乗っていれば涼しく快適にお出かけできるのでは?とよくわからない発想に至り。。。今回は青春18きっぷを使い在来線(高崎線 - 上越線 - 羽越線)経由で都内から7時間強かけていきました。
結果、新発田へはお日様もやや陰りはじめた程よいタイミングに到着できました(それでも一通り散策して駅に戻ったころに汗びっしょりでしたが)。道中の車内は流れる景色を眺めながらうたた寝もでき最高の時間でございました。
新発田を出た後は白新線にて宿泊地 新潟へ。新潟にてへぎそばとタレかつ丼の夕食。つるつるっと食感のよいお蕎麦と甘辛いタレかつが美味でした。
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Preview of New Lore Document (And my own extrapolations on it!)👀
To be discussed at length in yet another Youtube interview Director Nakamura and producer Shoji to be released this Saturday!
Transcript and Google auto translations of the doc, as well as my thoughts are below the cut. @sarahwatchesthings This might be an interesting one for you to sink your teeth into!
📜Transcript
-怪 続編アイデアメモー 3) 蒐我の峰(しゅうがのみね) 【全ての物が、産まれてくる座、全てのものが還るべき座 古代よりさまざまな宗教によって、「神」とあらわされる根源の座 全知がそこにはあり、あまたの聖人たちが「瞑想」など��よって「写し世」にいながらにして触れよう、近 づこうとした物、そのもの。 「 心理学者のユングが言うところの「集合的無意識」であり、預言者たちがアクセスする「アカシックレコー ド」であり、仏教でいう彼岸の知恵 「般若」(はんにゃ)ともいわれています。 時間」もたたみ込まれているため、宇宙の始まりから終焉まで、全てがそこにはあります。 「蒐我」を知るということが、人間にとっての「悟り」であり、仏教でいう「明心見性」(みょうしんけん しょう)と同じ意味を成します。 そこには、写し世との距離(実際には距離というものは存在しないが、便宜上わかりやすくそう言われてい )をはかる深さの概念があり、一業目、二業目(いちごうめ、にごうめ)と数えられます。 数が増えるほど、深く業に沈んでいる事となり、人間でいえば、深く死んでいる、より偏在化している状態 となります(正常な状態)。 人は、死を迎えると、ゆっくりと蒐我へと沈んでいく旅にでるのです。
📝Translation
Kai Sequel Idea Memo 3) The Peak of the Collected Self [The seat from which all things are born, the seat to which all things return. The seat of the origin, which has been expressed as "God" by various religions since ancient times. Omniscience resides there, and it is the very thing that many saints have tried to touch and approach while living in the "duplicate world" through "meditation" and other practices. It is what psychologist Jung calls the "collective unconscious," the "Akashic Records" that prophets access, and is also called "Hannya," the wisdom of the other shore in Buddhism. Time is also folded in, so everything from the beginning to the end of the universe is there. Knowing "the self" is "enlightenment" for humans, and has the same meaning as "clearing one's mind and seeing one's true nature" in Buddhism. There is a concept of depth that measures the distance from the world of reflection (in reality there is no such thing as distance, but it is referred to as such for convenience and clarity), and it is counted as the first karma, the second karma (ichigoume, nigoume). The more the number, the deeper one is sunk into karma, which would be like being deeply dead and in a more decentralized state in human terms (the normal state). When a person approaches death, they embark on a journey that slowly sinks them into the self.
🧠My Thoughts
So we finally get some much-needed context as what this realm of Shuuga (蒐我) is like. As a refresher, the previously published lore document says that the medicine seller's headquarters, called the Jyu-Yoku (じゅうよく) resides unevenly between the human world and this Shuuga in a state of perpetual non-existence and existence– Schrödinger's cat is a rather apt metaphor for it.
Based on my (rather sleep deprived) ramblings about the Asian philosophy of the universe which the hexagram paradigm resides in, I believe that Shuuga is part of the broader realm of Mukyoku (無極) which is the primordial zero which all of existence originates from.
From here, I form another hypothesis. Kusuriuri stated in the Umibozu arc that he fears is (according to fan subtitles) "the knowledge that the edge of this world exists without Form, Truth, or Regret." Whether that describes the Shuuga or Mukyoku, I believe this may be a reason why he may be reluctant to make trips to the Jyu-Yoku headquarters.
His journeys in the human world are always driven by the pursuit of knowledge to purify Mononoke from that realm. In a place like Shuuga, where all of existence and non existence and time coalesce into pure omniscience, his purpose for existing, and thus his physical form, would be utterly eradicated.
So he is very human in that he wants to keep his individuality and not become just one small drop in the collective unconsciousness and/or hivemind that I'm beginning to think the Jyu-Yoku "headquarters" is a manifestation of.
There are probably hundreds of other entities similar to medicine sellers residing there, but only the ones who earn the right to wield one of the 64 exorcism swords have the privilege of getting personhood and freedom to roam the mortal realm.
But even then, only a handful of these swords are "on duty" at a time depending on the state of the world. I bet becoming a wielder of one of the 8 the powerful trigram swords is a much coveted position, because they are the most likely weapons to be deployed into the human world, and thus the key to freedom from the Jyu-Yoku.
In the transformation sequences, we see Hyper and Kusu exist in a strange pocket dimension between the grounded human world and fantastical mononoke domain. Thus, I believe the key to entering and exiting the Jyu-Yoku's liminal space is the exorcism sword (though I imagine clever entities that know what to look for can become a stowaways/hitchhikers in the brief window of time when that gateway's opened).
Thus, the existence of all medicine sellers is rather contradictory. While they seek knowledge to eradicate mononoke from the world, their existence in the human realm simultaneously confirms that they are actively running away from an enlightenment which they can easily access should they return to Jyu-Yoku.
This level of enlightenment is embodied by the exorcism sword - how else can it know when to clank its teeth when a medicine seller correctly deduces a Form, Truth, or Regret?
Medicine sellers are the walking embodiments of the individual valuing their sense of self over the more efficient collective. Why else would you do something as impractical as picking off one mononoke at a time, when you can effectively exorcise the lot of them from Jyu-Yoku?
Let's consider this from a different perspective. In the Jyu-Yoku, I imagine it is all-too-easy to fall into the trap of looking at the "bigger picture" and let the "lesser" issues of insignificant individuals fall on the wayside.
Those who become medicine sellers feel compassion for the entities that fall below the notice of the Jyu-Yoku. Although there are much bigger forces at play in the universe, these "trivial" pockets of suffering, left unchecked, can grow into something much more dangerous: mononoke.
If the entire universe is represented by the human body, the Jyu-Yoku could be considered the immune system. It works with the intricate internal workings of the body which goes through the endless cycle of cell death and regeneration. In theory, it should be self-sustaining.
The medicine sellers, by comparison, are quite literally that: the peddlers of medicine that the body consumes or uses to expedite the healing of superficial injuries or illnesses that with time, the Jyu-Yoku could have eventually taken care of.
Or perhaps a better metaphor for the Medicine Seller is vaccines - they collect knowledge of the pathogens (the mononoke) which are rendered mostly inert (purification via exorcism sword) to train the body (Jyu-Yoku) how to better combat it. And like vaccination development in the real world, it's a never ending task ensuring that it is capable combating the evolving sicknesses of the world.
Anyways, thank you for attending yet another one of my Mononoke TED talks!
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Did someone ask for more scans? No? Too bad, have more scans.
Emmy's letter to Professor Layton, post-Curious Village. The fabled letter, which can only be accessed properly if you rip open your copy of the Japan-exclusive Azran Legacy Guidebook (more or less).
Years ago, there were photos and a fan-translation floating around on tumblr. Now, I give you the new and high quality version, as well as a full transcript. You're welcome :>
It's been literally eight years since your post, but since your tags say that you wanted to be warned if a better scan were to be made, well... Here you go @puzzilitis x) I'm also tagging @the-azran-legacies, but I'm pretty sure your blog is completely dead since this translation post seems to be its latest sign of activity, and that was ten years ago.
Seriously though, just in case you get to see this -- thank you both so much for what you did all these years ago. Without your posts, I might never even have heard that this letter existed in the first place! Or, well, I likely would have heard of it by now given the fact that I've been documenting every single Layton media I can find -- but I would have lived through an entire decade of ignorance by that point.
The translation below has been done exclusively with DeepL because my free time is limited, sorry for that ^^' If you want another one in order to compare, you have the one linked above, and I will likely make another one later (much later).
みんなのエピソード21|レミからの手紙
Everybody's Episode 21: A Letter from Emmy
親愛なるレイトン教授へ Dear Professor Layton,
あれから数か月になりますが、教授、お元気ですか? It's been a few months since then. Professor, how are you?
一緒に仕事をしている仲間からレイトン教授が遺産相続騒動を解決したという話を耳にして思わず手紙を書いてしまいました。 When I heard from a colleague I work with that you had solved an inheritance dispute, I couldn't resist writing to you.
タージェントから世界を救ったあのレイトン教授が単なる遺産相続のナゾトキの依頼を引き受けるなんて。まさか…と思いましたが、ナゾには目がない教授ですし、きっと知的好奇心を刺激される不思議な出来事だったんでしょうね。 How could the very same Professor Layton who had saved the world from Targent, now accept a mere inheritance puzzle request? I could not believe it… But you always had a penchant for puzzles, so I am certain that it had to be a mysterious event which truly stimulated your intellectual curiosity.
ルークはしっかりと役目を果たせたでしょうか? Has Luke fulfilled his role well?
実は…私はいま、ワールドタイムズでカメラマンをしています。教授の活躍を教えてくれた仕事仲間って、ボストニアス号で世界を旅したときに出会ったドリスさんなんですよ。 By the way... I am now a photographer for the World Times. The colleague who told me about your activities is Doris. We met her when we were travelling around the world on the Bostonius.
教授のもとを去ってから私がワールドタイムズで働き始めたきっかけは、教授との旅がとても楽しかったから。 I started working for the World Times after I quit my job as your assistant, since I enjoyed the journey with you so much.
世界各地でのいろんな人との出会い、見る者を虜にする美しい景色…。それを世界中の人々に伝えたい、いっしかそんな気持ちになって、自然とワールドタイムズ編集部に足を運んでいました。 Meeting all kinds of people in different parts of the world, finding beautiful and captivating landscapes… I wanted to tell people all over the world about these experiences, and this is how I naturally came to visit the World Times editorial office.
今の仕事は、本当に楽しいです! I really enjoy my current job!
ムスロッホでリボの滝と鍾乳洞の取材をしていたら、長老のシメジイさんから気になるうわさ話を聞いたんです。 While I was reporting for the Ribo Waterfalls and the limestone caves of Musloch, I heard interesting rumours from the elder, Mr Simejii.
そんな話を聞いたら、調査をするしかありませんよね! After hearing such a story, I simply could not resist investigating!
村人たちの情報を頼りに鍾乳洞の奥を突き進んでいったら…幻の「神秘の密林」を発見しました! After going deeper into the limestone caves, by relying on the information the villagers gave me… The fabled "Mystical Jungle" has been discovered!
ワールドタイムズの大スクープとして一面に大きく取り上げられたので教授もご存知かもしれませんが、これは私の初スクープなんですよ。 You may have already known of it since it was featured as huge news on the front page of the World Times, but this was my first scoop.
記事には書きませんでしたが、密林の奥には古代遺跡が隠されていました。 We did not mention it in the article, but there were ancient ruins hidden deep in the jungle.
ここにもたくさんのナゾが隠されているはずなので、いつか教授にナゾを解いてもらいたいなぁ。 There must be a lot of puzzles hidden there. I hope you will solve them one day.
もしかして、アスラント文明とは別の考古学史上に残る大発見がある…かも? Maybe there is another major discovery in the history of archaeology that is unrelated to the Azran civilisation… maybe?
そんなスクープを追いかけて世界中を飛び回る毎日ですが、いま追いかけているのは、スラム街に現れた「ナゾのマスク男」です。この話、知的好奇心をくすぐられませんか? I spend my days travelling around the world, chasing this kind of scoop. What I am chasing now is a "Puzzling Masked Man" who has appeared in the slum quarters. Doesn't this story tickle your intellectual curiosity?
お金持ちから金品を盗み、スラム街の子供たちにお金を与える現代の義賊「マスク男」。 The Masked Man is a modern-day righteous bandit who steals money and goods from the rich and gives it to the children in the slums.
最初は、この「マスク男の正体」をスクープするためカメラ片手に追いかけていましたが、スラム街の子供たちを見ているうちに、1人の記者としてそこに暮らす人々の現状もじっくりと取材したい、と思うようになりました。 At first, I followed this "Masked Man," camera in hand, in order to get a scoop on his identity. But as I watched the children in the slums, I began to think that, as a reporter, I should rather take the time to cover the current situation of the people living there.
スラム街にはたくさんの孤児がいます。私たちを無垢な笑顔で迎えてくれる子、まったく目を合わせてくれない子など、いろんな表情を見せてくれます。 There are many orphans in the slums. We see many different faces, from those who greet us with innocent smiles to those who don't make eye contact at all.
そんな彼らの姿を見ているうちに、昔のことを、ふと思い出してしまいました。 As I watched them, I suddenly remembered something from the past.
私も子供のころ父を失い、孤児になってしまうところでした。しかし、それを救ってくれたのは、おじさまだったんです。 I lost my father as a child and almost became an orphan. But Uncle Leon saved me from that.
あの頃、父を失った私をおじさまはまるで娘のように育ててくれました。 Back then, I had lost my father, and Uncle Leon brought me up as if I were his daughter.
だから、あの場所でおじさまを裏切るわけにはいかなかった。優しかったおじさまを裏切れなかった…。教授に嘘をついていたことは、申し訳ないと思っています。 So this is why I couldn't betray him in that place. I couldn't betray my kind Uncle Leon... I truly am sorry that I lied to you, Professor.
でも、こういうことがあったからこそ、教授に出会えた。人の運命って不思議ですね。 Still, it was because of these things that I met you. The destiny of people is a curious thing, isnt' it?
あ…、今の私を伝えたいと思ってこの手紙を書いたのに、過去の話になっちゃいましたね。私の話は、また教授に会ったときにお話ししますね。 Ah... I wrote this letter in order to tell you how I am now, but all this is about the past. I will tell you my story when we meet again.
というわけで…今は楽しく仕事をしています! So, all that to say... I really am enjoying my work now!
そうそう、長かった髪を思い切ってばっさり切りました! Yes, I also cut off my long hair in a very drastic way!
これまでタージェントの一員として生きてきましたが、いま、ワールドタイムズでカメラマンとして働く普通の女性として歩み出すことができた、そんな気がしています。 I have lived my entire life as a member of Targent. But now, I feel that I have been able to step forward as an ordinary woman, who is now working as a photographer for the World Times.
きっといつか、あなたにまた会える、その日まで。 I am sure that one day, we will meet again. Until that day.
PS.取材中の写真をドリスさんに撮ってもらいました!あっ、後ろにマスク男が…! P.S. Doris took photos during the interview! Ah, the Masked Man is in the background...!
Emmy Altava
Important translation note: Emmy calls Bronev "oji-sama," all in hiragana, which makes it unclear whether she is related to him by blood or not (おじ means "uncle," but can also just mean "man who is older than the speaker" (at least from what I know)).
The Eternal Diva novel introduces Emmy as "a beautiful woman of Asian lineage" (and yes, I know, Asia is huge with a lot of different lineages, and I don't know either which corner of Asia is being talked about here), so make of that info what you like. In order to leave it as ambiguous as I could, I replaced all instances of "oji-sama" with "Uncle Leon."
There might be a few other translation changes I made, but I think this was the most important one to take note of.
By the way, I actually scanned the whole guidebook, and I will share it when I can (though don't hold your breath, as you probably know I am currently juggling between way too many projects). The scans aren't ready to be shared yet because they were basically done with me not really caring whether the pages would be perfectly straight, upside down, etc, and as such they need some editing.
(I checked and the resolution of the scans is high enough to make it so that editing doesn't hurt the quality in the slightest. I swear that when the scans are finished editing, you won't even realise it and they'll look just as good as what you're seeing above with Emmy's letter).
The editing also includes linking the pages together for aesthetics purposes. Some pages have artworks that spread over both pages, so I'm doing my best to make it look seamless! Here, have an example for the first double page in the book that really does it:
As you can guess, editing each of the 128 pages in order to get this result is time-consuming, and translating that is going to be a doozy. But let's just appreciate how awesome it will be once it's done, eh? :D
Anyway, next up on the blog is going to be the Eternal Diva novel translation. I'm still working on getting some buffer done, but hopefully the first "chapter" will get out soon! I'd like to post on Saturdays. Let's cross our fingers for tomorrow. Or next week, if today's translation is enough to satiate you all for now!
#professor layton#emmy altava#azran legacy spoilers#azran legacy#professor layton and the azran legacy#professor layton transcript#azran legacy guidebook#emmy's letter#layton preservation
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ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
このコピペの意味がよくわからないんだが おもいっきり濁点
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グラニテ
9時29分、上司は私に声をかけず会議室へ入って行った。なんか不倫してるみたいだなあと思いながら、9時半ちょうどに会議室のドアを閉める。私、どこですか、と単刀直入に聞くと、異動先の部署をすぱっと伝えられた後、お察しの通り異動ですと付け加えられた。私は勘は悪い方では無い、と思っている。気が遠くなるほど数多ある部署の中から、最悪の異動先をいくつかシミュレーションし覚悟していたので、意外な異動先に安堵して変な声が出た。
取り急ぎ、異動内示解禁当日の午前9時半に告げてくれる上司の配慮に感謝し、とって付け加えられてくほんとであれば前置きであっただろう評価の話やら異動希望出してなかったと思うけどというフォローを聞き流し、結局組織都合なので拒否権は無いというシンプルな発言だけすっと頭に残った。まあそうだよな。別にわざわざ言わなくても理解しているのにとも思ったけれど、曖昧なことを言う怖さをよく理解されているのだなと上司の苦労を想像したりもした。
人生初めて組織都合の異動をした21歳の時は、私以外の全員が私の異動を知っているのに私だけ知らないみたいな最悪な状態で通告されたのもあり、泣いたり喚いたりもしたけど、そこから職種もがらりと代わり歳も重ねた今、可愛い子には旅をさせよだしなあ、正直色々限界だったので心機一転よかったのかもしれないなどと思っている。
ネイルサロンのお姉さんに異動の話をしたら、大変だね、と私なら耐えられないというような顔をされた。まあ組織に属するから組織のルールに従うしかないよね、転職活動しないで転職できるようなもんだしラッキーラッキーと本心で言うと、礼さんってほんと肝が据わってますよねと言われた。褒め言葉だと思っておく。
婚活みたいなもんじゃん、どこかで妥協しなきゃいけないみたいな。私は業務内容が好き、人が好き、給与が良い、ワークライフバランスが整う、どれか1つでも当てはまってたら仕事できる。2つ条件がマッチしてたらさらにラッキー。3つ以上マッチするなら文句は言えない。それに歳を重ねれば重ねる程転職市場価値は下がるし。私の経歴でまともな転職をしようとするならリファラルか起業ぐらいしかない。
ところで謎の体調不良でずっとダウンし、仕事を2日休んでいる。コロナのような症状が出ているのに、受診の結果陰性だった。じゃあなんだこれ。薬もちっとも効かないし、頭が重い。急激に痩せた代償なのだろうか、体力も免疫力もない。
でもまあ、生きるしかないからな。生きてる意味あるのかなとかウジウジしてた時代もあったけど、烏滸がましいってビンタしたい。この世に生まれ落ちたならば生きるしかない。生き抜く為にはどれだけ1人で生きてる気になっても知らず知らずのうちに誰かから助けをうけ、同時に誰かを救っていることだから。死ぬとしても、病院にかかって薬をもらえば病院は点数がもらえる、手術しても医師や技師はその症例で専門認定の更新ができる。無駄な死などない。お家で安楽死が夢と言う人もいるけど私はできるだけ病院で死にたいのだ。魂を使い果たしたいから。
とりあえず今死んだら親もおばあちゃんも悲しむ気がするので、これ以上痩せないようにせっせとお菓子を食べる。ごはんも食べる。食っちゃ寝してたらニキビができた。最悪、生きてるって感じ。
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(単独ポストでも投稿しておきます)
僕は経営についてどこかで学んだわけではなく、自分の信条や価値観をベースに会社運営や組織運営をしてきました。
例えば、僕は社員のことを家族同然に思ったり、辞められるととても悲しくなったり、社員同士の仲間意識をとても大切にしたり、ホワイトカラーとかブルーカラーとかっていうレッテルをすごく忌み嫌ったり、
とにかく、せっかく同じ屋根の下に集まったメンバーだし、働く時間は人生の3分の1とかなんだから、お互いの人生が少しでも有意義になるように、好きなことをなるべく楽しくやって、その結果として人や社会の役に立てればいいよね、って考え方でやってきました。ぶっちゃけ、利益より、人としてチームとして大事なものあるよね、って思いで。
ボーナスはみんなで勝ち取ったご褒美なんだからみんなで公平に山分け全員同額とか。社員の歓送迎会では何度も涙し合ったり。社内イベントとか社員旅行とかにめちゃくちゃパワーを注ぎ込んだり。社内恋愛も結婚も大歓迎だったり。正直、キャンプとか文化祭みたいなノリでやってました。
なので、弱肉強食的な、個人能力主義的な、勝ち組負け組的な、利益至上主義的なものとはあえて距離を置くような経営をしていました。
元ポストでは、下町ロケットやスクールウォーズを引き合いに出しましたが、僕が好きなのはどちらかというと、日本的で昭和的で家族的でウェットな感じの経営スタイルでした。
そして、今振り返ると、ZOZOの成功の源はひょっとしたらそれだったんじゃないかなと。
ZOZOに出店いただいたブランドさんからよく言われていたのが、
・すごくみんな楽しそうに働いてる
・愛社精神強いのが伝わる
・洋服好きなのも伝わる
・なんかやってくれそうな集団
・他のECサイトとはまるで違う
・利益より服を愛してそう
・ロックでパンクな会社
みたいに評価されていて、それらが多くのブランドさんに出店いただく理由にもなってました。
そして、ZOZOで服を買ってくれるお客様にも、きっとそういう社風とか雰囲気は伝わっていたんじゃないかなと思います。
うまくいった理由の全てがこの昭和的経営スタイルにあったと言うつもりはないですし、それを示すデータや証拠がある訳でもないのですが、一つ確かなのは、この会社がゼロから1兆円企業になったということです。
もしかするとですよ。もしかすると日本人ってこの日本的で昭和的なスタイルの方が好きなのかもしれないし、合ってるのかもしれないなーと。そっちのがみんな頑張っちゃうし、結果生産性も上がっちゃうのかもしれないなーと。
昨今は、日本の労働生産性を向上させるために、旧来の昭和スタイルから脱却し、欧米企業のやり方を真似しましょう、みたいな気運を感じますが、もちろん欧米企業の事例を研究すること自体は良いことだと思いますが、それを取り入れるかどうか(解雇規制の緩和なんかは今まさに総裁選のホットトピックですね)については、やはりそれが日本人に馴染む馴染まない、合う合わないもあると思うので、データだけ見て判断するのではなく、日本人の気質や可能性や国民性に今一度向き合い、働く人一人ひとりの幸せについて、経営者も国もフラットな姿勢で再考すべきタイミングなんじゃないかと切に思います。
長文失礼いたしました。
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2泊3日の旅をした。旅先は台湾。あいにくの雨で到着した時には湿気が日本よりも帯びていて異国の地に着いたんだと肌でも理解せざるを得なかった。私にとって初めての海外だった。昔ここで言われた言葉が脳裏から離れていない。「海外に行けばいいのに。」それが少しでも報われた気がする。旅は恋人と一緒だった。夜の出発で飛行機が飛ぶまで緊張して怖くて不安でこっそり泣いた。到着すると日本語が少なくて緊張した。恋人は英語が話せたのである程度任せて宿泊先に向かった。途中見たことがない建物群にトキメキとワクワクを持って写真に収めた。スマホのシャッター音が鳴らなくて故障したのかと思った。
台湾に降りたって1日目。昼近くに目覚める。日本との時差は1時間なので時差ボケはなく、ただ日本だと+1時間なのか、と時計を見るたびに考えた。私は4時に寝た体を奮い立たせて、恋人と別行動をする準備をした。異国でわざわざ設けてもらったのは、現地に友人がいたから。4-5年前からゲームの繋がりでTwitterで仲良くしてくれてた友人。ホテル先で恋人と分かれ駅まで向かったんだけどあいにくわからなくなって迎えにきてもらった。彼女と会うのは今回が初めてだったけど、不思議��緊張もしなかった。彼女は台南に住んでいると言っていたが台北まで会いにきてくれた。現地人である彼女の日本語はとても上手くて聞きやすかった。早速地下鉄に乗り台北101の方に向かう。駅から降りると聳え立つ101があって見上げようと思ったけど雨粒が大きくて目に入って上まで見上げられなかった。商業施設は橋でつながっており雨を凌いで目的地に着いた。私は靴が買いたかった。台湾発のブランド。現在新宿でもポップアップストアはあるけど、欲しかった靴がなくて現地まで行ってどうしても買いたかった。彼女が店員さんの間に立ち私にもわかりやすいように翻訳をしてくれた。無事購入できて大満足。彼女が行きたいと言ったポケモンセンターにも向かった。ぐるぐる巡って夜になると解散した。彼女からは長文で感謝と日本に行くねというメッセージが送られた。とても嬉しかった。夜市に行く予定だったけど雨がすごくて地下街でご飯を食べた。昼に食べた小籠包が愛おしい。タピオカが入った甘い小籠包も食べた。夜も飲茶を食べた。臭豆腐の匂いがどの場所でも存在した。
2日目。大雨だった。猫と提灯を見に行った。台北より雨脚が強く、川の氾濫がすごくて流れてしまうのではと思った。猴硐に行くと猫がたくさんいた。晴れた時にも来たかった。九份に向かうとより一層雨が強くて靴がびしょ濡れになった。人混みの中傘もさしているから見たかった建物まで混んでいて無理だ、と諦めようとしたら恋人が手を招いて向かった先が裏道でなんなく混雑も避けて到着できた。昔から道を知っているような足取りだった。今回が初めてらしい。私と違って行動力があるところが惚れた一部なのよね。帰り道、流石に電車が止まるのが怖くてタクシーに乗った。運転手がGoogle翻訳で私たちの宿泊先近くにあるお土産屋を紹介してくれたけど、全身びしょ濡れだったので寄り道せずに帰ることを伝えたら驚かれたけど、途中運転手がトイレに行きたいというので、どうぞ、と待った。ホテルまであと2-3分もしないのにと思ってしばらくすると紙袋を持った運転手が謝りながら帰ってきて暫くきょとんとしてたけど、コイツ…家族にお土産買ったな…??と思いバブにも伝えると彼も同じことを思ったらしくて笑ってしまった。良い思い出。私も服を乾かした後にパイナップルケーキを買いに行った。美味しかった。とっても。
3日目。は最終日で少し寝坊をした。雨は変わらずだったが、「台北はいつも雨だよ」と言っていた彼女を思い出した。タクシーに乗りながら初日に見れなかった街並みを見る。喧嘩をしていないことを思い出した。毎回毎回喧嘩するのに今回は平和だった。帰りのフライトは編み物をした。
帰りは晴れていた。日本に着くと秋が訪れていた。
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小休止8
ひと息ついてます このあたりを縄張りにしているノラさん💦 いまだに仲良くはなれていません😅 雨が続く日は、こんなふうに工場の中で様子をみてますね😂 ノラさんはお客のはずなのですが、いつも自分が威嚇されてます😆 先月に次男がいったん仕事を休んで、リフレッシュ旅行へ行った時のものです。こっちよりも夏らしい青空で、空気も澄んでいそうな感じがよく伝わってきます😊 画像はチョイ前のものですが、このところいつもこんな感じで曇りがちな日が多いです😢 天気が悪くて散歩がキャンセルになった時のムギ😅 ふてくされて寝てても可愛いのでOKです😄 今年は特に多いような気がしますがしょうがない💦 たまには長めの昼寝もよしとしましょう。それではまた✋
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【470km】稚内から札幌まで信号を一回も通過せずに走行できる道があるらしい→実際に行ってみた結果ww
以下転載 https://x.com/Asuka_Shiromaru/status/1840672251706015809
というわけで #宗谷岬から札幌まで信号を一回も通過せずに行ける説 は、札幌市北区到達により2日間かけて立証されました。 他のルートもあるでしょうし、何なら別の地域でも似たような事はできると思います。(ただし雪国の冬は厳しい) ありがとうございました。 記録はそのうちnoteにまとめます。
・https://x.com/Asuka_Shiromaru/status/1840682605622272126
旅行記や創作はnoteにまとめています。よければこっちもフォローしてくれると喜びます。 ・しろまる旅行記|note
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なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
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夏旅2024 新潟散策 - マリンピア日本海+うみがたり
旅に水族館撮影は欠かせない(?)ということで日本海側の2つの水族館 新潟市水族館マリンピア日本海と上越市立水族博物館うみがたりをはしごしてみた。
新潟市水族館 マリンピア日本海
本州 日本海側最大規模の水族館、マリンピア日本海。新潟駅から比較的運行本数の多いバス 1本で到着。アクセスの良さはありがたい。朝一でも入場券売り場には列が。。。それを見越して前日 コンビニで前売り券を購入していたため、列をスルーして入館。前日の自分に感謝。
入ってすぐ、浅瀬や干潟が再現された潮風の風��から始まり、波立つ日本海を再現した大水槽、暖かい海域のエリア、信濃川の清流ゾーン等、見所いっぱい。もちろんクラゲも激写。
屋外ではアシカやアザラシ、トドのコーナーへ。海面から顔を出してぷかぷか浮かぶ姿がかわいくて、ずっと見て飽きが来ませんね。 (1枚目のアイキャッチ画像もマリンピア日本海にて)
上越市立水族博物館 うみがたり
直江津駅から歩くこと15分弱の上越市立水族博物館 うみがたりへ。朝一 高田の蓮へ寄り道して出遅れた、+夏休み真っただ中で、「すみっコぐらし」とのコラボ展示の影響もあるのか(?)、なかなかの混雑具合。。。こちらも前売り券を事前手配していたからよかったものの、入場券の窓口は炎天下の中 長蛇の列となっていました、お疲れ様です。。。
こちらの水族館はマゼランペンギンの飼育数が世界一で知られているとのこと。ちょうど到着したタイミングはペンギンさんのお食事タイム、ということでまだかまだかと順番待ちするペンギンさんの様子を撮影してみた。
日本海、上越エリアの豊かな自然の中で育まれる生命の美しさを堪能できました、満足。
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