#すずめとカラスの絵
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カラスと一緒に帰りましょ
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240813
朝、ねむれない。カラスがうるさい。 今日も1日がんばろう、と少し前向きな気持ち。
アルバイト。 キャロットラペ用のにんじんを作るのが大変。 おろし金で、削っていく。 もう少しお金を稼ぎたくて、求人ばかりみてしまう。
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240814
朝、身体は重いけれど、起きられる。 いい日になりそう。なりますように。 湿度が高くて、髪が膨らむ。
誰かと何かをするというのはむずかしい。
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240815
朝、昨日そのままにしてしまった洗い物がシンクに残っていて、うんざりとする。
詩が生まれた。 ひさしぶりに。 0から1が。 3か月くらい、ずっと詩がいなくなったみたいだった。 絵ばかり描いていて、夏がきて。 去年の夏も詩が書けていなかったことを思い出す。 もう夏は終わったんだ。
夜、友人と電話する。 彼女は彼女で生きている。 わたしとは全然違う道だ。 わたしの生活もいいもんだよって、言えたらいい。
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240816
金曜日。 頭がずっと緊張していて、ねても起きているみたいだ、と思う。
エッセイを読んでいたら、その人はめいいっぱいに感じていて、わたしも、と思った。 わたしもすべてを感じていたい。
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないこと��時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉め��うになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい��方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなし��なる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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2025.2.5
8:25
色々あって1週間ほど5時半起きだったため、今朝は5時半に自動で目が覚める。
10時以降まで眠ると魂が回復するし、早起き信仰は軍国主義の名残りだ等とずっと思っている私でも慣れれば自動で目が覚めることがあるのか…と思う。
朝はコーヒーが入るまで何も動けない。とにかくまずお湯を沸かす。冷蔵庫に入れっぱなしのブリタの水はそのまま飲むには冷たすぎるからまずお湯にしてしまい、飲料水にはお湯を混ぜてあたためる。
6:13頃の朝焼けは紺色からオレンジ色のグラデーションが美しい。早起きは大嫌いだけど許してやらないこともない、と毎回少しだけ思う。
スタンレーの保温マグはパターソンのアダムドライバーの水筒の影響で買ったものだけど、たっぷりのコーヒーが温かいままなのはとても嬉しい。手放せない。
新聞を読み、トランプとイーロンの訳のわからない妄言で右往左往する世界と、郵便局とヤマトの揉め事を読んで、かしこげな大人でもこんなに訳のわからない契約をして大騒ぎになるのだから我々の日々がわちゃわちゃになるのも仕方ないものだ、と思う。
アメリカのことは本当に胸が痛むが、手も足も出ないので日々の移り変わりを細かく追うのをやめる。私はLGBTQ+、あらゆる差別に反対しています、その表明と自分の思想と優しさとは何かについて、大切に保全し生き延びたいと思う。みんなが生き延びられるように。私たちはあいつらより長く生きて、あいつらの滅びを見るんだよ。
クソ寒い中、白く美しい富士山を見る。知り合いはスキーが大好きで、今年の雪の話をするときに賢い犬のように笑った。
モーニングを運んで来たロボットが3つくらい先のテーブルで「お取りくださいにゃん」と言っている。目に入るテーブルには私しかいないので私の注文品であり、ロボットからテーブルまで運ぶ。
デヴィッド・リンチが撮ったダイナーのシーンを最近何回も見ているので、アメリカンスタイルのレストランへの愛着が少し増している。
ロボットもまだそこまで動き出していなくて、暖房器具だけが頑張って稼働している。
リンチ先生、あなたのいない世界でロボットがモーニングを運んで来ます。でも昨日見たロボットはハンバーグをぶちまけ、店員さんが掃除をしていました。
2019年の表参道で、デヴィッド・リンチの絵とアニメと写真を見た。展示室の真ん中の黒い小屋と恐ろしいアニメ。私たちの美しい悪夢。
昨日電車の隣の人が、ストロー口までタプンタプンのタピオカティーを飲もうとしていて、ストローをさしたら少しこぼれたらしく、とても小さな綺麗な黒いバッグについたぬいぐるみにかかってしまったような動きをしており、反射的に自分のティッシュを探し始めてしまったが、��こまでの量のこぼれ方ではなさそうだったので思い留まる。ぬいぐるみさんは無事でしたでしょうか。
まだガラガラのレストランにいる。繁華街ではないのでとてものんびりとしている。ロボットもまだあまり動いていない。
ワシントン・ポーとティリーのミステリーシリーズを2冊半読んだところで、荒地をバギーで駆け抜けるティリーの夢をマッドマックスオマージュのような雰囲気で見たため、1日に7時間とか読むと夢に見るんだなと思い、最近読んでいなかった吉本ばななの未読書を読んだ。
父が吉本ばなな&その父著作を読んだり読んでわかったふりをしたりしていた世代のため、小さい頃からずっと読んでおり、アムリタあたりのスピリチュアル濃度までは私の人生観に強い影響を及ぼしていると思う。
「体は全部知っている」と「デッドエンドの思い出」は何回も読んでいるし、私の部屋にあるドラえもんのフィギュアはデッドエンドへのオマージュだ。
吉本ばななさんが育児期に書いていたエッセイを読み倒していたのでその影響もかなりありそうだ。
優しさの体系は吉本ばなな小説から吸収しているし、何割に及ぶのかわからない。
私という人間は、吉本ばななと村上春樹の2005年くらいまでの著作を積み、その上に山田太一のドラマと小説と脚本集を積み、シネマライズの2000年からの上映作を乗せ、その上に岡崎京子の漫画を全部、小西康陽と菊地成孔と石野卓球の音と、2001年以降の東京開催の美術展の図録を何冊か乗せて、スケッチブックとコピー用紙と色鉛筆とアクリルガッシュ、Macintoshと Adobeをぐるっと布で包んでボンと混ぜたら概ね私っぽい何かに仕上がると思う。朝は10:00まで寝かせてあげてください、テキストツールはSimpleTextで大丈夫です。
私のコンプレックスと、私の欠如。私が悲しんでいたことと、そのせいで他者に託しすぎてしまう部分。
私の憧れと、手に入らなかったものたち。
私は私の人生を、もっと好きになれるかな。
仲良くなれなかった人のことを思い出してなんと意味がないことを思い出しているのか、と思いながら、今話ができる素敵な人のことを思えば良いのにな、とテキストを打っている間だけは瞬間的に考えられる。
文字を打っている私は頭の中だけでもやもやする私よりずっと前向きだ。ぼんやりと上げた視線の先に外の光があれば尚のことだ。
窓の外のどうでもいいビル、遠くをたまに通り過ぎる電車、今の外気は1度から3度に上がったけれど、まだ店内は全然あたたまらない。だけどテキストを打ちながら視線を上げると薄青い空が明るい。窓際の席は寒いと学習したので窓から離れた席であたたかい黒豆茶をガバガバ飲む。カフェインは最初の日で懲りた。電車に太陽が反射��ている。
ある図書館へ行くときに開館時間のチェックと合わせて口コミを少し読んでみたら、青い服を着た常連の方の動きを書いてあるコメントがいくつかあり、図書館に行ってみたら書いてある通りのことを行ってらっしゃったのでコメントの通りだ…と思った。あのテキストは現実を反映していたのか。こんなにも。
その図書館の横の道で昔、小さな女の子が立ちすくんでいて、声をかけたらカラスが怖いというので一緒に木々が途切れるまで歩いたことがある。あの子ももう大人になってるはずだ。
私の記憶の中にいる40歳や50歳の優しい人たち、記憶の中だと40歳だったけれど、今はもうもっと歳を重ねているはずだ。記憶の中では20年30年をスイと越えて40歳のあの人の笑顔しか覚えておらず、吉井和哉さんが好きだったあの人はどうしているのかなとたまに思い出す。あの人たちの優しさ。一緒に仕事をしたけど、ただ優しくされた覚えしかない。
私が叶えられなかったこと。
それは子どもの頃の家の経済状況の関連でもあり、私という人間の努力の不足もある。でも最近も「この人本当に酷いな」と思った母親からの悪い影響でブレていた精神の問題でもあると思う。
私に叶えられなかったこと、叶わなかった憧れ。
手に入らなかったもののことの方ばかり思考に上がるのはどういうことなんだろう?
私のそばに今いてくれる人、私の確かな楽しみ、面白い本、アーティゾンに行けば会える絵画、家にある絵たち、私の愛。
バレンタインやあの人の誕生日に贈りたい小さなプラン。小さなカードに添える絵。
好きな人に渡せる小さな絵、雲が浮かぶ大きな夕焼け。
心が削れるコミュニケーションと、それの検証から得られたこと、愛を得たいなら、愛情の交換をしたいなら、言ってはいけないことが確かにあり、死ぬほど気をつけて自戒しないことには避けられないこと、私が持ってる残酷さ、私が嫌いな親から引き継いだ残酷さ、それの検証から得た自戒。
あの人とあの人はスルスルと世間話が続いて羨ましいな、と思う時があるけれど、もう持って生まれた相性としか言いようがない。
モーニングメニューが終了し、キビキビとした店員さんがテーブルごとのモーニングメニューを回収していった。ロボットはまだあまり動いていないが、先ほどすごい音を立てて引きずられていった。
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それなりのケアをされて死に至ったのかもだけど、それなら最期は遺棄しないで弔ってあげてよ、と思う。もう見てるのも嫌になったのかな?追い詰められた末の行動のようで気の毒。 でもおそらくは死亡届出されてなさそうなので、年金詐取の可能性も感じるので、そうなってくると同情ばかりしてられなくなる。 いずれにせよ早く身元の特定出来ればいいね。ご冥福をお祈りします。
山奥の国道脇に“眼球のない遺体”…「カラスがたかっている」 腰に床ずれ・紙オムツ着用・足部分しかないズボン…死体遺棄か 警察が似顔絵・復顔画像など公開(BSS山陰放送)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2020年の #さんぽみち スケッチ。
近所を散歩する楽しみを覚えた年で、おさんぽスケッチをたくさん描きました。
#ヤマモモ
公園にヤマモモの木があり、たわわに実っていました。ヤマモモシロップを作るとお���しそうですが、いまだかなわず。
ご近所のお庭の #きゅうり の花。
何かわからない謎の葉っぱ。
大きなお豆さんは #藤の実 。
孤高を決め込むカラス。
「何を描こうかな?」と考えながら歩く散歩はとっても楽しい。
#art #coloredpencil #drawing #pensketch #sketchjournal #travelersnotebook #色鉛筆 #絵日記 #スケッチジャーナル #ペンスケッチ #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #トラベラーズノート #手帳 #fabercastell #polychromos #ファーバーカステル #ポリクロモス #絵を描く暮らし
#art#色鉛筆#coloredpencil#絵を描く暮らし#drawing#japan#polychromos#fabercastell#トラベラーズノート#travelersnotebook#pensketch#スケッチジャーナル
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【2025年8号 本誌1136話】
・扉絵フーズフーじゃん!エネルの扉絵とかもだけど本編と別軸で話広げられ続けるの凄い。うまみの馬上(?)のお玉は可愛いね🥰
・ヘラジカ1131話見返したら思ったより恐竜みたいで怖かった。
・エルバフ来てからずっと女を追いかけてるね🕒🤗
・1131話で「仕方ねェ斬るか」「ダメだ!!」のやり取りの後、全員で全速力で逃げてる中一人後方を確認し続けてる⚔めっちゃ良い。ウソップの希望は汲むけどいざとなったら斬るんだろうな。
・反撃を止められたのは「俺達」なの🕒もナミもチョッパーも入ってるんだろうな。自分でも勝てるし仲間が戦っても勝てると確信してる男だよ⚔は。
・2度壊れたって何年前なんだろ?800年前は確定として、カルガラノーランドとかの400年前含めて2回なのかな、でもイム様周りは800年生きてそうだから1回目の世界が壊れたのはそれよりも前のことなのかな。
・世界の国々と繋がれてた戦士の国は、かつて世界と繋がってた侍の国のワノ国と重なる。
・👒がソワソワしてることに⚔は気付くし二人がコソコソしてることにナミが気付けるのめっちゃ良い……🤗🤗🤗。ずっとシャンクスの話してる👒かわいいね🥰。
・巨大なカラスはサニー号をかっさらってたロードのところにいたカラスなのかな?
・ついに神の騎士団がきた…!軍子、顔がリリスやコアラに似てる���神の騎士団と革命軍がぶつかるのか、もしくはナミに関係してくるのかな……?能力も気になる。
・シャンクスもどき(?)やっぱ傷なさそう。83P、軍子のコマで意図的に顔隠してるよね。だとすると両腕もあるのかな。
・1130話のロキ初登場回で言ってた「おれは世界を終わらせる“太陽の神”!!!」がロキの思うニカなのかな。👒を未知の怪物だと考える人もいれば国の救世主だと思う人もいるみたいに、人には人のニカがあったり?
・シャンクスは直近エルバフに来たけど6年前にも来てるのか。ロキに政府特別懸賞金がかかってるからロキを捕らえた功績含めの四皇なのかな。だとするとシャンクスがあった旧友って誰だろ?互いに死んだと思ったってなかなかないよな…。
・元国王のハラルドはサウロに頼んで学校を作ったり、何より「戦いより他国との交易を」の人だから戦士の生き様を語るロキとかなり対照的。
・ロキは1134話でモサ公に表に出ない優しさを指摘されたらブチ切れてたから、そもそも怒りっぽいのかなと思ってたけど、今回で「怒り」ってワード出てきてびっくり。ロキの能力も気になるな〜!
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ツイステ考察と妄想、最近分
↑は前回分。
主に今年SNSで書いたもののまとめです。
1、続・学園長の気配が消える件
学園長の気配が消える件をあれこれ考えていますが、7章でも妖精族は魔力を失う=死、と言われています。そして学園長は推定妖精族、気配が消える=存在が消える予兆と描かれることが多い。魔力を消費し続けて失う伏線なら、散々否定してきたループ説や、鏡の中にユニーク魔法で世界を作っている?可能性があるか、と思ったのですが。
ループしていて記憶があるならこの反応はしないのでは&これまでの発言もおかしい部分がある。鏡に世界を、な魔法はそこまで消耗するかが問題。プロローグの「私に、彼らに、きみに残された時間は少ない」台詞からして、学園長だけでなく皆も消えるのかも。
2、次章はリリアのユニーク魔法が活躍?
これまでの章を見ると次章で該当章にユニーク魔法を使わなかった寮生+寮長がユニーク魔法を使いますが、ディアソムニアは全員使用済み。シルバーとセベクもかなりユニーク魔法を活用していますし、マレウスの祝福はおいそれと使えず。今のところあまり活躍のないリリアのユニーク魔法が活躍しそうです。そして。
6章のこのあたりのイデアの発言、何のために必要なのかと思っていましたが、推定妖精族の学園長がレテで記憶を消されたのでは、というところに結びつく。学園長はよく本編でもイベントでもオンボロ寮について忘れますが、妖精族だと知られずレテの河の���果を受けた後遺症説があります。
しかしいくら記憶を消してもリリアがユニーク魔法で覗く物の記憶は消せない。次章は教師たちのユニーク魔法も披露されそうですが、リリアの魔法が真相究明で活躍するんじゃないですかね。
3、次章でマレウスの祝福は使用されるか
これまで通りなら寮長のユニーク魔法は次章でも使用されます。イデアのマニアックな使い道の魔法も使用されました、夢の中(多分)という建付けですが。しかしマレウスの魔法はさらに使いどころが難しい。一時期あった集団幻覚のようにすべてが最初から夢でした、プロローグの途中から夢でした、はあり得るか?→これが「夢で現実の経緯を辿っている」場合、監督生とグリムに通じなかったことと矛盾します。現実と違う夢を見る理由もわからないし……時間稼ぎくらい?
次章��祝福は過去に使ったエピソードで済まされるか、逆にグリム暴走の土壇場で使用の極端な可能性に分かれるかも。
4、学園長とディアソムニアの関係
今のところ学園長=レヴァーンを示す伏線はありません。(髪の色が似てる!→リリアやクルーウェル先生も同じ、杖にRAVENが→杖には校章も彫られておりナイトレイブンカレッジのレイブンと思われ、ルームの好みが→ジェイドも同じだし兄弟でも違うのが普通、カードの構図が→そこを伏線にする意味がわからんし似てなry)
唯一リリアの「優しいやつ」が伏線にかするかも知れませんが自称にかかるか微妙だし、声や食べ物の好みなど否定要素お出しされているし、年齢予想はマレウスより下と予想されるし。カラスの妖精ってコウモリの妖精より寿命が短そうと考えると、理事長=レヴァーン説などもやや薄くなりそう。ここは変動しそうですが。
OP、プロローグ、本編、イベントと、シナリオ的に学園長が関わるのは現状美しき女王の方のみです。しかし身長や名前、初期案がディアソムニア寮生だったりとそちらとの関係も0でなく。じゃあどう関係するかというと、元NRCだった場合、学園長は転寮してるかも。普通に考えるとディアソムニア→ポムフィオーレ。ポムでやらかして逆もあり得そうですが。OPのポム談話室の椅子に座る学園長、「仮面の下美しき女王説」を考えていましたが、元NRC生の場合はポム寮長だったことの伏線にはなりそう。���ァントムが老婆ではない美しき女王モチーフの人物が出そうな気はしてます。
5、グリムに魔法をかけたのはマレフィシア女王?
6章でグリムにかけられた千年前クラスの古い魔法という話が出ますが、ドラコンの寿命5000年、マレウス誕生前の時点で「ご高齢」と言われていたマレフィシア女王って3000~4000歳を超えてるはずですね。
寿命のスパンが人間と違い過ぎますな。そして7章でアイドネ・シュラウドが女王と交渉するのに苦労したとの情報が出ていて、イデアの祖母なのでせいぜい百年以内の話。この時間のタイミング、学園長がレテの河を使われていそうな時期に合いそうな。喋る絵の50年落ち着いてる発言、ゴーストさんの90年前はマジフト代表~も時期に関わるかも。
ノベライズの「学園長になって百年」がなければ学園長が学生時代で時系列が合いそうなのですがあれがネック。「学園に来て百年」なら合いますが。すでに学園長としてNRCにいる時代に事件が起きて嘆きの島で何かを知って6章ラストの言葉なら事件の中心人物は別にいそうで……グリムと監督生がその可能性はありますが。
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大磯TE HANDELさんへ。
駅前 @tehandelplatform へは
色々なお品を、先日のカレンダーの追加と合わせてお届け◯
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良きお散歩にて @tehandel home/galleryへ12月個展の打ち合わせに🌱
真鶴で彩雲🌈と美しい雲模様だった空は、大磯でも変わらず☁️
何となく久々に化粧坂から向かって初心にかえりたいような気持ちになった今日✨
TE HANDELさんを知った時から心奪われた物語を感じる素敵な建物を改めて…の角度から見たりしながら👀
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そんな始まりからして、今日はたっぷり大切な時間となった、贅沢な打ち合わせに。
最初に個展のご縁を頂いたのは5年前の12月。カラスのtea缶が生まれてノクターンというスペシャルブレンドteaと、まだコロナ前だったplatformで皆様と喫茶とオープンサンドを堪能した幸せな記憶😍
その後思いがけないhomeでの個展で、お庭に大きな馬が現れたことなどを思い出しながら…⭐︎
たった5年⁇と思うような、その間も色々な変化を振り返りながら、今生まれる絵についての贅沢豊かなやりとりが生まれ、そこから見えたものに辿り着いて今日は無事に終了✨
制作と展示へと続く---♩
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店主さやかさん=TE HANDELさんとの展示は、終わる毎に答えのような見えるものがある。描くことによって感覚的に発見するばかりの私にとって、私だけでは見つけられなかった言葉が、TE HANDELという空間や品々やさやかさんに導かれるように…はっきりとした形に現れる幸せな体験✨
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12月に向かって、また思いがけない嬉しい発見を、会期までの時間いっぱいに体現しながら楽しみ、それらを皆様と何かしらの形で交わすことができたら✴︎とても幸せです♩♩♩
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���んなとても特別な日に感じた10月最後の日。
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2024年8月30日に発売予定の翻訳書
8月30日(火)には34点の翻訳書が発売予定です。そのうち14点がハーパーコリンズ・ジャパンからです。 なお、夏目漱石『それから』の英訳版を含みます。
テッド・ヒューズ詩集 カラス
テッド・ヒューズ/著 木村慧子/翻訳 山中章子/翻訳
小鳥遊書房
「カウボーイビバップ」のサウンドトラック
ローズ・ブリッジス/著 長尾莉紗/翻訳 小室敬幸/解説
DU BOOKS
アメリカを変えた夏 1927年
ビル・ブライソン/著 伊藤真/翻訳
白水社
禁書目録の歴史 : カトリック教会四百年の闘い
ロビン・ヴォウズ/著 標珠実/翻訳
白水社
脱成長と食と幸福
セルジュ・ラトゥーシュ/著 中野佳裕/翻訳
白水社
黄金の獅子は天使を望む
アマンダ・チネッリ/著 児玉みずうみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
裏切りのゆくえ
サラ・モーガン/著 木内重子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と遅すぎた奇跡
レベッカ・ウインターズ/著 宇丹貴代実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
声なき王の秘密の世継ぎ
エイミー・ラッタン/著 松島なお子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
カサノヴァの素顔
ミランダ・リー/著 片山真紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の恋人
ケイト・ウォーカー/著 織田みどり/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を宿したウエイトレス
シャロン・ケンドリック/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵夫人の条件
ペニー・ジョーダン/著 井上京子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵の花嫁になれない家庭教師
エレノア・ウェブスター/著 深山ちひろ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシア富豪と路上の白薔薇
リン・グレアム/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
嵐の夜が授けた愛し子
ナタリー・アンダーソン/著 飯塚あい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れられた婚約者
アニー・バロウズ/著 佐野晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
追いつめられて
シャーロット・ラム/著 堀田碧/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた結婚
スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
桜の花のかがやき 上巻
稲見春男/翻訳
リフレ出版/東京図書出版
桜の花のかがやき 下巻
稲見春男/翻訳
リフレ出版/東京図書出版
疫禍動乱 世界トップクラスのワクチン学者が語る、Covid-19の陰謀・真実・未来
ポール・A・オフィット/著 ナショナル ジオグラフィック/編集 関谷冬華/翻訳
日経ナショナルジオグラフィック社
And Then
Soseki Natsume/著 Norma Moore Field/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
地球のためになる365のこと : 1日1つ持続可能(サステナブル)な暮らしへの ステップ
ジョージーナウィルソン=パウエル/著 吉田綾/監修・翻訳 上川典子/翻訳
東京書籍
エクスペリエンス・マインドセット
ティファニー・ボバ/著 高橋佳奈子/翻訳
日本能率協会マネジメントセンター
水文学〔原著第2版〕
Wilfried Brutsaert/著 杉田倫明/翻訳 筑波大学水文科学研究室/監修・翻訳
共立出版
マーシャの日記 その後 : 旧ソ連のユダヤ人差別
マーシャ・ロリニカイテ/著 清水陽子/翻訳
新日本出版社
肥満の科学 : ヒトはなぜ太るのか
リチャード・J・ジョンソン/著 中里京子/翻訳
NHK出版
サラゴサ手稿 下
ヤン・ポトツキ/著 工藤幸雄/翻訳
東京創元社
雪山書店と嘘つきな死体
アン・クレア/著 谷泰子/翻訳
東京創元社
ほんとうの名前は教えない
アシュリィ・エルストン/著 法村里絵/翻訳
東京創元社
ドキュメント民営刑務所 : 潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス
シェーン・バウアー/著 満園真木/翻訳
東京創元社
かぼちゃスープ
ヘレン・クーパー/著 せなあいこ/翻訳
好学社
皮はぐ者
ミシェル・ペイヴァー/著 さくまゆみこ/翻訳
評論社
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だいぶ、笑顔が😂消えたな😂そう、俺さ、もう、ずーっと、今の、佳子みたいな、顔で、気もちで、生きてきた、わけよ😂とにかくさ、😂なんで?😂俺を、産んだの?って😂てかさ、😂めちゃくちゃ😂キツイやんか?😂この、地上の、煉獄って😂でさ、その、査定でさ、😂天国⚪、地獄🔴をさ、😂霊界の、住人たちや、俺のママ☁=閻魔大王👹が、😂決める、わけよ😂そう、俺からしてもさ、😂気付いたら、この地上で、生活してた、ように、😂そう、ホンマル👀=宇宙の、創造神=ため息で、そう、ホンマル👀の、ため息から、すべての、宇宙は、創られた
実はさ、そう、俺、去年、佳子に、色々、相談してたやんか、Facebookで。そう、あんときさ、もしかしたら、佳子が、なんか、助けの船を、出してくれるの、実は、期待してた、のよ
ま、今となれば、ドラゴンアッシュじゃ、ないけどさ、雑誌のカバー、な、話し、なんやけどさ、一応、このこと、伝えて、おこ、思った、だけなんだけどさ
いや、佳子がさ、Yahooニュースの、記事で、もうさ=もう🐄、さ、
って、俺を、ディスったのは、エエのよ。そりゃ、ギャグというか、ま、冗談なんやからさ。
それより、俺がさ、本気で、困り果ててた、ときに、知らーん顔で、なんの、返信もせん、佳子に対して、爺ちゃん🦠仏様が、そう、良くは、思うてない、んよ。それが、問題、なんよ。つまりは。
実際さ、逆の、立場に、立ってみたらさ、しんどいやろ?
佳子、どう、思う?この、心霊写真、怖いよね
��ら、車のさ、後ろの、フェンスの上にさ、黒髪、白服で、こっちに、向かってきてる、女の幽靈、いるやんか、コイツ、怖いよね、もうさ、車内と、車内から、抜け出てる、爺ちゃん幽靈は、言うまでもなく、怖いんだけどさ、それより、車の、向こう側から、こっちに、近づいてきてる、黒髪、白服女の、幽靈のほうが、怖いよね
でさ、この、黒髪、白服の、女の幽靈、どっかで、見た、憶え、ない?そう、去年の、冬さ、YouTube動画の、わけわからん、女が、歌ってる、雪山、スキー場を、車内から、撮影した、動画、あったやんか。そう、俺が、わざわざ、みんなに、伝わるように、絵まで、描いてた、時期の、奴だよ。anoは、覚えてるな。
いや、俺じゃなくてさ、幽靈たちが、佳子に、質問、してんだよ、はよ、答えて、やれよ
着物👘 浴衣👘
【そもそも、自業自得、あとの、祭り😂】
てかさ、😂俺は😂ブランキーの、曲😂良いからさ、😂何度も何度も😂聴いてたんやけどさ🤣その、村上春樹先生の、短編、「野球⚾」に、🤣まさか、🤣自分が🤣なってるとは、🤣知らんかったんよ🤣多分🤣まともな、というか、🤣普通の人からしたら🤣頭🧠、🤣それだけで、🤣おかしー、🤣なってると、🤣思うんよ🤣
もうさ、🤣マザーとか🤣聴いたらさ🤣頭🧠、🤣そりゃ、🤣おかし、🤣なるよ🤣
「悪い人たち」とか🤣おかし→🧠🤣なるよ🤣そりゃ🤣あと、春樹先生の、🤣「ねじまき鳥クロニクル」とか、🤣読んだらさ🤣そりや、→🧠 🤣
おかし、🤣なるから🤣
でさ、😂俺の、投稿してる、😂右足😂カクン、カクンの、😂女の子とかさ、😂SOLとかさ、😂同じ動きする、二羽の、😂カラス🐦⬛とか😂見たらさ😂やっぱ、😂なるよな😂まぁ、しゃあないやんな😂だってさ、そもそも😂この人たち→✊🤓✊の、😂富裕層者たちはさ、😂盗聴、監視カメラ、支配とか😂個人情報、ダダ漏らしとか😂とにかく、そもそも、やっちゃ、いけんこと⚾、😂やってる、わけやんか😂なぁ、😂それは、😂もうさ、😂自分でも😂気づいてると、思うけどさ、😂そう、自業自得なんやからさ😂蓋を開ければ、神様、仏様🦠、幽靈、宇宙人👽が、😂いたと、😂言うだけの😂はなし、なんやからなぁ😂
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4月|子どもたちの様子をご紹介
たちばなこども園の新年度がスタートしました。 4月2日には、入園式が行われました☺️
新学期初めの給食は、入園・進級お祝い献立でした。 あずきご飯、海老とインゲンの天ぷら、ブロッコリーの胡麻酢あえ、すまし汁、牛乳。そして3時のおやつは給食の先生方手作りの紅白蒸しパンでしたよ☺️ 美味しくいただきました!
ある日、パトロール中のパトカーに手を降って挨拶をしたら、なんとお巡りさんが引き返してきてくださり、園庭でパトカーの見学会をしてくださいました。 パトカーについている「無線」で話す体験もさせてもらい、子どもたちは大興奮! 0・1・2歳児の子どもたちは廊下から見学し、大喜びでした^^ 貴重な経験となりました。
子どもたちが楽しみにしていた「親子遠足」。桜の美しい俵石自然公園にて、今年も無事に実施できました。 事前に子どもたちが絵の具で模様をつけた紙は紐で吊るして、素敵な紙飛行機になりましたよ! 全員でのレクリエーションや、クラスごとの交流会、色々な制作のワークショップにアスレチックでの遊びまで、とても楽しい時間となりました。
4月半ばからは、園庭に鯉のぼりも飾られて子どもたちは大喜びです。 海風に揺れて、鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいますよ^^
年長さんたちが、「たけのこ堀り」を体験しました。 ひんやりした竹林で、大きなたけのこをどんどん掘っていく子どもたち! 小さくて美味しそうなたけのこは各家庭にお土産で持ち帰りました。
たけのこ堀りの後は、皮を剥いたり、節の数を数えたり(皮の数と節の数は同じだということを確かめました)、観察の時間です。 さらに黒い絵の具で「たけのこアート」も! たけのこを筆に、線を描いたりスタンピングをして遊びました。 のびのびとした線、形!素敵な作品がたくさんできましたよ! 描いたあとは、みんなでお互いの作品を鑑賞しました。
3歳児以上の子どもたちは、体育専門の山﨑先生による「体操教室」の時間が毎週木曜日にあります。 3歳児さん、進級して初めての体操教室! 有家たちばなこども園のお友達と合同で、最初は少し緊張しながらも楽しく取り組んでいましたよ。 初日は広い園庭で、たくさん駆け回り、うさぎさんのジャンプ、くまさん歩き・・・など色々な体の動きにチャレンジしたそうです☺️
月に一度の避難訓練。今月は「地震の避難訓練」でした。 みんなJアラートの放送が聞こえるとすぐに、机の下にもぐることができました。 その後は、ホールに集合して地震の時の対応についての話をしました。
こちらは、月末のお誕生日会の様子です。 4月生まれのお友達に、みんなでインタビューもしましたよ。 最後に、「大きな大根」のパネルシアターもあり、大いに盛り上がりました。 こちらは、月末のお誕生日会の様子です。 4月生まれのお友達に、みんなでインタビューをしました。 後半は「大きな大根」のパネルシアターもあり、大いに盛り上がりました。 0・1歳児の小さな子どもたちも、真剣にお話を聞いていましたよ☺️
お誕生日会の日の3時のおやつは、手作りのプリンアラモード! みんな大喜びで、ペロリと平らげていました。 嬉しい1日でしたね!
その他、色付き虫眼鏡を作って園庭の色々なものを観察したり、絵の具遊びを楽しんだり・・・
ダンゴムシやてんとう虫を捕まえるのも、ずいぶん上手になりました。どこに生息しているのか、子どもたちは本当によく知っています。 春の草花遊びでは、そろそろピーピー豆(カラスのえんどう)の笛の練習が楽しみです。
そして、先週末には園で育てているカブトムシの幼虫の土の入れ替えを行いました。 夏以降、想像以上に大きくなった幼虫たち!みんな生きていました!素手で触ると幼虫たちが火傷をするので、軍手をつけての作業です。みんな真剣に観察していました。 これから蛹になり、成虫になるまで楽しい観察の時間は続きますね☺️
▼ お問い合わせはこちらから た��ばなこども園 TEL 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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行屋虚彦 プロフィール
行屋虚彦 キャラ設定メモ
画家。 中学にはほとんど通わず、師である山雪のアトリエでいつも油絵を描いている。(油に限らずなんでも描く。カガリのドローイングの真似をしたりも) すでに画家として売れており、軌道に乗りつつある。 直人を超える早筆で多作。 自身の色覚障害を忌々しく思っており、それを才能だとは認めない。 母似の近寄りがたい面立ちをしているが、中身は普通の多感な15歳。
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作者から割り振った疾患・病名:感覚過敏、軽度の識字障害(他にも発達障害傾向がちらほら)、視覚認知に拠りすぎた脳、市販薬依存症(幼少期から偏頭痛の鎮痛剤を濫用・多量摂取していた)、900℃(アイロンの熱は200℃までらしいが)の火で焦がされた激痛を痛みのマックスと捉えている、オトガイ未発達、体質全般(行屋家の遺伝的要素でもある)。
本名:行屋虚彦(Ikiya Utsuhiko) PN:hollow あだ名:イキヤ
?小学校→?中学校→? 高校中退、もしくは高校進学せず中卒、絵の仕事で稼いで生きてる
手記本公式年齢:13,14,15歳 直人パート手記本登場時で15歳 ?年(平成?年)11月22日生まれ 蠍座 身長164〜168㎝ 体重49kg B型
家族構成: 実父:行屋疾彦 実母:耀屋七 (実娘:行屋瞳)
人間関係: 師:山雪穣、名廊直人 画家仲間:カガリ、ユーコ、花 アトリエ仲間:景一、ユーコ、繭、花 主治医:近所のにーちゃん:新屋敷佐
髪の色:黒 目の色:黒(虹彩の模様:?) 趣味:? イメージ:? モチーフ:シーラカンス、カラス、死神、妖精に拐われた人間の子(チェンジリング)、オオミズアオ、背骨・脊髄(ムカデ?)、行灯(幽霊の出ずるところ)(アンドンクラゲ→海の中で遭遇したときの死の予兆)、 誰にも傷つけられないから孤独な心
体質: ・常に過緊張・過覚醒状態。 ・弛緩できない。(薬で弛緩する) ・薄く細いが筋肉が尋常でなく強く怪力。 ・いつでもごく自然に「火事場の馬鹿力」を発揮する死の淵に立つ精神状態。怪力。 ・非常に痩せやすい。が、痩せ衰えて骨のようになっても「火事場の馬鹿力」に足る筋肉は落ちない。 ・体幹・腹筋が鋼鉄のように強い。 ・皮膚は柔らかくかつしなやか。健康状態にもよるが基本的には強い。状態がよければトキさんと同じくらいの強さになる。 ・日焼けでサンバーンを起こし、火脹れまみれになりやすい。が、放置しても火脹れを無理やり潰しても痛むだけですぐに皮が剥けて回復する。細菌感染などを起こさない。強い。 ・喉が弱く、退化している。 ・全感覚過敏。極寒でごまかしている。 ・肌を虫が這う感覚。蟻走感、コークバク、あるいはシャンビリ。 ・腑を他人からくすぐられて弄ばれ刺激される幻触覚の病。
外見: ・洗濯されすぎて色褪せた、古着の黒い細身のパーカーをよく着ている。(フードの膨らみの部分で猫背隠し&視覚が苦しいときに気休めにフードを深く被って視界を真っ暗にするため) ・両耳に黒曜石(天然ガラス)のピアス。(小学校低学年のとき、冷泉さんがくれた。「二度と他人に同じ真似を強いることのないように 情動に飲まれそうになったらこのピアスに触れて思い出せ」) ・右胸から肩にかけてアイロンでひどく焦がされた火傷の痕がくっきりとある。(本人は、人体の上にあまりにも無機質なアイロンの型取りがあるさまを、他者から見ると不気味で気持ち悪いだろうと冷静に思っており、迂闊に見せない) ・目の下にはいつもクマがある。(母親をずっと緊張して気にかけて生活していて、不眠症。) (ベッドでしっかり横になって寝るのが苦手で、よく床に座って壁に背をつけた姿勢で少しだけ仮眠をとれている) (身体から力を抜いてリラックスしたりくつろいだり弛緩することを恐れている) ・独特の上斜視のような三白眼の目つきは、生来は母親と同じ大きく見開かれた四白眼。幼少期の顔立ちは四白眼である。幼い頃からの、面前DVや頭痛や市販薬の乱用やトラウマやPTSDなど複合的な身体的・精神的ダメージによって眼瞼下垂が進んだ姿。加齢とともにさらに瞼を持ち上げていられなくなっていき、常に眩しそうな・苦痛に耐えるような・疲れ果てたような、かなりの伏目の目つきになっていく。 (イキヤ(とトキさんも)の目元の表情、「満ち足りることを知らない常に餓えきった」ようなものを宿してる 初期コンセプト) ・病的に痩せきった骨と筋の目立つ薄い身体。体幹は強い。 ・肌は蒼白い。 ・顎が小さく細く弱い。口が開きやすくて、喉が乾燥したり炎症したりしやすい ・が、常に緊張状態で口を開けるのを恐れてもおり、口の中の肉をいつも噛んでしっかり閉じている。 ・喉がとても弱い。使えば痛み、熱く熱をもつ。少し話し込んだだけで声が掠れて裏返りだす。あまりにも他人との会話や発声を必要としなかった+話して言葉にすると自分の視覚がバレるため黙っていたため、喉が退化した。 ・人目のある場所では全身に緊張が駆け巡っていておそろしく姿勢がいい。一人きりの時間だけ、身体の苦しみを庇うように自然と猫背になりがち。 ・腹筋(体幹)がとにかく強い。腹とか腰とか薄くて細いけど、げっそり肋から下が削れて抉れてたりはしなくて、木刀で横薙ぎに腹にフルスイングして打ち込んでもびくともしないみたいな。 ・手は引っ掻いて怪我しないように深爪ぎみに爪を切る。痩せきった老人かあるいは生命力みなぎる飢えて痩せきった猛獣のよう。指がまっすぐでなく歪んでいるのは筆を持ったりして酷使しすぎたせい。痩せかたと筋や骨や血管は幼い頃からどこか老人のような手をしている。 ・感覚過敏。極寒でごまかしている。 ・肌を虫が這う感覚。コークバク、あるいはシャンビリ。 ・思春期を過ぎてイライラが落ち着いてからは、感覚過敏について開き直り受容し、感触フェチになる。不必要なものでも感触が好きなものは買う。布ものや紙などなんでも。 ・酒を飲めない? 幼い頃に大人から飲まされた酒で急性アルコール中毒で倒れて死にかけて以来、酒を飲んだことがない。
内面:?
エピソード:オオミズアオ標本、オオミズアオ もう死ぬ、って時に殺して標本にした
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Infective Wild (インフェクティブ・ワイルド)のスロットゲームレビュー
ハロウィンがテーマになったスロットゲーム Infective Wild(インフェクティブ・ワイルド) を遊んでみてください!最大5,000倍を獲得できる高ボラティリティスロットです
スロットRTPは96.09%になります。最低ベット額は$0.04で、最大ベット額が$240です。
Infective WILD はWILD絵柄の縦と横にある猫またはカラスの絵柄をWILD絵柄にする機能です。フリースピン機能では、まずフリースピンの回数を決めるルーレットが始まります。
当記事を読んで、当オンラインカジノスロット Infective Wild (インフェクティブ・ワイルド)への知識を深めましょう。
記事全文を読む https://lchjap.com/infective-wild-pachinko-slot-game/
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島根県益田市内の国道191号沿いののり面で身元不明の男性の遺体が発見されてから3か月。未だ遺体身元はわかっていません。警察は死体遺棄容疑事件の可能性が高いとみて、2日、公開捜査に切り替え広く情報提供を呼び掛けています。 発端は、今年5月2日の夕方のことでした。 「人が仰向けに倒れていてカラスがたかっている」 益田市美都町宇津川地内の国道191号沿いを車で通りかかった人から110番通報があり、身元不明の男性の遺体が発見されました。 現場は広島県との県境に近い場所で、民家などもない山奥。遺体はワイヤーロープ外側ののり面で見つかりました。 カラスによるものなのか、遺体の眼球は左右両方ない状態だったということです。 警察は司法解剖や聞き込みなど捜査を進めてきましたが、遺体の身元は未だわからないまま。発見場所や身体的特徴などから死体遺棄容疑事件の可能性が高いとみて、警察は2日、公開捜査に踏み切り、頭蓋骨の形状から作成した復顔画像や似顔絵などを公開しました。 遺体は50代以上の男性で、身長168センチくらい、中肉、白髪交じりの短髪です。また、復顔画像から、遺体の顔の眉間右側に「骨種」と呼ばれる腫瘍があったこともわかっています。 服装は黒色長袖のTシャツに、紺色のスウェットズボンをはいていました。 しかし、このズボンは、腰回りが全て切り取られていて、足首から太ももまでしかない、いわゆるレッグカバーのような状態になっていました。 また、遺体はテープタイプの紙おむつをしていて、履物、所持品はありませんでした。 そして、遺体の右ひじ上には黒いあざのようなもの、腰と左下肢には床ずれのようなものがあるということです。 司法解剖の結果、死因や死亡時期の特定には至りませんでしたが、遺体が生前健康不良状態であったことがわかっています。 島根県警は、ホームページ上で遺体に関する情報を公開していて、遺体の特徴と一致する男性に心当たりがある人や、4月下旬から5月2日に現場付近を車やバイクで通行しドライブレコーダーの映像がある人など、広く情報提供を呼び掛けています。 【情報提供先】益田警察署:0856-22-0110
山奥の国道脇に“眼球のない遺体”…「カラスがたかっている」 腰に床ずれ・紙オムツ着用・足部分しかないズボン…死体遺棄か 警察が似顔絵・復顔画像など公開(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
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ブンその5
81話 ・「(ママから)逃げるぞカービィ!こらカービィ!」 ・「オラーイオラーイ!ホンットにうちのママはうるさいよな~。いくぞカービィ!(彼の顔にボールが命中する)」 ・「(ヤブイの部屋を見て)オレの部屋よりひでぇや…。」 ・「(モソに対して)だらしねぇな。」 ・「サトさんって良いよな~。」 ・「(部屋が汚い大人たちは)オレたちにとやかく言えないよな~!」 ・「ごめん!また間違えたよ!(カービィを蹴り飛ばす・3回目)」 ・「まずいな…ボルン署長の家じゃん…。」 ・「…入らせてもらおう。」 ・「うん、この窓から入ろう(下ネタではない)。」 ・「なんかやけに暗いな~。カービィ~!どこだ~?なんだこれ~?」 ・「姉ちゃん…どうなってんだよ…。」 ・「バカいえ、この家はいつだって綺麗だったじゃん…。あのときだって…サトさんと署長は、直撃晩ごはんをすっげー高級料理でキチンともてなしてた(59話参照)。」 ・「(ボルン署長に対して)カービィが飛び込んじゃって…。」 ・「ボルンさんのせいか…。」 ・「1番見られたくないヤツに見られた!」 ・「(タゴ達に対して)人のこと言えるのかよ!」 ・「デデデ!この責任をとれ!」 ・「(デデデもカスタマも)どっちもどっちだろ…。」 ・「そりゃいくらカービィでも…。」 ・「なんか良い方法ないのかよ!このままじゃ…。」 ・「(デデデに対して)勝手なこと言うな!」 ・「やった!久々のクリーンカービィ!」 ・「(掃除をするデデデを見て)良い気味だ。(カービィに箒を渡されて)ちぇっ…分かったよ。」
82話 ・「もしも~し!(受話器を取る)」 ・「ママだよ…。晩ごはん済ませて~…だってさ。自分は遊んでて。」 ・「(カワサキの店には)絶対行かないぞ!姉ちゃん…なんか料理作れ。だって女じゃん。」 ・「姉ちゃん料理できねぇの?」 ・「ははっ、カービィのヤツ…待ちきれないんだぜ。」 ・「(父親の料理を見て)うまそ~!たまんねぇぜ~。」 ・「は���っ、しかもソードとブレイドまで…(参加してる)。」 ・「フードプロセッサー買ったの?」 ・「アレじゃ吸いこみなんてできねぇ…。」 ・「(焼けたデデデ達を見て)さっすが!美味そうな料理ができたじゃん!」
83話 ・「(雨降ってんの授業なんてしたら)ずぶ濡れだよ~!」 ・「(チップに対して)先生がこんなところでなにしてんの?」 ・「見ろ!虹だ!」 ・「(デデデ小学校を見て)デデデのヤツ…またかよ…。」 ・「それに優しい。」 ・「(デデデに対して)今さら勉強してどうする~?」 ・「(カワサキに対して)コイツ計算出来てねぇ…。」 ・「(デデデに対して)自分の名前も書けねーの~。」 ・「(DではなくOを書いたデデデに対して)全然違うじゃん!」 ・「(デデデに対して)1度もカービィに勝ったことねぇもんな~(煽り)。」 ・「あったり前だけどね~。」 ・「ソードカービィだ!」 ・「逃げなくちゃいけないのか…。」
84話 ・「カービィー!そんなとこで寝てないで、サッカーやろうぜー!」 ・「だから言ったのに…。」 ・「キュリオさん危ない!」 ・「キュリオさんごめん…大丈夫?オレ押してやるよ。いいから遠慮するなって。」 ・「(キュリオに怒られて)ちぇっ…なんだよ…。」 ・「(キュリオさんが)何か見つけて独り占めしてるぜ?」 ・「きっと宝石だぜ?じゃなきゃあんなに怒るハズないもんな。」 ・「嘘だと思うなら、自分で確かめやいいだろ?」 ・「(トッコリに対して)なんで助けなかった(そもそも���ッコリじゃ助けられないだろ)。」 ・「やっぱり鍵かけてる…(そりゃ貴重な歴史的遺品があるんだし、防犯はするでしょ…)。」 ・「お、これって…(古文書を発見する)。」 ・「でも…音はこっちの方から聞こえるぞ。これだ!(隠し扉を発見する)」 ・「姉ちゃん!やっぱりキュリオさんの仕業だ!」 ・「じゃこの本は?(姉に古文書を渡す)」 ・「キュリオさんの家にあったんだ…。いいから読んでみろ!」 ・「皆が見たのと同じだよ!」 ・「それよか姉ちゃん!夜になると魔獣が起きるぜ?」 ・「(キュリオさんは)何作ってんだ~?」 ・「そいつ!カービィを襲った魔獣だろ!」 ・「またカービィを襲わせるつもりか!」 ・「でも…アイツ幸せの魔獣だろ?なんでカービィを襲うんだ?」 ・「吸いこみしてもコピーできねーんじゃ勝てねーよ!」 ・「よし!ボムカービィだ!」 ・「(カービィは)もう眠ってるよ…。」
85話 ・「(両親の昔話を聞いて)それが信じられないんだよな~。」 ・「姉ちゃん、遊びに行こ!」 ・「でもつまんねぇよ。オモテに出たい。」 ・「何だよ…シミの1つや2つで…(小声なのですごく聞こえづらい)。」 ・「どうかしてるぜ!部屋に閉じこもりっきりなんてさ!」 ・「(姉に日差しが強いと言われて)いつもと同じじゃん。カービィ!行くぞ!」 ・「またホームランかよ…。(カービィに対して)強く蹴りすぎって…お前!いつの間にか真っ黒だぜ!」 ・「ははは、オレもだ。」 ・「(姉に対して)すごく焼けてる?」 ・「(母に対して)昼と夜を逆に?」 ・「でもママ…(オレたちと会えなくなるぜ?)。」 ・「(ママを)家中を探したけどどこにもいねぇ!」 ・「ママ、イカれてる…。」 ・「(昼夜逆転した村人たちを見て)なんてこった…。ママだけじゃなかったんだ…。」 ・「姉ちゃん!すげぇぞ!村中どの家も完全に起きてる!」 ・「夜は大人が!昼は子供が棲み分ければ、お互い問題ないじゃ~ん!」 ・「なんだよ、ロロロ、ラララ。」 ・「姉ちゃん、これなあに?」 ・「(気球に)オレも乗る。」 ・「あ、デデデの車だ。慌てて城へ向かってらぁ。」 ・「でもさ、こんな高いところじゃカービィに戦ってもらうしかねぇじゃん(まだ敵が現れてないのに戦う前提の喋り方である)。」 ・「ジェットカービィだ!」 ・「(昼間外に出られないのは)もうこりごりだぜ…。」
86話 ・「ま、おかげでカービィは余ったラーメンを食べられるけど?」 ・「(ナゴヤが)美味いかどうか聞いてるぜ?」 ・「練習すれば?うんみゃ~うんみゃ~。」 ・「(カワサキのラーメンを食べて)マズ…くない!うみゃ~!」 ・「やればできるじゃん!」 ・「(ナゴヤの味噌煮込みうどんを食べて)うみゃ~ぜよ!」 ・「でも…カワサキのラーメンも結構いけたぜ?」 ・「(ケンカする2人に対して)あの感動のめぐりあいは何だったんだ?」 ・「どうする姉ちゃん…。カワサキの負けは決まったようなもんだ…。」 ・「(タゴに対して審査員に)ならなくて良かったな。」 ・「コックカービィ!」 ・「姉ちゃん!(ナゴヤの喋り方が)うつっちゃったじゃん!」
87話 ・「(姉に対して)なに?堆肥って?」 ・「(エサを子分に分けるボスカラスを見て)どっかのボスとはえらい違いだ。」 ・「ゴミがどんどん減ってるじゃん!」 ・「姉ちゃん…(カラスたちが)お菓子を狙ってるぜ…。」 ・「(トリ達に追いかけられて)なんてヤツらだ!ゴミ漁り出来たって、オレたちを襲うなんて!」 ・「アイツ…魔獣じゃねぇの?」 ・「(エスケル魔獣黄帝液を見て)デデデが前に使おうとしたヤツだ…。」 ・「(ダイナブレイドに対して)お前は鳥の王者だろ!」 ・「(ダイナベイビーが)カラス共に(攫われた)?」 ・「(ダイナベイビーを人質ならぬトリ質にするクロウエモンに対して)デデデと同じレベルじゃん!」 ・「(デデデに対して)調子良いんだからなー…。」 ・「いっけー!ウィングカービィ!」 ・「(姉に対して)こんなヤツに味方すんの?」 ・「でも、(鳥の)子供たちは仲良くなった。」
88話 ・「だから…硬い貝殻で身を守ってるんだ。」 ・「アイツ(エスカルゴン)~貝だったのか!」 ・「(デデデ達を見て)アイツら仲が良いんだか悪いんだか…。」 ・「おやつにしようぜ、カービィ。」 ・「(エスカルゴンに対して)別にそれほど騒ぐことじゃねぇだろ?」 ・「(エスカルゴンに対して)よくくっつく接着剤使ったら?」 ・「(カワサキに対して)ちょっと借りるぜ~!」 ・「(姉に対して)異常な~し!」 ・「脱いだ?エスカルゴン脱いだ?」 ・「デデデじゃなくたって、エスカルゴンの身体の仕組み、見たいよな~。」 ・「(エスカルゴンは)ナメクジ閣下か!」 ・「ちぇっ…恩知らずなヤツ…。」 ・「結局エスカルゴンのヒミツは…。」 ・「カービィ、焼きサザエ食べそこなっちゃったな。」
89話 ・「ははは!カービィはそれどころじゃないよ。」 ・「姉ちゃん、カービィと遊びにいってくるよ。」 ・「ストーカーって何さ?」 ・「みんな絵が下手過ぎて大失敗だったじゃん。」 ・「姉ちゃん…。フームたんなんて言わせておく?」 ・「(オタキングに対して)オタクは卒業してプロになれ!」 ・「やっぱ才能ないぜ…。」 ・「笑えりゃなんでもいいよ。」 ・「(オタキングを)全く見かけなくなったな~。」 ・「なんで周りを囲んでるの?」 ・「ホントにデデデ描いてんのかね~?」 ・「(アニメ作りは)2度と手伝わねぇよ。」 ・「(デゼニーに対して)何の装置だよ。」 ・「夢がねーじゃん!」 ・「スパークカービィだ!」 ・「(例のアニメを観て)姉ちゃんの声だ…。」
90話 ・「カービィ!こっちこっち!(ホタルを発見する)」 ・「今度こそ…うわぁ!」 ・「(ボルン署長に対して)なんでそんなとこで遊んでんだよ~。」 ・「(ビート達に対して)人に迷惑かけて面白いか!?(トラブルメーカーの彼が言うと笑えてくるが)」 ・「ガス!今度はオレたちがやるぜ!」 ・「姉ちゃん!ガスがいないと…(オレたちだけじゃ勝てないぜ)。」 ・「そりゃ…カービィも頼りにしてるけどさ…。」
91話 ・「姉ちゃん…やっぱりガスがいないと…。」 ・「(モソからガスのハンカチを見せられて)それガスのだ!どこにあった?」 ・「(ガスに対して)今、出してやるぜ。」 ・「今ガングが走ってる!急いで代わってくれ!」 ・「あの暴走族をやっつけたじゃないか!残りはビートだけなんだ!一体どうして…。」 ・「伝説の…ステッペンウルフか…。」 ・「でもビートは昔よりワルになったじゃん…。」 ・「モソじいさんまで、ガスを心配してきたんだ!さぁ、走ってくれよ!」 ・「(残ったのは)ガングとカービィだけ…もうダメじゃん。」 ・「やった!えっとあれは…(ホイールカービィ)。」
92話 ・「(姉に対して)もう皆キッチンに集まってるぜ?」 ・「(値引き競争を見て)しかも、どんどんマズそうになってくぜ…。」 ・「(カワサキのサンドウィッチを見て)重ねても透けてるじゃん…。」 ・「あれでサンドウィッチだなんて言えるかよ…。」 ・「(カービィに対して拾い食いは)ばっちいだろ?」 ・「(ワドルディ達に追いかけられて)とにかく逃げろ!」 ・「(ワドルディを)吸いこめ!カービィ!」 ・「やっぱスカか…。」 ・「そうか!料理さえ良きゃ、ワドルディは味方になるんだ!」 ・「やったー!コックカービィ!」 ・「(太ったワドルディを見て)デデデ状態じゃん…。」 ・「たくさん食べれば良いってモンじゃないぞぉ!」 ・「なんでお前らが喜ぶんだよ~?」 ・「(デデデに対して)食いモノの恨みは恐ろしいんだ!」
93話 ・「(デデデに対して)バーカ!感謝はありがとうの気持ちだ!」 ・「昨日はヤブイ先生感謝の日!姉ちゃん感謝の日もあるぞ。」 ・「え~?デデデにプレゼント~?それもカービィが渡す?何言ってんだ姉ちゃん。」 ・「(デデデは)プレゼントが欲しいだけだ。」 ・「第一なんでカービィにさせるんだ?」 ・「(プレゼントのスイカを)ちょっとかじっちゃったけどな…(※全部です)。」 ・「大人ってなんでああバカなんだ?」 ・「デデデなんかカービィ以下だもんな~(さりげなくカービィもディスっている。また、人格や強さはともかく、デデデは言葉が喋れるのでカービィ以下ではない)。」 ・「(デデデに対して)そのスイカ本物かな?」 ・「よかった…生きてるよ(カービィは爆弾ごときでは死なないでしょ…)。」 ・「そうだ!デデデのヤツにお仕置きしてやらなくちゃ!」 ・「芝居じゃないことは確かだ…。」 ・「パラソルカービィだ!」
94話 ・「(魔獣が)村を襲撃した?」 ・「(デデデが魔獣を呼び出したと)それしか考えられないよな。」 ・「(ファンファンをイジメるデデデを見て)あれじゃリンチだぜ。」 ・「アイツ…カービィの気持ちが分かったんだ…。」 ・「魔獣って元々悪いんじゃなく、悪いヤツとして作られるんだな。」 ・「(ファンファンが)せっかく直りかけてるのに!」 ・「スロウカービィ?」 ・「悪いヤツに魔獣にされたんだ。」
95話 ・「(カービィのヤツ)どこにいったのかなぁ…。あ!な~んだ。あんなところにいた!」 ・「何やってんだカービィ~?」 ・「(ハナさんを手伝ったら)そしたらごちそうしてくれるってよ!」 ・「(レン村長宅の料理を見て)お、美味そう!カービィ喜ぶぞ!」 ・「(ボルン署長に対して)そのカービィを探してるんだ!」 ・「コンビニ強盗か?」 ・「姉ちゃん…どうやら本当だぜ…。」 ・「(カービィから)魔獣を追い出さなくちゃ…。」 ・「(背中の羽根を見て)デビルフロッグが取り憑いてる!」 ・「バッカじゃねぇの…?自分からデビルになりやがって。」 ・「そうだよ!こうなったのも全部デデデのせいじゃん。」 ・「カービィ!コイツらをやっつけろ!(※エスカルゴンはとばっちりです)」
96話 ・「姉ちゃーん!無事か?」 ・「(デデデに対して)え?ワープ���ターならカブーの中じゃん。」 ・「ごめん…ついうっかり(口が滑った)。」 ・「そうだったのか…。でも姉ちゃん…(ワープスターを)カブーの中にしまうな��て、よく思いついたな。」 ・「不思議だな~、ワープスターにピッタリハマるなんて。」 ・「カブーって何万年も昔から、ここにある遺跡なのに。」 ・「ちくしょー!邪魔すんな!」 ・「カブーの中だよ、姉ちゃん。」 ・「(エアライドマシンを見て)アレ!みんなナイトメアの兵器?」 ・「(星の戦士の乗り物と聞いて)だったら!なぜ敵が持ってるんだい!」
97話 ・「うっわ~、姉ちゃん見ろよ、ワープスターが(ボロボロじゃねぇか)。」 ・「いいぞ、カービィ!この調子で、みんな倒しちゃえ!」 ・「何言ってんだ?姉ちゃんとカービィはワープスターから落ちたじゃん!」 ・「あれからずっと…姉ちゃんとカービィは気絶してたんだ。」 ・「別のワープスター?」 ・「何言ってんだよ。2人ともずっと気を失ってたんだってば!」
98話 ・「(メタナイトに対して)あの円盤が、また来るのか!」 ・「(村の惨状を見て)全滅じゃねぇか…。」 ・「カービィは魔獣を倒すためにここに来たんだぞ!」 ・「文句言ってねぇで感謝しろ!」 ・「こんな設備が…城の地下にあったのかよ…。」 ・「(戦艦ハルバードを見て)はは、こんなスゲーの作ってたんだ!」 ・「これがありゃ、怖いものなしだぜ!」 ・「でも!オレは行くぜ!」 ・「メタナイト卿!発進してくれ!」 ・「鬼軍曹じゃねーか!」 ・「(村に)キュリオさんやガングがいねーと、村を元通りに出来ねぇ!」
99話 ・「(ワープホールの揺れに対して)まだこんなに続くのかよ~!」 ・「(ソドブレから『重力波干渉砲』の説明を聞いて)すっげー威力だな…。」 ・「(デデデに対して)オレたち、ナイトメアとの戦いに向かってんだぞ!」 ・「ヤ、ヤバいぜ姉ちゃん…。」 ・「(カワサキに対して)分かってねぇや…。」 ・「(デデデに対して)わざわざ敵に知らせちまうなんて…。」
100話 ・「(デデデに対して)お前らこそ外へ出ろ!」 ・「(カワサキに対して)お前天才だな!」 ・「宇宙船もないのに(どうやって脱出するんだ)?」 ・「ハルバードがやられた!あと3分以内に…脱出しないと!」
特別編 ・「捕まえた~!でっかいザリガニだろ~?」 ・「姉ちゃん…タダのエビじゃねぇんだ…。」 ・「デデデが買った魔獣に違いないぜ?」 ・「やったぁ!ファイアカービィ!」 ・「カービィ!もう一度だ!」 ・「小エビなんか吸って、どうするんだよ!」
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