#こおりやま音楽祭樂
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10/8奈良・こおりやま音楽祭"樂"
旅二日目、奈良・やまとこおりやま音楽祭樂🎵
楽しかったーーー!!
4年ぶりでしたが、大和郡山の皆さんが笑顔で温かく迎えてくださり、それだけでもう幸せな気持ちでした。
待っていてくれた方、ありがとう。応援に来てくれたも、とても嬉しかったです🥹
これからも変わらず、大和郡山は私の第二の故郷です✨
ステージの最後の曲で、何の打ち合わせもなく(ってか無理矢理w)上田市長さんが「きんぎょのうた」を一緒に歌ってくれました!バッチリ歌ってくださって感激でした💕ありがとうございます☺️✨
大和郡山城ホール・レセプションホールのステージに久しぶりに立てて、不思議なんだけど、改装したのかな?ってくらい数年前のイメージとは違うように見えました。
すごく雰囲気が明るくなってて、壁ってこんなに白かったですか?って聞いて確認してみたけど、何もどこも変わっていないそうで、私の心が変わったんだなって自覚しました✨昔は今よりも不安だらけで、恐怖に立ち向かうのに必死だった🥲
ライブの前にいただいた、贅沢ランチ♡
一つ一つが丁寧でどれも美味しくて、柿の葉寿司は今までで1番美味しかったな🤤
美味しいご飯でパワーチャージできました!
久しぶりの遠征ライブを終えて、3,4年前とは違う自分の人間の成長ぶりをたくさん感じられた旅となりました。
こうしてまだまだ大人になっていくんだな✨
久しぶりの2デイズ遠征で、かなりタイトなスケジュールで寝不足だったけど、めちゃ楽しかったです。
里果ちゃん、あやねちゃん、このお二人と遠征できて本当によかった💖
ステージを観にきてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
12/23(土)にまた同会場、大和郡山城ホール・レセプションホール「アルケミストと上野まなコンサート」にて歌います!!
よろしくお願い致します🎄✨わくわく🎅
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事件です 大事件
上海アリス幻樂団より
8年ぶりの秘封倶楽部新作が発表されました!!!!!
8年ですよ8年!え!?って事は旧約酒場から8年ってコト!?ルンフェそれは流石に嘘だよ、旧約酒場はまだ…
…え?
…東方は知ってるけど秘封倶楽部はご存知でない!?!
ではそんな方々に説明していきましょう。
秘封倶楽部とは!2003年に上海アリス幻樂団より発売された『蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club』から始まるショートストーリー付き楽曲CDシリーズのことである!
けっこう歴史あるぞ。
舞台は幻想郷の外側、我々の住む世界の日本。さらに時は我々の生きる時間より少し先の近未来。
そんな時代の不良オカルトサークル『秘封倶楽部』のメンバー、行動的で切れ者の「宇佐見蓮子」と控えめでたまに幻想郷に紛れ込んでしまうとんでもない少女「マエリベリー・ハーン(通称メリー)」の二人のお話。それぞれの話を付随した楽曲と共に味わっていく…というものになっています。
収録されている楽曲はオリジナルと東方Projectからのアレンジが混ぜこぜ。
オリジナル楽曲は原作ゲームに匹敵するほどの名曲揃い、こちらは激しい弾幕から離れて原作の雰囲気とは一味も二味も異なる楽曲が満載です。しっとり系や仄暗いダーク系が多く人によってはこっちの雰囲気の方がハマりそう。
アレンジ楽曲は秘封倶楽部オリジナルのバックストーリーを与えられた味付けになっているのが特徴。音源がゴージャスでオリジナルパートが追加された曲も多くそこに辿り着いたときの脳汁たるや、元との印象が異なる曲も結構あり。
で、その秘封倶楽部が!!
8年ぶりに!!やってくる!!!!(すごくうれしい)
これね…今だからこそ沁みるシリーズだと思いますね…。
楽曲は一つ一つを配信や動画サイトで聴く…という時代になって久しいですが、このシリーズはCDを回し、ブックレットをぺらりぺらりと読み進めながら頭の中に情景を生み出し浸っていくわけで。
動画もコメントも他人の評価も何にもない、なんとも昔ながらな楽しみ方。けれども今だからこそネットから切り離されたコレが沁み入ると思うんですよ、早く沁みっ沁みになりたいね。
余談
秘封倶楽部、片側のメリーが前述の通りたまに結界の隙間を通って幻想郷に迷い込んでしまうという凄まじい爆弾能力持ちの子なんですけど、そのキャラが新作で大変な事になるんじゃないかと今界隈が騒然としている状態です。なぜなら…
この子、八雲紫との共通点が当初からあまりに多く
「いずれ八雲紫になる存在なのでは?」と相当前(約20年前)から考察されていたキャラクターであり
今作のジャケット絵と収録曲名からその件が進展しそう&かつてなく不穏な空気がバチクソに溢れているためです。
これまでメリーの帽子に無かった赤リボンが今回のビジュアルだとあるんすよこれがあると八雲紫そっくりになっちゃうんすよアアアアアアアア!!!!!曲名もあの世だとかひとりぼっちだとか不穏な語句まみれじゃねーかンアアアアアア!!!!!
近年の神主は東方界隈��爆弾投下しがちなので今回も何かしらしでかしてくれる可能性が高いです…どうなっちまうんだ…助けてくれ…。
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12月1日 徳島 三野 Loop hoop 『 つるぎ音楽祭 ~ 大忘年会2024 ~ 』
○ live : せいかつサーカス, EKD y LOS CHANGARAS, 麻心ブラザーズ
○ dj : Tsuyoshi Sato(Black Edition/From Kamiyama), DOC.KOYAMANTADO, Dharma, ohBOKEclub
○ lighting : OVERHEADS
○ PA : haramaru
○ sound : つるぎ音響
○ open : 15:00~22:00
○ charge : 予約 ¥3000/当日 ¥3500 (限定200名)
※ご約は[email protected]または、SNS等でメッセージお願いします。 ○ イベントページ : https://fb.me/e/21yikQGVG
○出展 ※随時募集中↑合わせてご連絡ください。
food : UEDAYA, うっかり屋, ヤマディカ, 麻心, かや小屋, 他
drink : Loop hoop, Quality Of Life, 他
shop : caravan SHANTI SHANTI, ぽこころ商店, 楽しり家, 自然樂農kiki farm, 他
《 Loop hoop 》
住所 徳島県三好市三野町芝生1198-1
insta https://www.instagram.com/yuruyururiko/
total info https://www.kotangmusic.com/
��ご注意事項
※ お子様の食べ物、飲み物、お水以外の飲食のお持ち込みは御遠慮ください。
※ 駐車場ご利用の際、お隣の車としっかりつめてなるべく多くとまれるようにお気遣いよろしくお願いします。
※ 半野外のような会場です。防寒対策を十分にお願いします。
※ 会場は危険な場所もございます。立ち入らないよう、お子様への気配りよろしくお願いします。
※ 21:00以降、駐車場や外での、おしゃべりはご遠慮ください。近隣の皆様にご迷惑かからないようよろしくお願いします。
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BIGBANG FES 投稿 9月10・11日に『BIGBANG FES』 @bigbang_fes にて亀占い🐢🔮出店をさせていただきます( ◠‿◠ ) ご縁に感謝!ありがとうございます😊😊😊 美味しいご飯やライヴ、癒し、物販など盛りだくさん❣️今から楽しみです👁👽 かっこいいTシャツもあります☺️ チケット販売してます( ◠‿◠ )100名様限定です! ご興味ある方は私までご連絡ください(^ω^) 詳しくは @bigbang_fes をチェック😇 亀占いは、お悩みに合わせた占術にて15分1000縁で鑑定します◎亀の魔法陣とイラストを描いたガッツリ1時間鑑定メニューもございます😋🐢 占術✳︎人相 手相 西洋占星術 数秘術 チャクラ ペンデュラム アストロダイス 望診法 色診断 タロットカード オラクルカード 食物運勢学🔮 ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ 9月2週目週末は山梨でフェスを開催いたします🌿🏕🌕 前夜祭 9.9 本祭 9.10 解��� 9.11 中秋の名月9.10 富士吉田のゲストハウス peace oneを 貸し切って行われる 100人限定のお祭り ビッグバンフェス @bigbang_fes 参加アーティスト、出展者一覧 音楽 Katimi Ai @dj_katimi_ai shamanriyo @riyo_kcsn suimin @djsuimin Synaps @synaps_japan TEKU @ippukudoo Unplugged Jam Proud @upjproud かたかむい -katakamuii- @katakamuii 空中水泳 @kuucyuu 高谷秀司×UZU 鎮座DOPENESS @chinza_dopeness_time 飲み食い CURRY JOCKEY(スパイスカレー) @curry_jockey TED's Kitchen(ローストビーフ) @teds_kitchen1122 ケティーのお店(タイ料理) @ayaketty1213 周波数コーヒー ホオズキ(ドリンク) @hoozuki_vintage 予感/Hunch(ドリンク) @yokan_hunch 物販 moca.avenir(花屋) @moca.avenir ホオズキ(古着) @hoozuki_vintage 樂商店(エプロン・古着) @raku.store_secondhand 癒し Flower Power研究所(フラワーレメディ) y_uki(ヨガ・アロマフレグランス) @y_ukistyle 癒し屋 豊(お香) @mitora_yutaka 刺青倶楽部(ヘナタトゥー) 亀占い(アート占い) @uberfall シャーマンriyo(ハペ吹き・占い) @riyo_kcsn 素 - Shiro(手あて) @sen.tey_ 太極導引研究会(太極拳) ムロサウナ(テントサウナ) (Peace One) https://www.instagram.com/p/Ch54NB-vDSq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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關於手札 About the NOTES EXCHANGE
計劃名稱源自於俄國小說家杜斯妥也夫斯基於1864年發表的短篇小說《地下室手記》。思考讓兩位導演互相挑戰對於文本、空間、燈光、聲音與演員身體的可能,持續交換筆記與創作靈感,從第一年發展短篇作品、第二年共同主題各自發展到第三年共同製作,期望以中長期合作交流刺激���此。「交換手札計畫」三年國際交流計畫是由台灣「莎士比亞的妹妹們的劇團」、日本「第七劇場」與「三重縣綜合文化中心」在2016年共同發起,是莎妹針對未來劇團發展,及台灣劇團進入日本的一次試金石。透過劇團製作人與場館藝術總監在歷經將近一年的討論後,逐步融合不同藝術家的想法,以日本三重縣文化會館為起點,共同找尋未來台日共製作品的可能性,並互相在對方的文化社會中,奠定彼此品牌的知名度,將台灣的演出帶給更多不同文化的觀眾,並在觀–演之間的回饋中,淬煉創作的能量。
プロジェクト名称は、ロシアの小説家ドストエフスキーが1864年に発表した短編小説『地下室の手記』に由来します。2人の演出家が互いにテクスト、空間、照明、音と役者の身体の可能性について考え、挑戦し、ノートと創作のインスピレーションを継続的に交換。1年目は短編作品を発展させ、2年目は共通のテーマをお互いに展開し、3年目で共同制作という、中長期的な交流で双方が刺激し合うことを目指しました。 「Notes Exchange」という3年間の国際交流計画は、台湾の「莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)」、日本の「第七劇場」と「三重県文化会館」が2016年に協働をスタートさせました。莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)は未来の劇団の発展、および台湾の劇団が日本へ進出するための試金石といえます。劇団のプロデューサーと劇場の芸術監督は約1年間議論を重ね、異なる考えを持つ芸術家たちが少しずつお互いを理解し合いました。三重県文化会館を起点とし、未来の台日共同制作の可能性をともに追求し、そしてお互いに相手の文化、社会の中で、双方の知名度を広め、台湾の作品をもっと多くの異なる文化圏の観客に届け、そして「観」–「演」間のフィードバックの中で、クリエイションの力を精練していきたいと考えました。
團隊/人物介紹 Introduction of Team
莎士比亞的妹妹們的劇團(台灣)Shakespeare’s Wild Sisters Group
成立於1995年夏天,團名源於英國女作家維吉尼亞‧吳爾芙(Virginia Woolf)在《自己的房間》(A Room of One’s Own)一書中��虛擬的角色,意在解除女性才華被男性體制壓抑的魔咒。劇團以原創劇本及前衛劇場美學為發展目標,創作題材、形式、議題不限。近年多次參加國際文化交流與國內藝術節相關活動,展演作品美學新穎,劇團經營穩定成長。劇團成立至今已發表將近五十部作品,其中由王嘉明編導的《Zodiac》獲選一屆台新藝術獎年度十大表演藝術,2007 年作品《殘,。》更獲第六屆台新藝術獎年度十大表演藝術及評審團特別獎,2008 年作品更以Baboo 導演《給普拉斯》及王嘉明導演《請聽我說─豪華加長版》雙雙入圍第七屆台新藝術獎年度十大表演藝術。2009 年,《給普拉斯》赴法國外亞維儂藝術節(Avignon Off Festival)演出,亞維儂藝術節前主席Bernard Faivre d'Arcier 高度肯定該作為「在今年亞維儂藝術節無可取代」。多年來成員(導演、演員和設計群)已有良好合作默契,許多合作過的成員也在劇場各自的領域發展與成長,劇團始終群策摸索獨創的劇場美學與風格,除了每年劇場探索和實驗的新作發表與國內外藝術文化的交流外,也將持續創作平台的經營、戲劇教育的推廣與文化政策的參與。
1995年夏に創設。劇団名はイギリスの女流作家ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)の『自分自身の部屋』(A Room of One’s Own)の中の登場人物に由来し、「男性体制の抑圧された魔の呪いから女性の才能を解放させる」の意。劇団はオリジナルの脚本と前衛的な演劇美学を発展の目標とし、創作題材、形式、議題は限定していない。近年何度も国際文化交流と国内の芸術祭や関連活動に参加し、公演作品の美学は独創的で、劇団の経営は安定して成長している。劇団は創設以降、現在すでに約50本近い作品を発表し、その中でも王嘉明作・演出の『Zodiac』が第一回台新芸術賞年度十大表演芸術に選ばれ、2007年の作品『残,。』は第六回台新芸術賞年度十大表演芸術及び審査団特別賞を受賞、さらに2008年の作品演出家Baboo『給普拉斯』と演出家王嘉明『請聽我說─豪華加長版』は共に第七回台新芸術賞年度十大表演芸術に入選。2009年、『給普拉斯』はフランスのアヴィニョンオフフェスティバル(Avignon Off Festival)に参加、アヴィニョン演劇祭前主席Bernard Faivre d'Arcierは「今年のアヴィニョン演劇祭は取って代わるものがない」と高く評価した。数年来団員(演出家、役者と美術のグループ)との関係は良好で、今までにたくさんの協力をしてきた団員も劇場で各自の領域を発展させ成長し、劇団は常に、全員で知恵を出し独創的な演劇美学とスタイルを模索している。毎年の演劇探求や、実験的な新作発表、国内外の芸術文化交流の他に、創作プラットフォームの経営、演劇教育の普及と文化政策への参与も持続的に行なっている。
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第七劇場(日本)
第七劇場由導演鳴海康平成立於日本三重縣,藉由戲劇創作的過程呈現豐富的視野,並重建文本中世界的孤寂與人性的疲憊。作品不以語言作為單一主題,其強烈的文本切換及獨特觀點,在日本海內外皆獲得高度的評價。現任藝術總監鳴海康平曾榮獲日本 POLA 藝術基金會(POLA ART FOUNDATION)海外青年藝術家補助至法國,作品至今已於日法德韓台等數個國家、超過 20 個城市進行巡演。 並曾與法國演員麗麗.莎迪絲(Lyly Chartiez)等人跨國共同製作契可夫的三姊妹於日法兩地巡演。
演出家の鳴海康平によって創設され、三重県津市を拠点とする。言葉の物語のみに頼らず空間や身体とともに多層的に作用する表現が評価される。芸術監督を担当している鳴海康平はポーラ美術振興財団(POLA ART FOUNDATION)の在外研修員としてフランスで活動。作品は、これまで国内20都市、海外4ヶ国7都市(フランス・ドイツ・韓国・台湾)で上演。フランス人俳優Lyly Chartiezなどと国際共同制作したチェーホフの『三人姉妹』を上演。
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編導/王嘉明
現為「莎士比亞的妹妹們的劇團」團長,創作一向具有複雜曲式與兼具實驗性/大眾化的特點,他的美學體現於排練場的工作程序中,並藉由與設計的合作,嘗試實驗劇場空間和聲音的使用,並透過表演形式的特殊設計,與演員共同挖掘、面對和思考劇場表演的可能性。作品曾六度入圍台新藝術獎提名,並以《殘,。》與《膚色の時光》榮獲評審團特別獎與表演藝術類首獎。近年積極與不同領域藝術家合作,如舞蹈、影像、崑曲、歌劇、國樂團、弦樂團、視覺裝置藝術、復興劇校雜技團、DJ、VJ、地下樂團、布袋戲,甚至國小孩童等,嘗試打破藝術間的藩籬,藉此反思劇場中的侷限與盲點,希冀開闢更多劇場美學新面貌的可能性。
20年以上、先進的な演劇を製作し続け、常に伝統と革新、大衆性と前衛性を融合させた作品を発表。その作品は核心を失うことなく、広く市民に享受されており、大言壮語のない実験といえる。近年は賛否両論を起こす言語表現や演劇の音/音声のパフォーマンスの新しい可能性の探求に取り組む。限界を拡張するだけではなく、総合芸術としての演劇の定義を豊かにするために、ジャンルを越境してアーティストと協働。演劇に加えて、広告CMのアシスタントや、ミュージックビデオ、ファッションショーのディレクター、高雄ワールドゲーム2009のオープニングアクトのディレクターを務める。
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編導/鳴海康平
第七劇場團長與導演。同時擔任津市Théâtre de Belleville 劇場(テアトル・ドゥ・ベルヴィル)之藝術總監。1979 年出生於北海道紋別市,現居住日本三重縣津市。1999 年在早稻田大學就學期間成立劇團,探討演員的身體性與表現能力如何經由人為與現代舞台、文本及內在的戲劇性並存。以「與時間共存而積累的風景」為舞台的作品特色,不依賴故事或語言的劇場表現,在海外得到高度評價,跨越國境於韓國、德國、法國進行數次合作計畫,並在日本國內超過15 個城市演出。2013 年,在新國立劇場演出由日法演員共同參與的國際共製作品「三姐妹」。在導演之外,同時擔任藝術節策展與顧問,在日本各地以演員、市民、學生為對象進行工作坊、藝術行政讀書會等推廣活動。同時受邀為國民教育機構、早稻田大學等單位之特別講師,進行教育與育成活動。曾任財團法人舞台藝術財團演劇人會議會員、SENTIVAL!藝術節策展人(2008-2013)、日中韓共同戲劇節BeSeTo 實行委員(2004・2007・2010・2013)、學習院女子大學戲劇節顧問(2008-2011)、藝術文化活動支援成員(文化廳・2010年藝術文化活動支援派遣計畫)、近畿高等學校綜合文化祭戲劇類評審(2013年)、三重縣高中戲劇伊賀南勢地區大會評審(2012 年)、岡山縣天神山文化廣場土曜劇場400 回記念高校演劇發表會評審(2010 年)。曾獲得獎助出國進修計畫,如日本 POLA 藝術基金會(POLA ART FOUNDATION)海外青年藝術家(法國・2012 年)、青年導演育成計畫(俄羅斯・2004 年、香港・2008 年)。
第七劇場の代表、演出家。三重県津市にあるThéâtre de Belleville(テアトル・ドゥ・ベルヴィル)の芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。1999年、早稲田大学在学中に劇団を創設。俳優の持つ身体性/現前性、人工的で現代的な舞台美術、テキストに内在するドラマを並列的に共存させて、「時間をともなう蓄積された風景」によるドラマを舞台作品として構成。ストーリーや言語に頼らないドラマ性が、海外で高く評価される。国境を越え、韓国、ドイツ、フランスとコラボレーションし、日本国内では20を超える都市で上演している。2013年、新国立劇場で日仏俳優が共演した国際共同制作作品「三人姉妹」を上演。演出以外では、芸術祭の企画や実行委員を務め、日本各地で俳優、市民、学生を対象にワークショップや読書会などのプロモーション活動も行う。また教育機関、早稲田大学などの特別講師として招かれ、次世代の教育・育成を行っている。 財団法人舞台芸術財団演劇人会議会員、SENTIVAL! フェスティバルディレクター(2008-2013)、日中韓共同演劇祭BeSeTo実行委員(2004・2007・2010・2013)、学習院女子大学演劇祭アドバイザー(2008−2011)、芸術文化活動支援員(文化庁 芸術文化活動支援員派遣事業 2010)近畿高等学校総合文化祭演劇部門審査員(2013年)、三重県高等学校演劇伊賀南勢地区大会審査員(2012年)、岡山県天神山文化広場土曜劇場400回記念高校演劇発表会審査員(2010年)。海外研修プログラムでは、ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)、若手演出家育成プログラム(ロシア・2004年、香港・2008年)。
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製作人/ 陳汗青
出生於日本東京, 國立臺北藝術大學藝術行政管理研究所畢業。從事現代劇場、傳統戲曲、科技藝術、現代舞、街舞、流行音樂等表演藝術獨立製作人,也兼任藝術相關領域日文翻譯與街舞舞者。自2008 年起行腳法國、中國、香港、日本、巴西等地演出,參與關渡藝術節、台北藝穗節、台北藝術節等節目製作與行銷,合作團體包含天使蛋兒童劇團、牯嶺街小劇場、一當代舞團、莎士比亞的妹妹們的劇團、秀琴歌仔戲團、台北市國樂團、Meimage Dance、1911劇團、演摩莎劇團等。流行音樂跨界製作經歷有陳綺貞《Pussy Tour 不在他方》、《膚色的時光》,林宥嘉《口的形狀》,陳昇《純情天婦羅》,張懸《潮水箴言》演唱會等。 近年除長期��任莎士比亞的妹妹們的劇團製作人外,自2014 年與華人地區知名音樂製作人陳鎮川合作,嘗試整合流行音樂與表演藝術資源,促進更多跨界作品。同時並為亞洲製作人平台Asia Producers’ Platform 台灣區代表,將持續致力於連結台灣、日本、韓國等亞洲地區的表演藝術網絡。
東京生まれ、国立台北芸術大学芸術行政管理研究所卒業。現代演劇、伝統演劇、科学技術芸術、モダンダンス、ストリートダンス、ポピュラー音楽など表現芸術のインディペンデントプロデューサー。また、芸術���連の翻訳やストリートダンスのダンサーでもある。2008年からフランス、中国、香港、日本、ブラジルなどで公演し、関渡芸術祭、台北芸穂祭、台北芸術祭などの製作に参加、今までにコラボレーションした団体は天使蛋兒童劇團、牯嶺街小劇場、一當代舞團、莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)、秀琴歌仔戲團、台北市國樂團、Meimage Dance、1911劇團、演摩莎劇團など。 演劇だけではなく、ポピュラー音楽のプロデュースも行う。陳綺貞《Pussy Tour 不在他方》、《膚色的時光》、林宥嘉《口的形狀》、陳昇《純情天婦羅》、張懸《潮水箴言》のコンサートなど。長期にわたり莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)のプロデューサーを担当する。他に近年では、2014年から華人地域で有名な音楽プロデューサー陳鎮川と協働、ポピュラー音楽と表現芸術の融合を試み、業界に縛られない作品作りに邁進している。同時にアジアのプロデューサープラットフォーム Asia Producers’ Platform台湾地区代表を務め、台湾、日本、韓国などのアジア地区の表現芸術ネットワークに尽力している。
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加藤潤一先生による、 ドラムの無料体験レッスンでした♪ ギター小学生 低学年の姉妹がドラムを叩いてみたいという事で 無料体験レッスンを受けてくれました♪ それぞれ、30分づつの無料体験レッスンの予定でしたが、待ってもらうのも可哀想だなと思い、1時間のグループレッスンとしてやりました♪ 内容 🥁スティクの持ち方 構え方 🥁太鼓、シンバルそれぞれの叩き方鳴らし方 🥁手足を使った基本のリズムを叩いてみる 🥁フィルインを叩いてみる 🥁紅蓮華のサビを曲に合わせて叩こう 最後は2人とも、曲に合わせて叩けるようになりました♪凄い♪ 加藤潤一先生PROFILE 15歳でドラムに目覚める。 YAMAHA���PMA(講師養成科)を卒業 ドラムは伊藤"ドラドラ"孝志氏、 熊谷吾郎氏に師事。 2016年夏には自身のバンドで、 台湾で行なわれた大型ロックフェスティバル ”覺醒音樂祭 Wake Up Festival”へ出演。 また同フェスにて、 中国語圏で圧倒的な人気を誇る「トニー大木」と共演。 また、長久手市にある音楽療法中心の教室で ドラム講師を担当し、 障がいをもったお子様のレッスンに携わるなど、 さまざまなレッスン経験を持つ。 現在も自身のバンドやサポート演奏で POPS ROCK R&Bを中心に国内外で活動中。 生徒さんに一言 明るく楽しく、ストレス発散などに♪ 僕と一緒にドラムをやりましょう♪ 一つ一つ丁寧に教えていければと思います!! こんな方にオススメです♪ リズム感が良くなりたい♪ 他の楽器も習ってるけど、リズムの事を知りたい♪ もっとドラムを楽しく上手くなりたい♪ 違う楽器とセッションできるようになりたい♪ 何も考えず、思いっきり叩いてストレス発散したい♪ 今が新しい事を始めるチャンス!! ギター(音楽)を始めて、人生に豊かな彩りをプラスアコギ ギター(楽器)無料プレゼントキャンペーン中♪ ギター(音楽)を始めて、人生に豊かな彩りをプラスアコギ ギター(楽器)無料プレゼントキャンペーン中♪ 入会金4,000円 1レッスン45分 4,000円から 月3回 11,000円 グループレッスンは1レッスン1時間 お一人3,000円 月3回8,000円 西三河校 swan's cafeでのレッスンはプラス500円です。 まずは、無料体験レッスンへ♫(30分) オンラインも無料体験レッスンできます♪(30分) 料金など全て通常レッスンと同じです♪ ご希望の方はこちらまで、 ↓ ↓ ↓ ↓ https://www.beans-studio-music.com/お問い合わせ/ または、 ℡052-711-5284 Bean's StudioのLINE@ 友達追加で簡単に無料体験レッスン受けられます♪ 友達追加して、メッセージにて無料体験レッスン希望と送ってください♪ または Bean'sLINE@ページ https://lin.ee/yKST9Hu 遠藤マサアキ&Bean's Studio https://www.beans-studio-music.com #ビーンズスタジオ #無料体験レッスン #名古屋ギターレッスンビーンズスタジオ #名古屋ギター教室 #音楽レッスンビーンズスタジオ #ギター教室 #名古屋 #ビーンズスタジオ西三河校 #ボーカルレッスン #ボーカル教室 #ドラムレッスン #犬山ギターレッスン #カホンレッスン #音楽好き #音楽好きと繋がりたい #ギター #guitar #drum #vocal #lesson #cajon #school #nagoya #music #コードドーンアルペジオ #codetone #オンラインレッスン #ギターオンラインレッスン #ONLINELESSON (ギター(音楽)レッスン Bean's Studio(ビーンズスタジオ)) https://www.instagram.com/p/CHrHb8AJH74/?igshid=yf4yb2g060f4
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2020年11月12月 イベントメモ
* 12/17 更新
[↓ 12月 | ��� 参考]
[11月]
10/31(土)-11/1(日) 掛川 つま恋 リゾート彩の郷 FESTIVAL de FRUE 2020 [10/31] The Master Musicians of Joujouka & The Orb / Ramza / OGRE YOU ASSHOLE / GEZAN / 冥丁 / Powder / Chee Shimizu / YAMARCHY / KENJI TAKIMI / terre thaemlitz/dj splinkles / ALKDO / 柳樂光隆 [11/1] Fabiano do Nascimento / 石橋英子 + 山本達久 / 松永良平 / INOYAMALAND / 折坂悠太 (重奏) / 角銅真実 (band set) / Akie / MOODMAN / nutsman / suimin / Taka Ama Hara / Peace-K / Yoshinori Hayashi / YOUFORGOT https://frue.jp/
10/31(土)-11/1(日) 代々木公園 earth garden “秋” 2020 [10/31] いとうせいこう is the poet / 大森靖子 / NakamuraEmi / 佐々木亮介 (a flood of circle) [11/1] Salyu / かりゆし58 / 加藤登紀子 / 佐藤タイジ / ユカリサ http://www.earth-garden.jp/event/eg-2020-autumn/timetable/
11/1(日) 外苑前 日本青年館ホール (2公演) 東京コントコレクション [昼] うるとらブギーズ / 賀屋壮也 (かが屋) / 空気階段 / コロコロチキチキペッパーズ / ザ・マミィ / GAG / ジェラードン / すゑひろがりず / ゾフィー / ニューヨーク / パーパー / マヂカルラブリー [夜] かまいたち / かもめんたる / ザ・ギース / 3時のヒロイン / しずる / ジャングルポケット / ライス / ロバート https://bit.ly/2Gx9n9M
11/1(日) 渋谷 WWW X (18:30/19:30) downy TOUR「雨曝しの月」 https://www-shibuya.jp/schedule/013328.php
11/3(火/祝) 渋谷 WWW (15:00/16:00) 二階堂和美と渋谷毅 2020 https://kakubarhythm.com/news/post/8741
11/3(火/祝) 渋谷 ClubAsia (19:00/19:30) :CHAMBER FEST Bearwear / THE ティバ / GAME CENTER / No Buses / For Tracy Hyde / 大畑カズキ / Charlotte is Mine (Acoustic) https://perfectmusic.zaiko.io/_item/331093
11/4(水) 大井町 きゅりあん 小ホール (18:30/19:00) 大喜利ティーパーティ 若林正恭 (オードリー) / ザ・ギース / 佐藤満春 (どきどきキャンプ) http://www.kdashstage.jp/topic/archives/1086
11/5(木) 新木場 STUDIO COAST (18:30/19:30) Stormzy https://www.creativeman.co.jp/event/stormzy2020/ 再延期
11/6(金) 渋谷 7th floor (19:30/20:00-22:30) OTM7 vol,2 大友良英 林頼我DUO https://bit.ly/36FCSAQ
11/7(土) 中野 サンプラザ (17:00/18:00) GRAPEVINE FALL TOUR https://www.grapevineonline.jp/
11/7(土) 名古屋 stiff slack (17:00/18:00) miaou / ODDLY / mishca http://www.stiffslack.com/venue/202011.html?date=20201107
11/8(日) 上野恩賜公園 野外ステージ (12:00/12:30) 無名のロックフェス みずすまし / 曽我部恵一 / メメタァ / シャンプーズ / 古墳シスターズ / ユタ州 / ザ・ラヂオカセッツ / イヌガヨ / 鈴木実貴子ズ / 錯乱前戦 / ザ・サイレンズ https://mizusumashi.wixsite.com/highball/live
11/8(日) 小岩 BUSHBASH (18:00/18:30) : T A L E S : NRQ / 堀嵜菜那 / 池間由布子と無労村 https://twitter.com/KOIWA_BUSHBASH/status/1314853938571534342
11/13(金) 名古屋 stiff slack (18:00/19:00) bacho / 鈴木実貴子ズ / THE ACT WE ACT http://www.stiffslack.com/venue/202011.html?date=20201113
11/14(土) 多摩あきがわ LiveForest自然人村 (12:00-19:00) 森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス 渋さ知らズオーケストラ / 民謡クルセイダーズ / Afro Begue / 勝井祐二 (ROVO) × オオヤユウスケ (Polaris) / The Firewood Project / 宮武弘 / 森と暮らす東京 / 都会のラクダ / 高見澤淳子 / 粂川拓也 http://www.earth-garden.jp/festival/68992/
11/14(土) 青山 月見ル君想フ (19:00/19:30) 〜宵のすみか〜 奇妙礼太郎 / 田渕徹 + 潮田雄一 http://www.moonromantic.com/?p=45199
11/15(日) 高円寺 コクテイル書房 (13:00-) kikeru meeting Vol. 1 立石草大 (ジョンのサン) / さや (テニスコーツ) https://twitter.com/jonnosonserious/status/1325458226339442690
11/21(土) 上野恩寵公園 野外ステージ (14:45/15:00–20:30) 不忍池 木枯らしコンサート HOSE / SEGMENTS GENESis / Brazil / 江崎將史 / ホンタテドリ / 大藏雅彦 ACTIVE RECOVERING MUSIC / 中尾勘二トリオ https://www.hibarimusic.com/store/product/adv/
11/22(日)-23(月/祝) 下北沢 北沢タウンホール CROWN HIT PARADE 2020 https://kpro2020.wixsite.com/chp2020
11/22(日) 東池��� サンシャイン劇場 (2公演) 中川家&コント ライブSP2020 https://www.bsfuji.tv/entame3days/
11/23(月/祝) 東池袋 サンシャイン劇場 (15:00/16:00) お笑い成人式ライブ ますだおかだ / スピードワゴン / エルシャラカーニ / オジンオズボーン / キャン×キャン / 三拍子 / 磁石 / スパローズ / タイムマシーン3号 / 東京ダイナマイト / Hi-Hi / バッドボーイズ / マシンガンズ / ラフ・コントロール / ロケット団 https://www.bsfuji.tv/entame3days/
11/23(月/祝) 渋谷 7th floor (18:30/19:00) -243°C live at 7th floor mmm / エマーソン北村 / 菅沼雄太 (drums) http://7th-floor.net/event/243c-live-at-7th-floor/
11/24(火) 八丁堀 七針 (19:30/20:00) 大野悠紀 + 稲田誠 + 和田シンジ / OONO YUUKI BAND https://ftftftf.com/
11/26(木) 有明 東京ガーデンシアター (17:45/19:00) スピッツ コンサート 2020 “猫ちぐらの夕べ” https://spitz-web.com/concert2020/
11/28(土) 松本 Give me little more. (18:30/19:00) Cloudy Hotel #2 海洋天堂 / Eri Nagami / クイクイジーラ http://givemelittlemore.blogspot.com/2020/11/20201128-cloudy-hotel-2-eri-nagami.html
11/29(日) 代官山 晴れたら空に豆まいて (18:00/18:30) Moon River Dance Gofish (band set) / 浮 http://www.sweetdreamspress.com/2020/11/moon-river-dance-with-gofish-and-buoy.html
[↑ 11月 | ↓ 参考]
[12月]
12/3(木) 池袋西口公園 GLOBAL RING THEATRE (19:00-) Tokyo Music Evening Yube 徳澤青弦 × 林正樹 https://yubemusic.jp/schedule/2020/11/24/08/01/15/ フリーライブ
12/5(土) 下北沢 BASEMENTBAR & THREE (15:00/15:30) 覚醒 SACOYANS / Gi Gi Giraffe / inner flight / Jurassic Boys / SAGOSAID / Sisters In The Velvet / UlulU / ステレオガール / THE ティバ https://twitter.com/katasho/status/1315245842240925697
12/5(土) 渋谷 O-EAST (17:00/18:00) eastern youth "極東最前線 2020 あちらこちらイノチガケ" https://smash-jpn.com/live/?id=3411
12/5(土) 吉祥寺 WARP (18:00/19:00) Hamon falls / Gofish / SUMMERMAN http://warp.rinky.info/schedules/detail/2986
12/9(水)-10(木) 渋谷 NHKホール (18:00/19:00) KIRINJI LIVE 2020 https://www.kirinji-official.com/kirinji-live-2020/
12/9(水) 渋谷 WWW (18:00/19:00) オルタナティヴな冬だね!2020 MUSIC FROM THE MARS / 桑原あいザ・プロジェクト [桑原あい (pf), 鳥越啓介 (b), 千住宗臣 (ds)] / 角銅真実 [角銅真実 (vo,g), Aaron Choulai (pf), 須川崇志 (b), ���本章紘 (sax)] https://www-shibuya.jp/schedule/013344.php
12/9(水) 豊洲 シビックセンターホール (18:00/19:00-21:00) 寺尾紗穂ソロコンサート 〜夜の海、光の橋〜 http://www.sahoterao.com/live/2020/12/129.html
12/10(木)-12(土) 渋谷ストリーム ホール MUTEK.JP 2020 Edition 5 [12/10] Corey Fuller + Break Ensemble × Synichi Yamamoto / 傀儡神楽 ALTER the android KAGURA [12/11] Daito Manabe / Kyoka & Shohei Fujimoto / Kafuka & Kezzardrix / Maika Loubté / Open Reel Ensemble [12/12] Neutral (Fumitake Tamura & AOKI takamasa) / Eiichi Sawado & Akiko Nakayama / Eiko Ishibashi & Jim O'Rourke / machìna / Yuri Urano & Manami Sakamoto https://tokyo.mutek.org/
12/10(木) お台場 Zepp Tokyo (18:30/19:30) リーガルリリー「1997の日」〜私は私の世界の実験台〜 https://www.office-augusta.com/regallily/news/?post=news-20201110
12/12(土)-13(日) 池袋 PARCO屋上 (17:00-21:00) ChillCity2020 Winter in IKEBUKURO PARCO [12/12] FNCY (ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS) / Kuro (TAMTAM) / Mime / illiomote [12/13] Auto & mst / さとうもか / どんぐりず / 環ROY / BIG UP! オーディション グランプリアーティスト https://chillcity.tokyo/
12/12(土) 小岩 BUSHBASH (17:00/18:00) cosmicnote meeting bacho / endzweck / FORLIFE / heliotrope https://twitter.com/cosmicnote_jp/status/1322419216058707972
12/13(日) 上野 YUKUIDO工房 (15:30/16:00) ユカリサLIVE2020冬 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0101u811a61r2.html
12/13(日) 横浜 F.A.D (18:00/19:00) bacho ワンマン "GOJOGEN 54" http://bacho.jp/
12/14(月) 下北沢 SHELTER (18:30/19:00) 茶話会 in SHELTER THE TOMBOYS / 突然少年 / Crispy Camera Club / Lucie,Too https://www.loft-prj.co.jp/schedule/shelter/161905
12/15(火) 渋谷 WWW (18:00/18:30) ラブリーサマーソニック 2020 ラブリーサマーちゃん / wash? / セカイイチ / ayutthaya / NENGU https://www-shibuya.jp/schedule/013176.php
12/15(火) 吉祥寺 WARP (18:30/19:30) SMALL LAKE!! -SPECIAL- alt of the society / 鈴木実貴子ズ http://warp.rinky.info/schedules/detail/2989
12/17(木) 下北沢 440 (19:00/19:30) 奇妙礼太郎と馬喰町バンド http://440.tokyo/events/20201217/
12/18(金) 渋谷 o-nest (19:00/19:30) LIGHTERS "bitter peanut butter Release Tour 2020" LIGHTERS / No Buses https://shibuya-o.com/events/bitter-peanuts-butter-release-tour-2020/
12/18(金) 渋谷 Contact (22:00-) 박혜진 Park Hye Jin https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11564 開催延期
12/19(土) 恵比寿 LIQUIDROOM (2公演) OGRE YOU ASSHOLE LIVE LIQUIDROOM 2020 https://ogreyouasshole.com/live/2614
12/19(土) 下北沢 pianola records (2公演) 石橋英子ソロ・ライヴ https://www.instagram.com/p/CIpkItQHdST/
12/19(土) 名古屋 金山 ブラジルコーヒー (18:30/19:00) 年末ラブ 角田波健太波バンド / Eri Nagami and the Mathematical Three / スーベニア https://twitter.com/kanayamabrazil/status/1322843341944311808
12/20(日) 千葉 鎌ヶ谷 CB PAC 自分とたのしむ、演奏会 宮内優里 https://www.instagram.com/p/CH4yIW5lp2l/ 開催延期
12/21(月) 新宿 ルミネtheよしもと (19:00/19:30-20:30) 笑い飯単独公演2020 http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/liveschedule/pc/2020/12/2020-2.php
12/23(水) 新宿 MARZ (18:15/19:00) Japanese Baseball Japanese Baseball / Bearwear http://www.marz.jp/schedule/2020/12/japanese_baseball.html
12/24(木) 代官山 晴れたら空に豆まいて (19:00/19:30) ことびらき のろしレコードと悪魔のいけにえ (折坂悠太/夜久一/松井文/宮坂洋生/ハラナツコ/あだち麗三郎) http://haremame.com/schedule/70083/
12/25(金)-27(日) 日本橋 三重テラス たらふく無限めし祭り2020 [12/25] 芳垣安洋 x 吉見征樹 x 佐藤通芳 [12/26] cooking songs [12/27] 東京塩麹 https://tarafuku2020tokyo1.peatix.com/
12/25(金) 日本橋三井ホール (18:30/19:30) Homecomings "BLANKET TOWN BLUES" http://homecomings.jp/BTB/
12/26(土)-27(日) 両国国技館 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 RETURNS [12/26] 竹原ピストル / 奥田民生 / 田島貴男 (ORIGINAL LOVE) / Caravan / 崎山蒼志 / Anly / MOROHA / 氣志團 / カネコアヤノ [12/27] 山崎まさよし / 森山直太朗 / スガシカオ / ハナレグミ / 橋本絵莉子 / 竹内アンナ / 樽木栄一郎 / 真心ブラザーズ / 瑛人 https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2020re/
12/26(土)-27(日) LINE CUBE SHIBUYA ハンバートハンバート歳末公演「愛のふしぎ」 https://bit.ly/3n9Lk0k
12/26(土) 上野 YUKUIDO工房 (15:30/16:00) 寺尾紗穂 LIVE https://peatix.com/event/1719087
12/26(土) 恵比寿 BATICA (16:00/17:00) LOFI IMPROV Akihiro Yoshimoto Quartet / 角銅真実 / NAGAN SERVER / Miyama McQueen-Tokita Trio / FKD / AARON CHOULAI Raw Denshi SEXTET http://www.batica.jp/schedule/namboku-records-presents-lofi-improv/
12/27(日) 渋谷 さくらホール (16:15/17:00) 第八回 街裏ぴんく漫談独演会「母の体から明転飛び出し、逮捕キ��カケで完全暗転」 https://eplus.jp/sf/detail/2322090001-P0030012P021001
12/28(月) 新宿 紀伊國屋ホール (17:30/18:00) バカリズム談 https://www.maseki.co.jp/live/bakarhythmdan
12/28(月) 渋谷 WWW X (18:45/19:30) aTak 2020 黒田卓也 & aTak band https://www-shibuya.jp/schedule/013409.php
12/31(木) 有明 東京ガーデンシアター (13:30/15:00) KEEP ON FUJI ROCKIN’II 〜On The Road To Naeba 2021〜 The Birthday / cero / CORNELIUS / GEZAN / カネコアヤノ / 折坂悠太 (重奏) / PUNPEE / Tempalay / THE ALEXX https://www.fujirockfestival.com/
[↑ 11月 | ↑ 12月]
[参考]
来日情報 http://nme-jp.com/liveevent/
TOWER RECORDS インストアイベント http://tower.jp/store/event/
HMV インストアイベント http://www.hmv.co.jp/st/event/ https://www.hmv.co.jp/recordshop/news/event
フェスまとめ http://www.festival-life.com/festivals
clubberia https://www.clubberia.com/ja/events/
Tokyo Gig Guide http://www.tokyogigguide.com/
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報 http://www.2083.jp/concert/
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楽しかったです、昨日の龜樂寄席。 わたしの前がね、「こども龜樂」。 祭り衣装を纏ったこども達が、西尾さん作(アルバム「あのおじさん」収録)の曲からいくつか歌い踊るというもので、想像どおり…こどもが可愛いすぎて、わたしゃ目尻が下がりっぱなし、ちょっと涙ぐんだり。笑 「もー、次にやさぐれ歌謡歌うのにィ困るゥ〜」…と顔をほころばせつつ、ステージをさせていただきました。 今回は、とっておきのやさぐれ歌謡5曲をピックアップ。伴奏は贅沢にも西尾さんのピアノだよ! ちょー難曲ぞろいー。 喉心配ー。 最前列のこども飽きないかなー。笑 ��、事前に少し不安がよぎったものの、ステージは集中してでき、全ての環境(音とか雰囲気とかね)を受け入れつつ、すごく楽しくさせてもらいました。 出演者席には、以前から拝見してて勝手にフワァーッ♡となっていた藤ノ木みかさんや「月太郎(新人)」ことルナさん、イラストレーターのいぬんこさんも��らっしゃり、皆さん気さくに話しかけてくださって。わぁー、すごいなぁ、みんなスターさんだわー、とドキドキしながら(こちらがケバい様相なのでそんな事は伝わるはずもなく)過ごしました。役得!あは。 あととても嬉しかったのは、4年ほど前に知り合いつつも、お互い子育て等でその後あまり会うことの叶わなかった「さよっぺ」さんと再会でき、やっとこさ彼女の歌を聞くことができた事。 捏造じゃなく、マジもんの、いい声…。 話している時から「倍音が出てる」というのかな、深みと響きのある、サヨさんのいい声が、曲に乗せてしみじみと響きわたる…。あー、アーティストだ、すごいなぁと、感心し。 ここに、急遽名古屋から参加したEttの西本さゆりさんの歌声も合わさり、もー、ありがたやーありがたやーな世界が繰り広げられたのでした。 ここまでで、前半1時間半。 私は風邪ひきの娘を母にみてもらっているので帰らねばならず、会場を後にしましたが、トータル4時間って…あの後どーなっちゃったんでしょうね。ま、西尾賢責任プロデュース(笑)だから、超絶面白かった事でしょう。 呼んでいただき光栄です! また機会があれば、ぜひ出たい(というか見たい)なぁ、龜樂寄席。 応援、ご観覧頂いた皆さま、ありがとうございました!!
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最新ライブ情報♡(追加!10/6)
オフィシャルサイトのトップページの写真を新しくしてみました✨
先月に撮ったばかりの新しい写真だよ。
カメラマン都筑淳さんにまたまた素敵な写真をたくさん撮っていただきました!都筑さんの写真はほぼ無修正のまま採用になるので、すごい、、♡
今度はどこで撮影しようかな!年内に行けるかな。
もしオススメの場所を知っていたら、教えてね(^_^)
最新ライブスケジュール⭐️
いよいよ今週末は3,4年ぶりの名古屋&奈良の旅です! 配信もありますので、たくさんの方に観ていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします💖!!
10月7日(土)名古屋 Music Bar Perch
『名古屋4man Live~take heart~』 Open 18:50 / Start 19:20 前売予約¥3,500 当日¥4,000(+1ドリンク)配信¥2,800 出演:上野まな / 清野あやね / ヒサ絵 / 松岡里果
【入場について】開場15分前からスタッフの指示に従ってお並びいただいた順でのご入場となります。 ▶︎ご予約はこちら
▶︎配信チケットはこちら 購入時にアーティスト名のご記入をお願い致します。
10月8日(日)奈良・大和郡山「こおりやま音楽祭"樂"2023」
会場:DMG MORI 大和郡山城ホール〈レセプションホール〉 14:20~14:50 清野あやね 15:00~15:30 松岡里果 15:40~16:10 上野まな 観覧無料・物販サイン会あり
10月13日(金)横浜mint hall
小野亜里沙企画第18弾目☆「出逢えた奇跡にありがとう!」OPEN18:30 / START 19:00 前売 ¥3500(+D別) 当日¥3800(+D別) 配信¥2500 出演:小野亜里沙 / 清野あやね / 鈴音 / 上野まな サポート:高田慶二(Guitar)
◎出演時間は19:35〜の予定です♬
入場順について*開場15分前にその場にいる人数分での番号シャッフル配布となります。配布時間以降にお越しの方は、来場順にて番号をお渡しさせていただきます。 ▶︎ご予約はこちら
10月22日(日)銀座ミーヤカフェ・昼
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.3」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink)配信¥2,800 出演:marina / 林ももこ / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿✨
サポート:渡辺淳(Guitar)
※入場順は11:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※入場及び物販整理券について、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎ご予約はこちら ※チケット残り少なめです!
10月29日(日)川崎銀座街商店街
前田有加里大宮ソニックシティワンマン応援企画 川崎銀座街バスカーハロウィンジャック 出演:SENA / 野崎万葉 / 長澤明日香 / 伊藤さくら / 上野まな 15:40〜 / 松岡里果 / 前田有加里 ★全アーティストが仮装してライブをお届け!🎃
11月5日(日)東京音実劇場
「今���も誰かの誕生日♪」3マンライブ 開場12:00 / 開演12:30 出演:上野まな / 藤本あかり / 松岡里果 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円) *配信あり(後日ご案内)
サポート:ピアノ吉野ユウヤ ▶︎ご予約はこちら
11月19日(日) waiwaihall神保町
潮崎ひろのKeep an eye onワンマン連動企画 2nd EYE contact〜律〜 開場11:15 / 開演11:30 料金:¥3,500(ドリンク別) ※配信はございません。 出演:世莉奈 / 上野まな / ひいらぎ繭 / 潮崎ひろの ※11:05シャッフル整理券順入場。
サポート:渡辺淳(Guitar) ▶︎ご予約はこちら
11月26日(日)川崎銀座街商店街
フリーライブ
12月10日(日)銀座ミーヤカフェ
上野まな × Miiya Cafe Presents 『 もうすぐサンタがやって来る⭐︎2023 』 Open 18:30 / Start 19:00 前売り・予約3,500円 当日4,000円(+drink600円)/ 配信2,800円 出演:清野あやね / kaho* / 上野まな ◎終演後にプレゼント抽選会あり! サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら
12月23日(土)奈良・大和郡山城ホール・レセプションホール
「アルケミストと上野まなコンサート」 Open 13:00 / Start 14:00 入場料 ¥5,000(別途ドリンク代500円) 全席自由 出演:上野まな / アルケミスト サポート:高田慶二(Guitar)
【チケット販売】7月16日10:00〜(電話予約は13:00〜)0743-54-8000 ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード54586) e+(イープラス) https://eplus.jp/
◎手売りチケットは10/8(日)まで!販売しています♡
12月24日(日)名古屋・栄タイトロープ
HACO-ACO christmas 開場 11:30 / 開演 12:00 前売り¥3,000 当日¥3,500(+1ドリンク¥600)/ 配信¥2,500 出演:上野まな / 九里みほ / 高木みか / しずく サポート:ギター高田慶次二 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※アーティスト名のご記入をお願いします)
1月21日(日)中目黒 楽屋
上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜 OPEN 12:00 / START 13:00 前売り予約¥4,400 当日¥5,060(+ご飲食代)・学割あり(チャージ50%OFF) 出演:上野まな(vo,uke) 瀬田創太(Piano) 寺尾陽介(Bass) 太田��美(Flute) ※全席指定席〔チケット&予約番号順の座席〕 配信¥3,300(ツイキャスプレミア) ※後日お知らせ 2部制・休憩あり 上野まなソロとCandy TreeのSpecialなダブルステージ!
▶︎ご予約はこちら
皆様のご来場、心よりお待ちしております♡
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MAGAZINE - 2019.10.30
それぞれの全感覚祭 Photo by Katsuhide Morimoto
今年の全感覚祭は様々なドラマを作ったと思います、そこで以下のライターのみなさまに協力いただいきそれぞれの全感覚祭を綴っていただきました。
ご協力いただいたのは以下の方々です、ありがとうございました。
石井恵梨子さん、大石始さん、渡辺裕也さん、田中亮太さん、金子厚武さん
まずはマヒトゥー・ザ・ピーポーのこの文章を読んでみてください。 http://s-scrap.com/3425
前日はひたすら台風の動きを見守っていた。国民の代表者は顔を出すことも何かを語りかけることもなく、ただ「命を守る行動を」とNHKアナの連呼だけが続いた夜。なんとなく共同体に守られている、いざとなったら国が守ってくれる、そんな幻を信じられた時代はとうに消��していることを思い知る。濁流が溢れ出す光景。無力すぎて泣きたくなる。誰もがこうやって見捨てられ、自己責任のシュプレヒコールの中、無力に死ぬだけなんだろうか。
理想よりも人命を優先して中止になった全感覚祭19 TOKYO。代わりに急遽決まった13日夜の渋谷サーキット「Human Rebellion」は、大袈裟ではなく、最後の希望のように感じられた。ボンヤリした何かに守られるんじゃない。自分から守りにいかなきゃいけない。本当に自由な音楽の鳴る場所を。
渋谷Duoに着いたのは10:30。まだ客足も少なくIDチェックもスムーズに終了。先にやっていたライヴが撤収したばかりで、まだ何も始まっていない時間帯だ。ぼんやりしていたら目の前に一台のバンが到着し、運転席からはノーベンバーズのマネージャーが。あれ石井さん何やってんの。いや暇だから搬入手伝いますよ。かくして即席スタッフとなる私。エントランスフリーの投げ銭制とは、こんなにも気持ちの滞りをなくすものなのか。演者/スタッフ/ゲスト/一般客という線引きがないから、本当に自分が大事にしたいもの、今やるべきことがスッと見えてくる。普段ライターとしてパスを受け取っている立場に、なぜか少しの羞恥を覚えた。そんなものじゃない、私が欲しいのは音楽だったと改めて気づかされる。そうなれば迷わず財布を開く。いや、先に開いているのは心なんだろう。全感か君もそれなりにかわいく見えてきた。
11時、クアトロ周辺はすでに長蛇の列だ。さながら渋谷に突然現れた巨大ヘビのように、それは秒単位で尻尾を伸ばし続けていた。ラグビー観戦後の酔っぱらいが次々と声をかけてくる。「これ、なんの列?」「今から何があるんですか?」。そんなに知られてないし言ってもわかんない、たぶんあなたたちは全然興味ない世界。だけどDIYで急遽行われることになった奇跡みたいなサーキットだよ。勢い込んでぶちまけたい気持ちをぐっと押さえ、一言「音楽イベントです」と答えておく。そうそうGEZANってバンドの、みたいな補足の声は上がらない。みんな素知らぬ顔のままだ。内緒にしときましょう、という暗号のようでもある。だってこれは彼らの声明をキャッチした人たちだけの祭でしょう? くつくつ笑い出したくなるような黙秘の快感を、渋谷の繁華街の真ん中で、私たちは確かに共有していた���思う。
11:25にクアトロ内へ。大量の客が相変わらず無言のまま5階フロアに吸い込まれていく。そして、突然に開花するみんなの笑顔。フロアでそれぞれがビールを飲み、知り合いを見つけてはしゃぎ、ゆらゆらと身体を揺らしている。なんだよ、みんな騒ぎたくて仕方なかったのか。ずっと我慢して黙秘を続けてたのか。台風直撃のニュースを知ってからほぼ一週間。ようやく全感覚祭が始まる。長かった。いよいよだ。無言のテレパシーみたいに飛び交う気持ちが膨らんでパンパンになった瞬間、爆音のSEとともにメンバーが登場した。そのときの歓声の凄まじさ、神懸ったような爆発力を、私は一生忘れないと思う。
「俺はメディアとかメジャーって枠に期待してないし、それよりは個人の力のほうを信じてる」。
かつてマヒトが語ってくれた言葉だ。狭いオルタナの世界で大きなうねりは生まれにくい。DIYはいいけれど、広めるという点ではどうなのか。そんな問いに対する彼の見解だった。正直、普段関わっている商業誌/音楽メディアを全否定された気分だったけれど、じゃあ自分はGEZANと別の世界で生きていくのかと自問するきっかけにもなった。答えはNOだ。属性は何でもよくて、私は今日、ただの個人としてここに来た(この文章を書くことも当初はまったく予定になかった)。みんなそうだろう。自分の意思で渋谷に集まり、それぞれの判断でカネを払い、それぞれのハコに散らばっている。問われているのは「どこに属すか」ではなく、「その選択をした自分を誇れるかどうか」だ。チケット代という設定すら取り払うことで見えてくるもの。選択することで顕になってくる己の輪郭や思想。湧き上がってくるエネルギーの清々しさに自分でも驚く。やっとわかった。これが彼の信じてきたものだったのか。
ライブの詳細やMC内容を逐一書くつもりはない。ただ、GEZAN一発目の始まりが「DNA」だったことは、この全感覚祭「Human Rebellion」の空気を完璧なまでに象徴していた。そのことだけを記しておこう。クソな真実をかき消すファズの眩しさ。マヒトは人差し指で遠くを指すような仕草を何度も繰り返してみせる。もっと遠くへ、誰より高く、イメージひとつで飛んでいこうと誘うように。それは理想論者の夢ではない、リアルな実感を伴う光景だった。どん詰まりの資本主義の裏側、機能不全な民主主義の果て、革命ごっこも終わったロックシーンの極北で、もう、新しい価値観は動き出している。 石井恵梨子
渋谷の路上に群衆が溢れかえる光景を見て、僕は日本各地で目の当たりにしてきた祭りのそれを連想した。祭りとは五穀豊穣の祈願などさまざまな目的を持つが、担い手の魂を活性化し、生命力をチャージするためのものという一面も持つ。その意味では、全感覚祭とは祭りそのものでもあった。入場料は投げ銭、しかもフリーフード。音楽イヴェントとしては前代未聞だろうが、祭りや神事と考えれば決して珍しいことではない。投げ銭とは祭りにおける花代であって、投げ銭ボックスにガンガン札を入れていた彼や彼女は、イヴェントの観覧者という立場を超えて祭りの担い手だったともいえる。
僕が運良く観ることができたのは、切腹ピストルズ、Tohji、KID FRESINO、BLACKSMOKERS、やっほー、折坂悠太、そしてGEZANの2ステージ(林以樂はタッチの差で見逃した)。ただし、どのステージで何を観たかということは大きな問題ではないだろう。あの夜の渋谷にいたこと、あるいはGEZANとその仲間たちが発信し続けたメッセージを受信したこと。それこそが重要だったはずだ。会場に入ることができなかった方々も、全感覚祭という極めて特殊な「祭り」を体験した当事者である。
ひとつのコミュニティーやネットワークが何かに飲み込まれることなく、独立してそこに存在し、なおかつその存在を主張すること――それは社会に対する異議申し立てにもなりうる。そのことをいささか混乱したかたちで証明したのがこの日の全感覚祭だったはずだ。あの夜を体験してしまったからには、もはや傍観者ではいられない。この時代を生き抜くため、僕らは何をしていけばいいのだろう? 大石始
下水から追われたネズミがセンター街を元気に駆け回っている様子をツイッターで確認し、戦々恐々としながら夜の渋谷に着くと、そこに溢れかえっていたのは、とにかく人、人、人。台風の襲来によって室内待機や避難を余儀なくされ、誰もが不安に苛まれた1日を経て、人々はその鬱憤を晴らすように外へ飛び出してきた。そんないつも以上に騒がしい渋谷で、全感覚祭は開催された。 開催中止から、まさかの緊急開催へ。キッズの落胆は一気に歓喜へと変わり、その興奮は渋谷全感覚祭というイベントに、尋常ではない熱気とカオスを生み出していく。そしてこの状況に触発されたのが、他ならぬ演者たちだった。もしかすると、出演した全バンド/アーティストが過去最高のライヴをこの1日で更新してしまったんじゃないか。それくらいにどの演者も凄まじかった。いま自分はとんでもない瞬間に立ち会っているーーそう思えるようなライヴしかなかった。大げさに聞こえるかもしれないが、本当にそうだったのだ。イベントに対するオーディエンスの期待値の高さと、そこから放たれる熱気によって、アーティストのパフォーマンスはこんなにも変わるのだ。 フード・フリーの会場には行けなかったものの、ラママでカレーをいただくことができたのだが、あれもまた貴重な体験だった。店員さんはこちらにカレーを差し出してくるだけで、投げ銭すら求めてこないのだが、こうした催しで食事をタダで提供されたときの背徳感は想像以上に大きかった(ので支払った)。それにしても、カレー、めちゃくちゃ美味かったです。
最後は絶対に3度目のGEZANで締め括りたかったが、WWW Xはすでに入場規制。あえなくここで俺の全感覚祭は終了…かと思いきや、おなじく入場しそびれた友人数名とたまたま遭遇。まだ遊び足らないよねってことで、そのままコンビニ前で酒盛りがスタート。「今日のミツメ、ちょっと凄くなかった?! XTCみたいだったよね!」「入場規制で結局GEZANいっかいも観れなかったわ…」「あいつ、渋谷に来たけど入れなかったらしいよ。まだそのへんで飲んでるって」「てか、台風ハンパなかったよね」「このまま『ジョーカー』観に行こうかな~」。そんな感じで宴は朝までグダグダとつづき、いよいよ雨が降り出したところでお開き。間違いなく、全感覚祭は渋谷の街すべてを飲み込んでいた。
渡辺裕也
2019年の〈全感覚祭・東京編〉で、僕がもっとも観なければいけないと思っていたのは、THE GUAYSだった。はじめに言っておくと、僕は彼らと特に親しいわけではない(キャプテン以外からは認知もされていないはずだ)。ライヴを観た回数も片手で数えられるくらいだし、バンドについてはファンとさえ言えない程度の知識しか持っていない。
そんな僕が、なぜ今回THE GUAYSだけは観ておくべきだと考えたかというと、どのバンドよりも彼らこそがこの〈全感覚祭〉という大きな渦の中心で、その混沌としたエネルギーと対峙している存在だと思ったからだ。もちろん、看板を掲げているのはマヒトやGEZANだろう。だが、十三月のSNSに投稿された準備風景や、THE GUAYS自身の動きを目にするかぎり、彼らがこの祭りにおいて、紛れもなく中枢でもあり、最大の貢献者であることもひとつ事実なのだと思えた。
にも関わらず、メンバーのヒロシの健康上の理由により、大阪開催の〈全感覚祭〉でTHE GUAYSが出演できなかったことはショックだった。いるべきときにいるべき人がいない。そうした役回りをこのバンドが背負うことに、ヒロイズムを投影することは許されなかった。
頑なに悲劇の主人公たることを拒絶する態度は、〈全感覚祭〉も同様だった。台風による中止の決定からありえないスピードでの、渋谷での深夜開催。大阪での出演キャンセルを経て、ようやく復活をはたす今回のTHE GUAYSもまた、十三月チームの〈決して倒されない〉という姿勢の、小さな象徴でもあるように思えた。
THE GUAYS前に出演していたのはLEARNERS。予想通りLa.mamaのキャパでは収まりきらず、会場には入場制限がかかっていた。入場待ちに並ぶと、入り口を挟んだ向かい側には、マークシティのあたりまで、参加受付(=IDチェック)を待つ長い列ができている。24時半頃だっただろうか、新規の受付が終了したことがアナウンスされた。〈え〜!〉と悲鳴があがるなか、パラパラと人が散っていく。そのなかに近付いてくる人がいると思ったら、ライターの金子厚武だった。彼は残念そうな顔をして渋谷の街に消えていった。
さて、LEARNERSが終わると、ぞろぞろと人が退場し、無事にLa.mamaに入ることができた。他会場ではすでになくなっていた、赤色の〈全感覚祭〉ソックスの在庫があったので嬉しい。家族からゲットしてこいと頼まれていたのだった。
小さなライヴハウスのなかには、ほかの小さなライヴハウスでよく見かける顔がやけに多い。〈全感覚祭〉という常軌を逸したとさえ言えそうなハレの場で、わざわざいつもと同じよう場所で、いつもの面々で、いつも観ているバンドを観なくても……とも思ったが、自分と同様に、みんなも、の日のTHE GUAYSを目撃しておきかったのだろう。
そうした、いわばホーム的な空間で、THE GUAYSはほぼ定刻通りに演奏をスタートした。そのライヴは……思っていたよりも普通だった。だけど、それがとても良かった。4人のパンクスがステージに立ち、懸命に楽器を鳴らし、歌を叫ぶ。そして、オーディエンスは手を振り上げたり、笑ったりする。いつものライヴハウスの風景だ。もちろんヒロシやキャプテンのMCは感動的だったが、なんのへんてつもないTHE GUAYSのライヴだったことが、なにより素晴らしかった。カリスマでもない天才でもない僕たちと、いつもの場所。エクストリームさが取り沙汰されることの多い〈全感覚祭〉において、その中心にTHE GUAYSがいることは、すごく重要なことなのかもしれない。そこは、帰れる場所でもあり、何かをはじめる場所でもあるのだ。
田中��太
〈RAWLIFE〉にしろ〈東京BOREDOM〉にしろ、〈未整理なオルタナティヴが一番面白い〉と思う自分にとって、今年の〈全感覚祭〉は非常に魅力的なラインナップでした。会場と日時が急きょ変更となり、OKAMOTO’SやPeople In The Boxをはじめとした一部のアーティストが出演できなくなったことは残念でしたが、それでも千葉会場の中止決定から迅速にこの日の開催に向けて動いたアーティスト、ライブハウス、スタッフへのリスペクトもあって、〈見たい〉というより〈体感したい〉という想いは余計強まっていました。
ただ一つ問題があって、僕はこの日自分のバンドのライブがあり、IDチェック・入場受付がスタートする22:00はもちろん、トップバッターを飾る23:30のGEZANにも間に合わないであろうことが確実だったのです。ただ、GEZANはこの日複数回出演するから、どれかを見れればよいかと思い、まずは自分も〈全感覚祭〉の出演者の一人であるかのような気分でライブをし、軽く打ち上げをして、一旦家に帰って楽器を置き、〈0:00からのカネコアヤノには間に合うかも?〉くらいの感じで、まずはメイン会場のO-EAST/DUOへと向かったのでした。 渋谷に到着し、そこで待っていた現実はみなさんご存知の通り、O-EAST/DUOの周りをグルッと取り巻く長蛇の列。渋谷に向かう電車の中で、〈ノベンバと原田郁子さん、折坂くんと踊ってばかりの国のどっち見るかで悩む〉なんて呑気をツイートをしてたのですが、他の人のツイートはあんまり見てなかったので、状況が全然把握できてなかったのです。それもあって、この時点ではまだ〈マズイ!〉とも思わずに、むしろ〈すごいことになってる!興奮してきたな〉というサンドウィッチマンのような気持ちになり、〈みんな音楽好きじゃーん!〉という嬉しい気持ちの方が勝っていました。
で、今にして思えば、ここでもうちょっと焦って、〈受付会場の中で一番規模の小さいラママなら、スムーズに受付できるかも〉と機転が利けばよかったのですが、自分のライブの打ち上げですでに軽く酔っ払い、浮かれていた自分がそんな判断をできるわけもなく、なんとなく〈とりあえずクアトロ行ってみるか〉と思うも、やっぱり待っていたのは長蛇の列。〈WWWX行ってみるか〉と思うも、もちろん長蛇の列。ここで初めて〈あ、これやばいんじゃね?〉と思い、やっと〈ラママが一番列短いんじゃね?〉と気づいたのですが、それでもまだまだ鈍感力を発揮し、〈これもう2:20からのDischarming Manが見れればそれでいい!〉とか思いながらラママに向かった自分は幸せなやつでした。
案の定、ラママも受付待ちの人が並んでいましたが、他の3会場に比べれば中蛇の列くらいで、〈よし、ここに並べばとりあえず受付はできそう〉と思ったものの、少し並んでいると周りから、〈他の会場は受付自体終了したっぽい〉との声が。ようやく事の重大さに気づき、〈えー!〉と思ったのですが、冷静に考えれば、キャパが無限なわけあるまいし、受付の時点で入場規制がかかっちゃうことも十分あり得たわけで。〈ガーン〉と思いながらも、ラママの受付枠が残っていることに一縷の望みを託し、さらに待つこと5~10分……結局願いは叶うことなく、〈受付終了です〉との声が聞こえ、ここで僕の〈全感覚祭〉は事実上の終了となりました。
印象的だったのは、〈何だよそれ!もっと早く言えよ!〉みたいなブーイングがほぼなくて、〈だよねー〉みたいな感じだったり、〈もう終電ないからオール確定じゃん!〉と笑いながら話しているような人が多かったこと。もちろん、中にはライブが見れなくてめちゃくちゃ悔しかった人もいたと思うけど、みんな〈全感覚祭〉の心意気に共鳴して、ライブハウスに入り切れないくらい多くの人が集まったことに、むしろパワーをもらってるように感じられたし、もともとそういうパワーを持ってる人たちが引き寄せ合って、この場に集まったってことかもなと思ったりもしました。というわけで、ライブはひとつも見れなかったけど、〈見たい〉というより〈体感したい〉という当初の目標はバッチリ果たしたので、ラーメンを全感覚で味わって帰宅。次はちゃんとライブ見たいけど! 金子厚武
数年に一度、音楽シーンがあるひとつのイベントをきっかけに大きく動くことがある。シーンが動くというよりも新しい流れが認識されるといった方がいいだろうか。その日をきっかけにあるサウンドやシーンが閾値とでもいうべきものを超え、そのジャンルやシーンが広く知られる分岐点、その日を境に一気に広がり始め明確にシーンが浸透していくようなイベントである。1979年の新宿ロフトの東京ロッカーズ、1996年のRAIBOW 2000、1998年のAIR JAM、2004年もしくは2005年のRAWLIFEなどなど、ある程度の年齢の音楽ファンであれば心当たりがあるのではないだろうか?
2019年の全感覚祭は4月の開催決定の報とともに、フードフリーのステイトメントがでた瞬間から特別なものになる予感が漂っていた。去年大阪堺にて2日間開催された全感覚祭2018の異様な熱気や、この企画の中心にいるGEZANのアルバムのリリースからドキュメンタリー映画の公開、Fuji Rock 2019のホワイト・ステージのライブの流れはすべて全感覚祭に向けて進んでいるように思えていたからだ。9月に堺で開催された全感覚祭は本当にいい雰囲気だった。このイベントはもちろん音楽が中心にあるのだけど、今年のフードフリーの効果は絶大だったと思う。ラインナップを見てもらえばわかると思うが、かなりエッジのたったアクトが一日中演奏している。去年もこのイベント独特のラインナップで時折フロアのテンションが上がり、全体にちょっとした緊張感が広がる瞬間があった。しかし今年はあちこちで振舞われる食べ物の掛け声が転換中に響き、みんなが食べ物を手にとって食べ始めると不思議に和んだ空気が流れていて、これまでに感じたことのないやわらかな雰囲気だった。
今年の全感覚祭はひとつの分岐点だったと思う。しかしそれは冒頭に挙げたような音楽的な新しさを打ち出すという意味ではなく、今の時代に対して力強くプロテストの声をあげるのとも違い、自分たちのアイデアに素直に従った結果だったと思う。いまの政治に対して意見を言うことではなく、見に来てくれた人たちに食事を振る舞うことが、なによりも参加した人たちに現実を考えさせたのではないだろうか。フードフリーに協力してくれる生産者や調理してくれる人たちとのやりとりを細かくSNSにアップすることで、これまでアクセスすることのなかった音楽と農業がリアルに近づいて、それぞれの存在をお互いが知ってゆく。その流れを見て、現場で食事をした音楽ファンはどんなアジテーションよりも何かを考えはじめたと思う。
そしていよいよ東京!と、僕らキリキリヴィラ・チームも芋煮のための準備をしていたところ、10月12日の東京は台風の直撃で中止となってしまった。それでもただでは転ばないのが十三月のチーム。13日の深夜、渋谷のライブ会場を複数押さえオールナイトで全感覚祭『Human Rebelion』としての開催となった。どの会場も入場規制ということもあり僕自身も4つのライブしか見れず多くは語れないのだが、これまで一緒に全感覚祭を支えてきたHave a Nice Day!や踊ってばかりの国の出演は全感覚祭のストーリーとして最高だった。なによりも、この夜の渋谷が十三月の夏の風物詩『セミファイナル・ジャンキー』の拡大版だったのはさすがと言うほかない。
与田太郎
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台湾 旅の記録1
台湾の音楽フェスSpring Screamへ出演してきましたので、その旅と音楽のレポートです。
2018/04/06
昨日から台湾に居ます。
(長文になってしまいました。) 初めてのことなので空港でのチェックインから少しドキドキしましたが、無事にギターも積み込みことができました。
入国審査や台湾ドルへの両替など自分としてはクリアしないといけない課題(笑)が沢山。やっぱり下調べしてきて良かったです。
それを終え、台北の街に出るとスクーターの多さにビックリしました。またその乗り方が皆さん自由で。2人乗りは当たり前で、親子3人乗りやペット同伴、巨大段ボールを運搬している方までいました。
日本統治時代の建物が現在は美術館になっていて、そこでやっていた展覧会でも日本との繋がりを感じました。
残念ながら中国語は全く分からないので拙い英語で何とかやり取りさせてもらっています。皆さん親切です。
夜市では照明がピカピカで毎日納涼祭が行われているような感じでした。建物は水上ビルの年代のものに似ている雰囲気。お金の使い方にも慣れてきました。
昨日起きた最大のハプニングはホテルのチェックインでした。予約したホテルがなぜか(笑)満室で同系列のホテルを紹介してもらう事に。そこまで英語でなんとかやり取りを終えたのですが、到着したタクシーの運転手、リーゼントのおば様が中国語しか話せない方でした。陽気な鼻歌を歌いながら夜市の歩行者天国をクラクションを鳴らしてガンガン進入していくので、これはもしかするともしかするかもな、、、と思ったのですが無事にホテルまで送ってくれました。満面の笑みで谢谢とお伝えしました。
高雄のライブハウス百樂門酒館では僕のブッキングを手伝ってくれました。残念ながら今回は高雄の多くのバンドが昨日から始まっているSpring Screamに行ってしまっているので上手くいかず流れてしまいました。次回リベンジしたいと思っています。
そして今日は台湾の最果てケンティントンリゾートまで行って演奏してきます。上手くいくと良いなぁ。
また報告させてもらいます。
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Warm Garden
official
しばらくライブ更新情報等はこちらを観てください。
https://umizuha01.exblog.jp/ from yama-akago 山安籠
http://umizuha.tumblr.com/archive bird’s‐eye view
http://umizuha.tumblr.com/post/155357834656/warm-garden-searched-20165-20173-live-news
http://umizuha.tumblr.com/post/140194181741/201701-live
http://umizuha.tumblr.com/post/140194191251/201702-live
http://umizuha.tumblr.com/post/140194203501/201703-live
http://umizuha.tumblr.com/post/155358077066/warm-garden-2017-event-of-family-and-friends
2018.5.19(土)六本木Super Deluxe “Technology Hour Deluxe” ■ RNA (K2草深+F.コサカイ+石橋英子)■ CARRE■ GURU HOST (坂口光央+一樂誉志幸)■ dj Kayo 06:32
http://d.hatena.ne.jp/zagi39/20180507/1525642374
https://umizuha.tumblr.com/post/155357345036
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=933570600150167&id=100004917061193
2018.4.7(sat) 小岩BUSHBASH“MoE Japan Tour 2018 final”open18:30 start19:00 adv2300yen door2800yen(+1d order)出演:MoE(from Oslo/Norway) INCAPACITANTS Painjerk ノルウェーのフリー・アヴァン・ロックの雄、MoE来日公演!!!!!千秋楽にインキャパ、ペインジャークの濃厚ノイズ野郎どもが参集!https://www.facebook.com/events/627693914263611/ https://twitter.com/pukka_white14/status/980450055776645121 インキャパは今年の最後のライブとなります。皆様、チェケラ! https://twitter.com/pukka_white14/status/980450301105750018
【ライブ告知】アルゼンチンのギタリスト、アンラ・コーティスとライブをやります! 2018/3/1(木)@大久保ひかりのうま 「ラーメンのスピーカー・発売記念ライブ」 Anla Courtis(Reynols from Buenos Aires)+福岡林嗣+川口雅巳 /コサカイフミオ open 19:00 start 19:30 2000円+Drink
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=887528944754333&set=a.124042371102998.22859.100004917061193&type=3&theater
今までいろんな海外のアーティストと共演したりしたけど、Anla Courtisは一緒に音を出すという点で共鳴できた数少ない人。ピアソラやボルヘスへの敬意などでも共鳴できた人。久しぶりの来日を楽しみにしています。https://twitter.com/pukka_white14/status/961595011413323781
http://umizuha01.exblog.jp/26450111/
https://umizuha.tumblr.com/post/155357775646/anla-courtisreynols-from-buenos-aires-fkosakai
https://twitter.com/ochiaisoup/status/961584148111507456 2.10 (SAT) 17:30 “門をあけて” Maher Shalal Hash Baz Incapacitants Bloom-Creation
【ライブ告知】宇宙エンジン、次回のライブはモロハシシゲキ祭り! 2017.12.27(Wen) start 19:30 荻窪クラブドクター adv \2,000 door \2,500+drink Act:モロハシシゲキsolo、宇宙エンジン、魔術の庭 guest:ヒグチケイコ
https://twitter.com/pukka_white14/status/925824657571299328
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=838099983030563&set=a.124042371102998.22859.100004917061193&type=3&theater
https://umizuha.tumblr.com/post/155357750316/uchuenjin-20171227wed-morohashi-maturi
http://umizuha01.exblog.jp/26057155/
12/23 (sat)
江古田カフェ・フライングティーポット
SLAUGHTERTABLE presentVIOLENT SUNSHINE vol.4
Open/Start18:00/18:3
0Adv/Door 1500/2000yen+1drink
DAMNATION ALLEY
オメガポイント
花木霊(山安籠+コサカイフミオ)
JDOW
Necromist
https://umizuha.tumblr.com/post/155357763181/hanakodama-live-20171223 http://umizuha01.exblog.jp/26064606/
11/26(日) 【発狂天国vol.75】 LIVE: ▽INCAPACITANTS ▽DOOOMBOYS feat.亀川千代 ▽オシリペンペンズ ▽GROUNDCOVER. DJ発狂チカ OP18:30ST19:00前売¥2500(D別) ご予約☎︎0353060240
https://twitter.com/UFO_CLUB_TOKYO/status/924969391573180418
https://umizuha.tumblr.com/post/155357756526/incapacitants-live-201711%EF%BC%92%EF%BC%95-hakkyou-tengoku
http://umizuha01.exblog.jp/26063706/
Ftarri 2017.9.30sat(suidoubasi Tokyo) F.kosakai solo, minoru yonemoto solo, sibatetu solo
ソロのライブをやります! 9月30日(土)PM8:00 水道橋Ftarri コサカイフミオ (ピアノでないもの) ソロ 米本実 (ピアノでないもの) ソロ しばてつ (アップライト・ピアノ) ソロ 1,500円 *最後は全員のセッションもあるかも? とうとう”聖地”Ftarriで演奏できるとは感慨ひとしおです!「(ピアノでないもの)ソロ」www.しばてつさんらしい楽しい表現ですね!要はまだ出し物が決まっていない、ということです。まぁ、お店の環境から爆音は出せないので、何か一つ考えてみます。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=806282006212361&id=100004917061193&pnref=story.unseen-section
NEW→ Ftarri 2017.9.30sat(suidoubasi Tokyo) F.kosakai solo, minoru yonemoto solo, sibatetu solo - http://d.hatena.ne.jp/zagi39/20170925/1506336634
https://umizuha.tumblr.com/post/155357848436/2017930-fkosakai-solo-live
https://umizuha.tumblr.com/post/155357736141/ftarri-2017930satsuidoubasi-tokyo-fkosakai ライブ後記
UCHUENJIN 2017.9.9SAT LIVE
わしのロックバンド、宇宙エンジン、ライブやります! 2017.9.9(土)@大久保ひかりのうま
Open 19:00 Start 20:00 ¥2000+drink
w ALBEDO FANTASTICA(ヒグチケイコ+Sachiko)
https://twitter.com/pukka_white14/status/896031699124969472
BUSHBASH 8th anniversary
8/19sat PM17 live: she luv it INCAPACITANTS ENDON ROCKASEN dj: KURI Q aka insideman UG KAWANAMI COGEE MURAKAMI
https://twitter.com/KOIWA_BUSHBASH/status/896933893336473600
http://umizuha01.exblog.jp/25328338/
https://umizuha.tumblr.com/post/155357403776/incapacitants-live-mukisitunakyouki
6.10(土) 東高円寺UFO CLUB 【無機質な狂気 第3夜】 ▼INCAPACITANTS ▼NECROMIST MANIAORGAN+Ryosuke Kiyasu(drums) ▼赤いくらげ ▼ギ酸 OP18:30ST19:00前売\2500(D別) ご予約受付中!☎︎0353060240 https://twitter.com/UFO_CLUB_TOKYO/status/867673829954396161 http://www.ufoclub.jp/
https://umizuha.tumblr.com/post/143146245656/ogawa (ギ酸) https://umizuha.tumblr.com/post/143146037681/mania-organ https://umizuha.tumblr.com/post/143146041851/necromist https://umizuha.tumblr.com/post/140808366916/necromist-interview https://umizuha.tumblr.com/post/140808374556/necromist-analyze (necromistスケジュール等) https://umizuha.tumblr.com/post/140808383581/move-gerira-noise (necromist動画特集) https://umizuha.tumblr.com/post/140808401611/move-improvisation (色々動画特集) https://umizuha.tumblr.com/post/143155118661/fkosakai https://umizuha.tumblr.com/post/140808447281/move-fkosakai-and-more https://umizuha.tumblr.com/archive/2016/6 (インキャパシタンツ動画) https://umizuha.tumblr.com/post/145728723516/incapacitants-survival-of-the-laziest(インキャパ新譜)
2017.4.29 (sat) flyingteapot SLAUGHTERTABLE presents VIOLENT SUNSHINE vol.3 ●LINEKLAFT ●VAVA KITORA ●VELTZ ●緊縛病棟 ●SLAUGHTERTABLE Adv/Door 1500/2000yen+1drink OPEN18:00 START18:30 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=438693496470730&set=a.155413021465447.1073741828.100009902508168&type=3&theater
http://flyingteapot1997.wixsite.com/ekoda-flying-teapot
https://umizuha.tumblr.com/post/155357495401/violent-sunshine-vol3-2017429
ライブ後記VAVA KITORA 2017.4.29flyingteapotSLAUGHTERTABLE presents VIOLENT SUNSHINE vol.3 http://d.hatena.ne.jp/zagi39/20170511/1494522632
FORESTLIMIT 7th Anniversary 2017.04.23.SUN incapacitants LIVE
【緊急ライブ告知】 インキャパシタンツ、来週ライブをやります! 2017.04.23.SUN FORESTLIMIT 7th Anniversary “MUTATION-持続可能な革命-” DAY3 ”LIVE MUSIC” 17:00 OPEN 17:30 START DOOR: 2000jpy No.D <Act> Incapacitants KILLER BONG 永田一直 電子音ソロ Galactic Abyss (亀川千代+内田静男+ASTRO) KΣITO×Renick Bell 黒電話666 黒パイプ × …(from Swiss) × pezica Mei Zhiyong(梅志勇 / from China) 恋のパイナップル Polypical Fuguli AKIRAM EN
http://forestlimit.com/fl/?p=13785
https://umizuha.tumblr.com/post/155357396601/forestlimit-7th-anniversary-20170423sun
https://twitter.com/pukka_white14/status/853708183591821312 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=740555506118345&set=a.124042371102998.22859.100004917061193&type=3&theater
RNA one man live 2017.1.21.SAT “Technology Hour Reunited~RNA one man live”
http://umizuha.tumblr.com/post/155357487656/rna-one-man-live-2017121sat
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The carnival named “SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL” is held at Takamatsu port, Kagawa pref. in every summer. You can enjoy music, art performance, foods and drinks at the festival. When I was viewing the beautiful Seto Inland Sea on a summer evening, I heard a bouncy rhythm. Enjoy food, music and street performance at SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL. A large number of people gather for this event to enjoy the performances of musicians active in Japan and other countries, a circus or art performances. Also enjoy foods from food stalls of popular restaurants in Kagawa. 毎年、夏になると香川県高松市の高松港で「SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL」というとても素敵なお祭りが開催されます。瀬戸内の夜風に吹かれながら、最高の音楽とアートパフォーマンス、お酒や食事を楽しむことができます。 能享受美食、音乐与街头表演的“濑户内夏夜庆典” 能享受美食、音樂與街頭表演的「瀨戶內夏夜慶典」 먹거리와 음악과 스트리트 퍼포먼스를 즐기는 ‘세토우치 섬머 나이트 페스티벌’. SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2019 | 誰もが出会える夢の場所、マザーポートのパーティへ 日程:2019年7月20日(土)~8月4日(日) 時間:17:00~21:00 場所:高松港・サンポート高松(香川県高松市) 料金:入場無料 SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2019 Date : 20th July – 4th Aug. 2019 Time : 17:00-21:00 Place : Takamatsu port, Sunport Takamatsu (Takamatsu city, Kagawa pref.) Fee : Free #高松 #香川 #takamatsu #kagawa #uptak #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2019 #setouchiartfestival #setouchiart #瀬戸内 #瀬戸内海 #四国 #setouchi #setouchitrip #setouchifood #setouchiisland #setoinlandsea #japan (Takamatsu, Kagawa) https://www.instagram.com/p/Bz-3ykbjKss/?igshid=l1raycn1t717
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加藤潤一先生による、 ドラムの無料体験レッスンでした♪ 小学5年生の男の子が、ドラムを叩いてみたいという事で 無料体験レッスンを受けてくれました♪ 🥁スティックの持ち方♪ 🥁色んなリズムを叩いてみよう♪ でした♪ 加藤潤一先生PROFILE 15歳でドラムに目覚める。 YAMAHAのPMA(講師養成科)を卒業 ドラムは伊藤"ドラドラ"孝志氏、 熊谷吾郎氏に師事。 2016年夏には自身のバンドで、 台湾で行なわれた大型ロックフェスティバル ”覺醒音樂祭 Wake Up Festival”へ出演。 また同フェスにて、 中国語圏で圧倒的な人気を誇る「トニー大木」と共演。 また、長久手市にある音楽療法中心の教室で ドラム講師を担当し、 障がいをもったお子様のレッスンに携わるなど、 さまざまなレッスン経験を持つ。 現在も自身のバンドやサポート演奏で POPS ROCK R&Bを中心に国内外で活動中。 生徒さんに一言 明るく楽しく、ストレス発散などに♪ 僕と一緒にドラムをやりましょう♪ 一つ一つ丁寧に教えていければと思います!! こんな方にオススメです♪ リズム感が良くなりたい♪ 他の楽器も習ってるけど、リズムの事を知りたい♪ もっとドラムを楽しく上手くなりたい♪ 違う楽器とセッションできるようになりたい♪ 何も考えず、思いっきり叩いてストレス発散したい♪ 今が新しい事を始めるチャンス!! ギター(音楽)を始めて、人生に豊かな彩りをプラス🥁 ギター(楽器)無料プレゼントキャンペーン中♪ ギター(音楽)を始めて、人生に豊かな彩りをプラス🥁 ギター(楽器)無料プレゼントキャンペーン中♪ 入会金4,000円 1レッスン45分 3,500円から 月3回 10,000円 グループレッスンは1レッスン1時間 お一人2,500円 月3回7,000円 西三河校 swan's cafeでのレッスンはプラス500円です。 まずは、無料体験レッスンへ♫(30分) ご希望の方はこちらまで、 ↓ ↓ ↓ ↓ http://endo-masaaki.jimdo.com/お問合わせ/ または、 ℡052-711-5284 遠藤マサアキ&Bean's Studio https://www.beans-studio-music.com #ビーンズスタジオ #無料体験レッスン #名古屋ギターレッスンビーンズスタジオ #名古屋ギター教室 #音楽レッスンビーンズスタジオ #ギター教室 #名古屋 #ビーンズスタジオ西三河校 #ボーカルレッスン #ボーカル教室 #ドラムレッスン #犬山ギターレッスン #カホンレッスン #音楽好き #音楽好きと繋がりたい (ギター(音楽)レッスン Bean's Studio(ビーンズスタジオ)) https://www.instagram.com/p/B3EFDsqppI5/?igshid=17u6i9cgv5jym
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はい!注目〜(^-^)/ このワークショップは必見!必聴!ぜひ体験!ですぞ☆ 8/15(水)立川ガレリアサローネ 8/17(金),18(土)昭島モリパークアウトドアヴィレッジ 参加お待ちしております♪ Repost from @suppe707 @TopRankRepost #TopRankRepost . 【8月はワークショップ開催!】 . 8月は3日間、ワークショップを開催します。 内容は「音を聴いて絵を描く」というもの。 ワークショップでは、音から連想する色や形を思いおもいに描いていきます。耳を澄ませて音を聴き、自分が感じた色・形を自由に描くことで感覚と表現力を育みます。 . 感覚的即興音楽家の一樂まどかさんとのアートユニット"6月の古墳"での出展です。 . 開催スケジュールは以下です。 . 8/15(水) ①12:00〜12:40 ②16:00〜16:40 定員:各回5名 対象:どなたでもOK 料金:1,500円 会場:ガレリアサローネ(東京都立川市栄町4-43-11) キャンバスを使わず厚紙を使用するので、よりお気軽にご参加頂けます。 . 8/17(金) ①12:00〜12:40 ②13:30〜14:10 ③15:00〜15:40 ④16:00〜16:40 定員:各回10名 対象:どなたでもOK 料金:2,500円〜(キャンバスサイズによって異なります) 会場:モリパークアウトドアヴィレッジ 屋内イベント広場(東京都昭島市田中町610-4) ※夏休み自由研究応援企画「昭島WS夏祭」イベント内での開催となります。詳細はイベント公式HPをご覧下さい。 . 本格的なキャンバスに絵を描いていきます。普段紙にしか描いたことがない!という方にオススメです。 . 皆様のご参加、お待ちしてます! . . We will hold a workshop that draws pictures by listening to the sound. Listen carefully, listen to the sound, do not draw the color / shape freely that you felt? . #6月の古墳 #madoka_ichiraku #酢平 #ワークショップ #ガレリアサローネ #昭島WS夏祭 #モリパークアウトドアヴィレッジ #共感覚 #artexperience #art #synesthesia #workshop #tachikawa #akishima
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東京現音計画 #9 プレ企画(2018/01/06)
近藤譲×東京現音計画トークイベント「解剖・コンサートプログラミング」@門天ホール
現在、吹奏楽のサークルで選曲委員を務めている。それ以外にも、サークルの打楽器パートで自主的に行っているコンサートで企画部に属しており、演奏会を企画するという貴重な機会をそれなりに頂いている。コンサートを企画したりプログラムを構成をしていく際にはいくつも悩みごとが発生し、果たして他の演奏会においてどのように演奏会を構成する曲を選んでいるのか興味を持たざるを得ない。
しかし、なかなかプログラミング���方法や思考回路について知る機会は多くない。もちろん、プログラム(冊子)を見れば「コンサートに寄せて」などの形で選曲の方向性が書かれている場合もある。だが、そこに載っている「意図」や「理念」は最終的な結果でしかない。完成形のプログラムに至るまでに、選曲者は多くの曲を聴き、様々なアイデアを思いついては捨てているはずだ(少なくとも私はそうだった)。私はその過程こそ知りたいと常々思っていた。
そんなとき東京現音計画というユニットおよびコンサートを知り、芋づる式にこのコンサートプログラミングについてのトークイベントの情報を得たので、行くほかないと思い足を運んだ。
今回、東京現音計画#9のプログラミングを務め、委嘱作品もお書きになった近藤譲氏は想像よりも気さくなおじさまで、今回の選曲からムジカ・プラクティカ時代の苦い思い出までざっくばらんに話されていた。それゆえ、多くの話題が提示されたので、全てに触れるわけにはいかないが、自分なりに気になった点について書いていこう。
まず、大雑把に言って、彼は聴衆視点のプログラミングを心がけているようだ。もちろん、自分が関心を持つようなレパートリーの中から選ぶことにはなるのだが、その演奏会が聴衆にとってどのような経験になるのか。その中でも、聴衆の耳の使い方を意識するべきだという意見が大変興味深かった。多くの演奏会では、響きのあり方の差異でプログラムを決めることが多い。例えば、おとなしい曲をやったので次は豪華絢爛な曲をやるなどといった考え方だ。しかし、このとき聴衆の耳の使い方に対する意識が欠落しているのではないかというのが近藤氏の指摘である。私の理解が追いついていないのでやや語弊があるかもしれないが、楽曲には少なくとも全体の音響を楽しむものと細部の構造を追って楽しむものが存在する。その両者を混在させてしまうと、聴き手が自分自身でスイッチを切り替えなければならない。だが、聴衆にそのような作業を自発的に行わせるのは困難であるから、できるだけ曲の聴き方を変えずに楽しめるような一貫性、統一性を設けるべきではないかというような趣旨であった。今まで、耳で聴いた時のつながり(もしくは意図的なつながらなさ)を考える時に、編成やダイナミクス、曲想を気にすることはあっても、どのような意図で作曲されているか、どれくらいの解像度��聴くための曲なのかを考えることはあまりしてこなかった。今後、そういった部分にも気を払ってみたい。また、「作曲と選曲は似ている」という発言があったが、本当にその通りだと思う。素材(楽曲)をどのように配列すれば聴衆に楽しんでもらえるかを追求していくと、コンサート全体があたかも一つの作品であるかのようになっていく。ひとまとまりの体験としてコンサートを作り上げることに大きな意味を感じる。他にも「論文の作法と選曲の作法は似ている」「今一番面白いと思うことをやりつくすべし」など考えさせられる見方もポロポロと出てきて、今後の作業の役に立ちそうである。
会場には近藤氏以外にも様々な作曲家や演奏家の方がいらして、その方々もマイクをとって話されていたのだが、とりわけ特殊音樂祭を主催されている山本和智氏の発言は非常に興味深かった。「定期的に開く演奏会ならばチラシのデザインは変えるべきでない」という提言、確かに一理ある。演奏会の世界観をまだ見ぬ聴衆に伝えるメディアとなるチラシをある程度統一されたデザインで作っておくと、フォーマットが決まっていて製作の負担が軽くなる、大きな目で見てその演奏会(団体)の雰囲気や独自性を打ち出せる、記憶に残りやすく集客に結びつきやすいなどの利点が考えられよう。
また、プログラミングとは直接関わりはないのだが、演奏困難とされている近藤氏作曲のマリンバ三重奏『ラスターは彼女に帽子をわたし、そして彼とベンは裏庭を横切っていった。』の電子音楽版(音源作成:有馬純寿)が演奏?再生?された。近藤氏が解説でも言われていた通り、ミニマルな構造を持つ作品で16分音符の絡み合いが非常に心地よく、座ってじっと聴かねばならないことに不快さを覚えるほどだった。氏曰く、1/31のコンサートの開演前に流すことを計画していた(る)らしいのだが、確かにあの曲は静かに曲に集中することを要請されるコンサートで演奏するには惜しい作品である。ぜひ、家事をしながら、ランニングしながら、踊りながら、楽しみたい一曲だった。
さて、あと3ヶ月ほどで打楽器コンサート、5ヶ月ほどで定期演奏会のプログラムを完成させねばならない。ひええええ。
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