#がくっぽいど誕生祭2019
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「数年前備忘録」
郵便物を受け取った後に鏡を見たら
顔が赤く火照っていて
日常のコミニュケーション不足を痛感したよ
二次元から出てきたみたいって
嬉しいです
ずっとだいすきなコンテンツ
いつか、深く関われたら良いな
色々考え始めると沼に入ってしまいますが
自分が美しいと感じたモノや
今持っているモノは
これからも臆する事なく届けていきたい
私自身が怯んでしまわない強い心を鍛えます
其々の個。其々だもの
いつもありがとう
久し振りに
コンビニのフランクフルトを食べたら
お祭りの味がして夏を感じたよ
東京駅で迷子、をしたよ
ふ��Twitterユーザー数は
何人なのだろうとググってみると
3億3000万人(2019年4月発表)と出て
とても多いな世界中の皆んなでは、と思い
世界人口を調べてみると
78億7500万人(2021年)と出て
頭の中が宇宙のねこちゃんになりました
昔お父が言ってた
「絵が上手い人は絵が上手いなあ」を
お父何言ってるんだろう
って聞いていたけれど
「面白い人は面白いなあ」と
独り言を言っているのに気が付いて
お父のことを思い出した
届けたい新しい事が出来ると
楽しみ、楽しみ、恐い恐い恐い
な気持ちになる
私精一杯頑張ります
応援してくれてる皆んなへ
新しい道に繋がっていく様に
頑張るᕦ(ㅎ ̫ ㅎ )ᕤ待っててね
おかあさんのお誕生日が明日なので
千疋屋のマンゴージュースセットを送ったら
電話がきて喜んでくれた
嬉しいっ
レコ前に可愛いハンバーガー屋さんで食べ
今もまたハンバーガーを買い
うさこちゃんを抱きしめながら食べてるよ
表現する事がだいすきだから
心が泣いちゃう時もあるけれど
それも糧にし強くなる
引越し辛いよと思ったけど
これは筋トレと思い頑張るぞい
引越し先で
今迄受け取ったお手紙の宝物ボックスを開けて
お手紙を読んでいたら
夜中にぽろぽろ涙が出ているよ
ありがとうも、ずっとも、
ひまが伝えたいのに
こんなに温かい想いを伝えてくれたら
泣いちゃうよ
ずっとずっと、私の中で生きてる
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WORKS
【活動歴】(敬称略)
《2023》
◆西東社 「ミラクルガール相談室 女の子のトリセツ スマイルdays」イラスト数点 ◆西東社 「ミラクルハピネス魔法のことばレッスン」イラスト数点
《2022》 ◆西東社 「あたまがよくなる!女の子のめちゃムズまちがいさがしDX」イラスト数点 ◆西東社 「ミラクルハピネス 心理テスト1412」イラスト数点 ◆西東社 「ミラクルラブリー 感動のどうぶつ物語DX」イラスト数点&4コマ漫画 ◆西東社 「きみに贈る261の言葉」イラスト数点 ◆西東社 「ミラクルガール相談室 ステキ女子のふるまいルール」PART1、約200カット~イラスト
《2021》 ◆西東社 「ミラクルハッピー☆希望のどうぶつ物語 キミとの絆」イラスト数点 ◆Vデザイン 「松本あんころ」@ankoro86tube キャラデザ、SDキャラ、イラスト等(※個人)
《2020》 ◆西東社 「ミラクルラブリー♡感動のどうぶつ物語 未来の翼」イラスト数点+4コマ数点 ◆西東社 「あたまがよくなる! 女の子のキラメキパズルDX」パート3【どうぶつパズル】担当(パズルイラスト、漫画) ◆宝島社 「キラキララブリー あたりす��る星座×血液型うらないパーフェクトブック」うお座、おとめ座イラスト数点 ◆株式会社学研プラス 「薬屋の魔女ティファニー4巻 わがまま姫とキラメキ☆ルビー」装画・挿絵
《2019》 ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ 警察たちの雛祭り~本編プレイ応援イベント~/イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ ひまわり畑でつかまえて(イベント)/イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ チャイにゃな一日(イベント)/イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ 俺と彼の魔法薬研究室(イベント)/イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ 囚われのマリオネット(イベント)/イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼 秀吉に愛されすぎて眠れない~ヤンデレな彼に愛されて~(イベント)/イベントアバター ◆西東社 「ミラクルラブリー♡ 感動のどうぶつ物語 虹の橋」イラスト数点+4コマ数点 ◆大泉書店 「みならい魔女のなぞなぞ~魔法のカードをあつめよう~」イラスト数点 ◆株式会社学研プラス 「薬屋の魔女ティファニー3巻 お星さまがくれたスノー☆パール」装画・挿絵 ◆ナツメ社出版 「モデルみたいにかわいくなれる!おしゃれガールのキレイLesson」イラスト数点 ◆株式会社学研プラス 「お星さまがくれたスノー☆パール」装画・挿絵 ◆株式会社エブリスタ 「宮廷王族継承」テーマのバナー ◆株式会社エブリスタ 「闇-病みバナー」テーマのバナー ◆株式会社エブリスタ 「学園ファンタジー」テーマのバナー ◆同人 「"かわいい"の魔法は、まだ解けてない。」2枚 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!ケモ彼!「アイツまみれ!~幸村がいっぱい~」イベントアバター
《2015~2018》 ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「花魁な男たち~儚き恋、遊郭にて~」イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「恋するAI~ヒューマノイドな君に恋する俺~」イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「彼彼彼×俺×彼彼彼!?~彩兎がいっぱい~」イベントアバター ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!ケモ彼!「赤ずきんちゃん」イベントアバター ◆株式会社学研プラス 「薬屋の魔女ティファニー2巻 たいせつな友だちとキラキラ☆オパール」装画・挿絵 ◆株式会社学研プラス 「薬屋の魔女ティファニー1巻 はじめての魔法とドキドキ☆クリスタル」装画・挿絵 ◆西東社 「ミラクルガール相談室 女の子のトリセツ」数点 ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「鈴視点の日常~この俺をとくと見よ!~」 ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「真珠&輝矢~頼れる警視正~」 ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「龍妃生誕祭」 ◆株式会社アイフリーク モバイル デココレ」スタンプを2点制作 ◆株���会社アイフリーク モバイル デココレ」スタンプを4点制作 ◆西東社 あたまがよくなる! 女の子のキラメキめいろDX 第4章の迷路 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを4点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!ケモ彼!「こんな慶次見たことない!~ワンワン! 実家にかえるワン!~」イベント ◆株式会社アイフリーク モバイル 「Stapa!」スタンプを5点制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「photodeco」スタンプを22点制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを4点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!ケモ彼!「こんな幸村見たことない!~俺はモデルじゃねぇ! 麻酔医だっつの!~」イベント ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「ご主人様はヴァンパイア~アイツに従属! 禁断の血~」イベント ◆SUNSOFT SNSゲーム ブラプリ!ブラプリ!「輝矢視点の日常~新種薬物事件~」イベント ◆株式会社アイフリーク モバイル 「Stapa!」スタンプを10点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!ケモ彼!「アイツまみれ!~慶次がいっぱい~」 イベント ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『運命の2人 ~オメガバース~(マーチングぬいぐるみ)』 アバター制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『長政の日常イベント(皐月の庭背��)』 アバター制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル デココレ」スタンプを6点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『こんな光秀見たことない!イベント(カジノ背景)』 アバター制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『腐れ縁!?黄金世代の謎の旅行』 アバター制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「photodeco」スタンプを2点制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを6点制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを2点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『ぬいぐるみアバターガチャ』 アバター制作計18点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを2点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ごくメン!『アヤメ誕生日~みんなで祝う誕生日!~』 アバター制作計9点 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!もしも2人が医師じゃなかったら~パラレルストーリー~』 アバター制作計13点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「photodeco」スタンプを2点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!『しっぽり秋旅行~聞きたい、お前の過去の話~』 アバター制作計背景1点 ◆SUNSOFT SNSゲーム ~俺を禁縛る禁断の血液型~ブラプリ!アバター制作計9点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「photodeco」スタンプを4点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ~俺を禁縛る禁断の血液型~ブラプリ!アバター背景制作計5点 ◆SUNSOFT SNSゲーム 俺プリ×Cross!「私服ハグ彼ガチャ」「媚薬ミニシナ・サマービーチ&深海世界アバターガチャ」アバターデザイン計19点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを2点制作 ◆SUNSOFT様 SNSゲーム ケモ彼!「浪漫奇譚~大正ミルクホール~」アバターデザイン計10点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」スタンプを4点制作 / 「photodeco」スタンプを2点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム 俺プリ×Cross!「30万人突破記念!総選挙」アバターデザイン計12点 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!スーツな男たち~ネクタイを解く夜~」アバターデザイン計1点 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「photodeco」写真加工用スタンプを25点制作 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」動物のスタンプを2点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!「3月イベントアバター」アバターデザイン計19点 ◆西東社 「ミラクルハッピー 超アタル!誕生日うらないDX」の10月の挿絵担当 ◆株式会社アイフリーク モバイル 「デココレ」動物のスタンプを4点制作 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!「浪漫奇譚~大正ミルクホール~」アバターデザイン計44点 ◆株式会社KADOKAWA 「pixivイラストレーター年鑑2016」イラストを掲載いただいております。 詳細記事:http://www.pixiv.net/info.php?id=3536 Amazon購入ページ:http://www.amazon.co.jp/dp/4047309346 ◆SUNSOFT SNSゲーム ケモ彼!12月友だち招待特典、ケモ彼!「政宗誕生イベント」「モコモコサンタ」アバターデザイン計14点 ◆SUNSOFT SNSゲーム 俺プリ×Cross!「クリスマスふぇすた♪~そんなのムリですっ!~」アバターデザイン計6点 ◆アスキーメディアワーク 「キャラぱふぇまちがいさがしスペシャル」ヨッシー担当 ◆アスキーメディアワーク 「キャラぱふぇ3-4月号」『ヨッシーアイランド ほのぼの日記』4コマ漫画 ◆アスキーメディアワーク 「キャラぱふぇ1-2月号」『ヨッシーアイランド ほのぼの日記』4コマ漫画 ◆アスキーメディアワーク 「キャラぱふぇゲームspecial 2014 Winter」『ヨッシーアイランド ほのぼの日記』4コマ漫画 ◆リアル有限会社 「あかあおキイロ」タイトルロゴ作成 ◆アスキーメディアワークス 「キャラぱふぇ11-12月号」『ヨッシーアイランド ほのぼの日記』4コマ漫画 ◆ポプラ社 『強すぎても困る!?ぬきうちアナタの霊感度チェック』挿絵 ◆アスキーメディアワークス 「キャラぱふぇプチ」「オズのまほうつかい」挿絵のイラスト担当 ◆成美堂出版 「あそぼ!かわいい!!まちがいさがしHARD」「第2話 双子ちゃんは天才発明家!!」担当 ◆ナツメ社 「ミラクル・かわいい めいろあそび (みんなでチャレンジ!)」「ミラクル・かわいい めいろあそび (みんなでチャレンジ!)」「第6章 ラブラブ デート」担当 ◆セルシス 「CLIP STUDIO PAINT」を使ったイラストメイキング ◆飛鳥新社 「SS(ス��ールエス)VOL.33号」「つのじゅ」の配色講座 ◆飛鳥新社 「SS(スモールエス)」見開きページイラスト
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Kamui Gackpo commission for -> @GakupoGarbage <-
Happy birthday Gakupo
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Day 164 - 7/31/2019
HAPPY BIRTHDAY TO THE LEGENDARY DANCING SAMURAI
Thanks for commissioning me, @mokachahan
Commission Info | Ko-fi
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思いをかたちにするスタイリスト、北村道子インタビュー portraits jan 14, 2019 7:10 pm
michiko kitamura
photographer & interviewer: chikashi suzuki writer: tomoko ogawa
portraits/
北村道子さんが手がける衣裳や彼女の言葉に触れると見えてくるのは、北村道子という生きる哲学のかっこよさだ。その哲学が、服になり、仕事になり、彼女そのものを形づくっている。唯一無二の個性を持ちながら、約40年、一切の妥協をすることなく、今目の前にある人物とその人が着る服と対峙してきた。そんな彼女が、前著『衣裳術』から10年ぶりに、俳優34人、写真家6人との10年にわたるコラボレーションを記録した『衣裳術2』をリリースした。2000年代初頭に角田純氏がアートディレクションを手がけていた雑誌『X-Knowledge HOME』にて、北村さんを撮影したことをきっかけに出会い、以降、コラボレーションを続けるフォトグラファーの鈴木親氏を聞き手に迎え、型破りで刺激的な北村道子さんの仕事術について語ってもらった。
portraits
jan 14, 2019 7:10 pm
北村道子さんが手がける衣裳や彼女の言葉に触れると見えてくるのは、北村道子という生きる哲学のかっこよさだ。その哲学が、服になり、仕事になり、彼女そのものを形づくっている。唯一無二の個性を持ちながら、約40年、一切の妥協をすることなく、今目の前にある人物とその人が着る服と対峙してきた。そんな彼女が、前著『衣裳術』から10年ぶりに、俳優34人、写真家6人との10年にわたるコラボレーションを記録した『衣裳術2』をリリースした。2000年代初頭に角田純氏がアートディレクションを手がけていた雑誌『X-Knowledge HOME』にて、北村さんを撮影したことをきっかけに出会い、以降、コラボレーションを続けるフォトグラファーの鈴木親氏を聞き手に迎え、型破りで刺激的な北村道子さんの仕事術について語ってもらった。
Photo by Chikashi Suzuki
鈴木親(以下、鈴木):僕が、北村道子さんという存在を初めて意識したのは、大学のときに観た映画、『幻の光』(95)なんですよね。北村さんの衣裳って、何という印象もなく普通に映画としてスーっと入ってくる。でも、もう1回観るときって、ディテールをよく見るじゃないですか。そうすると、衣裳がすごく綺麗だなと思う。変なリアルさもないんだけど、ファンタジーが入っていて。何%の嘘と何%の真実みたいなものの割合を、映画ごとに全部変えているというか。
北村道子(以下、北村):それは、いつも私が思ってる思いだよね。さすが親くん、大学で先生してるだけあるなぁ!
鈴木:映画の雰囲気に合うようにスタイリングしているから、絶対作品の邪魔はしないんです。『バットマン』(05-12)シリーズの衣裳と同じ方向性ですよね。Christopher Nolan (クリストファー・ノーラン)作品と一緒で、現実だと嘘っぽいけど完全に嘘にはならない。でも、映画の中ではちゃんと映えている。逆に、ガチガチにリアルにスタイリングをしちゃうと、たぶん映画としては全く面白くない。ノーランとかがやって「エポックメイキングだ!」と言われていたようなことを、偉ぶることもなく、普通にスッとやっていたというのが、北村さんなんですよ。
北村:でも、日本では叩かれているんですよ。
鈴木:『幻の光』が?
北村:そう。まず、私の関わった映画はみんな、日本の映画監督にも叩かれているんですよ。『幻の光』に関しては、誰が送ってくれたのかはわからないけど、フランスの『Figaro』をはじめ、ドイツ、イタリアのみんながメディアで取り上げてくれたんです。あまりに取り上げてくれるから評価されるようになってきて、ヴェネチア国際映画祭で賞を取って、逆輸入的に話題になったんです。当時、主役の江角マキコさんは、基本的にモデルだったじゃないですか。モデルが「自分のために何かやりたい」という雰囲気を出してくると、私、拒否感が出てくるの。だって、江角のためにやる映画というのは、おかしいじゃないですか。それまでに、10回くらい断ったんですよ。それで、引き受ける条件として、葛西薫と藤井保を突っ込んだんです。
鈴木:それで、あの本、『ESUMI』(リトルモア )ができた?
北村:そう。その二人を入れるならと、映画を受けたんですよ。衣裳合わせも自分で5トン車借りて、是枝さんと私でやったんですよ。
鈴木:是枝さんの中でも、『幻の光』は良かったですけどね。リアルさがあるんだけど、何となく違う。現実にいないけどいそうな人物という感じがすごくして。だから、正直に言うと、ストーリーというよりは、映像が綺麗だったという印象が残ってる。
北村:どの映画でも、私は孤独で独りぼっちなんです。黒澤明監督もドローイングや着色をやっていたのと同じように、洋服を作っている。それが当然だと思うのよね。自分の中でそういうものが映画だと思うじゃない。映画というものを私はミケランジェロ・アントニオーニから出発していて、女優で一番好きなのは、モニカ・��ィッティなんです。だから、映画を観ていて、彼女は裸足で道を歩いているという表現から、シナリオがわかるじゃないですか。全部通して観たあとは、たとえば、あそこであの椅子がどうして出てくるのか、そこをもう1回観ることを何度もしていく。そういうふうに、自分で映画の洋服の表現力というものをマスターしていったんですよ。
鈴木:それが正しい見方ですよね。
北村:それから自分で衣裳をやるようになって、「監督が描いたドローイングはないの?」と聞くと、「え?」と返ってくる。しょうがないから、それを私がやっていく。役者には絵コンテがあったほうが、わかりやすいじゃないですか。それを元にみんなやっていくようになってきたの。『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(08)もそうだった。それはもう、孤独になっていくよね。
鈴木:北村さんが人物像をほとんど作っているんだと思ったのは、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)の裏話を聞いたとき。採用されなかった設定なんだけど、主演の柴咲コウはゲイのための老人ホームにいて、白いシャツに薄く赤い下着が透けている。それが、「女性の性の部分をグッと抑えているけど、残っているという表現だ」と言われたとき、もう台詞は要らないなと思った。その服だけで人物像が成り立つじゃないですか。ビジュアルで表現することって、ビジュアルだけで一気に全てが入ってくることがあるから、言葉も超えてしまうことってあって。
北村:それ、正解です。小津安二郎監督がやっていた、原節子の二の腕から見えるブラジャーに私は辿り着いたんですよ。あの時代にそういうふうにやっていたなぁって。そうやって脚本を読み込んでで、ドローイングしていくタイプなんですよ。だから、プロデューサー側から「こういう普通の長袖で綿のシャツでこういうのにしてくれ」と言われるようになったときに、「じゃあ、どっち側をあなたたちは取るんですか?」という話になった。私は、そこから衣裳合わせに行かなくなったの。
鈴木:(笑)。
北村:アクセサリーも同じで、全く合わないアクセサリーや時計をみんな持ってくるのよ。美術の小道具さんがダンボール箱で持ってくる。そういう儀式なんですよ。「ここから選んで」と言われるんだけど、私は「え、なぜこれを使わなきゃいけないの?」って。長年ダンボールに入ってて、カビ臭いもん。それで喧嘩になって、「私は降ります」ということになる。思いをかたちにして表現するときに、役者側の意見が強いんだったら、監督は要らないんじゃないのと思っちゃうのよ。
鈴木:それじゃ、映画にならないですもんね。
北村:そう。『幻の光』も、その衣裳に対する思いみたいなものがあるわけ。石川県・能登で育った自分の子どもの時代の冬というのは、やっぱりモノトーンで世界が見えてた。私がアイスランドに行ったときに、能登と同じだなと思った。それを作品の中にフィードバックしたの。私、監督って、もし日本の作品だったら、あらかじめ役者を想定しながらシナリオを書いている��私は思っていたんです。ところが、私が衣裳をやるというとき、役者は誰も決まっていないんですよ。だから、想定してやってなきゃいけない。
鈴木:だいたいの当て書き、みたいな感じで進めますよね。
北村:うん。「例えばどういう人ですか? その人、私が交渉しますよ。あなたたちがしないんだったら」という話になってくるわけですよ。
鈴木:でも、以前は衣裳部の人がやるのが衣裳だったけど、北村さん以降、衣裳という考え方で映画にスタッフとして入る人たちが出てきた。伊賀(大介)くんとか三田(真一)くんとかは、北村さんのメソッドみたいなものがあったから、その後にスッと入れたんだと思う。
Photo by Chikashi Suzuki
北村:はじまりの話をすると、私は若い頃に、ものすごい広告業界に入って、300人を前にして恥をかいたんですよ。それは、メンズウェアが何たるかを知らなかったからです。イギリスの大物の撮影で恥をかいたから、そのギャランティをいただいて、「私、1年間この国に残ります」と言って、サビルロウのリージェントストリートとボンドストリートをくまなく調べたんです。洋服について全くわかってないお姉ちゃんがイギリスに行って、ボンドストリートを歩いていくと、ここでは全部揃うんだということがまずわかったの。
鈴木:シャツ屋も靴屋も帽子屋も時計屋も全部ありますもんね。
北村:そう。とにかく、メンズをマスターすればTPOがわかる。なぜって、メンズの人たちが、女の人たちをエスコートしていくわけじゃない。
鈴木:本当にそうなんですよね。CHANELの服も、基本的にニットは男性の下着だったり、ツイードは男性のスポーツウェアだったり、男性の生活に合わせて女性はどうするかということを考えて作られていたし。
北村:そうなんですよ。勉強してから日本に帰ると、飛行機でみんなロングホースの靴下を誰も履いていないんです。みんなカジュアルな靴下を履いて、モチャモチャしてて。こんなにひどい国なんだってわかって、そういうことを良しとしている自分がいたんだと。それが日本がアマチュアリズムなんじゃないかと私が言っているところなんですよ。普通は、何も知らないことを��ずかしいと思わなきゃいけないじゃない。私がそれだったんです。そこからですね。
鈴木:コートもチェスターやステンカラーとチェスターの間みたいなローデンコートってのがあるんだけど、そういうタイプを着ているとあの人は貴族系なんだなとわかる。日本は、そういう習慣が一切ないですもんね。
北村:そうだよね。海軍にしても、デッキシューズを履いてないじゃないですか。そういう意味で、やっぱり、衣服にステートメントがないんですよ。
鈴木:日本人だと、良くも悪くもTPOにとらわれ過ぎて、コスプレ化しちゃう人はいますよね。生活の中で着ることは普通のことなのに、儀式になっちゃってる。それに関して、北村さんの上手さが際立っていたのが、『バベル』(06)のときにカンヌのレッドカーペットで菊地凛子ちゃんに CHANEL を着せたことです。ハリウッドに行って、ハリウッド俳優に囲まれているアジア人は目立たないことが多いけど、どんだけ目立ったかっていう(笑)。でも、悪目立ちだとブーイングものじゃないですか。賛否両論がちゃんとあるように、上手く北村さんはやってるんですよ。それは、どういうふうに着せるべきかをわかっているからですよね。あの後すぐですからね、Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)が凛子ちゃんをピックアップしたの。
北村:身も心も凛子ちゃんに尽くしました。カンヌに行くときに、まず1個だけココ・シャネルのバッグを持って行ったほうがいいと。それから、Karl LagerfeldのFENDIのバッグにドレスを詰めて、2カ月分のサングラスから靴までも全部トランクに入れて渡したんですよ。そうじゃないと、ランチやディナーのときに困るから。それで、カンヌを歩くときはこの中から着なさいって。全部、返してもらってないな(笑)。
鈴木:イブニングと昼間のドレスって全然違うけれど、日本ってそういう生活習慣はないじゃない。そのTPOは守られているのにアバンギャルドっていうのが格好いいんだけど、北村さんはそれを全部やってて。例えば、カンヌで浅野(忠信)さんが着ていたスーツ、どれだけサイズが合ってるのっていうくらい合ってた。でも、それだけじゃなくて、男性は目立ち過ぎちゃいけないんだけど、ちゃんと目につく。絶対に俳優さんに恥をかかせないんだけれど、映画と一緒で、ちょっとした違和感を出す。ネクタイだったりチーフだったりで一部だけ異物感を出してるんですよね。本当に上手い。俺が言うのも何だけど(笑)。たぶん、その人の個性をきちんと見抜いてるからできる。
北村:もう、その通り!
鈴木:それって、本当にわかってる人じゃないと絶対にスタイリングできないから。単純にTPOがわかればいいってことでもなくて、本人が着ている感じにプラスアルファで違和感を出していて。普通に見たらスッとはしてるんだけど、「なんか気になる」みたいな要素を探って、ズラしているというか。でも、他が完璧だから何も言えない。凛子ちゃんも未だにずっと CHANEL のファミリーだけど、アジア人でヨーロッパのいわゆる上流階級に���きなり入れるわけがないから、最初のインパクトがたぶんあったんだと思う。
北村:私、1回彼女を映画で降板させたことがあるんです。まだ菊地百合子でやっていたとき。そしたら、当時所属していた事務所の社長が凛子ちゃんを連れて、その理由を問いただしに来たんです、渋谷の私の事務所に。ちょうどそのときに、別の用事でカメラマンの小林響が偶然いたのよ。響は関係ないんだけど、あえて第三者がいたほうがいいやって思っていてもらったの。第三者によって今まで思ってなかった言葉が出てくることがあるのよ。それで、私は凛子ちゃんに、「今に絶対違う映画がやってくるから、そのオーディションを受けたほうがいい。そのために、名前はRで発音ができたほうがいい。外国では発音しやすいから」と言ったの。ハッタリだけど(笑)。「じゃあ、凛とした凛子にしよう」って。そうしたら、彼女が「私、変えます」って言ったのよ。それで社長が、「お前いい加減すぎる。この人、嘘ばっかり言ってる女なんだから」って。
鈴木:それで、菊地凛子が誕生したと。
北村:そう。彼女、その後、本当に『バベル』(06)が決まったのよ。オーディションに行くとき、「私が女優だったら、裸で行くよ!」って言ったら、「わかった! コートの下は裸にする」って言って、本当にそうしたかどうかはわからないけど、監督が「わかった、君の役を作るから」となったらしいのよね。意味あったよね、ちょっとした嘘も博打も。響がいなかったら、凛子という名前は出てこないのよ。あいつクソみたいな男だけど、よくいてくれたよ。
鈴木:写真家としてはワールドワイドなのに(笑)。
北村:凛子ちゃんって、どんな取材でも応じるよね。飛行機に乗って自分で行くんですよ。本当に少しのスペースしか露出がなくても、「大丈夫、行く!」って行くんだって。あれは見習うべき姿勢だと思うよ、女優たち。
鈴木:それは、北村さんが教育したからですよ。
北村:私はさ、親くんから洋服を学んでるよね。
鈴木:いやいや。
『衣装術2』(リトルモア)
北村:私の中で、渋谷の雑踏とか公園の隅っこで撮るというアイディアは全くないもん! もともと、『衣裳術2』(リトルモア )でまとめた雑誌『T.』の連載���画を持ってきたのは、親くんと門間雄介くんだったし。
鈴木:『T.』でもこの連載だけ、テンションが違いましたよね。でも、今なら特にそうだけど、雑誌を買ってもらうのに特別なコンテンツが絶対ほしいじゃない。昔から日本の雑誌で多いのは、だいたいプロモーション取材のタイミングで同じ顔の表紙がバーっと並んでて、独自のチョイスがない。アートディレクターの大橋 修さんはすごく抵抗して、独自のチョイスを作らないと意味がないって、北村さんという異物をページの中に放り込んだという(笑)。
北村:でも、二人とも先に辞めちゃって。そうしたら、大橋くんが「北村さん、俺は続けたいから、毎回カメラマンを変えていくというのはどう?」っていう話になって。
鈴木:北村さんは、「こういうふうにしよう」と強引には、自分から言わないタイプだからね。
北村:そう、言わないです。大橋くんから、「続けてほしい」と言われたときに、「ほかの記事もファッションにはならないの?」って聞いたの。映画雑誌だから、そこは変えられないということで、「じゃあこれが最終的に書籍になるんだったら、目的がある」ということで続けて、それでリトルモアに頼み込んだのよ。
鈴木:北村さんが撮影しているシリーズも面白かったです。『衣裳術2』の表紙になった写真とか。
北村:そのときは、カメラマンが誰もいなかったんですよ。タカムラダイスケと言われても、その人の写真知らないじゃない。そしたらタカムラくんが、「北村さん俺のこと知らないから、俺がアシスタントやります」って言って。それで、凛子ちゃんの旦那の染谷将太くんを最初に撮ったんですよ。この連載で、私は親くんとのゲリラ撮影を、ものすごく覚えてるんですよ。親くんとやった新井浩文くんの撮影が、私、相当ショックだったのよ。後ろに警察官が写ってるの知ってる? あれ5分後だったら、「君、何してるんだ!」って来るやつでしょう? もう笑っちゃうよね。あれは計算して撮ってるんでしょう?
鈴木:一般の人は基本的に肖像権があるじゃないですか。警官は、公務員だからないんですよ。
北村:すごいよね、実際に来るんだから。
鈴木:そういうのが好きなんですよ。
北村:やっぱりね。だから目立ったところで撮影するんだ。
鈴木:そう。
『衣装術2』(リトルモア)
鈴木:撮影時間をコンパクトにやるということは、考えてはいて。撮影って、下手に長時間やることが多いでしょう? でも、テンションってそんなに持たないじゃないですか。北村さんは瞬発力が半端ないから。持続力よりは瞬発力に北村さんのすごさがあるから、それは狭い範囲でぎゅっと終わるほうが、逆に良く出るというか。新井くんの撮影は、目黒の駅の線路を挟んで前後だけだから、実質半径300mとかの移動で終わったし。
北村:ああいう撮影をするのは、親くんだけですよ。まず皇居で撮るでしょ。渋谷は交差点で撮るじゃない。あとは御苑とかね。「こんなの平気で撮ってるの?」って思って。でも、ついていくと面白いんだよね。隅っこにいて、オロオロしてるのは私だけでさ。安藤政信くんの撮影なんて、ホームレスのいる隣に連れていくのよ。
鈴木:中央公園ですかね(笑)。
北村:あれカシミアのスーツよ?本当に場所を見つけるのが、上手いのよ。「こんなところあるの?」って感じで。
『衣装術2』(リトルモア)
鈴木:でも真面目な話、違和感を北村さんが入れてくれるから、街中でも成立するんですよ。ただ、普通に街で撮ったら、ただのストリート・フォトになっちゃう。北村さんとの撮影だから、普通のロケーションがちょうどいいんです。一瞬普通に見えるけど、よく見ると違和感があるのは、たぶん普通の服じゃないというのが一番大きい理由だから。北村さんと『Purple』を初めてやったときに、凛子ちゃんがモデルだったんだけど、普通のスタイリストなら100%絶対ダメって言うくらいの台風が来て。だって、80万円くらいするコートだし、濡れるに決まってるし。でも、北村さんが言ったことで忘れられないのは、「全部濡れちゃえばわからない」っていう(笑)。
北村:だから、親くんの手口で嵐の中の池松壮亮くんの撮影もやったのよ。
鈴木:俺、すげぇなと思って。��ッキーと。北村さんは、乱暴に扱うけど、最高に丁寧にも扱うというか。普通だったら濡らして買取だけど、ちゃんとカシミアの質をわかっているから。
北村:あれが日本の洋服ならびちゃびちゃですよ。池松くんの撮影のときも台風が来て、じゃあTOM FORDを借りてこようかって。そしたら、大森克己さんはiPhoneで撮ってたらしいの。
鈴木:iPhoneは雨でも大丈夫なんですよ。フィルムのカメラはダメだけど。
北村:親くんは、フィルムで撮ってたじゃない!
鈴木:そう。正直に言うと、カメラは別に壊れても買い換えられるじゃない。でもこの台風は過ぎ去ったらもう撮れないから。
北村:でもね、Balenciaga、濡らした写真を『Purple』で使ってくれたんだよね。決められたルック通りじゃなかったのに。
鈴木:しかもそのときってNicolas Ghesquiere (ニコラ・ジェスキエール)がデザインを始めたばかりだったから、崩すのはダメだった。洋服の着方も全部指定で、「確実にやってくれ」と言われていて。しかも、広告は『Vogue』と『Purple』にしか打っていない時期で。
北村:そういや、『Purple』で押井守もやったじゃない。日本テレビまで行ってさ。
鈴木:押井守さんがまだアニメ好きだけの支持を受けていた頃、今みたいな存在じゃなくて。ちょうど、日本のモデルで誰か面白いのがいないかと話していて、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』(08)を観てたから、北村さんに話したら、北村さんも押井さんが大好きで。『ブレードランナー』(82)の影響を受けてはいるけど、逆にハリウッドにも影響を与えたような人だから、立場上、凛子ちゃんと同じようなものだって。海外の評価が異常に高いから、これは北村さんがやるしかないでしょうと思って。
北村:会話が止まらなかったよね、二人で。『ブレードランナー』の話になって。Ridley Scott(リドリー・スコット)のことをようやく会話できる奴がいたって感じで。
鈴木:映画のプロデューサーからは、一切ファッションの要素はない人だと聞いていて、「着るかどうかはわからないですよ」と言われていて。事前に、スタッフの書かれたシートを渡しておいたら、たぶん北村さんの名前を見て押井さんはすぐわかったんだと思う。ボサボサの髪を期待してたら、髪の毛をきれいに切って待っててくれて(笑)。北村さんの用意したライダースを「これどこの?」とか言って、着る気満々で嬉しそうにしてましたよね。
北村:その後、同じのを買いに行ったんだよね。懐かしい。
鈴木:Maison MargielaのニットにMarc Jacobsのジャケットを着せたんだけど、本人が着てる感じを残すために、今だったらおしゃれなダッドスニーカーだけど、そのときは全然だった本人のスニーカーを履かせてた。
北村:私物みたいだったよね。
鈴木:北村さんって、本当にその場に生きている人だから。例えば、通常の撮影だと、俳優さんや女優さんが初めて仕事する人だったりすると、服をいっぱい持ってくるんです。逆に、僕が「これを外して」と言っても、外させなかったりする。それだけ��ったら、被写体本人が選びたいとなっちゃうじゃない。親切にしたら、その後の仕事に繋がる可能性があるじゃないですか。たぶん、そこまで考えてやっている。
北村:頭いいね。
鈴木:このシューティングというよりは、次の指名とかコマーシャルとかも考えてる。ビジネスとしてやってたらそれは正論なんだけど、カメラマンからすると、目の前の撮影が上手くいけばいいだけで、もしその後に被写体に嫌われようがかまわないと僕は考えてるタイプ。北村さんは俺よりもっとハードコアで、撮影で4コーディネートを使うと言ったら、4半くらいしか持ってこない。サイズが合わなかったときとか、場所によってちょっと変えるとかくらいですよね。
北村:だって重いし。
鈴木:それは、目の前のシューティングが上手くいくことをすごく考えてるから。カメラマンからすると本当に、正直に言うと超やりやすいんです。俳優さんに服について説明するのも、カメラマンがするよりも、北村さんがこれはこうだからいいって言ってくれたら、それで通っちゃう。
北村:上げるもんね。親くんはヘアメイクのAMANOくんをいびっているだけでさ。ロケバスの中、人の悪口ばっかりだからね、私たち。
鈴木:(笑)。人って、その場に生きることっていうのが、大人になればなるほどできない。子どもは単純に言うと、その一瞬を生きてるじゃない。だから、若い頃ってすごく瑞々しさもあって、大人になればなるほどその瑞々しさに憧れる。北村さんは、みんなよりも先輩なのに誰よりもその場に生きてて、その一瞬が良ければいいという考えですよね。
北村:そう思わない?
鈴木:本来、人���ってそういうものというか、その一瞬が積み重なっていくと良くなるし、すごく先のことを心配しても本当はしょうがないんだけど、それができる人っていうのは、立場ができればできるほど少なくなってくる。でも北村さんは、映画でも全部それをやってるから。
北村:ライブなんです。
鈴木:そう、その場を生きてる。好奇心と共に。
北村:好奇心がなくなったら、やることないんじゃないの? と思ってる。
鈴木:哲学もそうだし、最近の量子力学や物理学もそうなんだけど、結局人の思いみたいなものが全部の形を変えるとなってる。人の意思が介在したときに、実際の物が動くというのが最新の物理学の考えらしいの。北村さんって、たぶん、そういう意思が明確だから。
北村:私はけっこう若いときから三木成夫を読んでるじゃない。だから、生命って、水と油という相反するものが、実は心と体、脳と体として、そこにあるってことを最初から読んでるから、何というか、波動がどうやっても上手くいかないなというときは、「水と油だからしょうがないんじゃない?」という感じだし、素数を大事にしてるから。3とか5を。4になったら、どっかで乱したくなってくるんだよね。
鈴木:哲学と物理学が、今はほぼ一緒みたいになっている。北村さんの時代は哲学を学んで、その哲学が服になってる。実際、北村さんの思いみたいなものが衣裳に入るということは物理学が証明している。その場に強い意思がちゃんと介在している、観察者という人だからね、やっぱり。
北村:本当に先生だねぇ、親くん。
鈴木:「気持ちは伝わらない」ってよく言うけど、物理学上、今の量子学では本当に伝わっているとされていて、北村さんの���影を見ていると、たとえ他の人と同じものを持ってきたとしても、何かが違く見える。その何かっていうのは、もしかしたら強い思いなのかもというのはすごくある。
北村:親くんと『GQ』の15年周年でTOM FORDのルックを撮影して、TOM FORDから絶賛のメールが来たんですよ。
鈴木:ヒップホップの男の子で、IOくんって子なんだけど、まぁ、きっとTOM FORDは着ないでしょ。それをポコっと着せて。普通の人が来たら、演歌歌手みたいになるのを。
北村:北島三郎だよね。TOM FORD側としては、ものすごくいいカシミアの服を用意していたんですよ。でも、私は行ったときに、「これしかないの?」って言って、ヘビメタみたいなのを使っちゃったのよ。
鈴木:やっぱり、着丈とか、スラックスの裾をブーツに入れるとか、そのバランスみたいなのが絶妙に上手い。もちろんサビルロウとかの着方がわかってるからなんだけど。本人が履いてきたブーツにそのまま入れちゃって、バッと出てきたみたいな格好良さがあって。
北村:またさ、ウィンドウにベースが並んでる、みたいな楽器屋にロケに行くんだもんね。あれは、トムちゃんが「Nice!」って言ったのわかる。
鈴木:さっき話した、同じ服でも北村さんが持ってくると違く見えるというその差って、もちろん北村さんって細かく見てるところもあるんだけど、コンセプトを全部を通して綺麗に見た後に、現場はライブにする。そこがすごく上手くて。たぶん、撮影の前までは全部緻密に考えてる。その準備がハード。写真や映像って、その場の偶然性みたいなものが入らなければ、広告になっていっちゃう。その偶然性が入ることで、エディトリアルとして一番美味しいところが撮れる。コマーシャルだったら絶対決めていくけど、北村さんはそこでも無茶苦茶するっていうのはよく聞いてるから(笑)。撮ってる側からすると、そこの要素っていうのが一番強いところ。ハプニングだけを入れるのはできるし、緻密にやれと言われたらできる人はいるけど、その両方は矛盾するじゃないですか。さっきの水と油じゃないけど、矛盾するものを両方入れられる。しかも自然に。そこが、北村さんにしかできないところですよね。
北村:ありがとうございます。
鈴木:例えばファッションって、1年か2年過ぎるとすごく古く見えちゃうところがある。30年とか過ぎるとまた新しく見えるけど、10年だとしょぼく見えやすい。でも北村さんのスタイリングって、わかりやすい表現をすると、強度があるんだよね。本人に合ってるとか、写真に合ってるとか、映画に合ってるスタイリングだから、もちろん時代性はちゃんと入ってるんだけど、いつの時代に見てもよく見えるというか。だから、10年前のものを今見ても、一切古く見えない。それがすごいなあと。
北村:それ、けっこう褒めてるよね?
鈴木:褒めてますよ。例えば、Joe McKenna(ジョー・マッケナ)というスタイリストも、北村さんと同じようなメソッドでやっている。海外でもそういう人って少ない。彼は、分厚いハードカバーの本とか出すような人だから。北村さんはヨーロッパで生まれていたら、ハードカバーの本をもう5冊くらい出してると思う。
北村:一応、2冊は出してるんだけどね(笑)。
Photo by Chikashi Suzuki
<プロフィール> 北村道子(きたむら・みちこ) 1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』(リトルモア)がある。2019年1月21日(月) 、東京・文化学園にて、「北村道子さんトークショウ」(17:30入場/18:00開始)を開催予定。1月10日(木)より出版社・リトルモアHPで観覧予約開始。
<書籍情報> タイトル 衣裳術2 著者 北村道子 装幀 大橋修 価格 ¥2,000 判型 A5判 /192ページ 発行日 2018年12月 出版社 リトルモア HP: www.littlemore.co.jp
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michiko kitamura
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ドとレとミとファとソとラとシの音がー出なーい。(訳:喉がやられて声がでません)
正月明けから喉が死に死にしている。正月明けから雲のデザインが斬新すぎるからどう考えて��ケムトレイルのせいなんですけど、何撒いてるんでしょうかね?最近ニュースで肺炎流行ってるとか言って不安煽ってるらしいので、肺にダメージを与える物質なのでしょうか。
というわけで(?)2019年を振り返る。中編です。
夏が過ぎて秋、11月といえばRaptさんたちの教会に不審者がレンタカーで乗り込んできた回がありましたね。
武井繁剛っていう不審者で、お米作ってる人らしいのだけど、不法侵入しても警察が庇ってくれる御身分でもあるらしい(まあのちのち上級国民の血筋だったって発覚したんですが…詳しくはTwitterにて「 武井繁剛 」で検索して下さい)。全能神教会関係者といい、皇族関係者といい、カルトは本当にしつこいし、やることなすこと全てがクレイジーで害悪。はやく滅びますように。
11月11日には福島県に行ってきました。トップ画像は福島の海沿いからみた景色です。余裕をもって現地で過ごせるように10日に出発したのですが、その夜その日の朝会を再生したらなんと10日についてのお話もあったのでびっくりしました。11月11日とはなんぞや?という方はこちらの記事をお読みください。
なぜ福島県に行くことにしたのか…それは放射能が嘘だからとか、魚が美味しいからとか、海を眺めるのが好きとか、色々な理由があったりするわけなのですが…とにかく初めて行く県なのでドキドキワクワクでした。家に帰るまでが祝祭日ですよ。
これは夜の海です。遠くに漁船の��かりが浮いていて良い感じじゃないですか。ビルのない水平線は東京ではなかなか見ることができないので貴重。
あと木が沢山生えていて気温もそこまで低くなくて(もちろんダウンジャケットは着ていましたが)、とても過ごしやすかったです。福島には寒い地域もあるけど年間通してまあまあ温かい地域もあるということらしい。
緑も多く酸素が豊富で呼吸が楽でした。それとなぜか沢庵的なニオイがして何なのかな?ってなったんですけど、どうやらなにかしら小動物が死ぬとそういうニオイがするらしい。乳酸菌の一種でしょうか?
もちろん麻生太郎達が引き起こした人工地震のせいで津波が発生した地域でもあったので廃墟も沢山ありました。麻生太郎は自分がセメントの会社をもってるからって、コンクリが地震に弱いのわかってて人工地震を起こしてきた卑怯者( 材料力学で脆性素材について学んだ人はこの儲けシステムつくった麻生太郎の設計における外道さめっちゃよくわかると思う)なので、本当に一刻もはやく滅んでほしい。
自分は水族館が好きなので、広いと噂のアクアマリンふくしまにも行ってきました。
行ったらなぜか縄文推しのコーナーから始まったので「???」ってなった。縄文の窓とかいう通路があるんですが、その窓の向こうには、ばっちりイオンモールが建っていて、前を歩いていた地元民と思しきご夫婦も「ぜんぜん縄文感ないな!」ってツッコミを入れていた。本当にね。
ちなみにこれが水族館の館長なんですが、安倍晋三に似ていませんか…?
安倍じゃなくて安部だけどそっくりですよね。
もし安倍晋三の血縁ならば縄文推しも納得です。ちなみに安倍晋三は出雲族で蝦夷で陰陽師の血筋です。そうです。あの安倍晴明の陰陽師です。文字が安倍でも安部でもルーツは同じみたいです。
そっくりさんシートに追加しとこうかしら。最近更新が滞っていて申し訳無さでいっぱいなのですが、なんかもうTwitterにアップするには(1投稿につき4枚しか投稿できないので)人数が多すぎて分散させないと駄目かもしれない…でもTwitter社最近スレッド全部表示させないとか陰険なことしてくるんだものな。なんか他に考えた方がいいのかな。
というか李家の存在を認識してから一気に顔画像が増えたのですが、イルミナティの人たちが乱交しすぎてて、顔の似通りが錯綜してしまっていて並べにくいというのがある。できるだけ同じ画像を頻出させずにスッキリさせたいので本当に困っています。神様、いいアイディアはないものでしょうか…?というか誰か他にもやってるのではと思っていたのですが意外とシート状に画像連結してる人はいないっぽい…?目が疲れますもんね。私も充血してます。でも上級国民の正体は李家と天皇家だってわかったのだし、見やすく改変したいですね。
ほい。安倍晋三周辺だけでもめちゃめちゃな数いる。ちなみに今現在も日々増えつつある。
まあ政治家と芸能人だけでもものすごい数いますし、大企業のトップにもそっくりさん大勢いるんで、通ってる学校の校長とか、勤めている会社の社長とか役員とか、取引先の偉い人とか、天下りしてる人とか、みんなもチェックしてみると面白いと思います。
なんでこんなことやってるのかと言えば、私自身、芸能人や歴史人物の顔を覚えるのが苦手だったからです。全員似てるから覚えられなかったんだなぁって今はわかります。学校のクラスメイトの顔のほうがまだバリエーションあったもの。
縄文といえば、この東出融(アップルのCMに出てた東出風馬の父親で稼業は詐欺師)も縄文推しやってる人なんですよね。安倍晋三や麻生太郎と一緒に人工地震にも手を染めています。最低ですね。Twitterでさんざんやらかしたあと親子共々ベラルーシに逃亡したらしいんですが、そこでも詐欺をやっているのでしょうか。
ちなみにこの館長はシーラカンスオタクらしく、館内にはやたらとシーラカンス推しのコーナーがあり、メインの売店の他にわざわざシーラカンスグッズだけをあつめた雑貨屋まであった。
ただシーラカンスのコーナーにシーラカンスの仲間なのか何だか忘れましたが、でっかい魚がせっまい水槽に飼われていて、あまりにあまりな光景だったので、とてもその魚の写真を撮る気にはなれませんでした。本当に館長は魚好きなのかと疑問に思うレベル。
一番のびのびのんびり泳いでいたのは金魚だった気がする。
海の魚はメインの建物に収まっている感じなのですが、金魚のコーナーは外の別館にありました。
いいお値段がしそうな金魚が沢山いました。膨らんでる部分は空気ではなくて(空気だと浮いちゃって泳げない)体液というかリンパ液らしい。へー。でもこんなに膨らんでいて生活に支障をきたしたりはしないのでしょうか?まあ、金魚の生活において何が最も重要視されていることなのかは私にもわからないんだけど…
これは品種改良された金魚特有のものなのかもしれませんが、なんというか…表情が犬みある気がする。犬って全部顔に出るじゃないですか。まあ猫もそういうとこあるけど。対して魚はもうちょっとサバサバしているというか、冷たい印象があるのだけれど、どうしてこういう品種改良された金魚は表情豊かなのだろうか?人懐っこいし。脳の構造まで変異しているのだろうか。金魚の脳がどんなもんなのか、詳しくはわからないけれど。鯉はもっと単純思考な感じなのにな。顔面における線の多さがそう錯覚させているだけなのでしょうか?
これは個人的に良いなと思った通路です。PL法があるから注意書きは大切なんですけど、デザインがかわいくないですか。
そういえば(この通路とは全然関係ない話なんですけど)、最近の東京都水道局はオゾン処理してるらしいんですが、オゾン水で金魚を育てると巨大化しちゃうらしいですね。クワガタも巨大化するらしい。別に細胞が増えるわけじゃなくって、細胞自体が肥大するみたいなのね。ドットが粗くなる感じ(ドットの粗い金魚だと字面が珍妙すぎる気がするけど)?
学校の非常勤講師によるとキノコに電気を流すと収穫量が増えるのと似たような現象だそうなのですが…どうなんでしょう?昔恐竜が大きかったのと関係ありそうじゃないですか?
これは個人的に好きなガーという魚です。
これはアリゲーターガーという種類なのだけれど、大きく育ちすぎて飼いきれなくなくなった人が川に放流しまくったせいで、今では生きたまま持ち運ぶだけで捕まるという、面倒見きれなくなったらもう食べるしかないよねみたいな、そういう魚で、味は鶏肉っぽいという噂。
ワニも鶏肉に似てるって言うけど、もしやアリゲーターの名はそこから…?ちなみにクックパッドにもレシピが1件だけある。
鳥羽水族館っていう三重県の水族館のガーの方が大きくてゆったりしていて私は好きなんですけど、模様がカッコいい気がする。
こうして見るとガーも若干犬っぽい顔してますね。神様はこれまで(いや今この瞬間もなんですが)ものすごい種類の生物創ってるわけなんですけど、意にそぐわない生物も誕生しちゃったけどねみたいな話も以前されていたと思うんですけど、どれが神様的にナイスな生物なのか、いつか詳しく知りたいですね。ヨブ記にあるカバ(訳によってはカバじゃないけど)及びその他創造物の解説とか激アツですもんね。
この魚すごくないですか。初めて見た魚なんですけど、めっちゃラメラメギラギラしている。スパンコールでも縫い付けたんですかみたいな、グリッター感がすごい。
実はピラニアだそうなんですが…そのためか人が襲われないようにキッチリ蓋してありました。近付くとものすごい勢いで寄ってくるのは食欲のせいだったのか。顔は普通にチンピラみたい。
雨の予報で実際降ったりもしたのですが、明け方日の出をみたときはまだ降っていなくて、室内で朝食を食べているときにザンザン降りで、水族館に出かけるこ��には弱まって、そして完全に晴れてしまったのでした。結局傘の出番があまりなかったので、折りたたみ傘で正解でした。いい天気過ぎてとても暑くて、まるで夏みたいでした。
そんな感じで、あまりにいい天気だったので外の貝を炭火で焼いて食べるコーナーで貝を食べました。
とても美味しかったのですが、実はこの日の夜、食べすぎにより胃腸を壊しました。普段も既にお腹いっぱいなのに付き合いでご飯食べて頭がぼんやりすることがあったから、改めなさいって神様が教えて下さったのだと思う。11日は祝祭日なのだけれど、改善すべき点がある場合は裁かれる日でもあります。個室でめちゃめちゃ懺悔しました(翌日には全快して元気に東京へ帰ることができました。露天風呂も綺麗でとても楽しかったです)。
水族館から宿泊施設まで徒歩で帰ったのですが(都民だから1時間弱なら平気で歩く)、天使の階段ができていました。
泊まった施設は山?丘?みたいな公園みたいな場所の中にあったのですが、実はここら一帯は私達がきた頃���ょうど全面禁煙になったようで、なんだかものずごく神様のお気遣いを感じました(本当にありがとうございます)。
本当は祝祭日以降全てを後編としてアップしようと考えていたのだけれど、知人や家族によく「詰め込みすぎ」とか「一度の話に情報多すぎてなんかもう…ちょっとタイム」とか言われるほうなので3分割にしてここまでを中編にしました。後編に続きます。
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【詳細発表!!】 江戸まち たいとう芸楽祭 冬の陣オープニングステージ 「浅草新仲見世商店街スイッチ」
2019年の幕開け!新春の浅草で賑々しく上演される、おめでたい<商店街型スイッチ>の詳細発表です!!
芸楽祭夏の陣では浅草花やしきを賑わせたスイッチ総研が、冬の陣オープニングステージでついに浅草街なかへ!東西380メートルに伸びる浅草最大のアーケード商店街「浅草新仲見世商店街」にお邪魔します!
アーケード商店街として東京で最も歴史のある浅草新仲見世商店街。歴史と個性が溢れまくる素敵なお店にちなんだ、浅草ならではのスイッチを商店街各所で上演!会場ではマップ配布あり!
観音さまをお参りし、新春の浅草を闊歩して、一瞬の愉快な物語といい一年を始めるのは、あなたです!!
江戸まち たいとう芸楽祭 冬の陣 オープニングステージ 「浅草新仲見世商店街スイッチ」
【作】 スイッチ総研
【総合演出】 光瀬指絵
【日時】 2019年1月6日(日) 15:00~15:30
【会場】 浅草新仲見世商店街各所 https://www.asakusa-shinnaka.com/ 各駅「浅草」駅より徒歩3分 ※当日会場では上演店舗マップを配布します
【上演店舗】 ・おもちゃのサワダ(おもちゃ/昭和45年) ※前身の食堂は戦後間もなく創業 ・今半本店(すき焼き/明治28年) ・帯源(帯地専門店/大正8年) ・プロマイドのマルベル堂(プロマイド/大正10年) ・マルイチベルト(ベルト専門店/昭和28年) ※前身の呉服屋は大正時代の創業 ・舟和本店(芋ようかん・和菓子/明治35年) ・コマチヘア(かつら・かんざし/大正14年) ・やげん堀(七味唐辛子/寛永2年) ・永沢屋祭店(祭礼衣装/明治3年) ・浅草じゅらく(ファミリーレストラン/大正13年) ◆()内は(業種/創業年) ◆新仲見世商店街の東側(松屋浅草側)から順に記載
【料金】 無料、予約不要
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 池田 亮(ゆうめい) 石倉来輝(ままごと) 小林義典(クロムモリブデン) 斎藤淳子(中野成樹+フランケンズ) 田島冴香(FUKAIPRODUCE羽衣) 田中祐希(ゆうめい) 細谷貴宏(ばけもの) 間野律子(東京デスロック) 矢野昌幸
<客員研究員> 板橋駿谷(ロロ) 伊藤俊輔(ONEOR8) 瓜生和成 佐藤銀平(サスペンデッズ/東京No.1親子) 島田桃依(青年団) 武谷公雄 立川がじら(落語立川流/劇団「地蔵中毒」) 福井 夏(柿喰う客/しあわせ学級崩壊) 福永マリカ 望月綾乃(ロロ) 山森大輔(文学座)
<非常勤研究員> 牛尾茉由(演劇集団円) えみこ 大川史乃 加藤優季 久保和支 齊藤 慧 さばみそちゃん 鈴木正也 鈴木麗華 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) 高木友葉 豊島晴香 中口未ナ 町村明日香 吉田電話(クロムモリブデン) 因幡美佐(中3) 落合桜花(中3) 河野萌愛(中1) 倉持ひまり(中1) 妹尾健太(高1) 関口真生(高1) 千葉エミリ(高3) 山口真沙希(中2) 和田和美(高2) ★研究員出演シフトはこちら
【指示文言英訳】 クリス グレゴリー
※当日の会場付近はお参りや観光などで大変混み合うことが予想されます。混雑状況によっては、上演時間内に全ての作品をご覧いただけない可能性もございます。あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。
※浅草新仲見世商店街はアーケードのある商店街です。公演は雨天決行ですが、荒天による中止の場合は公式サイトやTwitterでお知らせいたします。
<「浅草新仲見世商店街スイッチ」上演によせて>
スイッチ総研の十八番。と自らさり気なく言い張っている「商店街型スイッチ」。そのアイディアの片鱗が生まれたのは今から4年前、小豆島の道ばたででした。
その時はまだスイッチ総研はこの世に誕生しておらず、スイッチの単独公演も経験していない我々。ままごとの劇団員である大石現副所長と、ままごとの企画に呼んで頂いた客演の自分は「島で何かをして来てほしい」という柴幸男さんのオーダーを受け、企画メンバーと共に連日島の道ばたを文字通り右往左往していました。炎天下で島の特性を題材にしたスイッチを考え即試演し、みなで爆笑、即熱中症になったりしながら。
しかし、そもそも人口が減っていて通りに人の姿が少ない街でどんな演劇やスイッチが実現し得るのか?を考えていた時に目に入ったのが、街にぽつぽつとあった小さな飲食店や雑貨店、家族経営の床屋さんでした。どこも個性の一言では表せぬ雰囲気のあるお店ばかりで、「お店をテーマにしたスイッチを作って置いたら面白い」「お客さんには地図を見ながら巡って貰って」「いつか商店街でスイッチやりてー!」と笑いながら皆で雑談した事をよく覚えています。
それから約半年後。我々はスイッチ総研として、大都会六本木の商店街でひくほど大規模なオールナイトスイッチを敢行していました。その後も、道頓堀、下北沢、伊勢原大山、豊橋などの商店街にお邪魔し沢山のお店でスイッチを上演させて頂きました。
そして今回の浅草新仲見世商店街。人の姿を見つけることすら難しかった小さな島の道ばたでした雑談が、こんな事になろうとは。人生って面白い、そしてやっぱり演劇ってクレイジーだなあと思うとともに、これまで応援お力添えくださった全ての方に感謝せずにはおられません。本当にありがとうございます。
演芸芸能の街、浅草。沢山のビビるほど歴史がある素晴らしいお店がスイッチの上演を快諾してくださいました。はっきり言ってこちらがビビるほどのご快諾振り。さすが浅草!!
若輩者の我々、浅草という街の胸をおかりするつもりで襟を正して全力でお邪魔させて頂きます。新春にお届けする、場の魅力をかりて生み出す一瞬の全力演劇と粋オブ粋な街の饗宴。ご覧いただけたら嬉しいです。よろしくお願い申し上げます!
スイッチ総研所長 光瀬指絵
[商店街型スイッチとは] 商店街にある10~15の店舗内外に設置されたスイッチを、地図を頼りに巡る作品形態。ツアー型とは異なり鑑賞の順路は決められていない。予約不要・無料で、通りすがりの方が1スイッチから気軽に押す事ができる。全てのスイッチは店舗の業態や扱う商品を題材に作られており、お店とスイッチの両方を巡る楽しさと共に「その商店街が持つ魅力」を感じられるような作品を目指している。 http://switch-souken.tumblr.com/03whatswitch
[新仲見世商店街] 浅草松屋と公園六区の振興街を結ぶ商店街。店舗数108、長さは 380m。年間3000万人もの人が訪れる日本を代表する歴史・観光のまち「浅草」の東西を結ぶ浅草最大のショッピングモール。通称、「しんなか」。<ホームページより> https://www.asakusa-shinnaka.com/
[江戸まち たいとう芸楽祭] 粋、豊かな人情、進取の気性など、心を感じる「江戸まち たいとう」で、先人たちが守り、育み、現代へ継承されてきた多彩な芸能・芸術文化を、肩の力を抜いて楽しめるお祭りです。<公式サイトより>
企画・制作:スイッチ総研 宣伝美術:天野史朗
主催:江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会 http://www.taitogeirakusai.com/
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Ω Perfume 2018
ホールトゥワーで感じたこれ。
どんだけ楽曲聴き込んでてもセトリの順番やら隠し味のおかげで新鮮だし、懐かしさも入り混じってて最高に楽しい。
ライブ終わるたびに次��アレもコレも聴きたい!ってなるからもう死ぬまで通うしかない。終わりが見えない😇
Perfume のファンになって10年以上経つけど、全然聞き飽きないし、ライブは何回行っても楽しい。2019年も色々準備してるみたいなので、楽しみでしょうがない。2月からしばらく海外ツアーだけど、3月には FUTURE POP 大阪の振替公演がある!さっき気づいたけど、台湾からニューヨーク公演の間にやるのね。海外公演の土産話聞けそうだし、楽しみにしておこう。
あと、あれだな、なんか純粋に音を楽しむようになった。わりと振りコピとか腕振ったり、まわりに合わせてるとこがあったけど(まわりに迷惑かけない程度に)自分の好きなように楽しむようになったと思う。これはきっとカメトレの影響かな。
今年はなぜだか Reframe を甘く見てて、DISPLAY 逃したのが唯一悔やまれる。でも FUTURE POP ツアー、カウントダウンライブが最高すぎたので救われた。
2019年が最高の幕開けで本当に良かった。
ありがとう Perfume
2月14日 P.T.A.発足10周年‼ と5周年‼ “Perfumeとあなた”ホールトゥワー 幕張イベントホール
カメトレの「ミギヒダリ」の発売日で、リリイベも被ってて辛い日だった。同行者の友人にもカメトレの話ばっかしてて怒られた🙄
やっぱ SEVENTH HEAVEN 良すぎるね。。
The Best thing ライブで聴いたの初めてかもしれん。
無限未来はこの日が初披露だったと思う。
この日だけ追加でチョコレイト・ディスコやった。
2月15日 P.T.A.発足10周年‼ と5周年‼ “Perfumeとあなた”ホールトゥワー 昼の部 幕張イベントホール
あ〜ちゃん生誕祭。
アリーナ前から8列目という良席だった。
5月22日 P.T.A.発足10周年‼ と5周年‼ “Perfumeとあなた”ホールトゥワー センチュリーホール
セトリが本当に神がかってて感動した。アンコールで Puppy love と wonder2 はもう。もう。もう。wonder2 ですよ。
コレとコレ。
9月29日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 大阪城ホール
当日券で飛び入り参加。
ステージの真横だったけど、幕の後ろで待機してる3人見えた瞬間に感極まって泣いてしまった。そのまま Future Pop からの エレクトロ・ワールド も泣いてた。隣のパリピっぽいお姉さんも泣いてた。
前半8曲がMC無しのぶっ通しだったのも最高に楽しかった。
まさか 575 聴けると思ってなかったから曲流れた瞬間に変な声出た。早くカメトレでカバーしてほしい。
音源聴いたときからアルバムの中で一番気になってた 天空 はライブでも最高に楽しかった。
10月13日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 静岡エコパアリーナ
天空で全てが浄化される。
この日の宿が結構つらいやつだった。
11月19日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 日本ガイシホール
スタンド席だったものの、ステージの真正面で演出バッチリ見れたのは良かった。
Butterfly の良さを再認識した。
セトリに 宝石の雨 が追加されてた。
11月20日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 日本ガイシホール
この日の Party Maker がどちゃくそ楽しかったのだけ覚えてる。
12月29日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 横浜アリーナ
アリーナのど真ん中の席で、中央ステージからも近い良席だった。
TOKYO GIRL のMVに合わせた証明の演出がめちゃ良かった。
追加公演だし、セトリ変わるのかなぁと思ってたら、まさかの SEVENTH HEAVEN 投入。曲流れて出して、え?え!?って変な声出てたし、曲が終わるまで鳥肌やばかった。
この日の FAKE IT は席のおかげで、自分含めお客さんが思いっきり楽しんでるのと、三人が踊ってるのがめちゃくちゃいい感じに見えてくっそエモかった。2018年最高の FAKE IT だったかもしれん。
この日初めて会った、友人の友人の P.T.A. 会員の方とも仲良くなれて良かった。今回は席が別だったので、次は隣で一緒に楽しみたいところ。
12月31日 Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 ファンクラブ限定・カウントダウンライブ 横浜アリーナ
会場入ると紅白が流れてて、U.S.A. やら じょいふる をみんなで楽しんでて、既に楽しかった。
Perfume の前にまさかの ちゃあぽん登場。紅白中継の流れとか、注意事項、盛り上げポイントを教えてくれました。
中継のリハーサルで Future Pop と エレクトロ・ワールド を披露。リハーサルなのにめっちゃ盛り上がった。
中継終わると、のっちは体の力が一気に抜けてて、かしゆかは終わってから鳥肌ヤバい言ってるし、あ〜ちゃんは泣いてた。
エレクトロ・ワールドで腕吹っ飛ぶかと思った。
この日の Butterfly はアカペラ無しでめっちゃ踊れるやつになってて楽しかった、、と思ったらまさかの 微かなカオリ が流れ出す。予想外すぎたし、感動しすぎてボロ泣きした。センターステージから のっちがずっとこっち見ながら 微かなカオリ 歌ってくれました。
そのまま SEVENTH HEAVEN からの ポリリズム。今回全力すぎないか。
カウントダウンで使う光る棒は、3人が装着したリストバンドの動きに連動して光るシステム。横アリと渋谷でほぼ同時に光るようになってて、そこに5Gの超速データ通信が活用されてるらしい。
年明けと同時に、天空 流れ出すわ、そのまま FAKE IT からの Party Maker で、もう踊るしか無いセトリで楽しすぎた。最高の年明けだよ。
携帯使った P.T.A. のコーナーは目の前で集計結果わかったり、どの座席の人が何を押したかってのがマッピング���れてて面白かった。でもテンポ悪いから、いつものコールアンドレスポンスの方が楽しいな。
前フリもなく、あ〜ちゃんが「せーの!」というと即座に反応して手を掲げる P.T.A. のメンバー。MY COLOR です。ありがとうございます。その後は、久々のチョコレイト・ディスコ!
無限未来がまだきてない、と思ったらアンコールでまさかの 心のスポーツを披露。Perfume からのお年玉かな。
締めの 無限未来はやっぱ良いな。FUTURE POP の締めはやっぱこの曲だ。
とはいえ、FUTURE POP という名目ながら、単純にファンクラブ向けの最高のライブだった。
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[プログラムリポート]交換AIR White Letters / Barim(光州、韓国)(文化庁:なかなかたどりつかないけど)
作成:坂口千秋
White Letters
韓国光州市を拠点におくBarimとさっぽろ天神山アートスタジオの交換プログラムは、2019年にスタートし、共同プロジェクトのためのリサーチを終えて2020年にはアーティストの交換プログラムへと発展する予定だった。しかしCovid-19の影響で、今年のプログラムをすべてオンラインで行うことになった。2020年度の招聘型AIRプログラムのテーマ「なかなかたどりつかないけど」を巡って、Barim代表のカン・ミンヒョンと天神山と対話を重ね、将来のレジデンスのためのプレレジデンシー「white letters」という公募企画が誕生した。韓国拠点のアーティストから50件もの応募が集まり、その中からジョン・ユジンとバン・ジェハの2人はが選出され、60日間のオンラインレジデンスに参加した。
彫刻を中心にスケールの大きなインスタレーションを手がけてきたジョン・ユジンは、コロナ以降、三次元の彫刻を非物理的な空間にどう成り立たせるかで悩んでいた。オンライン化されたデジタルデータは、果たして物理的な質量を持つ彫刻の代替となり得るのか? というテーマのもと、オンライン開催となった札幌雪まつりについてリサーチし、また巨大雪像の歴史や背景について雪祭りの関係者にインタビューした。もうひとつ、物質性の反対にある非物質、オンラインにしか存在しないブロックチェーンと暗号通貨に興味を持った。ビットコインは、通貨市場初の純粋に仮想化された通貨であり、非物質でありながらリアルの代用ではなく、オリジナルの概念もある。仮想世界を生きる私たちの身体性や、オリジナルとコピーの関係について考え、現実が仮想空間をコピーするアイデアについて考えた。
バン・ジェハは、「移動」と「距離」というテーマに対して、パンデミックの前も後も変わらない遠い国、北朝鮮との距離について考えた。彼女が試作した「韓国脱出ナンバーワン」は、人生に破れたAが韓国を脱出し北朝鮮を目指すPRGゲームで、中国から鴨緑江・豆満江を渡る、海を渡る、排水路を泳ぐ、トンネルを掘る、ブローカーを通じて第三国の国籍を取得して渡るなど、実際にあった脱北事件などを参考にしている。主人公はどの方法をとっても失敗し、北朝鮮にはたどり着けない。多様な失敗の形によって北朝鮮の「遠さ」を描き出し、無関心、同情、敵対心、冷戦のイデオロギーで硬直した北朝鮮への意識に対して、美術を通して感覚の再構築を試みた。さらに国境付近で北朝鮮までの「距離」をレーザーで実際に測る、商品を流通させるといった可能性も探り、遠い国の近さの可視化にも挑んだ。「感染による隔離は、逆に我々が感染で繋がれるという意味でもある」という彼女の言葉は印象的である。
期間中は、毎月曜のオンラインミーティングと、冬季間の毎水曜に滞在アーティストたちが集う水曜シェアリングを通じてリサーチを進め、その経過をもとに、3月13日、オンライン・トークイベント「White Letters」Barim/天神山交換プログラム成果発表が開催され、2人がプレゼンテーションを行った。ユジンは東大生でビットコインのトレーダーであるジョン・ギウン氏をゲストに招き、ブロックチェーンの世界についてレクチャーパフォーマンスを行った。ジェハは自作ゲームのデモンストレーションを展開。次いで2人による作品解説と、将来の札幌でのレジデンスをイメージしたトレーラーが公開され、日韓約30名の視聴者からは質問も活発に飛び交った。このほかプログラムの記録として、デジタル共有ツールnotionを用いて今回作成した画像や動画、テキストなどを公開している。
バーチャルとリアル、2つの世界をつなぐ方法を模索するかわりに、プラットフォームをオンライン1本に絞った「White Letters」は、現在の社会の状況に批評的な眼差しを向け、さらにアーティストの創作活動、レジデンスや展覧会という仕組みまでも批評的に捉え直す機会となった。なんのために展覧会を行うのか。なんのためにアーティストは移動するのか。コロナが社会の問題を可視化し、当たり前と思われていた価値観が揺らぐなかで、アートもその例外ではない。そしてWhite Lettersの人々は、そのゆらぎにすばやく反応したのである。
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【SMASHING MAG】
●神聖かまってちゃん @ 渋谷AX 2013.02.15
再始動する「ディス・イズ・ヒストリー」
http://www.smashingmag.com/jp/archives/38718
●リリーズ・アンド・リメインズ (Lillies and Remains) @ 代官山ユニット 2013.05.26
闇と共に“生”と踊れ
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【JBpress】
●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第1弾・防滴編】
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●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第2弾・防塵編】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42384
●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第3弾・耐衝撃編】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42725
【株式会社アスク 製品レポート】
●ZALMAN TECHのPCケース「MS800」シリーズ
http://www.ask-corp.jp/guide/zalman-ms800.html
【おたぽる】
●マンガはまだまだ売れる!? 出版不況の荒波を迎え撃つカリスマ書店員“仕掛け番長”に訊く「マンガの売り方」
http://otapol.jp/2016/05/post-6584_entry.html
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●テニミュは男たちの不器用な友情1000本ノック!? ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part4】
http://otapol.jp/2014/10/post-1783_entry.html
●テニミュとは壮大なる母性本能 ~The End~ ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part5】
http://otapol.jp/2014/11/post-1877_entry.html
【Xperia Press】 インタビュー記事(アプリで公開中)
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『エジソンズ・ゲーム』本編映像解禁ニュース!
世紀の発明王トーマス・エジソンほどの天才にも、最強のライバルがいた。彼の名前はジョージ・ウェスティングハウス、<頭脳でトップに立つクリエイター>であるエジソンに対して、<戦略で支配を広げるカリスマ実業家>だ。この二人による壮絶なビジネスバトル<電流戦争>を描いた映画『エジソンズ・ゲーム』が4月3日(金)に公開決定!
当初、ワインスタイン騒動により公開延期を余儀なくされていた本作。そこからの復活劇に一役買って出たのは、巨匠マーティン・スコセッシ監督だ。当初のトロント映画祭で披露された本編は、ワインスタイン・カンパニーの強い圧力によってまとめられた、製作陣にとって不本意なバージョンだったという。アルフォンソ・ゴメス=レホン監督の師匠で本作の製作総指揮であるスコセッシ監督は、それを完成版と認めず製作陣による再編集を支援した。監督たちは、超多忙なスター俳優たちを集め再撮影を敢行し、渾身の“ディレクターズ・カット”を完成させ、2年越しの全米公開を成し遂げた。日本では製作陣により正式に監修、許諾されたディレクターズ・カット(インターナショナル版)が公開となる。 天才発明家エジソンを演じるのは、『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』で、アカデミー賞(R)にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。世界的偉人のイメージを180度覆し、勝つためなら手段は選ばない、奇才のダークヒーローを怪演。対するライバルのウェスティングハウスには『シェイプ・オブ・ウォーター』のマイケル・シャノン。さらに、二人の対決の鍵を握る若き天才科学者テスラに『女王陛下のお気に入り』のニコラス・ホルト、エジソンを支える助手に『スパイダーマン』最新シリーズのトム・ホランドと、英国とハリウッドの美しき男たちが集結。
本作より本編映像が解禁!
今回解禁になったのは、エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)とその秘書インサル(トム・ホランド)が激しい口論を繰り広げる貴重なシーンを捉えた本編映像だ。
<本編映像はこちら>
傲慢なエジソンに対し、唯一苦言を呈することができた秘書のインサルは電流戦争のさなか、ウェスティングハウスに起こったある不慮の事故に対し「彼(ウェスティングハウス)に負けたくない一心で事故を利用した」「彼を列車で轢いたも同じ」とエジソンに詰め寄る。だが、エジソンあくまで「私は危険性を指摘しただけだ」「彼はブレーキだけ作っていればよかった」と自身の非を認めることはなく強がるように笑みを浮かべながら答える。しかし「考えを改めてください」と食い下がるインサルに「交流方式は人を殺す!」とエジソンは鬼気迫る表情で声を荒げる。
助言に耳を傾けることもなく、あくまで自身のやり方に固執し続けるエジソンにインサルは「あなたは頭がいいが、私はあなたの“奇跡”よりもその主義に感銘を受けた」「白熱電球の発明者はあなたではない」と言い放ち映像は幕を閉じる。果たして二人の関係はどうなってしまうのか。そして電流戦争の行方はー
インサル役を務めたトム・ホランドはこの印象的なシーンに「ある場面で、インサルが一生懸命(エジソンに)言い返しているところがあるんだ。ちっぽけな僕がベネディクトに、あなたは間違っていると言う。すると、ベネディクトが僕を怒鳴りつけるんだよ。度肝を抜かれすごく怖かった。でも最高の場面になったね」と、役にも関わらず恐怖を感じるほどカンバーバッチの気迫があったことを明かしている。
【STORY】 19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく─ 果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらかー?
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【作品情報】 『エジソンズ・ゲーム』
■監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン ■出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、トム・ホランド、ニコラス・ホルト ■原題:The Current War: Director’s Cut ■後援:一般社団法人 電気学会 ■配給:KADOKAWA
©2019 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.
情報提供:ニッポンプランニングセンター
4月3日(金)、TOHO シネマズ日比谷他全国公開!
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境 貴雄
現代美術家 アズラー(AZURER) ディレクター
東京都生まれ。東京藝術大学大学院修士課程デザイン専攻を修了。在学中より和菓子や小豆をモチーフとした作品を発表し、2005年に開催されたオオタファインアーツでの展覧会を機に本格的なアーティスト活動をスタート。小豆をヒゲに見立てたファッション「アズラー」の仕掛け人であり、これまでに5000名以上のポートレートを撮影し、多くの芸能人がモデルとして参加。テレビやトークショーの出演、ラジオのパーソナリティ、雑誌や新聞の掲載、商業施設でのイベント、ファッションブランドとのコラボレーションなど、アート界のみならず様々なメディアで活動している。主な作品収蔵先は韓国のガナアートセンター、日本の高橋龍太郎コレクション。
1978年 東京都生まれ 2005年 東京藝術大学 美術学部デザイン科 卒業 2007年 東京藝術大学大学院 美術研究科修士課程デザイン専攻 修了 2007年- アズラー(AZURER) ディレクター
主な個展 [詳細] 2023年 「一粒紅豆」康橋慢旅 / 台湾 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」JU’ COFFEE / 台湾 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」Printed Union / 原宿 2014年 「rooms29 / Takao Sakai Exhibition」国立代々木競技場第一体育館 2013年 「パーソナルアートパトロンプロジェクト / 小豆の生活」伊勢丹新宿本店 2007年 「Takao Sakai Exhibition」KDDIデザイニングスタジオ / 原宿
主なグループ展 [詳細] 2024年 「えんぎらくご」KOKESHI / 谷中 「おかえりなさい『えんぎやど』へ」旅館 澤の屋 / 谷中 2023年 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」渋谷PARCO - 3LFTN apartment 2022年 「Same Same Same But Different Phase2.0」Bookshop Traveller / 下北沢 他 2021年 「ようこそ『えんぎやど』へ」旅館 澤の屋 / 谷中 「Same Same Same But Different」Lomography+ (アーツ千代田 3331) 他 2019年 「デザイン科見本市」藝大アートプラザ / 上野 2018年 「FOOD SAMPLE展 ザ・リアル」北アルプス展望美術館 / 長野県 2016年 「EAT! Enjoy Art and Table」スパイラルガーデン / 南青山 2014年 「おいしい!」おかざき世界子ども美術博物館 / 愛知県 2013年 「Gana Children's Museum」JangHeung Art Park / ソウル 2011年 「OHAKO」ICN gallery / ロンドン 「Re:Present」L.A. Mart / ロサンゼルス 「Wabi Savvy」JAUS / ロサンゼルス 「shibuya1000」渋谷駅 地下コンコース 2006年 「Fun & Imaginative Art」JangHeung Art Park / ソウル 2005年 「3rd Cutting Edge」Gana Art Center / ソウル 「明日はどっちだ」オオタファインアーツ / 六本木
主な撮影会 [詳細] 2024年 「おかえりなさい『えんぎやど』へ」旅館 澤の屋 / 谷中 2022年 「Same Same Same But Different Phase2.0」Bookshop Traveller / 下北沢 2021年 「Same Same Same But Different」Lomography+ (アーツ千代田 3331) 他 2019年 「デザイン科見本市」藝大アートプラザ / 上野 2018年 「第30回ふれあいふぇすてぃばる」SOGO百貨 / 台北 2017年 「恵比寿文化祭2017」恵比寿ガーデンプレイス 2016年 「DMM Lounge文化祭」ベルサール西新宿 「真夏のハロウィン」カワイイモンスターカフェ / 原宿 「EAT! Enjoy Art and Table」スパイラルガーデン / 南青山 2015年 「FUTAKOTAMAGAWA ENNICHI」二子玉川ライズ 2014年 「rooms29 / Takao Sakai Exhibition」国立代々木競技場第一体育館 「Live Girls Artalk 2014」AL / 代官山 「NEW CITY ART FAIR New York 2014」hpgrp GALLERY NEW YORK / ニューヨーク 「Discovery New York City as an Azurer」ニューヨーク 2013年 「パーソナル アート パトロン プロジェクト / 小豆の生活」伊勢丹新宿本店 「アズラーになって小豆料理を楽しもう会」横浜某所 「GO! GO! GW! LUMINE YOKOHAMA」LUMINE横浜店 「お花見アズラー撮影会」井の頭恩賜公園 / 吉祥寺 2012年 「三条マルシェ」一ノ木戸商店街 / 新潟県 「AZURER NIGHT」酒場カンテツ / 新潟県 「恵比寿文化祭2012」恵比寿ガーデンプレイス 「PHOTOGRAPHERS SUMMIT 9」Shibuya O-EAST / 渋谷 2011年 「恵比寿文化祭2011」恵比寿ガーデンプレイス 「アースデイ東京2011」代々木公園 2009年 「お菓子な体験。」羽田甘精堂 / 長野県 2008年 「さくらびアートプロジェクト」���野市立櫻ヶ岡中学校
講演会 / トークショー / プレゼンテーション [詳細] 2023年 「アズラーの仕掛け人 境貴雄 特別講演会」横浜美術大学 2018年 「第30回ふれあいふぇすてぃばる」SOGO百貨 / 台北 2015年 「WATORADIO」二子玉川ライズ 2013年 「境貴雄 特別講演会」京都精華大学 「CP+2013 / PHOTOGRAPHERS SUMMIT 番外編」パシフィコ横浜 2012年 「東京デザイナーズウィーク2012 / PechaKucha Night Special」明治神宮外苑絵画館前 「PHOTO LOUNGE 5」SARAVAH東京 / 渋谷 「PHOTOGRAPHERS SUMMIT 9」Shibuya O-EAST / 渋谷 2011年 「1SS / 境貴雄トークショー」NADiff - MAGIC ROOM??? / 恵比寿 2010年 「ART FOR BOOKS」TABLOID / 日の出 「ロフトワーク10周年記念パーティ Open StandART!」ザ・ルーム代官山 2006年 「アートバカンス!!」相模原市民ギャラリー
パフォーマンス [詳細] 2012年 「すみだ川アートプロジェクト2012 / あ宇。」アサヒ・アートスクエア / 浅草 「Sweets Party!! with 甘いマスクマン」カオサン東京アネックス / 浅草 「東京ホタル」隅田川テラス / 浅草 2011年 「1SS / 1周年記念パーティー」NADiff - MAGIC ROOM??? / 恵比寿 「茶屋で和菓子なりきり体験!」R25cafe / 銀座
コラボレーション [詳細] 2023年 「WODEN / 2023 S/S COLLECTION」アパレル 2014年 「後藤望友 / Thus spoke GODTAN」映像、パフォーマンス 2013年 「JUN OKAMOTO / 2013-14 A/W COLLECTION」ファッションショー 2012年 「ハラサオリ / AZUHALA」映像、パフォーマンス 2011年 「パープルアイズ / NO DV! アズラーたちの誓い」写真、キャンペーン
インタビュー [詳細] 2021年 「It’s a small Kawaii world 現代美術家・境貴雄さん編」ケムール 「一粒ずつ作る小豆アートで、奇想天外なアズラー誕生」セメダイン株式会社 2019年 「デザイン科見本市 出品作家インタビュー 境貴雄さん」藝大アートプラザ 2017年 「境貴雄 最先端ファッション“アズラー”とは!?」ドカント 2012年 「小豆の生活 境貴雄インタビュー」MICRO MECENAT 2011年 「高尚とくだらなさ、デザインとアートの狭間」ネノウワサ 2009年 「Takao Sakai’s Interview」ART RANT 2008年 「"cool design"を生み出すクリエイターインタビュー」loftwork 「Takao Sakai's Bean Love」PingMag 2006年 「cinra UV 境貴雄」cinra
テレビ / ラジオ / YouTube [詳細] 2023年 YouTube『美麗有反應 遠距離教學 初階日語會話』(美麗本人) 2021年 テレビ『おはよう日本』(NHK総合テレビ) YouTube『ようこそ「えんぎやど」へ』(城北信用金庫コミュニケーション開発事業部) テレビ『目撃!にっぽん』(NHK総合テレビ) 2020年 ラジオ『原田龍二DAYS』(ニッポン放送) 2019年 ラジオ『渋谷のかきもの』(渋谷のラジオ) 2018年 テレビ『ずくだせテレビ』(SBC信越放送) テレビ『abnステーション』(長野朝日放送) 2017年 テレビ『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ) 2016年 ラジオ『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(J-WAVE) 2015年 ラジオ『ON THE PLANET』(TOKYO FM) 2014年 テレビ『めざましテレビ』(フジテレビ) 2013年 ラジオ『FUTURESCAPE』(FMヨコハマ) テレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ) ラジオ『Groovin’×Groovin’』(ラジオNIKKEI第2) テレビ『マハトマパンチ』(札幌テレビ放送) テレビ『TBS若手ディレクターと石橋の土曜の3回』(TBSテレビ) 2012年 テレビ『TOKYO MX NEWS』(TOKYO MX) テレビ『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ) 2008年 テレビ『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』(NHK総合テレビ) 2006年 テレビ『1230アッ@と!! ハマランチョ』(テレビ神奈川)
出版物 [詳細] 2022年 ZINE『TReC ZINE CLUB #21 One Flew Over The Zinester's Nest』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #20「20」』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #19 ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・』(TReC) 2021年 ZINE『TReC ZINE CLUB #18 True North』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #17 Muted Colors』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #16 Never Stop Session』(TReC) 新聞『読売新聞』(読売新聞社) ZINE『TReC ZINE CLUB #15 Run Fast Fun Blast Motions』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #14 Enter the Paragon』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #13 A Munificent Gifts』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #12 More Action, More Affirmation.』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #11 Boys Be ......Ambient』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #10 Same Same Same But Different』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #9 Nostalgic Cross Counter』(TReC) 2020年 ZINE『TReC ZINE CLUB #8 Point of View』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #7 New Faces Same System』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #6 Local Hero's』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #5 Massive the Blue』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #4 The Sweet Thug City』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #3 Let’s Get Started』(TReC) ZINE『AZURER 2007-2020 / street portrait』(リトルプレス) ZINE『AZURER 2007-2020 / portrait』(リトルプレス) ZINE『J-SWEETS 2003-2013』(リトルプレス) 2019年 冊子『学生企画展記録集』(アートラボはしもと) 2018年 雑誌『女性セブン』(小学館) 新聞『大糸タイムス』(大糸タイムス社) 冊子『広報いけだ』(池田町役場) 2017年 書籍『Beards Rock』(サイモン&シュスター / ニューヨーク) 雑誌『ドカント』(デジタルスタイル) 2016年 新聞『読売新聞』(読売新聞社) 雑誌『週刊アサヒ芸能』(徳間書店) 2014年 雑誌『Discover Japan』(エイ出版社) 新聞『WWD JAPAN』(INFASパブリケーションズ) 雑誌『MOE』(白泉社) 新聞『H.P.F, THE PAPER』(アッシュ・ペー・フランス) 雑誌『kodomoe』(白泉社) 新聞『毎日新聞』(毎日新聞社) 新聞『中日新聞』(中日新聞社) 新聞『東海愛知新聞』(東海愛知新聞社) 新聞『毎日新聞』(毎日新聞社) 2013年 雑誌『SHUTTER magazine Vol.8』(サンクチュアリ出版) 2012年 新聞『三條新聞』(三條新聞社) 雑誌『PHOTO.fr #493』(アシェット・フィリパッキ・メディア / フランス) 雑誌『SHUTTER magazine Vol.6』(サンクチュアリ出版) 新聞『朝日ウィークリー』(朝日新聞社) 雑誌『SO FOOD』(フランス) 雑誌『SHUTTER magazine Vol.4』(サンクチュアリ出版) 雑誌『Tokyo graffiti』(グラフィティマガジンズ) 2011年 冊子『ART ACTION IN OPEN EBISU! 2011』(START EBISU) 冊子『恵比寿文化祭2011』(恵比寿ガーデンプレイス) 新聞『The Japan Times』(ジヤパンタイムズ) 2009年 雑誌『リラックスじゃらん』(リクルート) 雑誌『MySpace From JP. 創刊準備号』(東京ニュース通信社) 2008年 雑誌『POL OXYGEN, Issue 27』(シドニー) 2007年 図録『CHRISTIE’S Asian Contemporary Art』(CHRISTIE’S / 香港) 2005年 図録『3rd Cutting Edge』(Seoul Auction House / ソウル) 雑誌『lammfrommer zettel's traum, volume 0』(ワーカホリックス)
受賞 2010年 「shibuya1000 写真部門」受賞 2009年 「タグボート・アワード2009」審査員特別賞 (辛美沙賞) 2008年 「シンジュクアートインフィニティ」受賞 2004年 「東京藝術大学 平山郁夫奨学金賞」受賞
パブリックコレクション ガナアートセンター / ソウル 高橋龍太郎コレクション / 東京 旅館 澤の屋 / 谷中
TAKAO SAKAI
ARTIST DIRECTOR OF AZURER
Born in Tokyo. M.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course. While he was still in school, he began to create works using Japanese sweets and azuki beans as motifs, and began his full-fledged artistic activities with an exhibition at Ota Fine Arts in 2005. He is the originator of the "Azurer" fashion, which uses azuki beans as a beard, and has taken portraits of more than 5,000 people, many of whom are celebrities. He has appeared on TV and talk shows, been a radio personality, published in magazines and newspapers, held events at commercial facilities, collaborated with fashion brands, and is active not only in the art world but also in a variety of other media. His major collections are the Gana Art Center in Korea and the Takahashi Ryutaro Collection in Japan.
1978 Born in Tokyo 2005 B.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course 2007 M.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course 2007- Director of AZURER
SELECTED SOLO EXHIBITIONS [details] 2023 "One Grain of Azuki Bean", Kindness Day Hotel, Taiwan "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Ju' Coffee, Taiwan "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Printed Union, Tokyo 2014 "Rooms29, Takao Sakai Exhibition", Yoyogi National Stadium First Gymnasium, Tokyo 2013 "Personal Art Patron Project, A Life of Azuki", Isetan Shinjuku, Tokyo 2007 "Takao Sakai Exhibition", Kddi Designing Studio, Tokyo
SELECTED GROUP EXHIBITIONS [details] 2024 "Engirakugo", Kokeshi, Tokyo "Welcome back to Engiyado", Ryokan Sawanoya, Tokyo 2023 "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Shibuya Parco - 3LFTN Apartment, Tokyo "Same Same Same but Different Phase2.0", Bookshop Traveller, Tokyo 2021 "Welcome to Engiyado", Ryokan Sawanoya, Tokyo "Same Same Same but Different", Lomography+, 3331 Arts Chiyoda, Tokyo 2019 "Design Department's", Geidai Art Plaza, Tokyo 2018 "Exhibition of Food Sample, The Real", North Alps Viewing Museum of Art, Nagano 2016 "Eat! Enjoy Art and Table", Spiral Garden, Tokyo 2014 "Delicious!", The Worid Children's Art Museum in Okazaki, Aichi 2013 "Gana Children's Museum", JangHeung Art Park, Seoul 2011 "Ohako", ICN Gallery, London "Re:Present", L.A. Mart, Los Angeles "Wabi Savvy", Jaus, Los Angeles "Shibuya1000", Shibuya Station, Tokyo 2006 "Fun & Imaginative Art", Jang-Heung Art Park, Seoul 2005 "3rd Cutting Edge", Gana Art Center, Seoul "Asu Wa Docchi Da", Ota Fine Arts, Tokyo
SELECTED PHOTO SESSIONS [details] 2024 "Welcome back to Engiyado", Ryokan Sawanoya, Tokyo 2022 "Same Same Same but Different Phase2.0", Bookshop Traveller, Tokyo 2021 "Same Same Same but Different", Lomography+, 3331 Arts Chiyoda, Tokyo 2019 "Design Department's", Geidai Art Plaza, Tokyo 2018 "30th Fureai Festival", Sogo Department Store, Taipei 2017 "Yebisu Bunkasai 2017", Yebisu Garden Place, Tokyo 2016 "Culture Festival of DMM Lounge", Bellesalle Nishi Shinjuku, Tokyo "Halloween of Midsummer", Kawaii Monster Cafe Harajuku, Tokyo "Eat! Enjoy Art and Table", Spiral Garden, Tokyo 2015 "Futakotamagawa Ennichi", Futako Tamagawa Rise, Tokyo 2014 "Rooms29, Takao Sakai Exhibition", Yoyogi National Stadium First Gymnasium, Tokyo "Live Girls Artalk 2014", AL, Tokyo "New City Art Fair New York 2014", Hpgrp Gallery New York "Discovery New York City as an Azurer", New York 2013 "Personal Art Patron Project, A Life of Azuki", Isetan Shinjuku, Tokyo "Azurer and Azuki Beans Dish Party", Somewhere in Yokohama, Kanagawa "Go! Go! GW! Lumine Yokohama", Lumine Yokohama, Kanagawa "Cherry Blossom Viewing, Azurer Photo Session", Inokashira Park, Tokyo 2012 "Sanjo Marche", Ichinokido Shopping Street, Niigata "Azurer Night", Bar Kantetsu, Niigata "Yebisu Bunkasai 2012", Yebisu Garden Place, Tokyo "Photographers Summit 9", Shibuya O-East, Tokyo 2011 "Yebisu Bunkasai 2011", Yebisu Garden Place, Tokyo "Earth Day Tokyo 2011", Yoyogi Park, Tokyo 2009 "Sweets Experiences", Hata-kanseido, Nagano 2008 "Sakurabi Art Project", Sakuragaoka Junior High School, Nagano
LECTURE / TALK SHOWS / PRESENTATIONS [details] 2023 "Takao Sakai Special Lecture", Yokohama University of Art and Design 2018 "30th Fureai Festival", Sogo Department Store, Taipei 2015 "Watoradio", Futako Tamagawa Rise, Tokyo 2013 "Takao Sakai Special Lecture", Kyoto Seika University "CP+2013, Photographers Summit Extra Edition", Pacifico Yokohama 2012 "Tokyo Designers Week 2012, PechaKucha Night Special", Meiji-jingu Gaien, Tokyo "Photo Lounge 5", Saravah Tokyo "Photographers Summit 9", Shibuya O-East, Tokyo 2011 "1SS, Takao Sakai Talk Show", NADiff - Magic Room???, Tokyo 2010 "Art for Books", Tabloid, Tokyo "Loftwork 10th Anniversary Party, Open StandArt!", The Room Daikanyama, Tokyo 2006 "Art Vacances !!", Sagamihara Citizen's Gallery, Kanagawa
PERFORMANCES [details] 2012 "Sumida River Art Project 2012, A-hum", Asahi Art Square, Tokyo "Sweets Party !! with Sweet Maskman", Khaosan Tokyo Annex "Tokyo Hotaru Festival", Sumidagawa Terrace, Tokyo 2011 "1SS, 1st Anniversary Party", NADiff - Magic Room???, Tokyo "Experience of Transforming to Wagashi in Teahouse !", R25cafe, Tokyo
COLLABORATIONS [details] 2023 "Woden, 2023 S/S Collection", Apparel 2014 "Miyu Goto, Thus Spoke Godtan", Movie, Performance 2013 "Jun Okamoto, 2013-14 A/W Collection", Fashion Show 2012 "Saori Hala, Azuhala", Movie, Performance 2011 "Purple Eyes, No DV ! Oath of Azurer", Photography, Campaign
INTERVIEWS [details] 2021 "It’s a Small Kawaii World, Contemporary Artist Takao Sakai", Kemur "Azuki Bean Art Made One by One, The Birth of the Outlandish Azurer", Cemedine 2019 "Takao Sakai’s Interview", Geidai Art Plaza 2017 "Takao Sakai, What is the Cutting Edge Fashion Azurer !?", Dokant 2012 "Life of Azuki, Takao Sakai’s Interview", Micro Mecenat 2011 "Loftiness and Silliness, Between Design and Art", Nenouwasa 2009 "Takao Sakai’s Interview", Art Rant 2008 "Interview with Creators of Cool Design", Loftwork "Takao Sakai’s Bean Love", PingMag 2006 "Cinra UV Takao Sakai", Cinra
TV / RADIO / YOUTUBE [details] 2023 YouTube "Beautiful and Responsive Distance Learning Elementary Japanese Conversation", Dr. Beauty 2021 TV "Good Morning Japan", NHK Television YouTube “Welcome to Engiyado”, Johoku Shinkin Bank TV "Witness ! Japan", NHK Television 2020 Radio "Ryuji Harada Days", Nippon Broadcasting System 2019 Radio "Shibuya No Kakimono", Shibuya No Radio 2018 TV "Zukudase TV", Shin-etsu Broadcasting TV "Abn Station", Asahi Broadcasting Nagano 2017 TV "Burari Journey of Stopover", Nippon Television 2016 Radio "J-wave Tokyo Morning Radio", J-wave 2015 Radio "On the Planet", Tokyo FM 2014 TV "Mezamashi TV", Fuji Television 2013 Radio "Futurescape", FM Yokohama TV "Kazuyoshi Morita Hour, Waratte Iitomo !", Fuji Television Radio "Groovin’×Groovin’", Radio Nikkei, RN2 TV "Mahatoma Punch", The Sapporo Television TV "3 Times on Saturday of the TBS Young Director and Ishibashi", TBS Television 2012 TV "Tokyo MX News", Tokyo MX TV "Zoom in !! Saturday", Nippon Television 2008 TV "Mirai-kansoku Tsunagaru TV@Human", NHK Television 2006 TV "1230@Hamarancho", Television Kanagawa
PUBLICATIONS [details] 2022 Zine "TReC Zine Club #21 One Flew Over the Zinester's Nest", TReC Zine "TReC Zine Club #20「20」", TReC Zine "TReC Zine Club #19 ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・", TReC 2021 Zine "TReC Zine Club #18 True North", TReC Zine "TReC Zine Club #17 Muted Colors", TReC Zine "TReC Zine Club #16 Never Ending Sessions", TReC Newspaper "Yomiuri Shimbun", Yomiuri Shimbunsha Zine "TReC Zine Club #15 Run Fast Fun Blast Motions", TReC Zine "TReC Zine Club #14 Enter the Paragon", TReC Zine "TReC Zine Club #13 A Munificent Gifts", TReC Zine "TReC Zine Club #12 More Action, More Affirmation.", TReC Zine "TReC Zine Club #11 Boys Be ......Ambient", TReC Zine "TReC Zine Club #10 Same Same Same but Different", TReC Zine "TReC Zine Club #9 Nostalgic Cross Counter", TReC 2020 Zine "TReC Zine Club #8 Point of View", TReC Zine "TReC Zine Club #7 New Faces Same System", TReC Zine "TReC Zine Club #6 Local Hero's", TReC Zine "TReC Zine Club #5 Massive the Blue", TReC Zine "TReC Zine Club #4 The Sweet Thug City", TReC Zine "TReC Zine Club #3 Let’s Get Started", TReC Zine "Azurer 2007-2020, Street Portrait", Self Publishing Zine "Azurer 2007-2020, Portrait", Self Publishing Zine "J-sweets 2003-2013", Self Publishing 2019 Booklet "Record of Student Planning Exhibitions", Art Laboratory Hashimoto 2018 Magazine “Josei Seven”, Shogakukan Newspaper "Ohito Times", Ohito Times Booklet “Public Relations Ikeda”, Ikeda-machi Town Office 2017 Book "Beards Rock", Simon & Schuster, New York Magazine "Dokant", Digital Style 2016 Newspaper "Yomiuri Shimbun", Yomiuri Shimbunsha Magazine "Weekly Asahi Geino", Tokuma Shoten 2014 Magazine "Discover Japan", Ei Publishing Newspaper "WWD Japan", INFAS Publications Magazine "Moe", Hakusensha Newspaper "H.P.F, The Paper", H.P.France Magazine "kodomoe", Hakusensha Newspaper "The Mainichi Newspapers", The Mainichi Newspapers Newspaper "The Chunichi Shimbun", The Chunichi Shimbun Newspaper "The Tokai Aichi Newspapers", The Tokai Aichi Newspapers Newspaper "The Mainichi Newspapers", The Mainichi Newspapers 2013 Magazine "Shutter Magazine Vol.8", Sanctuary Books 2012 Newspaper "The Sanjo Shimbun", The Sanjo Shimbun Company Magazine "Photo.fr #493", Hachette Filipacchi Médias, France Magazine "Shutter Magazine Vol.6", Sanctuary Books Newspaper "Asahi Weekly", The Asahi Shimbun Company Magazine "So Food", France Magazine "Shutter Magazine Vol.4", Sanctuary Books Magazine "Tokyo Graffiti", Graffiti Magazines 2011 Booklet “Art Action in Open Ebisu ! 2011”, Start Ebisu Booklet “Yebisu Bunkasai 2011”, Yebisu Garden Place Newspaper "The Japan Times", The Japan Times 2009 Magazine "Relax Jalan", Recruit Magazine "MySpace from JP. Inaugural Preparatory Issue", Tokyo News Service 2008 Magazine "Pol Oxygen, Issue 27", Sydney 2007 Catalog “Christie’s Asian Contemporary Art”, Christie’s, Hong Kong 2005 Catalog “3rd Cutting Edge”, Seoul Auction House, Seoul Magazine "Lammfrommer Zettel's Traum, Volume 0", Workaholics
PRIZES 2010 "Shibuya1000, Photo Award", Win a Prize 2009 "Tagboat Award 2009", Judge's Special Award, Misa Shin's Award 2008 "Shinjuku Art Infinity", Win a Prize 2004 "Tokyo University of the Arts, Ikuo Hirayama Scholarship Award", Win a Prize
PUBLIC COLLECTIONS Gana Art Center, Seoul Takahashi Ryutaro Collection, Tokyo Ryokan Sawanoya, Tokyo
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長野市「善光寺ぷりん」Cool Down-Pudding 場所 長野県長野市東町170 電話 026-219-2308 駐車場 あり 今日は完全オフであった。 "完オフ"といえば、やり手のビジネスマンっぽく聞こえるから使っているので、実際には"とくに用事のない休日"程度と受け取っていただければと思うのだが、とりあえず何もない休日なのだ。であれば久しぶりに映画を観に行こう。9月から10月半ばまで、珍しく忙しい日を送っていたのだ。動画配信などでいくつか��てはいたのだが、やはりスクリーンの臨場感は違う。 という事でシネマポイントで「鏡の中にある如く(1961)」を観ることにする。 「工作 黒金星と呼ばれた男」または「ジョーカー」を観たかったのだが、時間の関係もあったのと、ベルイマンには抗し切れなかった。 「鏡の中にある如く」はイングマル・ベルイマン代表作であると言われている作品だ。精神を病んだ��と夫、娘の父、弟、4人の有様を通して「神の沈黙」を描くという内容だ。ヨーロッパ社会では衝撃作として受け取られているそうだが、生憎なことに知識・素養のない身としてはかなり辛い作品であった。もう少し勉強せねばならぬ。 続いて同じシネマポイントで「グリーンブック(2018)」を観る。60年代のアメリカで、黒人ピアニストとイタリア系白人運転手兼ボディガードのが、公民権確立前の南部を旅するというストーリー。伝統的かつもはや普遍的ともいえるロードムービーだ。ありがちといえばありがちな内容だが、俳優がよい。変にいやらしいところのない爽やかな展開で、じつに良かった。 いくら好きとはいえ、4時間半も小屋に入り切りだとさすがに疲れてしまう。スーパーシリアスドラマとユーモアロードムービーという相反する作品に接したので、ただでさえ低容量の脳が飽和状態である。少しクールダウンしてから帰宅しよう。 「善光寺ぷりん」 善光寺大門、というより武井神社の平林街道を挟んだ反対側にあるプリン専門店だ。いつの間に出来たのか定かではないが、センスのよいプリンがいただけると、少し前からウワサを聞いていたので一度お邪魔したかったのだ。 「善光寺ぷりん オリジナル」450円 味わいは6種用意されているとのことだが、初体験はデフォルトと決めている。品のよいプリンだ。淡いベージュ色でとろとろのプリンは玉子と牛乳の香りがそのまま活きている。甘さは極端なほど控えめだ。その分カラメルが甘い甘い。最初はそのままで食べて、味変程度に少し加えるのがよいと思う。 やはり映画はよい、映画館で観る作品はひと足もふた味も違う。さぁ次回は何を観てやろうか。 #長野 #善光寺 #権堂 #平林街道 #武井神社 #プリン #善光寺ぷりん #カラメル #ソフトクリーム #アイスクリーム #映画 #ベルイマン生誕100年映画祭 #グリーンブック #greenbook #シネマポイント #インスタグルメアワード2019 #デザート #スイーツ #sweets #美味しいもの #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #飯 #飯スタグラム #麺スタグラム_japan #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (善光寺ぷりん) https://www.instagram.com/p/B3-UBZ6gLEU/?igshid=1g9mr11oedmw6
#長野#善光寺#権堂#平林街道#武井神社#プリン#善光寺ぷりん#カラメル#ソフトクリーム#アイスクリーム#映画#ベルイマン生誕100年映画祭#グリーンブック#greenbook#シネマポイント#インスタグルメアワード2019#デザート#スイーツ#sweets#美味しいもの#グルメな人と繋がりたい#グルメ好きな人と繋がりたい#食べるの好きな人と繋がりたい#飯#飯スタグラム#麺スタグラム_japan#飯テロ#飯テログラム#좋아요_한국#좋아요_일본
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sakuraebi_staff http://twitter.com/sakuraebi_staff/status/1186472631416934405 ハロー 芹澤もあです! 今日はららぽーと立川立飛にてあやめちゃんの生誕祭があります! もあはダンスのみですが、 ぜひ見に来てください🙇♀️ 気をつけて来てね! それじゃあまた後でね😉 ばいびろーん! (ブレてるけどあやめちゃんと撮った写真!!) https://t.co/f4Q2TOp8i5 October 22, 2019 at 11:41AM
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(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆.
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2月16日(日) #赤口(甲申) 旧暦 1/12 月齢 11.2 年始から47日目にあたり、年末まであと318日(閏年では319日)です。
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朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感謝に眠ろう😪💤
睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦
でお馴染みのRascalでございます😅.
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2019年の第8週目のサンデー✋これからは一雨降る
事に暖かくなるという時季ですから仕方ない↴
これから東京でも雨が降って来るという予報☂
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今の内は雲が厚めですが綺麗な朝焼けが少し
覗いて観えますね😅💦さっきオーロラナイトビジョンを
使って撮影して来ましたけど不思議な画像💦
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バレンタインチョコですが後に5個も追加されてしまい
合計10個にもなってしまいました😅💦ヤバイナァ~
って事で今日はサンデー出勤です✋ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ!
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今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛なさって❤️
お過ごし下さいませ🙋♂
✨本日もご安全に参りましょう✌️
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■今日は何の日■.
#全国狩猟禁止の日.
11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止となっています。
北海道は2月1日~9月30日。
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#寒天の日.
長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。
2005(平成17)年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられ、寒天が大ブームとなったことを記念。
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#天気図記念日.
1833(明治16)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導により、日本初の天気図が作成されました。
同年3月1日からは印刷して毎日発行されるようになりました。
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#日蓮大聖人御誕生会(日蓮宗各派).
日蓮の貞応元年2月16日(旧暦。新暦では1222年3月30日)の誕生を記念したもの。
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#似合う色の日.
兵庫県神戸市に事務局を置き、「グラデーションカラースケール®」で、一人ひとりに本当に似合うパーソナルカラー診断を提供している一般社団法人日本パーソナルファッションカラーリスト協会(JPFCA)が制定。
「グラデーションカラースケール®」の認知度を高めるとともに、カラーリストのスキルの向上が目的。
似合う色を身につけることで「心豊かに人生を満喫できるように」との願いが込められている。
日付は2と16で「似(2)合う色(16)」の語呂合わせから。
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#トロの日(毎月16日).
神奈川県横浜市に本社を置き、全国で「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定。
同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗ならびに業界を活気づけることが目的。
日付は16を「トロ」と読む語呂合わせから毎月16日に。
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#十六茶の日(毎月16日).
いくつもの人気ブランド飲料を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が制定。
同社が手がける健康16素材をブレンドして作られた「十六茶」を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日にとの願いが込められている。
日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。
健康16素材とは、たんぽぽの根、エゴマの葉、発芽大麦、ナツメ、玄米、大麦、昆布、ハブ茶、桑の葉、びわの葉、きび、カワラケツメイ、ハトムギ、とうもろこし、黒豆(大豆)、あわ。
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#リトアニア国家再建記念日.
1918年のこの日、ポーランド・リトアニア分割でロシア帝国領となっていたリトアニアが独立を宣言した。
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#ニコライ祭(#日本ハリストス正教会).
聖ニコライが1912年2月16日に亡くなったことを記念したもの。
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#光明星節(#朝鮮民主主義人民共和国).
1942年のこの日、金正日総書記が誕生したことを記念したもので、朝鮮民主主義人民共和国の祝日。
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■今日のつぶやき■.
#近道は遠道(#チカミチハトオミチ)
【解説】
近道は危険だったり悪路だったりして結局時間がかかることがある。
物事も一見回り道のように見えても安全で確実な道を選ぶほうがいいということ。
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#1977年2月16日 #佐伯日菜子 (#さえきひなこ) 【#女優】 〔#奈良県〕
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(Nerima, Tokyo)
https://www.instagram.com/p/B8mo-N_H6TZwEkN0KU14AyO7qYEUciShCGas2k0/?igshid=jet1amqgwi0p
#赤口#全国狩猟禁止の日#寒天の日#天気図記念日#日蓮大聖人御誕生会#似合う色の日#トロの日#十六茶の日#リトアニア国家再建記念日#ニコライ祭#日本ハリストス正教会#光明星節#朝鮮民主主義人民共和国#近道は遠道#チカミチハトオミチ#1977年2月16日#佐伯日菜子#さえきひなこ#女優#奈良県
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