#おひるねまるしぇ
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いよいよ明日です!
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#おひるねまるしぇ#お知らせ#インスタ始めました#ウッドデッキ#ガーデニング#キラ工房#ハンドメイド#メルカリ出品中#モルタル造形#ランキング#秋晴れ#出店のお知らせ#呟き#商品紹介#多肉植物#多肉植物用鉢#川越TOP#植木鉢
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新宿wホテルでの体験談⑥
二人目の携帯はひっきりなしに通知のバイブレーションが鳴っている。
脳みそにダイレクトに届くようだ。
またドアが開いた。
四人目が入室。
俺は突き出したケツマンコに自ら手を当て丸見えの処理穴にイキり種をひねりだした。
四人目に聞こえるようにケツマンコ周りにぐちゃぐちゃと塗り広げる。
あぁ。もう種の事しか考えられねえ。。
四人目はガチャガチャけたたましく服を脱ぎ捨てすぐに四つん這いの俺に覆いかぶさって来ると同時に俺の乳首とチ〇コをタッチしてきた。
すぐに悟ったようで四人目「すっげーコ���乳首だな!」
その三人目は既にビンビンなデカマラを俺の背中に押し付けてくる。
ビクンビクン活きの良いデカマラだと背中で感じた。
俺「乳首気持ちい。もっとモロ感乳首いじってほしいです。」と哀願した。
目の前にいる二人目が反応するように乳首を強めになぶってくる。
(コイツだんだん俺の気持ちいいポイントわかってきてる)
マジでダダ洩れで声出していると四人目と二人目が話し込んでいる様子。
なにやら二人目は種マンが好みだからたっぷり種追加してくれよ。みたいな会話をしている。
多分、こういう流れになる時は往々にして新規さん(4人目)がイケメン。
俺はイケメンの種が欲しくなりうわごとのように種をねだっていた。
俺「種ほしい。種付けしてくれえぇぇぇぇ」
不意に四人目イケメンのデカマラが手に触れる。
すかさず握りしめると缶のよな太ってえのがビンビンになっていた。
四人目と二人目が並んでダブルフェラ状態。
乳首が感じすぎてもっと気持ちよくなりたくて俺は胸を張り乳首をビン立ちにさせた。
両方から両乳首を同時に責められ俺は気を失うぐらい気持ち良すぎて「すっげーやっべーやっべー」と繰り返した。
二人目が四人目を促しケツマンコへ誘導。
四人目は飛び乗るように四つん這いの俺ケツマンコを増し掴み。
ゆっくりと太デカマラを沈めてきた。
四人目イケメン「キ〇マン気持ちいいーーー。あったけぇーーーー。奥ぐっちゃぐちゃじゃん」とノリノリ。
俺「ガンガン突いて種追加してほしいです。」
四人目イケメン「OK」
そっから四人目イケメン激し過ぎた。
めっちゃくちゃにガンガン掘られてケツマンコ壊されそうになった。
20分ぐらい掘られ続けて気を失いそうになった頃、奥にドックドク種付けされた。
二人目がそれを見届けたかと思うと一度俺から離れ、何かまたガサゴソしている。
二人目「ちょっとじっとしてな」とケツマンコに指を突っ込まれた。
またケツマンコにジワッと熱い感覚を覚える。
熱すぎる。ガン〇ロかな?なんて考えていると
そしてソイツは蓋をするようにデカマラで俺の処理穴を塞いできた。
二人目「やっぱお前は仕込まれ好きだな」と耳元でつぶやくと同時にガバッと目隠しを取られた。
顔を見ると見慣れたセフレだった。
一瞬脳みそがバグったかと思ったがやはり何度見ても見覚えのある顔。
なんだハメられたなと気付いたがソイツは俺のことを何度かホテルで廻す企画をしてくれたことがあるセフレ。
セフレと言ってもサシでやることはほとんどなく
いつも俺が廻されてイケるイケメンの種が��った後に連続で種付けするのに興奮するらしい。
セフレ「さっきのイケメンめっちゃ激しかったな。ぐっちょちょの種壺完成じゃん。」と言いつつすかさずガンガン掘ってくる。
セフレ「やっべーな。すっかりトロトロ種壺だな。タネマンあったけぇぇぇーーー。。キ〇ってくるとイケなうなるからさっさと種付けしてやるぞ。欲しいか欲しいだろ」
俺「あぁぁぁあーーー種付けしてくれぇぇぇー。」
セフレ「イクイクイク。おら熱い種受けろおおおおーー
」
完全に獣化しながらセフレは俺の中ではじける。
セフレはズルっと抜くと「後は楽しめ!!!」って気さくにシャワーへ。
(後で話し聞くとセフレと四人目イケメンは知り合いでセフレが呼んだって魂胆だった)
完全にハメられたが熱くなった体は加速していくばかり。
俺はまた完全疼き出して来て
自分で乳首いじりながら次の相手にメッセージした。
「〇〇号室。即種付けしてくれ。」
終
※このストーリーはフィックションです。
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあ��た。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐め��がら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
���を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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MHA Chapter 426 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 来なくて大丈夫って言ったのに! こなくてだいじょうぶっていったのに! konakute daijoubu tte itta noni! "I told you it's okay if you don't come!"
2 それを言うなら貴方たちもよ冬美 夏雄 それをいうならあなたたちもよふゆみ なつお sore wo iu nara anata-tachi mo yo Fuyumi Natsuo "If you say that, the same goes for you all, Fuyumi, Natsuo."
3 お母さんでも… おかあさんでも… okaasan demo... "Even you, mom..."
tagline 1 No.426 地獄の轟くん家・FINAL 堀越耕平 ナンバー426 じごくのとどろきくんち・ファイナル ほりこしこうへい NANBAA 426 jigoku no Todoroki-kun-chi・FAINARU Horikoshi Kouhei No. 426 The Hellish Todoroki Family - Final Kouhei Horikoshi
4 それを言うならおまえもだ冷 それをいうならおまえもだれい sore wo iu nara omae mo da Rei "If you say that, the same goes for you, Rei."
tagline 2 集う轟家の面々向かう先はーー… つどうとどろきけのめんめんむかうさきはーー… tsudou Todoroki-ke no menmen mukau saki wa--... Where are the gathered members of the Todoroki family heading--...?
5 義務感で来たんじゃねぇから! ぎむかんできたんじゃねぇから! gimu kan de kitanja nee kara! "It's because I didn't come here out of a sense of duty!"
6 皆そうだろ みんなそうだろ minna sou daro "It's like that for everyone, right?"
1 会話は可能ですが一日に数分が限界です かいわはかのうですがいちにちにすうぶんがげんかいです kaiwa wa kanou desu ga ichinichi ni suubun ga genkai desu "Conversation is possible, but [his] limit is a few minutes a day."
2 緩やかに死へと向かっている… ゆるやかにしへとむかっている… yuruyaka ni shi e to mukatte iru... "Slowly* headed towards death..." (*Note: It's important to note this word for "slowly" does not imply Touya is suffering slowly until he dies but that the wait is a gentle and easy one.)
3 それが今の轟燈矢です それがいまのとどろきとうやです sore ga ima no Todoroki Touya desu "That is Touya Todoroki now."
1 ……………ぞろぞろと ...............zorozoro to "...............One by one."
2 ハハ… 観光名物じゃねぇんだよ……… ハハ… かんこうめいぶつじゃねぇんだよ……… HAHA... kankou meibutsu wa neenda yo......... "Haha... I'm not a tourist attraction........."
3 ゲホッ GEHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
4 ガホ GAHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
5 燈矢 とうや Touya "Touya."
6 今後の話をしに来たんだ こんごのはなしをしにきたんだ kongo no hanashi wo shi ni kitanda "I came here to talk about the future,"
7 燈矢 とうや Touya "Touya."
8 俺はヒーローを引退するよ おれはヒーローをいんたいするよ ore wa HIIROO wo intai suru yo "I'm retiring from being a hero."
1 元より戦いが終わったらそうするつもりだったが もとよりたたかいがおわったらそうするつもりだったが moto yori tatakai ga owattara sou suru tsumori datta ga "I originally planned to do that after the battle was over."
2 最早自力で立つことすらXXXXX もはやじりきでたつことすらXXXXX mohaya jiriki de tatsu koto sure XXXXX "I can't even stand on my own anymore XXXXX" (Note: This speech bubble is cut off, so I cannot read the full line.)
3 ヒーローエンデヴァーは灼かれて死んだ ヒーローエンデヴァーはやかれてしんだ HIIROO ENDEVAA wa yakarete shinda "The hero Endeavor was burned to death."
4 おまえの炎は おまえのほのおは omaeno honoo wa "Your flames"
5 誰よりも強かった だれよりもつよかった dare yori mo tsuyokatta "were stronger than anyone else's."
6 そっか sokka "That so?"
7 ご愁傷様 ごしゅうしょうさま goshuushousama "My condolences."
8 事が済んでから諂うなよ ことがすんでからへつらうなよ koto ga sunde kara hetsurauna yo "Don't flatter me now that everything has finished."
9 卑怯者… ひきょうもの… hikyou mono... "You coward..."
10 そうだな sou da na "That's right."
11 燈矢は俺のことをよくわかってる… とうやはおれのことをよくわかってる… Touya wa ore no koto wo yoku wakatteru... "You know me very well, Touya..."
12 ずっと見てたんだもんな ずっとみてたんだもんな zutto mitetanda mon na "You've been watching for a long time."
1 XにXてほしかったんだもんな X ni Xte hoshikattanda mon na (Note: Most of this sentence is cut off and thus illegible to me. All I can tell is that he says someone, probably Touya, wanted something.)
2 なのに見なかった… なのにみなかった… nanoni minakatta... "But I didn't see it..."
3 俺はお父さんの子どもなんだから おれはおとうさんのこどもなんだから ore wa otousan no kodomo nanda kara Because I've got you for a father. (Note: This is the official translation of this line from chapter 301.)
4 おまえはエンデヴァーじゃない‼︎ omae wa ENDEVAA ja nai!! You aren't Endeavor!! (Note: This line is from chapter 293.)
5 誰が何と言おうと…… だれがなんといおうと…… dare ga nan to iou to...... "No matter what anyone says......"
6 おまえの炎は俺の「ヘルフレイム」だ おまえのねつはおれの「ヘルフレイム」だ omae no netsu (kanji: honoo) wa ore no 「HERUFUREIMU」 da "Your heat (read as: flames) are my Hellflame."
7 あの告発映像を あのこくはつえいぞうを ano kokuhatsu eizou wo "That accusation video,"
8 毎日見続けている まいにちみつづけている mainichi mitsudzukete iru "I kept watching it everyday."
9 おどおさん odousan Dad,
10 見で みで mide watch me! (Note: The line from speech bubbles 9 & 10 comes from chapter 387.)
11 これからーー… kore kara--... "From here [on out]--..."
1 毎日来る まいにちくる mainichi kuru "I will come [here] everyday."
2 話をしよう はなしをしよう hanashi wo shiyou "Let's have a conversation."
3 あまりに遅すぎたけれど あまりにおそすぎたけれど amari ni oso sugita keredo "It's much too late, but"
4 話そう はなそう hanasou "let's talk."
5 心拍数上昇これ以上は負担が しんぱくすうじょうしょうこれいじょうはふたんが shinpaku suujoushou kore ijou wa futan ga "His heart rate is increased. The burden from any more than this [would be too much]..."
6 冷 れい Rei "Rei,"
7 夏雄 冬美 なつお ふゆみ Natsuo Fuyumi "Natsuo, Fuyumi,"
8 焦凍が… しょうとが… Shouto ga... "and Shouto..."
9 残してくれた時間で話X のこしてくれたじかんではなX nokoshite kureta jikan de hanaX "With the time we have left, let's talk*." (*Note: This line is cut off at the end, but it would just determine what conjugation the verb "talk" would be, so I'm assuming the conjugation will be "let's talk.")
1 憎いなら…憎いと にくいなら…にくいと nikui nara...nikui to "If you hate [me]...[tell me] you hate [me]."
2 なんでもいい nan demo ii "Anything is fine."
3 ぶつけてくれ…! butsukete kure...! "Vent to me...!"
4 燈矢兄い私も…! とうやにいわたしも…! Touya-nii watashi mo...! "Touya-nii*, me too...!" (*Note: This suffix is an honorific to refer to one's older brother.)
5 話たい事たくさんあるの はなしたいことたくさんあるの hanashitai koto takusan aru no "There are so many things I want to talk about."
6 今日は止めにしましょう‼︎ きょうはやめにしましょう‼︎ kyou wa yame ni shimashou!! "Let's stop for today!!"
7 また明日にでも… またあすにでも… mata asu ni demo... "But again tomorrow [is fine]..."
8 最後に一ついいですか さいごにひとついいですか saigo ni hitotsu ii desu ka "Is one last thing okay?"
9 聞きたかったことあるんだ ききたかったことあるんだ kikitakatta koto arunda "There's something I wanted to ask you."
1 燈矢兄 とうやにい Touya-nii "Touya-nii*," (*Note: Again, this is the suffix that denotes an honorific for one's older brother.)
2 好きな食べ物何? すきなたべものなに? suki na tabemono nani? "what food do you like?"
3 ……体力の限界ですね ……たいりょくのげんかいですね ......tairyoku no genkai desu ne "......[Seems like] that's the limit of his physical strength."
4 今日は眠らせてまた… きょうはねむらせてまた… kyou wa nemurasete mata... "Let him rest today, then again [tomorrow]..."
5 蕎麦 そば soba "Soba."
1 おんなじだ onnaji da "[Mine is] the same." (Note: This line is spoken with a younger affectation, which adds a bit of charm to this line. It emphasizes that Shouto is the adorable younger sibling here. Thank you @bakuhatsufallinlove for the note!)
2 これ以上は平行線だ これいじょうはへいこうせんだ kore ijou wa heikousen da Running in parallel, but forever apart! (Note: The lines from speech bubbles 2-4 are from chapter 352. I've mixed the official translations from Viz with the official subtitles for the anime episode release.)
3 交わるよ まじわるよ majiwaru yo Our paths will cross,
4 無理にでも むりにでも muri ni demo even if it's forced.
1 焦凍… しょうと… Shouto... "Shouto..."
2 ごめんな… gomen na... "I'm sorry..."
3 俺はここまでだわ おれはここまでだわ ore wa koko made da wa "This is as far as I go."
4 悪いけど気持ち変わんない わるいけどきもちかわんない warui kedo kimochi kawannai "Sorry, but my feelings won't change."
5 俺はもう付き合わなX おれはもうつきあわなX ore wa mou tsukiawana- "I won't associate with you anymore." (Note: This line is cut off, but I believe I have inferred the entire message.)
6 ああ aa "Right."
1 彼女と籍入れたい かのじょとせきいれたい kanojo to seki iretai "I want to marry my girlfriend."
2 式は挙げない紹介もしない しきはあげないしょうかいもしない shiki wa agenai shoukai mo shinai "I won't have a ceremony, and I won't introduce you."
3 ああ…悪かったな ああ…わるかったな aa...warukatta na "Right...I'm sorry."
4 姉ちゃんは? ねえちゃんは? neechan wa? "[What about you,] Neechan*?" (Note: This is an honorific used for one's older sister.)
5 仕事やめたんだろ? しごとやめたんだろ? shigoto yametandaro? "You quit your job, right?"
6 うんでも un demo "Yeah, but"
7 生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって せいとのおかあさんがあたらしいしょくばしょうかいしてくれてねサポートしてくれるって seito no okaasan ga atarashii shokuba shoukai shite kurete ne SAPOOTO shite kureru tte "a student's mother introduced me to a new workplace. She said she'd support* me." (Note: I believe this implication here leans more towards the mother saying she wants to support Fuyumi's job aspirations, not that she's trying to support Fuyumi financially.)
8 ……………正直責任は果たしたと思う ……………しょうじきせきにんははたしたとおもう ...............shoujiki sekinin wa hatashita to omou "...............Honestly, I think you fulfilled your responsibility."
9 罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの? ばつもうけたとおもう…もういいんじゃねーの? batsu mo uketa to omou...mou iinja nee no? "I think you also received your punishment... Isn't that enough?"
10 犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく おかしたつみのばいしょうとしゃざいをいっしょうをかけてつづけていく okashita tsumi no baishou to shazai wo isshou wo kakete tsudzukete iku "I will continue to make reparations and apologize for the sins I commited for the rest of my life."
11 見ていなくていい みていなくていい mite inakute ii "You don't have to watch me."
12 子どもたちに降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める おまえたちにふりかかるひのこをできるかぎりおれがうけとめる omae-tachi (kanji: kodomo-tachi) ni furikakaru hi no ko wo dekiru kagiri ore ga uke tomeru "I will take* the sparks that fall on all of you (read as: you children) as much as I can." (*Note: This word "take" means to "take a blow." In this case, Enji is saying any sparks that fall towards the children he will receive as blows to his body in order to spare them.)
13 生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ いきのびたいみがあるとすればそれだけなんだ iki nobita imi ga aru to sureba sore dake nanda "If there's any meaning to that I survived, it's only that."
14 ………地獄だぞ ………じごくだぞ .........jigoku da zo ".........It'll be hell."
1 ああ aa "Yes."
2-3 ダンスの誘いを受けたんでな ダンスのさそいをうけたんでな DANSU no sasoi wo uketande na "I received an invitation to dance." (Note: This is a reference back to Dabi's invitation to Enji that they dance together in hell in chapter 290.)
4 …初めてだよ …はじめてだよ ...hajimete da yo "...This is the first time"
5 お父さんの事 おとうさんのこと otousan no koto "that [I thought] father" (Note: As far as I can tell, this may be the first time in the manga Natsuo has referred to Enji as "father".)
6 かっこいいって思えたの かっこいいっておもえたの kakkoii tte omoeta no "was cool."
7 焦凍は? しょうとは? Shouto wa? "What about you, Shouto?"
8 学校戻るんだろ? がっこうもどるんだろ? gakkou modorundaro? "You're returning to school, right?"
9 うん un "Yeah."
10 乗ってけよ姉ちゃんも のってけよねえちゃんも notteke yo neechan mo "[I'll give you] a ride. Neechan*, too." (Note: Again, this is an honorific for one's older sister.)
11 ありがとう arigatou "Thanks."
12 親父 おやじ oyaji "Old man,"
13 お母さん おかあさん okaasan "mother,"
14 俺にはA組いるから大丈夫だよ! おれにはみんないるからだいじょうぶだよ! ore ni wa minna (kanji: EE-gumi) iru kara daijoubu da yo! "I have everyone (read as: Class A), so I'll be fine!"
15 俺は自分でなりてえようになれるから! おれはじぶんでなりてえようになれるから! ore wa jibun de naritee you ni nareru kara! "Because I can become who I want!"
1 地獄…でも じごく…でも jigoku...demo "Hell...but"
2 おーう早かったな‼︎ おーうはやかったな‼︎ oou hayakatta na!! "Wow, that was fast!!"
3 大丈夫だったかあ⁉︎ だいじょうぶだったかあ⁉︎ daijoubu datta kaa!? "Was [he] okay!?"
4 おなかすいた onaka suita "I'm hungry."
5 見てる人がいる みてるひとがいる miteru hito ga iru "we have people watching."
phone text 1 ホークス HOOKUSU Hawks
phone text 2 面会どーでした〜〜〜? menkai doo deshita~~~? How was the visitation~~~?
phone text 3 なんかメンドーあったら言って下さいネ nanka MENDOO attara itte kudasai NE Please let me know if you have any trouble
6 ええ〜〜〜?出ていいって言われてンのに ええ〜〜〜?で��いいっていわれてンのに ee~~~? dete ii tte iwareteN noni "Eh~~~? You were told you could leave though."
7 出ないんスかあ? でないんスかあ? denainSU kaa? "You're not coming out?"
8 "まだ"ね"まだ"! "mada" ne "mada"! "'Not yet,' I said, 'not yet!'"
9 まだシャバはこわいまた利用されて繰り返すかもしれない まだシャバはこわいまたりようされてくりかえすかもしれない mada SHABA wa kowai mata riyou sarete kurikaesu kamo shirenai "The world outside of prison is scary. I might get used all over again."
10 色々助けてほしかったんですけどねーーー いろいろたすけてほしかったんですけどねーーー iroiro tasukete hoshikattandesu kedo ne--- "I did want your help with various things---"
1 あの日緑谷出久が世界に示した"モノ"を あのひみどりやいずくがせかいにしめした"モノ"を ano hi Midoriya Izuku ga sekai ni shimeshita "MONO" wo "The thing Izuku Midoriya showed the world that day"
2 社会はどう受け取って変わるのか…そこを見極めてからだ しゃかいはどううけとってかわるのか…そこをみきわめてからだ shakai wa dou uketotte kawaru no ka...soko wo mikiwamete kara da "and how society will interpret it and change... We've still gotta see that through."
3 もうしばらく税金で飯食わせてもらうわ もうしばらくぜいきんでめしくわせてもらうわ mou shibaraku zeikin de meshi kuwasete morau wa "I'll be able to eat my meals off taxes for a while."
4 敵め ヴィランめ VIRAN-me "You damn villain." (Note: This is sarcasm.)
5 うおおおおお uooooo "Ohhhhhhh!"
6 ラブラバァ RABURABAA "La Bravaaa!"
7 ジェントルゥウウウ! JENTORUUUUU! "Gentleeeee!”
small text うるせえ urusee Noisy.
8 活躍が認められた形だ達者でやれよ かつやくがみとめられたかたちだたっしゃでやれよ katsuyaku ga mitomerareta katachi da tassha de yare yo "This is a form of recognition for your efforts. Be in good health."
9 ジェントルがかっこよすぎたおかげよ‼︎ JENTORU ga kakkoyo sugita okage yo!! "It's thanks to Gentle being so cool!!"
10 ラブラバがすごかったんだよ‼︎ RABURABA ga sugokattanda yo!! "La Brava, you were amazing!!"
phone text 1 エンデヴァー ENDEVAA Endeavor
phone text 2 ありがとう大丈夫だ arigatou daijoubu da Thanks, we're fine
phone text 3 手を借りたくなったらい te wo karitakunatta rai I wanted to borrow a hand
phone text 4 言う iu Say (Note: The text messages are a bit short and lack context for me to understand completely what is being said. I don't know what this line is supposed to mean.)
1 どう変わるか… どうかわるか… dou kawaru ka... How will it change...
2 気丈〜〜 きじょう〜〜 kijou~~ [What] a strong spirit~~
phone text 5 そっちこそ大変だろう socchi koso taihen darou That must be difficult
phone text 6 新公安委員長 shin-kouan'i inchou New public safety commision chairman
phone text 7 わかくしてみこしになるかくご wakakushite mikoshi ni naru kakugo You're determined to become a warm mikoshi (Note: This line is a bit too vague for me to parse, but my guess is that it's directed at Hawks as a compliment that he wants to travel around and give people warmth. I'm not sure of this. The idiom here refers to a mikoshi, which is a portable shrine carried around town by parades at festivals.)
3 どう変えるか どうかえるか dou kaeru ka How will we change it?
4 あ もしもし目良さん あ もしもしめらさん a moshimoshi Mera-san "Ah, hello Mera-san."
5 ガチャ GACHA (Note: This is the sound effect for a door opening.)
tagline 一方、スピナーは… いっぽう、スピナーは… ippou, SUPINAA wa... On the other hand, Spinner is...
#my hero academia leak translations#mha 426#bnha 426#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#this chapter is starting to confirm some of my inklings#about the horror genre undertones in the LoV characters#also i cried#at touya and shouto#i cried like a big baby
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katsura_5600: 8月に開催されますDグレポップアップショップにてラビのバースデーお祝いコーナーが設置されます!よかったねぇラビ🐰
コーナーではラビパネルに付箋やカードを貼り付けて愛を刻めるそうな✎
そこで、現地に行けない方にも楽しんでいただけるようインスタでも仮想ラビ誕コーナーをタグでやろうと思います
タグはこちら!スタエフにて読者の方が考えてくださいました ↓↓↓
#ラビ生誕祭壁メッセージ #壁から出てきたラビ誕2024
もちろん現地に行ってパネルでお祝いしてくださった方も参加OK!むしろ、パネルの様子を共有してくださるとみんな楽しいかと
私もタグ見て回ります! ぜひご参加くださーい🐰
※ポップアップ詳細につきましては公式サイトにてご確認お願いいたします! ↓ https://www.the-chara.com/blog/?p=78338
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。あ��、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のから��、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。��リチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると���帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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木枯らしって程の寒さは無いが‥
今日も一日お疲れ様でした^^ 昨日のざん��ん降りの雨は何処へ? 今日の埼玉は朝には雨もすっかり上がっていましたが‥曇り空の一日。風が強かったですね。 木枯らし一号吹くかも? ってな予報も出ておりましたが体感的にはそこまで冷えなかったので、「今日は強風でした〜💦」で終わりそうです。(笑) ドイツに勝ちましたね🤗 ワールドカップついつい見てしまい、寝不足気味のWEB担当です。(笑) ひっさしぶりにサッカー⚽️見てドキドキ興奮した夜でした。😅 次も勝利を!またテレビ見ながら応援しようと思っています。 初出店となる「おひるねまるしぇ」まで残り2日。 モルタル造形担当さんが新作作りを始めました。😆ヨーグルトの容器を利用して制作し始めた切り株風植木鉢。 鉢に深みがあるから、植えた多肉も大きく育っていってくれそうですね。 12月のイベントに向けての制作っぽいので、出来上がりをお…
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#おひるねまるしぇ#お知らせ#インスタ始めました#ウッドデッキ#ガーデニング#キラ工房#ハンドメイド#メルカリ出品中#モルタル造形#モルタル造形作り#風が強い#出店のお知らせ#呟き#多肉植物#多肉植物用鉢#川越TOP#新作作り#曇り空#植木鉢
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キャラクター第3弾&連続キャラクターPV<レイナ編>解禁!
★キャラクター解禁第3弾‼吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が演じる役柄がついに明らかに!キャラクタービジュアルも一挙解禁!
この度解禁となったのは、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭の4人が演じるキャラクター。3月に出演情報が解禁されたキャストがそれぞれどの役を演じるのか、ついにその全貌が明らかに!そして、そんな4人が演じるクセ強でインパクトたっぷりなキャラクターのビジュアルも同時に一挙解禁いたします!
雨宮瞳(あまみや・ひとみ/吉岡里帆)
勝太たち 1 年 G 組の担任。一見清楚でいつも笑顔、生徒にも優しい美人な先生だが、言う ことを聞かない生徒に対しては性格が一変。普段の大人しい姿からは想像できないようなおかしなテンションで大暴れする。
伊達薫(だて・かおる/高良健吾)
私立武華男子高校の2年生で、かつて【Gメン】と呼ばれた伝説の不良グループのメンバー。単車を愛し、義理人情に厚くて喧嘩もめっぽう強い。転校してきた勝太とすぐに打ち解け、一緒に過ごすうちに次第に恋心を抱くようになる。
加藤侠介(かとう・きょうすけ/尾上松也)
刑務所から出所し、勝太たちの前に現れた凶悪な組織=天王会のトップでクレイジーなサイコパス。金属バットを手に不気味な笑顔で暴れまくる圧倒的な凶暴性の持ち主。
八神紅一(やがみ・こういち/田中圭)
私立武華男子高校の3年生。伝説の不良グループ【G メン】最後のヘッドで驚異的な強さを誇る。金髪リーゼントがトレードマークで、強さと茶目っ気を併せ持ち何かと訳知り顔で勝太たちを見守る先輩。
★連続キャラPV配信第3弾!恒松祐里演じる【“ピュアなレディース”ツンデレ・上城レイナ版】が解禁!
youtube
この度解禁となった連続キャラPV第3弾は、【ピュアなレディース・上城レイナ編】。勝太たちと一緒に青春を過ごすことになる“レディース”【多摩黒天使(ブラックエンジェル)】のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格。一方で、岸演じる勝太に密かに恋心を抱きながらもなかなか素直になれないという、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせています。 映像は、「てめえら、ぜってぇ許さねえからな!」と特攻服で啖呵を切るインパクトのあるオープニングからスタート。その後も「生きて帰れると思うなよ!」「ぶっ殺すからな!」と物騒な単語が並び、レディースのヘッドとしての素養を見せつけています。一方で、勝太を校門前で待ち伏せて、「12時に駅前に一人で来い!」と呼び出すシーンでは、緊張から声が一オクターブ上がってしまうなど、ピュアな一面も垣間見える。ラストの「別に好きだとか、そういうことじゃねぇからな。ぶっ殺すぞ!」は、レディースのヘッドとしての感情と年頃の女の子としての感情が爆発したシーンに。レイナの可愛らしさが詰まった15秒となっています。
公式サイト
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまで���疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が���らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いの���黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染��っていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。���うだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

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毎度どうもでございます、ねこのおとでございます。今年も残すところあとひと月となりやんしたね。まぁはやいわね。
さてさてmasachiさんとのプチ撮影会に乗じてすんげぇ前のオハナシですがひょんなことからいただいたレンズの試写に行ってまいりました。
レンズはMACRO 105mmF2.8 EX DG。2006年の発売なのでもう17年モノです。マウントはフォーサーズなのでデカい&MFTで使うにはアダプターが必要でございます。肝心の写りのほうは…まぁ写真を御覧じろ♪
さぁ使いこなせるようがんばらんとね。
I took the lens I had recently received to take a test shot.
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There was a scene in the program of The Hundred Line that was streamed yesterday where the voice of the character played by Megumi Ogata was played, and many people guessed that it was probably the voice of the character with the purple (navy?) bob haircut, and I checked the evidence for that, and it seems to be correct. The first-person pronoun and the end of the words were revealed in the teaser trailer, and they match the lines that were played on that program:
In the teaser trailer, it is revealed that he (probably?) uses the first-person pronoun “自分(jibun)” and that his sentence endings are “っす”. The lines that were spoken in the program were something like this: "いやぁこりゃまずいっすねぇ この状況はまずいって、自分の尿意が告げてるっす これ以上<Sorry, I couldn't hear what he was saying!>漏らすハメになるかもっす" The translation is something like this:
"Oh no, this is bad. My own urge to urinate is telling me that this situation is bad. If it gets more <Sorry, I couldn't hear what he was saying!>, I might end up wetting myself."
You can hear this line from around 33:20 in the following video:
So what I'm trying to say is... What the hell is Kodaka making Ogata say? 😂😂😂
By the way, here are the links to the comments made by Kodaka on the character played by Ogata, and Ogata's reply to them:
#呟き#the hundred line#last defense academy#kazutaka kodaka#megumi ogata#It's kind of crazy to think that Kodaka would enthusiastically ask Ogata to play the character after he wrote that line...#I'm curious if Ogata was told in advance that she was playing a character who would say lines like that.
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MHA Chapter 420 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline 1 No.420 相澤くんから 堀越耕平 ナンバー420 あいざわくんから ほりこしこうへい NANBAA 420 Aizawa-kun kara Horikoshi Kouhei No. 420 From Aizawa-kun Kouhei Horikoshi
1 起きろ‼︎ おきろ‼︎ okiro!! "Wake up!!"
tagline 2 黒霧に飛ばされたマイクと相澤… くろぎりにとばされたマイクとあいざわ… Kurogiri ni tobasareta MAIKU to Aizawa... Mic and Aizawa, who were sent away by Kurogiri...
2 どこだよここは‼︎ doko da yo koko wa!! "Where is this place!!"
3 通信がきかねえ… つうしんがきかねえ… tsuushin ga kikanee... "We can't hear any transmissions..."
4 状況もわかんねえ…くそ‼︎ じょうきょうもわかんねえ…くそ‼︎ joukyou mo wakannee...kuso!! "And we don't know the situation...shit!!"
5 俺は おれは ore wa I am
6 死柄木弔を しがらきとむらを Shigaraki Tomura wo Tomura Shigaraki's
7 守る者 まもるもの mamoru mono protector.
8 調子良くブッ壊れやがって‼︎ ちょうしよくブッこわれやがって‼︎ choushi yoku BUkkoware yagatte!! "Things were going well and then you had to go and break!!"
9 動けよこのヤロウ うごけよこのヤロウ ugoke yo kono YAROU "Move, you bastard!"
tagline 3 コミックス40巻発売中‼︎今スグGETしよう‼︎マストバイ‼︎ コミックス40かんはつばいちゅう‼︎いまスグゲットしよう‼︎マストバイ‼︎ KOMIKKUSU 40kan hatsubai-chuu!! ima SUGU GETTO shiyou!! MASUTO BAI!! Volume 40 of the comics now on sale!! Let's get get it now!! Must buy!!
10 白雲じゃないなら思い出のまま消えてくれ しろくもじゃないならおもいでのままきえてくれ Shirokumo ja nai nara omoide no mama kietekure If you’re not Shirakumo, please remain a memory and disappear.
11 こんなものに命運を委ねるんじゃなかった! こんなものにめいうんをゆだねるんじゃなかった! konna mono ni meiun wo yudanerunja nakatta! "[We] shouldn't have entrusted our fate to something* like this!" (*Note: The word in Japanese here is ambiguous if it's meant to read as "something" or "someone.")
12 こんな屍体に縋るんじゃなかった‼︎ こんなしたいにすがるんじゃなかった‼︎ konna shitai ni sugarunja nakatta!! "[We] shouldn't have clung to a corpse like this one!!"
1 泣いてる ないてる naiteru "Crying..."
2 泣いてねーよ男の子だぞ俺あ!!! ないてねーよおとこのこだぞおれあ!!! naitenee yo otoko no ko da zo orea!!! "I'm not crying, I'm a boy!!!"
3 違う ちがう chigau "Not [you]."
4 黒霧が… こいつが… koitsu (kanji: Kurogiri) ga... "This guy (read as: Kurogiri) is..."
5 雨だ‼︎涙腺なんざねェよ! あめだ‼︎るいせんなんざねェよ! ame da!! ruisen nanza neE yo! "It's rain!! He's got no tear ducts!"
6 こいつは脳無だ!二度も死柄木をハメた相澤が邪魔だから排除した! こいつはのうむだ!にどもしがらきをハメたおまえがじゃまだからはいじょした! koitsu wa noumu da! nido mo Shigaraki wo HAMEta omae (kanji: Aizawa) ga jama da kara haijo shita! "This guy's a nomu! You set Shigaraki up twice, Aizawa, so he removed you because you were a hindrance!"
7 今考えるべきは いまかんがえるべきは ima kangaeru beki wa "What we should be thinking about now"
8 こいつを起動して俺らを戦線に戻させる事だ こいつをきどうしておれらをせんせんにもどさせることだ koitsu wo kidou shite orera wo sensen ni modosaseru koto da "is activating this guy and returning to the front lines."
9 そんでその後すぐ そんでそのあとすぐ son de sono ato sugu "Then immediately after that
10 もう動かねーようブッ壊す事だ もううごかねーようブッこわすことだ mou ugokanee you BUkkowasu koto da "let's break [it]* so [it] won't move anymore." (*Note: He means they should break Kurogiri.)
11 相澤 あいざわ Aizawa "Aizawa,"
12 こいつは黒い鹵獲品だ こいつはくろいろかくひんだ koitsu wa kuroi rokakuhin da Literal. "This guy is our black spoils." Contextual. "This guy is our stolen black chess piece." (Note: This is hard to make sound decent in English. Mic is saying that Kurogiri is like their plunder or spoilers or stolen treasure that is the color black, which is a pun on the "kuro" (which means black) in Kurogiri's name. This pun will continue on the next page. The best corollary I could think of in English to keep up that pun is a stolen piece won in a chess game that is the color black.)
13 タルタロスの"奇跡"は忘れた方がいいーんだよ…! タルタロスの"きせき"はわすれたほうがいいーんだよ…! TARUTAROSU no "kiseki" wa wasureta hou ga ii-inda yo...! "It's best that we forget about that miracle at Tartarus...!"
14 31だよ 31 da yo "We're 31." (Note: He means their ages.)
15 いつまでも雄英2年A組じゃねぇんだよ… いつまでもゆうえい2ねんエーぐみじゃねぇんだよ… itsu made mo yuuei 2nen EE-gumi ja neenda yo... "We haven't been Class 2-A students of UA for a long time..."
1 …でもこいつは ...demo koitsu wa "...But this guy"
2 雄英生のまま死んだ ゆうえいせいのまましんだ yuuei-sei no mama shinda "died as a UA student."
3 俺ガッ おれガッ ore GA I
4 守…違う……シガラキ… まも…ちがう……シガラキ… mamo...chigau......SHIGARAKI... protect...no......Shigaraki...
5 何故俺たちをねじ切らなかった? なぜおれたちをねじきらなかった? naze oretachi wo nejikiranakatta? "Why didn't he cut us off?" (Note: I think he's asking why didn't Kurogiri cut them in half like he planned to do to All Might at the USJ by "turning off the portal" while All Might was halfway through it.)
6 つき落とさなかった? つきおとさなかった? tsukiotosanakatta? "Weren't we pushed off?" (Note: He's asking why didn't Kurogiri kill them when they had been pushed off the edge of the little island on UA.)
7 …う ...u "...U"
8 誰…ドコ… だれ…ドコ… dare...DOKO... Who...where...
9 …シ…友ダ…チ… …シ…ともダ…チ… ...SHI...tomoDA...CHI... ...Shi-...frie...nd...
10 あの日俺たちはタルタロスで白の栓を引き抜いた… あのひおれたちはタルタロスでしろのせんをひきぬいた… ano hi oretachi wa TARUTAROSU de shiro no sen wo hikinuita... Literal. "That day, we pulled out the plug of white at Tartarus..." Contextual. "That day, we released a bit of a white stream inside him at Tartarus..." (Note: Like I said, this pun really does not work well in English lol. He's saying they unleashed a little stream of Shirakumo inside him that's trickling into the river that is Kurogiri. The use of the color white is a pun on the "Shira/Shiro" (which means white) in Shirakumo's name.)
11 そして混ざって壊れた…黒にどれだけ白をそそいでも真っ白にはならない そしてまざってこわれた…くろにどれだけしろをそそいでもまっしろにはならない soshite mazatte kowareta...kuro ni dore dake shiro wo sosoidemo masshiro ni wa naranai "Then it got mixed in, and he broke... No matter how much white you pour into black, it won't become pure white."
12 だが黒は逆で… だがくろはぎゃくで… daga kuro wa gyaku de... "But for black it's vice versa..."
13 だから再び動いた だからふたたびうごいた dakara futatabi ugoita "That's why he moved again."
14 …わかってるよ山田… …わかってるよやまだ… ...wakatteru yo Yamada... "...I get it, Yamada..."
15 俺たちはヒーロー科の教師だ おれたちはヒーローかのきょうしだ oretachi wa HIIROO-ka no kyoushi da "We are teachers in the hero department."
16 雄英生を卒業まで送り届ける ゆうえいせいをそつぎょうまでおくりとどける yuuei-sei wo sotsugyou made okuri todokeru "We will deliver UA students to [their] graduation."
1 そこに soko ni "To there,"
2 原点があるのなら げんてんがあるのなら genten ga aru no nara "so long as they have their origins." (Note: By origins, he means the word "origin" we've heard about a lot, especially in this arc, where one gains more strength by keeping their origin in their heart, etc.)
3 ャヤマ……ダ…… YA-YAMA......DA...... "Ya-Yama-......da......"
4 思い出が……… おもいでが……… omoide ga......... "The memories........."
1 消えてくれねえよ………! きえてくれねえよ………! kiete kurenee yo.........! "won't disappear.........!" (Note: This is Mic referring back to his previous line where he asked for Shirakumo to remain a memory and disappear that way. He's saying Shirakumo is being stubborn and sticking around, basically.)
2 塚内さん‼︎ つかうちさん‼︎ Tsukauchi-san!! "Mr. Tsukauchi!!"
3 イレイザー!無事だったのか‼︎今までどこに イレイザー!ぶじだったのか‼︎いままでどこに IREIZAA! buji datta no ka!! ima made doko ni "Eraser! Are you all right!! Where have you been until now?"
4 物間は動けますか? ものまはうごけますか? Monoma wa ugokemasu ka? "Can Monoma move?"
5 彼は頭を強く打って緊急搬送中だ かれはあたまをつよくうってきんきゅうはんそうちゅうだ kare wa atama wo tsuyoku utte kinkyuu hansou-chuu da "He hit his head hard and is currently in emergency transport."
6 では各地戦況と稼働可能人員 ではかくちせんきょうとかどうかのうじんいん de wa kakuchi senkyou to kadou kanou jin'in "Then, the various battlefields and any available personnel--"
7 その座標を教えて下さい そのざひょうをおしえてください sono zahyou wo oshiete kudasai "please tell me their coordinates."
8 座標…⁇ ざひょう…⁇ zahyou...? "Coordinates...?"
9 ーー…!じゃあ… --...! jaa... "--...! Then..."
10 ええ ee "Yes."
1 イレイザーヘッド!ドウシテココニ! IREIZAA HEDDO! DOUSHITE KOKO NI! "Eraser Head! Why are you here!"
2 "黒霧"を使えるようになりました "くろぎり"をつかえるようになりました "Kurogiri" wo tsukaeru you ni narimashita "We can now use Kurogiri."
3 敷地外にマイクと待機しています しきちがいにマイクとたいきしています shikichi-gai ni MAIKU to taiki shite imasu "I'm on stand-by with Mic outside the premises."
4 避難警護にあたっているヒーロー防衛特化を残して集めて下さい ひなんけいごにあたっているヒーローぼうえいとっかをのこしてあつめてください hinan keigo ni atatte iru HIIROO bouei tokka wo nokoshite atsumete kudasai "Heroes guarding the evacuations, please set aside defense and gather."
5 黒霧ヲ⁉︎ くろぎりヲ⁉︎ Kurogiri WO!? "Kurogiri!?"
6 手綱ハ握レナイト… たづなハにぎレナイト… tadzuna WA nigiRENAI TO... "If you can't keep a hold on the reins..."
7 どれくらい保つかわかりません どれくらいもつかわかりません dore kurai motsu ka wakarimasen "I don't know how long he will last."
8 早急に! そうきゅうに! soukyuu ni! "Urgently!"
1 すぐ戦線に行けるのか…⁉︎ すぐせんせんにいけるのか…⁉︎ sugu sensen ni ikeru no ka...!? "We can go to the front lines right away...!?"
2 なら俺も…!行かせてくれ…! ならおれも…!いかせてくれ…! nara ore mo...! ikasetekure...! "If so, then me, too...! Let me go, please...!"
3 俺も…‼︎無名だけど… おれも…‼︎むめいだけど… ore mo...!! mumei dakedo... "Me, too...! I'm anonymous, but..." (Note: He may mean he has no name (i.e. hero name) instead of that he's anonymous, I don't know. I'm not familiar with Horikoshi's Barrage manga, which this character is supposedly from.)
4 ヒーローなんだ! HIIROO nanda! "I'm a hero!"
5 一緒に戦わせてくれ! いっしょにたたかわせてくれ! issho ni tatakawasetekure! "Let me fight with you!"
6 正門前へ せいもんまえへ seimon mae e "[You were the one] in front of the main gate."
7 これ…‼︎ kore...!! "This...!!"
8 怪我したヒーローに…!渡せねえか…? けがしたヒーローに…!わたせねえか…? kega shita HIIROO ni...! watasenee ka...? "To an injured hero...! Could you pass this on to one...?"
9 ーーありがとう………! --arigatou.........! "--Thank you.........!"
1 戦いは既にほぼ制圧完了している! たたかいはすでにほぼせいあつかんりょうしている! tatakai wa sude ni hobo seiatsu kanryou shite iru! "As for the battle, suppression [of the villains] has already almost been completed!"
2 今各地で継戦可能な者をあたっている! いまかくちでけいせんかのうなものをあたっている! ima kakuchi de keisen kanou na mono wo atatte iru! "Now we are looking for people in various places who can continue to fight!"
3 残すところは国立多古場競技場ーーー… のこすところはこくりつたこばきょうぎじょうーーー… nokosu tokoro wa kokuritsu takoba kyougijou---... "The only remaining place is the Takoba National Stadium---..."
4 面制圧と長持久戦で犯罪史に名を残すダツゴク めんせいあつとちょうじきゅうせんではんざいしになをのこすダツゴク men seiatsu to chouji kyuusen de hansaishi ni na wo nokosu DATSUGOKU "The jailbreaker who leaves his name in the history of criminals when it comes to surface control and long endurance battles."
5 嬰兒樹ギャシュリー えいじじゅギャシュリー eiji-ju GYASHURII "Baby Tree Gashly." (Note: I am horrifyingly confident in this translation. Via some WILD search engine shenaningans, @bakuhatsufallinlove (yes I'm tagging you here to immortalize this ABSOLUTELY WILD RIDE) and I discovered that this villain's name is a combination of titles of the children's books The Baby Tree by Sophie Blackall, a book about where babies come from, and The Gashlycrumb Tinies: or, After the Outing by Edward Gorey, a gothic alphabet book in which all the named children die untimely, grisly deaths. Horikoshi, WHY? DID YOU BUY THESE BOOKS FOR YOUR NEPHEW OR SOMETHING?)
1 アッヒャアーーーー!!! AHHYAA----!!! "Ah-hyah----!!!"
2 助けに来たよおおお‼︎ たすけにきたよおおお‼︎ tasuke ni kita yoooo!! "We've come to heeelp!!"
3 そして soshite "And then..."
4 分断作戦 ぶんだんさくせん bundan sakusen "Division operation"
5 フェーズ3 FEEZU 3 "Phase 3."
1 奪われにきたか うばわれにきたか ubaware ni kita ka "Did you come to [have your quirks] stolen?"
2 先生…! せんせい…! sensei...! "Teacher...!"
3 動いたらだめだ うごいたらだめだ ugoitara dame da "Don't move."
4 ーー…腕 ーー…うで --...ude "--...Your arms,"
5 失ってどのくらいだ うしなってどのくらいだ ushinatte dono kurai da "how long ago did you lose them?
6 …わかりません…どのくらい…時間が経っていたか… …わかりません…どのくらい…じかんがたっていたか… ...wakarimasen...dono kurai...jikan ga tatte ita ka... "...I don't know...how much...time passed..."
7 心の中で… こころのなかで… kokoro no naka de... "[when we were] inside his heart..."
8 …AFOは完全に死柄木のモノになっていた… …オール・フォー・ワンはかんぜんにしがらきのモノになっていた… ...OORU FOO WAN wa kanzen ni Shigaraki no MONO ni natte ita... ...All For One had completely become Shigaraki's [property]... (Note: I think he means the AFO quirk is now 100% Shigaraki's.)
1 雄英でのAFOは 棺でのオール・フォー・ワンは hitsugi (kanji: yuuei) no OORU FOO WAN wa The AFO at the coffin (read as: UA)
2 抵抗する死柄木を押さえつけて統合したと嘯いてただけだった ていこうするしがらきをおさえつけてとうごうしたとうそぶいてただけだった teikou suru Shigaraki wo osaetsukete tougou shita to usobuiteta dake datta was only boasting that he had suppressed and integrated the resisting Shigaraki.
3 死柄木は違う… しがらきはちがう… Shigaraki wa chigau... It was different with Shigaraki...
4 AFOは…完全に取り込まれて消えていた… オール・フォー・ワンは…かんぜんにとりこまれてきえていた… OORU FOO WAN wa...kanzen ni torikomarete kiete ita... All For One...was completely absorbed and disappeared...
5 だから転弧の心をうった時に共に砕けている筈… だからてんこのこころをうったときにともにくだけているはず… dakara Tenko no kokoro wo utta toki ni tomo ni kudakete iru hazu... That's why when I hit Tenko's heart they should have both crumbled together.
6 なんなんだこいつは……! nannanda koitsu wa......! What the heck is this guy......!
7 相澤せんせ…! あいざわせんせ…! Aizawa-sensei...! "Aizawa-sensei...!"
8 エリちゃ… ERI-cha... "Eri-cha-..."
9 先生たちは…私を危ないとこにぜったい連れてかないって せんせいたちは…わたしをあぶないとこにぜったいつれてかないって sensei-tachi wa...watashi wo abunai toko ni zettai tsuretekanai tte "The teachers...they said they absolutely won't take me to any place where it's dangerous."
10 わかってるの…だから… wakatteru no...dakara... "I understand... That's why..."
11 これ kore "This."
12 デクさんに持ってって デクさんにもってって DEKU-san ni mottette "Please take it to Mr. Deku."
1 角を折ったのか⁉︎なんて事…どうやって…! つのをおったのか⁉︎なんてこと…どうやって…! tsuno wo otta no ka!? nante koto...dou yatte...! "Did you break off your horn!? Such a thing...how did you...!"
2 お願いして おねがいして onegai shite "I asked"
3 協力してもらったの きょうりょくしてもらったの kyouryoku shite moratta no "for someone to help me do it."
4 エクトプラズム! EKUTOPURAZUMU! "Ectoplasm!"
5 スマナイダガ… SUMANAI DAGA... "I'm sorry, but..."
6 コノ子ハ君ノ合理性ト非合理性ヲ良ク学ンデイル コノこハきみノごうりせいトひごうりせいヲよクまなンデイル KONO ko WA kimi NO kourisei TO higou risei WO yoKU manaNDE IRU "this child is learning your rationality and irrationality well."
7 先生たちと力の使い方をお勉強したからわかるの せんせいたちとちからのつかいかたをおべんきょうしたからわかるの sensei-tachi to chikara no tsukaikata wo obenkyou shita kara wakaru no "Because I studied how to use my power with my teachers, I understand."
8 きっとこうしたって力は使える…!だってこれは私だもの きっとこうしたってちからはつかえる…!だってこれはわたしだもの kitto koushita tte chikara wa tsukaeru...! datte kore wa watashi da mono "I'm sure that you can use my power like this...! Because this is a [piece] of me."
9 だがそんな乱暴にしたら… だがそんならんぼうにしたら… daga sonna ranbou ni shitara... "But if you do something this reckless..."
10 "個性"自体に傷が "こせい"じたいにきずが "kosei" jitai ni kizu ga "your quirk itself will be damaged."
11 オールマイトさんの時もかっちゃんさんの時もこうしたかったけどできなかったの! オールマイトさんのときもかっちゃんさんのときもこうしたかったけどできなかったの! OORU MAITO-san no toki mo Kacchan-san no toki mo koushitakatta kedo dekinakatta no! "I wanted to do something like this for Mr. All Might and Mr. Kacchan, but I couldn't!"
12 私 わたし watashi "I"
13 お歌したいの おうたしたいの outa shitai no "want to sing."
14 先生 せんせい sensei "Teacher,"
15 私デクさんたちに楽しくしてもらったから わたしデクさんたちにたのしくしてもらったから watashi DEKU-san-tachi ni tanoshiku shitemoratta kara "because Mr. Deku and the others made it so I would have fun,"
16 今日終わったらデクさんたちに きょうおわったらデクさんたちに kyou owattara DEKU-san-tachi ni "after today is over, for Mr. Deku and the others--"
17 お歌するの おうたするの outa suru no "I will sing."
1 だから… dakara... So...
2 ちょっとしかなくっても chotto shika nakuttemo even if it's only a little bit [of me],
3 私も戦わせて! わたしもたたかわせて! watashi mo tatakawasete! please let me fight too!
4 エネルギーガ充分ニ溜マッテイナイ エネルギーガじゅうぶんニたマッテイナイ ENERUGII GA juubun NI taMATTE INAI "Not enough energy has been stored."
5 コノ場合ホボ意味ハナク コノばあいホボいみハナク KONO baai HOBO imi WA NAI "In this case, it has no almost meaning."
6 巻キ戻ルスピードモ時間モ極メテ僅カ まキもどルスピードモじかんモきわメテわずカ maKImodoRU SUPIIDO MO jikan MO kiwaMETE wazuka "The rewind speed and time are both extremely small."
7 せいぜい2〜3分ぶん程度だろう せいぜい2〜3ぷんぶんていどだろう seizei 2~3pun bun-teido darou At most, it will probably take about 2-3 minutes.
8 お歌 おうた outa "[Her] song."
9 聴くまで死ねないぞ きくまでしねないぞ kiku made shinenai zo "I won't die until I hear it."
1 皆もきっと…オイラと一緒だよな… みんなもきっと…オイラといっしょだよな… minna mo kitto...OIRA to issho da yo na... "I'm sure everyone...is with me on this..."
2 もう動けねーって思ってても…緑谷が頑張ってっと���ォ もううごけねーっておもってても…みどりやががんばってっとよォ mou ugokenee tte omottetemo...Midoriya ga ganbatte tto yoO "Even though I thought I couldn't move anymore...I thought, 'Midoriya is trying his best!'"
3 体動いちまうんだよなァ‼︎ からだうごいちまうんだよなァ‼︎ karada ugoichimaunda yo naA!! "And my body went and moved!!"
tagline AFOの前に立ちはだかる…! オール・フォー・ワンのまえにたちはだかる…! OORU FOO WAN no mae ni tachihadakaru...! In front of All For One, standing in his way...!
#my hero academia leak translations#mha 420#bnha 420#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#baby tree gashly...you bastard#i will never know rest again#wait a minute is mineta foreshadowing kacchan's return on that last page or--
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雨降りの休日
私は大きなユーカリの木の枝が覆い隠すようにあるapollocoffeeworksの青いドアの前に立っていた
使い込まれた銅色の小さなノブを掴み、ゆっくりとドア開くとドアはきぃと小さな音を立て、頭の上ではカランカランとどこか懐かしいような音が響く
正面のレジの向こうに立っていた女の子が「いらっしゃいませ」と優しく笑った
奥の席にはふんわりとしたリネンのスカートを履き臙脂色のカーディガンを羽織った女性がひとり本を読みながらコーヒーを飲んでいて、その手前には若いカップルが座っており何か楽しそうに話をしている
入り口近くの窓際、ひとりで座れる席に腰をおろすと、レジにいた女の子が水の入ったグラスとメニューの紙をそっとテーブルに置く
お決まりになりましたらお声かけください
パラパラと降っていた雨はいつの間にかやみ、雲間から射す太陽の光が模様の入ったすりガラス越しにテーブルの上を明るく照らしていた
すみません、と振り返って女の子に声をかける
カフェラテと米粉のいちじくとくるみのキャラメルケーキをお願いします
横に立った女の子にそう伝えると女の子はそれを復唱し置かれたメニューの紙を持つと戻っていった
流れていく雲の影がテーブルに映る
後ろの席のカップルは男の子の方がしきりに柔軟剤や車の芳香剤の香りの話をしていて、女の子がそれにふうんとかへえとか車乗ったら良い匂いしたもんね、と返事をしている
本を読んでいた女性はレジを済ませリネンのスカートをさらさらと揺らしながら私の横を通り過ぎ店を出て行った
しばらくすると店に入った時には姿の見えなかったapolloさんが、きぃというドアの音とともに戻ってきた
いつ声を掛けようかなと思い迷っているとそのうちに、お待たせしました、とapolloさんがカフェラテを運んできてくれた
こんにちは、と見上げると
あぁ!いらっしゃい、どうだった?北海道
とふわりとした笑顔になる
ラブラド・レッセンスで買ったトートバッグの中から「暮色」の豆を取り出す
おぉー!とapolloさんは言った
ラブラド・レッセンスでの話をスマホに納めた写真を見せながら話をする
良いねぇ、こんな広いところ一人で回してるの?すごいよ、スイーツも作ってるんでしょ?と写真を覗き込みながら楽しそうに言う
小樽の彼に送りたいのでapolloさんのコーヒーと「暮色」を一緒に撮っても良いですか?と聞くと
もちろん!と
目の前に置かれたカフェラテとケーキの横に「暮色」を並べ何枚か撮らせてもらってから「暮色」を渡した
apolloさんは少しだけ封を開け、やっぱり深煎りだねと笑いレジの女の子にもそれを見せた
運ばれてきたカフェラテに口をつける
香りも良くて本当に美味しい
いちじくとくるみのケーキを少しずつ口に入れる
ほろほろと崩れてしまうけれどドライになったいちじくのぎゅっとした甘みとくるみの心地良い歯触り
ふんわりと香るキャラメルの香り
ちょこんと添えられたアイスクリーム
ふわふわのカフェラテの中にあるコーヒーの程良い苦みが甘さの残る口の中に心地良い
背中の方でカップルが会計をしている、会計は別々で、と言う声が聞こえてきた
友達同士だったのかな、なんてぼんやりと思う
ゆっくりと味わって完食
おいしかった
レジに行くとapolloさんが秤の上に「暮色」と「リスブレンド」を並べて置いてくれていて、よかったらこれも撮っていきなよと言ってくれた
うれしいはからいにちょっと泣きそうになった
お言葉に甘えてこちらも何枚か撮らせてもらった
会計を済ませ店を出るとまたぽつぽつと雨が降りはじめていた
北海道から戻って一週間が過ぎていた
本当はすぐにでも持ってきたかったのだけれど、旅行で連休をもらったため戻ってからの仕事はもちろん連勤で、なかなか来れなかった
でも来れて良かった
apolloさんの豆を持って北海道に行った時、豆を入れていたカバンを開くと辺りにコーヒーの良い香りがしたっけ
そんなことを思い出しながら車のドアを開けて運転席に座る
手に持ったラブラド・レッセンスのトートバックを何気なく助手席に置くと
もうここにはいないはずの「暮色」が優しく香った
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おぎおんさぁ (八)
おぎおんさぁ 8 残り物
おぎおんさぁの残りをまとめてUP
男神輿は6基
女神輿も4基あるんだよ! 俺は女神輿の画像は持ってないよ! なぜだろう?
ふんどし出来上がり
腹巻部分とふんどし部分があまり一体化していないんだよ!
でも構造がもう一つ良く分からない。ふんどしの結目から上に立ち上がっているのは尻尾(結んだ端)なんだろうか?
おおーっ!
締め上げるんだ
ひぇー!
みんなうれしそうだね
うっ!
もっとやったれー
うひゃー!
喜んでるよー
おえーっ!
興奮状態みたいだ
がガガーン!
担ぎ上げるよ
うひょー!
なんで?個室で?締め上げる?
立派なふんどし!
またねー!
おぎおんさぁはこれでおしまい
#おぎおんさぁ#鹿児島#祇園祭#鹿児島祇園祭#八坂神社#鹿児島八坂神社#祭り#祭#祭礼#祭事#ふんどし#褌#ogionsaa#kagoshima gionmatsuri#kagoshima#loincloth#japanese ritual#japanese formal wear#kagosima yasaka shrine#yasaka shrine
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拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗い、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」一瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうからたまらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも太く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生生生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
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