#うめつくしネイル
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川津 明日香は、日本の女性ファッションモデル、女優、グラビアモデル、YouTuberである。 東京都出身。アービングを経て、エイジアプロモーションに一度所属し、2023年からアービングに復帰した。血液型はA型。 ウィキペディア
生年月日 2000年2月12日
現年齢 24歳
出身地 東京都
身長 / 体重 163 cm / ― kg
スリーサイズ 79 - 57 - 81 cm
靴のサイズ 24 cm
特技=クラシックバレエ、習字
○「ミスセブンティーン2014」グランプリ
3歳上の姉がいる。
趣味はファッション、ネイル、ウィンドーショッピング、音楽観賞、犬と遊ぶこと。
好きな漫画は岡崎京子の作品で、『チワワちゃん』が特に好きだという。
特技はクラシックバレエ、習字。趣味は読書。
幼少期は『仮面ライダー電王』を観たくらいで、あとは『プリキュア』を見ていたが、高校生くらいのときに、有名な俳優や女優が仮面ライダーシリーズに出ていたことを知り、知人たちもスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズに出演し始めたため、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズへの出演が目標の一つであったという。
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ネイルを変えた日はTumblrを書く、というのがここ半年くらいのルーティンなので今月もそうさせてもらう。コイツのネイル興味ねえよって感じだと思うけどまあ見ていってくれ。趣味なんだ。


サンリオキャラクター大賞が始まった。推しはポムポムプリン。
今日の昼に出た初回速報では1位だった。だけど油断してはいけない。去年だって速報は良かったのに、蓋を開けてみれば4位に陥落したのだ。わたしはストイックにポムポムプリンにだけ票を入れ続ける。
今年のキャラ大賞では、特設サイトのミニゲームに参加すると投票チケットが追加でもらえる。その中の一つに、「シルエット当てゲーム」がある。サンリオキャラのシルエットが表示されて、制限時間内に3択から正答を選ぶというミニゲームだ。初級クリアでチケット1枚。中級クリアでチケット5枚、上級クリアでチケット10枚だ。わたしはこれを全てポムポムプリンに入れるつもりだった。
初級と中級はにわか知識でもクリアできた。当初の目論見通り、全部ポムポムプリンにぶち込んだ。だけど、どうしても上級がクリアできない。上級は、50問中48問正解でクリアとなる。まずこの時点でむりすぎる。なぜならわたしはここ数年でポムポムプリンにハマった身。他のキャラにはマジで興味がない。だからいつも半分くらいまでしか正解できないのである。
このままじゃいつまで経ってもクリアできないので、最近はエントリーキャラ一覧を見て、めちゃくちゃサンリオキャラを勉強してる。クソ…わたしはポムに投票したいだけなのに…。すっかりサンリオの思う壺だ。
web小説サイトの、ちょっとしたコンテストで入賞した。とてもうれしくて心の中では湧いていたけれど、どこかの誰かが耳元で囁くのだ。ちょうしにのるな、と。
わたしの創作意欲は基本的に負の感情に根ざしている。これは小説も日記もだ。
不幸におびえている。変化がきらいだ。安定を求めている。誰かに愛されたい。それと同じくらい愛したい。ひとりになりたくない。面倒なことはしたくない。善いひとになれない。何者かになりたい、なれない。死にたい、死にたくない。毎日毎日そんな感じで、幸福もいらないからお願いだからわたしを不幸にしないでくれ、と無心論者のくせに神に祈っている。矛盾だらけで曖昧な感情のひとさじを、いつも小説や日記を介して吐露している。
それが1:1ではないにせよ、基本的に幸不幸のバランスはある程度の傾斜を持って保たれていると感じる。わたしの場合は、突き抜けるほどの幸福が数年に一度やってきて、それ以外はぼんやりと先の見えない不安に覆われている。最近でいえば、何度も擦っているが大学を学科首席で卒業したことが突き抜ける幸福だった。それ以降はずっと、わりと穏やかな不安を抱いている。
今回の件を突き抜けるほどの幸福として受け取ったら、また数年間は先の見えない不幸を歩くことになるだろう。それがこわいから、わたしはうれしい気持ちを100%の純度で受け取ることができない。そうして自分の心に勝手にクッションを敷いておけば、また近いうちに良いことが起こるかもしれない、なんて、淡い期待を抱きながら生きていけるからだ。なんか結局、わたしは今以上の幸福を得ようとしているみたいですごく傲慢だ。不幸にならなければ幸福じゃなくても良いと豪語していたくせに、結局しあわせが欲しいのだ。あほすぎる。しかもこの考���方は他人に対しても失礼すぎる。
こういう考え方を脱したいので言っておく。めちゃくちゃうれしかった。
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ひいおばあちゃんのゴールド蛇リングと
お別れし、大好きな花屋で正月飾りを購入。
年賀状の文化は衰退しつつあるが、
新年のお飾り文化は残っていて嬉しい。
散歩すると、お店やお家に飾られている
個性豊かなお飾り達。
正月飾りを片手でピザのように持ち、
恵比寿歩いてる。ネイル何にしよーかなとか
考えている。結局アイボリーぽいものを
選んでしまうんだろーな。
新しい部署だから大人しくいこうね、私。
人生で初めてと言うほど年末年始に予定いれて
ない。こーゆーゆっくりした時間いーよね。
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彼がネイルを見るのが好きで、お店でネイルをしてもらうようになって3回目が過ぎた。今月もまたクリスマス前に行くのかな、他人事みたいだけど。知らぬ間に日が過ぎて知らぬ間に爪が伸びて知らぬ間にまたネイルに行く日が来るんだから、よく分からないでいる。元々ネイルは好きだったし爪が綺麗だと気分が上がって強くなれた気がするから満足。合うネイリストさんも見つけられて楽しいし。彼が綺麗だねって手をとって惚れ惚れしてくれるのは少し恥ずかしくて嬉しい。爪を伸ばすとすぐに割れてしまっていたけど、ネイルをしてからはある程度伸びた。そうするとお気に入りのイヤーカフや彼が誕生日にくれたダイヤモンドのネックレスを付けるのが至難の業で。洗面台や電車の中で見えないところを想像して、針の穴に糸を通すように、手触りだけでやっていく。耳の軟骨をなんとなくで描いて、なんとなくて折りたたんで、イヤーカフに押し込む。ネックレスは、左手に持った穴の空いた小さい板に、右手で持った一部が開閉する輪っかを垂直に当てて、入れ、って思う。爪は自分のものなのに自分のものじゃないみたいに無機質で、シルバーにきらきら光りながら輪っかのレバーを弾いていく。何回も何回も繰り返して、君がいないとなんだよ、って思う。もっと爪が短い頃から、ネックレスを貰った当初から、夏から、自分で付けられても彼につけてってお願いした。彼が後ろに立って、ネックレスが顔の前に一瞬きらって通って、見えないところで彼が穴に輪っかを通していると思うと、なんか安心した。彼が、その時間は、絶対にそれだけを見ていて、絶対に私だけのものであるって思える。あの時間は有無を言わさず私たちだ��のもので、私のもので、彼は私の世界にいる。そんな気がする。それが無性に愛おしくて、付けてもらった後は振り返って彼の顔に微笑む。よかった、彼だ、って思う。私が今背中を預けて、世界を預けたのは、彼だ、って思う。よかった、好きな人。って。
さっき電車の中で、かなり伸びた綺麗なネイルの爪で、何回も何回も輪っかを滑らせて、悪い癖で、「これが入ったら彼とずっと上手くいく」って、昔家の先に咲いたマーガレットをちぎりながらやった花占いみたいな呪いを、頭の中ですごく小さく思って、いけない、って思った。じゃあ入らなかったら?
そういうとき、なぜか爪は滑らなくて、逆に怖くなって首の後ろにやった手を前に持ってきた。何も崩れていなくて、「だから大丈夫だって、やってみなよ」って彼が言うような気がした。雪の降る灰色の街を走り抜けていく電車の中で、祈るみたいに手をあげているな、と思った。祈りなのかもしれないと思った。金色に染めた髪をくぐらせて、入れ、入れ、って、祈りみたいに輪っかを反対側に擦る。ふ、って、入った感覚なんてないのに安心するように感じて引っ張ると手を繋いだみたいにちぎれなかった。彼が、「だから言っ��でしょ」って笑っている姿を思った。彼なら、大丈夫だと思うんだ。もし上手くいかないってなっても、上手くいかないかもしれないとは思うけど、それでも、大丈夫だって、やってみれば大丈夫だって、続けていく人だと思うんだ。続けてくれる人だと思うんだ。一緒にいるって、そういうことだと思う。合わなくても、腹が立っても、一緒にいようとすること、分かろうとすること、向き合おうとすること。好きだから。家族は切るに切れないけど、恋人は別れられる家族なの。『カルテット』で真希さんが言ってた。あ、カルテットの続き見なきゃ。
今日は休日だけど研究室の学内学会で登校をしている。昨日まで埼玉の姉の家にいたのが靄みたいだ。新潟は雪の降る街。朝は大きい雪がぼたぼた降ったと思ったら今は小さい雪。しっかり降ったのは今日かららしい。新潟の湿度が好きだ。この暗くて透き通った寒さが好きだ。芯から刺してくるような、自分も凍れるんじゃないかって思う寒さ。この街から出て、彼の行く東京に私もいつか行くような気がした。この街の寒さを恋しく思いながら、彼の住む街に未来の私も居るような気がした。(2024-12-7 12:22)
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ち���軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古い��ータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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よろめく
最近は低気圧不調で頭痛と目眩、ふらつきで困っている。いつからこんなに気圧に弱くなったのだろう���。年齢を重ねて弱くなったのか現代の気圧の変化が酷いのか分からないけれど、梅雨という季節は常にダウンしていて、とても過ごしにくい。
マツエクを安定にバッサバサにしてもらって、サロンのお姉さんもアニメや映画が好きらしく先月オススメした王道のシュタゲの感想を聞いたり映画の話をしたり趣味が合うのでとても心地良い。私はネイルもマツエクもこのサロンにしか行ったことがないけれど、検定1級の人しか居ないサロンなので今更安いお店に変える気にならない。通っている所はネイルもマツエクも凄くもちが良くて流石だな、と感心している。
そういえばサロン専売品のコーティング剤と安いコーティング剤は何が違うのか全く分からず、何となく専売品を使い続けている。今使っているのがなくなったらどっちにしよう。こういう所で優柔不断が出てくる、困ったものだ。クレンジングも専売品を使っていてこれはリピートしようと思うのだけど、やはり疲れている時には水クレンジングが一番楽で、摩擦が怖いので本当はあまり使いたくない水クレンジングの出番がつい多くなってしまう。
やはり女にとっての武装はマツエクだったりネイルだったりメイクだったり、そんな些細なことで少しだけ自分に自信が湧く。身なりを綺麗にすると強くなった気がする、所作に気をつけるだけでいい女になった気がする。そんな単純なことで喋り方も性格も変わってくるんだよね、不思議だけれど。
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2025/04/11
サーモンを柵で食べた。
気付いたら人差し指を思い切り怪我していた。手のひらまで血まみれになっていることに気付くまで気付かなかった。痛覚マスキング。え、と驚いた途端に痛くなり、こわく、えーんってなりながら高い位置に固定して圧迫しまくり。週末ネイルが台無しだよ〜。
電車に乗ったら見渡せる範囲の女性客が全員どうぶつの描かれたバッグを持っており(はりねずみ、くじら、ライオンとキリン、ねこ、くま)、名探偵コナンか? と思った。そんな示し合わせたようにどうぶつバッグになることないだろ……。無地の私はなんとなく疎外感。電車を降りてもおおかみがいた。疎外感を拭うために明日はうさぎになるわ。
鼻がめためたぐずぐずしていて、つらい。環境のせいか気候のせいかわかんね〜。
早く寝る寝る寝る。
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今日はあまりにもあちーだったのでプロントでアサイーヨーグルト🐄

アサイー流行ってるけどブルーベリーとの違いがわからないです
newネイル💅

春を意識しつつ大人っぽく仕上げてもらいました☘️
その後ははとぽっぽ公園のお祭りをちょっと覗いて、久々にネットカフェ行った📚
3月のライオンを読み返し昨夜の自分の愚かさを猛省しながら向かったのは
"スモンさんのスープカレー/綾瀬"

これは3月の期間限定
"パクチーとアボカドを乗せた合挽肉のトマトチーズスープカレー"
スパイス効いてる美味しいカレーでした
アイスも付いてきたよ🍨

この美味しいやつは食べたことあるような外国のベリー系のお菓子であったような
しかしスープカレーは具沢山野菜大きめそれがいいんだけど
お腹くるしいデベソになっちゃう
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川津 明日香(かわづ あすか、2000年2月12日 - )は、日本の女性ファッションモデル、女優、グラビアモデル、YouTuberである。
生年月日 2000年2月12日
現年齢 24歳
出身地 東京都
身長 / 体重 163 cm / ― kg
スリーサイズ 79 - 57 - 81 cm
靴のサイズ 24 cm
3歳上の姉がいる。
趣味はファッション、ネイル、ウィンドーショッピング、音楽観賞、犬と遊ぶこと。
好きな漫画は岡崎京子の作品で、『チワワちゃん』が特に好きだという。
特技はクラシックバレエ、習字。趣味は読書。
幼少期は『仮面ライダー電王』を観たくらいで、あとは『プリキュア』を見ていたが、高校生くらいのときに、有名な俳優や女優が仮面ライダーシリーズに出ていたことを知り、知人たちもスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズに出演し始めたため、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズへの出演が目標の一つであったという。
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明日から1週間学校を欠席するので...
ネイルとかしちゃおうと思います💅✨️
っていってもそんなゴテゴテにはせず... 大人っぽくてかわいいネイルにします🩷 ピンクがあればいいんだけどピンクあったっけ... 寝る前に探そう👀
そういえば昨日の月めっちゃきれいでしたよね🌝✨ 思わずインスタのノートに「つきがきれーですね🌝」って投稿しちゃいました🤭 そしたら今朝先輩から「それなー」って反応がきました!! 久しぶりのさぶ垢でのDMでちょっと嬉しい💗 土曜日にあの事件があってから今のところ毎日話しちゃってます お互い話を良くも悪くもいいタイミングで続けようとしてくるから終わんなくて😂 嬉しいことだからいいけどね ほんとはもっと毎日話したいけどそろそろやめてあげよう
てことで明日はなにしようかなぁ 自分磨きしよーっと
ネイルできればblogで投稿しようかな (指見せるの抵抗ある💦)
でも一応明日blog投稿します✨
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ツイッターで相手をブロックしても、その相手に自分のポストが見られてしまうようになったという仕様変更があったよね? それが発表された当時は、「ふ〜んそうなんだ〜」って感じで正直どうでもいいなと思ってたけど、今でなら言える。マジで災害級のクソアプデだ。
ここ半年くらい、何度も何度もこの話をするか悩んで、何度も何度も書きかけては下書きを消してを繰り返してきた。今考えても、やっぱりこういう場所でするべき話じゃないな、と思う。だけどもう我慢の限界で、結局わたしは書くことでしか自分の感情を消化できないのだと思う。仮にこの記事が公開されていたら、わたしの厳しい検閲をすり抜けてうっかり世に出ちゃった、って感じだと思って、大目に見てほしい。いつか非公開にしちゃうと思うので。


一応改行。これは数年前にやったネイル。
Tumblrという安息地であるとはいえど誰が見ているかわからない場所で、ネット上の特定の個人に向けて苦言を吐くことは自分の美学に反するのでしないようにしていたけれど、最近耐えられなくなってきたので、差し支えがなさすぎる範囲でほんのすこしだけ吐き出してみる。
一応補足するけど、この記事を見られる人の中に、そのひとと関わりのある人は見事なまでに誰一人としていないから、それは安心してほしい。もちろんあなたのことでもないです。ていうか誰のことでもない(魔除け)。
要は、表の界隈において、自分の書いている文字・文章・思想を見せたくないひとがいるのだ。理由は察してほしい。これについては半年以上ずっと嫌な思いをしてきたのに、トラブルも起こさず、表にも出さず、飄々としてきたわたしを褒めた方がいいですよ。わたしだけが嫌な思いをしているだけで済んでいる。
一時期は落ち着いていたのに、ここ数ヶ月でまた嫌な思いをすることが増えたし、なんなら現在進行形でそれは起きている。きっとこれからも起こるだろう。わたしが書いた文章も言葉も文字も発言も思想も、なにも見ないでほしいし知らないでほしいしなんならわたしという存在自体も全部忘れてほしい。それなのに、ツイッターに関してはクソ仕様のせいで、ブロックしてもこちらのポストが貫通するらしいじゃん? マジで意味ねえんだよな〜。ツイッターを媒介すれば結局全てを見られてしまうんだよ。だから他の場所でブロックしても意味がない。鍵垢にするしかないってこと? たかがひとりのために? 馬鹿らしいんだけど〜〜〜〜泣泣泣
とにかく相手の記憶からわたしの書いた文章や言葉が消えてほしい。わたしに関することをすべて忘れてほしいの。デスノートの所有権を放棄したらデスノートにまつわる記憶だけが全部消えるみたいなかんじで、わたしにまつわる記憶だけ全部消えて欲しい。そうでないと問題が解決しないのだ。
ツイッター上で感情的なネガティブキモポストをする自分なんて絶対に許せないから、まあこれからもずっと騒がず波風立てず過ごすんだけどね。いやなことがあったらそっと距離を置くタイプのおとなだから。怒ってくれる人ってやさしい��思う。わたしはやさしくない。
なんか結局ふにゃふにゃと芯の食わないことを書いてしまいましたね。読んでいる人はたぶん「?」って感じだよね〜、でもこれくらい濁さないと書けないよ、良心と倫理観を捨てきれないので。きっとこの話をするのはこれでおしまいです。わたしはわたしの文章を正しく愛してくれる人を好きでいようと思う。つまり、あなたのことがだいすきです
(かまってちゃんみたいな文章を書いてしまい激烈に自己嫌悪モードだが勢いで投稿する。嫌いにならないで…)
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12/30
wish listを完成させ、爪をキラキラにし、家族一人ずつに1,000円以内のプレゼントを贈るために街へとくり出した。毎年、帰省する度に適当なお菓子とワインを持っていくのだけど、同じ3,000円を使うなら一人ずつに似合うものにしようと思い至ったのだ。それから自分の日記帳もGETしたかったからLOFTへ。プレゼントするのにピッタリなものから日常使いしたいものまでなんでも揃うから何時間居ても楽しい。隈を気にしている母には繰り返し使える目をあたためるもの。唇の乾燥が痛そうな妹にはリップクリーム。最近、ネイルをし始めた父にはネイルケアオイル。そう、テ���マは労わりである。日記帳はLIFEのノートにした。わたしの日記の原点となったノート。その年は一年が本当に楽しかった。来年もそうなるといいなという願いを込めて。人が少なく、欲しいものを色々買えてよかった。夜ご飯はCoCo壱へ。誕生日振りの来店。あの時は無職だったし、年末の私に会いたくて仕方なかった。職も安定し、安全地帯に居ることを伝えたい。スープカレーを初めて食べた。普通のカレーよりおいしくてたまげた。

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2024/6/1

6月1日 今日は何もなかった。 何もしない!と思って、でも全てのことをしてしまった。写真のことをしたい。 もらった薬が効くままに眠り続けたら10時だった。 1日なので思い出してエンゼルパイの工場見学の予約サイトを見たら、すでに7月分は全ての見学枠が定員に達していた。夏休みなので8月もすぐ埋まってしまいそう。 「夏のネイルはしないのですか?」と訊かれ、爪の上にデザインするのって、色を塗るのっておしゃれなのか…?と思ってしまった。その他にも、日焼け止めを塗りながら、肌は白い方が良いのか?とか、まつげは長い方が良かったのだっけ?とか、髪の毛はあった方が良くて、腕や足の毛はない方が良い…?とか、最近よく考えてしまう。
お化粧は好きなので全然嫌ではないのだけれどら何を目指して肌や目に色々施しているのだっけ?とかも考え始めてしまう。
料理を少しだけするようになって(レンジ加熱しかできないけれど)、生肉や生魚を買うようになった。火を通さないと食べられないものを前にした時にも、これらは、何でこんな手間をかけてまで食べたいとされているの?(ましてや日々の食事に当たり前に取り込まれているの?)とも思っている。

面白いので調味料はたくさんコレクションしてしまう。 今日はナンプラーを買った。 全てのことがよくわからなくなってきて、でもお部屋の床は綺麗な方が良いし、毒は消されるべきだし、菌も殺した方が良い。 お洋服や毛布はできるだけ清潔にしたい。 今、自分が“良い”と確信できるのことが、こんなところなので、今日も掃除や消毒や殺菌や洗濯をして、そんなこんなで22時。
時計を買っても、まだ時間を忘れないで生活をできるようになっていない。 明日で閉店するスーパーで、いちごと紫陽花を買った。
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消費行動を知らしめている
当たり障りのないやり取りとしてSNSに投稿する内容といえば
おしゃれをしたとか(服、ネイル、髪型など)
食事をしたとか
グッズを飾ったとか
インテリアを変えたとか
プレゼントを贈ったとか貰ったとか
旅行へ行ったとか
うちの猫が可愛いとか犬が可愛いとか
本を読んだとかゲームをしたとか
結局、消費行動を知らしめている。
知らしめることになる。
人間のやることなすこと
消費行動とは切っても切れない関係にあり
私は〇〇にお金と時間を費やしていますよ
という発表になってしまう。
毎日暇すぎて空ばかり見上げていると発表したところで
この人は毎日暇ができるほどお金に余裕がるんだと
(実際はわからないけど)読めてしまう。
現実は経済に支配されている。
そしてSNS上では創作(空想)が輝いている。(創作も消費行動の一つだ)
輝いていたからといって創作が夢物語ということはなく
現実と夢は繋がっていて
世界には現実が満ちている。
消費行動からは逃げられない。
いつも誰かが何かを消費して生きている。
それが悪いという話ではなくて
そういう仕組みで人間は成り立っているのだと
感じただけ。
このシステムを大幅に改変するような発明が、今後求められるのではないかと
そんなことをぼ���っと考えた。
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ねえ、優しい気持ちにしたと思ったら嘘みたいに寂しくさせて、こっちの都合も無視していっつも好き勝手振りまわすし、わたしが毎日どんな気持ちで服選んだりメイクしてるかも知らないでさ、ほんっっとやんなっちゃうね、地球の気温さんよお!! アンタちょっとノーコンすぎるよ!
そんなわけで退勤後、人まみれのぬるい夜を歩いていました。途中強めの風が吹いて、涼もうと心構えしたらめっちゃ熱風でした。いやいや���冷静になってもちょっとあつすぎ。枕詞みたいに「きょう暑いですね」って言っちゃうもん。だから帰りの電車で、マライア・キャリーを聴きながら去年書いたクリスマスのお話を読んでいました。久しぶりに読んだらちょう良かったな。鳥頭ゆえ、すぐ自分の書いたお話の内容を忘れてしまいます。読み返してはびっくりします。えっこれ書いたのだれ!? (あんただよ!)
そうやって忘れちゃうやつが何を言ってんのってかんじですが、私は自分の書くお話のことがほんとうに大好きです。あんまりこういうこというと反感を買っちゃうかな、でも実際大好きだし、自分の作品のことをいちばん愛せるのって自分だから。これは尊敬するきょうだいが言っていたことです。ほんとその通りですよね。いただいたご感想を読み返しながら、文章を書いて文章が返ってくるってとってもありがたいことだよなあなんて思っていました。うれしいね。自分の好きなものを褒められて悪い気がする人なんてきっといないもの。
いろんな方と関わって、〈なぜ小説を書くのか〉をたくさん伺ったけれど、私はまだそれに答えは出せそうにありません。ひとつ言えるのは、みんなに幸せになってほしいなってこと。「好き」とか「愛してる」とか、愛情を伝える言葉はあるけれど、それっておそらくほとんどの人にとって日常的なやりとりではないじゃないですか。たとえば、目玉焼きの上手なほうをあげたくなったりとか、食器が割れたときになによりも先に「怪我してない?」って聞きたくなったりとか、そういう、あえて声には出さないけど切ないくらいに伝わってくる愛のかたちが好きで。〈ひとりでしっかり生きていける私が、ひとりでしっかり生きていけるあなたといる意味〉みたいな、そんなお話ばかり書いているように思います。あれ、何の話これ? でもそういうことなの!

やばい、早く寝よって思ってたのにこんな時間だ、とりあえずこれはいまのネイル。実際に見るともう少し淡いブルーです。箱買いしたいくらい好きな色なのにずっと売り切れててしょんぼり。夕方の休憩は、おやつたべるよりは健康にいいでしょと思って塩おにぎりと豆乳を食しました。おいしかったな。
明日はお仕事、その後在宅とおやすみ! なにしようかなー、そんなこと言えちゃう休みの前の日の夜が一番幸せだよね!
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