#いぬりぽ
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hatosleepydog · 2 years ago
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#アイドル犬#いぬすたぐらむ#チワプー#わんこなしでは生きていけません会 #いぬりぽ#ミックス犬 #いぬばか部 #east_dog_japan #犬#看板犬#mascot#ilovemydog#instagood#lovedogs #all_dog_japan#amazing_picturez_animals #tsukuba#dogstagram#instadog#arles#everydoglover #cute#cute_animal#family#idolI#loveukraine❤️❤️🇺🇦🇺🇦 (Coffee factory) https://www.instagram.com/p/CpyqRp7PmfU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fearless44 · 2 years ago
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雨がやっとあがったね #じゃっくらっせるてりあ #いぬのきもち #いぬのいる暮らし #いぬのいる生活 #ゆうがたさんぽ #けつようび #あめやんだ #jackeussellterrier #dogslife #lifewithdogs #balllover #monday https://www.instagram.com/p/CqSwBQ6vRPa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moko1590m · 1 month ago
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落ちている財布・カードなどを見つけた 道端で苦しんでいる人を見つけたetc. →自分一人で助けられると早合点せず、協力を求められる他者が近くに居れば協力を求め、 できるだけ最も適切な処置をとる。 警察も万能ではない。例えば、カードのことはカード会社に通報する方が適切。 安易に他者に責任転嫁しようとせず、自分にできる最も適切な行動をとるべき。
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shopsanx1 · 4 months ago
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サンエックスネットショップの過去1ヶ月間の人気商品トップ10
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はじめに
かわいい文化の世界で、サンエックスネットショップほど目立つブランドはありません。愛らしくてユニークなキャラクターで知られるサンエックスネットショップは、全世代のファンに愛され続けています。長年のコレクターも新参者も、誰もが楽しめる商品を提供しているのです。ここでは、過去1ヶ月間のサンエックスネットショップの人気商品トップ10をご紹介し、それぞれの魅力を掘り下げていきます。
1. てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・とかげ)
まずご紹介するのは、てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・とかげ)です。この愛らしいトカゲは、伝統的な日本のデザインにインスパイアされています。その繊���な特徴と柔らかい質感で、多くの人々の心をつかみました。
すみっコぐらしのトカゲは、単なるおもちゃではありません。現代デザインと文化遺産の融合を象徴する商品です。コンパクトなサイズは、デスクの上やバッグの中にぴったりです。
2. てのりぬいぐるみ(えびふらいのしっぽ)
次にご紹介するのは、てのりぬいぐるみ(えびふらいのしっぽ)です。このユニークなぬいぐるみは、サンエックスネットショップの遊び心を体現しています。リアルでありながらかわいらしいデザインは、どんなコレクションにも楽しいひねりを加えます。
この商品は、日常的なアイテムを特別なものに変えるデザインが特徴です。エビのしっぽのぬいぐるみは、身近な物がいかに喜びと創造性の源になり得るかを思い出させてくれます。
3. てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・ぺんぎん?)
てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・ぺんぎん?)も人気商品です。この愛らしいペンギンは、人気のすみっコぐらしシリーズの一部で、穏やかで落ち着いた存在感を持っています。日本風のデザインが追加され、文化的な要素も感じられるのが特徴です。
この商品は、デザインだけでなく、感情的なつながりも大切にしています。ペンギンは、サンエックスネットショップのコレクションの中でも、安心感やノスタルジアを求める方にぴったりです。
4. てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・しろくま)
次にご紹介するのは、てのりぬいぐるみ(和装すみっコぐらし・しろくま)です。このぬいぐるみは、かわいさと伝統を見事に融合させた商品で、トップセラーとなっています。ホッキョクグマは、その穏やかな表情と心地よいサイズ感で、展示にも遊びにも最適です。
この商品が特に魅力的なのは、温かさと親しみを感じさせる点です。すみっコぐらしのホッキョクグマは、シンプルな幸せを思い起こさせる存在です。
5. てのりぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル)
てのりぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル)は、サンエックスネットショップのラインナップに神秘的な魅力を加えています。このぬいぐるみは、そのエーテル的なデザインでファンタジーとユーモアを融合させています。エンジェリックえびてんアイドルは、ブランドの創造力を証明する商品です。
この商品は、ファンタジーや物語の世界に引き込まれるファンに響きます。物語と想像力の魔法を信じる人々にとって、完璧なアイテムです。
6. てのりぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル・えびてんのしっぽのもとのすがた)
次にご紹介するのは、てのりぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル・えびてんのしっぽのもとのすがた)です。このぬいぐるみは、エンジェリックえびてんアイドルの背景にちなんだ商品で、ファンにより深いつながりを提供します。ユニークなデザインとストーリーが特徴です。
この商品は単なるぬいぐるみではありません。サンエックスネットショップが作り上げた大きな物語の一部です。キャラクターの背景や発展を重視するコレクターにとって、特に魅力的なアイテムです。
7. お正月ぬいぐるみ【2024年12月上旬お届け予定】
未来を見据えた商品、お正月ぬいぐるみ【2024年12月上旬お届け予定】も注目されています。まだ発売前にもかかわらず、予約が殺到しており、人気商品の一つとなっています。このぬいぐるみは、祝祭の楽しさをもたらすことが約束されています。
この商品の期待感は、顧客がサンエックスネットショップに寄せる信頼と興奮を反映しています。新年のぬいぐるみは、喜びと新たな始まりの象徴であり、完璧なギフトや自分へのご褒美となるでしょう。
8. 天使なえびてんアイドル てのりぬいぐるみセット【2024年12月下旬お届け予定】
もう一つの期待商品は、天使なえびてんアイドル てのりぬいぐるみセット【2024年12月下旬お届け予定】です。このセットには、複数のぬいぐるみが含まれており、エンジェルえびてんアイドルシリーズの完全な体験を提供します。セットはキャラクターのストーリーを完全に再現するためにデザインされています。
この商品は、サンエックスネットショップの世界にどっぷり浸かりたいファンに最適です。詳細なデザインとストーリーテリング要素が、コレクションに際立った価値を加えます。
9. プチリラックママスコット(リラノワ・コリラックマ)
プチリラックママスコット(リラノワ・コリラックマ)は、サンエックスネットショップのコレクションに小さなながらも詳細な魅力を追加しています。この小さなマスコットは、リラックマシリーズのファンにぴったりです。そのコンパクトなサイズは、持ち運びに便利で、デザインの可愛らしさが保証されています。
この商品は、かわいい文化の本質を体現しており、ポータブルさと美しさを兼ね備えています。プチリラックママスコットは、機能的でありながら視覚的に楽しめる商品です。
10. 天使なぶらさげぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル・ねこ)
最後にご紹介するのは、天使なぶらさげぬいぐるみ(天使なえびてんアイドル・ねこ)です。このぬいぐるみは、コレクションを飾るのに最適です。ハンギングデザインがユニークで、車や寝室、オフィスなどのスペースを飾るのにぴったりです。
エンジェリックえびてんアイドルキャットは、単なるぬいぐるみではなく、アートの一部です。その精巧なデザインと天使的なテーマは、サンエックスネットショップの創造性と職人技を反映しています。
結論
サンエックスネットショップは、そのユニークで魅力的な商品でファンを引き付け続けています。伝統的な日本のデザインからファンタジーのテーマまで、ブランドは誰もが楽しめる商品を提供しています。過去1ヶ月間の人気商品トップ10は、サンエックスネットショップの多様性と魅力を示しており、なぜこのブランドがかわいい文化の世界で愛され続けているのかがわかります。
コレクターであれ、新しく始めたばかりの方であれ、これらの商品は喜びとウィスムをあなたの生活にもたらすこと間違いなしです。これらのベストセラーをチェックして、かわいいマジックをコレクションに加えてみてください!
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jokuyama · 2 years ago
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🐵 #リスザル #リスザル人形 #squirrelmonkey #saimiri #工房レティエ #アイスクリーム #湯の杜ぽっけ #ぬいぐるみと一緒 #ぬいぐるみと旅行 #ぬいぐるみと撮り隊 #ぬいどり #plush #plushie #plushielife (湯の杜ぽっけ) https://www.instagram.com/p/CqDKeBAvQGa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pekoe-chiba · 2 years ago
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カメラむけると、わらってくれる! 涙やけ早くきれいにならないかな?🥺 笑顔可愛い❤️ #ポメラニアン#ポメラニアンが世界一可愛い #ぽめすたぐらむ #ぽめ #いぬ#いぬのきもち #いぬすたぐらむ #いぬ #犬好きな人と繋がりたい #ペット#ペットショップ #オレンジ・ペコ#千葉東#ゆあぺてぃあ #アニコム損保#doglover #doglife #dogstagram #dog#涙やけ#犬悩み https://www.instagram.com/p/CnMfE4Ev2F0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mayonoenoe · 2 years ago
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Twitterのフォロワーさんが作って送ってくださった 私のオリジナルキャラクターの ねんねんちゃんのぬいぐるみと みなとみらいをおさんぽしました。 。 憧れていたけれど ほとんどやったことのない ぬいぐるみとお散歩 ぬいさんぽ 。 やってみると思った以上に気恥ずかしくて、 みんなに変にみられてないかな? いやいや、今の時勢、ぬいぐるみと出かけることくらいよくあることだって! とか思いつつも、カバンの中に入れたままで隠しながら、 こそこそと一緒におりました。 。 一人で行くより楽しかったな〜! 、 無くさないか心配だからいつもはできないけれど またやろう! 。 #みなとみらい #ぬいぐるみ #ぬいさんぽ #ぬい撮り https://www.instagram.com/p/Cm4CI3GP9Bp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nihongoseito · 5 months ago
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vocab from my 耳をすませば reread!
(featuring one singular adjective lol)
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if you aren't aware, the ghibli movie 耳をすませば (whisper of the heart) is adapted from a manga of the same name by 柊あおい (aoi hiiragi). if you haven't read it, i really recommend it! there's some fun differences from the movie but it's just as sweet. anyway, here's the vocab i wrote down this reread!
nouns:
登校日(とうこうび) = school day
バウンド = bounce, bound
一目散(いちもくさん) = running at full speed, as fast as one can
詐欺(さぎ) = fraud, swindle, scam; saying you're going to do something but not doing it
憂鬱(ゆううつ) = depression, melancholy, gloom
面会(めんかい) = meeting (face-to-face), visit
自意識(じいしき)過剰(かじょう) = excessive self-consciousness
言い草(いいぐさ) = remarks; way of talking (cf. 仕草)
自信(じしん)満々(まんまん) = brimming with self-confidence
奥手(おくて) = late bloomer
verbs:
なつく = to become attached to, take to
立ち直る(たちなおる) = to regain one's footing; to recover
めくる = to turn (pages), leaf through
待ち伏せる(まちぶせる) = to ambush
損(そん)する = to lose (e.g., money); to waste one's (time, effort, etc.)
サボる = to be truant, cut class
巡り合う(めぐりあう) = to meet by chance, meet fortuitously
adjectives:
敏感(びんかん) = sensitive, susceptible, aware
adverbs/onomatopoeiae:
今(いま)��き = nowadays, these days
ほどほどに = moderately, in moderation
ついでに = incidentally, while (we) are at it
ぎょっと = being startled
ごろごろ = all over the place, everywhere, in great numbers
グスグス = sniffling
ずっしりと = heavily, profoundly
よっぽど = very, greatly, considerably
きっぱりと = clearly, plainly, definitely
どうせ = in any case, at any rate
expressions:
〜ったら = indicates exasperation after a name
おまけに = to make matters worse, on top of that
浮かない(うかない)顔(かお) = looking depressed, long face
言葉(ことば)に詰まる(つまる) = to be at a loss for words
気(き)が抜ける(ぬける) = to lose heart, be discouraged
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simamamoru · 5 months ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは���当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしも��かった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃��ら滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢��したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、���衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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fearless44 · 2 years ago
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友達できた #じゃっくらっせるてりあ #いぬのきもち #いぬのいる暮らし #いぬのいる生活 #いぬすたぐらむ #そら #ごーるでんれとりばー #おんなのこ #あささんぽ #日曜日 #jackrussellterrier #dogslife #lifewithdogs #inthemorning #girlfriend #sundaymornings #takeawalk https://www.instagram.com/p/CprKQMzvCq2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kmnmscat · 1 year ago
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・��,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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capybara-is-watching · 1 year ago
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「やっぱり『にせたぬきじる』と『にせだぬきじる』の意味の違いは、言語学への入り口としては、私にとって鉄板ネタっていうかね。日本語話者なら、濁点の有無の違いだけから、このふたつの表現の意味の違いがわかってしまう。そして、それが小学生にもわかるっていう発見が、今回私の中でとっても嬉しいことでしたね」
 と、川原繁人さんは笑顔を見せた。
 突然かもしれないが、この「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」の違いは、多くの人にはすぐにわかるだろう。
「にせたぬきじる」とは「偽物の“たぬき汁”」で、「にせだぬきじる」は「“偽だぬき”の汁」なのだが、川原さんが小学生相手に言語学の授業をした際、この濁点の有無にもとづく意味の違いは、子どもたちの多くにも理解されていた。
「にせたぬきじる」問題は、「連濁(れんだく)」という「言語学者をとりこにする」(川原さん)興味深い現象から生じている。
奥が深すぎる「にせだぬきじる」問題と世界に広がった「ポケモン言語学」!異能の言語学者が「点数にこだわるな」と娘に告げる理由とは?|概要|双葉社 THE CHANGE
日本語では2つの単語をつなげたとき、2番目の単語の先頭の音に濁点がつく場合がある。「あお+そら=あおぞら」「すずめ+はち=すずめばち」などの例で、これを連濁という。  しかし、2番目の単語に濁音がふくまれている場合は、連濁が起きないという法則がある。「ひと+かげ=ひとかげ」「ひやし+そば=ひやしそば」などの例だ。 「にせたぬきじる」は「にせ+たぬきじる」と分解され、2番目の単語に濁音が入っているので、連濁が起きずに「にせたぬきじる」になっていることがわかる。  いっぽう、「にせだぬきじる」の場合は「にせだぬき+じる」と分解される。さらに分解すると「にせ+たぬき」で連濁が起こって「にせだぬき」になり、そこに「しる」が加わってさらに連濁が起き「にせだぬきじる」となっているのだ。濁音ひとつの違いで意味が変わるという非常に秀逸な例。
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jokuyama · 2 years ago
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🐵 #リスザル #リスザル人形 #squirrelmonkey #saimiri #湯の杜ぽっけ #ナマケモノ #ぬいぐるみと一緒 #ぬいぐるみと旅行 #ぬいぐるみと撮り隊 #ぬいどり #plush #plushie #plushielife (湯の杜ぽっけ) https://www.instagram.com/p/CqDJ1vhv2cS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokidokitokyo · 11 months ago
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ことわざ 16/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
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歯が浮く
はがうく
cringe-inducing
causing an uncomfortable feeling akin to a loose tooth
歯が立たない
はがたたない
to stand no chance against (opponent/challenge)
teeth cannot stand against the hardness
鼻息が荒い
はないきがあらい
expressing passion and excitement
breathing heavily through the nose
鼻が利く
はながきく
to have a knack for finding money-making opportunities
nose is effective in sniffing out money-making opportunities
鼻が高い
はながたかい
to be filled with pride
hold your nose high
鼻であしらう
はなであしらう
to treat someone with contempt
signal contempt using your nose
鼻で笑う
はなでわらう
to scoff
laugh through your nose
鼻に掛ける
はなにかける
to brag, boast or show off
hang prominently on your nose
鼻に付く
はなにつく
to become tiresome
tiresome behavior that becomes like a bad stench that sticks in your nose
鼻持ちならない
はなもちならない
to become unbearable
bad attitude/behavior likened to a stench so bad you can't stand it even when holding your nose
鼻を明かす
はなをあかす
to outwit, get the jump on, catch off guard
reveal your nose and surprise your opponent
鼻を折る
はなをおる
to take someone down a peg
break someone's nose
鼻を突く
はなをつく
putrid, rank, foul
a smell that stabs the nose
鼻を鳴ら��
はなをならす
to whine in an attempt to get your way
to sound your nose
歯に衣着せぬ
はにきぬきせぬ
blunt, straightforward, without 'sugar-coating' it
without applying coating to your teeth
歯の抜けたよう
はのぬけたよう
appearing empty or deserted
like a mouth with its teeth removed
歯の根が合わない
はのねがあわない
teeth chattering from cold/fear
unable to align the base of your teeth
腹が黒い
はらがくろい
deceptive, conniving, black-hearted (also, 腹黒い)
black stomach (disposition)
腹が据わる
はらがすわる
to feel confident
have your stomach (courage) steadied
腹が立つ
はらがたつ
to get angry
have your stomach (disposition) get riled up
腹が減っては戦はできぬ
はらがへってはいくさはできぬ
you can't work on an empty stomach
you can't do battle when hungry
腹に据え兼ねる
はらにすえかねる
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach (disposition)
腹の皮が捩れる
はらのかわがよじれる
side-splitting
makes you laugh so hard the skin of your stomach twists
腹の虫が治まらない
はらのむしがおさまらない
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach worm (from ancient belief that Three Demonic Worms live in the head, chest and stomach and monitor the host's behavior)
腸が煮え繰り返る
はらわたがにえくりかえる
to have your blood boil
have your organs boiling repeatedly
腹を探る
はらをさぐる
to try and infer what someone is thinking/feeling
search someone's stomach (disposition)
腹を割る
はらをわる
to open up (and converse frankly)
split your stomach (emotional center) open
歯を食いしばる
はをくいしばる
to grin and bear it
bite and lock your teeth
膝を交える
ひざをまじえる
to get together for a friendly chat
sit knees crossed and chat
人の口には戸は立てられぬ
ひとのくちにとはたてられぬ
people are gonna talk
you can't erect a door over a person's mouth
一肌脱ぐ
ひとはだぬぐ
to help in any way you can
remove your top and expose your upper body skin to signal intent to get serious and help
腑に落ちない
ふにおちない
unsatisfying (conclusion or explanation)
does not fall in line with your gut (better judgment)
臍で茶を沸かす
へそでちゃをわかす
you're killing me!; that's rich!
that makes me laugh so hard, I could boil tea on my bellybutton! usually said in a mocking manner)
臍を曲げる
へそをまげる
to get cranky
hunched over grumpy making your bellybutton bend
下手な鉄砲も数撃てば当たる
へたなてっぽうもかずうてばあたる
given enough tries, anyone can succeed
even a poorly handled cannon, fired enough times will hit the mark by sheer chance
下手の考え休むに似たり
へたのかんがえやすむににたり
an idiot in thought may as well be napping
a poor attempt at thinking is the same as just resting
下手の横好き
へたのよこずき
a glutton for punishment
unskilled at something, but you insist on liking it
臍を噬む
ほぞをかむ
to regret bitterly
using the futility of trying to chew your own bellybutton as a metaphor for the futility of agonizing over the past
骨折り損の草臥れ儲け
ほねおりぞんのくたびれもうけ
a whole lot of effort for a whole lot of nothing
work til you suffer broken bones and earn only exhaustion
骨が折れる
ほねがおれる
difficult or intensive (work)
work that will break your bones
骨身を削る
ほねみをけずる
to work yourself to the bone
shave down your body and bones with work
骨を埋める
ほねをうずめる
to live out your life somewhere; to dedicate your life to a pursuit
bury your bones somewhere
骨を折る
ほねをおる
to work hard without complaint
break your bones to accomplish something or support someone
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moji2 · 7 months ago
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「これ如何に」
タコだけど如何に😆
しかし、まぁ、いつか死ぬんだからと言われましてもね。あなた、明日死ぬ確率は低いと思うんですよ。わたしゃね、そんな多くを望んでるわけじゃくて、ほんと対話がしたいんですよ。
ものを頼むってことはさぁ、期日ってものがあるでしょ、それをね無視しちゃーね、あなた、ダメでしょ
質問に答えてないで、屁理屈ばっかり、自論ばっかり言ってちゃそりゃあなた、そりゃそっぽ向かれますよ。
わかってんだったら、しっかりしろ俺!😆
サントリートリプル生、軽くてドライでうまいっすわ😋
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nihongoseito · 3 months ago
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today's vocab assortment
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nouns:
栄養(えいよう) = nutrition, nourishment
熟読(じゅくどく) = careful reading, reading thoroughly
甲斐性(かいしょう) = resourcefulness, dependability, reliability
五月雨式(さみだれしき) = off-and-on manner; dragging on and on
裏取り(うらとり) = gathering evidence, getting the facts
はた目(め) = outsider’s perspective, as seen by an observer
大海原(おおうなばら) = the ocean, the great deep
覚醒(かくせい) = waking up, awakening; disillusionment
現時点(げんじてん) = present point, at the present time
しらみつぶし = very thorough search, scouring
匿名(とくめい) = anonymity
長所(ちょうしょ) = strong point, merit, advantage
敗退(はいたい) = being defeated, being eliminated (from competition)
抜足(ぬきあし) = stealthy footsteps
波紋(はもん) = ripple (on water); repercussions
矛盾(むじゅん) = contradiction, inconsistency
くま = dark circles (under the eyes)
叱咤(��った) = scolding, reprimand
verbs:
引っ(ひっ)かかる to be caught in; to be mixed up in; to be on one’s mind
見て(みて)とる = to perceive, grasp (the situation)
見出す(みいだす) = to find out, discover, notice
澄む(すむ) = to become clear; to resonate clearly; to become serene
かいま見る(みる) = to take a peek at, catch a glimpse of
adjectives:
屈辱的(くつじょくてき)な = humiliating
ある種(しゅ)の = some kind of, certain
予備(よび)の = spare, reserve
だだっ広い(ぴろい) = excessively spacious, sprawling
気(き)の置けない(おけない) = amiable, affable
厳密(げんみつ)な = close, precise
淡い(あわい) = light, faint, pale, fleeting
adverbs/onomatopoeiae:
くよくよと = fretting over, worrying
ゾッと = shuddering, trembling, being horrified
何一つ(なにひとつ) = not one (in negative phrases)
expressions:
辞書(じしょ)を引く(ひく) = to consult a dictionary
うんぬん = so on and so forth, et cetera
はなから = from the start, from the outset
そっぽを向く(むく) = to turn away, ignore; to be uncooperative
ありはしない = doesn’t even exist
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