#いつもの風景
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hirasen · 2 years ago
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#ひらせん食堂 の #超豪華ブレックファースト ( #笑 )は、 #五目炊き込みご飯 #でございます ! #朝から #ウレPeeeeee ♪ #いつもの朝食の風景ですが 、 #それがとってもありがたいのデス !! #家族の皆様 、 #休日なのに早く作ってくださいまして 、 #誠にありがとうございます ♡ https://www.instagram.com/p/CqF0mHaPX2G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pickles2000sblog · 2 years ago
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おはようございます。 この日は、お散歩の後、ゆきピクちゃんと レストランへランチに行きました。 ゆきピクちゃんは、 「一緒に食べよ💕美味しそうだよ!早く食べようよ!」 と急かしてきます。 そうだね、美味しそうだね。 さあ、食べよう! いっしょに、食べようね😇🐸 let’s eat together! ---------- #諏訪 #諏訪湖 #信州の風景 #長野の風景 #かえるのピクルス #picklesthefrog #萌蛙匹克 #ピクラー #ぬいぐるみ好きと繋がりたい #かえるのピクルス好きと繋がりたい #ピクラーさんと繋がりたい #ぬい撮り部 #ぬい撮り #ぬいどり #stuffedfrog #stuffedanimallove #plushies #ホルツしもすわ #ホルツはつしま #サラダたっぷりランチ (諏訪湖) https://www.instagram.com/p/CpeEo2avynW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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brownie-pics · 4 months ago
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'24.10.13 春日大社参道、中の禰宜道にて
気持ち良い午前の光が木々を抜けて辺りに降ってきます。
小さな風景にも秋っぽい光が届いて、つい目が留まります。
・・そうなっちゃうとあっちこっちと目移りして、なかなか前に進めなくなってしまうんです。なので掲載も枚数多めで失礼します😌
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yoga-onion · 24 days ago
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Perfect Days 
A film I watched between New Year's Eve and New Year's Day was Wim Wenders “Parfect Days (’23)”. A story with no beginning and no end, with timeless images and music that made two or three rounds, I was unintentionally living in the film.
The film depicts the analogue daily life of a public toilet cleaner in Tokyo, but before you know it, your heart is filled with ‘Oh, I know this person’ or some other very ordinary daily routine that emerges as a special scenary.
The film is set in downtown Tokyo, Asakusa, around Sumida and Shibuya wards, all purely tourist destinations, but this is the traditional Tokyo, the town of modest people in the Edo period. So both outsiders and insiders can fully identify with it.
It quietly depicts the most powerful strengths of the weak. Despite being in the unspoken battlefield of everyday life, he transcends it. He does not miss the sunlight through the trees or the joy. He never fights, and yet he lives unaffectedly, without giving in: ‘That's the kind of person I want to be’. It is reminding us of Kenji's masterpiece: ‘Against the rain, against the wind... never greedy, never angry, always quietly smiling...’
Am I the only one who saw true ‘Zen ideology’ and ‘ Emptiness’ in such a character?
Is Mr Wenders a reincarnation of Saigyo or Basho?
While I was thinking about this and that, the TV went on to the Hakone Ekiden marathon, a New Year's tradition, with a spectacular view of Mt Fuji and a sky reminiscent of Hokusai's ukiyo-e prints, and thought to myself that New Year in Japan is jolly good.
I had truly ‘Perfect Days’.
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パーフェクト・デイズ
大晦日から元日にかけて、わたしが観たお正月映画は、ヴィム・ヴェンダース監督の『Parfect Days (‘23)』だ。始まりも終わりもないストーリー、タイムレスな映像と音楽に2周、3周しているうちに、思わず映画の中に住んでいた。
東京の公衆トイレ清掃員のアナログな日常を描いた作品で、「あ、こういう人知ってる」とか、ごく普通のあるあるの日常が、特別なイメージになって浮き出され、いつの間にか胸が一杯になっている。
映画の舞台は東京の下町、浅草、墨田区、渋谷区といった純粋な観光地だが、これこそが真の東京であり、江戸庶民の町である。だから、外の人間も内の人間も十分に共感できる。
弱者の最強なストレングスを静かに浮き彫りにする。日常という暗黙の戦場の中にいるにもかかわらず、彼はそれを超越している。決して戦わず、尚も屈することなく、淡々と生きている、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ…慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」あの賢治の名作すら思わせる。
そんな人物像に真の「禅の思想」「空」を見たのは、わたしだけだろうか?
ヴェンダースさんはもしや、西行、または芭蕉の転生なのでしょうか?
そんなことをあれこれ考えていたら、テレビは正月恒例の箱根駅伝をを映し出していた。富士山の絶景と北斎の浮世絵を思わせる空を見て、日本のお正月はいいなあ、と。
まさに「パーフェクト・デイズ」だった。
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pudknocker · 1 year ago
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ロシアのベリー摘みの農奴の娘が歌いながらベリーを摘んでいるので実に楽しく美しい風景だと思った詩人に、あれはつまみ食い防止です(もぐもぐしてると歌えなくなるからバレる)と説明されてがっかり……って逸話を思い出した
Xユーザーのあかこ 23秋接種完了 💙💛さん
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kyokocanary777 · 7 months ago
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お久しぶりです。最近は音楽の方に熱が入っているのと、関東によく行ってるのもあって、写真を撮る時間をなかなか取れませんでした。
けれども、梅雨になると雨の風景に心動かされるのか、気がつくとスマホで何枚か撮影してました。
まずはこの写真。犬と紫陽花。
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雨の日でしたね。
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そして、最寄りの駅から帰る途中、白いアナベル(アメリカ紫陽花)が咲いてたけど、今年はお疲れの様子で、ポストにもたれかかっておられました。
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京都府向日市で、帰り道に見かけるこのお家には、バラもたくさん咲いてます。
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雨の日のバラも綺麗。
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インスタグラムには、加工した写真を投稿しました��、加工なしの方がよかったかもなぁとも思えてきました笑。
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横浜の山手のフェリス女学院の横にも、紫陽花が咲いてました。
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公式ブログには、Instagramに投稿したそのほかの写真も載せました。
もうすぐ梅雨が終わりますね☔️▶︎☀️▶︎🏖
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sou0902 · 1 month ago
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉���上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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elle-p · 8 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」ってい��のを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無��力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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servant222 · 2 months ago
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面を眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。サウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかになるし、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケットより少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感���しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジュール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5
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もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 ��� それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.
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ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが逆に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.
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対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回っています。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? ��構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.
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これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.
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ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
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wankohouse · 7 months ago
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これ��海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がな��ったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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lets-take-a-break · 4 months ago
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国道338号線 Routo338
青森県むつ市 Mutsu-shi, Aomori, Japan
2024/08
道の駅わきのさわへ向かう途中、地元のお祭りに遭遇。
特に交通規制等も行われていなかった為、車で侵入してしまい���した😅
せっかくなので、路肩に車を停めさせていただいて見物。夫にカメラを預けて、運転席から撮影してもらいました。
お祭りっていいな💓
だんだんと各地のお祭りも無くなってきていると思いますが、やはり大切なもであると思いますし、無くなって欲しくないな、と改めてしみじみ感じました。
最後の写真は、道の駅からの帰り道に撮影したお祭り終了後の風景です。
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brownie-pics · 27 days ago
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前日の雨で光芒を期待して出かけましたがハズレ、靄も霜もなく・・
所在なく辺りの枝を眺めていたら枯れた風景の中、小さな芽があちらこちらに。これからまだ寒くなるのに、春の準備は少しずつ始まっています。
今日もお日様が昇ってきました・・
’25.1.7 飛火野にて
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vilakei · 4 hours ago
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窓を開けたら光が差して、わたしの影も残さず連れて行ったよ。
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きっとこれは運命ね、だっておかしいもの。さっきまでの風景がひとつも思い出せない。
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kensasuke23 · 1 month ago
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今日から帰省します。国見SAの風景。あまり混雑はないですね。
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お昼は長者原SA下のフードコートでしょうゆラーメンとミニ炒飯のセット。2024年106杯目。
いつもここでは牛たんのレストランに入るけど、この間けやきで食べたしな、と思いラーメンに。
#ラーメン
#東北道
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kinemekoudon · 3 months ago
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
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―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。 
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。 
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。 
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僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。 
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。 
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
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しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。 
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。 
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。 
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。 
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―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。 
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。 
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。 
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。 
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。 
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そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。 
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。 
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。 
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。 
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。 
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。 
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それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。 
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。 
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。 
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つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じもので���)
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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