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昨年の大水のあとどうなってるか探釣。この川らしい鈍色で体高あるヤマメでた。イワナは9寸止まり。だいぶ奥まで行ったら突然ポンポンと反応出だした。アブはもしかしたらピーク過ぎたのかも。
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今年も解禁した。小雪だったからかいきなりドライフライに魚が出てくる。昼過ぎに雪代が出て活性落ちてきて、あとはニンフにしか出なくなった。
http://si.blogspot.com/2023/03/kaikin2023yukyu.html
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フライ回収棒研究所には狂気が足りないと言われた気がして作ったバージョン。トラロープをカットして売るくらいだからこのくらいあたまおかしい方が正しいのかもしれない。ラクスル間に合わないのでプリンタ出力にする。#フライ回収棒研究所 #ハンドクラフト展 #フライフィッシング
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ハンドクラフト展用のフライ回収棒研究所フライヤーできた。ラクスルに入校して金曜に上がってくる。切り抜きに時間かかってギリギリになってしまった。#flyfishing #フライ回収棒研究所
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Marc Petitjean Magic Tool
巻いたのはAll CDC Dun。
3年前から使ってるけどけっこう効くんだ。
TMC100BL #14 or #16
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工房をお借りしてもらったトンキンケーンを割って裂いて。最後は曲がりの治し方を教わりバンブーロッドビルディング1日目終了。想像の三倍くらい大変だなこれは。
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大水のあと、だいぶ土砂が流れに溜まって浅くなった小渓を釣り上がった。飽きないくらいに魚は出たが、少し丁寧に叩きすぎたせいかぜんぜん奥まで辿り着かなかった。まだ大きいの出そうだね。
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水の引き際の源流へ単独釣行。飽きないほどにヤマメが釣れた。あまりイワナが釣れなかったのはフライ選択に問題あったかな。
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大水が出たあとの源流へ。土砂や砂礫がポイントを埋めていた。それでも魚は釣れた。が暗くなって引き返したら土砂降り、そして泥にごり。本来の川に戻るのは数年後かもしれない。
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杣道歩いて1時間半のソロ釣行。ヤマビルとアブに守られた源流部。なぜか定着しているアマゴ。なかなかフライに食いつかないんだがようやく釣れた。イワナも釣れたけどネットの穴から逃亡。
いやはや源流アマゴは難しい。あとヤマビルがひどい。
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GPS地図アプリ見ながらソロで源流釣行。はじめての流れは水が少し多かったが、魚の反応はすなおそのもので、フライをなんの疑いもなく食ってきた。
水量減ったらまた行こう。

アブ避けのトラロープは出始めのアブにはそこそこ有効。
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振替休日で午後4時から入渓。中型カディスのハッチからヒゲナガカワトビケラへ。最後はフォーム・レイヤード・ホローボディ・ヒゲナガピューパで。ヒゲナガハッチはもうしばらく続きそう。
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昼間は小ヤマメが騒がしかったポイントも17時過ぎてからイワナが流れに入ってきたようだった。小さなメイフライ、小さなカディスとハッチが目まぐるしく入れ替わるなか、妻にも私にも尺イワナが釣れた初夏のイブニングの釣りであった。
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