“人と人、企業と企業を繋ぐ”經世濟民新聞は、記者の山元の���材に基づき、ビジネスに特化した話題を分かりやすく提供。各分野の専門家や有識者と企業・個人までを繋ぐ架け橋になることを目指しています。
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メディアトーキング所在地
メディアトーキング本社��〒370-1132群馬県佐波郡玉村町下新田180−18−4
メディアトーキング館林支局:〒374-0043群馬県館林市苗木町2620-1SUNSUNCARS内
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家賃支援給付金申請要領公表について
(1)「家賃支援給付金(国)」について(昨日からの更新情報)
国の家賃支援給付金の申請要領等の情報が公開されました。
7月14日より申請開始(予定)とのことです。
詳細は以下URLをご参照ください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html
また、LINEをやっている方は、
「経済産業省 新型コロナ 事業者サポート」
「厚生労働省 新型コロナウイルス感染症情報」
のアカウントを追加されることをおススメいたします。
最新の情報が届きます。
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ビアバーブレイクが移転オープン
*4月25日より5月6日まで休業です。以降は社会情勢を綱領しながら決めるとのことです。
ビアソムリエがコクと深みのある、あなた好みのビールを提供します!
ビアソムリエが選ぶビールが嗜めると評判のBEER BAR BREAK(ビアバーブレイク)がこのたび移転オープンした。新店舗は旧店舗から程近い太田駅前大通りに面した場所にある。(太田市飯田町1019−1)新店ではカウンターで12名、座席で9席34名、合計46名と規模を拡大する。さらにパーティーなど団体受け入れの体勢を整える。最大収容人数は60名。喫煙ルームも併設する。設計はアトリエキノコ(栃木県小山市横倉490−10、磯貝庸介一級建築士)、施工はハウス&ホーム(伊勢崎市本関町1204−1、稲垣達也社長)、インテリアはレトロボックス(前橋市敷島町240−41、竹渕恒夫社長)が手掛けた。
同店は2015年にオープン。その名の通り同店ではドイツ、イギリス、ベルギーなど厳選された世界中のビールが飲めるコアな店として人気が高い。太田市で2店舗しかないアサヒビールの「ずば抜けてうまい樽生」認定店も取得。しかしなんと言っても同店の最大の特徴はビアソムリエによるビールの提供と言えるだろう。社員全員がビアソムリエの資格を持ち、客の好みに合わせたビールを提供できるのが際立った特徴だ。世界各国の特徴のあるビールを歴史や背景、生産過程、味わい、美味しい飲み方など味覚、時間、デザイン、ビール醸造所の特徴といったストーリーを含めて提供することで商品の付加価値を知ってもらう。そこに同店の最大の強みと面白さ、価値があると考えられる。そのためスタッフはストーリーをどうやって伝えるか日々情報を集めトークをアップデートしているという。
そんな精鋭スタッフを率いているのは黒川直介代表。黒川代表は18歳のときからバーテンダーを経験し飲食業へ携わっており、2011年に一念発起しワーキングホリデーを利用してお酒と食文化を学びにドイツへ渡った。帰���後フレンチレストランで修行する傍らバーテンダーを本格的に学び、NBA認定バーテンダーの資格も取得した。接客、サービスに関しては「いい意味でお客様の期待を裏切る一段階上のサービスを常に考えている」と話す。その思いは店名の「BREAK」(壊す、切り開く、小休止etc)にも表れており、ビールに対する固定概念を壊し新しい思考を切り開くという思いも含んでいる。毎月様々なビールフェアを展開し積極的な発信を行うなど太田市で一味異なる店としてしっかりとブランディングをし顧客獲得につなげている。
店名:BEER BAR BREAK(ビアバーブレイク)
代表:黒川直介
店舗住所:太田市飯田町1019−1
TEL:0276~59~9078
営業時間:午後5時から午前2時
定休日:月曜日
緊急事態宣言により5月6日まで営業時間を変更
営業時間:午後2時から午後8時(L・O:午後7時)
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テイクアウト専用のポータルサイト支宴メシ shienmeshi.com https://www.instagram.com/p/B_Raq1anVDw/?igshid=ubqora7bgw1x
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テイクアウト専用の無料ポータルサイトで群馬県の飲食店を支援
群馬県内の小規模事業者の販売支援などを手掛けるソウルプレゼンテーション(前橋市下大屋町、田村元臣代表)は4月20日、刀水クラブ(群馬県庁5階)で記者会見を行い、群馬県内の飲食店を対象としたテイクアウト専用の無料ポータルサイト「支宴メシ」の公開をアナウンスした。本県内の飲食店が提供するテイクアウト情報を一ケ所に集約した広域ポータルサイトで飲食店を支援するもの。サービス開始は4月22日から。県内の同社を含む4つの業者、ノグチモータース(高崎市下之城町、野口貴史代表 WEBディレクター)、カラーフレイス(高崎市上小鳥町、大島彩乃代表 デザイナー)、WEBエンジニア(非公開)が集まり実現したもの。コロナウイルスの影響で飲食店業界は深刻なダメージを受けている。現在SNS等でテイクアウト情報など飲食店を支援する動きが活発だが、SNSでは掲載した情報がつながったもの同士でないと共有ができなかったり、タイムリーな情報を得られるが投稿が多いと情報が埋もれてしまったりと不特定な層には情報を提供出来ないデメリットもある。そこで同サイトはテイクアウト情報のみに特化し、さらに県内全域の情報を集約することで露出を高め、スムーズに購買につなげる導線を配慮したものを作り上げた。「この国難という状況に、自分達にできることはないのか」そういう思いから、有志が集まり、同サービスの発案、サービス設計、リリースまでほぼ7日間を不眠不休でリリースにこぎつけたという。「改良点はあるが、スピード重視で細かいところはその都度修正していく」と田村代表は話す。「食って 笑って 乗り越えて」を掲げ、ふたたび「いつもの毎日」を取り戻すための支援が始まる。
〜食って 笑って 乗り越えて〜 支宴メシ
http://shienmeshi.com
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太田商工会議所の会員限定ですが事業所情報を同商議所ホームページに掲載してくれるとのこと。詳細は同商議所ホームページでご覧ください。 https://www.instagram.com/p/B-_t8kOHVnm/?igshid=pgm3r65h4ahv
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館林ボイセンベリー を使ったカキ氷!!期間限定! (つつじが岡公園) https://www.instagram.com/p/BzwoHBTnOmv/?igshid=3x6xbvd4qot5
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地元館林密着の愛すべき店!!(らーめん民ちゃん)
らーめん民ちゃんの石塚代表は市内のラーメン店で修行を重ね2003年4月に同店をオープン。「修業先で全てを学んだ」と語るほど修行先の社長の影響は大きく“人生の師”と仰ぐほどだという。「これまでみなさんに助けられ、人とのつながりで続けられてきた」という感謝の思いはイベントへの出店や企画への参加、今では珍しい「出前」を行うなど地元への貢献という形で現れている。館林商工会議所主催の「激辛・激甘・激冷グルメ総選挙」では爆絶みそチャーシュー(写真)で参加、準グランプリを獲得した。その後同メニューは意外な広がりを見せた。情報番組に取り上げられたことで爆発的な人気となり県外からも客が押し寄せる事態となったのだ。もともと限定商品だったが続けて欲しいとの要望が相次ぎ、今では週末限定ではあるが販売を行うことになった。「うちのお店にNOはない」との考えから客の要望には応えているという。そのような姿勢が地元に愛される理由なのだろう。
企業名:らーめん民ちゃん
代表:石塚義明
住所:館林市本町2-17-32
TEL:0276〜74〜5959(FAX併���)
営業時間:午前11時30分から午後2時 午後5時30分から午後11時(LO:午後10時50分)
定休日:月曜日
店舗外観
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焼菓子を食べていつも笑顔で!菓子工房Candy Smile(キャンディースマイル)
手作り焼き菓子工房Candy Smile(キャンディースマイル)オーナーの岡本さんは滋賀県出身。京都の製菓技術専門学校を卒業後、様々な飲食店関連業界に身を置きベーシックなお菓子から創作菓子まで様々な洋菓子の開発や製造の経験を生かし2015年起業に至った。同店の魅力は国産の原材料にこだわりなるべく出来立てを食べてもらいたいという気持ちから注文を受けてから手作りで製造をおこなっていること。主力商品はさくさくパイになめらかクリームをのせ焼き上げたタルト「うっふタルト」。チョコをふんだんに使用したふた口サイズの「ちょこチョコマフィン」。豆腐専門店から仕入れた新鮮なおからと豆乳を使用した無添加手作りの「Tofu biscuit(おからクッキー)」。こちらは拡販のため販売委託先を探している。現在卸販売のほか予約販売やオーダーメイドも受けている。ネット販売も開始、イベント出店、お菓子教室の開催など積極的な展開を図っている。
企業名:菓子工房Candy Smile(キャンディースマイル)
代表:岡本真理
住所:館林市松原1-22-10-101
TEL&FAX:050〜3725〜6053
店舗営業時間:午前10時から午後6時
定休日:日曜祝日
ホームページ:http://candysmile5.wixsite.com/candysmile
販売サイト①:https://candysmile.base.shop
販売サイト②:https://www.creema.jp/c/candysmile/item/onsale
岡本代表
おからクッキー
うっふタルト
ちょこチョコマフィン
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甲冑姿でのムービー撮影を体験
羽田空港国際ターミナル日本橋でのムービー撮影を体験してきました。制作を手がけたのはt.k works(埼玉県入間市南峯 1095-15、兼平良太社長)、殺陣を指導したのはるろうに剣心、ラストサムライやバイオハザードなどハリウッド映画でも剣術指導を行なった実績を持つサムライフィルム(千葉県美浜区真砂1−9−13)の佐藤健司氏。
衣装協力は日本手創り甲冑指導員協会群馬本部(群馬県太田市新田木崎町966、植木健次代表)本物と見紛うような甲冑はプラスチック製だが、近くで見てもプラスチック素材とは思えないほどリアル。
今後インバウンド向けに甲冑を使った撮影ツアーなどのコラボも考えている。
t.k works:https://jp-tkworks.co.jp
サムライフィルム:http://samurai-film.com
日本手創り甲冑指導員協会群馬本部:https://j-yoroi-gunma.jimdo.com
youtube
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調和のとれた味を目指す!菓子工房UN SOLEIL(アンソレイユ)館林市
菓子工房UN SOLEIL(アンソレイユ)は2018年10月に花山町の店舗から現在の岡野町に移転オープンした。成塚代表は大学卒業後一般企業に就職したが体調を崩し入院。その際に人生を見直し本当にやりたいことがお菓子作りだと思い一念発起し菓子専門学校へ入学する。普段から様々な洋菓子店を食べ歩き自身の目指す味を求め続けた。結果都内の有名店で食べたお菓子のおいしさに衝撃を受け修行先と決め入店。そこで8年ほど修行を重ねた後先輩のお店を手伝い独立にこぎつけた。お菓子作りで目指すものは「調和のとれた味」。バランスをとりながらもメリハリをどうつけるか。そのため新鮮さには特にこだわり出来立てを味わってもらうべく予約してもらったものに関しては客の手元に届くぎりぎりに作るようにしている。お菓子に対し「ときめき」を感じるかどうかを大事にし寝ても覚めても常にお菓子作りのことを考えているという。成塚代表の世界が今後どのように進化していくのか楽しみだ。
企業名:菓子工房UN SOLEIL(アンソレイユ)
代表:成塚貴弘
住所:館林市岡野町105-1
TEL:0276〜74〜2600
店舗営業時間:午前10時から午後7時
定休日:水曜日 第3火曜日
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「子育て女性の短時間就労の仕組みを作る」2回目の意見交換会開催(館林市)
2月28日、「子育て女性が短時間で働ける仕組み作る」2回目となる意見交換会を行いました。出席者は子育てサークルT☆バンブーの田端智子代表、人材派遣会社株式会社COCO・GROWの藤田知巳社長、化粧品OEMを手掛けるシーエスラボの中島課長、小林社会保険労務士の小林紀夫先生、ママの働き方応援隊 群馬前橋校の星野由美代表、NPO法人Halekulaの土井小百合さん、や子育て中のママさん達、經世濟民新聞の山元など全員で20名以上集まりました。遠方からの参加もあり関心の高さを否応無く感じます。
このプロジェクトは館林で仕組みを作り実際に稼働させ、この仕組みを日本中に広げていくことを最終的な目標にしています。
今回話をする中で子育て女性をサポートする環境はまだまだ整備されておらず、子育て女性が働くには不利な立場にあるということを改めて強く感じました。ある女性は「女性が置かれた環境���体調でできる仕事に制限がある。そうすると必然的にやりたい仕事ではなく自身の環境から条件の合う企業を消去法で選ぶしかない」とため息まじりに話す姿が印象的でした。また女性それぞれで働き方へのアプローチは異なり、子育てに重きを置いた上で働きたい方や働ける環境であればどんどん働きたいという方など様々。企業側もそういったニーズに応えるような体制を増やしていく必要性があります。人材派遣会社に協力依頼したのも、様々な企業との関わりからバリエーションのある働き方を提案できると考えたからです。
さらにこの仕組みを末長く定着させるには、ただ単に短時間就労の枠を用意するのではなく、働く人にキャリアアップも含めたやりがいといったものも提供できる仕組みにしていくことが重要になってきます。ただの「労働力確保」に陥ってしまうと結果的には働く人、企業双方にマイナスになってしまいます。これは短時間就労に限らず企業の永遠の課題だと思いますが・・・
今後の取り組みとしては、企業と子育て女性だけでなく行政も交えて法的な問題もふくむ抜本的な見直しが必要になってくるかと考えています。日本全国に広めるためには避けて通れないところだと思いますので近いうちに行政も巻き込んだ意見交換会も開催したいと考えています。
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釣り人の交流の場に!プロシヨップサイトウ(館林市)
ルアー専門店プロショップサイトウは昨年の11月にオープン1周年を迎えた。齊藤代表はルアー専門店の夢を持ち続け長年大手釣具店に勤務したのち昨年店を開いた。ルアーとは釣りに使用する道具の��つで針が付いていて、動きや色、匂い、味などで直接魚を誘うもののことを言う。ソフトルアーやワームとよばれる虫の形をしたものから魚そっくりのものまで形状や大きさは千差万別だ。店内には代表がセレクトした膨大な数のルアーが並び、その中には同店オリジナルカラーのルアーもある。魚が釣れる条件は釣り場所、季節、水温、水の色、風、時間など様々な要因、経験や勘などの要素が絡みセオリーが存在しないと言っても過言ではない。そのため釣り人はその「情報」が必要になってくる。代表が独立したのも顧客と密な関係をつくり同店を情報交換の場ができる交流の場にしたいとの思いもあった。館林は多々良沼、城沼、近藤沼など好釣り場があるため、県内外から多くの釣り客が訪れる。同店では釣り人のために商品以外にも自身の経験や実績、独自の情報収集を踏まえ情報を提供している。
企業名:プロショップサイトウ
代表:齊藤順
住所:館林市本町2-5-39
TEL:0276〜51〜8818
店舗営業時間:正午から午後9時
定休日:火曜日・第3月曜(祝日は営業)
店舗外観
店内の様子
オリジナルカラーのルアー
代表
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子育て女性が短時間働ける仕組みを模索する意見交換会を開催(館林市)
經世濟民新聞(代表:山元将永)が取材を行う中で子育てサークルT☆バンブー(田端智子代表)と出会いました。同サークルは「子供を社会の宝���して育てる」を目標に2017年9月設立したサークル。人と人、企業と企業をつなぐ經世濟民新聞ではこれまで同サークルの活動を企業の立場から協力支援できる仕組みを作る話し合いを行なってきました。その中で「子育てで社会との繋がりがないことが不安。少しでもいいから社会と繋がっていることを実感したい」「週に1〜2時間働けないか」との声を聞き、単純に子育て女性が短時間で働ける仕組みを作ればいいのでは?と考えたのです。この仕組みを作るにあたって目標を館林のエリアだけで実行するのではなく、しっかりとした仕組みを作ることで行政まで絡めてスタンダードな仕組みにまで作り上げていくことが子育て女性のためになり結果的には日本社会のため、企業のためになると思います。
能力がありながら育児が忙しく働く時間を作れず社会復帰できない現状を企業側と行政が寄り添う仕組みを構築し、これを解決することは現在の人手不足を解消する一つの手段となりうるものです。しかし短時間就労の仕組みの構築は企業側にとっては容易ではありません。そこでオペレーション構築を担う人材派遣会社と法令遵守の立場から社会保険労務士を挟むことで国に認めてもらえる仕組みをつくれるのではと考えています。
意見交換会を開催
2月18日、館林市役所前にある城町食堂(谷田川明慶代表)にご協力いただき意見交換会を行いました。出席者は子育てサークルT☆バンブーの田端智子代表、人材派遣会社株式会社COCO・GROWの藤田知巳社長、ママの働き方応援隊 群馬前橋校の星野由美代表、NPO法人Halekulaの土井小百合さん、や子育て中のママさん、オンラインでの参加者もあり、さらには飛び入りで館林市役所職員の方も参加いただきました。さまざまな職種を交えて行った意見交換会はママさん達に何も気にせず好きなことを言っていただくというスタイル。ママさんたちが子育て中の就労をどう考えているのか貴重な意見を聞かせていただきました。感じたのは働く意思があるのに社会的インフラが整っていないことで働くことを諦めているママさんが多いということ・・・裏返せばそれを整えることで可能性は広がるということ・・・時間オーバーするほど話は尽きずママさん達の熱い思いを感じることができました。「いかなる立場でも女性が活躍できる社会を作っていく!」ことは日本社会の閉塞感さへ吹き飛ばすものになると思いました。
次回2月28日に2回目の意見交換会を行います。出席予定者は初回を超えます。場所は未定ですが決まり次第掲載いたします。興味あるかたは是非ご参加ください。
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カネパッケージのCSR活動(入間市)
緩衝材の設計開発、梱包資材の加工を手掛けるカネパッケージ(埼玉県入間市南峯1095-15、金坂良一社長)は創業1976年。入間市の本社をはじめ、青森市、白河市、柏市と国内に4拠点、海外にはフィリピン、ベトナム、インドネシア、タイ、香港、メキシコの6拠点を構える。2017年には本社新社屋を完成させ情報発信拠点としてさまざまな取り組みを行っている。同社では地球環境改善活動の一環で2010年からマングローブの植林活動を始めている。昨年2018年には合計1000万本を達成した。2018年4月の時点で11,192,852本を植林しその広さは314,5㌶にもなる。(東京ドームおよそ67個分に相当)
同社がなぜ環境問題に取り組んでいるのか。それは梱包材のビジネスが環境と切り離せないものであるからだが、同社がコア技術である「究極の緩衝設計」を駆使し、梱包材のダウンサイジング化、省資源化、積載効率のアップ、トータル梱包材物流コストの効率化を提案することはそれはそのまま環境負荷低減につながると考えているからだ。「空気をきれいにする夢のパッケージのご提供」を掲げる同社ではCo2の削減を事業のオペレーションと商品設計開発の段階から積極的に行っている。
新社屋外観
商品の一部
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サムライが羽田空港を舞台に自社PR!?(奥井組)
運輸、物流、機工、プラント建設を手がける奥井組(埼玉県入間市新光191−1、奥井利幸社長)は種子島宇宙センターにロケットブースターを輸送するという特殊な輸送で知られる。近年は環境事業にも着手し、遮熱塗料アドグリーンの販売、同社敷地内に水耕栽培の実験施設などを設けるなど積極的な展開を行なっている。
同社では1月に自社PR映像を公開した。同映像は羽田空港国際ターミナルや本社を撮影場所にサムライが登場するアクション映像。クロスバリューをテーマに、部門を越えて協力し、困難に立ち向かい勝利を手にしよう! というメッセージをこめて制作した映像。同社の思いを全く異なるアプローチからアピールするものとなっている。同社ではこの作品を皮切りにシリーズ化するという。
https://youtu.be/JDyS2Y7dSEw
制作を手がけたのはt.k works(埼玉県入間市南峯 1095-15、兼平良太社長)、殺陣を指導したのはラストサムライやバイオハザードなどハリウッド映画でも剣術指導を行なった実績を持つケアグリーン(千葉県美浜区真砂1−9−13)の佐藤健司氏。
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ケーキ=幸せ!想いの詰まったお菓子をお届けします!!(菓子工房粉花)
かわいいメルヘンチックな外観が特徴の菓子工房粉花(こなはな)は店内も品揃えもとにかく「かわいい」という言葉がピッタリ。それもそのはず同店はずばり「かわいい」をコンセプトに構成されている。「ケーキ=幸せ」と話す押川代表は市内の洋菓子店で修行し2015年9月に同店をオープンした。小さい頃から何かを作るのが好きだったこととお菓子を作りが重なり「お菓子作り」は長くやって行けると感じたことと何よりも奥様の協力と後押しも起業の大きい要素だったという。お菓子を作っている時がとにかく楽しくそんな代表の思いがお菓子にも伝わるのか子供から大人まで幅広い層に支持されている。食材は群馬県産にこだわり生クリームは甘さ控えめで同店を特徴づける���のだ。同店の「ザクザクコロネ」(160円込)さくさくとした生地に自家製のカスタードクリームと生クリームを混ぜたもので1日に100本は売れる同店の売れ筋だ。押川代表の楽しい想いが詰まったお菓子をぜひ味わって欲しい。
企業名:菓子工房粉花
代表:押川悠亮
住所:館林市諏訪町1374-1
TEL:0276〜72〜8239
店舗営業時間:午前10時から午後7時
定休日:毎週月曜日・第3日曜日
ザクザクコロネ
店内の様子
店舗外��
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