#シーエスラボ
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2018年度館林ボイセンベリー収穫祭開催
ポテトクラブ(小山久子代表)は24日、シュガーヒルカフェで2018年度館林ボイセンベリー収穫祭を開催した。館林ボイセンベリーについて、広く一般市民への周知を図ることなどを目的に開催されたもの。ポテトクラブとは農産品の普及活動などを行う農業従事者の女性を中心に組織されたもの。同イベントはボイセンベリー部門(担当落合初枝)と館林ボイセンベリー販売促進協議会が合同でおこなった。来賓として須藤館林市長、多田善洋県議会議員、権田昌弘市議会議員が出席した。
イベントでは新商品の発表のほか展示即売会、ボイセンベリーカクテルの試飲、活動報告などが行われた。バイキングスタイルでの会食ではレストランジョイハウスのボイセンベリーケーキなども提供された。
ポテトクラブ、同協議会は今後、 館林市の名産品とすることで生産者の増加を促し、新たな雇用確保につなげることや(農福連携)・ スーパーフードと言われるボイセンベリーを普及させることで館林市を健康都市にすることを活動の柱として活動をする。
主催者挨拶
権田市議挨拶
シーエスラボの新商品発表
ボイセンベリーを使ったスムージーの紹介
乾杯の様子(乾杯の音頭は館林商工会議所常務理事の笠原氏)
須藤館林市長の挨拶
多田県議の挨拶
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館林青年会議所 12月公開委員会開催
館林青年会議所(館林市大手町10-1、堀越丈礼理事長)は13日、2017年度館林青年会議所 拡大交流委員会 12月公開委員会を開催した。
講師にシーエスラボの樋口博信部長を招き、リーダーに必要なものは何か?自己の成長とマネジメント〜意識が変わればまわりが変わる〜と題した講演を行った。
講演ではリーダーシップに必要なものを参加者同士でディスカッションをするワークショップを行った。
堀越理事長の挨拶
講演を行った樋口氏
ワークショップの様子
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奥井組のシーエスラボ工場視察
運輸、物流、機工、プラント建設を手がける奥井組(埼玉県入間市新光191−1、奥井利幸社長)は8日、化粧品OEM・医薬部外品受託製造を手がけるシーエスラボの工場を訪問し意見交換やシーエスラボの工場見学とボイセンベリー畑の視察等を行った。シーエスラボは新工場に水耕栽培施設の建設を予定しており奥井組が協力する。
意見交換などを行った。
シーエスラボ工場の見学
館林市の蛇沼にあるボイセンベリー畑を視察
奥井組:埼玉県入間市新光191−1、奥井利幸社長。運輸、物流、機工、プラント建設を手がける。種子島宇宙センターにロケットブースターを輸送するという特殊な輸送で知られる。近年は環境事業にも着手し、遮熱塗料アドグリーンの販売、同社敷地内に水耕栽培の実��施設などを設けるなど積極的な展開を行なっている。
シーエスラボ:東京都豊島区、林雅俊社長。化粧品OEM・医薬部外品受託製造を手がける。
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智奈コーポレーションの紹介
智奈コーポレーション(館林市新宿1-4-27、新部貴広社長)は不動産業(仲介含む全般)建物解体業を手掛けています。 シーエスラボの新工場建設案件では、工場建設用地を手配した実績があります。
新部貴広社長
11月13日に行った「おクジラさま」の上映会に出席いただき座談会では貴重な意見もうかがいま��た。
智奈コーポレーション 代表取締役:新部貴広 群馬県館林市新宿1-4-27 TEL:0276〜74〜8811 FAX:0276〜74〜8812 Website:http://tomona.net E-mail:[email protected]
おクジラさま ふたつの正義の物語
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經世濟民新聞のマッチング事業 シーエスラボ新工場建設プロジェクト会議に出席
11月21日、新工場を建設予定のシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)のプロジェクト会議に出席してきました。以前こちらで記事として発表しましたが、經世濟民新聞がこのプロジェクト会議に出席できる理由は新工場建設計画に弊紙が関わっているためです。弊社の活動としてビジネスマッチングを手がけていますが、同社の新工場建設計画にいくつかの橋渡しを行いました。
新工場建設プロジェクト
・土地の紹介 智奈コーポレーション(館林市の不動産業者)
・コンサルティング会社の紹介 辻本郷税理士法人(東京)
・設計会社の紹介 隈研吾建築都市設計事務所(東京)
・施工会社の紹介 河本工業(館林市)
弊社の記事を「取りに行くのではなく記事を作りに行く」というコンセプトを端的に表現できた案件です。
シーエスラボの新工場は生産性の向上はもちろんのこと館林のランドマークとして、また工場見学や地域住民が利用できるものにしたいというコンセプト。今一番日本で注目を集めていると言ってもいい隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)が設計を担当することで工場の外観は素晴らしいものです。いずれこちらで発表する予定です。
經世濟民新聞は ”人と人、企業と企業をつなぐ”をコンセプトにビジネスマッチング事業を行なっています。ご興味のある方はご連絡ください。最適な業者を紹介します。
經世濟民新聞(けいせいさいみんしんぶん)
代表:山元将永(やまもとのぶひさ)
群馬県佐波郡玉村町下新田180−18−4
090-1779-9768
0270-61-8832(FAX兼用)
シーエスラボ本社にて
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ボイセンベリーの水耕栽培実験視察
11月17日、奥井組(埼玉県入間市新光191−1、奥井利幸社長)へボイセンベリーの水耕栽培実験経過を視察に行ってきました。前回9月5日に同社を訪問した際にボイセンベリーの苗木を同社へ委託。収穫量が少ないのが課題のボイセンベリーが水耕栽培に適しているのか試していただいておりました。経過は予想以上の成長でボイセンベリーの栽培方法に大きく貢献できる可能性が出てきました。
ボイセンベリーを使った自社ブランドとして化粧品を開発しているシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)は邑楽郡明和町の畑でボイセンベリーを育てており今後畑と水耕栽培と両輪で課題である収穫量をあげることができるか経過が楽しみです。
約2ヶ月で相当な成長速度
明和町にあるボイセンベリー畑
奥井組:埼玉県入間市新光191−1、奥井利幸社長。運輸、物流、機工、プラント建設を手がける。種子島宇宙センターにロケットブースターを輸送するという特殊な輸送で知られる。近年は環境事業にも着手し、遮熱塗料アドグリーンの販売、同社敷地内に水耕栽培の実験施設などを設けるなど積極的な展開を行なっている。
シーエスラボ:東京都豊島区、林雅俊社長。化粧品OEM・医薬部外品受託製造を手がける。
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2017年度ボイセンベリー収穫祭を開催!
7月25日、2017年度ボイセンベリー収穫祭を館林市にあるシュガーヒルカフェで開催されました。館林市長をはじめ行政関係者、生産者、ボイセンベリーを使った商品を販売している業者など約50人が集まりました。
このボイセンベリー普及を兼ねた活動は昨年「ボイセンベリーカクテルの試飲会」と銘打って第1回目を開催し「ボイセンベリーのモヒート」は高評価を得ました。
主催者の落合初枝さん(ポテトクラブ)が「今年は当初ボイセンベリーの収穫量が減る予想だったが、思ったより収穫量があった」と現状を述べた、来賓の須藤館林市長は「いろんな方が関わり館林の名産品を作っていくのは非常にありがたい、行政も応援したい」と挨拶した。
二回目となる今回の目玉はボイセンベリーを使った化粧品。開発を手がけた、シーエスラボの林社長がスライドで商品紹介を行った。
純館林産のお酒「於波良岐」を使ったカクテルも発表され試飲も行われた。
ポテトクラブの落合さんの挨拶
須藤館林市長の挨拶
シーエスラボ林社長の説明
ジョイハウス渡辺社長による自社商品の説明
純館林産のお酒「於波良岐」を使ったカクテル、通常ライムを使いますが、代わりにボイセンベリーを使っています。
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隈研吾氏設計による工場建設決定(シーエスラボ)
化粧品OEM・医薬部外品受託製造のシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)は、2019年1月竣工予定の新工場設計に隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)を起用する方針であることが弊社(經世濟民新聞)の調べで分かった。 建設地は既存の館林工場(館林市近藤町)横(館林市近藤町592-1.2 593-1.3)。 同社は商品増産を見込み、昨年約5000平方㍍の隣接地を取得した。 新工場では「美と健康」「地位貢献」「ダイバーシティ」をコンセプトに掲げ、健康食品の開発、工場見学の受け入れも予定するなど、地域貢献にも取り組む方針。 さらに新工場建設にさきがけ、同社が取り組む「従業員に優しい工場づくり」のコンセプトを実現すべく24時間保育可能な託児所「キッズランド館林(仮称)」を18年1月に竣工を予定している。
シーエスラボの林社長
シーエスラボ館林工場
奥が館林工場、写真右手前に託児所、その奥に新工場を建設予定
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先月の17日にボイセンベリーの収穫に参加しました。場所は館林の蛇沼! 朝5時半からスタート!収穫に参加したのは蛇沼を考える会のメンバーとボイセンベリーで化粧品生産を試みている化粧品OEM会社シーエスラボのメンバー。 ボイセンベリーとはヨーロッパキイチゴ、ブラックベリー、ローガンベリーの交配種でヨーロッパではミラクルフルーツと呼ばれジャムやジュースなどの加工食品としてにんきが高い。エラグ酸、アントシアニンなどポリフェノールや葉酸などの栄養素を豊富に含んでいる。 館林市では同商議所が館林ボイセンベリー販売促進協議会を設けるなど、農商工連携を推進し地域経済活性化を目的とした、同市のボイセンベリー産地化に向けた動きもある。しかし年間の収穫量が少なく安定的な確保が難しいため、商業ベースにのせられないなど収穫量を増やすことが課題となっている。 今月7月25日には館林市内のシュガーヒルカフェにてボイセンベリーの周知活動も兼ねた「ボイセンベリー収穫祭」を開催予定。 詳しくは弊社まで
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SUSTAINABLE CITY DSIGN FOR 2020 ,AND BEYOND
先月東京大学で行われた小松精練と東京大学主催のシンポジウムに参加してきました。小松精練を始めとする名だたる企業が都市環境を考えた建材などを展示しこれからのサステナブルシティのあり方を考えるシンポジウムです。
東京大学工学部1号館が会場。
会場には時代を先取りするような建材や考え方が
シンポジウムでは建築界の名だたる名士が・・・
新設の工場設計を隈研吾事務所に依頼したシーエスラボ
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日本財団様訪問
8月4日、コカコーライーストジャパンの三上晃和氏の紹介で日本財団様へ打ち合わせを兼ねた情報交換をしてきました。
日本財団といえばボートレース事業からの拠出金を元に、海洋・船舶に関する問題の解決、福祉や教育の向上、人道援助や人材育成を通じた国際貢献など、より良い暮らしを支える活動を推進していますう。豊富な活動資金で様々な援助を行なっていますが、熊本地震の際は発生の2日後には現地へ専門家を派遣し3日目には93億円の緊急支援策を発表。これまでの経験を生かし熊本県民に寄り添った活動は高く評価されています。結局93億円の支援策は127億円まで増額。熊本城再建支援の提案は反響を呼び、支援に向けた全国的な動きの引き金になりました。
今回は日本財団の佐藤優至氏が担当する「夢の貯金箱」の話が中心でした。夢の貯金箱とは寄付金付きの自動販売器のことで、飲料を購入するとその一部(1本10円)が様々な活動に寄付される仕組みです。今全国で約4600台ほど設置され、15年度の寄付金は1億6千万強。日本全国の自販機設置台数が約240万台(16年データ)と考えるとまだまだ普及していないというのが現状です。夢の貯金箱が増え、身近な場所で社会貢献できる機会が増えるといいですね。私も普及の一助となれるよう動ければと思います。
その後、シーエスラボの樋口博信部長が館林のボイセンベリー普及について同社が開発した化粧品の紹介とボイセンベリー栽培や収穫を障がい者雇用で賄って行きたい考えなどを話し合いました。
NPO法人なのはな園の遠藤理事長は同財団より福祉車両を提供頂いたお礼と同園の活動報告を行いました。同園では重度障がい者の割合が多く思うような活動ができていないといった現状をお話いただきました。同財団からのアドバイスに遠藤理事長も希望の光が見えたようでした。
左からコカコーラ藤沼氏、日本財団佐藤氏、同、���部氏、NPO法人なのはな園遠藤理事長、奥井組小山田氏、コカコーラ三上氏、シーエスラボ樋口氏、經世濟民新聞山元
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隈研吾氏設計による工場建設決定 化粧品OEM・医薬部外品受託製造のシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)は、2019年1月竣工予定の新工場設計に隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)を起用する方針であることが弊社の調べで分かった。 建設地は既存の館林工場(館林市近藤町)横(館林市近藤町592-1.2 593-1.3)。 同社は商品増産を見込み、昨年約5000平方㍍の隣接地を取得した。 新工場では「美と健康」「地位貢献」「ダイバーシティ」をコンセプトに掲げ、健康食品の開発、工場見学の受け入れも予定するなど、地域貢献にも取り組む方針。 さらに新工場建設にさきがけ、同社が取り組む「従業員に優しい工場づくり」のコンセプトを実現すべく24時間保育可能な託児所「キッズランド館林(仮称)」を18年1月に竣工を予定している。
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「子育て女性の短時間就労の仕組みを作る」2回目の意見交換会開催(館林市)
2月28日、「子育て女性が短時間で働ける仕組み作る」2回目となる意見交換会を行いました。出席者は子育てサークルT☆バンブーの田端智子代表、人材派遣会社株式会社COCO・GROWの藤田知巳社長、化粧品OEMを手掛けるシーエスラボの中島課長、小林社会保険労務士の小林紀夫先生、ママの働き方応援隊 群馬前橋校の星野由美代表、NPO法人Halekulaの土井小百合さん、や子育て中のママさん達、經世濟民新聞の山元など全員で20名以上集まりました。遠方からの参加もあり関心の高さを否応無く感じます。
このプロジェクトは館林で仕組みを作り実際に稼働させ、この仕組みを日本中に広げていくことを最終的な目標にしています。
今回話をする中で子育て女性をサポートする環境はまだまだ整備されておらず、子育て女性が働くには不利な立場にあるということを改めて強く感じました。ある女性は「女性が置かれた環境や体調でできる仕事に制限がある。そうすると必然的にやりたい仕事ではなく自身の環境から条件の合う企業を消去法で選ぶしかない」とため息まじりに話す姿が印象的でした。また女性それぞれで働き方へのアプローチは異なり、子育てに重きを置いた上で働きたい方や働ける環境であればどんどん働きたいという方など様々。企業側もそういったニーズに応えるような体制を増やしていく必要性があります。人材派遣会社に協力依頼したのも、様々な企業との関わりからバリエーションのある働き方を提案できると考えたからです。
さらにこの仕組みを末長く定着させるには、ただ単に短時間就労の枠を用意するのではなく、働く人にキャリアアップも含めたやりがいといったものも提供できる仕組みにしていくことが重要になってきます。ただの「労働力確保」に陥ってしまうと結果的には働く人、企業双方にマイナスになってしまいます。これは短時間就労に限らず企業の永遠の課題だと思いますが・・・
今後の取り組みとしては、企業と子育て女性だけでなく行政も交えて法的な問題もふくむ抜本的な見直しが必要になってくるかと考えています。日本全国に広めるためには避けて通れないところだと思いますので近いうちに行政も巻き込んだ意見交換会も開催したいと考えています。
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子育てサークルT☆バンブーの定例会に参加(館林)
子育てサークルT☆バンブー(田端智子代表)は「子供を社会の宝として育てる」を目標に2017年9月設立したサークル。「子供達が将来元気で生活できるため」「故郷館林を誇りに子育てが楽しい街に」「孤立を防ぐ。皆で繋がる子育て世代発信」をコンセプトに様々な活動を行なっている。月に一度の料理会開催、子育てに役に立つ勉強会、地元の農家の協力をあおぎ田植えや稲刈り、メンバーの所有する空き家を提供してもらいリノベーション活動を行うなど子育て世代のための活動でありながらそれはそのまま地元館林の良��を再発見していく活動へつながっている。
4月28日に同サークルの定例会にシーエスラボ(樋口博信部長)と經世濟民新聞(山元)を招いていただき同サークルの活動を企業の立場から協力支援できる仕組みを作る話し合いを行なってきました。企業の人材不足はこれからますます深刻になってくる。2015年に女性活躍推進方が成立し、働き盛りの年代である30代で仕事を辞めてしまっている女性を国としてもこの年代の「女性労働力」の活用が重要な戦略と位置付けられ期待されている。そういう社会的背景からも子育て主婦の生の声を聞けることは非常に貴重な機会。企業と子育て主婦がつながることは企業にも主婦世代にもプラスになるものと言える。
赤羽公民館にてMTGをおこなった
T☆バンブーではこれからの活動のためにアイデアや人材を募集中。フェイスブックでも情報を発信しているので興味のある方はぜひアクセスを「館林 子育て Tバンブー で検索を
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シーエスラボ、託児所建設で地鎮祭
化粧品OEMメーカーのシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)は13日、館林市近藤町の託児所建設予定地で地鎮祭を行った。同社は既存工場横に土地を取得し新工場と託児所を建設を計画している。託児所は内閣府が主導する企業主導型保育事業を利用して行われるもの。同社は化粧品のOEMメーカー。従業員は女性の割合が多く、働く女性に対し福利厚生の一環として同事業を利用する。既存工場横に土地を取得し開所を予定している。また近藤町は工業地帯ということもあり周りの工場からの利用も計画している。
奥が既存工場 手前が取得土地
企業主導型保育事業とは、子育てとの両立に資することを目的とするもので企業主導型の事業所内保育事業を主軸として、多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、仕事と働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できる。特徴として延長・夜間、土日の保育、短時間・週2日のみの利用や病児保育なども可能。複数の企業が共同で設置し共同利用や地域住民の子供の受け入れができる。運営費・整備費について認可施設並みの助成が受けられるメリットがある。
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