#シーエスラボ
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keiseisaiminshimbun · 6 years ago
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2018年度館林ボイセンベリー収穫祭開催
ポテトクラブ(小山久子代表)は24日、シュガーヒルカフェで2018年度館林ボイセンベリー収穫祭を開催した。館林ボイセンベリーについて、広く一般市民への周知を図ることなどを目的に開催されたもの。ポテトクラブとは農産品の普及活動などを行う農業従事者の女性を中心に組織されたもの。同イベントはボイセンベリー部門(担当落合初枝)と館林ボイセンベリー販売促進協議会が合同でおこなった。来賓として須藤館林市長、多田善洋県議会議員、権田昌弘市議会議員が出席した。
イベントでは新商品の発表のほか展示即売会、ボイセンベリーカクテルの試飲、活動報告などが行われた。バイキングスタイルでの会食ではレストランジョイハウスのボイセンベリーケーキなども提供された。
ポテトクラブ、同協議会は今後、 館林市の名産品とすることで生産者の増加を促し、新たな雇用確保につなげることや(農福連携)・ スーパーフードと言われるボイセンベリーを普及させることで館林市を健康都市にすることを活動の柱として活動をする。
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主催者挨拶
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権田市議挨拶
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シーエスラボの新商品発表
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ボイセンベリーを使ったスムージーの紹介
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乾杯の様子(乾杯の音頭は館林商工会議所常務理事の笠原氏)
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須藤館林市長の挨拶
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多田県議の挨拶
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keiseisaiminshimbun · 8 years ago
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先月の17日にボイセンベリーの収穫に参加しました。場所は館林の蛇沼! 朝5時半からスタート!収穫に参加したのは蛇沼を考える会のメンバーとボイセンベリーで化粧品生産を試みている化粧品OEM会社シーエスラボのメンバー。 ボイセンベリーとはヨーロッパキイチゴ、ブラックベリー、ローガンベリーの交配種でヨーロッパではミラクルフルーツと呼ばれジャムやジュースなどの加工食品としてにんきが高い。エラグ酸、アントシアニンなどポリフェノールや葉酸などの栄養素を豊富に含んでいる。 館林市では同商議所が館林ボイセンベリー販売促進協議会を設けるなど、農商工連携を推進し地域経済活性化を目的とした、同市のボイセンベリー産地化に��けた動きもある。しかし年間の収穫量が少なく安定的な確保が難しいため、商業ベースにのせられないなど収穫量を増やすことが課題となっている。 今月7月25日には館林市内のシュガーヒルカフェにてボイセンベリーの周知活動も兼ねた「ボイセンベリー収穫祭」を開催予定。 詳しくは弊社まで
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keiseisaiminshimbun · 7 years ago
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隈研吾氏設計による工場建設決定 化粧品OEM・医薬部外品受託製造のシーエスラボ(東京都豊島区、林雅俊社長)は、2019年1月竣工予定の新工場設計に隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)を起用する方針であることが弊社の調べで分かった。 建設地は既存の館林工場(館林市近藤町)横(館林市近藤町592-1.2 593-1.3)。 同社は商品増産を見込み、昨年約5000平方㍍の隣接地を取得した。 新工場では「美と健康」「地位貢献」「ダイバーシティ」をコンセプトに掲げ、健康食品の開発、工場見学の受け入れも予定するなど、地域貢献にも取り組む方針。 さらに新工場建設にさきがけ、同社が取り組む「従業員に優しい工場づくり」のコンセプトを実現すべく24時間保育可能な託児所「キッズランド館林(仮称)」を18年1月に竣工を予定している。
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keiseisaiminshimbun · 6 years ago
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「子育て女性の短時間就労の仕組みを作る」2回目の意見交換会開催(館林市)
2月28日、「子育て女性が短時間で働ける仕組み作る」2回目となる意見交換会を行いました。出席者は子育てサークルT☆バンブーの田端智子代表、人材派遣会社株式会社COCO・GROWの藤田知巳社長、化粧品OEMを手掛けるシーエスラボの中島課長、小林社会保険労務士の小林紀夫先生、ママの働き方応援隊 群馬前橋校の星野由美代表、NPO法人Halekulaの土井小百合さん、や子育て中のママさん達、經世濟民新聞の山元など全員で20名以上集まりました。遠方からの参加もあり関心の高さを否応無く感じます。
 このプロジェクトは館林で仕組みを作り実際に稼働させ、この仕組みを日本中に広げていくことを最終的な目標にしています。
 今回話をする中で子育て女性をサポートする環境はまだまだ整備されておらず、子育て女性が働くには不利な立場にあるということを改めて強く感じました。ある女性は「女性が置かれた環境や体調でできる仕事に制��がある。そうすると必然的にやりたい仕事ではなく自身の環境から条件の合う企業を消去法で選ぶしかない」とため息まじりに話す姿が印象的でした。また女性それぞれで働き方へのアプローチは異なり、子育てに重きを置いた上で働きたい方や働ける環境であればどんどん働きたいという方など様々。企業側もそういったニーズに応えるような体制を増やしていく必要性があります。人材派遣会社に協力依頼したのも、様々な企業との関わりからバリエーションのある働き方を提案できると考えたからです。
 さらにこの仕組みを末長く定着させるには、ただ単に短時間就労の枠を用意するのではなく、働く人にキャリアアップも含めたやりがいといったものも提供できる仕組みにしていくことが重要になってきます。ただの「労働力確保」に陥ってしまうと結果的には働く人、企業双方にマイナスになってしまいます。これは短時間就労に限らず企業の永遠の課題だと思いますが・・・
今後の取り組みとしては、企業と子育て女性だけでなく行政も交えて法的な問題もふくむ抜本的な見直しが必要になってくるかと考えています。日本全国に広めるためには避けて通れないところだと思いますので近いうちに行政も巻き込んだ意見交換会も開催したいと考えています。
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