Hi, my name is Mari! I’m a Graphic Designer and Game developer! All of my photos are taken by me. Thank you!
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面白い人の周りには人が集まる
一緒にいるととにかく楽しかったり、いつもはあり得ないような面白いことが起こる。そういう人っていますよね。

だからもっと一緒に居たいと思うし、その人の考えや才能を応援したくなる。
知らない人からの支援を受けて海外生活?!
パトロンってそういう人につくんだと思うんですが、オーストラリア時代(私がオーストラリアに半年留学していた時期のこと)に出会ったとある男性の話をしようと思います。
語学学校に通っていたのですが、たくさんいる生徒の中でもトップ3に入るくらい目立つ男性でした。
洗濯してるのかな?シャワー入ってるかな?と思わざるおえない身だ��なみで靴履いてるところなんて見たこともない。
物凄くフレンドリーで誰に対しても満面の笑み。みんな彼のことが好きだったと思います。
彼と同じ出身国から来てる人は他にいなくて、どうしてオーストラリアを選んだのか聞いてみると面白い話をしてくれました。

旅行先のカナダで出会った男性と盛り上がって、随分良い時間を過ごしたそうです。するとその男性はどこかのお金持ちだったらしく、「君のような面白いやつはオーストラリアに行くべきだ。」と言ってお金をポンっとくれたそうです。
そんな「?」な話に慣れていない私はついつい「お金は返すの?」とか、「日々の出来事をその人に報告してるの?」とか聞いてしましましたが、「お金は返さなくて良いって言われてるよー。そんな報告なんてことしないよー。」と「ハッハッハー」でした。
と同時にこんな質問が真っ先に思い浮かぶ私のような窮屈な人間には誰もお金なんて出さないだろうなとガッカリもしました(笑)

彼の話をわたしは信じていますが、もちろん嘘かもしれません。 でもどちらでも良いのです。
彼が面白くて、こうして10年以上経ってもまだ語られるんですから。
そんな人になりたいものです。

上の写真は留学中に親から届いた小包。 ティッシュとかトイレットペーパーが高いという話をしたんだっけ?!
フフっときたお届け物でした。
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どうして旅行するのか
旅行嫌い!という人は少なくて、
旅行したい!という人は多いんじゃないかな。
趣味は旅行!という人も結構いる気がします。
趣味というほど頻度は高くないし極めてないけど、 私も趣味の一つが旅行と答えています。
思い立ったら旅行する!
そんな人生を目指しています。

↑タイのバスチケット このブログでは、旅行したい!と思う人や、 実際出発する人が一人でも増えたらという想いも込めて書いています。
裏テーマには、わたしの趣味である旅行の質をさらに高めたい! という狙いもあります。
さて、タイトルにある「どうして旅行するのか」ですが、 素直に言うなら「楽しみたいから」。
カッコよく言うなら「立ち止まらず進化し続けたいから」!
体力、時間、お金、これらは旅行の計画を立てる上で大事な項目であると同時に有限だからストレスだったりもします。
無限な資産だと「やる気」、「行動力」かな。
たぶんこれらの要素が総合的に「行きたい!」、「行ける!」方にパラメータが傾くと実際行動できるんじゃないかな。

↑ アグリジェントの遺跡
極端ですが、わたしは旅行は義務だと考えていて旅行すればするほど強くなるという自分ルールを作っています。
経験って疑似体験から得られるものと自分で体験するものがありますよね。
本とかインターネットとか会話とかから得られるものが疑似体験。 手軽ですし、時間もかからないから良いですよね。
最近はコンテンツが豊富、身近かつ品質が高いのでで本当に自分が体験したよう。空気っぽいものが楽しめます。
でもまだ現代の人間の脳では、実際に身体を運んで体験するほうが 疑似体験よりも濃厚で質の高い経験になるんだと思います。 (少なくても私と同世代の人間はそうだと思う。)
経験を積むことは私の理想の人生を送るためには必須で重要度高め。
だから義務として効率よく熟す。

↑天浜線
これが私のどうして旅行をするかという理由
非効率でも良いのです。健康なうちにやりたいことをやります。
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オリーブ好き
オリーブ石鹸は受け付けない肌ですが、食用オリーブ、オリーブオイルが大好きです。
大学時代、臨床学で行った血液検査、パートナーの善玉コレステロール、HDL値が基準値よりもとーーても高くて何故かと聞くと、「オリーブオイルをたくさん摂っている」とのこと。
血液サラサラ、ビタミンも摂れてオリーブ最高!ということで近所のスーパーで見かけたオリーブレビューです。 (塩分のとりすぎには気をつけたいものです)



小粒!ちょっと身が小さくて種を気にしながらで食べるのが大変でした。 味は割りと塩分高め。 フレッシュオリーブを食べて幸せ、というくらいの感想でした。
日本でオリーブといえば香川だけど、日本産のオリーブは大体これくらいのサイズなのかな? 国産のフレッシュオリーブは割と高価なので色々買って試せませんが、来年は違う農園のものにチャレンジしてみます。

これはイタリアで食べたオリーブ。 ここのが絶品すぎて毎日訪れて食べてました(笑) やっぱり本場ヨーロッパものには敵わないのか?!
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茶香炉
いま、ネットで調べて茶香炉という名前を知りました。 旅館で見かけた緑茶の葉を使ったアロマに感動して、家でも始めたのですが、 これほんとうにオススメです!

お茶屋さんの匂いというか、お寺の匂いというか・・・。 とにかくとっても落ち着く匂いです。
色々な茶葉で試しましたが緑茶が一番強いというか、しっかりと匂いを感じられます。
さらに緑茶には消臭効果もあるそうで、いい事づくし!
お家にちょうどよい茶香炉がなかったので、私はチョコフォンデュの入れ物で対応しています。
Max Brenner... オーストラリアに留学していたころは、美味しさにやられて頻繁にかよっておりました(笑)



うわーー!懐かしい(笑)
東京のスカイツリーのところのMax Brennerは残念ながらオススメできませんが、 オーストラリア(ブリスベン)はとってもオススメです。 といってももう何年も前ですが・・・。 大きなチョコレートの鍋?にとろとろに溶けたチョコレートが常時良い匂いを出していて、プロフェッショナルな店員さんが高い位置からチョコを注ぐパフォーマンス付きで、暑い中一生懸命熱々のチョコ食べていました。 なんて過去の話は置いておき、日本のMax Brennerは何故あんなに美味しくなかったのだろうか?
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Ragusa Blond
スイスのお友達からの贈り物
Ragusa Blond


チョコレートやキャラメルなど、たくさんのものを送ってもらったのですが、 正直これは、「なんだろ?」と思いつつ試食を後回しにしてました。 んが! 結果。

これはとってもとっても美味しい!!
マカダミアが好きということを話していたので、これを送ってくれたのだと思います。 パッケージの写真を見た感じ、キャラメルかな?と思っていたのですが、 チョコレートとカラメルとナッツを混ぜたようなお味。
ヌテラが近いかな?
でもヌテラよりもサッパリ、食感もよく、ナッツとキャラメルの香りもナチュラルで良い! 歯にくっつくような柔らかさでなく、もっとサラってしてます。

これは、珈琲とも相性が良すぎて結構やばいですね。 1本食べると100カロリー超えですから(笑)
これは次回ヨーロッパ行った時買っちゃうだろうな! もしヨーロッパ(スイスだけかな?)に行く機会があれば、是非お試しください。
商品のwebサイト
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新茶の季節
静岡県民であり、静岡茶は美味しいなぁと思っていますが、今年は九州の緑茶をたくさん頂いています。

まず開けたのは
八女茶
九州の福岡で採れるお茶です。

ゴールドがつかってあるパッケージっていうのは高級感があります。

裏 こういうシールって、小学生のときドリルとか書き取り帳とかに貼ってもらったなぁと、ふと思い出しました。

最近は中国や台湾のお茶ばかり飲んでいたので、 こんなに真っ直ぐで繊細なお茶の葉に改めてびっくり。 匂いもとっても良いです。

素材にありそうな感じで撮影してみたけど、あんまり美味しそうに撮れてないな(笑) ほんとはもっとキレイな緑なのにすみません・・・。
肝心の味は、静岡茶と比べると甘みが強い気がしました。 でも色はやっぱ濁っているというか、ちょっと暗い感じはしました。
中国の知り合いは、日本の緑茶は不発酵茶だから身体に良くない。 とよく話していましたが確かにそうなんですよね。 ただ新茶の季節はやっぱり緑茶が飲みたくなるし、香りが良いんですよね!
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イタリアに行ったらティラミスを食べよう
食べるものリストを作るとしたら必ず入るスイーツ、ティラミス。 トリップアドバイザーに教えてもらうのも良いけれど、旅行の醍醐味として現地の人にオススメのお店を聞くという習慣が私にはあります。 (オススメのお店に限らずレセプションにはいつもお世話になりっぱなしですが汗)
Crispi 19
やっぱりスイーツは女性のほうが詳しいです。 最初聞いた男性のレセプショニストには結構困らせてしまいました。 奥から出てきた女性はすぐに「ローマで美味しいティラミスはココよ」と地図にマークをつけてくれました(笑)
トリップアドバイザー
16時とか微妙な時間に着いたために、完全休憩モード。スタッフも私服で雑談してました。 正直店が分からず、ウロチョロしてたところフレンドリーなオーナーらしき人に声をかけられ、ようやくお店を発見できたのでした。
「食事はできないけれどスイーツなら大丈夫だよ!」

ティラミス! 「うちは完全にシェフの手作りで他では食べられないティラミスだよ!」by フレンドリーな男性

洋梨のムース? だったっけな。ブラマンジェみたいなやつで、結構こっちのほうが好みでした(笑)
「これがうちのオススメのスイーツで、みんなも美味しいっていうやつだよ!」by フレンドリーな男性
うーん(^o^) ここにしてよかったです。 そして私、カフェコレットという飲み物をずーっと探していたのですが、見つけられなくて・・・。
カフェコレット
エスプレッソなどのコーヒーにブランデー系の強いお酒を入れて飲むコーヒー。
とってもフレンドリーな店員さんだったので、カフェコレットがあるか聞いてみても、やっぱり無くて。 でも一生懸命聞いてくれたので「イタリアのトラディッショナルなお酒の入ってるコーヒーがあるってインターネットで見たから、それを飲んでみたい。」こんな感じで話して��ら通じました!
要するに ・カフェ・コレットという呼び方はしない。 ・古臭い飲み方過ぎてみんな知らない。
他のバールで見つけられなかったのは、こういうことなんだと思います。 「トラディッショナル」のキーワードで通じました。
見た目はエスプレッソと同じ。(写真撮りませんでした) お酒は好きなのを入れていいと言われましたが、本当のトラディッショナルは「SAMBUCA」なんだそう。でもグラッパを入れることが多いそうです。

タオルミーナの駅でたまたま見つけたサンブーッカ。
なんていうか、Appenzellerって言うスイスのショットに似てる味がしました。 (甘いシロップみたいな薬のような味)

なんだか飲んだくれみたいに見える写真ですが(笑)これです(笑)
たぶんもうオーダーする機会は無いと思いますが、カフェ・コレットを飲みながらしみじみと 「昔のイタリアの労働者はコーヒー飲むフリしてお酒飲んでたんだろうなー」と(笑)
ティラミス、カフェ・コレット。2つも同時に楽しめたいい時間でした(^o^)
そしてフレンドリーな店員さんにもらったショップカードがこちら。

よくわからない! 夜にまた来てね!ってことだったのかな(笑)
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イタリアの南部にあるシチリア島、現地の発音だとシシィリィー。
エトナ火山がボコボコと活発に噴火している中、南東にある小さな町「タオルミーナ」に5泊6日してきました。

まさに太陽の街!
人々も気候も暖かく、食べ物も美味しい。 まさにエトナ山や地中海、そして太陽など自然の恵みをたっぷり受けたハッピーな街、という印象でした。
どうやって行った?
イタリア鉄道Trenitalia(トレニタリア)で移動しました。 ローマからタオルミーナまで9時間半くらいかけて移動しました。 予約は日本からインターネットを使い、チケットを印刷して持って行きました。 (一等車は何故か英語かイタリア語のページからでないと座席指定できませんでした。)

ローマのテルミニ駅からだと、一等車は最後尾、タオルミーナ駅からだと先頭(進行方向側)でした。
駅からの移動は?
タクシーつかいました。 (ローカルバスもあるらしい)
これが結構驚いたのですが、駅からダウンタウンまではキャリーバッッグひいては絶対歩けない!
何故ならダウンタウンに行くのにグルグルと山を登らないといけないから。
駅は海岸沿いで、海がとっても綺麗に見えるのですが、ダウンタウンは山の中腹。これは地図見ても分からなかったなぁ・・・と(笑)
しかもtaxi乗り場は無いので、普段なら使いたくないような出待ちしてるtaxiの運ちゃんにお願いするしかありませんでした(笑)

物価は?
高めだと思う。 リゾート地っていう印象。
ホテルにタクシーを呼んでもらうとベンツでお迎えがきます。 あとタオルミーナのタクシーにはメーターが付いていないので最初にハウマッチか聞きましょう。
私だけかもしれないけれど、ベンツでお迎えきてちょっと高いなって感じても、こんなもんかって思っちゃったり(笑) 庶民ですみません(笑)
レストランはそこそこなお値段だと思うけれど、今回食べたものは、ほぼ全てがシチリアで採れたという素材を使ったものばかり。ワインも野菜もお肉もお魚もオリーブオイルも全部!大満足です!
あ、でもですね、あれですよ。 結構お勘定にルーズなんですよ。タオルミーナの方々。
あるバーでビール、オリーブ、ライスボールを頼んだら、お会計がビール代だけで、「オリーブとかライスボールも頼んだよ?」って伝えたら、「それはサービスだよ!」って。。
おそらく英語があまり通じてなく、お通しで出てきたナッツ類のことを言ってるんだと思われたのだと・・・。
だってですよ、この日の前日にも同じものを頼んだのですが、その時はしっかりオリーブ代も請求されました。
他にも、ホテルのレストランで注文したものが最終日に全く請求されてなかったり・・(笑) 計算しなおしてもらいましたが、しっかり売上の計算とかできているんですかね(笑)心配になりました。
エンタメは?
ギリシャ円形劇場、各種教会、ビーチ、ガーデン。
街歩きしたとしても1週間同じ街は少し退屈になるかも。 今回はレンタカーでタオルミーナを拠点に日帰り旅行を2日しました。

ビーチに行ける季節なら、日光浴で1週間過ごすのは悪くなさそうです。
劇場は今回のイタリア旅行で何箇所か訪れましたが、タオルミーナのギリシャ円形劇場が一番感動しました!保存状態も良くて、お弁当(えぇっと、ワインとチーズとか?)持ってのんびり過ごしたいくらいでした。 なんといってもエトナ山が観客席に座って見えるというのが素晴らしかった!

総評
本当に小さい街ですが、3つ訪れたシチリア島の街の中で一番!
この街を滞在先に選んで本当に良かったです。
とにかく食事が美味しく、日本人が楽しめる味でした。 (素材の味を活かした薄味、自産自消、生魚が本当に美味しい!)
次イタリアを訪れるなら、本島スキップでタオルミーナだけでもいいなぁと(笑)
ただあれですよ!「観光」「アクティブ」「ショッピング」には当てはまらないので、「保養」「ゆっくりと過ごす」「お酒と食事」といった目的の方にオススメです。
また別記事で追��します。
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北京で見つけたおすすめレストラン
琉璃厂东街の 厂甸廟会に訪れたときにたまたま見つけたお店です。
我家小院
中国のレビューサイトらしきページ http://www.dianping.com/shop/4110801
なんと安倍総理と福田元総理の写真がとっても大きく壁に飾られていました! (日本人だと自己紹介すると、写真が飾ってある部屋に案内してくれました)

きのこのヌードル 山椒が効いていてさっぱりあっさり美味しかった。

エビチリ エビが大きい!ほんと、北京料理って味付けが優しい。甘すぎず、酸っぱすぎず、濃すぎず、日本人と相性バッチリ。私の大好きなクルミまで入っていて感激でした。

豆腐料理 これが絶品だった。卵色の揚豆腐に野菜が練り込まれてて、チキンのお出し(恐らく北京ダック)がとーーってもよく出てるコーンスープのようなもので味付けされてました。これ、もう一回食べに行きたい!
お茶を作る専門の女性がいて、プーアール茶を頼むと、なんだか専門的なお作法の後にポットで出してくれました。これも美味しかった^ ^
オーナーらしき女性がとってもフレンドリーで、気持ちよく食事させていただきました。また機会があれば行きます。
厂甸廟会について
厂甸廟会は中国の四大廟会の一つだそうで、400年の歴史を持つ一番古い廟会だそうです。一番大きくて北京色も一番強いそうで今回一番楽しみにしていたイベントでした。 (四大廟会の他は、南京の夫子庙、上海の城隍庙、成都の青羊宫)

琉璃厂西街という通りは結構オススメで、中国美術や孫子など歴史の本、按摩の本など日本では絶対見かけないような本がたくさん置いてある本屋、書道の道具屋さん、ハンコ屋さんなんかがあって中国らしさ100%体感できました。
トイレも結構過激でびっくり(笑)

とってもオープンで、みんなで並んで用を足します。 (お料理の写真の次にこれですみません)
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世界のピクトグラムシリーズ:北京 禁止跳下
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Cheese fondue
I got a lovely gift from Swiss friend.
As written title, it’s cheese fondue kit!!!


So I tried to cook according to my friend’s memo.
1.Replace the content in a pot.


2. Put it in a oven.

3. Heat for 20min (850w~1000w)


DONE!



So easy and delicious. I put additional wine in after eating half of it.
My friend told me I can cook it by microwave too but I much prefer using oven! Anyway, thank you very much ;P
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世界のピクトグラムシリーズ:Singapore
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北京の春節
2017年1月の終わりから2月の初め、春節後の北京に観光してきました。
寒かった?
思ったほど寒くなかった。 ミズノのブレスサーモ+暖かストッキング2枚ばきのおかげな気がするな。
あと朝夕は出歩かず、暖かい時間帯(12時~18時くらい)に出歩いたってのもあるかもしれない。
3泊4日で気温は毎日大体0度前後、晴天でした。

晴天と天安門。博物館は8000人の入場制限があって入れなかった。
英語通じた?
ほぼ通じなかった。 宿泊したホテルや、北京一と言われているケーキ屋が入っているホテル(グランドハイアット北京)のスタッフは流暢な英語を話していた。(欧米系のスタッフも居た)
場所にもよると思うが、レストランやスーパーマーケットは英語力は私と同じかそれ以下だった。(なんとなく通じるけど・・・くらい(笑))

クレジットカードって使える?
びっくりするくらい使えなかった。 中国のクレジットカードはどこでも使えるがインターナショナルカードはほぼ使えない。
VISA使えますか?の英語すら通じないので一苦労だった。 (日本みたいにレジの前にあるステッカーはとても有用だなと実感した)

治安は?
気をつけていれば大丈夫だと思う。
春節で北京市にいるのはほぼ観光客だったので、通常時期の治安は分からないが、地下鉄でもスマホをいじっている人はたくさんいた。 ただバスの中やバス停は気をつけたいなと思わせる���うな雰囲気ではあった。

北京の印象
中国人、恐ろしく金持ち!
春節ということで、廟会(日本でいう縁日)に行ってみたんだけど、料金設定にビックリ!

割らずに持って帰って家族で食べましょうっていう飴。これで100元(だいたい1600円くらい) こういうのをバンバン買ってるんだから信じられない。
子供がとっても可愛がられてる
一人っ子政策ってのもあると思うけど、他人からもとっても可愛がられていた。歩いたり、ジャンプしたり、何か行動を起こすだけでみんなホワアアアって笑顔になって、なでなでしたり、服を整えてあげたりしていた。
家族間だって、ただ両親が可愛がるだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、みんなに可愛がられるんだからそりゃぁ自分が一番って想いの強い大人が沢山になるだろうなと思った。(いい意味で)
中国だけで経済が回る!
クレジットカードの件もそうだけど、中国国外に利益を持ってかれないために必死な感じがした。日本とは真逆。素晴らしいと思った。
QRコードがいたるところに!
資源のリサイクルをQRコードを使ってポイント貯めるっていうサービスがあったり、クーポンもらうにもQRコード。アプリと連動のQRコードだらけだった。
駅にもトイレにもレストラン内にもお店にもどこにだってQRコード。
また行きたい?
行きたい。
同じアジア圏、漢字を使う国とはいえ、中国らしい街並みはやっぱり面白い。顔は似ていても生活や文化は全然違っている。
あと食事はとってもおいしい!シェフは中国から・・・っていうのは間違えではないね(笑)
次は暖かい時期に万里の長城に行きたいな。
(今回PMというか空気汚染を全く感じなかったが、春節以外の季節に行くとドヨンデいるのかもしれない・・・それはやっぱり嫌(笑))

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