#餃子は正義
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月8日(火曜日)
通巻第8449号
嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化である
血縁と地縁いがいは何も信じない硬直さ、他人は裏切りの対象
*************************
野村総研(NRI)香港に『次の大国 中国』(1994年、サイマル出版会)の著者でもあるウィリアム・オーバーホルトが在籍していた時代。彼とはハーマンカーンの愛弟子時代からの知り合いだったので、香港へ行く毎に議論に出かけた。97年香港返還前にも現地取材へ『諸君!』の特派で赴いた。
筆者は中国の躍進という表面的な事象より、本当に中国の庶民、とくに奥地の農民の暮らしから判断しても沿岸部はのびる可能性は高いが、アンバランス解消は不可能であり、全体として中国が先進国入りすることはないとした。
反対にオーバーホルトは、楽観論だった。
当時の野村證券グループは中国に積極的に関与し、中国企業の株式に強気な予測をたてていた。
しかし楽観論者が立脚する中国の公式データはまったく信用出来ないシロモノである。
中国の若者の失業率が、2024年9月に18・8%と公表され、それほどの不景気かと驚いた人が多いが、これは真実を反映してはいない。低すぎる数字だからだ。
中国の失業率の定義は「過去3カ月間、求職活動をしており、適切な仕事があれば 2 週間以内に働き始めることができる人」である。 調査対象は、12万戸で、訪問調査をもとに算出されている」
つまりサンプリングが少ない、地域の選び方は恣意的であり、問題は「求職活動をしている人」を如何にとらえているのか、ぶらぶらしている人間は算定されず、農家に戻った大量の建設労働者は農民人口に置き換えて失業の範疇に加えていない。
日本はハローワーク速報でも雇用情勢がつかめるし、失業保険需給状況からも正確な数字がでてくる。
中国の「国家統計局」なる機関は1952年���国務院直轄の行政機関として発足した。だから国務院総理(首相)が適宜適当に数字を改竄したり、地方政府幹部が北京に陳情に来て、統計局長に「良い数字にしてくれ」と賄賂を運ぶと、数字は上方に訂正される。国家統計局長が愛人とフランスへ高飛び寸前に北京空港で逮捕される事件も起きた。賄賂は桁外れに大きかったからだ
「あんなもの(中国の経済統計の公式データ)を信用しているのですか」と駐北京米国大使に発言したのが、李克強首相その人だったことを私たちは鮮明に思い出す。
2024年度の中国GDP成長率が5・2%で名目4・6%と発表されたが、こんな作り話を報道する日本のメディアはどうかしている。「三割水増しが常識」というのが筆者の持論だが、「水増し」(中国語は「灌水」)ではなく「捏造」だと石平がいう。
中国人社会は嘘で成り立つ国であり、誰もが産まれてから死ぬまで嘘をつく。朝から晩まで、いや夢のなかでも嘘をついている。そうしないと生きていけないからである。
嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化であり、血縁と地縁いがいは何も信じない精神性の硬直姿勢はかれらの宿痾と言って良い。
となると役所も役所なら企業経営者にあっては三重帳簿が常識で、税務署提出用、銀行と株主総会提出用、そして自分用である。
官僚は収賄、企業側は賄賂、これらが社会の潤滑油である。だから毒入り餃子、石灰入りのペットフードや薬品、グッチ、ルイビュトンの贋物なんぞ朝飯前。公共工事は政治家の利権だから手抜き工事は当たり前。橋梁がおちたらなかに鉄筋ではなく生ゴミがはいっていたっけ。そしてばれても決して謝罪しない。つぎはもっとうまくやると誓う。デジタル人民元最大の目的は、じつは偽札対策なのだ。
警察とヤクザはグルである。これを「十警九黒」、あるいは「警匪一家」という。贋物商人らの認識では「無奸不成商」(阿漕に稼がなければ成功しない)となる。筆者が講演でよく喩えるのは「中国では石川五右衛門と長谷川平蔵は同一人物なのです」
日本人が美徳とする「知行合一」の発想は中国人にはない。「陽明学」は中国で生まれ、日本で純粋培養された。中国で陽明学���は「殺人の哲学」として忌み嫌われている。
したがって「文武両道」は理解不能、中国では「尚文卑武」である。だから利にさとい権力と結んだ商人が出世し、軍人は「最低の職業」となる。軍のモラルは信じられないほどに低い。このような社会構造の中国が、今後も経済成長を持続させるにはたいそう困難をともなうだろう。
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2023年2月22日(木)
今日は有休を取って街に出た。ミッション二つ、ひとつは<新風館>の<TRAVELER'S FACTORY>で手帳を買うこと、もうひとつは<銀座ライオン四条烏丸店>で失効寸前のポイントを使うこと(=ビールを飲むこと)。いずれも完了して満足、帰宅後は家事を頑張って、有意義な休日を過ごしたのであった。
5時45分起床。
日誌書く。
朝食。
洗濯。
弁当*1。
プラゴミ、45L*1。
第4木曜日、ツレアイは夜の太鼓ワークショップのために自転車で出勤。
ごぼう茶煮出す。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
<刑事コロンボ>録画する。
久しぶりに街に出る。向かった先は<新風館>、この建物ができてからずいぶん経つが中に入るのは初めてだ。目的は<TRAVELER'S NOTE>を買うこと。紙の手帳を使わなくなってずいぶん経つが、手で文字を書くことがすっかり面倒になり、悪筆には拍車がかかるし漢字を正確に書けなくなってしまった。一念発起、二番煎じ、新年度からは手書きでメモやノートを書くことに決めたのだ。あれこれ調べた結果、TRAVELER'S NOTE に白羽の矢を立て、現物を見にやって来たというわけである。いやぁいかんいかん、あれも良いしこれも欲しい・・・。最低限のリフィル類を購入したが、何度来ても楽しめそうな店だ。
四条烏丸に戻って銀座ライオンでランチ、日替わりセットにヱビスの生を注文、支払には今月末が期限となっている390ptを使用、残った金額に付与されたのが70pt、こちらは1年後まで有効だ。
西大路七条でバスを降り、コレモ七条店で買物して帰宅。
早速セットアップ開始、左側がレギュラーサイズ、右側がパスポートサイズ、皮のカバーの中に好みのリフィルをはさんで使用する。右は外出時にも携帯してのメモ帳、左は夜にその日の行動を整理したり、旅行時のいろいろな情報を記録したりする。3月を試用期間として、使い方をあれこれ考えよう。
息子たちの夕飯、蒸し鶏・ローストビーフ・春雨サラダ+苺。
ツレアイの帰宅は20時30分、焼き餃子と春雨サラダを肴に<刑事コロンボ>を観る。
第14話「偶像のレクイエム」/ Requiem for a Falling Starシーズン 1, エピソード 14 ドラマの撮影が行われている中、女優ノーラの付き人が何かを囁くと、彼女は険しい顔でバンガローへ向かう。そこにはゴシップ専門のコラムニスト、パークスが来ていた。パークスは過去の横領をネタに、ノーラを恐喝していたのだ。しかも、友人で秘書のジーンと結婚すると聞き、ノーラは愕然とする。
片付け、入浴、体重は50g増。
ちと歩数が足りなかった、水分は2,130ml。
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20230130
えものうちはけっこう遠くて、電車で一時間半くらい。でも乗り換えなしでずーっと座っていける。ということは読書か昼寝がとても捗る。今日はチョン・ミョングァンの「鯨」を読んでいた。 長い長い小説で、読んでも読んでもなかなか読み終わらない感じでうれしい。弁当箱みたいに分厚い本。こういうのを読んでいるときって安心感がある。ここに小説はあってなくなることはない、わたしが1行、1ページと読み進めていけばいい。山を登って下りるのと似てるのかな(ずいぶん前に富士山に登ったことがあるくらいだけど)、大きいものがちゃんと待っていてくれるからわたしは自分のコンディションと相談しながら一歩一歩やればいい、きっと歩けるだろうという安心感と自尊感情。 この「鯨」は新しい小説だけど、いわゆる名作を読むときもそれがあると思う。時間の淘汰に耐えてきた良書。自分にもこれを楽しむ力があるのだと信じて身を委ねる感じ。むやみにあり��たがるのは権威主義的だろうとは思うけど…。
「鯨」は、誰がどう見ても無敵で精悍な男として登場した人物があれよあれよというまに落ちぶれたり、周囲に恐れられているやくざ者が恋に狂ってあっけなく死んでしまったり、ぶらりと家出した娘が商売でのし上がったかと思えば夫の介護をしたり乞食になったりでかい劇場を作ったり…。無常、流転のさまが面白いしほっとする。 人の気持ちは永続しない。そのときそのときは本気だけどずっとってことはそうそうない。人生を賭して打ち込んだものがあっさりと崩れ去り、また別の嵐に巻き込まれる。わたしも5年前10年前とはぜんぜんちがうことをやっているし人間関係も変化するなあと思う。 なんていうの、これはそれなりに八つ当たりだとは思うのであんまり堂々とは言えないんだけど、小さいころからの夢や関心をまっすぐ育ててそれが天職になりましたみたいな物語ってわたしはあんまり面白くないというか、へーよかったですねみたいな気持ちになっちゃうんだよね…。首尾一貫した人生に抱く卑屈の感情。 ただこれは、フィクション・ノンフィクションに限らず人の人生をわかりやすく物語的に語らせようとしすぎているみたいなのもあるんじゃないかなーとは思ってる。そういう物語ばかり溢れているから、語る側もお話として整合性のとれた語りを無意識にやっちゃいがちだろうし。
えもとニューロンさんと二子玉川へ。お昼は桉田餃子で水餃子定食。餃子を食べたい!って気持ちで行くとちょっとちがうかもしれないけど、自分は桉田餃子を食べたいのだという気持ちで行くといいんじゃないかなという店。体にいい味がする。わたしは好き。灰色っぽい厚ぼったい皮もいい。 ピザ食べたいな〜とか言っていたのに桉田餃子の看板を見つけて思わず桉田餃子行きましょう!とテンションが上がってしまった。前に代々木上原のお店に行ったらあまりにも並んでいてあきらめたことがあって、ずっと行きたいと思っていた。 定食は4種類2個ずつ。無造作に盛られているのでどれがどれかはかじってみないとわからない。パクチーとか大根とかカレーとか。カレーはけっこう辛い。かなり変わった餃子なのにあんなに行列ができていたのか…とちょっと驚く。
多摩川。いい天気。広々していて気持ちいい。荒川土手はもっと殺風景��感じだしうちの近所の川には河川敷がない。のどかな眺めだけど案外流れは速く、丸っこい石がごろごろしていた。橋を渡る電車の音がごおーっと響いて、一瞬何の音かわからないくらいでかい音。遠くに武蔵小杉のタワーマンション群が見える。わたしがえものことを初めて知ったのは「武蔵小杉なんて行ったことない」という漫画だった。コミティアで買った。 で、なんとなく目についたでかい石をひっくり返してみたら裏に詩が書いてあった。白い手書きの文字。修正ペンで書いたのかな。石は見た目以上にかなり重たい石で、ばしゃっと水が跳ね、詩が飛び出してきた。???こんなことあるんだ…。
人名たれ 確かられさ ビタミンB 閉じ込らめて キスを 食べた夕食 小動物になった みたいだ
いったい誰がこんなことをしたのだろう。いつからここにあったのだろう。誰も気づかなかったら誰も読まないんだろうか。大きい石だなというだけで何も変わったところはなく目印のようなものもなかった。わたしはふだんから石をめくるほうではないんだけど(石をめくるほうって変な言い方だけど)、なんかでかいのが目に入ったからよっこいしょとめくってみただけ。強いて言うならば電車で読んでいた「鯨」に力持ちの凛々しい男が出てきて、彼ならこういうでかい石は軽々ひっくり返せるんだろうなあと思ってちょっとひっくり返してみた…そのくらい。 いい詩なんだよな。リズムがいいし、キスがkissでも魚のキスでもよさそうなのがいい。 思わずほかの石もたくさんひっくり返してみたけど詩が書いてあったのは最初の石だけだった。今後川で大きな石を見かけるたび、もしかして裏に何か詩が書いてあるんじゃないかとドキドキする呪い(魔法)をかけられてしまったなあと思う。
わたしは単純というか考えがとても浅いのですぐ自分の小説に引き寄せてしまうんだけど、わたしの小説も石に何か書いて河原に投げておくようなものだと思った。誰かが気まぐれで見つけるかもしれないし見つけないかもしれない。河原には石がたくさんあって、大きいのも小さいのもきれいなものも割れているものもあった。草むらの中の、いろんな人の行き来によって踏み固められた土の道をたどって、広い川へたどりついた。
高島屋の中の喫茶店でケーキ。コミティアの話とか同人誌の話とか。ニューロンさんの漫画を実はけっこう読んでいるんだけどうまく感想が伝えられなかった。コイソさんの本に描いていた南千住のコーヒーの話が好きです。あと「ありふれた表現」はいつも座っている椅子のうしろの棚に積んであって(ぜんぜん伝わらないと思うけど今読んでいる本やよく読み返す本を置いておく場所で、積読という比喩でなく文字通り本を重ねて積んでいる、その方がたくさん入るから)、ちょくちょくめくっています。
週末は義父の相続手続きもろもろで自分の書いたり読んだりが何も進まなかった。すごく忙しいとか不愉快なことがあるとかではないんだけど、自分の時間が作れないとやはりストレスはたまる。今日はひとりで長い電車に乗って、読みたかった本を読んで、会いたい人としゃべったりごはん食べたり散歩したりした。ああよかったなあと思った。かなり気分が上向いた。こういう長めの日記を書くこともそう。
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年度末の夕食会の提案F爺の受け持っている日本語講座の初級の某クラスの受講生一同が、「年度末の夕食会」をすることに決めたと言って来ました。「F先生も是非いらしてください」「勿論、参加しますよ」というわけで、日時は6月19日の講義の直後ということに決まりました。「会場は、どの店がいいかな」会場候補夕食会の会場の最初の候補は、F爺が却下しました。ウェブ検索してみたら、【耐え難い音量のバック・ミュージックを流す】という評判なのです。F爺先生に耐えられるはずがありません。その店を推奨した人が「テラス席を予約すれば店内の音楽は大して聞こえないはず」と言うので、改めて固く拒否しました。テラス席というのは、「店の前にテーブルと椅子を持ち出して設(しつら)えた席」のことで、店内と違って「喫煙自由」なのです。煙草の煙にアレルギーのある者は、そんな場所での食事は自殺行為です。「じゃあ、先生がどこかを推薦してください」ということになって、何年か前にB爺が教えてくれた店を提案しておきました。当日の講義当日の講義は、まず「箸」「茶碗」「汁椀」「皿」「小皿」「サラダ」「漬物」などの語彙を復習し、まだ教えていなかった「生物(なまもの)」「焼き物」「煮物」「和え物」「突き出し」などの言葉を説明しました。それから、家庭での食卓と料理屋の皿の並べ方とは異なること、鮨屋、蕎麦(そば)屋、天麩羅(てんぷら)屋、餃子(ぎょうざ)屋、一膳飯(いちぜんめし)屋などにはそれぞれの流儀があること、ヨーロッパの様々な料理の説明のために出現した「前菜」「主菜」「デザート」などの言葉・・・と続けました。講義が終わるころには、口々に、笑いながら「こういう内容の講義は、出席しているだけでお腹が空く!」と言っていました。お品書き当日は、全員が一緒に、徒歩で会場と決めた店に行きました。10分ぐらいの散歩です。予約してあった席に着いて、まずは、レバノン料理を食べたことの無い人のために、お品書きの説明が必要です。F爺が、「メゼ」(= アラブ料理圏の小料理)の組み合わせを推奨します。ところが、「それよりも、『4人様以上のためのメゼ多種類と焼肉多種類の組み合わせ定食』のほうが品数も多くてたっぷり食べられて良さそうだ」と言った人がいました。殆どの人がそれに同調しました。F爺先生もその仲間に加わることにします。同調しなかったのは、菜食主義の人が二人だけ。飲み物は、みんなが「レバノン産のビール」を所望しました。待つほ��も無く、まずメゼがやって来ました。# 葡萄の葉で米と挽肉をくるんで蒸し焼きにしたもの# パセリとトマトと玉葱を細かく刻んだサラダ# エジプト豆を煮て擂り潰したもの# 白い大きな豆を煮たもの# 砕いた小麦を煮て一旦乾燥させた後で混ぜ物に仕立てたもの# 青唐辛子を焼いたもの・・・など、9種類。「まあ、これ、全部食べ切れるかしら。この後で焼肉も来るんでしょ」この店のやり方を知っているF爺が事情を説明します。「この店は、『多人数様用の多種類組み合わせ料理』の場合は、食べ切れるはずの無い量のものを出す方針にしているの。後でお持ち帰り用のアルミのパックをくれるから、持ち帰りたいものは脇に退けておいて、今すぐ熱々で食べたいものだけ食べれば良いんですよ。高めの料金に見えるけど、二食か三食分になるから、実際には、とても良心的な価格設定」「えっ」「ええっ」と、みんな驚いています。後に続いた「焼肉多種類の組み合わせ」が、また豪勢でした。# 羊の腿肉# 羊肉のソーセージ# 鶏モツ# 鶏の手羽先# 鶏の笹身# バジリコと山羊肉の揚げ物# 仔羊肉の串焼き・・・と、並びます。幾つの言語が話せますか様々な味を少しずつ楽しみながら、いろいろな話題が弾みました。人数が多かったため「二つか三つの話題が同時進行」という状態だったのですが、一回だけ、全員がある質問に対するF爺の答えに耳を傾けました。質問は、「先生は、幾つの言語が話せるんですか」でした。最初の答えは、一言、「数えられません」「うわーっ」「はあーっ」「まあぁ」それから説明に入ります。【チェコ語とスロバキア語のように、また、クロアチア語とセルビア語とボスニア語とモンテネグロ語のように、近縁でお互いに通じ合うほど似通っている言語を幾つと数えるか、客観的な尺度が無い】【特定の言語がどの程度話せれば「話せる」と数えるかという尺度も、客観的に測定できるものは無い】【特定の言語の「格調高い標準語」しか話せない場合と「方言、幼児語、俗語、卑語、若者言葉その他までこなす場合」とを同列に扱うのは、正しいのか。これも決め手になる尺度が無い】全員が耳を澄ませていましたから、理解でき、納得できたのだろうと推定しました。お持ち帰り用のアルミ・パックもうフォークを動かしている人がいないと見て取った給仕が、F爺先生の予言通り(笑)、お持ち帰り用のアルミ・パックを持って来ました。F爺が率先して、欲しい物をどんどんパックに詰めて行きます。全員が同じ行動に移り・・・「ほんとだ。二食分には十分になるね」ということで、みんなの意見が一致しました。デザートは?給仕が戻って来て訊きました。「デザートは、いかがでしょうか」口々に、同じ意味になる声が出ました。「無理」「お腹いっぱい」「これ以上は、何も入らない」「三日分ぐらい食い溜めしたみたいな感じ」全員が満足して、お開き。徒歩で帰宅した時は、23時を過ぎていました。
日本語講座の受講生との夕食会 2023年6月 - F爺・小島剛一のブログ
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2024/12/19 9:00:10現在のニュース
イーロン・マスク氏の機密アクセス、アメリカ軍が拒否 外国漏洩リスク浮上 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/19 8:54:27) 孫正義氏、昭恵さん…“個人的関係”重視のトランプ氏との付き合い方 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/19 8:51:56) 外国人材が働きやすい環境を DXで業務可視化、介護施設の試み(毎日新聞, 2024/12/19 8:47:18) 日本語試験で替え玉疑い ベトナム国籍2人逮捕 大阪府警 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/19 8:42:15) 「たくさん勉強したい」 シリアの子供たち笑顔 首都で学校が再開 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/19 8:39:14) 銃弾が奪った父の笑顔、「会いたい」娘の涙 餃子の王将事件11年(朝日新聞, 2024/12/19 8:39:02) トランプ氏、米地方紙を提訴 メディアへの攻撃強める - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/19 8:35:02) RX-7「25年間ありがとう」 SNSで話題の80歳女性、免許返納で愛車をマツダに([B!]産経新聞, 2024/12/19 8:34:11) 「中国は核弾頭600発保有」 想定上回る増強 米国防総省(毎日新聞, 2024/12/19 8:32:49)
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「4回目の最高裁要請行動」~きんようび通信No.728📚~
2024年11月29日
※11月12日、4回目となったいのちのとりで裁判全国アクションによる最高裁要請行動で発言した内容を要約して紹介します。
▲11月11日特別国会を経て新内閣が誕生しました。総選挙結果も踏まえ、今までと違う政治が行われるのか一人の国民として大いに注目しています。継続してやって欲しいのは優生保護法全面解決に解決に向けた取組み。新支給法の周知など不断の努力を重ねることが必要だと思います
▲流れを作り出した力の一つは7月の最高裁大法廷判決であることは間違いありません。人権の砦としての最高裁の存在が意識されるようになってきたのは、先の最高裁判事国民審査の結果にも表れています。裁判官のみなさん、原告の声に直接耳を傾けその状況に心を寄せて下さい
▲生活保護を利用されているAさんは、「現行の制度は健康で文化的な生活を送ることが出来ない」と嘆いていました。「この夏に一度死のうと思った。でも子どもたちのことを考えて踏みとどまった」という発言に胸が痛くなりました。どうして制度が人を苦しめることになるのでしょうか
▲2013年引き下げの出発点は2012年自民党総選挙公約でした。政治によって歪められた行政を正すのは司法の役割です。私たちはどうしても勝訴をしたい。生活保護基準引き下げの被害に対し正義・公平の理念にもとづく判決を求めます。どうぞよろしくお願いします
▲さて、還暦まであと2年という年齢になりました。右手人差し指がばね指・右眼が飛蚊症の状態・夜中に起きる回数が増えるなど、順調に老化が進んでいますが気持ち��明るいまま。年相応な落ち着きも必要ですが、もうしばらく明るく・楽しく・元気にやっていこうと考えています
※本日58歳のBD、プレゼント受付中です。お待ちしています。
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍻🍶川柳
還暦では
赤いレザーが
欲しいです😅
【今週の歌🎸】
・Sabrina Carpenter…Taste(Official Video)
来年2月のグラミー賞「ベストニューアーチスト」にノミネートされているサブリナ・カーペンター。次回来日時は、ぜひ行ってみたいですね🎯
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・太陽…JR中央線高円寺駅北口徒歩2分
禁断の〆のラーメンを探して歩いていて出会ったラーメン。最高でした。次にいく機会があれば、美味しいと評判の餃子を頼んでみようと思います🍜🥟
#太陽 #ラーメン
【追記📝】
2年後の還暦時に赤いレザーが欲しいと長女に言ったら、「それはありえへん」と拒否されてしまいました。本当に60歳になるんでしょうか。不思議です。
#きんようび通信 #いのちのとりで裁判全国アクション #だまってへんで大阪は #生活保護 #最高裁 #還暦まであと2年
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歴史と私
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「勝てば官軍負ければ賊軍」という言葉がある通り歴史とは常に勝者の視点で書かれたものであり、負けた人の思いを目にする機会はあまりありませんね。
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以前お世話になっていた業界で5位の会社と1位の会社で働いた経験があるのですが、1位の企業はルールを作り5位の企業はそのルールの中で小さい商いをしてた印象です。
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それでも小さい企業ならではの物語があるにはあって、両方を味わったからこそ、それぞれの良さを感じることが出来るようになったのは良かったことだなと思います。
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「栄光なき天才たち」と言う漫画は、超メジャーで評価されているものではなく本来だったらもっと評価されてもいい事象など���中心に描いていたのが印象的でした。
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と言うわけで本日のランチは、こってりラーメン以外にも美味しいメニューが豊富な #天下一品 です。毎年10月1日の天一の日をおさえているのですが、今年は失念。
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なんでも無い日になんでも無いようなメニューを頼んで、なんでも無いようなことが幸せだったと思う二度とは戻れない夜を過ごすべくやって来ました。
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頼んだのは #豚キムチ です。思えば餃子やビール、唐揚げは頼んだ気がしますが、脇を固める小皿が盲点でした。
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まずはどっさりとのった青ネギと茶色い物体とのクリスマスカラーを見てサンタでなくとも「ホーホーホー」と叫んでしまいます。
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まずはキムチをパクリ。少し酸味が感じながらも、濃いめ甘めのタレの方が優っております。そして豚肉の味わいが、ピリ辛さよりも甘いコクにビックリ。
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ここで白米の上に乗せて食べれば、はいコレ優勝!シャキシャキの青ネギが加わるとさらに美味しさを増します。
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いっつも、こってりだけが正義だと思っていましたが、そうじゃないメニューの数々が魅力的なのを声を大にして伝えたいと改めて思いました。
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タルタル南蛮だとか塩ラーメンといった、脇を固めるメニューにまた近いうちに��を当てに来なくちゃですね。
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#錦糸町ランチ #錦糸町グルメ #錦糸町中華料理 #錦糸町中華 #錦糸町町中華 #錦糸町らーめん #錦糸町ラーメン #麺スタグラム #とa2cg
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2024年5月締め括り
皆5月は上旬のゴールデンウィークばかりを気にして末日になると何でもなくなってしまっている。
しっかりしてくれ、色々あっただろう?例えば
ジュラシックパークアーケードをごり押しでクリアしてみた。みんなこれやったことある?
199X年のゲームセンターの思い出といえば、なんか競馬のメダルゲーム(ミニチュアが競馬場を走ってそれに賭けるゲーム)だったり、メダルを投げ込んで押し出すゲームだったり、ウルトラ警備隊の縦シューティングゲームだったり、ファイナルファイトとかスプラッターハウスとかメタルスラッグとかの横スクロールだったり、ポケットステーションを置き忘れたら一瞬で��まれたり、そんな感じ。幸か不幸かこの時点では格ゲーはゲームセンターではやってなかった。
そしてこれは昔クリアできなかったアーケードゲームをクリアするという供養の記録である。スピリチュアルですね。
去年の和歌山旅行辺りから現在過去未来の精算がテーマになりつつある気がする。あるいは生きる以���は否応なくしがらむもの、なら年相応のしがらみに向き合う時が来ているのかもしれない、それでも今更供養できるものなんてゲーセンのクリアしてないアーケードゲームくらいなものなのかもしれない。
余談だけど秋葉原GiGO3号館レトロゲームコーナーにあったナムコの早打ちゲーム、めちゃくちゃ面白かった。
1年程度でもしがらむものです。というかこんなもん普通の人はとっくに忘れるものなんです。
これもまた現在過去未来の精算です。生きるということはしがらむということ。振り向いてしまうなら振りほどかなければ。振り向くな、立ち止まるな、花そぞろ芽吹くとも、芽吹かざるとも。
私のLINEの主な使い道は大喜利botと大喜利で戦うことなんです。このゲームはそういう感じの楽しみ方だと思う。まぁ言ったら私生活を盛り込みながら文章をしたためるこのtumblrも言わばそんな感じなんですけどね。
寡黙というか、半ばコミュニケーションを拒絶するような態度の新入社員がいてもなんでいなんでいと憤ってはいけません、視野の端にラインで誰かとメッセージのやり取りをしている痕跡を認めたならばただシャイなZ世代というだけなんです。義務的に所属するコミュニティに属する人間とのやりとりが本当に苦痛な人間はLINEでbotとの会話を行うばかりなんです。なんの話だっけ?私の話だなこれは。
今思い返してもマスター昇格の瞬間は痺れる。故にひとまずはここが私の最高到達地点ということなのでしょう。これより上はいくらでもあれど、目指すかは別のお話。これもまた一桁歳に始まったコンテンツに一つピリオドを打つということでは過去の清算と言えるのかもしれない、すごいな今年の5月は、めっちゃ精算してばかりだ。死ぬのか私は、今を死ぬ気で生きてみろってやつか。
むかーしむかし、フィールドオブナインというTCGがありまして、ちょっとだけやったもんです。
TCGには憧れというか、飛び込んでみたさはありつつ、世の中にはTCGが多すぎる!!!と憤っていたところ。MtGは最高にクールなフレーバーテキストと固いゲーム性を擁しているがその歴史故に素手ゴロで飛び込むのには勇気がいる。シングルも高いし。ポケカも原作ゲームを踏襲したゲーム性で興味深いが何気に歴史が長い分ハードルが高くシングルが高い、いや高すぎる。狂ってる。
そんな訳でこのドリームオーダー、新規タイトル故にカードプールが現状そんなに深くはなく、それでいて12球団跨がず構築するルール故に劣化〇〇をそれほど気にしなくてもいい作りになっているのが良い、よもやこのゲームを始めるにあたって贔屓を無視してただ勝利を目指して球団を選ぶ人もおりますまい。
記事中では大分知ったような口をきいているが未だに対戦の経験はない、新規タイトルだし、6月はどっかショップ対戦会とか行ってみようかな、というところ。
YEBISU BREWERY TOKYOの新作、今後どれくらいのペースで出てくるやら。この新作のために一旦ベンチに下がることになった煙々も下がるのがもったいないくらい面白いビールであった。みんなもう飲んだ?大丈夫?今煙々飲めないよ?私は飲んだけど、ウェーイ
こういったエポックメイキングな新作が2か月程度毎にホイホイやってくるとなるとかなり通いがいがある。僕はついてゆけるだろうか、君がいない世界のスピードに。
そんな感じ、ゴールデンウィークばかりに気を取られると、せっかくの1ヵ月という時間が1週間に圧縮されてしまいますわよ。今月はどんなもんでしたでしょうか?来月も同程度の時間が用意されておりますので面白おかしく過ごしていきたいですね。
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜���をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらない��いうのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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ボルン署長
ププビレッジの警察署長。登場話数は83話(特別編を除く)。
1話 ・「(デデデ陛下のせいとは言わんが)その可能性もあり…。」 ・「この警察署長にとりましても…。」
2話 ・「カービィに警官が勤まるなら、雇ってやってもいいぞ?ただし、ベッドルームはあの中(檻)だぞ?ちょっと狭いかもしれんが、カービィなら大丈夫じゃろ。」
4話 ・「牢屋に入っても、電気ショックよりはマシじゃろ。」
6話 ・「(フームに対して)カービィが来なかったか?そうか、ヤツのおかげで村は魔獣に滅ぼされる。早く追い出さなくては。見つけたら知らせるんだぞ。他を探せ!」 ・「…カービィって、あんなにデカかったっけ?」 ・「おい、どうしたんだ?見えなくなったぞ。これから面白くなりそうだったのに。」 ・「どうも、テレビってのは思ったより���屈だな。」
7話 ・「来るなら来いダイナブレイド!あポンポンポンポン(銃声)!」 ・「村はワシが守って見せr…どぉお!(飛ばされる)」
8話 ・「…となると、プププランドはキャピィ族のものだったってことか。」 ・「おしゃぶりだ!」 ・「これは、デデデ大王のご先祖様をかたどったものでは?」 ・「なぬ、監禁?」
10話 ・「何事ですかな?皆さんお揃いで。」 ・「退役する前のワシの姿を見せたかったなぁ。ウエストも(今の)半分ほどだったし、筋肉はモリモリ。戦争中は味方の兵隊を大勢救ったもんじゃ(武勇伝内のセリフ)。」 ・「(妻に対して)なぁお前…何かウワサ聞いてないか?」 ・「そうか…そうだな!よぉし!ドーンと構えるぞ!」 ・「はい、ププビレッジ署…。何!?ヒツジが!?」 ・「いやいや、お安い御用ですよ。また、何か困ったことがあったらいつでも言ってください。」 ・「(『レストラン・カワサキ』で)う~む、ガス管と水道管が入れ替わっておる。ひどい目に遭いましたな。」 ・「(ラクガキされたキュリオに対して)これはタダの絵の具だ、取れますよ。」 ・「これはププビレッジ署始まって以来の連続怪事件だ!」 ・「陛下!今こそ正義を示すとき。警察は絶対なくすわけにはいきません!」 ・「大変だ!(レン村長に)ちょっと車を借りますぞ!な、なんだねキミたち!ダメだ!危険すぎる!う~む、何だか分からんがしょうがない。じゃ、しっかり掴まっていなさい!」 ・「何!?これまでの騒ぎは、ワシを辞めさせないために子供たちが…。」 ・「なに!?まずいぞ、この先は…プププランド最大のギラウエア火山だぁ!」 ・「おーいブン!聞こえるかー!動くなー!今助けるからなー!」 ・「確か…車にロープが積んであったな。」 ・「(ブンに対して)あぁ…そうだよ。とにかく上がるぞ。さぁ、ロープを身体に巻くんだ!よーし!ロープを引っ張ってくれー!」 ・「ブン!しっかりワシに掴まるんだ!この崖を…登る!」 ・「(ブンの謝罪を聞いて)なら、ワシもお相子だよ。ワシもお前に許してもらいたいことがある。」 ・「うぉ…!ぎっくり腰だ…。」 ・「最期かもしれんので言っておくがな、ブン…。レンジャー隊員だったのは、ワシのアニキだったんだ。」 ・「(カービィに助けられて)もう天国についたのか…。」 ・「そいつ(デデデ)を逮捕しなさい!(一応大王のデデデに対して「そいつ」って…)」
13話 ・「諸君、良い���火を作るには良い火薬がなくてはならん。火薬は…」 ・「(ガスに対して)花火の火薬は違う。きれいな色が出なくては。」 ・「何だ子供達(の花火の音)か。あれなら危険はあるまい(フラグ)。」 ・「キュリオ氏!パイプ(タバコは引火するから)はいかん!」 ・「もし引火したらこの警察署は一発で…ドシェー!(もう遅い)」 ・「陛下の気まぐれは、今に始まったことじゃない。」 ・「良いかな?悪いヤツはあの山車のようになる。お尋ね者なら110番(ひゃくとうばん)!」
17話 ・「(ドロンに対して)指輪はぶつかったときにどっかに落とした、そうだな?」 ・「ああ、それも警察の仕事のうちだ(指輪探しについて)。」 ・「ご安心ください、指輪はこのワシがそのうち必ず見つけ出します!」 ・「来い、ドロン(ここで囚人の名前が初めて判明する)。」 ・「メーム様、(指輪を)必ず見つけますのでご安心を。」 ・「そいつを捕まえてくれー!待てー!」
19話 ・「私たちがカービィを隠していると…(メモを取る)。で、どうしてカービィに会いたいのかね?」 ・「カービィが(ナックルジョーの父を殺した)?フフフフフヘヘヘヘヘそんなバカなホホホホホ…(笑う)。」 ・「(見張りをするドロンに対して)どうだ?アイツ消えたか?」
24話 ・「すると、(巻物を盗みに来た賊が)もう逃げたあとだったと。で、盗まれそうになったのが、これというワケですな。」 ・「こら、これは食べ物じゃない(巻物をカービィの口から取り出す)。」 ・「(デデデに何のコスプレか聞かれた際に)忍者ですよ、忍者。」 ・「つまり、(キュリオ氏の)忍者の巻物が盗まれそうになって一躍…(ブームになったんですよ)。」 ・「もう逃げられんぞ、逮捕する。」
25話 ・「(エスカルゴン閣下の芝居は)気晴らしにはなるかもしれん…。」 ・「平和に暮らせるのは、陛下のおかげであります!ただ、税金が高くて…。」
28話 ・「まぁ、健全なら良いが。」 ・「早く戸を開けなさい!」 ・「次は何が始まるんですかな。」 ・「(自動的に昼食を食べさせられて)カワサキの店よりマシだ。」 ・「(エンジンを止めたフームに対して)そうだ、出てゆきなさい!」 ・「これは洗濯機だ。」
29話 ・「シェフは外国人だとか。」 ・「今日はこっちで食べるぞ。来たくはないが、ムッシュ・ゴーンの店は満員で入れないんだ。」 ・「ラーメンと餃子、辛口で頼むよ。いやそれが、ムッシュ・ゴーンの料理にピリッと辛いのがあってな。それがまたもの凄く美味くて、キミの料理とは比べ物に…。あああいや…だから…つまり、辛口の味にやみつきになって、まぁ…その、食べたあとは喉が渇いて、甘いものが欲しくなるんだが、ははは。」 ・「見た目は美味そうだが…(カワサキの料理は「味つけ」がマズくなる原因かもしれない)。」 ・「いや、シャーベットだ。逮捕する(洗脳されているのか、よく分からないことを言っている)。」
30話 ・「うーむ…タマゴを落としたものはおらんよ。タマゴを盗まれたという届け出もない。(カービィの保護者の)フーム様が預かっても問題ないだろう。それがそもそも何かを知りたいなら、(食材の知識がある)カワサキに聞いた方が…。」 ・「(タマゴが何なのかはっきりしたら)また呼んで下さい。」 ・「注文してから2時間48分…。」 ・「やっぱりあのタマゴから(あのバケモノが孵ったんだな)。」
31話 ・「おー!ワシは、喉には自身が!」 ・「(レン村長の「YWCA」に対して)出だしから違うぞ、インチキじゃ!」
33話 ・「(フームに犯人を捜せと言われて)いや、村の問題は村長が解決すべきでは?」 ・「落し物だから(ゴミの山は)警察が預かれと言うんだ…。」 ・「レン村長!(この村の村長として)この責任を取ってもらいましょう!」 ・「しかし、これで(不法投棄の)犯人がデデデ陛下でないことが分かった。」 ・「(ゴミを捨てた犯人は)エイリアンだったのか…。」 ・「そ、そんなヤクザのエイリアンにゴミを持ち帰れなんて誰が言います?(カービィでヤクザなんて言葉使うなよ…)」
34話 ・「やっぱり、お前(サト)の料理が一番美味いなぁ。いやいや、レストラン・カワサキで食べるくらいなら、牢に入った方がマシだ。」
35話 ・「スピード違反は取り締まらなくて良いのか?」
36話 ・「う~む、なんとも残念だ。スピード違反を取り締まれないとは…。」
37話 ・「おぉ…これは立派な犯罪ではないか!(デデデの改変した動画を見て)え~っと、コホン、全くもって許せん!度重なる犯罪を見て見ぬふりはもうできません!平和のためカービィを逮捕すべきですな!」 ・「でもテレビでは…(カービィが犯罪をしてたと報道されてたし)」 ・「(スイカ畑を荒らしたのは)カービィの犯罪なのは確実!い~や、即刻逮捕だ!」 ・「いや、(カービィの胃袋は)底なし沼というか…。」 ・「(新聞『プププタイムス』を読みながら)カービィが『レストラン・カワサキ』でタダ食いした事件も(デデデの)でっち上げ…。」 ・「(新聞『デデデミラー』を見て)手書きの『プププタイムス』とは大違い…しかもオールカラー。」 ・「広告は全部デデデだし…。」
38話 ・「結構です、あれ(チャンネルDDD)��極めて有害ですからな。」 ・「陛下、(パピポテ本を)どうするおつもりで。」
42話 ・「ふむ、あの星かね…。(星が衝突したら)警察の出番…というワケだ。」 ・「ワシらも戻るとしよう…。お前と一緒に死ねれば本望だ…。」 ・「城へ避難するんだ~!キュリオさん早く!」 ・「タゴ…この世が終わる前に言っておきたい…。ワシは1度お前の店で万引きした!キャンディを買おうとしたが、恥ずかしいのでついそのまま…悪かった!」
43話 ・「(ヒツジがカービィを)突き飛ばした…と。で…それはどのヒツジかね?どれか分からんのかね?フーム…カービィもあーしてヒツジと仲良く遊んでいるじゃないか。分からないんじゃしょうがないな、今日は大目に見ようか…ははは(この回では珍しく、いつも様付けのフームのことを呼び捨てにしている)。」 ・「しかしなぁ…。で…それはどのヒツジかね?」 ・「いや~あ村長さん。アンタんところのヒツジが暴れたというもんで。フーム…君らしくもない冗談はやめなさい…。いやいや…お騒がせしました、では…。」 ・「(チャンネルDDDの取材を受けて)いやはや…私は『オオカミ少年』の童話を思い出しました、はははは…。」 ・「皆さん!(城に)急いで!」 ・「ご覧の通り、ヒツジ達が反乱を起こしたのです…。」
45話 ・「それにしても、いつも冷静なフーム様が…(怖がるとは)。今夜の準備ですよ、肝試しの。」 ・「(子供たちに対して)誰から行くかね?」 ・「(ホッヘは)意外とだらしないですな。」 ・「(自分で作ったオバケを見て)完璧だな。うんうん、完璧完璧。」 ・「気のせいか…誰かがついてくるような気がしたんだが…。おかしいな…。(オバケシーツを被ったエスカルゴンに驚く)いやぁ自分で仕掛けたオバケに驚くとはな…いやぁしかしよくできてるなぁ。うんうん、完璧完璧。ん…待てよ、こんなオバケ作ったっけ?いや、作った覚えがないぞぉ…。…ってことは…本物だー!(逃げる)」 ・「あぁ…森の中に…。本当だって!それは恐ろしいオバケなんだから!」
47話 ・「コ、コラ、皆!交通妨害すると、逮捕するぞ!」 ・「そもそも彼らは何者なんですかな?」 ・「リストラされたんじゃからな…。」
49話 ・「(アニメ作りが)ボケ防止にはなるかもしれん。」 ・「陛下ですよ…はは、そっくりでしょ?」 ・「(デデデに対して)アニメーターにも基本的人権はありますぞ!」 ・「(レン村長に対して)そうはいかんのじゃ…。」 ・「(アニメ内の自分たちがどこかに消えて)ワシらはどこに…。」 ・「いかにして、アニメが作られるかよく分かりましたな。」 ・「ボケ防止にはなった。」
50話 ・「(朝からデデデの話とは)全く妙だ…。」 ・「いやはや…エラい人だ、デデデは。」 ・「もっと貯金したいんですが!」 ・「夢でも見ていたような気がしますよ…。」
52話 ・「儲け主義はけしからん!」 ・「(銀河戦士団をカッコいいというヤブイに対して)確かにカッコいい。」 ・「(イローに対して)ケンカの元は取り上げる!(フィギュアを見て)流石にカッコいい…。」 ・「子供からオモチャを盗むのは犯罪です!一晩留置所の中で反省しなさい!えーそれから…これは証拠として警察が預かっておく(ホッヘからメタナイトフィギュアをぶんどる)。」 ・「(デデデにメタナイトのフィギュアを狙っていたと言われて)ドキッ!ととととにかく!大人しく入っていなさーい!」 ・「私たちも並びますかな?」
53話 ・「なんでこんなに多いんじゃ…。」 ・「(カービィに対して)今こそ、星の戦士の出番だ!」 ・「陛下ですな!この騒ぎの張本人は!」 ・「(カービィとファイター達の)どちらが強いか早く見せなさい!」 ・「(カービィは)もう敵を4人も倒した。」 ・「ワシはセキトリに賭ける。」
54話 ・「(あの老人が)ワシたちを難民とか言ってます。」
55話 ・「どうしたのですかな?」 ・「夢ではないのか?」 ・「まさに奇跡ですなぁ。」 ・「(陛下が)カワサキの料理を食べても怒らない…寛大な御心。」 ・「(陛下は)今までトゲトゲしていましたからなぁ。(エスカルゴンに対して)メチャメチャに過ぎますよ!」 ・「(トゲイラを見て)なんてトゲトゲしい…。」
57話 ・「(『パイで処刑でショー』と聞いて)それは何でショー?」 ・「陛下!裁判抜きはいけません!(そこかよ)」 ・「皆さん!これは暴動ではない!正当なる抗議行動で…(ワド軍団にパイをぶつけられる)。」 ・「ストレス解消にもなりますし…。」 ・「処刑されるのはまっぴらで!」 ・「公開処刑と言うより、こりゃ大道芸ですなぁ。」 ・「(パイを味見して)信じられません…。」 ・「パイを粗末にしたおかげで…パイに泣いたですな…。」
58話 ・「あーはいはい!オンチだけどよろしく!」 ・「いいかお前ら!今から歌う歌を合唱するんだ!(凶暴化する)」 ・「デデデデ~♪デデデデ~♪デッデデ~♪デデデデ~♪(カービィに向かってメガホンで歌う)」 ・「やめい!やめるんじゃ!やめろぉー!(後半のセリフは聞き取れない)」 ・「楽しい音楽の時間は、これで終わりにする(正気に戻る)。」 ・「あっという間に終わった…。」
59話 ・「おぉ、カービィ。夕飯食べていくか?おーい!サト!カービィだぞ!」 ・「陛下、こちらへどうぞ…。ささ…お座りください。」 ・「はい、(タラバガニは)最高のお味です。」 ・「そ、そんなはずは…辛い~!(辛すぎて火を噴く)。」
61話 ・「確かに…ここ3日ほど陛下を見ませんなぁ…。このまま永遠にいなけりゃ、静かで良いじゃありませんか?」 ・「(太ったデデデを見て)あははは…これはひどいもんだ。」
62話 ・「「雲」を選んだら、今頃頭にタンコブでしょうな。」 ・「え~と…ワイン!いやえ~と…カギ、「カギ」だ!」 ・「はははははは…このワシにミスなどあり得ない!ふぅ…バカバカしい…。」 ・「こら待てー!ドロボー!(脱獄したドロンを追いかける)」 ・「ワシは…無罪だー!助けてー!」
66話 ・「(氷山を見て)こりゃ驚いた…。」 ・「さまよえるペンギー?」 ・「(ペンギー族の滞在について)まぁ、良いでしょう。」 ・「(ペンギー達を)逮捕せんと!」 ・「不法侵入です!」 ・「ペンギーさん、開けてください!」
68話 ・「(フームからの電話)ああ、はい!警察じゃが?何?電話1本で(料理を)届けてくれる。」 ・「(ハニーからカレーが届けられて)おぉ、来た来た。」 ・「出前で…逮捕…(110番通報だしあんま変わらん)。」 ・「あのまずい料理でも、これだけ早けりゃ…。」 ・「(ラーメン30丁も届けられて)ワシは頼んだ覚えはありませんな!」
69話 ・「(エコツアーと聞いて)森のサバイバルゲームねぇ…ナマった身体を鍛え直すか。」 ・「サバイバル日和というべきでしょう。」 ・「しかし…これではハイキングを楽しめん!」 ・「(魚が)捕れましたぞ!子供の頃よく捕ったものです。え?焼くと美味いんだがなぁ…。」 ・「(エコツアーなのに木を伐って)良いのですか?」 ・「(フームに帰り道を聞かれて)それが…覚えておらん。」 ・「(妻に帰れるか聞かれて)どうですかな?レン村長…。」 ・「日もだいぶ暮れてきた…。」 ・「本当にサバイバルになったな。いや…面目ない。」 ・「これで終わりかな…。」 ・「ワシらはどうしてこうも…(利用されやすいのかな)。」
70話 ・「全く…困ったもんです!トッコリは。」 ・「(トッコリの親に会うのは)それは無理です…。どこのタマゴとも知れん、はぐれ鳥ですからして…。」 ・「伝説の『ジム・コリート卿』のひ孫とは…。」 ・「(カブーに対して)宝が埋まっていそうな場所はありませんかな?」 ・「(宝を盗もうとするデデデに対して)トッコリ卿のモノという証拠があります!」
72話 ・「これですよ、ワドルディ販売機。昨日までは見んかったんですが…。」 ・「ふむ…10デデンか…それでワドルディが買えるのか…。」 ・「ワシも(ワドルディを)買うぞ!」 ・「皆がワドルディを買ったんで、村の人口は倍増です。」 ・「待てー!待て待てー!流石は兵士…一心乱れぬ働きぶりじゃ。」
74話 ・「この季節になると決まってこれですなぁ…ハーックション!」 ・「(お互いに)近寄らない方が良さそうですな…。」 ・「おやおや…フーム様たちまで…。」 ・「(顕微鏡で見て)うーん…これが原因ですか…。花粉…どわぁ!(レン村長に押される)」 ・「誰でもいつかは花粉症になるかもしれない…。」 ・「これが全部花粉!」 ・「こりゃ繭ですなぁ。」
76話 ・「ショーにしては冗談が過ぎますぞ!」 ・「私たちを放り出す気ですか!」 ・「サト!ワシから離れるんじゃないぞ…!」
77話 ・「うーむ…この辺りがどうも…。あ、陛下ですか?あぁ…覗かないで下さい!」 ・「いいえ、そういうワケでは…。あの木を描こうとしているのですが…つまり、スケッチですな。」 ・「反政府…ははははははは!」 ・「水の泡とはこのことですかな…。」 ・「(流石は陛下)太っ腹だ。」 ・「(名画が見られるのは)画期的というか…。」 ・「(「アテナイの学堂」を見て)見事なモノですなぁ。」
79話 ・「カカカカカービィなら、ささ…さっき見たが…。」 ・「とんでもない!直ちに治安維持法、発動いたします!」 ・「と言うより、地上げ屋かもしれん!でなければ取り立て屋かも!」 ・「なんでも…どこかでカービィのことを知って、星の戦士に憧れたとか。」
80話 ・「(ドロンに対して)お前もうマジメになれ!やる気さえあれば、泥棒なんかせずに済むんだ。」 ・「1本いっとく?ホレ。」 ・「ファイトォー!いっぱーつ!」
81話 ・「ただいま…腹が減った…。」 ・「フーム様…皆!」 ・「ははははは…サトは片づけられない女でな…。」 ・「ただいま…。落とし物が多くてなぁ…警察には置いておきたくないんだ(回想内のセリフ)。」 ・「いいや!悪いのは落とし物を取りに来ない村の連中だ!いや、そもそも落とし物をするのが悪い!」 ・「これは陛下…。」 ・「あぁどんなのですか!探してきます!」 ・「いや…それはご勘弁を…。」 ・「お前…ワシが悪かった…(妻を慰める)。」 ・「ありがとう、カービィ!」
82話 ・「私は卵焼きを作れる!」 ・「そういうサモ、キミは?」 ・「いやはや…形無しだ。」 ・「(パームに対して)お話があります。」 ・「カワサキから料理を習おうなんて…(考えたワシたちがバカだった)。」 ・「(料理を作るためには)良い道具…。」 ・「しかし、料理道具なんて…。」 ・「なんと…食器洗い機能付きじゃ。」 ・「(料理大会に参加する)資格は…?」 ・「いやいや…大は小を兼ねると言いますぞ…ポチ。」 ・「下ごしらえしたタネは(必ず別の容器に移すこと)。」
84話 ・「(魔獣の特徴は)黄色く光る目玉と…ほかに特徴は?」 ・「やはり魔獣でしたな…。」 ・「(カービィが)魔獣を倒してから戻ってきてほしいものですな…。」
85話 ・「(ドロンに対して)外に出られないお前は安心だな、ははははは!」 ・「なんだ…?これはメタナイト卿からの連絡だ!」 ・「なになに…?有害な紫外線がオゾンホールから漏れている。エアコンを調査しろ(メタナイトのメモの内容)。エアコン?」
86話 ・「(コックナゴヤを見て)あれは…この村のモノではないぞ。」 ・「レストラン・カワサキは…そこだが。」 ・「キュリオ氏も分からんですか。」 ・「ポヨしか言わないカービィとは違い、いろいろ喋って最後に「だぎゃー」と。」 ・「いや、危険人物かも…。任意同行しましょう!」 ・「身元がハッキリしたところで…。」 ・「ようこそみゃ~。」 ・「カワサキ!?お前のマズい料理を(美味しいと答えろと)!?」 ・「いつものクセでマズいと言ってしまいそうだ。」 ・「いや~、ナゴヤの料理は奥が深い!」 ・「いくらなんでもカワサキにだって…(料理人の意地があるハズじゃ)。」
89話 ・「なに?フーム様を?まさか…そんなことが…。」 ・「これは超小型隠しマイクですな!」 ・「だが、サト…まだ事件が起きたわけでは…。」 ・「諸君をストーカー現行犯で逮捕する!」 ・「つまりだ…デデデ陛下はまたアニメを作りたがっておるというワケだな。」 ・「…で、陛下はキミたち『オタキング』を呼んだワケか。」 ・「では、被告たちに健全アニメを作らせるためのリンチ…じゃなく稟議をおこなう。アイデアがあるモノはストーリーを供述しなさい。」 ・「(ホッヘに対して)暴力はいかん。」
90話 ・「(ビート達に対して)な、なんだね!キミらは!」 ・「ボスはビートっと…。で、なんでこの村で走るのかね?」 ・「(妻がひき逃げされて)サト!止めんか!」 ・「えーっと…ボスの名前はビートとか…。」 ・「ワシも!パトカー用に欲しい!(免許持ってるのかな…)」 ・「��走行為はもう許さん!」 ・「(ガングに対して)やってくれ!」
94話 ・「デカい魔獣のおかげで、みんな大変な目に遭いまして。」 ・「そりゃ、陛下が(いつものように魔獣を)呼び出したんだろう…。」 ・「なんと勇敢な!流石陛下!(手のひらクルー)」 ・「魔獣でもあんなのがいるとは…。」 ・「住人が増えても(問題はありませんしな)。」
95話 ・「おぉ…フーム様。今日はカービィは一緒じゃないんですか?」 ・「(キュリオに対して)信じられんが…詳しく話を聞かせてくれんか?」 ・「カービィが暴れています…。」 ・「無理だ…。あんなに凶暴化した悪魔を止めるなんて!」 ・「ああああああ…我が警察署が…。」 ・「戸締まり用心火の用心!悪魔のカービィに気をつけましょ~!」 ・「もうカービィはカービィではないんだよ…。」
98話 ・「(カービィが魔獣を倒すのは)それはそうかもしれんが…。」 ・「では、私共はどうすれば…。」 ・「(メタナイトに対して)私共にお話とは…。」 ・「(携帯電話を見て)それカメラですか?」 ・「わ、私は警察官という仕事がありますので!」
99話 ・「そのうちに見えてくるでしょうなぁ…。」 ・「ナイトメアの共犯者として逮捕します!(デデデを逮捕したのは2回目)」 ・「魔獣騒ぎのうちに、すっかり忘れとったが…。」 ・「(デデデに対して)いつ脱獄したんですかな。」 ・「(デスタライヤーが)50機…いや100機はいますなぁ!」
100話 ・「あぁ…(要塞の)ゲートが閉じますぞ!」 ・「メタナイト卿…こんな遺失物が…。」 ・「ここが、電波の発信源ですか?」 ・「陛下!カービィはナイトメアを倒しましたぞ!」
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11/7火 第一火曜! 定期懇談演奏会
@高円寺無力無善寺
杉並区高円寺南3-67-1
18時〜千円ドリンク付
来訪・出演(あいうえお順
ゐ忌レ
和水the部族
終末亭厄丁
関口マーフィー
ニョオウ
謎の超能力者戸田
ネキーチャ卍総長
野田伊佐也
魔ゼルな規犬
ほか
==予定===
18:00開場 18:30~野田伊佐也 18:50~謎の超能力者戸田 19:30~終末亭厄丁 20:00~ネキーチャ卍総長 20:30~ニョオウ 21:00~和水the部族・ゐ忌レ・魔ゼルな規犬 21:30~関口マーフィー
==出演者詳細==
【 ゐ忌レ 】
ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催
自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と
暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤
自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
【 和水the部族 】
the部族とLIFEと幻想曲とnossa casaと牛チラハンター アイヌや沖縄の歌も歌う心眼ソングライター 時々祈り
太鼓&卓球パーカッション、踊り 水に関する事
料理と食べる事も好き
発酵食と昆虫食と餃子の王将(荻窪店)
陳情令と山河令、時代劇や格闘技を観るのが好きな'80アニオタ
【 終末亭厄丁 】
迷嘔星のポー」のgt.vo
K殻都市gt.vo【活動凍結中】
シュウマツテイ アクト/廃雑ギター弾きのビートニク/
ポストダダイスム迷景主義
【 関口マーフィー 】
バンドしたり絵を描いたりしてます
cunts
https://twitter.com/cunts_tokyo
背前逆族
https://twitter.com/sakasazoku
AKUMA
【 謝̇̈花̇̈ 翔̇̈陽̇̈ / Nyoow 】
Shoyo Jahana ∴美術、音、踊り / ニョオウ /
Nyankee, the Beach
אבראכדברא
【 謎の超能力者戸田 】
“謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。
「催眠サークル人間失格」の代表
有料noteあります https://note.com/todatomoya111 ”
【 ネキーチャ卍総長 】
職業:ネキ 性別:ネキ
インスタ
https://instagram.com/nekineki_nekineki…
創作垢
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【 野田伊佐也 】
"収益YouTuberなので公的所在で捕まえた動画も
ライブハウスで捕まえた動画も言論の自由の限りはアップロード。
曲名テロップ等の訂正希望があったら返信や再投稿���
@投稿やDMをしてや。"
https://twitter.com/nekosuppa2
m.youtube.com/channel/UCjkJ9…
【 魔ゼルな規犬 】
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超能力少女(皮膚がプラ)と 広告モデルで参加する青砥撫子 と
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二年前日記30(2021年7/23日〜7/29)
7月23日 結婚式のプロデュースをしてもらったプランナーさんのウエディングフェアーにお邪魔しに大阪へ。お昼は大正駅の近くの沖縄料理屋さんで食べた。沖縄そば、タコライス、ジーマミー豆腐。美味しかった。南港へ移動。CASOというギャラリー。ホワイトキューブで、天井が高くて。こういうところがないかなぁと会場を探すときに自分も思っていたなと思う。パーティーのスペースは、春、夏、秋、冬のそれぞれのテーブルコーディネートが。結婚指輪を作ってもらったアトリエエルさんのスペースもあって、懐かしいお話が色々とできた。カメラマンのコーナーもあり、20分3000円で撮ってもらえるということで、撮ってもらうことに。二人の写真なんてなかなかないから、良い記念になった。夫もなんだか乗って来て、結構激しくはしゃいでしまったけど大丈夫だったかな。1時間ぐらい撮ってもらったんじゃないかな。よかったのだろうか。Sさんともいろいろお話できて来てよかったなと思った。帰り夫がせっかくなので建築が見たいと言い出し、国際展示場へ。ワクチンの接種会場になっていたので、物々しい雰囲気だったが、カフェはとても落ち着けた。晩ご飯は、ロイヤルホスト。誕生日月なので20%オフなのです。私は、ブランチメニューのビーフシチューとサラダのやつを、夫は五穀米のカレーを、パフェも食べた。疲れたけど、楽しい楽しい一日だった。
7月24日 朝から洗濯。Mさんと電話する。Mさんにオリンピックの見どころを聞くと全部と言われる。夫は義実��へ。火曜日からお義父さんが入院するそうで、書類を書かなきゃいけないみたい。大したことはないようなので良かった。私は昨日の疲れもあったのでごろごろしていた。お昼前に来客あり。あわてて少し片付ける。昼はそうめんチャンプルー。がっつり昼寝をするともう夕方。夫も帰ってきた。少し散歩に行って、晩ご飯を作る。麻婆豆腐、海藻サラダ、冷やしピーマン、トマト、きゅうり。
7月25日 ふたりしてごろごろする。朝、パンもなかったのでクレープを焼いた。昼は納豆ご飯。野菜を料理しなきゃななんだけど、なかなかやる気にならなかった。夕方、実家に野菜を持っていく。母と会うのは、夫は久しぶり。直接、妊娠の報告ができてよかった。今はそれだけを祈っていると言っていた。帰りにスーパーに寄って買い物。晩ご飯は、モランボンの参鶏湯など。土曜日から、結婚式のことなんかをぼーっと考えがちだ。仕事への熱量にぼーっとさせられてしまう。そうだったそうだったと思い返す。
7月26日 検診の日。今日は夫も休みだったので2人で行く。元気なのかどうか心配で仕方なかったが、順調に大きくなってくれているようでほっとした。350グラムらしい。実習生もいて初々しかった。性別は8割がた女の子らしい。なんとなくそうだろうなと思った。ここまで母娘問題について考えてきた意味みたいなものを何となく感じているので��隣町の住宅建築を見に行って、焼肉屋さんのランチを食べた。私は赤身で、夫はホルモン。慢性的な貧血なので夫こそ赤身だろと思うのだけど。久々に、お風呂に行きたいと思い三木の温泉へ。帰りに産直スーパーとワイン城に行き、ちょこちょこと買い物をした。4時過ぎに帰宅。横になる。晩ご飯は、ツナとオクラのコーングラタン、ゴーヤとクリームチーズのおかか和え、きんぴらごぼう。
7月27日 仕事の日。上司はちょっとややこしい人の対応が大変そうだった。私もミスをしないように気をつける。最近、数字の見間違いなどが増えてびっくりする。やっぱり潮時なのかもしれないなとあらためて思う。Rちゃんと会ってお茶。2時間ぐらいいろいろ話して、パン屋さんに寄って解散した。7時ごろ帰宅。オリンピックはソフトボールを見た。ダブルプレーがあったり、ホームランキャッチがあったりとても面白い試合で日本は金メダル。わからないルールは夫に教えてもらう。野球ぐらいはわかってるつもりだったけど、全然わかってなかったな。スポーツ観戦、ちょっと面白くなってきたかも。いろいろ忘れてボーッとできるのがいいね。晩ご飯は、餃子、トマトの紫蘇サラダ、キューちゃん漬け、ゴーヤとクリームチーズのおかか和え、きんぴら。
7月28日 県がやっているマネープランのセミナーに行く。期待以上に充実した内容でよかった。とりあえず一生働かないといけないのだなということはよくわかった。お昼を食べて、無印でワンピースを買い、西松屋を少しのぞき、ドトールでお茶をする。帰りに食材を買って帰ろうと思い、トーホーに寄ると声をかけられたので誰だろうと思ったら母だった。びっくり。「どうやって来たの?」と聞くとこの暑い中、自転車だとか。えー。ユザワヤに行くそうなので、ついて行く。ファスナーを買っていた。しっかりしていたので帰れるだろうと思うけど、心配。一時間後ぐらいに、家に電話したらちゃんと帰れていた。まだそんな体力があるんだなぁ。よくばったり出会えたものだ。晩ご飯は、唐揚げと夏野菜のケチャップ炒め、きんぴらの残り。
7月29日 朝、野菜を持って近所の人に持っていく。今日も暑い。帰りに買い物をしてから、午後からは料理。4時から歯医者の妊婦検診。特に虫歯はないけど、掃除してもらうことにして来月に予定を入れた。その後、鍼に行く。先生は最初に赤ちゃんに挨拶をしていた。調子は良い感じ。夫が迎えに来てくれた。明日は休みだそうなので、行ってみたかった中華料理屋さんへ。ポテサラ、水餃子、ハラミクレソン、春巻き、杏仁豆腐。夫はハイボールを、私はウーロン茶を飲んだ。一回一回の外食が貴重。しっかりと噛みしめよう。
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どうやらギックリ腰になりかけている。近年、腰痛のほとんどは脳疲労によるものである事が研究成果として示されている。東洋医学的には身体内部の冷えと精神的ストレスが腰に出てくるらしい。要(かなめ)が痛むという事は、心が折れない代わりに、腰が折れているということなのだろう。渡独からたった一週間もしない間に、心がやられ始めている。メニエールよりも先にギックリ腰キタ~!
未だに中国人と間違えてくれるスタッフ。挙動不審なドイツ人達のほとんどは性差別主義者と人種差別主義者だと見たほうが良い。そういう奴らほど、公然と正義論や平等主義を主張する。最近は日本人にもポリコレ(パリコレちゃうでポリティカル・コレクトネスやで)が蔓延し、女なんてアホばっか、お前らなんか性の奉仕者でえーんやと心底思っているマッチョで浅薄な発想しか持たない男性ほど、まともな顔で女性社会進出の重要性を唱えていたりする。正義、倫理など形而上的な言葉が踊るだけの社会は、恐ろしい。大概、そんな事をホザク馬鹿ほど、心の中は真逆を考えていると見た方が正しい見方だろう。
日本人大衆の大好きなMarkusガブリエル氏は、今後、エシカル・キャピタリズム、倫理的資本主義で儲けようと企んでいる。ドイツの知識人達から飽きられ、呆れられ始めている彼は、日本を心底見下しているので、まだ日本では一旗挙げられると目算している。残念だが、彼の目論見は当たっている。東大でやっとこさ偉くなれた普遍好きN氏が、おてて繋ぎたくて手ぐすね引いてお待ちかね。馬鹿は馬鹿が好き。birds of a feather flock togetherは普遍である。
さて、東大も今年の3月をもって、一区切りつけようと思っている。あのクソっ喰らえ馬鹿集団に私は十年も良く付き合った。東大も東大生もウンコに数ミクロンの金メッキして喜んでおるウンコ集団。脳味噌が豆腐ですら無い人々の中で、脳味噌豆腐の私は美しく良く頑張った。自分を褒めて遣わそう。ヨチヨチ。薄々と疑っていたことが、どんどん証明されていき、明るみになり、東大と手を切れることに心から感謝している。日本人がウンコ=東大好きなのは良く分かる。ウンコを何かのfermentedされた貴重なモノだと勘違いしてしまうのは、日本が日常的に腐敗したものを好んで食べるからだろう。
さて、ドイツである。ヒエラルキーはダメとか言いながらヒエラルキー大好き。開かれたとか言いながら閉じちゃうの大好き。平等とか言いながら不平等じゃないとキレる。つまり、ドイツ人はへそ曲がりということが良く分かってきた。言っていることと正反対の事が彼らの脳味噌の中。このように考えていると、気楽に過ごせる。アカデミックにいる奴らは、ほぼこのタイプで、そうじゃ無い人々は珍しい。あーでも、これは日本と同じか…。本物に出会う事は、超レアケースだと思っていれば過ごしやすい。
金曜日に、ヴァイオリンを弾くというキッチンスタッフのNinaが、一月いっぱいで退職すると教えてくれた。色々と話を聞き、彼女が立たされていた立場や状況などを聞きながら、この組織は心底腐っているなぁと改めて思う。まぁ東大の縮小版だということ。股を開くことに何も感じない娼婦が起用され、おべんちゃらを平気で言いまくれる男娼が起用されていく。それだけの事。それが分からずに、えーだって東大なんでしょー、とか研究所でしょーなんて明後日なことを言っているオメデタイ人々は決して上にいけない。バイナラって言われて終わり。わたしゃ、Yale時代の教え子Janeにドイツで何しているの?と聞かれたので、AccentureでもUNでもYaleでもTodaiでもそうだったけど、people watching と応えておいた。人間社会は、どこも同じで、醜く下らない。つまらない事で大騒ぎできる軽薄な馬鹿が幸せになれるように作られているようだ。
そこで、わたしゃ、人間であることの最大の楽しみだけを探求するために残りの人生を使う事に決めた。美味いものをたらふく食べて、幸せホルモンを脳内からビンビン出して、いつも大笑いしている。馬鹿に馬鹿って言っちゃダメってママに言われているけれど、私はアホなのでつい思ってしまった事が口に出てしまう。口に戸ができるほど頭が良くないので、馬鹿のそばには近付かないように避ける事にしようっと!やっぱ、私って天才かもしんない!ガハハ! 馬鹿に出会っても馬鹿を避けることができれば、馬鹿に馬鹿って言わなくて済むじゃん! あるいは、馬鹿に強制的に付き合わざるを得ない時こそ、恵林寺ですよ。心頭滅却すれば火もまた涼し。心を空にしてしまえば良い。馬鹿にまみれても、涼しくいられれば良いだけのこと。つまり、精神修行ってこったね。
Ninaは、話を聞いてくれてありがとうと、Fleur de sel を使ったブラウニーをくれた。土曜日はZARAハウスのセールに行って、色々と買いまくる。saleは私が最も愛する四文字言葉ですの。6時過ぎにAntwerpenから帰ってきたIsabelを拙宅にお招きし、ニラ餃子と春雨スープ、アボカドとトマトのサラダを食べさせる。ドイツは週末にスーパー閉まるから、大変よね。日曜は朝から掃除に、アイロンかけと家事一般で大忙し。疲れてソファに倒れてみたら意識不明の重体になる。目覚めたら、腰痛が少し和らいでいたので、嬉しくなってレンズ豆カレーと御飯を炊く。明日はヴァイオリンのお迎えに行くぞ。
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人形町 業務連絡。 人形町 大門通り沿い 以前は居酒屋さんだった場所に、餃子 満彩 さんがオープンされていました。 餃子専門店?なんでしょうか、人形町に餃子のお店はないと思うので貴重かもしれませんね。 #ningyocho #nihonbashi #gyoza #dumplings #人形町 #人形町業務連絡 #業務連絡 #餃子 #餃子満彩 #餃子は正義 #日本橋 #大門通り #新店情報 #開店情報 #飲食店情報 (人形町) https://www.instagram.com/p/CBXKMlTgqfD/?igshid=10hir9m54qne2
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