#美フォルム
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パラジェルでモチの良い美フォルムな爪先に♪
フレイムス ネイルでは、丁寧なネイルケア、パラジェルを使いモチの良いジェルネイルを施術させて頂いております。 もちろんフォルムにもこだわって施術しております。 大人のプライベート空間でみなさまのご来店お待ちしております♪
#FRAMES#まつ毛エクステ#まつ毛パーマ#アイサロン#ジェルネイル#ネイル#ネイルサロン#フレイムス#ブロウリフト#マツエク#マツエクサロン#マツパ#モチ#ラッシュリフト#持続#松山#松山市#眉毛#眉毛サロン#眉毛パーマ#美フォルム#美眉スタイリング
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曲げわっぱの🍱お弁当 前から欲しいなと思っていた 曲げわっぱのお弁当箱を 今年の誕生日のプレゼント🎁で 息子から贈られました😊 ほのかに天然ズキの 清らかな香りを感じ 手触り良く磨き込まれた フォルムが美しい〜🥰 大きなむかごご飯に 春一番‼︎蕗の薹の天麩羅 ひよこ豆のファラフェル などを詰めて ありがとう‼︎ 大切に使わせて頂きますね🙏 #曲げわっぱ #白木弁当箱 #無塗装 #天然杉 #ご飯がべとつかない #冷めても美味しい #抗菌効果 #清らかな香り#手触り良い #フォルムが美しい #零余子ご飯 #蕗の薹の天麩羅 #ひよこ豆のファラフェル #蓮根の胡麻酢和え #人参とパール柑の和物 #精進料理 #水巻町 #楓 (Home made 精進 楓) https://www.instagram.com/p/Cot-Tevrvbs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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猫が寝転がったフォルムが素敵なもなかです。餡が白小豆ベースらしくってとっても美味しいです。所謂嬉しい誤算ってやつです。
麩饅頭は写真を撮り忘れましたが麩がぶ厚めだけれどこちらも美味しかったです。
東京の白樺のたらふくかふぇです。
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「音、フォルム、質感全てが完璧」 優美な“ふるさと納税の返礼品”に反響 「うわーかわいい…!」 - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/piyopiyobiyou/status/1821858113609462016
新潟県弥彦村のふるさと納税の返礼品のクラゲの風鈴。音、フォルム、質感全てが完璧
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Cloth Waltz-En lyrics
✦✦Valkyrie ✦✦Enstars ✦✦
**This is not an official translation. All rights to the lyrics and characters etc. are property of Happy Elements. The only thing that is my own is the translation**
Note: I suggest reading/listening to these lyrics along with Mika's solo, as they have many moments that relate to each other.
~Cloth Waltz~
名も無き人形達 時間を止めたドレス
I gaze upon the forms of these nameless dolls / time for you halted within these walls
今再び生を授けよう
Once more I reach to you / let me grant you life anew
縫い込む絹の糸で / 夢幻を手繰り寄せる
With this silk thread I can build a seam / I’ll draw in that vision and make a dream
硝子の瞳が笑みを取り戻し
To bring you back the smile I know / to those glass eyes again
さあ、時間だ
Now come with me, it’s time.
✦✦✦✦✦
自由に揺れるフリル 光と跳ねるレース
The frills are free to dance in the air / alongside light-woven lace with care
魂は時を越えて ��く舞台へ
I can see your soul as it leaps through time / to join that shining stage
ひと針愛らしさを ひと針華やかさを
each stitch of beauty the needle takes / and each stitch of gold thread it makes
優美に流れるフォルム
Your form flow through with an artist’s grace
通わせた温もりよ 僕と踊ろうか
I had let that warmth of yours pass me by / so now, I'll ask; won’t you dance with me?
✦✦✦✦✦
世界は残酷だね それでも夢が似合う
This world is cruel, wouldn’t you say it’s so? / And yet that’s what sets all our dreams aglow
美しい人、君を守ろう (1)
How beautiful you are, I shall protect you, dear.
✦✦✦✦✦
ほつれたままでいつか 破れてしまう前に
Before your edges get frayed someday / Before a part of you is torn some way
綺麗なリボンと無数のビーズで
With beautiful ribbons and countless beads / I’ll fix you until you are whole
もう、平気さ My Doll (2)
Don’t worry, it’ll be fine, my doll
✦✦✦✦✦
情熱を指先に 物語を宿して
Your fingers weave passion into your tale / a story that’s painted your heart to bare
創造は泉のように 煌めきを描く
This creation flows like a gift divine / from a fountain of stars
オーロラを纏うタフタ 柔らかなベルベット
With taffeta clad in auroral light / and velvet soft as the silvery night
織り成す奇跡の先へ
It weaves into the miracle we make
僕達の芸術を さあ、魅せてごらん
So, Let us show the world / what our art shall hold
Come…one and all!
✦✦✦✦✦
縫い込む絹の糸が 生み出す躍動感
With this silk thread I bring forth anew / the rhythm of life and its motion too
止まないワルツと世界の果てまで
Forever we will waltz on through / the whole time I will be with you
ずっと一緒さ
Until the end of the world
✦✦✦✦✦
自由に揺れるフリル 光と跳ねるレース
The frills are free to dance in the air / alongside light-woven lace with care
魂は時を越えて 輝く舞台へ
I can see your soul as it leaps through time / to join that shining stage
ひと針愛らしさを ひと針華やかさを
With each stitch of beauty the needle takes / and each stitch of gold thread it makes
優美に流れるフォルム
Your form flow through with an artist’s grace
通わせた温もりよ 僕と踊ろうか
I had let that warmth of yours pass me by / so this time, I'll ask; will you dance with me?
✦✦✦✦✦
(1). What Shu says here more literally is "Beautiful person (living), let me protect you." I did however, think it was important to note here that while his whole song is essentially about him repairing a doll (which is connected to Mika's song, but that's for later), he says "美しい人" in which as far as I know 人 is only really ever used for living beings or humans. Contrasted with the fact that he does even use the term for dolls "人形達" in the first line, I think its pretty safe to say that while of course, the song has Layers, he is talking to a living person throughout all this.
(2). This too is also probably 'you been know already' but also me being a nerd, but I felt like noting here, this is a point which goes along with the first translation note; him saying "my doll" ESPECIALLY in English is kind of a play on words regarding human/doll. In at least American English, referring to someone as 'my doll' like that is a kind of old-fashioned (or i've mostly heard it in old movies) way of referring to your partner in an affectionate way. Or saying someone 'is a doll' as a compliment. (usu. meaning someone who is very pretty and kind/pleasant person)
✦✦✦✦✦
Oddly enough, Shu's song is kind of more simple than Mika's so I don't have as much to say right now other than that. Going along with the imagery of the glass eyes and referring to the "rhythm of life", there are a lot of parallels between this and Rondo in Amber and Lapis. I think its definitely important to keep this in mind when you read through the lyrics of that song, and vice versa, as it adds a lot of meaning.
The only other note I have is that like in Mika's as well, a waltz can both refer to a dance and a type of music, usually in 3/4 time. Though that's changed in modern days, waltzes often used to be something only nobility or those who could afford teachers could learn, and today still had a sort of elegant and high-class imagery attached to it. Shu's song here is also set to a waltz beat because I wouldn't expect anything less.
These lyrics are not a word for word translation, and are an adaptation of the original song's message, made to (pretty much) fit in with the original vocals. It's my interpretation, but I wanted to keep the meaning close to what it was in Jp while coming across as what one would write in an En song.
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祝福とフィクション
28歳の誕生日、茉弥の結婚式だった。
半年以上前から悩みに悩み、ようや���レンタルまでこぎつけたパーティードレスが可愛くて嬉しい。パーティードレスを沢山着る人生にしたい。
駅で待ち合わせていたあづみが花束を抱えていたのを見て、しまった私も何か茉弥に用意すればよかったな、とちらりと頭が過った瞬間、お誕生日おめでとうとにっこり微笑まれて花束を渡される。思わず私の?と2回程聞いてしまった。
お花屋さんに花の選定からラッピングまで全部口出しと��う花束はとてもゴージャスでシックで、やっぱり花束って選ぶ人の性格が出るよなあとしみじみ思った。私が嫌いなかすみ草は抜いてもらって、大好きな菜の花は入れられなかったからと色とフォルムが似たお花をいれてくれた。彼女は好きだと言ったもの、嫌いだと言ったものを絶対に忘れないし、飲みの場での約束も忘れず叶えてくれる、律儀な女である。
駅から15分の道を当然のごとく歩く気になれず、平日なのに雨だからかずらりと並んだタクシー乗車列の最後尾に並ぶ。あづみのヘアセットがきれいにまとまっているのだけど初めて見る形の髪型をしていたので、個性的で可愛いねと言うと、前から見たスタイルはタイトで後ろは少し遊んだアップで見たことないけど奇抜では無い髪型にして欲しいと写真も持っていかずサロンでオーダーしたらしい。しかも初めて行くお店で。なんともチャレンジャー。
式場について、ウェルカムボードで初めて旦那さんの顔を見た。想像通りだの違うのだとやんや言っていたら、目の前を同じく式に招待されていた知人の理沙子が数人従えて通っていた。相変わらず嫌な雰囲気を携えて歩く女である。茉弥は理沙子ちゃんもあの時と比べて随分丸くなったからと言っていたけど、毛皮の羽織を着ているのをみて、丸ごと変わらずいけ好かない女のままだろうな、と思った。
カサブランカのにおいで埋め尽くされたチャペルにしずしずと入ってきたウェディングドレス姿の茉弥は、まるでウェディングドレスを着て生まれてきたのではないかと錯覚するほどよく似合っていた。私服だときわれても違和感がない。生まれながらにプリンセスなのだ。あづみは何度もハンカチで目を拭っていたけれど、私は対面に座っていた、新郎側ゲストの理沙子とその一味が誓いのキスで笑いをこらえていたのをみて一気に涙が引いた。おかげさまで親の勢いで泣いていたあづみに反して、私のハンカチは挙式開始から披露宴お開きまでカラカラに乾いていた。私の結婚式でもそれぐらい泣いてよね、とあづみには言っておいた。
メニューをみただけでも豪勢だとわかる料理は本当に美味しく、お金かかってんなーと身も蓋もないことを思った。久しぶりにお酒を飲んだらすぐ酔いが回り、酔い醒ましに違うお酒を飲む。式は終始和やかで、茉弥もとびきり可愛かった。歓談も多くてたくさん話したり写真を撮ったりで��たし、正解の結婚式という感じがした。結婚式に正解も不正解もないだろうけど、正解の結婚式と聞いたら誰もが頭によぎるような結婚式。楽しかった。楽しかったのだ、確かに。親友と呼べる友人の結婚も嬉しいし、その結婚式に呼んでもらえたことも嬉しい。なのにずっと天井から俯瞰して見ているような気持ちだった。旦那さんベールダウン上手いなとか、メインテーブルガッツリあるタイプ久しぶりに見たなとか、そんなことばかり考えていた。
行きのタクシーで結婚欲のないあづみと、茉弥ちゃんの結婚式みたら結婚したくなるかななど話していて、結婚式はやっぱり素敵だなと実感したけど、自分がしたいかは別物だなと思う。
ちょうど1年前、元同期の間宮の式に参列した時は嗚咽が漏れるほど泣いた。それはあまりにも幸せな家庭で彼女が育ったということがありありと見えたから。眩しかった。自分の生まれ育った環境とのギャップに劣等感が煽られた。私は家族と仲が良くないからこんな結婚式はできない。家族に祝福してもらえない。だからこそ、嬉しそうに写真を撮るお父さんや、目頭をハンカチでしきりに抑えるお母さんを見て、胸の奥底が痛み、泣いた。今、たぶんあの時程私は家族というものに執着していない。茉弥はスーパーあったかい家庭でたいせつに育てられた子だと知っていて、実際にご両親も温かかったけれど、傷は痛まなかった。私はこの1年で随分癒えたのだと思う。色々と。
この先、誰の結婚式でも泣かないような気がしてきた。私は感受性が豊かで涙脆いと言われるのにだ。結婚式はなんというか私にとって身近じゃなくなりすぎた。友人の結婚式よりも、フィクションの小説や映画の方がずっとリアルで心が揺さぶられ涙が出る。
お見送りで茉弥からメイン装花の一部をもらった。花束を入れられるようなフラワーベースは生憎家には1つしかないので、帰り道、手頃なサイズのフラワーベースをFrancfrancで買って帰る。2つの花束を置くと部屋は一気に明るくなり、生花の瑞々しい香りで満ちている。これだけがリアル。この部屋が私の現実。
ところであづみが茉弥の式の様子をインスタに挙げたら、何人かの元クラスメイトから礼は私の事なんか言ってた?とか、礼とまだ連絡取れるかな、とあづみに連絡が来たらしい。礼に何かしてしまったなら謝りたいとまで。私はリアルなアカウントでSNSをしてないし、LINEもすぐブロックすると公言しているのでこういうことになるし、あづみには仲介役をやら��て申し訳ない。
でも。あれから5年も経ったのに、未だに自分が何をしたか分からないのなら、私に謝る権利などないということでしょう。好きな人にだけ数年ぶりにLINEを送って寝る。どうせ会うこともないだろうけど。
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興味のない方はスルーしてくださいね。
ガンダムSEEDの時のエールストライクガンダム。
ガンダム史上、フォルムの美しさでは、5指に入る機体と思っています。
でも、登場人物の中では、キラ・ヤマトでも、ラクス・クラインでも、アスラン・ザラでもなく、オーブのカガリ・ユラ・アスハ推しだったな。
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能勢でジェラート。フォルムが均一で美しい。
わたしは、ゆずクリームと、ティラミス。良いチョイスでしたね。
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「19世紀 ガラス プティコンポティエ」
1800年代中~後期、富裕層の間で使われていた小さい脚付きガラス器。 コンフィチュール(ジャム)や、 Pâte de Fruit (パート・ド・フリュイ)をサーブする時に使っていた高級な器。 古さと希少性、フォルムの美しさから本国フランスでも人気があり、無傷はあまり見つからないアイテムです。 アイスクリームやフルーツ、オリーブやマリネを入れたり。
フランス
■A →sold
■B ¥18,000(税込)
■C ¥20,000(税込)
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秋ネイル*
美フォルムワンカラー、手描きネイルで秋っぽい指先に♪ パラジェルでモチの良いジェルネイルをご提案、施術させて頂きます! 大人のプライベート空間でご来店お待ちしております。
#FRAMES#まつ毛エクステ#ジェルネイル#ネイル#ネイルサロン#パラジェル#フレイムス#ブロウリフト#マツエク#マツエクサロン#ワンカラー#手描きネイル#松山#松山市#眉毛#眉毛サロン#秋ネイル#美フォルム#美眉スタイリング
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大ヒット御礼舞台挨拶オフィシャルレポート!
このたび、映画『碁盤斬り』の大ヒット御礼舞台挨拶を開催いたしました!熱気たっぷりのスタンディングオベーションで迎えられた草彅さんが「こうやって迎えられるのってうれしいです!」と満面の笑みで感謝し、「みなさんお座りになってください」と観客に優しく呼びかけ、場内はさらに大きな拍手に包まれました。「大ヒット御礼ということで、本当にみなさんがたくさん“おいごばん”をしていただいたということ。とても良い映画になっているので本当に僕も満足、一本満足なんですよね(笑)」と冒頭からご機嫌で草彅さん節を炸裂し、会場を笑いの渦に。「聞くところによると、(映画を観ているのは)つよぽんのファンよりもおじさんの方がすごい多いらしくて。つよぽんのファンは出遅れているのかなと思っていましたが、今日はつよぽんファンの方がたくさんいらっしゃってますね」と客席を見渡しニッコリの草彅さんは、上映後の舞台挨拶のため「ネタバレOKということで、今日は楽しい話を出し惜しみなく(笑)、いろいろとお話していきたいと思います」と気合を入れました。本作が泣ける映画で映像も美しいというMCの言葉に「白石(和彌)監督はバイオレンスのイメージがあって、血みどろの世界という感じ。(斎藤)工くんと斬り合うシーンはあるけれど、ちょっといつもの白石監督のテイストとは違っていて。監督も(時代劇)初挑戦で、新しい挑戦をしている感じがあるので、監督のファンの方もいい意味で驚かれる作品。そのあたりをチェックして欲しいですね」と本作の見どころ、白石監督の新しい色にも触れながらおすすめしました。本作のイベ���トでは、映画の中とのギャップが指摘されがちな草彅さん。この日もMCの質問に「はい!」と元気よくハキハキと答え、寡黙な柳田格之進とは大違い。「僕、声大きいかな?マイクいらないんじゃないの?マイクなんていらないよ」とマイクなしでトークを開始するなど、自由でありながらも観客を置いてけぼりにすることなく、みんなで楽しい舞台挨拶を作り上げていく草彅さんでした。「今日の僕、元気だな」とニヤリとしながら、生声でトークを続けた草彅さんは「TOHOシネマズ日比谷なのに、生の声がこんなに通る!」とウキウキ。「大きいけれど満員御礼ですからね、ありがとうございます!」と感謝の言葉も忘れずに何度も伝え、大きな拍手を浴びました。そこで、「滋賀県彦根市からあるゲストが来てくださっています」とのMCの言葉に「なんとーーーー!」と驚いた様子で雄叫びを上げた草彅さん。ゲストのひこにゃんが姿を見せると「かわいい!」「カモンカモン」「ようこそ、ひこにゃん」と大喜び!ひこにゃんがステージへの階段を使う際には、手を差し出してエスコート。無事にひこにゃんがステージに上がると「ひこにゃーん、会いたかったよ!」とガッチリと握手。ひこにゃんの兜を触りながら、「ヘルメットなの?どうやってツノが出てるの?」などと質問攻めの草彅さんでしたが「あ!甲冑ってことか。彦根城から来ているんだもんね」と納得した様子。「彦根城を使わせてもらってありがとうございます」と撮影許可のお礼を伝えた草彅さんは、格之進が濡れ衣を着せられる前の回想シーンを彦根城で撮影したと明かし、「でも、ひこにゃんいなかったよね?」と再びひこにゃんに問いかけを開始。次々と飛んでくる質問にちょっとびっくりのひこにゃんの姿に「ひこにゃんってシャイなの?」とツッコミを入れるなど、絶好調の草彅さん。するとひこにゃんの顔をまじまじと見つめ、「ちょっとフレンチブルドッグみたいな感じ」とひこにゃんの顔を触り始め「この辺のフォルムがクルミちゃんに似てるかも!」と愛犬との共通点を指摘し、さらに目尻を下げていました。ひこにゃんに映画の感想を訊ねる場面ではひこにゃんの声も担当した草彅さん。なぜかふなっしーのモノマネでひこにゃんの言葉を代弁し、1人芝居を繰り広げる草彅さんにひこにゃんは後ずさりし始めると会場は大爆笑。ひこにゃんが泣いている仕草で感動したことを伝える流れで、草彅さんは「ここでハンカチで(涙を)拭くくだりだった!」と流れを思い出したことを口にし、さらなる笑いを誘いました。慌ててハンカチを取り出し、その後もふなっしーの声でひこにゃんを演じる草彅さんにMCから「猫なので。猫バージョンもお願いします」とリクエストされると、即座に猫っぽいバージョンのひこにゃんの声に切り��えるなどの草彅さんのサービスに会場は笑い声でいっぱいになりました。ひこにゃんとの2ショット撮影タイムでも、立ち位置やカメラ目線などを優しく誘導した草彅さんが「ひこにゃんの手がめっちゃ熱い!それだけ感動してくれたんだね」とお礼を伝える場面も。フォトセッション中には、カメラに手を振りながら、自身の言葉でも観客に感謝を伝え、さらにひこにゃんのコメントも代弁した草彅さんは「ひこにゃんのキャラが定まった!」と大発見といった様子で「ひこにゃん、強いにゃーん」というキャッチフレーズをつけるなど、終始ご機嫌でした。イベントには、さらに長屋の大家・八兵衛を演じた落語家の立川談慶さんも登場。映画初出演の談慶さんは「リハなしでいきなり本番。でも、目の前に“やさしいマン”がいたから、緊張しないでできました」と、草彅さんがCMで演じたキャラクターを思い出したことを明かし感謝。撮影を振り返り、草彅さんからのお弁当の差し入れにお礼を伝えたところ「談慶さんは2000円でいいですよ、って言われました」と笑顔で告白。すると草彅さんは「2000円まだもらってない!」とニヤリ。草彅さんは談慶さんがスタッフ向けに披露した高座の動画を撮影前に観るよう監督から言われていたそうで「談慶さんがいたから、格之進の役作りができました。談慶さんのおかげで格之進が出来上がったと思います」と深々とお辞儀。談慶さんは恐縮しながらも「想像以上の格之進でした」と大絶賛。さらに映画のあらすじを3分にまとめた「ミニ落語」を談慶さんが披露し会場を大いに沸かせました。イベントには花束ゲストとして本作にエキストラ出演した囲碁棋士の藤沢里菜さんも登場。「綺麗な花束」と笑顔の草彅さん。藤沢さんは「ものすごく強い棋士のオーラが出ていたし、手つきも綺麗。長年囲碁が趣味なんじゃないかという感じがしていました」と囲碁の達人、格之進を演じた草彅さんの演技に太鼓判。「ルールは知らないとのことでしたが、その後、ルールは覚えましたか?」との藤沢さんの問いに「覚えてないです」と苦笑いした草彅さんは「でも、(囲碁の達人って)藤沢さんを勘違いさせるほど、藤沢さんの目から見て大丈夫だという太鼓判を押していただきました!」と胸を張り、「囲碁のルールを知らなくても楽しめるということです」と、映画をアピール。そして、ひこにゃんに再び質問が飛ぶ場面では、草彅さんは「目と鼻が碁石っぽい!碁石つけてるの?」とひこにゃんの鼻を触りながらいじり倒して笑わせました。最後の挨拶で「今日は本当にありがとうございました」と挨拶すると、この日1番の大きな拍手を贈られた草彅さん。「楽しい時間であっという間だったけれど、まだまだ『碁盤斬り』を通してみなさんと深く関わり合っていきたいと思います」と話し、映画を観た感想を周りに伝えて欲しいと呼びかけました。何かが伝わる映画だとし、「これをステップにみんなが次に向かえればいいなと。そういう作品だと思うので��末長くこの作品をお願いしたいと思いますし、1人でも多くの方が観て、何か感じていただけると幸せな世の中になると思いますので、ぜひ『碁盤斬り』を通じて、これから一緒に人生を歩いていきましょう!本日はありがとうございました」と呼びかけ、深々とお辞儀。時代劇に対して、足が遠のいている傾向もある中で、「今、観る作品だと思うし、初めて(時代劇を)観る方にもおすすめしたい。世代を超えて、若い方から年配の方まで、世代問わず、たくさんの方にご覧になっていただきたいです」と呼びかけ、しっかりとイベントを締めくくった後には、再びひこにゃんの鼻を触りながら「碁石じゃないよ」「触らないで!」などと1人2役の1人芝居を続け、退場口のドアが閉まるギリギリまで観客を楽しませました。
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2023/12/26
12月26日 12時過ぎまで灯りがついていたどこかの企業のビルの上のロゴマーク(黄色と青とオレンジのマーク)は2時ごろ起きた時は消えていた。
ホテルのお部屋がとにかく暑いくらいだったので身軽な装備で朝のお散歩に出かけたら、とても体が冷えてこの冬一番の手の悴み。 外の温度計は4℃で、当たり前だけれど大阪も寒かった。
昨日イルミネーションを見た大阪中央公会堂や市役所の当たりまで歩いて、昨日までのクリスマスを片付ける様子を眺める。 1時間くらい歩いてホテルに戻り、民俗学博物館で買ったポストカードで友人に手紙を書いた。 定形外なので近くの郵便橋の窓口へ出しに行く。
あまり時間がない���、ほんのひと時だけ大阪港に降り立った! 今回の旅行では自分で調べながら大阪を移動したので、やっとなんとなく地名と位置関係と路線の感じを体感した気がする(いつも友人に教えてもらったままの電車に乗ってしまう)。
大阪にも港があったんだ、と、今回3つ目の観覧車を見つける。そのまま大阪税関の事務所へ向かい広報展示室へ。4階のエレベーターの目の前が展示室で、カスタムくんがお出迎え! 大阪のカスタムくんはフォルムや瞳が、ちゃんと愛される用にキャラクターナイズドされていた。 これだけのために大阪港へ?と言われてしまうんだろうな、と、でもこれ以上の用事もないので早々に友人との待ち合わせに向かった。
大阪へのアクセスの方法がたくさんあって、調べる度に新しい路線に出会う。 途中で乗り換えて環状線という路線で大阪駅へ。 今回まだ梅田へ降り立っていなかったことに、駅を降りて、人が、若者が、商業施設が、目まぐるしくうごめいている様子で気がつく。 でも戻ってきて、それでも東京の方がどこまでも人が多かった。
梅北飲食街のYCという喫茶店でお茶。 いつも見て通り過ぎる、新橋の高架下の寿司ざんまいみたいな場所にあったけれど、中に入るとさぼうるみたいなお店。 友人がいつもいいちこのポスターを写真に撮っているのをみて、私も最近いいちこポスターを見かける度に、あ、と思いたまに友人に報告をしていたところ、いいちこの広告の図録を持ってきてくれた! メルカリで手に入れたとのことで、2019年の広告をまとめたもの。
最近彼女の職場で開催された、好きなもの報告会的な場で、いいちこのポスターについて話たところ、この高度な楽しみは社会の方々にはまだ早かったらしくあまり伝わらなかった様子。 そうゆうの、もう慣れっこのはずなのに、たまに起きてしまうそうゆう雰囲気に“やってしま��た…!”と思ってしまう。別に自分の好きなものは誰かのエンタメではないのだから堂々とすれば良いのに、とかそんな話をして新幹線の時間なのでお別れをした。
通っている美容室を教えてもらったので大阪で髪を切るのもいいな〜と思っている。
改札で「良いお年を」とばたばたと別れて、そしたら乗りたい路線が大幅遅延中。 ホームに着いた電車に乗ったところ一向に動く気配がなく、あれ?そろそろ危ないのでは?と地下鉄で向かおうかと時刻を調べると地下鉄では間に合わない感じの時間。
駅員さんに相談し、地下鉄で向かって新大阪で振り替えてもらってください、とのこと。 本当に、本当に焦って悲しくなってしまい、駅員さんにもなんだか言葉当たりが強くなってしまった。 こうゆう、わ〜〜〜!!!という一件があると何もかもがダメな気持ちになって絶望していらいらしてしまう(直したい)。 でも新大阪に到着し、なんかあと2分あるので走ってとにかく走って新幹線のホームへ向かってみたら間に合ってしまった!
大阪駅の窓口で悪態をつくこともなく、冷静に地下鉄に乗っておけばよかった!でも結果乗れてよかった!(そして結果どこでも悪態をつく必要がなかったのに!)と、この30分が今日のハイライトになってしまった気がする。
帰りも隣の座席は空席で、うつらうつらしながら富士山を眺めたりマキタの工場を見つけたりして東京へ戻ってきた。 今、どうかここから無事にお部屋までつけるといいな、と祈りながらこの日記を書いています。
東京はまだ何だかクリスマスだった。
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抹茶ムースを甘くし過ぎずお茶の味わいが味に深みを加えてるのでとっても美味しいです。四角いフォルムといいちょっと変わったどら焼きですが美味しいです。
仙台のあんこやの抹茶どら焼きです。
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春のコーデにぴったり!白の本革バッグをおすすめ★
春の爽やかな雰囲気には、やはり白が一番オススメですよね。日常コーデになじませたり、差し色として効かせたり、意外なほどよく使えます。 では今回の記事では、通勤シーンに使えるものから、カジュアルシーンにぴったりのものまで、バリエーション豊富な白バッグをご紹介いたします。
まずは大好評されているこの白い本革ショルダーバッグです。
気品漂う上品フォルムが映える、クラシカルなショルダーバッグ。人気TOP1と好評されている。最高品質の牛革+すっきりとした白色=究極なエレガントさ!
デイリー使いのほか、気品を要するドレスアップスタイルや、お食事会等にもお使いいただける一品。
次はこのキューブ型のバケツバッグ。
上品でソフトな高級牛革を使用したキューブ型バケツバッグ。360度どこから見ても美しく上品なアイテム。オンもオフもフル稼働、一度持ったら手放せないデイリーオシャレバッグです。
広めの底マチ設計だから見た目以上の容量、しかも自立するのも嬉しいポイント。インナーバッグとして使える巾着ポーチ付きで、細かいものまできちんと収納できます。
続いて、この可愛らしいチャーム付きのミニショルダーバッグもオススメです。
小さ目サイズのミニショルダーバッグ。本革素材なので高級感もあります。
ストラップベルトは長さが調整でき、斜め掛け・肩掛けのtwo-way仕様が使用できます。
エレファント型の牛革チャームが付き、さらにかわいく見え、キレイめコーデにもカジュアルコーデにも合わせやすいアイテム!春のお出かけにぴったりな一品です。
また、最新作のムーン型ショルダーバッグもお見逃しのないように。
当店の新作であるムーン型の曲線が品のあるショルダーバッグ。
柔らかい牛革を使用、肩かけした時にピタッと脇下に収まる心地よいサイズ。コンパクトながらもしっかりと容量のあり、スマホや財布、化粧品など普段使いのアイテムを収納可能。
ボディバッグみたいに持っても大人っぽさがキープできる。カジュアルなスタイリングにもモードなスタイリングにも合う万能アイテム。
最後はこのキルティング風ショルダーバッグです。
白いバッグにラグジュアリーなキルティングやゴールドカラーのチェーン&金具がリッチなデザインは、大人らしい品格のあるエレガントさを演出。
チェーンについたボールのボタンを押して、長さを簡単に変えられます!ちょうどいい大きさで、普段使いにもちょっとしたお出かけにも重宝すること間違いなし!
白い本革バッグをお探しなら、ぜひ【ninicolle】へどうぞ!
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夏の夕方、温泉街での思い出
以前の写真を見て、もう一度行きたいと思う特別な宿がある。温泉街の高台にあり、木のぬくもりを存分に感じられるしつらえ。地酒を楽しめるバーや、コーヒーなどを飲みながら書籍や雑誌を読むことができるライブラリーラウンジもある。しかし、ほかにない魅力は、この宿と、この宿から徒歩4分ほどのところにある姉妹館の宿を行ったり来たりして温泉を楽しむことができる湯めぐりだ。
もちろん温泉そのものの楽しみもあるが、この徒歩4分の道のりが、またとてもいい。夕暮れ時に、足元の照明が美しい木の廊下を通って、高台の宿の外に出る。坂道を下ると、小道が伸びている。こっちの道を行くのかな?と思うほど、観光客はまばらだ。角のちょっとしたスペースで、木の椅子を出して涼んでいる人がいた。渓流と夏の虫の音が聞こえる。温泉街のぽっ、ぽっと灯りが灯る建物の間の細い道を歩いていくと、渓流にかかる橋の向こうに姉妹館が見えた。アーチのフォルムが美しいエントランス。一つの宿に宿泊予約をしながら、2つの宿を楽しめる、あまりない経験。おすすめだ。
会津東山温泉くつろぎ宿(福島県)
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