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ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまして高級家具や高級時計、ブランド品、エルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりる��ろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎��販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦��蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2024年度下半期試合日程及び結果
◎第100回関東大学バスケットボール1部リーグ戦 応援をお願いします。 〔一巡目〕 8/24(土)11:00~ 白鷗大学大行寺C ○神奈川大(19/30/11/21)81―69(20/20/22/7)拓殖大学 S:3山本 21岡部 24中島 34長谷川 35永沼 P:今野0 山本22 伊藤2 黒岩0 岡部3 中島7 齋藤佑1 長谷川19 永沼14 齋藤秀13 ※他大学を含め昨年の上位校が勝つ、順当な第1戦となった。
8/25(日)13:00~ 日本体育大学世田谷C ●神奈川大(19/12/14/16)61―76(25/13/19/19)日本大学 S:3山本 21岡部 24中島 34長谷川 35永沼 P:山本14 岡部4 中島5 齋藤佑4 長谷川13 永沼10 齋藤秀11
8/28(水)11:00~ 日本体育大学世田谷C ●神奈川大(12/14/22/16)64―71(22/20/18/11)大東文化大学 S:4伊藤 5保坂 24中島 34長谷川 35永沼 P:山本9 伊藤3 保坂5 黒岩0 中島12 齋藤佑0 長谷川20 永沼15 齋藤秀0
8/31(土)13:00~ 白鷗大学大行寺C ○神奈川大(26/17/18/17)78―73(2/17/20/34)明治大学 S:5保坂 21阿部 24中島 34長谷川 35永沼 P:山本17 伊藤2 保坂⒒ 黒岩2 阿部10 中島6 齋藤佑2 長谷川15 永沼11 齋藤秀2
9/1(日)15:00~ 白鷗大学大行寺C ●神奈川大(21/15/13/22)71―78(21/18/21/18)白鷗大学 S:5保坂 21阿部 24中島 34長谷川 35永沼 P:山本17 伊藤0 保坂14 阿部8 中島5 齋藤佑0 長谷川18 永沼6 齋藤秀3
9/4(水)13:30~ 川崎市とどろきアリーナ ○神奈川大(19/14/15/24)72―54(14/12/12/16)筑波大学 S:5保坂 21阿部 24中島 34長谷川 35永沼 P:今野2 山本6 伊藤2 保坂14 徳江0⃣ 稲葉尾 黒岩0 田中0 阿部15 中島3 齋藤佑0 長谷川19 永沼6 玉井0
9/7(土)15:00~ 日本体育大学世田谷C ●神奈川大(22/12/10/20)63―84(20/25/14/25)日本体育大学 S:5保坂 21阿部 24中島 34長谷川 35永沼 P:今野0 山本10 伊藤0 保坂3 徳江0⃣ 木村2 阿部7 中島13 長谷川15 永沼2 齋藤秀2
9/8(日)13:00~ 日本体育大学世田谷C ○神奈川大(21/23/19/20)83―61(19/17/11/14)山梨学院大学 S:3山本 21阿部 24中島 34長谷川 35永沼 P:今野3 山本16 伊藤0 保坂10 木村6 阿部11 中島13 齋藤佑0 長谷川21 永沼1 齋藤秀2
9/21(土)13:00~ 専修大学生田C ●神奈川大(17/25/25/19)86―95(21/25/17/32)専修大学 S:3山本 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:今野2 山本32 伊藤0 保坂7 木村0 阿部2 中島10 齋藤佑0 長谷川13 永沼17 齋藤秀3
9/28(土)13:00~ 白鷗大学大行寺C ○神奈川大(22/22/21/25)90―78(23/20/12/23)中央大学 S:3山本 5保坂 7木村 21阿部 34長谷川 P:今野0 山本28 伊藤0 保坂21 木村13 阿部7 中島2 長谷川15 永沼4 齋藤秀0
9/29(日)13:00~ 白鷗大学大行寺C ●神奈川大(15/8/14/15)52―54(14/14/9/17)東海大学 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:山本15 伊藤2 保坂16 木村2 阿部6 中島6 斎藤佑0長谷川5 永沼0 齋藤秀0 〔2巡目〕 10/5(土)11:00~ 白鷗大学大行寺C ●神奈川大(18/20/17/20)75ー80(22/12/22/24)大東文化大 S:3山本 5保坂 7木村 21阿部 34長谷川 P:山本18 伊藤0 保坂16 木村8 阿部4 中島⒒ 斎藤佑0長谷川12 永沼6 齋藤秀0
10/6(日)11:00~ 白鷗大学大行寺C ○神奈川大(15/13/21/14)63ー60(14/16/12/18)日本大 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:山本18 伊藤0 保坂13 木村0 阿部10 中島9 斎藤佑0長谷川6 永沼7 齋藤秀0
10/12(土)12:00~ 日本体育大学世田谷C ○神奈川大(22/21/15/15)73ー50(12/14/17/7)拓殖大 S:3山本 5保坂 21阿部 34長谷川 41斎藤秀 P:杉原0 今野0 山本20 伊藤0 保坂7 木村9 黒岩0 田中0 阿部11 中島6 斎藤佑2 長谷川13 永沼4 齋藤秀0 玉井1
10/13(日)14:00~ 日本体育大学世田谷C ○神奈川大(20/12/18/12)62ー60(16/8/21/15)明治大 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:山本21 伊藤0 保坂2 木村13 黒岩0 阿部9 中島7 長谷川10 永沼0 齋藤秀0 10/14(月)15:00~ 筑波大学 ○神奈川大(18/17/11/21)67ー65(9/27/13/16)筑波大 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:山本18 伊藤0 保坂7 木村13 阿部6 中島4 長谷川19 永沼0 齋藤秀0 10/19(土)13:00~ 筑波大学 ●神奈川大(20/23/15/6)64ー82(30/21/22/9)白鷗大 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:今野0 山本11 伊藤2 保坂0 木村2 阿部8 中島5 斎藤佑3 長谷川8 永沼18 齋藤秀9 10/20(日)15:00~ 国立代々木競技場第二体育館 ●神奈川大(16/19/14/16)65ー86(32/17/19/18)日本体育大 S:3山本 5保坂 21阿部 34長谷川 35永沼 P:山本21 伊藤4 保坂4 木村2 阿部4 中島3 長谷川⒒ 永沼13 齋藤秀3 10/26(土)13:00~ 東海大学湘南C 〇神奈川大(22/24/23/15)84ー69(25/14/19/11)山梨学院大 S:5保坂 7木村 21阿部 24中島 34長谷川 P:今野2 山本23 伊藤6 保坂13 木村9 阿部2 中島7 斎藤佑0 長谷川⒒ 永沼4 齋藤秀7
10/27(日)12:00~ 白鷗大学本C ●神奈川大(17/15/20/22)74ー75(23/12/26/14)専修大 S:3山本 5保坂 7木村 21阿部 34長谷川 P:山本30 伊藤8 保坂2 木村8 阿部3 中島5 斎藤佑0 長谷川4 永沼4 齋藤秀7
11/2(土)15:00~ 秩父宮記念体育館 ●神奈川大(20/20/5/14)59ー77(22/17/22/16)中央大 S:3山本 5保坂 7木村 21阿部 34長谷川 P:杉原0 今野0 山本12 伊藤2 保坂2 木村2 阿部4 中島4 斎藤佑2 長谷川24 永沼7 齋藤秀0 玉井0
11/3(日)11:00~ 秩父宮記念体育館 〇神奈川大(22/10/19/25)76ー56(12/11/10/23)東海大 S:5保坂 21阿部 24中島 34長谷川 35長沼 P:今野0 山本7 伊藤4 保坂9 持丸0 黒岩0 阿部8 中島2 斎藤佑0 長谷川16 永沼28 齋藤秀2 玉井0 ※最終順位:①日体大(19勝3敗) ②白鷗大(18章4敗) ③東海大(17勝5敗) ④日本大(16勝6敗) ⑤大東文化大(14勝8敗) ⑥専修大(12勝10敗) ⑦神奈川大(11勝11敗) ⑧筑波大(7勝15敗) ⑨明治大(6勝16敗) ⑩中央大(6勝16敗) ⑪拓殖大(5勝17敗) ⑫山梨学院大(1勝21敗) 応援有難うございました。2巡目では日本大、東海大などに勝ち7位となり、8回目のインカレ出場が決定しました!!
〔リーグ編成〕参加108大学:1部12大学、2部12大学、3部12大学、4部24大学、5部48大学です。
※今後の日程変更や、結果等は本会ホームページで掲載しますので、ご確認ください。
◎第74回関東大学女子バスケットボールリーグ戦 〔3部Cブロック1次リーグ〕日程表 応援をお願いします。
8/24(土)14:00~ 国士館大学多摩C ○神奈川大(31/29/19/13)92―69(15/13/14/27)文教大
8/25(日)14:00~ 国士館大学多摩C ○神奈川大(25/27/34/22)108―57(11/20/9/17) 日本ウエルネススポーツ大
9/1(日)14:00~ 国士館大学多摩C ○神奈川大(22/16/27/17)82―61(12/20/15/14)流通経済大
9/8(日)16:00~ 帝京大学八王子C ○神奈川大(25/18/14/21)78―51(9/10/11/21)千葉大 9/15(日)16:00~ 帝京大学八王寺C ●神奈川大(18/19/13/31)81―100(32/19/23/26)国士館大
9/22(日)16:00~ 帝京大学八王子C ○神奈川大(9/30/20/26)85―73(16/23/18/16)茨城大
9/29(日)11:00~ 帝京大学八王子C ●神奈川大(13/21/14/18)66―79(20/32/12/15)帝京大 1次リーグの順位:①国士館大(7勝) ②帝京大(6勝1敗) ③神奈川大(5勝2敗) ④茨城大(4勝3敗) ⑤流通経済大(3勝4敗) ⑥文教大(2勝5敗) ⑦日本ウエルネススポーツ大(1勝6敗) ⑧千葉大(7敗) 〔3部3・4位グループ2次リーグ/順位決定戦〕日程表 10/12(土)13:30~ 朝鮮大学校 ●神奈川大(26/11/21/13)71ー75(18/12/16/29)武蔵丘短大 10/13(日)16:30~ 立正大学熊谷C ●神奈川大(15/20/21/17)73ー89(24/19/21/25)上武大 10/19(土)14:30~ 千葉大学 〇神奈川大(16/14/25/15)70ー67(19/19/17/12)法政大 10/20(日)13:50~ 帝京大学八王子C 〇神奈川大(22/27/16/19)84ー67(18/13/20/16)明星大 7~12位順位決定戦順位 ⑦上武大(5勝) ⑧武蔵丘短大(4勝1敗) ⑨神奈川大(3勝2敗) ⑩茨城大(2勝3敗) ⑪法政大(1勝4敗) ⑫明星大(5敗) ※勝敗には1次リーグ戦で同一ブロックで対戦した結果を含みます。
〔リーグ編成〕〕参加大学:75大学、1部8大学、2部16大学、3部24大学、4部27大学です。
以上の結果、神奈川大学は3部リーグ戦9位となりました。ランキングでは75大学中33位となります。応援有難うございました。今後ともよろしくお願い致します。
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高千穂神社/宮崎県高千穂町【神社】1900年の歴史を持つ天孫降臨の地
高千穂神社とは 高千穂神社(たかちほじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井(みやざきけんにしうすきぐんたかちほちょうみたい)にある神社だ。 祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ) これは日本神話の日向三代(ひむかさんだい)とその配偶神で、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・木花開耶姫命(このはなさくやひめ)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、鵜鵝草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)の総称となる。 約1900年前の垂仁天皇時代に創建されました。高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されています。 主祭神は高千穂皇神と十社大明神で、特に農産業・厄祓・縁結びの神をして広く信仰を集めています。高千穂皇神は日向三代と配偶神の総称です。十社大明神は三毛入野命をはじめとする10柱を祀っています…
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#三毛入野命#三田井#五瀬命#四皇子社#天孫降臨の地#天鈿女命#夫婦杉#宮崎県#彦火火出見尊#日向三代#木花開耶姫命#源頼朝#猿田彦大神#玉依姫命#瓊瓊杵尊#畠山重忠#神武天皇#神社#祭神#秩父杉#稲氷命#荒立神社#西臼杵郡#豊玉姫命#重要文化財#鎮石#駐車場#高千穂町#高千穂皇神#高千穂神社
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#大国魂神社
御祭神 #大國魂大神 小野大神 小河大神 氷川大神 秩父大神 金佐奈大神 杉山大神 御霊大神 国内諸神 武蔵国総社 #武蔵総社
東京都府中市宮町3丁目1番地 ================== ================== 一ノ宮 小野神社 東京都多摩市一ノ宮 御祭神 天ノ下春命(国造の祖神) 二ノ宮 二宮神社(小河神社) 東京都あきる野市二宮 御祭神 国常立尊 三ノ宮 氷川神社 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町 御祭神 須佐之男命・稲田姫命・大己貴命 四ノ宮 秩父神社 埼玉県秩父市番場町 御祭神 八意思金命・知知夫彦命・天之御中主神 五ノ宮 金鑚神社 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮 御祭神 天照大神・素戔鳴尊・大和武尊 六ノ宮 杉山神社 神奈川県横浜市緑区西八朔町 御祭神 五十猛命・大日孁貴命・素戔鳴
================== 本日の暦 20220211 金曜日 建国記念の日
干支 乙未 五行 相剋 九星 五黄 六曜 大安 十二直 執 二十八宿 亢 吉日 大明日
凶日 不成就日
天一天上 期間中 紀元祭
大日本帝国憲法発布記念日 明治22年
建国記念の日は戦前の紀元節を復活したもので
日本神話 初代・神武天皇が即位した( 紀元前660年 )
1月1日を明治期に新暦で2月11日に換算し祝日としたもの。
太平洋戦争敗戦後 廃止されていた。
明治神宮ではこの建国記念の日に紀元祭が催されている。皇室の繁栄と 世界の恒久平和を祈る祭典。 ================== #街歩き #東京神社リトリート
東京 #神社リトリート の日 #リトリート #御朱印 #神社 #神社参り #御利益 #ご利益 #go.shuin #goshuin
#lshrinell #神社GO #開運 #金運 #お守り #御守り
(大国魂神社宝物殿) https://www.instagram.com/p/CZ0du3Rvetr/?utm_medium=tumblr
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【北欧组】E♪♪erkoppen/知蛛
*长文预警
*18+ 预警
房间里的另一头响起了开门的声音,迎面走来的女人,她匆忙张开的双臂很平静。男人走到门侧,女人折回门口,双臂里抱起一个少年。男人好像鼓足了勇气似的,直直地便杵在原地,就那样把手伸着。女人回头等候回应,躺在手臂里少年伸头张望。可男人伸出的双臂却发着隐隐的抖。
“让我来���阿冰吧,西尔维娅小姐。”
男人喊出声来,音量大得能恰到好处地给自己一些自信。
“我不要!”
少年的头在西尔维娅的双臂上向着男人伫立。被称作阿冰的少年刚把话讲出口,话却碰着了男人眼里微弱的凉意,于是手捂到嘴边,好像说话的舌头被凉着了,因此接下来的话,多少带了些愧疚的凉意。
“我的上半身还可以动,我想在家里坐轮椅。”
“你不想躺在沙发上看电视了吗?”被叫做西尔维娅的女人轻轻地问。
“我想一个人看会书。”
女监护人什么都看见了。她的眼角夹着疲惫,却是微笑的。
“别和老师较劲了,阿冰。”
提诺从西尔维娅的手臂上接过阿冰的时候,她正用食指帮阿冰拭去眼泪。不知是困乏还是有一种悲伤,各式各样的小孩向来是流眼泪的高手。提诺第一次学着女主人西尔维娅的姿势抱起他的时候,并没有掂到一个普通的十三岁孩子应有的分量,好像连他的体重都在抗拒自己。
一年前的那个秋天,阿冰——或称他的全名,艾斯兰·弗洛克松,在提诺闻讯赶来之前,就在他面前从一个半成年人那么高的爬杆上像一片布一样掉了下来,掉下来的时候周围包绕的是学校的枫叶山林,和他坠落大地时那不合情理的回响。有那么一瞬,提诺就那样同后来从爬杆上逃窜而去的小朋友们一起看着艾斯兰的脖颈渐渐变青变红,红得刺眼,随着入秋的呼唤,绿色的青春像学校里漫山遍野的秋日红枫一样,染上了妖冶的鲜红。提诺来时的那天,班上很热闹,走时的那天,班级也是一样地热闹,好像他从来不是师长,艾斯兰从来不是朋友。
他抱着艾斯兰往沙发走去。这并不是一个宽阔的家、也并非一个窄小的家。提诺用脚丈量着这个家的宽度:三步并作两步,便可从艾斯兰的房间行至沙发、两步并作三步,便能从沙发行到完全开放式的厨房,折返一步便来到餐桌。再折返一步就又是沙发。艾斯兰独自住在靠门的一侧的走廊,也就两步宽,餐桌则在窗的一边,紧紧挨着。���门与窗的中央,往更深处安眠着的,则是房子的主人两口的起居室。这是个碗橱与装饰画同样昭彰的家、这是个拖鞋与地毯同样匍匐的家、这是个倦怠无力与兴致勃勃同样纡尊的家。
艾斯兰被放在靠门的沙发一头,提诺自己坐在向窗的沙发一头,他们之间的纽带便是这一双发臭的下肢。提诺低头沉默着,牵拉起流浪在人间的腿,把手掌合上脚掌,向艾斯兰的方向扳过去。在很长一段时间里,他与艾斯兰在沙发上的活动便是这沉默的牵拉,好像划着一艘湖水里游泳的红船。
“累吗?”
“累。”
艾斯兰的额上渗出细密的汗珠,被他从额头抹在手里的汗被重新攥紧,他在忍受。他眯起眼睛,模糊的光影里看见提诺的眼里兀自闪亮着。在他下肢瘫痪后的一年里,这个前班主任的眼里总是闪着浑浊的光,艾斯兰的流汗没有停止,提诺眼里的光又没有要停歇的意思,于是他干脆把眼睛闭了起来。
“还累吗?”
“今天到这吧。”
直到电视机也打开,五彩斑斓的画面从荧屏上显示了,他才示意提诺调转方向,直到他调着频道,头枕在提诺的腿上,一切训练才终于停止,他能好好伸出手掌来,看着自己抹到手里,流作一片狼藉的汗了。艾斯兰就保持着他枕在提诺的大腿上的姿势,任凭自己撒了很长一会沉静的娇。许是已经从疲倦中缓过神来,他开始同提诺搭话。
“...你想看什么。”
“我?”
“又在播基督教堂被烧掉的新闻、摆了台后,这个台是雕像公园的广告...就是那个福洛格纳公园。我不想看。你想看些什么就看些什么。遥控器给你。..现在我不喜欢看电视。”
“诶,可是,过会我得给西尔维娅小姐帮手做菜。要说看电视...”
“这个台在播《动物世界》、你看这个吗?前几天上生物课的时候,你放过这节目,也讲过这节目:蚂蚁和蚜虫、它们是特别的一对共生的关系。我还以为你会喜欢呢...因为你从前上科学课的时候也讲,只是没有今天讲得这么复杂。我以为你经常看这个节目,要不就不会把今天的课讲的这么难懂。”
“是更抽象了些、因为还加了些中学的内容。”
“但是挺有意思的、..挺有意思。”
“你能感兴趣...我很高兴。那时的科学课,是要给��里夫先生代课。他年纪已经大了。”
“你的科学课比尖老头讲得好。连奥拉夫和比约恩那样的笨蛋都已经知道了蜘蛛和蚂蚁、蚜虫们的区别。”
“奥拉夫他,不是不喜欢听课,只是,要比起上课来,他更想和别的孩子聊天,他性格比较怕孤单。比约恩虽然不喜欢听课,但是他的父亲是养蜜蜂的。他喜欢昆虫。世上没有笨孩子。”
“可是他们的成绩,那时确实总是比我要差些...”
提诺的五指顺着艾斯兰柔软的发,顺得他比从前更加疲倦了。蜘蛛从屏幕那头出现的时候,提诺感到枕在自己大腿上的孩子的肩膀轻颤了一下,频道便从这头换到另一头去。艾斯兰的头被放进沙发里的时候,他的眼睛便从电视机前挪开去、跟着提诺的腿去了厨房。
刀在响。
“阿冰的成绩总是比同龄人要好些。比起职高,他更适合普高课程。他仍有一个聪明的大脑。”
碰开羊排骨的刀声与摞开白菜的声音秩序井然地码放在对话的间隙之中。两个人的手在贴近案板的低空碰了几碰,羊排骨与白菜便齐齐整整地码放在锅中。
“这一年来,彼此都辛苦了。尤其是您。”
“您客气了,这是我职责所在,不管是替您家分忧,还是为我的学生分忧...我刚刚收到回应,有一所中学愿意接收阿冰作为他们的特别学生——他们会保证阿冰同每一个挪威公民的孩子一样坐在课堂里学习,只要那时能够到场参加他们的期末考试,拿到让他们满意的成绩...按阿冰目前的恢复状态和学业表现来看,那并不是难事。请您放心、我会尽我所能...”
“可您的酬劳,同您付出的思虑实在是不成正比。”
“同我在职时没有两样。”
“连现在阿冰的入学事宜,也是由您去沟通的。”
“过程算不得顺利、也不全是我一个人的功劳。贝瓦尔德先生也帮了不少忙。况且,阿冰是聪明的孩子...他应得的。”
“可您这时,不该连佣人的活也一起做了...”
“因为您也让我借住在这里。”
锅子在火上烧着最后一煲汤。西尔维娅的一双手洗得白净透亮。窗外刚刚隐隐亮了一亮,她的一只手还在水流下受着洗,另一只邀过提诺的双手来,用指腹细细揉搓着他沾了羊肉血珠的手。
“那毕竟是我的过失,否则我便不会离职。况且,倘若是真正的佣人的话,本该连���难打扫的客厅也一并清洁,尤其是沙发,因为阿冰平日里在那上面锻炼还流汗...应该很容易变得臭烘烘的。”
西尔维娅搓洗的手停了一下,柔软的水流在四只手掌之间积蓄起来。
“您本应该在高中、甚至如果实习期结束,应该回到你的故国芬兰,或是转到挪威的大学去教书,或者是按你原先的计划去,继续读完你的硕士——...。”
西尔维娅喃了喃,水龙头最后洒出清水几滴,只剩两颗指腹在湿润里互相厮磨。
“在挪威,这可不该是双佣人的手啊。”
“可做老师的总要先学会做佣人,您应该要懂我,科勒夫人呐。”
“别叫我夫人,我可不过三十出头、比你可大不了几岁。”
提诺·维那莫依宁看见西尔维娅似笑非笑的嘴角,那笑容只是刹那一瞬,就转眼消失在她疲惫淡漠的眼中了。她往耳朵上别了一下头发,他觉得那笑容一定被她别到那头发之后,顺着滑进发梢的森林里去了。
从阿冰在学校登记的名字里,或许可以推断出她嫁作人妻之前的名字,可她对外总是称其丈夫的姓氏,工作以外做的也全是妻子的家事,这让他有时会忘记她只不过是艾斯兰的姐姐。可那点缀着她丈夫的家姓,却总像她时而蓬乱,时而柔顺的金色长发一般,在她雾色的姓氏前如妆般摇曳着。她暂时离开厨房,靠在洒满昏黑与霞白的窗边倒茶。热气从茶杯里扑满他的面颊,她穿过热气的珠雾,把一口饮料送到提诺的嘴边。
“先别急着喝。”
在他还未着手打算享用忙碌的馈赠的时候,两片肌肤的热气汇成脸颊间肌肤的暖流。西尔维娅对着他的耳朵说话。
他知道这是西尔维娅要同他说些小秘密,只是在科勒家偶得的每一次双颊紧贴之时都让他的心跳如此措手不及。西尔维娅特有的聊天方式对他来说就像一场社会性灾难。在灾难来临的第一回,当他想说“不行”的时候,无处安放的手被她十指相贴缴械投降,隔着西尔维娅披散开的发帘,他看见马西亚斯·科勒,冠以西尔维娅以本家女主人身份的,真正的一家之主,闭着眼喝着咖啡。他看着马西亚斯的喉结上下摆动,黑色的饮液像流行在喉间的水车一样击打着西尔维娅耳旁微风的节奏,���得西尔维娅的声音也带着一线苦涩,直到马西亚斯一饮而尽的终末,他才终于听清饮料里西尔维娅摆动的双唇。
“今晚,贝瓦尔德·乌克森谢纳要来。”
提诺揉了揉耳朵,西尔维娅的唇就这样同他的耳朵分开,在他的脚步声里热气远去。
“贝瓦尔德先生、他又要来了吗?”
“应该是快了。”
艾斯兰看见提诺从餐桌前走来,边看着大门,边对着漫杯的茶水开始喝,直到喝得茶包都露了底,他便把嘴角抹着了,杯子摇摇晃晃地挂在艾斯兰的头顶。提诺接着伸了些懒腰,指头上还挂着茶杯,随着他的懒腰上下飞舞,最后茶杯落在沙发的靠枕上,他的手肘和下巴也撑在沙发上。茶杯底已干的茶包滑着杯底的水,隔着透明的玻璃在艾斯兰的头顶晃来晃去。他们俩就这样同艾斯兰分享着看电视的快活。
艾斯兰烦了,说:
“提诺,杯子拿开!”
跟在提诺后头的西尔维娅说:
“阿冰,坐起来。贝瓦尔德先生要来了。”
“我来帮你起来。阿冰,来。
艾斯兰翻身的时候,遥控器落在了地上。他的眉头轻轻皱起,连带着瞳孔也一并向里凹陷下去,但他的思虑只是略略地在眼珠上踩出一个浅坑,便即刻往深黑的瞳孔里塌陷坠落,像一朵瞬间枯萎的雏菊。提诺俯下身去抱他,再起身的时候便见到了那双眼睛。艾斯兰在轻声地说。
“我、..我回房间去。”
“不看电视了吗?”关切的是西尔维娅。
“现在我不爱看这个节目。”
频道从这头切到那头来的时候,蜘蛛从屏幕的那头又出现。提诺把遥控器摆了又摆,孩子却只是垂着眼睛。提诺揉了揉胳膊,从电视机前将他抱起的时候,门外飞进一声清脆的邀请函,是门铃。
“我来吧。”
艾斯兰像块肥皂一样滑到西尔维娅怀里。她在这孩子的额头上落下一吻,提诺便目送着他们前往艾斯兰平日的住所里去。他的双臂和这间屋子忽然空了,只有不疾不徐的门铃在屋子里清洗着。他用掌跟抹着额前的碎发,心里笃笃说着别着急,只是这话的声音一旦从喉咙滑进心口,回声便在他的心里荡起一阵频波,和门铃轻轻地和鸣着。他握着门把的手心出了汗。我来开门、我来开门了。他在心里对自己说,掌根贴着门把向下一摁。
“Sur-pri-se!”
西尔维娅轻掩上艾斯兰的房门的时候,那充满活力的大喊已力透耳膜,男人和提诺扑了个满怀。
“圣诞快乐、圣诞快乐...提诺、西尔维娅在哪里?不在这里,看来我只是太想她了...我提早回来了,你今天看起来很精神,和以前一样精神,圣诞快乐!你来自圣诞的��度,我自然要尤其祝你圣诞快乐,是吧,是吧...提诺?”
提诺应和着过分热情的男主人,帮他抖掉肩膀上的雪,换下沾满炸鸡和牛肉味的大衣和帽子。马西亚斯·科勒拍着提诺的肩膀——他足够高,高高地扬着笑脸——然后转身向西尔维娅迎去。
“我回来了,西尔维娅。”
他的唇和西尔维娅之间没有距离,在唇线上精致地挂着胜利者的微笑,勾得优雅,像国王走向行宫。西尔维娅踮起脚尖,伸手扶了扶他被帽子压折的翘发,顺着鬓角托起半个脸颊,又用她特有的聊天方式柔声诉说。
“马西亚斯。谢谢你。谢谢你特意这么早到家。贝瓦尔德呢?”
“圣诞快乐,吻我,亲爱的西尔维娅。”
西尔维娅向提诺的方向望了一眼,接着周身开始如上了发条的齿轮般向内旋转,齿案一颗颗地向内卡去,卡去,直到他们俩咬合成天衣无缝的机器,使得周围的空气再也擦不出火花为止。他们站在阿冰房门前的回廊,这条被西尔维娅一眼望得到头的回廊,便如静止的八音盒一般,让音乐也停止,让提诺也停止住了。只有如齿轮一般旋转、旋转在门和门槛的夹缝之间的门铁,正在为了扳开这道被提诺的铁臂挂住了的门而向外牵拉的力而从这音乐盒中,擦出了一声——
“吱扭。”
那就是最后到场的贝瓦尔德。
“圣诞快乐,贝瓦尔德!”马西亚斯字正腔圆。
谁都知道今晚马西亚斯·科勒家在忙着准备庆祝圣诞夜,这一向是所有生活在奥斯陆的人家们的传统,不论是马西亚斯家还是奥斯陆人的圣诞夜,虽无人提起,却无人忘记。从去年到今年,这是马西亚斯家横遭不测的一年。在滚烫的石油之血从地底向上奔流至挪威地表的每一处毛细血管的时代,在脊髓灰质炎被疫苗彻底消灭、分娩的疼痛永不复发的时代,在解脱了一切独裁者与战争狂人,人们谈论昼夜一般谈论幸福的时代,他们却听说马西亚斯·科勒家的孩子从爬杆上坠落,摔伤了颈椎,自那以后便连挪威人引以为傲的、儿童教育黄金时代的七年级都无法可读,连奥斯陆人引以为傲的圣诞夜都只能在医院度过。报纸是易燃品,可正当他们把愤怒指向那高高端坐在班级金銮殿之上不可一世的实习班主任的时候,他却从那王座上消失了。奥斯陆的怒火被刹那浇熄的时候,没有一个外乡人是无辜的。那班主任是个外乡人,奥斯陆人听说他辞职住进了受害者的家中,听说他现领着极微��的薪资,干着仆人的差事。这足够了,虽无人提起,却无人忘记。奥斯陆人咬牙切齿地看着马西亚斯家门口渐渐有彩灯亮起,那来自圣诞之国、全然洗净了自己罪过的班主任正在拉起那棵漂亮、高耸的云杉树。
“提诺,进来吧!”
奥斯陆人看见那窄门向外逗留出些许的暖光,从清冷闪亮的圣诞彩灯那里,他们看见欢腾的外乡人,提诺·维那莫依宁,向着门里小跑而去,渐渐与那暖光融为一体,然后在屋内屋外全都融成一片的欢闹声里,门关上了。他们要喝酒了。
“日子是在不断变好的。”
马西亚斯·科勒把扎杯放下。
“你酒喝得太多了,马西亚斯。喝点姜糖水吧。”
重新升高的黑色液面咕嘟咕嘟地冒着热气,西尔维娅把一杯饮料递到他的唇边。马西亚斯的双眼自此迷离开来,好像双眸糊了一团粉红的口香糖,上下眼皮扯出的长丝黏糊糊地垂下嘴角。西尔维娅用红色的餐巾纸替他擦着嘴,马西亚斯的话被餐巾纸扑得嘟嘟囔囔的:
“我当然知道我喝得太多了,你以为我不知道吗...嗝。”
马西亚斯扶着啤酒的扎杯把,仿佛铆足了劲似地往椅子背后仰去,简直要摔在椅子背上成一滩人泥。
“可在前天还是冬至,小傻瓜们。你们知道冬至是什么日子吗?在那一天,太阳到了最南边去,从那一天开始,太阳在逐渐回到北方的怀抱。夜晚是在不断地变短的啦。黑夜最长的一天过去了,我们北欧人正是如此!总是呼唤着黑夜离去,白昼快快来临——”
贝瓦尔德把纸巾递给西尔维娅,让她替这饭桌演讲家擦擦嘴巴。
“西尔维娅啊,你是好女人..我们不坏,我们一直都不坏,日子在不断地变好。从我们过去直到现在,我们有了阿冰,阿冰也长得这么大了——阿冰,你今年几岁了?”
“十三岁了。”艾斯兰费力地切着一块肉肠。
“十三岁了、你本应该要上七年级了才对...命运是何其不公啊,我们没能把你从险恶的命运之中拯救。我听说你的同学们嫉妒你的才华。你的智商怕是有一百五,乃至有一百六,要比历史上的所有人都逼近爱因斯坦——你一定知道他是个科学家。你知道尼尔斯·玻尔吗?他也是科学家。人们常把尼尔斯·玻尔同他相提并论,我从前崇拜过玻尔,但我现在喜欢爱因斯坦...玻尔有脑子,还有一大帮朋友,但爱因斯坦除了脑子什么也没有,却胜过他那一大帮朋友。脑子够了!有脑子的人不应与少脑子的人为伍,因为他们总是想方设法地摧毁你脑子...你是一匹独狼,你应该对那些把你从爬杆上推下去的王八蛋们竖起中指!”
马西亚斯的话没有接着往下行去,便被自己用半杯姜糖水泼灭。他畅快地发出饮用碳酸饮料的声音。咔~
“里面加了蜂蜜吗、西尔维娅...还有杏仁和葡萄干...”
西尔维娅点了点头。
“下一次,放到冰箱里、...更好喝,好喝得很...”
“真是的、你懂什么啊...”
艾斯兰把刀磨得吱吱作响,带着脆骨的肉肠在他的嘴里嚼出咯吱咯吱的声音,把带着刺,烤得焦香发辣的话语在其余四个人面前咽下。马西亚斯又喝完剩下半杯姜糖水,长长从鼻子里出了一口气,这次没有畅快地“咔”,他的皮肤往里皱进去、皱进去。在他眼下的肌肉如口香糖般若有若无地伸张、抽搐后,提诺看见叫马西亚斯的男主人的眉根轻轻下垂,便在左眼里涌出眼泪来。
“是的、我不懂...我什么都不懂...”
他把整张脸都埋进空空如也的盘子里,好像脸上真有一张口香糖似的,便呜呜地哭泣起来。艾斯兰用刀叉把盘子划得吱吱作响,似有火星溅出,好像在切一块钢。一只意料之外的手摁住了艾斯兰的拿刀的手腕,提诺也抬起头来,他看见贝瓦尔德已经把眼镜戴好了。
“阿冰、不要这么说你的姐夫。”
“没事。贝瓦尔德。”西尔维娅抚摸着哭泣的家主的背脊,像安抚一匹狗。“他也不该在这几天提这种论调...虽然明天才是平安夜,但今天也是小平安夜了。”
“可日子确实是在变好...不是吗?”
话从贝瓦尔德宽厚坚实的胸膛里传出。艾斯兰没有继续再磨刀叉了,只是埋头喝汤。在一阵微妙的沉默过后,提诺·维那莫依宁感到自己忽然成了目光的聚焦点,还有西尔维娅在冲他露出微笑。他感到脸有些发烫。壁炉里火已经渐渐有些颓势,他的脸却愈发滚烫,于是他吐了嘴巴里的骨头起身,预备去壁炉里加柴,当他转过身去,贝瓦尔德却已经先一步去把温度升高。那火结实地吃了贝瓦尔德一记,火焰便重新扭着腰,从炉灰里懒懒地生了出来,重新在壁炉里安睡下去。
“日子确实在变好的。”
马西亚斯不知何时也从臂弯里露出脸来,却只是头在双臂垒成的围墙上滚了一圈,侧着脸意犹未尽地冲着提诺笑,脸上的泪还没有干,眼神却变得更加清爽起来。
“一年来你实在是帮了我们家很大的忙,对吧,提诺。你不要害羞。没了你,我们家今年的日子恐怕不会像现在这样顺溜...你看,看看这些菜,没有你帮西尔维娅的忙,做不成这样!还有这些蜡���,摆的多么齐整,多么像圣诞...你是芬兰来客,圣诞的来客,你把圣诞带给了我们!”
“你在来挪威之前在芬兰做些什么?也是做老师吗?西尔维娅说你还在读书...?读的硕士吗?”
“是的、...”
“专业呢?”
“...古生物。”
只剩下壁炉在安静、纯净地燃烧。艾斯兰看见提诺的脸上的红潮渐渐地发起灰来。
“研究史前生物啊、了不起。”贝瓦尔德由衷地赞叹了一句。
“你也是一匹天才啊!”
马西亚斯开始拍着他的肩膀,吐着酒味的嗝。
“用错词了,马西亚斯。”
他拍了一阵提诺的肩膀,觉得乏味起来,便又重新趴回手臂里。
“不要搅我的兴...贝瓦尔德,总之就是,很厉害、很厉害!...枉我见过这么多能干的人,我都没听说过这个专业!是研究乌贼、长毛象那些东西的吗?博物馆里那样、你们是怎么把它们从一堆泥巴变得那么高大、那么伟岸的?”
“所以我常说。”西尔维娅轻轻地叹气。“提诺他...原本也不应该受雇于我们家,沦落到做佣人的地步。实在是他自己人太好。”
“提诺以前也做过佣人吧?手很巧、虽然说你不是芬兰人嘛...但是羊排做的却很有挪威味,简称挪味——”
“笑话太冷了。”
贝瓦尔德轻轻地点头附和着。西尔维娅接着说:
“就算他自己不那么觉得,但在旁人来看,这几乎就是刑罚。”
她抬起头来,双手向上合成十字。
“去年的同一天,我们聚在一起,在医院里忧虑着阿冰的未来,反省着一直以来我们的教育为何会导致这样惨痛的结果,直到真正的圣诞到来的时候,也如惯常的忧郁一样溜走。阿冰迄今以来的人生,又有多少属于孩子的节日是这样一点点地从我们傲慢的忧虑之中溜走的呢?”
松开双手以后,她从马西亚斯的身边夺去酒瓶,便往面前的扎杯里倒酒。提诺瞪大了双眼,好像那硕大的扎杯里灌满的是他的眼球一般,一颗接着一颗地充满西尔维娅的口腔,直到她的腮帮似乎再也装载不下如此巨量的啤酒以后,她才开始努动自己的食道,每一颗都在她的喉口团成一块球状的皮肤,在她通红的高领毛衣上攒出一个显而易见的圆来。
“您是不是喝得太多了、科勒夫人...——”
“随我、这点随我。”马西亚斯嘿嘿地笑着。提诺看见贝瓦尔德站起来,像制止艾斯兰的刀叉一样,用一只手就摁住她的酒杯,在桌上稳稳地刹住瓶底。
“你得听听阿冰怎么想,西尔维娅。”
“...酒喝多了对身体不好。”艾斯兰从汤碗里抬起头,往西尔维娅的方向侧着眼睛。
“她要喝就让她喝——”
马西亚斯还想为妻子辩护几句,西尔维娅却用食指堵住马西亚斯的口,止住了话语的泄露。
“万幸...我们失去了那个圣诞夜,但我们再也不会失去任何一个圣诞夜,因为提诺·维那莫依宁从圣诞之国来了。
世界可被称之为北欧五国的国家之中,挪威、瑞典和丹麦自不必说,他们的历史向来是维京人的历史,是奥丁庇佑海盗的历史,哪怕自称皈依基督,他们的心也从未接近基督。而远在大西洋上漂浮的冰岛,也被迫卷入了海盗的历史。
只有芬兰——我们提诺·维那莫依宁的故土,是圣尼古拉避开了海盗的港湾,向着一览无余的冰海行船,把耶稣基督的教诲带到那里。在耶稣降生的日子里,圣尼古拉像东方三博士一样,向每一个他所知道的孩子赠送着礼物,用善意给养伯利恒之星。
哪怕人已在大地上获得了法律的许可...他在全能的天父眼中也仍是孩子。因此,提诺·维那莫依宁献出了自己宝贵青春中的一年,赠送给了生活在海盗历史之后的奥斯陆,送给我们这贫瘠之家以弥足珍贵的礼物。”
她用那根堵住马西亚斯嘴巴的食指蘸了蘸剩下的啤酒,将身子跨过伏在桌上的马西亚斯,酒珠从提诺的额头滚落,湿润左眼的睫毛。
“你是我们的家人。你可以离职,你可以离开。”
西尔维娅说。
“你离开以后,去到哪里都是我们的家人。”
西尔维娅开始轻轻地唱起圣诞颂歌,马西亚斯轻轻哼着,右手轻轻打着餐碟。贝瓦尔德稍稍迟钝了一下,但却很快转过头来。提诺见他的眼镜里满是温柔与赞许,西尔维娅解开她的头发,将头绳递到他的手里,贝瓦尔德便自若地伸出手指来拨弄着,拨弄出诸多的音符来,数个音符很快堆叠成一首和鸣的诗,不断地堆叠起来。有一声“呜呼”,马西亚斯在双手里拍出热烈的节奏来,贝瓦尔德推了推眼镜,皮筋里便喷出一切的音韵,他们之间即刻展开一场响度战争,这战争把歌曲拍碎又重合,在热烈的餐桌和鸣出一首即兴的原创圣诞金曲,献给看呆也听呆了的提诺。
艾斯兰看见,提诺脖子以上的头开始不自禁地跃动起来。艾斯兰现在低头划拉着铁匙,他抬头仰起脖子痛饮浓汤,他左顾右盼,窗外已经是深得黑的黑,蜡烛从餐桌的这头一直点到餐桌的那头,火光贯穿到壁炉的一头,早已把提诺烤得腹背两面发红发光。涔涔的汗与油滴在碗里,艾斯兰右手发力,餐刀一点一点把黑麦面包的油皮拧进刀口的孔洞里,直到餐刀的铁与瓷盘相撞,击缶,击缶,击成曲末最终的一柄撞针。
音乐戛然而止。艾斯兰觉得自己现在便差站起来了。
“我吃饱了。”
提诺抱着似已沉沉睡去的艾斯兰背向火光,向着黑黢黢的卧房行去的时候,他听见孩子、学生与他所愧疚的对象说出这句梦呓般的低语:我无法忍受了。他感到手臂实在有些酸——许是那滴额间的啤酒已经渗入他的肌肤,他开始喜欢上这家的啤酒味道——因此他靠着墙根稍微站了站,以解酒昏。红色的火映照红色的沙发,餐桌旁的贝瓦尔德在伸出一只平齐的掌来,眼镜的红缓缓抹平在镜片之上,渐渐地便泛起一层粉色的雾,雾下影影绰绰,他往暗处看了一眼。
“可是现在一切都很好。”
“关于您提的我可以离职的事情、...还请您再允许我考虑到圣诞节为止。”
提诺打开房门的时候,便又听见那童稚的呓语叩打耳畔。
“你啊,该不会是已经喜欢上贝瓦尔德了吧。”
两盏橘色的夜灯也停靠在客厅的桌面上,贝瓦尔德略略前倾,写满文字的笔记本便上足了暖色的光晕。
“我来帮您整理睡觉的地方。”
“谢谢。”
眼镜被夹在他长而宽厚的指掌中间,架在其中一盏夜灯上,橘色的暖光便蒙了些许灰黑的斑点。提诺看着他从衬衣口袋里夹出一支黑色水笔来,干练遒劲的笔迹蔓行在霉斑的纸张上。
“是瑞典语吗?”
贝瓦尔德点点头,伸手拍了拍提诺的腰,示意的手接着便向下落进沙发,让出一个可供陪同夜谈的座位来。笔没有停,提诺便借着笔迹追看了半晌,好像夜不曾阖上人的双眸一般。流畅的笔迹,在渐渐晕开的墨点前停顿。他的笔在簿上扣着,打着沉闷的节奏。
“你懂瑞典语吗?”
“我曾学过一些。”
“用它写诗的时候,我才愿意写出诗来。”
“虽然一直知道您是诗人,但我还是第一次,这么近看您作诗、...这是首讲什么...”
“帮我读一读。下面的部分我难以想象。”
贝瓦尔德的头枕着双臂,双臂枕着沙发的扶手,半身是睡进沙发里了。他闭起眼睛,眉头紧到一起,像有些诗还在里面。
“那、请您稍等...有些词有些生疏、..”
贝瓦尔德睁开眼来,一把夺过写满了诗歌的簿子。
“那不用再念了。”
他是忽然地站起身来,把步轻轻地踱着,也不看小簿子了。提诺在背后出了声,声音是有些发抖的。
“对不起、...我不知道我做了什么让您不高兴、我也不是有意地冒犯您的诗...您要吃水果吗?”
贝瓦尔德重新看着了提诺的眼睛,这回是平视的了。提诺起初眼里还有些微颤动的水光,不过很快便淡向别处,是有些害羞了。贝瓦尔德轻轻叹着气。
“晚餐桌上,西尔维娅也说过一些讨人厌的话。你怎么看?你记得是哪一句?”
“..我、抱歉...我不记得。”
“你当然不记得。你会记得那种话吗?你们芬兰人,会记得那种话吗?”
奥丁庇佑海盗的历史。这句话像撞击后宏大的钟声一样在提诺的大脑里嗡嗡地响着。尽管壁炉仍然燃烧,但贝瓦尔德这时的表情却冷极了。或许是他也觉得自己的表情有些冰冷,他接着便说:
“我总是这样、...他们不是什么坏人。西尔维娅也好、马西亚斯也好。你也是——况且我每次来到这里,占了你平时睡觉的地方。”他重新坐回睡觉的地方。
“那样反而更好、这样我就能顺理成章地和阿冰挤在一张床上。他需要不时有人给他翻身或者换尿布——从那以后他便没有再睡好过觉,可他总是介意和我一起睡。但是,医院现在也渐渐减少了专人前来辅导的频率...或许艾斯兰渐渐也能够有睡着的机会了。有时他虽然显得成熟过了头,但终究还是小孩子、睡得着的时候,也还是会说梦话。那时我便不愿叫醒他。”
“你喜欢照顾小孩子、我喜欢写诗...”
“这、不一样...。毕竟您是职业诗人、...。”
“算我说得错了。我不喜欢写诗。”
“可是我看过您的诗。您说您不喜欢、但那怎么可能呢...怎么说呢...我觉得竟能在这困难的一年中,读到您的那些充满希望的,文风有如H·豪格一般的诗歌、甚至结识了您本人。在这充满绝望的一年中,已经是我今年莫大的幸运了、...。”
“你读得挺多。我和他完全不像。”
“或许...我不懂。可能有些多嘴了。但您已经是我亲眼见过以诗为生的、最棒的诗人了。”
贝瓦尔德把笔插回衬衣口袋,把沙发坐垫久久坐稳。提诺也这么坐着,壁炉在燃烧,二人有汗烤出。
“谢谢。”贝瓦尔德闭上眼睛。
“可能有些冒犯您了。”提诺站起身来,借着橘色的光,最后抽出一张纸巾来,把贝瓦尔德有些浑浊了的镜片擦拭干净。沙发上靠着半躺的人把眼皮打开一条缝,盯着他擦。
“我、...和科勒太太他们,可能都不太会说话。您或许有只能由自己来排遣的忧郁,我想,科勒太太他们如果知道您对那些话感到不舒服、一定也会同您道歉的。那句话...在我听来也确有不妥之处、..”
手指抓紧了衣领。
贝瓦尔德揪紧了提诺。
愤怒抓住了惊恐。
眼镜还差最后一擦。
“什么不妥?”
壁炉刹那翻腾出喷涌的火星。提诺·维那莫依宁的双臂膨胀起来,眼瞳里的惊恐即将向着彼岸挥出全然正义的暴力机器——他要保护自己。而此刻他想逃避的,那对贝瓦尔德的眼眸早已全无护卫的秘密可言���因为他的眼镜已经被抓在自己手上。刹那之间他想起艾斯兰,那个一年来头脑总是无法规劝身子的孩子,贝瓦尔德此刻庞大的身躯便如同那孩子一般,他紧紧攥着提诺的衣领,他那悲悯的眼无法控制自己庞大的双臂手中的动作。他太过愤怒,以至于他赤裸的双眸之中,竟闪烁着诸多无辜与哀求。提诺背对着壁炉,因撕扯而裸露出的肩膀被热气所烘烤,他却感觉到了凉意,热气从顶撞头脑的眼处慢慢退潮,他冷下来,在与贝瓦尔德赤裸的双眸相对,冷凝的话语便从唇里流出。
“圣诞老人是假的。”
芬兰并不出产圣诞老人,他知道那是一场芬兰人自营的生活骗局。当他书写板书背过身去,将完成的礼物献给他的孩子们时,他们便埋起头,念起又抄写起自己的书来,口里念的与手里写的却始终是地地道道的挪威语。从孩子起,他们便不同这芬兰人一样留恋圣诞老人,留恋驻留与别离,只是低着头,弓着腰,拾起地上遍布的礼物,把笑脸全部奉送给礼物。对提诺·维那莫依宁而言,这俯拾的道理早应在他从父辈接过教育的重担时便全然接受——他以为自己早已抓稳,但当要捧起这颠簸的手把肉,啃噬这一沉默的真理的时候,他的眼泪却无法停止地因为疼痛而流淌——接受圣诞老人的假象。
热气还在持续顶撞着他的大脑,却不再是愤怒与惊恐,而是不断地冷凝成渐渐浑浊的涡流。他的唇早已被眼泪灌满封口,不再有言语的余裕,多余的泪便不断地顺遂着叙述的召唤,重新从眼瞳泄出。
提诺很强,不是因为他随时准备着动手回击眼前的怒汉,而是当他已经意识到自己流泪的时候,他便打算努动舌头,重新向贝瓦尔德解释起眼泪与偶然的口误来。但他说不出话来,他以为自己只是因为刹那的情感口不能言,便四下寻觅,直到发觉自己用于解释的嘴唇现被贝瓦尔德亲吻着、用于努动的舌头在交缠的时候,他却没能像镇定自己膨胀的手臂一般镇定自己渴望亲吻的心,当这颗心被贝瓦尔德湿乎乎的舌轻轻撩动的时候,他因为欣喜若狂在贝瓦尔德的拥抱里剧烈地颤抖着,而贝瓦尔德如前,也无辜地、哀求着地颤抖着。
当他们发现自己是在做如同马西亚斯和西尔维娅之间的,只有彼此的情人才能做的事情的时候,提诺便渐渐使自己平放在火红的沙发上,就像他平日里睡在这张佣人所必然专享的非床之床上一样。在他的愧疚稍微减轻些时,他也渴望与阿冰共享一张床,但他唯有在这火热的沙发上能够全然遁入仅有的昏暗体验,舒展开自己的肢体。那冬日���无人之境燃烧着的壁炉在他的睡前总使自己想起自己的家,与严厉却不失温柔的父亲。于是他向贝瓦尔德展开自己的肢体。衬衫的纽扣已经顺滑到成了他身体的拉链,他希望身上的拉链一直解到两腿之间,但却轻轻把双腿夹紧,伴着贝瓦尔德向下轻啄轻吻的频率轻轻开合着。
他的呼吸渐渐跟上了心跳的节奏,他的感官追上了吻在身体地图上的踪迹,像是一场漫长而色淡的旅行。没有人在沙发上说话,只是壁炉中轻轻开裂的木与柴在他的耳畔回响:
“日子是在不断变好的。”
他像捧起一只生命一样,双手从贝瓦尔德光滑的脊背后捧起他的下巴,一直到头与头、眸与眸再次两相对视。
“我拿灯过来。”
小夜灯中的一半光亮在沙发靠背的平原上一览无余,借此贝瓦尔德能够发现提诺漂亮的眼睛,那眼眸却只是与他的双眸凝视了一会,然后缓缓地合上,等待。或许取而代之的是下沉至面颊的绯红,但在赤红的暖光中,便连那点爱情的余裕似乎都不足为道,只有提诺的声音在陈说。
“贝瓦尔德先生。”他说。
“我在这里。”
“我从以前开始、可能就已经喜欢上您了、...。”
“从什么时候开始?”
“在这里。每到您回家过节的时候,西尔维娅说你是从采风的地方回来的。每见到您一次,我的心里都对您更加尊敬一些、..。”
借着灯,他看见贝瓦尔德期待的笑意爬上唇角、可那像是一双在看着的眼睛吗?提诺在犹豫着,因为那眼眸瞪着它所怒视的对象要裂出血管来。他的眼只是怒视无法被性爱覆盖的地方,好像他再有一秒便不再打算继续了。但他的手却始终温和地替代起微笑的唇吸吮着早已充血的乳,在贝瓦尔德的双眼所看不见的地方爱抚。
“你这同性恋。”贝瓦尔德吐出一句。
提诺几乎到了羞耻的地步,因为贝瓦尔德的那目光很烫,烫得他感到自己的热情还亏欠了很几分,他应更坦诚些、更解放些、更感恩些。他想说出话来,可贝瓦尔德在帮他系上纽扣,衬衣被涨满,酸胀起来的乳在衬衫上撑起乳白的峰顶。提诺惊叫不好,因为衬衫把他的乳重新勒得疼痛,胸口闷起来了,他轻声哀求着。
“这样不喜欢吗?”贝瓦尔德也只是看着,手的吮吸却没有隔离。
“喜欢、...。”
“下面也挺起来了。”
“等一下、等一下...”
他拒绝得很轻,因此贝瓦尔德开始动手套弄起仍锁在裤中的凸出。提诺以极小的幅度开始颤抖的时候,他自己都为这颤抖结实地吓了一跳,但旋即便是习惯与忍受,他的心很快就适应了习惯与忍受。他挽出自己的一只手臂衔在嘴里,轻柔地咬着,好让自己能够有快活得发笑的余裕。拉开拉链的声音静悄悄的,有人在问:
“不喜欢吗?”
“喜欢、...。”
拉链重新合上了,提诺仿佛刚刚经历了一场大战,衬衫已经透湿。他抬起手臂,看着浅浅橘红色的牙印像看着名贵的手表,这只手臂遮住了贝瓦尔德的脸,哪怕他在抬起身子。提诺只是冲着手兀自地噙着眼泪,然后偷笑了一阵,那浅橘红色却渐渐地从手上淡了。他正想追赶消退的牙印,却从手臂背后见着了光,圆柱状的夜灯稳稳当当地落在自己酸胀的胸口,贝瓦尔德看着自己了。
“接下来还要继续吗?”
他心里是急促地渴望着继续的,因此回应的语气已经不似往日般柔软,而是发涨、富有弹性。贝瓦尔德的手近了,一只手托起他的腰,于是他闭上眼睛,期待着另一只手落下。他等了有一会,不知另只手会伸向哪里,只要他能在腰际被托起之时,尽可能地忍受胸口的闷,这闷绝的拉链也一定终将被贝瓦尔德彻底地赤裸、彻底地公开的。他感觉有什么东西被拉开,腰在外部被一块坚硬的东西顶撞着,另一只手从他的腰际拉出了这坚硬的东西,像是被从沙发坐垫下抽出。提诺并不感到奇怪,现在他什么奇怪也没有,可那腰上是什么呢?
“喜欢吗?”
没有等待,也没有期待,他的腰渐渐贴着沙发坐垫了,黑暗中,属于他的拉链便被拉上了。提诺仍然紧闭着眼,为的是等到更多的拉链,更多的拉链被拉开。他听到塑料硬壳的声音,好像有什么东西要打开。他的脸滚烫着,直到冰凉的手捧住自己的脸,拇指和食指拉开他闭着的眼皮。他只是顺从着,顺遂着,他期待地睁开眼睛,等待自己的圣诞礼物。
他睁开眼的时候,却看见一片鲜红。
“喜欢吗?”
贝瓦尔德的脸在崭新的塑料壳上变得不可辨认。
“想继续留在这吗?”
眼球凸出、尸体半边汹涌如柱的红流里,静默地垂成一线的脑回,像一条沮丧的蛆。
“还喜欢我吗?”
橘色的灯光把这具尸体照得光明磊落、不可侵犯。尸体的胸腔内结成了蛛网。
“哪怕我是杀人犯、一个杀人犯?”
贝瓦尔德在这张专辑的B面后面笑着,笑得光明磊落、不可侵犯。
“还喜欢吗?”
贝瓦尔德的声音在笑,笑声在无辜地、哀求着地颤抖着。
提诺逃跑了。
“还喜欢吗?”
艾斯兰这么问了。提诺把他从书桌前抱到床上、再帮艾斯兰批改起作业,不时拉动窗帘调整台灯的亮度,好让它和星光能够交融出一个既不过分奢靡,又不过分清冷的色泽来。提诺想起些什么来,又把艾斯兰从床上抱到书桌上。
“我应该睡在哪里?”艾斯兰有些恼火。
提诺一边思考着艾斯兰的发问,一边手中仍在展平自己将与艾斯兰共枕的床铺。他热起电熨斗往上贴紧,用热力好让这床单看起来能够齐整一些。但他无论怎样铺展,床褶都重新翻折回去,像一颗卷曲的螺旋,又像是一只床单的耳朵。他忽然感到一阵恶心,胃液从腹部翻涌上来,迸射而出的却是眼泪,直挺挺地落在床上,刚熨平的床单湿了,泪渐渐没入毛绒绒的床单里,只是总凝结出面上黏糊泛白的东西,他知道是刚刚的光线又没能调好,但他现在伸不出手去,仿佛定身在那滩乳白的泪之中,仿佛乳白色的眼泪黏在他的眼球之上,成为里头的一块眼白。他知道自己今晚为什么睡这床,是贝瓦尔德来了,他从壁炉旁的沙发又搬到这儿来,他要与瘫痪的学生共眠。学生的瘫痪由他而起,他或许此刻也正以自己的瘫痪报答学生。他回过头去,星光与二极管的灯光把书桌旁的艾斯兰衬得光明磊落,不可侵犯。
“你在害怕吗?”
提诺点了点头。
“...谢谢,提诺、老师..。这一年我从你这里学到了很多。”
他示意提诺送他上床,向着提诺涓流般流淌的泪中,揩出一条平整的道来。
“好好休息,老师。”
他的双眼渐渐模糊。艾斯兰后来似乎还自言自语了很多,但不一会便开始翻动床头的书、一页页地在灯下照看着了。艾斯兰感到提诺的掌平放在自己的腹上,渐渐地又温热起来——这是提诺设计的康复训练的结果。他们或许都想起了父亲与壁炉,因而还微微留一点眼泪在枕上,他还想回上几句,表达自己有在倾听,只是耳朵却渐渐地被水声没过,在月光里静默成为了一滩乳白的泪。
“那之后,我便要连姐姐和你的份、...向贝瓦尔德讨回来。”
讨回什么呢?提诺轻声地对自己说,却不愿意睁开眼睛。
他不知道现在是几点,却知道这里应该是艾斯兰的房间。迈过房间去,他便一定会见到贝瓦尔德。这房间对他来说很惬意,科勒夫妇向这个房间倾注了太多的爱意,当他抱着有轻微鼾意的艾斯兰、听取其中无数噩梦的梦话而沉沉入梦的时候,他渐渐地总觉得自己像是孩子一般。他伸出手去,攀上同床连为一体的书架。艾斯兰的桌边总是摆满了书。他从前总是静静地坐在班级的角落,在他转过身去写黑板的板书的时候,嬉闹的声音中似乎总是缺了现在对他来说太过熟悉的声音:同十岁的他一样怯懦、同十岁的他一样坚强、同十岁的他一样柔软的声音,在轻轻念诵着书架的书上晦涩的词句。
“我又带书过来了喔。”
在最开始进入这个家中的一个月里,叩响艾斯兰房门的总是这一句话,那会为提诺与他背包里的小说赚到一些难能可贵的善意的目光。提诺总是爱在教科书里夹上一本,当他从背包里将它连同半块黑面包拿出的时候,给同一个班上生物课的,外号“尖老头”的克里夫总是会同大家一起抛来怜悯的目光,仿佛他的姓氏就像进化论中的一个玩笑。《万奈莫宁》总该是写给有黑面包以外的食物享用的人才是,就连万奈莫宁本人也该是从大熊座那里得到种子以后,才渐渐开始吟唱他的诗歌的。他知道尖老头不会说,他一直想请人代课治疗咽炎。直到某天,尖老头环顾四周良久,才终于向他开口:
“请您替我代班上一星期的课吧。”
但艾斯兰却把《万奈莫宁》放在书架最触手可及的一端。他够了够那本书,就着窗边微弱的阳光看诗,像从前父亲用手指舔着书页,一边用舔过书页的手指抚摸着他的头,在壁炉边为他念诵古老的诗歌一样。父亲不是诗人,但他慈爱的眼镜里似乎有诗人才能看见的世界。提诺看见艾斯兰在《万奈莫宁》一书上贴下的密密麻麻的书签,正要从胸中由衷地呼出舒服的气来,却发现床边早已空空如也。
他要迈过这房间去。他在门的这头,听见了外面不断地传来熟悉的呻吟。他捂住了嘴唇,眼泪几乎快夺眶而出。
“还喜欢吗?”
他的手心在出汗,门把却因打滑而无法转开。当他旋开门把夺门而出时,艾斯兰早已带着一身热汗倒在地板,还在喘着粗气。
“哎呀、...今天真是好睡啊,提诺。”
马西亚斯扶起艾斯兰的手腕。
“今天你起得格外地晚、我就事先先替你做了,阿冰每天要做的康复训练。”
“我不要再让你来做了...你这白痴、...。你是完全的傻瓜..。”
艾斯兰眼里还有泪。
“我不要...、...”
“看,提诺你看。阿冰他——”
提诺的沉默并不是绝无来由,而几乎是千钧一发了。马西亚斯是仔细地托着艾斯兰颤颤巍巍的双臂,他自以为自己的双臂足够可靠。但那可靠的双臂在艾斯兰站起的刹那腾了个空,接着他所希望向提诺展示的奇迹,便被提诺本人夺去。他伸伸五指,又抬头看看几乎怒不可遏的提诺。艾斯兰借提诺的手攀上沙发的浮岛,艰难响亮地呼吸着。
“您为什么、....!”
提诺想痛骂,却不知应痛骂什么。他张开嘴巴,口中率先回荡起的却是呻吟。
贝瓦尔德握着一把刀,刀在替他说话。
“在做康复训练的时候,阿冰只是想看看自己能不能站起来。马西亚斯是在帮他。”
刀在字与字的缝隙之间落下,贝瓦尔德在厨房的角落一字一句地把语言切开。
“提诺、今天你可以放假。”
戴着烤箱手套的西尔维娅说着,把一盘切好的生肉端进烤箱。提诺看见贝瓦尔德他低着头、他抬起头,鲜红的肉沫从刀尖挤到手指之上,被冲进水槽里。厨房的阳光现在已经好了不少,能看见北欧少有的阳光。案板上整整齐齐的肉排在这阳光下泛着漂亮的油光,贝瓦尔德长长出了一口气,仿佛很满足似地把目光对上一旁的偷窥工作者。
“为什么、..”
提诺的问话声音很低。
“今天你起床要比以往都迟上不少、生病了吗?”西尔维娅脱下一对烤箱手套,把手贴着提诺的额轻轻地说。
“不、...”
“没关系,不用愧疚。”
西尔维娅帮他整了整毛衣的领子。
“我想...可能我们家真的离不开你。但你说的也对...总要让你做个决定,对吗?至少今天和明天,希望能够让你好好歇一歇。”
“我打算今天带你和阿冰出去转转。”马西亚斯借机用一个勾肩搭背略去了此前同提诺的剑拔弩张。“你平日里真的太累了。我从来不知道帮阿冰做康复训练是这么累的一件事!汗我都出来了!”
“因为你是傻瓜。”艾斯兰声嘶力竭。
“可你能站起来了,是吧!你们刚刚都看见了,阿冰站起来了!”
这热烈的呼喊声便把艾斯兰淹没在火红的沙发之中,由马西亚斯带头的掌声便响起来,在西尔维娅歇息的餐桌旁响起来,在贝瓦尔德仍在忙碌的厨房旁响起来。提诺的耳畔,竟也响起了来自他自己的掌声,他不知道自己的掌声从何而起,却不忍去看艾斯兰的表情,而是转头对上了贝瓦尔德。
“今天我有贝瓦尔德帮厨。他说想试试看,能否在晚饭做他拿手的肉丸。午饭,我们两个人随便吃点。”
丸子从贝瓦尔德的左手抛到右手、右手抛到左手。他仿佛极为专注、极为投入地炮制着干练的晚饭。西尔维娅在提诺的脸上落下一吻、又在马西亚斯的唇上落下一吻。她还想接着吻一吻艾斯兰,只是没能吻上,便帮他整了整领子,又折回原地,她疲惫的面容上总归是笑了。
“能在天黑前回来就好了。”
“您好、您好、...”
“您好!哟!——”
“你好!——”
“我们当家的!马西亚斯休假回来了!”
马西亚斯吹着口哨,麦当劳一楼餐厅里耸立起一呼百应的口哨与欢呼。
“还没呢、还没呢。”
马西亚斯满足地笑着,手却搭上一个餐巾上挂着鼻涕的孩子。那孩子正努力学着大人吹口哨的手指,把唾沫喷满了一整个餐盘,只是抬起头,马西亚斯的手便揉起他的脑袋。
“你真努力,不是吗?不过、用不着这么努力也可以。”
他举起孩子,孩子的母亲用双手屏住了呼吸,盖住了矫情的热泪。
“看呀——!这是努力的孩子!”马西亚斯高声朗笑,欢呼一浪高过一浪。
“我讨厌他们。”艾斯兰坐在轮椅上轻声地说,或许是声浪太强,好像没听到似的,提诺仍是点单。放下孩子以后马西亚斯呼唤所有人安心用餐,立刻便有人从服务前台行到艾斯兰坐着的餐桌旁,挨着轮椅换了张小桌,其后又询问起是否需要代切汉堡。
“他自己可以吃。”提诺礼貌性地笑道。
艾斯兰叹了一口气,让提诺把轮椅的把松开,双手滚着轮椅,寻找其他偏远的座位。
“我的服务生们要我留在这儿、他们离不开我。我不在的时候,这地方就开不下去、但总得有人休假,不是吗?我得陪你们,还有西尔维娅。”
马西亚斯找���新位置,便接着对提诺这么说,不时还恋恋不舍地回头张望。���远方的服务台终于没再看他,于是马西亚斯回过头来,边聊天边督促艾斯兰不要噎着。
“待会要去公园散散心吗?”他抚摸着艾斯兰的头。
“也不坏。”艾斯兰把头埋进大人们视线所不能触及的高桌的阴影下,提诺听到矮桌旁传来吸饮料的声音。
“我们去福洛格纳。”
等到提诺用手指把艾斯兰的发捋得柔软了,艾斯兰便用手推着轮椅的轮向前行去。马西亚斯锁上车,便同提诺一起缓步追着车辙。
不知是因为此时正是阳光的正午,天空才十分明亮刺眼,还是因为他不知道在这样灿烂的阳光下得做些什么才能称得上休闲,因此未向前方睁开更多的眼。艾斯兰的轮椅不停地向前方滚动着,他不知是否该把步子加快一些,与其说他在看护着艾斯兰与轮椅,不如说是艾斯兰在牵引着他进入公园深处。周围的人脚步虽缓,却从未停下正眼看过那轮椅一眼,只是略略向旁躲开、再躲开一些。于是有些拥挤的人流里,中央拉开的一方平坦,便像是为艾斯兰的轮椅所划开的道一样。提诺没有听见两侧高耸的人浪中窸窣的议论,只是向前行走。
“我们现在也像是一家三口,对吗?”马西亚斯忽然冲他笑。
提诺没有回答,这时他或许觉得自己和马西亚斯有些像摩西的子民。
圣诞前夕,渴望圣灵降临前的人们,都在正午时分踏上遍地的冰雪,前往福洛格纳的中心。这里的访客太多了,与挪威人印象中的市集相比而言都有些拥挤。杉松只在挪威的秋季死去,他们的枯枝上渐会伴行着冬日的纷雪涨成全新的行道树,它们全新的,纯白透晶的叶却是从地下抽枝起来,因那雪下的大时,极寒之地的雪便不像从天上恩赐,倒像从地上飘起一般。在终于停雪,却也仅有几日阳光的时节,公园的工人会把雕像的头顶、基底和纹路里堆积起来的雪同地上的积雪一般清理干净,只留下一道更深的痕迹。这是只有彻底的天寒地冻之中生出的人类,才可踏上足迹,去经行的地面。
提诺已经许久没有踏上过这样的地面,或许他也踏过,但从未仔细地行过脚下的路。他习惯照顾的是科勒家被壁炉烘烤的,从不积雪的地板,如今定睛细看的时候,才发觉自己好似踏着柔软的布一般,脚步尽管因此飘然,却有了些实感。
“怎么样,怎么样!没来过吧?”马西亚斯口中呼出的白气几乎把提诺所能见的面容尽数遮挡,只从语气里可以看见他的笑。在他的印象之中,马西亚斯先生似乎永远只有微笑和大笑,好像昨夜哭泣的酒会从未发生过一般。
他来过这儿,尽管离科勒家有些远,但在他成为科勒家的用人之前,他便已拜访过这公园。路并不难走,却少了公园的气氛。马西亚斯揽住了提诺的肩膀。
“小孩们也都喜欢来这儿玩,那些雕塑的花纹对他们来说很新奇。”
“得把阿冰叫过来。他走得有些太远了。”提诺望着冰雪之上尽力滚动的轮椅。他在远处轻声呼唤,阿冰便停下来,向后伸着头等了一阵。白雪在他白雪般的发下,在他的额前闪光,因为推着轮椅,他的额上大汗淋漓。
“我们真的很像一家三口哇!”马西亚斯拍着提诺的脊梁。
“这话可别被西尔维娅小姐听到。”他却没有接着往下拒绝,马西亚斯便把手搭在他的肩上,齐步向前。
提诺帮阿冰揉了揉手臂,他们便接着向公园深处行去。积雪从赤裸的雕塑上被扫清,露出它们彻底自由的解放来。风雨淋洗的锈像在无数行道树之间昭彰��青与黑色的坦然,男人从雪与铜中解放的器官,有如路牌指示着通往喷水池还要深处的,更加雄伟的雕像,他们远远地望过去,那根柱子好像一只天地间巨大的灵。
“再往上走吧,我想看看那个。”艾斯兰头也没有回地说。
“阿冰今后会成为古斯塔夫·维格兰这样的艺术家吧。”马西亚斯说。
“他也很喜欢科学。因为阿冰和别的孩子不太一样...他喜欢思考。”
“喔——当然,思想是很高贵的事情。正如卢梭所言:只有高贵的思想,没有高贵的血统。”
“您很擅长言谈,这点让我很羡慕。...刚刚,在餐厅里,您那号召力很是令人吃惊。”
“没什么、这没什么。一份工做久了,自然就会和身边的人混得熟,经理的工尤其如此。您不也一样吗?西尔维娅和贝瓦尔德都很喜欢您。”
“...不一样的。这个、...”
“我们家原本就没有找佣工的打算。如今佣工也叫保姆,还是有不少人喜欢雇保姆的,全职的、小时的;男的,女的。但是我们家一贯以为,在现在的挪威做这种事,那是贵族做派。可现在他们俩可舍不得你啦!只是他们俩不说。西尔维娅也不说,他们总是有些害羞的。”
“谢谢...请代我向西尔维娅小姐转达感谢。也谢谢您。”
“我也很舍不得你呀。”马西亚斯说。
“我还没有打算要走...我在犹豫着。我还有想弄明白的事情。”
“让我猜猜——是贝瓦尔德?”
马西亚斯把手臂向下垂下去,却只是冲着天空在自言自语,因此在话语里,他藏起了提诺突然糟糕的脸色。
“他同市教育局的人员也都认识,这事你应该听说了。重新给你安排一份教职,或者向原先那地方讨一份声明、推荐信什么的...当然不在话下。你还没找他通通关系吗?毕竟他也偶尔只来咱们家一次。他出身很高,可不像我。他姓乌克森谢纳?知道吧。名门之后,他爹是那有名的大提琴手,还是他们老家的议员,在挪威是提琴手,在他们老家是议员。乌克森谢纳家是世家。他处处都显着乌克森谢纳家的绅士做派。”
他下意识地低下头努了努嘴巴,沉吟了会,突然笑起来。
“我戒了挺久的烟了,老这样!”他高高地把手扬起来,给了自己一嘴巴子,又自己行了几步踉跄,差点扑上在前方带路的轮椅,只是他的脚间交叉一拐,却巧妙地把身子拧回提诺身边,大口喘着粗气。提诺不知该对这超现实的花招露出怎样的表情。他一边喘着粗气,一边笑,笑着笑着,看提诺不笑,他就不笑了。
“我抽烟的那阵喜欢像我的父亲一样抽烟,还喝酒。烟已经戒了,酒还是没戒。他抽烟的时候不打人,喝酒的时候打人。他搞黑金属,我和他也一起搞黑金属,因为搞的时候他不打我,还有烟可以抽,有酒可以喝。我们的乐队那时很出名。”
喷泉的水声清冽地冲刷在石的阶石之上。艾斯兰的轮椅在前往“生死柱”的阶梯前停下。马西亚斯把手插到大衣的口袋里,让旁人以为他的假烟已经抽完了。
“阿冰,想上去吗?”
“想。”艾斯兰说。
“提诺,搭把手。”
提诺抱着艾斯兰,马西亚斯抬着轮椅,艾斯兰在两个人的中间脊梁绷紧。他们经过36座扭曲成不同形状的人体,又经过回头,向这蠕动着的三人慕道会报以怜悯目光的无穷的路人。正如马西亚斯所言,冬至日也刚刚过去不久。从他们来时这天还蒙蒙亮着,不一会便渐渐黑了,星辰都渐渐在他们的头顶上显示出来,好像是一夜之间,石头上色彩便从此转暗了。这在北欧总是非常很常见的,周围的人渐渐离开,没有人想要在黑天的时候,在公园里惬意去。他们一级一级地行上台阶去,彼此之间似有一种微妙的、沉静的默契。
“我听说您是丹麦人?”
提诺发问。
“丹麦和挪威离的也不远。”
他们经过人们的雕像,与看雕像的人们。“生死之柱”渐渐地近了,那是挺高的一根石柱,不算太高,但是的确挺高。他们在中间的坪停了停,提诺摇了摇自己的手臂,马西亚斯则是捋了捋自己的手指,艾斯兰则没有动,只是撅着腰,等着下一次再被抱起。
“我听说,我也不是挪威人。”
艾斯兰发问。
“怎么这个时候提起这个?你是我和西尔维娅领养的。因为不知道你的名字,把你起作你的故乡的名字。”
“生死之柱”渐渐又近了,那上头已经可以看见是人了。或许是因为它挺高,略略往上些的积雪便没有清理干净,落在人和人之间的缝隙里,使得“生死之柱”高贵而坚挺的柱头染上了一丝圣洁的雪白。这根柱据说是链接天国的柱子,在靠近天国的这根柱子上,当然应该沾点天国的白雪,只是因为柱子的顶端是平坦无比的,因而在刚被太阳晒过的时候,最该圣洁的地方反而是全无雪白,一览无余的平地,上头有化雪后水的黑色染痕,同柱子的最下端,最为平坦的那层一样。底层刚化雪还没多久,因此底层罗马式的柱黑得笃实,坚定,隐忍,但也没有黑得太多,只浅浅的一层,便过渡到了石头了。中间就是人。这根雄伟的,博大的,挺拔的,高尚的柱上,全都是人。
人。人。人。人。人。
艾斯兰努了努嘴。
“阿冰,往上走过来的路也有讲究。”马西亚斯笑着说,“每条路上的雕像不一样。有儿童的路、有青年的路、有老年的路——”
“那我们走上来的是哪条?”
“最后一座就是这里。看这根柱子,人和人都拼起来。”
“拼得起来?”
“像一组上升的旋律!”
马西亚斯恐怕觉得自己这比喻很好、很巧妙,很能给艾斯兰以艺术的灵感。吸饱了艺术的灵感的艾斯兰接着努了努嘴巴,好像吸了漫长的一口气。
“贝瓦尔德,就在这里杀了你的父亲。”
马西亚斯的眼角开始渐渐发黑,艾斯兰的眼角却渐渐泛红,红和黑都交成一块了、拧成一团了,在空气里擦出火花了。在维格兰静默的雕像群之中,儿童在苦劳、壮年在天真、青年在震悚、老人,只有老人在柱下独自死去。
马西亚斯恐怕是在老人枯瘦的尸体前坐了很久。
“你是怎么知道的呢?”
“我在梦里见过。”
马西亚斯在老人枯瘦的尸体前坐了很久,才开始说:老人枯瘦的尸体生前是无恶不作的,老人枯瘦的尸体是该死的。尸体所到的地方,有一座基督教堂就烧一座基督教堂,有一杯基督徒的血,便饮一杯基督徒的血,他儿子的母亲便在他的酒杯,头盖骨便是他的酒杯。尸体用人肉的乐器唱世界上最邪恶的音乐,他很会唱,嗓子的声不光是金属的,还是黑的,不是被烟和酒腌的、是被血染黑的。尸体喝了血以后就醉了,醉了就打儿子、儿子迎醉长大,渐有了一身气力,尸体打他不过了,便朝他施以邪恶的萨满巫术。儿子看见自己巫术的眼中有马、有巨人、神、精灵和矮人,在烟尘之中迈出脚步,尽数从黄昏之下向他奔来,为首的独眼神明,唤名做伟大的奥丁。
马西亚斯说:尸体的儿子首肯了他的血脉,让连着同他前来的两个男孩儿也这么做、矮个儿点的男孩儿是个假声男高音,尸体让他替自己唱了歌;高个儿点的男孩则是提琴手的名门之后,老人让他弹贝斯和拉提琴,儿子则只打鼓。尸体只有两只手,俩手最多弹吉他与键盘,但加上两个男孩儿和儿子,就是八只手。奥丁骑着的马,脚也是,而他们四人拼在一起却绝不像马,而像蜘蛛,因为为首的那颗头并不是骏马的头。蜘蛛在大地上爬行、蜘蛛在教堂前爬行,有一座基督教堂就烧一座基督教堂,有一杯基督徒的血,便饮一杯基督徒的血。蜘蛛除了腿以外就是头,老人有了腿,就接上了老人的头,不仅有头,且绝只有他一个人的头,其余三人绝不可出头。尸体说:“成了。”第一张专辑就出来了。
“贝瓦尔德出了头。”
马西亚斯说:矮个儿的男孩儿渐渐长成了女人,假声男高音却没有渐渐长成花腔女高音。马西亚斯接着说,乐队的嗓子没了,尸体的嗓子里头却已经全是烟酒。贝瓦尔德听得分明,尸体最后说的话是:“得把他变成女人。”那之后他不再说话,嗓子里的烟会烫死蜘蛛、嗓子里的酒会淹死蜘蛛,但是嗓子里有女人就不一样,几亿的蜘蛛全都可以浸泡在乳色的大海里,从中再生出几亿亿的新的蜘蛛,所以他不再说话,只是动手。在维格兰公园平坦深厚的石阶上,枪与玫瑰没有打算隐藏。
“贝瓦尔德也会用枪。”
提诺在听着,眼前却不是一把枪,而是一只蛆,从脑回那里垂下来,在沮丧着,尸体的胸腔里,结成了蛛网。马西亚斯说:他不知道贝瓦尔德是怎么学会用枪的,就像他不知道他们是什么时候来到维格兰公园的柱下、他们三个是怎样离开了马西亚斯的父亲的,又是怎样长成新的男人、女人和男人的。他们好像一夜之间长得很大,很大。女人现在是马西亚斯的妻子,贝瓦尔德现在是马西亚斯的朋友。
“可是,一切都过去了。”
马西亚斯只是冲着艾斯兰笑,把他的头发揉成一团,又把他的头发根根捋顺。
“贝瓦尔德是杀人犯,但那又怎样?我父亲是个人渣,他早就该死了。正义永远不会杀死善良的人。对吧?我感激贝瓦尔德,他为了西尔维娅把自己弄疯了;我希望西尔维娅能幸福,这愿望也是他的愿望。”
“就连贝瓦尔德现在的疯病...也渐渐好转很多了。”
提诺离轮椅上的艾斯兰和马西亚斯实则很远,因此他的喃喃自语只是飘在空中。他只是不时点头。
“日子是在不断变好的。”
没有人说着这句话,他却在马西亚斯的话与话之间听见了这句,眼前渐渐起了一层水雾,这是欣喜与快活的水雾。他此前从没有把世界看得这么清晰,这么分明。他看见了“生命之柱”诞生的过程,在大地的震颤与轰鸣之下,人与人首尾相接,彼此咬合,膝盖与膝盖交叉在一起,人便向上攀登,通往天国的大门敞开着。那柱的顶端是谁?
对,应该是贝瓦尔德。贝瓦尔德·乌克森谢纳。他是名门之后,他是暗黑的、悲怆的英雄,他应该要是从伊尔马塔的腹中生出,再高高地立在大海之中的石柱之上。他曾经是乐手,万奈莫宁也是乐师;他现在是诗人,万奈莫宁也是诗人,提诺的姓氏在闪光。火炉旁抚摸着提诺的头的、慈爱而严苛的父亲有了形状,他就是父亲。在马西亚斯与西尔维娅需要他的手艺与力量的时候,他必然在铜船上归来。从铜船上归来,从墨西哥的东海岸归来,从阿瓦隆归来,从弥赛亚归来,人、人、人、人、人,一切都将归来。他赢了,他终于会是赢的!黑暗没有战胜他,光明却呼住了他!他赢了!提诺·维那莫依宁的眼中的雾气渐渐有了形状,喜悦和激动的眼泪重新袭上他的心头,他能原谅,他能宽恕,他想回去!他想回答!他能留下!
“还喜欢吗?”
“还喜欢、比从前还要喜欢。”
艾斯兰,你在哭吗?你和我一样在哭吗?
马西亚斯轻轻地抹掉眼角的眼泪。艾斯兰从轮椅之上,向提诺转过头去。那只是孩子,只是孩子而已。艾斯兰努了努嘴巴,好像刚刚抽干了一根烟。
“我看见过。我看见过贝瓦尔德。他不是英雄。”
“因为他做了和你父亲一样的事情。他玷污了我的姐姐。”
你胡说。
你骗人。
你什么时候见到的?!
“在梦里。我见到了。”
你这撒谎精。
你这爱说谎的孩子。
“但是不一样。在我还能走的时候。我也见到了。”
你为什么要这样说?你为什么要骗人?
“节日的每一次。”他仔细地低下头想了想。“几乎是每一次。”
“艾斯兰!”马西亚斯是抢先一步揪住了艾斯兰的领子。他齐整的领子,现在被揪得出水。艾斯兰总是汗涔涔的,额头在汗的瀑布之中发着亮光。马西亚斯的手在颤抖,因为艾斯兰低着头,他低着头,眼睛闭了起来。艾斯兰紧闭着的眼睛前忽明忽暗地闪光,不停地闪着光。马西亚斯用拇指抹掉他眼角的泪,才发现艾斯兰也在发抖。当他的眼从发下暴露出来的时候,忽然他哭了。
“我想救你们、让我救你们吧...”
他伸出双臂抱住马西亚斯的头,艾斯兰的肺与他仅有的半身痉挛着,呼吸之中起来像冰冷黏着的雪粒在鞋与地缝之间摩擦。马西亚斯的眼神终于柔软了下来。提诺手里拿着刀、拿着枪了,就像贝瓦尔德拿着刀,拿着枪了。提诺看向自己的掌心,枪与刀都勒出柱的形状。
“我并不是不相信你...”
马西亚斯没有再说话,艾斯兰却拼命地点着头。
“现在,我们回去吧,好吗?”
马西亚斯现在半跪着,双手掌心里捧着艾斯兰颤抖的泪和脸。他轻声允诺了好一阵,发现艾斯兰只是点头,从开始哭起便没有再说话。他抬头望去,满天的星辰下,提诺的眼泪轻轻打在艾斯兰的头发上。
他们仨都哭过了。
“天马上就要黑了。”
“生命之柱”在哭泣的大地上矗立。
天已经黑了,今天的黑是特别的。如果平安夜的夜晚以黑夜的长度来丈量恩赐幸福的厚度的话,至少挪威人应该要是世上为数不多的、在世界的平安夜里最为幸福的��民。他们开车路过一角的平安夜。他们经过中央车站,从奥斯陆前往卑尔根的火车铁路会穿过南部那些被春风滋润的挪威森林,逐步爬升至美丽的哈当厄尔高原,常年飘雪四季如冬的芬瑟,接着穿过沃斯周边一众秋色无边的田园村庄,最后到达时常飘雨的卑尔根。至少他们中应该没有人去过卑尔根,因此从来只在平安夜继续向前。他们路过卡尔·约翰大街,从公交巴士下站的街口城墙上会倒映着锡箔的雪花,漫长如蟒的圣诞彩灯把楼和楼之间的人流拉近拉满,在逐渐上升的街道两旁是次列间错排开的��旗与市旗,还有挪威国王的王宫,和挂满彩灯的树木。孩子们在议会大厦与国家剧院中的溜冰场上驰骋,比昂斯滕·比昂松和亨利克·易卜生在冰面上注视着圣诞夜空下的一切:易卜生把手背过身后,看着冰面下的裂痕;比昂松则把手插在裤兜,高高地昂起头,看着冰面上满地玩耍的孩子们。
“今后会有机会重新来这里玩的。”马西亚斯对后座的艾斯兰说。
他停了车,今天是马西亚斯第一次在按下门铃前犹豫,在终于想起有钥匙之前,提诺已经率先把钥匙插进了门孔之中。他回头去把在轮椅上等待许久的艾斯兰抱回家门口。迎着敞开的门,他和艾斯兰都看见了全新的装置。
“这是贝瓦尔德为阿冰准备的圣诞礼物。”
提诺已经换完了鞋子,他转头去看壁炉烧火的情况,才忽然发现那并不是真正的壁炉,而是电壁炉。这电壁炉看上去使用已经颇有些年头了。他看见贝瓦尔德仍勤快地在簿上抄写些什么,只是在西尔维娅提到他的时候,才把笔插进口袋之中,转过身来。
“这是之前找市医院订做的截瘫步行器。”贝瓦尔德说。“试试看。”
他站起身来,伸出双臂想让马西亚斯把艾斯兰交给他。他的手牵起艾斯兰的双臂,感觉手里握着的触感是颤抖的。他不知是马西亚斯的手臂在发抖,还是艾斯兰在发抖。
“我知道你不喜欢那些圣诞故事,况且这个也塞不进袜子里。现在试试看。”
他缩回一只手扶了扶眼镜,不知是被马西亚斯盯着了,还是眼镜的角度不太对。直到他摸起耳畔的一根深沟,才吁出一口气。
“现在不要。”艾斯兰的声音轻得像哀求。提诺转过身来把艾斯兰接去房间,又折回抱起步行器。
“我先放回他的房间去。”提诺像在和步行器说话。
“西尔维娅,您现在有空吗?”马西亚斯脱下外套,牵起西尔维娅的手。她的手上还戴着烤箱手套。马西亚斯尽可能轻地替她脱掉手套,好似戴上戒指一般柔和,西尔维娅没有出言反驳,也没有迟疑,她便随着马西亚斯向着房间走去。两边的房门都已经关上,贝瓦尔德拾起眼镜来。
这是平安夜最长的一段沉默,沉默得就像之前经行过的所有年岁一样。在贝瓦尔德的笔记上,不曾记述过的这首诗,此刻却非常应景,它们从四面八方响起,却又像来自天空的正中央。这是来自圣夜下,窗外边,每家每户的在沉默之中为祝福念诵的祈祷文,这是一首以色列人摩西的诗歌:
“我们经过的日子、都在你震怒之下。我们度尽的年岁、好像一声叹息。 我们一生的年日是七十岁。若是强壮可到八十岁。但其中所矜夸的、不过是劳苦愁烦。转眼成空、我们便如飞而去。 谁晓得你怒气的权势、谁按着你该受的敬畏晓得你的忿怒呢。 求你指教我们怎样数算自己的日子、好叫我们得着智慧的心。 耶和华阿、我们要等到几时呢。求你转回、为你的仆人后悔。 求你使我们早早饱得你的慈爱、好叫我们一生一世欢呼喜乐。 求你照着你使我们受苦的日子、和我们遭难的年岁、叫我们喜乐。 愿你的作为向你仆人显现。愿你的荣耀向他们子孙显明。 愿主,我们神的荣美、归于我们身上。
愿你坚立我们手所作的工。
我们手所作的工、愿你坚立。”
人们在节日里默念这首祷文。在挪威人的节日中,昨天叫做小平安夜,今天则是大平安夜,今天要比昨天的晚餐吃得更加丰盛,正如今年要比去年的晚餐吃得更加丰盛。艾斯兰坐在餐桌的窄边,宽边上则两侧分开,提诺与贝瓦尔德坐在一侧,西尔维娅与马西亚斯坐在另一侧,靠南的一边则尽数交给了窗,与窗外尽情绚烂的烟火,如果从窗外看去,还能发现窗外彩色的圣诞树。没有人知道今夜是如何到来、如何来到的,就像没有人知道这些菜肴是如何仅仅凭着两个人的手做出来的。他们动刀子、他们动叉子,三文鱼腹,黑面包还有香肠;他们倒杯子,他们倒盘子,肉丸,鱼子还有越橘酱;他们找乐子,他们动嘴皮子,羊排,猪五花还有熏羊头。
马西亚斯在那边举起酒杯:
“我们敬贝瓦尔德一杯!”
他们高高举起酒杯,马西亚斯爽快地一饮而尽。
“我们敬提诺一杯!”
提诺把酒杯举起,马西亚斯又爽快地一饮而尽。
“来,阿冰,你也来。”
艾斯兰说他喝果汁也喝不下了。于是只有马西亚斯一饮而尽。
“西尔维娅,来、来、来...”
敬西尔维娅的那一杯的时候,马西亚斯喝到一半的时候,便醉倒了,睡着了。于是接着,他们不再动刀子、动叉子、不再倒杯子、倒盘子,连嘴皮子和乐子他们也稀微了,于是人们散了,灯也关了,艾斯兰与贝瓦尔德散了,客厅与餐厅、走廊与房门、厕所与厨房,已经尽数地交付给绝对平安,绝对无憾的夜了。
没有人在等这个夜来临,也没有人在等,外面的人没有等,里面的人也没有等。奥斯陆的所有都收敛起了他们可能发出的光,卡尔·约翰大街变暗了,市政大厅变暗了,国家剧院变暗了,建筑与建筑之间捆绑起来的圣诞彩灯变暗了,孩子们玩耍的溜冰场也变暗了,冰面上没有比昂斯滕·比昂松,冰面下也没有亨利克·易卜生了。中央车站变暗了,春风吹过的挪威森林变暗了,美丽的哈当厄尔高原变暗了,飘雪如冬的芬瑟变暗了,秋色无边的田园村庄变暗了,飘雨的卑尔根也变暗,且暗得还要往远又更远处了。福洛格纳、维格兰雕像公园正中央,人与人之间用肢体堆砌的,从地表通往天国的台阶没有亮起来,地表和天国并不打算显示它们;就连肢体与肢体之间,微末的雪也没有再亮起来,它们是心怀感激地接受了黑暗的。黑暗在沉没,夜在沉默,只有说要有光,它们才会重新亮起来,像这照耀地球的日光一样。光没有来,它们也不来,光说要走,它们也不会停留,光会消失,但不会隔绝,黑夜长存,但绝不永存,一切没有等待黑夜,它们只是在享受黑夜,一切在等待光,连黑夜也在等待光。
光来了。
贝瓦尔德赤裸着。
西尔维娅赤裸着。
马西亚斯赤裸着。
提诺看着。
尸体也看着。
西尔维娅把尸体端正地摆放在自己面前。
“贝瓦尔德不是杀人犯。他谁也没杀。”
电子的炉火在机械地燃烧,烧得各外通红。在马西亚斯还没有挥出拳头,贝瓦尔德也没结结实实地挨下那一记拳头的时候,提诺在他见到贝瓦尔德的那个沙发上见到了西尔维娅。她把尸体从专辑唱片里搬出来,让提诺用食指和中指去仔细触摸。在提诺没能摸到手的时候,西尔维娅从唱片的B面又抽出一张纸来,把它细细地展平了。那上面全是字。
“这是遗书。至于封面上,那是他自己来的。不一会就死了。”
“他从前很亢奋...毕竟也喝酒。马西亚斯现在会喝酒,也都是和他学的。但是连他也没有杀过人,更不要说他妻子。是有一天她起床上厕所,在厕所里滑了一跤,死了。然后他就开始喝酒,马西亚斯就是和他学的。喝酒以后就是抽烟。
他的烟抽多了,咳嗽的时候的声音被人听得像黑金属,于是让那时饿得快死的马西亚斯帮他找人来听。有人爱听,贝瓦尔德就爱听。他家里人不让他听这个,所以贝瓦尔德愿意花钱。他也有钱可以花。
他的烟抽得越来越多了,歌也唱得越来越好了。但是除了贝瓦尔德没有人在听。基督教堂也不是他烧的,但是总有人在烧,于是渐渐地就是他烧的,人也就渐渐是他杀的了。”
西尔维娅把照片贴在胸口。
“这都是他摸着我的胸的时候告诉我的。他说我的假胸像他死掉的妻子,摸起来比真的还要更真。我知道他不是想和我说话,他是想和胸说话,说着说着,他就忽然哭了,说毕竟不是真的。他那以后就常哭。
他溜到维格兰雕像公园的半夜,是他带着我的。对着我的胸,想让它告诉贝瓦尔德点事情。他不在乎马西亚斯,也不是在乎贝瓦尔德。他应该是在乎贝瓦尔德的钱。
假胸不可能告诉贝瓦尔德这些事情,但是马西亚斯知道了。召去辨认尸体的时候,先一步赶到的却还是贝瓦尔德。
唯一说对的是,贝瓦尔德真的拿了枪,是他自杀用的那一把。他的脸上都是鼻涕和眼泪。”
贝瓦尔德的脸上全都是鼻涕和眼泪。他的眼镜已经碎了,却不是在脸上碎的,是浴室的镜子挨着他的背先碎了,在灯暖被飞来的碎片击碎的时候,他滑了一跤,眼镜就是在那时被他用膝盖跪碎的。他插着全背的玻璃,但仍挺立着,全部流着血,在铁青的脸上爬行。他用这双膝盖爬出浴室,马西亚斯用那双脚退出浴室。
“如果不是因为枪里面只有一发对准了颈动脉的子弹,也在他死的时候被用光了的话,这张封面上的脸还会那么完整、血和脑浆还会只从这一个地方流出来吗?”
贝瓦尔德的全身现在都是血,他伸出手,往脑门一直抹到脖子,让玻璃的碎渣割破了自己的手掌。他站起来,马西亚斯往后退了一两步,他一直往亮着灯的走廊伸出手掌去,又伸回自己的面颊,瞪着掌心,好像自己的眼球理应更多地瞪出一点血,应该喷到手掌心里,没过每一缕掌纹似的,但眼球终究没有流出血来,什么血也没有。
“贝瓦尔德那时在咆哮。他已经被按到了地下,还在咆哮。”
贝瓦尔德在咆哮。
“我是...”
他伸出被割破的手掌,使劲地把已经脱落的玻璃摁进自己的脸颊,头发在四处飞溅,他用膝盖在满是玻璃的背上行走着,每一下的膝盖没能笃出全然的声响,他便用拳头砸进地面,木屑和油的声音在断裂。他的咆哮没有单词也没有语法,只是用黑色的声音在咆哮,咆哮的临终,他终于咆哮出了一句话。
“我是一个、维京人——!”
马西亚斯的怒火变成了害怕,两行热泪流到唇角。当它干裂的唇纹被泪水浸润以后,那满是利牙的上下颚便猛地从中间裂开去,他的双唇便自此皲裂,从里头渗出全然的,令人羡慕的血来。
“马西亚斯那时候在我的旁边。他很害怕,他那时候甚至哭了,这是他后来对我说的。但是哭了以后,他反而变得好战起来了,他并不是一个好战的人,这也是他后来对我说的。他对我说很多,包括后来他说他忽然喜欢我,他说他想给我幸福,他说他想要个孩子。这些都是真的。只是在那个时候,他忽然从我的手里挣脱去了,他去抢到了贝瓦尔德用来射他爸爸的那把枪。”
马西亚斯掐住了贝瓦尔德的脖子,他的血混着贝瓦尔德的血,在他的双手里握着。
“但那只是一把空枪而已,被按在地上的,紧闭着双眼的贝瓦尔德没有听到,紧闭着双眼的马西亚斯也没有听到。”
“因为枪只响了一声,只有我听到了。”
西尔维娅从碎裂的镜子里走出来了。她的眼睛睁着,胸前赤裸着,两颗假胸在那之后荡不起任何波纹。
“枪响的时候,他在我怀里,还摸着我的胸。后来,贝瓦尔德每次也都是在浴室,一边接吻一边摸我的胸。马西亚斯也早就知道,他只是不说。他不说的时候,我也让他在我的胸里。贝瓦尔德只是同我接吻,马西亚斯只是哭泣。没有人杀过人,也没有人玷污过我。”
提诺看着西尔维娅,看着她的胸。
赤裸着的西尔维娅,赤裸着她的胸。她说:
“你们要像维京人一样决斗吗?”
她说完以后,转身便从容地在他们眼前离开,屁股和胸部都在风中赤裸着。只是因为太暗了,或许因为彼时她自己的血已经糊住了她的眼睛,她看不见往前的路,在跨脚往卧室,去取她所说的“给维京战士的斧子与盾”的时候,跌了一跤,便自此昏在了地上。一具裸的女人,四处都光滑的女人,横亘在了贝瓦尔德和马西亚斯之间。他们的血早就在风里和热里干了。
提诺听到西尔维娅的最后一句话,却不是这个。他听到的西尔维娅说的最后的话现在还分明。
“贝瓦尔德也和你一样喜欢你。你们是互相喜欢的。”
西尔维娅低垂着头,疲惫地微笑,询问着。
“可是你真的要离开吗?离开我们、离开我们的家吗?”
他看见贝瓦尔德和马西亚斯去探西尔维娅的呼吸,去探脉搏,去摸体温。他应该是回到了艾斯兰的卧室,那个有星光与灯光、还有《万奈莫宁》的房间。他帮艾斯兰的身子翻了面,在星光与灯光下,艾斯兰朝上的脸尽是无穷的水渍,分不清是汗水还是泪水。提诺应该是太累了,所以倒头便在床上安眠而去。
他听见睡梦之中,星光和灯光下的艾斯兰说:
“快逃跑。”
“那你怎么办?”
他努力在梦里去奔向光明的前方,门打开了一扇一扇一扇一扇一扇又一扇,在扇与扇的最后,他睁开了眼睛,艾斯兰不见了。
他在打开的门背后,看见了整洁如新的家。浴室只是空了,却没有镜子的碎片也没有血迹。走廊上没有血迹,没有打斗也没有晕过去的西尔维娅。马西亚斯在笑着挽着艾斯兰的肩膀,贝瓦尔德则戴上了全新的眼镜,替他的腿和他的腰穿上全新的截瘫行走器。艾斯兰平举着双臂,在马西亚斯放了手的时候,艾斯兰结结实实地站在了家的正中央。
窗外的挪威人的欢呼声在庆贺圣诞。今天是圣诞节。
“成了。”马西亚斯笑着说。
“成了。”贝瓦尔德扶着眼镜说。
艾斯兰回过头来,提诺看见他的眼睛,他的眼里见了提诺。
“我已经逃不了了。”
贝瓦尔德搀着艾斯兰的左手,马西亚斯扶着艾斯兰的右手,他们打开门,先跨出一步去,静静地等待艾斯兰用自己全新的双腿往前迈去。艾斯兰渐渐把头朝提诺的方向,渐渐地拧回门的方向,他也向着门外头去了,双脚最终落在了门槛外面。
“我们现在要去医院看西尔维娅。她摔伤了。”
提诺在门外仿佛看见西尔维娅,她轻声问询着:
“可是你真的要离开吗?离开我们、离开我们的家吗?”
西尔维娅站在他们之中,刚好是四个人,八只手。他一时分不清这是他们之中的哪一个说的话,但是他们全都向着提诺挥手道别。他们挥手道别,就像第一次挥手见面一样,门便从此关上了,房间的屋子里响满了关门的声音。
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石油比水還便宜?油價崩潰,創冷戰後最大單日跌幅, 沙特俄美石油大戰怒目相向,看誰先眨眼
以噩夢糢式開啓的2020年,人們每天都在見證历史。
席卷全球的新冠疫情只是背景,短短十天時間內,人們就看到美國四次熔斷,歐洲股市腰斬,全球資本蒸發上百萬億,到處都是"王炸"和"無底限"救市。
而這一切的直接導火索,是3月8日晚間沙特阿拉伯突然發起的石油價格戰。
原本3月"歐佩克+"限產協議到期,沙特、俄羅斯等國將協商繼續限產。沙特考慮到疫情沖擊,提議在原限產協議基礎上再縮減產能,以拯救原油市場。但俄羅斯不支持沙特深度限產,二者談崩。
沙特再次祭出屢試不爽的殺手鐧,宣布大幅增產降價,企圖迫使俄羅斯屈服。
這一不合作博弈,直接導致國際油價閃崩,布倫特原油(Brent)暴跌24%至每桶 34 美元,創下自冷戰結束以來的最大單日跌幅,制造了"水比油貴"的黑色星期一。
3月9日,道指跌幅7.79%;標普500指數跌幅7.60%,觸發熔斷機制;納斯達克跌幅7.29%。石油巨頭沙特阿美公司(Saudi Aramco)一天跌去1.2個中石油市值。
油價崩盤曡加新冠疫情全球化蔓延加劇,再次引發史詩級暴跌。一周內,俄羅斯、法國、英國、日本、韓國、新加坡及美國股指跌幅超過15%,十餘個國家股指觸發熔斷,美股跌入技術性熊市,債券、期貨、黃金、比特幣均遭重創。
沙特的"懲罰"
"兩家都缺錢,但不同的是,沙特想限產以抬高價格,但俄羅斯卻希望多賣,雙方的矛盾在這里。"寧夏大學中國阿拉伯研究院院長李紹先認為,這次俄羅斯和沙特不歡而散的最主要原因是利益出現分歧,以及試圖爭奪對油價的影嚮力。
石油價格戰被挑起後,國際油價不僅直線墜入4年來的最低點,3月9日開盤的各國股市也因此慘綠大跌:布倫特原油期貨大幅跳空低開,開盤跌25%,隨後跌超31%。WTI原油期貨開盤大跌逾22%,一度跌超30%,跌破30美元/桶的整數關口。
國際油價跌至約30美元/桶,是什麼概念?
一桶原油約158.98升,以WTI原油期貨價格30美元/桶來計算,換算之後原油價格為210元人民幣/桶。而同容量農夫山泉礦泉水的價格為635.92元人民幣,3倍於當前國際原油價格,是名副其實的"水比油貴"。
這也創下自1991年1月海灣戰爭以來,國際油價的單日最大跌幅。
當時,國際油價曾因中東戰雲密布被不斷炒高。但以美軍為首的國際聯軍迅疾發動名為"沙漠風暴行動"的猛烈空襲,重創了入侵科威特的伊拉克軍隊,同時美國政府又大舉釋出石油戰略庫存。因此,在戰爭短期化與國際原油供需無虞的狀態下,當年的國際油價一舉打破"戰爭炒作"預期,於一日內大跌34.8%。
然而此次油價暴跌,卻是另外一種原因。根據沙特石油部的官方說法,沙特石油之所以大幅折扣、大舉增產,其主要目的是"懲罰不願繼續配合OPEC減產的俄羅斯"。
俄羅斯原油產量位居全球前三,長期與沙特、美國並列為石油"三巨頭"。雖然俄羅斯不是"石油輸出國組織"(OPEC)的正式成員國,但其產能方針長期與OPEC的政策聯動,雙方自2016年開始同步合作,也因此被稱為"OPEC+"聯盟。
但在過去幾個月的產能談判中,莫斯科卻不再支持OPEC協商減產的"共同穩價"策略,雙方談判最終在3月6日以破局收場。俄羅斯方面也徑自決定:自4月1日起,俄羅斯將自由增產,不再與OPEC聯動穩價。
相關消息傳出後,國際油價3月7日也曾重挫逾8%。豈料沙特不甘示弱,隨後跟進加碼,甚至提前打出"折扣戰"(主要市場客戶售價下降20%)與"增產牌"(4月起每日重回1000萬桶以上的巔峰產能),過量供應的國際油價與全球股市因此墜入穀底。
產油國在石油市場的競爭,本質上是一個成本問題。在原油質量檔次相同的對手之間,只存在"誰更便宜"的競爭優勢。1960年OPEC的成立,正是旨在通過建立一個價格聯盟,來避免產油國之間的價格互殘。
按照OPEC過去的邏輯,當全球需求下降,那麼就應該統一減產,以維護價格。但這一次,新冠肺炎疫情襲來,全球經濟蒙上陰影,沙特卻反其道而行之,宣布了30多年來的最大降價措施。
對此俄羅斯極力反抗。除了力主通過放任增長來"重整油價市場",甚至更直接把暴跌油價的戰略矛頭,對準美國的頁岩油氣產業。
頁岩油氣產業是特朗普刺激美國實體經濟的重要手段,也是美國實現能源獨立的最大功臣。近年來,美國還在積極謀求頁岩油氣出口。
俄羅斯為何拒絕
兇猛價格戰之初,絕大多數人的註意力都在應戰方俄羅斯身上。彭博社文章認為,沙特突然採取如此猛烈的手段,是為了盡可能快地給俄羅斯造成最大痛苦,從而迫使俄羅斯重回OPEC+的談判桌,並借此擠壓俄羅斯的全球市場份額。
荷蘭國際集團(ING)大宗商品策略負責人沃倫·帕特森(Warren Patterson)也持同樣觀點。他表示,俄羅斯放棄減產核心因素是減產擠壓了俄羅斯的市場份額,使得其全球第二大原油出口商的地位受到了威脅。"我認為,讓俄羅斯感到不安的是,盡管他們一直在削減產量,但實際上卻幫助美國頁岩油氣行業擺脫了困境,因此,他們想結束這一局面。"
這亦是俄羅斯談判代表一直強調的觀點。自從2016年俄羅斯與沙特聯合,並通過OPEC+的聯盟減產穩價後,國際市場的走向對聯盟產油大國並沒有明顯利多。每次只要通過OPEC+"減產穩價",石油市場份額馬上就會被美國惡意增產的頁岩油填補。也就是說,"減產"的失血都是OPEC+在扛,但"穩價"的利多卻都被搭順風車的北美頁岩油吃光。
路透社3月10日刊發的報道,也證實了這個邏輯。在俄羅斯拒絕減產引發油價暴跌以後,美國頁岩油產商從3月9日開始進一步削減支出,預計2020年夏季,美國頁岩油產出將下降至100萬桶/日。可見,在俄羅斯拒絕減產拒絕讓出市場份額以後,美國頁岩油反而停止了增產。
一位從事原油期貨交易的人士分析稱,與一般的商品貿易不同,原油市場簽署的大都是長期協議,一旦失去市場就很難再奪回來。對俄羅斯來說,一旦自己減產而沙特不減產,那麼一減一增之間,俄羅斯的原油市場份額就沒有了。
"不要盯著一時的價格,原油市場價格不是核心,市場份額才是關鍵,定價權才是王道"。該人士稱,如果俄羅斯當初接受了減產協議,美國頁岩油可以立即增產,占領原本屬於俄羅斯的那部分市場份額後,再與沙特一起拉升價格。"一來一回之間,俄羅斯減產的份額,直接成了美沙的盤中餐"。他認為,這種情況下,俄羅斯只能被動應戰,保住市場份額。
值得註意的是,美國總統特朗普3月9日就石油價格戰問題和沙特王儲穆罕默德·本·薩勒曼(Mohammad Bin Salman)進行過通話。3月10日,特朗普特別助理、白宮副新聞秘書賈德·迪爾在社交媒體證實,雙方討論了全球能源市場和其他重要地區及雙邊問題。
此番通話後,沙特國有石油公司、國際最大原油出口商沙特阿美表示,他們收到沙特能源部的指示,將公司的最大可持續產能(MSC)從1200萬桶/日增加到1300萬桶/日。
另據兩位彭博記者援引知情人士消息稱,特朗普與沙特王儲在電話中討論了當前石油市場狀況。其中一位透露,"特朗普致電沙特王儲的時間是在今早(3月9日)沙特宣布提高產量之前,這意味著特朗普與沙特王儲通話後,進一步加劇了原油價格戰。"
另一個版本
在俄羅斯,更多人將此視為俄羅斯最大油企、俄羅斯石油公司(Rosneft)總裁伊戈爾·謝欽的最終勝利。謝欽一直堅定反對俄羅斯和OPEC進行聯合減產,曾多次公開表示希望終止和OPEC的減產協議。
"俄油總裁謝欽、俄氣總裁祖布科夫,這兩人與普京一樣都是KGB出身,與普京關系非常密切,謝欽更是被普遍認為是普京和梅德韋傑夫之下的三號人物"。莫尼塔研究首席經濟學家鐘正生認為,此次談判破裂可能也有一些個人因素在內。
站在謝欽的立場,退出減產協議意味著對於美國人的致命一��:當前頁岩油成本仍遠高於傳統方法開採的原油,且前景依賴於昂貴的進一步技術研發,這使得一旦各國產能恢複,油價成功下跌,無利可圖的頁岩油只能暫時停產,甚至徹底退出市場。
另據俄媒報道,普京此前曾接見謝欽。在會面中,謝欽向普京直接抱怨俄羅斯參與歐佩克發起的減產協議。謝欽認為,俄羅斯石油公司目前的操作成本僅為每桶3.2美元,能夠承受價格戰。
謝欽反對減產協議在過去幾年中不是秘密,他甚至被視為該協議唯一的反對者。但在當時,俄方高層中持這種看法的只有謝欽一人,而制約普京決策的還有更複雜的地緣政治關系:配合石油減產,意味著俄羅斯將在與相關中東國家的外交談判中更有主動性。此事因此被擱置。
當前俄羅斯與OPEC+之間的減產協議締結於2016年10月,此後經历多次延期,而2020年4月1日則是目前協議的截止日期。隨著新冠肺炎疫情在全球的蔓延,需求端多國經濟已經遭到打擊,未來市場預期低迷。OPEC的實際領導者沙特,在此之前已主動降低了本國產量,以彌補其他國家不合作造成的差額。
而俄羅斯國內的風向也已經發生了重大改變,不願意再向美國拱手奉上大禮了。多位消息人士向媒體證實,會前莫斯科在退出決定上就已達成一致,這一次俄羅斯能源部長諾瓦克的任務並非談判,而是通知全世界:俄羅斯不想玩了。
3月6日,雙方多年勉強維持的和平表象在五個小時的談判後宣告崩解:諾瓦克在會後馬上召開記者會宣布俄方退出談判,又過了幾個小時,沙特阿美就"打開水龍頭",推出了史無前例的減價促銷。
關於這一點,俄羅斯科學院世界經濟與國際關系研究所所長鄧肯(Alexander Dynkin)也曾在接受媒體採訪時證實稱,克里姆林宮已決定犧牲OPEC+,以制止美國頁岩油生產商,並懲罰美國對"北溪二號"管線項目的破壞。
"北溪二號"管線是德國和俄羅斯的天然氣合作項目,也是縱貫歐洲西北部的能源大動脈。這是一條由俄羅斯經波羅的海海底到德國的天然氣管道,可繞過烏克蘭把俄天然氣輸送至德國,再通過德國幹線管道輸送到其他歐洲國家。
從"北溪二號"動工前,美國方面就高度重視並不斷敲打歐洲各國,甚至宣稱"'北溪二號'會讓德國成為俄羅斯的人質",但歐洲各方不為所動。在被無情忽略了很久之後,美國參議院在2019年12月17日通過了《2020財年國防授權法案》,內有同意對"北溪二號"進行制裁的內容,要求施工單位立刻停工,否則將對其進行制裁,包括凍結其財產,阻止其入境美國等。
消息一出,瑞士Allseas集團立刻投降,宣布退出北溪二號線天然氣管道鋪設項目。作為全球最大的海洋油氣田開發平台安裝以及管道鋪設承包商,Allseas集團負責的波羅的海深海段天然氣管道鋪設,是項目難度最大的一部分。Allseas集團的繳械,直接導致"北溪二號"管線陷入停擺,而在目前項目方沒有替代方案的情況下,只能暫時停工。
地緣政治博弈
"直接原因是俄羅斯與OPEC在減產協議上談崩。但更深層次的原因,是沙特與俄羅斯在中東問題上的地緣政治博弈"。中國社科院世界經濟與政治研究所研究員張明說,只不過詭異的是,通常在中東地區地緣政治博弈加劇時,全球原油價格就會飆升,但這次卻是以雙方"殺敵一千、自損八百"的方式進行。
石油的生產和消費是分離的,但石油生產又集中於中東等某些地區。中東地區特殊的地緣政治構造,與石油這種戰略性資產綁定在一起,產生了複雜的化學反應。中東產油國多半嚴重依賴於石油,政治經濟結構比較簡單,往往陷入"石油詛咒"。
中東的地緣政治秩序並非內生,而是外界強加的。二戰結束之後,美國、蘇聯涉足中東,冷戰結束之後美國在中東地區獨大。特朗普上台後,實行"美國優先"方針,在全球施行戰略收縮,而俄羅斯則通過敘利亞戰爭,強勢重返中東地區。中東地緣政治秩序裂變,處於持續沸騰的狀態,已沒有穩定可言。
就最近而言,敘利亞戰爭朝著土敘戰爭的方向發展,俄土之間於3月6日達成了暫時的停火協議。伊朗問題持續發酵,加上伊朗國內疫情暴發,幾乎成為孤島。 而停火協議剛剛簽署,沙特就以俄羅斯拒絕減產為由迅速發動了價格戰。
"俄土協議直接刺激了沙特。"外界分析認為,一旦協議中涉及的M4和M5戰略公路全面打通,則什葉派天然氣管線全面打通。中俄土伊以該管線為基礎,就可以聯合搭建通往歐洲的能源管線,該管線主要以天然氣為主,其源頭是伊朗和卡塔爾共有的帕爾斯油氣田。" 如果這條管線建成,與沙特決裂的卡塔爾將實現劃時代的能源崛起,未來必將取代沙特在中東的能源老大地位,而與沙特在中東地區爭霸的死敵伊朗,也將全面崛起。沙特未來的處境可以用內憂外患來形容。"
《金融時報》認為,沙特的爆量增產與價格折扣策略,於戰略目的上確實有"威嚇俄羅斯"的宣示意味。畢竟如果無法在關鍵時刻嚇阻俄羅斯配合,未來沙特再要號令OPEC減產,其威信及影嚮力必將大打折扣。
不過也有人提醒,沙特此舉,要謹防重蹈1986年爆發的"石油過剩危機"。當年,在1973石油危機、1979伊朗伊斯蘭革命、1980年兩伊戰爭的一連串震蕩事件中,維持了很長一段時間的油價景氣。但各大產油國隨後拼命搶市、惡意增產,於1980年代中期制造了"供過於求"的結構性危機。
當時,作為OPEC盟主的沙特,不斷呼籲OPEC成員減產未果,反而自己主動減產後,海外市場也被各國"增產搶市"奪走。历經多次談判無果後,沙特決定於1986年放棄油價穩定方針,並以產能百分之百全開的"灌油"戰略,玉石俱焚地重創了所有不配合穩定價格的產油國家經濟體。
這就是著名的"1986沙特梭哈"事件。這次事件,不僅觸發了國際油價長期走低、直到上世紀90年代才逐漸回穩,對於國際戰略與世界历史,更引發了一連串意想不到的"蝴蝶效應"。
長期的低油價環境,雖讓美國與日本的制造業景氣大好,但卻讓蘇聯經濟墜入穀底,加速了鐵幕解體與冷戰結束的節奏;同時,低油價的沖擊,一度讓富裕的沙特、科威特等阿拉伯產油國瀕臨破產,後續的債台高築與石油糾紛,更引發了"伊拉克入侵科威特"以及後來的海灣戰爭。
小薩勒曼的野心
石油戰不是孤立的。在打嚮"油價戰爭"的幾乎同一時間,沙特國內亦接連傳出了一連串高度敏感的"宮廷政變"事件。多家西方主流媒體評論認為,挑起油價大戰與肅清王族的同步關系,雖然可能"只是巧合",但一系列"動搖國本"等級的震撼消息,令沙特舉國上下頗為不安。
3月7日,沙特阿美力度空前的促銷活動,甚至沒能博得國際媒體太多註意。因為前一天沙特首都利雅德發生的事情,搶占了全球幾乎所有媒體的頭條:兩位王室宗親、現任沙特國王薩勒曼的弟弟艾哈邁德親王與"前王儲"姪子同日被捕,罪名是忤逆叛國和政變。
3月16日,沙特政壇再次發生大地震,沙特軍隊再次出動,一口氣抓捕了298名沙特高官。其中包括20多名王子,8名國防部官員,29名內務部官員,3名上校,1名上將和1名準將,以及可以決定王權歸屬的兩名王室效忠委員會評審委員。
而這背後的操刀人,正是沙特王儲和實際控制人,現任國王的第8個兒子,穆罕默德·本·薩勒曼。
這位野心勃勃的王儲以其專制現代化的改革目標著稱,他試圖在維持王室統治的同時,給沙特以更為現代和開放的面貌,並鼓勵國內產業結構多樣化,擺脫石油經濟依賴。他的目標,是把沙特打造成阿拉伯與伊斯蘭世界心髒、全球性投資���國、亞歐非樞紐。
但為了達成這一目標,從石油交易獲得的收入必不可少。外界猜測,這可能也是本次與俄羅斯的談判破裂以後,沙特立即採取激烈反制措施的原因之一:王儲的政治成敗眼下完全系於油價,特別是,作為他主要政績工程之一,去年12月上市的沙特阿美公司的市場表現,對他來說至關重要。
小薩勒曼年僅29歲便出任了沙特國防大臣,掌管軍隊。對外,他一改鴕鳥政策,死懟伊朗,先是聯合其他阿拉伯國家,空襲也門胡塞武裝組織,造成數千人傷亡,數百萬人流離失所,再是制裁溫和派卡塔爾,斷交、關閉貿易和邊境,甚至出兵巴林叫板俄羅斯。
對內,小薩勒曼又作為總設計師,提出了改革計劃"沙特願景2030"(Vision 2030),解放女性就業、引進文化娛樂,壓縮宗教警察,大力推動世俗化。
自從親生父親薩勒曼於2015年登基以來,一路備受寵愛的小薩勒曼,不僅通過宮廷鬥爭打破了"兄終弟及"和王室效忠委員會的宗法,破格當上了沙特王儲,還在父親的支持下,至少策動了三次王族大清洗,通過大規糢逮捕、軟禁與"被消失",處理掉不少王室的叔伯同輩。
為了順利爭奪儲位,這父子倆當初"砸錢"搞外交的大手筆令人印象深刻。
2017年3月,81歲的國王薩勒曼訪華,帶了506噸重的行李,1500名隨從,包括10名部長、800名代表和25位王子,要求接入"一帶一路"。3月16日,兩國簽署了價值約650億美元的諒解備忘錄和合作意向書。
同年,沙特國王自建國後第一次历史性地訪問俄羅斯,當場砸下150億美元大單,普京大悅,回贈了一只珍貴的堪察加獵鷹。
也是在那一年,特朗普訪問沙特,簽下了美國有史以來最大的一筆軍售訂單,1100億美元。從此,小薩勒曼與特朗普女婿庫什納稱兄道弟,結為好友。
搞定了共和黨,小薩勒曼也沒忘了民主黨和華爾街。在他主導下,沙特先後收購了特斯拉、Uber幾十億美元的股權,還砸下數百億美元給了孫正義的"願景二期基金"。千億美元的願景基金(Vision Fund),其資本量相當於12.5個紅杉,是美國全部VC一年募資額的兩倍,讓硅穀的老牌風投們都黯然失色。
不過,沙特畢竟是一個政教合一、君主專制的國家,王子們掌握著大量政府職務和封地,再加上小薩勒曼要求沙特放棄極端宗教主義,遭到了神權和世俗政權的激烈抵抗,因此他在沙特,從未真正贏得一致支持。此外,也沒有跡象顯示,現年84歲的國王薩勒曼近期要移交王位。隨著王儲行動日益出格,他近期是否有武力奪權的計劃,一直都是外界熱衷猜測的焦點問題。
此次被逮捕的王室宗親,包括艾哈邁德親王與"前王儲"在內,全都是王族里曾爭奪過王位繼承權的敏感威脅者。在2017年被鬥垮之後,"前王儲"一派被長期軟禁,直到2018年才開始獲準出現在"非政治性"的社交場合。
但根據沙特王室的說法,過去幾個月內,"前王儲"兄弟開始秘密與外國人會面。他們曾執掌沙特內政部,並通過反恐合作在歐美各國廣泛結交人脈。據傳"前王儲"兩兄弟6日被捕時,正在利亞德郊區的沙漠露營獵鷹,但此處行程正是他們過去時常設宴招待外國友人的密會行宮。
誰會先出局?
截至目前,這場"價格戰"的走向尚算明晰:沙特與俄羅斯均公布了今年4月開始的增產計劃,普遍預期油價仍將繼續下行,兩國目前各有約5000億美元儲備可供調用,並都相信輸的不會是自己。
那麼,沙特的減價增產之舉會迫使俄羅斯重回談判桌嗎?"只有時間會給出答案"。荷蘭國際集團大宗商品策略負責人沃倫·帕特森認為,"俄羅斯的目的是對美國石油業施加壓力,盡管這可能在中期發揮作用,但會產生怎樣的長期影嚮尚不確定。"
帕特森表示,毫無疑問,沙特和俄羅斯是這場價格戰中的主角。至於兩國鬥法誰占上風,他認為,對俄羅斯來說,即便油價低於50美元/桶,也能實現財政收支平衡;而沙特則需要約80美元/桶,"從這一點來說,俄羅斯處於更有利的位置。"
數據顯示,沙特的年度財政平衡,建立在油價84美元/桶的前提之上,58美元/桶的石油價格意味著GDP6.4%的赤字,這使得沙特阿美的大促銷看上去像是慢性自殺。對比財政平衡基點為45美元/桶、央行還準備了應急方案的俄羅斯,誰離懸崖更近一目了然。
俄羅斯財政部3月9日重申,可承受每桶25~30美元的低油價,且持續6~10年。因為油價背後有俄羅斯主權基金(National Welfare Fund)做後盾,該基金規糢超過1500億美元,可以彌補因油價下跌造成的收入減少問題,因此不急於重回與OPEC的談判桌。
盡管如此,3月6日消息傳回當天,俄羅斯市場研究機構還是一片嘩然。"退出談判是一個大錯誤。"一位研究員直言不諱地向媒體表示,"增加的出口產量只能用於抵消價格虧損,俄羅斯在這種情況下完全無利可圖。"另一位業內人士則形容,考慮到沙特還有更激進的增產計劃,而其他產油國勢必各自展開競爭,此事"已經按下了啓動鍵"。
而成為局外目標的美國頁岩油廠商,的確處於極為脆弱的地位。據達拉斯聯邦能源局調查,對美國頁岩油業者來說,收支平衡的價格在每桶48~54美元之間,一旦每桶低於40美元,將對美國頁岩油產業造成毀滅性打擊。
捍衛美國石油和頁岩油氣產業,對於特朗普2020年競選連任至關重要。因為石油行業是得克薩斯州的主要產業和僱主之一,而得克薩斯州是總統大選中的關鍵選舉州之一。
按照高盛的預測,如果油價過度下跌或者跌到20美元區間,將給美國頁岩油氣產業帶來災難,並可能在未來幾個月內導致數百萬頁岩工人失業,垃圾債券將遭到災難性拋售,而信貸面臨的極端壓力,將動搖整個美國金融體系的基礎。
"政府最近一直在考慮一系列能夠幫助頁岩油行業應對油價暴跌的措施"。美國能源政策顧問菲爾·弗雷格(Phil Verleger)表示,盡管針對沙特採取關稅方面的任何行動都極不可能取得成功,甚至行不行得通也是個問題,但這並不意味著特朗普不會採取任何行動。
3月13日,特朗普表示,已指示美國能源部為戰略石油儲備購買原油,以支持遭受重創的美國能源業。《華爾街日報》援引美國政府官員的話說,美國政府和業界均認為,有必要經由外交手段穩定原油市場,正考慮一方面施壓沙特將原油日產量削減到"價格戰"前水平,一方面對俄羅斯實施新制裁。
"我會在合適時機介入……嘗試找到一個居中的位置。"特朗普3月19日說。但對此,俄總統新聞秘書德米特里·佩斯科夫予以拒絕。他於次日回答記者提問時說,俄羅斯與沙特在原油市場"關系良好","不需要其他任何人幹預"。
更多的憂慮,其實集中在外部市場的不確定性上:俄羅斯當前拒絕進一步減產的根本原因在於,他們相信新冠病毒疫情不會對全球經濟以及能源需求造成長期影嚮。但如果這一判斷最終被證明失誤,等待俄羅斯的將會是高達GDP總值4.8%的經濟損失。
"最大的問題是誰先眨眼"。U.S. Bank Wealth Management高級投資策略師Rob Haworth說,"我們也不知道病毒接下來會怎麼發展,市場非常擔心需求增長減弱"。
因此有觀點認為,如果油價進一步走低,俄羅斯也將無法獲得預期的經濟收益。"實際上,現在放棄減產是兩敗俱傷,雙方最終還得回到談判桌前。"
據俄羅斯衛星網報道,當地時間3月10日,俄羅斯能源部長諾瓦克表示,此前沒有就減產協議達成一致,但並不意味著各方不能繼續進行合作,OPEC與非歐佩克產油國下一次會議將在5��或6月舉行。"我想說談判大門仍未關閉,這並不意味著未來我們不能繼續合作"。
對於俄方的這一表態,沙特能源大臣阿卜杜勒-阿���茲在一份聲明中回應稱,"沒有跡象顯示未來數月內將會召開產油國會議協調原油產量"。沙特阿美總裁兼首席執行官納賽爾(Amin Nasser)則表示,今年4-5月都將維持在提升後的產能水平,他們對30美元/桶的油價非常滿意。
雖然沒有排除合作的可能性,但俄羅斯顯然也做好了持久戰的準備。克里姆林宮方面稱,目前沒有計劃就油價與沙特以及OPEC進行聯系。而OPEC+原本計劃在3月18日舉行的聯合技術委員會電話會議,已經因沙特缺席而臨時取消。
從目前各方表態看,沙特計劃增產超300萬桶/日,阿聯酋準備將產能提升25%至400萬桶/日,加之俄羅斯的潛在產能增量,4月起全球原油產能將增加近500萬桶/日。如果再考慮伊拉克和科威特宣布的降價措施,市場將進一步陷入低油價沖擊下的供應過剩泥潭。
"我們從未見過像這樣的市場。"Commodity Research Group高級合夥人安德魯·勒博說,"不是說石油以前從未崩潰,但這次是供需雙方同時沖擊,足以載入史冊。"
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妖孽 美國生產
「社運路上,姊妹情長。」Mickey總是這樣說。明明一句狗血話,經他高調說出,便噴灑出真情摯性的濃香,久久不散。 Mickey是我所認識最真摯熱烈的「社運人」,像一團火。在台灣性別平權運動尚未風湧之時,以獨特的花火燃起醒目的炮陣。妖嬈的陣頭不為娛樂神明,是要舞亂綁架弱勢生命的粗暴神聖秩序。 一九九九年,相識之初,美麗女導演剛拍完《美麗少年》紀錄片,八面玲瓏地把紀錄片擠進華納威秀和學者影城放映,用亮眼的成績打破紀錄片沒票房的刻板印象。映後座談會又是另一波深刻卻如脫口秀般的高潮。當時只覺此人氣場強大,每次出場宛如風華絕代的大明星,光芒四射。而他鏡頭下的少年們也在日常中絢麗登場,千嬌百媚。全然不同於大眾媒體依刻板想像塑造的陰溝暗渠性變態。美麗少年,用直視酣暢的影像為同志平反。 後來東森電視台《驚爆內幕》節目竟然盜用大量《美麗少年》的影像,移花接木於專題中,夾雜該台在同志酒吧以針孔攝影機偷拍的畫面,捕風捉影,以扭曲、負面、極盡腥色羶與聳動的方式報導同志,且嚴重侵犯同志隱私權,造成許多同志被誤解,家人飽受社會壓力。Mickey怒告東森侵犯智慧財產權,訴訟長達三年。 「我就是要小蝦米對抗大鯨魚。哼!」Mickey每次談起訴訟既氣憤又不甘,氣憤的是財團財大氣粗用影像傷害同志還請得起大牌律師來為惡行辯護,不甘的是一窮二白沒閒功夫的創作者要耗時費力出庭爭公道,其實非常消耗生命。但每次罵完,他又嬌笑著跳回戰鬥位置,繼續投入創作,還不忘關心人權團體正在平反的三名死刑犯。 後來得知,他前一年才為了抗議新聞局歧視同志主題紀錄片而大鬧天宮。「《不只是喜宴》受到國際影展邀請,新聞局硬不補助,還瞧不起同志主題。所以我就努力打工湊錢,窮兮兮的背著錄影帶出國參展。在盛大的宴會中拉出紅布條,大聲指控新聞局歧視同志紀錄片,不支持不補助參展。」他談起抗議經過,笑得花枝亂顫,翹起下巴強調:「厚,幸好老娘英文很好。國內抗議無效,就去告洋狀。」又是一陣爆笑,全然忘了野外求生的飢寒交迫。 《不只是喜宴》不只獲得15個國際影展的邀請,也促成新聞局翌年通過實施「國產錄影節目帶參加國際影展輔導要點」。 我總是驚異著如此強大的勁量電池,衝勁強,續航力佳,以為永遠不會有耗盡之時。 對抗,是一種勞心勞力的巨大事業。尤其壓迫大多源自國家機器或財團,資源權力極端不對等。所以社運講究組織戰,集結弱勢人民的力量去對抗優勢強權。Mickey這個抗爭型的創作者則像個社運個體戶。以一人之力做著一個組織的事,除了自身要有強大的生命能量,還要有洞見弱勢處境的敏感度,以及合縱連橫的串聯本事。幸好此女亦妖亦仙,見縫插針,借力使力。移山倒海樊梨花。 那天,Mickey帶了張報紙來台權會,邊角圈起一則小小小的地方新聞。 「這一定有問題。」他指的是一名國三生陳屍學校廁所的新聞。葉姓學生是葉永鋕,當時沒有人認識他,屏東高樹鄉對大多數台灣人來說都很陌生。這是一則典型的「報屁股」,通常用來填充版面。死亡被輕輕地丟在媒體易忘的角落。「在台灣,娘娘腔的男孩子其實成長過程很辛苦,他的死可能不單純,我要去瞭解這件事。」
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是夜,去電,他已在南下的夜行客運上:「我買到便宜的特價票,應該天亮就可以到高樹了。」聲音還是一樣高昂,像個去旅行的孩子。但我知道他擔心萬一遺體被火化,現場遭破壞,就更無法得知死亡的真相,所以急著與時間賽跑。 從北至南,十多小時後才抵達陌生鄉鎮,目睹一對務農的父母悲痛送別孩子。 然後,Mickey把葉永鋕的死亡之謎帶回台北。當報紙中的某甲變成血肉之軀,他不只是葉永鋕,也是很多娘娘腔男孩共同的成長經驗。很多人不願回顧的青春殘酷記事,而葉永鋕的生命停滯在殘酷中,無法前進。於是我們邀請人本、司改會、婦女新知來台權會開會,針對此案分工調查與協助葉家。台權會執委顧立雄律師也在翌日便南下高樹鄉,對已經被學校快速清理破壞的現場進行勘察。 往後幾年的時間,Mickey經常搭乘便宜的夜行客車前往高樹,陪伴葉爸爸葉媽媽,也拍攝,用影像零零碎碎地拼湊出更完整的葉永鋕。 在我們各自忙碌的片刻交會中,慢慢聽到他說自己的故事。說著當初跟母親出櫃,母親驚慌地塞了一筆錢給他,叫他快逃,免得被父親打死。孽子變成逆女,從美國逃回台灣,削肉還母剔骨還父,只為了成為自己。此時,我稍微瞭解他為什麼總是老遠去高樹,「雖然我無法代替永鋕,但想幫他陪伴葉爸爸葉媽媽。」他也同時在心裡陪伴著遠在異國那位劬勞憂愁的母親吧。那麼遠,那麼近。 多年後,他寫下《台北爸爸,紐約媽媽》,才有機會看見更完整的Mickey。 看見,是被掩蔽的生命的一線光。 葉永鋕短暫的人生也在Mickey和社運團體的努力下終於被看見,看見他的溫柔可愛,也看見他如何在校園中因不同於典型男性的陰柔氣質而被霸凌。玫瑰少年之死凸顯性別歧視對生命的戕害,2000年底,教育部把「兩性」平等教育委員會正式宣布更名為「性別」平等教育委員會,教育政策的重點從「兩性」教育正式轉化成為「性別」平等教育。 葉永鋕已化做春泥,成為校園平權的沃土,期能讓所有的孩子們依照生命內在多元的果核長出似錦繁花。美國生產 Mickey則繼續以影像與文字為劍,行俠仗義。與婦女新知合作,用影像記錄性騷擾受害人的處境,校園的職場的,無處不在的性騷擾正是性別歧視與權力結構結下的惡果之一。他一邊參與社運的抗爭行動,一邊完成了《玫瑰的戰爭》紀錄片。也在「家庭暴力防治法」修法時,積極倡議將同志同居伴侶納入保護。 某日下午,Mickey帶我去晶晶書店,指著帥氣老闆說:「當初就是阿哲拿葉永鋕的新聞給我看的。」阿哲也是同志,晶晶書店則是台灣第一家屬於同志的、正視同志文化的書店。 他們身上都有相似的受過傷的柔軟與堅強。我猜想,或許許多同志都有過出櫃的同時展開人生的逃亡或是求生之路,跌跌撞撞。於是被擠壓的生命經驗長出敏感的雷達,對受苦的靈魂特別有感。他們不只關心切身的多元性別與性自主議題,也對其他在權力傾斜之地跌落的人特別上心。 正當台權會積極展開「蘇案」的救援行動,某日傍晚我如往常般與其他救援者在濟南教會進行長期靜走抗議。正要接受電台訪問的Mickey突然來電,原來是他說服了主持人改變主題與我電訪談「蘇案」,他說:「救援死刑犯比較重要。」是的,社運人總是在搶時間,深恐自己做得不夠多不夠快,又有人含冤死去。「貪生,怕死」。 權力之地如此傾斜,生死一線,只能搏命。 搏命,不容易。 傾斜之地,維持自己的平衡已吃力,還要支持他人的平衡。社運者經常在透支生命。 「與個案生死與共。」我曾經期許自己做到,但,逃走了。洗手金盆從「娘」去,語作輕快,實乃羞愧於說了大話,焦慮於安逸。 然而,Mickey記住了,而且用盡生命揮霍才情去實踐。 去年他重病住院,卻不讓任何人知道。「一生是個強者,我要用我剩下來的一口氣為我自己拚命,我很執拗地跟自己美國月子中心說。我只剩一口氣來救我自己,任何朋友來看我,我還得分神來照顧朋友。我這一輩子一直都是如此。」 這位勇敢真摯的社運姊妹是一團火,妖艷之火。再暗的路都要照亮。沒路,就用自己的生命燒出一條路來。 令人既敬佩又心疼,還有偷偷的欣羨。我,膽小。 親愛的Mickey,這個世界不配擁有你,天堂也不配。如今你一定去到一個比天堂更自由美好的地方,不用再拚命,可以放浪地笑與愛,縱情創作,展現你獨特的風華絕代。 我會記憶著你,感謝世間曾有如此美麗的妖孽。 [美國生產優勢]為什麼到美國生產? 當然是替孩子有多一分人生的選擇權與備胎。美國是世界強國,拿到了美國公民可以享有教育福利。台灣籍男生還可以擁有不必服兵役的問題。擁有美國公民身份享受有當地的社會福利與保險制度。醫療保險完善。在世界各地工作拔得頭籌的機會點也比較高。到美國月子會所待產60天還可以享受到慢活洛杉磯的待產輕旅行。空氣好。房子寬敞。與亞洲的居住空間大大不相同,專業導遊司機帶您講解當地的文化人文。 讓赴美生產的待產婦有一個難忘的赴美產子經驗。美國生產好處多美國生產多,還有完善的醫療機構,美國政府以替我們把關醫生與院所的醫療水平。最新科技的產檢與醫院也是赴美產子的產婦可以享有的,除了直接替自己的孩子可以拿到了美國公民身份。在待產期間享受尊爵服務。
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ゆがんだリベラル思想を正す道
“「和の国」日本には、リベラルのゆがんだ思想を正す力がある。 ■1.「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」 杉田水脈(みお)衆議院議員の雑誌『新潮45』8月号への投稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、マスコミやネットでの集中抗議を受け、自民党本部前で杉田氏の議員辞職を求めるデモまで行われた。LGBTとは、L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダーという性的少数者のこと。問題とされた一節は、次のようなものだった。 __________ 例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。[1]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ たとえば、朝日新聞社説は、こう批判した。 __________ 性的少数者をあからさまに差別し、多様な性のあり方を認めていこうという社会の流れに逆行する。見過ごせない見解だ。・・・歴史的に少数者を排除してきた優生思想の差別的考えとどこが違うのか。[2]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 杉田議員の主張を正確に読めば「LGBTのために税金を使う」ことの是非を問うているのであって、「性的少数者をあからさまに差別」しているわけではない。「生産性がない」とは表現が適切ではないかも知れないが、文脈から読めば「子供を作らないので、少子化対策にはなりえない」という意味である事は明らかだ。 こういう批判に対して、『新潮45』10月号は、「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特別企画を組んだが、これがまたバッシングを浴びて、新潮社は「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」として、『新潮45』を休刊とした。こうして創刊40年近い伝統ある言論誌の一つが潰された。自由な言論を圧殺する息苦しさを感じた事件であった。 ■2.「フランクフルト学派」 杉田氏はこの投稿の冒頭で、こう言っている。 __________ 朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。[1]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ この「リベラルなメディア」がLGBTのみならず、フェミニズム、少数民族、犯罪加害者などの「権利を認め、彼らを支援する動き」をする思想的背景を明らかにしたのが、田中英道・東北大学名誉教授の近著『日本人を肯定する 近代保守の死』[3]である。 氏は、その思想は「マルクス主義の退嬰的運動に過ぎないフランクフルト学派という思想グループが世界に送り出し続けているもの」と指摘する。[3, p20] このフランクフルト学派は、1920年代にドイツのフランクフルト大学に設立されたマルクス研究所から始まった。彼らは、マルクス主義の「搾取された労働者階級」を主役とする暴力革命理論は不可能であると見抜き、文化革命に舵を切った。 ■3.「黒人や貧困、世の中の敗者」脱落者こそが英雄なのだ 後にイタリア共産党書記長となるアントニオ・グラムシは、1922年のムッソリーニのローマ進軍で革命直後のソ連に亡命し、そこでの恐怖政治をつぶさに見て、彼らのアプローチは失敗に終わると判断した。帰国後、グラムシが獄中で書いた膨大な「獄中ノート」をフランクフルト学派が盛んに引用し、参考にしている。 現代アメリカの保守派論客パトリック・ブキャナンは、グラムシの思想について、次のように分析している。 __________ グラムシは労働者階級が幻想だと知ると、革命の新兵として、「歴史に反主流とされる層、経済的に虐げられた人々だけでなく、男性に対する女性、多数民族に対する少数民族、犯罪者まで」すべてが含まれると考えた。 犯罪者が悪いのではなく、犯罪を起こさせた社会が悪いのだ、と。加害者は逆に保護されるべきだ、被害者は安穏と暮らしてきた保守的な階級なのだ、と言わんばかりだ。「新世代の若者はみな疎外感にもがき苦しんでいるからこそ」犯罪に走るのだ。「黒人や貧困、世の中の敗者」脱落者こそが英雄なのだ。[3, p24]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マルクスの暴力革命理論は「搾取された労働者階級」が武装闘争をして権力を奪取する、というものだったが、そのかわりに「疎外されている人々」を扇動して、抑圧をもたらしている文化そのものを破壊して、権力を握ろうというのが、フランクフルト学派の戦略であった。 グラムシはそのために、芸術、映画、演劇、教育、新聞、雑誌、そして当時の新メディアであったラジオ、テレビなどを一つひとつ攻め落としていかねばならない、とした。 LGBTに関する杉田氏の一言から、朝日新聞が「歴史的に少数者を排除してきた優生思想の差別的考えとどこが違うのか」と大仰な怒りの声をぶつけるのは、まさにこの戦略の一例なのである。 ■4.「自分たちは耐えがたき地獄に生きている」 フランクフルト学派はほとんどユダヤ人で、ヒトラーの台頭とともにアメリカに亡命し、コロンビア大学の援助でニューヨークに新フランクフルト学派を設立した。ブキャナン曰く、彼らが「再び、総力を結集して、今度は避難場所を与えてくれた国の文化破壊にとりかかった」[4, 384]。 文化を破壊すれば、弱者を抑圧している疎外もなくなる、という戦略である。そして、そのための武器が「批判理論」であった。ブキャナンは、ある研究者による批判理論の定義を紹介している。 __________ 西洋文化の主な要素を完全否定する批評。キリスト教、資本主義、権威、家族、家父長制、階級制、道徳、伝統、性的節度、忠誠心、愛国心、国家主義、相続、自民族中心主義、因習、保守主義、何から何まですべて。[3, p23]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 特にユダヤ人は、キリスト教国家の中で異邦人として住んできたので、国家共同体そのものがユダヤ人にとっての抑圧だった。そういう特殊な経験から、彼らを抑圧する共同体の文化を敵視する発想が生じたのだろう。 新フランクフルト学派の影響を受けたのが、1960年代から70年代にかけてのヒッピー世代だった。「批判理論の衝撃を受け、史上最高に恵まれていたはずの60年代世代の多くが、自分たちは耐えがたき地獄に生きていると確信した」とブキャナンは述べている。 たとえば、1960年代に大ヒットしたサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の歌詞はこう結ばれる。(拙訳) そして 人々は頭を垂れて祈る 彼らが作った「ネオンの神」に すると ネオン・サインが光って警告を告げる ネオンが作りだしたお告げはこう言っていた 「予言者の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」 そう呟いた、「沈黙の音」の中で 「ネオン・サイン」「(落書きだらけの)地下鉄の壁」「安アパート」と大都市の荒廃した光景の中で、いかがわしい宗教が群衆を操っている。アメリカのキリスト教社会をそう歌ったのである。 こういう音��の影響を受けて、青年たちはアメリカの恵まれた生活の中でも「耐えがたき地獄」にいると思い込み、親や大学や社会や歴史や政治家を批判し、ベトナム戦争反対を叫んだ。学生運動とは、まさしく「批判理論」の産物だったようだ。 ■5.女性、少数民族、異教徒、老人、、、 批判理論は、人種差別、女性差別、異教徒差別、老人差別とターゲットを広げていった。 フェミニズムやジェンダーフリーは女性差別を批判する武器である。現代英語もその影響で変えられていった。チェアマン、キーマンなどは「マン」がついて女性を排除しているとして、チェアパーソン、キーパーソンなどと言い換えられた。 「メリー・クリスマス」とも言わなくなった。代わりに「ハッピー・ホリディズ(楽しい休日を)」と言う。夏休みもホリディなので、まるで季節感がなくなった。クリスマスがキリスト教徒の祭日なので、ユダヤ教徒やイスラム教徒に配慮すべき、という事だろう。 人種差別に関しては、映画でも黒人の主役が目立つようになった。たとえば、大ヒット作『インデペンデンス・デイ』では、地球を襲う異星人を打ち負かしたヒーローは黒人のパイロットとユダヤ人の科学者だった。唯一、活躍する白人男性は助演の大統領役のみである。 老人差別はいけない、として、企業側が社員の年齢を聞くことも禁じられた。定年制度そのものもなく、会社側はベテラン社員が、いつまでやってくれるのか、あるいは突然、辞めてしまうかも分からない、というリスクを抱え込んだ。 ■6.伝統的秩序が破壊されると、社会はどうなるのかという実験 社会の伝統的秩序を破壊していこうという批判理論は、日本にもすぐに輸入された。ゆとり教育[a]、男女共同参画[b]、夫婦別姓[c]、過激な性教育[d]、犯罪者のみの人権擁護[e]、ヘイトスピーチ規制[f]などの運動である。弊誌では、これらの問題を一通り論じてきたので、巻末のリンクを見ていただきたい。 その中で、伝統的秩序が破壊されると社会はどうなるのか、という実験結果が革命後のソ連で得られているので紹介しておこう。社会民主党の福島みずほ参議院議員は、かつて「ロシア革命の後、様々な政策が根本から見直され、一時的であれ、事実婚主義がはっきり採用されていたとは素晴らしいことだと思う」と書いた。[c] 事実婚とは「同棲」のことである。結婚のために法的な手続きをさせるのは国家や教会の余計な干渉だから、自由にさせるべし、という主張である。実際に革命後のソ連では、家庭は個人を抑圧する封建的制度として、それを破壊すべく、同棲、離婚、重婚、近親婚、姦通、堕胎を自由とした。 その結果、1934年の離婚率は37%にも高まり、堕胎の増加とも相まって、出生率が急減し、国家としてやっていけない事態となった。さらに、片親の増加、少年非行の横行などで、社会が大混乱となった。その結果、この政策は放棄されたのである。 福島議員がこういう事実を知らずに、この政策を「素晴らしい」と言っているなら、そのうかつさでは議員の資格などないし、知っていて主張したのなら、社会破壊を目論むテロリストである。 ■7.キリスト教社会と日本社会の違い フランクフルト学派のもとでの「リベラル」思想とは、必ず「○○からの自由」を意味する。「女性差別からの自由」「人種差別からの自由」等々。上述のソ連の事実婚主義などは、さしずめ「家庭からの自由」であろう。 家庭を保つためには、自分勝手な振る舞いは当然の制約を受ける。それを「抑圧」として、すべて排除しようとすれば、家庭は破綻し、子供や女性を保護する役割も失われて、単なる弱肉強食の社会になってしまう。人間らしい文化・文明の破壊である。 確かに伝統的なキリスト教社会では、家父長制や女性蔑視が強く、妻も子供も一家の主人の言うことを聞かなければならなかった。結婚式で、父親が花嫁の手を引いて新郎に渡すという儀式は、父親の「所有物」だった娘を新郎に贈るという意味のようである。そういう家庭制度を抑圧と見ることには、共感する人々もいよう。 しかし日本の家庭は子供や母親中心である。家庭内では、子供を視点の中心として、夫婦が「お父さん」「お母さん」と呼びあう[g]。そもそも「お母さん」の語源「カカ」は太陽という意味であったらしい[h]。言葉だけでなく、現実社会においても、幕末や明治時代にやってきた外国人たちは、日本が子供天国であることに驚いている[i]。 こういう違いを無視して、西洋のキリスト教的家庭制度へのユダヤ的批判理論をそのまま事情の全く異なる我が国に直輸入することは、後進国的西洋崇拝に過ぎない。 ■8.「日本人にリベラリズムは必要ない」 同じ事が社会全体についても言える。明治維新に際し、五箇条の御誓文と同時に発表された『億兆安撫國威宣布の御宸翰』では、「天下億兆一人も其の處を得ざる時は皆朕が罪なれば(天下の万民が一人でもその処を得られないのは、みな朕の罪であるから)」とある。(拙訳) 老若男女、健常者も障害者も、日本に生まれた者も帰化人も含め、一人ひとりがその適性と才能を伸ばし、それぞれに合った役割を得て、生きがいをもって暮らせる社会を作ることが、我が国の理想であった。これが、そもそも建国の目的であり、歴代天皇の祈りでもあったことは、拙著『日本人として知っておきたい 皇室の祈り』[j]で述べた。 もちろん現実の社会には様々な課題がある。たとえば赤十字活動やハンセン病対策、パラリンピックなど、皇室が弱者に寄り添われる事で国民が目覚め、進めらてきた対策である。社会的弱者が批判理論で既存の文化や政治を打ち壊そうとすれば、残るのは破壊と対立だけだ。 皇室のアプローチは、国民の利他心に訴え、力を合わせて弱者にもその処を与えようとする。この「和」の力が我が国の伝統文化にはある。田中教授が「日本人にリベラリズムは必要ない」と断言され、「日本人を肯定する」と言われるのは、この文化的な「和」の力を発揮すれば、フランクフルト学派のゆがんだ思想を正せる、という意味であろう。 (文責 伊勢雅臣)” 国際派日本人養成講座 : ゆがんだリベラル思想を正す道
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2018 November 23
起きて窓を開けたら青空が広がっていました。ちょっと遅かったのですが、急に富士山を見たくなって「陣馬山」に登りにいきました。
家を出たのが10時を過ぎていたので、圏央道を通って「陣馬高原下」の駐車場に車を停めたのが12時ちょっと過ぎ。ここから70分ほどで頂上です。
途中までは植林の杉林ですが、中腹からは広葉樹の紅葉や黄葉がきれいです。足もとには「どんぐり」がたくさん落ちています。
13時20分に陣馬山頂上に。残念ながら富士山はすっぽりと雲の中。それでも、南アルプスの山をはじめ丹沢の山々、多摩、秩父の山々がきれいに見られました。
お昼は「ソーセージと根菜をコンソメスープ」。根菜の野菜は茹でで細かく切ったものをコンビニで売っています。美味かったです。
1時間ちょっとで下山。このコース。ちょっとした時間で登れて、眺望も良いのでGoodです。 — 場所: 陣馬山山頂
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98 底名無し沼さん[] 2022/10/04(火) 21:25:32.83 ID:CTzPARpv
埼玉県人だけど、武甲山、三峰神社表参道、奥宮、秩父御嶽山、甲武信ヶ岳、雲取山、両神山と登ってたら
もう残りはいやでも二子山しかないよなあ。
死ぬのやだなあ。
乾徳山、金峰山は登ったから、国師岳にでも逃げようかなあ。
99 底名無し沼さん[sage] 2022/10/04(火) 21:27:14.14 ID:P0St2soL
御荷鉾山がありまんがな
100 底名無し沼さん[sage] 2022/10/04(火) 21:30:11.74 ID:vmdV/hdw
>>98
埼玉県最高峰の三宝山が抜けてるぞ
102 底名無し沼さん[] 2022/10/04(火) 21:40:55.18 ID:CTzPARpv
>>99
聞いたことない
>>100
埼玉県最高峰って言ってもどうせ頂上は雑木林でしょ
103 底名無し沼さん[sage] 2022/10/04(火) 21:42:13.51 ID:+5W/8sgR
>>98
和名倉山、城峯山、白泰山、南天山
104 底名無し沼さん[sage] 2022/10/04(火) 21:43:49.25 ID:vmdV/hdw
>>102
ま、まさか三宝山登ってないのか?
105 底名無し沼さん[] 2022/10/04(火) 22:00:35.89 ID:CTzPARpv
>>104
初心者だからミーハーな山選びしてるから
甲武信岳登って近くまで行ったからいいかなーと。
というか、甲武信岳から荒川水源まで降りて登り返してからの
三宝山往復は自分には無理でした
106 底名無し沼さん[] 2022/10/04(火) 22:42:37.57 ID:CTzPARpv
>>99
車でのアクセスがきびしそう
>>103
2000mとか1700mとか、キツすぎず、易しすぎずでいい感じですね。
自分は北アルプスはもうあきらめなので、体力に合った近場の山を楽しみます。
107 底名無し沼さん[sage] 2022/10/04(火) 23:45:16.90 ID:ugAp58HM
南天山はもっと評価されてもいいよな
108 底名無し沼さん[sage] 2022/10/05(水) 00:19:14.46 ID:n8ok3z2n
>>105
横からだけどミーハーじゃないしそのセンス好き
国師と北奥を登っても時間が余りまくりそうだね
敢えてのんびり山行もたまにはいいかも
109 底名無し沼さん[sage] 2022/10/05(水) 09:10:42.22 ID:Tnd1Sidw
同じ山の違うコースも面白いぞ
両神山は八丁側と日向側で全然違う
111 底名無し沼さん[] 2022/10/05(水) 18:21:01.47 ID:jrvHioNE
>>109
今、八丁側からアクセスできないんじゃない?
自分は日向大谷口から上って、東岳下ってナイフフリッジの先を
降りたところで、向かいの西岳の登り見て、心折れて戻ってきたw
112 底名無し沼さん[sage] 2022/10/05(水) 19:04:09.08 ID:0m0w6Hp7
>>102
山頂近くの三宝岩はかなりの眺めだよ
あと雑木林と言っても低山特有の杉やヒノキしかない雑木林と違ってシラビソやコメツガといった高山植物だけだから俺は好きだけどね
というか三宝山の山頂のアレを雑木林と言うのか分からないけど
113 底名無し沼さん[] 2022/10/05(水) 19:11:55.05 ID:tk0ivLDY
三宝山の頂上は雑木林じゃなく原生林
まあ展望目的の人は登ってもつまらないだろうけどね
115 底名無し沼さん[] 2022/10/05(水) 21:15:41.66 ID:/jzEecYl
>>112
こういう眺望を知って贅沢な人間になってしまいました。
三宝山には申し訳ないと思っています。
116 底名無し沼さん[sage] 2022/10/05(水) 21:19:55.88 ID:WiAOnfxu
三宝山はまさに埼玉を象徴する山
特筆するものもなく、かと言って決して他に劣る標高ではない
甲武信は言うなれば池袋
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かなりおかしい杉田水脈 <下>
杉田水脈の発言や文章には、論理の飛躍がある。2014年に刊行した『なでしこ復活 女性政治家ができること』(青林堂)の中で、次のように記述している。当時は日本維新の会に所属していた。
<「女性の人権」や、女子差別撤廃条約、男女共同参画社会基本法を有り難がっているのは、一部の左翼勢力だということです。その証拠に、全国の男女雇用参画センターは左翼の巣窟になってしまっています。建物の掲示板には「憲法九条を守れ!」や「オスプレイ導入反対」といったポスターが所狭しと貼られ、仮会議室は左翼の団体が我がもの顔で利用しています>(92ページ)
杉田は、全国の男女雇用参画センターを視察したのだろうか。そうではあるまい。
そういった事実関係もさることながら、関連施設⇒左翼の巣窟⇒女性の人権を尊重するのは一部の左翼、という論理は飛躍が過ぎている。男女共同参画社会の実現は、現在杉田が所属する自民党が牽引してきたといっても過言ではない。
また、どんな団体が会議室を利用しようが、正式な手続きをしていれば問題ないはずである。<我がもの顔で利用>と書くところが、物事を好き嫌いだけで判断していることがわかる。右翼団体が利用しても、同じ表現をするのだろうか。
<女子差別撤廃条約やそれに基づいて策定された男女共同参画社会基本法は、日本には必要のなかったものです。ある統計によると、日本の女性の大半は「生まれ変わっても女性が良い」と思っているそうです。もし日本で女性差別が横行していたら、このような統計は出ないでしょう。そもそも女子差別撤廃条約は、主人が亡くなったら妻が生きていけなくなってしまうというような、命に関わる女性差別が存在する国でのみ必要な条約なのです。日本ではそんなことはない。男性と女性の役割分担ができていて、女性が大切にされてきた国です>(93ページ)
不確かな統計を引き合いに出し、性の肯定⇒女性差別はない、という単純な理屈を本に書いてしまうのは、杉田だけだろう。
杉田が必要がないと主張する男女共同参画社会基本法は、自民党政権時代の1999年に制定されている。女性の社会的進出を推進する安倍晋三に”1本釣り”され、当選した杉田が、男女共同参画社会基本法は不要と言うのだから、かなりブラックジョークが効いている。
杉田は大学を卒業後、民間の住宅関連会社に就職した。勤務していた会社の女性は20代だけで、既婚者や子持ちはひとりもいなかったという。「結婚しても働きたい、子供を産んでも働き続けるにはどうしたら良いのだろう」と考え、「家庭に入っても働き続けられるから」という理由で西宮市役所を受験したことを前掲書で記している(50ページ)。
女性が働きながらでも出産、子育てができるーー。そういった状況も想定して、男女共同参画社会基本法が制定されたのではなかったのか。杉田が忌み嫌う法律の恩恵を、本人も受けているはずである。
ちなみに杉田が不要を唱える女子差別撤廃条約は、英米独仏などいわゆる先進国も批准している。<命に関わる女性差別が存在する国でのみ必要な条約>とは、何を根拠に書いているのだろうか?
* * *
日本は男性と女性の役割分担ができていて、女性が大切にされてきた国ですーー。4年前に刊行された『なでしこ復活』でそう書いておきながら、昨年出した『なぜ私は左翼と戦うのか』の中で、児童虐待が増加している原因として「父性の喪失」を挙げ、怖い父親がいなくなったことが秩序の崩壊��招いたと分析している。
<では、何が父性を喪失させたのか。それは「フェミニズム」や「女性活躍」などと女性を不用意に持ち上げたことだと私は考えます>
やはり、自分が持ち上げられたひとりであるという認識がないようだ。自身を含め、女性が社会で活躍することは素晴らしいこと、と述べた上で杉田が続ける。
<そもそも昔の日本は夫が外で働き、お金を稼いで妻にわたし、家計のやりくりをしていました。ところが女性が社会に進出して経済力を持つと、そうした役割分担が崩れ、男性の役割が小さくなっている部分があるのです。
そういうところから、家庭における男女平等というか、男性にも家事を負担させることが発生しています。「イクメン」などという流行語を作り、育児も男性に分担させようとしています。
しかし家庭の役割における男女平等なんてありえません。男性は男性の役割があり、女性は女性の役割があります>
30年前に書かれた本ではない。くどいようだが、昨年に刊行され、まだ書店で売られている商品(1000円)である。
女性が社会進出し、経済的に自立すると、家庭内で男の役割が小さくなり、父性が喪失するのだろうか? また、果たしてそれが児童虐待の原因なのだろうか?
杉田自身が、既婚者や子持ちの女性がいない民間会社に見切りをつけ、女性が働きやすい公務員に転職したのではなかったか。
家庭内では男女の役割があるという信念を杉田が持つのは、まだいい。自分は働きながら、夫の手を借りずに子育てや家事をこなしてきた、という自負があるのだろう。
だが、家庭内の方針を家庭外に普遍化させるのはやめてほしい。国会議員が書物を通じて、読者にそれを訴えるのは問題だ。幼児・児童虐待の原因のひとつは、家事・育児などの<負担>を、一方の親(その多くは母親)だけに任せてきたからではないのか。
杉田の説法は、とどまるところを知らない。
<そもそも日本には、「男子、厨房に入らず」という言葉があります。女性が専有する場所に男性が入ってはいけないという戒めです。反対に、女性も男性の専有領域を侵すべきではありません。そうしたところに女性が進出して持ち上げられても、それは「人寄せパンダ」として利用されている場合が多いのです。「家庭崩壊」、「日本崩壊」に繋がる「女性活躍」に騙されてはいけません>(以上、172~173ページ)
「男子、厨房に入らず」という言葉をポジティブにとらえる政治家は、おそらく杉田くらいであろう。このような人物が国会議員を務めていることこそが「日本崩壊」に繋がると私は考える。
ちなみに杉田は、自民党女性局の次長である(10月15日現在)。女性が活躍できる社会にまったく異論はないが、杉田は例外だ。
* * *
今年7月に出版された『民主主義の敵』の中で、杉田は自身について次のように語っている。このときはまだ、『新潮45』問題は起こっていない。
「私はぶれないことがいちばん大切だと思っています。そうすれば必ずだれかが助けてくれるし、人とのご縁もできてくる」(67~68ページ)
政治家・杉田水脈に限っては、ぶれたほうがいいと私は思う。時代が必ずしも進歩するとは限らないが、彼女は逆行しているだけだ。
その後、『新潮45』の杉田論文「『LGBT』支援の度が過ぎる」が非難を浴び、反論を試みて助け舟を出したのが、『民主主義の敵』の対談相手の小川榮太郎だった。ふたりが乗った船は、さらなる弾劾の大波をかぶり、海底に沈んでいった。
「これだけ尖ったことをいっていても選挙に通るし、党内でもノルマを果たせるという見本を示せというのが、杉田水脈に課せられた課題なのかなということはすごく思っています」
杉田は同書で、自らの政治家像をそのように語っている (69ページ) 。
私たちに課せられた課題は、論理を飛躍させて時代を逆行させる杉田を国会に送らないことだ。<2018・10・15>
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ゲスト◇笹久保 伸(Shin Sasakubo)ギタリスト
アンデス音楽と現代音楽を演奏するギタリストとして南米やヨーロッパで演奏。4年間独自にペルーで音楽調査・研究をおこない、現在は秩父で総合的なアート活動を展開。音楽、美術、映画、写真などの領域で作品を制作し、金沢21世紀美術館、市原湖畔美術館、瀬戸内国際芸術祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで作品を発表。作曲家の高橋悠治、杉山洋一、Sylvano Bussotti, Carlo Domeniconiなどの新作を世界初演。Yamandu Costa、Ricardo Moyano、Sam Gendel、Noel Akchote、Monica Salmaso、Antonio Loureiro、Frederico Heliodoro、Irma Osno、Joana Queiroz、marucoporoporo、藤倉大らと共演/共作。これまでに東京藝術大学、早稲田大学、多摩美術大学、京都外語大学、立教大学、東京医科歯科大学、青山女子短期大学、和光大学などで芸術や武甲山の環境問題をテーマに講義。2022年現在までに34枚のアルバムをリリースしている。 ・笹久保伸 ウェブサイト ※プロフィールは、2022年のものです。
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
–
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
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『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
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散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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