#寝言
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asikubi-soda · 1 year ago
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慣れてないエネルギーって飽和すると逆に五体投地して動けなくなるんだな。スネッピが、もそうだったら可愛いな。彼にめいっぱい褒められて、部屋で一人になって飽和してるスネッピ。かわよ。次の長編のラストにでも使おうかな。天才。
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onikudon · 2 years ago
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今さら2022
左耳が聞こえんなったり仕事がすさみ気味になったり
世の中もえらい殺伐としちゅう
チャー(猫)を飼いだがが若干救い
年末から自転車通勤しだしたり大阪の阿波踊りに三味線もって練習復帰したり
ちょっと意識して生活変えようとしゆうところ
tumblr久々書いたら改行がやたらしにくいがなんなこら
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moko1590m · 1 month ago
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自嘲なき正論
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naoyumenikki · 9 months ago
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寝言で助けてくださいって言ってた
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boppppin · 1 year ago
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またトレーニングを始めた。いい感じだ。
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moji2 · 8 months ago
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「睡魔」
このまま海の藻屑となってもいい気になるくらい睡魔が襲ってくる
瞼が開かない、もう、熟睡したい。
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shiningwizard · 1 year ago
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The Bride Talks in Her Sleep (Gosho Heinosuke, 1933)
A torpid comedy about... ...university buddies who come aware that the wife of the more successful (and graduated) of them talks in her sleep, so they come over to crash and to wait for her to sleep, their every action embarrassing the wife and every limp action of the husband to stop them destabilising him in his wife's eyes. What a plot. Stark with humour and starker still in its early sound construction; those artefacts draping their dreamy, barely there veil over everything to make this interesting enough, though not in the way intended.
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smslimonen · 2 months ago
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ほんっっと…最高だった…
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higher-up · 5 months ago
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眠れない理由
おはようございます🌧️今朝は雨の音で目覚めました、既に結構降ってますね。 朝一で気づいたこと💡私は以前から、眠りが浅かったりなかなか寝付けないのだけど、ある投稿を見て理由が分かりました‼️ その日の出来事を寝る時に「言語化」してたから。昔からメモ魔で日記や記録を習慣としていたのが、iPhoneやSNSを使う様になり殆ど書かなくなった。それを、寝る時に頭の中でやってるから冴えちゃうんだ! 時々「誰に説明してるの⁉️」と突っ込みたくなる位、頭の中で喋ってる🤣あれ、文章を書いてるみたいだものな。(Cloudにメモしちゃう時もあるし)一昨日は、24時にベッドに入ったのに最後に時計見たのは4時でした😅 じゃあ寝るずっと前にやればいいのか、と思っても意外と難しそう🤔皆んなはこ��いう事しないのかな。 楽しい事があっても寝られないし(小学生の遠足か‼️)。すーっと眠れる様になりたいなー。
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danzoku · 8 months ago
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寝る寝る詐欺
おやすみなさいって言うじゃん?
おやすまない。
おやすめるけどおやすまない。
今日も寝る寝る詐欺中です。
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lllusioninthehead · 19 days ago
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回り��整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り��少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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asikubi-soda · 1 year ago
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ちゃべくりデートと、その最中に頂いた今年3つ目の特大イベント級に珍しい支部への感想、その直後に起こった卒業後のスネッピがあの子を見るが如く眺めていた方との交流でエネルギーの過剰摂取になってハイ(灰)(廃)になってる。創作は何もしてない。なんで仕事行かなきゃいけないんだろ。今なら目が取れるまで加筆終わらせたついでに800ページ校正出来そうなのに。
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onikudon · 6 days ago
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2024 ゲーム制作100個いったけどミニゲームばっかりで終わった まあだらだらやる 2月から徳島の阿波踊り連に入って三味線本格始動 ちょっとおもうとこもあるけんどモチベーション保ってはいけるき我慢 5月のトレイル初参加・失格から毎朝山登りしだす こんなにはまるとはおもわんかった 肥えたけど腿がパンパンで体力もついたきまあえいろ
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moko1590m · 1 month ago
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ものごとは、最初と最後だけ確認すればよくて途中のたわ言は無視した方がいい、ことが多い。
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naoyumenikki · 2 years ago
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写真撮るなら動かずにしっからこっち向いて!!!!
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kennak · 6 months ago
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「仕事に心をつかってはいけない」 夜中に目が覚めて、眠れなくなった。目を閉じても、頭がループしたように、考えるのは同じ事柄とシーンばかり。しばらくしてから、ようやく自分で「ああ、また心で残業してしまっている」と気づいた。こんな残業を深夜に自分の寝床でしても、誰も手当を払ってくれる訳でもない。やめよう、やめよう。 「仕事に心をつかってはいけない」と、昔、あるベテランのプロジェクト・マネージャーから聞いた事がある。でも、聴いて真意をすぐに理解したとはいえない。仕事は複数の人間が協力して進めるものだし、人に気遣いをするのは、ある意味、大事じゃないか。そうも思った。 しかし、この方が言われていたのは、もっと深い話だった。「心をつかう」とは、じつは気遣いとか心遣いの事ではない。心を浪費する、という意味なのだ。あるいは、わたし達の中にある、感情と思考という大切な脳のリソースを無駄につかってはいけない、というアドバイスだ。
心の残業は、やめよう : タイム・コンサルタントの日誌から
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