#内輪ノリ一切なし
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g-men-movie · 1 year ago
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
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本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
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モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト��同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
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イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピ��ードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
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いよいよ来週末公開となった本作��最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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kennak · 4 months ago
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1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる 2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない 3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい 4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き 5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される 6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる 7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される 8隊友会や積立金という形で謎の徴収が行われるが、それらが自分にメリットをもたらすことはほとんどない 9中途半端に上が詰まっているので昇給に透明な天井が現れ年功序列というメリットさえいつかは失われる 10退職が早すぎるので退職金が貰えると言っても結局は退職後に発給で警備員とかすることになり障害収入で割に合わない 労働時間的に割に合わない 1毎朝1時間前出勤は当たり前 2大部分の部隊で充足率が60%ぐらいなので残業しないと仕事が全く終わらない 3飲みニュケーションや接待ゴルフなどの文化が未だに残っており就業後の時間がガンガン馴れ合いに潰される 4休日に儀式やボランティアに駆り出されることが多いが与えられた代休を消化するのが不可能 5有給を消化することに対して極めて消極的な文化が根づいていて取ると��囲に迷惑をかけるという風潮がある 6規則により半ば強制的に育休を取ることになっても、育休中であっても仕事の電話が鳴り止まず、更には呼び出しもしょっちゅう食らう 7当直勤務の割合が高いため曜日感覚が壊れており仕事があれば休日でも出てくるのが常態化している 8緊急の呼び出しに応じることが絶対とされていて深夜や映画を見ている時に電話に気付かないとコッテリ絞られる 9休日であっても電話がいつかかってくるか気が気でないので全然疲れが取れない 職歴として割に合わない 1自衛隊でやっている仕事が世間一般からズレすぎており職歴としてのカウントが引越バイトと同程度 2実際社会人としての一般的感覚が身につかないので長くいるとまともな社会に戻れなくなる 3定年がかなり早く来るがそのあと結局まともに働くことが出来ず警備員として働きながらも職場で浮いている先輩が多数報告されている 4今時メールをまともに使えずFAXと電話中心の業務のため転職してから���年ほど原始人扱い 5パワハラ的な価値観に染まってしまうため転職後に職場の空気を乱す異分子として扱われ排除され続けた先輩の噂が沢山ある 6自衛隊嫌いの会社には入れてもらえず、自衛隊が好きな会社に入るとせっかく転職してもホモソーシャルな空気から逃げられない 7士長のタイミングで退職して満期を貰うのは比較的マシな道だけど職歴の汚れは一生取れないので結局あとで苦労する 犯罪行為に加担させられる 1公文書は偽造するのが当たり前 2誰かのハンコは皆の共有資産であり部内の人間なら勝手に押すことが出来る 3川重事案のような「謎のお金でコッソリ物を買ってもらう」が横行している 4業務の進め方に矛盾があるためどうやっても法令違反となる仕事が存在 5入札は一般的な用品を除けば全く意味をなしておらず、指名競争はほぼ100%談合(だと思う。俺が直接関わってないから詳しくは知らんけど) 6日頃サビ残しまくっている反動により「「上司の気まぐれで勝手にブレイク(休暇申請のない早退)」が横行 7手当を貰うために業務記録を改竄するのは当たり前だし、それに加担しなかった場合は上司の指示で書類を修正される 8ちゃんと仕事をしたかのような書類を残すことが最優先のため、実態と乖離した記録をするのが常態化 9検査記録、整備記録、体力測定の結果、訓練記録、ありとあらゆるものがメイキング(偽造)の対象 空気がイカれているので隊員の頭もおかしくなりやすい 1パワハラやセクハラが本当に当たり前でハラスメント人間の割合が一般社会の3倍ぐらいはいる 2先輩は後輩にどんなに失礼な態度をとってもいいという中学校の部活動みたいなノリの20代~50代 3人間関係に変化が起きにくいため友達付き合いのようなノリが蔓延しており好き嫌いで仕事をしがち 4幹部自衛官は若くしてヨイショされまくったという経験から人格が歪んで他人を下に見がち 5曹士は幹部から抑圧されたフラストレーションから年功序列的な価値観に走りがちで年下に対しての礼儀がない 6男女差別的な発言が未だに多く「女如きにこんな仕事は任せられない」といった言葉が平気出てくる 7例規の中にさえ「~~な場合、女性隊員は帰隊させる~~~」や「ただし女性隊員は免除される~~~」といった言葉が出てきており男女不平等な価値観が強い 8「女は守られる���いものである」という考えが根強く、「守られている側の女如きが偉そうに��るな」という価値観につながっている 9階級社会を勘違いした結果「上の人間が黒といえば白が黒になるのだから、そもそも自分の頭で白黒を考えるだけ無駄」と考え善悪の判断を一切つけなくなる 10まともな奴から辞めていくので残った人間の中で蠱毒の如くイカれた空気が強まっていく 馬鹿が多い 1数が数えられない 2低学歴自慢 3間違った前提から結論を出し前提が間違っていると言われても聞く耳を持たない 4そもそも今時自衛隊に入る自体で馬鹿だがそこからの向上心がない 5頭の悪い発言をすることが面白いというホモソーシャルに染まり反知性的になっていく 4数が数えられない 7同じ話を何度もする 最後に 「魅力的な自衛隊を目指す」という戯言がニュースになっているのを見て、数年前に部隊で同じようなアンケートを答えさせられてことを思い出してしまったのが切っ掛けで書いた。 厳密に言えば、俺がそこで書いた「自衛隊はここがよくないからそこを改善すべきだよね」という回答がぜ~~~~んぶ上司に握りつぶされて、結局うちの部隊の提出した回答は「自衛隊の良さをもっと知ってもらおう!災害派遣!成長!国民の役に立っている素晴らしい組織!自衛隊最高!」みたいな内輪向けのおべっかだらけにされていたことへの怒りが蘇ったから。 もう部内で何言ってもどうせ聞く耳持たないだろうから匿名の場所で書き散らせて貰った。 「知れば魅力を感じてもらえる自衛隊」なんてのは自分たちに都合がいい情報を下から上げさせてホルホルしてるどうしようもない幹部様達の妄想だよ。 実態は「知れば知るほどに魅力がなくなるのが自衛隊」で、子供がなんとなく持ってる「災害派遣とかしてるんでしょ?」っていう全体の3%の善行だけを切り取ったイメージが一番マシなんだよ。 でも子供だって将来を選ぶ18歳ぐらいの頃には「いやいや本当に被災者を助けたいならレスキューに入るべきでしょ。消防士は救助のために訓練してるけど、自衛隊は人殺しや制圧活動の訓練で得た技術を応用してるだけで災害派遣はメインの任務じゃないよ。せめて海上保安庁とか警察だよね」って気づくからさ。 結果として自衛隊に来るのは「ゆーて軍隊とかタダ飯食って無料宿舎入って筋トレしてるだけでええんやろ?俺腕立て100回出来るからヌルゲーやわー」みたいな舐めた脳筋だけ。 そういう���間だって組織の中で犯罪が横行してたら「前科者になってから追い出されたら行く所ないぞ!もうさっさと辞めて転職するのが正解だ!どうせ犯罪するなら本物のヤクザや半グレニでも入ったほうが儲けもいいし、公務員として犯罪に手を染めるメリットなんてないぞ!」ってすぐに気づいて辞めていく。 とにかくまずはそこを改善しろってことなんだけど、「どうやったら嘘がつけるんだろう」とか「どうやったら表向き頑張ってる感が出せるんだろう」とかしか考えてないんだよね。 そもそもの仕事の仕方に歪みが起きまくってるから犯罪行為に手を出すことが薄っすらと強要されていて、それに対して上が「え~~~僕ちゃんは知らないも~~~ん」でシカトこいてなにもしようとせずに「じゃあ監視だけ強化しまーす!悪い事するなよー!」って自分の保身を固める以外何の役にも立たんことしてるのが問題なんだっての。 どうせこれをどこに言っても握りつぶされるのがオチ。 匿名の場所で「愛想つかされるべくして国民から逃げられてんだよ嘘つき馬鹿野郎ども!」って叫ぶぐらいしか出来ることがもう残ってないのよ。 まあつまり、俺がいいたいのは「自衛隊に入っていいことなんてまったくない」ってことね 一歩間違えれば犯罪者一直線なんだから、絶対に入ってくるんじゃないぞ! 戦争が始まって人を殺すとか、モラルが終わってて捕虜をレイプするとかそういう可能性の話じゃない! 訓練でセクハラを強要され、 日常生活でパワハラをやらされ、 公文書をガンガン偽造させられるってことだ! 入って1年もすれば国家権力にバラさないでもらってるだけの犯罪者だ! 自分の職歴、犯罪歴を汚したくないやつは絶対に来るな! いいか、お前の人生をぶっ壊されたくなかったら来るなよ! 倫理観終わりたくなかったら来るなよ! 自分から徴兵されに行くのと同じだ! それも末期の大日本帝國軍に入るようなもんだ! 表向き誤魔化してるけど、根っこじゃ何も成長してない! 間違っても来るな! 忠告はしたぞ! 後悔しないように生きろ!
自衛隊に入ってはいけない理由100
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elle-p · 2 years ago
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Persona 3 Original Soundtrack disc 2 comments scan and transcription.
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COMMENT DISC 2
01 - Changing Seasons
校内の2学期の曲。オープニングムービー2にも使われているこの曲。開発初期のデモとして作った曲で、ペルソナ3のサウンドイメージ = この曲、といった感じの曲です。この曲もボーカル部分はサンプ��ングCDから切り出して、単音部分のピッチを動かして歌わ���てそれにプラスコーラスを重ねています。モノローグの声はフランス語ですかね?
02 - Basement
作戦行動中に流れる曲。後半のソロストリングスは最近買った某サンプリング音源で、バイオリンはなかなか良い音してます。
03 - Master of Tartarus
タルタロス中で出現する中ボスの曲。こちらも『Master of Shadow』と同様に元はフィールドと対になっていた曲です。対になっていた フィールド曲は『Changing Seasons 』です。bpmも調も同じなんですね~。サビの部分は川村ゆみさんにアドリブでスキャットしてもらい、そこにディレイをフィードバックさせて混 沌とした雰囲気を出してみました。
04 - これでいいんだ···
荒垣の例のあのシーンの曲、いや、あまり詳しく書いちゃマズいですよね。
05 - Living With Determination
悲しいシーンで流れる曲。悲しい曲は実は25時 (The Voice Someone Calls) で使われているピアノのモチーフを具体化さ せたメロディとなっています。毎プロジェクトでこういった悲しいシーンは見せ場となるので作曲するのには苦労します。
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07 - 京都
京都の修学旅行で流れる曲。一応全曲収録CDのためこんな曲まで収録しましたが···、これって環境音楽の類じゃないんですかね?
08 - Afternoon Break
昼休みに放課後の誘いを受けるときに流れる曲で、『Joy』 のアレンジとなっています。コミュイベントで喜びを表現した曲が1つだ と何度も同じ曲が続いてしまうことがあるのでバリエーション違いということで、開発終盤に急遽作った記憶があります。後半のギ ターソロはちょっと60年代の雰囲気のある音色を狙いました。
09 - 時価ネットたなか
ペルソナ3では内輪ウケのネタは避けようという暗黙の (?) コンセプトがあったのですが、シリーズものでサトミタダシ的なものは外せないよなぁということで時価ネットたなかが作られました。「ヒットポイン トー」ほどはじけた内容はちょっと作風に合わないのでやや抑え気味のテンションで。実は某無線のBGMっぽい?一応この手の曲ではお約束となった歌手選定、今���は企画の高屋雅英 (ライドウ担当だったのですが···) に歌ってもらいました。
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11 - 10年前の記憶
綾時君とアイギスが対峙するシーンで流れる曲。個人的なことで申し訳ないですが、アイギスの足首、あんまりかわいくない···。
12 - Mistic
神秘的な雰囲気など重要なシーンで流れるこの曲は、タルタロスでも使われているメロディを使っています。このメロディはペルソナ3の重要なモチーフで、オープニングテーマが表だとするとこの曲は裏の重要な主題を表現しているものですね。ニュクスのテーマということでしょうか。
13 - 心の力
この曲も『Mistic』にとても近い雰囲気の曲ですね。
14 - 街の記憶
ディレクター橋野からの要望で新年明けたら全体を暗く悲しい雰囲気にして欲しいとのことで、街の曲も大胆にものすごく悲しい曲にしました。実はこの曲は悲しいシーンのバリエーション違いで用意していたメロディで、ちょっと狙いすぎていた部分もあったので使いどころに苦慮していたのですが街の曲へ変更。新年明けていきなり街でこの曲はすごく雰囲気変えますよね。
15 - 学園の記憶
学校の3学期の曲。新年明けてから雰囲気を変える一環としてこういった曲にしています。メロディにエンディング曲のものを使い終わりが近いことを示唆しています。
16 - Living With Determination -巌戸台分寮アレンジ-
寮の3学期の曲。こちらは『Living With Determination』の悲しいシーンのメロディを使ってアレンジしています。3学期はどこに行っても暗い曲ばかりですね。
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18 - 暗闇より出でしもの
ボスとの戦いの前で流れる曲。ペルソナ3はわりとボス前イベントがあっさりしていて早く終わってしまうので、曲も初めに作ったものよりもイントロを短くして早めにメロディが始まるように作りました。真女神転生3ノクターンでは印象的な「デデデン!デデデン!」という曲を作ってしまったがために、あれを越えた曲を作らなければという意識がかなりプレッシャーとなりました。長いことシリーズ物の音楽を担当すると似たようなシーンでも前作より良い曲を書かなければというプレッシャーが強く、これが結構辛いところです···。
19 - 全ての人の魂の戦い
やたらと長いラスボス戦、曲も長めで華々しいやつをということでいつものノリでこんな曲を作りました。最後のサビのメロディですが、女神異聞録のころからなぜか3回繰り返すんですよね。いや、私がそう決めたんですが···。
20 - Nyx
ニュクスが降りてくるシーンの曲。劇場版アニメの盛り上がりどころで流れてきそうなこの曲、ちょっといかにもな作り方ですが世界の終わりが近づいている雰囲気が出ていて良いのではないでしょうか。
21 - 決意
ベルベットルームの最上階を出てニュクスへ向かう主人公、ここで『Mistic』のストリングスだけのアレンジになります。このメロディはトップの音だけ聞くと単純なメロディですが、メロディ全体が和音で動いて いて、内声もトップと平行進行ではなく色々と絡み合って出来ています。なのでバイオリンのトップの音ではなく、例えばチェロの音を聞くとまた違ったメロディに聞こえてくると思います。
22 - Burn My Dread -Last Battle-
オープニングのアニメシーンで主人公のヘッドホンから漏れ聞こえてきていた曲がこの曲です。最後の戦いは印象的な曲で、ということでこの曲になったのですが実は初期段階で はオープニングのシーンでもっとこの曲をフィーチャーするつもりでしたが絵との兼ね合いで曲は少々抑えた演出となりここにきて最後で大きく流れるようになりました。
23 - 絆
卒業式のシーンで流れる曲。忘れていた記憶がよみがえった瞬間の未来が開けていくようなイメージでオープニングテーマのメロディをアレンジしました。
24 - 私が守るから
スタッフロール前のアニメシーン。エンディング周りのイベントシーンは毎プロジェクトそうなのですが今回も試行錯誤を繰り返しかなり時間をかけて練り上げました。
25 - キミの記憶
この曲はエンディングテーマでもありペルソナ3のイメージソングのようなもののつもりで書きました。弊社の小森の作った詞が素晴らしい。エンディング周りのテストプレイで聴いてるとちょっと泣けてくるのは詞が物語と凄くシンクロしてるからではないかと思います。最後の曲は先代の「君のとなり」の感動を凌ぐものを、という意気込みで作ったのですが、出来は皆さんの評価に任せるとして詞には凄く助けられたと思います。
26 - Blues in Velvet Room
最近オレの人のよさを見透かされてる気がする···。まさか社外の人 にまで!サントラの売りになるボーナストラックが欲しいとアニプレックスの足立さんが···。期間的に無理だと答えた後の長い沈黙と煮詰まる会議に耐えきれず、「簡単なアレンジもので一発録りならできますよ」と言ってしまいました。宇田にも手伝ってもらったりして、色々ゴメンね、宇田。曲の方はマスタリング終了間際に作ってたので演 奏がへろへろで申し訳ないのですがご容赦ください。ライブっぽい 危うさが出てるでしょ?
ちなみにマニアックな事を言うと······、Fenderの'73Stratocaster をMar-shallのJTM60に直刺し、ピックアッ ブはフロントでアンプはややゲインを持ち上げた程度のセッティングで弾いています。録音はギターアンプにSM58アンビエンス用にステレオマイクを離して配置、計3本のマイクをマイクアンプを経由しPro-ToolsHDへ24bit、96kHzで3ch同時録音、ミックスダウン後に48kHzに落としマスタリングへ持っていっています。
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tanakadntt · 2 years ago
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三輪秀次の小説(二次創作)
【2】
ニ 五月 米屋陽介(と出水���平)
 そして、入学式が始まる前の教室である。クラス分けの発表があったばかりだ。
 期待と緊張が入り交じり、ざわめく教室の中で三輪は誰にも声をかけられずにいた。そもそも誰がボーダーかもわからない。提携校なのだから石を投げれば当たるほどいると聞いていたが、皆が皆違うように思えた。本部で会っている者もいるはずだが、人の顔を覚えるのも三輪の苦手な分野だった。
 クラスの中でボーダー隊員であるとわかっているのは、一人だけだ。
 入学式当日に、すでに友人らしき人物と楽しげに話している陽キャを見つめた。
 出水公平である。
 三輪にとって彼は、太刀川隊の天才シューターである。ボーダー隊員のなかでもずば抜けたセンスと圧倒的なトリオン量を誇る。合成弾の開発者でもある。これにより、東隊のA級一位の立場も最後のシーズンにはひっくり返された。悔しい。その後、先輩二宮が頭を下げて教えを請うた人物だ。
 それだけではない。人なつこく明るい性格で、コミュニケーション能力が高い。
 こういう人物が隊長向きではないだろうか。三輪は我が身を省みた。月見の指摘が思い返される。
 出水の横にいる友人とおぼしき人物は、入学式というのにカチューシャで長い前髪をあげていて、やはりコミュ強者という風格だった。
 米屋陽介である。
「出水、何ビビってんの?」
 米屋陽介がちらりと三輪に視線をやった。
「しぃぃっ、視線あわすと噛みつかれるぞ」
「なにそれ」
 一方の出水は三輪の強い視線を受けて、内心戦慄していた。
 彼にとっての三輪は、東隊の狂犬アタッカーである。最近は銃も使う。その鉛弾が叩き込まれると厄介だ。容赦はない。弧月でぶった切られるときの鋭い目つきに明確な殺意を感じる。格上にも平気で挑み、勝てば当然といいたげな涼しい顔、負ければギリギリと歯ぎしりしそうな様子で悔しがっている。よく太刀川に噛みついている。迅、嵐山と誰もが好感しかいだかないであろう人物にも恐ろしいほどに攻撃的だ。何、怖い、この子。
 なんでそこまでと思うが、誰も気にしていないので、出水も空気を読んでそっとしておくことにしていた。そういえば、同い年だったなという認識だ。同じクラスになったのか。
「めっちゃ、お前のこと見てんじゃん。あいつ、知ってる。解散した東隊だった奴だろ」
 米屋とはボーダー本部のブースで知り合った。目が���うなり、いきなり個人戦に挑まれたが、それからよくつるんでいる。ノリが合うのだ。入隊は最近らしいが個人戦を重ねてあっという間にB級にあがった。とはいえ、上昇志向とは無縁で単に戦うのが好きという戦闘狂だ。米屋は無理やり思い出すようにこめかみに指を当てた。
「…確か隊員を募集してたな」
 知らなかった。
「へえ、あいつも隊を作んのか」
「『も』?」
「ああ」
 三輪は狂犬だったが、優秀な猟師にしつけられた猟犬でもあった。指揮官が描いた盤面を猟犬たちが静かに展開し、敵を次々と屠っていく様は見事なものだった。彼らの追い詰める獲物とは自分たちのことであったが、毎回、テキストをすすめるように替わる戦術と戦局を楽しみにしていたのだ。
 二宮、加古に続き、三輪までも隊を立ち上げようと動いている。
「これは面白いぜ、きっと」
「あ」
 本部である。
 三輪は現在隊に所属していないので、防衛は混成チームに参加して当たっている。誰かスカウトできないか目を光らせておけと優秀オペレーターの厳命に従い、なるべく参加しているが、彼と一緒になったのは初めてであった。
「米屋」
 カチューシャの彼はニヤリと笑った。同じクラスで、出水の友達だ。クラスの中でもとてもニュートラルな人間である。というのが、人間観察術を身につけようと努力する三輪の見立てである。誰に対しても偏見がない。無愛想で距離を置かれがちな三輪にも気軽に接してくれる人物でもある。
「米屋はボーダーだったのか」
「なんだよ。知らなかったのかよ」
 みんな知ってるぜと米屋はあきれた顔をした。
 すでに五月も中旬である。クラスでのスカウト活動は進展していない。積極的でないのもある。この一ヶ月近くは、月見に戦術をスパルタでたたき込まれている。人間観察はその修行の一端だ。鉈でざくざくと自信が削りとられていくような厳しさに、すでに三輪のライフはゼロに近い。目の下には隈が出来ている。いまだに隊員の応募もない。
 米屋はネイバーの口元にある急所にスコーピオンを叩き込んだ。
「いっちょ、あがりっと」
 軽口だがやっていることはすごい。
 防衛任務を共にこなして、三輪は米屋の強さに驚いている。二人一組で哨戒に当たっているところに門が開いたのだ。
 強い。トリオン量が少ないと言っていたが、それを補う高い技量を持っている。スコーピオンの使い方も独特で彼のセンスを伺わせた。これほど強いのなら、どんどん結成されている新しい隊に声をかけられているのではないだろうか。
 その疑問を口にすると、米屋は直接答えず、逆に問うた。
「うーん、三輪はさあ、どうしてボーダーになったんだよ」
 ボーダーではよく聞かれる質問だ。
 三輪の答えによどみはない。誰にどんな場��で聞かれても、こう答えてきた。
「近界民に殺された姉さんの仇をとりたいんだ」
「へえ」
 米屋は片眉をあげて三輪を見た。珍獣に出くわした表情だ。それもそうだろう。ボーダーに志願する者で近界民侵攻の遺族は不思議なほど少ない。逆にアンチ・ボーダーに傾く者が多かった。いまやボーダーは街を守る存在として憧れの存在だ。失ったものが多い人間には眩しすぎるのかもしれなかった。
 米屋はシンプルな感想を口にした。
「しんどくね?」
「わかってる」
 三輪は何の感慨もなく、うなづいた。よくわかっている。
「近界民をこの世から抹殺する。それが俺の目標だ」
 そのために強くなりたい、こう言うと、大抵の隊員はひきつった顔をする。憧れの隊員は誰? 好きなランク戦動画は?などという話の流れを一気に破壊する迷惑な代物であることはわかっている。だから、三輪は必要以上に隊員と交わらない。現在、隊員を募集するうえでそれが裏目に出ているわけだ。
 しかし、米屋はひるまなかった。かわりに、ははっと笑った。
「おっも」
「ああ」
「三輪って真面目そうって思ってたけど、ほんと重いのな、いつも? いつもそうなの?」
「ああ。うん、いや」
 三輪は首をひねって口ごもった。改めて聞かれると少し違う。
「なんだよ」
「いつもってわけじゃない…かもしれない。それじゃ、勝てないから」
 冷徹な戦局に復讐心は不似合いだ。邪魔になる場面は何度もあった。
「普通に強くないと勝てない…かな」
「普通ってなんだよ」
「普通は普通だ。…米屋はどうなんだ? ボーダーに入った理由。お前、強いじゃないか」
「俺?」
んん、と唸って、米屋は顎をグーでこすった。
「俺は楽しければそれでいいかな。強い奴と戦えればそれで」
「近界民でもか?」
「近界民でもさ」
 これ普通ってこと?と米屋が笑った。
「そうか」
 しばらく沈黙が落ちる。
「ふざけてるって、怒んねえの」
「お前が普通だって言うなら普通だ。そうだな、お前が、俺が重いって怒ったら怒ることにする」
「まあ、俺は楽しければ何でもいいからな」
「……前を向けって言われるのが一番こたえる」
 侵攻で生き残った者に対するケアを専門にするカウンセラーには何度も言われたことだ。前をむきなさい。このままだと悲しみに殺されるよ。それがお姉さんののぞむこと? 復讐なんて考えないで。
「しんどくね?」
 米屋はもう一度言った。
 そこに、
『門が開きました』
 このタイミングで、本部オペレーターからの指示が飛ぶ。
「んじゃ、『抹殺』しに行きますか?」
「そうだな」
 応えると、唐突に米屋が話を変えた。
「俺、応募してもいいぜ」
「は?」
「お前の隊に。募集してんだろ。本部で見たぜ」
「本当か」
 どうしてこういう流れになったかわからない
「嘘言ってどうするよ」
 三輪は弧月を抜いた。ぶうんと不吉な音をたてて、白い大きな怪物が現れる。
「詳しい話��こいつらを片付けてからだ」
「マジ? 三輪んとこ入るの?」
 本部のロビーである。
 月見との顔合わせで、米屋と待っているところを出水に声をかけられた。
「お、おお、そうなんだ。米屋をよろしく頼むぜ」
 三輪を向いて、手をあげる出水は少々テンパっている。米屋はひひひと笑った。
「こいつ、三輪が怖いからビビってんだぜ」
「おま、ここでそれを言う?」
 三輪は瞠目した。知らなかった。
「あー、何度もぶった切られてるからさ」
「…それは悪かったな。でも、俺は出水のほうが怖いと思う」
「な、なんで」
「強いから」
 思わぬタイミングでやってくる圧倒的な光の束を目の前にした絶望感がどれほどのものか出水は知らないのか。
 出水はびっくりした顔をしたあと、にへへと顔を崩した。
「早くA級にあがってこいよ」
 もちろんだと請け負う。
「すぐに追いついて、太刀川隊をボコボコにするつもりだ」
「三輪、おもしれえ」
「いやいや、三輪、これ本気でしょ」
「もちろん、本気だ」
 冗談でいうことではない。東隊最後のランク戦の恨みも忘れていない。
 出水は気が抜けてため息をついた。
「やっぱ、怖いわ」
【3】に続く
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renachtara0313-blog · 1 year ago
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ルリちゃんおめでとう記念記事。
蓮ノ空スクールアイドル部の大沢瑠璃乃さんことルリちゃんの誕生日であった。
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蓮ノ空スクールアイドル部でDollchestraユニットを組んでいる村野さやか(以下、さやか)さんと夕霧綴理(以下、綴理先輩)のエピソードを読みながら「いよいよ面白いな〜」と思った感覚は、ルリちゃんの帰国・登場・スクールアイドル入部と、藤島慈さんことめぐちゃんのスクールアイドル復帰、ルリめぐのみらくらぱーく結成によっていよいよ沼入りした。
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今日のアプリ内誕生日配信で、他のメンバーがルリちゃんを褒めるといった場面があったので一ファンである私も便乗しつつ、これまで(をちょっと)とこれからの蓮ノ空スクールアイドルに思いを馳せる。
ルリちゃんは何と言っても面白い娘である。
「ルリ思う、故にルリあり」というキャッチフレーズが口癖である。フィクション作品などでこのような奇抜な口癖が使用される人物は、ネタとしていじられたり扱われやすい。しかしルリちゃんの前述のキャッチフレーズは、哲学者デカルトのCogito,ergo,sumという言葉をもじったもの。由来もわかりやすいし、よくよく噛みしめると不思議なばかりの言い回しという訳でもない。改めて振り返ると「凝ったジョークみたいだなぁ」と思える。
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凝ったジョークといえば、みらくらぱーくのボーカル曲全体は凝ったジョークに溢れているように思える。
昨日のFesライブで初披露された「ココン東西」、またYoutubeでのお披露目は早かったが正式CDリリースがまだである「ハクチューアラモード」は部分的にしか歌詞を聞き取れてない。
なので「ド!ド!ド」がメインにはなるが…例えばこんな歌詞があったりする。
「でもね たまに赤点取る日もあるよ そううちら人間なんだもん」
「ドンと来いだよ 気合い入れてこんちくしょう」
「フレフレ!インフレだって強く生きましょ」
言葉遊びがベースになりつつも、そのまんまリアル世界の中で他の人を応援するために使われてもおかしくない言葉が歌詞になっている。
ハクチューアラモードはもう少しふわふわした感じで、曲調も歌詞ももう少し聴く人に夢を見せる感じに聞こえた。が、「ココン東西」は引き続き「ド!ド!ド」スタイルの曲であると思った。
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ラップが聞き取り難しくても、めぐちゃんの「笑いたきゃ笑え」はしっかり覚えたぜ…
実際に歌詞を書いてメロディを作っているのは実在の作詞家作曲家さんであろうが、毒と率直さを含んだメッセージを勢い良い電波チックな曲に混ぜられるのは、ルリちゃんのセンスも反映されているのかと勝手に妄想してしまった。(肌感覚だが、洋楽��はメロディーはノリが良いけど歌詞に毒がピリッとあったり、逆もまた然りという曲が多い気がする。)
面白いの裏にはセンスの良さがあるのかもしれない。「めぐちゃん、魑魅魍魎って漢字書ける〜?」という冗談めいたセリフもあったが、本当にルリちゃんは書けるのかもしれない。語学がイケてないだけで、基礎体力、コミュ力も高いだろうなと思う。
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一方でルリちゃんは他人に過度に気を遣いすぎてバッテリー切れ、「やる気や体力などがいきなりなくなる」といった状態に陥ることがある。(スクールアイドルになってから、「あった」の過去形になるかもしれないけど)行動はフィクションストーリーとしての誇張じみた表現とも言えそうだけど、「他人に気を遣うだけで内面がうるさくなり、特に飲み会など、その場にいるだけで体力がどんどん減る感じがする」感覚は私もリアルでよくありがちなので、とても共感できる。なにせ高校時代に私はメンタル不調による睡眠障害で、本気を出そうとしてもいきなり眠くなって何の活動もできなかった時期があったりするので…
ルリちゃんはコミュ力の高い子なので、きちんと周りの人に謝罪したりでフォローを行っている点も好感が持てる。「素敵な面はとても素敵ながら、且つ、ダメなところですら非常に共感できる部分であり、それが人間の深みを引き出している」という点が、ルリちゃんの魅力だと思う。そしてこれは別の機会で語りたいが、めぐちゃんもこのような特徴がある。
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ルリ+めぐについては、コミュ力高いし周りをよく見てるのに、お互いを一番と思いながら生きてきた関係性が素晴らしいことは言うまでもない。
まとまりのない文章だが…ルリちゃん!改めてハッピーバースデー!
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そんなこんなで、みらくらぱーくがきっかけとなったこともあり、昨日のフェスライブからすっかり蓮ノ空に熱がたくさん入った状態である。
ここから好きなアイドルの配信を近日中に2回も観れるとはワクワクソワソワ状態だ。
蓮ノ空スクールアイドルクラブのコンテンツを追えるリンクラアプリでの配信動画は、モーションキャプチャが優秀でアイドルの動きや表情がなめらかに映る(最適スマホでなくとも楽しむにあたっては問題ない)。内容もメインストーリーと地続きであったり、リアルとつながりのある内輪ネタなどは極力排除されているので、ファンとして彼女らの活動や物語を楽しんで没入しやすい構成になっている。だからここまで楽しめてるのだと感じる。
11月の愛知公演、当たらないかもだが応募するだけしようの気持ちで応募してみるか…等、すっかり追いかける活動が増えてしまった。アイドルに再熱状態。しばらく金沢行くことが難しそうなので、今週末は超久々にゲーマーズでも覗いてみるか…などと思うのであった。
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ホーム画面の調整編集が難しかった!w締めの画像は夕陽に吠えるめぐちゃん(?)
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jinsei-pika-pika · 10 days ago
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TWICEのMOMOにインタビュー
10年後、どんな自分でいたい?
01 Dec 2024
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しなやかなダンスとチャーミングな人柄で世界中を虜にしているTWICEのMOMO。 2025年にはデビュー10周年を迎える彼女が、常に新しいことに挑戦したいと思う原動力は?
ソウル市内のスタジオに、愛犬ブーを伴って現れたMOMO。〈ミュウミュウ〉の日本アンバサダーを務める彼女だが、聞けば以前から同ブランドのファンでもあるそう。よく見ればブーの首元に輝くのは、〈ミュウミュウ〉のロゴが刻印された首輪。毎日の散歩にも必ず身につけているほどお気に入りなんだとか。
「私にとって〈ミュウミュウ〉はクールでシック、モダンなイメージだけれど、着る人によって印象が違って見えるところが魅力ですね。さらりとシンプルに着こなす人もいれば、ふんわりやわらかいコーディネートを好む人もいて。逆に、何をどう着るかでその���自身の見え方も変えてくれる。〈ミュウミュウ〉にはそんな力があると思います」
──今回の撮影で着用した衣装はMOMOさん自身が新作ホリデーコレクションよりセレクトした、「ミュウミュウ セレクト コレクション」ですが、これらのルックを選んだ理由は?
「私が好きなネイビーに、ホリデーを意識した緑と赤を組み合わせて、全体的にクラシカルにまとめてみました。もこもこのニット帽は見た瞬間にときめいて、実際にかぶってみたら想像以上に可愛かったです!ニット素材のジャケットとセーターに重ねたネイビーのポロシャツが一番しっくりきました。身につける前からきっと似合うだろうなと思っていたんですけど、着てみたら私の顔色をより綺麗に引き立ててくれて、もっと好きになりました」
みんなの喜ぶ顔が見たくて メンバーにパジャマをプレゼント!
──撮影では、さまざまなルックを素敵に着こなしていましたが、普段はどんなファッションを選ぶことが多いですか?
「ステージではピッタリした衣装を身につけることが多いので、仕事の行き帰りはオーバーサイズの服を選びます。ラクだし、終わった後の開放感が味わえるから(笑)。最近は、今日私服で着てきた〈ミュウミュウ〉のボーダーTシャツにハマっていてよく手に取りますね。プライベートで出かける時は場所と雰囲気に合わせてコーディネートを考えます。例えば先日、家族でタイに行った時は南国っぽさを意識しつつ、リラックスした服をたくさん持っていきました。私のクローゼットの中は本当にジャンルレスですよ。パンツスタイルからワンピース、ボーイッシュなものまでそろっていて。お店を覗く時はメンズも欠かさずチェックします」
──大人になるにつれて、服の好みやスタイルは変わりましたか?
「ネイビーをはじめ青系の色と黒は昔から好きでしたが、少し前からバーガンディーが気になりだして、去年は〈ミュウミュウ〉のジャケットを一着購入しました。それに合わせてネイルも同じ色にしてみたり……。最近、金髪にしたのですが、黒の服を合わせると印象が強くなりすぎてしまうので、あえて白など明るい色を選ぶようになりました。年齢もそうですが、髪色などヘアスタイルによって似合うものはこんなにも変わるんだ、ということを実感しています」
──最近、お買い物したものは?
「〈ミュウミュウ〉のハイネックのジップアップ!グレーのもこもこ素材(ウール)で、オーバーサイズなジャケットなのですが、欲しくなって買ってしまいました」
──TWICEのメンバーと一緒に、買い物に出かけることはありますか?
「ワールドツアーで海外に行くと、SANAちゃんやNAYEONちゃんとショッピングによく出かけます。メンバーとはセレクトショップを���れることが多いです。みんな好みがバラバラだから、お店に入った瞬間、別行動になるけど(笑)。でも気に入ったアイテムを見つけたら似合うかどうかメンバーに聞いてみたり、逆に好きそうなものを見つけたら教えてあげたりもします。3人で買い物した後、火鍋を食べに行くのがお決まりのコース。今年訪れたラスベガスは、街全体が遊園地みたいで、歩いているだけで楽しかったです」
──メンバーにホリデーギフトをあげたことはありますか?
「たまたまよさそうなパジャマを見つけて、全員でそろえたら可愛いだろうなと思ってみんなに贈ったことがあります。その時は箱も手作りしたんですよ。顔写真やシールを貼ったボックスにセットアップのパジャマを入れて。みんな、いまだに箱ごと大事にしてくれているみたいです。私はショッピングをする時、デザインや色違いもそろえたいタイプ。でも全てを着ることはできないから、そういう時はメンバーに代わりに着てもらうんです(笑)。そんな感じで、普段から思いついたら、家族やメンバーにプレゼントしていますね。みんなの喜ぶ顔を見るのがうれしいんです」
──最近、ハマっているものはありますか?
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TWICEの存在がいつまでも たくさんの人々の心に残りますように……
MOMOさんが所属するTWICEは、来年デビュー10周年を迎える。それだけ長く活動してきた中で、彼女自身に訪れた変化について尋ねてみた。
──デビューから今までTWICEとして活動してきた中で、一番の原動力はなんですか?
「それはやっぱりこのメンバーがいてくれたからだと思います。メンバーとは家族みたいに何でも相談できる仲ですし、この9人だったからこそ今のTWICEがあると確信しています。そして私たちがいつも新しいことに挑戦し続けてこられたのは私たちのファン、ONCEのみなさんのおかげです。みなさんがいるから毎回よりよいものを届けたいと考えるし、期待に応えたいとも思う。だから次はどんな新しいことをしようかと考えてワクワクするんです」
──TWICEとして活動してきたこの9年の間に、MOMOさん自身が一番変わったと感じる部分はなんですか?
「自分の意見をはっきり言えるようになったことです��。以前の私は、自分の考えを表明するのが苦手だったんです。でも他のメンバーたちは会社の提案に対しても違うと思ったことには違うと言うし、自分を出すのを恐れない。これってすごく大事なことなんですよね。私もメンバーのそういうところを見習って、この9年で徐々にできるようになりました。それに、自分の意見を言うようになったら、みんなちゃんと私のことを受け止めてくれるんだということがわかったんです。そういう環境に感謝していて、それ以降、より自分らしさを出せるようになった気がします」
──どんな作品にMOMOさんの意見が反映されていますか?
「MISAMOの2ndアルバムのジャケットで3人そろいの髪型にしているのも私たちの意見ですし、衣装も私がいろんな資料を集めて事務所に提案したんです。3人の衣装を00年代、10年代、20年代というふうに分けたら、その時代ごとの雰囲気が出て面白いのではと。実は、昨日もツアーの打ち合わせをしていて、ステージの演出をどうするか話し合いました」
──ブロンドのボブヘアもお似合いです。
「ここしばらく黒髪だったので、年内に金髪にしたかったんですよ。それでMISAMOのティーザー撮影のタイミングでひとまず色��抜いて、長い髪をくるんと巻いてショート風にしてみたんです。意外に好評ではあったんですが、その時は切ろうとまでは思っていなかったんですよね。なのにミュージックビデオ撮影の3日目に急にバッサリいきたくなって、スペインのホテルでヘアメイクさんにお願いして、ほとんどノリで切ってもらったという(笑)。ずっと黒髪だったから、せっかく変えるなら思いっきりやりたかったし、いい気分転換になりましたね」
──今年はTWICEとして日本でスタジアムツアーも実現しました。大きな目標を成し遂げた今、次のステップはなんですか?
「スタジアムのステージに立つのは私たち9人にとっても大きな夢だったので叶えることができて幸せでしたし、コンサート中は感動しっぱなしでした。ここまでがんばってきてよかったなと思えたツアーでしたね。次はMISAMOのツアーを成功させることが当面の目標です。私たち3人でのコンサートはこれが初めてなので、まずはMISAMOらしいステージをお届けしたいという気持ちでいっぱいです。たぶんセットリストの半分くらいはみなさんが初めて聴く曲になると思います。その分、準備も大変ですし、正直に言うと心配でもありますが、初めてだからこそステージを観た時のみなさんの反応も楽しみなんですよね」
──韓国をはじめ日本など多くの国々で大きなステージに立ちグローバルに活躍しているMOMOさん。夢を叶える秘訣はなんですか?
「私は子どもの頃からアーティストになりたい、人前に立ちたいと思い続けてきました。本当に幼い時からそれだけを願ってきたし、挫けそうになることも数え切れないくらいあったけど、それでもとにかく思い続けてきました。夢を叶えた今になって感じるのは、自分が望んだことを願い続けて行動したら、いつかは絶対に叶うということ。だから、まずは自分がやりたいことを見つけてください」
──MISAMOで安室奈美恵さんの「NEW LOOK」をカバーしました。安室さんのファンであることを公言しているMOMOさんとしては感慨深かったのでは?
「私は安室奈美恵さんに憧れてアーティストを目指すようになったんですよ。安室さんのコンサートを観に行っていましたし、今も大好きです。だからこそプレッシャーはとても大きくて……。安室さんの素晴らしさは身にしみて知っているし、こんなに素敵な曲を私たちが台無しにするわけにはいかないから。でも、私たちなりの『NEW LOOK』をお見せしたいという気持ちでカバーさせていただきました」
──10年後、どんな自分でいたいですか?
「その頃、何がどうなっているかわからないから具体的に考えたことはないんですけど……。ただ、TWICE全員が幸せであってほしいですね。正直に言うと、今まで大変だったことも辛かったこともたくさん経験してきました。いろんなことを乗り越えてきた私たちだから、10年後にはみんながやりたいことをやっていてほしいし、自分もそうなっていたいです。アーティストとしての未来は本当に想像がつかないというか……。(じっくり考えてから)ただ、今の私たちを多くの人たちがずっと心の中に留めておいてくれたらうれしいです。TWICEの曲を聴いたらその当時のことが浮かぶような、この時代を思い出せるきっかけになったらいいなと。最近、TWICEが日本の教科書に載ったという話を聞いて驚いたんですよ。ファンの方が『今日、学校の教科書にTWICEが出てきた』って教えてくれたんです。それがすごくうれしくて!私たちが歴史に残る存在になったら、こんなに幸せなことはありませんし、そうなることを心から願っています」
🗣️
MOMO
モモ>> 1996年11月9日生まれ。京都府出身。2015年にTWICEとしてデビュー。日本人メンバーで結成したユニット、MISAMOとして2024年11月に2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』をリリース、日本での単独ドーム公演も決定している。
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newyorkdiary7th · 10 days ago
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EOY trip : 25th Dec
クリスマス!クリスマス感はそんなにない。今にして思えばあった方だけど、イルミネーションとか全然見なかった。そもそもクリスマス感ってなんだろう。
本日はレイクタホへ。片道1時間ちょっと。道中が大変良かった。結構生涯トップレベルのドライブだった。大変美しい雪の森を抜けていった。クリスマスにこのドライブはあまりにも嬉しいなぁと感じていた。レイクタホの標高は2千にも及ぶ。スキーリゾート感がすごかった。駐車場を探すのが大変だった。どこもかしこも埋まっていて、ホリデー中のホリデーという感じ。ランチ場所もどこもかしこもすごい並んで諦め続けた。コーヒーショップ探しも難航。
何もかもが混んでいて駐車場探しが大変で、ちょっと気疲れした。レイクタホは美しかったのに、スキーリゾート感が疲れた。結局ドライブスルーのマックに行こうということになって、マック一生食べない系人間なので、モロッコで菊池さんに連れて行かれたぶりのマックだった。キャラメルラテだけ飲んだ。カレンは20ドルする靴下をキャンプ用に買っていた@スポーツ用品店。あとはガスコンロ探しもした、キャンプ用に。
何度か思い出す面白いセリフの話し。
カフェ探し難航中に、一件かっこいいのをmapで見つけて満場一致で目指していったら、そこはリゾートホテルの中のカフェだった。ゲートでカフェに行きたいと言うと何やら難しい駐車場情報を教えてもらってとりあえず通過。高級リゾート感満載の敷地内をうろうろするアジア人4人と柴犬2匹を乗せたマツダ。カフェのある建物と非宿泊者が停めて良い駐車場がわからなすぎて右往左往してい���時に、やばいねこのエグゼクティブな敷地、みたいな話から、超金持ちのどら息子みたいに威張ってないと怖いね、「you know who I am?」って威張って、親に電話一本かけさえすればあんたなんかね、みたいなノリのね、とかなんとか笑い話をしている中で、セレブの生意気な子供の声音を真似したビアンカの「you know who I am?」からの、「no, I don’t even know who I am」って爆笑しながら自分で突っ込んでるのがめちゃくちゃ面白かった。なんか描写するの上手く行かないんだけども、このセリフがなぜかすごくシャープに私の内に飛び込んできて、その場では一緒に笑っていただけだったんだけど、なぜかちょくちょく思い出すこのセリフ。「I don’t even know who I am」
てな感じに、今日は遅くならずに帰らないとね、スペアリブ作るの時間かかるしね、と帰路に着く。あ、結局超エグゼクティブなホテルでは車をサークルに置いて、エンジンかけっぱなしでドアを開いたまま鍵をボーイに渡し、カフェのある館内に行ったのにも関わらず、カフェがちょっとだけお休み中、みたいなタイミングだったのでそそくさと帰ることになった。
帰り道も大層美しく、レイクタホ周辺のリゾート感ははまらなかったものの、この道中があまりにも素敵だった日だった。雪解けの泥水が凄まじくて、フロントワイパーの洗浄液を使いすぎたのか、エラーメッセージが消えず、洗浄液をガソリンスタンドで買って帰った。帰宅して、ビアンカは今宵もフランス語のクラス。崇とカレンと、洗浄液を車に入れるという挑戦をした。
今夜も暖炉をつけて、洗濯機を回して、明日からはいよいよキャンピングカーだから、良いシャワーも最後だ、とかなんとか言いながら過ごした。
スペアリブは崇の専門なので、彼がレシピを見ながら初めてのソースに挑戦していた。今宵は2段階ディナー。スペアリブを長時間オーブンに入れている間に、アペタイザーテーブル with ナパワイン。あ、の前にモルドワイン。果物もスパイスもふんだんでいと美味しかった、タイワニーズが作ってくれた。そしてもののけ姫鑑賞会。というかタイワニーズが観ていた。音量が大きすぎて崇がこっそり音量を下げていた。拙者親方と申すは レベルの日本語を英語で説明するのは大変すぎた。日本語の奥深さたるや。ともののけ姫で気付かされる24年のクリスマスの晩であった。
この数日ずっとジブリの話になっていたのと、森の中にいることがもののけ姫を観たいという欲求を助長させ続けていたので、今夜は、今夜こそはもののけ姫が見たい、と言っていた。
中国語の「魔法公主」というタイトルはどうなの?おかしいんじゃないの?という問いが日本人に向けてあって、いや、あながちあってると思うよ、という会話が発端だった。「Mononoke」ってなんなのか、という話が難しくて、ちょっと正しい伝わり方をしているのか大いに怪しいけれど、日本には森羅万象に神が宿るという思想があるから、もののけを一言で説明するのは難しい、と言った話しになって以来、ありとあらゆるものに「Mononoke、Mononoke」言うようになってしまったビアンカなのであった。動かない食洗機を前に、「マシンのMononokeが悪さしてる」とか、食卓の湯気を見れば「食べ物のMononoke」と言っていたり。アイディアの伝播って、こう言うことなのかもしれないと目の当たりにした数日間だった。私の中にある「物の怪」の正解とはズレていながらも、「Mononoke」が一つの共通認識としてこの旅の中で扱われていった。もしかするとビアンカが今度はいつか誰か西洋の友達に、間違ったまま説明していくのかもしれない、と想像しながら、なんだか世界の縮図を勝手に体感していたのであった。
アペタイザーは、チーズオンクラッカーにディルをまぶしたもの、サーモンのマリネ、ジンジャークッキーとチョコレートプレッツェル(どちらも車用のスナックの余り)、そしてモルドワイン。
食べながら飲みながら、もののけ姫がかかりながら、ご飯の支度をした。スペアリブ、野菜のグリル、サラダ、マッシュポテト。
2段階ご飯ってどう言うこと?となりながら、ワイナリーで買ってきたワインたちを空けていった。今日は良いよね、と言い合いながら、ひたすら食べた。犬用に用意した味付けのないスペアリブと野菜のプレート可愛かった。しっかり野菜は残す犬たちであった。
さて、食事が進み、ワインが進み、政治の話が盛り上がっていった。全然入れなかった。アメリカの政治を、英語で話すのは、土台無理だった。このレベルの会話には入れない、と言う深い感覚を覚えた晩であった。
まさかのパラオとビデオコールが生じたり、日本は26日真っ盛りで仕事をしたりした。こんなにもふにゃりとした頭で仕事のパソコンを触ったのは金輪際にしたい。明日から電波もないかもと言う状況で、何がなんでも持ち越してはいけない類のやりとりが、なんでかこのタイミングになって発生し出し��、ナパワイン漬けの脳みそをなんとかかんとか奮い立たせたクリスマスの深夜だった。
そして、政治談義を燃え盛らせていた3人も、明日は絶対寝坊できない、と寝支度に入る。そしてそして、ブレーカーが落ちた。急に電気がつかなくなって、お湯も沸かないやら暖房が切れるやら。もう寝る直前で助かったねとなりながら、暗い家の中でお休みと解散した。朝になってもブレーカーは戻らなかった。
あ、この日の朝に、木が深呼吸をしている現象を見たのだった。旅行先の朝の散歩が好きな私は今日も、コーヒーを持って散歩に出た。そして大層美しい現象に出会った。
夜が明けて空気の温度が刻一刻と変化を遂げている何かの狭間のような時刻に、木の中と外の水分や温度の変化が目に見える現象があった。日光が直接木の皮に指すことで、逆光を浴びた蒸気が蠢いていた。あっ、とその現象に気がついて見てびっくり、その辺りの木々全体からその現象が発生していて、荘厳な風景だった。
急いで家に戻って3人を呼ぶ。木が呼吸をしている!と言っても伝わらなくて、とりあえず見にきて、と呼ぶ。これが、リアルMononokeだよね、と言う話になって朝食へ戻った朝だった。あぁ、朝食思い出した。海老のガーリックバターソテーとサラダだ。大事な食事の話だった。思い出せてよかった。あとパンとバターももちろん。
海老はどこかのスーパーで安かったからと買ったのだけれど、崇は気に入らなかった様子。私は普通に美味しく食べたけれども。もっと美味しい海老を買いたいとずっと言ってた。サラダがね、大層気に入りましてね。ビアンカが用意したサラダ。
トレジョの葉っぱに紫玉ねぎとりんごのチョップ、酢漬けのケッパーが入って、塩胡椒オイルレモンを本当に本当に控え目に。ものすごく気に入ったサラダで、あれからひと月以上たった今日まで、何度繰り返してきたか数え切れないくらい、あのサラダを作っている。
崇が結構オリーブオイル大好き人間で、調味料はドバドバ人間で、煮込む時はマグマの如くに立たせている人間なので、オイリーな食事が多い。美味しいし文句は全くないけど、傾向としてしっかりした味付けが多い。
そこにきてビアンカが、サラダをオイリーにしたくないから、調味料は本当に少ししか使わないの、と言っていて好感をもった。と言う話はつい先日崇にしたら「えーオリーブオイル好き~」と言っていて、うんそれは知ってる、となった。
伊丹式のアボカドの食べ方が始まったのは2017年の冬。この日を機に、チョップドサラダが大好きになった2024年の冬になったと思う。10月にNY来てから崇と、誰かと旅をして、自分のレパートリーになかったレシピが今後の人生に影響してくるの、楽しいよね、と何度も話しているけれど、たまのレパートリーどころか、ベースになるくらいに気に入るレシピは出会いも少なく、より一層嬉しい。
EOY trip : 26th Dec
5泊の旅行って、普通に考えたらとても贅沢なのに、なんだか結果的にはあっという間だった。旅100%と言うよりも、暮らすように旅をしていたような気がする。いや、遊びすぎだけども。なんて言うんだろう、友達と旅行に行くと、予定詰めまくりのパッツンパッツンになることが多々ある。今回はすごく余白があった、個々人の。個室があって、みんなパソコン持ってきていて、私は仕事もしていたし。
次の感想はRVtripも経てからの感想でもあるのだけれど、この歳にもなって旅に出るようなタイプの人間、中でもはじめましての人と旅に出るタイプの人間、は、ある程度他人とのスペースの取り方に長けている人間が多いのかもしれない、と思った。まだ結婚していないどこかフリーな感じと、他人に踏み込みすぎないのに決して冷たいのではなくて、その場���一緒に楽しむことに長けている気がした。みんながみんなどこか大人びていて、すごく楽だし、すごく楽しい、かった。このエアビー旅の終わりは不思議な感じだった。
終わっちゃったね、もっともっとこの時間続けたいね、続けられるね、と言いつつも、目の前にはみんな生まれて初めてのキャンピングカー旅が待ち受けていて、不安と期待をみんな秘めていた。
ヌヌは気難しい。突然だけれどヌヌの話し。ヌヌはしつけを受けるタイミングを逸してきたと言うことで、人を噛みもするし、近づかれるとめちゃめちゃ怒る。足拭きが大嫌いで、ヌヌの足拭きはいつも二人がかり。噛まれないように要注意。
ラーメンはものすごく怖がり。車の中ではほぼ永遠に震えていて、疲れ果てるまで寝れない。人の前にはほとんど来ないしヌヌからは部屋二個分くらいは常に逃げている。時々何かのおりにラーメンがヌヌのそばに近づこうものならば、ヌヌがおっかない唸り声で威嚇する。するとカレンが怒鳴る。その怒鳴り声が何よりもおっかない。ヤンシャンヌー!と中国語でひたすら怒る、ヌヌに向かって。私と崇はなんと言って怒っているのか全くわからないけど、ビアンカは理解できるから、最初の数日はあははと言う反応をしていた。
かわいそうに犬たちはなかなかのストレスだろうよ。車旅をしてきて、知らない家を転々として。そりゃ気もたつさ。と私は思っちゃうのだけれど、カレンは容赦ない。もうすんごい怒鳴ってた、ヌヌのことを。崇がそれを正論で諭す。そんな風に怒こっても変わらない、そもそもきちんと躾をしないことには、ただただ怒鳴っても意味がない、と。
旅が終わる頃に、そう言えばカレンの怒鳴り声を聞かなくなった。人も犬も、すっかり旅が日常のような空気を吸っていたのかもしれない。
とか言って、機嫌が良いとヌヌは人にべったり。撫でてくれ~と寄ってくる。
ラーメンは決して寄ってこない。
どっちも可愛い。。。
さて、3時間かけてサンホゼに戻る!
ナオヤは昨夜サンホゼに着いて、一晩カレンの家に一人で泊まっている。タクオミがNYからサンフランシスコの空港に向けて飛んでいるところ。我々はまたしこたま大量の荷物と共にサンホゼへ。この日私は5時間以上運転していて、もうこんなにアメリカを運転する日は来ないだろうと、この頃は思っていた。まさか、まさかLAで運転しまくるなんて、どうひっくり返っても想像しようがなかったわね。
やっほう。今は2月2日の13時台。この調子で書き続けたいけれど、週末が終わってしまう~
今朝は昨夜こしらえた餃子を蒸しと焼きで用意することになって、崇がお決まりの崇ママのチキンスープを作ってくれた。このチキンスープはAirbnb旅の間に2回も食べたのだけれど、日記に書かれていないなぁ、と思いながら話しながら摂った日曜のブランチ。
崇ママのチキンスープ、崇は本当にしょっちゅう作る。11月だけ���も何度かいただいた。Airbnbの初日か二日目の晩に寝る前にスープを拵えて朝食べた時があった。ビアンカが大変気に入ってまたこのスープやりたい、何入ってるの、と。わかるわかる気持ちわかる。でもまさかの翌日、連日でまたこのスープが作られたのがすごい面白かった。この旅の間にもう一回は食べたい、くらいのテンションで聞いていたのに、すぐさま翌日にはまたこのスープ作ってたの、あのくだり面白かったよね、と何度かその後話に挙がっている。そんなスープを食べた朝。引き続き駆け足で、RV tripを書き残したい。
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gupaooooon · 2 months ago
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他国の歴史や宗教使っておいて、植民地主義の焼き直し/美化みたいな真似を延々と繰り返し、ホワイトウォッシュも繰り返し、ほぼ全年齢なのに際どいエロ絵礼装も繰り返し、戦時性暴力を曖昧に肯定/加害者を美化する描写も多々あり、剽窃もシトナイ問題も放置な……FGO/型月にはもう一切期待もないし、  
公式関係者達が何人も、日本版コミックスゲート/ゲーマーズゲートである表現の自由戦士/暇アノン、ネトウヨ自民党支持、Qアノン、アンチフェミ/女性差別に人種差別と、SNSで差別もデマも誹謗中傷もやりたい放題なありさまで。
もう数年前から一切触れてないけれど、 
とんがり帽子の白浜鴎が、未だに積極的にFGO/TYPE-MOONに関わってるらしいこと。地味にショックだし。前は作品に詳しくない様子だったけど……よりによってあの2部6章を、性暴力に対する描写が、stay night/HFから退化/逆行したような酷さだった……あの6章を、褒めてたらしいと先日知り、キツかった。
LB6章、正直言って、過去の、stay nightにまだしがみついていたかった自分にとって、ああもうこりゃ決定的に無理だな……となった原因の一つだし。中身スカスカな……シスターフッド“ぽさ”と、クィアベイティングのステレオタイプが、本編でこれでもかと際立ってた章だったんで。キツい。
本気で。白浜鴎/とんがり帽子が評価されてる/期待されてるようなマイノリティのレプリゼンテーションとか人種表現とか……そういうものを悉く踏み躙るような真似を、作品内でも、公式関係者の振る舞いでも、最悪を積み重ねてるコンテンツなんだけどなFGOは………いろいろ不気味で、冷めていくな……
今でも、stay night関連のものは幾つか手放せてないけど。本当に、あの作品で、stay nightでかつて描かれたもんもなんもかんもただの“趣味/手癖”で、10年近くなんも学ばす注意深さも持たず、世界配信ソシャゲで他国含めた歴史や文化や宗教を土足で踏み躙りばかりな内輪ノリに染まり切ったさまを、見せつけられるとはさ………
しかしマジで、よりによって、白浜鴎が褒めたのがLB6なのかと。性暴力に対する不気味さだけでなく……歴史修正主義者みてえな、侵略の加害の歴史/戦争責任をひたすら無視するようなネトウヨ思想みたいなセリフが、不気味にぶっ込まれて���いる、8月にそれを配信した、あれを褒めちゃうのかよ……という…………
・過去のFGO批判言及など、Twitter記録
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tabasa14 · 5 months ago
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ふりーだむ!
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ごぶさたにごぶさたを重ねてしまった! 日本に戻って、はや1ヶ月も経ってしまった。 オーストラリア最後の1ヶ月は、とにかく現地に居る間にしかできないことを!と現地で出来た友達に会いまくり、 ブリスベンまで行って一生分のコアラを目に焼き付けて、念願のコアラタッチも達成した。(コアラの匂いの手は洗いたくなかったけど、泣く泣く洗った) 友達とオーストラリアラグビー版の阪神巨人戦を観戦し、 応援していた阪神(クイーンズランド)が2度もボロ負けし、その都度一緒にしょんぼりしたり 友達と街を散歩して、巨大ニンジンを持ち歩くキャロットマンに遭遇したりもした。 (その日は街で2度も見たからちょっとラッキーな気持ちになった) 今回の留学で、大人になってこんなに新規の友達増やすことはないのでは?というぐらい色んな人に会ったけど 正直、今後もまた会う予感がする友達は一握り。 その大事な友達が「留学時代のともだち」になってしまうのが怖くて 連絡不精の自分も、思い切ってアポをとって会いに行った。 いまも日本に帰ってきてもビデオ通話したり、来月、突然日本にやって来る友達もいる。 大人になると、心もとない毎日の中で、お互いの元気を確認する友達の大切さが身に染みる。 しょっちゅう連絡しなくてもつながっているロングランな関係を続けるため、ジョギングのような、ウォーキングのような、ゆるやかな努力を怠るべからず、と自分に誓う。 さて、留学後は別人のようになっている自分をどこかで期待していたけど 実際は、着陸して日本の湿気をモワッと身にまとった瞬間に一気に夢から現実に引き戻された。 耳がばかになりそうな蝉の声、息苦しくなるぐらいの湿気、 じりじりしたコンクリートと汗。 せっかくオーストラリアで得たカラッとしたマインドと 英語で話すときの自分の思考をキープすべし!と 最初は毎日部屋でオーストラリアのテレビやラジオをかけ むりやり擬似オーストラリアを作ってたものの、 一歩外に出ると努力も虚しく、私の気合いはジュッと湿気ってしまい おまけにその湿度の中、ちょっと縁側に腰をかけ 「夏だねえ」なんてちょっとほっとしている自分の中の日本人に気づく。 いかんいかん!とかき消そうとしてもしゅっと戻る 形状記憶のような縁側マインドに 最近は諦めて日本の夏を味わうようにしている。 半年留学に行ったけど、結局自分は何も変わってないのか? 残念ながら鼻輪をする勇気までは出なかったし、はだしで道を歩くような大胆さも持ってないし、タトゥーもしてない。 たかが半年の留学、と思いつつ 「夢だけど、夢じゃなかった!」 とトトロのめいちゃんみたいに証明する何かがほしくて、考える。 たしかに外国人みたいにはなれなかったけど 行く前と全くおんなじかというと、ほんのちょっと違う。 前と少し違うのは、電車に乗ってる人が皆ちょっと疲れて見えて 店員さんと「Hi, how are you?」とおしゃべりできないことが少し寂しくて 芸能ニュースだらけのテレビに違和感を感じること。 仕事ならどんなことも引き受けなきゃいけない!というガチガチの責任感は少しゆるまって みんなのノリに合わないなら合わせる必要ないし 誰かの期待に応えることより、自分の人生を生きねばいかん と思ったこと。 そういう意味では、絶対仕事を辞めなさそうな自分が 仕事を辞めたことがいちばんの変化かもしれない。 ところがどっこい、仕事を辞めてみると すっかり飼い犬として暮らしていた自分が急に広い野に放たれ 「自由って怖え!!」という新たなフェーズに突入し いかに自分が会社の指示に甘えてたかを思い知る日々。 広いドッグランに連れて行ってリードを外してもらったのに 「ちょっと草の匂いを調査します」 とか言って走り回らずにちまちま狭いところに留まるような自分のダサさに引きつつ (早くどこかに所属して誰かの指示をもらって楽になりたい・・・) という社畜精神をぐっっっとこらえて 今はちょっと自分と向き合ってみるか、と思ってます。 所属してもいいけど、もう少しちがうスタンスでいかないと、意味がないぞ。 ということで「夢だけど、夢じゃなかった!」 になるのはこれからの自分次第!という結論のもと いろいろと試行錯誤してみようと思います。 そして今までは、ちゃんと書く内容考えねば!と思ってた日記も (そしてたいした内容ではない。真面目損。) まあ書くことが大事だべ、という風に切り替えましたので わたしの書く楽しさを優先します。 そんなこんなで、新時代にわなわなしながら がんばっていきましょい。
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オーストラリアの光と、ださカラフルさが恋しい。 また行くぞ。
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higashiazuma · 11 months ago
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ヤンヨグトラック卓#4 邪神上等!仏恥義理のさおだけ屋!!
!ご注意! このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。 どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ! るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM:…2サイクル目が終了したので、襲撃シーンが発生します! GM:バッドヤンキーが、ボビーの「大切な夢」を潰すように働きかけるシーンとなります。  皆さんの元へ、それぞれ助けたエルフたちが駆け付けます。  「ああ、その姿。正しくボビーが呼び出したという勇者様!」  「大変なんです!『お祭り舞台』で、ショー番長がボビーの両親を邪神の生贄に捧げる儀式をしようと…!」 似天堂裕太郎:(ボビーの夢ってお父さんとお母さんと一緒にメイドインワリオをすることですっけ……?) GM:(おおむねあっていますね) 似天堂裕太郎:(了解です) GM:『お祭り舞台』に乗り込んだ皆さんが見たものは、後ろ手に縛られた男女のエルフ。  そして番長の手下と思わしき木っ端ヤンキーたちが、怪しい石の塔を組み上げようとしているところです。 GM:皆さんかっこよく蹴散らしてください
2サイクル目終了時点で、ナワバリの数はPC3、バッドヤンキー3。 バッドヤンキーのナワバリの数以上のナワバリを確保できているため、バッドヤンキーの襲撃を阻止することができている。
小野 蒼真:な、なんてこった…! GM:具体的に言うとPOWを石の塔に注ごうとしている 似天堂裕太郎:邪神は本当に居たんだ!! 劔 理一:ちゃんとまっとうに生贄の儀式っぽいことをしている! 稲原 アギト:CoCだったら絶望なんだけどなんか行ける気がする 劔 理一:なぜならわれわれはヤンキーなので… 似天堂裕太郎:次にCOC行くときはヤンキーキャラで行こう……
※第一犠牲者キャラにならない?大丈夫?
小野 蒼真:蹴散らしていける気がする GM:ボビーも駆け付けます。「父さん!母さん!!」 劔 理一:よしじゃあ蹴散らすか ユウジョウを深めたっぽいもう片方の組と合流しつつ…  前回手に入れた木刀をスチャッと 小野 蒼真:やったーーー合流!!! なんかリヒト君肌艶良くなってる GM:めっちゃ肌潤ってますリヒトくん 劔 理一:もうツヤッツヤよ 思春期ニキビも引っ込むし余分な皮脂も落ちてベースメイクの乗りが最高さ 稲原 アギト:前回デコったトラックで焼き芋を売りながら塔に突っ込もう いや温度上がっちゃうな さおだけにしよう
稲原 アギト:さおだけー さおだけー
劔 理一:アギトさんが面白すぎる 優勝 GM:wwwwwwwwwwwwww 小野 蒼真:wwwwwwww GM:声が出ました 似天堂裕太郎:まって  まさか任意のトラック 小野 蒼真:トラック装備して来られると思わんかった GM:キラキラキラ……> さおだけ < 稲原 アギト:渋く金物屋さんでいきます
※あまりにも渋すぎるのよ。
小野 蒼真:蹴散らしに行こうと思うんだけど、多分さおだけの威力でわろてしまって膝から崩れてる 似天堂裕太郎:じゃあここまでの流れを考えて……考えて……??コケコッコーのポーズで乱入します GM:では問題なく塔は壊れます がらがらがら 劔 理一:「おう来たか」みたいに堂々と構えようとしてさおだけ屋だったので腹筋が死にそうになってるよリヒトも  ぜんぶ持ってかれたよ 似天堂裕太郎:「コケコッコーはこうだ!!!!\バアン/」 劔 理一:おまけに別のグッドヤンキーがとどめを刺しにくる!!! GM:コケコッコーとさおだけ屋の夢のコラボレーションだ!!! 小野 蒼真:前門のさおだけ、後門のコケコッコー!!!!
※どうして。
劔 理一:「お前のダチどうなってんだよ」みたいなことを、しかし腹筋が死んで声がでないためジェスチャーで蒼真さんに伝えようとします GM:「な、なんだこいつらーーーーーーーーーー!!!!!」 小野 蒼真:「ヒィ……」という音とともにただただ笑っています  真っ当な叫び 劔 理一:ぐう正>なんだこいつら 小野 蒼真:「な、なんだろう。なんで?????」 GM:そのてんやわんやの隙に、有志エルフたちによってパッパとマッマは助け出されました。  「父さん!母さん!」「ボビー!!」 劔 理一:ほんのちょっとだけバッドヤンキーの兵隊に同情するリヒトであった 似天堂裕太郎:絵面が魔法陣グルグル 稲原 アギト:窓を開けて後ろを見ながらバックして石の塔の跡地に停めよう GM:「なんだろう、ヤンキー様のあのポーズと乗り物…」「わからん…わからんがきっと神聖な儀式に違いない…私たちのために…」 小野 蒼真:妖精たちに謎の儀式が伝わってしまう!!! 劔 理一:エルフたちはもっと冷静になって!!! GM:そんな光景を涙を流して見つめ、笑いあいます  ボビーの大切な夢は守られました!やったね!! 稲原 アギト:風物しとなったな
※勇者を称える祭りにさおだけコケコッコー音頭が追加されるかもしれない。
似天堂裕太郎:「ふっふっふ……そしてテンビンのポーズはこうだ!!」と竿だけトラックの荷台の上でポージングします 劔 理一:あっいつの間にか一体化している 稲原 アギト:わけがわからないがライティングしておこう 小野 蒼真:たぶん木刀を支えにしてかろうじて立ってるリヒト GM:「そして…」 GM:「テメエらの泣きわめくポーズ、見せてみろよ」 GM:拳一発、デコトラが吹き飛びます 小野 蒼真:あっデコトラごと! 稲原 アギト:やはりフレーバー処理のトラックではエンディング処理にたえっれなかったか GM:ザンッ!(足音) 木っ端ヤンキー\ショー番長!!!/ 似天堂裕太郎:「やなかんじ~~~っだ!!!」って飛ばされた後、スちゃって地面に降り立ちます
※Rなあの人たちのやつ。
GM:あっ、襲撃阻止に成功しましたので、全員のテンションが一段階上昇します!
テンションの上昇を喜ぶ一同。 リヒトさんが怒りMAX、他のメンバーはマジギレへとテンションが上がる。
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稲原 アギト:よしよし 似天堂裕太郎:さっさとアイテム使ってMAXになりたいな GM:「俺は斬馬祥。この『世界』の番長張らせてもらってるモンだ。」
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小野 蒼真:祥くん! 似天堂裕太郎:祥くん!!!  名前が優しげ 小野 蒼真:おしゃれな画角をしている GM:「見たくねえ面もいるが……一度だけ忠告してやる。てめえら、さっさと帰ンな。」 GM:「この世界は永遠の夏になる。俺らはこの世界でアツく暮らすんだよ。」 稲原 アギト:結構夢がカワイイ やってることシャレにならないけども! 小野 蒼真:祥くん、喧嘩別れした時の面影はあるのかしら  バッドヤンキーになって作画変更になってない? 劔 理一:ありそう>作画変更  ちょっとだいぶ劇画タッチになってるかもしれない GM:うん 闇落ちした承太郎みたいになってる 劔 理一:あまりにも想像しやすい絵面!!! 小野 蒼真:だいぶ作画が変わってる!!!!! 稲原 アギト:徐々に奇妙なヤンキー GM:ファッションポイントは長ランです 似天堂裕太郎:「へっ永遠の夏だとお? そんなのなあ! いらねーだろ!! 夏ってのはなあ! 夏休みがあるから良いんだぞ! 熱いだけじゃなんもたのしくねーー!」 稲原 アギト:「おれはもちろん帰らせてもらおう。ただ、こしぬけをぶちのめしてからだ」 劔 理一:ジョジョで考えると普通にサンだな…というのはさておき 似天堂裕太郎:「秋になって昼寝して、冬休みでスキーして、春休みでディズニー行くのが良いんだろお?」 GM:ぜったいかぞくでいってる 小野 蒼真:仲良し家族~!!! 似天堂裕太郎:ダチも大好きだから、ディズニーは友だちといってる!たぶん!  来年はみんなでいくんだぞ!USJのニンテンドーエリア! 小野 蒼真:「ショー…斬馬………祥!? ええ……ウッソだろお前こんなとこでさあ……」
※ギャルギャルしてた『小野蒼真』さんの素のリアクション。健康に良い。
劔 理一:「当たりめえだよ。暑いのが好きなら好きで、他の連中にも『夏は暑いのも悪くねえ』って思われるぐらいのツラ見せねえとな」  「ここの奴ら見てみろやてめェ、揃いも揃って二度と夏は御免だみてえな顔してんじゃねェか!」 似天堂裕太郎:今年の暑さは二度とゴメンだよね 稲原 アギト:エアコンは生活必需品 小野 蒼真:命の保てる温度じゃなかった GM:「蒼真…………そうだな、俺は、お前に会いたかったのかもしれねえな……」 GM:「お前に会って、ギャルだ何だとぬかす腑抜けたテメエの顔をブッ壊してやるためにな!!!」 稲原 アギト:ギャルへの感情が重そうなのが気になるところですね  攻略支援版を入れよう 小野 蒼真:好感度バーが見たい 稲原 アギト:FEだったらこれで説得できる関係性があるとみた 似天堂裕太郎:えっどうしようギャル奪っちゃったかも…… GM:噂の僕の方が先に好きだったのに系感情が発生しちゃう 劔 理一:なんか予習のための参考文献で巨大不明感情への理解が深まったって聞きました
※この頃のGMは耽美系コミックでストリテラのセッションの予習をしていました。
小野 蒼真:「なんだと、天上天下で一生可愛いだろが!!!!」 GM:「フザけんな!!昔のテメエは…ただ一人、俺と拳で語り合えていたテメエは……」 似天堂裕太郎:「おう!そうだぞ! そーまは良くわかんねーけどすっげえ努力して美人やってるんだぞ!」 似天堂裕太郎:そーまくんに肩入れしておこーっと GM:「テメエにアオの何がわかる!!!」 似天堂裕太郎:「めいべりんのなんとかかんとかってやつで!すげえんだぞ!!」 「俺にはめいべりんが分からねえ!  だけどそーまがすげえってのは分かるぜ!」 似天堂裕太郎:ガーターするくらい分からなかったメイベリン
※アメリカ出身の化粧品ブランド。GMにもよくわかっていない。
劔 理一:化粧品の名前、メイベリンぐらいならまだしも普通に呪文ですしね…ワカラナイヨ… 小野 蒼真:今すごく「あ、あーしのために争わないで…!」ってやって良いのか迷ってるところ GM:お好きに! GM:「そこのメガネのテメエもだ。俺のお気にのクラフトコーラに難癖つけてくれたそうじゃねえか。」  「特にそこのネズミしょってるお前!俺の祭壇をメチャメチャにしやがって!!」  「そこのガキに至ってはアオの理解者気取りか!?気に食わねえ!!!!」 小野 蒼真:全員に丹念な因縁を…!!!! 似天堂裕太郎:「ガキじゃねええ!!! 1回ダブってる!!!!!!!!!!!!」 小野 蒼真:「ニテンド、ニテンド、自慢げに言っちゃだめ あーしもやってるけど」 劔 理一:「あァ? …なかなか根性焼きみてェにアツくて美味かったぜ。だが、冷蔵庫の中身総入れ替えはマズいってだけだ」  と、相手の好みにはケチつけませんよ 押し付けるのがいかんのだ! 稲原 アギト:毎年テメェ!!!って個別に手書きコメント入れた年賀状くれそう 似天堂裕太郎:くれそう…… 劔 理一:十中八九マメな性格だよねショー番長… 稲原 アギト:「形あるものはいずれ壊れる。おれがすこしばかり早急に壊してやっただけだ」 似天堂裕太郎:クールイケメンsだわ  片方ベイブ乗ってるけど 稲原 アギト:まあおおむねポケモンマスターの亜種みたいなもんだよ GM:「だがよ……ひとつだけ、テメーらに『礼』を言うぜ……」 GM:「久しぶりに、アツく暴れられそうだ……!!」 稲原 アギト:かっこいい 劔 理一:そうだそうだ戦闘狂系キャラだった GM:邪神の加護により斬馬の全身が玉虫色に泡立ち、巨大な目玉が節々に形成されます。 稲原 アギト:今戦闘ぐあーってカメラ寄って戦闘画面に切り替わった気がする 稲原 アギト:描写がラブクラフトなんだよぉ!!! 劔 理一:ヤンヨグの貴重なヨグ部分だ!!! 小野 蒼真:「変わっちゃった…ってか、祥が変わりたがらなかっただけじゃん!! ケアから教えるよって言ったのに!!!!」 GM:「「うるせえアオ!!!!テメーだけは!!!ブッ潰すゥゥ!!!!!」」 小野 蒼真:うわあ~~~見たことある描写~~~!!!
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バッドヤンキー戦前にルールを確認。 「邪神を倒すのは初めて」「インセインは熱血しない」などのパワワードが飛び交います。
GM:で、GMがかっ飛ばしてた処理なんですが 稲原 アギト:へい! GM:2サイクル目が終わってた時点で、皆さん自分なりの「戦う理由」を記入してほしかったので、今決めてください!  表もございます 稲原 アギト:表を振りたいです!d66ですか? GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト d66 -->65
GM:退屈を紛らわせられそうだったから 劔 理一:確かにアギトさんはそういう人のイメージだな…! 稲原 アギト:退屈を紛らわせ…まぎらわ…まぎわららせそうだったから  MEXICOですね これで行こう  表の「好みのエルフがいた」を中の人が凝視している 小野 蒼真:好みのエルフ 劔 理一:そして中の人は間違いなくそういう人だな!!!>好みのエルフ 似天堂裕太郎:どうしよう……流石にボビーと約束したからにしようかな GM:表にありますねえ!  ボビーくんも喜んでいます 劔 理一:リヒトはまあこれだろうなー 純粋にありとあらゆる押しつけが気に食わない(生い立ち的に)
※「バッドヤンキーの『好きの押し付け』が気にくわない」と記入している。
GM:天候操作なんて押し付けの極致みたいなものですもんね 稲原 アギト:邪神の儀式に参加しているエルフさんがかっこよくて…… GM:みんなPOWいくつか吸い取られてる目をしていますが大丈夫ですか 小野 蒼真:<◯><◯> 小野 蒼真:あーしはちゃんと祥と向き合うことにしよう  昔のお前はやんちゃではあったけど、弱い人達困らせて喜ぶやつじゃなかったはずだ! 毎年年賀状ありがとう GM:もらってる!! 稲原 アギト:交流が続いている GM:筆マメだった 劔 理一:蒼真さん個人宛とお父さん&道場宛に両方来てたりするかもしれない マメだから GM:やってるかもしれない 小野 蒼真:そんなまめまめしい祥が…なんでこんなことに… GM:GMもなんでかわからなくなってきている 稲原 アギト:筆ペンで書いてあってくれ 劔 理一:わかる 毛筆でもなくボールペンとかでもなく 筆ペン GM:墨すってたらどうしよう 劔 理一:あ、でも年賀状は筆ペンかもしれないけどそれはそれとして毛筆で書き初めはしてそう 小野 蒼真:書き初めとかするタイプの道場だったのかな… GM:してそう 劔 理一:目指せ○○大会とか祝出場みたいな垂れ幕系はみんなショーちゃんが書いてたかもしれない 似天堂裕太郎:でも、墨汁の方がきれいだから墨汁のほうがいいよって書道教室の先生は言ってた(墨すり) 小野 蒼真:字、字うま男子…!!! 似天堂裕太郎:太くて立派な字! 小野 蒼真:シートに戦う理由を追加してきました
そこには、『かつてのような交流が途絶えた祥くんとちゃんと向き合うためだよ!』と記されていた。
GM:祥ちゃん、いつの間にこんなにマメな子になって… はーい皆さん、戦う理由は固まりましたかー 劔 理一:はーい! 稲原 アギト:固まりました 似天堂裕太郎:固まりました! 小野 蒼真:はい!!
GM:はい!では皆さんそれぞれの想いを胸に秘めたところで、バッドヤンキー戦1ラウンド目です! 準備のある方はいますかー 似天堂裕太郎:あります!アイテムの使用ってここですか??  自分の手番ですか? GM:どこでも大丈夫です!>アイテム使用  使うのであればどうぞ! 似天堂裕太郎:あっじゃあ使っておきます!テンアゲアイテム! GM:るるぶがある方はこれじゃないかなーっていう邪神データ参照してて大丈夫です 稲原 アギト:あ、じゃあアギトも使っておきたい! GM:ベイブを吸います 小野 蒼真:スゥー… GM:プイプイ 稲原 アギト:きまるぜ… 似天堂裕太郎:わ、私はたしかクッパのカードになったおぼえ!  クッパのカードを登録します  これはテンションが上がる!9000円だ!
※ニンテンドープリペイドカードのこと。最高額だ!
GM:不思議な力でチャージされました 小野 蒼真:チャリンチャリン GM:ピポンペン 劔 理一:そうだそうだ 確かクッパがかっこいいという理由でクッパのカードだっ���と
この処理によりアギト、似天堂が怒りMAXに。ダメージボーナス2D6の暴力が祥ちゃんを襲う。
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劔 理一:私は大丈夫かな 別に使うべきアイテムもないし 小野 蒼真:私もまずはアイテムなしで向かい合ってみます 稲原 アギト:邪神データを眺めよう テケリリ…テケリリ
ここでGMからバッドヤンキー戦の説明。道中倒してなかった兵隊たちの能力により、バッドヤンキーが強化される。
小野 蒼真:いっぱいエンチャントされてる GM:そしてケツモチ邪神の邪神の加護により、祥番長が先に動きます! 稲原 アギト:いったい何=ソトースなんだ!
※何ソトースヨグかねえ
GM:そして邪神の加護により標的を2体まで選べます
ダイスによって決まった標的はアギトさんとリヒトさん。
GM:リヒトさんへのさついがたかめ 劔 理一:この場で一番アツさから遠いからかな… GM:リヒトさんに「殴る」!「正拳突き」を補助スキルに使用して、ダメージ2点上昇&達成値1上昇!邪神の加護もあってピンゾロ以外では外しません
GM 2d6 -->4,1-->合計5
小野 蒼真:結構しっかり殴ってきた 劔 理一:けっこう貰ったなあ  温泉に行ってなかったらちとマズかったかもしれない GM:諸々足して9点! 小野 蒼真:ヒエ 稲原 アギト:なかなかのダメージだ! 似天堂裕太郎:こわ…… GM:アギトさんへは「殴る」!「手刀打ち」を併せてピンゾロ以外では外しません おりゃー
※ここ命中ダイスを振らないミス。ごめんね。
GM:7点と「出血」の不調をどうぞ  打たれ強さは引いてね! 稲原 アギト:このスキル、今使わないでいつ使うんだ!ノーガードでいきます! GM:おっ 似天堂裕太郎:ほほー 稲原 アギト:>自分が「攻撃」ヤンキースキルの対象になったときに使用できる。テンションが1段階上昇する。「マジ切れ」、「怒りMAX」の場合、かわりにこのシーンの間【攻撃力】が1D6点上昇する。  攻撃力上昇です! GM:はーい!ダイスどうぞ!
稲原 アギト 1d6 -->5
GM:なかなか怖い数字出ましたね 小野 蒼真:バチボコ殴り合いの数字 稲原 アギト:口の中が切れたので溜まった血をぺっと吐いておこう
※誰もが憧れるムーブ。
小野 蒼真:かっこいい~~~~~~ 似天堂裕太郎:かっこい!!!! GM:「コイツ…ワザと受けやがったか」 稲原 アギト:(アギトに)ダメージは6点で、変調:出血です! GM:はーい!申告助かります!
※あなたの申告によって助かるGMがいます。
劔 理一:こっちも体力半分近く持ってかれたし低い呻き声を上げますが、踏みとどまって番長を睨め上げましょう 稲原 アギト:「利子は高くつくぞ」 GM:ヒェッ かっこいい 稲原 アギト:出血は、サイクル終了時に2点ダメージだ メモメモ… GM:「払えるものなら払ってみな」不敵に笑います そこにポーションがあるじゃろ 劔 理一:アイテムはわりとみんな持ってますよね 私もポーション持ってる お弁当もある GM:お弁当はいざとなったら譲渡もできる 似天堂裕太郎:すごい!! 稲原 アギト:そういえばポショオーンがあったような
GM:よろしいでしょうか、ではPC側の番です! 劔 理一:はい! GM:場面的には、残った兵隊たちやバッドヤンキーとの乱闘シーンを想像してくださいね 小野 蒼真:はあい!
データを見ながら、作戦会議をする面々。
劔 理一:とりあえずショゴスをどうにかしたい ダメージ追加がえぐい GM:地味に打たれ強さも+1、HPも+7されてるぞ! 稲原 アギト:「とりあえずショゴスをどうにかしたい」、おそらくヤンヨグ以外ではなかなか聞けないセリフ 小野 蒼真:あふれる強者感好き 劔 理一:「おう、お前あの番長って奴とワケありなんだろ? ケツモチは引き受けっから行ってこい!」と、こう蒼真さんに檄を飛ばすかんじかな 小野 蒼真:あっ格好いい 劔 理一:冒頭でもそういえば仲間の代わりに頭下げてたしな! こういう役はまかせろー  というわけでリヒトは「兵隊NPCを片付ける」でショゴスをやります 劔 理一:明らかに経験者の動きで木刀を構えて「チェストオオォォ――!!!」と GM:はーい、冒涜的な叫び声と共に一撃で霧散しました! 似天堂裕太郎:かっこいーーー!!  ショゴスを一発で! 似天堂裕太郎:連れていきたいシナリオが思い浮かびますね! 劔 理一:わあいショゴスをワンパンだ このシナリオのショゴスみんなワンパンされてない???
※それがありえるかも
小野 蒼真:二度に渡ってショゴスワンパンを目撃してしまった 稲原 アギト:強い 小野 蒼真:「ぅゎかっこよ つよい!!!!!!!」とワンパン現場の背景からヤンヤヤンヤしてます 劔 理一:「これが『心頭滅却すれば火もまた涼し』って奴だ、なァ? 墨汁のバケモンなんかでイキってんじゃねェ!」 稲原 アギト:「クールだがあついおとこだ…しんのおとこだな」とうなずいています 小野 蒼真:「………『すずし!』」 GM:「ハッ、その墨汁のバケモノがな、良い仕事してくれンだよ」灼熱の太陽を指さします。 次の方! 稲原 アギト:希望順はとくにないぜ! 似天堂裕太郎:兵隊先に倒してほしいな! 劔 理一:ですね 似天堂裕太郎:バッドヤンキーにアギト君も行きたいなら兵隊に行きます! GM:「代わりはいくらでもいるぜ。テメエらをブッ飛ばしたあとに、またあの御方に呼んでもらうとするよ。」 GM:ダレダロウナー 小野 蒼真:だれなんだろうなー 劔 理一:やっぱり蒼真さんもエンチャントされてない素のショーちゃんと勝負したいかなって… 稲原 アギト:どれかというとダメボがあるので本体を叩きたいが初陣を飾る二人には活躍してほしい いや邪神フェーズがあるんですけど
ここでちょっとノーガードの効果の確認。 面白いのでシーン中は発動するたびに効果累積させようとか言いだすGM。
稲原 アギト:じゃあ兵隊を片づけにゆくか 似天堂裕太郎:じゃあ倒しましょうか!  兵隊さん!  エルフは私がもらう! GM:語弊 小野 蒼真:ああっ好みかもしれないエルフが 稲原 アギト:ああっ中の人の戦う理由が~~ 似天堂裕太郎:へへ……おめえたちがいらないみたいだからこのエルフはいただくぜ!中の人の好みに変えてやる~~~! GM:はーい、POWの減ってそうなエルフ(外見は任意)がフレーバーで鉄パイプを持って襲い掛かろうとします! 似天堂裕太郎:じゃあ、最初は準備運動から~ということでしこみ武器(デコり済み)を取り出しエルフに挑みます!!! GM:そのジョイ=コンは、ヌンチャクめいて的確に相手を打ちのめしました!撃破です!  この時点で再計算だから邪神の加護も一点減少ですね。祥の身体の目玉のひとつが不快な臭いと共に破裂しました 小野 蒼真:ちょっとぐろい GM:「余計な真似してくれてんじゃねェか、ガキィ…!!」 小野 蒼真:「ヒュー! つよいぞニテンド!!!!」ヤンヤヤンヤします 稲原 アギト:だいじょうぶかCEROは 劔 理一:「やるじぇねェかお前!」とこっちも同じケツモチ担当としてヤンヤヤンヤしておこう 似天堂裕太郎:エルフが任意の外見なのでこれにしておきます  switchでお前に勝つ!
※ゼ○ダの伝説のリ○クの画像を貼っている
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小野 蒼真:え、えるふー! GM:POW減っちゃいけない人ー!!  ある意味正気度0の人ーー!!! 稲原 アギト:なんか重労働してても割と大丈夫そうな気がしてきた 似天堂裕太郎:このJoy-Conにかかればお前の動きを操ることは容易い! GM:な、なるほど!!!!!!!! 小野 蒼真:祭壇つくるの上手そう 劔 理一:確かに!? 小野 蒼真:wwwwwwww  そういうwwwww GM:「………」バタッ 似天堂裕太郎:自爆とかさせてあげよう……このバクダン花で…… 小野 蒼真:ボビーが泣いてしまう GM:どうだろう ボビーはあのアイテムってそういう使い方するんだ…!って目を輝かせているかもしれない  では次の方! 小野 蒼真:ボビーwww
GM:限りなくフラットな番長になりました 稲原 アギト:はい!まだ雑魚はいますか?  あ、フラットですか!? GM:いません!  フラット光です! 稲原 アギト:回線はやそう  幼なじみにパスを回したいんだよなあ GM:シュッシュッ 小野 蒼真:上りも下りも快適になってしまう GM:加護はまだ3点ありますよ 小野 蒼真:飛び踵落としして落ちてHP5点減らす予定です 稲原 アギト:あ、復活しまくるからまだ1回じゃ倒し切れないってことだ!遠慮なく殴りに行きたい! GM:コイヤオラァ 小野 蒼真:ショー君の残機3あるから割としっかり殴っていけるね
※暴力宣言
稲原 アギト:【殴る】→【コークスクリュー】を用いてボクシングスタイルで殴りにゆきたいです! GM:4D6+5ですね! 稲原 アギト:命中判定要りましたっけ GM:要りますね!まず2d6どうぞ!
稲原 アギト 2d6 -->2,5-->合計7
GM:命中です!ダメージこいやおらー 稲原 アギト:シュッシュ
稲原 アギト 4D6+5 -->15[2,6,4,3]+5-->合��20
小野 蒼真:つよい。つよい。 劔 理一:わあ GM:あーーーー 似天堂裕太郎:おーーー GM:くっそう、邪神の加護を1点減らして回復します!
※バッドヤンキースキルに「十字受け」を採用していれば受けれたかもしれないので悔しがるGM。
小野 蒼真:(みんなワンパンでどうにかしてくなあ) 劔 理一:(ほんとそれ) 稲原 アギト:血をダラダラ流しながらパンチだ! 小野 蒼真:絵面的にもとても良いですわ GM:祥の身体の目玉の一つがはじけ飛びました。「チッ!!」  「マジで高い利子払ってくれんじゃねーか、ああッ!?」 稲原 アギト:かすかにこのセションのCEROを気にする  ニテンドウは大丈夫か 劔 理一:銃さえ出なきゃダイジョブだよ多分… 小野 蒼真:ちょいぐろ判定 稲原 アギト:「釣りはとっておけ」  擬音で何とかするか 小野 蒼真:格好いい返しだ 劔 理一:(銃があるとスマブラには出られない可能性が高い) 小野 蒼真:(そうなんだ…!!!) 劔 理一:(確かそれで某蛇さんを出すとき大変だったとかなんとか…) 似天堂裕太郎:ニテンドウはCERO通してればオッケーだから  R18でもおっけーだから GM:ヨグ部分なのでゆるしてほしい 小野 蒼真:ヨグヨグ GM:次の方どうぞー!ラストかな! 小野 蒼真:はーい!! ありがとうございます!!  ネリ・チャギ+テイミョ の飛び踵落としがやりたいです!  ネリ・チャギ 達成値が2点減少。判定に成功すると、目標1体に3D6点のダメージ。  テイミョ 名前に「チャギ」を含むスキルと同時に使用する。同時に使用したスキルで与えるダメージが4点上昇する。同時に使用したスキルの判定に失敗すると、【HP】が5点減少する。 GM:はーい!命中の達成値に-2なので目標値は7ですね!どうぞ!
小野 蒼真 2d6 -->2,1-->合計3
小野 蒼真:ボトッ GM:友情修正があっても失敗だ! 稲原 アギト:この季節まで生きていたセミみたいな音が 劔 理一:あああ 小野 蒼真:びっくりするくらいやる気のない数字だったよ!!! 似天堂裕太郎:これが年賀状パワー……! GM:ダメージ5点受けてくださいね テンションの変動はないです  「ハッ!!どうしたアオ!!!すっかり腑抜けやがって!!」 小野 蒼真:ダメージを受けました -5  「い"っっったーーーーー」 GM:申告助かりがあります
※あなたの申告によって助かるGMが
小野 蒼真:普通に練習サボってるツケなのでは? GM:「所詮力!力だよ!!力があれば、皆認めてくれる!!俺を認めてくれるんだ!!!なぜそれがわからねえ!!」 劔 理一:あっなんかバッドヤンキーの背景情報が 小野 蒼真:「そういうのが!!! 嫌だったからあーしは道場やめたの!!!!」 腰をさすっている GM:「わからせてやるぜ、俺がなァ!!!!!」では2ラウンド目!邪神の加護が無くなったのでPC側の手番からです!
しばしの間、行動順について相談するPLたち。 小野 蒼真:ツープラトン? 稲原 アギト:どうしても哲学者が肩を組んでる図が浮かんでしまうんだよなあ 小野 蒼真:今脳内イメージが全部書き換えられてしまった 似天堂裕太郎:やめて!!私も哲学者で上書きされてしまった!
小野 蒼真:あっそういえば!  今ってPOPTEN読めます?(※テンアゲアイテム使えます?) GM:読めます!  祥はめっちゃ怒ると思います 似天堂裕太郎:POISONに見えて……言いたいことも言えないこんな世の中じゃ 稲原 アギト:わかる 小野 蒼真:中の人はごめんね祥くんと思いつつ、  蒼真は来季マストバイアイテムを見て英気を養います  街角スナップ可愛い~ GM:はい!テンションが一段階上がって怒りMAXになりました!  「テメエ!俺の前でそんなくだらねえモン読みくさって、ナメてんのか!!!」 稲原 アギト:ショー番長の怒りがMAXになっている
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小野 蒼真:「強いとか強くないとかそういうのが全部の場所が嫌だったって!! 祥も知ってんでしょ、だからこんなコトしてんだろ!!」 GM:「世の中強いか強くないかだ!!!テメエこそ理解れよ、アオ!!!!」 小野 蒼真:「強くなってもあーしは自分が嫌だった!! だから自分で選んだの!」 GM:「俺はあの強かったテメエを選んだんだ!!!わからねえのか!!!」 小野 蒼真:え、選ばれてしまった 似天堂裕太郎:激重感情だ  薄い本が百科事典になっちまうぜ…… 稲原 アギト:過去の幻影と交錯する今…っ! GM:「あああ、ウゼえウゼえウゼえ!!もっとだ!!!もっと暑く!!!もっと熱くならねえと!!!!」 小野 蒼真:「分かってるよ、それで俺が弱いってバレたら全部無くすんだ。親父も、お前も、周りはみんなそうだ」  激重を返そう GM:「俺だけがお前を受け止められる!!!俺と共に来い、アオ!!!」  「俺とお前で、この世界のテッペンを取るんだ!!!!クク…ハハハハハ!!!!」  ぎょるっと全身の目玉が動きます(ヨグ要素 劔 理一:凄いなんか戦国時代の覇王だか魔王みたいなこと言い出した ヤンキーだけど 似天堂裕太郎:「まて!!! そーまはこの世界に冷房をもたらしてから俺と一緒にキノコ王国を救いに行くんだぞ!!!  そのためにチャージもしたんだ!!! クッパカードで!」 GM:激重感情vs激重金額 小野 蒼真:「祥とはいかn キノコ王国!? そうだっけ!?」 GM:「ガキはすっこんでろっつったろうが!!!!」 稲原 アギト:これが感情の交互浴ってやつか GM:整って行ってもろて 劔 理一:整うか心臓に負担かかってぶっ倒れるかのどっちかだよお… 似天堂裕太郎:「良くわかんねーけど! ボーリングした時テレサしらんかっただろ! だから俺が教えてやるぜ!! テレサがでてくる最高に面白いマリオってやつをな!」 GM:「俺が教えてやるよ!!支配する側の愉悦ってやつをよォ!!!!!」 似天堂裕太郎:「俺はマリオパーティでテレサを使う愉悦をおしえてやるよ!!」
※マリパのテレサはコインかスターを奪ってくれる。由緒正しき強力な妨害手段。
劔 理一:リヒトは後ろのほうですごい真顔で「お前ら二人とも何言ってんの?????」みたいな顔してるよ 小野 蒼真:「支配されてんのは祥だろ! お前のその目ん玉めちゃくちゃ気に入らない!!!!」  と、祥くんのヨグ部分を狙って、なんとか二撃目の飛び踵落としを打ちたいですね GM:はーい!命中どうぞ!目標値は5!
※ヤンキースキル「強く自由にギャルらしく」の効果で、達成値の減少が無効化されている。こうなったギャルは強い。
稲原 アギト:ヨグ部分 似天堂裕太郎:ヨグ部分 稲原 アギト:ヤンキー&ヨグ=ソトースのヨグの部分だ
小野 蒼真 2d6 -->4,2-->合計6
GM:たりた!ダメージください! 小野 蒼真:ありがとうPOPTEN ありがとうPOPTEN GM:21点か~~~~~~~~ 小野 蒼真:どきどき GM:くそう、目玉がまた一つ異臭を放つ液体を噴き出して消滅しました。 邪神の加護を1点使って回復します。残り1! 似天堂裕太郎:おおーーー 小野 蒼真:一個つぶせたーーーー 劔 理一:ヒュウって口笛吹くか 「おう、カマしたじゃねえか」 GM:「なぜだアオ…!!なぜ…!!!俺と…!!!!」 小野 蒼真:イエーイと口元ピースします 稲原 アギト:出血の処理忘れてました 2点分血を流します ダラダラ GM:申告助かります ありがとうございます ダラダラ 小野 蒼真:そういえばバッドヤンキーって残機0になると死にますの…? GM:死んだりとかそういうのはないのでごあんしんください
※GMのヤンヨグ好きポイントのひとつ。ごく一部の例外やシナリオ上の演出を除けば、PC含め死人は出ない。
小野 蒼真:良かった!!!!!!  「祥ンとこには行かない、でも祥がこっち戻ってくんなら考える」  「早くその変な目ん玉全部剥がす!!」 GM:「アオ……!!!!」獣のような声で吼えます 次の方どうぞ! 小野 蒼真:だいぶ感情交換をさせてもらいました!!!  背後からヤンヤヤンヤ応援体制します 劔 理一:あと残機1か このラウンドでいけるかしら GM:「キニイラネエキニイラネエ!ゼンブブッコロス!!!」 似天堂裕太郎:威力上がってるから倒しきりたいですね GM:こっちは加護抜けてくたびに弱くなってってますけどね! 小野 蒼真:シュンシュン
※ちゅらい。
似天堂裕太郎:あ、そうなんですね!なるほど! 劔 理一:(剣術で攻撃したいところだが結局いくつ補正が乗るのか確認している) 似天堂裕太郎:じゃあ次叩きに行こうかなあ 劔 理一:あ、どうぞどうぞ! 似天堂裕太郎:ダメージは4d+10で目標値が1下がってるだと思われます! GM:はい!「しこみ武器」が扱いにくさ1で、「キレてるやつ」でそのぶんが帳消しですね GM:先に命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,2-->合計8
似天堂裕太郎:当たりました!!!!! GM:ダメージください!  諸々足して4d6+10でしたっけ 小野 蒼真:とってもつよい GM:固定値14の暴力 似天堂裕太郎:はい!  武器攻撃2D6+4 ヤンキー友との誓いで+6 テンションで2d6  だと思われるので GM:ですです 似天堂裕太郎:おっけーです!  殴ります! GM:はーい せまるジョイコン!
似天堂裕太郎 4d6+10 -->10[1,2,3,4]+10-->合計20
※ダメージ計算はカットしている場面が多いのですが、出目が綺麗なのでここはそのまま。
似天堂裕太郎:きれいに並んだ!!!!!!!! 劔 理一:1234だあ 小野 蒼真:これは何らかの技名がつく並び 似天堂裕太郎:「けっ!!! このJoy-Conを受けてみろーーー!」となんかメリケンサック要領で握り込んで殴りに行きます  ………  12switchなのでは??  1234switchなのでは???
※言わずと知れた、switchの対人ミニゲーム集。友達は付属しない。
小野 蒼真:wwwwwwwwwww GM:つまりみんなで遊ぼうねと… 劔 理一:私もそれ言おうとしてました 1234switch… 小野 蒼真:つながってしまったな…… GM:うーーーーー最後の目玉部分が潰れました!
※十字受けがあればなあ!!耐えれたのになあ!!
GM:最後の邪神の加護を消費して回復!祥は自身の力だけで立っています 似天堂裕太郎:「このゲーム4人用なんだぁ!! この4人で遊ぶって俺はキメたああ!」 GM:「ガッ……!!!クソ…が…!!!!」  「俺は……負けたくねえ……負けたくねえ……ッ!!!」次の方~ 劔 理一:はーい 武器攻撃しましょうか GM:木刀持ってウキウキヤンキー 稲原 アギト:水を得た🐟のようだぁ! 劔 理一:扱いにくさは0なので大丈夫、素の攻撃力に怒りMAXと剣術をのっけて… GM:まずは命中判定ですね!どうぞ!
劔 理一 2d6 -->5,6-->合計11
小野 蒼真:とっても当たる! GM:当たります ダメージください!
劔 理一 5d6+3 -->15[5,1,2,2,5]+3-->合計18
GM:あーーーー  丁度落ちた くそーーーーーーー
※邪神の加護抜けた後でもなぁ!十字受けくんがなぁ!!いればなぁ!!!
劔 理一:!!! 小野 蒼真:ヒューーーーーッ!!!! 劔 理一:じゃあ多分これはリヒトだけじゃなく、後ろにいるみんなの応援とかNPCとかの力も籠もったぶん! 「強さってのはなァ…てめェ独りがたったひとつ持ってるもンじゃあねえんだ。弱さを認めて誰かに頼るのも、違う強さを使い分けんのも、全部まとめて強さなんだよ――そんだけ目玉があったのに見て見ぬフリしたツケだなァ!?」と、全力の突きを! 放つ! GM:「うるせェ…うるせェうるせェうるせェ!!!!」  「ガッ…ハッ………」  スローモーションで、その場にバタッと 小野 蒼真:映像が浮かんだ GM:エルフたちからわっと歓声が上がります PCたちの勝利です!  「馬鹿だよ手前らは……夏の……滾る魂の熱さを心地よさを……理解できねえなんてな……」  斬馬は天高く拳を突き上げます。 稲原 アギト:やった~~~! 小野 蒼真:わーい!!!!! 稲原 アギト:エンドロールの準備をしようね GM:「馬鹿だよ……大馬鹿だ……」 劔 理一:まだ残心の状態です GM:すると、ふいに空が暗くなり…空が、文字通り、『裂けて』いきます。  「『邪神』の怒りに触れちまったんだよ……手前らは……!!!」  そう言うと、斬馬は倒れ伏しました。 小野 蒼真:な、なんだって~~~!?
GM:空に走る裂け目からは、巨大な玉虫色の球の集合体がひり出されてきます。  その球の集合体は、お互いに近づいたかと思えば離れ、融合したかと思えば分離して、を常に繰り返し、邪悪な像を形作っています。  原初の粘液、永遠の泡、全にして唯一。  グレート・オールド・ワン。ヨグ=ソトースが、今まさに、あなた達の前に姿を現しました。  この恐るべき存在を目の当たりにした探索者は、全員(1D10/1D100)の正気度ロールを行ってください。 劔 理一:ヨグ部分だ!!! 小野 蒼真:ヨグ部分!!!!!! 稲原 アギト:ヨグ部分だ!!! GM:ですが、あなた方はヤンキーなのでしなくていいです。なんかヤバそうなでっかいのが出てきました。 稲原 アギト:パネェ 小野 蒼真:うわーやばいなー 似天堂裕太郎:ヤンキー強い GM:あなた方は直感します。これを放っておくと、パなくヤべえことになると…!! 似天堂裕太郎:COCにはヤンキー! 小野 蒼真:特攻持ってる GM:では最終決戦、邪神戦です! 劔 理一:「なンだなンだ、墨汁の次はガソリンのバケモンか? チッ…」と木刀を構え直しましょう GM:1ラウンドの間に与えたダメージの総量で、勝敗が決します。頑張ってください! 小野 蒼真:はい!!!! GM:場所はそのまま「お祭り舞台」にしましょう  PC側の手番のみとなります。どうぞ! 小野 蒼真:(フレーバーで、倒れた祥くんに着てたまふもふの白フェイクファーの上着をかけてあげよう あったかいね) 劔 理一:蒼真さんがやさしい まふもふ 似天堂裕太郎:これはそれぞれスキルを使って良い場面です? GM:はい、全力でどうぞ! 似天堂裕太郎:なるほど!!! 稲原 アギト:バンカラの意地を使っておこうかな リスペクトってあとで解除されますっけ! GM:リスペックで解除されますね!思いっきりどうぞ! 稲原 アギト:見てGM ルール検索してパッと出ないかなと思ったらなんか出てきた GM:ヒットするんですよね 何かがね 劔 理一:ねー
※この当時はヤンヨグで検索すると、前回のログがわりと上位に出てきていた
稲原 アギト:じゃあまた2点分の血を流しながら学ランを上だけ抜いてパンッとするか 小野 蒼真:wwwwww  描写が男らしい GM:流血申告助かります 稲原 アギト:岩は5d6-4 扱いにくさ3だな GM:あっ 自動成功させる気だ! 劔 理一:自動成功つよいなあ、バンカラの意地  邪神戦で使ったときの効果…
※ヤンキースキル「バンカラの意地」の効果のひとつが、邪神戦開始時に使用すると、邪神戦の判定全てが自動成功するというもの
稲原 アギト:よしよし 順番はそう気にしなくてもよさそうですね 邪神に向かって岩を投げます!
バンカラの意地によって命中は自動成功。アギトさんはダイス数の暴力で21点のダメージを与える事に成功する。
GM:はーい!当たります!!!ボグシャーー 稲原 アギト:ロックだ���! GM:色んな意味でロックだーー!!!  プイ! 稲原 アギト:あの、血液が顔のところにかかってて目だけ描画されてるやつになります  ありがとうベイブ 満足した やれるだけのことはやった  投げるだけのダイスも投げた GM:なりました どうぞどうぞ  次の方! 似天堂裕太郎:プイプイ GM:血液じゃなくて玉虫色の体液かもしれない 劔 理一:じゃあ行こうか 前のラウンドと同じく武器攻撃だ GM:水を得た魚、木刀を得たリヒト
劔 理一 2d6 -->3,5-->合計8
小野 蒼真:安定の命中率 GM:当たりました!ダメージください! 小野 蒼真:リヒトさんの木刀素振りは良い音がするヒュンヒュン 劔 理一:「色がどンだけ違おうが、さっきの墨汁の仲間なら斬れねェことはねえよなァ!!!」
リヒトさんの木刀が命中し、16点のダメージ。
GM:グシャア 嫌な手ごたえですが、当たったという感触は十分です!次の方! 劔 理一:やったね! 似天堂裕太郎:はーーい!  Joy-Conで行きます!!!  命中! GM:はい、命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,3-->合計9
似天堂裕太郎:当たりました!!!!!!!!! GM:当たりました!ダメージどうぞー! 似天堂裕太郎:ダメージ行きます!!!
続いて似天堂さんのJoy-Conが23点のダメージを叩き出す。
劔 理一:つよい!!! GM:固定値の暴力 小野 蒼真:固定値!!! 似天堂裕太郎:固定値は裏切らない
※固定値は裏切らない。私の好きな言葉です。
GM:確かな手ごたえがありました!最後の方ー! 小野 蒼真:はーい!! 飛び踵落としします!!  命中するかな
小野 蒼真 2d6 -->6,1-->合計7
稲原 アギト:強い GM:当たりました!ダメージどうぞ! 小野 蒼真:良かった やはりPOPTENは裏切らない
小野 蒼真 5d6+4 -->23[4,4,4,6,5]+4-->合計27
劔 理一:!? 小野 蒼真:!? 稲原 アギト:すごい音がする GM:空を切り裂く一閃の蹴り! 小野 蒼真:美しいフォルムになった気がする!!!!! 似天堂裕太郎:すごい!!! 劔 理一:最後のターンでこれは美しすぎる GM:じゃあ倒れ伏してぼうっとその光景を見ていた祥番長が一言  「やっぱ、綺麗だ…」って呟いて、そのまま意識を失います 劔 理一:ああーーーー 小野 蒼真:祥くん…! GM:合計84点!  ヨグ=ソトースは皆さんの頭に直接悪意と敵意を響かせながら、再び時空の裂け目の向こうに消えて行きました。  おめでとうございます、皆さんの大勝利です! 小野 蒼真:!! 大勝利ーー!!! 似天堂裕太郎:ヨグ・ソトースに勝った!!! 似天堂裕太郎:人生で初めてです
※そう だいたいそう
劔 理一:大勝利か!!! 稲原 アギト:大勝利だ~! 小野 蒼真:やったーーーー!!!!
GM:ではでは、皆さんが邪神ヨグ=ソトースを倒し、追い払うと、まるで止まっていた時間が動き出したかのように周囲の木々が一斉に色付き、見る見る内に美味しそうな果実がそこかしこにたわわに実り始めました。  あのまとわりつくような湿気や熱気も、今や爽やかで心地よい秋の風に変わっています。 稲原 アギト:概ねん令和がお仕事してる GM:概念令和が正常に息を吹き返しました  エルフたちは歓声をあげ、ヤンキーたちのために出来うる限りの贅を尽くした祝宴を開いてくれます。  アギトさんの出血も、エルフたちが治療してくれることでしょう。 小野 蒼真:わあい祝宴祝宴 似天堂裕太郎:パーティー! 稲原 アギト:出血してたこと忘れてた 助かる GM:主に木の実のパイだとか、あと木の上なのでぜいたく品な鳥とか魚を焼いた料理も出てきますね GM:各家の人がクラフトコーラを持ち寄って、ヤンキー様どうぞどうぞしてきます とりわけリヒトさんのところには真剣な面持ちのエルフたちが集まります 小野 蒼真:あっ 味のわかる人のところに集まってる 劔 理一:あっ 「わかる人」だと思われてる GM:ボビーも楽しそうに駆け寄ってきます。「ヤンキー様!本当に約束を守ってくれたんだね!!ありがとう!!」 小野 蒼真:ぜいたく品で出来た唐揚げなどを頬張っていよう ムッシャムッシャ 劔 理一:ほどよく辛みのきいた爽やかなクラフトコーラをグイッといきつつ「おう、男に二言はねえよ」と 似天堂裕太郎:ボビーくんのあたまぐしゃぐしゃしておこう GM:じゃあファンタジー唐揚げが出てきます 妖精の作った特製の味変スパイスがまぶしてあります  ボビーくんは嬉しそうにぐしゃぐしゃを受け入れます。 小野 蒼真:「えぐうま無限にいける( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」 GM:噛むごとに味が変わるハリポタ的魔法のスパイス  ギャルもぐすき 劔 理一:ストリートフードとしてカップ入りの唐揚げとか食べ歩きしてそうだもんなあ蒼真さん 稲原 アギト:ファンタジー唐揚げの文化 良い GM:ベイブにも新鮮なニンジンめいた植物が提供されます プイプイ 稲原 アギト:うれしい!!! ベイブにこのキャロッツをやろう 小野 蒼真:テロップに「専門家の監修のもと与えられています」って出てる 稲原 アギト:その辺に過剰に転がっている激辛調味料やホットスナックの数々 GM:ありますね GM:「バッドヤンキー達が残していったものなんですが…」ちょっと処分に困っている GM:暴君ハバネロとかある 劔 理一:中の人なら歓喜するんだけどな…というかなんなら今手元にあるな…<暴君ハバネロ GM:オツマミだ! 稲原 アギト:いっそ挑むか 挑もう 真の男は香辛料をおそれない 似天堂裕太郎:ちょっぴし入れてふるふるポテトに…… 似天堂裕太郎:似天堂くんは辛いの割りと好きそうだ GM:ふるふるポテトするなら、「さすがヤンキー様!そのような食べ方が!」とジモティがいたく感激して真似しはじめますね 劔 理一:まあリヒトも暴君ハバネロぐらいなら普通に食べそう 激辛マニアとかはちょっと… GM:じゃあ激辛マニアもあります 劔 理一:「…これは流石に俺でもエンリョしねえとな…」(激辛マニアを横目にしながら暴君ハバネロの袋を開ける) GM:「そのように危険なものなのですか…!」慄くジモティ 小野 蒼真:>辛さで絶叫し、ストレスを吹き飛ばしてください。  公式紹介~~~~~ 劔 理一:「こいつは『やべえ』だ。あー、異世界に肛門科とか多分ねえだろ。やめとけ」 稲原 アギト:ベイブをかなしませるわけにはいかないからな。 GM:「はい!ダンジョン奥に厳重に封印しておきます!」それが伝説となるのはそう遠くない未来の話 稲原 アギト:解いてはいけない封印が… 小野 蒼真:伝説の激辛マニア…!!! 稲原 アギト:地図にドクロマークなどをつけておこう 似天堂裕太郎:未来に、無謀な若者が挑んで大事件になるんだ…… 劔 理一:選ばれし者だけがその遺物から力を得られるという…あの…
GM:さて、そんな祭りの片隅で、特に声かけたりとかが何も無ければ、邪神の加護を失った斬馬率いるバッドヤンキーチーム「大花火」は、エルフたちの魔法によって現実世界へ送還されます。 小野 蒼真:祥ちゃん! GM:全員MPが0とか1とかの状態なので、しばらく悪さはできないでしょう。「ビョウインという施設に送ります」と言っています 小野 蒼真:噂の病院送りだ… 稲原 アギト:いっしょに祭りをしてもいいがとくに面識はないため蒼真らへんにまかせたいところだが 小野 蒼真:ちょっと祥くんの様子を見てみたいです 唐揚げ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”しながら祥くんに近寄ろう GM:「……何しに来やがった」かすれ声で言います 小野 蒼真:~不思議な香辛料の良い匂いとともに~ GM:「チッ……嫌な臭いさせやがって……」  「思い出しちまったよ……テメエと道場抜け出して遊びに行った、夏祭りをよ……」 小野 蒼真:お、思い出ー!!  「そんなこともあったっけね」 GM:「でも、安心したぜ…。テメェがあの邪神にくれてやった蹴り、見事だった。俺の知っているアオが、そこにいた。」 小野 蒼真:「ふん。どれもアオちゃんですけどぉ」  そんなことを言う蒼真のキーホルダーにはセボンスターが揺れているのかもしれない
※合間のX(Twitter)上で、GMと蒼真PLさんの間で祥番長が小さい頃にセボンスターを蒼真さんにプレゼントしていたかもしれない、みたいなやり取りがあり、それを拾ってくれている。
GM:それを見て目を見開いて、「……まだ持ってやがったのか」学生帽で目元を隠して、小声でつぶやきます。 「あの小動物連れた野郎も、メガネも、ガキも、お前も、覚えてろよ。必ず……」 「……また、喧嘩しようぜ。」 稲原 アギト:コミュランクあがったな GM:弱弱しくグーを突き出しますね  エルフたちがヤンキー様!って心配しますが 似天堂裕太郎:夕日の河原みたいな会話だ… 小野 蒼真:グーにはグーで応えましょうね  「あーしが暇ン時にね」 劔 理一:かっこいいなああ… 小野 蒼真:セボンスターが回収出来て中の人は満足しています! GM:ふっと、昔に見たような気がする微笑みを口元に浮かべて、バッドヤンキー、斬馬祥は元の世界に送還されていきました 稲原 アギト:良い…
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GM:では、宴を楽しみましたら帰還フェイズとなります!ファンタジースモークサーモンとか食べ残しはないですか! 似天堂裕太郎:大丈夫です!!! 小野 蒼真:いっぱい食べました!!!! 稲原 アギト:サーモン食べます  黙々 大丈夫です 劔 理一:いっぱい飲みました! たぶん五種類ぐらい飲み比べた GM:世界樹の樹皮でスモークされた最高級のスモークサーモンです この世界の住民なら最大ヒットポイントが10くらいブーストされます  では帰還フェイズで~す  ボビーやエルフたちは、「帰還の魔法」で皆さんを現実世界に戻してくれるそうです。  順番に、「現実世界に戻る」「この世界に残る」「現実世界の病院へ行く」のどれかを選択してください。「その後表(d66)」を使って、皆さんのその後を描写していきましょう。 小野 蒼真:はーい! GM:アギトさんから! 稲原 アギト:ベイブがいなかったら残ってたな 現実世界に戻ろう  ダイスは今でしたかKP! GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト d66 -->21
GM:真面目に授業を受けた 稲原 アギト:教習所ですね  さおだけのせいでちょっとね 小野 蒼真:さおだけ GM:じゃあ世界樹のスモークサーモンで頭がいつもよりスッキリしています 稲原 アギト:珍しくメガネをかけながら理解できる いつも以上に… と交通ルールを学ぼう GM:今なら一時間に5000字打てそうな気がします その集中力に教員もびっくりです 稲原 アギト:モグモグ プイプイ  シャキシャキ  完全に駐車ゾーンに入ったな GM:はい!後ろの棒も揺れてません! 似天堂裕太郎:5000字書けるなら小説書いたほうが利益になりそう GM:おめでとうございます、アギトさんは無事 若葉マークを手に入れました! 稲原 アギト:フッ…🔰  理一にもみせにいってやろう 今頃何をしているのかな(パス) GM:ナイスパス 小野 蒼真:匠のつなぎ GM:ではリヒトさん、選択と表をどうぞ! 劔 理一:ありがたくバトンをいただきました もちろん現実世界へ戻ります!
劔 理一 d66 -->26
GM:喧嘩の技術を磨いた 劔 理一:あっちょっと武術系の人たちに影響されたなこれは  また喧嘩しようって言われちゃったらそりゃあね GM:たぶん「いつかまた喧嘩しようぜ」をLINEでこんなこと言ってたーって仲間に拡散しちゃったのかな蒼真さん 小野 蒼真:きっとしっかりしましたね  祥くんが喧嘩したいって言ってた!!! 劔 理一:おう望むところよと 売られた喧嘩は買うぜと  「喧嘩上等」みたいなスタンプを返したんだなきっと GM:新たに覚えた戦闘スタイル「剣術」に磨きを 小野 蒼真:(そしてそのメッセージを再び祥くんへ転送する) GM:LINE交換してる 劔 理一:そして普段の稽古日以外にもちょっと剣道場に顔だしてけっこうガチめに模擬試合とかやったりして… 稲原 アギト:プイプイ 小野 蒼真:模擬試合格好良い GM:喧嘩上等のスタンプ返ってくるよ 劔 理一:「…はッ、熱さだけで勝てるもんでもねえ、何度でもそれを教えてやるよ。心は真冬ぐらい冷えてねえとな…」  と、精神の鍛錬込みでまた己を鍛え抜くことでしょう 根っこがマジメくんなので… GM:最後にもう一個くらいお弁当作ります? 劔 理一:あっ良いんですか!? GM:せっかくですしね!そんな傍ら、料理の腕にも磨きをかける…!2d6どうぞ! 劔 理一:う、うおお
劔 理一 2d6 -->6,4-->合計10
GM:美味しいお弁当ができた! 小野 蒼真:テッテレー! 劔 理一:実際、武勇伝フェイズで作ったときよりダイス目はいい!  「…おお、自分で言うのもなんだが今日のはえらく良いデキじゃねえか。ここまで焦げ目とタレの煮詰め具合が整ったブリの照り焼きは久々だぜ…」 稲原 アギト:おいしそう GM:お弁当ができたあたりで外からプイプイ音が聞こえてくる流れですね 小野 蒼真:ブリたべたい 似天堂裕太郎:お弁当の具が硬派 稲原 アギト:友情出演だ! 劔 理一:「――聞き覚えのある音がしてきやがったな。しゃあねえ、まだ時間はあるしもう一つ作ってやるか…」 GM:やさしい! 劔 理一:取り分けた余りとか夕飯の残りとかをぱぱっと手早くタッパーとかに詰めて持ってってあげよう ベイブのぶんのレタスもあるよ GM:プイ! 小野 蒼真:完璧だ! 稲原 アギト:った~~~!!! 劔 理一:「おいアギト! お前運が良いな、今日はなんと弁当が二人前ある。――ところでお前も聞いたか、例の喧嘩の話……そうだよ、あのゲーム好きのところにも話行ってんだろ?」等と声をかけながら家を出…(パス回しのかまえ) GM:ナイスパスたすかります!では似天堂さん、選択と表(d66)をどうぞ! 似天堂裕太郎:はい!! 稲原 アギト:二人前あるじゃなくて作ってくれたなのにな 嬉しい 口笛を吹いちゃおう ニテンドウくんがきになる 小野 蒼真:匠のつなぎ!!! 似天堂裕太郎:帰るよ!!!!  パパが泣いてるので! GM:はーい!泣いてますね!確実にね!
似天堂裕太郎 d66 -->32
GM:自分の身体を鍛えることにした 稲原 アギト:おおお 劔 理一:こっちにも何らかの影響が!  いや もしくは完璧なポージングのためかもしれないけど 似天堂裕太郎:コケコッコーのポーズを修行……?  あるいはリングフィットアドベンチャーを始めるのかもしれない  switchから離れられないな! 小野 蒼真:プランクの旅に出ている GM:周りが割と武闘派だったから、少年心に何か刺さるものがあったんですかね  あるいはバッドヤンキー戦やショゴス戦、ヨグ=ソトース戦を経て、俺わりとイケんじゃん?ってなったか 小野 蒼真:ワンパン! 劔 理一:ワンパンだったもんね… 似天堂裕太郎:ワンパン!  そうですね、異世界での戦いを終えて、自分の強さに自身を持ってしまったので  リングフィットアドベンチャーを最大難易度30で始めます GM:死亡フラグ 小野 蒼真:な、なんて強者なんだ 似天堂裕太郎:ワンパンでイけたならイケる! 劔 理一:つ、使う筋肉が! 使う筋肉が違うよ! GM:その後ろ姿を家族も見守ったり、スポドリ差し入れたりしてくれることでしょう 小野 蒼真:微笑まファミリー GM:パッパも何かわからないが成長したんだな…!って一緒に始めることでしょう メタボ予防コース中心に 似天堂裕太郎:俺は強いからな!!! 30くらい余裕だぜ! 劔 理一:パパも! GM:一瞬判定を強いようかと思ったけどお任せすることにしました 似天堂裕太郎:判定します……?  ナニで降って良いのかわからないけれど  STRとかあったらよかったのにな~~~! 小野 蒼真:ダイナミックストレッチで息切れするパパが見えた GM:見えます見えます  判定するなら「修行」を目標に振ってください  5+2で目標値7ですかね! 似天堂裕太郎:自然体/つるむから2ですね! GM:パッパと並びながら 似天堂裕太郎:うおおお五分五分!  振りましょう! GM:はい、どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,6-->合計12
劔 理一:!!! 似天堂裕太郎:ぶっ 小野 蒼真:ヒューッ GM:スペシャルったwwwwwwwwテンションが上がります 劔 理一:これが若さ…! 稲原 アギト:身長が伸びそう 似天堂裕太郎:テンションが上ってびーくーとーりー! GM:パパも一緒にへろへろになりながら、ハンガー使ってびーくーとーりー!  「やったな裕…!すごいぞ裕…!!!」足ガクガクになりながらハイタッチしようとします 小野 蒼真:パパwww 似天堂裕太郎:「いぇーーーーーい(ハイジャンプ)」 GM:「げ、元気だな…裕……」フラフラ パタッ  実際負荷30の後のハイジャンプは超人じみている 似天堂裕太郎:死亡フラグ回収する方向だったんですけど  ダイスの女神様が「こんなのヤンキーなら余裕やで」っておっしゃるから…… 小野 蒼真:やはりヤンキーはつよい GM:やっぱりヤンキーなんだ 劔 理一:異世界じゃなくてもヤンキーはつよかった… GM:じゃあそこに蒼真さんからLINEが入る形で繋げましょうか 選択とその後表(d66)をどうぞ! 小野 蒼真:わーい!  蒼真も帰ります!
小野 蒼真 d66 -->33
GM:はーい!  本職(ヤ○ザ)と喧嘩をした 小野 蒼真:なにをしてるんだよお 劔 理一:ええええええ!? 稲原 アギト:先を行くギャル 小野 蒼真:このギャル出目が喧嘩っ早い GM:たぶん自分の学校の近くでハッピーパウダー(配慮)を配ってる下っ端がいて 小野 蒼真:あっ配慮 GM:そこから芋づる式に…どうします、せっかくだから事務所行きます? 小野 蒼真:せっかくですからね!!  ギャルのお友達が妙にダイエットがめきめき進んでて…みたいな状態だったんだろうな…
※とても物騒な「せっかくだから」
GM:じゃあ「おうおうおう!俺らのシマ荒らしくさったのはお前か!」  「今すぐ土下座してウチに『協力』するってんなら許してやってもいいぜぇ?なぁ?」  ドスを手でペタペタしながら 小野 蒼真:「アンタたちが後から荒らしにきたんだし!!」 似天堂裕太郎:正義のギャルだ GM:突入前にやばたにえん とかLINEしたのかな 小野 蒼真:グループLINE「本物🤣 やばたにえん(写真添付)」 GM:写真添付wwwwwwwww 小野 蒼真:なにをしてるんだよお(2回目) GM:せっかくだから皆来ます?ザッって 小野 蒼真:突然事務所前の写真を送りつけられた皆さんは多分SAN値チェックがあると思うんですけど GM:ヤンキーなので 小野 蒼真:やべーなあって思いました 劔 理一:そりゃLINE来たら当然行きますよ ヤンキーなのでSANチェックはしなくていいはずです 稲原 アギト:ここに軽めのトラックがあるな 劔 理一:「おう��ねえな」  お弁当もあるよ二人前 稲原 アギト:行くか GM:さおだけの気配 劔 理一:また前回みたいに「特攻(ブッコミ)」みたいなスタンプ返して 似天堂裕太郎:じゃあ行こうかな  リングフィットアドベンチャーで鍛えたし GM:リングフィットアドベンチャーへの絶対的な期待に声が出ました 小野 蒼真:みんな盆踊りにくる位の気軽さで来てくれる嬉しいね 似天堂裕太郎:みんなつよくなって事務所の前で集合かあ GM:で、そこに  ザンッ!  「テメエら、俺より先に俺以外の奴と喧嘩してんじゃねえよ」 稲原 アギト:あ、気温が熱くなった 小野 蒼真:(今、空気を読んだAmazon Musicがアカシアを流し始めてます) 劔 理一:(めちゃくちゃ空気読んでるすごい) 小野 蒼真:「細かいこた良いじゃん。みんな集まれてっし」
GM:最後に皆さん本職戦に際して一言!で〆ましょう! 劔 理一:「はッ、アチいのが好きなてめえのために温めといてやろうと思ったんだよ。有り難く思えや」と足音の人に! 一瞥はせずに! 小野 蒼真:ヒューーーーかっこいい 稲原 アギト:特に語るべきことはないが さおだけソングを流してケンカも売ろう GM:さおだけ~~~さおだけ~~~~(裏にアカシア) 小野 蒼真:魂がここがいいと叫んでるね 似天堂裕太郎:「似天堂☆参戦」とカッコいいポーズキメておきます 劔 理一:わあいあの参戦ムービーカットが見える! 稲原 アギト:招待状届いちゃったね 小野 蒼真:見えた!  「ボコし終わったらココのパフェみんなで食べ行こ」 POPTENでテンションを上げている気配です
GM:吹き渡るのは、どこか暖かい冬の風。ヤンキーたちの喧嘩は、今日も続く!  完!!!
GM:ではでは、皆さん長らくのお付き合いありがとうございました!  また機会がありましたら、夜露死苦!!! みんな:ありがとうございました~!!
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おまけ
似天堂裕太郎 ※似天堂PL あきらさん画
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小野蒼真 ※蒼真PL ruderさん画
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oka-akina · 1 year ago
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1104
きのうキム・チョヨプ『ローラ』の読書会をスペースで聞いていたら話をふってもらったので、それのメモ。連ツイしたのとほとんど同じです。 いっかいこういう感じでダラダラ〜ッと書いて、さすがにだな!と思ったところを多少剪定してツイートしました。tumblrはダラダラのまんまです。
早川書房の奥村勝也さんという方が主催されている#SF短編読書会というものです。話をふってくださったのは同じく早川書房の井出聡司さんという方。わたしはオカワダアキナです。
(やあやあ我こそはオカワダアキナであるぞみたいなことを言いたいわけではないんだけど、わたしがツイッターの名前を「おか」にしているので初めましての方にはなんだかわかんないよなと思って。ツイッターもめずらしくフルネームにしてみました)
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キム・チョヨプ『ローラ』読書会、興味深く聞いていました。こういうふうに本作ならびに小説というものを捉えている方々が商業的に出版を担っているんだなあと、知らない世界を覗いたような驚きがありました。
なんというか、作品をどうとらえるかというのはもちろんのこと、小説観のようなものであったり韓国文学・外国文学への距離感であったり、早川書房のこの方はこんな感じでやってるんだな〜、あるいはほかの作家の方が本作を読むとこういう感じなんだな〜というのが、なんというかまあ短い言葉で言うと「多様だな」ってことではあるんですが、自分が日常的に読んだり書いたりしながらなんとか掴んできた世界とはかなり異なるので驚きました。そしてそのぜんぜんちがう世界を、スペースを通じて人の声で聞くとやはり迫力がありますね。ぜんぜんちがう世界の人がそこにいるし生きている。
最後、本作の担当編集者である井出さんから「喋ってほしい人がいるんですけども」とお声かけいただきましてちょっと手をあげました。初めましてオカワダアキナです。口ぶり的にお友だちを紹介するのかしらと思ったらわたしだったのでびっくりした。初めまして! わたしの書いたtumblrに言及してくださり、びっくりしたんですがうれしかったです。ツイートに反応してくださったのは認識していたんですがリン��先の文章も読んでくださったとは驚きました。「カミソリのように鋭い評論」って紹介されたのにはひーーってなったけど、読んでくれたことをうれしく思います。 走り書きのようなメモで、わたしのふだんのツイートとか作品とか知らない方に読まれるのはドキドキしますね。誰でも読めるところにいろんな文章を置いてはいるものの、基本的にはわたしの小説や作家活動を見守っていてくださる方に向けて書いているんだなあと改めて思いました。
本作がトランスジェンダーのSRSのメタファーでは?というあたりの補足ですが、これは正解を知りたいとかそのように読む妥当性とかの話ではなくて…なんつったらいいのかな…。 この小説でトランスジェンダーのこと想像する人はけっこういるように思って、で、読書から得たものを現実の人間と相対するときに応用しちゃうと空回るだろうな~っていう。作品というよりは読む人が問われていると思っています。想像することの傲慢さを描いている小説のようにわたしは捉えました。 また、本作からトランスジェンダーのこと想像する人がいるだろうなとは思ったけど、ふだんだとそう思うだけでとくに何もしないです。けれども今回は明らかなヘイトを撒き散らしているアカウントが差別言説の補強に本作をもってきているのを見かけたので、ちょっとちがうよねっていうのをわたしはわたしの言葉で書いておいたほうがいいなと思いtumblr記事にしました。何か言える人が言った方がいいなと思った。これはわたしが自分の小説でトランスジェンダーの男の子が主人公の話をやっているから、自分が自分の作品、ならびに読んでくださった方へ誠実でありたいと思ったという感じで、べつに何かのプロフェッショナルとかではないです。
また、コーヒーマシンのところの描写について。韓国の人も同じこと思うんだなーみたいなお話をされていたのは、すみませんがやはりちょっとギョッとしました。たぶんそういう意味ではないのかもとは思うんですがMOMENT JOON『日本移民日記』の「小学生たちに韓国の人も果物食べるの?って質問された」みたいなのをちょっと思い出してしまった。 この場に韓国にルーツのある人がいたらそういう話し方をしただろうか。本作がアメリカ文学だったらそういう感想をもっただろうか。みたいなことを、やや過剰な反応かもしれないんですが、どうしてもちょっと考えてしまった。また韓国の一人称には男女差がなくて…のところとか、恋人ではなくまず家族に相談するのは韓国の文化なのかも…のところも正直ちょっとだけヒヤヒヤした。 ただこれは文章ではなく、音声の、話し言葉でのやりとりで、口が滑るとかテンション上がって過剰な言い方をするとか親しい人と話していてくだけた物言いになるとかはあると思うので、いい悪いではないし意図がどうだったかを問い詰めたいわけではないです。録音はされていたけどその場限りの会話だと思うし。 その場にたまたまいた「わたしは」「ちょっとギョッとした」という印象の話です。たまたまいた個人が感じた印象をこうやってtumblrに書き残すのは本来お行儀よくないと思うんだけど、声の大きさ考えたらべつにいいかなーと思うので書いている。同じようにギョッとした人ももしかしたらいるかもしれないから、ここにいるよと伝えたいし。 またこの読書会はツイッターのスペースを利用したオンラインの読書会で、誰でも聞けるスペースなのでたまたまわたしは聞いていたけれど、本来はすごく内輪の会なのかなあとも思った(ちょっとノリにボーイズクラブっぽい親密さがあったから。これは悪い意味だけではなくいい意味でも)。 それもあって思いっきり部外者で通りすがりの自分が手をあげて発言するのはちょっと勇気がいるというか、まあ無理だなーと思って黙って聞いていました。ですので井出さんが話をふってくださり、びっくりはしましたがうれしかったです。まとまらない話で恐縮ですが、耳を傾けてくださる方がいるんだなあととても励みになりました。 ただまあなんというか、これまた言い方がカミソリに聞こえたらすみませんが、面識のない人、一度も会話したことない人から「彼女は性別適合手術のことについてふだんから深く考えてらっしゃる方のようで」とご紹介にあずかりまして、それにはちょっと動揺しました。これのどこらへんがわたしを動揺させるのかわかりにくい方はいっかいしゃべりましょう…来週ちょうど文フリだし会いに来てくれ…。 で、司会をされていた奥村さん的にはだしぬけにトランスジェンダーの話題が出てきた感があったからかもとも思うんですが、「今日的にはそういう読みも〜」とまとめようとしてくださったことに「こ、今日ぃぃ?」とちょっとつっかかってしまったのはほんとにごめんなさい。導火線が短すぎる。でも「こんにち」ではないと思う。
堀川夢さんのお話がきけてよかった。「どうにかしてわかりたいっていうのも優しさであり愛ではあると思う」っていうのがすごくそうだと思って、ああお話きけてよかったなーって思った。わたしもローラよかったねって思います。
前段のtumblrでちょっと引用した『フィリックス・エヴァー・アフター』を、感想文書いたあとにもう一回読み返したのね。フィリックスのお父さんはフィリックスの性別移行に協力的だし愛しているのはすごく伝わってくるんだけど、どうしてもフィリックスのことを新しい名前で読んでくれないしプロナウンも正しくしてくれない。 でも小説は、お父さんひどい!で終わらず、そこの葛藤や混乱をちゃんと会話するのね。わかりやすい白黒ではなく迷ったりしくじったりしながら一緒にいる姿をたくさん描いている。そこがすごくいいなと思った。たくさん書いてあるから読者はたくさん読むことになる。それなりの時間をつかって読者は身がさねしていく。 で本作に戻ったとき、無料公開されている短編だしいろんな人がパッと読めちゃうんだけど、「愛していてもついに理解できないもの」って言葉にけっこう簡単にたどりつけてしまうこと…簡単にわかったような、学んだような気になっちゃうかも、ある種格言みたいにとらえちゃうかも…?みたいなことがちょっとこわいと思った。勝手に。だからやはりわたしの危惧は作品そのものではないのかもと思った。 『ルックバック』とかの公開の仕方とかみたいな話ともつながるかもだけどこれはまたちょっと考えます〜
またどなただったかH=ローラという読み方をされていて、それにのるならわたしはH=ジンかなって思います。自分が自分にメールをくれた。妄想とかパラレル世界とかって言い方はなんかちがう気がしてうまくいえないけど、迷っている自分に自分が手紙をくれたし、自分が書かせた。ジンはひとりよがりだから。 あとついでにだけど、これはわたしが小説を書くからそう思うのかもなんだけど、H=ローラであっても小説に書かれているのは主人公のジンが受け取った手紙の文面なのであってローラの視点ではなくない…? Hがローラでもローラ視点のパートが小説には書かれたことにはならないと思う。人称とか視点とかの話。なるほど早川書房の編集者さんはそのように考えておられるのだなあと、驚きとともに勉強になりましてちょっと面白かったです。
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なんかこういろいろ言いたくなってしまうのは、文フリ新刊の〆切直前でいろいろナーバスになっているというのはあると思う。だからご容赦くださいってわけではないんだけど。
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kennak · 9 months ago
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◆報道後も3億円かけ100トン除去 都は、2019年以降も2度にわたって、さらに計17トンのカキを除去。2021年夏の東京五輪は乗り切った。 ただ、カキ問題はこれで終わりではない。 都は、五輪後も4回にわたって計83トンのカキの除去を余儀なくされた。4年前に東京新聞がカキの大量発生を報じた後も、カキの除去に計3億円の経費がかかっていた。 このままだと、またカキが付着してしまう。 海の森水上競技場は、五輪のレガシー(遺産)として、五輪閉幕後も解体せず活用。一般に開放するほか、国際大会や全国大会の誘致を目指していた。 五輪会場の後利用のために、カキ対策は避けては通れなかった。 ◆「カバーに効果」でも20年間で14億円 都は2021年7月から専門家を招き、抜本的な対策を検討し始めた。 候補に挙がったのは、 ①海水を電気分解して貝の付着を抑える次亜塩素酸を発生させる ②装置にカバーを取り付ける ③定期的に装置をワイヤーで吊り上げる ④消波装置を石積みで下から支える の4つの案。 5回にわたる検討会議の結果、消波装置にカバーをかけてカキの付着を防ぐのが最も費用対効果が高いと結論付けた。装置の編み目をビニール製のカバーで覆うことで、稚貝をくっつきにくくする狙いだ。 専門家が「最も経済的な案」と判定したカバー案。それでも消波装置のうち316基に付けるとなると、その費用だけで1億5000万円がかかった。 これでカキ対策も万全と思いきや、「カキの発生を完全には防げない」(施設の運営を担当する東京都スポーツ施設部)というのだ。 カキの幼生は肉眼では見られないほど小さく、カバーの隙間から消波装置に付着する可能性が高い。東京都スポーツ施設部の浅田宗(そう)・前施設整備担当課長(3月当時)は「今後も年に1回は装置を陸に引き揚げて清掃する必要がある」と話す。 すでにカキ対策に6億円を投じている都だが、カバーを設置しても2042年までの20年間で計14億円かかるというのだ。 試算額に、浅田課長は「正直、決して小さな額ではない」と認める。「当初想定しなかったカキの大量発生があった中で、健全な競技環境を整えなければならない。必要最低限の費用で、効果的な対策をとるよう知恵を出して努力している」と理解を求める。 ◆「負の遺産」強化合宿は今も戸田で 「すごい、そんなにお金がかかるとは…」 カキ除去に14年間で20億円かかるとの都の試算に、埼玉県ボート協会の和田卓理事長は一瞬、言葉を詰まらせた。 和田氏は、海の森水上競技場の建設前から「風や波が強く、競技に不向きだ」と疑問を投げかけてきた。 和田氏の指摘に、「波や風の対策を講じるので問題ない」と言い張ってきたのが東京都だった。その結果、五輪が終わっても莫大な維持コストが都民にのしかかることになった。 和田氏は「当時、懸念していたことが、そっくりそのまま現実になった。競技に適さない場所なのに無理やり作ったツケだ」と憤る。 和田氏によると、海の森水上競技場ができた今も、1964年東京五輪のボート会場だった「戸田漕艇場」(埼玉県戸田市)で強化選手の合宿が行われているという。 都は、海の森水上競技場を戸田漕艇場に代わる新たな「ボートの聖地」にしたい考えだ。しかし、五輪後、海の森が一般開放されても、首都圏の大学や社会人の練習拠点は戸田漕艇場に残ったまま。 和田氏は「海の森水上競技場は、海水なので舟が傷みやすいし、消波装置があっても波が高い。使えない上に、たくさんの税金を垂れ流すだけの負の遺産でしかない」と言い切る。 波を防ぐ装置に発生した大量のカキを除去するため、今後も20年間で14億円かかることが判明した海の森水上競技場。一方、波とともに懸念されていた強風対策でも毎年、費用がかかることに。そのコストたるや…。 ◆100年前は東京産が全国トップ カキの産地といえば、広島県や宮城県が有名だが、東京にそのイメージはない。農林水産省の統計では、東京都の養殖カキの収穫量はここ20年ほどゼロが続く。 なぜ大量発生したのか。明確な原因は、都も分からないという。 文献を調べてみると、意外な事実が分かった。 実は古くから、東京湾の台場や葛西、大森周辺には多くの天然ガキがいた。明治期には養殖も盛んになり、昭和初期にかけて、東京都がカキの生産量や金額で全国トップだった時期もあった。 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 東京都漁連内の団体が1971年に発行した「東京都内湾漁業興亡史」によると、東京都は1905(明治38)年に養殖カキの生産量が全国1位。1926(昭和元)年と1931(昭和6)年には、天然カキの販売金額も、それぞれ全国1位だった。 東京都水産課の担当者は、「隅田川や荒川、江戸川、多摩川をはじめ多くの河川から水が流れ込む東京湾は栄養が豊富で、本来は漁場としての生産性が非常に高い。 高度経済成長期に海面を埋め立て、都市開発を優先して漁業権を廃止するまで、東京都はアサリやハマグリ、ノリなども含めて漁業が盛んでした」と説明する。 漁獲されていなかっただけで、これまでずっと東京湾の至る所にカキは存在していた。 海の人工構造物にすみ付きやすいカキにとって、突如出現した海の森の消波装置は表面の編み目がくっつくのにぴったりだった。 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で ◆新しいご当地グルメに? 今回大量発生したのは、カキの中でもマガキと呼ばれる種類。国内で一般的に流通し、生食やフライ、鍋物などでよく食べられている。 予期せぬ事態を逆手にとって、ご当地グルメとして売り出すことはできないのか。 カキの衛生基準に詳しい、日本牡蠣協会オイスターズジャパンの三村大輔代表(41)は、「健康上の懸念から、難しいでしょう」ときっぱり言う。 「東京湾には水質がきれいで現在も漁業が行われているところもある。あくまでも競技場周辺のエリアの話だが、埋め立てで水質が悪化したことに加え、大雨などでオーバーフローした下水が河川を通じて流れ込むことがあります。病原性大腸菌の数が多く、食用には適しません」 味に関しても、評価は厳しい。 「そもそも国内で流通するマガキはほぼ100パーセント養殖物で、味や形を整えるために生産工程が管理されたもの。カキは海中の浮遊物を取り込むので、そのエリアの海のにおいがそのまま食べたときの香りやにおいになる。佃煮にしたらまだごまかせるかもしれませんが…たぶん、おいしくないですよ」
まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web
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mcz-orz · 2 years ago
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ももクロ 15周年ツアー 雑感(ネタバレっていうか妄想全開っすよ)
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8月1日追記: 「はじめに」の前のさらにはじめにw 7月末日に公開された玉井さんのAEインタビューで、周年ツアーの演出やスタッフに触れる記述がありました。その内容を汲むとクソ恥ずかしいほどに的外れなコトを書いている部分だらけなんですが、そもそも妄想まとめなので、そこは寛大なココロで生温かく見守ってやっていただけると幸いでございますw ====== はじめに ライブの感想っていうより、あのライブを通じて自分が受け取ったモノというか、勝手な妄想ですw セトリ、演出、あと細かいコト、もろもろを全部つないでった結果、自分が感じたのは、このライブって「メンバーからノフに対しての、今後のももクロライブについてのプレゼン」ではないか?ということでした。 ======
行ったのは、2公演目となる名古屋公演。 まずはセトリから…ですが、自分の記憶があまりにも曖昧だったので、先に上がっていた複数の方のネタバレ等を参考にさせていただきました←
■周年ツアー セトリ(多分) ・走れ! ・DNA狂詩曲 ・PUSH ・笑一笑 自己紹介1 = ・another world ・じゃないほう = ・バイバイでさようなら ・Guns N' Diamond ・PLAY! ・ゴリラパンチ ・Nightmare Before Catharsis(ラケットでボール打ち) 自己紹介2 ・Re:volution ・HAND ・リバイバル = ・あーソロメドレー ・赤い幻夜 = ・天国のでたらめ ・GOUNN ・MONONOFU NIPPON ・いちごいちえ  (ももパン → 一味同心メドレーを挟み込み) ・行くぜっ!怪盗少女 =En= ・DECORATION ・吼えろ = ====== ということで、ライブを観終わって、つらつらと考えたことを。 最初にもってきたけど、いろいろ思い巡らせて、わりと後になって、頭に浮かんだことが以下になります。
●周年ツアーの意味と役割
15周年という区切りのツアーだけど、おめでとうとこれまでを振り返るよりも、こっからを作るための、実験的な試みを含んだライブという印象。年月を経て、メンバーもノフも歳を取って、これからも一緒に歩んでいくにはどんなライブにしていけばいいか?自分たちが進みやすいやり方にモノノフを導くには?そんなことが裏テーマにあるんだろうなと。 ひとことで言えば…
「サステナブルなももクロライブ」を作り続けるためのライブ
で、それがなぜこのツアーなのか ・15周年という区切りの年だから「変わる」ことも不自然ではない。 ・メンバープロデュースだから、自分たちの意思を明示しやすい(文句も出にくいw) ・複数公演だからいろいろ実験ができるし、繰り返すことで浸透しやすくできるかもしれない。 みたいな感じですかね。 ====== プレゼンと感じたのは、今までと違うものをいくつか提示されたように思えたから。以下、それを含めた雑感もろもろです。
●自己紹介変えたい…よね?
自己紹介パートが2回あった。 1回目は、スクリーンに名前が表示され、センターに出てきてポーズ&ひとこと。 2回目はいつもの自己紹介。 たしかに30越えて今の自己紹介をやり続けるのはキツイ。正直いえば自分はあの呪縛から解放してあげたいとここ数年思ってる。客観的に見て、あの年齢であの自己紹介はイタイっしょ。新たな自己紹介に変えたいが、反応はどうか?どういう自己紹介がいいか?そこを探ってる気がした。なので、ここは千秋楽まで変化する可能性のあるパートだと思う。 いつもの自己紹介もやったのは、一気に変えちゃうとビックリして拒否反応を示すノフもいると思うので、それを避けるためのクッションじゃないかと。ひょっとすると、先日の「あちこちオードリー」がメディア出演でラストの自己紹介、貴重な映像になるかもなぁ…とか思った。
●怪盗少女のカタチ変えたい…のか?
百田さんの腰への負担もあり、落ちサビ前間奏のアクロバットをなくす方への動きなのか、順番にアクロバットするところは、メンバーによる「ハイ、ハイ、ハイ」の煽りに。 一瞬、違和感を感じ、そして「これは、大天使口上打ちづれぇ…」と。目の前で、あーりんが「ハイ、ハイ」煽ってるのブチ破って口上打つ勇気なんかなかったw 結局、ももクロMIXをギリギリ打てただけだった。 でも、これ座席がステージに近過ぎた(実質2列目)から、そうなっただけで、離れてたら違った(普通に全力で大天使口上打ってたw)とも思う。
●生まれ変わりますからね宣言?
第2ブロックのスタートが「バイバイでさようなら」で、ここにちょっと違和感を覚えたんすよ。新しいブロックをなぜ死んじゃう曲からスタートするのかって。で、第3ブロックが「でたらめ」で始まり「GOUNN」につながって、あ…生まれ変わるってことか…と。
「バイバイで」→「ガンズ」(第2ブロック) 死んじゃって
なんやかんやあって
「でたらめ」→「GOUNN」(第3ブロック) 生まれ変わる
の流れは、生まれ変わって新しいものを提示してくからという意思表示じゃないかと。アルバム(Amaranthus)では「ガンズ」「バイバイで」の順だったけど、その順を入れ替えたのは、足掻きとか迷いとか空想とかその後のなんやかんや(「PLAY!」は “Welcome to 次なる世界”だし、「リバイバル」は復活の意味合いを含んでたりしするし…って、ゴリパンを説明できないから、こじつけでしかないんですけどもw)を経て「でたらめ」への道筋を作っているようにも思った。
で、衣装早替えで生まれ変わってからの「GOUNN」。輪廻転生をテーマにした「GOUNN」のフリがまるっと変更されてるのが、このブロックの胆。こんなの唸るしかないべ。そっからのヒャダイン新曲。変えてく、変わってくけど、楽しいことは続けてくよ宣言みたいな。 何が言いたいかというと「若かった頃のももクロのやり方とはお別れするけど、生まれ変わっても楽しいモノを届けてくからね」ってメッセージが込められてるんじゃないかと。 なお、その「MONONOFU NIPPON」ですが、めちゃめちゃハードです。たとえば10年後にパフォーマンスするとか想像できないレベルのハードさw。で、楽しい。タイトルやコンセプト、曲調、歌詞、ノリ含めて、世界的にバズらせること狙ってるよな…あ…OVERTUREをバズらせたら、ここにつなぐってなシナリオか…とか思うなどw
●GOUNNのフリの今後
フリを一新された「GOUNN」。あのブロックの構成上、これ以上に適した曲はないことは理解できる。演出としても素晴らしい。でも、GOUNNのフリコピ大好きマンとしてはやっぱり寂しさも感じるわけで。ただ、MCで、大きくフリを変更した曲について、このツアー限定で…みたいなニュアンスのことを言ってたと思うので、そこに望みをつなげたいと思う。
●「いちごいちえ」の演出
「いちごいちえ」の間に過去曲メドレー(2009年「ももいろパンチ」から2022年「一味同心��まで)を挟み込み、過去から今までを辿る構成。今では変わってしまったフリも昔のフリを使ってるところも含めて、この曲自体の演出は、過去も全部未来に持ってくから置き去りにしないから、で、楽しいことを続けてくからね。みたいな気概を感じた。
●メンバーのソロの使い方
メンバーのソロ曲をインタールード的に挟み混んで衣装替えの時間として活用する。これまでもイベント等ではやったことはあるけど、ここまで明確に役割持たせてやるのはなかった気がする。これ、めっちゃアリだと思うし、今後バンバンやってほしい。
●4人でのハモ
「走れ!」「リバイバル」でイントロ・アウトロ等でのハモアレンジ。多分、自分の席が音の環境的に良くなかったのだと思う。ガチャガチャうるさくしか聞こえなかったので、PAさん頑張ってくださいw
●演出について
全体的な演出イメージとしては、歌詞の世界観を大事にしたというか歌詞をパフォーマンスに落とし込んだモノが多い気がして、最近の傾向で考えると、そのあたりは、やっぱりあーりんがイニシアチブ取ってるっぽいって思っちゃうんすよね。
●ももクロにとってのモノノフ
心強い味方である人が些細なことで敵に変わるなんてことはよくあることで、彼女たちはそのこともものすごくわかってると思う。だから、説明もなしに、一気に舵を切るのはリスクが伴う。媚びてはないけど、今回の変わろうとしている中で、まずはノフを納得させる、同意を得る、共犯にする。そういった部分への配慮はめちゃめちゃ感じられる。思えば、これまでもちょっと刺してみて、これくらいなら大丈夫かな。ってリアクションが得られれば、次はもうちょっと攻めてみるか…みたいな感じで、受け入れエリアを広げてきた感はある。間違えたらそのやり方はやめて、次の手で探る。ライブの現場はダイレクトにリアクションが受け取れるし、ツアーだとそれが繰り返しできるから、いろいろ試しやすいよな~とか思ったりもした。 ====== あとがき 観たライブで受けた印象から、いろいろ妄想してんの楽しい← 今回のツアー、そもそもセルフプロデュースで何をするか…にいちばん興味があったんすけど、ぶっちゃけ自分は、エンタメとしてどういう構成、表現、手法を持ってくるんだろうと、そっちにしか意識が行ってなかったんすよね。 だから、お恥ずかしいことに、裏テーマに、ももクロのライブをこれからも続けていくにはどうすればいいか…みたいなことがあるとかまったく想像してなくて。その可能性に気づいた時に、やっぱももクロおもしれぇ。って嬉しくなったし、わかった!着いてくから。って気持ちを新たにした感じがありました。っても、自分の勝手な解釈と妄想なだけで、実際はそんな裏テーマなんてないかもしんないけどw ツアー期間が長いので、変わってく部分もあると思うし(あってほしいw)、できたら10月の武蔵野森は行きたいんすけど、チケ取れてないので、なんとか頑張って確保したいと思っております。 ====== 私からは以上です。
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barbabach · 2 years ago
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セミナーみたいなやつ行った。
絶対内輪ノリがある感じのちょっとやばいやつやんと思いながら若干覚悟しながら行った。
挨拶の人が最初に「皆さん、自分のこと好きですかー?!」って呼びかけて、観客がクソデカ声で「はーい!!」みたいなん言っててホンマにやばいとこに来てしまったと思った。正直終わったと思ったし一瞬で頭が帰りたい気持ちで埋め尽くされた。
けど、あからさまにやばい、the「セミナー」みたいなんはそんときだけで、あとの人は全員情熱を持った普通の人で安心した。意外と面白かったし、やっぱ話が���手いと眠くならへん!!
絶対忘れるからとりまキーワード書いとく。
・人は自分の鏡。自分が疑いを持ったり、下心を持って接すると相手からもそういう対応を喰らうことになる
・ヴィクトール・フランクル「夜と霧」
・営業で大事なのは、説得ではなく客の納得。自分が売りたい気持ちが出すぎたらあかん。お客さんに対して「大好き!」という気持ちを持つといい。推される
・純粋な気持ち は大切。下心があると上手くいかん。
・無知は最強
・1歩踏み出す努力は自分でしないといけないけど、そのあとは、スイスイ進んだりする。
・アンチの100倍くらい応援者がいる
・でも、だって、どうせは言わない。可能性を全て潰す。人にも絶対言わない。
・親に点数つけるなら100点。ってことは100点の親から生まれた自分も100点。
・自己評価が60点とかなのは謙遜でも自己肯定感の低さでもない。残りの40点ではなく、なぜ60点なのか、それは周りと比較して○○よりはマシ、○○よりは上だと思っているから。自分と比較すれば自分はいつでも100点
・自分の人生がこの状態になってる理由は誰かに何かを言われたとか、親に言われたとか関係ない。全て自分に理由がある。自分の選択でこうなっている。
今自分留学するかとか、大学辞めるかとか迷ってるけど、大学行かずにバイトにがむしゃらになって、入社して努力して営業全国1位になってる人、24歳でこのままじゃあかんって気づいて、29歳でやっと1歩を踏み出して今が最高に楽しい人、本4冊出して周りにポジティブなこと言ってはいたけど、本の三冊目までは実はめちゃくちゃやさぐれてた人みたいな、色んな人がいた。
常に何かやってなあかんし進み続けなあかんと思い込んでたけど、別にそんなこともないのかもしれん。確かに若さは有限やし今しか出来んこともあるけど、時間が有限やと思い込んで急いて急いて物事決めて行動してもなんかモヤモヤが残る気がする。
帰りに関西美術院っていうところを見つけて、こんなのどかな所で過ごしたいなと思った。デッサンとか彫刻とかのガチのところやったけど、いつでも誰でも入学できるっぽかった。1回行ってみるのもありかもしれんと思った。描く方に興味はなかったけど、なんか心から離れへん。留学一旦置いといて、日本で大学以外の何かをやる時間を設けるのもいいんじゃないかなと思った。
ちな、セミナー行く前に美術館寄ってギリシャ神話の本買ってもらった。おもろい。
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seldamn1 · 2 years ago
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20230706(Thu) 晴れ
仕事に行かなくなって、平日と休日の境目がなくなって、曜日感覚が遠のいて、昨日一昨日の出来事を振り返るのもあやしくなってきたので、こんな日々だからこそ日記を書くべきだと思った。ので再開する。
(と、書いて投稿したら早速タイトルの日付を水曜日と間違えていた。これだもんなぁ)
【朝】
・9時前に起床。エアコンを切っていたので寝起きが良い。エアコンを付けたまま寝ていると午前中までなんだか体が怠い。
・Twitterに目を通すと何やらThreadsのリリースで盛り上がっていたので取り敢えずノリでアプリをインストールしてアカウント作成。しかし今のところ使い所がいまいち思い浮かばないのでしばらく塩漬けになりそう。
【昼】
・Bromptonで天神まで走って、High Five Deliでチキンオーバーライスを注文。先週東京・自由が丘のNew New York Club(チキンオーバーライス店を開くキッカケになったとの事)のソレを食べて改めて比較したが、お世辞抜きでHFDの方が味付けは好みだな。天神出てくるまで汗だくになったのでPabstのビールも飲んだ。平日昼間だけど罪悪感は全く感じなくなっている。
・自転車は大名ガーデンシティの��下駐輪場に停めた。2時間無料は嬉しい。今のところトイレと駐輪場でしかこの施設を利用したこと無い。今後もずっとそうなるだろう。
【夜】
・読書:先週の東京旅行の機内から再読していた『ブコウスキーの酔いどれ紀行』を読了。昔読んだときより味わいが深かったのは歳を取ったからだろうか。
・日没前にリバーサイドを4kmほどジョグ。
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liberte-gal-kaho · 2 years ago
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火と言われて炎しか思い付かなかった私は青二才
今日は当たりだった。大当たりだった。
嘘なしに100回は通ってるあの川沿いの道。みんなが大好きなあの川。今日はその川沿いにあるバーに入ってみた。当たり前に通る道だからこそ今まで気にしていなかったというか、なんというか、隠れ家感が一切ないが故に一度も気にも留めていなかったというか。
好立地にあって広々とした空間、しかも土曜日の夜だといいうのにお客さんがあまりいないじゃないか。窓の外から店内を観察。ふーん、なんか気になるから入ってみるかー、そんなノリで友達と入店してみた。
店主と思われる高身長の白髪の男性。どこでも好きな席に座ってゆっくりして行って〜と一言。店内で放し飼いにされるこの感じ、私好きなのよ。
奥の部屋に行くと、窓際にはたくさんの本や絵本。ぬいぐるみや可愛い置物も。奥の部屋の角席をキープしてからバーカウンターに戻って飲み物をオーダーしに行く。カウンターの側の壁にも質素なフレームに入った絵が飾られていたり、無造作にお手紙やポストカードが貼られている。なんかこの感じ良いな。
ベルリンにはかなり尖って個性的だったり、古くてごちゃごちゃしてたり、クリエイティブなバーがたくさんあるけど、このバーは一味違った。飾りっ気がなくて質素だけど、アートがたくさんあって、なんかとっても暖かい空気。
でもね、そのバーの空間以上に私の脳が反応してしまっていたのはその店主らしき高身長で白髪の男性。60歳くらいかな〜。あ、なんかこの人、絶対なんかもってる、なんか雰囲気ある、10年くらい前のユニクロに売ってそうなグレーのパーカーとジーンズを着ていて、決して外側から興味をそそられる感じではないんだけど、あぁなんでだろう、私の“この人絶対に興味深い人であろうセンサー”がビンビンに反応しまってる。まだ飲み物を頼んでいないのにこの店にまた来ようと心の中で決めてしまった。この人と仲良くなるために。
飲み物をオーダーし、グラスを受け取る。今支払いをするべきかその男性に聞くと、後払いでいいよ。まずはゆっくりドリンクを飲んで楽しんで、と。あーーーーーーん、もう好きです!ファンです!私は完全に彼のことが知りたくて知りたくてしょうがなくなってしまった。
その興奮を抑えて席に戻り友達とおしゃべり。
入店から少し時間が経ち、友達がタバコを吸うというので二人でグラスを持って外の入口横のベンチに移動。するとその店主らしき男性が”二人とも寒くないかい?ブランケットいるかい?”とわざわざ外に出てきて聞いていた。バーなのにこのホスピタリティーなんなの。なんなのこのおじいちゃん。もう大好き。私の心はメロメロになってしまった。
店内に戻り2時間滞在したかしてないかくらい。時刻は22時だというのに他のお客さんが皆いなくなってしまい、そろそろ私たちも出たほうが良いのかな?という雰囲気に。念の為クローズ時間を聞くと、”明日早朝の飛行機でポルトガルに行かないといけないから、今日はいつもより早めに店仕舞いしないといけないのよー。でもゆっくりしていってね。”と。
客を追い出さないスタイル。優しい。でも彼の睡眠時間を削ることはできないと思った私たちはおいとますることに。
トイレの近くの壁に飾られてるカラフルな60年代風のコミックポスターのような小さな絵が入店時からずっと気になっていた。真ん中には鏡がうみこまれているように見えた。帰る前に近くで見ようと思いそこに行くと、物置から出てきた店主とばったり鉢合わせに。これがずっと可愛なぁと思ってたんですよーと私が言うと、それはインドからきたものだよと店主が教えてくれた。インド感皆無だったからびっくりしちゃった。その流れで、もしかしてアーティストですか?絵描とか?それともキュレターとか?と思い切って質問してみた。
その時の私は、この一つの質問があれほど深く長い会話の始まりになると知る余地もなかった。
あーん、会話の内容をすべて書き出したいところだが、書ききれない。名言が多すぎで書ききれない。彼の発言にとっても感化されたのに半分以上の会話の内容をもう忘れてしまった。(めちゃくちゃ矛盾してるやん笑)
なんか心がいっぱいになったのだ。彼の暖かさ、言葉、思い、エゴから解放されたような物事の考え方、人を見る目、輪の作り方。私のセンサーは正しかった。言うまでもなく彼はとっても素敵な人間だった。
お店を出る前、支払いをしようとお財布を出すと、今回は私のおもてなしだからお金はいらいよと、彼が一言。
いやいや、そんなわけには行かないよ。好きな人、好きな場所だからこそお金は払いたい。私たちはもちろんお支払いした。
彼が私たちの名前を聞いてきた。私も彼の名前を忘れるまいと携帯にメモっておいた。また近々、来週にでも来ます、ポルトガル楽しんできてねーと手を振ってお店を出た私たち。いやー大当たりだったね、最高!と笑顔が止まらなかった。
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