#パフォーマンス青春の罠
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この画面ご提示で10%OFF! ¥3,780→¥3,402 ◆G・W Gallery 10%OFF 優待 招待状◆ 4月27(金)~5月6日(日祝)の期間中、招待状のご提示で店内全品10%OFF!(通販は対象外) RockT-SHIRT『THE ROLLING STONES』¥3,780 http://www.gallery-jpg.com/item/BTT179/ Tシャツはミック ジャガーが初めて出演した映画『パフォーマンス』のポスターと同じです。 この頃からミックはアイラインやリップを強調したグラマラスでセクシーなメイクを施すよう になりました。 映画には1960年代の代表的女性アイコンであるアニタ パレンバーグも出演しています。 彼女はヴィヴィアン ウェストウッドのショーにも出演しました。 開催期間: 4月27(金)、28(土)、29(日)、30(月祝) 5月1(火)、2(水)、3(木祝)、4(金祝)、5(土祝)、6(日祝) 開催場所:なんばCITY本館1F店、心斎橋日航ホテルB1F店 皆様の日頃のご愛顧に感謝を込めて、 4月27(金)、28(土)、29(日)、30(月祝) 5月1(火)、2(水)、3(木祝)、4(金祝)、5(土祝)、6(日祝)の期間、 「G・W 10%OFF 優待」をGalleryなんばCITY本館1F店、心斎橋日航ホテルB1F店の2店舗で同時開催致します。 店頭の全商品が対象。期間中のみ店頭表示価格より更に10%OFF。 なんば店は入荷したばかりのVivienne Westwood 2018春夏物最新作、SALE品や普段SALE除外のVivienne Westwoodのジュエリー、腕時計、財布等のアクセサリー類も全て10%OFF対象。 心斎橋店はジャンポールゴルチェ、アルセラピィ、アレキサンダーマックイーンをはじめ全ブランド全品対象。 お支払方法は現金、カード分割払い、ギフト券併用 等、選択自由。(取置の内金、既に取置の商品のご精算、予約品、修理代、通販は対象外) ※期間中、一般のお客様には店頭表示価格のまま販売しております。必ずこの招待状をご提示下さい。お連れ様もご利用可能。 ご提示の無い場合10%OFF不可。 是非この機会にGalleryにご来店下さい。スタッフ一同、お待ちしております。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】10:00~21:00 【休館日】4月,5月無休 【PHONE】 06-6644-2526 【Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 心斎橋日航ホテルB1F店 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3 ホテル日航ビルB1F Gallery 【営業時間】11:00~20:00 ※営業時間が「なんばCITY店」と異なりますのでお間違いの無いようお願いします。心斎橋日航ホテルは地下鉄 御堂筋�� 心斎橋駅 南北改札からすぐの8号出口直結。日航ホテルのB1F美容室「AVEDA」の隣にGalleryはあります。 【休館日】5月16(水)休館 【PHONE&FAX】06-6243-0023 【Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://galleryshinsaibashi.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/ #バンドグッズ #ミュージシャンTシャツ #ロックT #バンT #バンドTシャツ #ROCKTシャツ #Tシャツ #THEROLLINGSTONES #ミックジャガー #ミック #パフォーマンス #アニタパレンバーグ #アニタ #ヴィヴィアンウェストウッド #ヴィヴィアン #ローリングストーンズ #ストーンズ #キースリチャーズ #キース #Performance #パフォーマンス青春の罠 #ブライアンジョーンズ #ブライアン #ストーンズの女 #たマリアンヌフェイスフル #ニコラスローグ #地球に落ちて来た男 #mickjagger #アートTシャツ #ムービーポスター
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アミュオタにDearDreamをダイマする記事 ~ おいでよ1st Tour ~
みなさんこんにちわたなべ!(CV.かねこだいちくん)
ハンサムお疲れさまでしたー!ハンサム行かないと年越せないアミュオタたち、無事に年は越せたか~い?!
ガッツリ世代交代&形式違いでいろいろ思うところがある人もいるだろうけど、個人的には、毎回「もっとよくしよう」という試行錯誤や挑戦が感じられて、初日から大楽までどんどん楽しくなって、最終的に新しいハンサムの空気感ができあがってよかったなあと思った2017ハンサムでした(脚本構成に言いたいことは!あるけどね!!!!)
来年、今年を踏まえてより良い形でまた開催してくれたらいいなー!と思う次第です。2018年もビバ・アミューズで参りたい所存。株式会社アミューズ本当にいい会社ですよね…。将熙くんいい挨拶だった…。わたしアミュ俳優が事務所のこと「会社」っていうの大好き…。
さて今年は12人での開催となったハンサムですが、そのうち約半分にあたる5人は
『DearDream』
というユニットに所属しています。
『DearDream』とは何かというと、『5次元アイドル』です。
5次元アイドルとは何かというと……Don't Think, Feel。(The GAMEって7,8年前だよ。時の流れコワッ)
言葉で説明するのは難しいので、リアルタイムでいま、そう、いま、体感してほしい。そんなアツいアイドル活動です。
ともかく、
・石原壮馬(いしはらそうま)くん
・��田健太郎(とみたけんたろう)くん
・溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん
・太田将熙(おおたまさき)くん
・正木郁(まさきかおる)くん
は、「ドリフェス!」というコンテンツで5次元アイドル「DearDream」として、ライブ・お芝居・声優・ラジオ、その他いろんなことに挑戦しています(ほかに「KUROFUNE」という2人組のライバルユニットがあり、戸谷公人(とたにきみと)さんと株元英彰(かぶもとひであき)さんが活動しています)。
ハンサムを見て、「この子ちょっといいな、気になるな」って思ったそこのあなた。 キミだよ、キミ、キミ!(CV.アマネ)
そんなあなたにぜひ、1月から始まる
DearDreamの1stツアー「ユメノコドウ」に来てほしい!
どうぞお気軽に!来てください!!
「あの子かわいかったな…」「あの子おもしろかったな…」「あの子の顔が好きだな…」「ハンサムのライブ短かったな」…… きっかけなんて何でもいいからとにかくライブに来てほしい。絶対楽しいから。
絶っっっ対!楽しいから!!!!!!
DearDreamデビュー3年目、2018年1月から、全国5都市で初のツアーを開催することとなりました!おめでとうございます!!
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東 京:1/10(水)@TOKYO DOME CITY HALL
福 岡:1/13(土)@アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
大 阪:1/20(土)@Zepp Osaka Bayside
愛 知:2/11(日)@一宮市民会館
神奈川:2/25(日)@パシフィコ横浜 国立大ホール
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…………パシフィコ横浜国立大ホールですよ……? ねえパシフィコ横浜国立大ホールですよ……?!!?!?三浦春馬くんとか佐藤健くんとかがいたハンサム2012とか25人メンバーがいたハンサム2014とかをやってたパシフィコ横浜国立大ホールですよ!??!?
そこを7人(DearDream+KUROFUNE)で埋めようってんですよ。正直めちゃくちゃ挑戦だと思う。
本人たちも「勝負の年」とか「一つの集大成」という言葉を出している。
だからこそサイコー越えた景色を観てほしいし観たいんです~!
……と思っていまこの記事を書いている。微力にさえならないかもしれないけれども。
ライブに来てほしい、だからちょっとでも彼らのことを知ってほしい。
と、思いまして、これから独断と偏見による紹介を繰り広げます。
まあとりあえずこれを見てくださいよ。もはやサムネでかわいいこれを。とりあえず2分20秒(1番)まででいいから。
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めtttttっちゃかわいない?!?!?! めtttttっちゃかわいない?!?!?!
アミュオタこういうわちゃわちゃしてるの好きでしょ?!うん好き!!!!
個人的にはこのときのビジュアルが全員500点満点でサイコー越えててサイコー。かわいい。
すっごい仲良しでかわいい5人なんだけど、仲良しなだけじゃなくて、言わなきゃいけないことはしっかり言い合えて、切磋琢磨して、高く遠いところを目指している、かっこいい5人なんですよ。
■石原壮馬(いしはらそうま)くん
担当カラー:赤
ポジション:最年少センター
ハクションの人です。マジ卍の人です。
小さな顔に零れ落ちそうな大きな瞳がのっかった、とっても男前な顔面なのに、容赦のない変顔を繰り出す。鼻にティッシュを突っ込むことをも厭わない。急にわけのわからないことを言い出す。
でもそれも、「何か爪痕を残さなきゃ…オレがいる意味を……」という真面目な使命感からだったりする。
今年のハンサムだと全力でふざけ倒してるTHE・男子な面が印象強かったかも?と思いますが、ドリフェス!では頼もしくセンター張ってます。
地に足つけて、朴訥と頑張ってる。
ハンサムで見たのとはまた違う壮馬くんが、ドリフェス!のライブでは見れるのではないかなと思います。
個人的に、い���場所によって印象がガラッと変わるのが壮馬くんです。ドリフェス!、劇プレ、ハンサムでそれぞれ違う顔が見れたなあと思います。
それは自分の役割を自覚して、足し算と引き算ができる大胆さと謙虚さが同居してるからなのかなあ、と思う今日この頃。
ハンサムでは「アゲ卍」とか言ってましたが、挨拶では毎回名言が飛び出すんですよ~。
「ファンはライバル」とか「(隣見たらメンバーが)生きてるなって思った」とか「ともに生きる喜びを感じましょう」とか、独特の感性で発する言葉が、胸を打つんです。
綺麗な文章におさめないで、自分の言葉でぽろぽろ紡ぐ言葉が等身大ですっごく印象に残る。
壮馬くんの魅力というか、”引力”を言語化することはわたしにはできない。ライブに来て感じてほしい。
わたしも現場であの覇気に、言葉に、隠された真面目さに、秘められた熱量に、惹きつけられて好きになりました。
ライブで、あの強い目力に射抜かれてみてください!!!
余談ですがハンサムでの歌割が事務所推されすぎて超絶テンションあがりました。FestivalNightの歌いだしだし(だったよね?)、「I'm a S」、超絶最高じゃないですか!??!かっこよかったあああ。うえはらたくやくんが作った歌詞が世代を超えて歌い継がれる……ウッ、胸が熱い……。 りゅうりょうに次いで、次世代ははそましょま推しなんだなあと思いました。二人とも顔面が男前なので並んだ時の圧がすごい(すごい)。
■富田健太郎(とみたけんたろう)くん
担当カラー:黄色
ポジション:表のリーダー(お母さん)
顔が綺麗すぎて全身タイツ姿が彫刻のように美しい、ひとりとみたの人。
リスペクトしている人は賀来賢人さん。わかる。
顔がかっこいいのに、積極的に笑いをとりにいく富田くん。愉快な方です。
たぶん頭が良すぎて、常人にはハイレベルすぎる笑いなんだなって思う。
高校時代は学年で一桁の成績だったとのこと。推薦で応援団長も務めていたらしい。
顔も良くてスタイルも良くて性格も良くて人望もあって頭も良くて運動神経も良くていったい何ができないんだ。だからこそ笑いに貪欲なんだろうか。
富田くんはね~優しいんですよ…。メンバーの良いところを口に出して一番教えてくれるのは富田くんだなって思うし、トークに入るタイミングを掴めずにいる子に「○○はどう?」って話を振ってくれたり。本当あったかい。太陽ボーイ。 人間��ことが好きなんだろうなって思う。メンバーのことすぐ「カワイイ」って言うし。そんなきみがかわいい。
視野が広くて、上からふわっと包み込んでくれるタイプのリーダーだなあって思います。
他人のことをよく見ていて、いいところをたくさん伝えてくれる。
そのくせ、自分のことはあんまり語らなかったりする。照れ屋さんなのかなあ。
だから、ドリフェス!の特番でのインタビューで「(アフレコは)挫折でした」ってはっきり言ったことにちょっとびっくりした。
「ダンスは苦手」だったらしいので、富田くんが楽しそうに踊ってるのを見るとほっこりします。
Special YELL!という、振付に小芝居がついた元気いっぱいの曲があるのですが、この曲を歌って踊っている富田くんが弾けていて、好きです!
ライブにはあんまり関係ないけど、富田くんの、感情が高ぶったときのギリギリのお芝居が大好きなんですよね~。 表面張力で保たれてるコップの上にある水面が、繊細にふるふる震えていまにも零れ落ちそうなあの感じ。
メンバーが大好きで、愛にあふれてて、 トークで人一倍生き生きしてて、でも陰で必死に準備してたことバラされちゃう、そんな富田くんのキラキラを浴びに来てください。
ていうか顔とスタイルがよすぎるのでもうそれだけで価値がある。加えて、歌って踊ってしゃべって笑ってくれるんだから、見ない理由がない。
■溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん
担当カラー:青
ポジション:裏のリーダー(お父さん)
「アミューズのおしゃべりくそ野郎でーす!」ってドリフェス!の現場でも挨拶してくれる。大好き。
アミュオタ的には、2014年のハンサム放送局で塁斗くん航生くんと一緒にMCをやっていた初々しい姿が記憶にあるのではないかなあって思います。初々しいを通り越して若干ヒヤヒヤした思い出もあります。笑
が、その男の子が、3年経って、こんなに立派になって……と感慨深くならざるを得ない2017ハンサムのMC姿でしたね。
DearDreamの中では芸歴が圧倒的に1番長いこともあり、裏のリーダー的存在。 舞台裏では、言いにくいことをズバッと言ったり、同世代だからこそたるんでしまう部分をきゅっと引き締める役割を担っているようです。
ただそれを高圧的だったり、先輩風を吹かせたりせず、こざっぱりとやるから、うまくいってるんだろうなあって思います。
雑誌で「メンバー5人を家族に当てはめるなら?」という質問で、4/5人に「お父さん」と答えられた、大黒柱(なお、将熙くんだけ「琢矢はお母さん」と答えているが、将熙くん自身を”長男”に当てはめている時点で「将熙くん……笑」感がある)(将熙くんは『人類の末っ子』と呼ばれている)。
ダンスや表情、立ち振る舞いに「隙がないなあ」と思うのですが、昔なじみの公人くんに懐っこくわんこしてるときや、高校の同級生である富田くん(琢矢くんと富田くんの話で1記事できる)(奇跡のシンメ)(オタク殺しのエピソード持ちすぎている)といるときに見せる表情がフツーの男の子っぽくて和みます。
俯瞰して物事を見て、一歩引いているのに、ふと見せる自然体な表情のさじ加減がうまいなあと思う。「やだカワイイ」ってなっちゃう。
「ダンスを綺麗に踊る」ことを意識しているとのことで、それが実っている溝口くんのダンスは必見です。表情や指先まで演出の行き届いたダンスは、思わず目を奪われてしまいます。
役者がアイドルをやるひとつの意味を魅せてくれるパフォーマンスだなあと思います!
■太田将熙(おおたまさき)くん
担当カラー:緑
ポジション:人類の末っ子(※最年長)
「このーきなんのきー?」\片桐いつき~!/ の人(「片桐いつき」は、将熙くんの演じるキャラ名)。
流行語を作り出すことに定評がある(と思う)。その感性に、そこはかとないアイドル性を感じる。
ハンサムの挨拶で「ステージからは奥まで見えてますが、みなさん見えてますか?アリーナ、断層がないから…」というようなことをおっしゃっていましたが、この挨拶に将熙くんの良さと、すっごく詰まってると思う!
まず、「見えてますよ」というネタ(?)がドリフェス!内にあるんですけど、これは元々いつきくんの「奥の方のファンの方も見えてますよ」という意味合いのセリフなのですが、将熙くんがライブで使ったことで、メンバー内(主に壮馬くん)に流行り、今ではファンとのコーレスにもなってるフレーズです。
将熙くんは、ファンの目線で物事を見る力が強いので(あとパフォーマンスの見え方をすごく気にしてるのかな、って思いました)、アリーナが平面なこと気にしてくれたのも、彼の個性かつ長所だなあとすごく思いました。
そして、断層。
……段差って言いたかったんだろうねえ~かわいいねぇ~(´▽`)
こんな風に、天然ボケというか……ときどきおばかさん。笑
たぶんカッコつけたがりだし、すごく負けず嫌いだし、一歩間違えばツンツンして見える部分もあるんだろうけど、にじみ出るかわいさがそのツンを丸めてくれるから愛されキャラなんだろうなあと思ったり。
あと笑い方がかわいい。女子高生かな。自撮りの美少女化も日々進んでいる。
初期の頃は「最年長だからしっかりしなきゃ」と思っていらしたようですが、あるとき株元さんに「そのままの方がいいよ」と言われ、人類の末っ子、爆誕。
今では「メロメロにしちゃうぞ♡」とか「激おこだぞ♡」とか、だいたい語尾にハートがついてる。頑張ったことは知ってほしいし褒めてほしいタイプだと思う。
そんなかわいい将熙くんですが、パフォーマンスに対するこだわりはとっても強く、勉強熱心でもある。 野心家で、目標をまっすぐ口に出す。「東京ドームに行きたい」、「個々に活躍しながらも、アーティストDearDreamとしてやっていきたい」って言い続けてくれる。嬉しい。 口に出すことでたぶんグループを上に引き上げてもいる。
元々はかなりガシガシ踊る(生成くんとか広大くんとか)タイプのダンスだな~と思うので、そういう系統のダンスが好きな人はハマるかも?と思ったり思わなかったり。
植原卓也くんの「かっこいいのにかわいい感じ」だったり、桜田通くんの「ファン想いで、意志を詰めた言葉の力が強い」ところが好きな人は、好きなんじゃないかなあ、と勝手に思っている。
将熙くんは、良くも悪くも、不器用なんだろうな~と感じる。 でもだからこそ、言葉にも行動にも噓がなくて、まっすぐ人の心に届くんだろうなあ。
ファンサも手厚い。「うちわ全部見つけるから!」とか宣言する。すごい。
ぜひ、将熙くんにメロンメロンにされにきてください♡
■正木郁(まさきかおる)くん
担当カラー:薄紫
ポジション:お腹の空かない妖精さん(かわいいフリした男前)
慈愛に満ちた目で客席を見渡していた人。
憧れの先輩は水田航生さん。わかる。笑顔の下に努力を隠したい感じがちょっと似てる。あと筆跡。笑
巷ではファンサモンスターと呼ばれていたりいなかったり。うちわを見つけては指さして頷き、ファンサうちわに応え、ファンを覗き込んで目を合わせ…ありとあらゆるファンサを繰り出してくる。
今回のハンサムではステージの端っこまで身を乗り出して、アリーナはもちろんサイド席から3バルのすみからすみまで目を配っていたのが印象的でした。 客席を見る目が本当に幸せそうなんですよね~。
たぶんステージでパフォーマンスすることが本当に大好きで、ステージから見る景色が心から大好きなんだろうなあって思います。
そんなキラッキラしている姿を見ているこちらがとっても幸せになる。
キラキラしてて優しくて、そして度胸のある男の子だなあって思います。
ハンサム2016で、
「個人的には、『応援してください』って応援をお願いすることはあんまりしていません。応援は、お願いしてしてもらうものではなくて、僕がさせるようなものなので、だから、これからも僕を見ていてください」
と挨拶していた子です。
先輩たちが「これからもよろしくお願いします」と言ってきた流れの中で、この挨拶を5000人の前でできる度胸、すごいと思うんですよね~。しかもそれが、他人を嫌な気持ちにさせずに言えるところに、人柄と���性を感じます。
「こうしたい」と想ったことにはものすごく一途に行動していく方だなあと思います。
真面目だし丁寧だし、笑いに走らず堅実に頑張る優等生。ツイートもマメで前向きで癒し力高く、セラピストかな?と思う。
だけど公式に「お腹の空かない妖精さん」というキャッチフレーズをつけられてしまうような、突飛な”変わり者”っぽさもある。
いつもニコニコしているし、高い声で話すし、かわいい雰囲気がある。自撮りテクも向上し、かわいい。かわいい。
が、スタンスもパフォーマンスもとっても男前だな~!と思います。
笑顔満開でキラッキラ明るく歌っている姿も魅力的なのですが、その笑顔に油断していると、曲によってはぐっと男らしい表情で挑発してくるので、罠ですね。
あと力持ち(物理)。ガチな野球少年��ったので、17年のAAAでは、サインボールを武道館のステージから2階まで豪速球で投げ入れました。腕相撲はグループ内1位。
その力強さと筋肉の柔らかさがダンスにも出てる。と思う。
笑顔とファンサだけじゃない、歌が大好きで、力強くてこだわり抜かれたとびっきりのパフォーマンスをぜひみてください!
ちなみに、ハンサム17が初めての映像作品でした。とても細かく芝居をしていて素敵だなあと思ったので、役者としてのこれからも楽しみですね!
■DearDream
そんな5人が集まって、DearDreamになりました。 いや、DearDreamになったから、「そんな5人」になった部分も少なからずあるんじゃないかなと思います。
DearDreamって、ものすごくバランスのいいグループだと思うんですよ。 ステージ上での基本的な立ち位置が、
郁 琢 壮 健 将
なんですけども、両端にいる郁くんと将熙くんは、ファン目線で物事を見るセンスやファンに寄り添う姿勢に長けてるんですね。ベクトルが外に向いている。
内側にいる富田くんと溝口くんは、俯瞰して全体を見てバランスをとる力に長けているし、メンバー内の飴と鞭でもあるのかなと。富田くんは上からふわっと包み込み、溝口くんは下からしっかり支えてるイメージ。
そんな彼らの真ん中に、地に足つけて、強い眼差しでまっすぐ前を見て、そしてメンバーを両手で繋ぐセンターの壮馬くんがいる。
こんなサイコー越えたバランスのいいユニットあるかよ~!!DearDreamサイコー越えてるのかよ~!!
でも最初っからこんなにバランスが良かったわけでも、チームワークがよかったわけでもなく、 パシフィコでライブをできるアーティストでもありませんでした。
池袋のアニメイト前で、小雨の降る中ドリカを配るけど、受け取ってくれるひとがいない。 そんな悔しいときも、出会ったばかりのメンバーを、「この人どんな人なんだろう」って探ってたときも、���って、そういう経験や時間を積み重ねて、いまの彼らになったんです。
その軌跡が特集された番組が、1週間だけ、無料配信してます。
会員登録なしで、アプリDLのみで観れます。約30分です。観てください。観てください~!
ーーーーーーーーー
「ドリフェス!R」スペシャル 勢いだけじゃない7人の軌跡
<配信期間> ■2018年1月5日(金)12:00~2018年1月11月23:59
http://snslp.animatechannel.com/news/9969db97
ーーーーーーーーー
アニメ「ドリフェス!R」では、2次元のDearDream5人が、パシフィコ横浜に集まったところで最終回を迎えました。
”アニメの続きは現実の僕らだ”、”夢の続き”。
そんな思いで、3次元のDearDream5人は、このツアーを成功させようと頑張っています。
また、アニメの監督である村野監督はアニメが最終回を迎えた際こうツイートされています。
ドリフェス11話ご視聴いただいた方々ありがとうございました。 このアニメは奏達7人と、リアルの7人双方のアルバムのような作品になればいいなと思い23本作って来ました。 今、一冊目のアルバムがいっぱいになって閉じた感触です。 これからどうなっていくのか楽しみ!#ドリフェスR
— 村野佑太 (@TaketonboStudio)
2017年11月1日
だからわたしは、このツアーがアルバムの2冊目の、輝かしい1ページ目になってほしいなあと思います。
アニメの話を出しましたが、アニメ知らなくても、曲知らなくても、楽しいと思う。絶対、楽しい!!わけわかんないキラキラしたエネルギーが彼らにはあるから!
わくわくした気持ちだけ持って会場に来てください!
物販買ってくれたら嬉しいけど、2016のハンサムペンライトに色全部あるはずだから、それでもいいとわたしは思う!笑
あっ、ライブ中は、「イケますかー?」って聞かれたら、「イケるっしょー!」、「見えてますか~?」には「見えてますよ♡」、「やっぽーい!」には「やっぽーい!」って答えればだいたいなんとかなります!イケるっしょ!
ツアーの詳細はコチラをご確認ください!
http://www.dream-fes.com/events/first_livetour.php
1/20(土)大阪と、2/25(日)神奈川は公人くんと株元さんも出ます!
かつてMOSAと言われた公人くんの進化っぷりと、株さんのたのっしそうな姿、そしてその2人の息の合ったパフォーマンスと美しさを堪能しにきてください!顔も美しすぎて顔面で殴られる。
あとKUROFUNEのアミュモバ大使のインタビューが良すぎるので読んでほしい。
https://a.amob.jp/mob/pageShw.php?site=A&cd=amob_ambassador_3
最後に、ツアータイトルの「ユメノコドウ」のMVをペタリして、筆をおきます。
1st Tourは、彼らの人生の中で、たった1度しかないのです。その姿をたくさんの人に観てほしいです。
だから、みんな、会場で会おうね!!!!!!!!!!!よろしくお願いい��します!!!!!!!!!!!!!!
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1月と2月をふりかえる
☆年明け早々にみた鈴木清順の『けんかえれじい』は、新年を祝うに相応しい祝祭的な映画だった。年越しそばを食べ損ねたことなどすっかり忘れてしまい、生まれつきの笑顔になった。
☆お正月にみたい一本としてオーソン・ウェルズの『フェイク』も会心の出来だった。ミシェル・ルグランの音楽も素晴らしかった。
☆イーストウッドの『ブロンコビリー』も最高だった。国旗をパッチワークして作られたテントには泣いてしまった。エンディングのショーは、やってることはオープニングと全然変わらないのに、なんだろう、この感じは。
○ティム・バートンの『バットマン』は退屈だったけれど、『リターンズ』にはぶっ飛ばされたね。まさに狂人たちの宴。こんなに気持ち悪い映画が世間に受け入れられてるうちは人類はまだ大丈夫だと思う。
☆増村保造の『大地の子守歌』はとにかく気合いの入った映画。好きな映画は気合いの入った映画です。
○サム・ライミの『スペル』も気合いの入った映画だった。サム・ライミの気合いは始終意味に先立つフィジカル的な気合いに集約されていて、映画のザラザラした質感というやつを体感させてもらった。信用に足る監督だと思ったので、スパイダーマンとかも買ってみた。
☆ルイス・ブニュエルの『皆殺しの天使』は、まだまだ正月の祝祭は続くよ。これぐらいの気合いを入れて日々の生活もやっていきたいものだ。この映画は皮肉でもシュルレアリスムでもありはしません。このバカげた部屋からいちぬけっぴってできるのは死んだひとだけですよ。祝音! 懸命に生きて、���命に祈ろうではありませんか。
吉田喜重の『樹氷のよろめき』というより、吉田の映画全般は、たぶん退屈なのに、あの白い画面に魅せられて、ふしぎとまたみようと思ってしまう。
○根岸吉太郎の『サイドカーに犬』は、もともと長島有の小説が大好きで、そしたら映画もとてもよかった。キャッチボールのショットも、自転車の練習のショットもよかった。なによりも、これはきっと監督の意地だろうけど、原作にはいない樹木希林の立ち振舞がヤバかったです。
ジュリアン・デュヴィヴィエの『パニック』はミシェル・シモンの持ち腐れ。
○ロバート・レッドフォードの『夕陽に向かって走れ』はとても素晴らしかった。男も女も死んでしまって、つまりは悲劇なのにもかかわらず、まったく負けていないという類稀な気合いの入りよう。マックス・オフュルスの『忘れじの面影』やラオール・ウォルシュの『死の谷』のような映画の系譜に連なる。
ロバート・アルトマン『ザ・プレイヤー』は面白くなくはなかったけれど、なんだか不満が残った。
○マーク・グリフィスの『マックスの冒険~インカ帝国の謎』は、ほんとうに素晴らしかった。映画の呼吸というやつを肌で感じた。マチュ・ピチュに連なるジグザグの山道を観光バスはうねうねと迂回しながら走ってゆき、その毎回の遠回りのたびに、現地の少年が山間の抜け道を駆けてバスに追いつくパフォーマンスは、まるでキアロスタミのジグザグ道三部作をみているようだった。
○M.ナイト・シャマランの『レディ・イン・ザ・ウォーター』は薄板一枚のノーランドの城のような映画だったけれど、すこぶる面白かった。シャマラン監督自身のすっとこどっこいな演技もよかった。監督主演でもいけそう。
○アルノー・デプレシャンの『あの頃エッフェル塔の下で』は、スパイ・サスペンスがいつのまにか熱いラブ・ストーリーなっている「なんだったんだろう」感がよかった。
○アクセレイ・ゲルマンの『フルスタリョフ、車を!』は、スコセッシの言うように「何が何だかわからないが、すごいパワー」だった。この映画を評するこの言葉がスコセッシの近年のベストだと思った。
○黒沢清の『勝手にしやがれ~脱出計画~』は、すでに紛うことなき黒沢清だった。波乱がありながら船で脱出するシークエンスは後の『回路』に通ずるのか。
○加藤泰の『緋牡丹博徒〜お竜参上〜』は、飛びぬけて光るものはないながら、各ショット、各ショットで高水準の演出がなされていて大いに満足だった。
ジャ・ジャンクーの『四川のう��』は一瞬も気の抜けない張り詰めた画面に釘付けになっていたけれど、途中で寝た。結果、翌朝もういちどみる羽目になった。『長江哀歌』の連続うどんのような、えー?! まだ、まだやるのー?! 的な演出がないのは残念だった。
☆ジョニー・トーの『冷たい雨に打て、約束の銃弾を』は、最高・オブ・ザ・最高の映画&仲間たちだった。友達(広義の)にはこんなふうに接したいと切に思った。
フランシス・フォード・コッポラの『ワン・フロム・ザ・ハート』はコッポラでもこんな退屈な映画を撮るのかと思うと安心した。というか『コッポラの胡蝶の夢』をまえにすれば古今東西すべての映画が退屈ということになってしまう。
☆清水宏の『有りがたうさん』は、いや、そんなことはなかった『コッポラの胡蝶の夢』と同じぐらい素晴らしい映画もある、ほんとうに素晴らしい映画とは『有りがたうさん』のことだ!
ジョージ・マーシャルの『ゴースト・ブレーカーズ』は、たまには映画の敷居を下げてやろうと思ってみた、いわゆるB級ホラーだけれど、ふつうにしっかりと素晴らしい映画だったので、当時のハリウッドは凄かったんだなあと頭を下げた。
○スタンリー・ドーネンの『星の王子さま』は色々と不満だらけだったけど、こんな映画を肯定したいと思った。
☆ベニー・マーシャルの『プリティリーグ』は最高という言葉ではとても言い切れないぐらい最高だった。野球と映画の素晴らしさのすべてを物語っていた。
○キム・ギドクの『受取人不明』は、センセーショナルで湿っぽいだけの映画だったらイヤだなあと構えてみはじめたら、思いのほか気合いが入っていて安心した。サティのジムノペディもいい味をだしていた。
『アンディー・ウォーホルのBAD』は寝た。
ジョン・カーペンターの『マウス・オブ・マッドネス』は、カーペンターは面白くない映画を撮れない病いにかかっているのでは? と思わずにはいられなかった。マジで全カーペンターフィルムがサイコー! あとトニースコットも!
オットー・プレミンジャーの『帰らざる河』は、それなりに楽しんでみたけど、おなじ河下りならジョン・ヒューストンの『アフリカの女王』のほうがよっぽどいい。
☆チン・シウタンの『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』にはたまげた。最高だった。ふざけているのか、律儀なのか、とにかく最高だった。はじめは光量過多で、ちゃんと光線処理ぐらいしろやと思っていた画面が、最後には光線を防ぐ展開に。そもそも死者のために命を張るというすっとこどっこいでありながら胸を打たれずにはいられない愛と真実の物語。サイコーでした。
○チャールズ・ロートンの『狩人の夜』は、カルト映画というふれこみだけれど、どこまでも地に足のついたアメリカ映画の底力を示すような映画だと思った。それすなわち最高の映画。そもそも専門の映画監督ではないチャールズ・ロートンがぽ��と出であんなに素晴らしい画面を撮れるのはハリウッドで培われた撮影班の技術の高さ窺わせずにはいられない。それはそうとして、シネスコープ時代にあえてスタンダードを選択する美意識や、見事なまでのケツアゴのロバート・ミッチャムを狂った神父役に抜擢するあたり、チャールズ・ロートンの映画監督的な才気を感じさせる。
☆小津安二郎の『生まれてはみたけれど』、動くな、死ね、甦れ!
エルンスト ・ルビッチ の『生きるべきか死ぬべきか』は超絶面白かったけれど、ルビッチのなかでは面白くないほうだった。
アクセレイ・ゲルマンの『我が友イワン・ラプシン』は、わけがまったくわからないまま寝た。
☆マノエル・ド・オリヴェイラ の『コロンブス〜永遠の海〜』は素晴らしすぎて二回みた。いきなり老人になったショットの背景で噴水の水が乱れ発射していたのには爆笑した。
大島渚の『悦楽』はひたすら退屈だった。
ジョセフ・フォン・スタンバーグの『上海特急』はけっこう楽しんでみた。線路上に居座る動物たちの姿が忘れがたい。
○塩田明彦の『カナリア』もセンセーショナルで湿っぽそうな物語だからと警戒していたけれど、冒頭の車が田んぼに脱線するショットでもう信用に足ると心を許した。西島秀俊の佇まいをはじめ、立教チームの気合いのほとばしる映画だった。
北野武の『座頭市』は、やってることは明け透けもなくわかりやすいのに、なんでこうも納得させられてしまうんだろう。北野の映画はどれもとても好きで抵抗ができない。とくに、あの夏、も、菊次郎も、キッズリターンも、言葉を封ずるファシズムのような映画だ。唯一まとも、というか退屈だったのは『その男、凶暴につき』だけだ。
サム・ライミの『死霊のはらわた』は、スプラッターなんて造語に支配されて過小評価されている映画だと思った。
☆オーソン・ウェルズの『不滅の物語』は、嘘かほんとうか知らんが60分足らずで不滅の映画を撮ってしまったウェルズに映画はどう向き合えばいいのやら。『市民ケーン』が新たに生み出した数々の映画的文法も、『黒い罠』の冒頭の類い稀な長回しも、カフカの魔術的な映画化も、ウェルズにとってみればただのお遊びにすぎないのではないか。これだけは確かなのは、ウェルズを心の友と思っている。『フェイク』のミシェル・ルグランに続いて、こんどは音楽がサティの数々、ウェルズはやっぱり心の友だ。
ルイス・ブニュエルの遺作、『欲望の曖昧な対象』は列車のなかでの回想の物語。初対面のたまたま居合わせた乗客に身のうちばなしを話し聞かせる。ブンブン飛びまわって目障りながら誰の手にも叩き落とされない自由でしぶとい映画。
ロー・ウェイの『ドラゴン危機一髪』は、とても素晴らしく楽しい映画だと思ってみていたけれど、終盤にかけて大いに不満が残った。とはいえ、ロー・ウェイの画面はけっこうよくて、ブルース・リーの型もすんごいので、ほかのもみてみたい。
○ウディ・アレンの『タロットカード殺人事件』は最&高! 見直した! ウッディ・アレンといえば、いっつも演算的でそこそこ面白いけれど、だいたい70点的な映画を量産している監督としてバカにしていたのが今回みたので見直した! 300億万点! いきなり死神の大ガマが三途の川を渡っているのだけでなんか違うぞと思った。さらにはスカーレット・ヨハンソンのすっとこどっこいな立ち振る舞いに胸熱! 稀代の名女優、キャサリン・ヘップバーンに迫る勢いの気合いの入った名演技だった。最後の最後に犬神家の沼から蘇ったかのような濡れ姿にはサイコー! と絶叫した。ウッディ本人も死んで三途の川を渡ってもなおマジックを披露する気合いの入りよう。楽しかったあ。
☆長尾直樹の『さゞなみ』には顎が外れた。なんと、あの『鉄塔武蔵野線』の監督。というばかりではなく、この映画はまちがいなく小津安二郎〜エドワード・ヤン〜ホセ・ルイス・ゲリンらの系譜に位置している!
鈴木清順の『野獣の青春』は、とても面白かったけれど、清順映画のなかでは普通と言わざるを得ない。
○ニール・ブロムカンプの『チャッピー』はマジでサイコー! 気合いが入っている! 気合いが入っているよ! こういう気合いの入った映画が好きなんです! さらにそれだけではなくて、贅沢! とても贅沢な映画! これからさらに話が大きくなるようなところで「ここから先は俺たちの未来だぜ」みたいな感じで幕が閉じる。贅沢だねえ〜。
ロレンツォ・ドゥマーニの『ストーリーブック〜屋根裏の魔法使い〜』は、すごいいいかげんなんだけど、随所で映画の息吹きを感じて大いに満足だった。
○ディエゴ・レルマンの『ある日、突然』は、宣伝文にジム・ジャームッシュとかヴィム・ヴェンダースとか書かれていて(二人とも好きな監督だけど、さほど面白くもない)大丈夫かな〜? と思いながらみはじめたら、すごい素晴らしくて感激した。いい映画には必ず踊りがあるって持論があるんだけど、この映画でもシワシワのばあちゃんがいきなりイカしたダンスを踊る。
☆イ・ジョンヒャンの『美術館の隣の動物園』は、最高すぎて抱きしめたくなる映画だった。全ショットがチャーミングなんだけど、毎回のこと車が揺れて、ワー! オー! となるのが大好き。
ゴダールの『ウィークエンド』は、頑張ったけど最後のほう寝た。
ジャッキー・チェンの『笑拳〜クレイジーモンキー』は、ジャッキーのアクションはアクションというよりアステアのタップダンスのようだった。
サミュエル・フラーの『東京暗黒街 竹の家』はすこぶる面白かったけれど、サミュエル・フラーらしい不屈の気合いはなかったような気がした。
クリスチャン・ナイビーの『遊星から物体X』は、���行機に人間と犬がいっしょになって押し込められているのに癒された。
ソウル・バスの『フェイズⅣ 戦慄!昆虫パニック』は、退屈に振れそうなんだけど、ギリギリで面白く、尚且つ忘れがたい映画として今後も思い出されるような気がしている。
○ダグラス・サークの『世界の涯てに』は、必ずしも好みの話ではなかったけれど、映画としての強度にぶちのめされた。1937年の映画で、しかも、サークとしては初期の作品なのにもかかわらず、この凄まじいまでの強度はいったい何なのか。さしあたってサークの未見の映画は手元にないので、そのほかの1950年代以前の映画をもっとみたいと改めて思った。
○フリッツ・ラングの『飾窓の女』は最高だった。愛おしい映画。ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』やイーストウッドの『ジャージー・ボーイズ』以降にみられる伝記映画に感じるような映画への優しい眼差しがそこにはあった。
○ラオール・ウォルシュの『夜までドライブ』も驚異的な面白さだった。ただひとりだけ、救われないひとがでてくるのには胸を痛めたけれど、そのひとはもっとも鮮烈な演技で画面に収まっていた。
○ルネ・クレールの『沈黙は金』は宝物のような映画だった。同じ傘映画としては本邦の『鴛鴦歌合戦』に軍配が上がるけれど、これもほんとうに素晴らしい。
○ハワード・ホークスの『脱出』も会心の出来だった。ホテルのラウンジでひとりずつひとりずつ楽器を鳴らしてゆくあのアンサンブルには痺れた。
○ベルナルド・ベルトルッチの『魅せられて』は、ヨーロッパらしい静かな映画なのかと思いきや、いきなり手ぶれカメラにアメリカのロックナンバーが流れてはじめて笑ってしまった。そうかと思うと、こんどは印象通りのヨーロッパらしい静かな画面へ展開してゆく。ときどき、そんな画面を不意打ちするかのようにアメリカらしい楽天的な演出が紛れ込む。そして恋する二人はアメリカへ行くことを決心する。同じイタリアの監督はセルジオ・レオーネの『夕陽のギャングたち』を思い出さずにはいられなかった。あの映画では友情を結んだ男二人がメキシコからアメリカを目指す。二人がアメリカ行きを決めたとき、もう少しヨーロッパ的な画面に留まっていたいと思ったのは内緒のはなしだ!
☆はとにかくよかった映画、○はとてもよかったけれど☆とは若干の差を設けておきたい映画としている。
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