#ジャイジョニ
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grotescha · 11 days ago
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Valle/Cerro...Donde te conozco/Donde te anhelo
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yu-wataru-blog · 7 years ago
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Defferent Universes 🌵📞 Johnny&Gyro
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draftstrashcan · 5 years ago
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I say a little prayer
※同人過度解釋可能OOC。   
    從營火零星飛躍而出,斷斷續續的噼啪 ── 噼啪噼啪,啪。熟悉的聲響是他們又得以存活一天的證明。然而只有那個聲響還是太過寂寞了,不羈的那一方總是先開口。他說了點無關緊要的話,有時候不知道是為了支開注意力還是為了緩和緊張。不管怎樣,這絲毫不影響他們的對話。他們就像舊友,並沒有如珠如寶那般珍惜活著的時間,以百無聊賴的內容打發對方。
   不穩定的燃燒之中煮出的咖啡很苦澀。直率的那一方毫不忌諱地說出感想,反正對方會掀起帽子咕嘟咕嘟地舉頭就喝,像喝酒精的乾脆 ── 噢,他才不在意有沒有砂糖。
   「反正是你煮的就好。」他們有時候在不留神之間會說出沒有意圖的稱讚,那幾乎是一種默契。那些說話絲毫不比長頸鹿的舌頭有兩尺長的話題頻繁。不過他們都知道那些不留神之間的語言會流進對方的耳殼之中,像那苦澀得難以入口的咖啡。
   喬尼怕冷,他埋進了傑洛長長的頭髮之中。那並不保暖,至少比他的帽子更不保暖。傑洛把自己頭上的大帽子塞到喬尼的臉上,即使他頭上本來就有帽子。那樣就喝不到咖啡,更本末倒置了。於是喬尼把帽子拿下來塞回去對方頭上,他的手還是很靈活的。
   馬的頭頂會冷嗎?牠們都有像傑洛一樣的鬃毛,但從來沒有長到臉頰上。想要觀察馬匹的喬尼抬頭看,視線卻轉移到清澈的夜空。每一天都能看到的星河直接連接著山脈,紫藍色的光芒讓他出神,入夜後的風吹動照映雙眼的營火,噼啪聲變得倉促,可是他們並不擔心火會被吹熄。
   「傑洛,馬的頭頂會冷嗎?」
   「你把帽子給他不就知道了。」不約而同地,身旁的他也在看天空。傑洛早就看習慣那種景色。不過他第一次不是單獨觀賞優美的星河。
   ���到星星,喬尼身上明明就有一顆,其實也不用特意抬頭看。傑洛歪頭嘗試從喬尼的領子窺看肩膊上那獨特的胎記,這個人一直有在帶給他幸運。喬尼藍色的眼睛映著星河,認真盯著銀河的樣子很像另一片天空。從一開始他就是屬於傑洛的另一片天空 ── 大概是和小熊差不多重要。
   下午從路上的小鎮撿來喝的白蘭地好像現在才跑到腦袋。覺得喬尼有點像小熊娃娃的傑洛低頭親上他的唇,沒有多餘的動作,只是雙唇輕觸良久。因為在山脈間穿梭的關係,剛才喝過咖啡的唇很乾涸,而且留著黑咖啡那苦澀的味道。不過他才不在意沒有砂糖。
   沒有困擾和迷惑地喜歡上一個人的話,那是喜歡嗎?如此複雜的問題,他沒有仔細思考。畢竟傑洛覺得自己是一個笨蛋。
   「喬尼,你還會冷嗎?」
   「不冷了。可是帽子不會脫下來喔。」喬尼一臉認真,又使勁提起身體往傑洛的唇上回禮。篝火搖曳,傑洛看不清楚喬尼的臉是否有點紅起來,那大概是乾燥引起的過敏而已。
   喬尼在星空下發呆了一會,隨後便轉身拖著行動不便的雙腿爬到帳篷之中。他仔細回想,其實本來就沒有那麼冷。傑洛身上的味道混著白蘭地的酒精,還鮮明留在鼻腔中。
   早上起來看日出的時候,他們會再次於旅途中聊到無關緊要的笑話。即使仰望的天空崩塌下來,或是山岳傾瀉而出。只要有安心的蹄音,也會是美麗可愛的一天。
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crazyheavenlog · 5 years ago
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JJBA popular ships tag names for you to search content on pixiv:
ディオジョナ DioJona 
ジョナディオ JonaDio 
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 シージョセ CaeJose
 ジョセシー JoseCae
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承花 JotaKak 
花承 KakJota 
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仗露 JosuHan
露仗 HanJosu
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 ミスジョル GioMis
 ジョルミス MisGio 
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アバブ AbbaBru
ブチャアバ BruAbba
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ブチャジョル BruGio
ジョルブチャ GioBru
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ジャイジョニ GyJo
ジョニジャイJoGy
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nnn-poc · 6 years ago
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1枚目 ぬるいジャイジョニ うろ覚えの服
2枚目 メローネとギアッチョ
3枚目 過去絵 例のシーン
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egawa0 · 6 years ago
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ジャイジョニちゃん
ホットパンツの修道女姿をみて我慢できなかった
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saltynovember · 7 years ago
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Translation of ship names: Jojo Part 6 and 7
Hi, imma translate names of Jojo ships used in pixiv (and probably also in twitter). Its time for part 6 and 7! Sorry for the long wait. k lets go
Part 6 Heterosexual ships Annasui / Jolyne アナ徐 Jotaro / Mrs.Kujo 空条夫妻 Weather Report / Jolyne ウェザ徐 Weather Report / Hermes ウェザエル Weather Report/ F.F ウェザF Homosexual ships Pucci / DIO プチDIO DIO /Pucci DIOプチ Weather Report / Annasui ウェザアナ Hermes / Jolyne エル徐 F.F / Jolyne F徐
Part 7 Heterosexual ships Diego / Hot Pants ディエパン Jonny / Rina ジョニ理那 Johnny / Hot Pants ジョニパン Homosexual ships Gyro / Johnny ジャイジョニ Johnny / Gyro ジョニジャイ Diego / Johnny ディエジョニ Johnny / Diego ジョニディエ Gyro / Diego ジャイディエ Funny Valentine / Diego ファニディエ Magent Magent / Di.S.Co くる毛 (which literally means ‘curly hair’ wtf)
If your ship is not on the list, ask me Wish you luck!
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roc-update-information · 6 years ago
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更新と予定
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※落書きはあまり関係ない(笑)
サイト更新致しました!やっと少し肩が軽くなった感じです。
あとメインをチェックしてリンクアドレスにミスがある事に気付きまして…急遽修正致しました。全く気づいてなかったので本当申し訳ないです。大変失礼致しました。
それとメインの漫画コーナーにこっそり準備中のタイトルが追加された事に気付いたでしょうか?
実は去年色々あって7部の4コマ漫画をいくつか描いていたので、少しずつアップして行こうと思ってます。タンブラーの方に既にいくつかアップしてますが、CP要素なしのギャグ漫画となっております。
それともうひとつ、これもタンブラーに上げてたのですがジャイジョニ漫画をアップしようと思ってます。と言っても最近全く描いてないのでページ数はまだまだ少ないのですが…。ただ、最近はペンタブにもだいぶ慣れてきて前に比べて絵柄が変わってきている為(漫画描いてる時はまだ新しいペンタブに慣れてなかった)執筆を再開しても絵柄が違うので(特にジョニィ)これって大丈夫なのかなあ~?っとちょっと気になるのです。
あと描き始めた当初は漫画は前編・後編に分けて描くつもりでいたので、最後まで行けるか心配で…。
他に描きたいネタとかもあるけど色々無理しない範囲で頑張ろうと思ってます。…創作漫画も描きたいなぁ…うん。
その他更新はインスタアカウントをフォトコーナーに移動しました。それからリンクページを縮小しました。
まあそれくらいかな~?
余談ですが、先週誕生日を迎えました。新たな目標を抱いてこれからものろのろと活動していきますので、宜しくお願い致します。
あと30日にうちのサイトは5周年を迎えま~す。
マメな性格ではないので、記念に何かするとかそういう事は特にないのですがそのうちお祝い的な事でもできたらな~と考えてます。
因みに過去に運営したサイトで運営期間が最も長かったのは7年(後半はほぼ放置だったけどw)なのでその記録を更新できたらいいな。目指せ、10周年!!
それでは、良い週末を!!
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yu-wataru-blog · 7 years ago
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“JOJO”☕️
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draftstrashcan · 5 years ago
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歸途
※劇情有捏 ※同人過度解釋可能OOC。
   那個男人總是在他跟前,流暢的馬蹄聲不絕迴響。但男人仍然會停下馬匹的腳步轉過頭來,一手颯爽地抬起牛仔帽的邊緣,對少年露出和太陽一樣明亮的牙齒。他的笑容從來不會改變,可能是牙齒的印象和感覺,少年一直認為那個笑容是黃金色的,充滿著衝勁和希望,為他的人生帶來無窮的光芒。
   那是旅行途中,一片不起眼的回憶。
   「果然是山脈最讓人自在了!老兄,看這鮮明的景色和山下一覽無遺的開放感。而且爬上山脈讓人很有滿足感又愉快!」他呦呵地笑。喬尼早就習慣他的這個怪異的笑聲,甚至可以說是為他的旅行加上一點色彩。
   「是嗎。我怕冷,所以不太喜歡山脈上的風雪。」喬尼如常地跟在後方悠閒地說。從傑洛旅行的裝束和物品來看,他不太意外傑洛喜愛於山脈地形穿梭。
   「倒是,我無法喜歡海洋。」傑洛露出異常誇張的厭惡表情,他噘嘴後一手抓抓後頸的頭髮,視線放遠。
   喬尼不以為然,他眨眨眼睛,如常聽著傑洛有意無意間的話語。
   「因為啊,你不覺得很可怕嗎?沒有陸地的地方,馬匹到不了的地方。不管怎麼努力使出回轉都會被水流壓抑的區域。而且龐大得看不見目的地的感覺挺讓人噁心的不是嗎。」傑洛流暢地講著一大堆話,一邊抱緊自己,又搭配著生動的表情,讓喬尼覺得有點哭笑不得。
   「我是挺喜歡海洋的。那種東西只是傑洛的獨見吧?我覺得海洋很美麗,而且又清楚能看到天色。說到底既然要到海洋就是會搭乘船隻阿。哪來的笨蛋會想要騎著馬匹過去。」喬尼理所當然地說著。
   傑洛露出一臉「所以我才不受不了這種富家公子少爺」的表情。大概是在想著又不是每個人有辦法搭船到處遊樂,諸如此類的事情。
   「那下一次想要到海上的時候,就靠你了啊老兄。呃,搞不好我還會暈船。」他如此說著,接下來又加快了馬匹的腳步,沒有一息間就開始陶醉地哼唱自創的歌曲,觀賞山脈的模樣歡愉,像是在期待著什麼似的看著喬尼。
   給你抄下來就好了吧,喬尼一臉拿他沒轍。隨著馬匹的搖晃,傑洛奇妙的歌聲在清幽的山中帶點回音,像是在給馬匹打著拍子。
   ──這些景色和表情,喬尼都歷歷在目。
   如今,鹹味隨著海風吹來。這裡沒有馬,沒有回轉,搖晃的只有被波浪衝擊的船隻,響亮的鳴笛表示著目的地是傑洛的家鄉。這片美麗的海洋帶走了傑洛。可是它依舊閃閃生輝,照耀著前方的道路。太陽反射的光讓他想起了傑洛的金牙齒。
   討厭海的話,就帶著喜歡海洋的我一起去吧。即使沒有讓你安心的馬匹,如果是在甲板上唱著你的歌,寫下那些只有你才會想到的笑話,或許便比較不會害怕了。──喬尼曾經想要如此回應傑洛在山脈上的話語。那時的他只是聳肩,並沒有說出口。可是如果是傑洛的話,大概早就知道喬尼會那樣回應他。
   在漫長的航海中,喬尼擁抱著傑洛曾經恐懼的海洋,緊靠著棺木。他吟唱著記不清楚的旋律,靜靜地流淚。淚水和悲傷也被海洋一併幻化成風。
   「傑洛,我有好好地兌現承諾了。」搖晃的船隻讓他依稀憶起馬匹上的拍子,海洋的光芒和山脈上的雪帶來的反射有數分相似,喬尼於棺木旁睡去,夢中的傑洛對他說著無關緊要的笑話。
   不論是海洋還是未來也不會再懼怕。因為他會讓傑洛的生命長存於心中,直到他逝去的一天。
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mizsumashi · 11 years ago
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ジャイロの夢のはなし(終)
前回【http://mizsuadult.tumblr.com/post/54257381773】R-18につきパスワード付き これにて終わりです。まわり回ってやっぱり夢のはなし。+オマケ ーーーーーー 「ジャイロ、ねえ、良かった?」 こちらを見ないままでジョニィがそう尋ねて来るのに、溜息を一つ漏らして、ジャイロは自分のベッドの上に腰掛けた。あんまり認めたくはないが、良かった。男とこんな事をするという事自体が信じられないと思う反面、ジョニィならば全く抵抗がないとも思う自分がいる。自分でもどういう心境なのかはかりかねるのだが、とにか���そうなのだ。その事実だけは、受け止めなくてはならない。 「……あのさ、ジャイロ」 ぽとりと右腕をベッドに落とし、首だけをこちらに向けたジョニィが声を掛けて来る。 「さっきさ……君の事起こした時……真っ青な顔してたから、心配だったんだ」 「そうか」 「元気になったみたいで、安心したよ」 あの時自分は平気な振りをしていたが、やはり顔には出ていたようだ。ジョニィはそれきり何も言わず、再び自身の右手を見詰める。その様子に苦笑を零しながらベッドに横たわれば、古ぼけた天井に浮かぶ染みがやけに気になり、じっと目を凝らした。途端、その染みが血飛沫のように見え、思わず顔を逸らす。その先にはジョニィの両目があって、目が合うとどうにも気まずく、視線が泳いだ。 「……聞いた事無い声色だったから」 「ん?」 「君が寝言でボクを呼んで、その声が……何て言うか、悲しいような、苦しいような、……凄く辛そうな声だった。君の口からそんな声��出るなんて思わなくて、驚いて……声を掛けたんだ」 夢の中でジョニィの名を呼んだ事を思い出す。断頭台に横たわり、静かに首を差し出すその姿。ジョニィは、そうやって受け入れるのだろうか。寧ろ、最後まで藻掻いて、足掻いて、生きる事に執着するのではないだろうか。あの姿は、夢の中で、自身が想像したものに過ぎないのだ。 「……気になるか?」 どんな夢を見ていたのか。さっき、ジョニィの首を見て、どんな想像をしたのか。気になる素振りで話しかけてくるから、てっきり聞かせて欲しいと言うかと思ったが、ジョニィは首を振って、目を眇めた。 「今はいい。そのうち、聞かせて」 そう言うと、ジョニィはごろりと寝返りをうち、背中を向け、寝るよ、おやすみ、と小さく呟いた。それきり、ジョニィはこんどこそ沈黙し、こちらを見る事もない。その背中をじっと見詰めながら、ジャイロはあの夢の事を反芻していた。 ジョニィが起こしてくれなかったら、あの後自分は夢の中でどうしていたのだろうか。やはり、今までと同じように、ジョニィの首を刎ねていたのだろうか。それとも、刎ねる事が出来なかっただろうか。……いや、きっと、ジョニィがあの悪夢を中断させてくれたのに、意味があるのだろう。そうやって、無意識に、ジョニィは手を差し伸べてくれる。ジャイロの後ろを付いて来ているようで、ジャイロの事を引っ張ってもくれる。だからこそ、今の自分がここに居るのだ。 並んで設置されているベッドの内、壁側はいつもジョニィの場所だ。両方が壁際なら、より入り口から遠く窓に近い方をジョニィは取る。それは、車椅子を部屋の隅に置いても手が届く場所だからだ。そうやって、無意識に気を遣いながら、ジョニィは二年の歳月を過ごしてきたのだろう。夢についてもそうだ。まだジャイロがあの夢の恐怖を飲み込めていないのを感じていて、だから、そのうちなんて言ってきたのだ。 「……おやすみ、ジョニィ」 ジョニィに聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな声でそう呟き、ジャイロはシーツに潜り込んだ。 ++++ (……どうしよう、これってヤバイかも) (ジャイロの感触がずっと右手に残ってる……凄く熱くて) (それに、ジャイロのアレ、凄く綺麗な形してた) (キスするのも全然抵抗無かったし) (色っぽい吐息も、もっと聞きたかった) (どうしよう……もっと触りたい、触って欲しい) (これって) (ああ、どうしよう、ドキドキして……止まらないよ、ジャイロ)
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yu-wataru-blog · 7 years ago
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奔跑吧瘫子
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yu-wataru-blog · 7 years ago
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‪NSFW🔞BL attention!‬🈲18歲以下閱覽禁止 ‪GJGJGJG??短篇漫画‬ ‪#gyrozeppeli #johnnyjoestar #gyjo‬
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yu-wataru-blog · 7 years ago
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動くな 💚!!!
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Fanbook 🛎
铁瘫所合志
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