#クーラント
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クーラントが異常な減り
バルブを交換するのにボンネットを開けてたとき クーラントのタンクがなんか白い・・・。 Continue reading Untitled
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LHS69タイタン-3
各部取り外し 前回か��の続きです。いつ頃のものかわかりませんが、ここができてからたまに使っていたトラック用の車載ジャッキです。タイタンのものではありませんが、コイツを使ってとりあえず下へ潜れるようにしてみました。このジャッキもかなりの骨董品💦 新品を購入した覚えはないので、解体屋さんから調達したものだとしても軽く20年は超えているかな😅 こんな使い方は絶対にマネしないでくださいね! 実際には下から外しましたが、この真ん中付近に見えているロッドがラジエーターにつけられてて出てきませんでした💦 コイツはけっこう苦戦しましたね😂 フィンがボロボロになってて、ラジエーター本体の右下からクーラントが漏れ出てきてます。おそらくコアは交換確実ですね💦 ラジエーターがなくなったので、クランクプーリーのセットボルトにインパクトレンチをかけることができました。このエンジンのは自分の手持ちのヤツで外れてくれた…
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24年ぶり
デートカーだったよね
プレリュードが24年ぶりに発売されるそうだ。
最近はただ、昔人気のあったモデルの名前を使っているだけの再販モデルも多い中、どうなのかな?新型プレリュード・・・またまた運転席から助手席が倒せるようになってるのか?😃
注目点を間違えてる残念なオヤジ(笑)
我が家にも以前プレリュードがありました。息子がバイト代で買った初めてのマイカー。雪が多い州から来た車体で、塗装はボロボロであちこち錆だらけだったけど(マジ穴だらけ)、エンジンはタイミングベルトも変えてあり、とても軽快に走ったのでした。
でも・・3ヶ月後に、ウォーターポンプからクーラント漏れでタイミングベルトがブチっと(泣) とても気に入っていたからショックも大きかった・・・
息子ファーストカーが、最初のエンジン修理教材へと・・・そしてここからクルマ遍歴の始まり始まり。一時、我が家にはホンダ車が5台(笑)
うちも変態系だけどさ、昔のホンダも変態だったよね(笑)新しいホンダはどうなのかな?
やっちゃった日産と一緒になるとかで大丈夫かな??
人の心配より自分の心配
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2024.07.21
暑いので乗らないで整備。
マフラーが車検仕様なので静かなうちにLLC(ロングライフクーラント)交換。
自分の手元にきて2回目の車検で初めての交換となるので4年頑張ってくれたことになる。
ドレンボルトからの排出はほぼ2ℓ、少し水路に残っているはず。
購入後に一度クランクケース天面に微量なクーラントが溜まる事象があった。
匂いで発覚、漏洩箇所が特定できず仕方なくホルツの漏れ止めを少し���加した。
そのせいか?抜いたLLCには不純な沈殿物が結構出た。
向かって左がLLC原液(4年モノ)。
右が精製水で水路を洗った1回目。
1回目の洗浄でも結構不純��出たが2回目はほぼ出ず、3回目はほぼ無色までキレイになった。
2ℓ空きペットボトルは必需品だね。
洗浄もサーモスタットを開けなきゃいけないのでアイドリングで100°近くまで上げて冷ましての繰り返し。
マフラーうるさいと住宅街ぢゃ暗くなったらできないし。
ラジエーターも2.7ℒ仕様の社外アルミ品に交換。
純正とはほぼ同じ面積で厚みが薄く風の通りが良さそうだ。
業者にお願いしてセラコート塗装処理してもらった(これが一番高くついたが塗装後180°近くまで加熱しなきゃいけないので仕方あるまい)
自分の純正ラジエーターは2.4ℒ仕様でホース取り回しが異なるのでラジエーターホース1本取替。
電動FANも1098以降の新型を金物駆使してフィッティング。
FANは昔はメイドインジャパンの一流企業だったが今やポンコツ企業筆頭のpanasonic製。
純正ラジエーターを外した時に最下部ホースからけっこうLLC出てきた。
やっぱりドレンボルトからは抜けきらないね。
LLC交換時はラジエーターキャップからブロアーで風送って残液押し出してしまうのも手かな?
※撤去したラジエーターのFANが1つなのはFAN1個外さないとラジエーター取れなかったため。デザインもミサイルみたなエアシュラウド付いて古臭い。
で、冷却水はWAKOSのヒートブロックなるものを採用。
LLCではないがー12°まで対応なら自分的には問題なし。
恐らく体感できるモノではないが安心感を得たしそもそも外気マイナスのときは多分乗らない(笑)
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車検整備で宿題を着々と解消中です。
カントリーマンの車検整備をさせて頂きましたm(_ _)m 定期点検を受けて頂いた際に、悪い所を少しずつ解消しており、今回の車検整備でも何点かの不具合箇所を整備していきます。
まずは基本点検からスタート。リヤブレーキのホイールシリンダーは漏れ・固着などは有りませんでしたが、保守整備でO/Hしていきます。
ピストンが少し錆びていたので・・・
磨いて・・・
今回も日本製カップ&ブーツを使ってO/Hしました。
ブレーキ&クラッチフルード交換。
クラッチマスターのキャップが割れていたので・・・
USEDの良品で交換しました。
エンジンオイル&オイルフィルター交換。異物の排出は無く、ドレンマグネットへの付着も平均的な量でした。
クーラントの比重を測定して・・・
リザーブタンクを新設していたので適量補充。
減った分は、クーラント性能復活剤を入れて調整しました。
スパークプラグは清掃・点検してギャップ調整して基本的な整備は完了。
宿題その1の整備へ。ロッドチェンジに変えられているのですが・・・
チェンジボックスを吊っているマウントがそろそろヤバそうなので今回は交換します。
フロアスターターなのでクリアランス激狭いです。とりあえずマフラー外して・・・
隙間からマウント外していきます。
外した瞬間に片方のマウントが剥がれてしまいました。まさに首の皮一枚って感じで良いタイミングでした。
コチラも良いタイミング?でバックランプが点灯しませんでしたのでついでに点検。バックスイッチが良くないようなので・・・
単体テスト。内部の接触不良のようなので交換しようかなと思いましたが、最近の新品スイッチはちょっとイマイチなので、ダメ元でケミカル剤で復活を試みてみます。結果スイッチ連打で導通が復活しました。この辺は走行距離の少ない個体のあるあるでしょう。
元に戻して宿題ひとつめの整備完了です。
2つめへ。SU1-1/4のツインキャブ仕様でキャブは新品が付けられているようですが・・・
リヤ側のフローがこれより下がりません・・・。
フロント側をリヤに合わせるとアイドリングが高過ぎるので、フロント側のフローを無理矢理下げて、あとは点火時期でごまかしている状態でした。
オーナー様はツインキャブに拘りがあるようなので正常化していきます。
まずはキャブを外して・・・
チェック。
フロント側キャブのスロットルバルブ全閉状態に対して・・・
問題のあるリヤ側はかなりの隙間があります。
全閉するようにバタフライ&スピンドルの位置調整しました。
その他色々とチェック&アジャストして組み付け。
調整へ・・・
左右シンクロしました♫
デスビの仕様に合わせて点火時期も調整して・・・
2つめの宿題も無事にクリアーです。
最後にバッテリー充電と・・・
バッテリー上がり防止でカットオフ製作して取付けました。
無事に検査も合格して各部リセッティングも完了。宿題も残り僅かになってきましたね。またのご依頼お待ちしておりますm(_ _)m
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_b158838 ホンダ アクティトラック SDX HA4 ラジエター リザーブタンク サブ クーラント HA3
j1125602562 * * * * * さん 1780 1780 1 1 車体情報 車体の状態 実働車 車名・グレード ホンダ アクティトラック SDX 型式 V-HA4 車台番号 HA4-211**** 初度登録年月 平成6年 型式指定番号 06835 類別区分番号 0002 原動機の型式 E07A 総排気量又は定格出力 0.65L 走行距離 216333km シフト 5MT 駆動 4WD カラーNo NH528 トリムNo C この車体の部品一覧 商品情報 参考品番 部品の状態 当ページに記載の実動車から取り外した部品です。 中古部品については使用に伴う傷・汚れ等があります。商品画像でご判断ください。 流用情報 ホンダ アクティトラック HA3※必ずしも適合を保証するものではありません。 配送方法と送料 この商品の配送料と配送条件は、…
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スプロケットとチェーン確認のはずが。
ドライブスプロケットって見たこと無かったな、と開けてみることに。
とは言っても、ネジをはずしてもカバーが外れない。どんだけ叩いても、る揺さぶっても外れない。
スパナを引っ掛けて力いっぱい引っ張って何とか外れたけど、とてつもなく汚れている。油とドロが混ざって粘土みたいになって固着。
開けてみて見てみると...。
スプロケットを止めている金具の摩耗をしているのがわかる。まだ大丈夫そうだけど、近いうちに交換必要かな。
だけど、、、その際冷却水のパイプからクーラントが漏れてきてしまった。外すときに力がかかってしまったことが原因かも。
どうやっても漏れが止まらなくて、結局は全抜きに。漏れてるところのパッキンが劣化してて、変形してて、これが原因。動いて漏れが表面化。
パッキンを交換して、クーラントも交換。30分くらいエンジンかけてファンを回してエア抜き実施。クーラントがボコボコいってちょっと怖かったが、エア抜きも完了。
次回は、スプロケットの交換とチェーンの調整を予定。
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LVYUANのパルス充電器で補充電しながらエンジンルームを清掃していたら、後方のホース接続部からのクーラント漏れや、シリンダーヘッド周りからのオイル滲みがチラホラ、、ある程度洗浄してひとまず様子見です。アクセルレータコントロールケーブルの保護樹脂もボロボロだったがもう部品が無さそうということで絶縁テープで誤魔化している。さらに、パワステオイル漏れやオイルパン、レベルセンサー等もKSさんから宿題になっている。まぁ〜今のところ調子は良いのでボチボチゆっくり考えていきますかね。空冷VWの67’タイプ3の時はオイル漏れは日常だったけど、90年代のトヨタともなると多少の滲みでも気にしてあげたい。というか気になる。
さて、フューエルフィルタを交換してからというもの、エンジン始動も���瞬で絶好調。こんなに変わるものかと。フィルターって大事ね。
ただ、エンジン始動時に白煙が出ていたので、ワコーズの有名なフューエルワンを燃料に添加した。すると一発で治りました。ディーゼルワンというのもあるが、あれは高い上に、反応部分がインジェクターのクリーニングに限定される説があるので見送った。
エンジン音も気持ち静かになったので、これを機に添加剤の味をしめたワシ。3回目の添加からは、高性能でお値打ち価格なAZのFCR-062を常用しようと画策中です。
洗浄の影響かエンジンオイルが真っ黒黒スケになってしまったので、常用する前にオイルとオイルフィルターは交換しよう。
オイル交換は次回からは節約のため自分でやることにした。ランクルはジャッキアップの必要がないから敷居が低い。フィルターは高い純正より安いモノタロウ製でなるべく頻繁に買えようと思う。
FCR-062は高濃度なのであまり薄まらず燃費の影響も少なそうだし、ディーゼルの場合、軽油60リッターにつき60mlで良いらしい。常用する場合は7割らしいので、一回50ml以下でOK。1リットル缶を買えば給油のたびに入れても1年以上は持つ計算だ。実に、1回につき缶コーヒー1本の値段!
あと、エンジン内クリーニングといえば気になっている案件がある。HHOガス!ご存知ない方多いと思いますが、船舶やクレーン車等で使われる洗浄の機材らしい。なんなら本来は人体の医療用らしい。
これは朝霞市に扱っている業者があるようなので問い合わせてみたけど、今はやってないらしい…。
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車検 駄目な外車ディーラー
中古で買った かみさん用ミニバンが4回目の車検
去年の暮れに デカイし、もう乗らないからと
処分を相談されていた。
家族6人で出かける事も無く
各々電車・バスで出かける事も多くなり
最近、出番無し
捨てるのは 勿体無いので
あと一回 車検を通すつもりだった。
当然ボッタクリのディーラー車検を避け
近くのスタンドの1日車検で済まそうと
予備検査に
かみさんより 連絡あり
クーラントが漏れてるかもしれないので
直す様に言われたとの事
かみさんに ディーラーに向かわせると
ラジエター交換 部品代13万+工賃11万 計24万円
『馬鹿馬鹿しい』
『付き合いきれん』
即 保険等の解約と車検をしない旨を
各所に連絡
この時 車検期限二週間 任意保険満了一週間
時は刻々と迫って来てる
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U61Wタウンボックス-6
組み付け 部品も揃って組み付け開始。新品同様というふうにはきれいにできませんが、できる限りはやってみました💦 ローラーロッカーアームも組み付けて、冷間時のバルブをIN側0.1mm、EX側0.2mmで少しキツめに取ってみます。気持ち早くバルブを開けるようにして少しでもトルクが上がれば、というのが狙いです。 スプロケットとバックプレートとの合いマークに白のマーカーで、車両に戻した後もさらにわかりやすくしました。ただ、このヘッドは自分の前にも研磨に出されているようで1mmくらい削ってます😩 こりゃバルブタイミングを合わせるのに苦労しそうですね😢 案の定バックプレートとタイミングベルトカバーの穴が全く合いません💦 仕方なくガイドを2個外し、穴を拡大してどうにか固定してみます。 どうにかベルト類を組み付けてオイル、クーラントを入れたところで前回のジムニー同様水漏れ発生😫 このクルマはラジエーターの…
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オヤジは空冷
バイクプロジェクト
先日買ってきた息子のバイク、程度はとても良いのですが、すでに30数年前の旧車ですからね、あれこれメンテナンスし直してます。
HWYを走っていると、水温計が上がりっぱなしに気がつき、水回りのチェック。クーラントがヘドロ混じりで、ちょっとヤバい(苦笑)
クーラントフラッシュも買ってきて洗浄中。その他、サーモスタットやウォーターポンプやあれこれと・・・
オヤジは空冷が欲しいな。水冷は色々面倒くさい(笑)
風になりたい
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英国のホスティング企業Easily、データセンターの冷却水漏れによる障害が発生
先週末直前に、英国のホスティング企業Easilyが入居するサードパーティのデータセンターで起きた「大規模な」冷却水漏れ事故により障害が発生したようです。 金曜日の午後、同社が運営するEasily、Speednames、Adicioの各サービスが、サードパーティ施設で発生した障害により停止したと発表しました。 「大規模な冷却水漏れにより、サーバーが完全に停止���たが、健康および安全上の理由によりスタッフを避難させた」と同社はコメントを発表しています。 この障害は約12時間ほど続いた模様です。冷却システムが復旧した時点で障害は解消し、同社のサービスは現在オンラインに復旧しています。 Easilyは、英国を拠点とするドメイン名とウェブホスティングサービスを手掛ける会社で、CSCグループの一員です。同社は、データセンターの所在地や利用しているプロバイダーについてサイト上で公開していませんが、オンラ…
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お初のご入庫です。
インジェクション・クーパーさんエンジン不調でご入庫頂きましたm(_ _)m
お初と書きましたが、実は今までも1箇所経由して何回か修理・車検などやらせて頂いてましたが今回は直接のご入庫です。
エンジン不調でかなり回転がバラついており、吹け上がりも悪く、黒煙も吐いています。しばらくエンジン掛けて点検していましたがラジエターキャップ辺りからジージーと異音がするので何だろう?とキャップを開けてみると・・・
うぉ!冷却水が無い!とりあえず補水したら3リッター位入りました(汗)完全に無くなっていたようです。目視出来る範囲でもコアの錆が酷く、かなり詰まっている感じでした。
クーラントが無くなって水温を正常に検知出来ないのが原因のひとつでしょう。加圧して漏れをチェックします。
ウォーターポンプから激しく漏れてきました。漏れの原因は此処ですね。
とりあえず補水して診断機繋いで再度チェック。それでも症状は変わらず・・・。
スパークプラグも真っ黒に燻っていて、こりゃヘッドガスケット抜けたかも・・・と思いリークダウンテスターで計ると4気筒共に問題ない範囲でした。エンジン本体にはダメージが無いようでひと安心。
ついでに車検整備のお見積もりもご依頼頂いているので、ひと通りの点検とデスビキャップなど消耗品の交換をして再々チェック。
すると出ました。画面の一番上E.C.T(水温)の値が255℃!朝一のチェックなので水温は10℃位でしょう。あきらかに異常な数値。
どうやら空焚き��原因で水温センサーがダメになってしまったようです。
お見積もりして検討して頂き、直るのであればまだまだ乗りたいという前向きなお返事を頂きました。新車からのワンオーナー車で走行距離もまだ少ない個体なのでオーナーの熱意に応えるべく、店主も気合いを入れていきます。
まずは漏れのあるウォーターポンプの交換と・・・
水温センサー・・・
サーモスタッド廻りと交換箇所を外して組み付け前処理。
各ホース類も内部に錆が付着しているのでしっかりと洗浄します。
再使用出来そうなパーツは・・・
ブラスト処理して再生させます。
ウォーターポンプは鋳物インペラの良品とステンレス製ボルト、ガスケットはブロスガレージさんの良品を使って組み付け。
詰まりがあるラジエターは在庫の純正タイプ3コアのグッドユーズドを使って交換します。
ベルト類も一式交換しますので、ついでに折れてタイラップ留めだったオルタネーターのガードを・・・
2箇所溶接修理してペイント。
組み付け準備。
サーモスタッドも交換します。
クーラーホースのクランプバンドが無くなっていたので・・・
新しく用意して組付けていきます。
最後に水温センサーを新品に。
付ける前に一応単体テストして・・・
水温9℃で問題無いのを確認してからセンサー取付けます。
これで組付け完了。冷却系に錆や汚れが多いのでフラッシングしながらエンジン掛けましょう。
フラッシング後クーラント液に入れ替えて最終チェック。各データも良好になりエンジン不調は無くなりました。
最後にリザーブタンクに適量補水して・・・
今回の修理は完了です。こちら側はかなり良くなったと思います(^ ^)
こちら側はちょっと宿題残していますので続きは車検の時にでも。
ご依頼ありがとうございました。また来月車検でのご入庫お待ちしてますねm(_ _)m
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_b158838 ホンダ アクティトラック SDX HA4 ラジエター リザーブタンク サブ クーラント HA3
v1116232267 jdv********さん 1097 1780 1 0 車体情報 車体の状態 実働車 車名・グレード ホンダ アクティトラック SDX 型式 V-HA4 車台番号 HA4-211**** 初度登録年月 平成6年 型式指定番号 06835 類別区分番号 0002 原動機の型式 E07A 総排気量又は定格出力 0.65L 走行距離 216333km シフト 5MT 駆動 2WD カラーNo NH528 トリムNo C この車体の部品一覧 商品情報 参考品番 部品の状態 当ページに記載の実動車から取り外した部品です。 中古部品については使用に伴う傷・汚れ等があります。商品画像でご判断ください。 流用情報 ホンダ アクティトラック HA3※必ずしも適合を保証するものではありません。 配送方法と送料 この商品の配送料と配送条件は、…
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