#クライム
Explore tagged Tumblr posts
theatres-classics · 2 years ago
Text
『テアトル・クラシックス ACT.3 ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』公開記念 【デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映】開催決定!
Tumblr media
この度、『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の上映を記念して、デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映の開催が決定しました!
クローネンバーグ監督の初期作品を中心とした8作品を厳選✨
映画館でなかなか観ることのできない豪華作品が揃ったクローネンバーグ監督作品の魅力の深淵に迫る本特集上映を『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の公開前にぜひお楽しみください!
🎬上映作品
【先行上映】 ⚫︎ビデオドローム 🗣シネマンションさんイベント付
⚪︎裸のランチ 4K レストア版 🗣岡奈なな子さんイベント付
⚫︎スキャナーズ ⚪︎ザ・ブルード ⚫︎ファイヤーボール ⚪︎ステレオ ⚫︎クライム・オブ・ザ・フューチャー ⚪︎ポゼッサー(特別上映)
📍会場:シネ・リーブル池袋
📅期間:6/9〜15 ┈1週間限定
🎫チケット発売:6/2(金)19:00~より、シネ・リーブル池袋HPにて発売開始
映画館でなかなか観ることのできない豪華作品が揃ったクローネンバーグ監督作品の魅力の深淵に迫る本特集上映を『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の公開前にぜひお楽しみください!
4 notes · View notes
visions-antiques · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
CRIME LONDON
RAW CUT Cow Leather / White size 39 ~ 42 ¥38,500 tax incl.
www.v-i-s-i-o-n-s.com
0 notes
oh-sunny-sun · 2 years ago
Text
― SUZANNE VEGA | BEAUTY & CRIME ―
今日の音楽の,聴き始めはこのアルバム.
2023年7月15日 土曜日
Tumblr media
― Suzanne Vega: Beauty & Crime ―
I started listening to today's music on this album.
Saturday, July 15, 2023
youtube
0 notes
touhoutunes · 1 year ago
Text
Title: クライム・ストーリーときみのウソ (Crime Story and Your Lies)
Arrangement: Shibayan
Vocals: milka
Album: Adrastea
Circle: ShibayanRecords
Original: Satori Maiden ~ 3rd Eye
21 notes · View notes
randomaccessselfstorage · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
昨日のKentucky Route Zero。 ※画像は全て非公式日本語modを使用しています。
ずっとTwitterでやっていたけど、投稿を分けるのが面倒なのと文字数制限もあるのででこちらに移動。
Act4、とりあえず絶対船から降りないパターンで終わりまで。これはこれでいいんだよな。 やっぱりAct4は一番好きかもなあ。探索する余地とかは全然なくてひたすら一本道なんだけど、グラフィックも音も会話もすごくいい。川の音とか洞窟に響く音とか、録音して流せるようにしたいかも。川というか水辺に暮らす人々というのはこないだ見返した「エレメント・オブ・クライム」も少し思い出す。そういえば濱マイクの「遥かな時代の階段を」も好きだったな。川というか水だとタルコフスキーも出て��るしなあ。 コンウェイがどうにも他人に思えなくて、寂しい感じなんだけどいいんだよなあ。仕事があるだけいいってことか…。あと、ウィルもなんか変人で好き。オルガンうまいし。ボイスがついていないゲームだけど、一つ前の幕間劇「Here and There Along the Echo」でウィルだけは声が聞けるんだよな。
最初にゲームをやったのがファミコンとかスーパーファミコンのせいか、どうもボイス付きのゲームが苦手なんだよな…。英語だったらまだ映画みたいな感じで行けるんだけど、日本語はかなり違和感がある。日本語ボイスのゲームは最初に設定ですぐ英語音声+日本語字幕に変える…。アニメが苦手なのもあるかな…。
ポピーの「暗い考え」は、最初にやった時から自分もこの先どうなるかわからんし…と思っていたけど、最近AIでますますリアルに感じるようになってきた。便利になるのは単純にいいことだと思うけど、そうなった時どうやっていくか…。
エジソンのライフユニットって本当にある話なのかな。ニューヨーク・タイムズのアーカイブにあるみたいだけど、購読してないので読めず。エジソンは神智学協会に出入りしてたり結構オカルト好きだったという話もあるので、ありそうな話といえばありそうな話だけど。
なんとなく、年寄りが若い人に道を譲っていく話でもあるのかなあ、と今回思った。ルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組からコンウェイやシャノンへ、そしてエズラへ、みたいな。その間をつなぐウィーバーは年齢で言うと若いほうだけど、なんか超越してる感じかな…。狂言回しみたいな所もあると思うけど。ジューンバグとジョニーはアンドロイドでおそらくは長生きなので、近くにはいるもののちょっと別枠だろうか。若い頃のリゼットの歌も聴いてたみたいだし。 あとはやっぱりホーボーというかロードムービーというか、ずっと旅をしてるっていう感じがすごくある(特にAct4は文字通りずっと流されていくので)。ケルアックの路上、何度も挫折してるけど今度こそ読んでみようか…。ホーボー→ビート→ヒッピー→コンピュータという流れは結構KRZぽいのかもしれない。特にルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組の頃。ヒッピーはあんまりないか。 このゲームを作った人たちは何歳くらいなんだろう…。最初はなんとなく同世代くらいかなと思ってたけど、もしかして少し下くらいだろうか。
Act4最後の山場、クララのテルミン演奏シ��ンを見るといつもテルミンが欲しくなる。意外と高いし多分全然演奏できないと思うので買わないけど…(笑)。このクララがライブで演奏する曲がすごく好きなんだけど、なぜかゲームに付いてるサントラの方にしか入ってないんだよな。Long Journey Homeのテンポの早い方もだけど、微妙に違いがあるのが不思議。Actごとにリリースしてたからかな。
本来なら次は「Un Pueblo de Nada」だけど、もう一回Act4で全部降りるパターンをやるつもり。でもなんだか終わりが近づいてきてしまってちょっとさみしいな。
最近FAITHのポストをたくさんしていたけど、思いっきり日本語で書いてるのに意外と海外のアカウント(多分)からLikeやReblogがついていてびっくり。ファンが多いのかな。Kentucky Route Zeroももっと盛り上がってほしいなあ。Redditもそんなにポストないし、KRZファンは一体どこにいるのか…。そもそもそんなにいないという説はあるけど……。
38 notes · View notes
wakkayamawheels · 9 months ago
Text
armed with fluid dynamical components
CFD(計算流体力学)の発達は事前にある程度のヒントをデザインに与えてくれる様になりましたが、速度を競う競技用途で要求されるのは「実走してタイムにどのくらいの違いを出せるか」です。
自然の中で常に起こり得る様な些細な外乱要因で容易にかき消されてしまう程度の効果では競技で活かせるパフォーマンスに繋げるのは難しいです。
流体力学者たちが駆使する最新の計算アルゴリズムを使っても現実と計算機の中の世界との相関性にはまだ隔たりが大きく、モーター スポーツ機材の製造者たちの風洞実験施設でも同様で、現実世界で起こる予想外の現象との相関性のギャップはなかなか無くならないそうです。
車輪のデザインの際、設計時に予測できるのは静的な強度や剛性などが中心で、動的な特性に関しては、車輪を小さな円形の吊り橋の様な構造と考えれば、各パーツの材質、断面積や形状などから同じ様に計算できる部分もありますが、加減速、旋回、離着陸(やその失敗)など、スポーツ バイク独特の要素も考えると、一部経験的な推測をしている部分もあり、特に流体力学的な要素に関してはメジャー ブランドも含めて、まだ未開の分野であると思います。
それを端的に表している一つの例として、前輪に意図的なエアロ ドラグを発生させて利用する渦流生成器として考えず、どのメーカでも前輪単体で発生させるドラグを減らす事に腐心している様に見得ます。
流体力学的に抵抗の少ない前輪をデザインして、例えば、それが非常に上手く出来て、殆んどエアロ ドラグを発生しない前輪になったとします。
それを実際に走らせたとすると、殆んどドラグが発生しない前輪を通り��けた後、その気流はやはり殆んど流速を失わないまま、高速でサイクリストの足に衝突しますが、その際、普通の前輪で掻き乱された気流にぶつかるよりも、より大きなストールを起こし、より大きなドラグを発生させる筈です。
この場合、より望ましい前輪とは、出来るだけエアロ ドラグの少なくなる構造ではなく、どうせドラグが発生するのであれば、そのドラグを積極的に利用して、後方にあるサイクリストをより大きなドラグ(ストール)から守る為の渦流を作れる様に工夫する事ではないか、と考えています。
例えば、前輪にぶつかった気流を出来るだけ乱さず、そのまま後ろへ流すのではなく、前輪の上半分からリムやタイヤの側壁などに工夫をして積極的に小さな渦流をたくさん作ってサイクリストへ向けて流す、などしてみるとどうなるのか…とても興味があります。
…なんて思って書いていたら、やっとそれらしいタイヤが出て来そうな様子。
ちょっと面白くなりそうです。(^-^)
話しを元に戻すと、自転車をサイクリストと融合した一つの移動体として考える場合、車輪単体でドラグを減らすよりも、車輪や車体より遥かに、桁違いに大きなドラグの発生源である人体が起こすドラグを減らす工夫をする方が良いんじゃなかろうか?…と考えていますが、そういった要素を重視したデザインをする為には人的、経済的に非常に大きなコストが必要です。
大規模なCFDや風洞施設を使った実験など、メジャー ブランドでなければ困難な投資といえますが、今のところ、そういった施設やスタッフを使って航空機やモーター スポーツ機材の様な発想でデザインされた車輪を見た事がありません。
現行のUCI競技車両規定では車体の走行に寄与しない露骨な流体力学的構造の付加を禁じていますが、その様な制限下では規定の中で見逃してもらえるかどうかギリギリのグレイ ゾーンを、走行に必要なパーツを二次的に利用しながら追求する必要が出てきます。
モーター スポーツの世界では「何を今更」的な事かもしれませんが、自転車競技における機材のデザインによるパフォーマンス ゲインの追求という意味では、今後の深掘りが期待される分野なのかもしれません。
一方でUCIの規定にあまり関係の無い多くのホビー サイクリストにとって、自身の愛車がホモロゲートされているかどうかなど、大して意味の無い事で、実際、多くの自転車イベントの一般向けクラスでは安全性に問題が無ければ、それほど煩い事を言われる事はまずありません。
特にヒル クライム系のイベントでは実質上のプロ レーサー向けクラスを除くと、UCI最低車体重量規定の「6.8kgルール」など殆ど意味を成していないどころか、「目指��sub5」など、軽さ自慢の会場と化している感すらあり、これはこれである種、独特な文化性すら感じます。
また、イベント参加に興味があまり無いサイクリストにとっては、更に自由な発想で車体を構成する事ができます。
そういった、それぞれの乗り手にとって自由な自転車の追求の中で、ドロップ ハンドルの前やステムなどに渦流生成器を取り付けたり、サドルの後ろへ鳥の尾羽や魚の尾びれの様なフィン状の構造を取り付けたりすると、高価な車輪や車体よりも遥かに大きなドラグの削減ができて、より少ない力で速く遠くへ行けたりして楽しそうです。
そういう意味では、昔あった節足動物類の触角の様な変速やブレーキのワイヤー類を無線化、或いは内装化するのではなく、むしろ意図的にドロップ バーの上やサイクリストの前方に配置し、その表面に渦流発生構造を持たせてサイクリストを前方からカバーしてみたりすると、意外とその方が全体としてのエアロ ドラグが小さくなる可能性が出てきたりするかもしれません。
実際に伊勢エビの触角を見ていると、あのブツブ���が水中で動く時のドラグを減らしていたりもするのかなぁ…とか思ったりもします。
どっちかというと、個人的にはeBikeよりも、人力の効率的な利用を促進させてくれる様なエアロ パーツの方が"SDGs"的には面白そうな気がしています。
例えば、「飛ぶ鳥、あとを濁さず」という諺がありますが、本来の意味とは別に、文字通り捉えると、「羽ばたき前に進みつつも、後方気流を無駄に掻き乱さず、最小限の流体力学的損失で、最大限の推進力を得る」といった流体力学的な真理としても通じそうです。<通じません
そういった意味では、乗車状態のサイクリストを鳥や魚、あるいは海洋哺乳類の様なフォルムに近付ける様なパーツ形状も一つの基本形となるかもしれません。
これらのエアロ パーツ類をプロのロード レースの世界へ導入するのは、興行的な理由から難しいかもしれない、と思っていましたが、もし実際にそうなったら、どんなレースが見られるのでしょうか。
続きは長くなりそうなので、また改めて書くつもりです。
3 notes · View notes
chikuri · 1 year ago
Quote
自認女子スポーツ選手 : 2024年のパリ五輪にはアメリカ女子選手団にヒゲモジャの自認女子がワンサカ参加し、金メダルを総なめする(最新情報は要確認) 自認難民 : その個人が難民と自覚しているから日本は認めろ(立憲、社民の主張)! 自認慰安婦、自認徴用工 : 一昨日、自認慰安婦が死亡したとの報道に接した、来世で慰安婦に戻らないと祈る。 足立区議白石氏は「LGBTだらけになったら足立区は滅びる」と2020年定例議会で発言した。 彼は大きな間違いを犯した、滅ぶの��足立区ではない、日本。 まだまだでてくる ; 自認困窮者 : 生活に困っているから生活保護を即座に認めろ! 自認障害者 : 見た目は正常だが深刻な障害を抱えていると自認している、すぐに障害年金を払え!(障害基礎年金は支払い開始年齢に届かなくても支払われる) 自認セクハラ被害者 : 相手がたとえ否定しようが私本人が自認しているから賠償金を支払え!(パワハラ、痴漢についても同様) 自認医師 : 国家試験など意味がない、医師として自認しているから患者から金取れる(看護師なども同じ) 自認伝道師 : 壺1000万円で幸福が買えれば安い買い物ですよ、奥さん。 自認あかちゃん : 通りすがりのハクい若年増に「僕は君のあかちゃん」おっぱい吸わせて。断るのはあかちゃん差別だ。 自認夫 : やはり通りすがり若年増に「僕は君の夫だ、夫婦愛をいますぐ確かめよう」 自認亡者 : お巡りさん、僕は死んでいると自認した、逮捕は無効です。 とっておき 自認猿 :君のバナナくれない、僕は猿なのだ。相手「君は自認猿だったのか、本物猿と勘違いしていた」
ソフト・オン・クライムとLGBTQ 補記の下 自認で決める危うさ - 蕃神義雄 部族民通信
9 notes · View notes
thetaizuru · 2 days ago
Text
 ジョージ A ロメロ監督のゾンビ映画『ナイト オブ ザ リビングデッド』(1968)は、当時のタブーに挑戦しアメリカのホラー映画の新時代を築いた作品だと位置づけられている。「タブーを大胆に描写した」内容は賛否両論を巻き起こしたが、1999年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録される映画に選ばれ、今日においても、映画史に残る古典的名作として評価されている。  1968年10月1日に公開された直後に書かれた評論は非難一色だった。「怖すぎる」「グロすぎる」「観ている人の気持ちを考えていない」と批判されたが、これがかえって、というか当然のように思えるが、ホラー映画に対するこれ以上ない賛辞として受け取られ、それもあってか、観客を増やした。1969年以降に書かれた評論ではまさに、「怖すぎる」「グロすぎる」「観ている人の気持ちを考えていない」という表現が賛辞として使われ、評判を上げていった。公開から5年後には、「大手スタジオの外で制作されたホラー映画の中で、最も利益を上げた作品」だと評され、公開から10年で、アメリカで1500万ドル以上の興行収入をあげた。1968年にヨーロッパで興行収入トップのアメリカ映画だったとも言われる。製作費の250倍以上を稼ぎ、史上最も利益を上げた映画作品の一つとなった。 1971年のニューズウィーク誌で、この映画が「血に飢えた映画ファンの急増により、正真正銘のカルト映画になった」と評価された。  『ナイト オブ ザ リビングデッド』に『ゾンビ』(1979)、『死霊のえじき』(1985)、『ランド オブ ザ デッド』(2005)、『ダイアリー オブ ザ デッド』(2007)、『サバイバル オブ ザ デッド』(2009)をあわせた6作は、ジョージ A ロメロ監督の「リビングデッド シリーズ」または「オブ ザ デッド シリーズ」と呼ばれる。
 「タブー」とは何だったのか。「ゾンビ」そのものであり、「ゾンビ」という言葉である。  『ナイト オブ ザ リビングデッド』ではゾンビのことを「リビング デッド (生ける屍)」または「グール (食屍鬼)」と呼称しており、「ゾンビ」という呼称は次作『ゾンビ』から登場する。  映画『ゾンビ』は、原題は『ドーン オブ ザ デッド』で 国際題が『ゾンビ』である。1978年9月にイタリアで公開され、日本では1979年3月、アメリカでは1979年4月に公開された。これにより「ゾンビ映画」というジャンルを確立したと評価され、前作との2作によって「モダンゾンビ」を定義づけたとも言われる。  『ナイト オブ ザ リビングデッド』では「ゾンビ」という言葉は使われていないというのは、トリビア的な「意外な事実」であり、観た人は「ゾンビ」と呼び、「ゾンビ(の)映画」として認識していた。『ナイト オブ ザ リビングデッド』が初めてのゾンビ映画だったわけでもなく、1930年代後半から1940年代にかけて多くのゾンビ映画が製作されていた。『ナイト オブ ザ リビングデッド』の作中で「ゾンビ」という言葉が使われなかったのは、厳密には「ゾンビ」なのかどうかわからないがどう見てもゾンビが、原因不明のまま何の説明もなく現れて襲ってくる恐怖を描くためだったとも説明されるが、実際のところ物語の設定やシチュエーションなどを提示するシーンを撮影する技術や予算がなかったための苦肉の策だったともロメロ監督は語っている。「ゾンビ」はハイチのブードゥー信仰に由来するらしいが諸説あるらしいし、「ゾンビに噛まれた者もゾンビになる」という設定は、そっちの方が怖いし、そうじゃないとゾンビが大量に出てくる理由もわからなくなるから、リチャード マシスンの小説『地球最後の男』(1954)に出てくる吸血鬼からインスパイアされる形で盛り込んだ。つまり、「モダンゾンビ」を定義づけたというより、ゾンビみたいななんか怖いやつを全く未定義のまま登場させた。観客が「ゾンビ」と呼んでいるので、次作では「ゾンビ」と呼称された。  「ゾンビ」が「タブー」で「事実上の検閲対象」だったとは誰も知らなかった。「ゾンビ」が「事実上の検閲対象」だったのは、映画においてではなく、漫画においてであった。  1990年代に漫画業界が、「事実上の検閲機関」であるとして「コミックス倫理規定委員会 (コミックス コード オーソリティ。CCA)」に批判の声を上げた。そこで、実際にあった検閲の例として挙げられたのが「ゾンビ」で、「ゾンビ」を漫画に登場させたい漫画家と、それを許可しないCCA側とのやり取りについて語られた。  1960年代後半にヒットしたゾンビ映画、つまり『ナイト オブ ザ リビングデッド』が公開されヒットした後、漫画家は、漫画にも「ゾンビ」を登場させたかった。漫画においても、かつてのホラー漫画において「ゾンビ」は人気モチーフだったが、1954年にCCAが発足して、規制された。1970年代中頃マーベルは、最終的には、ゾンビを「ザベンビース (ズベンビー)」と名付ける事によって規制を回避し、ゾンビを漫画に登場させた���この時CCAが規制の理由として漫画家に説明したのが、文学的な背景を欠いており、納得のいく科学的な説明がされていないため、というものだった。これが、90年代のCCAへの批判で、バカげた理由で行われていた検閲の例として挙げられた。  2000年代初頭には、ほとんどの出版社がコミックスコードを無視するようになった。2011年にコミックスコードを付けたコミックを出す出版社がなくなり、事実上コミックスコードの廃止となった。  コミックスコードは、映画界で1934年から実施されていた「ヘイズコード」をモデルにしたとされる。ヘイズコードは、一部の映画を不道徳だとして非難する団体などに対抗してハリウッド作品の上映を保証するため、業界側が自主的に導入したガイドラインである。戦時中を除いて、ほとんど順守されなかったとも言われる。ヘイズコードは1968年に完全に廃止され、代わりに法的拘束力の弱い新たなレイティングシステムが導入された。  この映画のレイティング システムに対しても、2000年代に批判の声が上がる。ここでは、レイティングを行うアメリカ映画協会(MPAA)の極端な秘密主義と、レーティングの基準が不明瞭である点が批判された。2006年、MPAAは、適切な情報公開と、レイティングの基準について適宜明確な説明をすることを約束した。  『ナイト オブ ザ リビングデッド』が公開された1968年10月1日は、ほとんど機能していなかったヘイズコードが廃止され、MPAAのレイティングシステムが翌11月から実施される、そのちょうど何も規制がなかった期間だった。公開直後に書かれた「怖すぎる」「グロすぎる」「観ている人の気持ちを考えていない」と非難する評論は、この映画を観た人が読むと、この映画を観てない人が書いた文章のように読めた。この映画に出てこない悪霊が出てきたり、ゾンビが出てこなかったりするためである。つまり、後になって考えてみると、翌月から実施されるレイティングシステムの必要性を宣伝するために書かれたという理由以外がないように思える文章であった。
 太平洋戦争目前の1941年7月に設立されたアメリカ政府の諜報及びプロパガンダ機関「OCI (情報調整局)」が、日米開戦後の1942年6月に「OSS (戦略情報局)」と「OWI (戦時情報局)」に分割した。両局とも、敵の戦意をくじくためのプロパガンダ組織だが、前者は諜報活動のような非合法な手段によって、主に敵国の公衆に、不信、混乱、恐怖を与えることを目指す「黒いプロパガンダ」を担当した。CIA(中央情報局)の前身である。  後者は国内向けに、放送などにより、情報を明瞭な事実として公衆に理解させることを目指した「白いプロパガンダ」を担当した。ここに1941年12月に国務省に新設されていた検閲局が統合された。検閲は、あくまで「自主検閲」という原則で行われた。戦後、アメリカ合衆国国務省広報部の配下になり、USIE(情報教育局)、IIA(国際情報局)、USIS(アメリカ合衆国情報サービス)と名称を変え、1953年に���務省から独立してUSIA(アメリカ合衆国情報局)へと移行した。
 1953年、漫画業界は挫折を経験した。少年非行の問題を調査するために米国上院の少年非行小委員会が設立され、その翌年の1954年、漫画が未成年者の違法行為を誘発していると主張する精神科医による著作が出版され、漫画表現は主な読者層である子供に対し有害であると主張されると、漫画表現に対する反対運動が引き起こされた。漫画出版社は公聴会で証言するよう召喚された。時を同じくして起きた連邦政府による捜査は、コミック誌やパルプマガジンをアメリカ国内に配送していた流通企業の改革を促した。コミックの売り上げは激減し、複数の企業が倒産した。その結果、漫画出版社らは全米コミックスマガジン協会とコミックス倫理規定委員会(CCA)を結成した。こうして漫画出版社による自己検閲が実施されることになった。  コミックスコードでは、いかなるコミック誌も表紙に「ホラー」「テラー」「クライム」「ワイアード」といった言葉をタイトルとして使用する事を禁じていた。ECコミックは、これらの条項は、『クライム サスペンストーリーズ』『ザ ヴォルト オブ ホラー』『ザ クリプト オブ テラー』といった犯罪漫画やホラー漫画の人気タイトルを出版していたECコミックを意図的に標的にしたものだと信じていた。これらの規制及び吸血鬼、狼男、ゾンビの禁止は、ECコミックの収益を低減させた。CCA発足からの一年間で、現在でも人気のあるユーモア雑誌『MAD』を除くECコミックの全てのタイトルが廃刊した。  現代のコミックブックが初めて出版された1938年から1955年までの期間は「コミックブックの黄金時代」と呼ばれ、その内の1945年の第二次世界大戦の終結から1955年までは「漫画の原子力時代 (アトミックエイジ オブ コミックブックス)」とも呼ばれる。「原子力時代」は、スーパーヒーロー漫画の人気が衰え、漫画出版社は読者の関心を維持するために、戦争、西部劇、SF、ロマンス、犯罪、ホラーなど様々なジャンルに多様化した期間だった。また「原子力時代」は、テレビが登場し、マスメディアは各メディア企業と協力関係を結び、漫画出版社にも、当時の大衆文化を反映した漫画の出版を強いるようになった。漫画は宇宙、ミステリー、サスペンスに焦点を当てていたが、テレビや他のメディアは科学技術の進歩に注目していた。特に原子力について子供たちに教育することに関心が向けられた。  各メディア企業間の協力関係は、各業界の倫理規定の内容や運用にも影響し、しかし複雑すぎて把握できなくなっていった。こうして、あくまで「自主規制」である、曖昧な「事実上の検閲」制度が出来ていった。  1966年にアメリカ映画協会(MPAA)とアメリカ映画輸出協会(MPEA)の会長となったジャック ヴァレンテは、1965年から1966年までリンドン ジョンソン大統領の首席補佐官を務めていた。ヴァレンテは1968年のレイティングシステムの責任者でもあった。
 1960年代に、コミックスコードでは明白に禁止された主題を取り扱ったコミックを制作する漫画家らが現れ、しかしながらもちろん、これらのコミックは従来とは異なる販路で流通した。これらは「アンダーグラウンド コミックス」と呼ばれ、1960年代後半は「アンダーグラウンドコミックスの時代」と呼ばれる。  『ナイト オブ ザ リビングデッド』はモノクロ16mmフィルムで撮影された。予算的な制約の中で最大限の効果をねらったアイデアだとも説明され、視覚的に黄金時代のホラー漫画の影響を受けているとも語られている。ロメロ監督が子供の頃に読んだECコミックの漫画は、現代アメリカを舞台にした生々しい物語で、残忍な死や、生き返った死体が復讐を企てる場面がよく登場したという。ロメロ監督は、「漫画家が作り出せるリアルな強い影や奇妙な角度、美しい照明」を映画に取り入れようとしたと語った。  アンダーグランドコミックスの中にも、読者からするとなぜか突然市場から消えた黄金時代のホラー漫画を再現しようとする漫画があった。『ナイト オブ ザ リビングデッド』を観て、ホラー漫画を読みたくなった人が、アンダーグランドコミックスを見つけ、また、アンダーグランドコミックスで描かれてるような世界観を映画で観たいという人が、アンダーグランド映画や深夜映画、あるいはテレビの地方局で深夜に放送されていた低予算映画などを見つけた。  「カルト映画」という言葉は、1970年代にアンダーグラウンド映画や深夜映画を取り巻く文化を説明するために使用されるようになった。それ以前から「カルト的人気」というような言い方で「カルト」という言葉は映画評論で一般的に使用されていた。「カルト映画」は、カルト的なファン、すなわち熱狂的なファンを獲得した映画のことであり、作品自体よりもファンが独自に作った独特のカルチャーに焦点を当てた言い方でもあるが、1970年代の用法においては、評論家や学者あるいは業界といった権威が最低の評価をしたり、ほとんど「観るな」と言っているような非難をしてるのに、関係なく、あるいは反発するかのように人気を獲得した作品を指していた。  1960年代のアンダーグランドコミックス、あるいは象徴的かつ具体的には1968年の『ナイト オブ ザ リビングデッド』から始まったとも言える「アンダーグランド カルチャー」は、「コンフォーミズム (順応主義、同調主義。社会的な基準や慣習に従うこと)」への反発だった。  順応主義への反発が「カルト」と呼ばれること以上に皮肉なことに、というか当然のようにも思えるが、ゾンビ映画から「ゾンビ」へ反発する文化が作られていった。未定義のままでも、明らかに。何らかの理由で、あるいはもはや理由もわからないままゾンビのように徘徊する事実上の検閲への反発が、アンダーグランドから蘇るというのも、皮肉なことにも、当然のことのようにも見える。ただし、カルト映画ブームが起こって、カルト映画を人為的に作ろうとする動きが起こったり、あるいはマーケティング戦略としてこの言葉が多用されたように、ゾンビへの反発がゾンビになることもよくあるようだ。これも、皮肉なことにも、当然なことのようにも見えてくる。
2025年4月 ミキシング メモリー アン�� デザイア
0 notes
mobsprooftheweb · 2 months ago
Text
『バースデイ・パーティ/天国の暴動』公開
天国で暴動が起きている
ニック・ケイヴ人生初のバンドにして、オーストラリアのポスト・パンク・バンド、THE BOYS NEXT DOOR改めTHE BIRTHDAY PARTY。 音楽を極限へと追い込���、不滅を手に入れ自滅へと突き進んだ怪物級バンドの軌跡を描く。 THE BIRTHDAY PARTYについて初めて正式に公認されたドキュメンタリー映画『バースデイ・パーティ/天国の暴動』(ヴィム・ヴェンダース製作総指揮・4月25日(金)よりシネマート新宿にて上映)が公開される。
Tumblr media
オーストラリアのシンガーソングライターで作家、脚本家、画家、俳優としても知られるニック・ケイヴが70年代、人生で初めて組んだバンド、THE BOYS NEXT DOOR改めTHE BIRTHDAY PARTYの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『バースデイ・パーティ/天国の暴動』がこの度、シネマート新宿にて4月25日(金)より公開されることが決定した。
バースデイ・パーティの象徴的なスカルマークを使用したシンプルかつ攻撃的で、バンドの壊滅的背景をも感じさせる日本版ビジュアルも完成し公開された。
Tumblr media
プロフェッショナルな音楽=製品は、すべて敵だ バンドの目的はエンターテインメントではない 音楽は、不快で邪悪なものだ
1970年代前半に学校で知り合ったニック・ケイヴ、ミック・ハーヴェイ、フィル・カルヴァートによって、オーストラリア、メルボルンにて結成されたバンド、ボーイズ・ネクスト・ドアを母体に、活動途中に突如バンド名を改名したポスト・パンク・バンド、バースデイ・パーティ(The Birthday Party)。
商業性を無視し、己の魂の純粋表現のみを目的に破滅的なライヴを繰り広げたバースデイ・パーティは地下世界にとどまらない影響を拡散するも、バンドは拠点をオーストラリアからイギリス、ロンドン、そしてドイツのベルリンへと移し、1983年、自滅した。
そのヴォーカルであるニック・ケイヴは現在のバンド、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズとして本年のグラミー賞では最新アルバムから2部門でノミネートされるなど、40年以上のキャリアを誇りつついまだ人気の衰えをしらないアーティストとなっている。
本作『バースデイ・パーティ/天国の暴動』は、メンバーのミック・ハーヴェイが音楽監修を務め、『ベルリン・天使の詩』(87)にニック・ケイヴがニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズとして、そしてミック・ハーヴェイとローランド・S・ハワードがクライム&ザ・シティ・ソリューションのメンバーとして出演するなどバースデイ・パーティの面々の長年の友人である映画監督、ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務めている。
監督は国連からドキュメンタリー作品の制作を依頼される社会派映像作家として知られ、以前はオーストラリアにてバットホール・サーファーズほか多くのミュージシャンのポスターやアートワークを手掛けてきたイアン・ホワイト。 ホワイトはバースデイ・パーティ最初期のメルボルンでのライヴを実際に目撃している強者。
このドキュメンタリーは当初2000年代にギターのローランド・S・ハワードがスタートさせたプロジェクトだったが2009年にハワードが癌で他界、残されたメンバーとハワードの遺族からの依頼でプロジェクトを引き継いだホワイトが完成させた。
それまで幾度もドキュメンタリー映画制作を打診され、そのすべてを断っていたバースデイ・パーティはハワードのプロジェクトを最も信頼できるホワイトに託した。
本作ではボーイズ・ネクスト・ドア/バースデイ・パーティの6年間の軌跡をインタビューやライヴ映像は勿論、無政府主義的な精神性、音楽の限界のみを追求した破滅的ライフスタイルをメンバー自身の言葉で綴る。 バンドの結成、メンバーの未公開プライベート映像、アニメーション・シーケンス、未公開ライヴ映像、そしてロック史上最も伝説的なライブ・アクトのひとつをフィーチャー。 この映画は、バースデイ・パーティについて初めて正式に作られた、バンド公認の映画作品となった。
『バースデイ・パーティ/天国の暴動』 監督:イアン・ホワイト 製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース 出演:��ック・ケイヴ、ローランド・S・ハワード、ミック・ハーヴェイ、トレイシー・ピュー、フィル・カルヴァート 2023年|オーストラリア|98���|原題:Mutiny in Heaven: The Birthday Party © Beyond TNC Ltd and BMG Rights Management (UK) Ltd, 2023. All Rights Reserved. キングレコード提供 フリークスムービー配給
THEBIRTHDAYPARTY.JP
4月25日(金)よりシネマート新宿にて、ほか全国順次公開
back to HOME back to MOBSPROOF back to MOBSPROOF web magazine
0 notes
pyco-nezumi · 4 months ago
Text
年末クライム日記
ここ最近、ホラー・怪奇小説にハマっていた。 もともと読むのが遅��上に、育児と仕事に追われて 読書の時間が取れず。 読めていない犯罪小説が、かなり溜まっている。 この辺でまとめておこうと思う。忘れるから。
ドナルド・E・ウエストレイク(リチャード・スターク) 「斧」「鈎」「悪党パーカー・人狩り」 「踊る黄金像」「吾輩はカモである」「忙しい死体」 「ホット・ロック」「犯罪学講座」
今年(2024)頭に、存在を知る 「ギャンブラーが多すぎる」を買って読んだら面白かった。 古本が安く出回っているので、集める。どれも面白い。 「さらば、シェヘラザード」クライムじゃないけど、変な小説。
ジム・トンプスン 「俺の中の殺し屋」 「失われた男」 「グリフターズ」 あまり出回ってないので、見つけると買っている。
コーネル・ウールリッチ 「もう探偵はごめん」 どれ読んでも面白い。「喪服のランデブー」とか最高。
ジェイムズ・エルロイ 「キラー・オン・ザ・ロード」「ホワイト・ジャズ」 読みたいけど長くてなかなか手がでない。 短・中編集も読み返したい。 「ハリウッド・ノクターン」「獣たちの街」「クライム・ウェイブ」
ロバート・ブロック 「サイコ」「サイコ2」「サイコハウス」 ブラッド・イーストン・エリス「アメリカン・サイコ」 新旧サイコ作品を並べて読みたい。
ライオネル・ホワイト「気狂いピエロ」 ハドリー・チェイス「悪女イヴ」 「天使は黒い翼を持つ」 ジョン・リドリー「愛はいかがわしく」 ボストン・テラン「神は銃弾」 エドワード・バンカー「ドッグ・イート・ドッグ」 エディ・リトル「アナザー・デイ・イン・パラダイス」 C・マッカーシー「血と暴力の国」
この辺りが、いわゆる積読。 あとは、併せて読み返したいのは、 チャールズ・ウィルフォード 「拾った女」「危険なやつら」「コック・ファイター」 マイアミポリスのシリーズ。
エッセイだけど、 滝本誠「きれいな猟奇」「渋く、薄汚れ」 あとは評論・ノンフィクション 「ノワール文学講義」 「ロマン・ノワール」 「犯罪の歴史」 平山夢明「異常快楽殺人」
そんな感じだろうか。あとは、もっとミステリ寄りのものまで 含めると、もっとたくさん転がっていて すでに収集はついてないので、見て見ぬふりを決め込み ひとまず、これらのクライム関連を読み込んでいく。 2024から2025にかけて。 ぬほぬほ。
0 notes
explorer-tom · 4 months ago
Video
youtube
【ARK.ASE】F#6.247 ヨトゥンヘイムの絶景を最高峰の氷の岩山で最後の散策をロックドレイクでクライム&スカイフライングで堪能する![F...
●PC(Steam)版 ARK: Survival Evolved、ローカル、シングルプレイ 設定ゆるゆるでプレイしていきたいと思いますので、ハラハラ、ドキドキをご期待の方はご容赦ねがいます。
また、ARKグッズ販売もしております! https://x.gd/riGlJ
【動画の内容】[本編は55秒後から]
ARK・Explorer tom.ch シリーズ【ARK.ASE フィヨルド大紀行】
新シリーズスタート!フィヨルドMAPを旅しつくす大紀行企画・陸上編!
ヨトゥンヘイムの旅を終わる為にバイオーム最高峰と思しき場所で岩を ロッククライミング出来て、滑空ができるロックドレイクでスカイフラ イングして最後の調査&散策を楽しみます!
【今回の生物】
「カワウソ」のデータ https://x.gd/0Xt4y
「パラケラテリウム」のデータ https://x.gd/oRPyR
「ティラノサウルス」のデータ https://x.gd/eyEIQ
「TEKストライダー」のデータ https://x.gd/21F61
「デスモダス」のデータ https://x.gd/dpaiv
「ロックドレイク」のデータ https://x.gd/nw4jW
################################################################
■ オープニング/エンディング楽曲 ■
「フィヨルドのテーマ」
■ BGM音源 ■
「千年の追憶」
https://www.youtube.com/watch?v=K4DyBUG242c
「H/MIX GALLERY」
http://www.hmix.net/music_gallery/image/index.htm
################################################################
■ARK: Survival Evolved Wiki* - WIKIWIKI.jp■
https://wikiwiki.jp/arkse/
■Studio_Wildcard(スタジオ・ワイルドカード)■
https://onl.sc/ScxJ3Xb
■ARK: Survival Evolved Official■
https://survivetheark.com/
################################################################
注意:コメント欄ではマナーを守り、ご覧になられる方を不快にさせるコメントなどはお控えください。
################################################################
■ Amazonアソシエイト ■
【Explorer-tom ショップ】
ARK: Survival EvolvedのTシャツ&グッズetc…販売中!
https://x.gd/riGlJ
################################################################
<コンソール版(ASA)>
【PS5】 ARK: Survival Ascended【Amazon.co.jp限定】 オリジナルデジタル壁紙
https://amzn.to/3y9nSeg
【Xbox Series X】 ARK: Survival Ascended ((輸入版)
https://amzn.to/4dF7en1
################################################################
<コンソール版(ASE)>
【PS4】 ARK: Survival Evolved
https://amzn.to/3Gy9u1l
【Nintendo Switch】 ARK: Survival Evolved (輸入版:北米)日本語選択可能
https://amzn.to/3TRw4oP
【Xbox One】 ARK: Survival Evolved ((輸入版)
https://amzn.to/3OrgpeQ
################################################################
【PS4】 ARK Park
https://amzn.to/3GztCjT
################################################################
【PS4】 Pix ARK(ピックスアーク)
https://amzn.to/3EKppZ0
################################################################
【PC版ARKのおす��めビデオカード】
NVIDIA geforce rtx 4070ti
https://amzn.to/3OsFnfZ
NVIDIA geforce rtx 4080
https://amzn.to/3MnFNm9
NVIDIA geforce rtx 4090
https://amzn.to/3o9vpFc
################################################################
<使用・ビデオ編集ソフト>
【Movie Studio 2022 Platinum/上位版】
https://amzn.to/3RtQvIO
【Movie Studio 2022 Platinum/最上位版】
https://amzn.to/3HR2i0t
################################################################
【楽天ブログ】 https://plaza.rakuten.co.jp/artandbooks/
【ゲームプレイ日記ランキング】 https://onl.sc/ujqqfy9
0 notes
bearbench-img · 4 months ago
Text
バトルジャパン
Tumblr media
バトルジャパン(別名バトルフィーバーJ)は、日本の特撮テレビシリーズ「バトルフィーバーJ」に登場する架空のヒーローです。このシリーズは1979年に放送され、スーパー戦隊フランチャイズの最初のエントリーとして知られています。シリーズの中で、バトルジャパンは彼のチームメイトであるミスアメリカ、フランス、ケニア、コサックとともに、悪の組織クライムと戦うために戦います。彼らはバトルフィーバー隊として知られており、彼らの使命は世界をクライムの破壊的な計画から守ることです。
手抜きイラスト集
1 note · View note
curefat · 4 months ago
Text
ラース・フォン・トリアー (1987)『エピデミック』
 ずっと入手困難だった作品で、視聴するためには5万円のプレミアの付いたDVDボックスを購入するしかなかったのですが、この度めでたくU-NEXTで配信が開始されました。さっきアマゾンを覗いたら、DVDの価格が3000円に暴落していたので、買わなくてよかったですね。。
 フォン・トリアーは長篇1作目の『エレメント・オブ・クライム』で成功を収めるのですが、芸術家としての妥協を許さない姿勢により、2作目の資金集めに苦労していました。そんな折、或る映画製作者と「100万クローネ映画を作れるか?」という賭けをします。日本円で言うと、2000万円くらいですかね。そうして出来上がった低予算映画が、本作ということです。
 あらすじとしては、数年かけて用意した脚本のデータが、手違いでフロッピー・ディスクから消失。監督と脚本家はその内容を忘れてしまっていたため、「エピデミック」という作品を締め切りまでに5日で書き上げることにします。しかし何の因果か、現実世界においても謎の感染症が広がり始め……というお話ですね。二人が脚本を書き上げていく現実世界と、執筆中の「エピデミック」の虚構世界を往復するメタ構造になっていて、フォン・トリアーが自ら監督を演じています。
 内容としては、部分的には面白いシーンも結構あるのですが、全体としてはそんなに面白いわけではないです。実際、公開時には失敗作と見なされました。しかし、フォン・トリアー自身は最高傑作であると主張しているようです。まあ、本気で言っているわけではなく、単なる天邪鬼だと思いますが。平常運転ですね。。
0 notes
cine-cuisine · 6 months ago
Text
映画「アウト・オブ・サイト」をモチーフにした料理レシピ『脱獄者の自由プレート』|あらすじ・キャスト・原作の情報も
映画「アウト・オブ・サイト」のあらすじ スティーブン・ソダーバーグ監督による「アウト・オブ・サイト」は、銀行強盗ジャック・フォーリーと脱獄後の運命的な出会いによって人生が変わる連邦保安官カレン・シスコの物語を描いています。ジャックが脱獄する際にカレンを人質に取り、2人の間には意外な相性が芽生えます。 逃避行の中でお互いを知る内に、彼らは恋に落ちることになりますが、錯綜する法と情熱、彼らの生き方が二人の未来に深い影を落とします。魅了されるキャラクター、予測不可能な展開、鋭い対話で、「アウト・オブ・サイト」は見る者を圧倒する、ジャンルを超えたクライム映画となっています。 今夜の映画レシピは「脱獄者の自由プレート」 レシピの詳細 「脱獄者の自由プレート」は映画に登場する脱獄者のイメージを盛り込んだエキサイティングな味わいの料理です。熱々のスパイス入り黒豆とコリアンダーライスを基本に、辛味を効…
0 notes
randomaccessselfstorage · 1 year ago
Text
今年見て面白かった映画。最近はあまり新しい映画を観なくなっていたけど、今年は何度か映画館へ観に行って面白いものにも当たったので、来年も新しい映画観ていきたいな。
バービー
youtube
変な感想を書いていたけど、とてもいい映画だったと思う。男女問わずおすすめ。Amazonでもレンタル始まってます。
イニシェリン島の精霊
youtube
「面白いらしい」という話を複数の映画好きの人から聞いていたので気になっていた映画。残念ながら劇場公開には間に合わなかったけど、Amazonのレンタルで観た。
なんというか、すごく変な映画なんだけど、面白かった。色んな暗示みたいなのもあるのかもしれないけど、ストレートに絶対分かりあえない人もいる、ということでも面白いかなと思った。分かりあえない、というのはレムのテーマにも近いかも…? コリン・ファレルってとにかく眉毛の印象が強い…(笑)
ジョーカー
youtube
2019年の映画なのでやや古いんだけど、すごくよかった。てっきりバットマンのスピンオフみたいな話なのかなと思っていたけど、むしろ現代版「タクシードライバー」という感じ。ロバート・デ・ニーロも出てたし。タクシードライバーはベトナム帰還兵についての話だったけど、ジョーカーは現代の格差社会とその底辺に住む人々についての映画という感じかな…。コメディアンとしてテレビに出るあたりの話はSNSでバズるとか有名になるとかの話とも取れそう。
一応ちょいちょいバットマン要素も入っているけど、バットマン全然観てない・知らないと言う人でも楽しめるのではないかなと思った。楽しむというか、結構きつい映画けど、とてもよかった。来年続編が出るらしいのでそちらも楽しみ。でも、方向性が変わるのかな…? いやしかしホアキン・フェニックスがほんとすごい…!
プリデスティネーション
youtube
全然知らない映画だったけど、ロバート・ハインライン原作とのことで、軽い気持ちで観てみたら結構面白かった。途中でなんとなくネタというかラストの想像はつくけど、ここまで徹底してこのネタをやったのはなかなかない気がする。
イーサン・ホーク主演だけどハリウッド制作ではなくてオーストラリア映画のせいか、知名度はいまいちかもしれないけど、なかなかいい映画。原作のハインラインの「輪廻の蛇」も読んでみたいな。
タイムトラベルのエフェクトが信じられないくらいシンプル(笑)
コズモポリス
youtube
すごく面白かった!というわけではないんだけど、なんだかすごく不思議な映画だった。クローネンバーグだけど怖いシーンやグロいシーンもほぼなく、ほぼリムジンの中の会話のみ。主役のロバート・パティンソンが若すぎて合わないのでは…と最初思ったけど、なんか人工的な違和感を出したくてこのキャスティングなのかな…。これも原作小説(ドン・デリーロの"コズモポリス")があるそう���、機会があれば読んでみたい。
<番外編>
以前観たことがあったけど今年見直してやっぱりいいなと思った映画。
エクソシスト
youtube
ゲームのFAITHをやった流れで「ヴァチカンのエクソシスト」と合わせて見直してみた。いまやエクソシストものというとひたすら怖い悪魔とかグロい戦いとかの映像表現が多い気がするけど、元祖エクソシストはものすごくクールでかっこよかった。HDで観れたのも良かったのかもしれないけど、映像的にもあまり古さを感じさせない気がした。FAITHのネタっぽいのも分かってよかった。
今回見るまで知らなかったけど、オリジナル版とディレクターズカット版があるそう。自分が今回観たのはオリジナル版で、有名な「スパイダーウォーク」がないバージョンだった。ただ、ディレクターズカット版はラストが結構違うようで、そちらも観てみたいかも…。
ラース・フォン・トリアーのヨーロッパ三部作 (エレメント・オブ・クライム、エピデミック、ヨーロッパ)
youtube
これはすでに書いてた。 そういえば「ヨーロッパ」は展開がソローキンぽいかもしれない…。
惑星ソラリス
youtube
小説の新訳版ソラリスを読む前にブルーレイを買って観ていた。 ストーリーについては原作を読むとだいぶ違うな…と思う部分はあるものの、��はり映像のきれいさはすごいと思う。ブルーレイ買って正解だった。
新しい映画も観たいけど、古いので観てないのもあるし、見返したいのもあるし、ほんときりがない…。
2 notes · View notes
you-life-0330 · 8 months ago
Text
お気に入りの映画ベスト10を挙げてください。
私は昔から映画が好きで、外で遊ぶよりも映画を観ているのが好きな子供でした。 今回私が紹介するのは、何度観ても楽しめる映画になっています。 ヒューマンドラマも好きですが、今回はどんでん返しだったり、後味が残る映画を紹介していこうと思います。   『ペット・セメタリー』(ホラー)ホラー界の巨匠が描く、超自然的ホラー森の墓地に埋葬した猫は、一家の元へ戻ってくる、そんな中、一家の長女が交通事故に遭ってしまう。 『SAW(シリーズ)』(スプラッター、スリラー)生き延びるたければ、血を流せ!!猟奇犯ジグソウによってデスゲームに巻き込まれた男女機械仕掛けの罠から助かることはできるのか? 『ダークナイト』(SF、アクション、スリラー)ヒース・レジャー演じる最高のジョーカーバットマンと史上最大の敵ジョーカーとの対決 『羊たちの沈黙』(サイコスリラー、クライム)獄中の超インテリエリートの正体とは足取…
0 notes