#tohoシネマズ立川立飛
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大ヒット御礼舞台挨拶オフィシャルレポート!
このたび、映画『碁盤斬り』の大ヒット御礼舞台挨拶を開催いたしました!熱気たっぷりのスタンディングオベーションで迎えられた草彅さんが「こうやって迎えられるのってうれしいです!」と満面の笑みで感謝し、「みなさんお座りになってください」と観客に優しく呼びかけ、場内はさらに大きな拍手に包まれました。「大ヒット御礼ということで、本当にみなさんがたくさん“おいごばん”をしていただいたということ。とても良い映画になっているので本当に僕も満足、一本満足なんですよね(笑)」と冒頭からご機嫌で草彅さん節を炸裂し、会場を笑いの渦に。「聞くところによると、(映画を観ているのは)つよぽんのファンよりもおじさんの方がすごい多いらしくて。つよぽんのファンは出遅れているのかなと思っていましたが、今日はつよぽんファンの方がたくさんいらっしゃってますね」と客席を見渡しニッコリの草彅さんは、上映後の舞台挨拶のため「ネタバレOKということで、今日は楽しい話を出し惜しみなく(笑)、いろいろとお話していきたいと思います」と気合を入れました。本作が泣ける映画で映像も美しいというMCの言葉に「白石(和彌)監督はバイオレンスのイメージがあって、血みどろの世界という感じ。(斎藤)工くんと斬り合うシーンはあるけれど、ちょっといつもの白石監督のテイストとは違っていて。監督も(時代劇)初挑戦で、新しい挑戦をしている感じがあるので、監督のファンの方もいい意味で驚かれる作品。そのあたりをチェックして欲しいですね」と本作の見どころ、白石監督の新しい色にも触れながらおすすめしました。本作のイベントでは、映画の中とのギャップが指摘されがちな草彅さん。この日もMCの質問に「はい!」と元気よくハキハキと答え、寡黙な柳田格之進とは大違い。「僕、声大きいかな?マイクいらないんじゃないの?マイクなんていらないよ」とマイクなしでトークを開始するなど、自由でありながらも観客を置いてけぼりにすることなく、みんなで楽しい舞台挨拶を作り上げていく草彅さんでした。「今日の僕、元気だな」とニヤリとしながら、生声でトークを続けた草彅さんは「TOHOシネマズ日比谷なのに、生の声がこんなに通る!」とウキウキ。「大きいけれど満員御礼ですからね、ありがとうございます!」と感謝の言葉も忘れずに何度も伝え、大きな拍手を浴びました。そこで、「滋賀県彦根市からあるゲストが来てくださっています」とのMCの言葉に「なんとーーーー!」と驚いた様子で雄叫びを上げた草彅さん。ゲストのひこにゃんが姿を見せると「かわいい!」「カモンカモン」「ようこそ、ひこにゃん」と大喜び!ひこにゃんがステージへの階段を使う際��は、手を差し出してエスコート。無事にひこにゃんがステージに上がると「ひこにゃーん、会いたかったよ!」とガッチリと握手。ひこにゃんの兜を触りながら、「ヘルメットなの?どうやってツノが出てるの?」などと質問攻めの草彅さんでしたが「あ!甲冑ってことか。彦根城から来ているんだもんね」と納得した様子。「彦根城を使わせてもらってありがとうございます」と撮影許可のお礼を伝えた草彅さんは、格之進が濡れ衣を着せられる前の回想シーンを彦根城で撮影したと明かし、「でも、ひこにゃんいなかったよね?」と再びひこにゃんに問いかけを開始。次々と飛んでくる質問にちょっとびっくりのひこにゃんの姿に「ひこにゃんってシャイなの?」とツッコミを入れるなど、絶好調の草彅さん。するとひこにゃんの顔をまじまじと見つめ、「ちょっとフレンチブルドッグみたいな感じ」とひこにゃんの顔を触り始め「この辺のフォルムがクルミちゃんに似てるかも!」と愛犬との共通点を指摘し、さらに目尻を下げていました。ひこにゃんに映画の感想を訊ねる場面ではひこにゃんの声も担当した草彅さん。なぜかふなっしーのモノマネでひこにゃんの言葉を代弁し、1人芝居を繰り広げる草彅さんにひこにゃんは後ずさりし始めると会場は大爆笑。ひこにゃんが泣いている仕草で感動したことを伝える流れで、草彅さんは「ここでハンカチで(涙を)拭くくだりだった!」と流れを思い出したことを口にし、さらなる笑いを誘いました。慌ててハンカチを取り出し、その後もふなっしーの声でひこにゃんを演じる草彅さんにMCから「猫なので。猫バージョンもお願いします」とリクエストされると、即座に猫っぽいバージョンのひこにゃんの声に切り替えるなどの草彅さんのサービスに会場は笑い声でいっぱいになりました。ひこにゃんとの2ショット撮影タイムでも、立ち位置やカメラ目線などを優しく誘導した草彅さんが「ひこにゃんの手がめっちゃ熱い!それだけ感動してくれたんだね」とお礼を伝える場面も。フォトセッション中には、カメラに手を振りながら、自身の言葉でも観客に感謝を伝え、さらにひこにゃんのコメントも代弁した草彅さんは「ひこにゃんのキャラが定まった!」と大発見といった様子で「ひこにゃん、強いにゃーん」というキャッチフレーズをつけるなど、終始ご機嫌でした。イベントには、さらに長屋の大家・八兵衛を演じた落語家の立川談慶さんも登場。映画初出演の談慶さんは「リハなしでいきなり本番。でも、目の前に“やさしいマン”がいたから、緊張しないでできました」と、草彅さんがCMで演じたキャラクターを思い出したことを明かし感謝。撮影を振り返り、草彅さんからのお弁当の差し入れにお礼を伝えたところ「談慶さんは2000円でいいですよ、って言われました」と笑顔で告白。すると草彅さんは「2000円まだもらってない!」とニヤリ。草彅さんは談慶さんがスタッフ向けに披露した高座の動画を撮影前に観るよう監督から言われていたそうで「談慶さんがいたから、格之進の役作りができました。談慶さんのおかげで格之進が出来上がったと思います」と深々とお辞儀。談慶さんは恐縮しながらも「想像以上の格之進でした」と大絶賛。さらに映画のあらすじを3分にまとめた「ミニ落語」を談慶さんが披露し会場を大いに沸かせました。イベントには花束ゲストとして本作にエキストラ出演した囲碁棋士の藤沢里菜さんも登場。「綺麗な花束」と笑顔の草彅さん。藤沢さんは「ものすごく強い棋士のオーラが出ていたし、手つきも綺麗。長年囲碁が趣味なんじゃないかという感じがしていました」と囲碁の達人、格之進を演じた草彅さんの演技に太鼓判。「ルールは知らないとのことでしたが、その後、ルールは覚えましたか?」との藤沢さんの問いに「覚えてないです」と苦笑いした草彅さんは「でも、(囲碁の達人って)藤沢さんを勘違いさせるほど、藤沢さんの目から見て大丈夫だという太鼓判を押していただきました!」と胸を張り、「囲碁のルールを知らなくても楽しめるということです」と、映画をアピール。そして、ひこにゃんに再び質問が飛ぶ場面では、草彅さんは「目と鼻が碁石っぽい!碁石つけてるの?」とひこにゃんの鼻を触りながらいじり倒して笑わせました。最後の挨拶で「今日は本当にありがとうございました」と挨拶すると、この日1番の大きな拍手を贈られた草彅さん。「楽しい時間であっという間だったけれど、まだまだ『碁盤斬り』を通してみなさんと深く関わり合っていきたいと思います」と話し、映画を観た感想を周りに伝えて欲しいと呼びかけました。何かが伝わる映画だとし、「これをステップにみんなが次に向かえればいいなと。そういう作品だと思うので、末長くこの作品をお願いしたいと思いますし、1人でも多くの方が観て、何か感じていただけると幸せな世の中になると思いますので、ぜひ『碁盤斬り』を通じて、これから一緒に人生を歩���ていきましょう!本日はありがとうございました」と呼びかけ、深々とお辞儀。時代劇に対して、足が遠のいている傾向もある中で、「今、観る作品だと思うし、初めて(時代劇を)観る方にもおすすめしたい。世代を超えて、若い方から年配の方まで、世代問わず、たくさんの方にご覧になっていただきたいです」と呼びかけ、しっかりとイベントを締めくくった後には、再びひこにゃんの鼻を触りながら「碁石じゃないよ」「触らないで!」などと1人2役の1人芝居を続け、退場口のドアが閉まるギリギリまで観客を楽しませました。
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年始からいろいろ大変だった1月(2024年1月の日記)
■2024/1/1 元日の月曜日。はじまりましたね2024年。奥さんの実家へ向かうためまぁまぁ早起き。ここで現在のInstagramのポスト数をメモしておきましょう。いま2370ですね。2024年が終わったときにこの数を引けば一年間に見た映画のトータルが簡単にわかるはず。便利。家族で奥さんの実家である流山へ。今年は電車なので移動しながら『孤独のグルメ』の大晦日SPを見たり。奥さんの実家へ新年の挨拶。お寿司や唐揚げをご馳走になる。お腹いっぱい。午後、サッカーの代表戦が見たいけど、僕にチャンネルの選択権はありません。帰りの電車では録画しておいた『魔改造の夜』を見たり。ドラマがありますよねぇ毎回。石川県で大きな地震。こういう時、無駄な発信はしない。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E5を見る。U-NEXT『Bico』を見る。WOWOWオンデマンド『SMILE/スマイル』を見る。
■2024/1/2 まだまだ正月休みな火曜日。娘は冬期講習が再開。お疲れ様です。僕はのんびり起床し渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E6を見る。ヒュートラ渋谷にて、A24の知られざる映画たち『ゴッズ・クリーチャー』と『アース・ママ』観賞。これでこの特集をトータル3本観たのでA24グッズをGET。新宿へ移動。新宿の会場で冬期講習 正月特訓を受けている娘と娘の塾友達をピックアップ。ぎりぎりで拝島ライナーに間に合ったのでそれに乗って最寄り駅まで帰宅。勉強して疲れてるだろうに2人は電車で楽しそうに話していた。夜はNetflix『チキンラン: ナゲット大作戦』を見る。U-NEXT『Valimo』を見る。
■2024/1/3 まだ正月休みの水曜日。娘は今日まで正月特訓で新宿へ。僕は朝食に餅を食べはじめる。うまいですよね、餅。U-NEXTにて、カウリスマキの短編映画の『ロッキーⅥ』を見る。そしてシネコン集中映画観賞をするために昭島へ。MOVIX昭島にて『サンクスギビング』観賞。こうゆう作品の字幕もやる松浦美奈さん。続いて『PERFECT DAYS』観賞。ラストカットのアイデアが昨日観た『ゴッズ・クリーチャー』に似てる。そしてこの映画観終わってからタイムフリーで先週のジミソラジオを聴いてたらAl Greenの「Perfect Day」カバーが流れました。鹿島さんこれって?スピってますね。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E7を見る。そしてMOVIX昭島でもう1本『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』観賞。小雨の中帰宅。家でU-NEXT『さらば映画の友よ インディアンサマー』を見る。バカリズムのドラマ『侵入者たちの晩餐』も見る。やや早めに寝る。
■2024/1/4 まだ休みの木曜日。娘、正月特訓は終わったけど、冬期講習は7日まであるとのこと。大変だ。U-NEXT『Oo Aina Ihminen』を見る。立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『カサンドラ・クロス』鑑賞。fスタ極上音響上映で。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E8を見る。帰宅してからAmazon Prime Video『87分の1の人生』を見る。U-NEXT『ブルービートル』を見る。Netflix『ブラザーズ・サン』E1を見る。明日は仕事かー。ちょっと早めに寝る。
■2024/1/5 出勤の金曜日。めんどくせー。通勤しながらU-NEXT『俺らのペンギン・ブーツ』を見る。意外とみんな出社しているな。1週間近く休んでいたわりにはメールは少ない。まぁ海外もけっこう休みですからね。会社の先輩に娘の描いた年賀状のイラストを誉められた。これは娘に伝えてあげよう。お昼は丸亀製麺にて、かに玉あんかけうどん。今年もよろしくたのみます、丸亀。会社の近所のサイゼリヤが昨年末で閉店してしまったので、僕のランチは丸亀とマクドナルドとOKのローテーションになるでしょう。あとたまにココイチ。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E9を見る。17時半で仕事を切り上げようとしたら、ぎりぎりで席まできていろいろ聞いてくる人がいて大変困りましたがなんとか帰りました。昭島へ。MOVIX昭島にて『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』鑑賞。これでタランティーノの長編映画10作すべてを劇場観賞達成。いやー嬉しい。急いで帰宅。風呂に入ってからClubhouseにてU-NEXT『犬神家の一族』同時視聴に参加。10年以上ぶりに見ましたけど、想像以上に『ゲゲゲの謎』でしたね。
■2024/1/6 土曜日。ここ��ら3連休だ、ありがたい。娘と同じ時間に家を出て、娘は塾へ、僕は映画鑑賞へ。すまん。錦糸町へ向かう。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E9を見る。『シャクラ』観賞@ TOHOシネマズ錦糸町楽天地。上映後トークにアクション監督の谷垣健治さん、ギンティ小林さんが登壇。映画秘宝で最初に読むのが谷垣さんの連載だったぐらいなので谷垣のトークは大好き。ドニーの話、最高です。せっかく錦糸町まできたので前から行ってみたかった町中華のお店に行ってみたけどがっつり行列ができていたのであきらめ。14時ぐらいだったんですけど。マクドナルドにて、スモーキーペッパーチキンを食べる。渋谷へ移動。『彼方のうた』観賞@シネクイント。上映後舞台挨拶には、杉⽥協⼠監督、⼩川あんさん、中村優⼦さん、眞島秀和さん、荒木知佳さん、Kayaさんが登壇。やはりトークの内容がそれぞれ面白い。うっかり荒木さんが話した内容は、前からそうなのかなぁと思っていたことだった(公にしていないようなので秘密ですが)。Q&Aの時間もあったので気になっていたことを聞けました。帰りにロビーにいた杉田監督が僕に気づいてくれたので一言だけ挨拶する。帰宅してからWOWOWオンデマンド『彼女が好きなものは』を見る。WOWOWの配信が終わってしまうからあわてて見たのですが、Netflixにあるんですね。まぁいいか。
■2024/1/7 3連休の日曜日。娘は冬期講習最終日、がんばれー。僕は日比谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E10を見る。これで完走。いやー、最後は大変なことになっちゃったな。ちなみに本日はジェレミー・レナーの誕生日のようですね。日比谷公園のベンチに座りながらU-NEXT『悲しき天使』を見る。野外で味わうカウリスマキ短編。kataru最終回「Poster Strangelove(ポスターストレンジラブ)」@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。POSTER-MAN小野里徹さんと、宇多丸さんが実際の映画ポスターを見ながら映画と映画ポスターについて語るトークイベント。これは面白かった。僕はkataruの前身である「語る会」の「オールタイムベスト映画」回に参加したんですけど、あれがもう2016年。主催であるりかさんは僕らがやっているMCTTにきてくれたこともあった。りかさんが前節しているときに、久しぶりだなぁと思っていたら、りかさんが僕の方を向いて「お久しぶりですね」と云うもんだからドキッとしてしまった。覚えていただいていて恐縮です。ポスターの話を中心にがっつり映画のトークとなっていて、宇多丸さんも何のポスターが出てくるかわからない、という構成が抜群に良かったです。紹介された作品で唯一僕が未見であったのは『重犯罪特捜班ザ・セブン・アップス』。見てみようと思います。近くの席で見ていたまるゆさん、さっちゃんさんと感想を話しながら会場を出る。二人とは近々オンラインで再会するでしょう。帰る前にちょっと銀座へ。長野のアンテナショップにてアトロク2で紹介されていた「すんき」という漬物を購入。実家へ。明日使う車を借りる。実家にもすんきをお土産にあげる。夜遅くからClobhouseにて、同時視聴仲間の2023年年間ベスト映画を聴く会に参加。僕は自分のベストについては一切話さず、みなさんのベスト1にこれをおくのがオススメです、という映画を紹介する謎の役割。面白かったです。
■2024/1/8 祝日の月曜日。3連休ありがたい。車に乗って家族で昭島のモールへ。娘のブーツをGUで購入。僕もここぞとばかりに靴下を買ってもらう。深刻な靴下不足におちいっていたのだ。かわいい靴下をGETしたぞ。娘と僕はさらに図書館へ。娘の本を借りたり返したり。そのまま実家へ行ってのんびり過ごす。娘はずっと冬期講習だったのでやっとだらだらできる1日なのです。お昼には中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを聴く。WOWOWオンデマンドにて『長ぐつをはいたネコと9つの命』を見る。これは娘もいっしょに見てた。U-NEXT『ワイヤーを通して』を見る。Amazon Prime Video『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を見る。これも娘といっしょに見る。夜は娘のリクエストにより手巻き寿司。いやーお腹いっぱい食べました。ご馳走さまでした。帰宅してからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E2を見る。夜遅い時間から、clubhouseにて同時視聴仲間の2023年映画ベストを聴く会に参加。昨夜に続き僕は一切自分のベストについては話さず、これをベスト1にするといいですよ、というオススメを話すという謎の役割で参加。あとゲストで出たPodcast「Talking Square」の良い感想を聴けたので嬉しかったです。
■2024/1/9 火曜日。あぁ出勤ですか。今日から本格的に仕事ですね。午後のMeetingに使う資料の作成が間に合うかどうか。ランチに外に出てる余裕はないと判断してお昼ご飯はコンビニで買っていく。さみしい。急ぎの仕事に対応したり、別のMeetingには出つつひたすら資料を作り続けなんとか間に合う。新年早々ががんばったがんばった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、“炙り”十勝豚丼。うまい。そして肉が多い。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E3を見る。MOVIX昭島にて『エクスペンダブルズ ニューブラッド』鑑賞。すごいスタローン大好き人間みたいな鑑賞になってしまった。帰宅してからU-NEXT『Melrose: Rich Little Bitch』を見る。そして寝る前に録画したテレビとかを限界まで見るぞー、と思っていたのに最初の番組見てる途中で寝落ち。疲れていたんですかね。。
■2024/1/10 水曜日。あースマホ用のモバイルバッテリーを家に忘れて出てきてしまった。ちょっと不安になりますよね。お昼はマクドナルドにてバタースコッチパイを食べる。帰宅してからDisney+『エコー』E1を見る。Amazon Prime Video『女王陛下の007』を見る。やっと(映画観賞的)余裕ができて007を再開。僕モテメルマガに画伯が復帰。これは嬉しい。ラロッカさんとDiggin' Netflixを収録。今年もよろしくお願いします。
■2024/1/11 木曜日。立川への病院へ行くので午前半休。時間が早い。つらい。いつもの血液検査と、年一でやってる骨密度検査。骨密度はまぁ良くもなっていないけど悪くもなっていない感じ。2年ぐらい前に骨粗しょう症レベルの値からは脱しているけど、通常レベルまではもう戻らないんだろうなぁ。しょうがない。病院はまぁまぁ早く終わったけど薬局が時間かかってしまった。やはり午前中の出社はムリか。お昼ははミスドで、misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクションのガレット・デ・ロワ ショコラを食べてみる。さすがゴディバ。さすが高いだけはある。Disney+『エコー』E2を見る。U-NEXT『ハロー!?ゴースト』を見る。午後から出社して仕事。仕事終わりで昭島へ。配信のはじまった『テッド』のドラマのやつを見ようかと思ったけど、後から吹替がくるみたいなのでそれを待つことにする。MOVIX昭島にて『コンクリート・ユートピア』鑑賞。お客さんは僕を入れて2人。さみしい。しかも客席がかなり寒くて僕はコートを着ながら映画を観ていた。だがこれが映画の内容的に合っていたんですよね。そういうサービスですかね(絶対違う)。コヨイチの『女王陛下の007』回を見る。豆知識と小ボケの量がすごい。Lukeさんのボケをラフランスさんがまだひろいきれていないところがありますね。帰宅して遅い夕飯を食べたけどもう眠い。朝早かったからなぁ。
■2024/1/12 金曜日。寒くなってきて朝ベッドでだらだらとそろそろ起きるべきか否か、を迷っている時間が至福。朝ウォーキング時にはだいたいradikoでラジオを聴いていますが、昨年末あたりから深刻にこの視聴タイミングが遅れている。今朝も聴いていたのは先週の土曜のラジオ番組。radikoタイムフリーの視聴期限は1週間なのでかなりギリギリである。どっかで挽回しないとまずいですね。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べてすみっコぐらしのおまけをもらう。2024年はマクドナルドの新商品のリリースの勢いがすごい。とにかく新商品食べたい人間としては大変である。Apple tv+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E10を見る。これで完走。ちょっと途中間延びした感じもありましたが面白かったですね。つっこみどころを作ってる感じもいい。帰宅してからDisney+『エコー』E3を見る。音源を1本編集。けっこう遅い時間からイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。深夜まですいません。
■2024/1/13 土曜日。のんびりできる土曜日。何も予定がないと思っていた娘は試験があるらしい。お疲れ様です。朝から途中まで見ていたWOWOWオンデマンド『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』を見る。昭島図書館に行って娘の本を借りたり返したり。Disney+『エコー』E4を見る。音源を1本編集。午後からMOVIX昭島へ行き『アクアマン/失われた王国』鑑賞。映画観終わって映画館を出るとがっつり雪。いや、降るという予報は見てたんですけどまさかここまでとは。自転車できてしまったのでがんばって帰る。��ーグルがほしい感じでした。夜はオンラインで僕モテメルマガ読者仲間が集まって2023年の年間ベスト映画を語る読者サミットに参加。たぶん映画鑑賞に対する考え方とかがとても近い人たちの集いで、半年に1回加減なしで映画の話をできる感じで、今回も参加できて嬉しかったです。
■2024/1/14 日曜日。娘は今日もなんかの試験を受けに行くそうです。試験ばっかだな。僕のんびり起きてスーパーへ。豚肉とキャベツを買ってきて、Instagramでよく流れてくる手抜きとん平焼きみたいのを作ってみた。けっこう美味しくできましたがお好み焼きソースがほしかったなぁ。中濃ソースだとちょっと違うんだなぁ。昼からMOVIX昭島へ行き『カラオケ行こ!』観賞。帰宅してからDisney+『エコー』E5を見る。これで完走。かなりフィスクについても掘り下げるドラマでした。音源を1本編集。Netflix『マエストロ その音楽と愛と』を見る。DAZNでサッカーアジア杯の初戦、日本×ベトナム戦を見る。予想以上に面白い試合。U-NEXTで「円都LIVE」を見る。ひかえめな歌詞字幕がいい。寒いので布団をかぶってごろんとしていると早めに寝てしまう。しょうがない。
■2024/1/15 月曜日。先週合併号だったので今週はジャンプがありませんよ。キン肉マンは更新されていますので要チェックです。通勤途中でU-NEXT『破局』を見る。お昼はOKのロースかつ重を食べる。いやぁ美味しいですよね。週一ぐらいで食べたいぐらい。安いし。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E4を見る。悪性リンパ腫のキャラクターが出てきたんですけど、スタローン作品でやたらこの病気出てくる気が。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ビヨンド・ユートピア 脱北』鑑賞。帰宅して寝る前に録画したアニメやドラマを見進めようとするが、予定の半分も見れずに寝落ち。
■2024/1/16 火曜日。なんだか昨夜座った状態でかなりの時間寝落ちしてしまったようで身体が痛い。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。キリエの曲を歌っていた。仕事終わりで新宿へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E5を見る。テイラー・シェリダンにしてはほのぼのした話かと思っていたけど、やはり不穏な感じになってきた。U-NEXT『絶好調』を見る。テアトル新宿にて『市子』を見る。帰宅してから録画していたアニメなどを見る。観る映画の予定を立てるために各劇場のスケジュールをチェック。とにかく旧作上映が怒涛の勢いでくるのでどれを観るか考えないと。閉館する吉祥寺プラザで『もののけ姫』を観たいけど、何時ぐらいにチケット買いに行けばいいのか、何時ぐらいから並べばいいのかがまったく予想できない。でもこれに行ければ、整理番号もない自由席の劇場で映画を観るという体験が、もしかしたら最後になるのかもしれない。できれば行きたいなぁ、ヤックルにのって。
■2024/1/17 水曜日。午前中にミーティングが集中していてぐったり。マクドナルドにて、スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック カマンベール&パルメザンチーズソースとキャラメルミルクティーフラッペ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E6を見る。U-NEXT『幸福な結婚記念日』を見る。帰宅してからU-NEXT『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』を見る。音源を1本編集。録画したドラマやアニメを見る。僕は自宅にあるトルネで録画したテレビ番組をスマホアプリにWi-FiでDLして見る、という方法で基本的にテレビ番組を見ているのですが、どうやらそのDL待ちをしている間に寝落ちしたらしい。そんなに疲れている感覚はないのに、どうにも寝落ちしてしまうんですよねここ数日。
■2024/1/18 木曜日。7時間以上、たっぷり寝たはずなのに朝はだらだらしてしまう。まぁ寒いからでしょう。最近、朝ウォーキング中に鷺パイセンを見てない気がするな。今年は病院の待ち時間以外にも読書をする時間を作りたいと思っていたのですが、どうやったらその時間を作れるのか。すでにいま見ているものや、聴いているもので日々の時間はぎりぎりな気がしています。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とかしわ天。うどん札10枚までリーチ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E7を見る。なんかいいところまできたけど明日からは『ストレンジ・ニュー・ワールド』S2を見てしまうなぁ。帰宅してからU-NEXT『ぼくの伯父さん』を見る。音源を1本編集。寒いから布団をかぶる。暖かい。寝ちゃう。しょうがない。
■2024/1/19 金曜日。軽く寝坊。眠すぎる。朝ウォーキング中に白鷺を見かけてテンション上がる。拝島駅構内の書店でミュージックマガジン購入。ZAZENBOYS特集だ。お昼休みにWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E1を見る。どうやらこのシーズン2は毎週金曜日に1エピソード配信されていくようです。気になるのはクリスティンの発言。一度エンタープライズを離れるのかな。このシリーズで一番好きなキャラクターなんですけど。17時を過ぎてから「遅い時間にすいません」という前書きの、つまり「今日中に対応してくれよな」というメールががんがんくる。大きな顧客の契約更新が佳境なのだろう。集中して対応。サッカーまでには帰るぞ。なんとか仕事を切り替え、帰宅して夕飯食べ��からDAZNでサッカーアジア杯 日本VSイラク戦。負けたなー。うまくいかなかったなー。ぜんぜん攻撃がはまらず。残念。U-NEXTにてMyFFF『ジャンヌと七面鳥』を見る。
■2024/1/20 土曜日。ちょっと寝坊、したが僕が一番早きじゃないか。朝ごはん食べてからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E8を見る。雨が降らないうちに自転車で昭島図書館へ。昼は武蔵野館の舞台挨拶回チケ取り。こんな時間の発売なのに、がっつりアクセス集中。繋がる(復旧する)のに30分以上かかってしまったけどなんとかチケット確保。WOWOWオンデマンド『ブラックライト』を見る。天気が微妙、歩いてMOVIX昭島へ。『ゴールデンカムイ』鑑賞。YouTubeで短編映画『AI Detective 探偵をインストールしました』を見る。Netflix『ハロー!?ゴースト』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。今年もよろしく。
■2024/1/21 日曜日。うーむ、予報通りの雨ですね。でも行く行くしかないな。とゆうわけで朝から吉祥寺へ。まずおにやんまにて、かけ並とホタテ天を食べる。そしていざ吉祥寺プラザへ。たぶん『野球少���』観たとき以来かな。閉館上映となる『もののけ姫』のチケット発売に並ぶ。チケット買ってすぐロビーへ入る。もう入場したら退場はできないがもう入ってしまう。先にチケットを買った人が100人ぐらいいたと思うのだけど、意外にも誰も入場していない。みなさんシステムを理解しているのだろうか。僕は入場してロビーの椅子に座って待機。人が集まってきたら列を作るらしい。整理番号ですらない映画観賞なんて、これが本当に最後かもしれない。昔はこれが普通だったし、シネマシティですら初期はこのシステムだったんですよね。いまでは信じられないけど、映画館が指定席化されていくのに対しけっこう反対の声すらあった。楽なのに。ロビーで椅子に座って待つこと30分ぐらい、観る回の上映開始まではまだ1時間半ほどあるけど、入場列が作られはじめた。列を作りはじめる時、映画館のスタッフさんが一番乗りでロビーに入っていた僕に声をかけてくれて、入場列の先頭に並ぶことに。なんか気合いが入っている人みたいで恥ずかしいが、嬉しい対応ですね。劇場内からは朝一で上映がされている『君たちはどう生きるか』の音が漏れ聴こえてくる。そしていよいよ入場開始。列の先頭にいたのでもちろん好みの席で、予告編なしでの『もののけ姫』鑑賞。97年に試写と一般公開で観て以来となるスクリーン鑑賞。たまに子供の話す声や、お菓子のがさがさ音のある満席の客席。鑑賞環境まで当時のようで大変良かったです。ありがとう吉祥寺プラザ。閉館する映画館の上映に人が集まることに批判的な人もいるのはわかりますが、人が集まらないより集まった方が劇場側にとっても嬉しい気はするんですけどね。せっかくの吉祥寺なので「さとう」のコロッケを買って帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E9を見る。これで完走。近作の映画がイマイチなスタローンですがこれは面白かったと思います。帰宅してから音源を1本編集。BSSTO『よき仕事』を見る。Disnery+『アントマン&ワスプ クアントマニア』を見る。録画したアニメとかドラマとかをできるだけ見て寝る。
■2024/1/22 月曜日。昨日買ってきた「さとう」のコロッケでサンドイッチをつくる。これが本日のランチ。これがうまいんですよ。お昼休みにU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E1を見る。またもテイラー・シェリダンのドラマ。しかもE1の監督はジョン・ヒルコート!仕事はMeetingの連続。通常の仕事をする時間が削られる。仕事終わりで新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『私に触れた手』を見る。WOWOWオンデマンド『事故物件 歪んだ家』を見る。シネマート新宿にて『悪魔のシスター デジタルリマスター版』鑑賞。シネマート新宿の小さい方のスクリーン、久々だったな。録画していた「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見たらすごいおでんが食べたくなってしまった。
■2024/1/23 火曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFFの短編『2匹は友だち』を見る。オチが途中でよめたけど、楽しい短編だ。出勤してから強烈な偏頭痛。なんか久々。一応カロナールを飲んでおく。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とほっけ天。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E2を見る。急ぎの、とてもめんどくさい依頼に対応。えらいぞ自分。仕事終わりで高田馬場へ。松屋にて、カットステーキのハッシュドビーフを食べる。早稲田松竹にて『グッドフェローズ』鑑賞。劇場でははじめて観れた。あまりに旧作上映、リバイバルのラインナップが魅力的なので、油断すると旧作鑑賞ばかりになってしまいそう。新作、しっかり観ていかないとな。U-NEXT『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』を見る。僕が月一の007と寅さんを見れているときは、自宅映画鑑賞スケジュールに余裕があるときです。日付が変わってZAZENBOYSの新譜『らんど』がリリースされた。前作から12年。この12年の間に音楽を聴く環境はすっかり変わってしまい、この『らんど』もリリースされた瞬間にSpotifyで聴いている。聴きこんでLIVEに行きたいな。
■2024/1/24 水曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFF短編『ふたりは姉妹』を見る。この短編アニメもいいアイデアでした。お昼はマクドナルドにてマックチキンのセット。ドリンクはキャラメルラテで。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E3を見る。マーティン・ドノヴァン出てきた。ちなみにこのお昼休みに会社の周辺でGoogle mapの撮影車とすれ違った。そのうちmapで僕の姿が確認できるだろうか。DAZN(docomo)の強烈な値上げのお知らせがきてしまった。これはさすがに解約だなぁ。僕はFC東京の試合のために契約してたんですけど月4試合ぐらいのために3000円は出せないよ。帰宅してからそのDAZNでサッカーアジア杯 日本×インドネシア戦を見る。ワクワクするスタメンでしたがそれほどうまくいかず。決勝トーナメントで持ち直してほしい。音源を1本編集。日付変更と同時にジョニー・トー監督の舞台挨拶回チケ取り。これが意外にもあっさり取れた。キャパが大きいからかな。まぁ良かった。寒いので布団をかぶって録画の『相棒』を見ようとしたけど5分ぐらいで寝てた。もう横になった時点で寝ちゃう。
■2024/1/25 木曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編アニメ『ダンスの中に』を見る。お昼はCoCo壱にてグランド・マザー・カレー(一辛)。久々のグラマ。スプーンのくじはハズレ。12時半に発売となったジョニー・トーのもう1作品も問題なくGET。土曜はジョニー・トー映画のハシゴだ。仕事終わって帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E4を見る。そしてMCTOS『マエストロ:その音楽と愛と』回に参加。いやぁ散歩しながらMCTOSには寒い季節になってきましたね。平塚さんの知識が凄すぎるのでnoteに書いていただけると嬉しいです。Netflix『エレクション 黒社会』を見る。徐々に香港映画モードに突入。
■2024/1/26 金曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『女と犬』を見る。午前中はMeetingで終わる。お昼はマクドナルド。そろそろ販売が終わりそうなゴジラバーガーなので肉厚ビーフ&ザク切りポテトを食べようとしたらこれだけもう販売が終わっていた。不覚。。しょうがないのでまだ試していなかった焦がしにんにく醤油ソースでナゲットを食べる。これはガツンとくるソースだ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E1を見る。昔ながら『〜ジ・エアー』って表記だったでしょうね。武蔵野館で『白日青春-生きてこそ-』観賞。上映���舞台挨拶にアンソニー・ウォン!また武蔵野館にきてくれて嬉しい。香港映画好きおばさん達にまぎれてかけつけました。きっとジョニー・トーも東京にきてるだろうから一緒に飲みに行ったのかな。帰宅してやや頭痛があったので早めに寝る。
■2024/1/27 土曜日。僕だけ早起きしていざ新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『アトミックチキン』を見る。ジョニー・トー 漢の絆セレクション『エグザイル/絆』と『エレクション-死の報復-』鑑賞@シネマート新宿。それぞれにジョニー・トー監督の舞台挨拶付き。生ジョニー・トーに感動してしまった。ジョニー・トー監督の映画をいつから観てるだろうか。たぶん2003年のフィルメックスで『PTU』を観てから東京で観れる作品はできるだけ観ようと追い続けている気がするんですけど、やっと生のジョニー・トーの姿を見られてとても嬉しかったです。帰りの電車でAmazon Prime Video『エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E1を見る。なんとこれも香港の話だった。帰宅してからU-NEXT『あくなき挑戦 ジョニー・トーが見た映画の世界』を見る。U-NEXT『シャンドライの恋』を見る。もう僕モテメルマガの情報コーナーを仕上げてしまう。仕事が早いな、自分。録画してたドラマとかドキュメント72時間とかを見れるだけ見て寝る。
■2024/1/28 日曜日。娘は朝早めの時間から塾の試験に向かったようだ。僕はのんびり起きる。BSSTO『励ましの言葉』を見る。今年は積極的に短編映画も見ようとしているので無料で見れる短編はありがたい。自転車で昭島図書館へ行き本を借りたり返したり。ATMでお金をおろす。お昼を食べてから渋谷へ。移動中にApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E2を見る。なるべく通りたくない渋谷駅前スクランブル経由してタワレコへ。もうタワレコに行くのが久々ですけどZAZENBOYSが掲載されているbounceをもらう。ヒュートラ渋谷へ。未体験ゾーンの映画たち2024『アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション』と『犬人間』鑑賞。未体験ゾーン作品は短いのでハシゴしても余裕ですね。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ONODA 一万夜を超えて』を見る。Netflix『バッドランド・ハンターズ』を見る。
■2024/1/29 月曜日。娘は本日学校が休みとのこと。まぁゆっくり休んでください。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『フェアプレー』を見る。お昼は丸亀製麺のかけ並とコロッケ。Amazon Prime Video「エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E2を見る。仕事終わりで昭島へ。しまった、常備しているバタピーの補充を忘れてしまっていた。しょうがないのでセブンイレブンで高級なバタピーを購入。グラム価格で云えばヤオコーのバタピーの倍ぐらいしますよ。MOVIX昭島にて『哀れなるものたち』鑑賞。帰宅してからWOWOWオンデマンド『プアン/友だちと呼ばせて』を見る。
■2024/1/30 火曜日。基本的に耳が空いてる時間はだいたいradikoを聴いているんですが、今朝から急にバックグラウンド再生ができなくなったようだ。ちょっと調べてみたらアプリの位置情報を「常に許可」にしていないとバックグラウンド再生できなくなったらしい。云ってくれよ。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『新凱旋門』を見る。お昼は丸亀製麺にて、牡蠣たまあんかけうどん並。仕事終わり、夕飯にからやまにて、カレーからあげのカレーうどん定食を食べる。カレーからあげが普通にうまい。あきらかに提供順間違えて待たされていたと思うけど許します。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E2を見る。法廷もののすごい良いエピソードだ。U-NEXT『捜索者』を見る。日付変更と同時にル・シネマのバス・ドゥヴォス映画のチケ取り。チケット取れてホッとしたらもう眠い。冬は活動限界がすぐにきてしまう。バッテリーと同じであります。
■2024/1/31 水曜日。朝ウォーキング時に鴨をたくさん見れて嬉しい。体調不良で2日ほど仕事を休んでいた会社の先輩が在宅勤務で復帰。コロナもインフルも陰性で高熱だったらしい。なんかこういうのよく聞きますね。お昼はマクドナルドにてアイコンチキン ソルト&レモン。U-NEXT、MyFFFの短編『スピード』を見る。やや遅め時間になった中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E5を見る。DAZNでサッカーアジア杯のベスト16 日本×バーレーン戦を見る。ついに三苫登場。本調子じゃなくても違いを見せつけてくれた。そして久々にコヨイチの収録に参加。編集大変そうですが。配信お楽しみに。とゆうわけで1月も終わりなのですが、タランティーノ10作コンプ、『彼方のうた』杉田監督にQ&Aで質問できた、Poster Strangelove、『もののけ姫』、アンソニー・ウォン&ジョニー・トー、と映画関係のトピックがいきなり充実の1ヵ月でした。
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草彅剛主演×内田英治監督 『ミッドナイトスワン』 9月10日(木)「ひと足お先に見せます上映」決定!(TOHOシネマズ64館) 当日限定来場者プレゼントも!
草彅剛主演、内田英治監督オリジナル映画『ミッドナイトスワン』が、9月25日の公開に先駆け、TOHOシネマズ全国64館にて9月10日(木)18:00~で「ひと足お先に見せます上映」を実施する。「脚本を読んだ時から自然と涙がこぼれた」という主演・草彅の言葉通り、すでに本作を鑑賞した関係者やマスコミ・著名人からは、「一番好きな映画になった」「涙と感動が止まらない」「こんなに温かい気持ちになるなんて」「正真正銘のラブストーリー」など、絶賛の嵐。上映会当日の来場者には、この日限定配布の「ミッドナイトスワン」オリジナルうちわがプレゼントされる。―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■チケット販売開始日
9月6日(日)よりチケット販売開始
劇場窓口販売 【劇場オープンにあわせて】
WEB 販売 【9月6日(日)0:00〜=(9月5日(土)24:00〜)】
※劇場様のシステムにて販売
※鑑賞料金:通常料金(ムビチケ使用可、無料鑑賞は不可)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
下記、9月10日(木)の「一足お先に見せます! 上映」を実施する劇場一覧となります。
■ 実施劇場(計 64 館)
日比谷/ 日本橋 /上野/池袋/新宿/渋谷/ 六本木ヒルズ /立川立飛/ 西新井/南大沢/府中/おいらせ下田/秋田/仙台/甲府/上田/ひたちなか/水戸内原/宇都宮/ららぽーと富士見/ららぽーと船橋/市川コルトンプラザ/八千代緑が丘/流山おおたかの森/柏/市原/海老名/小田原 /ららぽーと横浜/上大岡/川崎/浜松/サンストリート浜北/ららぽーと磐田/名古屋ベイシティ/赤池/東浦/木曽川/津島/高岡/ファボーレ富山/岐阜/モレラ岐阜/ 二条/梅田/なん��/泉北/鳳/くずはモール/伊丹/西宮OS/橿原/岡南/緑井/高知/新居浜/福津/直方/長崎/光の森/熊本サクラマチ/アミュプラザおおいた/与次郎/錦糸町
9月25日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
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映画「星の子」公開初日舞台挨拶&同時生中継 開催決定!
10月9日(金)公開初日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズでの舞台挨拶が決定いたしました。
併せてその模様を10都市19劇場で同時生中継いたします! 皆様のご来場をお待ちしております。
<舞台挨拶開催概要>
[日時] 10月9日(金) 18:30の回(上映前舞台挨拶)
[会場] TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
[登壇]芦田愛菜 永瀬正敏 大森立嗣監督 [ゲスト]清川あさみ
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
[中継配信先劇場]
東 京 TOHOシネマズ日比谷・TOHOシネマズ新宿・TOHOシネマズ池袋・TOHOシネマズ日本橋・
TOHOシネマズ上野・TOHOシネマズ立川立飛
神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜
宮 城 TOHOシネマズ仙台
静 岡 TOHOシネマズ浜松
愛 知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ・TOHOシネマズ赤池・ユナイテッド・シネマ豊橋18
大 阪 TOHOシネマズ梅田・TOHOシネマズ鳳
兵 庫 TOHOシネマズ西宮OS
広 島 TOHOシネマズ緑井
福 岡 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13・TOHOシネマズ福津
北海道 ユナイテッド・シネマ札幌
<チケットご購入について>
■舞台挨拶会場 ≪中継配信元≫: TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
【発売】 10/3(土)10:00AM~10/8(金)16:00 全席チケットぴあにて販売
https://w.pia.jp/t/hoshi-no-ko/
【料金】 通常席2,100円均一 ※プレミアボックスシート ご鑑賞料金+1,000円
※残席がある場合、10/9(金)0:00よりTOHOシネマズオンラインチケットシステムvitでのみ販売いたします。
■配信先劇場:
【発売】 10/6(火)21:00より順次販売開始 ※劇場により異なります。詳細は各劇場のHPにてご確認ください。
【料金】 通常料金 ※ムビチケ使用可、各種割引適用不可・無料招待適用不可
※一部の窓口販売では、インターネット販売分と併せて完売となる場合もございます。
※下記必ずご一読のうえ、ご参加・ご購入をお願いいたします※
コロナ感染症拡大防止へのご協力お願いと諸注意
■マスクの着用をお願いいたします。マスクをお持ちでない場合は入場をお断りいたします。
■舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控え下さい。 声援が起こった際にはイベントを中止させていただく場合がございます。ご協力お願いいたします。
■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。
■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について
館内では前後左右1席の間隔を空けてお座りいただき、ご鑑賞ください。
座��指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。
■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず中止にする場合があります。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。
■その他、各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願い致します。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
ほか注意事項
●六本木会場は取材カメラが入ります。お客様が映り込む可能性もございます。ご了承のうえご参加ください。
●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
●チケットご購入後、お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合においても行っておりません。
天候や中継状況によっては映像の生中継を中止せざるを得ない場合もございますが、生中継が中止されたとしても払い戻しは行いませんので、予めご了承ください。
●配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
●配信中継が予定終了時間を超える場合、途中で中継を終了する場合がございます。
●場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
●転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
●全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
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TOHOシネマズ 立川立飛
施設紹介
「TOHOシネマズ 立川立飛」は、9スクリーン・1,605席に最新設備を備えたシネマコンプレックスです。非日常的な空間を意識した施設設計、最新設備の導入はもちろんのこと、多様なニーズに応えるべく上映作品においても人気のハリウッド大作や邦画をはじめ、日本の誇るアニメ作品、単館系と言われるアート作品などバラエティに富んだラインナップを上映いたします。
開場時間
05/31(火) 〜06/04(土) 08:30 OPEN
06/05(日) 〜06/05(日) 08:00 OPEN
06/06(月) 〜06/09(木) 08:30 OPEN
設備について
スクリーン
スクリーン1には、「イマーシブ・サウンド・システム」対応の “IMAX®デジタルシアター”を導入します。スクリーン7には、スクリーン、サウンド、シートと3つの要素を兼ね備えたTOHOシネマズ独自規格の“プレミアムシアター”を導入。これまでにない圧倒的な臨場感と上質な空間をお約束します。スクリーン5には、「空気を震わせるサウンド」を体感できる“轟音シアター”を導入します。
スクリーン 座席数(車椅子用) スクリーンサイズ デジタル音響
SCREEN 1 288+(2) IMAX®デジタルシアター イマーシブ・サウンド・システム
SCREEN 2 98+(2) 8.6×3.6m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 3 217+(2) 15.1×6.3m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 4 97+(2) 8.6×3.6m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 5 152+(2) 11.1×4.7m 轟音シアター
SCREEN 6 97+(2) 8.6×3.6m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 7 323+(2) 17.1×7.2m TCX® カスタムオーダーメイドスピーカー
SCREEN 8 98+(2) 8.6×3.6m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 9 217+(2) 15.1×6.6m デジタル5.1ch/7.1ch
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鬼滅の刃 無限列車編、轟音上映。 いい映画だった。 ufotableすごい、、、 #鬼滅の刃 #心を燃やせ #picoftheday #bestoftheday #instadaily #instagood #photooftheday (Tohoシネマズ立川立飛) https://www.instagram.com/p/CIVSWZODXVT/?igshid=1kk92d6brhh57
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「日本沈没2020 ORIGINAL SOUNDTRACK」一部劇場にて特典付きで販売決定!
11月13日(金)より公開の「日本沈没2020 劇場編集版-シズマヌキボウ-」の一部劇場にて、特典付き「日本沈没2020 ORIGINAL SOUNDTRACK」を販売します!劇場限定の特典ですので、ぜひご利用ください! 【特典】 複製原画アナザージャケット
【付与条件】 対象商品を1枚お買い上げごとに1点付与されます。 ※対象商品と同梱されています。 【対象商品】 EYCA-13004~5 「日本沈没2020 ORIGINAL SOUNDTRACK」 価格:¥3,500+税 【販売劇場】 北海道・東北 宮城県 TOHOシネマズ 仙台 関東・甲信越 東京都 TOHOシネマズ 日比谷 東京都 TOHOシネマズ 上野 東京都 TOHOシネマズ 新宿 東京都 TOHOシネマズ 池袋 東京都 TOHOシネマズ 立川立飛 東京都 TOHOシネマズ 府中 神奈川県 TOHOシネマズ 上大岡 神奈川県 TOHOシネマズ ららぽーと横浜 神奈川県 TOHOシネマズ 川崎 千葉県 TOHOシネマズ ららぽーと船橋 千葉県 TOHOシネマズ 流山おおたかの森 埼玉県 イオンシネマ春日部 茨城県 TOHOシネマズ ひたちなか 栃木県 TOHOシネマズ 宇都宮 中部・東海 静岡県 TOHOシネマズ 浜松 愛知県 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ 岐阜県 TOHOシネマズ モレラ岐阜 富山県 TOHOシネマズ ファボーレ富山 近畿・中四国 大阪府 TOHOシネマズ 梅田 大阪府 TOHOシネマズ なんば 大阪府 TOHOシネマズ 鳳 大阪府 TOHOシネマズ くずはモール 京都府 TOHOシネマズ 二条 兵庫県 OSシネマズミント神戸 兵庫県 TOHOシネマズ 西宮OS 岡山県 TOHOシネマズ 岡南 愛媛県 TOHOシネマズ 新居浜 九州・沖縄 長崎県 TOHOシネマズ 長崎 熊本県 TOHOシネマズ 熊本サクラマチ 大分県 TOHOシネマズ アミュプラザおおいた 鹿児島県 TOHOシネマズ 与次郎
【販売期間】 11月13日~ 【注意事項】 ※特典はなくなり次第終了となります。予めご了承ください。 ※特典画像は監修中のため、実際のものと多少異なる場合がございます。 ※諸般の事情により予告なく内容の変更、中止になる場合がございます。予めご了承ください。 ※特典は第三者への譲渡・オークション等の転売は禁止とさせていただきます。
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本当に実話!?飛行機事故映画の新たな傑作『フライト・キャプテン』!! 共感シアターナビ~俺たち共感族!!
共感シアターの放送プログラムや最新映画のご紹介と、そして視聴者の皆様との交流の場としてお贈りする、情報ワイド生番組!!「共感シアターナビ」!
≪共感シアターナビ10月13日週≫ 番組視聴ページ NEWS: ・遂に完結「川崎三部作」!その結末は!?2:59~ ・本当に実話!?飛行機事故映画の新たな傑作『フライト・キャプテン』!!18:09~ ・話したいことが多すぎて語り切れない!?叩かれているけど実は好きな映画!! 34:57~
遂に完結「川崎三部作」!その結末は!?3:18~
今回の共感シアターナビは「呑まなきゃやってられないZ」のプロデューサーである立花さんと稲生Dが登場! 映画館の周辺徒歩10分県内の居酒屋を紹介する同番組は、前2回は「チネチッタ川崎」、「TOHOシネマズ川崎・前編」と川崎の居酒屋をご紹介!そして今回、遂に「TOHOシネマズ川崎・後編」が放送!「川崎三部作」が遂に最終章を迎えます! 立花さんは「本当にしょうもないことばっか起こるんですよ!」と川崎という街の特異性を熱く語ります!過去の放送を見ている稲生Dも「紹介された飲み屋に行ってみたい!」と興味津々! 思わぬ大作になった「川崎三部作」に視聴者からも「まるで『ロード・オブ・ザ・リング』みたい!」といったコメントも! 果たしてどのようなフィナーレを迎えるのか!?是非放送ページをご覧ください! ★TOHOシネマズ川崎 後編 ★TOHOシネマズ川崎 前編 ★チネチッタ川崎
本当に実話!?飛行機事故映画の新たな傑作『フライト・キャプテン』!!18:09~
★共感ムービー
新作映画紹介のコーナー「共感ムービー」 今回紹介するのは10月2日より公開中の『フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話』 この映画をご紹介してくださるのは映画宣伝会社ポイントセットの溝口さんです!! 飛行機事故映画の大ファンを自負する稲生Dはコーナーの頭から既にテンションMAX! 立花さんは「飛行機の操縦席から操縦士が飛び出たことに驚いたけど、これが実話ということにもっと驚いた!」とコメント!稲生Dも「ニュースを聞いて当時衝撃で、めっちゃ調べた!」と当時の思い出も語りました!溝口さんも「ここは絶対に見逃さないでください!」と語ります。 溝口さんはこの映画を観て「振り切れてるなと思いました(笑)やっぱりお金があるんだなって思いました。」と中国映画産業の充実ぶりに着目したコメントを出すと、視聴者からツッコミが入る一幕も! その後も本作のド迫力の映像について「『トップガン』みたいな映像が何回も出てきた!」と大いに盛り上がります! 最後に溝口さんから素敵なプレゼントのお知らせが!現在シネマート新宿と心斎橋で本国ビジュアルのチラシを先着順で配布しているとのこと! 『フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話』は大ヒット公開中! 映画公式サイト 予告編
話したいことが多すぎて語り切れない!?叩かれているけど実は好きな映画!!34:57~
★俺たち共感族!!
この日は視聴者の皆さんから寄せられた「叩かれているけど実は好きな映画」をご紹介!自分の大好きな映画が実は世間では叩かれているという辛い経験をたくさんしてきた映画ファンが多い、共感シアター視聴者の皆さんから熱い想いの丈がたくさん届きました!中には14作品、5000字もの文章を書いてくれた方も!以下、視聴者の方から寄せられたコメントです! 「『バットマンVSスーパーマン』はスーパーマンがバットマンにボコボコにされる爽快な映画!」 「『ゴジラVSメガロ』は予算無しの映像使いまわしだけど、ジェットジャガーの活躍が最高!」 「ストーリーが無いとか言われているけど『ターミネーター3』はやっぱり面白かった!」 「『ユニバーサル・ソルジャー殺戮の黙示録』はユニソルで『地獄の黙示録』をやろうとした!」 「『クリスタルスカル』はリアルタイムで観れた特別な映画です!」 「未来の世界のジョン・コナーの活躍が観れた『ターミネーター4』は面白かった!」 「賛否両論あったが前作の伏線を利用して大胆に作られた『ブレードランナー2049』はその年のナンバー1映画!」 「『バイオハザード』の実写化はゾンビ映画復活のブームの火をつけた!」 そして今回、たくさんの投稿があり、紹介できなかったものも多かったため、急遽来週もこのテーマでトークをすることが決定!引き続き皆さんの意見を募集���ています!既に送ってくださった方も追加があれば、是非共感シアター公式TwitterにDMでお送りください! 気になった方はぜひアーカイブをご覧ください! 番組視聴ページ(リンク化) 次回放送は10月20日(火)21時からです!! 共感シアタートップページ 共感シアターYouTubeページ 共感シアター公式Twitte
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急に寒くなった11月(2023年11月の日記)
■2023/11/1 水曜日。月頭から休暇をいただきましてTIFF最終日へ。長尺にそなえて家で作ってきたサンドイッチを食べる。焼きそばサンド、目玉焼き入り!TIFF20本目ワールド・フォーカス『湖の紛れもなき事実』鑑賞@丸の内TOEI。この215分の映画の後が30分インターバルしかないというのがなかなか大変。TIFF21本目ワールド・フォーカス『ミュージック』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。本編はじまって3分ぐらいで隣のおばちゃんが寝まして。いびきをかきはじるとひじでつっついて起こしてあげて、を繰り返す。もー。インターバル時間でU-NEXT『1923』E7を見る。そしてラスト、TIFF22本目ワールド・フォーカス アジアン・シネラマ - 香港フォーカス『バイタル・サイン』鑑賞@シネスイッチ銀座。これは泣いちゃう。さすが香港映画ってことでゲストなしでもお客さんいっぱい。最後に観れて良かったです。とゆうわけで今年の東京国際映画祭もたくさん映画を観れて、普段会えない人たちにも会えて、いろんなうどん屋さんにも行けて楽しかったです。ご飯とかいっしょに行けた皆さん、ありがとうございました。次のクレジットカードの請求だけがおそろしいです。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E6を見る。花屋のお姉さんの声が皆口裕子さんだ!
■2023/11/2 木曜日。TIFFも終わり、MCTTの告知をする。お題映画『正欲』です。よろしくお願いします。お昼はマクドナルドにて、N.Y.デリ シュリンプタルタルを食べる。U-NEXT『1923』E8を見る。これで完走、ってぜんぜん終わらない。各エピソードがまったく終わらない。シーズン2の撮影はストで延期されているみたいですね。仕事終わりで実家へ。明日使う車を借りるため。帰宅してカップ麺を食べる。明星チャルメラみそバタコーンうまい(バターとコーンは僕が勝手に足したものですが)。Amazon Prime Video『ハロウィン・キラー!』を見る。明日から三連休だー。
■2023/11/3 祝日の金曜日。文化の日。今日は朝から娘とMOVIX昭島へ。『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』鑑賞。すみっコの映画は隔年で公開されているので、次の公開時に娘は中学生になっているだろう。今回が娘とすみっコ映画をいっしょに観に行くのは最後になるだろうな。それを娘に話すと「そんなのことはない、次も観に行く。中学生ぐらいの子も観にきている」と。たしかに年齢的には中学生ぐらいの子も観にきているが、おそらく親とではなく友達を観にきている感じだろう。映画のあと図書館に寄り、そのあと実家へ。なかなか娘と実家へ行けなかったので久々。僕は娘を両親にまかせ床屋にも行く。さっぱり。実家に戻りDisney+『ロキ』S2E5を見る。シーズン2になってから一番面白いエピソードだったんじゃないでしょうか。心から楽しめた。Netflix『PLUTO』E7とE8を見る。途中から娘もいっしょに『PLUTO』を見た。ちょっと難しいんじゃないかと思ったけど面白いと云う。『すみっコ』アニメも『PLUTO』も面白く見れるんですね。不思議。『PLUTO』はこれで完走。これぞ浦沢直樹!という見事な映像化でしたね。帰宅してから家で映画を見ていたが途中でもう眠い。早めに寝るか。
■2023/11/4 土曜日。午前中はフィルメックスのチケ取り。カード決済でちょっと時間がかかってしまった。なんだか去年も同じことをやった気がする。チケ取り終わりしだい立川へ。3連休は街が混んでるとは聞いていたけどたしかに立川も人でいっぱい。駅から映画館に向かうだけでも時間かかる。シネマシティで『ゴジラ-1.0』鑑賞。aスタ極上爆音上映。帰宅しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E8を見る。これで完走。『ザ・ボーイズ』S3.5的な感じだったのかもしれない。U-NEXT『雨の訪問者』を見る。WOWOWオンデマンド『復讐は私にまかせて』を見る。夜は某収録。収録終わってからもオンラインで話したり、clubhouseに移動して深い時間まで駄話。話しながら僕モテメルマガの原稿が仕上がっていた。
■2023/11/5 日曜日。昨日インフルのワクチンを接種した娘の体調が悪い。かわいそうに。U-NEXT『出来ごころ』を見る。「kataru」最終回のチケット取り。宇多丸さんゲストのトークですよ。皆さん是非。WOWOWオンデマンド『小津安二郎が描いた物語~』E1「出来ごころ」を見る。WOWOWオンデマンド『三体』E11を見る。午後はU-NEXT『エルム街の悪夢2 フレディの復讐』を見ていたのですが何度も寝落ちしてしまい、何度も戻しながら見ていたら映画の内容ともマッチして悪夢的な映画視聴に。夜に解熱剤を飲んだ娘、やっとまともに食事とかできる感じになる。こういうときはさっさと解熱剤を飲んだ方がいいのに、と心の中だけで云う。音源編集を一本やる。Apple TV+『フィンガーネイルズ』を見る。だらだらとした三連休が終わってしまった。
■2023/11/6 月曜日。娘の体調はだいぶよくなったみたいだけど大事をとって学校は休むことに。出勤を遅らせギリギリまで娘の様子を見る。朝ウォーキングはお休み。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してから夕食にRHYMESTERのカレー、ムルグ・アールー・マサラをついに食べる。美味しい。WOWOWオンデマンド『三体』E12を見る。夜は東京支部の音声配信を収録。収録後そのまま1本編集までして寝る。
■2023/11/7 火曜日。娘、熱は下がっているようだけどもう一日休むことに。早く元気になってくれ。朝から雨か。今日も朝ウォーキングはなし。しかし何を着て出かければいいのかまったくわからない気候。夜はそこそこ寒くなるだろうから上着を手で持って出かけるしかない。仕事終わりで立川へ。松屋にて、牛焼肉定食。モノレールで立飛に移動。WOWOWオンデマンド『三体』E13を見る。TOHOシネマズ立川立飛にて『SISU/シス 不死身の男』観賞。帰宅してからDisney+『キャプテン・マーベル』を観る。オープニングのやつ忘れててグッときちゃう。音源を1本編集して寝る。
■2023/11/8 水曜日。娘はやっと学校に復帰。そしていい天気。久々の鴨ウォーキング、じゃなかった朝ウォーキング。お昼はマクドナルドにて、マックTHEチキン ガーリックペッパーとシャカシャカポテト 3種のチーズ味。WOWOWオンデマンド『三体』E14を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録と編集と配信が怒涛。今日は映画を1本も見れなかった。
■2023/11/9 木曜日。朝ウォーキング、鴨さんたちたくさんいて嬉しい。タイムフリーで聴いてるラジオがかなり遅れ進行。まずいぞこれは。おっとMCU新作の公開が明日だ。いろいろミュートだ。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E15を見る。人海戦術で計算機を構築するやつ、なんかここだけ知ってるエピソードだな。短編集とかで読んだのかな。仕事終わりで立川へ。U-NEXT『生まれてはみたけれど』を見る。シネマシティにて『ザ・クリエイター 創造者』鑑賞。やっと観ました。帰宅してからclubhouseで映画サントラクイズなど。
■2023/11/10 金曜日。朝ウォーキング中に雨がちょっとだけ降ってきた。ひやひや。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E6を見る。これで完走。終盤見事だったけど、前半まったくついていけなくて評価が難しいシーズン2でした。仕事終わりで立川へ。テレビ録画の『特攻野郎Aチーム』S1E6を見る。シネマシティで『マーベルズ』観賞。bスタ極爆上映で。エンドロールでキャストをチェックしきれなくて観終わってすぐIMDBをチェックする。U-NEXT『非常線の女』を見る。寝る前に音源を1本編集、している途中で急激な睡魔が。。寝る。
■2023/11/11 土曜日。朝ごはんを食べるとこまでは良かったのですが、歯みがきしている時に異常な左あごあたりの痛みが。うーん、まさに4年前に手術をしているあたりなのでちょっと心配。次の木曜に病院に行く予定だけどどうだろうか。とりあえず鎮痛剤をMAXで。早めのお昼を家で食べてから出かける。おにぎりひとつ食べるにもかなりの痛みがあってしんどい。電車移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E16を見る。銀座の黒船でどら焼きを購入。この前『春原さんのうた』の話をしていたらまた食べたくなってしまったのです。久々に東京モノレールに乗って流通センターへ。はじめての文学フリマへ。なるほどこういう感じか。人がたくさんだけどコミケに比べればぜんぜんハードルが低い。入場無料だし雰囲気を味わうだけでも楽しい。まずナツノカモさんのAI落語カードを買いに行く。このAI落語のコテンには行けなかったのでやっと購入。ご本人がひとりで販売をしていて少しお話もできた。続いて村山章さん、さとうかずみさんのエイガノタンカ、まなさんのラブコメZINEを買いに。エイガノタンカクイズに正解して飴をもらえて嬉しかった。事前に調べていたのはここまでなのであとは映画関係のをふらふらと見る。カセット館後藤さんのレビュー本を買ったり、宇都宮の映画ZINEを買ったり。もう出店数が多すぎてとても全部は見れなかったけど面白そうな本を買えてけっこう満足。DAZNで新潟×FC東京戦の後半を見ながら帰る。スコアレスのドローか。帰宅してさっそくナツノカモさんのAI落語をひとつ聴いてみる。なるほどなるほど。企画の意図というか、面白がり方がわかったような気が。U-NEXT『ゴジラVSコング』を見る。びっくりするほど内容を覚えていないぞこの映画。そしてまた見た瞬間から忘れていきそうな気が。小栗旬の場面だけ忘れないインパクトはある。Disney+『クイズ・レディー』を見る。音源を1本編集。録画ドラマやアニメを見る。早めに寝る、といっても25時。
■2023/11/12 日曜日。昨夜かなりの痛みがあった左のあご、違和感はあるけど痛みはひいてきている感じ。様子見だな。朝から昨日の文学フリマで買った本をいろいろ読む。楽しい朝だ。自転車で昭島図書館へ。ついに真冬仕様の上着を出して着る。寒いですもん。図書館の近くで昭島市の産業まつりをやっていたのでちょっと寄る。どこかのインド料理屋の出店でキーマ焼きそばを買って帰宅してから食べる。スパイシーでうまい。午後から永山へ。TAMA NEW WAVE「ある視点」Vol.4鑑賞@ベルブホール。『じゃ、また。』、『思い立っても凶日』、『ORLIK』。『冬物語』を連続鑑賞。1本1本は長くない映画だけど、4本鑑賞でけっこうお尻が痛くなる(ホールの椅子の問題もある)。各作品間のインターバル時間で登壇したゲストとロビーで話せる、みたいな時間があるんです��ど『ORLIK』上映後のインターバルだけすごい短くてhaiena監督にご挨拶できなかったのが残念でした。同回を観ていたさっちゃんさんと話しながら駅まで。嬉しい京都土産をもらってしまった。帰りながらWOWOWオンデマンド『三体』E17を見る。なんとか音源を1本編集してから寝る。よくやった、自分。
■2023/11/13 月曜日。本格的に寒くなってきましたが、朝ウォーキング時の鴨さんが増えてきてとても楽しい。お昼休み、OKストアで買ったハムカツがとても美味しくて、これはいいのを見つけたぞ、と配信ドラマを見ながら公園で食べていたけど、がっつり上着を着ていても外で座っていると寒いレベルである。さらに防寒レベルを上げなくてはならない。仕事終わりで昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E18を見る。MOVIX昭島にて『正欲』鑑賞。これMCTTのお題映画なんですけど、どう感想を話せばいいのか。アトロク2の放課後Podcast聴きながら歩いて帰宅。驚異的なねばり。帰宅してから音源編集を1本。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。テレビ録画しているドラマやアニメを見る時間がなかなか取れず。あと実は10月の日記まとめができていない。忘れてはいないんですけど。
■2023/11/14 火曜日。服の防寒レベルをひとつ上げてみたら朝ウォーキング時もまったく寒くない。これでも超サイヤ人ならあの身体のまわりから火花のようなやつが散りはじめる形態になったぐらい。真冬に向けてまだまだ上の形態があります。お昼は丸亀製麺にて、生七味香る 神戸牛旨だしうどん。うまいけど990円。うどん50円引きクーポン使っても940円。これは贅沢ランチですね。ココイチの肉塊カレーみたいのも食べたいけど一番安価のやつで1500円ぐらいするんですよ。僕の1日のランチ予算の3倍ですよ。午後、鬼ような忙しさでふと時計を見ると18時。マジか。こっそり音声配信をupする隙間時間もなかった。あわててPCを閉じて吉祥寺へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E19を見る。吉祥寺のおにやんまでとり天ぶっかけ並をさくっと食べる。店を出て歩いていたらまるゆさんに遭遇。てっきり同じ目的で吉祥寺にいるのかと思ったらなんと違うらしい。そんなのことあります?というわけで僕はUPLINK吉祥寺へ行き『さよなら ほやマン』観賞。上映後トークのゲストが伊集院光。このゲストトーク回を観たいがために家の近所にあるMOVIX昭島で観るのをがまんしていましたからね。さすがというか、もう通常の映画上映後トークとは違うレベルのトーク。『シン・ちむどんどん』上映後監督舞台挨拶も凄かったけど、伊集院光は映画の関係者じゃないですからね。映画に関する部分も面白かったし、トークの最後の方で伊集院光が最終的に何を目指していまラジオをやっているか、みたいな部分について、他でも話しているのかもしれないけど自分ははじめて聞いた内容だった。なるほどなぁと。音声悪いと思いますが『ほやマン』のアカウントでTwitterスペースが録音されていたのでまだアーカイブを聴けると思います。帰りながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E7を見る。帰宅してから映画の感想を1本考えたり細かい準備もろもろをして寝る。
■2023/11/15 水曜日。お昼にマクドナルドにて、ショコラベリーホットラテ。WOWOWオンデマンド『三体』E20を見る。これで配信されているところまでは追いついた。カウントダウン再開は12月。帰宅してからNetflix『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』を見る。超久しぶりに。みんな出世しましたよね。監督もキャストも。ラフランスさんと某収録。さらに駄話をして寝る。
■2023/11/16 木曜日。おっと今日は通院日だ。朝ウォーキングはなしで八王子の病院へ。超音��の検査と診察。先日左あごあたりが痛かったことを話すと、顎関節症かもとのこと。手術のとこ関係ないの?お、10時半で病院が終わったので早足で会社へ。11時前に出勤できたので午前半休をキャンセルしてフレックスで吸収。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E1を見る。やはり30分尺のドラマは見やすい。午後、なんかしんどい仕事がいろいろ。これ僕ですかね?みたいな仕事もあったので文句云ってみたけど効果はなかった。どんより帰宅。サッカーW杯アジア2次予選のミャンマー戦。後半、渡辺剛が出場。お久しぶりです。音源を1本編集。映画を1本見たかったけど眠くて眠くて集中できず。しかもめずらしく仕事を引きずってイライラしてる感じ。よくない。
■2023/11/17 金曜日。天気がよくないですね。朝ウォーキングはなんとかできた。昨日に引き続きイライラする仕事が続く。なんとか我慢。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、おまけのパーティゲームをもらう。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E1を見る。これはあの人とあの人が同じキャラクターを演じるってことかな。すごいキャスティングしますね。午後もいろいろがっかりすることが続く。しんどい。まぁまぁやる気をなくし会社を出て池袋へ。移動しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E1を見る。ひもかわ桐生 池袋店 Himokawa-kiryu Ikebukuroにて、相盛りのネギとつけ肉汁うどんとちくわ天を食べる。しかし池袋の駅周辺は歩きにくくて嫌いですねー。池袋HUMAXシネマズにて『回廊とデコイ』観賞。たぶん『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』以来のHUMAXシネマズ。たまにここでしか観れないような作品がくるんですよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E8を見る。帰宅してごろごろしながらNetflix『毒戦 BELIEVER』を見る。これは4年前のMCTTお題作品だ(僕は入院してて参加できなかった回)
■2023/11/18 土曜日。午前中はApple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E2を見る。ここまで豪華なボイスキャストをそろえておいて、タカヤナギ・ツインズは斉藤兄弟じゃないのか。お昼は昨日、義母がくれたというひもかわうどんを食べる。まさかに二日連続のひもかわうどん。自転車でMOVIX昭島へ。『リアリティ』観賞。上映劇場が少ないこともあってけっこうお客さん多い。嬉しいですね。図書館にも寄って帰宅。サッカーU22代表×アルゼンチン戦を見る。5点取って勝利。この世代も点取れるなぁ。音源を1本編集してすぐ配信。娘の試験帰りにあわせて外食。がってん寿司。明日スシローの予定なんだけどな。Netflix『ザ・キラー』を吹替で見る。もう1本配信映画を見たかったけど眠くて眠くて途中断念。。
■2023/11/19 日曜日。今日からフィルメックスがはじまり、TAMAでもいいプログラムがかかっている。でも今日は娘とすごす日なので映画には行けません。娘の塾や試験が忙しすぎてこういう日が貴重になってきてしまっています。午前中から両親と娘とスシローへ。カニの茶碗蒸し美味しかったなぁ。店を出るとき過去最高ぐらいに入店待ちの人がいた。スシローも人気が戻ってきているんですかね。さらにドンキに行って娘の友人の誕生日プレゼントを探す。僕は安かったバタピーを購入。午後は実家でのんびりすごす。Netflix『クレイジークルーズ』を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E3を見る。音源を1本編集したり、僕モテメルマガも書いておく。こたつでみかんを食べたり。夕飯はカレーをご馳走になりました。実家カレーうまい。帰宅してから映画の感想を考えたり。TV録画のドラマやアニメを見たり。明日からフィルメックスにも参戦するので早めに寝る。
■2023/11/20 月曜日。なんか仕事に向かうのが憂鬱。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E4を見る。午後、海外のエンジニアとオンラインミーティング。もう1人がなかなかこなかったので苦手な世間話を。配信ドラマの話になったので、これは得意分野きたぞ!と思ったけど、彼はNetflixで『今際の国のアリス』を見てるらしい。すまん、僕がそれを見てない。。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『ザ・ローブ THE HEROS HIGHT VOLTAGE』を見る。FILMeX1本目メイド・イン・ジャパン『うってつけの日』鑑賞@ヒュートラ有楽町。客席にはまつむらしんご監督や、チートイツさん、市山さん、加藤紗希さんらを発見。映画前にまつむら監督が声をかけてくれて「岩﨑君は『あつい胸さわぎ』の録音を担当していたんですよー」と教えてくれました。チートイツさんがすごい関係者っぽい席に座っていた。Q&Aの最後に客席にきているスタッフやキャスト紹介されるときにチートイツさんも紹介されるんじゃないかとドキドキしてしまったよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E9を見る。
■2023/11/21 火曜日。本日も朝ウォーキング。玉川上水路沿いの雑草が刈られ鴨さんたちがとても見やすくなっている。業者の人たち、ありがとう。お昼休みに配信ドラマとか見る余裕なし。かなしい。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E3を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E5を見る。FILMeX2本目コンペティション『川辺の過ち』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りながらWOWOWオンデマンド『なまず』を見る。YouTubeでサッカーW杯アジア2次予選のシリア戦を見る。言葉が読めなくても聴いて理解できなくてもサッカーは見れる。
■2023/11/22 水曜日。早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで最寄り駅から電車に乗って通勤。お昼はマクドナルドにて期間限定ナゲットソース、トリュフ風味のステーキソース。なるほど。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E3を見る。午後は部署全体の大きなミーティング、フィジカル開催。そして終わった後に立食で軽いパーティ的なやつも。同じ部署で働くことになった同期と超久々に話す。「変わらないよねー」と云われる。帰宅しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E6を見る。EDロール曲が良かったので後で調べよう(自分メモ)。音源を1本編集。子供が寝てからイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。遅い時間まですいません。
■2023/11/23 祝日の木曜日。朝から有楽町へ向かいます。移動中にU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E4を見る。FILMeX3本目コンペティション『黄色い繭の殻の中』鑑賞@有楽町朝日ホール。3時間、Q&A付きの上映を10:15スタートに設定するスケジュールってどうかしてますよね。次の上映までのインターバルでNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E7を見る。FILMeX4本目コンペティション『熱のあとに』鑑賞@有楽町朝日ホール。チートイツさん、まるゆさん、よーしゅけさんが同回を観てたのでジョナサンでお茶する。いろいろ情報交換ができて楽しい。FILMeX5本目特別招待作品『GIFT』鑑賞@有楽町朝日ホール。石橋英子ライブパフォーマンス上映。4000円したんですけど「本作は��後も石橋英子さんのパフォーマンス付き上映になります」とオープニングビデオメッセージで濱口竜介監督が云ってました。あと『GIFT』はうどん映画でもありました。より詳細な情報がわかるであろう『悪は存在しない』が楽しみです。FILMeX6本目メイド・イン・ジャパン『Last Shadow at First Light(英題)』鑑賞@ヒュートラ有楽町。市山さんやエドモンド・ヨウ監督が客席にいた。てゆーか市山さん、ずっとフィルメックスにいる気がします。
■2023/11/24 金曜日。休暇を取って朝から有楽町へ向かいます。通勤時間と重なるから電車が混んでる。FILMeX7本目特別招待作品『黒衣人』鑑賞@有楽町朝日ホール。併映であったペドロ・コスタの短編『火の娘たち』の日本語字幕の文字が小さすぎてぜんぜん読めず。まぁ歌の歌詞なんですけど、それはあきらめて映像を楽しむ。インターバルで持参したサンドイッチを食べ、FILMeX8本目コンペティション『冬眠さえできれば』鑑賞@有楽町朝日ホール。さらにFILMeX9本目コンペティション『タイガー・ストライプス』鑑賞@有楽町朝日ホール。同回を観ていたけんす君と谷ラーメンへ。ラーメン+半チャーハン。年一ぐらいで食べたくなるザ・東京ラーメン。けんす君と別れ時間があったので、WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』E1を見る。さらにNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E8を見る。これで完走。E1がまるまるふりで、E2以降で驚きの展開を見せるアニメ版、なかなか面白かったです。FILMeX10本目コンペティション『クリティカル・ゾーン 』鑑賞@ヒュートラ有楽町。がっつり映画祭で映画を観てる感覚。
■2023/11/25 土曜日。今日はまぁちょっとのんびり過ごします。朝から娘を皮膚科に連れて行く。さらに図書館にも行く。そんなにのんびりできてないじゃないか。Netflix『ニュー・オリンポスで』を見る。DAZNにてFC東京×札幌戦。前半を家で、後半を立川への移動中で見る。今年の最終節、がっつり逆転負け。めちゃくちゃ終わり方よくない。シネマシティにて『ほかげ』鑑賞。公開初日舞台挨拶付き。写真撮影禁止でしたが、立川まできてくれて嬉しい。夜はけんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。遅い時間までありがとう。
■2023/11/26 日曜日。今日は娘はとくに��とか試験とかないんだな。まったく起きてこない。ひとりいつも通りに起床し、ひとりで朝食を食べ有楽町へ向かう。移動しなからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E1を見る。衝撃的な第一話だ。マリオンのエレベーターでまるゆさんに会い、おはようございますと挨拶。FILMeX11本目特別招待作品『水の中で』鑑賞@有楽町朝日ホール。インターバルで持参サンドイッチを食べる。FILMeX12本目特別招待作品『青春』鑑賞@有楽町朝日ホール。上映前にotokeiさん、平塚さんとも遭遇。これで今年の僕のフィルメックスも終わり。いやー余裕のあるスケジュールで、やはりTIFFとは離れたこの日程が良いと思います。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『フラッグ・デイ 父を想う日』を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。WOWOWオンデマンド『MEN 同じ顔の男たち』を見る。吹替では初。やはり気持ち悪い映画ですね。
■2023/11/27 月曜日。朝ウォーキング。昨夜は早めに寝てしまった(寝落ち)気がするのになんだか眠い。お昼は丸亀製麺にて、かけ並と子持ちししゃも天。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスも途中まで見る。トラブルぎみだった仕事の案件、同期がフォローしてくれてやや好転。ありがとう。仕事終わりで新宿へ。『サムシング・イン・ザ・ダート』鑑賞@新宿武蔵野館。上映前に『水入らずの星』の主演女優の方がチラシくばりしてた。今日は観れなかったけどチャンスがあれば観ます。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E1を見る。けっこう面白いな。
■2023/11/28 火曜日。本日は休暇をいただき横浜方面へ向かう。移動中にYouTubeで『PUBG Ground Zero』を見る。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E5を見る。ちょっとー、つらい展開じゃないですか。常盤町うどん 頑陣別邸@関内にて、肉あおさうどん(温)並。11時から食べれてありがたい。ペルー映画祭2023 vol.2『ファルファン 路地裏からの栄光』鑑賞@横浜シネマリン。上映後には、福島成人さん(ヨコハマフットボール映画祭実行委員長)のトークあり。終わってから福島さんに感想伝えたかったけど、ちょっと時間が取れなそうだったので手だけ降ってシネマリンを後にする。日比谷方面に移動。時間があったので翌日のMCTTで話す内容を考える。『正欲』の感想、なかなか難しい。肉つけうどん うつけ 霞ヶ関飯野ビル店にて、牛肉辛つけうどん並。映画『ファースト・カウ』×Gucchi's Free School【最速試写会】にて『ファースト・カウ』鑑賞@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。上映後トークには、冨塚亮平さん、山中瑶子監督、降矢聡さんが登壇。帰りにちょっとだけ降矢さんにご挨拶。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E10を見る。
■2023/11/29 水曜日。お昼はマクドナルドにて、濃厚ビーフハヤシグラコロ。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E6を見る。次でシーズン2の最終エピソードなんですけど大丈夫かなぁ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E11を見る。MCTT『正欲』回を開催。1年ぶりのMCTT開催となりましたが、参加してくれた皆さんに感謝。しっかり映画の感想会、といった感じになっていてとても良かったと思います。軽く打ち上げをしてから帰宅。次はまた1年後になっちゃうかな。せめてこの周年企画開催だけは続けたいですね。
■2023/11/30 木曜日。うわー、11月も最終日じゃないか。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とジャンボカニカマ天。うどん札10枚使ってかけ並無料です。ありがとうございます。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E7を見る。これでシーズン2完走。なんて素晴らしい最終エピソードなんでしょうか。これは泣いちゃうでしょう。電車とかで見てなくて良かったです。明日でいろいろPricingが変わるので価格関係で怒涛のメールが押し寄せる。ひたすら集中して調べて計算して承認もらって返信。いやーがんばって仕事しました。夜はMCTOS『ザ・キラー』回に参加。散歩しながら参加するには寒い季節となってきましたね。WOWOWオンデマンド『パラレル・マザーズ』を見る。そんな感じで急に寒くなった11月も終わり。
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『若おかみは小学生!』は、令丈ヒロ子による児童文学シリーズ。
講談社青い鳥文庫から刊行されており、300万部以上の売り上げを記録している。2013年7月までに全20巻が刊行されて、完結している。イラストは亜沙美。サブタイトルは「花の湯温泉ストーリー」。
同じく講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で漫画化作品も掲載されている。漫画家はおおうちえいこ。単行本は全7巻が刊行されている。
テレビアニメ化もされ、2018年4月8日から9月23日にかけて、テレビ東京系列にて15分枠で放送された。全24話。ナレーションは能登麻美子。
2018年9月21日に劇場版が公開された。テレビアニメと同名タイトルのうえ、放送中の上映開始ではあるが、テレビアニメとは繋がりのない一作完結の独立したアニメ映画となっている。
日本では2018年9月21日に初動247館で公開された。 2018年9月第4週公開映画の初日満足ランキングでは、「FILMAGA」の調査では1位、「ぴあ」の調査では2位を獲得した。 一方で、9月22、23日の週末興行収入は3489万円。 週末興行収入ランキングでは第12位であり、公開1週目でメイン館での上映が打ち切られた。 映画ジャーナリストの大高宏雄によれば、初動から予測される最終興収は1億円程であり、あまりの興行成績の低さに配給関係者も愕然としたという。
ところが、映画のツイート数ランキングにて、本作が翌週(9月第5週)と翌々週(10月第1週)の2週連続で1位になり、スタート時に客が入らなかった作品がTwitter上では最も多く情報が飛び交うという結果になった。 都内のある映画館では、スタート時に客入りが悪かったために上映回数を減らしたが、2週目半ばから客入りが大幅に良くなったため、座席数の多いスクリーンに格上げした。 公開3週目の10月7日と8日には、それぞれ前週比132%、174%の興収を記録。 新宿バルト9では10月7日から急遽上映回数を増やし、前週の10倍以上の興収を記録したという。 DLEのプロデューサーの齋藤雅弘によれば、「君の名は」の監督である新海誠がTwitterで言及したり、FRIDAYデジタルが「異例の興行」として報じた記事がYahoo! Japanに転載されたことが、インターネット上での評判の拡大に火を付けたという。 10月15日には、初週で上映を打ち切ったTOHOシネマズ日比谷・新宿・上野での再上映と、全国11館のTOHOシネマズでの追加上映が決定した。 ギャガの調査によると、この時点での客層は、65対35で男性客が多く、30代以上は大半が男性であり、都心部では夕方以降は20代から50代の男性一人客が半数以上を占めたと云われており、齋藤は「想定していたファン層とは180度違う客層に支持されたことはかなりの驚きだった」と語っていた。
4週目、5週目になると、週末興収はそれぞれ前週比で91%、82%に留まった。 しかし普通の作品に比べると非常に低い下落率であり、公開から3ヶ月以上経つ2018年12月28日現在も上映が続き、興行収入は3億円を超えたという。
映画監督の新海誠は「巧みで自然な演出で、幾度も笑わされ、何度か泣かされた。 アニメーションとしても技術的に見所だらけで、物語としても素敵だった。 まだ終わってほしくない、もっとこの主人公を見ていたいと思った。」と自身のTwitterで評価した。
映画監督で映画評論家の樋口尚文は、「設定とシナリオを考えぬき、アニメ的自在さを自制しつつ着実に物語を組み立て、その果てにほんのひとときアニメ的な歌を唄うような、まことに見事な『ドラマ作品』であり、その丁寧さと的確さは、多くの実写映画が範とすべきレベルのものである。 アニメ作品という枠を超えて今年観たさまざまな日本映画のなかでも突出した傑作。」と評価した。
シネマトゥデイは2018年に日本で公開されたすべての映画から選出するベスト20作品の第20位に本作を選出し、「料理や登場人物の表情など豊かな表現力は、スタジオジブリ作品の作画監督としても知られる高坂希太郎監督ならでは。 家族愛・友情を織り交ぜたピュアなストーリーは世代や時代を問わず受け入れられ、新たな不朽の名作として映画史に名を刻んだ。」と評価した。 アニメーション映画の選出は第10位の『リメンバー・ミー』と本作の2作のみである。
第73回毎日映画コンクールは本作をアニメーション映画賞に選出した。 選考では「無駄のない構成」「魅力的なキャラクター」「全般的に力量がある」などと評価された一方で、「女性キャラの描き方」「両親の事故死と加害者に対する感情」に違和感の指摘もあったという。 選考委員の氷川竜介は「全20巻におよぶ膨大な物語から重要なエピソードを抽出し、登場人物の関係性や時の移ろいを巧みに織り上げ、映画としての完結性を獲得した。両親を亡くした小学校6年生が、秘めた悲しみを乗りこえる成長の物語は、少女の限られた期間だけ出会える異界の者たちというアニメーション特有の仕掛けで大衆に深い共感を呼ぶ。 その公共性を高く評価する。」と講評した。
「若おかみは小学生!」は、2019年第42回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞他、数多くの受賞歴を有するアニメ作品となった。
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映画『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』舞台挨拶中継付き完成披露上映会が8月22日(土)に開催決定📷📷📷 2020年9月11日(金)に全国ロードショーとなる映画『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』。本作の舞台挨拶中継付き完成披露上映会が、2020年8月22日(土)にTOHOシネマズ池袋にて実施されることが決まった。別会場で行われる舞台挨拶を中継する形となり、登壇者は鈴代紗弓さん・幸村恵理さん・仲谷明香さん・瀬戸麻沙美さん・山村響さん・富田美憂さんを予定。チケットは2020年8月15日(土) 0:00より販売される。 ※本上映は7.1chサラウンドでの通常版になります。MX4D版ではございませんのでご注意ください 🎉 イベント情報🔘 映画『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』舞台挨拶付き完成披露上映会 ▶日時:2020年8月22日(土) 17:30の回(上映開始前に舞台挨拶中継/本編上映119分) ▶場所:TOHOシネマズ池袋 ▶登壇者(予定):鈴代紗弓、幸村恵理、仲谷明香、瀬戸麻沙美、山村響、富田美憂 ※舞台挨拶は生中継での実施となるため、TOHOシネマズ池袋ではゲストの登壇はございません ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください ▶料金:【通常席】1,900円均一 【プレミアボックスシート】2,900円均一 ※ムビチケカード・招待券等・無料鑑賞不可 ▶チケット販売:インターネットチケット「vitR」にて2020年8月15日(土) 0:00(2020年8月14日(金) 24:00)発売 ※インターネット販売で残席がある場合のみ、2020年8月15日(土)劇場オープン時より窓口販売でも販売 ※チケットはインターネット販売・窓口販売いずれもお一人様4枚までとさせていただきます ※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします ※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません ※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください ※ご来場の際は、TOHOシネマズ池袋にて行われているマスク着用をはじめとした新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。取り組みの詳細につきましては、こちらをご確認ください ※舞台挨拶、本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください ※配信中継イベントのため、映像・音声が乱れる場合がございます 万が一、回線状況ならびに気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しはいたしかねますので、予めご了承ください 🎦 作品情報🔘 映画『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』▶劇場公開 2020年9月11日(金)ロードショー ▶スタッフ 監督・音響監督:水島努 シリーズ構成:横手美智子 脚本:横手美智子、吉野弘幸、檜垣亮 メインキャラクター原案:左 キャラクターデザイン:菅井翔 ミリタリー監修:二宮茂幸 ミリタリー設定:中野哲也、菊地秀行、時浜次郎 設定協力:白土晴一 音楽:浜口史郎 音響効果:小山恭正 サウンドミキサー:山口貴之 制作:デジタル・フロンティア アニメーション制作:GEMBA 製作:「荒野のコトブキ飛行隊 完全版」製作委員会 配給:バンダイナムコアーツ、ショウゲート 宣伝:クロックワークス ▶キャスト キリエ:鈴代紗弓 エンマ:幸村恵理 ケイト:仲谷明香 レオナ:瀬戸麻沙美 ザラ:山村響 チカ:富田美憂 マダム・ルゥルゥ:矢島晶子 サネアツ:藤原啓治 アンナ:吉岡美咲 マリア:岡咲美保 アディ:島袋美由利 ベティ:古賀葵 シンディ:川井田夏海 ナツオ:大久保瑠美 ジョニー:上田燿司 リリコ:東山奈央 📀 Blu-ray情報📷🔘『荒野のコトブキ飛行隊』アニメ&ゲーム1周年記念イベント「立飛のコトブキ航空祭」▶発売日:2020年8月27日(木) ▶価格:【特装限定版】7,000円+税 ▶収録内容:2020年2月1日(土) アリーナ立川立飛・ドーム立川立飛開催「立飛のコトブキ航空祭」のトークステージ全4ステージのダイジェスト映像と、作品初となる本格音楽ライブ「荒野のコトブキ歌謡祭2020」の模様を収録 ▶映像特典:外伝ショートアニメ『荒野のコトブキ飛行隊外伝 大空のハルカゼ飛行隊』全12話を完全収録 ▶封入特典:オールカラーブックレット(8P) ▶発売・販売元:バンダイナムコアーツ ▶法人別購入特典 ▪アニメイト:『大空のハルカゼ飛行隊』エンディングイラスト(ハルカゼ飛行隊)使用マイクロファイバーミニクロス(200×200mm) ▪Amazon.co.jp:『大空のハルカゼ飛行隊』エンディングイラスト(ロイグ・リガル・フィオ・ローラ・アコ)使用2Lビジュアルシート ▪ゲーマーズ:『大空のハルカゼ飛行隊』エンディングイラスト(ハルカゼ飛行隊)使用ポートレート(サイズ:6PW)
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コミックを突き抜けて、2.5次元舞台を飛び越えて―「劇場版パタリロ!」映画館に降臨!
原作コミック第100巻絶賛発売中! 映画公開決定&場面写真一部解禁&原作者・監督・主演の3人からコメント到着!
1978年の連載開始から 40年以上も愛され続け、シリーズ累計発行部数が2500 万部を超える魔夜峰央原作の超人気作品「パタリロ!」。2016年の2.5次元ミュ ージカル化に続き、その圧倒的な世界観と面白さが映画館のスクリーンで繰り広げられる!舞台のアナログ感と、映像化ならではアクションと白組によるVFX が融合し、“見たことはあるけど、観たことのない”パタリロ!ワールドが全開!新 たなセンセーションを巻き起こします。6月28日(金)より TOHO シネマズ 新宿ほか全国順次ロードショーが決定しました!
主人公のパタリロを演じるのはもちろん舞台版と同じく加藤諒。「生きたパタリロ」とも呼ばれる存在感を大爆発させ、歌って、踊って、スベって、ドタバタと躍動しています。青木玄徳と佐奈宏紀が演じる、バンコランとマライヒの倒錯した純愛も大きな見所です。またタマネギ部隊の一員として須賀健太が出演している他、哀川翔、西岡德馬、鈴木砂羽、松村雄基、近江谷太朗、木下ほうかといった超豪華俳優陣も大きな話題となっています。監督は舞台「パタリロ!」の演出も手がけ、俳優・声優・脚本家・演出家・ダン サー・ミュージシャンとマルチに活躍するクリエイターの小林顕作。「舞台を“少しだけ映画寄り”にしてみました」と語り、主要なスタッフ・キャストは舞台版のメンバーがそのまま担当。独特の空気感とぶっ飛んだ面白さは保証書付きです。 この度は、映画公開決定ニュースの他、場面写真一部解禁と、原作者の魔夜峰央、 監督の小林顕作、主演の加藤諒から、映画化に際してのコメントも到着。 コミックから舞台へ、舞台から映画へ、「パタリロ!」の世界観がどのように広がっているのか、今から劇場公開が待ち遠しくなる、情報解禁となります。
■魔夜峰央(原作者)コメント 「パタリロ!」が映画化なんて感無量!舞台版の時から実写は不可能だと思っていたので、どうやって作るのか見当もつかなかった。一言で言うと、とにかく“全編ミスマッチ”。舞台をご覧になった方もご覧になっていない方も、何も考えずに観ていただきたい。頭を使わなくても、放っといても勝手に笑わせてくれますから。決して3人では観ないでください。その理由は...座席のことはよく分からないけど、4人以上で観たほうが楽しめると思うな(笑)。
■小林顕作(監督)コメント 観たこともない感じの映画に...するつもりはなかったけれど、結果的に考えてもみなかった映画になりました。スタッフが感情移入してくれて、舞台の空気感をそのまま“少しだけ映画寄り”にしてみました。「パタリロ!」の楽しみ方はたくさんありますが、応援上映の進化型のように映画館を楽しい場所にしたいですね。出来ることは何でもやりたいので、「試食コーナー」を作って、僕が毎日映画館の前でお客様をお 待ちしています(笑)。
■加藤諒(主演・パタリロ役)コメント こんなに作品に愛を注いだことは初めてなので、パタリロ役は他の人に演じてほしくないんです。舞台版がすごく楽しかったので、それを同じスタッフ、キャストで映画にすることができてさらに楽しかったです。コミックのファンの方も舞台のファンの方も、「パタリロ!」を観るのが初めての人も、誰にでも喜んでもらえる素敵な作品になっています。今回の映画では、舞台版にはなかったソロの挿入歌を初めて歌いますのでお楽しみに!!
【作品情報】 『パタリロ!』 ■原作:魔夜峰央「パタリロ!」(白泉社刊) ■監督:小林顕作 ■監督補:小泉宗仁 ■脚本:池田テツヒロ ■音楽:小林顕作 ■衣装デザイン:朝月真次郎 ■美術:片平圭衣子 ■ヘアメイク:堀川貴世 ■振付:足立夏海 平原慎太郎 ■出演:加藤諒 青木玄徳 佐奈宏紀 細貝圭 金井成大 鈴木砂羽 松村雄基 近江谷太朗 須賀健太 木下ほうか 西岡德馬 哀川翔 ほか ■配給:HIGH BROW CINEMA
情報提供:アティカス
©魔夜峰央・白泉社/劇場版「パタリロ!」製作委員会 2019
6月28日(金) TOHOシネマズ 新宿ほか全国順次ロードショー!
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【アンケート企画】 「2018年の3本」
WLでは読者のみなさんから2018年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を、その理由などを書いたコメントとあわせて募るアンケートを実施しました。WLスタート以来毎年行っているこの企画、4回目の今回は17名の方にご参加いただきました。掲載は到着順です。
まなぶ(司書) ・北海道余市紅志高等学校『おにぎり』(サントミューゼ) ・志賀澤子『ROSE ローズ』(シアターΧ) ・スペース���ットブランク『舞台らしき舞台されど舞台』(カフェムリウイ) 『おにぎり』高校演劇を観始めて1年半くらいたつが、初めて全国大会に参加することができた。何回も反芻してもう一度観たいのは『おにぎり』で、野球部員が黙々とおにぎりを握るあの静けさをまた体験したい。と思ったら東京学芸大が再演するそうなのでたのしみ。で、高校生たちのうち何人が演劇/観劇を続けるのだろう。 『ROSE ローズ』3回鑑賞して、演者だけでなく観客としての私自身の変化を定点観測的に感じることができた。安すぎる価格設定や毎回のアフタートークなど、シアターΧの取り組みは素晴らしいと思う。両国門天ホールを含めて両国によく通った一年だった。再演文化の定着は私も希望したい。 『舞台らしき舞台されど舞台』信頼があるからこそ演者や観客に負荷をかけることができる。せんがわ劇場演劇コンクールや高松アーティスト・イン・レジデンスへの参加など、積極的に外に出ようとする姿勢が創作の源泉になっているのだと思う。(年間観劇本数:83)
中西理(演劇舞踊評論) ・劇団ホエイ『郷愁の丘ロマントピア』(こまばアゴラ劇場) ・青年団『日本文学盛衰史』(吉祥寺シアター) ・範宙遊泳『#禁じられた遊び』(吉祥寺シアター) 山田百次(青年団演出部、劇団ホエイ)の劇作家・演出家・俳優としての八面六臂の活躍ぶりには凄いものがあった。作・演出・出演を兼ねる劇団ホエイでは北海道三部作の完結編として夕張の炭鉱町に生きた男たちの群像をみごとに描き出した「郷愁の丘ロマントピア」を上演した。俳優として出演したオフィスコットーネ「山の声」も忘れがたい名演であった。青年団はこの山田を代表に演出部の作家たちの群雄割拠の活動が目立ったが、平田オリザの新作「日本文学盛衰史」も明治の文学者たちの生き様を現代と重ね合わせた傑作。青年団以外では範宙遊泳の山本卓卓も引き続き存在感を見せた。(年間観劇本数:250)
野呂 瑠美子(一観客) ・東京ハンバーグ『夜明け前、私たちは立ち上がる』(シアターサンモール) ・ナショナル・シアター・ライヴ『Young Marx』(TOHOシネマズ日本橋) ・西瓜糖『レバア』(テアトルBONBON) 過疎化している貧乏な地域が狙われるという鉄則通り、標的の町となった三重県芦浜原発の、地元有志による37年に渡る白紙撤回闘争の有様が、懐かしい伊勢弁とともに心に滲みた「夜明け前、私たちは立ち上がる」。札びらで頬を撫でられて、次々と屈服していく人々や、それでも闘志をかきたててピケを張りに行く人々の姿が沖縄やフクシマと重なった。また、西瓜糖「レバア」も敗戦後の日本人のたくましさや惨めさをリアルに描き、半壊した洋館など舞台美術も役者の演技も秀逸。イギリスの舞台はどれを見ても水準が高く、俳優の層の厚さ、舞台美術、斬新な演出など、どれをとっても素晴らしいものが多いが、「Young Marx」は舞台装置と場面転換の妙、俳優たちの名演で、深刻な話を明るくコメディタッチで描き、最初から最後まで楽しめた。(年間観劇本数:70)
kiki(地方公務員) ・iaku『粛々と運針』(こまばアゴラ劇場) ・青年団リンク やしゃご『上空に光る』(アトリエ春風舎) ・MCR『櫻井さん』(OFF・OFFシアター) 自分の好みが変わったことを気づかされる3本。それぞれに、人が生きていく中で出会う行き場のない想いを鮮やかに切り取っていた。 粛々と運針:題材・構成・演出・俳優等がとてもよく噛み合って、芝居というものの面白さってこういうことだよなぁ、と思わせられた。 上空に光る:正解なんかない、それぞれの抱えたものは抱えたままで、それでも生きていくしかない人々の物語。特定の状況を丁重に描きながら、その中に普遍的なものが息づいていた。 櫻井さん:変な奴ばかり出てくるのに、どうしてこんなに刺さるんだろう。声を立てて笑ってるのに、いたたまれないくらい遣る瀬ない。ヒリヒリするほど酷い話なのに、登場人物たちへ向ける眼差しはどこかやさしい。この奇妙な物語を観ることができてよかった。(年間観劇本数:139)
青木 克敏(地方公務員) ・iaku『逢いにいくの、雨だけど』 ・iaku『梨の礫の梨』 ・オーケストラ・アンサンブル金沢『ペリアスとメザリンド』 iakuの横山拓也さんの活躍、そして深化が著しかった。3作品全て横山作品としたいぐらいでしたが、8月に上演されたボルドー国立歌劇場との共同プロダクションが素晴らしかったので。(年間観劇本数:40)
北村 紗衣(研究者) ・東宝『おもろい女』(シアタークリエ) ・『ヴェニスの商人』(ユタ・シェイクスピア・フェスティヴァル) ・ナショナル・シアター・ライヴ『ジュリアス・シーザー』 舞台を撮って映画館で上映するという形式がどんどん力を増しているように感じます。(年間観劇本数:118 )
矢作 勝義(劇場プロデューサー) ・mizhen『溶けない世界と』(日暮里d-倉庫) ・スペースノットブランク『ネイティブ』(せんがわ劇場) ・iaku『逢いにいくの、雨だけど』(三鷹市芸術文化センター星のホール) 今年の3本は、さらなる活躍が期待される3つのカンパニーの作品を選びました。並びは観劇順。mizuhenの作・演出の藤原佳奈は世界を切り取る独特な視点の面白さが秀逸。スペースノットブランクの小野彩加と中澤陽はオリジナリティーに溢れ、今後どのような作品を見せてくれるか楽しみ。特に小野さんの身体能力の高さは注目。iakuの横山拓也は、繊細かつ緻密に物語を紡ぎ出し、三鷹の大きな空間を生かした美術と演出により、iakuの作品の可能性をさらに広げた。 もちろん、先行世代も素晴らしい作品を上演した一年でした。穂の国とよはし芸術劇場で上演された糸井幸之介と木ノ下裕一による「とよはしの街の物語」、桑原裕子によるKAKUTA「ねこはしる」をはじめ、岡田利規、長田育恵、金山寿甲、柴幸男、詩森ろば、高木登、谷賢一、タニノクロウ、中村暢明、野木萌木、藤田貴大などのアーティスト達の2019年が楽しみです。(年間観劇本数:169)
和哉 遊柘 (観客) ・ヨーロッパ企画『サマータイムマシン・ワンスモア』(本多劇場) ・TEAM NACS『PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて』(森ノ宮ピロティホール、赤坂ACTシアターほか) ・くによし組『ケレン・ヘラー』(王子小劇場) ・精緻で巧みでそして何より面白い。前作より登場人物が増えたのに魅力が増してるのはマジックとしか言い様がない。傑作。 ・このカンパニーで今できるベストの公演かつ演出家として森崎博之の持ち味のエモーショナルさ・ダイナミックさが遺憾無く発揮されている。 ・切実で突き刺さる物語とその疾走感もいい上に、二人一役の必然性のある演出もぴったり嵌っていた。 他、次点で、ブラボーカンパニー『タイトル未定2018』『サムシング・ロッテン!』は、ほぼ同時期に福田雄一が関わる作品で双子のような作品でセットとして観ても面白い。 今年は良作は多数あったが傑作は少ない印象で物足りないのが正直なところ。また中~大劇場規模の演出が出来る演出家やその規模の客席を埋められる人材不足が目に付く。中~大規模の舞台を観る身としては、早急に見直しをお願いしたい。特に演出家は急務では。(年間観劇本数:103 )
薙野 信喜(無職) ・ヨーロッパ企画『サマータイムマシン・ワンスモア』(西鉄ホール) ・フィリップ・ドゥクフレ/DCA『新作短編集(2017)―Nouvelles Pièces Courtes』(北九州芸術劇場) ・KERA•MAP『修道女たち』(北九州芸術劇場) 2018年もいい舞台が九州で観られたのはありがたかった。選んだ3本以外にも、二兎社「ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ」、「老いと演劇-OiBokkeShi《オイ・ボッケ・シ》の活動から学ぶ「人生100年時代」の生き方!」、中村敦夫一人芝居「朗読劇 線量計が鳴る」、SPAC「寿歌」などのすばらしい舞台が多かった。九州の劇団では、 最新旧型機クロックアップ・サイリックス「上下左右」、go to・Theちゃぶ台「愛の讃歌」がおもしろかった。九州で作られた、北九州芸術劇場プロデュース「彼の地Ⅱ」、ニコちゃんの会「走れ!メロス。」も楽しめた。(年間観劇本数:129)
町田 博治(会社役員) ・静岡県立三島北高校演劇部『またね。』(山梨県立県民文化ホール) ・青年団『日本文学盛衰史』(吉祥寺シアター) ・モメラス『反復と循環に付随するぼんやりの冒険』(北千住 BUoY) 3作品を選ぶのはかなり難しい。初見の作品を選ばせていただいたが、再演の作品にも、SPAC『マハーバーラタ』、iaku『粛々と運針』、劇団こふく劇場『ただいま』など素晴らしい作品が多くあった。今年の3作品以外にも、ホエイ『郷愁の丘ロマントピア』、千葉県立松戸高校『Time After Time (「インディアンサマー」より)、iaku『人の気も知らないで』、『逢いに行くの、雨だけど』、うさぎストライプ『空想科学Ⅱ』など素晴しかった。 『またね。』高校生達の葛藤を深く掘り下げた見事な脚本と演技で魅せられた。女性、女子高生だから書けた女子同士の関係性や友達関係が崩れたあとの女子の葛藤を、受験を柱に深く掘り下げた見事な作品。 『日本文学盛衰史』日本文学と演劇への青年団からのエール。 『反復と循環に付随するぼんやりの冒険』これぞ演劇。観終わったあとの高揚感が凄かった。役者の演技も出色だった。(年間観劇本数:316)
りいちろ (会社員) ・マームとジプシー『BEACH』(VACANT) ・iaku 『逢いにいくの、雨だけど』(三鷹市芸術文化センター星のホール) ・マコンドープロデュース『空と東京タワーの隣の隣』(下北沢 スターダスト) 3本は演劇だから受け取りうる、言葉に為しえない細微で立体的な記憶の感触に深く染められた舞台。 演劇だからということでは、シリアルナンバーや劇団チョコレートケーキなどの作品たちが編む世界観にも心揺さぶられた。長田育恵戯曲達の強さと確かさにも痺れる。RoMT『ギャンブラーの為の終活入門』、MCR『親展』、サカサマナコ『静かな欠片』なども圧巻だった。 モダンスイマーズ、シリアルナンバー、MCR、泣かないで、毒きのこちゃんなどによる過去作品群の再演があり、回顧ではなく作り手の踏み出しと感じることがとても豊かに思える。qui-co、月刊根本宗子、くによし組、ピヨピヨレボリューション、キュイ、mizhen、第27班、アナログスイッチ、牡丹茶房、日本のラジオ、肋骨蜜柑同好会、劇団普通、遠吠え、やみ・あがりシアター、ワワフラミンゴ、書ききれない程多くの作り手たちの企てや進化が心強く思えた一年でもあった。(年間観劇本数:330)
片山 幹生(WLスタッフ) ・ゲッコーパレード『リンドバークたちの飛行』(早稲田大学演劇博物館) ・ゴールド・アーツ・クラブ『病は気から』(彩の国さいたま芸術劇場 大ホール) ・iaku『逢いにいくの、雨だけど』(三鷹市芸術文化センター星のホール) ゲッコーパレード『リンドバークたちの飛行』は2018年に見たなかで最も印象的な舞台だった。早稲田大学演劇博物館という空間の特性を十全に利用した見事な演出。リンドバークを引き受けた河原舞は観客たちをかの地への旅へと誘う魅力的なパイロットとなった。彼女の身体と声が伝えるリンドバークのことばに観客はさまざまな隠喩を読み取ったはずだ。ノゾエ征爾演出の『病は気から』は数百人の素人老人俳優のエネルギーに満ちた驚異的な規模と発想のモリエール劇だった。今年はiaku/横山拓也の年だった。アクロバティックでスリリングなせりふのやり取りのなかから生まれるドラマの豊かさが横山戯曲の魅力だ。上演作品はいずれもせりふ劇の面白さを堪能することができる傑作だったが、ここでは彼のこれまでの劇作術の成果が集約されたような『逢いにいくの、雨だけど』を特に挙げておきたい。(年間観劇本数: 118)
中村 奏太(プロデューサー) ・高松桜井高校演劇部『わたしの星』(綾歌総合文化会館アイレックス 大ホール) ・OM-2『ハムレットマシーン』(d-倉庫) ・青年団『銀河鉄道の夜』(さいたま市 プラザノース ホール) 今年は高松桜井の『わたしの星』が圧倒的だった。二年前、同校が初演版の『わたしの星』を上演したときも3本に挙げた。今回は代替わりをし、再演版の『わたしの星』を上演。人間の美しさ、一瞬の煌めきが世界に広がり、鼓動のように心に響く60分。驚くほどのクオリティだった。 OM-2『ハムレットマシーン』は、テキストでしか読んだことのなかったこの作品世界の深さ、広がりを体感できた。 青年団『銀河鉄道の夜』は、広い舞台に立ち上がる美しい世界と、ジョバンニ役の井上みなみの好演により、心が宇宙と一つになった風景が見えた。 2018年は、演劇の時間のなかで、世界の広さを体感できる作品に特に心を動かされた。(年間観劇本数:200 )
でんない いっこう(自由業) ・パルコプロデュース『チルドレン』(さいたま芸術劇場 大ホール) ・新国立劇場『スカイライト』(新国立劇場 小劇場) ・風姿花伝プロデュース『女中たち〉』(シアター風姿花伝) 意識はなかったが3人のみの芝居に充分に惹かれた。決して内向きになる訳ではない。①は”心の痛み”が人を動かし、②は”生きるということ”の違いを出し、③は”嫉みの愛情”の結末。それぞれが社会、教育、権力などについて考えさせられる。他には台詞の面白さで『忘れる日本人』一人芝居の凄さで『FULLY COMITTED』老いの日常で『うん、さようなら』正義の歪さで『わたし、と戦争』国が人を殺す戦争以外の死で『善悪の彼岸』を挙げたい。(年間観劇本数:58)
森岡 実穂(大学教員) ・KJプランニングス『ザ・モニュメント 記念碑』(プロト・シアター) ・世田谷パブリックシアター『岸 リトラル』(世田谷パブリックシアター) ・パルコプロデュース『豊饒の海』(シアターコクーン) 順番は上演順で、演劇・ダンスのみからの選択。小劇場の上演からは川口典成演出、コリーン・ワグナー『ザ・モニュメント』(翻訳:神保良介)。娘を奪われた母親(西田夏奈子)の、理性を超えた「忘却」への抵抗があまりに強烈で、2018年はほかの作品を観てこの作品を思い出すことが何度もあった。外国戯曲上演の中では上村聡史演出、ワジディ・ムワワド『岸 リトラル』(翻訳:藤井慎太郎)。これも豊かなイメージで喪と記憶、残された者たちの生が語られた。ムワワドの作品はぜひ今後も紹介してほしい。世田谷パブリックシアターでは森新太郎演出『The Silver Tassie 銀杯』など、他では難しそうな翻訳戯曲を積極的に上演してくれてありがたい。日本で書かれた戯曲上演では、素晴らしい役者陣を揃えて壮大な物語を美しい構造で語ったマックス・ウェブスター演出、長田育恵『豊饒の海』。長田は『海越えの花たち』も素晴らしかった。(年間観劇本数:50 )
今井 克佳(大学教員) ・渡辺源四郎商店×(一社)おきなわ芸術文化の箱『ハイサイせば~Hello-Goodbye~』(こまばアゴラ劇場) ・こふく劇場『ただいま』(こまばアゴラ劇場) ・地点+空間現代『グッド・バイ』(吉祥寺シアター) 多くの優れた演目、記憶に残る舞台を2018年も見ることができた。大劇場や高額の演目および新劇系統にももちろん優れた上演がたくさんあったが、サイトの特質上避けて、小劇場中心に選んでみたところこの三本となった。いずれもやや前衛的な演出傾向のある演目となった。『はいさいせば』はウチナーグチと津軽方言という発想が印象深く、『ただいま』は古典芸能の道具立てで展開していく家族ドラマのスタイルが興味深い。『グッド・バイ』地点と空間���代の共演のレベルが一つ上がり、言葉と音楽と身体が一体化したパフォーマンスを楽しんだ。また出演俳優の力量も三本とも優れていた。いずれも東京で鑑賞したが、発信地は、青森、沖縄、京都、宮崎と全て地方である。演劇における周縁(地方)の力を再認識するとともに、うち二本が上演されたこまばアゴラ劇場が果たしてきた役割の重要性にも思いが至る。(年間観劇本数:118)
小泉 うめ(観劇人・WLスタッフ) ・なかないで、毒きのこちゃん『やっぱり!おれたちにあすはないっすネ』(ザ・スズナリ) ・制作「山口ちはる」プロデュース『恋愛監獄』(小劇場 楽園) ・地蔵中毒『「淫乱和尚の水色腹筋地獄」改め「西口直結!阿闍梨餅展示ブース」』(王子スタジオ1) 選んだ3団体はいずれも驚異的なペースで創作を続けており、また単に多産というだけでなくどれもが秀作揃いで団体を選んでから作品を選ぶのもまた大変だった。なかないで、毒きのこちゃんのこの作品は地方公共劇場のプログラムディレクターに是非知って欲しい。この3団体は2019年も継続して活躍が期待できると思う。2018年を概して言えば、遅筆騒動が多く、またそれを扱った作品も多かった。それが理由とは感じていないが、新作戯曲に目を見張るものが少ない。これは2019年に更に期待したい。(年間観劇本数:365)
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
Rogue One: A Star Wars Story
IMdb/http://www.imdb.com/title/tt3748528/
日本公式/http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
字幕/林完治
スターウォーズ エピソードIVと呼ばれる、オリジナルのスターウォーズの10分前までを描いたスピンオフ映画。
ネタバレします。
デススターを作った帝国軍の科学者、ゲイレンアーソの娘、ジンを中心とした反乱軍のボランティアたちが命令に背いて、デススターの設計図を手に入れるため、帝国軍のデータ中枢に乗り込む。 無名の戦士たちが戦う映画。
監督のギャレスエドワーズは、スターウォーズの大ファンでエピソードIVは300回以上観たのだとか。そんな彼の作った今作は、完全なるスピンオフで、続編はエピソードIVというわけで、完全なるワンオフ。
とにかく心を揺さぶるストーリー、後半の戦闘シーンが、地上も空中も素晴らしすぎた。 最初の感想は「最高オブ最高、泣いた」だった。
全体を流れる、目的のためには自分を犠牲にしてでも、大義のために動く人たちの尊さみたいなものが、胸に迫ってきて、何度も泣いた。二度目に観たときは、チアルートが最初にストームトルーパーをなぎ倒すシーンでさえ、泣いた。
前半は、いろいろ説明しなくてはならないから詰め込み気味で進むので、そこがだるい、そのシーンいらなくね?とかいう人もいるけど、前半で無駄などあったか?というのが俺の感想。
宇宙のシーンは、現在の技術を使って77年の表現を広げているのだけど、それがアサッテの方向に行かないところがセンスある。ルーカスは新しいモノ好きすぎて、そっちに心が行ってしまい、アレ?ってことがたくさんあるのだけど、ギャレスの技術の使い方はたいへん素晴らしい。あたかもモデルを撮影したかのようなCG、モデルでは多分あんなに精細にできないだろうからCGだと思うわけだけど。どうやって作った(模型から起こすのかな?)のかメイキングが楽しみです。 アートオブ〜は買ったのだけど、まだちゃんと読めてない。
ちょいちょい、エピソードIVに直接繋がる人やものが出てくる。人はどうやって撮影してるのか。ピーター カッシングが生き返ってたり。こういう技術の使い方とかたまらない。あの、酒場でルークに絡んでくる二人組とか。オルガナパパとか。もちろんレイアもダースベイダーも。
とにかく、それぞれのキャラが立っている上に、人種も多様、それを活かしていてすごく良かった。ほぼ全員訛ってる。そういう世界なんだよっていうのが表現できてる。
最近フェリシティが好きなんですが、今回も大変よく、鼻っ柱の強い、そして、実力もある戦士はピッタリでした。この人もまた大変英国なまりな英語を話していて、それも良かった。この人の気の強い感じはたまらなくいいですね。(アウトバーンはその点ちょっと物足りなかった)それに、ジェダでのアクションシーンはキャシアンがぽかんとするほどかっこよかった。
チアルート(ドニー イェン)というキャラクターが抜群に良かった。ジェダイワナビーの盲目の剣士とか、このキャラクター考えてくれた人ありがとう!盲目ならではの勘の鋭さが、フォースなのかなんなのか。もう、全てのシーンで鼻がグズグズしていけない。 もちろん、ベイズとのコンビがとてもいい。ベイズの終盤の見せどころでは、大泣きした。 ベイズが距離感を保ちながらも、常にそばにいるのがたまらなくいい。チアルートはそれが当たり前と思っているところがあるのもまたいい。
ボーディ(リズ アーメッド)もとてもいい。ボーガレットに絡みつかれて魂抜かれるところは尺が足りないよ、と思った。この人はフィンみたいな立場で同じ感じたけど、フィンより強くて大人で、断然好き。
不満があるとしたら、ちょっとだけ地上戦の尺が長い気がするのと、ジンとキャシアンがちょっといい感じになるところが陳腐だったかな…と。ここはマックスとフュリオサのあくまでも戦士同士のリスペクトに終始するのをロールモデルとしてほしかった。キスしたりするシーンはないけど、キャシアンが最後にジンを抱きしめる時のキャシアンの手の力の入り方とか、これもう男女愛になってるしなー、とちょっとトーンダウンするのでした。同志愛が男女愛に発展するきっかけとかがいまひとつ見出せず…。
そして、何よりもすごいのは終わりの10分。帰ったらエピソードIV観ようって思う人多いだろうし、観た時あまりのコンティニュティにびっくり。セットとかすごすぎた。 でも、レイアはep4ではもっと衣装が透けてた。
K-2SOは造形はわりと普通なのだけど(巨人兵ぽいからオリジナリティとかはない)(他のエピソードに出てくるわけでもないっぽい)サーキットに流れてきたものをすぐ口にする感じとかたまらなく人間くさく、嫌な予感はするし、振り返って銃を撃つところのシーンではまるでハンソロだなーと思ってしまった。このシーンのKがすごく好き http://favcharacters.tumblr.com/post/155227828321
ソウ ゲレラはもうちょっと出番があっても良かったな。幼少のジン(この子役の子もすごくうまかった)を鍛えるシーンはカットされたようで、撮影はしてたのかーもったいない…。安定のフォレストのやっぱりいい人さ。歳をとったソウは少し痩せて見えたし、あの怪しいものを吸入して、ちょっとあっちに行っちゃう感じとか、たまらない。最期もアタフタしない肝の座ったシーンはまた涙をさそう。何度も泣くシーンありすぎだ。
シーンもキャラも全部良すぎて、全部書きそう。ダースベイダーとクレニックのシーンも良かったなー。ダースベイダーはep4見たら頭身変わってたけど(肩幅広い)
またクレニック長官、ベンメンデルソーンがパリッとした長官なのか…と思っていたけれども、蓋を開けてみたらこの長官が実はなんだかヘタレっぽく、総督から蔑まれており、なんとか手柄を立てたいと思っているという、まさにピッタリな役だったし、最期も文句ありません。自分の作った兵器で自分が最期を迎えるとか、皮肉すぎる。 彼のケープはダーズベイダーのケープと違って重みがないので、い��も絡まったりひらひら舞っているのが、いかにも人物を表していてすごくよかった。トレイラーでのクレニックと本編のクレニックは別物だった(ケープの感じも)
プロップも大変よく、特にコンピュータ画面などはep4の世界と全く同じになるように合わせてあってすごく愛を感じた。ちょっと古いコンピューター画面。ハイパースペース(ワープじゃないんだよ、そう言えば)からエックスウィングがぴょんぴょん現れるところとかもう、たまらなく、また、終盤で爆発から逃れるために飛び立つ反乱軍の戦闘機がハイパースペースから現れたダースベイダーのスターデストロイヤーにぶつかって大破するとか、そういうリアルもあって、胸熱。
最初の空中都市はちょっとブレードランナー感があったり、ジェダの都市部はep7の雰囲気もあったり。 スカリフが常夏ビーチ星っていうところがまた良い。美しいビーチを壊しながらの地上戦。
音楽は正統派のオーケストラ音楽で、ジョン ウィリアムズの音楽をきっちり踏襲してマイケル ジアッキーノが作っていて、エンドロールで、新旧の音楽が滑らかに繋がっていくのは大変素晴らしい。音楽の使いどころと言えば、バリアのゲートをブチ破る時に、大変美しい音楽がかかるところが一番シビれた。
2016/12/16 TOHOシネマズ新宿 TCX/ATMOS 2016/12/17 109シネマズ木場 IMAX 2016/12/22 TOHOシネマズ新宿 TCX/ATMOS 2016/12/25 Tジョイ 品川プリンス IMAX 2016/12/28 Tジョイ 品川プリンス IMAX
これも買った アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 大型本 –
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ペ・ドゥナに会えなかった10月(2023年10月の日記)
■2023/10/1 日曜日。がっつり寝てしまった。9時過ぎまで寝てしまった。家族全員が。なんだか天気が悪そう。午前中のうちに自転車で昭島図書館へ行き娘の本を返したり借りたり。お昼はマルちゃん 赤いきつね×吉祥寺さとうのコロッケ、夢のコラボ。Netflix『オー・マイ・ガール~なんで今なの!?~』を見る。DAZNでFC東京×ガンバ戦を見る。3-0の快勝。原川、ディエゴ、俵。それぞれのゴールが良かった。Peckinpah先生、すいません。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを準備。夜、娘が寝てからclubhouseに参加。ゲラゲラ笑ってから寝る。
■2023/10/2 月曜日。いい気候ですね。お昼休みにAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E3を見る。『ウォーターワールド』を見直そうかな、と思ってしまった。US出張から戻った後輩が身体に悪そうなお菓子をくれた。セメダインみたいな味がした。帰宅時、西武線が止まっていた。のんびり復旧を待っても良かったけど一駅分なので歩いて帰る。朝ウォーキング+夜ウォーキングになってしまった。夜は玉川上水路のカモたちが見えないので面白さ半減。U-NEXT『DAU. 退行』を見る。日付変更と同時に今泉監督のトーク付き『アンダーカレント』@シネマシティのチケットを取る。パズルのようなTIFFのスケジューリングを進めたいのにどうもうまくいかない。今年はムリに埋めないようにしようかな。『相撲ディーディー』は変な映画な予感がしている。観たい。
■2023/10/3 火曜日。昨夜のラジオ「アトロク2」初回をradikoタイムフリーで聴きながら出勤。1時間半バージョンも悪くないと思いますけどね。ステッカーが新しくなったので本気で狙いにいこうとゲストの村山章さんのコーナーに事前にメールをしていたのですが、予定が変更になったとのことで残念。村山さんゲストだったら読まれてたと思うのになぁ。仕事終わりで立飛へ。TOHOシネマズ立川立飛で『コカイン・ベア』観賞。帰宅してからAmazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E2を見る。もう一本、家で映画を見たかったけど眠くて途中まで。
■2023/10/4 水曜日。朝から雨。しかも朝早めの時間からMeetingがあるので最寄り駅から電車で通勤。昨日からはじまったラジオ「伊集院光のタネ」をradikoタイムフリーで聴く。面白いけどアトロク2とあわせて毎日聴くとかなり耳が忙しい感じになりそう。そろそろ中国映画週間の情報出るかな、と思って調べてみたらやはり出てて、なんならクロージングは昨日チケット発売もされてて、普通に売り切れていた。さすがの運営ですね。お昼にDisney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E8を見る。これにて完走。終盤はやや普通の出来になったかと思いますが、序盤から中盤が素晴らしかったです。これは映画に繋がるのだろうか。そう考えるとフィローニが撮る映画作品は盛り上がりそうな気がします。夕方ぐらいにフィルメックスの発表が。これもよく調べないとな。帰宅時に一駅分歩く。夜ウォーキングもいいですね。ラジオが聴けるし。家でU-NEXT『イコライザー2』を見る。もう一本映画を見たかったけど途中まで。だって眠いんだよ、パトラッシュ。
■2023/10/5 木曜日。早起きして昨夜途中までとなってしまったU-NEXT『暴動島根刑務所』を見終わる。立川の病院へ。採血と定期的な診察。別の病院で受けた検査結果のデータ取り込みとかがあったので時間かかったなぁ。八王子のうどん屋でお昼を食べたかったがその時間はなくなってしまった。代わりに立川のUDON玉屋にて、牛肉旨辛つけうどん(ライス付き)を食べる。久々。ここも夜の営業をしてないのでなかなか食べれない。午後から出勤。やっと9月の仕事のまとめ的なのをやる。帰宅してからAmazon Prime Video『ミリオン・マイルズ・アウェイ~遠き宇宙への旅路~』を見る。Disney+『ムービング』E1を見る。さすがに見るかぁと思って見はじめたけど、明日からいろんなドラマで忙しいのだった。寝る前に映画の感想まとめを1本やりたかったけど眠くて途中で断念。最近こんなんばっかである。
■2023/10/6 金曜日。朝ウォーキングに最適、なんて気持ちの良い気候なのでしょう。午前中だけ働き午後は半休をいただく。電車で荻窪へ。移動しながらDisney+『ロキ』S2E1を見る。いや、超難解な内容なんですけど。みんな理解しながら見れてるのかな。僕にはO.B.の云ってることが2割ぐらいしか理解できない。ちなみにMCUドラマのシーズン2って実ははじめてですよね。アニメでは『アイ・アム・グルート』がありましたけど。荻窪の稲庭うどん 八好にて、ざるうどん(小)とミニ丼セットを鮭いくら丼で。気になっていたうどん屋さん。荻窪駅からちょっと歩くしなかなか行きにくいのですがまた食べに行きたいな。近くに気になる書店とかあったけど時間ないのでまた今度。恵比寿に移動。『ヒッチコックの映画術』観賞@YEBISU GARDEN CINEMA。東京国際映画祭のガイドをGET。今日から配布開始ですね。六本木へ移動。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』×TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」日本最速試写会@ TOHOシネマズ六本木。座席が選べなかったので心配だったけどなかなか良い席だった。3時間半の映画を集中して観れたしトークまで堪能。同試写を観ていた けんす君と途中までいっしょに帰る。B列(A列は客を入れてないので実質最前列)の座席でご愁傷様でした。遅い時間に六本木から帰っていると、やはり六本木エリア時代の東京国際映画祭を思い出します。
■2023/10/7 土曜日。3連休ですねぇ。昼前から立川へ。シネマシティで『アンダーカレント』鑑賞。上映後ティーチインには今泉力哉監督が登壇。立川までありがとうございます。Q&Aもあったのでひとつ質問させていただきました。こうやって映画のQ&Aで質問をする手を挙げるようになったのは、東京国際映画祭での上映、今泉力哉監督作『退屈な日々にさようならを』からな気がします。今泉監督の映画は本当に質問したい内容が多いのです。ちなみに今回の岡部成司さんがどこに出てるかクイズは難易度高めだと思います。映画観終わってもあの役だったのかなぁ、あとでパンフにサインもらうときに監督に聞こうかな、と思ったぐらい。でもトーク終わりで今泉監督がシネマシティでの『サッドティー』上映の話にあわせて、今回の映画のどの役が岡部さんだったかを説明してくれました。やはりあの役でしたか。パンフにサインもらう列に並んでいたらまるゆさんを発見。いろいろ上映がある中で立川まで来てましたか。帰宅してからWOWOWではじまった中国版『三体』E1を見る。物理学は存在しない。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。いやーすいませんでした(詳細は本編を聴いてください)
■2023/10/8 日曜日。昨夜途中まで見てたAmazon Prime Video『サンティネル ドジな刑事はさえないシンガー』を最後まで見る。午前中から出かける。移動中にAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E4を見る。vought +、月いくらかな。半蔵門へ。気になっていたうどん屋の前まで行ったら「本日休業」の文字が。この世で一番見たくないぐらいの四字熟語ですよね。代打のうどん屋とかぜんぜん考えてなかったので半蔵門線で表参道へ。気持ちを切り替えてデュヌ・ラルテのラルテ(クロワッサン)とたまねぎのパンを買って食べる。久々。U-NEXTで『マイ・ボディガード』を見る。イメフォで『栗の森のものがたり』鑑賞。帰宅してからApple tv+『フローラとマックス』を見る。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの原稿書いちゃう。娘が寝てからclubhouse。映画祭の話をしたりゲームをしてゲラゲラ笑ったり。そしてそろそろ僕も東京国際映画祭の予定をきっちり決めないといけない。アンジェラ・ユン来るじゃん!とかなって大幅に予定を修正しているところ。やはりゲスト情報が出てからが本番なんだ。
■2023/10/9 祝日の月曜日。スポーツの日ですが雨ですね。雨だけどタイミング的に図書館に行かないといけない。雨具を準備して自転車で昭島図書館へ。娘の本を借りたり返したり。祝日なので油断してたけど中尾ちひろさんのカラオケツイキャスがあったので見る。お昼は袋ラーメンですませる。Amazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E3を見る。これで完走。長いエピソード×3という構成、よりは短いエピソードを多くした方が見やすい気はしますけどね。夕方、祝日ですけど娘は塾に行くんだそうです。お疲れ様です。僕も同じタイミングで映画を観にMOVIX昭島へ。小雨だ。迷ったけど自転車はやめて徒歩で。徒歩でも30分で行ける距離なんですよ。『イコライザー THE FINAL』鑑賞。Disney+『マイ・ファースト・ファイト』を見る。アトロク2をリアタイで聴いてたらもう眠い。門脇麦、喋るの早いなー。
■2023/10/10 3連休明けの火曜日。僕は金曜に午後半休をもらったから3.5連休明け。それにしてはそれほどメールもたまってなかった。12時終了予定のミーティングが45分ものびたんですけど。どういうことですかね。まぁお昼休みはしっかりいただきますけどけ。とゆうわけでお昼にWOWOWオンデマンド『三体』E2を見る。謎のカウントダウンがはじまってしまった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、豚カルビ生姜焼定食。MOVIX昭島にて『白鍵と黒鍵の間に』観賞。帰宅してから映画の感想を考えてたらもう眠い。ぜんぜん起きてられないな。
■2023/10/11 水曜日。朝から家の中の雰囲気が不穏である。なるべく存在を消すように朝食を準備し、支度をして出勤。今日も朝ウォーキングをするわけですが右足の膝が痛い。なんだかお爺ちゃんに近づいてきてしまった感。午前中から講義のようなミーティングをして疲れてしまった。お昼はマクドナルドの三角チョコパイ ザクザクミルクキャラメルを食べる。WOWOWオンデマンド『三体』E3を見る。謎のカウントダウンから逃げられない。うーん、けっこう遅くまで仕事をしてしまった。夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録終わりでTwitterをチェックすると杉田監督がスペースやってたので途中から聴く。『彼方のうた』、楽しみです。
■2023/10/12 木曜日。なんだかめんどくさい仕事多数。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E4を見る。三日後に何が起きるんだ。仕事終わりに昭島へ。U-NEXTで『スワロウテイル』を見る。MOVIX昭島にて『オクス駅お化け』観賞。帰宅して夕飯食べて、シャワーを浴びるともう眠い。本当は途中まで見ていた映画を最後まで見たかったのに。音源編集を1本やりたかったのに。でも眠いんだもの。
■2023/10/13 13日の金曜日。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E2を見る。真面目に考えるとよくわからなくなってしまうので深く考えるのをやめてみよう。仕事終わりで新宿へ。僕モテ読者仲間の小さな集い。アトロクの話や映画祭作戦会議などできた。けんす君、企画ありがとう。Disney+『デート・アフター・デート』を見る。U-NEXT『リリイ・シュシュのすべて』を見る。甘利田先生、若い。
■2023/10/14 土曜日。とゆうわけで今年もやってきました東京国際映画祭のチケット発売日。毎年チケ取りに集中する日であります。シネマシティの『サッドティー』舞台挨拶回を観に行けないことが残念でなりません。とゆうわけでまず10時の発売分にトライ。去年からの仕様変更にとまどいつつ、なんとか今年の攻略法を見つけていく。30分ほどいろいろやって、これだ!という方法を見つける。あとはそれをひたすら続けるのみ。香港映画の『離れていても』のみ完売してしまい取れなかった。順番的に2番目で狙っていたのに完売。アンジェラ・ユンを見たかった。13時の回も時間はかかりつつも順調に予定作品を全部取る。もう余裕が出てきたので図書館に行ったりコンビニに行ったり。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E5を見る。そして16時の発売分も同じペースでチケットを取り終了。SNS上では評判悪いですが、まぁこんなもんでしょう。一般公開作とかも観るためにガチガチにはスケジュールしていない、とはいえけっこうな本数を買ってしまったのでお金がかかります。しばらく節約生活で。さらに音源編集をやったり、映画の感想を考えたり。WOWOWオンデマンド『鬼と獣』を見る。10月からはじまった国内ドラマとかアニメもコツコツで見ております。城定監督の『ブラックファミリア』とか、『きのう何食べた?』S2、『アンダーニンジャ』とか『MFゴースト』とか面白いですね。
■2023/10/15 日曜日。明日、大腸検査なので本日は3食素うどんだけしか食べれません。飲めるのは水のみ。コーヒーも飲めない。切ない。会社の先輩にお土産でもらったあごだしうどんスープをまんをじして使う。こりゃうまい。選挙に行ったり、WOWOWオンデマンドで『ニトラム NITRAM』を見たり。自分の食事は素うどんのみだが娘の食事は準備しなくてはならない。うまそうにパスタを食いやがって。おやつがないので娘とスーパーまで買いに行く。スーパーで娘とクラスの男の子が遭遇。かっこいい男子だなぁ、と思っていたら女子からの人気が高いとのこと。でも娘は別の子が好きらしい。しらんがな。音声配信の編集をしたり。18時以降はもう何も食事できない。20時ぐらいになんか準備段階の薬を飲む。本番は明日の朝飲むやつ。Netflix『スパイキッズ アルマゲドン』を見る。クラファン特典のオンライン試写にて『ふまじめ通信』を見る。これはまつむら監督にまたいろいろ質問したいやつだ。エンドロールで僕の名前も確認できたので、ぜひ劇場でチェックしてください。10月20日から公開です。早めに寝るか、と思ったがもう夜中からお腹が痛い。早くない?
■2023/10/16 月曜日。大腸検査のため休暇をいただいています。昨夜飲んだ薬が効いて夜中のうちに2回もトイレに行きましたけどこっからが本番だ。朝7時から2リットルのやつを飲む。しんどい。たぶん過去にも2回やってるけどやはりしんどい。2時間では無理。2時間半ぐらいかけてやっと。少し休んでから八王子の病院に向かう。12時からの予約だったけど、1時間遅れぐらいで検査開始。鎮痛剤なしにしてみたのですがかなりきつかったです。まぁ鎮痛剤を使わなかったおかげで映画を観に行ける。昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E5を見る。宇宙が瞬いてる。酒飲んじゃうなぁこれは。MOVIX昭島にて『死霊館のシスター 呪いの秘密』観賞。本日は実家に泊まる。夕飯のシチューをご馳走になる。お腹にやさしい。アトロク2は村山章さんゲスト。YouTube配信で見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoを収録。めでたいお知らせあり。
■2023/10/17 火曜日。実家で朝ごはんをご馳走になる。納豆とかしらすとか焼きのりとか、白飯で食べる朝食、最高ですね。ご馳走さまです。両親から丸亀のうどん札までいただいてしまった。嬉しい。ふと10月のうどん札を見ていて気付いたのですが、有効期限が11月までとなっている。あれ?以前からこうだっただろうか。10月のうどん札であれば、10月末までが有効期限だと思っていたのだけど。いつの間に仕様変更されたのだろうか。まぁこれの方が使いやすいのでありがたいです。実家から出勤。昨日休んだのでメールがたくさん。読み切れないうちに午前中の連続ミーティングに突入。「昨日メールした件で~」ってやつにはすべてごめんなさん、まだ読めてません状態。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて牛すき釜玉うどん並。ちょっとお高いですが、お肉がうまい。WOWOWオンデマンド『三体』E6を見る。いいダンスシーンあり。 汪博士、カップ麺作るとき便利ですね。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『キリエのうた』鑑賞。cスタ極音上映で観る意味がありますねこれ。ぼんやりしていたらぜんぜん違う方向の電車に乗ってしまったが遠回りで帰宅。音源編集を1本やってから寝る。
■2023/10/18 水曜日。いい天気ですね。お昼はOKで買った国産さんま生姜煮丼。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E1を見る。再放送、嬉しいな。TIFFのぺ・ドゥナがゲストのトークイベント、当選者には本日18日までにメールがくるはずなんですけどこない。なんかの手違いでしょうか。帰宅しながらWOWOWオンデマンド『三体』E7を見る。ついに「三体」というタイトルが何なのかが出てきた。脱水、面白い。『Dr.STONE』の石化みたい。帰宅してからNetflix『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』を見る。アトロクのカレークイズは2日目の時点で回答を送ってしまったが不正解だった。くそー。夜、遅い時間からラフランスさんと某収録。配信をお楽しみにー。収録している間に日付が19日になってしまったが、やはりペ・ドゥナからのメールはこなかった。
■2023/10/19 木曜日。お昼休みにBS12録画の『特攻野郎Aチーム』S1E2を見る。いろいろとまとめ的な作業がおわらない。ペ・ドゥナからのメールがこなかったのでTIFFの『シュリ』チケットを追加購入。おかしいな。帰宅してからWOWOWオンデマンド『三体』E8を見る。Netflix『1日半』を見る。音源編集を1本やる。テレビ録画のドラマやアニメを見ていたら寝落ち。来週は映画祭だからいろいろ先行してやっておかないといけないんですけどね。この週末の土日にいかに準備をできるかだ。
■2023/10/20 金曜日。明日から連休に突入するので本日はがっつり仕事を頑張らなくてはならない。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、水木しげるの妖怪ずかんをGET。Disney+『ロキ』S2E3を見る。今回、音楽アレンジがかわいい。帰ろうかな、というタイミングでがっつりしたリクエストのメールがきてしまい1時間ぐらい集中して対応。まぁなんとかなったでしょう。すいません、1週間休みますので。帰宅してからメタバース内の『ふまじめ通信』トークイベントを見る。メタバースってはじめてログインしましたよ。映画公開初日のイベントがメタバース内って斬新ですよね。音源を1本編集。WOWOWオンデマンド『義足のボクサー GENSAN PUNCH』を見る。
■2023/10/21 土曜日。僕のがっつり連休スタートです。午前中から音源編集を1本やる。昼ごろから出かけて高田馬場へ。移動しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E6を見る。急なゲスト。甚三にて、肉かけと鶏天。とても美味しい。昼しかやってないからあまり行けないけど。渋谷へ移動。JRの渋谷駅嫌いだわー。早めにヒュートラ渋谷へ。TCGカードを更新したり、パンフを買ったり。映画がはじまるまでDAZNで横浜FC×FC東京戦を見る。ヒュートラ渋谷は無料Wi-Fiがあってありがたい。『ふまじめ通信』鑑賞。上映後トークも面白かった。パンフにサインもらうときに少しだけまつむら監督とお話しできた。ご機嫌で帰りながらサッカーの結果をチェックしたらFC東京は負けていた。マジかよー。乗り換えの吉祥寺、さとうでコロッケを買って帰る。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ソングバード』を見る。U-NEXT『わたしの叔父さん』を見る。
■2023/10/22 日曜日。今日はいろいろ家でやる日。午前中はまず図書館へ。娘の本を借りたり返したり。お昼は昨日いただきました観音山フルーツガーデンさんのライムを使ってライムうどん。爽やかすぎる。午後、娘は学校で開催されるわいわい祭りとやらに行くってことで僕は留守番。校庭にPTAの人が出店を出したり、学校の先生たちとゲームしたりするやつだろう。コロナで数年なかったやつ。その間、僕は僕モテメルマガの情報コーナーを2週分書く。3時間ほどめいっぱい遊んで帰宅した娘、大興奮でとにかく楽しかったことを説明してくれた。基本的に放課後や土日に友達と遊ぶ時間がないうちの娘にとっては、休みの日に友達と遊べるだけでめちゃくちゃ嬉しかったのだろう。楽しめて良かった、と思うと同時にやや複雑な気持ちにもなる。WOWOWオンデマンド『三体』E9を見る。録画しておいた「キングオブコント」を見る。WOWOWオンデマンド『ビリーバーズ』を見る。今日のうちにあと2本ぐらい映画を見たかったけどムリでした。
■2023/10/23 月曜日。本日から東京国際映画祭。とゆうわけで僕は連休をいただいております。ただ今年はムリのないスケジュールを組んでおりますのでなんと初日は午後から映画祭に参加するんですよ。この余裕ですよ。朝は普段通りの時間に起き朝食を食べ、娘が学校に向かったあと、僕は朝の散歩ですよ。この余裕。まぁ散歩と称して近所のコンビニまで行ってジャンプの立ち読みをするだけですが。電車で日比谷方面へ。移動中にWOWOWオンデマンド『三体』E10を見る。これで配信されているとこまで見れた。博多うどん「はし田たい吉」@新橋にて、肉ごぼう天うどん(温)。以前、野音のLIVE前に周辺をぷらついていて気になったお店。店を出たら数人並んでいた。12時前に入るべし。映画祭のポスターアートを撮影したり、TIFF Timesをもらいに行ったり。TIFF1本目ワールド・フォーカス上海国際映画祭推薦『耳をかたむけて』鑑賞@シネスイッチ銀座2。入場でまぁまぁ並んだけど最初ですからね。これはだんだん改善されていくものです。僕はスクリーンに向かって右サイドの席で観たのですが、真逆のサイドの同じポジションの席がけんす君。僕の斜め前がmatsuさん。僕の通路はさんで隣がリム・カーワイ監督。もう1本目からこれぞ映画祭って感じの遭遇具合。ジャポネでヘルシーのレギュラーを食べる。ちょっと休憩して録画してたアニメとか見たり。TIFF2本目コンペティション『ゴンドラ』鑑賞@丸の内TOEI 。早めに席について、ギリギリまで録画した「ドキュメント72時間」を見ようと思っていたらあれ?と思うタイミングで映画がはじまりそうなクレジット。これは絶対本編だよなぁ、ねんのためスケジュール表を確認すると10分早い。てゆーかまだ後ろの扉閉まってないし。これは事故だろうとロビーのスタッフに云いに行くと、すでにひとりの男性が英語でスタッフにおかしいだろ、って云ってる。ファイト・ヘルマー監督、ご本人だ。スタッフの人が「CMなのでは?」とか云ってるので、僕も日本語で「本編が誤って10分早く流れちゃってますよ」と云って自席に戻る。さすがに上映は途中で止まって定時に再スタートとなった。これがワールドプレミアですからね。ちょっと監督が気の毒になってしまった。まぁ上映後Q&Aは機嫌良さそうでしたけど。ちょっと時間がないので早足で移動。TIFF3本目アジアの未来『家探し』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。イスラエルの情勢的に来日できなかった監督との電話を通したQ&A、最後まで聞きたかったけど終電に乗るために途中離脱。帰りの電車で���の日記を書けている余裕。今年は余裕あるスケジュールでいきます(何日目まで余裕でいけるだろうか)
■2023/10/24 火曜日。TIFF2日目ですが、なんと本日は映画を2本しか観ません。なんでしょう、この余裕なスケジュールは。大人になりましたよね。朝一で僕モテメルマガの原稿を送付。余裕な感じで日比谷方面へ向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E1を見る。ブロンが出てる。東京うどん侍@新橋にて、かけうどんと天丼セット。夜は和食のお店でランチのみうどん屋さんやってるところ。カウンターが落ちついた雰囲気だもの。ラフランスビルの前を通ったから今年も撮影。TIFF TimesをGETし、シャンテ横で座っていたらTIFFボランティアに向かうラフランスさんと遭遇。お疲れさまです。TIFF4本目コンペティション『鳥たちへの説教』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。万全の体調でのぞみましたよ。上映後Q&Aには、ヒラル・バイダロフ監督が登壇。「壁」についての質問をしたら、「いい質問ありがとう」とバイダロフに褒められました。鈴懸でおやつを買って食べる。イシヤマさんの奥様がこちらの店舗で働かれるのもあと少しとのこと。皆さん映画祭の合間に是非。櫻井敦司死去の報。さすがに驚く。僕がBUCK-TICKをとくに聴いていたのは中学、高校のころ、アルバムでいえば「darker than darkness」がリアルタイム。「ドレス」なんかはカラオケで歌っていました。いや、ちょっとショックですね。TIFF5本目Nippon Cinema Now 『彼方のうた』鑑賞@TOHOシネマズ 日比谷。僕の中では今年のメインイベントかもしれない。本日2本しか映画を観ないのも、バイダロフと杉田協士という、違った意味で最大の集中力が必要な作品が並ぶからなのです。この僕の予想は当たっていたとも云えるし、僕の想像を超えてきたとも云える。はっきり云ってめちゃくちゃ集中して映画を観れたのですが、それでも「これは僕の想像でしかない」という感想しか組み上げられないのです。これは『春原さんのうた』のとき以上。上映後Q&Aもあまり作品理解を深める内容にはならなかったので、これ以上は公開を待つしかないかもしれません。それまでにいろいろ考えますが。会場には小川あんさん、荒木知佳さん、プロデューサー陣の姿も。同回を観ていた まるゆさん、よーしゅけさんと合流。シャンテの地下の中華屋で『彼方のうた』意見交換会をやる。僕が想像した内容をある程度話したけど、なんかぜんぜん見当違いかもしれない。でもこうゆうのが楽しいですよね。よーしゅけさんはこれは初のTIFF参加とのことです。お二人と別れ有楽町駅に向かって行くと爪楊枝をく��えたリム・カーワイ監督とすれ違う。なんか美味いものでも食べたのでしょう。
■2023/10/25 水曜日。TIFF3日目。今日は真面目に、早めの時間から日比谷方面に向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E2を見る。昨夜のアトロク2で宇多丸さんもこのドラマにふれてましたね。見てんのかな。さすがですねぇ。有楽町駅前にまだ今日のTIFF Timesはなかった。家でつくってきたツナチェダーサンドを食べておく。15時までは食事ができませんからね。しかしツナチェダーはどうつくってもうまい。TIFF6本目ワールド・フォーカス『メニュー・プレジール~レ・トロワグロ(原題)』鑑賞@丸の内TOEI。さすがワイズマン。楽しく4時間観れてしまった。配給ついてる本作だけど、東京の一般公開上映でこんなに余裕を持って観れる環境ではないことが予測されるのでやはりTIFFで観れて大満足。マクドナルドにてN.Y.バッファローチキンを食べる。TIFF7本目アジアの未来共催:国際交流基金『レッドライフ』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映前、石坂さんと同じエレベーターでしたよ。上映後Q&A、主演俳優の方はドラマとかで有名な方なのかもしれない。けんす君と合流して「きじ」でお好み焼きを食べる。時間があったので映画祭前半についてあれこれ話す。TIFF8本目コンペティション『ペルシアン・バージョン』鑑賞@ヒュートラ有楽町。こりゃ面白かった。なんとなくMCUあたりが大抜擢しそうな才能なのでは、と思って監督を調べてみたら僕より年上、意外とキャリアのある方でした。金曜の回にQ&Aがあるんですよね。ちょっとそのレポートとか楽しみだな。チートイツさんに会えたのでいつぞやのチケット代金をやっと渡す。帰りの電車でBS12『特攻野郎Aチーム』S1E3を見る。
■2023/10/26 木曜日。はい、今日も日比谷方面へ向かいます。移動中、ついに公開されたブラジルのジブリ好きが作ったナウシカトリビュート短編『WIND PRINCESS』をYouTubeで見る。がんばったで賞。ツイートしたら即、監督からいいねをいただきました。TIFF9本目コンペティション『ロングショット』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。前日けんす君から「中国の和田光沙でてますよ」と聞いていたのですが、映画観たらすぐわかりました。あと日本でリメイクするなら大森南朋主演でいけると思う。さらにジョビジョバ六角慎司に似た人もいた気がする。『ロングショット』上映後Q&Aで感想ずっと喋るおじさん現る。矢田部さん時代からいる人で、今年は初遭遇。こういう人、観客からするとお前の話は聞きたくない、となるんですが、登壇してるゲストとかはけっこう嬉しそうにしてるから難しいところですね。途中抜けしてTIFF10本目アジアの未来共催:国際交流基金『ラ・ルナ』@ TOHOシネマズ シャンテへ。シャリファ・アマニさんの来日キャンセルは残念でしたが映画の中でアマニさんを堪能いたしました。同回を観てたまるゆさんと一時間ほどお茶して映画祭前半を振り返る。さらに時間があったのでU-NEXT『1923』E3を見る。TIFF11本目Nippon Cinema Now『左手に気をつけろ』鑑賞@ TOHOシネマズ 日比谷。一般公開決まってないそうですけど楽しい映画でした。で本日のラストはTIFF12本目コンペティション『雪豹』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りの電車にてNetflix 『PLUTO』E1を見る。なかなか良い。日付変わってから日曜の『ザ・キラー』チケットも忘れずに購入です。
■2023/10/27 金曜日。今日はやや早い。娘と同じ時間に家を出る。日比谷方面に向かいながらNetflix 『PLUTO』E2を見る。ブランド戦、めちゃくちゃ良かった。まずTOHOシネマズ日比谷へ。本日発売の『君たちはどう生きるか』公式ガイドブックを購入。よし。TIFF13本目 韓国における日本大衆文化開放25周年特別上映『シュリ〔デジタル・リマスター版〕』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。同回を観ていたラフランスさんとお昼ごはんでも行こうしたが、ラフランスさんの時間がぜんぜんないことがわかり別れる。日比谷エリアをうろちょろしてみたがぺ・ドゥナには遭遇せず。時間があったので自家製さぬきうどんと肉 新橋 甚三(じんざ)にて、特肉カレーうどん。TOHOシネマズ日比谷にて『ドミノ』観賞。映画祭の合間にこういう映画をつまみ食いするの最高ですよね。僕はお酒飲まないけど、飲む人はビールとか飲みながら観るところでしょう。TIFF14本目 アジアの未来共催:国際交流基金『相撲ディーディー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。Q&Aまで見る。いつもclubhouse同時視聴をしてる皆さんとの飲み会に合流。途中から参加だったけど山のようなたこ焼きが出てきた。10個は食べたと思います。久々のカラオケも。口の手術をして以降、昔のようには歌えないんですけど楽しいの時間でした。電車なくなってしまうので途中離脱。お土産くれた皆さん、ありがとうございます。有楽町駅に向かいながら一応ぺ・ドゥナを探してみたけどいなかった。帰りの電車でDisney+『ロキ』S2E4を見る。ロキ「わからない」。僕もわからない。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E4を見る。日程的にTIFFの半分が終了。さすがにやや疲れてきたけど、おそらく過去最高の集中力で映画が観れている気がします。
■2023/10/28 土曜日。本日映画祭参加は午後からなので余裕のある朝。疲れの出てきたこのタイミングでこういう休息、我ながらスケジュールした過去の自分よ、グッジョブ。TAMA映画祭のチケットを一枚だけ買う。フィルメックスの予定も決めなくては。あと『相撲ディーディー』の主演女優の方がインスタにいいねしてくれた。感想書いて送ろうかな。早めのお昼に家でカップ麺。チャルメラの塩バターコーン、とても美味しい(バターとコーンは僕が勝手に追加したものです)。日比谷方面へ向かう。TIFF15本目ユースTIFFティーンズ『パワー・アレイ』鑑賞@ TOHOシネマズシャンテ。映画と映画の合間にDAZNでFC東京×広島戦の前半だけ見る。スコアレス。TIFF16本目コンペティション 共催:国際交流基金『西湖畔に生きる』鑑賞@丸の内TOEI 。上映後Q&Aには監督、キャストがっつりのワールド・プレミア。お客さんの期待と熱気も感じる上映でしたが、それ以上に映画の内容に驚く。あきらかに意図的に内容が伏せられていた部分があると思うんですけど、そこに感謝。一般公開もくるだろうし、その時にはもっと内容が紹介されるプロモーションになると思う。こんな状態で観て驚けたのはたぶん今日だけなんですよね。映画祭、ワールド・プレミアの醍醐味のひとつでしょう。あ、映画館出てチェックしたらFC東京は負けていた。連敗。。マクドナルドにて、N.Y.肉厚ビーフ&ポテトを食べる。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E7を見る。まるゆさんからフィルメックスの冊子が並びはじめたとのたれこみがあったので劇場に行ってGET。いよいよ予定組まなくては。TIFF17本目 ワールド・フォーカス 台湾電影ルネッサンス2023共催『ミス・シャンプー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。今年のTIFFで今のところ一番笑ってしまった。上映後Q&Aを途中離脱して帰る。最後まで見たかったがしょうがない。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E3を見る。
■2023/10/29 日曜日。わー寝坊してしまった。たぶん今日は娘がゆっくりの予定なんだな。静かなので僕も起きれなかった(正確には二度寝)。朝食食べずに30分で支度して出発。日比谷方面へ向かう。コンビニおにぎり一つだけ食べる。TIFF18本目 アジアの未来『マリア』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&A、それほど手があがってなかったので僕も質問してみた。そしたら後からけんす君も質問するという。Q&A終わってロビーでけんす君と話していたら「ロンペさんですか?」と見知らぬ男性に話しかけられて一瞬パニックになる。何回か外伝にゲスト出演してくれているシパルエさんでした。僕とけんす君の質問が続いたこともあり声でわかったとのこと。なんだか恥ずかしい。よーしゅけさんも同回を観ていたが、またみんなそれぞれ次に観る映画に散っていく。これも映画祭。僕は日比谷を離れ新宿方面に移動。餅うどん 功刀屋@新宿御苑前にて、豚肉鶏天餅。餅うどんです。U-NEXT『1923』E4を見る。『ザ・キラー』観賞@シネマート新宿。ブーストサウンド上映で。スクリーン1にお客さんいっぱい。なんか嬉しいですね。僕のフィンチャー作品全作劇場で観てる記録も更新です。日比谷に戻る。先日ぺ・ドゥナが散歩したコースを巡るウォーキングをやる。ストーリーズにあった写真をたよりにうろうろ。1時間半ぐらいかかってしまった。日比谷エリアにもどり、よーしゅけさん、けんす君とはなまるうどんで夕飯。観た映画の話や、さっきupしたインスタストーリー(ぺ・ドゥナ散歩)を気持ち悪いとけんす君に云われるなど。本日ラストは3人とも同じ作品。TIFF19本目ワールド・フォーカス台湾電影ルネッサンス2023共催『Old Fox』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&Aには門脇麦も。最後まで見たかったけど途中離脱。麦姉さん、すいません。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E4を見る。明日は出勤かぁ。マジかよー。
■2023/10/30 月曜日。がっつり映画祭で休んでいましたが本日出勤です。久々の朝ウォーキングと鴨ウォッチング。出勤して、メールにざっと目を通すだけで午前中が終わる。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見ながら、OKの特海苔弁当を食べる。日常。仕事、けっこうバックアップいただいたみたいでありがたいです。帰宅して夕食後、先日まーさんにいただいたレモンのケーキを食べる。大変美味しかったです。Amazon Prime Video『眠りの地』を見る。U-NEXT『1923』E5を見る。まさかこんな船旅のエピソードが出てくるとは。やっとフィルメックスの作品を真面目にチェックしだしたのですが、面白そうなやつばかりで大変困っております。
■2023/10/31 火曜日。朝早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで出勤。昼食は抜き。午後半休で病院へ行きエコーの検査。息を吸ったり吐いたりを繰り返してヘトヘト。診察待ち時間でU-NEXT『1923』E6を見る。Netflix『PLUTO』E5を見る。てゆーか診察の予定時間を2時間ほど過ぎてもまったく順番がこないので受付の方に聞いてみたら該当の医師だけ3時間半遅れで進行してることが判明。マジか。そうとう余裕を見たスケジュールで映画祭チケットを取っていたんですけどこりゃ間に合わない。結局想定より4時間遅れで病院終わり。なんてこった。はらぺこだし。先月から連続で受けていた複数の検査が全て問題なし、という結果がわかったのはせめてもの救いですかね。日比谷に向かうのはあきらめ、近場で観れる映画を探す。うーん、これだ。『こいびとのみつけかた」観賞@ kino cinéma 立川高島屋S.C.館。なかなか観るタイミングがなさそうだった本作が観れたからよしとしましょう。TIFFはもう一日ありますが、映画をたくさん観た10月は終わり。
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