#thepogo
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big314celebritygossip · 3 years ago
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The 1809 Invention of the Pogo Stick
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wildchildtribe-blog · 8 years ago
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Saturday means...💥👊🏻💥 #Repost @punkerstv with @repostapp ・・・ Debbie Harry on the Pogo! What's not to love about this 😂😎🤘🎸💜 #DebbieHarry #Blondie #ThePogo #PunkersTV
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old1eye · 9 years ago
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Punk rock Friday. 🎶 Just picked up the killer new Zex 7" "Fear No Man", and The Pogo 'Police War EP' #zex #thepogo #recordcollection #vinyligclub #vinylcollective
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mobsprooftheweb · 2 years ago
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THE POGO『ANOTHER WORLD』ライブレポート
スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気
突然の復活でファンを驚かせたTHE POGO。その記念すべき復活ライブが、2022年10月29日に新宿アンチノックで開催された。熱気を帯びて熱すぎたライブ…その記録をお届けする。
Text:中込智子
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7月末日。何の前触れも前兆もなく、メンバー本人の、主に純のTwitterやfacebookを使っていきなりもたらされたTHE POGOのライブ告知。それは93年のラストGIGがさながら昨日の日であったかのように、何の煽りも示唆もない、ごくごく自然でさり気なさすぎるライブ告知だった。 しかもDAIEI SPRAY、SPROCKET WHEELと、世代を超えた盟友とも言える3バンドでの対バン形式というアプローチだ。それだけに、たまたま目にしたかつてのTHE POGOのファンも「ほ、ほんとに!?」と目を疑っただろうと思われる。そして告知からわずか数時間でソールドアウトしたチケット。気が付いた者勝ちの貴重な権利を手にした猛者たちが新宿へと集い、次々と地下へ吸い込まれていく。2022年10月29日、新宿アンチノックでTHE POGOのライブが行われたのだ。
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THE POGOの結成は1985年。ファスト・ショート・ラウドというパンクの3種の神器を��台に、猛烈なビートとキャッチーなメロディーを��使する彼らの楽曲はしかし、同時に呪いにも似た情念や怨念が渦巻き、被害妄想や誇大妄想を始めとしたあらゆるネガティブを炸裂させてもいた。一見どこまでもパワフル&軽やかに、突き抜けるような痛快さを叩き込んでくるサウンドであるにもかかわらず、しかしその根底にあるのは闇だ。そしてだからこそ彼らはリアルであったし、イライラやドロドロを抱え込んでいた当時の若者にとっての救いであったし、塞いだ気持ちを力技で昇華してくれる頼もしい存在であり、そして何より単純にカッコ良い存在だった。いや、過去形じゃない。今現在もカッコ良いのだ。それをきっちり証明してくれたのが、この日のライブだったのである。
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1993年の解散時メンバーである小河原良太(vo.g)、春日弘(g)、塚本研(b)、塚本純(dr)の4人が揃うのは、それぞれが各自のバンドで集った2014年以来、実に約8年ぶり。それ以外で4人が揃ったのは、THE POGOのトリビュート盤『SEARCH OUT THE JAMS』のレコ発があった14年前、2008年11月のライブのみだったと思う。普通に考えてとんでもないブランクであるし、しかも近年のコロナ騒ぎで、良太は3年以上全くライブをしていない。つまり歌ってない。そんな中、遂に始まるTHE POGO。ソワソワじりじりしすぎて奇声を上げ始めている観客を前に悠然と登場した4人は、一言も発することなく、ただ春日のギター1発が鳴り響いてスタート。1曲目は「Such Is Life」、研のボイスが猛烈に炸裂し続ける、3rdアルバム『SEARCH OUT!』からの爆走ナンバーだ。瞬時に沸騰するフロア、そして間髪入れずの2曲目は「Ask For Nothing」、これは4thアルバム『COCK AND BULL TUNES』から。「今日は後期の曲で勝負するのか?」と思いきや、5曲目は「I Don’t Know」、なんとキャプテンレコード時代のミニアルバムの3枚目『PLEASE PLEASE PLEASE』からのHCナンバーだ。全く予想がつかない選曲&曲順が続く。もちろん、待っていた皆に応えるかのように「待ちわびた時」もやる。MCの時間すら惜しむように連発連打された13曲は、THE POGO のほぼ全てのオリジナルアルバムから満遍なく選曲されていた。粋過ぎる。しかも最後の最後のアンコールで披露されたのは、本当に誰も全く予想だにしなかっただろう「不幸な星の下で」である。私がこの曲を最後に聞いたのは、多分87年だ。それぐらいTHE POGOでもやってない曲だ。そして個人的に大好きな曲でもある。正直、叫んで泣いた。 スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気。もう全盛期の彼らと何処が違うのかよくわからない。解散して29年経ってる音ではぶっちゃけ全くない。ついでに4人全員スタイル保ちすぎというかスラ���とカッコ良すぎで年齢もよくわからない。とにかく、ブランクなどそんなもんなかったんや!と宣言するかのようなド迫力のライブだった。
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そして、彼らのライブはこの1発だけではない。THE POGOはここから新たなスタートを切り、完全復活を果たしたのだ。次回のライブは来年2月の新代田フィーバー。対バンは、かつてツアーライブでも共演した大阪のダブルボギーズ。そしてこの後も予定されている。多分ライブの本数自体は多くないと思うが、丁寧に、ごくごく自然に活動してくれる予定なのだTHE POGOは! これからの彼らの活動に、私は期待し続けたい。
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『ANOTHER WORLD』 2023年2月18日(土)新代田fever 17:00 OPEN / 18:00START ADV. ¥3300(+1DRINK) / DOOR ¥3800(+1DRINK) DOUBLE BOGYS(from Osaka) THE POGO
[チケット購入ページURL](販売受付開始日時:11月19日(土)10:00〜)
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