#soundの時間は休憩じゃねぇ
Explore tagged Tumblr posts
Video
instagram
【前売チケット🎫取り扱い‼️ @alpha_plus052 #アルファプラス 】 12/23(日)BANTY FOOT 1 @bantyfoot_official SOUND DANCE 『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇー!!』当店で前売チケット🎫買うと限定MIX CD💿付き‼️ 開催決定! @XHALL-ZEN- (名古屋市中区大須3-24-44) 17:00 OPEN / 18:00 START 前売¥3000 当日¥3800 【チケット購入方法】 ■ローソン Lコード41675 WEB予約:l-tike.com @zipfm77.8 ■ALPHA PLUS 星ヶ丘店 整理番号20番〜販売スタート #soundの時間は休憩じゃねぇ #reggae #music #音楽好きな人と繋がりたい #名古屋 #zipfm #大須 #レゲエ好き #ライブ #前売チケット #名古屋 #愛知 #東海 #ストリートスタイル https://www.instagram.com/p/BrkMcM-Hl53/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=tsqe8utxtbwu
1 note
·
View note
Photo
<海外シンセ興亡記 II : Emu Systems Emax S.E review >
●メーカー名
E-mu Systems Inc.(イーミュ)
シーケンシャルを創業したデイヴ・スミスに対し、もうひとりのデイヴおじさんこと、デイヴ・ロッサム(Dave Rossum)が興したシンセメーカー、E-μ Systems。1972 年に法人化、本社は合衆国。 このロッサムおじさんは、ポリシンセを創るのに欠かせないデジタルスキャニングキーボードを開発し、1973 年には特許も取得。Oberheim 4 Voice を始めとする世のポリシンセは、ほぼすべてこの特許をライセンス使用。これによりロッサムおじさんは「ポリシンセの父」とも言われる。
ところがその特許料を、シーケンシャルが解釈の違いから支払いをやめるという事態が発生。当時、7万ドルくらいもする大規模なアナログシンセ「Audity(オーディティ)」を開発中だったイーミュは経営危機に。やむなくコストがかかる Audity 開発は強制終了。
代わりに急遽ぱぱ��と開発できてメシのタネになる新機種を!というので、従業員一同が知恵を絞ってると、’79 年 AES ショーにてオーストラリアからフェアライト CMI が出展。これを見たイーミュは「フェアライトは大規模な音楽コンピューターだが、サンプリングに特化すれば、よりコンパクトかつ安くできる」と考え「サンプラー」という機種名の、まさしく史上初のサンプリングマシンをマッハで開発。
そのさなか、ふとある従業員が「いいアイディアを思いついた」と、にんまり笑いつつロッサムおじさんのところへやってきて
「機種名をイーミュレーターにするのさ」
と提案。エミュレーターやエミュレーションというコンピューター用語のとおり、物真似する者を意味する「Emulator」、それもイーミュという社名に引っかけた名前をもつ機種「イーミュレーター」が、そう、誰あろう史上初のサンプラーである初代イーミュレーターが、ここに誕生。
1981 年に発売された初代イーミュレーターは、8bit、128KB RAM、5インチフロッピー、49 鍵、そんなんで当時定価 200 万円以上もしたとはいえ、またたくまにプロの間で大ヒットとなり、サンプラーの代名詞になった。後継機種 Emulator II にいたっては、512KB ~1MB RAM でもって、もはや不動の定番になり、すっかり業界標準機として定着。これでイーミュは食っていくことになった。
だがそのあと、1984 年には米国 ensoniq 社 Mirage、さらにその後 AKAI S612、S900 をはじめとする、40 万円を切る価格破壊モデルともいうべき競合機種が出まわりはじめ、イーミュといえど安閑としてられなくなったのである。
●機種名
Emax S.E(イーマックス・エス・イー) 1986 年発売 61 鍵、ベロシティのみ対応
E-mu 社初の廉価版サンプラー Emax。このシリーズには、以下の派生機種がある;
・Emax;素のサンプラー ・Emax S.E;倍音加算合成と、TM シンセシスとを追加 ・Emax HD と Emax S.E-HD;20MB の HDD を内蔵 ・EMAX II ;後継機種。Emax S.E をベースに、16ビット化、最大8MBの内蔵メモリー、固定サンプリング方式、デジタルフィルター、SCSI 標準装備、最終的にはステレオサンプリングも可能に
廉価版とはいっても、五十万円以上した。 私はそれを、まだまだ Emax が現役時代に中古で買った。そしてそののち、システムソフトウェアがアップグレードされ、Emax S.E となったので、そのアップデーターをフロッピーで入手、アプグレした。
二百万円以上もした伝説の名機イーミュレーターII を、1チップにまとめたという「E-Chip」なる独自開発のチップを採用。Emulator シリーズと同じく可変サンプリング方式。二代目 Emax II になってから、どうやら固定サンプリング方式になったらしい。固定サンプリングは開発するには難しいが、ピッチ可変幅が大きくとれるので有利。本稿で取り上げる初代 Emax シリーズには、これはまだ採用されていない。
OS をフロッピーディスクで供給するのはいいが、OS 用 RAM が小さいので、使用中もずっとドライヴもフロッピーを突っ込んだままにしておかないといけない。そしてエディットすると、いちいちフロッピーを読みにいってシークしたりするのが遅い。
ただ、イーミュレーター II が、5インチという当時すでにレガシーになりつつあったフロッピーを採用したのに対し、Emax シリーズは 3.5 インチという、当時流行していたメディアを使い、容量もハンドリングも有利であった。
●音源方式
オシレーターでの波形生成には、以下の3種類があり ・サンプリング ・サイン波倍音加算合成を利用したウェーヴテーブル ・TM シンセシス オシレーター以降は、VCF / VCA によるアナログ減算方式
よって、デジアナハイブリッド・サンプリングシンセとして使える。
Emax S.E ではなく素の Emax は、サンプリングした波形を減算方式で加工するサンプラーであった。その実態は2オシレーター構成の後ろに、各1基の VCF、VCA が続く。つまりコルグ DSS-1 とほぼ同じ構成で、ただし最後についてる内蔵エフェクトはコーラスのみ。メニュー体系や使い勝手も DSS-1 と似ていて、小さい液晶画面なのにとても使いやすい。
2オシレーター構成なのだが、彼らはそれを大々的に言わず、それどころか 「音をレイヤーしても発音数が減りません!」 などと魔法のような宣伝をしていた。なんのことはない、普段は1オシレーターのみ駆動し、レイヤー時に2オシレーター駆動しているだけなのだが!
A/D、D/A の解像度は 12bit。しかしディスクへ保存する時は、なんと8bitにまで圧縮する! 圧縮すれば音は悪いのか? でも、よぉ考えたら、そもそもデジタルそのものが圧縮である! せやかてデジタルは、アナログ曲線を離散値で量子化して間引いてまうやんけ!! そんなわけでかどうか知らんが、けっこう味のある音がする。 ちなみに 200 万円以上もした上位機種イーミュレーター II は徹頭徹尾、8bit である。いさぎよい!
メモリーは恐らく 512 KB で拡張不可。キロバイトといえど、この当時のプロ向けサンプラーでは標準的な RAM 容量であり、カシオ FZ-1 が1MB に達したときは話題となった。
鍵盤はベロシティのみ対応で、こんなに高い機種なのにアフタータッチがついていないことに驚愕したが、じつは二百万円したイーミュレーター II も同じであったと、のちのネット時代になって知った。
8パラアウト仕様だが、どうやら各アウト端子ごとに D / A がついているらしいところは、さすがサンプラー元祖のこだわり。
減算方式部分は素の Emax と同じだが、Emax S.E には、追加ですさまじいシンセ機能が装備されていた。これは、ソフトウェアのアプグレで可能であり、そのためのアップデート専用のフロッピーが販売されていた。
Emax S.E の S.E とは、Synthesis Enhanced の略だけあって、ただのサンプリングに加え、サイン波倍音加算合成(本機では Spectrum Interpolation Synthesis と呼ばれていた)を利用したウェーヴテーブル、そしてトランスフォーム・マルチプリケーション・シンセシス(Transform Multiplication Synthesis)という、とんでもない波形演算ができる演算が追加された。 すべて詳しくは後述。
●同時発音数
8音 当時としてはきわめて標準的。
●内蔵エフェクトの性能と傾向
コーラス内蔵 あるだけ御の字。
●内蔵波形、プリセットの傾向
サンプラーなので無い、って、ごめんなさいね 笑
●エディットの自由度と可能性
オシレーター部が凄まじい。
サイン波倍音加算合成は 24 倍音まで。なーんだ少ないと思うなかれ、こうして作った波形を 24 波まで時間軸上に並べることで、まさに PPG のウェーヴテーブルの簡易版のように、オシレーターだけで音色変化を創造できる! しかも開始波と終了波だけを作成し、間は自動演算で補完させることもできる。そのあとさらに倍音ごとの音量エンベロープも設定可能で、しかも倍音ごとにピッチ・エンベロープまでかけられる。そんな倍音、倍音って呼んでよいのか? ただし演算がノンリアルタイムなので、パラメータを設定してからいちいち演算実行せんと、音が聴けん。非力マシンが魅せる、ちからワザ。できた波形はフロッピーにセーヴ。99 もの波形をプリセットしたフロッピーまで、おまけについてくる。
そして TM 合成こと、驚愕のトランスフォーム・マルチプリケーション・シンセシス。
あまりにも名前が複雑すぎて、アメリカ人でも発音できず噛み噛み、私が訂正して発音してさしあげたら、復唱してきたのちに「サンキュー」と。
これは2つのサンプルから共通倍音のみを抽出し、それらを互いに乗算させるという、とにかくとんでもない演算。おそらく2つのサンプルをフーリエ解析し、基音を含む共通の周波数を持った倍音を抽出し、それらの振幅を乗算させたのち、リシンセシスしていると思われる。結果は、たとえばヴァイオリンが言葉を喋ったりするが、多くの場合予測不可能。強烈な金属倍音が激しく流出したりして、たいへんな結果に陥ることも多い。
しかももっと大変なのが、こいつも演算がノンリアルタイムであるという事と、しばしば演算に半時間以上もかかるということ! 最大 40 分くらいかかるらしい。なんでもスパコンに相当する演算を、32bit CPUと8bit コプロとちーちゃなメモリでやっているから、という事らしいが、とにかく「Synthesize!」とノーテンキなメッセージに促されるままに実行キーを押すやいなや「○分お待ち下さい」などと LCD に出てきたひには、失神しそうになる。しかし、すでになりふりかまわず Emax S.E は演算に突入。どえらい波形レンダリングをしているわけで、もはや誰にも止められない。英文取説では
「ま、ちょっと休憩でもどうぞ」
なんてこと書いてあったりして開き直っている!
おまけに、この演算を実行するには、最低 32KB の RAM 領域が必要とかで、これを割り込むと「足りん! サンプル減らせ!」と怒られる。キロバイト単位であっても、貴重なリソース。
このように強力シンセシスを駆使して作成した音は、サンプル同様に2つのオシレーターにアサインすることでレイヤーできる。
そのあとにくるアナログの LPF も効きが良く、ツィーンと鋭いレゾナンスはまるでプロフェット5のよう。事実、イーミュレーター II をワンチップ化したというだけあって、今度の VCF すなわち SSM 2047 によって、みるみるうちにサンプルがおもしろいくらい別の音への変わっていく。また、マルチサンプル各々の鍵域とは全く無関係に、フィルターをかける鍵域をいくつも定めて各々異なった設定にすることもでき、これは便利!
LFO 波形は、サイン波のみだが、パンニングを LFO でボイス毎に違う位相で揺らすことも可能、和音に良い。
16トラックの簡易シーケンサーも搭載。アルペジエイターもあって、休符もプログラミングできる凝ったもの。
2オシレーター構造の片方にはサンプルを、もう片方には変態シンセ波形を、そして後段の VCF / VCA へと、先人たちのアナログシンセを夢見つつ、無比の音色加工に溺れる。これ��もって、D-50 ふうの LA 音源みたいな音色や、エンソニック SQ-80 みたく国産機にない自由な発想でクロステーブル音源を再現できる。イーミュ自身、それを奨励していたのは、ちょうど D-50 の音色がブームまっさかりだったから。
16 文字×2行の狭い LCD だが、メニュー体系が分かりやすく、しかもそれがフロントパネルにもシルク印刷されていて、やりたい事がすぐできる。ただし前述の 24 倍音加算しているときに、ピクセル幅しかない棒グラフが縦向きにひょろひょろと 24 本も表示され、それでエディットさせられるのには驚愕。
●拡張性
RS-422 端子装備! 特に古い Mac となら相性抜群? たしか Sound Designer とか Alchemy とかいったソフトウェアで波形編集できたはず。Sound Designer ですよ。この次の Sound Designer II なんか死んでも SDII フォーマットを遺した偉大な先人だが、初代 SD は?
●あなたにとっての長所
みょうに古い、メロトロンにも似た哀愁のあやしい出音。そして今となっては入手困難だろうが、豊富なライブラリー。クワイアーの音のあやしさなんか最高。VP-330 にも似た中高域と、メーテルの母のようなこわーい女性の低域。あれ、でもこれ「Male Voice」って書いてあるのに?
むろん強力無比の個性派シンセシス。そしてディスク・セーヴ時には8ビットにまで圧縮してしまうので、フロッピー1枚でもアホほど多くの音色が入る。
象牙のような鍵盤も静かで適当に重いのに滑らかで弾きやすい。グリスなんか世界一楽。でもこれはバージョンにより違うらしい。
自己診断プログラムもあって、イーミュ(和名エミュー)というダチョウのような鳥が、画面上を元気に走り回れば ok。これがまたかわいい。
この動画は、Emax II で撮影されたものだが、まったくおんなじ;
youtube
ただ、これが自己診断機能だとは、どこにも書いておらず、取扱説明書に至っては:
「これは、内蔵姿勢制御装置を初期化し、過剰なジャイロ宇宙相対理論化を防ぐ機能です。注意深く画面を観察いただき、重力空間歪曲や明らかな時間の加速・遅延、鏡に映る物体が実際より近く見えるなど不安定化兆候が無いか、ご確認ください。 時に小さなエミューが Emax 内部に閉込められ画面上を走り回る事がありますが、これは安定化スキャン処理進行中の現象であり、Emax通常機能に影響はありません(超絶 Nemo 版和訳)。」
もうね、原文にある 「gyrocosmic relativation」とかバック・ロジャースのネタだし 「objects in mirrors appearing closer than they really are」って向こうの車のドアミラーに書いたーる警告文パロってるし どこにも「自己診断処理」て書いてないから 爆 それが自己診断機能だということは、生産完了後だいぶたってから、ネットかなんかで知ったw
そしてデザインが良い。Max Yoshimoto なる(日系?)イタリア人がデザインしたらしく、おしゃれな紫灰色ボディに落着いたくすみのあるパステルカラーのゴム製ボタン。テン・キーすら斜めに配置されているあたり、すばらしい。しかもデザイン重視なのに、メニュー階層と操作子とが分かりやすく、やりたいことをどうすれば実現できるか、すぐに分かる。
ちなみにフロントパネルの左はずれにあるスロット群は、スピーカーグリルではない。ただのデザイン。
●あなたにとっての短所
でかい。
おもてはクールなのに、リアのロゴが不思議にダサい。ぼてっとしてダサい厚みもある。
当時は高かった。だって定価 50 万円以上。すでに先行して存在していた国産サンプラーは、10 - 30 万円くらいだったから、いくら廉価版とはいえ群を抜いて高かった。
●その他特記事項
かつて小室哲哉が TMネットワークに在籍しているとき、テレビ出演時に使っていたことがあって、少なからずともびっくりした。
当時のデペッシュ・モードのライヴでは、ドラムもギターも一切ステージに無く、ただただ Emax HD だけが4台、あとはカスタムメイドの MIDI パーカッション・���ッドが少々あるのみで、いかにもテクノな感じのすっきりシンプルかつハイテクなステージ機材ぶりが印象的であった。ライヴビデオ「101」で、その様子が拝める。
前述のとおり、史上初のサンプリングキーボードとなった Emulator は、
「イーミュレーター」ないし 「イミュレーター」と呼ばれた。今ふうに 「エミュレータ」などと読もうものなら、めんどくさいおっさんやじじいどもの集中砲火をあびるであろう。そんなことするから、めんどくさいおっさんやじじいどもは自滅するとも言えるのだが。
とまれ、イーミュという社名に引っかけて命名されたというのも、単語そのものは「競争者」「模倣者」という意味につき、まさに生音を模倣するサンプラーにふさわしい、センスの良い話。当時これしかなかったから、プロはみんなこれ使ってて、それがステータスモデルですらあった。
そこから Emax シリーズが、イーミュ社初の廉価版サンプラーとして登場。
Emax 発売が、1986 年。 EMAX II 発売は、1989 年。
そして生産完了となり、後継機種 ESI-32 へと取って代わるのは、じつに 1995 年のこととなり、Emax シリーズは、第2世代も含めて9年間にわたり販売されつづけるという、異例のロングセラーとなった。
おのおの廉価版と言っても、50 万円以上した覚えがある。それでも老舗ならではの膨大なサンプル・ライブラリーが、しかも最初からたくさん用意されていて、たいへん重宝した。事実、9年間も売れ続けるというロングセラーぶりは、この独自のライブラリーに負うところがすべてである。
おそらくこれでイーミュ社は、日本製の低価格サンプラーに対し、価格競争に巻き込まれること無く、それでいてシェア拡大をもくろんだに違いない。つまりイーミュのネームバリューと、経験豊かなサンプリングの結晶たる質・量ともに圧倒的なライブラリーでもって、ハードの高性能化と低価格化ばかり追い求める日本メーカーに対し、貫禄あるソフトウェアの勝利を見せてくれようとしたのかもしれない。
そして、ネタが買えない人や、ありもののネタを必要と感じない人に対しては、自分でユーザーサンプリングした結果を加工すべく、そこんじょらに無いくらい強力な VCF や、そこんじょらにないくらい強力なデジタル合成たる TM 合成や、フレキシブルな 24 倍音加算音源がアシストしてくれる。
かくして、自分の声であっても、それが「あほんだらぇーい」と罵倒星雲するものであっても、フィルターで原型をとどめないくらい加工し、そのあとヴァイオリンと TM 乗算してしゃべらせるなりして、一躍有名な声になるかもです。
サンプラーとは、コンテンツ・ビジネスである。
Emax は、豊富なイーミュのライブラリーのみならず、自力でコンテンツを生み出せる、最強のサンプラーになるはずだったのだ。
私は苦労して買ったはずのカシオ FZ-1 を売り、そのカネで中古 Emax を入手、後にそれを Emax S.E にバージョン・アップした。当時、16bit サンプラーを売って 12bit に帰るのは私くらいなものだったが、それは膨大な中古ライブラリーをタダで入手できたからである。当時の私はローランド S-10 という初心者モデルでユーザー・サンプリングしまくっており、プロな音ネタに飢えていた。FZ-1 には謎のコンピューター端子と、元気なレゾナント DCF、8ステージ・マルチループなどの曲芸わざもあったが、音ネタも含むトータルでの格安さには勝てなかった。ソフトウェアの勝利。見事にイーミュ社の術中に。
ライブラリーとして供給されていた全てのフロッピーに起動システム・プログラムが入っていたために、S.E 版にするには一枚一枚ぜんぶアップデートせねばならなかった! あえて数枚だけ元のヴァージョンで残す。しかし、S.E にアップグレードして得た奇妙珍妙なる機能のおかげで、私にとってはむしろ追い風となった。自分でサンプリングしたネタも、強力に変態なシンセシスでよく加工した。
すなわちサンプラーたるもの、あたりまえだがネタに囲まれないと、これほど使えないものは無い。
そしてネタの管理が大変。どこにお気に入りの音色があったか、すぐ忘れる。だから管理しない。電源切ったら音色データがぱーぷりんになるくせに、ロード時間もいちいち数十秒かかるというのは、実にまどろっこしい。ばっちりハマる音色にたどりつくまでの試行錯誤たるや、はんぱでない。当時のサンプラーとは、面倒なしろものなのであり、カードリーダーに換装するのが、合理的。しかしあの当時は、プロはみんなよく使ってたから、忍耐強かった。
この後、各社から 20 - 40MB クラスのハードディスクを搭載ないし SCSI 接続できるハードサンプラーが出現し始めた。筆者も一時期アカイ S1000HD を使っていたが、本体内に複数のサンプルを保存できる上に、ロードが一瞬で済む画期的さに、単純に驚いた。だが高価。
しかしそれが、じつはハードが PC 化してゆく流れだったことは、Roland S-50 が CRT とマウスオペレーションを実現し、AKAI がエディターソフト MESA を開発することにより明らかとなった。それがゆえにソフトウェア・サンプラーの出現により、いきなりメモリーとストレージの上限が外れた上に、価格が数十分の一以下にまで下落、文字通り市場が崩壊し、さらに ReCycle! みたいな便利ツールまでがでてきて、純粋なハードサンプラーは絶滅。あおりくらって超高級機メーカー・イーミュ社も業績急降下、シンガポールのクリエイティヴ社に買収されたのち、おなじく同社の子会社と化したエンソニックと合併して Emu-Ensoniq となり、Emulator のソフトウェア版や、PC 用のオーディオボードを新開発するなどずいぶん様変わりした。現存するハードサンプラーとは、アカイ MPC シリーズのように、シーケンサーやらパッドやらツマミやらついた操作子ばりばりの曲作り重視パフォーマンス重視なワークステーション的な、言わば付加価値タイプのみと言って良い。
かくして、純粋なハードサンプラーは絶滅し、楽器屋もきれいになり、知らん人が入りやすくなり、うさんくささもなくなり、あかるい家電量販店でホームユースのデジピを買い、あやしい Emax みたいな機種は、ソフトサンプラーと同じくネットの画面の彼方にて、オークションにて売買されるようになった。
サンプラーとは、コンテンツビジネスであった。 コンテンツは、ネタ勝負であった。
そこにまつわる諸問題へのソリューションを考えるとき。
まずロード時間;
すばやく効率よくネタを獲得するには、いちいちシーク時間が長いフロッピーというメディアは、あまりにも、とろすぎ。だからこそ MPC は、短いドラムサンプルに特化することで、このアキレス腱を回避。
ということは、普通のハードサンプラーであっても、ドライヴをカードリーダーに換装すれば、ロード時間問題は一気に解決できる。
次にユーザーインターフェイス;
MPC のような機種は、シーケンサーとユーザーインターフェイスと手を携えることで、生き延びる。
イーミュやアカイなどのサンプラーも、主要パラメーターが物理操作子で表に出ていたら、もっと使いやすいはず。
そして、どんな音色を求めるか;
ゼロ年代までのサンプラーとは、リアルな音の追求が至上命題であった。リアルであればリアルであるほど良く、だからこそ容量ばかり追求し、量的拡大がマスト。結果、ハードサンプラーは、容量制限がないソフトやアプリに駆逐されることになる。
だがその一方で、現実音を加工するシンセやエフェクトなども DAW へと結実し、DAW そのものがプラグインで現実音を加工するようになった。現実音を加工するほうが、倍音構成も複雑になり、リアルを超えたシュールレアルな世界が描ける。
リアルよりも理想的な音。
というわけで、なりふりかまわず何十分も演算しつづけ波形をつむぎつづけた TM シンセシスのように、なにか野心的なむちゃくちゃな蛮勇にあふれた試みが、それも自律してみずから音ネタをつくりだすための仕組みが、そろそろサンプラーにあっても良いのではないか? 私が知らんだけ?
そして敢えて問う、コンテンツビジネスとは、ネタありきだけでほんとうに良かったのか?
サンプラーは、ネタだけが勝負ではない、サンプラーとは楽器だったのではなかったか? 楽器としての完成度と使い勝手ではなかったか? Ableton Live が、Sequencing Instrument と銘打って飛び出してきた時、彼らはシーケンサーもが楽器であると言いたかったのではなかったか。
それに気づいたとき、ハードサンプラーとしての速度感と自由度の高さ、いい意味での限定という自由度の高さ、取り回しの良さが、再評価されるのではないか?
2005 年ごろの私の部屋
謝辞; ハードサンプラーへの情熱を思い出させてくださった「まうんす@Pyro391」さん
なお、写真は私が撮影したもの以外は引用です。
Copyright © 2006-2020 Nemo-Kuramaguchi All Rights Reserved.
Revision log; First edition posted on Feb 23rd, 2020.
おまけ; 特に後半 Depeche Mode の音が出まくる Emax SE の胸キュンな 1986 年サウンドライブラリー動画6分 45 秒
youtube
#emax#emaxSE#emu#sampler#sampling#depechemode#101#daverossum#vintagesynth#samplingsynth#samplingsynthesizer
3 notes
·
View notes
Text
2019/10/05新宿LOFT出演者紹介⑥ulma sound junction
第6弾
さて、残り1カ月を切ったところでやっと筆のエンジンがかかってきました。
今回紹介するのはオレとチエコの渾身のブッキング。ここ最近で1番の衝撃そして人柄音楽ともに最高なバンドです。
ulma sound junction!!!!!
https://youtu.be/V6_1HbmPT7Y
いや、もうほんと言葉にならないくらい好きなんですけど。曲は長えし、何拍子か全然わかんねえし、ボーカル田村くんの声完全に外人だし。
ちょうどANIMAL AS LEADERSを聴いてた頃だったから、日本でこんな余裕で肩並べるようなバンドいんのか!って震えたなぁ。
初めて会ったのはいつだったかな、去年の立川バベルでオレとチエコがやってるSaraGrace's OneHotNightで対バンしたんす。
立川バベルはヘヴィロックがたくさん育ってていいバンドと対バンできることが多いんだけど、ウルマはその中でももう抜群。
すごく覚えてるのは、ウルマのライブ中にオレらを見に来てくれたお客さんが初めは後ろの方で様子見してたんだけど、気づけばどんどん最前に吸い込まれていって、あの先が谷底だったら気付かず落ちちゃうなってくらい引き込まれていったの。
終わってこれはもう話すしかねぇって思って、話したら向こうもサラを気に入ってくれて意気投���して。ウルマは全員が��垣島出身で、だからってワケじゃないけどみんなステージ下りたらそれはもう柔和な4人で。あの人柄であの鬼畜な曲をやってるてもう頭おかしい。ギターのシュンくんにどんなの好きなのて聞いたら「スピッツ」て言ってたし。そんなわけないだろ。
ヘヴィなバンドはたくさんいるけど、ウルマが他と全く違うとオレが感じてるところはひとつ。
ウルマは実はバラードが1番ヤバい。
これ感じられるバンドほんと少ないんすよ。 日本にしかり海外にしかり、バラードがちゃんとバラードとしてアルバムやライブで活かされているヘヴィなバンドが本当に少ない。
休憩時間だと思ってんだろみたいなクソみたいなバラードたくさんあるから。
激しい曲や難しい曲をやってる時のウルマはもちろん最高なんだけど、バラードの時に目の前に広がる景色は格別。実際やってる場所は普通のライブハウスでも出てる音と見えてる景色はは完全にWembley Stadium。
バラードだからって優しく弾かなきゃいけないなんて誰が決めたよ?力強くて美しいバラードだって最高なんだから。
今回出てくれることになって、まだ見たことない人たちにこのバンドを見てもらえることが本当に嬉しい。早く当日見た人の反応が見たい。
ulma sound junction、出てくれて本当にありがとう。
彼らは先日EMELGENZAというトーナメントを国内で突破してドイツでライブしてきたばかりです。彼らは自覚無かったけど、今のウルマのサウンドはほんとヤバい。 30分じゃオレは少し物足りない。10/5、もしハマった方はぜひ彼らが長尺でライブする機会にまた足を運んでほしい。更にヤバいから。
次は朝まで飲もう。
おし、第6弾これにて校了!
------------------------------------- 2019/10/05(土) 新宿LOFT KAGERO PRESENTS 「FUZZ'EM ALL FEST.2019」
OPEN/START 12:00/12:30 TICKETS 3800/TBA
LINE UP KAGERO/WRENCH/koochewsen/ulma sound junction/BARBARS/GEEKSTREEKS/チャタ/立岡��晶/銀幕一楼とTIMECAFE/DJ BAKU/TOMY WEALTH
0 notes
Photo
#Repost @hide_c_g with @get_repost ・・・ 本日はこちら! BANTY FOOT & booby & GROUND ZERO Ent.PRESENTS ・ ACTION‼︎vol.5👀 ・ every is a NEWDAY RELEASE PARTY IN GIFUです!🌞 GUESTにはBANTY FOOT、RAY、G2、NEO HERO、裂固を迎えて!🙌他にも県内県外からSOUND、DEEJAY、DANCERが集まります!🎶 今夜は是非岐阜@club BLOCKへ!🔊楽しんできましょー!🍻✨ ・ ・ ・ #ACTION #bantyfoot #booby #groundzero #Ent #presents #everyday_is_a_NEWDAY #release_party_in_gifu #soundの時間は休憩じゃねぇ #岐阜 #柳ヶ瀬 #club_BLOCK #reggae #dance #dancehall #party #sound #deejay #dancer https://www.instagram.com/p/BnK59MihkHH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=qbm24vvs74hx
#repost#action#bantyfoot#booby#groundzero#ent#presents#everyday_is_a_newday#release_party_in_gifu#soundの時間は休憩じゃねぇ#岐阜#柳ヶ瀬#club_block#reggae#dance#dancehall#party#sound#deejay#dancer
1 note
·
View note
Photo
【本日再入荷‼️✨】#Linky #リンキー Marble Tシャツ 6,000円+tax SIZE:M,L,XL グラフィックデザイナーの『左右田 薫』を核に集まり、動き出したブランド!Music、Art、Sport、Cultureなどの様々なシーンを背景に取入れたブランド!『つながる、つなげる』をコンセプトに、2016年からスタート!! ただ今、キャンペーン中‼︎Linkyを買うと『BantyFoot・DIRECT2018』限定ピックプレゼント‼︎🎁※無くなり次第、終了となります。 【¥5,000以上お買い上げで送料無料‼️ ※¥5,000以下の場合は、全国一律送料¥500+代引手数料¥300となります。ご注文は、当店Instagramトップページの📩メールあるいは、📞お電話で承らせていただきます‼️】 #reggae #ootd #outfit #like4like #followme #coordinate #fashion #street #nike #kicks #streetstyle #streetfashion #左右田薫 #音楽 #音楽好きな人と繋がりたい #soundの時間は休憩じゃねぇ #レゲエ #東海レゲエ
#左右田薫#reggae#coordinate#streetstyle#音楽#street#レゲエ#東海レゲエ#リンキー#like4like#nike#kicks#音楽好きな人と繋がりたい#soundの時間は休憩じゃねぇ#linky#fashion#streetfashion#outfit#followme#ootd
1 note
·
View note
Photo
【本日再入荷‼️✨】#Linky #リンキー Record Tシャツ 6,000円+tax グラフィックデザイナーの『左右田 薫』を核に集まり、動き出したブランド!Music、Art、Sport、Cultureなどの様々なシーンを背景に取入れたブランド!『つながる、つなげる』をコンセプトに、2016年からスタート!! 【¥5,000以上お買い上げで送料無料‼️ ※¥5,000以下の場合は、全国一律送料¥500+代引手数料¥300となります。ご注文は、当店Instagramトップページの📩メールあるいは、📞お電話で承らせていただきます‼️】 #reggae #ootd #outfit #like4like #followme #coordinate #fashion #street #nike #kicks #streetstyle #streetfashion #左右田薫 #音楽 #音楽好きな人と繋がりたい #soundの時間は休憩じゃねぇ #レゲエ #東海レゲエ
#like4like#音楽好きな人と繋がりたい#streetstyle#東海レゲエ#左右田薫#followme#outfit#coordinate#linky#soundの時間は休憩じゃねぇ#kicks#fashion#音楽#nike#リンキー#reggae#ootd#レゲエ#streetfashion#street
1 note
·
View note
Video
instagram
#Repost @bantyfoot_official (@get_repost) ・・・ 全国で活躍するサウンドマンから頂きました Part.㉙ SWEET SOP from TOKYO 10/29(日)@SPADE BOX #SOUNDの時間は休憩じゃねぇ! L-code 43529 #bantyfoot #sweetsop
1 note
·
View note
Photo
【7月10日発売‼︎🔥】DIRECT ~ ALL JAPANESE DUB PLATE MIX ~ BANTY FOOT ・ ¥2,500+tax ・ 【画面をタップすると💿通販へ飛べます】 ・ 2019年のJ-レゲエは間違いなくこのアルバム! 夏のアンセム満載!東海エリアのNo.1 REGGAE SOUND ”BANTY FOOT” ALL JAPANESE DUB PLATE MIX !!! 人気のJ-レゲエアーティスト達の楽曲をダブプレートMIX CDに!新曲を含む40曲収録予定の超豪華、フルボリュームの内容でお届け! BANTY FOOTの新曲は、沖縄出身の新世代ラッパー「Rude-α」と、日本が世界に誇る次世代ディーヴァ「遥海」の二人をフィーチャリング!YouTubeにて130万回以上再生され、東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗,選手の登場曲として使用されている「BANTY FOOT / 交差点 feat .EXPRESS」もDUB PLATE MIXに収録!!ことしの夏はこの1枚があれば大丈夫です!! ・ ・ 【収録予定アーティスト】※順不同 FIRE BALL,RYO the SKYWALKER,APOLLO,RAY,HAN-KUN,HISATOMI,J-REXXX,NATURAL WEAPON,THUNDER,CHEHON,TAK-Z,翔,EXPRESS,RAFUU,NEO HERO,PERSIA,KYO虎,VIGORMAN,HAWKER 9,SHADY,導楽,RUEED,RUDEBWOY FACE,AKANE,BANJI,¥ELLOW BUCKS,KonG,寿君 ,SHUN,SPINNA-BILL,DOZAN 11(ex 三木道三),裂固,BIG EAR P,HEAD BAD & MORE 【新曲収録!】 BANTY FOOT/ Radio feat. Rude-α & 遥海 ・ ・ ・ #BantyFoot #zipfm #reggae #レゲエ #日本語ラップ #direct #direct2019 #Soundの時間は休憩じゃねぇ (Plus Alpha 星ヶ丘店) https://www.instagram.com/p/BznhwEkFFzw/?igshid=kafblpmcpcgh
0 notes
Photo
#Repost @bantyfoot_official (@get_repost) ・・・ BANTY FOOT SCHEDULE《SEP&OCT》 近郊の皆様、よろしくお願い致します🙏 そして来たる10/29(日) 初の1 SOUND DANCE『#soundの時間は休憩じゃねぇ!!』 @SPADE BOX 是非遊びにきてください! 前売りは絶賛発売中! ローソンL-code 43529 皆んなが楽しめる企画満載用意してます!!!!! #bantyfoot #sound
1 note
·
View note
Photo
【当店前売チケット取り扱い‼️🎫】10/29(日)『BantyFoot #SOUNDの時間は休憩じゃねぇ ‼️ 』at SPADE BOXの前売チケット¥2,800 ‼️BantyFoot 1 SOUND DANCE 楽しいに決まってる‼️😆ローソンチケットでも、もちろんGET可能です‼️L-code 43529 #限定#フライヤーポケットティッシュ#instagood #streetstyle #checkitout #like4like #likeforlike #lol#l4l #life #live#love#photo #design #graffiti #graffitiart #followme #music #reggae#hiphop#hypebeast #fashion #fashionista #picoftheday #photoftheday #アルファプラス (アルファプラス 星ヶ丘店)
#l4l#streetstyle#likeforlike#instagood#like4like#photoftheday#checkitout#lol#フライヤーポケットティッシュ#life#music#followme#design#picoftheday#soundの時間は休憩じゃねぇ#graffiti#reggae#fashionista#アルファプラス#love#fashion#live#photo#hypebeast#graffitiart#hiphop#限定
1 note
·
View note
Photo
いよいよ本日‼️前売チケット🎫当店では、開演ギリギリまでGET可能です‼️🔥🔊🎶🙏😊🙇#Repost @bantyfoot_official (@get_repost) ・・・ 16年目にして初のワンサウンドダンス!『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇ!』 是非遊びに来てください! 10/29(日) 1 SOUND DANCE『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇ!』 @SPADE BOX 開場17:00 開演18:00 終演22:00 前売¥2800 当日¥3500(小学生以下無料) ローソン L-code 43529 #direct2017 #bantyfoot #banty_foot #zipfm #soundの時間は休憩じゃねぇ #grampus
0 notes
Video
いよいよ明日12/23日曜日‼️【前売チケット🎫取り扱い‼️ @alpha_plus052 #アルファプラス 】 12/23(日)BANTY FOOT 1 @bantyfoot_official SOUND DANCE 『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇー!!』当店で前売チケット🎫買うと限定MIX CD💿付き‼️ 開催決定! @XHALL-ZEN- (名古屋市中区大須3-24-44) 17:00 OPEN / 18:00 START 前売¥3000 当日¥3800 【チケット購入方法】 ■ローソン Lコード41675 WEB予約:l-tike.com @zipfm77.8 ■ALPHA PLUS 星ヶ丘店 整理番号20番〜販売スタート #soundの時間は休憩じゃねぇ #reggae #music #音楽好きな人と繋がりたい #名古屋 #zipfm #大須 #レゲエ好き #ライブ #前売チケット #名古屋 #愛知 #東海 #ストリートスタイル (Plus Alpha 星ヶ丘店) https://www.instagram.com/p/Brp-vX5Hr7m/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1lpvbeujcx90a
0 notes
Photo
いよいよ明日12/23日曜日‼️【前売チケット🎫取り扱い‼️ @alpha_plus052 #アルファプラス 】 12/23(日)BANTY FOOT 1 @bantyfoot_official SOUND DANCE 『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇー!!』当店で前売チケット🎫買うと限定MIX CD💿付き‼️ 開催決定! @XHALL-ZEN- (名古屋市中区大須3-24-44) 17:00 OPEN / 18:00 START 前売¥3000 当日¥3800 【チケット購入方法】 ■ローソン Lコード41675 WEB予約:l-tike.com @zipfm77.8 ■ALPHA PLUS 星ヶ丘店 整理番号20番〜販売スタート #soundの時間は休憩じゃねぇ #reggae #music #音楽好きな人と繋がりたい #名古屋 #zipfm #大須 #レゲエ好き #ライブ #前売チケット #名古屋 #愛知 #東海 #ストリートスタイル https://www.instagram.com/p/Brp9300nPXJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=8cmovua41o6a
0 notes
Photo
【前売チケット🎫取り扱い‼️ @alpha_plus052 #アルファプラス 】 12/23(日)BANTY FOOT 1 @bantyfoot_official SOUND DANCE 『#SOUNDの時間は休憩じゃねぇー!!』当店で前売チケット🎫買うと限定MIX CD💿付き‼️ 開催決定! @XHALL-ZEN- (名古屋市中区大須3-24-44) 17:00 OPEN / 18:00 START 前売¥3000 当日¥3800 【チケット購入方法】 ■ローソン Lコード41675 WEB予約:l-tike.com @zipfm77.8 ■ALPHA PLUS 星ヶ丘店 整理番号20番〜販売スタート #soundの時間は休憩じゃねぇ #reggae #music #音楽好きな人と繋がりたい #名古屋 #zipfm #大須 #レゲエ好き #ライブ #前売チケット #名古屋 #愛知 #東海 #ストリートスタイル (Plus Alpha 星ヶ丘店) https://www.instagram.com/p/BrkKC49HRB9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1i53qnlmbdtv
0 notes
Photo
常連の @maisa1027 さん がご来店ーーーっ‼️😁 12月23日(日)BantyFoot 1SOUND #soundの時間は休憩じゃねぇ の前売チケット🎫をGETしてくれましたーーーっ‼️ いつもありがとうございます‼️😁最高です‼️ #毎度 #感謝 #BantyFoot好き #vibes高め女子 #BantyFoot #soundの時間���休憩じゃねぇ #前売チケット🎫 #ご家族でお楽しみくださいませ😁 #水田家ごはんのクオリティーがすごい! #mixcd #reggae #streetstyle #music #音楽好きな人と繋がりたい (Plus Alpha 星ヶ丘店) https://www.instagram.com/p/BrPUkSLHskJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=16rnu8s77bbqy
#soundの時間は休憩じゃねぇ#毎度#感謝#bantyfoot好き#vibes高め女子#bantyfoot#前売チケット🎫#ご家族でお楽しみくださいませ😁#水田家ごはんのクオリティーがすごい#mixcd#reggae#streetstyle#music#音楽好きな人と繋がりたい
0 notes
Video
instagram
#Repost @bantyfoot_official with @get_repost ・・・ REMNANT FINALお疲れ様でした! 最後の最後までありがとうございました! いよいよ12.23(日)はBANTY FOOT 1 SOUND DANCE #soundの時間は休憩じゃねぇ 皆さん是非お越しください!! #bantyfoot https://www.instagram.com/p/BrLFiV4H3Az/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=fzfjgzw3b9nq
0 notes