#junebridal
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cocoppaplay-ephemere · 1 year ago
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Wedding time.
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unknownsoul29 · 2 years ago
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rinne4112 · 8 months ago
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Junebride Heartshackle
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In a very distant future, a bell tolls. Three conjoined by fate, are now one by vow.
Each receives blessing from a horned fae; Everlasting love, unbreakable bond, and a new family.
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myuminji · 8 months ago
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okay last one before i dip: some self indulgent doodles on the side,,,
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tristamp
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trimax
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junebride prompts goes wild
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(someone asked what are tristamp luca's thoughts on marriage and i drew this one panel respond:)
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College AU
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(※they got those magnetic matching keychains)
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Knight AU
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lightarin · 2 years ago
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Be Here for You
Hex Haywire x GN!Reader; Angst; inspired by Junebride VP line
And I will always, always, be here for you.
His own voice echoed in his mind, a soft smile gracing his features. It had been such a happy day, a day filled with memories he held dear. Memories of your stunning visage in white, memories of your delighted smile and blush, memories of when he could finally hold you in his arms knowing that you would be partners for life.
You, of course, had vowed to do the same. It was a vow you both held sacred. A vow neither of you ever thought to break. A vow that you were always able to keep.
Through the good times and the bad, he was by your side, and you by his. During those years, those happy, golden years, the treacherous journey they called life had been more bearable. Less treacherous and more joyful.
Until now.
Sadness crept into the corners of his smile as he opened his eyes, his gloved hand brushing upon the tombstone in front of him. The tombstone engraved with your name, with words that held special meaning for the two of you beneath it.
A part of him was glad that you had gone first. It meant that he had kept his vow until the end. It also meant you would never feel the pain that he felt now.
The pain that outweighed all the pain he had felt before.
The pain that would outweigh any pain he felt in the future.
The pain that would forever remind him of his vow.
And I will always, always, be here for you.
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chloetraicosworld · 2 years ago
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Wedding Memories
#wedding
#junebride
#family
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mishika-hanagatami · 7 years ago
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「沁みる」×「まだ寝たい」×#f5f5f5 / しの
 台所から、香ばしい焼ける音とふんわりと温かみが混じった匂いが漂ってくる。
「おはよう」
 薄い水色のブラウスに紺色の膝までのスカートを身に着けた姉さんが、いつも通りに朝食を作っている。
今日のためにと励んでいたダイエットは無事に成功したらしい。もともと痩せていたけれど、さらに凛とした美しさが加わって女性らしさに箔が付いたような気がする。
「おはよう。早いじゃない。いつもなら、起こさないと起きてこないくせに。」
「今日くらいはね。」
「そうね。最後だものね。」
「……うん。」
「父さんも、起こしてきて。そろそろ起きてもらわないと、困るわ。」
「わかった。」
 姉さんは、今日この家を出て自分たちの家族を作る。
 「父さん、そろそろ起きて。」
「……まだ寝かせておいてくれ。」
「だから、昨日あんなに飲んじゃダメって言ったじゃない。今日は準備もあるんだから、早く起きて。ごはん、出来るよ。」
 唸りながらもぞもぞと動く布団にため息を一つ吐く。父さんは、たぶんとっくに目が覚めていたと思う。初めての娘の旅立ちに思うところがあるのだろう。昨夜もニコニコと笑いながらビールに日本酒に、お酒をどんどんと空けていた。飲みすぎないでね、と困ったように笑う姉さんに、絡むようにして話しかけたりもして。
姉さんが式のために早めに部屋に引き上げると、それまでの機嫌のよさは嘘のように薄れていった。じっとお酒の入ったお猪口を眺めて、身動き一つしない。
お猪口は、去年の父の日に私と姉さんが贈ったものだ。厚すぎないガラスに、白の斑点が映えて美しい。白なのに、寒々としていないところが気に入って購入した。
そういえば、初めて目にしたとき父さんはすごく喜んでくれたんだった。なんでもない日に、お返しとして私たちの分も父が買ってきてくれた。食器棚の3段目、右にちょこんと3つ並んだお猪口を見るたびに、なんとなく嬉しくなって。家族って感じする、と言ったら、二人に笑われた。
「……お前も、いずれはお嫁に行くんだよなぁ。」
 お猪口をじっと見つめながら、父がつぶやく。なんて答えたらいいのか分からなくて、私は聞こえないふりをした。父も返事を求めていたわけではなかったらしい。何も言わずに、ぐいっと入った酒を飲みほして、観もしないはずのテレビのスイッチをつけてぼんやりと眺めていた。
 「あ、父さんやっときた。ごはん、もう出来てるから早く食べちゃってね。片付けは……」
「私がするから大丈夫。」
「あ、本当?じゃあ、お願いね。」
 父が食卓についたタイミングで、朝食が並べられる。大皿に乗った卵焼きに小鉢に入ったおひたし。味噌汁は父さんが好きななめこと豆腐が浮いている。昨日の夜に漬けておいたらしいキュウリの浅漬けは、緑が増して瑞々しく目に映える。
「じゃ、父さんお願いします。」
「ん。……いただきます。」
「いただきます。」
 父さんの声に続いて、私と姉さんの声が重なる。今日で、この日常は終わりになるんだ。9年前、父さんに続く声は3つあった。日々を重ねて、変わらないものなんてない。分かっているはずの事実なのに、いざ突き付けられると寂しくて仕方がない。そんな寂しさを悟られないように、焦げ目のついた卵焼きでご飯を思い切り頬張った。
 母さんが家を出て、9年経った。ドラマのような現実に、私たちはすっかり参ってしまった。中学3年生だった私は、なんでこんな時期にというほうが先に来た。でも、1年遅かったら姉さんの大学受験と重なっていたから。だとしたら、まだこのタイミングでよかったのかもしれないとも思えた。母さんがいなくなったことよりも、自分の受験の心配をした嫌らしさにちょっとだけ泣いた。このとき、父さんと姉さんがどんな話をしたのかは分からない。
ただ一つ確実なのは、私はこれまでと同じ生活を送れたいたということだ。
明るかった母さんが去った家は、笑い声が消えてひっそりとしていった。もともと口数の少なかった父さんは、前にもまして仕事に���ち込むようになった。
私が起きる前に家を出て、私が眠ってから家に帰ってくる。顔を合わせるのは休みの日だけ。2つ違う姉さんは、母さんが家を出てから母親代わりを進んで引き受けてくれた。器用で、優しい人なのだ。毎日学校に通いながら、私たちの食事を準備してくれていた。何も言わずに、淡々と。
 そんな辛気臭い空気に一番最初に飽きたのも、姉さんだった。
「もう、何も話さずにごはん食べるのやめない?母さんは絶対に戻ってこない!それでいいじゃない。だからって、私たちがしんみりする必要ないわよ。母さんは、母さんの幸せを選んだだけ。だったら、私たちは私たちの幸せを選んでやりましょうよ。いっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱいいっぱい笑う!……ね?」
 週に数回の、家族全員が揃う食卓で姉さんは言った。それぞれの目の前には、山のように盛られたごはん、そしてとんかつとたっぷりのキャベツ。汁物は豚汁で、ボリュームがたっぷりだった。私たち、最近小食気味だったものねと泣きそうな顔で姉さんは笑った。
 重すぎる夕飯を終えた私たちは、よく笑うようになった。過剰なほどに、何にでも。父さんとは、休みの日以外にも一緒にご飯を食べるようになった。その後に、控えていた私の受験も無事に終わって、変化した日常が当たり前になった。
母さんからは、それから一度も連絡は来ていない。
飾りっぱなしになっていた母さんの写真は、いつの間にかしまわれていた。姉さんに聞いたら、そこまで寛大にはなれないわよと素っ気ない声で返ってきて、ちょっとだけ安心した。
  半年前、食事の時間に姉さんがいった。
「会わせたい人がいるの。」
「……へ?」
 大学を卒業して2年。姉さんは、4年。全くといっていいほど、男っ気がなかった。公務員になった姉さんは、決まった時間に帰ってきて私たちの食事を作る。今日の献立もばっちりで、いつも『いつでもお嫁にいけるね』なんて笑っていたのに。
 食卓に並べられた煮魚に目をやる。脂がたっぷりとのったカレイは、きらきらと輝いている。昨日の残りだと出された大根の煮物も味が染みていて美味しい。ふと、父さんを見たら、あらかじめ聞いていたらしく、頷くだけで何も言わない。
「……付き合っている人ってこと?」
「そう。そろそろいいかと思って。」
 何事もなさそうに姉さんは返事をする。当たり前の、これまで通りの会話と同じように。
「いつだ?」
「そうだな、週末がいいなって話してるんだけど。今週って大丈夫?二人とも、予定は」
「大丈夫だ。お前も、姉さんの婚約者が来るんだ。予定入っているならずらしなさい。」
「もともと、入ってなかったから大丈夫。うん、大丈夫。」
「本当?じゃ、伝えておくね。」
「……どんな人?仕事は?あ、芸能人でいうとどんな感じ?」
「もう、そんなに一気に聞かれても答えられないわよ。どうせ、す���会うんだから本人に聞けばいいじゃない。妹も楽しみにしてるって伝えておくから。」
「そう、そうね。うん、そうする。」
 その日の食卓は、なんだか母さんがいなくなった頃の我が家のようだった。ひっそりと静かに、誰も必要以上に言葉を発さずに時間は流れていった。食器の音だけがカチカチと響いて、久しぶりにうるさく感じた。
「いつから付き合ってたの?」
 台所に並びながら、二人で食器を洗う。
「ん?……あぁ、3年前くらいかなぁ。もともとは大学の同級生よ。サークルで同窓会みたいなことしようってなって久しぶりに会って。そのまま、なんとなく。」
「……初めての彼氏だったの?」
 思わず興味本位で聞くと、吹き出しながら、そんなわけないと笑い始める。
「だって、誰かと付き合っている感じ、全然しなかったし。」
「そりゃあ、家のことしなきゃいけなかったし。恋愛メインに動くなんて余裕なかったわよ。あんたもまだまだ頼りなかったし。」
「……なんで、結婚決めたの?」
「ん?彼が転勤するっていうから、じゃあ付いていこうかなって。それに、もう私がいなくても大丈夫でしょ?婚期逃した!って、あんたに詰め寄る未来は嫌だったしね。タイミングが合ったから、じゃあって乗っかってみただけよ。」
「……ふうん。」
「ちなみに」
 婚前交渉はなしよ、耳元でこそっと話して、いたずらな笑顔を見せてくる。
「妹になんてこというのよぉ!」
「別にいいじゃない、姉妹なんだもの。」
 げらげらと笑う姉さんは、いつも通りだったけれどちょっとだけ綺麗に見えた。
 週末に現れた姉さんの恋人は、すらっとしたスーツの似合う真面目そうな人だった。ちょっと野暮ったい眼鏡がよく似合っていて、父さんと話すと緊張して噛んで、間抜けなところが笑える。姉さんと視線が交じるときには、空気が和らいで暖かいものが流れる。この人といれば、姉さんは幸せになれる。確信に近い何かが、胸に湧いてきて安心する。
姉さんのこと、ちゃんと幸せにしてくださいよ。帰り際に声をかけると、キッと目に意思が宿ってもちろんだよ!と力強く頷いてくれた。
 「ね、父さんここ座って。」
 家族最後の朝食の後、片づけをしていると姉さんに声をかけられた。
「ほら、あんたもおいで」
 結構洗い物あるのに、と渋々行くとピンと背筋を伸ばして正座をしている姉さんと、照れ臭そうにしている父さんがいる。父さんの隣に腰を下ろすと、姉さんが満足そうな顔で頷いて、すっと三つ指を立てる。
「これまで、大変お世話になりました。本日、私はこの家を出ます。父さん、育ててくれてありがとう。ミサも、いつも慕ってくれてありがとうね。3人で、家族��過ごした時間は私の宝物です。」
 そういって、頭を下げる。一粒だけ流れた涙が、とても美しいと思った。
 私の姉さんは、今日お嫁にいく。世界でたった一人の、私の姉さんが幸せになれますように。
一粒の涙と、白のドレスに願いを託した。
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jmoart214 · 6 years ago
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The June Bride Day 2: Beautiful Smiling Bride
"A smile is the most beautiful curve on a bride's face."
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44papa · 5 years ago
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㊗️7周年🎉 入籍して7年経ちました✨ その間、3回も引越し💦 神奈川→東京→神奈川→東京 全て会社の異動辞令のためです。 サラリーマンだから仕方がない? 私自身としては、旅好き、 いろんな街に住んでみたい派なので、 無問題! 妻は「あなたと一緒ならどこでも楽園」 (惚気てます💦申し訳ありません💦) まだまだラヴラヴ健在です❤️ こどもたちは・・。 去年の引越しは、長男が 年少→年中進級のタイミングでした。 幼稚園で仲良くなった、お友だちと 離れ、ゼロからのお友だち作り。 最初の3ヶ月は元気なかったな・・。 それでも、不満は言わず、 毎日元気に通園。 夏には、もうみんなと仲良し、 親友と呼べるような大好きなお友だちも できて、毎日笑顔で通園する様に。 もう、引越しは当分ないな。 つぎ、会社命令が出たら、単身赴任? 大好きな、妻とこどもたちと 離れるなんて考えられない💦 そう考えたら、異動辞令が出たら 退職かな・・。 家族を持つ、責任。 ただ働いて、稼ぐだけじゃない と思ってます。 こどもたちの成長を近くで見守り、 妻と一緒に人生を刻む。 リストラの一方手前を経験したから、 いつでも辞めても生活できる基盤を 作りつつ、 いまは、サラリーマンを大黒柱に たくさんの柱を増やしていきます。 そして、余裕ができたら、 さっさと子供達を全寮制の学校に入れて、 妻とふたりで新婚生活の第二ラウンドを 楽しみたい❤️ こどもたちには、まだナイシヨの 私たちの夢を確認し合いました😊 Since 2013.06.27 #結婚記念日 #aniversary #junebride #7周年 #入籍 #ケーキ https://www.instagram.com/p/CB-cKNggt6e/?igshid=190s1mnj5z96r
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tawneedoodles · 5 years ago
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Well this is a bride. With a hand thats a bit wrong xd #bride #junebride #animedrawing #anime #animeart #art #drawing #manga  #mangadrawing #animegirl #mangaart #draw #sketch #artist #animefan #animeartist #animegirls #animelove #illustration #kawaii #artwork https://www.instagram.com/p/B63cp18lKjK/?igshid=tyqf7ujf3tje
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santabunny · 5 years ago
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「きっとずっと」 2020年用カレンダーを作成しています。 これは6月かな。。。
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junevalyn · 3 years ago
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Always pray to have eyes that see the best. A heart that forgives the worst. A mind that forgets the bad....and a soul that never loses faith. #18 #junebride https://www.instagram.com/p/Cfjp8XupHaJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lavenus6 · 7 years ago
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No recuerdo sí puse este art, pero fue mi primer JuneBride en versión Tora y Geruge Ichi que hice el año pasado 
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hana--yumi · 6 years ago
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A Daughter’s Journey June poetry
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One night in Utsjoki
I walk in the white birch forest
I picked 7 kinds of flowers
I made a rose crown, a lotus flower necklace and a violet ring
just walking on...keep a walking aimlessly
daydreaming in...like a sleepwalking patient
midday moon, sunset, calm sea, fresh green, crow, gull, owl....
light and wind, bonfires, white night, revontulet, darkness and meteor....
Short summer’s end
Ship left on the lake
Someone’s shadow 
Everything happened in a dream
But you are by my side
You sleeping with your hand on my bosom
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jewelryassemblychicks · 4 years ago
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31 years with my groom! ❤️😎❤️ It feels so good to be at the #beach again! I ❤️this place! And this guy 🥰😍@visitwildwood @iconadiamondbeach @iconacapemay @wildwoodsnj @wildwoodcrestbeachpatrol #wildwood #wildwoodcrest #capemay #capemaynj #anniversary #surf #sand #ocean #junebride (at Wildwood Crest, New Jersey) https://www.instagram.com/p/CQwOxSBhUM-/?utm_medium=tumblr
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Elsted Village Hall #elsted #midhurstwedding #walledgarden #westsussexweddings #sussexweddingphotographer #sussexweddinglove #justineclairephotograohy #summerwedding #sunshine #field #goldenhour #surreyweddingphotographers #junebride (at Elsted Village Hall) https://www.instagram.com/p/CQtM3c0BBtb/?utm_medium=tumblr
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