#jr尼崎駅
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#JR尼崎駅 南西側 明石活魚 #すし田 さん で @deguchieiko さん主催の #立花朝カフェの会 忘年会。 とても美味しくて、和気藹々で メチャクチャ楽しかったです❣️ ありがとうございました😊 ヾ(o´∀`o)ノ #すし田 #割烹 #お寿司 #朝カフェの会 #OYJSHP #尼崎 #尼崎市 (すし田) https://www.instagram.com/p/ClscuHgLVeI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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尼崎駅 宝塚線 東西線 乗り換えです 尼崎駅には神戸線も通ってますね #尼崎駅 #駅 #station #宝塚線 #東西線 #jr西日本 #尼崎 #兵庫 https://www.instagram.com/p/Co0NCCwSazk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日1月7日は6年ぶりに「阪急沿線西国七福神新春ウォーキング」に参加しよう思い宝塚に向かいました。#学研都市線 #学研都市線で行こう #jr東西線 #jr宝塚線 #藤阪駅 #jr尼崎駅 #jr宝塚駅 #阪急宝塚駅
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JR大阪駅西口にある路線図が完全に「龍」でカッコイイ 六甲山~播州まで…近付いて駅の名前を見てみると|Jタウンネット
以下引用
2024年5月11日――神戸~大阪間に鉄道が開通して150年目になる記念すべき日である。 この150年という節目を記念し、大阪駅には印象的な「路線図」が飾られている。 それが、こちらだ。
皆さん、お分かりだろうか? ひょっとしたら、関西の路線図に馴染みのない人は「へえ~、こんな感じなんだ」と思ってしまうかもしれない。 もしあなたがそうなら、ちょっと目を細めて、画面を顔から離して、この路線図を見てほしい。 ほらここに、「龍」がいるでしょう?
2024年「辰年」と150周年を記念して
本物の路線図だとうっかり信じてしましそうなクオリティの「龍の路線図」は��ザイナーの大森正樹さんが作成したもの。 かつてJタウンネットで紹介した、東京・柴又駅の寅さんの路線図アート「Tiger Railway」を手掛けた人物だ。
龍の路線図があるのは、大阪駅西口。2023年3月、「うめきた地下口」と同時に設置された新しい改札口である。 路線図の制作を依頼したのはJR西日本阪奈支社の地域共生室。同室は2024年が神戸~大阪間の鉄道開業150周年であると同時に、「辰年」でもあることから、龍をモチーフにした路線図を作ってもらうことにした、とJタウンネット記者の取材に対して説明する。 もちろん、これは「路線図アート」であって、ホンモノの路線図ではない。 ただ、神戸・三宮・住吉・尼崎・西宮・大阪はしっかり書かれていて、それを繋ぐ太いブルーの線には「1874~」と書き入れられている。
アートボードも、阪神間も、そして龍も横長であったことが、見事にマッチして龍っぽさも路線図っぽさも抜群なアートに仕上がっているのだろう。
龍の「路線図」の駅に近付くと
そして、その他の駅のように打たれている点に近付いてみると、書いてあるのは......。
世界中の言葉で「龍」を意味する単語である! Jタウンネット記者の取材に応じた作者の大森さんは、そこに込めた思いを次のように語った。 「いろいろなエリアの人が見て、自分のエリアの言葉を見つけてくれたら楽しいだろうし、龍はこんなに多くのエリアで認識されているという驚きも、感じてもらえるかもしれません」 昨今、大阪には多くの外国人観光客が訪れているという。 この龍の路線図をきっかけに、言語を超えた交流も生まれるのかも?
以下転載
・https://x.com/RailmapD/status/1697587401202503782
路線図アート最新作“龍の路線図” 来年は神戸大阪鉄道開業150年。 そして辰年。少し早いですが路線図アートでお祝いです。 大阪駅西口改札前通路にあります。
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與家人騎自行車玩福岡市國營海之中道海濱公園
九州八天七夜自助自駕行最後一天晚上要搭乘華航班機回台灣,早上在Comfort Hotel Hakata博多舒適飯店用完餐check out之後,寄放行李,準備搭電車到國營海之中道海濱公園(海の中道海浜公園)去走走,4年前來福岡之時有排定這個景點,但是因為當時有颱風所以取消去別的景點。
從JR博多站搭乘鹿兒島本線約10分鐘後到JR香椎站之後需要下車轉搭另外到JR海中道站,因為不同月台,所以搭乘電扶梯到2樓跨月台通道。
不過我們一開始決定是到最終站西戶崎站下車,不僅下車的人比較少且從最裡面開始玩,比較符合我們的規劃。
走了一段路之後終於到了售票處,買了票之後去參觀一下附近的風景,這裡真是大,光是走路就覺得走很久,需要租借自行車。
走路到西側自行車租賃中心時,旁邊有個池子,前面波波草是綠色的,開始慢慢變黃,秋天的時候會變紅。這個波坡草在台灣比較少種植。
西側自行車租賃中心租了自行車之後,我們就開始前往各區玩玩,這個溜滑梯很大,大人小孩好像都很合適玩。這個時候好像只有我們一家人,因為現在時平日沒什麼人來。
自行車騎到野鳥池,透過觀景可以看到池裡面的野鳥在游泳,這裡很像台北關渡平原搭建的觀鳥區。
沒多久我們被森林之家所吸引,因為是免費的,我們花了不少時間在這裏面做木工勞作,工具有鋸子、熱熔膠等等,把這些漂流木、松果等等材料做出可愛的小物,不過好像不能把種子類的物品帶上飛機,所以我們就把作品留在那裡了。
森林之家做完木工之後,到動物森林去看看動物,一入口就可以看到不同的鳥類與鵝在休息,好像也不太會怕人。
這裡的袋鼠很可愛,除了慵懶之外,各個睡姿都不一樣,有的還會直接躺臥,像極了人。
這裡的水豚、巴塔哥尼亞豚鼠、玻利維亞松鼠猴與山羊都是一區一區的,尤其是山羊,還會爬高爬低的。
還有土撥鼠、紅鶴與驢等等,最可愛的應該是土撥鼠,一直在吃草,吃個不停,紅鶴在遠處時就聽到一直在叫,聚在一起好像在吵架一樣。
看完動物森林之後,就騎自行車到海邊去觀潮台看一看海,這裡是海濱公園當然要看一下這裡的海邊景色。
租自行車的時間差不多到了,因為我們只租3hr,沒有租整天,所以就在海之中道入口自行車租賃處還車了,準備在JR海之中道站搭乘電車回博多,接續博多中午用餐並回飯店取行李準備搭乘晚上的班機。 - 九州八天七夜最後一晚住Comfort Hotel Hakata博多舒適飯店 - 疫情過後再次來到九州吃博多祇園鐵鍋煎餃 - 回到博多還車後中午在華味鳥博多駅前店吃水煮花味雞 Read the full article
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綱本武雄 プロフィール
ペンと色鉛筆、絵の具を駆使して描くイラストレーター。 日常を切り取る四コマ漫画から空間の広がりで魅せる鳥観図までを描く一方で、地域や社会の課題解決に貢献できないか考えています。 特に、計画的な視点や概念が先行しがちな行政計画においては、施策を市民生活レベルに落とし込んで理解と共感を得られるような表現を心がけています。
●略歴
1976年 神奈川県生まれ 1981年オランダ・アムステルダムに移住。画家・吉屋敬に水彩画を師事(~1983年) 1999年 多摩美術大学美術学部建築学科 卒業 2001年 関西学院大学総合政策研究科(都市政策)修了 株式会社 地域環境計画研究所(兵庫県尼崎市)入社 2014年 同社取締役に就任 2020年 同社退職 手しごと舎 種tane 代表として活動開始
●著書 2021 「絵本朝鮮通信使」柏山泰訓との共著 「嶋屋」友の会刊 2014 「大阪名所図解」酒井一光/江弘毅/高岡伸一との共著 140B 刊 2013 「更地の向こう側」東北学院大学トポフィリアプロジェクト名義 かもがわ出版刊 2012 「工場は生きている」加藤正文との共著 かもがわ出版刊 2005 「工場を歩く」加藤正文との共著 神戸新聞総合出版センター刊 2003 「僕はアマイモ」森本茂樹との共著 尼いもクラブ刊
●連載等 2022 ~ 「阪急沿線あの駅のこと」(WEB 連載)/140B 2016 ~ 2018 「よくわかる大阪学院大学」大阪学院大学広報紙 ロルロージュ 2007 ~ 2015 「阪急沿線ちょい駅散歩」TOKK /阪急コミュニケーションズ 2011 ~ 2012 「森さんぽ」森発見 自立した森再生センター便り/日本万国博覧会記念機構 2008 ~ 2009 「Talk about bridges!橋の話をしよう」月刊島民/ 140B ※ぽむ企画との共同執筆
●挿画(書籍) 2022 「福祉環境デザイン原論 居住のブリューイング」森一彦著 大阪公立大学共同出版会 2021 「55 歳からは「まち」の人」 田中保三著 苦楽堂刊 2018 「わがまちゆかりの偉人」 ㈱自然総研トイロ倶楽部編 神戸新聞総合出版センター刊 2018 「コミュニティ防災の基本と実践」 大阪市立大学都市防災研究グループ編 阪公立大学共同出版会刊 2013 「いのちを守る都市づくり アクション編」大阪市立大学都市防災研究グループ編 2012 「いのちを守る都市づくり リサーチ編」大阪市立大学都市防災研究グループ編
●挿画(行政計画等) 2022 「彦根市総合計画」概要版 彦根市/都市空間研究所 2021 「ほっとかへん かわちながのつながり・支えあい推進プラン(概要版/キッズ版)」河内長野市/河内長野市社会福祉協議会 2021 「地域力×テクノロジーでつくる少し先ゆくまちづくり」河内長野市/咲っく南花台事業者の会 2021 「サッカーチームと共に発展するまちをめざして」河内長野市/日建設計 2017 「でばんですよ!尼崎市自治のまちづくり条例読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2016 「尼崎未来新聞」尼崎市/株式会社三菱UFJ リサーチ&コンサルティング 2015 「まちメガネでみるあまがさき 2015 都市計画読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2012 「ひとさきまちさきあまがさき 45 人のまちづくりBOOK」尼崎市/地域環境計画研究所
●その他 2020 尼崎市立歴史博物館ナビゲーションキャラクターおよび各展示室のイメージイラスト 尼崎市/丹青社 2015 有馬温泉鳥瞰絵図(有馬温泉観光協会発行/ 2020 年第2版) 2012 JR 伊丹駅前鳥瞰絵図(伊丹酒蔵通り協議会・アリオ名店会発行/2020年第4版) 2000 「たうんらいふ」表紙イラスト たうんらいふ編集室発行/~2005年
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2023.12.15fri_osaka
金曜日。毎週なんとなく憂鬱で、いつも火曜水曜あたりから意識がこの日へと向いていく。前日の夜までには準備しないとやばいと思いつつ、それが追いつくのは当日の午前中だったりする。
昨年の春から、非常勤講師として半期ごと、週一で兵庫にある大学へ出講することになった。担当はクリエイティブ産業論。とくにその分野で研究実績があるわけでもなく、編集の仕事をするなか、つくってきた印刷・ウェブメディア、関わったプロジェクトを紹介しながら、自分が面白いと感じたこと、関連するエピソードを話している。受講している10人弱の学生たちと毎回の小さなワークを通して、クリエイティブ産業という、一見とらえどころのないテーマへのとっかかりを探るような時間。今日もその日だった。
最寄駅から大学のあいだ���ある上り坂
予定していたゲストスピーカーが腰を痛めてしまい、延期させてほしいと連絡をもらったのが先週。それから、代わりの授業どうしよう……と悩み、例によって今回も当日の朝から昼までの時間で、授業の細部を組み立てる。
これまでつくってきたものの工程を分解したり、残っている資料を掘り出したりしていくと、「あのときの取材の感じ、良かったな〜」とか、当時のつくる感覚が思い起こされて良い。一方で、普段やっている編集作業は、手癖から無意識に選択して手を進めていたり、その時々に向いている感情や感覚に沿っていたりと、言語化できていない部分も多くあるのだなぁと、授業中、話に置いていかれた学生のポカンとした表情を見るたび思う。
校舎4階のお気に入りスポット。高台にあって海が見える
以前、日本に6つある1,000年つづくやきものの産地「六古窯」について、それを紹介するタブロイドやWebメディアの制作内容とともに授業で取り上げた。そもそも、実際のやきものや産地に馴染みもない学生にとって、土地の風景とものづくりを一連なりに語り考えることは難易度が高い。自分も取材で現場に行き、山や森を歩いて人と話すなかやっと見えてきた部分がある。「(やきものについて知りたいなら)まずは土を掘れ。話はそれからだ」とつっこ��をもらい、古窯のありそうな場所を巡ったり。産地で採れる陶土に限りがあることをふまえ「なるべく(器を)焼きたくない」と話してくれたつくり手もいたり。
そのときの実感、そのときの感情。言葉で説明するにはこぼれ落ちることが多く、かといってそれがまったくないと真に迫れない。実際に6つの産地でつくられたやきものを触ったり、現地のつくり手のインタビュー映像から生の言葉を聞いたりと、実感を受け取ってもらうための試行錯誤もしているが、それがどれくらい響いているかはちょっとまだわからない。
「この人なに言ってるんだろう」という、あの顔をなるべく見たくないよなぁと思いながら、冷蔵庫の鯖とごはんを温め、お湯を注ぐだけのわかめスープも添えて、ささっと昼飯をすませる。自転車で15分ほどの北浜にある事務所へ行き、必要な資料をプリントしてから、JRの駅へと向かう。大阪天満宮、尼崎、そして西宮。30分ほど乗り継いで最寄駅から大学へ。
授業のなかで大学構内を歩き、気になる質感をそれぞれがフロッタージュ、採集してきたもの
編集者という立ち位置はちょっと特殊なのかもしれない。(編集者によって違うと思うが)取り上げる分野にある種、精通してはいるけれど、研究者や実践している人ほどの知識と技術があるわけではない。ただ、本やWebなどのメディアをつくるため、編集者自身がものごとを知り得ていく過程そのものが、メディアの構造をかたちづくっていく。そう考えると、編集工程の焼き直しにならないよう、授業自体が自分にとっても新しい体験になったほうがいい。これは昨年からの課題のひとつだ。
今日は、「文化的景観学」という新しい学問を伝えるハンドブックと、三軒茶���の三角地帯をリサーチし冊子にまとめた2022年度の生活工房アニュアルレポート、このふたつを題材としてみた。異なる文脈にある制作物、そのあいだをつなぐような視点こそ面白い(と僕は思っている)のだけど、それを伝えるには、講義1コマだけではちょっと追いつかず。来週に持ち越し。
帰路は、高台にある大学から最寄駅までほぼ下り坂。プレッシャーから解放されて、気持ちも少し楽になる。その日うまくいかなかったことを反芻しながら歩く。これまで、ものをつくる工程自体に細かく目を向けることはあっても、その時々の感覚や感情といったものは二の次になっていた。ただ、そこに向き合って、ほかの人に���えるにはどうしたらいいだろう。ぐるぐると考えを巡らせながら、乗り換えの駅に着いた。
-プロフィール- 永江大 38 大阪 編集者 https://www.instagram.com/zarada_/
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【尼崎】バーラウンジ Chloe(バーラウンジ クロエ)【バーラウンジ】夜まちナビ求人情報
■アクセス JR神戸線「立花」駅、北口から徒歩3分
■給料 カウンターレディ 時給 2,200円~ バックあり
バーラウンジ Chloe(バーラウンジ クロエ)の求人詳細
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昨日は行は難波から高速神戸へ。帰りはJRで元町まで行って阪神に乗り換え。このルートで帰ったのは元町の穴門商店街で『インフィオラータこうべ2023』をしてたから。
阪神電車は尼崎で乗換。待ってたのは『Go!Go!灘五郷!』。でも直ぐに発車。なんば駅は地下駅で狭い。しかも混雑しいて写真は撮り難いです。
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建築探訪 宝塚神戸編
あっというまに3月も半ばをすぎ、2週間前のことになりますが、兵庫を巡ってきました。明石の友に会いに行くのに絡めた兵庫建築探訪。
2020年1月に企画していたのが、コロナで見送りはや3年。その時の予定表を引っ張り出して再企画。20代の若かりし頃、芦屋の旧山邑家住宅を訪れるも、阪神淡路大震災からの復旧工事中で閉館中だった現在のヨドコウ迎賓館、まずはここに行きたかった。念のため数日前に電話してみたら「予約制で、たぶんもういっぱいかと、、』予約サイトを見たら満員御礼。う。しかし落ち込んでいる暇もなく前日に予定を組み替え、のぞみに乗り込みました。
まずは宝塚へ向かうため新大阪下車。が、しかし、尼崎駅の車両故障で電車がとまり、人々が大移動している。未知の地での振替輸送はお手上げ状態となるも、運転手さんの導きで、次の大阪で梅田に移動して、初めての阪急電車。
西宮北口でのりかえ宝塚南口下車。線路沿いをしばらく歩くと見えた。
住宅地の中にそびえる塔。
村野藤吾設計のカトリック宝塚教会。1965年竣工。
思ったよりも大きい。
マンタのような屋根。
村野藤吾は大きな鯨に見立てていたそう。当時の手記では、“大洋を漂いつづけていた白鯨がようやく安住の地をみつけ岸辺に打ち寄せられたとでも申しましょうか”とのこと。
曲線の大きな屋根の水をうける排水塔はオブジェのよう。
中に入ってみると、木板貼りの流線型の天井に包み込まれているような空間。祭壇を挟んで左右の壁の作り方が違い、光の入り方がちがうのも印象的。
そびえ立っていた塔の下に祭壇。上に吸い込まれて行くような天井。
振り返ると、2階部分が翼を広げたように見えました。
事前にお電話していたので、上にも上がらせてもらえました。
雁行する壁の隙間から差し込む光がきれい。
反対側はハイサイドライトが続く、左右非対称。
外に出てぐるり一周。納まり切らない。
今にも動き出しそうな屋根のライン。
一度外に出たら『あなた、見学の電話くれた方でしょ』と中から出てきた婦人が『どこからきたか知らんけど、もっとゆっくり見ていきなさい、電気もつけておくから』と言ってくれたので、再び中に入ったりしながら、すみずみまでゆっくり見学。
しょっぱなから圧倒される旅の始まり。
電車に乗る前に、宝塚大劇場と音楽学校を拝む。
阪急電車に乗り、御影下車。坂の斜度がすごい。振り返ったら海が見えた。しかし目的地にたどりつかず坂をおりる。
敷地の反対側へまわったら、、ありました。豊雲記念館。建築家 清家清設計の1970年の建物。
華道小原流三世家元の小原豊雲の顕彰を目的として小原流芸術参考館として建てられ、改装を経て美術館となっていたが、2010年に閉館し、中は見られません。
うねる屋根と多孔ブロックの外壁。中から見てみたかった。
再び阪急線にのり、王子公園にて下車。
パンダがいるなら寄ればよかった、と帰ってきてから思う、王子動物公園を通りこし、
兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー。旧兵庫県立美術館、村野藤吾の設計、こちらも1970年の建物。
日本で最初の近代美術館は神奈川県立近代美術館で、次いで二番目がこの兵庫県立近代美術館だそうです。
ゆるやかにスロープをあがっていく。
絶妙に折れ曲がる壁と、照明のデザインと開口が美しい。
圧巻のスロープ。
トップライトとダウンライト、星がちりばめられたようなダウンライトが美しい。
当時のままという階段の手すりのディテールもすごい。
近接したお隣の建物は、横尾忠則現代美術館、こちらもみごたえありました。
村野藤吾建築に満たされたあとは、バスにのって布引で下車し、竹中大工道具館へ。道具がどう作られるか、というところまでわかる。
そしてここからふたたびバスに乗り��京町へ。びっくりすごい人。
前日に友に教えてもらった豚饅頭、普段行列には並ばない私も、長蛇の列に並びまして、
美味しかった!
ここから次の目的地まで、しばし居留地を歩く。『近代化産業遺産』のプレートがかかる建物を見ながら。通りの最後に見たこの建物がかっこよかった。
そして、本日最後のたてもの探訪、こども本の森神戸。
建築家 安藤忠雄の設計で昨年オープン。安藤忠雄自らが神戸市に寄付した図書館、ということを帰ってきてから知りました。
天井までの高い本棚がまさに本の森。
上の本は、下で手にとれるようになっています。
大きな階段とブリッジ。
平日の夕方、小さな子供達がきていました。
ダイナミックな吹抜け空間と、階段下の空間と、それぞれに居心地が良い。
閉館の時間まで、ここで、震災復興の絵本を読みました。
このあと元町に戻り、友の教えで観音屋のチーズケーキを買い、ぶらぶらしながら三宮へ。
震災の数年後に来て以来の神戸、たぶんはじめての三宮。阪急デパートの下に阪神電車の駅がある不思議。
こうして1日の予定を終え、JRに乗って垂水へ、無事に友と合流。なんと、大阪からドラゴンボート仲間がきてくれて、久々の再会で楽しい夜でした。
けんちく探訪は、翌日、淡路島に続きます。
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久しぶりに 第47回 #立花北口朝カフェの会 に参加出来ました♪ ヾ(o´∀`o)ノ なかなか行けてなかったので 久しぶりに皆さんのお顔を見れて 嬉しかったです! そして帰りにも久々の再会が♪ 8年前に #森永製菓跡地 で行われた #地上絵 プロジェクトでお会いした SさんがJR立花駅のエレベーター🛗で すれ違う時にお声掛けして下さり 8年ぶりの再会でした。 #立花 #JR立花駅 #OYJSHP #朝カフェ #朝カフェの会 #尼崎市 #尼崎 (喫茶 幸 - 立花) https://www.instagram.com/p/CprLGgoLB2I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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尼崎駅 神戸線 宝塚線
乗り換えます!
目的地はすぐ近くなのです!
#尼崎駅 #駅 #station #jr西日本 #尼崎 #兵庫県
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12月3日は久しぶりに神戸に行きました。降りたのは神戸駅です。「神戸」と名乗ってるのに「三ノ宮駅」より寂しい感じが歪めませんが歴史の香りが好きです。#学研都市線 #jr東西線 #jr神戸線 #藤阪駅 #尼崎駅 #神戸駅
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言われてみれば阪神間はJRの速度向上で阪急だけでなく、阪神もノンストップから梅田・西宮・芦屋・御影・三宮から梅田・尼崎・甲子園・西宮・魚崎・芦屋・御影・三宮まで停車駅が増えてますからね
そのJRにしたって新快速もノンストップから尼崎・芦屋と停車駅が増えてますから
春日原が特急停車駅になるの!?
俺が雑餉隈に住んでた頃の特急は西鉄福岡・二日市・久留米・柳川・新栄町・大牟田で、一部列車が大善寺・薬院(上り一部)に止まる感じだったけど
2024年4月からは西鉄福岡(天神)・薬院・大橋・春日原・二日市・久留米・花畑・大善寺・柳川・新栄町・大牟田になるのか…
まあ、東武東上線の急行も俺が子供のころは池袋・成増・志木・川越以遠各駅だったのが今じゃあ池袋・成増・和光市・朝霞・朝霞台・志木・ふじみ野・川越以遠各駅だからな
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尼崎市おすすめ『メロディーハイムたちばな 304』不動産買取エージェント、SouthStyleが贈るリフォーム済の不動産のWEB OPEN HO...
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