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#cd群
yoss03 · 3 months
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群青リボン『机上の貴女』 CDジャケットイラスト
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moroboshi5dan · 10 months
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もはやテレビで見ない日はないレベル! 今日本の女性タレントでNo.1の売れっ子と言っていい王林! 2023年 11月にはソロCDデビューも決定し活動拡大中! SNSでナイスバディぶりが垣間見えつつ、過去雑誌の水着グラビアは皆無。今一番グラビア/写真集を期待される存在であろう彼女が、満を持してのファースト写真集リリース! 撮影は女性写真集界のナンバー1売れっ子カメラマン・中村和孝。ロケ地はタイのサムイ島。彼女らしいカラフルなトーンのもとで、惜しみなく水着ショットもたっぷり披露! あなたは令和の奇跡の目撃者になる!
〈プロフィール〉
1998年4月8日生まれ 青森県出身 身長170cm
2013年、青森を中心に活動するアイドルグループ“りんご娘”の一員として活動開始。2019年からバラエティーに進出し、津軽弁の純朴さと、抜群のトーク力で一気にブレイク。2022年3月にりんご娘を卒業。今でも青森在住で東京と往復しながら、バラエティー番組を中心に活躍。2023年11月ソロアーティストデビューも決定!
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tsumakoushika · 11 months
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人気のない草むらに転がされて、素肌を晒している。紺色のワンピースは、ハッチバックの廃車のサイドミラーに引っ掛けられ、淡いパステルカラーの下着はボンネットに引っかかっている。ダッシュボードにモーリス・ラヴェルのピアノソロのアルバムCDが、光を乱反射させている。
草の錦が風に遊ばれて、秋の虫たちは一斉に鳴き、蝶たちは子孫を残すべく卵を産みつけるために、花から花へ飛び回っている。植物たちは果実を結び、種子を抱いている。
私は苦悩と快楽と痛みに溺れて、貪られている。白濁した雨が横殴りに体の奥まで注ぎ込まれる。
私の瞳には青の空に流れる白雲が映り、群れた獣たちは、枯れ草に埋もれたブルーの陰を凝視している。美しい抜けるような白の素肌は、不毛な闘いに敗れた拳闘戦士のようにボロボロに穢れ汚れを拭う為の雑巾になりさがり、横たわっている。
何ごともないかのように、太陽は輝き、風は草むらを吹き抜け、雑踏の音は遠くから響いている。
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kennak · 2 months
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これまでのあらすじ BBCのジャニーズ性被害報道に端を発する一連の騒動を受け入れられない一部ジャニオタが ジャニーさんは性加害などしていない。自称被害者達は嘘つき ジャニーズ事務所をデマで追い込んだのは既に事務所を退所した元SMAPのマネージャーとタッキー 彼らと繋がっているのが日本財団。J-POPを衰退させてK-POPで日本人を洗脳しようとしている といった陰謀論に染まっている。 SUPER EIGHT(元 関ジャニ∞)メンバー村上信五とNPO法人チャリティーサンタとの新企画が発足 https://x.com/charitysanta14/status/1801464733033500992 寄付をして貧困家庭の子供にケーキを届けるシェアケーキという仕組み。 この仕組み自体は前からあったもだが、この仕組みに推し活の概念を加えた「推し寄付プロジェクト #ケーキのWA」という企画が立ち上がる。 この企画のプロジェクトリーダーにSUPER EIGHTの村上信五が就任した。 陰謀論ジャニオタによる言いがかり 暇空に感化されてNPO法人=悪という認識になったジャニオタによる言いがかりポストが投稿される。 URL貼りすぎると投稿できないので投稿元URLは割愛するけど、↑に貼ってあるNPO法人チャリティーサンタのポストについてるリプライ・引用RPだけでも酷いので見てみてほしい。 ジャニーズ潰しをした #日本財団 #フローレンス の関わる事業なので、一応ご注意を フローレンスの代表 #駒崎弘樹 は、#ベビーライフ事件 という赤ちゃんの人身売買と言われる事件にも関わってるし、アサヒがジャニーズのCM降ろされた時に祝ってた人です これ、福田絡みかなー チャリティーサンタの代表の清輔夏輝って、お隣の国系の顔だし、清輔って120人しかいない名字なんだよねー そもそもNPO挟むとか今までのジャニーズじゃーありえないし、NPOなんて反日左翼だらけだし、ジャニオタのおサイフ狙われてる? (補足:「「福田」とは旧ジャニーズ事務所タレントの移籍先であるSTART ENTERTAINMENTの福田社長のこと。ジャニーズ陰謀論では、新事務所の社長もジャニーズ乗っ取り犯の一員であり敵とされている) まさか推しの名前を冠した寄付プロジェクトに対して「寄付するな」と言う日が来るとは思わなかった ヒナのケーキのWAプロジェクト、絶対に絶対に寄付しないで ジャニーズを潰した奴ら、エイトの名前を奪った奴らに資金を渡さないで コレってまんま韓国🇰🇷の推し活文化じゃん #ケーキのWA の元締めであるNPO法人 #チャリティーサンタ は昨年既に「推し名義」での寄付を受けてましたww 怪しい、怪しすぎる🥶 NPO法人チャリティーサンタによる説明 リプや引用RPにつけられた陰謀論一つ一つに対してNPO法人チャリティーサンタが説明ポストを投稿する。 https://x.com/charitysanta14/status/1801802083001372870 NPO法人チャリティーサンタに群がるジャニオタ達 NPO法人チャリティーサンタによる説明ポストで陰謀論ジャニオタの魂に火がつき、リプライや引用RPに言いがかりや愛国ポストが並ぶ。 こちらも投稿規制のため投稿元URLは割愛するけど、同じく↑のNPO法人チャリティーサンタによる説明ポストに酷いリプライ・引用RPがついてるから見てほしい。 ケーキを1回ポッキリ恵んだところでなんなの? 推し関係なくないですか? 仲介してぼったくりしてるだけでは? 推し活って、推しの活動に貢献できるから推し活なんですよ。 推しに1円も入らない社会貢献なのであれば、日本では流行らないですよ。あちらの国🇰🇷のやり方を持ってくるのはおやめください。 丁寧なご説明ありがとうございます🙇‍♀️ ただ、そちら支援してる日本財団という団体はジャニー喜多川氏が亡くなった直後に会長である笹川陽平氏自らブログにてジャニーズバッシングをしてるような方です ご丁寧にありがとうございます。 ただ今回の件に関しては、日本財団やフローレンスに対する不信感だけではなく、センイルケーキという韓国の文化に影響されてることや寄付が推し活の一環であるかのようなテーマに疑問があって炎上しているように感じます。 てか新しい地図とかTOBEとやれば? 日本財団、とっても仲良しですよね? (補足:陰謀論ジャニオタの中では元SMAPメンバーで構成された新しい地図とタッキーが立ち上げたTOBEもジャニーズ潰しに関わった敵ということになっている) 村上信五からのコメントを聞いても活動にケチをつけるジャニオタ達 陰謀論を唱えるジャニオタの声は大きく、村上信五からもファンクラブ限定のラジオを通してコメントがあった。 そのコメントを受けても陰謀論を振り回して活動を否定するオタク達。 こちらも投稿規制で投稿元URLは割愛。 「ケーキのWA」について村声屋で村上信五本人から説明があったけど誤解なんかしてない。この取り組みを続けたいのはわかった。ただNPOと言う法人のシステムが納得できるものでないし、日本財団から援助受けてるのでなおさら関わりたくない。#村声屋 #村上信五 #ケーキのWA #日本財団 昨夜、少しだけ村に書き込み 翌日に返事くるせっかちさん 村声屋から聞こえる自担の固い声 無理をしないではなく、賛同はしないと、決めてます 誤解ではなく相手を見極めて欲しいのですが… J社SU社は、自社で支援してた事が凄い事柄だったんだと改めて…本当に悔しいな 村声屋、正直で村上くんらしくて少し安心した。信頼できるスタッフさんと慎重に進めて、なにを指摘されているかの詳細まで正確に知ってほしい。NPO側は他責で幼稚な印象だから、なにかあって責任だけ負わされないよう。ヒナちゃんのめざすことは、ここと組まなければできないわけじゃないでしょ。 聞いてきた!ヒナちゃんごめんね。 でもそういう所に寄付するぐらいなら 直接エイトのCD買ったりグッズ買ったりそっちに使いたいと思います... #村声屋 今は陰謀論ジャニオタの中で村上は味方なので、 「村上くんの志は素晴らしいけど悪い組織に利用されてしまった」 というスタンスだけど、ここまで彼らの中で陰謀論が確かなものならば 「村上が洗脳されて”あちら側”になった!敵!」 と手の平を返してもおかしくない。恐ろしい。
ジャニオタが陰謀論に染まりすぎて推しの活動すら否定し始めている
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oki-haru · 6 months
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(於 新井ビル 2024年4月7日)
やっぱり恋
 最高に楽しかった、死ぬほど楽しかった。彼らが彼ららしくなっていく、その過程がとんでもなく美しい!その過程がすごく嬉しい!だから彼らに向けて叫んだ。私は自分の気持ちを出すことがとても怖かった、いまでも怖い。でもこの時だけは違った。彼らのファンと"一緒に"楽しむという試みに誘われて、私も楽しむことができた。
 私の感覚では、彼らも自分の気持ちを出すのが上手くないというか、人前では自分の気持ちが出なくなってしまうような、繊細で敏感な人たちな気がしていた。だって彼らは、自分たちが愛されていることに戸惑っていた。自分ではしないような形で愛を伝えられて、信じられず、どう受け止めていいかわからなかったようだった。それにSKZ CODE見ればわかるけど、器用な人がひとりもいないよ。
 少し前、日本のSTAYが荒れていたとき、私は彼女たちのことをカサンドラ症候群のようだと思っていた。スキズが発達障害だということではない。STAYの相手の感情を求める態度と、スキズの感情を出すためらいが、すれ違ってしまったんだろう。でも今回、チャニは会場に向けて感謝と愛しているを何度も伝えていた。チャンビンも。ありがとう。それでチャラやで。私も愛しているよ、大丈夫だよ。
 一方で、彼らはこの舞台仕事に慣れてきて、彼らなりの表現が少しずつできるようになってきて、愛情表現はパターンぽいけど、パフォーマンスは磨かれて余裕が出てきて、そこから生まれる色気がやばい。だから、歌とダンスとラップが本当に本当に格好良かった、心臓を撃ち抜かれた。もう芸術の域だ。ハンの色気がさらにやばかった。舞台に立っているだけでいい。これまでの弾けるような笑顔が見れないのは寂しいけど、それでもこんなに惚れてしまうとは。
 学生の頃にハマっていても、こうはなれなかった。中学で東方神起好きになって(ジュンスが好きだった)、親に買ってもらったCDを何度も聴いて、5人組から解散することになっ��ときは静かに涙を溢したな。勝手に恋をしてエネルギーをもらっているだけじゃなくて、大人になると、自分の思いをお金を使って表現して、自己完結しないことができるんだ。
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tinychatchat · 6 months
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MEMO 24.04.06
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・青春ブタ野郎シリーズ最終章となる 最新巻2冊が発売決定 鴨志田一の青春ブタ野郎シリーズ、第14弾『青春ブタ野郎はガールフレンドの夢を見ない』が2024年8月9日(金)、第15弾『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』が2024年10月10日(木)にそれぞれ発売。ドラマCD付きの特装版の予約も開始されています。(2024年6月9日(日)まで) https://dengekibunko.jp/special/aobuta/
不安定な精神状態から引き起こされる「思春期症候群」、思春期特有の感情から生まれる不思議な現象を主軸にしながら繊細な感情表現と小気味のいい会話が魅力的な例えていうなら大林宣彦の尾道三部作の匂いもするとてもいい作品なので未見、未読の方はまずはこちらの総集篇からみ始めてみるのもおすすめです。
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・映画「Winny」amazon primeで配信 2023年公開の映画「Winny」がamazon primeで配信中です。winnyをめぐる話は現在のAIをめぐる諸々にも通じる内容だなと感じることも多くいま改めて見ておくのもいいのではないでしょうかと思います。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CH9YSQ55/ref=atv_dp_share_cu_r
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wooof77 · 1 year
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虎の威を借る狐の威を借る
Podcast『虎の威を借る狐』にお招きいただき、おしゃべりしてきました。説明不要で通じるタメトークはめちゃくちゃ楽しかったのですが、いざ録音されると緊張で全く思うように話せなかったので…プレイリスト含め少し補完的なものを書きたいと思います。
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⚫︎虎の威を借る狐  (#33〜#35に出てます)
【カバーアートについて】 事前に聞いていたキーワードや番組のイントロから’80〜’90年代っぽい感じをイメージしました。具体的にはうる星やつらのOPやED、サンリオ、ファミコンのカセット(シティコネクションとか)、を頭の隅に置きつつ5つ提案してめでたく3つ採用となりました。
【マイファーストユーミンの話】 「オレたちひょうきん族」のEDや、TVCMで聴くともなしに 耳にしてたけど誰が歌っているかなんて長らく意識することもないまま。
中学生になってラジオを聴く習慣ができるとオールナイトニッポンも聴くようになって、そこで初めてサビしか知らなかったいろんな曲をほぼフル尺で聴くようになります。でもラジオだから途中でCMに入ったり、オートリバースの折り返しで録音できてなかったり苦労しました。田舎ゆえ生活圏内にレンタルCD屋がなかなかできなかったんですよね…。
そこで歌から鮮明に情景が浮かんだり、ノスタルジーとも違う(と思う)知らないのに懐かしい、みたいな感覚を覚えたのが初めてで感動してハマりました。それと言葉の美しさ、面白さ、歌詞を読む楽しさも教わったし、それは今でも続いています。
で、一番好きな曲は?という質問?え!そんな?愚問!w いやでもまぁ当然訊かれますよね…全然考えてなかったので焦りましたが、あのころ慌てて歌詞を書き留めた曲の中から「水の影」を選びました。ラジカセの前で一時停止を繰り返しながらルーズリーフに歌詞を書き留めたのを今でもはっきり覚えています。
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黄昏色とゆっくり流れる(時の)川の心象風景。穏やかだけど抗えない時の流れに、切なさと少し怖いような気持ちになったのを覚えています。まだ中学生だった自分には「遠くなった過去たちを振り返る」ことは想像するのも難しかったけど、なんかめっちゃエエやん(雑)!と初めて聴いた時から大好きな曲です。
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まず大訂正。 今年(2023年)はユーミン51周年ですね…失礼しました。 1972年7月5日「返事はいらない」でデビュー。 プロデューサーは、かまやつひろし。ムッシュ! このシングルのアレンジも可愛らしくて好き。
「牛乳瓶にダリア」 たしかデートしてる時に「何の花が好き?」という質問にユーミンが「ダリアの花が好き」って答えたのを覚えていて、後日スタジオのピアノにそっと飾ってくれてた〜というエピソードだったと思います。正隆さんはオシャレで、キザというよりロマンチストというイメージがあります。ポジティブなイメージはそんな感じでしょうか…w
『ユーミン万歳!』 番組内で全曲リマスタリング言うてますけど全曲エディット&リミックスですね。上手く聴こえる!なんて言いましたが、声の解像度がグンと上がってユーミンの声の魅力を改めて感じられるアルバムだと思います。アレンジの違いも楽しいです。 ちなみに配信用リマスタリングはサブスク解禁の時、全423曲に施されています。
『Man In the Moon』 これはヤンエグ男ではなくそれを目指している上昇志向強めな若い男の歌ですね。  彼の夢は白いロールス プール付きの家  他人の鍵を腰で鳴らして クロークに戻す ってことなのでホテルの駐車場とかで働いてるイメージかな。マッチョでギラギラ。
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【プレイリストについて】 最初にユーミンの曲にちゃんと触れたのはオールナイトニッポン(ANN)だったという話にちなんで、ラジオ経由で初めて聴いて好きになった曲、『天国のドア』以降は発売日にCDを買ってるので、それ以前の曲を中心に選んで当時の印象など添えてみました。
⚫︎あなただけのもの それまで聴いたことのある曲たちのイメージと全く違う、ファンキーな曲調にびっくりして、かっこいいー!ってなった曲。
⚫︎あの頃のまま ANN恒例の苗場からの放送、弾かな語りライブのコーナーで聴いて、その歌詞に強いゲイネスを感じた曲。のちにセルフカバーアルバム『FACES』に収録。元はブレッド&バターへの提供曲でオリジナルも良い。
⚫︎青いエアメイル それぞれの決断とその行方を信じる気持ちが尊い。 “青い”という言葉(色)が情景や心情にも掛かっているようで切ない。
⚫︎ジャコビニ彗星の日 歌詞の解釈で友達と意見が対立した思い出… “流星群”は電話が少なくなった”あなた”のことで、”寂しくなればまた(私のところへ)来るかしら”と歌っている。という友人。 僕は、もうその”あなた”はどうでもよくなってきてて、また誰かを好きになることができるかな…って歌。”流星群”は誰かを好きになる気持ちの隠喩なのでは?と反論。 もちろん答えは出ないままー。
⚫︎影になって メロディーも歌詞も、なんか知らんけど都会的やん!って思った。  真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい えーかっこよ…
⚫︎星空の誘惑 車の助手席で勝手に盛り上がってるオンナの歌なんですがー(好)  オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ というフレーズが映像的でハマりました。
⚫︎夕涼み イントロから少し気だるい夏の夕暮れ時の映像が目に浮かぶ。 虹も雲も風も濡れた髪も焼けたうなじも全て儚い。 ちょうど夏の終わり頃に聴いて刺さりました。
⚫︎晩夏 (ひとりの季節)  空色は水色に 茜は紅にー  藍色は群青に 薄暮は紫にー ただちに色の名前とどんな色なのか調べました。空の色の変化と季節の移り変わりに気持ちの変化をなぞらえる繊細さと美しさよ!
⚫︎青い船で 初めて聴いたときイントロから完全に宇宙の映像しか見えなくて、どんな歌かと聴いてると実際そういう歌詞で、え…イントロのイメージすごい…てなっりました。愛を天体で語るスケールの大きさも好きです。
⚫︎TROPIC OF CAPRICORN ドラマチックで好き! アルバトロス=アホウドリというのもこの曲で知りました。
⚫︎かんらん車 TROPIC OF CAPRICORNが”動”ならこちらは”静”のドラマチック。静かに雪が降り積もる遊園地のモノクロの情景が、とても冷たくて悲しくて美しい大好きな曲。
⚫︎水の影 シモンズ版は具体的な情景で、ビルの間を車のライトが流れる都会の川のイメージ。同じ曲なのに印象が全然違うのが面白い。
⚫︎A HAPPY NEW YEAR  今年も沢山いいことがあなたにあるように いつも いつも 恋人のもとへ真っ直ぐ向かう気持ちとその姿が初々しくて清々しい。素敵だなぁと素直に憧れました。年賀状に「今年も沢山いいことが⚫︎⚫︎さんにありますように」とか書いたなぁーw
⚫︎翳りゆく部屋 戻らない「輝き」って恋人や過ごした時間や愛情のことだけではなく、本当に失ってしまったのは有ると思っていた未来のことかー(むしろ過去は変わらない)!と気づき、歌詞を読む楽しさを知った曲のひとつ。そんなの聴けばわかるやろと思われるかもしれませんが自発的にわかった(と思えた)時は快感なんですよね。
⚫︎経る時(ふるとき)  四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる 転調のドラマチックさ最高。情景描写の積み重ねで、巡る時間と季節の移ろいをこんなに美しく表現できるものかと。アルバム『REINCARNATION』のラスト曲。この曲も輪廻転生やん!って気づいて興奮。
▶︎MY FIRST YUMING PLAYLIST
 あなただけのもの  あの頃のまま  青いエアメイル  ジャコビニ彗星の日  影になって  星空の誘惑  夕涼み  晩夏 (ひとりの季節)  青い船で  TROPIC OF CAPRICORN  かんらん車  水の影  A HAPPY NEW YEAR  翳りゆく部屋  経る時
以上14曲。 よろしければサブスクなどで聴いてみてください。
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prtcll · 10 months
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【Release Info】 Leo Okagawa [just another day] (Hitorri / December 17, 2023) - CD / Digital
[Buy] Hitorri Bandcamp Page Leo Okagawa Bandcamp Page
[Tracklist]
5:16 a view from my room's window (1) 02:43
7:38 the building materials shop opens early in the morning
7:47 a cicada announces the arrival of summer 00:49
8:39 a car repair shop getting ready for work
8:51 sounds of washing machines
9:19 a van is waiting for a parking space
9:31 refilling a vending machine with cans
9:38 a barber's pole and a helicopter 01:39
10:05 caged birds in front of a barber shop
11:11 artificial bird calls alert the visually impaired to steps
11:47 quite an early lunch 01:11
11:57 traffic echoes under the bridge
12:18 someone is always moving a chair at the cafe
12:21 an unmanned subway ticket gate
12:32 an old condenser unit in an old curry restaurant 01:52
12:43 a driver gets out of his truck
12:52 a man reading a newspaper at the library
13:20 waiting for the train's departure
13:39 water through the garden hose 01:06
13:44 cleanup of fallen leaves
13:53 a tiny shoe repair shop
14:17 express highway announcements in three languages
14:23 a wind chime at the shrine 01:55
14:49 an ascetic monk passing by on the street
14:54 the movement of a stack parking place
14:59 an escalator outside a department store
15:09 the north gate of Tokyo Station
15:14 at the counter of a coffee shop 02:24
15:20 trains passing through the railroad crossing
15:28 cash registers working without rest
15:39 guides on the street in front of the horse racetrack
15:53 until the bus is out of sight 00:41
16:36 in the lobby of MOT
16:38 a bicycle parking lot beside the station
16:59 a school bell rings every day even during summer vacation
17:01 the train approaches and leaves the station
17:28 trains passing above
17:54 the entrance monument of Shibuya Loft 01:42
17:58 a cash dispenser prints my bank account's activities
18:00 kagura sounds on the street
18:09 a swinging ship attraction game
19:22 buying a bottle from a vending machine 00:26
20:39 a view from my room's window (2)
Leo Okagawa: ZOOM H4n Pro
Each piece was captured with a fixed point recording starting at the time listed, and no edits were made afterwards.
Recorded June - August, 2023 Cover by Leo Okagawa
Leo Okagawa has recently been known for performing improvised music on electronics at venues in the Tokyo area. On the other hand, he has long been creating “composed” works using environmental sounds, analog noises and electronics.
This CD consists of pieces in the latter category. Okagawa made 43 tracks from his direct recordings (each a few minutes long) of sounds he encountered in various locations between June and August 2023, then put them together without edits to create this 72-minute-long field recording masterpiece. Although taken on different days, the 43 tracks follow the flow of a summer day from early morning to dusk. The myriad sounds captured in changing locations hit the listener’s ears in a dynamic way.
岡川怜央は最近では、東京界隈でのエレクトロニクスを使用した即興演奏で知られるが、一方で、環境音、アナログ・ノイズ、エレクトロニクスを使った「作曲」作品の制作も以前からおこなってきた。
本CDは、岡川の後者の作品群に属する一枚。2023年6月から8月にかけて色々な場所で出会った音をそのまま数分間録音し43のトラックを作って、編集なしで並べた72分に及ぶフィールド・レコーディングの大作。43のトラックは、録音した日は違えども、夏の早朝から夕暮れ時へと時の流れに沿って進んでゆき、場所を変えながらそこで捉えた音の数々が聴く者の耳にダイナミックに飛び込んでくる。
【Reviewed】
Bandcamp Daily: The Best Field Recordings on Bandcamp: January 2024 Between June and August of last year, Leo Okagawa carried his Zoom H4n recorder with him everywhere he went, capturing small moments throughout his day. He then assembled these clips into a narrative of a representative summer day in Tokyo, organizing them chronologically from morning to night but otherwise leaving them completely unedited. Some tracks are almost shockingly mundane (“a man reading a newspaper at the library”) while others hold more intrinsic interest (“an ascetic monk passing by on the street”). But these pieces mean more in the aggregate than any single recording would suggest; cumulatively, they create a window onto another person’s experience of the world that is oddly touching in its simplicity. (Reviewed by Matthew Blackwell)
Vital Weekly: ‘Just Another Day’ by Leo Okagawa is a conceptual release, not a cover of an early Paul McCartney song. It’s Leo recording events from one day, just another, starting at 5:16 AM to 8:39 PM, sounds of a van waiting, birds, ‘an unmanned subway ticket gate’, the clean up of fallen leaves and such events of daily life. It’s a pity the cover says, ‘recorded June-August 2023’, which is not another day but highlights various days of recording. Isn’t it cheating? Okagawa chooses a fixed point and starts recording with no overdubs. It’s an exciting release and, for Ftarri, a surprising one, seeing they have very few that deal with field recordings and not in this way. It’s something one would expect from a label such as Gruenrekorder. It’s fine work, but for the experienced listener to field recordings, and I think I am one of them, not a big surprise. It’s a straightforward documentation of life in the city (and I assume it’s Tokyo). Okagawa made a great selection, that much is clear, and it depicts life in the big city. Beyond that, I am lost. (Reviewed by Frans de Waard)
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patsatshit · 1 year
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スチャがキービジュアルをつとめた『Adidas Originals ADIMATIC MID』が届いた。
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ADIMATICは90年代に人気を博したスケートシューズ風のデザインで「幻の1足」(みんな「幻」使いたがるよね〜)と称されるほどレアものだったらしい。私は知らなかったのだけど、2022年に復刻していたみたい。確かにデザインは一般的に想像するadidasのデザインとはかなり違う。3本線がぶっとい。色味は黒白だけでなく、90年代を彷彿とさせるモスグリーンがしれっと入っている。
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↑ちょっと見にくいですが…。ギザギザデザインもかわいい。
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↑90年代に流行したモスグリーンの参照画像。95年に発売された『adidas country Mid Hi』。70年代に登場したモデルの復刻らしい。かっこえ!!(adidasについて詳しくまとめてるADI-filesさんから画像を拝借)
この大胆でクラシカル、細部まで洗練されたスタイル、確かにかっこいい。ソールの地図みたいなデザインもかなり良い。立体感ありげ。
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紐は白(というかあの色はなんだろ。コンクリートの色)も付いてましたが、とりあえず黒をチョイス。
当時若者だった人たちは…渋谷に常に沸いてた人たち、下北に溜まってた人たちとか…は「エモー!」って興奮するのかな〜とか考えながら、いざ入足!!!めちゃくちゃ心配していたけど履き心地も良い!外反母趾+甲高の歪な足なので試着せずに購入するというのはかなりの大博打だったけど見事…泣けます。クッションがやわらかいから足がちゃんと呼吸できてる。骨が出っぱってる部分もフカフカで見事にカヴァー。本当に良かった。足が歪な人間にとって新しい靴を買うのは至難の業。友だちとかと靴買いに行くとかなったら間違いなく盛り下げる不憫なパターン。通販で買うなんてもってのほかと思っていたけど、今回は稀に見る成功例でした。ブイ!✌︎
https://www.atmos-tokyo.com/lp/adidas-adimaticmid-ogblack
@@@@@@
このADIMATIC MIDのカラーは「96年に登場した幻のオリジナルカラー」とのことですが、96年といえばスチャの6thアルバム『偶然のアルバム』のリリース年!
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まじでいつも一番好きなアルバム聞かれて『FUN-KEY LP』と悩むんだけども…。んー。『スチャダラ外伝』もいいよなぁ。…一体追っかけとか推しがいる人って、「好きなアルバム」「好きな曲」「好きなネタ」「好きなリリック」とか聞かれた時にこう言おうって決めてるのかな。いつも答えられなくて悩んでる。その時の気分もあるしね。
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スチャのCDとかすべてアートワークのセンスが抜群(野暮な言い方!)なのだけど、この『偶然のアルバム』が一番気に入っている。DIY感がたまらない。手作りステッカーマデツイテルンデスヨ!!2枚買わな切り取れませんけども…つまり複数枚買わそうって魂胆⁇!ともかく個人的には創作意欲をくすぶられる仕様となっております。
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「3つの輪ゴム」のイントロでいつも「La十八番」と勘違いする楽しさ。宇宙感のある曲ばかりで何気ない日常がワープしていく感覚。「World IZ..(ヤバイ男知り合いに一人イル)」はタイトルからしてツボなのだけど、一体どんな変な曲なんやと聴いてみると意外にかわいらしいコードでいい意味での拍子抜け!!この衝撃忘れない。好きなタイトル1位かもしれない。「MR.オータム」のリリックとかまじで痺れるし、ビートがオシャレ。終盤のおフランスチックになるとことかFrench Vacationやないの!「CARSJOINT」は笑けるしヤジが楽しくておもろい。これのリリックにある「クマった」って『ゲストダイアン』の初回で東出昌大サンが言うてたやつ!オナラもそうですけど昔頃のギャグは令和にも通用するんですね。多分令和の次も。未来永劫。
バリエーション豊かな曲たちに囲まれて掃除洗濯晩飯テレビ。一生聴いてられます。「EQ」に関しては大学時代の思い出が詰まった曲。数少ない友人にSDP布教していた時、ほぼ毎日講義室で「今夜はブギーバックsmooth rap ver」の練習をしていたのだけど、ある日たまたま流してた「EQ」に友人がはまって事あるごとに口ずさんでたという思い出。これは私のzineにも書いてるけど…、それまでスチャダラパーも言えてなかった友人が突然、朝起きて「EQ」の「なにがマトモかはまぁともかく」が浮かんできて覚醒を遂げたっていう話。そんな彼女と今年初めて一緒にスチャのライブに行った。最後の日比谷野音ライブ。脱線しまくりなのでこの話はまたどこかで。
京都のvinyl7さんで見つけた掘り出しもの、『アクアフレッシュ』。デモ音源の入った貴重なLPを自慢してお別れです。
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Spotifyに『アクアフレッシュ』が出てこんので昨晩満月見ながら聴いてたオジー・オズボーンの『NO MORE TEARS』から「Mama, I’m Coming Hone」置いときます。こんな綺麗なバラードもうとてはったんですね。キュンです。
【突然!おすすめ映画】
『サーチ&デストロイ』(1995) 大衆そっちのけで仲間内で楽しく作ったであろう自己満足映画。監督はNYアートシーンの最重要人物デヴィッド・サレー。プロデューサーのマーティン・スコセッシ(本人も登場する)を始め、グリフィン・ダン、デニス・ホッパー、ジョン・タトゥーロとソレ系の映画(つまり商業的成功などを祈らない自主作品)常連の面々+突然のクリストファー・ウォーケン。基本みんなどこかネジの外れたキャラクターを表情豊かに演じてます。私も大好きなクレイジー&ワイズな俳優、デニス・ホッパー演じる胡散臭い博士が最高にオモロいです。グリフィン・ダンはまた幸薄キャラを熱演。幸せってなんでしょうね。※レンタルのみ
https://eiga.com/l/lZyl
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.9.18mon_tokyo
牧野容也「City」リリースツアーの真っ最中。東京、名古屋、甲府、神戸と廻って、今日は神戸から最終地点の岡山へと車で向かう1日。
車移動のツアーの醍醐味は、土地土地の隠れた名店に寄り道出来ること。大抵の場合、各バンドに1人は優れた飲食店を見つけるレーダーを備えたヤツがいるもので…我ら牧野バンドは、前日の昼食で〈世界一カッコいいカツ丼セットを出す蕎麦屋〉を引き当てた、あだちレーダーぶ郎ことあだち麗三郎に今日のお店選びを託すことにした。
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メンバーからの「洋食」というリクエストもあり、兵庫県は相生駅そばの洋食店〈ファミリーキッチン スピカ〉にチェック・イン。あだちレーダー、本日はいかに。
店内は広く、ファミリーレストランのような開放的な雰囲気。私はランチAセット(有頭えびフライ&デミグラスハンバーグ)に、迷わずオプションの自家製牛すじカレールーをチョイス。もちろんライスは大盛りだ。
BGMは意外にもBTSやジョン・バティステなどイケイケで、曲のテンポが上がるにつれて空腹感と期待感も高まっていく。さて、お味はいかに。
料理が到着してまず驚かされるのは、その立体感。どっしりとしたハンバーグの横にそびえ立つのは、エビフライ。ふんだんに添えられたタルタルソースが嬉しい。それぞれの料理を下支えする千切りキャベツと、ナポリタンスパゲティの献身も見逃せない。大盛りライスはなんと一合分とのことで、その豪快なフォルムに思わず笑ってしまった。
まずはハンバーグ。近年チェーン店を中心によく見られるお肉ゴロゴロタイプではなく、挽き肉がギッシリ詰まった昔ながらのハンバーグ。赤みの強い(おそらくトマトベースの)デミグラスソースとの相性も抜群で、ライスがみるみる進んでいく。
エビフライは贅沢に頭付き20センチをゆうに超えるしっかりとした身、厚めの衣のおかげもあって食べ応えバッチリ。命を頂いてることを実感出来る味だ。
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メンバー一同が感動していたのは、オプションの自家製牛すじカレー。牛すじのコクと旨みが充分に染み渡ったドロっとしたルー、辛味と酸味のバランスが絶妙で、スプーンが止まらない。ライス大盛りをオーダーした自分を褒めてあげたい。もちろん完食。食後は喫茶店然としたアイスコーヒーで〆。ごちそうさまでした。
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岡山のライブは、手違いでピアノがないことが到着してから判明。急遽小さいシンセと、鍵盤ハーモニカだけで演奏することに。シンセポップと化した「ゆれる」や新曲の「雷」など、ツアー最終日にして新しいアレンジが生まれ、スリリングかつ燃えるライブとなりました。
こういうトラブルが起こっても動じないのが牧野バンドの強み。そういえば昨日、カナミネケイタロウは会場にぶら下がってたベースを本番で使っていたし、演奏も含めて有機的に変化していくところがこのバンドを楽しめるひとつの理由なのだ。
ツアーを通して鍵盤ハーモニカを使うのは自分にとっても初めてのことだったけど、改めて良い楽器だな、と。そもそもピアノやキーボードは、弦楽器や管楽器、打楽器と比べて、手元で音が鳴っている実感を得にくい楽器。ピアノはハンマーを使って弦を叩くから、どうしても弾いてから音が出るまでにわずかなタイムラグがあるし、キーボードはそもそもPA機器やアンプを通さないと音が鳴らない。その点鍵盤ハーモニカは自分の吹く息と音が直結しているから、音量やニュアンスのコントロールが出しやすい。若い頃は「どうして大人がわざわざ鍵盤ハーモニカを使うの?」と思っていたけれど、なるほどどうして。次の牧野容也バンドのライブは「なるべく電気を使わない」ライブとのことで、より一層鍵盤ハーモニカが活躍しそうだ。
終演後は会場近くの居酒屋〈みつの〉で一杯。あだちレーダーぶ郎のオーダーしたがんもどきが逸品で、思わずあだち君とアイコンタクト。あだち君とはもう10年の付き合いになるので、わざわざベラベラ喋らなくても目と目で通じ合う関係になりつつあることを実感してしまった。
岡山の青木さんの勧めもあり、明日の朝食は「給食のソフト麺をレベル99にした」(青木さん談)うどん店〈名玄〉に決定。バンドマンはみんなこのような食の情報を求めています。ファンレターに添えてお送りください。
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1日の締めくくりは、今年2月に六角精児バンドで岡山に来た際に六角さん連れて行ってもらった〈中華そば山冨士〉を再訪。少し甘めのスープと麺の絡み、ごろっとしたチャーシューとしなしなとメンマがたまらない。どのタイミングで食べるかがイマイチ不明なオプションのいなり寿司も含め、大変美味しゅうございました。
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宿に戻ってUNOでもしようと思ったら、みんなそそくさと就寝。次のツアーはトランプにしよう。明日は帰路です。それぞれの住処へ帰ります。あだち君は1週間ほど広島、四国、九州などを周って整体とライブをするらしい。見かけたら応援してあげてくださいね。それでは、おやすみなさい。明日もよく食べよく遊び、最高の帰路にしようぜ!
-プロフィール- 谷口雄 37 東京近郊 鍵盤楽器奏者/プロデュース/執筆 東京生まれ。森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。 2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。2016年からはレコード&トークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を神保町試聴室で毎月開催。
https://instagram.com/yutanigu_ch https://x.com/yutanigu_ch https://note.com/mnrambleshow
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lvdbbooks · 1 year
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2023年7月22日
【新入荷・CD】
DEKISHI『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI』(2023年)
価格:3,080円(税込)
All Songs Remixed by Yusaku Arai All Lyrics Written by DEKISHI Design by Kei Sakawaki Photograph by Motoyuki Daifu Special thanks:soakubeats
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身を切るような悲しみが 生きる実感をくれる 裏口から 追い出されたら 一人 途方にくれる 仲間 仲間 うるせーな あの日 あの夜 うるせーな 群れてやってくるインベーダー 俺はあいつらと違うんだ 「arechi」
みなにあわせ闘う振りする 街で君は明日無理をする 「skyline」
2020年にリリースされたsoakubeatsプロデュースによるDEKISHIのセカンドアルバム『CULT』を荒井優作がアルバムごと再構成してリミックス。配信なしの250部限定の特殊仕様のパッケージによってアルバムを立体的に再構築した『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI』がリリース。
2018〜2019年に制作されたオリジナルアルバムでは、オリンピックに対する批判(「オリンピックがやってくる 何のためだか疑わしい オリンピックがやってくる 口にするのも汚らわしい」)がはっきりと明言されており、カルト資本主義とブラック企業が蔓延する曇った都市の情景が異様な密度の文字量と筆圧で描写されています。あらためて聴きかえすと、2020年末の時点では顕在化していなかった国家に巣食うカルト宗教の問題も予見しているようにも受けとれます。つまり、今なお現在進行形の未解決の言葉がここに存在しています。
オリジナルのトラップ/グライムの質感に、荒井優作のリミックスによって空間的な広がり・アンビエンスが加わり、DEKISHIのラップはアジテーション、独白、妄言、予言、宣誓、告解とも判断のつかない言葉の礫でありながら、商業施設の有線から流れていたとしても普通のJ-POPに聴こえかねない異相の域に到達しています。シリアスではあるものの悲壮感が希薄なのは「リビングレジェンド ツヨシクサナギ」のようなフレーズが唐突に挿入されるからか、あるいは「善良な一市民」と「樹木希林」で韻が踏まれているからか。いずれにしても、なぜこの音楽作品を書店で販売するのかというと、このCDには読解されるべき、共有されるべきテクストが記録されているという確信があるからです。
お前は全然いかれてない 俺も全然いかれてない 今月の振込を待ってる それはどっちも一緒みたい 「setsudan」
注意散漫引き起こすアプリ 足りないものを満たしてくサプリ 物質が俺のソウルを騙る 昼間 心を閉ざして黙る 「control」
インタビューで本人が語っているように、過酷な労働環境によって精神に変調をきたした時期に本アルバムは制作されています。
合法的かつ暴力的に人に長時間労働を強いる会社というシステム、社会からドロップアウトした人を機械的に幽閉する心療内科というシステム。ストリートの文脈を、本来は人びとが長時間関わるであろう会社や家庭に接続し、ブラックボックス化した密室に道路を敷設する本作は、少し���もレールから外れると容赦なく脱落させられていく社会において「裏口から追い出された」経験のある人すべてに捧げられるアルバムです。
一枚岩の世間という この上なく 不気味な幻影 もしかして あの人が 近くて遠い 他人の人生 あいつも立派なパラノイア ありもしない ものに怯えず 刮目せよ きっと助かる リアリティを取り戻せ 「dekishi dandy」
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diaryofamaniac · 1 year
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Glands Of External Secretion – Neck Pillow(2022)
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 可能、不可能と現実の透目に立つ不可解な音のかずかず、多面的な音楽作品、似通う作品群は記録から保管され、CD、レコードやインターネットで聴ける様々な媒体がある、一貫している共通は最初から非情の最後までの音の通過に他ならず、そこで可視化される音とは何なのか、それは言葉と何か密接し記憶や過ぎ去った陰謀、妄想するゴーストの動物、閃光が切り裂く時間、先日起こった印象的な偶然、イメージが脳内からはみ出そうと錯乱を始める。本作は90年代から活動する分類不可能なミステリアスなデュオGlands Of External Secretion。あやふやなデッサンが目的に適し始める。
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nalydbobisnotthere · 1 year
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如果再過一天隕石就會擊中地球, 人類會一瞬間滅亡
在這最後的一天你會做什麼?
什麼是重要的東西? 誰是重要的人?
時間再拉長一點, 如果是一週呢?
感覺沒什麼意義的問題
但好像可以讓你知道其實沒幾樣東西是重要的
如果剩一小時
如果剩五分鐘
如果剩三十秒
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書店裡有一些書會被膠套包著
剛買回家時它會像磚塊一樣是個完美的長方形
覺得那種狀態很美, 每次都要把它放在那裡一陣子才捨得拆
解除了那個狀態後, 就再也回不去了
有點浪漫
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幾天前是迪倫的生日
特地把收藏拿出來擺了一下
已經聽了十幾年, 一直重覆下面的流程:
*發現新的喜歡的歌
*發現很熟的歌有喜歡的靴腿Live演唱
*發現喜歡的翻唱版本
*某些事件發生時腦中會突然出現某首歌
*發現很熟的某首歌最近聽起來感覺變不一樣了
*發現某首本來覺得難聽的歌莫名的變有趣
*發現本來不喜歡的某個時期的唱腔變好聽了
*發現很多以前沒注意到的歌詞細節
然後其實CD也是有壽命的
希望它們的壽命比我長一點
私心最愛1966巡迴跟1975Rolling Thunder Revue
(相片下方第二排中間的兩個小正方形盒子)
以目前的我來說Live >>>>> 專輯
也許哪天會變也說不定
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最近請朋友去日本幫我把飛行石再買回來了
之前出國時買了一堆紀念品
回來後腦波弱一直發給朋友, 自己最後剩沒幾樣
後來想想, 有收到禮物的人
都是很重要的朋友吧
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最近幾年比較不會排斥跟別人聊天
一對一的話把對方當作是客戶就好了
戴上面具講話壓力會比較小
一群人就比較累了
必須要先強迫他們適應我的沉默
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除非是無法拒絕, 不然大概不會再去唱卡拉OK了吧
因為不會唱什麼正常的歌
唱之前的一個星期
先查了歌單, 再去YT拉一個卡拉OK清單出來
每天練唱半小時, 通勤時都在練唱
但因為都選外文歌, 能唱的歌不多
有的歌實在太長(American Pie)
唱之前還要跟朋友說
「這首歌有10分鐘, 你們可以去上個廁所」
唱到一半朋友們都開始各自聊天
已經把YT的卡拉OK歌單刪掉了
��是如果, 是跟人數��少的朋友去練習唱歌
說不定還是會想去(認真= =+
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開始會把喜歡的句子記下來
是不是老了
但仔細看了看後, 又不知道是不是喜歡了
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最好的愛人就是最好的朋友?
每個人答案可能不一樣
希望這句話在我身上是對的
發現有的人會把自己的經歷套在其他人身上
自己經歷了什麼, 就會覺得別人也都一樣
會經歷跟你一樣的過程, 覺得這個世界就是這樣轉動的
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文字就像你在這個世界的某處留下的痕跡
人生中的一切都無法佔有,只能經歷
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對我來說, 能共患難的朋友很多, 能一起出去玩的朋友很少
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夏天又到了
晚上九點後在路上閒晃
聽到路邊小女孩的一聲慘叫
我連看都不用看就知道她經歷了什麼
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芒果季也到了
我需要很多很多很多很多的芒果 
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noanunoparty · 2 years
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18/01/2023 ~ NTS Radio ~ Ryuichi Sakamoto Special ~ Further listening/viewing/reading
For Sakamoto's 70th birthday, his friends, peers and collaborators select 10 of their favourite tracks from his discography.
Featuring selections from Haruomi Hosono, Yukihiro Takahashi, Taeko Onuki, Ryoji Ikeda, Banana Yoshimoto and more!
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Documentary filmed during the recording of Ongaku Zukan (1984)
Notes for further reading on the creation of Ongaku Zukan
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Heartbeat Tour - Japan 1992
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Sakamoto plays Sakamoto
Sakamoto Trio World Tour - 1996 - Japan
One of the first ever concerts to be live-streamed!
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Plankton - 2016
A collaboration between visual artist Shiro Takatani and Sakamoto. Part of an art installation at Kyoto Municipal Museum of Art, showcasing Sardet’s images of microscopic plankton. The photos were paired with a video installation by Takatani and music composed by Sakamoto.
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1995 - Music for Yohji Yamamoto Collection
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This live performance would then be released as Garden of Shadows and Light - the first collaboration between Ryuichi Sakamoto and David Toop.
"The album’s title takes inspiration from the aesthetics of Japanese gardening. The spatial metaphor this suggests is apt, as listeners can imagine themselves wandering through a subtly changing environment, chancing on beautiful details and admiring them before moving on. We are led through a series of discrete moments, each uniquely shaded, whether by highly amplified small percussive sounds, austere electronic tones, or the mournful tones of Toop’s bass recorder. The course of the music follows a non-teleological drift, in which Sakamoto and Toop seem less concerned with establishing an overarching structure than in allowing each moment the space it needs to develop and breathe.
When Sakamoto eventually turns to the piano’s keyboard in the performance’s second half, the music becomes lushly enveloping as his jaggedly lyrical lines float against a backdrop of prepared guitar and field recordings. The music takes a radical, unexpected turn when Sakamoto picks up an electric guitar, with both players turning up the volume for a passage of distorted roar and shuddering feedback – bracing evidence of the unfettered, exploratory approach shared by these two uncategorisable musicians, beautifully documented here."
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2000 - Lack of Love
L.O.L: Lack Of Love is a life simulation game developed created for Sega Dreamcast. The game was released only in Japan and was never exported to the West but it received a fan translation in 2020.
Sakamoto created the score for the game and he was also the game's scenario writer.
The musical score for L.O.L.: Lack of Love was created by film composer Ryuichi Sakamoto, who was also the game's scenario writer.
"The game's creator, Nishi and Sakamoto met at Club Eden via a mutual friend and, through a series of e-mails, began discussing James Lovelock’s Gaia hypothesis. This theory states that the earth's living organisms function in harmony and respond to ecological changes in order for the planet to sustain life. Nishi explained about the game's message: "We should care for other people, life, the environment and nature. Sakamoto came up with the title. We wanted to question the way in which our lifestyle lacks love"."
Recommended tracks: Artificial Paradise / Decision 
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In 1994, Japan Football Association asked Ryuichi Sakamoto to compose the instrumental song - "Japanese Soccer Anthem". The song played at the beginning of Japan Football Association-sponsored events.
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Sakamoto appearing in Madonna's Rain music video!
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yoshratempel · 1 year
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実家の小さな庭に出て煙草を一本吸い、それから庭や玄関の植物に水をやる。やり方が完全に合ってるかどうかわからない。けど多分あってるであろうやり方で水をやった。ここの描写にこんなに文字数を使う必要は正直言ってない。
玄関に出る前は台所で焼飯を作って食べる。
にんにく、玉ねぎ、人参、豚バラ、塩、塩こしょう、黒こしょう、醤油、キャノーラ油、ラー油、昨日か一昨日使った青ねぎの残り、冷蔵庫の刻みねぎ、胡麻。
庭の家の土台の通気孔的な空間に蜜蜂が巣を作っているらしくかなりの数の蜜蜂が窓の辺りに飛び交っていてやや異様な光景。駆除、と一瞬考えたけれど群をなしているのは危険な害虫などではなく蜜蜂な訳だし放っておいてもいいと考える。人間同士の共存や非戦を類推する。
狭い敷地で、学生生活を送るには恥ずかしく思ったりしたのだけれど、ミニマルな目線で見ると植物や虫、地面など何というか広い世界、情報量の多い庭世界、とは言えど、町内や校区から眺めてみて狭い敷地の小さくて外観のボロい家という客観的事実は変わらず書き手を憂鬱にさせる。小さい家と尊大な父親と気力を欠いて反抗心の乏しい息子。繰り返し書いているのだが別の街での大学生活を終え実家に帰省している。
部屋に戻り木村カエラの武道館ライブの続きを観る前にこの文章を書いている。PCのSpotifyから自分の選んだハイセンスな音楽を流しながら。今流れているのは電化マイルス。ブラック・ミュージックを聞くのがハイセンスというのはしかしどういう算段なんだろうか、でも実際お洒落であるし、音楽的に栄養価が高い感じがする。自分と同世代やちょっと上の世代のユースがはまっていたヒップ・ホップもやはり黒人音楽であって、今こうやって電化マイルスを聞きまくっている自分の現況への伏線であった。
注いで時間の少し経った緑茶(ペットボトル)はマズい。ちゃんと味が劣化する。当たり前だけどそういうのちゃんと認識すべきだ。気付かない時が自分は時々ある。注いでから少し時間が経った緑茶(ペットボトル)はマズい。しっかりと味が劣化するのだ。飲まないでおこう。認識せねばならない。
文字を書いたり読んだりする時だけに訪れる感覚の変化、推移。人間、じっくり文字を書いたり読んだりしない局面も時にはある。この現代社会。じっくり文字を書いたり読んだりしない局面も時にはあるのである。
庭の、敷地狭いながらも情報量の多いミニマルな庭世界。植物、虫、地面、それから台所で自分が料理し、胃袋に投げ込んだ食材・調味料たち。調理器具類。水、ガス、空調。親の労働とサラリー。この家や庭の外側の世界で行われる労働の賜物。図鑑。水道を作ったりガスを家庭に引いてきたり、エアコンを開発、改良したり、食材を発見したり狩ったり飼ったり屠ったり、出荷したり、運送したり、流通させたり、スーパーで売ったり、僕この手の話苦手なんすよね(^_^;)
虫を図鑑まで移送したり、植物の中で食べられるものを育て、育て方を改良し、刈り取り、出荷し、運送し、流通させ、スーパーで売る。
食べられない植物も一応図鑑に移送する。
肉や植物の料理の仕方を発明し、改良する。
水やガスを家庭まで引いてきて、改良する。
調味料を発見し、交易し、生産・流通・販売・購入・消費する。
庭の地面は砂漠やカリフォルニアみたいに乾いていて、もしここを耕そうという気持ちで庭の地面��見てみたとしたならば、かなりがっかりしただろうと思う。この乾いた地面、庭の乾いた地面がどこか別の遠くの場所の地面のアナロジーだとしたらという映画的論理の飛躍に映画鑑賞者的な興奮をしてしまう。
この庭の乾いた地面と同じく乾いたどこか遠い国の遠い場所の地面では今この時何が起こっているのだろう。そこに人間はいるんだろうか。
人間がいたとすれば、人間は、複数いるならば人間たちは何をやっているのだろうか。
今この瞬間にせよ、もう少し長い時間感覚で人間たちは、うちの庭みたいに乾いた地面の上で人間たちは今この瞬間、あるいはもう少し長い時間感覚でどのような営みを送っているのだろう。あるいは人間の性質ゆえに戦い、あるいは年齢や性別に基づく序列を形成したり、家族、町を作り、政治体系を形成し、暮らしているのかも知れない。自分はメシと庭の水やりを終えたのち自室に戻りSpotifyでハイセンスな音楽を再生し聞きながらこの文章を書いてます。ギャラは発生してない。趣味で自主的に文章を書いている。文学部にいたし、時々文章を読んだり書いたりするのが好きだから。ギャラは現時点では発生してないが村上春樹とかロッキンオンとか映画とかその他諸々ありがたい現代的な視点から見てありがたいイコンや話法を参考にし下敷きにして書いている文章なので、その文学的価値を認めて誰かギャラを払ってくれても良い。払ってもらえる場合は、ケチな額よりも派手な値段の方がいい。と自分は思う。
デカいマンションやテレビの中の芸能界、バブル景気や高度経済成長期の残骸が生んだ経済的な価値観。金はないよりある方がいい。ないならないで極限みたいな貧困状態でなければ別にいい。ブックオフでCD買っても、晩酌発泡酒でも、別にいい。とは言え少し気力が削がれる気がしなくもない。ブックオフでCD買うことや晩酌を発泡酒で済ますことが、自分の何かを騙している感じがしなくはない。
極限的な貧困状態でなければいいと書いたが、人間の本質は極限的な貧困状態にあるのかもと最近ちょっと思う。自分はお笑いや笑うこと自体が好きなんでよく笑っている。テレビや本や歌や映画や自分の頭の中とか。そうすると貧しさや弱さ、暗さから一時的に目を逸らすことができる。「お笑い」というのは笑うしかない、笑えないほどしんどく、タフで過酷な状況、笑いがないと、笑いでもないとやっていけない状況に対する救い、救援物資のようなものだと自分は考えている。偉そうに言わなくてもそうなのかも知れない。その辺自分は時々よくわからんでズレてしまう。昔、何かのお笑いの芸で初めて笑った時以来。タフな状況にいる人々のための救援物資。
極限的な貧困状態。将来設計。社会問題とそれを自分の問題としてしまう想像力。他者や社会の問題に使う想像力とは言わば免疫の低下であって、引きこもりには引きこもらせておき、いじめられっ子にはいじめられさせておき、援助交際、レ◯プ、セクハラなど女性に関するセックスの諸問題も放っておけば精神衛生はもっとずっと綺麗に保たれたままなのである。
極限的な貧困状態、将来設計、社会問題と精神衛生。企業ロゴ、テレビ的幸福、テレビ的コモンセンス。排除されるマイノリティ。天才テレビくんたち。マンション建設によって奪われる心の豊かさ的なお話。ヒューマン・ビヘイビア、ミヒャエル・エンデ、金八先生、カッコいい仕事とダサい仕事。映画。
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fafaweng · 2 years
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🐛 ∞ 🦋 モスラ三部作 オリジナル・サウンドトラック 発 売 中 渡辺 俊幸 (アーティスト) 平成『モスラ三部作』サントラBOX登場‼ Folder、小林恵による主題歌も収録し 全曲リマスタリング、 高音質・UHQ CD6枚組で復活する 美しき星の守り神🦋 ❖ モスラ三部作 オリジナル・サウンドトラック 🐛 ディスクユニオン 🦋 特典付き: [ diskunion.net/portal/ct/detail/1008588639 ] ❖ モスラ三部作 オリジナル・サウンドトラック 🐛 Amazon 🦋 仕様 CD, 2023/3/22, 6枚組: [ amazon.co.jp/dp/B0BNQSND8G ] ❖ 商品詳細情報: 守るために、戦う96年から始まった平成『モスラ』三部作のサウンドトラックがUHQ-CD6枚組の大ボリュームで完全BOX化。 ゴジラシリーズ一旦終了を受け、新しい世代への怪獣として再登場した愛と希望の三部作「モスラ」、「モスラ2 海底の大決戦」、「モスラ3 キングギドラ来襲」の通称平成モスラ三部作が、令和時代の最新リマスタリングで再登場!! アニメ「銀河漂流バイファム」「新幹線変形ロボ シンカリオン」、大河ドラマ「毛利元就」「利家とまつ」などの作品群で著名な渡辺俊幸の代表作である本三部作だが、1998年のCD発売以来 再発売が成されることはなかった。 高い人気を誇りながら入手が難しくなっていた各作品の音楽であったが、今回三部作をまとめるBOXとして商品化が決定。音源は全曲最新のデジタルリマスタリングを行い、さらなる高音質を目指してUHQCDでのプレスを採用。主題歌音源も収録して奇跡の大変身を遂げた、美しき星の守り神がここに復活。 ✦ 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 13.1 x 3.6 cm;430 g ✦ メーカー / レーベル : ‎ CINEMA-KAN ✦ EAN ‏ : ‎ 4988044082984 ✦ 時間 ‏ : ‎ 4 時間 58 分 ✦ ASIN ‏ : ‎ B0BNQSND8G ✦ 原産国 ‏ : ‎ 日本 ✦ ディスク枚数 ‏ : ‎ 6枚 ❖ DISC1 / DISC2: ● 『モスラ』 ❖ DISC3 / DISC4: ● 『モスラ2 海底の大決戦』 ✦ 主題歌 Folder 『Now and Forever』収録 ❖ DISC5 / DISC6: ● 『モスラ3 キングギドラ来襲』 ✦ 主題歌 小林恵『Future』も収録 ❖ 特典詳細情報: ✦ モスラバッジ【 ディスクユニオンオリジナル特典:缶バッジ 】 ※特典は先着になります。なくなり次第終了とさせていただきます。 #特撮 #ディスクユニオン #渡辺俊幸 #モスラ #Mothra #ゴジラ #Godzilla https://www.instagram.com/p/CqSS993P3Td/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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