#brabham bt26a
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Jacky Ickx (Brabham BT26A Ford-Cosworth) Grand Prix de France - Clermont-Ferrand - circuit de Charade 1969. - source Carros e Pilotos.
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#autos#f1#vintage#racing#brabham#jacky ickx#germany#nurburgring#people#helmet#black and white#nature#brabham bt26a
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The 1969 Monaco Grand Prix:
1. Graham Hill in the Lotus 49B
2. Jack Brabham in his Brabham BT26A
3. Jean-Pierre Beltoise in the Matra MS80
#1969#Monaco Grand Prix#Grand Prix de Monaco#Graham Hill#Jack Brabham#Jean-Pierre Beltoise#Lotus#Lotus 49#Lotus 49B#Brabham BT26A#Matra#Matra MS80#F1#Formula 1#Formula One#Grand Prix
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Piers Courage (Brabham-Cosworth BT26A), Monaco, 1969,
#Brabham-Cosworth#cosworth#Monaco#race car#historic motor racing#car racing#racing#motorsport#motorsports
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Jacky Ickx, Brabham-Ford BT26A, 1969 British GP, Silverstone
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Brabham BT26A Cosworth Monaco 1969
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総勢300台を超える往年の2輪、4輪マシンが大集結!日本初開催のマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1も見逃せない【SUZUKA Sound of ENGINE 2017】
2017年11月18日(土)、19日(日)に鈴鹿サーキットで「SUZUKA Sound of ENGINE 2017」が開催されます。 2015年に新たなヒストリックイベントとして誕生した「SUZUKA Sound of ENGINE」は、歴史的価値が高く、多くの人の印象に強く残っている国内外の往年の名車が鈴鹿サーキットに集結し、様々なゲストとともにモータースポーツの歴史を振り返る、モータースポーツファンにとって夢のようなイベントです。 3年目を迎える今年、新たな試みとして世界的に人気の高まっている「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」のデモンストレーションが日本で初開催されることが発表されました! 「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」はヨーロッパやアメリカで注目を集めている、マスターズ・ヒストリック・レーシングが主催のヒストリックF1シリーズです。 参加できるのは、1966年から85年までのノンターボ3リッターF1マシン。72年までの「ジャッキー・スチュワート・クラス」、72年以降のノン・グラウンドエフェクトF1による「エマーソン・フィッティパルディ・クラス」、72年以降のグラウンドエフェクト・マシンを対象とした「パドリック・ヘッド・クラス」、そして72年以降のフラットボトム・マシンの「ニキ・ラウダ・クラス」の4つにクラスに分けられているのが特徴です。 そして最大魅力は、往年のマシンが全力でレースをする光景を見られること! 参加するドライバーは皆、国際C級ライセンスを保持し、アマチュアながら様々なカテゴリーでキャリアを積んできた腕利き揃い。それらをサポートするチームやメカニックにもF1経験者は多く、パドックはまさに「プチF1ワールド」といった雰囲気なのだそうです。 現在「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」は、スパ・フランコルシャン、モンツァ、シルバーストーンなどのグランプリコースを舞台とした全8戦のヨーロッパラウンド、カナダGP、アメリカGP、メキシコGPのサポートレースを含めた全6戦の北米ラウンドと、2つのシリーズで開催されており、そこにエキシビション戦として新たに「SUZUKA Sound of ENGINE」が加わることになったのです。 一体どのようなヒストリックF1マシンがやってくるのか、参戦車両をご紹介します! ■Tyrrell 001(1970年) ジャッキー・スチュワートのドライブで1970年F1第11戦カナダGPに現れたTyrrell 001は、いきなりポールポジションを獲得。70年はトップを走るも全てリタイアに終わりましたが、翌71年には南アフリカ、非選手権のカナダとブランズハッチで2位に入り活躍しました。 ■Brabham BT37(1972年) ロン・トーラナックから、新たにバーニー・エクレストンが代表に就任したモータースポーツ・ディベロップメント(ブラバム)が1972年用に用意したマシン。Brabham BT37は2台のみが製作されましたが、このシャシーナンバー2は、ロイテマンのレースカーとして第5戦ベルギーGPでデビューしています。 ■Hesketh 308B(1974年) ヘスケスは大富豪でレース好きの貴族、アレキサンダー・ヘスケス卿が設立したレーシング・チーム で、気鋭の新人ジェームス・ハントを擁して1973年からF1へと進出。74年からポスルスウェイト設計のオ リジナル・マシン308を投入し、4月にブランズハッチで行われた非選手権のBRDCインターナショナル・トロフィーで優勝したほか、公式戦で3度の表彰台を獲得しました。 ■Maki F101C(1975年) 日本初のプライベートF1チームとして1974年から挑戦を開始したマキ・エンジニアリングが1975年シーズン用に用意したマシン。資金難からヨーロッパ・ラウンドのみのエントリーとなり、イギリスGPとオランダGPで鮒子田寛氏、ドイツGPとオーストリアGPでトニー・トリマーがドライブしました。 ■Williams FW04(1975年) 1969年にプライベーターとしてブラバムBT26AでF1挑戦をスタートした、フランク・ウイリアムズ・レーシングカーズ。FW04はウイリアムズが1975年用に用意したマシンで、スペインGPでデビュー。DFVとFG400 を組み合わせた典型的な「キットカー」であるものの第11戦ドイツGPでラフィーが予選15位から値千金の 2位でフィニッシュ。チーム創設後初めての表彰台を獲得しました。 ■Brabham BT49C(1981年) ブラバムのオーナーであるバーニー・エクレストンは、デザイナーのゴードン・マーレイに、BT48��搭載するアルファ・ロメオV12エンジンを諦めコスワースDFVへの載せ替えを指示。1981年にはカーボンで補強したアルミモノコック、ジャッドチューンのDFV、アルファ・ロメオ製ケースにFG400を組み合わせたギヤボックスなど基本スペックは同じながら、スライディングスカート禁止対策としてハイドロニューマティックサスを搭載したBT49Cが登場し、ネルソン・ピケが3勝を挙げて初のドライバーズ・タイトルを獲得しました。 ■Williams FW08(1982年) 全15戦中11人のウィナーが誕生するという、史上稀に見る混戦となった1982年シーズンにおいて、第14戦スイスGPで挙げた初優勝の1勝のみでチャンピオンとなったケケ・ロズベルグがドライブしたチャンピオンマシン。ドイツGPで3位、オーストリアGPではエリオ・ デ・アンジェリスのロータス91との接戦の末、惜しくも2位となったヒストリーをもっています。 ■Lotus 92(1983 年) 前年の91をベースにチームロータス創立者のコーリン・チャップマンと、デザイナーのマーティン・オグルビーが開発し1983年シーズンに投入されたマシン。1983年シーズンの8戦まで、後に1992年に年間チャンピオンを獲得するナイジェル・マンセルがドライブし、デトロイトGPでの6位が最高位となりました。 この他にもLotus76(1974年)、March761(1976年)、McLarenM26(1976年)、PenskePC(1976年)、Tyrrell012(1983年)が参戦。合計13台による「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」でどのようなエキシビジョンレースが繰り広げられるのか、必見です! 「SUZUKA Sound of ENGINE 2017」では、テーマごとにカテゴリー1から8に分けられた各マシンによる展示、デモラン、デモレースが行われるのですが、中でも注目したいのが、メーカーの威信をかけて開発され、今なお伝説として語られるモンスターマシン「グループCカー」です。 ■Lancia Ferrari LC2 #9(マルティニカラー)(1986年) ポルシェ956、962が強さを見せる1986年のWSPC(世界スポーツ・プロトタイプカー選手権)に参戦したのが、フェラーリのV8・2.6Lツインターボエンジンをミッドシップに搭載したLancia Ferrari LC2。「SUZUKA Sound of ENGINE」初登場です。(※写真は同型車) ■Porsche 962LM Rothmans ver.(1986年) 1984年にアメリカの耐久シリーズIMSA、世界耐久選手権(WEC)用に開発されたPorsche 962LM。IMSAでは1985年から3年連続マニュファクチャラーズとドライバーズのダブルタイトルを獲得する大活躍を見せ、同時にル・マン24時間レースにも参戦し、1986年ジャガーやザウバーとの戦いを制して1-2フィニッシュを飾りました。 ■MAZDA 787B #202 JSPC仕様車(1991年) 1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を飾ったMAZDA 787B #55がミュージアム入りとなった後、国内の全日本スポーツ��ロトタイプカー耐久選手権(JSPC)レースに参戦するため、ル・マン後に急遽製作されたマシン。外観上はル・マン仕様には不可欠な高照度ヘッドライトがなく、レナウンカラーのグリーンとオレンジの配置が逆転されているのが大きな特徴です。イベント内で「ミスタール・マン」こと寺田陽次郎氏がデモラン予定! この他、参戦マシンは以下の通りです。 NISSAN SILVIA TURBO C Nichira March 83G(1983年)、MCS・Guppy(1985年)、TOYOTA TOM’S 85C-L(1985年)、NISSAN R86V(1986年)、ADVAN alpha Nova 962C(1989年)、MAZDA 767B(1989年)、NISSAN R90CK #27 FROM A(1990年)、 CALSONIC NISSAN R92CP(1992年)、TOYOTA TS010 (1992年)、 YHP NISSAN R92CP(1992年) 。 そしてCOOPER MASERATI T86(1967年)や Ferrari F2003-GA(2003年)と言った、合計8台の歴代F1マシンが集まる「 LEGEND of Formula1」や1972年までに製造されたロードレースマシンが鈴鹿に集結する「MOTORCYCLE HERITAGE」、60年代から70年代にかけて、日本のモーターサイクルスポーツを支えた2輪の貴重な名車が素晴らしいサウンドを奏でる「モーターサイクルの原点」、 クラシックカーやビンテージカーの魅力を伝える展示、走行イベント「TIME TRAVEL PARKING」など、2日間を通してイベントが目白押し! 2日通し券、1日券、グループチケット、プレミアムチケット、ヘリコプター搭乗券付きチケットと様々な種類のチケットがあるので、自分にあったチケットを探してみてくださいね。 F1マシン21台、グループCカー13台、ロードレース世界選手権(WGP)マシン4台、その他レジェンドマシンや展示車両など、総勢300台を超える車両が大集結する「SUZUKA Sound of ENGINE 2017」。往年のマシン達のサウンドを堪能しに、鈴鹿サーキットに足を運んでみてはいかがでしょうか。 (yuri) 【関連リンク】 「SUZUKA Sound of ENGINE 2017」公式ホームページ http://www.suzukacirt.jp/soundofengine/ あわせて読みたい * ファンの熱気は世界一! 他にはないオリジナル応援グッズでF1日本GPは盛り上がる!!【2017年F1日本GP】 * 伝統の鈴鹿1000kmが10時間レースにグレードアップ!2018年8月24〜26日にフルグリッド50台での開催を目指す * 鈴鹿8耐のMotoBe若者限定イベントは大成功!8耐は若者の間で密かなブームになりつつある、かも!? * さすが耐久世界選手権。ピットワークがムチャクチャ早い!【鈴鹿8耐】 * キング「ケニー・ロバーツ」三十数年ぶりに8耐の鈴鹿を走る!【鈴鹿8耐・前夜祭】 http://dlvr.it/Q0VGn8
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Scalextric Legends C3589A Mclaren M7c vs. Brabham BT26A 2 car boxed set http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=222650708633
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Scalextric Legends C3589A Mclaren M7c vs. Brabham BT26A 2 car boxed set http://ift.tt/2wQeuXy
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Jochen Rindt (Gold Leaf - Lotus 49B Ford-Cosworth) devant Piers Courage (Frank Williams Racing - Brabham BT26A Ford-Cosworth) Grand Prix d'Italie - Monza 1969. © DPPI. - source Carros e Pilotos.
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Scalextric Legends McLaren M7C & Brabham BT26A Limited Boxed Set C3589A http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=272800481836
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Piers Courage racing the Frank Williams Racing Brabham BT26A to second place in the 1969 Monaco Grand Prix.
#Piers Courage#Frank Williams Racing#Frank Williams Racing Cars#Frank Williams#Brabham#Brabham BT26A#1969#Monaco Grand Prix#Grand Prix de Monaco#F1#Formula One#Formula 1#Grand Prix
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Scalextric Legends McLaren M7C & Brabham BT26A Limited Boxed Set C3589A http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=272800481836
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Scalextric Legends McLaren M7C & Brabham BT26A Limited Boxed Set C3589A http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=272800481836
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Scalextric Legends McLaren M7C & Brabham BT26A Limited Boxed Set C3589A http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=272800481836
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Scalextric Legends McLaren M7C & Brabham BT26A Limited Boxed Set C3589A http://rover.ebay.com/rover/1/711-53200-19255-0/1?ff3=2&toolid=10044&campid=5337506718&customid=&lgeo=1&vectorid=229466&item=272800481836
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