#asai yusuke

[marshmallowsecookies]

Asai Yusuke - Yokohama Museun

[radical-revolution]

Yusuke Asai - mud painting

[mizukimatsuda]

The Eyes of the Wind Vol.2

Vennu: Freyaalt Dates: June 4, 2023 “followed by a permanent installation tour at various locations in the city” Co-planning/local coordination: Kyohei Fujio Assistant Director: Hara Chikei Companion Editor: Moe Nishiyama Graphic Design: Okuda Nahoko (NiNGHUA)  Design of Artwork Transport Box: Takuto Ohta Production of Artwork Transport Box: KIU furniture factory Concept Make: Yoshida yamar Organizer: FLOATING ALPS LLC - Exhibiting Artists: Ahmed Mannan Asako Ishizaki BIEN Etsuko Ichihara Hiroto Terauchi kazuki kimura Kenta Ishige Kyohei Fujio Meguninja Mizuki Matsuda Naoshi Kondo Nozomu Kishimoto Rick Yamakawa Rintaro Fuse Shota Tsukiyama Shu Yonezawa Tomotosi Waka Yoshida Yamar Yuki Hori Yusuke Asai

[psikonauti]

Yusuke Asai (Japanese, b. 1981)

Smell of Distant Unknown Land, 2020

Oil on canvas

[8continents-blog]

Yusuke Asai

Born in Tokyo in 1981. Painting. Using materials around us such as tapes, pens, earth, dust, leaves, road white linen materials, not only canvas but also drawing[the_ad id=”1238″] on wrapping paper and paper napkins of cubes, huge mural paintings with mud and white lines and ground paintings Writers who painstakingly paint with everywhere, to the series. Yusuke Asai is a person who writes a…

[yusuke-maki-blog]

Sebu island Philippines ・yusuke *Drawing

[polkadotmotmot]

Yusuke Asai - Awakening, 2018

[satelliteee-com]

淺井裕介: この場所でつくる

各地の土、道路用白線、マスキングテープ、アクリル絵具などの素材を使って作品を描く淺井裕介。 人や動物、架空の生き物、樹木や自然の風景などが、キャンヴァスだけでなく、建物の壁や天井、屋外にまで飛び出し、生きているかのように触手を伸ばし、ところ狭しと描き込まれる。 ほとんどの作品は、展示が終わると消され、壊され、残らない。 消えてしまうことは、描くことへの緊張感とエネルギーを生みだす。 つねに描いていたい衝動、欲望は、とどまることを知らない。 本書は、そんな淺井裕介の膨大な作品の中から2011年から2015年に制作された6つの展示を紹介した初めての作品集。 巨大な作品のスケール感と細かなモチーフがわかる図版が満載で、絵の力に圧倒される絵本のような作品集。

[littlechien]

littlechien             posted this

淺井裕介  yusuke asai 

[psikonauti]

Yusuke Asai (Japanese, b. 1981)

The Tale of A Leaf, 2020

Oil on wooden board

[fuckyeahabocado]

2019年度国内ベストアルバム

2019年4月から20年3月の間にリリースされた国内の作品で、ベストアルバムを15枚選びました。ジャケットをクリックすると購入先もしくはDL先に飛びます。

1. Mom「Detox」

埼玉のヒップホップアーティスト。

国内のフォークやロック、トラップやR&Bなどの要素をミックスしたようなユニークかつポップな傑作です。歌とラップの中間のようなスタイルには人懐っこさと毒が同居。現行アトランタ的なフロウも巧みに消化し、オートチューンやFrank Oceanのような変声も聴かせます。現行のアメリカのヒップホップ・R&Bが好きな方も是非。

暖かいギターと強力な歌フックが印象的な「Boys and Girls」がハイライト。

2. 泉まくら「as usual」

福岡のラッパー。

Chance the Rapper周辺にも通じる明るい雰囲気のものやポストクラシカル風のもの���どの多彩なビートを、ハスキーな声質で歌寄��のアプローチも多く聴かせるリリカルなラップで自身のカラーで染め上げた快作です。トラップ的な高速ハイハットやフューチャーベース風のシンセを取り入れた曲なども、自然に乗りこなしています。

ラブリーサマーちゃんをフィーチャーした暖かい「いのち」がベストトラック。

3. D-SETO「SAVAGE DEMON FRUSTRATION 2」

青森のラッパー。

低めの声質から放つメンフィスG直系のチョッパースタイルのラップが、ダークなバンギンやトラップなどで楽しめる攻撃的な魅力が詰まった作品です。高速フロウだけではなくゆったりとしたフロウも使い、冷徹な発声や荒っぽい発声など引き出しも多く、メンフィス臭を常に充満させつつも一辺倒にならないスキルフルなラップに圧倒されます。

超高速ラップにノックアウトされる「糞タタキ下痢スパルタ」がお気に入り。

4. GREEN ASSASSIN DOLLAR「DRIP BEATTAPE」

岩手のビートメイカー。

甘美なR&B的メロウネスとループの美学が詰まった、チルめなビート作品です。尺が短めのビートが次々と紡がれるスムースな作りには、ラッパーとの作品では味わえないソロならではの魅力があります。

例の高音シンセがループされる中西部Gの良い瞬間を切り取ったような「Core」がハイライト。

5. Cold Rose「disrepair & decay」

新潟のラッパー。

倍音多めで抜群の存在感を持つ低音ラップを、ダークなトラップやクラウドラップ系のサウンドで聴かせる良作です。 日本的なメロディ感覚を備えたビート選びが特徴的で、ハードな中にも枯れた雰囲気が漂っています。

WooRock、D-SETO、Sahnyaらが参加。

6. MICHIO「MESO」

熊本のラッパー兼ビートメイカー。

インストや客演を迎えたビートメイカーとしての曲と、ラッパーとしての曲をバランス良く揃えた作品です。ブーンバップを軸にしつつも捻りのあるサウンドと、今風のフロウも取り入れつつも気取らないラップが堪能できます。

ビターなギターのループと客演のasaiの歌心のあるフロウが良い「Whisky Hills’ - ストーリーテラー」がベストトラック。

7. Dirty R.A.Y「Dirty World (Tokyo II Texas)」

東京のラッパー。

Gの匂い漂う低めの声質の詰め込み系フロウが、テキサスG色の強いソウルフルなものが中心のサウンドで楽しめる快作です。Bun BやE.S.G.、Mr. Leeらテキサスのアーティストも多く参加しているので、好き者の方は是非。

Ice Water Slaughterをフィーチャーした哀愁メロウの「Make Money」がお気に入り。

8. Allancmo「-20°C」

大阪のシンガー兼ビートメイカー。

メロウでチルめなビートを作るフランスのビートメイカー、shogonodoのビートをジャック・サンプリングした作品です。ゆるくもエグみのある歌には、時折Frank Oceanを思わせる瞬間があります。

ファルセットにとろける「にっちもさっちも NITTI MO SATTI MO」がハイライト。

9. GOOD TRIP EXPRESS「GOOD TRIP EXPRESS」

新潟のインディポップユニット。

生音を活かしたチルくファンキーなビートにゆるくソウルフルな歌が絡む、「アンダーグラウンドJポップ」と名乗る音楽を聴かせる良作です。ヒップホップ的な感覚の強い、泥臭くも人懐っこさのある雰囲気が癖になります。

美しいピアノとスポークンワード的なヴァースが沁みる「理由」がベストトラック。

10. re:plus × Yusuke Shima「Prayer」

静岡出身のビートメイカーと大阪出身のトランペット奏者のタッグ作。

美メロ感覚を備えたジャジーヒップホップ系のビートに、歌心のあるトランペットが絡む好作です。��アノなどの生音を活かしつつもループの美学も持っており、ジャズとしてもヒップホップとしても楽しめます。

コーラスが効いたエモーショナルな「Prayer」がお気に入り。

11. fedress「映画の開演前」

東京のインディロックバンド。

The Pains of Being Pure at HeartやThe 1975などの海外インディと、バニラビーンズあたりのアイドルポップを足したような作品です。キュートで清涼感溢れる、ユニークかつポップな曲が楽しめます。

USインディ系の爽やかなサウンドとリリカルな歌詞が素晴らしい「名前」がハイライト。

12. kakasi「Blue Chair」

長野のビートメイカー。

メロウで暖かい質感のものが中心の、サンプリングもののビート作品です。全体的にレイドバックした雰囲気に包まれており、チルめな音楽が好きな方にはたまらないと思います。歌のサンプリングも巧み。

女性シンガーの歌を大胆に使った「Last hours」がベストトラック。

13. RAQ「Man on the Mars」

東京のラッパー。

トラップやアフロポップといった現行のアメリカっぽい要素を消化しつつ、クールで洗練された空気にまとまった快作です。メロディアスで知的なラップも抜群の冴え。

ピースフルでリラック���した「Gelato & Swagsman」がお気に入り。

14. WORLD BEATER「BLUE FILMS」

兵庫のラッパー。

現行アトランタ的な歌うようなフロウや詰め込みフロウを、ハイファイでR&B的な要素も強い煌びやかなビートで聴かせる良作です。飾らない人間味のある歌詞も魅力。

EXCELLをフィーチャーした軽快な「7-7-7」がハイライト。

15. VANILLA.6「VANILLA.6」

関西のニューポップバンド。

ダンサブルなものやシューゲイザー的なものなどの海外インディっぽいサウンドと、R&Bからの影響も感じさせる男女二人のヴォーカルが楽しめる好作です。強力なメロディも魅力。

インディの音色でファンクに挑んだような「CRUSH」がベストトラック。

[cometokagawa]

Fantastically prolific, and reaching into the earth itself for inspiration, direction, and materials, Asai Yusuke is an artist like no other. His sprawling dramatic murals climb walls, spill out onto floors, and bring the indoors and outdoors together, pulling their creative energy from the ground.

He has travelled the world to share his art, to involve others in his art, and to do community focussed explorations of this aesthetic. I have just discovered him, but I was absolutely taken with his style and expression.

You can see part of his work on the island of Inujima. There, you can find him at the “Inujima Art House Project”. I know I’ll be there this year to check it out. In them meantime look at some of these works, and click on the links below to learn more about the man and his work.

http://english.agrinews.co.jp/?p=4185

https://glasstire.com/events/2014/09/29/yusuke-asai-yamatane/

http://dzinetrip.com/artist-yusuke-asai-paints-a-mural-with-mud/

http://azito-art.com/topics/constellations-at-mot/

  Setouchi Triennale: Artist in Focus – Asai Yusuke Fantastically prolific, and reaching into the earth itself for inspiration, direction, and materials, Asai Yusuke is an artist like no other.

[nubatamareference]

《physis》 ©︎Yusuke Asai （新作用スケッチ）

[hironepal]

2021/10/2 六甲ミーツアート２０２１ 山々を泳ぐ方舟 摩耶観光ホテルの遺物 パルナソスの池 （淺井裕介・高山夏希・松井えり菜・村山悟郎） Pondparnasse (Yusuke ASAI, Natsuki TAKAYAMA, Erina MATSUI, Goro MURAYAMA) #六甲ミーツアート2021行ったよ #omds_om_photo #パルナソスの池 #淺井裕介・#高山夏希・#松井えり菜・#村山悟郎 Pondparnasse (Yusuke ASAI, Natsuki TAKAYAMA, Erina MATSUI, Goro MURAYAMA) #山々を泳ぐ方舟 #旧パルナッソスの休憩小屋 #摩耶観光ホテルの遺物 https://www.instagram.com/p/CUxWOhdlP_n/?utm_medium=tumblr

[artstropical]

Jun 17, 2018, 13:00-19:00 Arts Tropical オープニングイベント 「ハロー！アーツ・トロピカル」 Arts Tropical Opening Event “Hello! Arts Tropical”

@Arts Tropical Entrance Free

小作品展：安岐理加、淺井裕介、石川竜一、榮山剛士、榎本耕一、川久保ジョイ、小山田徹、佐々瞬、杉田敦、下道基行、たちばなひろし、谷中佑輔、濱野怜子、東野���史、久野志乃、増本泰斗、三枝愛、宮城佳久、宮田君平、諸岡光男・田熊沙織、柳井信乃、山田毅、山本高之、芳木麻里絵、Eishin Yoshida、GAZE、mizutama ほか（五十音順）

パフォーマンス/演奏：野原誠喜, jujumo

フード：おもてゆき

Participant artists:Rika Aki, Yusuke Asai, Ryuichi Ishikawa, Takeshi Eiyama, Yuki Omote, Koichiro Katori, Yoi Kawakubo, Tohru Koyamada, Shun Sasa, Atsushi Sugita, Motoyuki Shitamichi, Hiroshi Tachibana, Yusuke Taninaka, Masaki Nohara, Reiko Hamano, Shino Hisano, Tetsushi Higashino, Yasuto Masumoto, Ai Mieda, Yoshihisa Miyagi, Kumpei Miyata, Mitsuo Morooka+Saori Taguma, Shino Yanai, Tsuyoshi Yamada, Takayuki Yamamoto, Marie Yoshiki, Eishin Yoshida, GAZE, mizutama and more!

Performance: Masaki NOHARA, jujumo

Food: Yuki OMOTE

[ownerzero]

Untamed Flora and Fauna Rendered with Mud in New Multi-Level Mural by Yusuke Asai

“The earth is falling from the sky” (2019), view from Wulong Lanba Art Festival in China. All images © Yusuke Asai, photographed by Ichiro Mishima, shared with permission Part of a solo exhibition titled Gimme Something/To Eat at Anomaly in Tokyo, a multi-level project by Japanese painter Yusuke Asai considers the structure of ecosystems and the […]

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