#artist: 鳥野いとせ
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animepopheart · 2 years ago
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★ 【鳥野いとせ】 「 setsubun 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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2022f · 2 years ago
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20230316
Momo_Fujimaki:2023.3.10 新栄シャングリラ ステージがものすごく近くて手を伸ばせば届くほど🙌甲府の桜座を思い出させるような距離感。熱〜いライブ最高でした🔥🎸🎶 やっぱりライブハウスが大好き♡ あれからもうすぐ1週間早いなぁ #藤巻亮太 #Sunshine pic.twitter.com/6EJzBUT5Kk [https://twitter.com/Momo_Fujimaki/status/1636366333586866177] erichaaan39:#藤巻亮太 #アルバム選抜  オオカミ青年→twilight 旅立ちの日→指先 日日是好日→花になれたら 北極星→Blue Jet Sunshine→大地の歌 [https://twitter.com/erichaaan39/status/1636363620128006152] IoamB2TAojFyKt8:快晴の中、今日は息子の卒業式でしたー やっぱり卒業式に聞く3月9日は最高でした! 流星見つけたっっ 日曜大阪楽しみ♡♡ #藤巻亮太 pic.twitter.com/O1MV7AMoh4 [https://twitter.com/IoamB2TAojFyKt8/status/1636353848582488064] ukichin0205:14日の原宿の夕方。 21日甲府のチケット引き換えてきた! 早い番号ではないけれど、縁起の良い番号🥰 藤巻亮太ファンならぴんとくるかな。 ライブで皆さんとお会いできるの楽しみにしています☺️ #藤巻亮太 pic.twitter.com/TQ4byKOa8n [https://twitter.com/ukichin0205/status/1636331428945481731] NANA22225450:@noa_2207 ありがとうございます!!生藤巻亮太のこなぁぁぁぁゆきぁぃぃ!が気持ちよかった!!🥰🥰 [https://twitter.com/NANA22225450/status/1636308290945810432] R_Suki_na_mono:なぜ藤巻亮太はROARステージなのか…。 [https://twitter.com/R_Suki_na_mono/status/1636294254606848000] NANA22225450:藤巻亮太が卒業式で3月9日歌ってくれんのすごすぎるな冷静に [https://twitter.com/NANA22225450/status/1636291036388655104] itohirono:3月20日(月)ひろのは★うたMama スペシャルゲストは1月25日にアルバム『Sunshine』をリリースされた藤巻亮太さん💿  現在全国7ヵ所9公演のツアーについてなどお話しをお伺いいたしました。  皆様のお力添えに心より感謝いたします🌈 pic.twitter.com/sxU6ZN29nF [https://twitter.com/itohirono/status/1636288987055947776] fmcocoloonair:[2023/03/16 16:05] オウエン歌 / 藤巻亮太 #fmcocolo765  ●Radikoタイムフリーで聴く↓ radiko.jp/share/?sid=CCL…  ●iTunesで試聴↓music.apple.com/jp/album/%E3%8… [https://twitter.com/fmcocoloonair/status/1636262529822507008] DQ5_FF9_MOTHER2:#企業公式相互フォロー  #レミオロメン #ロードオブメジャー  ―先週は―  藤巻亮太さん レミオロメン 「3月9日」 2004年  ―今週は―  けんいちさん ロードオブメジャー 「大切なもの」 2002年  ―最近の―  ブラッシュアップライフもだけど  平成=青春には嬉しい  カラオケで唄いたくなる♪  (´・ω・`)っ twitter.com/DQ5_FF9_MOTHER… pic.twitter.com/f0FpclhV5M [https://twitter.com/DQ5_FF9_MOTHER2/status/1636261018862071808] Kaya_56N:今日卒業式だったんだけど、レミオロメンの藤巻亮太来て3月9日歌ってくれた〜! 配られたペンライト振ってミニライブだったwwww [https://twitter.com/Kaya_56N/status/1636257746218795008] sh1ra_ora:卒業式に藤巻亮太がくんのめっちゃ熱い [https://twitter.com/sh1ra_ora/status/1636249534316814336] 55spbv____:卒業式にレミオロメンの藤巻亮太が来て、生「3月9日」聴けたのやばい🥺 [https://twitter.com/55spbv____/status/1636249382801801216] 2nd_hayabusa:#生ライブ良かった #岸谷香 #藤巻亮太 #荻野目洋子 👍 twitter.com/stagegear_mag/… [https://twitter.com/2nd_hayabusa/status/1636218431782666240] fmsendai:Title:  Sunshine    Artist:藤巻亮太 [https://twitter.com/fmsendai/status/1636203326906990592] PlayerMagazine:哀悼 JEFF BECK Player 2023年季刊では撮り下ろしによるOKAMOTO'S、藤巻亮太の濃厚インタビュー、麻田浩がハイドパークフェスに込めた小坂忠、加藤和彦への想い、そして復帰が待たれるPANTA、ムーンライダーズ鈴木慶一によるユニットP.K.Oの対談も相当読み応えがあります! player.buyshop.jp/items/72182462 pic.twitter.com/Dc1ybvWAjV [https://twitter.com/PlayerMagazine/status/1636202290767073280] PlayerMagazine:哀悼 JEFF BECK Player 2023年季刊Spring号は好評発売中です。JB追悼特集のほか小倉博和、THE LAST ROCKSTARSギアレポ、NEMOPHILAインタビュー&ギアレポ、内澤崇仁(androp)×菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)対談、藤巻亮太、OKAMOTO’S、鈴木慶一×PANTAなどの記事も掲載! player.buyshop.jp/items/72182462 [https://twitter.com/PlayerMagazine/status/1636188287164620800] ONino1221:本日最初の一枚&相棒さん💕。 亮太さんのライブまで、あと3日😲💕✨! 花粉が相変わらずだけどʬʬʬ💦、今日も一日『エネルギーチャージ🤟✨!』(←前から思っていたけど、それはヴィーナスGPやʬʬʬ🤟😂🏁✨) #ポケモンGO #ブラッキー #色違い #相棒さん #藤巻亮太 #Sunshine #エネルギーチャージ🤟✨! pic.twitter.com/DEofeAXZMA [https://twitter.com/ONino1221/status/1636180328439250946] rn_kn432:ラヴィットフェス出演者  サンボマスター 梅田サイファー MOROHA 櫻坂46 藤巻亮太 ヤバT ギャル曽根 嶋佐オアシス and more...... [https://twitter.com/rn_kn432/status/1636172650031779842] JinmResult:2月23日は櫻坂46 3月2日はHKT48 3月9日は藤巻亮太 3月16日は #けんいち(#ロードオブメジャー) と4週連続で生ライブ  #櫻坂46 #HKT48 #藤巻亮太 #ラヴィット pic.twitter.com/mVJCFegEXd [https://twitter.com/JinmResult/status/1636155406396317697] miyukirinji:藤巻亮太ってミュージシャンだよなぁって気になってしまう…とんでもなく売れていてもGLAYとかミュージシャンに見えないんだけれど [https://twitter.com/miyukirinji/status/1636134616745799681] thomas_akb_deli:3月7日〜14日で甲府市に再び滞在しておりました。  最終日に昇仙峡〜御坂(笛吹市)を観光して回りました。  やっぱり花鳥山の景色が一番好きだな-  #山梨県 #昇仙峡  #甲府市 #笛吹市 #御坂 #藤巻亮太 pic.twitter.com/XQGu6JWWbv [https://twitter.com/thomas_akb_deli/status/1636123745139183617] itachaitacha:ラヴィット!見逃し配信まもなく終了。愛でとこう #TVer #藤巻亮太  tver.jp/lp/episodes/ep… [https://twitter.com/itachaitacha/status/1636066132120727552] chizimaruromen:@Ayu_Fujimaki あと、私は藤巻亮太くんが2022年1月に出演したBS11の「アニソンデイズ」でサブMCをやっている酒井ミキオさんのファンでもあるのですが、彼も哲学者並みの作品を数多く作り出してるので、スゴイなと感じています。 [https://twitter.com/chizimaruromen/status/1636033829768134657] Ayu_Fujimaki:どなたかCDTV 藤巻亮太の動画持ってる人いませんか���冬ソングSPってやつですー [https://twitter.com/Ayu_Fujimaki/status/1636026460682215424]
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mayonoenoe · 5 years ago
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Silent music さま @silent_music でお迎えした 清水真理さまのカード。 4枚セットのものと、バラのものを、 遠くの友人にも届けたくて…! 2枚目の写真のカードの世界観がぞくぞくしてすごくすきです! 。 5枚目からは 今回の展示でも販売されていた久保田恵子さまの本やCD 以前からとても惹かれていて少しずつお迎えしておりましたので実は持ってる! すごく美しくて、ホーリーカードの事、聖人の事を知ることができてとても素敵な本。 音楽も、浄化されていくような清らかなピアノと歌声ですごくすてきなのです。 holiness のなかでは「小さき花」が一番好きです。 聖テレーズのイメージの歌でとても優しく語りかけるような歌詞もとても好きです。 。 Silentmusic さまに初めて行ったのは 2014年のThe happy prince の時 Twitter の知り合いのRTでみたツバメのDMイメージがあまりにも素敵で、それから全く知らなかったSilentmusic さまのことを調べて、すごく素敵な、日本ではないようなそんな場所でHPにあった久保田恵子さまの歌声が美しくて、友人を誘って行ったのでした。 。 まだまだあんまり何もわかっていなくて、出展されている作家さまも誰一人知らなくて、作家でもなくて、 でもとても素敵な展示でうっとりしました。 (そのレポートはまたいつかしたいと思います!) 。 その時に久保田恵子さまのholinessのアルバムを頂きました。 (このときは自���がだれかは全く名乗っていませんでした) 。 。 それから数年開いてしまって、 次に伺えたのは2016年の9月のRêve de cygne ~白鳥に導かれて~ からでした。 その前の2月のLove for love の展示の時に篠田夕加里さまが出展されていて、行けなかったのですが、すごく行きたくて、それがきっかけだったと思います。 。 そのときまでは環境が変わって友人となかなか連絡が取れなくなり、 まだまだ一人で遠くに行くのは不安で挑戦できなかったのです。 。 2016年は作家の活動をしていて一人でどこかにも行き始め、少しずつ展示されている作家さまや展示のことを知っていって、今すき、という気持ちをエネルギーにして、たくさんSilentmusic さまや、いろんなところに伺えるようになって嬉しいです! とても充実しています! 。 。 。 。 。 清水真理さま 個展 〜 Sacré - Cœur 聖なる み心 〜 9/21(土)~29(日) 13:00~19:00 Closed 9/24(火) 。 展示詳細ページはこちら silent-m.com/gallery.html 中野区東中野5-11-2 Silentmusic 。 #art #artist #artwork #exhibition #gallery #higashinakano #japan #doll #holly #アート #アーティスト #アートワーク #ギャラリー #展示 #展覧会 #東中野 #Silentmusic #清水真理 #祈り #聖なる #個展 #人形 #展示会巡り #お迎え品紹介 #お迎え品 https://www.instagram.com/p/B24XFA4FDMr/?igshid=17famrb6xwdmy
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hanazonoweb · 5 years ago
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ここで梶谷文雄と遠藤文香のそれぞれが、「花」について思うことや抱くイメージについて少し話したいと思う。
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「花」または「植物」について / 梶谷文雄
私は花について、というか植物のことを弱い人間が求める存在だと思っている。ここで言う弱いとは別に心を病んでいるとか社会的立場が低いとかの話ではなく、自分自身が完全体でない、自分の力だけで生きることはできないことを自覚した人(もしくは最初から理解している人)のことを差す。そういう人が植物を愛しているんじゃないかなと思う。みんな無自覚で植物とは関わっていて、なんだったら呼吸できるのも植物のおかげな訳だから、当たり前��植物が必要なことはほとんどの人が分かっているんだけど、その中でも私って何でもできる!最強!と思えた若い頃の無敵の時期を終えた人が、植物を通じて「共生」とか「この世の壮大さ」みたいな感覚を得ているんじゃないかなと思う。その感覚をわかりやすく身近に表しているのが植物のような気がする。
私の存在がちっぽけというか、例えば死ぬこととかこの世では抗えないことがたくさんあるんだなと自覚するようになってきて、そんなとき植物がそんなの当たり前じゃないですか?と呆れ顔で言ってくれているような気がして安心する。全てを受け入れている達観の先輩みたい。もし植物が死を恐れていたり、人間みたいに争っていたらそれはそれで親近感が湧いて一緒に怖いよねって話もしたい。芍薬を買ったとき薄ピンクの花で期待した色じゃなかったからブスって何度か呼んだ。そしたら5割くらい開花した後、蕾のままボトッと落ちて私の発言によって死を選んだんじゃないかと怖くなった。それくらい人間を見ていて、感じ取っている。けれど私から植物の気持ちを感じ取れることは、ほとんどなく、元気とか萎れちゃっているくらいしかわからない。でもその少ない情報の会話だからこそ私は植物に恐ろしさも含んだ神秘性を感じ取っているのだなと思う。
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親密な「花」 について / 遠藤 文香
私にとって花は、美しさの象徴であり、そして同時に親密さや共感を感じさせる不思議な存在だ。花の中でも、特に人間の手によって飾られる花に特別な感情移入を起こすような気がする。(前提として花は植物の仲間だが、私の中で花と花以外の植物ははっきり���区別されている。)
私が初めて猛烈に花の魔力、というか魅力に打たれたのは高校生の時、神保町のとある古本屋で荒木経惟の「花曲」という写真集を見た時だ。(私が一番好きな写真集なので、見かけた際は是非一度手にとってみてほしい。) その時のことは今でもはっきりと覚えている。エロティックで官能的に接写された花々があまりに衝撃的で言葉にならず、ただただ、花って・・やばすぎる・・・とその場に立ち尽くしてしまった。なんて妖艶で甘美。性器をおもむろに突き出してと言ってはアレだが、文字通りそのままだ。私たちが衣服の下に隠している性器を、花は潔く恥ずかしげもなく天へと突き出している。それからというもの私は誘惑されるがままに花を、愚かにも性的な目で眼差す人間になってしまった。荒木の撮る花を通して、花は徐々に私の中で興味深い存在へとなっていった。
ところでなぜ、私は花に「共感」してしまうのだろうか。花について考えていくうちに、ある時今までなんとなく感じていた「親密さ」や「共感」の正体が、花に対して無意識のうちに「女性性」というものを投影しているからだ、ということになんとなく気がついた。もともと「花」という言葉は「大和撫子」に代表されるように、昔から美しい女性の比喩として使われてきたことは周知の事実だが、でも果たして私が花に感じる「親密さ」は、そんなステレオタイプな古い刷り込みによるものなのだろうか・・・?力強く暴力的なまでに美しさを放っているかと思えば、時に哀しさや寂しさを漂わせ、怪しげな色気まで醸し出す。時にかなりグロテスクでエロティックに見える様は、先程も触れたように私を虜にする大きな理由の一つだろう。気まぐれに変化する花は、そのまま自分の気分を投影しているみたいだ。そして誰に媚びるわけでもなく、笑顔を振りまくわけでもなく、凛としてそっと佇む姿は他者に何も求めていないように見える。が、自然界でも圧倒的に目を引く派手な色彩、造形、香りからは「私を見て!」と言わんばかりの自己主張を感じたりもする。そしてそれは、女性たちが化粧をしたり鮮やかなドレスで着飾ることに似ている気がしなくもない。花は、受粉のためにミツバチや鳥に見つけてもらわないと困る、だからこそ目立たないといけないわけだが(花によって異なるが、目立つ花は大体昆虫や鳥を必要としている)、着飾る女もまた誰か、他者に見つけてもらわないと生きてはいけない存在なのだろうか。自分で言っておきながら反論したくなるが、それを置いといてもどうしても生物的な面(ジェンダーではなくセックス)において、女性は主体ではなく客体であることは確かだ。他者に客体にされるという花と女の共通点が、私の中で無意識のうちに「共感」や「親密さ」へと繋がっていたのかもしれない。私はきっと、自分や、世の女性たちの女性性、その記号に抱く好意や嫌悪を、そのまま花に投影していたのだと思う。そのことから考えれば、花はどうしようもなく愛おしい反面、実は目を背けたくなるような存在でもあり、花はそうゆうありとあらゆる相反するものが同時に共存できる豊かさで満ちているのだと思う。その豊かさこそが、私を惹きつけて止まない花の魅力の一つである。
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展示を通して
上の文章でもそれぞれの視点の違いについて話したが、やっぱり全くと言っていいくらい捉え方が違い、お互いに感心し、そして少し嫉妬し合った。梶谷は俯瞰して見るように自分と花との距離を意識している。それは植物に対してそこに”いる”という感覚を持っていて、花も同じように人間をなんか”いる”な、と捉えているのではないだろうか。一方で遠藤は、植物という大きな括りからさらに一歩踏み込み、一点を集中的に見るようにしてその花の魅力を見つける姿勢を持っている。花を対象にするとき、見る/見られるというような自分と花個人の関係を重視している。そうゆうそれぞれの花に対する態度は、花だけに対するものではなく普段の人間関係など、あらゆるものを見る目線ともかなり共通していると思った。
それから私たち人間は当たり前に野菜などの植物からエネルギーをもらって生きているが、改めて山本さんが庭で採れたみかんを絞りジュースにしたり発酵させたコンブ茶を飲んだりしているのを見て、���食らってしまった。というのは、私たちは家に花を飾ったり植物を置いてそれを見ることで普段エネルギーを得ているが、山本さんご夫婦は見ることに加え、自分たちの手でのびのび育てた植物たちを日々食べることでもエネルギーを得ていたからだ。スーパで売られている野菜たちも同じ植物だが、自分たちで育ててもなければ、育った場所も知らない。パッケージされたそれらに対して植物、という意識はどうしても薄れてしまいがちだ。みかんジュースやコンブ茶を飲ませてもらったとき、食を通して植物からエネルギーをもらっているという事実を改めて実感した。
私たちがよく愛でている観葉植物や、道に植えられた植物たちは、あるべき場所にあったものを自分たちの空間に持ってきて育てるという、支配関係みたいなものが存在している。森や山などの植物たちが自生する場所においては、逆に人間が彼らの場所に居させて頂く、というような感覚になる。普段あまり触れることがなかった山本家の大きな庭を体験してみて、庭はその二つの行為の中間点というバランスのいい感じがした。庭は、人間と植物が1番いい距離感で共生していける可能性に満ちた場所だった。
この場所で展示させてもらったことは、私たち人間と花や植物たちとの関係性や、共生というものについて考えていくいいきっかけを与えてくれた。そして、花に対する個人的な捉え方の違い、「花」という存在についても、考え続けていきたいと思わせてくれた。私たちだけではなく、他の人たちが感じている「花」についての話も聞きたいと思ったので、機会があれば是非私たちに聞かせて貰えると嬉しいです。
最後に。展示場所の提供をしてくださった山本ご夫妻に心より感謝申し上げます。
最後まで読んでくださった方も、どうもありがとうございました。
2020.8.31. 遠藤文香 梶谷文雄
●写真撮影 : 遠藤文香
● 作品の一部を以下のサイトで販売しています。(展示作品の詳細、アップ写真が見られます。)
https://fumio.theshop.jp/
●プロフィール Artist Profile
< 梶谷文雄 / Fumio Kajitani >
1993年生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科 卒業。
Instagram : @ffffumio / Mail : [email protected]
< 遠藤文香 / Ayaka Endo >
1994年生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科 在籍。
Instagram : @e__n__d__ / Mail : [email protected]
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vgdensetsu · 6 years ago
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List of every artist featured on VGDensetsu, Part 1
Part 2: N-Z Adam Warren Ahndongshik / アントンシク Akari Funato / 船戸明里 Akemi Takada / 高田 明美 Akihiko Yoshida / 吉田明彦 Akihiro Itō / 伊藤明弘 Akihiro Yamada / 山田 章博 Akikazu Mizuno / 水野 暁一 Akimoto Kazuhide, AKA Akimoto Kitsune / 秋元きつね Akio Akira Komeda / 米田 朗 Akira Nishimura / 西村 彰 Akira Toriyama / 鳥山 明 Akira Watanabe / 渡邊 アキラ Akira Yasuda / 安田 朗, AKA Akiman Ami Shibata / 柴田 亜美 Ano Shimizu / ANO清水 Arnold Doong Arthur Nichols, Paris Cullins Atsuji Yamamoto / 山本貴嗣 Atsushi Nishigori / 錦織 敦史 Ayano Koshiro / こしろあやの Barry E. Jackson Bengus Bill Gold Bill Sienkiewicz Bob Wakelin Chisato Mita / 実田 千聖 Clyde Caldwell Chris Achilleos Christian Lorenz Scheurer Dave Gibbons Dave McMacken David Rowe David Schleinkofer Denis Beauvais Denis Loubet Didier Chanfray
Eiji Kaneda / 金田榮路 Eisaku Kitō / 鬼頭栄作 Eisuke Ogura Emika Kida / 木田恵美可 Eri Kohjitani / 糀谷 恵里, AKA Jitari Eri Nakamura / 中村 会里 Frank Cirocco Fujinomiya Mimoli / 藤ノ宮深森 Fujiomi Munemitsu / 藤臣 宗光 Gaku Miyao / 宮尾岳 Gary Ruddell Greg Martin Greg Semkov Greg Winters Gus Allen Hajime Itō / 伊藤 哉 Hajime Katoki / カトキ ハジメ Hajime Satō / 佐藤 肇 Hajime Sorayama / 空山 基 Haruhiko Mikimoto / 美樹本 晴彦 Hidari / 左 Hideaki Ebihara / 海老原 英明 Hideaki Kodama / 小玉英章 Hidefumi Kimura / きむらひでふみ / 木村英文 Hideo Nakajima / 中嶋秀夫 Hidetomo Tsubara / 円 英智 Higuchīta / ヒグチータ / HIGUCHI-TA Hikaru Yuzuki / 弓月光 Hiroaki Hashimoto / ヒロアキ Hiroaki Shioya / 塩谷博明 Hirohide Shikishima / 敷島博英 Hiroo Isono / 磯野 宏夫 Hiroshi Fuji / 冨士宏 Hiroshi Nagai / 永井博 Hiroshi Ono / 小野浩, AKA Mr. Dotman / Mr.ドットマン Hiroyuki Nishimura / 西村博之 Hiroyuki Kitakubo / 北久保弘之 Hisashi Eguchi / 江口寿史 Hitoshi Ariga / 有賀ヒトシ Hitoshi Nishio / 西尾 仁志 Hitoshi Sasaki / 佐々木 等 Hitoshi Suenaga / 末永仁志 Hitoshi Yoneda / 米田 仁士 Hyakkimaru / 百鬼丸 Ikuo Nakayama / 中山郁夫 Inio Asano / 浅野いにお Ippei Gyoubu / 形部一平 Isamu Kamikokuryō / 上国料勇 Ishihara Gōjin / 石原豪人 Itsuki Hoshi / 星 樹 Itsuki Imazaki / いまざきいつき Jean Solé Jeff Remmer Jerry Bingham Jin Mera / 米良 仁, AKA Eiji Shiroi / 白井影二 Joe Madureira John Berkey Jun Satoh / 佐藤樹云 Jun Suemi / 末弥 純 Jun-ichi Fujikawa / 藤川 純一 Jun-ichi Nakamura / 中村 淳一 Junny Junya Inoue / 井上淳哉, AKA Joker-Jun Kamui Fujiwara / 藤原 カムイ Kaori Fujita / 藤田香 Katsuhiro Otomo / 大友 克洋 Katsumi Yokota / 横田克己 Katsutoshi Fujioka / 藤岡勝利 Katsuya Terada / 寺田 克也 Kaz Aizawa Kazuhiro Ikeda / 池田和弘, AKA Bow Kazuhiko Tsuzuki / 都築和彦 Kazuko Shibuya / 渋谷員子 Kazuma Teshigahara / 勅使河原 一馬 Kazuo Ebisawa / 海老沢 一男 Kazuo Nakagawa / 中川和雄 Kazutoshi Yamane / 山根和俊, AKA Tetsuya Ueno / 上野哲也. Kazuya Nuri / 塗 和也 Kazuyuki Kurashima / 倉島一幸 Kei Furutsuki Kei Tōme / 冬目景 Keita Amemiya / 雨宮 慶太 Keizō Shimizu / 清水恵蔵 Ken Sugimori / 杉森 建 Ken-ichi Sonoda / 園田 健一 Kenichirō Yoshimura / 吉村健一郎 Kenji Andō / ���藤賢司 Kenji Mori, AKA Moriken / もりけん Kenji Tsuruta / 鶴田 謙二 Kensuke Suzuki / 鈴木健介, AKA Hiroshi Kajiyama / 梶山浩 Kenta Tanaka / 田中 健太 Kevin Jenkins Kevin Murphy, AKA Mure Kim Hyung Tae / 김형태 Kimihiko Fujisaka / 藤坂公彦 Kinu Nishimura / 西村キヌ Kohime Ohse / 桜瀬 琥姫 Kōichi Noda / 野田弘一 Kōichi Tokita / ときた洸一 Kōichi Yotsui / 四井 浩一 Kōji / 弘司 Kōji Aihara / 相原 コージ Kōji Morimoto / 森本 晃司 Kōji Ogata / 緒方コウジ Kōtarō Kita 喜多浩太郎, AKA Kentoo Kouki Kita / 喜多 綱毅 Kow Yokoyama / 横山宏 Kunihiko Tanaka / 田中久仁彦 Larry Salk Lawrence Fletcher, AKA Lars Lee Macleod Leiji Matsumoto / 松本零士 Ley Yumeno / 夢野れい Mahiro Maeda / 前田真宏 Makoto Kobayashi / 小林 誠 Makoto Shinkai / 新海 誠 Manabu Kusunoki / 楠木学 Manabu Sakamoto / 坂本学 Marc Ericksen https://twitter.com/search? Mari Shimazaki /島崎麻里 Mark ‘Crash’ McCreery Masahiro Imai / 今井 正博 Masakazu Ohya / 大矢 正和 Masaki Segawa / せがわまさき / 濑川雅树 Masako Sugiyama / 杉山正子 Masami Ohnishi / 大西将美 Masamune Shirow / 士郎 正宗 Masao Satake / 佐竹政夫 Masao Yamazaki / 山崎 正夫 Masaomi Kanzaki / 神崎 将臣 Masashi Iwasaki / 岩崎政志 Masato Kanamono / 金物昌人, AKA Kokomahi / ここまひ Masato Kato / 加藤正人 Masato Natsumoto / 夏元 雅人 Masayuki Katō / 加藤正幸 Michael Patrick Partners Michel Allaire Michiaki Satō / 佐藤道明 Mick McGinty Mika Akitaka / 明貴 美加 Mine Yoshizaki / 吉崎 観音 Minoru Maeda / 前田実
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yusukesakano · 6 years ago
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. 残席わずか!! . 平成最後の日 4/30(火) @ 心斎橋 酔夏男 (よかにせ) . 【平成ラストメッセージー平成最後の310分ー】 . 3100円 (ドリンク別) . 開場 16:30 開演17:00 . TEL 06 6245 1198 . WEB https://yokanise-osaka.jimdo.com . 出演 大野 賢治・井上ヤスオバーガー・アズ☆ハル ・さぁさ・大野 ヒロカズ・酒井 ヒロキ・鳥越 たかこ×坂野 雄亮・やまもとなおこ . . 大人気シンガーソングライターの方々のイベントに 超強力シンガー 鳥越 たかこさんとDuoで出演させて頂きまーす . 残席わずかだそうですが 見届けていただきたいこの日 ご予約お待ちしております! . . . @ohnokenji @sakaihiroki13 . . @takakotorigoe @yusukesakano . . . #live #livemusic #concert #art #party #music #musician #keyboardist #instrument #synthesizer #synth #bar #drink #sound #groove #song #food #stage #dancer #piano #livephoto #alcohol #sing #playing #rhythm #artist #fun #love #life #smile (酔夏男) https://www.instagram.com/p/Bv5PabHleOM/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=5bc4dl8mn54p
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tomioka-miki · 2 years ago
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ATAMI ART EXPO 2022の一環として熱海市指定有形文化財「起雲閣」にて開催された作品展の様子です。 同じイベントということでラスカ熱海に描いたガラスアートと同じ熱海近海の魚をモチーフに描いていますが、環境に合わせて画材や手法をガラッと変えてみました。 私が展示させていただいた音楽サロンは元々は宴会場として作られたものだったそうです。 大きな窓からは庭を見渡すことが出来て、しきりに野鳥が訪れ青い光が燦々と入ってきます。 この光を活かした作品を作りたくて、光を透過する障子紙に絵を描いて暖簾状に垂らして展示��ました。 絵を支えている流木のアーチは稲取在住の遊木作家、八代繁広さん @stonechair846 の作品です。 八代さんとはラスカ熱海のガラスアート制作中に隣で出店されていたことがきっかけで今回のコラボレーションが実現しました。 参加作家 奥川純一|写真 @0910okujun 近藤正樹|創作家具 @masakikondo.woodworks 高田長太|型染め @katazome_takada 戸田宗佑|花道 鈴村敦夫|陶板絵画 仲村渉|鍛金 富岡美紀|絵画 ーーーーー This is a scene from an exhibition of works held at Kiunkaku, a tangible cultural property designated by Atami City, as part of the ATAMI ART EXPO 2022. Since it was the same event, I used the same motif of fish from the waters around Atami as the glass art I painted in LUSCA Atami, but I completely changed the painting materials and techniques to match the environment. The music salon where I exhibited was originally built as a banquet hall. The large windows overlook the garden, which is often visited by wild birds and filled with brilliant blue light. I wanted to create a work that took advantage of this light, so I painted pictures on light-transmitting shoji paper and hung them like a curtain to display them. The driftwood arches supporting the paintings are the work of Shigehiro Yashiro, a woodworker living in Inatori. This collaboration with Mr. Yashiro was realized when he opened a store next to ours while we were working on a glass art project at LUSCA Atami. Participating Artists Junichi Okugawa|Photography Masaki Kondo|Creative Furniture Chota Takada|Katazome (Stencil Dyeing) Sousuke Toda|Kado (Flower Arrangement) Atsuo Suzumura|Ceramic Paintings Wataru Nakamura|Hammering Miki Tomioka|Paintings (起雲閣) https://www.instagram.com/p/CkX8HxYPfQe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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afrontier-jp · 6 years ago
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開���日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
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Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本���アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge  Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano-  <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
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河野祐亮 ピアノトリオ  Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動��。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
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山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
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TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
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森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル��刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。
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大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
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Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJと��共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
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木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
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Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
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TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
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isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
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dinnerpartyonsaturday · 6 years ago
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ねえ、マリー 
ちょっといいこと教えてよ 
こんなふうに だれかの助けなしに眠れない夜には  
ちょっといいこと 
ちょっといいこと  
だとえば子馬 雌鹿 小さな鳩 
狩ったり乗ったりしなくても  
一緒に風を感じられる その瞳や 
ぴんと尖った耳 
ふるえる喉もとから 
目をそらさずにいられるのなら 
 ねえ、マリー 
うつくしいものが見てみたいの 
日がな一日 言葉のわなに おびえるような時代(エポック)だから  
うつくしいもの 
うつくしいもの  
たとえば 
糸巻き 真珠 コバルト青のビロードのリボン 
彼女が部屋にいるときには  
いつでもそこに転がっているもの 
でも彼女ってだれ? 
そこってどこ? 
あの部屋のあの女(ひと)は 
どの夢に出てくるの? 
 ーーまあるく灰いろ  
空っぽの目だまで過去を散歩する 
窓辺にすわる部屋着の女王さま(プランセス) 
衣擦れの音ひとつなく  
紅茶茶碗(タス・ア・テー)を持ちあげる 
わたしがあなたに抱きつくまえに 
どうかこちらに手を伸ばして 
髪をあなたの膝にすりつけ 
小鳥の巣をつくらせて 
ああ! あなたはとてもうたが上手 
わたしは窓辺に引かれていく 
あなたの足元にひざまずく 
あなたの猫たちのなかにまぎれてーー
ねえ、マリー 
教えてほしいの 女ってなに? 
男じゃないって どういうこと?  
たとえばそれは 
よい天気の日曜に 
春の野原で 
千切れた草が入ったままの 
一杯のミルクを 
こくこくと音をたてて飲み干すこと 
手の裏で口をぬぐい 
芝生にからだをあずけ 
いつまでもいつまでも 
雲を見つめること 
いつかだれかがあなたのことを 
与えられた名前(グラン・ノン)でなく 
ほんとうの名前で(プチ・ノン)で呼びかけるまで
[Artists 05]マリー・ローランサン / Marie Laurencin
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komagome-soko · 3 years ago
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Making poetry with solid objects
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この度駒込倉庫にて、グループ展「それは、つまり物を以って詩をつくることである」を開催いたします。
展示作家|エドワード・アーリントン、さわひらき、髙田安規子・政子、杉浦亜由子、曽我英子、大木美智子、中島裕子、西永和輝 会期|2022年1月22日(土) - 2月13日(日)*土日祝のみオープン 時間|12:00 - 18:00   協力|白石正美(アーリントン作品提供)、土井つかさ(デザイン)
「彫刻とは、現実にあるもので、現実世界を表すことである。 それは、つまり物を以って詩をつくることである。」 エドワード・アーリントン (「牛を選別するための方法」1997、p.11)
Komagome SOKO is pleased to announce the group exhibition, “Making poetry with solid objects”.
Artists | Edward Allington, Hiraki Sawa, Akiko and Masako Takada, Ayuko Sugiura, Eiko Soga, Michiko Oki, Hiroko Nakajima, Kazuki Nishinaga Dates | Sat. 21 January - Sun. 13 February, 2022  *Open on Sat., Sun., and Public holidays. Hours | 12:00 - 18:00   Cooperation|Masami Shiraishi (Loan of Allington’s works), Tsukasa Doi (Design) 
“Sculpture is looking at real things by making real things. It is making poetry with solid objects.” Edward Allington (A Method for Sorting Cows, 1997, p.11)
「ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュア」の代表作家として知られるエドワード・アーリントンは、日本とゆかりの深い作家です。1984年に国立近代美術館で開催された「メタファーとシンボル」展への参加や、フジテレビジョンギャラリーでの個展*、また、ライフワークと��て実践していた日本近代彫刻の研究**など、イギリスと日本を往来しながら、活動してきました。また、制作の傍ら、批評家としてもさまざまなテキストを書き残すとともに、長年、ロンドン大学スレード校でも教鞭をとりました。制作、執筆、教育を自らの活動の三本柱に据えていたアーリントンは、どの活動も広い意味において、彫刻と向きあう行為であると考えていました。本展では、近年日本で目にする機会が少なかったアーリントンの作品やテキストを、アーリントンが教えた日本人作家であるさわひらき、髙田安規子・政子、杉浦亜由子、曽我英子、大木美智子、中島裕子、西永和輝らの作品とともに紹介していきます。また、本展は、アーリントンと彼の教え子との初めての合同展になります。作品を一堂に会することで、形を変えながらも、時代や国を超えて継承されるものにも光を当てていきます。 アポロン神からプラスチックのパイナップルまでさまざまなモチーフを用い、独特の作風で数々の彫刻やドローイング作品を残したアーリントンは、記憶を主題に、オリジナルとは何かを問いつづけた作家です。オリジナルやそれを支えた神話が失われた今もなお、私たちの日常生活のなかに生き残りつづける古典的な形や、コピーとしてしか存在しない大量生産品にこそ、現代の真理があるのではないかと考えました。アーリントンは、これらのモチーフを変形・援用し、ユーモラスかつ独特の組みあわせで作品として蘇らせます。時間や場所、既成概念(共同幻想)を飛びこえ再構成されたこれらの作品は、私たちに新しい世界の見かたを提示します。 記憶、神話、再生といったテーマや、モノやフォルムへの人類学的アプローチは、アーリトンの教え子の作品のなかにも見ることができます。たとえば、映像・立体・平面作品などで構成されたヴィデオ・インスタレーションを制作するさわひらきは、自身の心象風景や記憶をたよりに、実態のない、しかし確実に存在する感覚領域を表現します。おなじように、名前のない感覚や実態のない祈りなどに着目する杉浦亜由子は、人々の意識にしみついた触覚やかたちを見る者に模索させる彫刻を手がけます。一方、髙田安規子・政子は、トランプや切手など身近なものに手を加えることでスケールを転換し、私たちが拠りどころとする価値や基準を揺るがし、世界の見かたを変えようとします。中島裕子も、身近な既製品やファウンド・オブジェを用いた立体作品を制作しますが、ものを本来の機能やコンテクストから切りはなすことで新しい言語を構築し、言葉だけでは捉えきれない人間の内的世界の表現をこころみます。曽我英子は、アイヌ文化を学ぶ活動をとおして、資本主義、植民地主義や国家主義が生��だしてきた現代の価値観を見なおします。アイヌ着物「チカルカルペ」や鮭靴 「チェプケリ」づくりを習い、自身でそれを再生することで得た知識や、出会う人びととの記憶をたどりながら、日常の些細なプロセスやはかない感覚的な側面が、集団性や文化発展といった大きな現象につながる様子を観察しながら制作します。西永和輝は、「装飾芸術」への新しいアプローチを提案します。地球上もっとも普遍的に行われてきた造形活動ともいえる「装飾芸術」。それは一方で、発達すればするほど機能性や生産性を損ない、不合理化していくという性質も持ちあわせます。こうした相反するあり方に注目し「装飾は植物や癌細胞のように人の都合を顧みず成長する」というアイデアを提示します。最後に、イギリス在住の大木美智子は、Black Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マター)運動やコロナ以降、これまで以上に社会のあらゆる局面でポリティカル・コレクトネスが叫ばれる現在、コンテンポラリーアートとは、芸術を鑑賞するとは、美的経験とはいかなることかをめぐり考察します。 * 1988年に開催された「エドワード・アーリントン」展 ** 武蔵野美術大学とヘンリー・ムーア・インスティテュートとの国際共同研究
[作家プロフィール] エドワード・アーリントン:1951年イギリス、ウエストモアランド生まれ。ランカスター美術カレッジ(1968-71)、セントラル美術学校(1971-1974)、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(1983-84)で学んだ。作家として活動する傍ら、2000年から2017年まで、ロンドン大学スレード校の教授兼大学院研究科長を務めた。主な展示に「Object and Sculpture」ICA(1981)、「The Sculpture Show」The Hayward Gallery (1983)、「Drawing Towards Sculture」ICA(1983)、「メタファーとシンボル」国立近代美術館(1984)、「Ideal Standard Forms」Northern Centre for Contemporary Art(1985)、「エドワード・アーリントン」フジテレビジョンギャラリー(1988)など。
さわひらき:石川県生まれ。2003年ロンドン大学スレード校美術学部彫刻科修士課程修了。ロンドン在住。映像・立体・平面作品などを組み合わ せ、それらにより構成された空間/時間インスタレーションを展開し独自の世界観を表現している。自らの記憶と他者の記憶の領域を 行き来する反復運動の中から、特定のモチーフに光を当て、そこにある種の普遍性をはらむ儚さや懐かしさが立ち上がってくる作品 群を展開している。主な展示に「Memoria Paralela」Museo Universidad de Navarra (2019,スペイン パンプローナ)「Latent Image Revealed, KAAT Exhibition 2018」神奈川芸術劇場 (2017,横浜)「Under the Box, Beyond the Bounds」東京オペラシティアートギャラリー / Art Gallery of Greater Victoria (2014,東京/カナダ ビクトリアBC)など。 http://hirakisawa.co.uk/
髙田安規子・政子:1978年東京生まれ。2005年ロンドン大学スレード校美術学部彫刻科修士課程、2007年研究生修了。一卵性双生児でユニットとして活動している。身近なものや日常風景のスケールを操作し、モノの大きさの尺度や時間感覚について人々の認識に問いを投げかける作品を発表している。2005年ロンドン大学スレード校修士課程修了後、主な展示に、「いちはらアート×ミックス2020+」白鳥保育所(2021)、「日常のあわい」金沢21世紀美術館(2021)、「縮小/拡大する美術 センス・オブ・スケール展」横須賀美術館(2019)、「Through the Looking Glass」Cob Galleryロンドン(2018)、「装飾は流転する」東京都庭園美術館(2017)、「さいたまトリエンナーレ2016」旧部長公舎(2016)、「線を聞く」銀座メゾンエルメス フォーラム(2015)、「春を待ちながら やがて色づく風景をもとめて」十和田市現代美術館(2015)など。https://www.amtakada.com/
杉浦亜由子:1984年東京都うまれ。2007年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。2010年ロンドン大学スレード校美術学部彫刻科修士課程修了。ただの物質が人の手によって美術作品として形づくられたときに、物質以上の何かを見出す効果に注目し、宗教建築や自然界にある形や素材から発想を得て、本能的な「信仰心のようなもの」を想起させる作品を発表している。主な展示に、「ロンリーロンリー論より証拠 」(2021)、「アースライト—SFによる抽象の試み」(2020)、 「Matrix Session」 (2019)、「ART VACANCES」(2017)、「Spring Fever」 (2017)、 「Inside the Layers」 g-FAL, 武蔵野美術大学(2014)、「Kaleidoscope」ロンドン(2012)、「The Charter of the Forest」 The Collection, Usher Gallery & Chambers Farm Wood (Wragby), リンカンシャー(2011)、London Art Fair - 「Art Star Super Store」 by WW gallery, ロンドンアートフェア、ロンドン(2011)など。http://www.ayukosugiura.com/
曽我英子:ロンドン大学スレード校彫刻学科卒業後、北海道でフィールドワークを行うようになる。アートの視点から、社会環境から感じる違和感をどう理解し「問う」ことが可能であるかを探求しながら活動を続ける。現在、オックスフォード大学ラスキンスクールオブアートで博士課程に在籍。主な展示に「My Neighbour's Meal / More-Than-Human World」オックスフォード大学TORCH x Fusion Art, オックスフォード(2021), 「ご近所さんの食事」いちはらアートxミックス(2021), Video Forms Digital Arts, パリ ( 2021)「Autumn Salmon」Pitt Rivers Museum, オックスフォード(2021), 「Ainu Hunter, Mon-chan」Bagri Foundation,ロンドン(2020),「いま、宮本常一から学ぶこと~ つくり手たちの視点から~」市原湖畔美術館(2019-20), 「KUROKO」Index Festival、リーズ(2019)「根曲竹」ウイマム文化芸術プロジェクト~」(2018)など。https://www.eikosoga.com 大木美智子:ロンドン在住、美術史家、作家、翻訳家。文学博士(比較文学・芸術学、University College London, School of European Languages, Culture & Society、2014年)。近・現代芸術・文学において、寓話やフィクションという形式で表象される暴力と権力の様々な様相について研究・執筆を行う。現在、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校 パフォーマンス:デザイン&プラクティスコース講師、東京藝術大学 大学院美術研究科 グローバルアートプラクティス専攻卓越助教。2016-2018年、ロンドン大学スレード校、リサーチ・アソシエイト。主な近著論文に以下がある。'Dreams and Thresholds: Violence of Doors That Never Close in Magritte, Kafka and Buñuel', in Dreams and Atrocity: Reflections on Modern and Contemporary Trauma in Literature, Art and Film, eds. Emily-Rose Baker and Diane Otosaka, Manchester University Press, 2022 (forthcoming). 'Hunchback as a Visual Paradigm of Violence in Modern Art: Géricault, Dix, and Salomon’, in The Body in Theory: Essays After Lacan and Foucault, eds. Becky McLaughlin and Eric Daffron, McFarland Press, 2021.      https://www.michikooki.com/about 中島裕子:1980年東京生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て、2010年に美術留学のため渡欧。2012年スウェーデン王立芸術工芸大学(Konstfack)学士課程(コンテンポラリー・ジュエリー)修了、2016年ロンドン大学スレード校修士課程(彫刻)修了。主な展示に「そのうちマイルストーン」NORA HAIR SALON(2022)、「プロセスの冪乗」SICF22(2021)、「The thing is」Kingsgate Project Space、ロンドン(2021)、「金継ぎ」旧平櫛田中アトリエ(2020)、「KUROKO」Index Festival、リーズ(2019)、「Art Triangle」駐日オランダ大使館(2018)、 「ODDS」 Assembly Point、ロンドン(2017)、「PILLOW, SWALLOW, HOLLOW, YELLOW」The Artwall、アテネ(2017)、「string of subsequence」room.、ロンドン(2016)、「ONE BARE FOOT SQUARE」The Hermitage Museum、アムステルダム(2016)、「monoCHROMA: Black & White Issue」The Crypt Gallery、ロンドン(2016)など。https://hirokonakajima.tokyo 西永和輝:1993年東京生まれ。2016年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。2019年ロンドン大学スレード校修士修了。木彫や実験的機械の制作などを中心として制作を行う。人の理性と非合理を解き明かしていく手段として彫刻に注目している。主な展示に「Shortlist Exhibition/ The Ashurst Emerging Artist Prize 2020」Ashurst's London HQ、ロンドン(2020)、「A Third Map」 Rochester Square、ロンドン(2019)、「Shortlist Exhibition/ The John Ruskin Prize 2019: AGENT OF CHANGE」The Holden Gallery、マンチェスター(2019)、「Asteroid'」Workshop 53、ロンドン(2018)など
Edward Allington, best known for his contribution to the New British Sculpture movement, had strong ties with Japan. In 1984, he participated in the group exhibition “Metaphor and Symbol” at the National Museum of Modern Art in Tokyo, which later led to his solo exhibition at the Fuji Television Gallery*. His fascination towards the country, and its craft and art, eventually developed into his lifelong research into modern Japanese sculpture**, taking him back and forth between Japan and England throughout his career. Allington was also a critic and an educator. He wrote various texts not only of his work, but also of others, and taught for many years at the Slade School of Fine Art. Making, writing, and teaching formed the three main pillars of his practice, as he considered writing and teaching as parts of a broader spectrum of sculptural practice. This exhibition explores these three facets of his practice by showcasing Allington’s works and writings, which in recent years had few opportunities to be presented in Japan, alongside works by Japanese artists whom Allington taught, including Hiraki Sawa, Akiko and Masako Takada, Ayuko Sugiura, Eiko Soga, Michiko Oki, Hiroko Nakajima and Kazuki Nishinaga. This exhibition also marks the first group show between Allington and his Japanese students. By bringing together their works, the exhibition also seeks to shed light on the various links which connect Allington and his students; to the things that remain unchanged, shared across time and beyond borders. Using diverse motifs–from the ancient Greek god Apollo to mass-produced plastic pineapples– Allington was an artist who meditated on the meaning of the original. Allington was especially interested in how these ancient motifs and mass-produced products, which only exist as copies, are remembered or dwell in our times. He believed that the truth of our era lies in these classic forms or in the mass-produced objects which have survived even after the originals or the myths surrounding them have been lost. Allington playfully transforms and appropriates these motifs to identify the truth hidden in these motifs. The reconfigured motifs, by their own very nature, transcend time, place, and preconceived notions (communal illusions), offering us a new way of looking at the world. Subjects such as memory, myth, rebirth, as well as an anthropological approach to objects and forms, can also be traced in the works of Allington’s students. Hiraki Sawa, a video installation artist, combines videos, sculptures, and images to create a sensory landscape–imaginary, yet real, inspired by his own experiences and memories. Similarly, Ayuko Sugiura, who focuses on unnamed sensations and intangible prayers, creates sculptures that invite the viewers to explore the tactile sensations and forms that are ingrained in our consciousness. Akiko and Masako Takada, on the other hand, challenge our existing values and norms by shifting the scale of everyday objects, such as cards and stamps, in an attempt to change the way we see the world. Hiroko Nakajima also creates sculptures using everyday and found objects, but by removing these objects from their original functions and contexts, she constructs a new language to explore an innerscape which words alone cannot capture. Through her site-specific research project with the people of Ainu, Eiko Soga seeks to reevaluate contemporary values that have been shaped by capitalism, colonialism, and nationalism. Her practice begins from learning the Ainu traditions, such as making Ainu kimono (chikarukarupe) and salmon shoes (chepukeri). Soga traces her memories of the people she has met and the knowledge she has gained through the process to observe how minor, ephemeral, and sensory aspects of everyday processes can lead to bigger phenomena such as collectivity and the development of culture. Kazuki Nishinaga proposes a new approach to the ‘decorative arts.’ The decorative arts are one of the most universally practised forms of art, but the more it develops, the more it loses its functionality and productivity, and the more it becomes irrational. By focusing on this contradiction, Nishinaga proposes a hypothesis that ‘decoration is like a plant or a cancer cell, growing irrespective of human needs.’ Finally, Michiko Oki, who lives and works in the UK, explores how the nature of contemporary art and aesthetic experience has been transformed in the current climate where since the Black Lives Matter movement and the pandemic, has increasingly been seeking a post Western-centric and multicultural society. *  Exhibition “Edward Allington” held in 1988. ** A joint international research project with Musashino Art University and Henri Moore Institute.
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coumoly · 6 years ago
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Coumoly&HandsomeBoy / No Music No Life
2018.9.11 先行配信スタート!!!!!
ジャンル : ヒップホップ/ラップ / オルタナティブ / ホリデー
-track list-
01 [Intro] Easy Question / Coumoly prod by taco chang
02 音と遊ぶ FunkyなSpace Shuttle / Coumoly prod by Living Dead (bass:ucon SOFT,synthe:Emile 白檀)
03 No Music No Life / Coumoly&HandsomeBoy,TWIGY prod by Living Dead (guitar:KODAI THE MONK)
04 Japanese Holy Smoke / Coumoly&HandsomeBoy prod by 符和
05 Blue Sky Jungle / Coumoly,O.G.K prod by 2shanti
06 COFFEESHOP&GUESTHOUSE / Coumoly&HandsomeBoy prod by febb as young mason
07 Trip to Zion -Om Mani Padme Hum- / Coumoly&HandsomeBoy prod by taco chang  
08 [Interlude] コゾミカラミルホシ / prod by taco chang
09 Blue Star 2017 / Coumoly prod by taco chang
10 手のひらの上/ Coumoly&HandsomeBoy,RITTO prod by taco chang  
11 Flower of Life / Coumoly&HandsomeBoy prod by taco chang  
12 Green Cloud / Coumoly&HandsomeBoy prod by 符和
13 黄昏れ / Coumoly&HandsomeBoy Prod By 符和 (guitar:summy)
14 BASQUIAT / Coumoly&HandsomeBoy prod by 符和
手作り感、安心感、そして国内随一のグッドミュージックラバーなアーティスト達により2日間に渡り音楽が開放される、繋がりと安らぎを重視した憩いの夏フェス「手作り野外音楽フェスティバル SUN LIFE」 夏の風物詩として、音好き、フェス好き、キャンプ好きから支持を得る主催のSUN LIFE crewから【Coumoly&HandsomeBoy】待望のファーストアルバムがリリース。
RapperのCoumolyとSingerのHandsomeBoyがシンクロする音楽性はまるで天と地、剛と柔、太陽と月、父と母、陰と陽。 時代は変われど色あせない言葉と音の描写。 枠にとらわれないミュージックラバー独自の多様性。
鳥取という田舎の自然豊かな空、海、山で育まれ、その世界感は忘れがちで当たり前の大切な言霊がちりばめられておりどこか懐かしくも親しい何かを共感することができる。
そしてそんな彼らの今作品に協力したアーティスト勢が音好きを魅了する豪華な面々となっている。
-track make artist- (順不同) 符和 from √9 Living Dead from UGRR taco chang  from Top of Green 2shanti from steppas recode Febb As Young Mason from Fla$hBackS
-production cooperation- UCON from SOFT EMILE from 白檀 KODAI THE MONK SUMMY
-futuring artist- O.G.K from 腕っ節レコード RITTO from 赤土クルー TWIGY from 雷家族
-special thanks-
いろいろなコラボレーター達との出会いはもちろんの事。 Coumoly&HandsomeBoyが思い描く歌であり、hiphopが彼らの言葉で描かれております。 時にドライな音質で時にダビーな質感で。 Coumoly&HandsomeBoyというアーティストを通して映る、この世の中を楽しみたいと思います。 ありがとう! marron aka dubmarronics (Based On Kyoto)
この足元こそが地球の中心 ただそれは人の数だけあるからよ まずは肩肘張らずに一服どうだい? たわわに実った鳥取産 山の陰と呼ばれる土地だけど 慈愛の陽光 あちこち満ちてる ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)
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dangboorurecord · 6 years ago
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DAN-012 BE QUIET
BE QUIET by Various Artists
「BE QUIET」(コンピレーションアルバム)
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作者の生活する場所の音が(少し)聞こえるアルバム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー DANGBOORURECORD(ダンボールレコード)がデジタル配信限定音源としては初監修のリリースとなるコンピレーションアルバム『BE QUIET』をリリースしました。このアルバムはレーベル主催者が作曲者の生活する場所の音を(少し)聞かせることをテーマに作曲を依頼してコンパイルしたアルバムなのですが、一貫してフィールドレコーディングの要素が遍在すると同時に全体としてポップな印象を与える稀有なアルバムとなって完成しました。改めまして参加して頂いた皆様に感謝申し上げます。
新鋭ネットレーベル「慕情tracks」主催のtamao ninomiya、この慕情tracksへのコンピ参加でも注目を集めた漁村SSWのmukuchiや彼女とのユニットfeather shuttles foreverをはじめ前野健太のアルバム参加など八面六臂の活躍を見せるhikaru yamaha、自称ニューウェーブギャルとして新展開を見せる田島ハルコに彼女とのコラボ作品( https://soundcloud.com/harumurakengo/high-beam-i-beam )も話題のMCビル風、エレ���ァントノイズカシマシの一員として躍進を続ける剤電 -Zie-、懐かしさとフレッシュさを同居させる独自のサウンドで注目のonett、ファンシーグッズやデザインを手がける姉の雷鳥つめとポップな楽曲を量産する妹の鯛焼れうによる天才姉妹ユニットクリームパニック、今最も鮮烈な日本語プログレを聞かせてくれる鮭空間、近未来 カラ キタ サイバー・ラップ・ユニット TECNIC RUNNER、、 など、多岐に渡るアーティストが参加しています。
アートワークは今注目の新進現代美術作家、あめのいち( http://amatuame.wixsite.com/amatukami )が担当。レーベル主催者がこのアルバムが後に通称「地盤」(あぶらだこの「青盤」や「亀盤」のように)と呼ばれるようにしてほしいという無茶な要求をしたにもかかわらず、それに応える素晴らしいジャケットを提供していただきました。
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<作品情報>
アーティスト:V.A. (コンピレーション)
タイトル:BE QUIET
フォーマット:デジタル配信(Bandcamp)
価格:投げ銭制(¥0〜)
発表日:2018年7月31日
1.mukuchi - さいご の しょくりょう
2.TECHNIC RUNNER - メシ喰えし
3.クリームパニック - 結界!
4.鮭空間 - 分福茶釜(生活音Ver)
5.Happy Together(nyuuzyaazii) - このお湯を沸かせば(Life Goes On)
6.hikaru yamaha - 重力の里
7.MCビル風 - Shadowplaying
8.牛角 - Atmospherics
9.田島ハルコ - なにもしてない
10.uccelli - 健康
11.tamao ninomiya - I miss you so 2
12.佐藤歩 - 明日
13.Washing Moe Laundry - KAERI MICHI LADY
14.剤電 -Zie- - Different Sense (DIR EN GREY Cover)
15.Lostalgia - Slow Circles
16.onett - 平成が終わる
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以下のリンクから聴いていただけると幸いです。 https://dangboorurecord.bandcamp.com/album/be-quiet
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persumega · 3 years ago
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208 "Higher 0-<" . pic.1→「そうなれると」(再UP) . pic.2→「人は城」(飫肥城) . Mov.→「あをによし」🟦✨ . ①「Never seen a bluer sky Yeah I can feel it reaching out and moving closer There's something 'bout blue」 ("Cowboy Bebop "Blue" by Yoko kanno →○Source: https://animesongz.com/lyric/241/2104) . ②「優しかった時の 心取り戻せ 嘘つきと呼ばれていいから 鳥を追いかけて 裸足で駆け出す 青く染まっていくよ」 ("群青" by SPITZ) (→○Source: https://j-lyric.net/artist/a000603/l00b01f.html) . ③「いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ それは哀しみさえ またたきに変えてしまう 不思議な星」 ("Be Natural" by Megumi Hayashibara) (○Source→ https://sp.uta-net.com/song/82326/) . ④「愛とは、人間という謎に満ちた独特の存在が、不思議に融け合っていくことなのだね」 (ノヴァーリス『青い花』より) . ⑤「あおによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」(万葉集〈作者〉小野老) . 引用させて頂いた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました🙇‍♂️🙏⭐️✨ . . pic.3→おまけ1。ふせんアート「ふせん」。 . . pic.4→おまけ2。発掘、お宝シリーズ。「手書きライナーノーツ・"Level42"」 →たぶん、アルバムが買いたくて、雑誌から書き写したものと思われる。("Level42"は、己史上、大ファンのバンドです(≧∇≦)⭐️✨🙏) . . ではまた良き日を。ありがとうございました😊🌸🐠⭐️✨🙏 . . . https://www.instagram.com/p/CSmPA2fFiX_/?utm_medium=tumblr
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tomioka-miki · 2 years ago
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ATAMI ART EXPO 2022の一環として熱海市指定有形文化財「起雲閣」にて開催された作品展の様子です。 同じイベントということでラスカ熱海に描いたガラスアートと同じ熱海近海の魚をモチーフに描いていますが、環境に合わせて画材や手法をガラッと変えてみました。 私が展示させていただいた音楽サロンは元々は宴会場として作られたものだったそうです。 大きな窓からは庭を見渡すことが出来て、しきりに野鳥が訪れ青い光が燦々と入ってきます。 この光を活かした作品を作りたくて、光を透過する障子紙に絵を描いて暖簾状に垂らして展示しました。 絵を支えている流木のアーチは稲取在住の遊木作家、八代繁広さん @stonechair846 の作品です。 八代さんとはラスカ熱海のガラスアート制作中に隣で出店されていたことがきっかけで今回のコラボレーションが実現しました。 参加作家 奥川純一|写真 @0910okujun 近藤正樹|創作家具 @masakikondo.woodworks 高田長太|型染め @katazome_takada 戸田宗佑|花道 鈴村敦夫|陶板絵画 仲村渉|鍛金 富岡美紀|絵画 ーーーーー This is a scene from an exhibition of works held at Kiunkaku, a tangible cultural property designated by Atami City, as part of the ATAMI ART EXPO 2022. Since it was the same event, I used the same motif of fish from the waters around Atami as the glass art I painted in LUSCA Atami, but I completely changed the painting materials and techniques to match the environment. The music salon where I exhibited was originally built as a banquet hall. The large windows overlook the garden, which is often visited by wild birds and filled with brilliant blue light. I wanted to create a work that took advantage of this light, so I painted pictures on light-transmitting shoji paper and hung them like a curtain to display them. The driftwood arches supporting the paintings are the work of Shigehiro Yashiro, a woodworker living in Inatori. This collaboration with Mr. Yashiro was realized when he opened a store next to ours while we were working on a glass art project at LUSCA Atami. Participating Artists Junichi Okugawa|Photography Masaki Kondo|Creative Furniture Chota Takada|Katazome (Stencil Dyeing) Sousuke Toda|Kado (Flower Arrangement) Atsuo Suzumura|Ceramic Paintings Wataru Nakamura|Hammering Miki Tomioka|Paintings (起雲閣) https://www.instagram.com/p/CkX8HxYPfQe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mio-adachi · 3 years ago
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横浜・三溪園 展示参加のお知らせ
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8月7日(土)~15日(日)横浜の三溪園で「Stray Birds Japan」の一員として展示に参加、音楽家の小野龍一さんと新作のインスタレーションを発表します。
「Stray Birds Japan」ベンガルの詩人・タゴールの詩集『迷い鳥』をもとに集まった、若手アーティストたちのコレクティブ・グループです。
本企画は三溪園の古建築《鶴翔閣》公開、タゴール⽣誕 160 年・没後 80 年という節⽬の年に、さらにタゴールの命⽇(8/7)と原三溪の命⽇(8/16)にも合わせ機会に実現しました。
インスタレーションでは『迷い⿃たち』の詩の中から、特に三渓園の「⾳」や「⾵景」に通じるものをピックアップしたものを、⾳や詩の朗読や関連するオブジェクトなど、さまざまなメディアを通して鶴翔閣内に描きだします。⾃然豊かな三渓園内のサウンドスケープを、その場所に宿る「記憶」とともに体験できます。
横浜指定有形⽂化財「鶴翔閣」公開 〜タゴールと夏の迷い⿃たち〜 Stray Birds Japan 2nd Exhibition & Concert
会期・開館時間 2021年 8⽉7⽇(⼟)〜8⽉15⽇(⽇)9:00〜16:00(初日のみ展示12:00〜)
出展者・演奏者 ⾜⽴美緒、⼩野⿓⼀、⽊次萌、⿊澤さちよ、佐々⽊美佳、新⽥杏奈、松村なお、⼭越かれん、岡本⽂⾳、坂⽥茜、夛賀さくら 三溪園ウェブサイト / 演奏会予約 Stray Birds Japan Twitter / Instagram 
* * *
From the 7th to the 15th of August at Sankeien Garden in Yokohama, Mio Adachi will be presenting a new installation with musician Ryuichi Ono as part of the "Stray Birds Japan" exhibition.
"Stray Birds Japan" is a collective group of young artists based on Bengali poet Tagore's book "Stray Birds," which is a collection of poems that began at Sankeien.
 In the summer, Sankeien reminds her of Shangri-La for its beautiful landscape despite its location in the city. Therefore, she will create a site-specific work only for visitors to experience the world of poetry and the landscape of Sankeien.
Date: August 7 to 15, 2021 9:00 - 16:00Location: Sankeien Garden, Yokohama, Japan
Stray Birds Japan Twitter / Instagram 
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akaseyuki · 4 years ago
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「未来に伝えるせたがや今ばなし」 残すところ2日。この週末で、椎木彩子さんが主催する展示が終わります。本日は公開制作をしているようです。 感染者数が増えていますが、今年を振り返り立ち止まって考えるという意味でも、お近くのかたはぜひ😷 会期前半より鳥や作品が増え、内容も賑わっています。先週はトークイベントを撮影しました。 @saikoshiiki_ @setagaya_ldc ---------- アートコレクティブ「あの海は山のよう」による進行形の展覧会。コロナ禍の暮らしから生まれた「今ばなし」を制作・発表します。 会期: 2020年10月24日(土)~2020年11月22日(日) 時間: 9:00~21:00 月曜休み 会場: 生活工房ギャラリー(三軒茶屋・キャロットタワー3階) ---------- 2020年の「今ばなし」が、いつか未来の「昔ばなし」になる──。 アートコレクティブ「あの海は山のよう」は、企画に応じて音楽家やダンサーなど多彩なクリエイターとともに、パフォーマンスを中心とした作品を発表してきました。主宰者である椎木彩子は、言葉を採集して平面作品を中心に制作しています。 本展では、現代の〈民話〉を紡ぐために約3ヶ月かけて開催したワークショップの成果を発表します。 当初は対面のワークショップで集めた言葉を創作のヒントにする予定でしたが、コロナ禍によって断念し、非対面の「テレ(=遠隔)ワークショップ」へと変更して実施しました。 6人の参加者によって自宅で綴られた手紙や詩、造形物をもとにアーティストが紡ぎだす現代の〈民話〉は、未来の人々にどのように受け止められるのでしょうか。 会場では、この〈民話〉をもとにした紙芝居の公開制作も行われ、まさに現在進行形の物語が展開されます。2020年の「今ばなし」が、いつか未来の「昔ばなし」になる──。コロナ禍の暮らしから生まれた「今ばなし」をどうぞご覧ください。 The art collective “Ano umi wa yama no you” has produced performance-based works in collaboration with diverse creators, including musicians and dancers, depending on the project. The collective is led by Saiko Shiiki, an artist whose practice revolves around two-dimensional works that she creates by collecting words. This exhibition presents the results of workshops held over a period of three months to compose a “folk tale” of the present day. Initially, the plan was to use the words collected in face-to-face workshops as clues, but this was abandoned in favor of a non-face-to-face “tele (remote) workshop” due to the corona crisis. How will a contemporary “folk tale” woven by the artists, based on letters, poems and objects written and created by the six participants in their homes, be received by the people of the future? A live production of a picture-story show based on the folk tale will also be on show at the venue, presenting the unfolding of a narrative in the making. The “contemporary tales” of 2020 will one day become the “old tales” of the future. We invite the audience to witness those contemporary tales born out of life amidst the corona crisis. ■世田谷区芸術アワード“飛翔”とは 世田谷区芸術アワード“飛翔”は、文化・芸術分野で活躍する若手芸術家の育成・奨励を目的に、世田谷区と(公財)せたがや文化財団が主催となって2008年度に創設されました。本展では、第6回目となる本アワードの生活デザイン部門を受賞した「あの海は山のよう」(主宰:椎木彩子)の作品を紹介します。 (生活工房/Lifestyle Design Center) https://www.instagram.com/p/CH1O8XVJuQs/?igshid=wd7ga28q5k8d
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