大阪のレコード屋さん、DJで呼んでいただきました…!楽しみです! #Repost @heavymellow_party with @use.repost ・・・ 【NEXT PARTY!】 2023.2.25(sat) 18:00〜 @alfforecords SP GUEST DJ: @kkoottaa GUEST DJ: @fusssssee DJs: @skn_43 @tytorecords @notmtmt VJs: CONVI @banbangbanbi @_komairyo 次回のHEAVYMELLOWは2/25(sat)開催です!今回はスペシャルなゲストとして京都を中心に全国で活動されているアーティストの山内 弘太さん @kkoottaa を招聘!さらにバイブス◎古着&レコードラバーのfusee a.k.a. ふっさん @fusssssee がHEAVYMELLOW初登場です!強力なゲストと共に音楽愛に満ちた特別な夜を作ります。'non genre dance party'の真骨頂が発揮される素敵パーティとなる事必至。Alffo Records @alfforecords にてお待ちしています。🖖 ※山内 弘太さんはDJプレイでの出演になります。 #dj #djlife #djparty #party #danceparty #dance #music #musicislife #musicislove #vinyl #vinyljunkie #record #recordshop #osaka #kawaii #venue #techno #housemusic #rock #rockandroll #jazz #hiphop #disco #discotheque #funk #soulmusic #musica #音楽 #レコード (Alffo Records) https://www.instagram.com/p/Com2yL4Szaj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
"王は残酷だ" めっちゃかわいい #alfforecords #kingkrule https://www.instagram.com/p/ByDjAp9F_fC/?igshid=17qxsat0189if
1 note
·
View note
3/9(土)MOURN 大阪公演 開催実現の舞台裏
■はじめに
このブログを書き起こすに当たって私はいささかとまどいを覚えている。ほかでもない。
私は如何にいやらしい印象を読者に与えずに本ブログの主人公”MOURN”の大阪公演のチケットを買ってもらう気にさせるか、いささかビジネスライクな気持ちがあるからだ。
”アート”と”ビジネス”。個別でみればそこには相反する部分もあるが、両立をしないと継続していけないものでもある。その意味では、いっこうにはっきりせぬ、つかみどころのないものである。もっとも現代のような時代に、こうした事象に明快さを求める方がおかしいのかもしれぬ。ただ一つ、まあ、かなり確実な点といえば、MOURNが正しくカルチャーの継承者として勝者であることだ。しかし、そうした勝者は世の注目を引くよりもむしろ損なうこともある。特に、だれもが個々の現象を総合して、全体の混乱の中にせめて何らかの普遍的な意味を見出そうと志しているような時代にはなおさらのことだ。そしてその最大の犠牲者となっているのは日本の若者たちかもしれない。
困った。本題に移るタイミングが分からない。
この問題の解決に窮したので、私はいっそ何の解決も出さずにこのまま続けることに決めた。もちろん明敏な読者(リスナー)は私がそもそもの最初からそういう肚でいたことを、もうとうに見ぬいて、なぜ私が意味もなく空疎な言葉や貴重な時間を費やしているのかと、腹を立てておられるに違いない。それに対してなら、私はもう、きちんと答えられる。私が空疎な言葉や貴重な時間を費やしたのは、第一に、礼儀の念からであり、第二には、やはりあらかじめ何かしら先手を打っておこう、という老獪さからである。このブログを読もうが読ままいが、MOURNの来日公演に行く価値があるかどうか、読者(リスナー)が決めてくれるだろう。もちろん、だれ一人、何の義理もないのだから、ここでブラウザを閉じて、ノスタルジイに還ってくれても結構だ。
お気づきであろうか。このブログのまさにこの導入部分。ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟のそれをもろパクリしている。私には文才が無い。それも予め承知して欲しい。そしてタチの悪いことに、自分で書いていて何を書いたのか自分でもほとんど理解できていない。
これで前置きは全てだ。こんなのものは余計だという意見に、私は全く同意だが、すでに書いてしまった以上、このまま残しておくことにしよう。
それでは本題に移ろう。
MOURN - Irrational Friend
■2019/3/9(土)MOURN OSAKA GIG @CIRCUS OSAKA
先日お知らせをした通りで4月半ばに関西を離れ東京へ戻る。
関西で過ごした2年半の間に、���っていることが“美学”として許された(?)20代はとうに終え、現在31歳の適齢期。30代のリアルは老後の生活への不安だ。
2019年1月。
飛び込んだのはスペインのMOURN来日のニュース。
MOURNといえば2014年にアルバム”MOURN”でデビュー。DIIVやMac DeMarcoを輩出したUS名門インディレーベルのCaptured Tracksとも早々に契約を掴み、同レーベルから同作を2015年2月にリリースした。
MOURN - Otitis
当時10代のメンバーで構成されたとは思えないクオリティの高さがあり、インディロック界隈からは瞬時に評価された記憶がある。売り切れる前にBIG LOVEへレコードを買いに行くのに必死だったあの時を思い出す。
その後2枚目のフルアルバム”HA, HA, HE.”を出したり精力的に活動をしていたものの、知名度という面では伸び悩んだ感も否めない。同じスペインから同時期にデビューしたHindsと比べると尚更そう感じる。
しかし、昨年リリースされた3枚目のフルアルバム”SORPRESA FAMILIA”。その完璧な内容から個人としては2018年ベストアルバムにも選出。昨年10月にたまたまイギリス旅行をする機会があり、その日程にMOURNのUKツアーがあることを知り歓喜の涙を流したのである。
2018.10.22 @The Green Door Store (Brighton, UK)
MOURN - Barcelona City Tour
話を戻そう。
2019年1月。飛び込んだのはMOURN来日のニュース。
ここで公演情報としてあったのは“東京ONLY”という事実。
分かっている。自分が過ごした関西での2年半。もはや幾度となく喰らったフレーズだ。
各音源の売れ行きやストリーミング配信での再生回数等がアーティストやイベンターへの収支見通しの指標。
そこでの判断かは分からないが、海外アーティストが来日となっても、東京公演のみの開催が多くなっていることの背景はそうした事情を察するのが自然だ。
大阪公演が無いことは本当に残念だった。
気持ちを供養させたかったのか、自分はこのようなツイートをした。
数時間後、一本のLINEが入る。BYE CHOOSEのかたしょからだ。
「おつかれさまです!Mournの件ですが、僕もほんの少し関わってまして、話してみることはできますよー!」
これが全ての始まり。
かたしょ経由で招聘元のDUM DUM LLPに話を聞いてもらうことにした。
簡潔に言う。
3/9(土)にライブハウスと諸々の条件を準備できたら可能性はある。とのことだった。
世のイベンターにとっては承知の事実であるが、土曜日のライブハウスは半年前ぐらいには既に埋まっていることも多いほど予約が難しい。2ヶ月後のライブハウスが空いていることは殆ど奇跡的な状況に近い。自分に繋がりがあるライブハウスは片っ端から問い合わせたが、難しい状況が続く。自分だけの力では期限内にライブハウスを探し出すのは絶望的だ。
このツイートを拡散してくれた人に本当に感謝。DMやLINEをくれて一緒に探してくれた人もいる。カルチャーの渦を今まさに自分たちが動かしていることを強く感じさせてくれる。青春ドラマのワンシーンのようだった。
奇跡は続く。ライブハウスは見つかった。
早い時間帯になってしまったことは事情が事情なだけにご容赦。
あとは諸々の条件。これは自分次第だ。
話を少し脱線させる。2018年12月。
~~~~~~回想シーン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨年末に新店舗でリニューアルされたAlffo Recordsのカウンターでおれは酒を飲んでいた。
店主ナカシマセイジさんは気さくだが毒舌で、最終的には人格者だ。良いレコード屋のオーナーとは大抵みんなそんな感じだ。
「School In Londonで海外アーティストを招聘するなら誰がいい?」
どういう話の流れでこうした会話になったか覚えていない。
しかし、自分は「MOURNっす!」 と即答したことは覚えている。(ナカシマさんもこのことを覚えていた。)
~~~~~~回想シーン終わり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの時の会話がふと過ぎる。
奇跡であり運命であるのか。
先日終えた2/10(日・祝前)のSchool In Londonのタイムテーブル画像。これは昨年リリースしたMOURNの”SORPRESA FAMILIA”のカラーヴァイナルから着想を得て作ったものだった。
30を過ぎて始めたのは老後への備え。NISAによる非課税積立投資。
ロックスターは27歳で死ぬ。自分も疑いなくそう思う時期もあったが今は違う。
自分はどこにでもいる普通の人間だ。
もっと言えばもともと数学と物理が好きだったガリ勉タイプの人間だ。
いつからこうなってしまったのか。世間一般的な幸せよりも、掴みたい何かがある。
そう。安心な老後の生活よりも。
「どーせいつかは死ぬおもてみ。となるとやったもん勝ちやで(と、俺も気持ちを奮い立たせる)みたいしモーン」
最終的にはAlffo RecordsのナカシマさんからのこのLINEで背中を押してもらった。
おれは老後のための貯蓄を取り崩す。
想いは募る。もう迷いは無い。
最後にOPENING ACT。
BROTHER SUN SISTER MOONとMississippi Khaki Hair。
この関西にいた2年間半の間に出会ったバンド。これからのシーンを一緒に作っていけるポテンシャルしか感じていない。音楽に対する愚直な姿勢も最高。
彼らこそ、自分のような海外のインディを追いかけてる人に見てもらい、価値を評価して欲しいバンド。
この2年間半の間に出会えて本当に良かった。MOURNのOAに抜擢することに何の躊躇も無かったし、すぐに出演を了承してくれたことに本当に感謝しかない。
BROTHER SUN SISTER MOON - Numb
Mississippi Khaki Hair - Phone Call
暑さを嫌う若者たちは冷えきった場所へ逃げてゆく。
3/9(土)Circus Osakaで会いましょう。
Alffo Records & School In London Presents
「MOURN Live in Japan 2019」 OSAKA GIG.
(招聘: DUM-DUM LLP)
2019/3/9(SAT)
OPEN 16:30 / START 17:00
@ CIRCUS OSAKA 【 http://circus-osaka.com/ 】
ACT: MOURN
OPENING ACT: BROTHER SUN SISTER MOON / MISSISSIPPI KHAKI HAIR
PRICE: ¥4000(Drink is not included)
Tickets are available at…
Alffo Records(http://www.alfforecords.net/)
FLAKE RECORDS(http://www.flakerecords.com/)
e+(https://eplus.jp/sf/detail/2862160001-P0030001P021001?P1=0175)
PS. 前述の通り、チケットが売れるほど私の老後への不安が和らぐシステムです。是非お早目にお買い上げもらえると嬉しいです。本ブログとは別にMOURNのバンド紹介の記事を別媒体で書く予定です。お楽しみに。
3 notes
·
View notes
20190622 SIL 6th Anniv @Ebisu Batica
DJ: 村田タケル
Faye Webster / Flowers (feat. Father)
Jackie Mendoza / Seahorse
Caroline Rose / More Of The Same
Billie Eilish / bellyache
Little Simz / Selfish
Easy Life / Sunday
Osquello / Finding Peace
nothing nowhere / ruiner
Jimi Somewhere / 1st Place
Havelock / Vacancy
Arctic Monkeys / The World's First Ever Monster Truck Front Flip
Radiohead / There There (The Boney King Of Nowhere)
Dirty Projectors / I Found It In U
Black Midi / Talking Heads
The Graden / Thy Mission (feat. Mac DeMarco)
Deerhunter / What Happens to People?
Foals / Sunday
Grace Ives / Mirror
Tessa Violet / Crush
Live: Waater
DJ: 遠藤孝行
The 1975 / Give Yourself A Try
The Drums / Money
Gang Of Four / I Found That Essence Rare
These New Puritans / Colours
ドミコ / こんなのおかしくない?
Nirvana / Very Ape
Pixies / Wave of Mutulatuion
Courtney Barnett / Elevator Operator
Julia Jacklin / Pressure To Party
Viagra Boys / Sports
Drenge / Bonfire Of The City Boys
Shame / Tasteless
Parquet Courts / Outside
The Strokes / 12:51
The Libertines / Can't Stand Me Now
Wallows / Treacherous Doctor
Phoenix / 1901
Vampire Weekend / Big Blue
Princess Nokia / Dragons
Radiohead / 2 + 2 = 5
Iceage / Broken Bone
Live: NEHANN
Guest DJ: ナカシマセイジ(Alffo Records)
Love Theme from ”The Godfather"
Fat White Family / Fringe Runner
Kendrick Lamar / Alright
Thee Michelle Gun Elephant / SATANIC BOOM BOOM HEAD
Pinch Points / Stranger Danger
Fontaines D.C. / Liberty Belle
Shame / Concrete
Boy Azooga / Loner Boogie
ゆらゆら帝国 / すべるバー
The Strokes / Hard To Explain
The Jon Spencer Blues Explosion / Bellbottoms
Black Sabbath / War Pigs
Led Zeppelin / Good Times And Bad Times
The Breeders / Cannonball
Rejjie Snow / Charlie Brown
Jamiroquai / Virtual Insanity
Radiohead / Everything In Its Right Place
KH aka FOUR TET / Only Human
Marie Davidson / Work It
New Order / Blue Monday
Peggy Gou / Starry Night
Disclosure / F For You
The Chemical Brothers / Eve Of Destruction
KRYSTAL KLEAR / Moonshake Miner
Sigrid / Don't Feel Like Crying
The Drums / 626 Bedford Avenue
Sorry / 2 Down 2 Dance
Smerz / Oh My My
Nirvana / Silver
Live: Strip Joint
DJ: 村田タケル
Fontaines D.C. / Too Real
Drahla / Twelve Divisions of the Day
Walt Disco / Drowning In Your Velvet Bed
My Bloody Valentine / Only Shallow
Death Bells / Only You
BROCKHAMPTON / Tape
Husky Loops / Everyone is Having Fun Fun Fun but Me
Men I Trust / Tailwhip
Toro Y Moi / Who I Am
Toy / Sequence One
Sorry / Jealous Guy
Actors / Crystal
Lust For Youth / Great Concerns
The 1975 / It's Not Living (If It's Not With You)
Vampire Weekend / Hold You Now
Mitski / Your Best American Girl
Jay Som / Superbike
Stella Donnelly / Die
Better Oblivion Community Center / Little Trouble
Fontaines. D.C. / Boys In The Better land
Sports Team / Here It Comes Again
The Strokes / Hard To Explain
Billie Eilish / bad guy
Gorillaz / Feel Good Inc.
~Ending~
Nirvana / All Apologies
This Set-List is on Spotify! Please check it out!!
0 notes
3月28日購入した物
ドレラレコード The Smiths / This Charming Man '7 1000円 Beck / Where It's At '12 700円 Dragon Ash / Free Your Mind #33 '12 500円 Red Hot Chili Peppers / Give It Away '12 500円 計2700円 Alffo Records Jay Som / Everybody Works 'LP 2508円 Summer Moon / With You Tonight 'LP 3280円 計5788円
0 notes
@tabilabo_news : RT @AlffoRecords: TABI LABOの最新記事にAlffo Recordsが掲載されました↓ https://t.co/5KDaosmcg5 (via Twitter http://twitter.com/tabilabo_news/status/1230499770084417540)
0 notes
本日アップのUSEDレコード8選です。ダスティンくんもニッコニコの傑作揃い#rilokiley #mansun #stereophonics #phoenix #bellandsebastian #battles #stra… https://t.co/ygMd7fDq8N http://pic.twitter.com/v8iKLNNTLj
— Alffo Records (@AlffoRecords) October 27, 2017
from Twitter https://twitter.com/pauldraperJP
October 31, 2017 at 01:36AM
via IFTTT
0 notes
ご報告(引越し)
思えば2016年の10月にも同じタイトルのブログを書いていた。
【https://tmblr.co/Z1Rcjj2Dlgqq】
職場で突然の内示を受ける。
そう、私、村田タケルは東京に戻る。引越し日は4月中旬の予定。
辛いことも楽しいこともあった2年間半の貴重な関西生活。
DJ/オーガナイザーとして何ができたか?と問われれば、現時点では中途半端なものしか残せていないかもしれない。
関西で行うSchool In Londonは2/10で一旦最後になるだろう。
その前夜祭にあたる2/9(土)@Alffo Recordsでの開催も含めて是非とも遊びに来て欲しいです。
■ 本篇
School In London × Parklife
2019/2/10(日・祝前)17:00-23:00
@南堀江Socore Factory
adv.2500円 / door.3000円
※料金は共に1D込
※エントランスでの学生証提示で¥500off🏫
DJ:
SIL:村田タケル / 遠藤孝行
Parklife:樹里 / Ryusei
Live:
Mississippi Khaki Hair
No Buses
Jan flu
Food: Dreaming Holiday
■ 前夜祭
School In London ×Parklife 前夜祭
2/9(土)18:00-23:00
@ Alffo Records(大阪市西区新町1-2-6 ニュー新町ビル3F)
¥1000(1D込)
DJ:
School In London(村田タケル&遠藤孝行)
Parklife(樹里&Ryusei)
河井啓吾(MINT / WANG DANG)
okn(Undervover Suicide)
小高浩一郎(Two Many Freaks)
Dew
最後に圧倒的に楽しい傷痕を残して、関西のイベンターにまた呼んでもらえるようになるしかない。
ちなみにお気付きでしょうか? 2/9(土)のタイムテーブル。
ライブ間のDJがSILとParklifeで90分ずつ。
関西でDJとライブのカルチャーに断絶を肌で感じたものの、自分はこういうことがやりたいんだ!と僭越ながら自分自身のカウンター。
Liveもたっぷり40分ずつ。
どちらの魅力も是非感じ取って楽しんでもらえたら!(普通に楽しんでもらえると思うけど。笑)
また、前夜祭も2/9(土)に最近リニューアルされたばかりのAlffo Recordsにてやります!
"次の日レコ屋に行きたくなるインディロックパーティー"をコンセプトに活動していますが、レコード屋そのもので開催するというね。
大阪と東京の自分に近いDJも集め、少しゆるい雰囲気でお送りできたらなと…!
School In Londonは遠藤さんとB2Bでお送りします。
(確か2015年秋ぐらいに自分と遠藤さんがゲストDJで呼んでもらえたパーティーで、他の演者が大遅刻してきたため、1回やったことがあるような気がします。それ以来2度目の貴重なB2Bです。)
Alffo Recordsの新店舗は置いてあるレコードのセレクトはもちろんのこと、お酒も飲めてパーティーもできる本当に最高な場所です。
これでなくても、是非一度足を運んでもらえたらその魅力は伝わるのではないでしょうか。
それでは2019年要注目バンドUglyの動画でお別れです。
また近いうちに人生レベルの大きい告知があります。。今度こそ死にます。
Ugly / The Last Supper at The Regal Wetherspoon
1 note
·
View note
Today!!!! #strangerthings #Repost @keigokawai with @get_repost ・・・ ズッコケ三人組にしてセカイ系スタンドバイミー。ターミネーターとエイリアンが追いかけてきてはジョーズ的演出。え?もっと色んな要素が入ってる?ははーん、あんた、さてはNERDだな? と、畳み掛けたくなるほど最高ですよね、 Stranger Things。私は最新エピソードも全て視聴完了。この世にもあるらしいUPSIDE DOWNの世界を探して電球を見つめています。 今週13日(金)に我らがAlffo Recordsにて"Stranger Things Night"があるみたいです。ヒャッホーウ。どうぞ周りにStranger Things好きがいましたら、「This is a Code Red!! I Repate,A Code Red!!」と呼びかけあってみましょうね。 2019.07.13 Stranger Things Night @alfforecords 19:00〜 #alfforecords #dj #マックスには5回振られてる https://www.instagram.com/p/Bz0lRBallM2/?igshid=lorbt5i0z4t1
0 notes
2019/03/30/Sat. NoAlarm @Alffo Records
遊びに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました!
これからも関西でDJできるように頑張りたいです!
DJ Set List
Lust For Youth / Running
Caroline Rose / Jeannie Becomes A Mom
Alice Ivy / Charlie
Deerhunter / Element
Jenn Champion / Holding On
Sir Babygirl / Pink Lite
nothing,nowhere. / ruiner
Osquello / Finding Peace
Jay Z / Empire State of Mind (feat. Alicia Keys)
Superorganism / Everybody Wants To Be Famous
George Clanton / Make It Forever
Death Bells / Only You
Foals / White Onions
Flat Worms / Surreal New Year
Heavy Lungs / Jealous
Fontaines D.C. / Hurricane Laughter
The Horrors / Excellent Choice
Radiohead / Airbag
The 1975 / How To Draw / Petrichor
PINTY / Nightcrawler
Billie Eilish / bad guy
Gorillaz / Feel Good Inc.
The Drums / 626 Bedford Avenue
0 notes
大阪で買ったレコード。堀江のalffo record、行ってみて。最高だから。 ここにあるレコードみたいな音楽を好きな人が増えたら嬉しい。 じゃあ、21時半から南堀江のbigcakeでDJするね。 明日は青山のヘアサロン、dakota racyで21時からだよ。 #osaka #alfforecord #can #indiemusic #music #record
0 notes