#YasukoKosakaPhotography
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国分寺
October/16/2023
人を撮る練習。
人は景色よりも何かを背負ったり享けたりして変わっていくから
写真を撮る意味や時々感じる責任も
複雑で簡単ではないなあ。
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高知2023
9月

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Tomoshiki
ともにゆかしき
奈良
再会というか同窓会?のような不思議な感覚のお茶会でした。
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カンティーナリマ
中崎町 大阪
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須磨へ。須磨の駅から見る海。人が減ったけど景色は変わらない。
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日の出(神戸、新在家)
打ち上げは鉄板焼き
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Kyoto
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Somewhere in OSAKA(堺) Ⅱ
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Somewhere in Thailand / June 2018
タイでしてはいけない事。
自国の常識を持ち込まない。特に時間の流れ方、使い方、感じ方。
そこに足を踏み入れて大きく深呼吸をする。彼らの様に感じたいと思うようになるのには あと14回くらいは ここへ来なさい。
そう思わなくて良いの、、、という方は観光化された
作られた
都会へ。
どうぞ。
ここはタイの南。
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BKK in 2019/September vol.2
“バンコクのチャイナタウン。調子の悪い身体を労わる様に、太陽の光から隠れるように…。逃げ込んだ暗い路地の裏。いつも財布を掏られないように神経を尖らせながら歩く、買い物客のごった返す表通りとは全く違う世界がそこには広がっていた。今まで在る事すら気づかなかった水路。鼻をつく魚介類の干物の匂い。黄色と白の花を一心不乱に針に通して神様への捧げ物を作る人たち…。
何の為にここまで迷うことを前提にして設計されたかは分からないが、ここで一体どれだけの人がどんな暮らしを営んできたのだろうか?
私はしばらくして自分自身が迷ってしまっている事に気が付いた。
裏通りを歩く。前を歩く老人の水気のない足首を見ながら。誰からも気づかれずここを抜ける。きっと。きっと。きっと抜けられる。 ”
2008 年の ブログより。
あれから10数年経った今もまだ抜けられずにいる様です。
目的の一つは果たせたのですが。
このチャイナタウンの裏路地にはそれ一つだけでは無かったようです。
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BKK 2019 September
24歳の時だったか。山の奥地のカレン族の住む村で一泊する事があった。夜中トイレへと外へ行こうとすると灯りひとつない山の空には、むせかえるように輝き、むしろわざとらしささえ感じるような星屑たちが手を伸ばすと直ぐに触れそうな所まで落ちてきていました。遮るように目をそらしてふらつく足元を見ようとすると何も見えない。その前を平然とスタスタと歩いていく友人の若干18歳の奥さん。カレン族の村長の娘だった彼女はまだ山を出て生活をした事がないのか人間も夜こんなに見えるのか?と言うくらい。私の視力は24年間の都会と近代化の生活の中で光が無いと何も見えなくなっていた。
暗闇の中で宙を舞う、蛾の羽根からヒラヒラと落ちるネオンのような粉。
私はあの時不覚にも、都会のネオンを懐かしんでいました。
ここはバンコク、ヤワラー。
チャイナタウン。
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2017 OCT
いつも通り平和で虫の声しか聞こえない夜の小さなレストランで私の胸には大きなさざ波がたちました。次に日から少しずつ大きくなったり小さくなったりその波には名前があるかのように生き物のように、、、
ここに来るときはいつも満月。またとても大きくて赤い月をここで眺めました。でも少しそれは怒りを含んでいたのかもしれない。
私には分からない事が多い。でもその分何かを少しでも感じ取れる様に生きて行きたいと思いました。感覚を閉ざしてしまわないように。これはとても大切な事。ボートに乗って、この大きな湖のほんの少しの片隅でいろんな生が営まれているのをちっぽけな私の小さな右手の人差し指は必死でその一つ一つをとらえようとしていました。
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CNX 2019 JULY
通りに出るといつも音が消えてしまう。
視覚の反射的な景色の吸収によって、五感の一部を私は失いかける。それは一枚の写真になった目の前の風景をイメージしている証拠であって、そこから私の存在する世界は一時的に二次元となる。
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CNX once more in JAN/2019
また朝の低い光にチェンマイという街。
LUX
President Hotel ChiangMai
宿泊客の有無がまったく掴めないまま私はシャッターを切り続ける。
きっとこの場所、いやこの時空を忘れないと思う。
匂い、白さ、蚊、そこにいた人の視線、目の光、声、音、かつての栄華をものともしない堂々とした廃(すた)れ具合に私は自分自身もそこに安心しきって身を委ねる。
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