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このVRの片隅で - In This Corner Of The VR World -
「VRおじさんの初恋」 “First Love of a VR Man”
#art#illustration#digital art#digital painting#digital drawing#drawing#procreate#イラスト#イラストレーション#VRおじさんの初恋#VRおじさん#倉沢杏菜#井桁弘恵#First Love of a VR Man
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(野間口徹がツインテール女子高生に!倉沢杏菜が魅せる「言葉に出来ない不思議な存在感」 - Tokyo Nowから)
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VRが普及しない理由は「HMDを付けたくない」に行き着く気がしている.音響系のデモをやると「ヘッドホンを付けたくない」って人は結構いて,理由は「髪型が乱れるから」.HMDが同じ理由で敬遠されてもおかしくはない.
XユーザーのM. Morise (忍者系研究者)さん
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0906ゼミ展講評
ゼミ店の講評では、制作、研究の目的を明確にしなければならないというご指摘をいただきました。自分達でも先送りにしてしまった自覚はあったのですが、やはり全体のアートディレクションとテーマ、その関連性を明確にしないと作品の指針がずっと曖昧なままになってしまうので、話し合ってもう一度決めていきたいと思います。
アドバイスいただいた、SF映画がくらいライティングなのは細部を見せないことで何かありそうな感じを出すため、逆に明るいのは面白いかもしれないということや、セオリーに対して自分達はこう言った独自性や美意識があるということを軸にすることもできる、ロボットアニメの新しい形、訴求の仕方、新しい形など自分達の研究の目的と狙い、みる人にどんなリアクションを期待するかなど、軸についてのヒントをいただいたので、その方向性を決めるために、一旦セオリーをしっかり調査していないので、ある程度調査して方向性を決めて、そこからみんなで話し合おうと思います。
他のみんなの講評で参考になったコメント
綺麗さという大きな括りではなく、独自の綺麗さに焦点をあて、それを元にアートディレクションする。
VR、プロジェクションマッピングなどもあるのでディスプレイで見せるということはそれだけで意味を持つ。
テーマに加え、どんな感想を持って欲しいのか、どんな印象を持って欲しいのかという鑑賞者目線の事柄についてもデザインする必要がある。
フィクションの根拠は、現実とフィクションの両輪で、その中で現実からの置き換えのプロセスを研究、説明する。
形式とアートディレクションが合わさって独自の表現ができるということを説明。
存在しないものを作るのがCGの目的だったけど、CGで現実ではありえない実在のものの組み合わせで説得力のある統一感のある表現にできると面白い。
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お手伝い
パーツ製作
ちょっと前の話。息子に頼まれてVRゴーグルのパーツを3Dプリントした。
私が使っている3Dプリンターでプリントできる大きさのパーツだったから無事にパーツ作成でき、息子もご満悦(笑)
私はパソコンやゲーム関係には全く疎いのですけど、息子が最近買ったVRゴーグルはめちゃ高い物でした。どんな感じなのか?覗かせてもらったら・・ビックリ‼️���れ怖い世界ですな〜(笑)
全く無知の私でも無限の可能性を感じました。
未来の現実を感じた
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20歳までの性癖の変化20歳くらいまでは、コロコロ性癖が変わっていた。 小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。と。 この辺りから、性癖はあまり変わらなくなって。ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。 20歳からの性癖の変化一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。小澤マリア、希志あいの、小倉ゆず、みづなれいとまあ、面食い。だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。 アナル舐めに性癖が破壊された性癖に確信が起こったのは、25歳だ。そんなまさかなだ。 セミの鳴き声⇨女性が男性のアナルを舐めると性癖がジャンプした。 アナル舐め道は辛いよこの、アナル舐めは本当に辛い。このためだけに風俗を覚えてしまった。性病になるの怖すぎる。 明らかに不衛生で、女性に負担をかけてしまう。こんな、最悪なプレイ本当にやばいやろ。 行為も最悪であるが、検索も難しい。そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし) そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。 特に、���変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。もう、増田は34歳である。アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。 アナル舐めの最高到達点の更新しかし、昨晩、それが更新された。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』の阿部乃みくだ。酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。あっと、ごめんなさい、横道にそれた。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。この時点でただものではないアナル舐め作品の雰囲気を感じた。剃毛後、阿部乃みくが勢いよく舐めまくる。うつ伏せから中腰まで。そして、アングルも最高だ。増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。 いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。自分はもう『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。 補遺増田は、若い人が羨ましい。もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。セクハラになるリスクもあり女性には声をかけられない。 そこは諦めてるから、別になんとも思っていないが。ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。ブサメンの性癖がテクノロジーでアシストされまくってる。今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。 とにかく、若い人が羨ましい。エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。 追記セミが謎に人気なので。おすすめ作品を書いておく。「竹内みれい 公衆トイレ」でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。これが蝉の音の良さです。外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。我々日本人の特権ですな! >lexieXmarcのバスルームのやつというコメントをいただいた。ありがとう、最高だわこの作品!割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。 >アナル舐めおすすめは、乳工房ってエロ同人だ。かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ! >小公女セーラやっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。アニメは歌も楽しめる。「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」「挫けたらダメよ」歌で、哀愁を盛り上げたところで、セーラお嬢様の気高い感じ。大好きだあ、お嬢様あ〜幸薄お嬢様あ〜 >みづなれい性癖のお化け。目ん玉に精液入れたり、ホーム���スのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。みづなれいは、哀れな女性を演じるが、心に強いものを感じる。その気高さと、性への科学者みたいな追求が好きすぎる。
性癖が更新されたり最高到達点ができた時の記録
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東京都現代美術館企画展 「ホー・ツーニェン エージェントのA」
捉えがたいこのアジア、この歴史、この世界の仕組みを教えてよ
シンガポールを拠点に活動するホー・ツーニェンの、映像を中心とした展示。
語るほど複層的で複雑で捉えがたい地域や歴史について、時間、虎、京都学派、様々な学術知識、過去の文献、短歌、映画、その中に宿る幽霊を丁寧に読み込み、取り込みながら、総体的に理解し、語ろうとする取組。
好きな要素しかないので、好きな展示でした。
抽象的でイメージを重ねずらし拡散していく内容は直観的に分かりやすいとは言い難くて、ともすれば単なる言葉遊びやひとりよがりな思考実験やア��ト表現にも見えかねないけど、シンガポール、東南アジアのルーツや現在、そしてさらに時間そのものについて、作者自身がルーツであり存在の根拠となるものをなんとか理解したいし、自身を取り巻くもので表現したいという真摯さが根底にある気がするので、自分はとても興味深く見られた。
壮大なその試み、混乱、矛盾ごと、頭の中身を作品にしたような展示でした。見せ方がとにかく格好よくてすごくよかった!
なんとなくKRZの複層的な語りが好きな人は好きそうと思いました。おすすめ。
太平洋戦争について、理論的に根拠づけようとする京都学派の言論について取り上げた「ヴォイス・オブ・ヴォイド-虚無の声」
断罪や告発するような切り口ではなくて、時間も空間も距離を置いた場所から改めて丹念に拾い上げ、どこか親近感や共感や客観性を交えながらVRで身体的に体験させるという複層的な体験はほんとに独特で、現実から遊離しながら、現代までずっと残響が響き続ける声について考えさせられる機会を提供してもらったなと思う。
主観的でいてオートマチックでもある東南アジア辞典「CDOSEA」や映画の編集から成る「名のない人」「名前」の連作も、コンセプトと体験が一致していてすごくよかった。イメージの連なりが気持ちよく格好いい!
『時間(タイム)のT』は時間の関係で、適当に流し見。
スミッソンの「スパイラル・ジェッティ」の引用があったけれど、KRZと同様に、時と土地を扱う作品作る人ははやっぱり好きなんだと思った。
国立近代美術館での展示「スパイラル・ジェッティ」より
図録の解説が的確にいろんな角度から、ちょっと眺めただけではわかりにくい作品を解説してくれて読みごたえがあった。なかの図や構成もめちゃくちゃ格好良いので、手元に置けるのは嬉しい。
映像を表現言語の中枢とし、現代美術、映画、舞台芸術の領域を超えた横断的作品を世界各地で手掛けてきた、20年に渡るホー・ツーニェンの制作活動の全貌を掴むことは容易ではない。その芸術的実践を貫く手法は、歴史、哲学、美術史などの言説を含む幅広いソースから素材を集め、それらを複数の技法・技術を使って再編、転用、合成することで、イメージと言葉と音、そして鑑賞者の身体との複雑で豊かな層やもつれを形成するというものである。そこには、主体や言説を固定化し権力を形象化するシステムに対するホーの批評的応答を読み取ることができる。 崔 敬華「媒介者(エージェント)のたく(らみ)」より
ホー自身もおそらく、媒介者の増殖を通した脱人格化のプロセスのただなかで、そのつど「作家になる」のだろう。そのような共犯性に関して、アーティスト、キュレーター、ドラマトゥルク、出演者、音楽家、技術者、翻訳者、鑑賞者、研究者、批評家等々を私たちは区別しないだろう。 新井知行「ホー・ツーニェンとの協働について」
自分の備忘録用
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先日タラウマラにふらりとやって来たヴァキュ��ム・レコーズの福嶋嘉章、自称年商5億の男。初対面にもかかわらず聞くに耐えない過去の自慢話をヘラヘラと得意気に語り、挙句はタラウマラの商品である中古レコードを大量に棚から抜き取り、これちょっと貸してや、俺が売ったるから商談成立したら売上の2割ちょうだいや、などとぬけぬけとほざきやがったので、そこで僕ははっきりとキレた。あんたが過去に何をしたとかには一切興味がない、僕はいまかっこいい奴しか信用しない、ほんでいま何してんねん?と聞くと急に弱腰になって「生活保護をもらってる」と蚊の鳴くような声で呟いた。ほなええ歳こいていつまでも過去の栄光に縋ってないで現状をしっかり受け止めて、きちんと生きなはれ、と伝えると、またしても言い訳がましく自己弁護を始めた。俺は先見の明がありすぎて、90年代にすべてを手中に収めた。LEGO、コーネリアス、パラッパラッパー、ビースティ・ボーイズらとのジョイント・ベンチャーによる成功で、分刻みで銀行口座に金が増えていった。しかし金も名誉も手にした俺は何故か満たされなかった。だからいま一度、金に縛られない生き方を模索し、人生の再起を計ってるんや、近いうちに淡路で店をやろうと思ってる。にいちゃんもこんな店をやってるくらいやから、俺の気持ちがわかるやろ?金、金、言う人間嫌いやねん。そこで僕はふたたび声を荒らげた。商売してんねんから、金、金、言うに決まってるやろうが!金に興味ない奴が店なんかすんな!そもそも生活保護の身で開業資金はどないすんねん!そう問い詰めると福嶋は「親戚の姉ちゃんが金持ちで、いつでも出資してくれんねん」と悪びれた様子もなくぬかしやがったところで試合終了、ヴァキューム・レコーズの代表取締役社長はもれなく出禁となった。
(VRのセルフボースティングは以下を参照)
その後はタラウマラにはまったく寄り付かなくなったが、今度は隣の夜カフェの女性オーナーにストーカーまがいの言動を繰り返しているので油断ならない。それにしても、いつの時代もどこからともなく虫は湧く。よって虫唾が走る。
(『呪術廻戦』第213話より抜粋)
ほんまに過去とかどうでもええわ。有名人の誰々と、どうのこうのしたとかもどうでもええ。地元淡路のキツネ目のDJもようそんなん言うてたな。まったく淡路に縁も思い入れもないのに「一緒に淡路を盛り上げていきましょう」とか「なんか面白いことやりましょう」とかいうオシャレ喫茶好きポップアップ人種も等しく同じ。気色が悪いったらありゃしない。ああいう頭の中がお花畑の連中の更なるテーマパーク増設のために生活保護費や義援金を支給するなんて気が狂ってるとしか思えない。最近読んだ死ぬほど面白くない日記本の巻末にも「出版応援金の募集」なる言葉が小躍りしていた。なんとなくふわっと金を得て、ふわっとした動機でふわっと店を開業して、ふわっとしたメディアにふわっと取り上げられて、この国はもうほんまどこもかしこもふわふわですわ。先日相方のvideo loverからも「いつか私も自分でお店をやりたい」という相談も受けたことだし、これを機にタラウマラをサンプルとした具体的な自営業の実態を数字で明確にしようと思う。まずは開業資金、運転資金の前に自身の生命維持活動費を知ることが大切だ。その次に店舗営業維持費の算出である。
[生命維持活動費]内訳
①国民年金15,000円/月
②国民健康保険18,000円/月
③府民税10,000円/月
④上記の合計516,000円/年を日割りする
⑤生命維持活動費≒1,414円/日
[店舗営業維持費]内訳
①店舗家賃80,000円×12ヶ月=960,000円/年
②光熱費5,000円×12ヶ月=60,000円/年
③昼食代1,000円×365日=365,000円/年
④上記の合計1,385,000円/年を日割りする
⑤店舗営業維持費≒3,795円/日
以上���結果から一日に5,209円の売上を叩き出せれば、とりあえずは個人事業主として生きていけるということ。実際には仕入れ経費やその他諸々が多少はプラスαで必要となってくるけれど、足りない分は日雇いバイトでもなんでもすれば良いだけなので、これくらい具体的な数字が出たらやる気になるでしょう?莫大な不労所得や、親の遺産を保有する訳でもなく、或いは坂口恭平みたいに図抜けた強者、もしくは資本主義社会から逃避した自給自足セクトのようなセオリーではなく、あくまでもいまの生活から逸脱しないで開業するために必要なお金の話。こういうことをきちんと語っていかないから、この国はどんどんふわふわになっていく。最後にタラウマラの実際の売上を見てみよう。
(ヒマな日)
(忙しい日)
とまぁ、こんな具合に日々の売上に多少のムラはあるものの、月トータルで見ていくと確実にクリアできている訳で、だからタラウマラはいまも淡路の路上に存続している。
※次回の更新は10/21(土)です
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【お知らせ】Vtuberスタイル掲載情報
本日発売のVtuberスタイル 6月号に、ときめきVR のイメージモデルとして、猫愛みとじちゃんが掲載されております!
完全初公開の新ビジュアル描き下ろしてますので…!ぜひ誌面にてご覧ください🙏✨
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直樹とナオキと穂波とホナミ
「VRおじさんの初恋」 “First Love of a VR Man”
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2024/1/2
1月2日 昨日の大きい地震や津波のことに、どう対応すれば良いのか戸惑ったまま朝を迎えた感じ。 NHKプラスがずーっとニュースのままだったり、SNSでもそんな感じの投稿がたくさんで、おめでとうなんて言ってはいけない、お正月うんぬんをなんとなく自粛するムードな気がして、年末年始という非日常にさらなる非常が重なってしまった。 年末にかけてもらっていたメッセージの返事をして、遠方にいる友人たちの無事を訊ねて年始の挨拶をした。 年末に大阪で会った友人は発熱されていたとのこと。 明日はいろいろ神頼みに初詣に行きたい。 今日は一段と気圧を感じて頭が痛くて痛くてロキソニンを飲んだ。もう6日連続で飲んでいるので効果が薄れてきている?
あまり元気な状態ではないので迷ったけれど、フィルムを受け取りに行って、東京都現代美術館で展示始めをしてきた。 “シナジー生成と創生の間”を鑑賞。美術館がとても混んでいるかも不安だったけれど、外の木場公園や七福神めぐりをしている街の人の方が多かった。原稿用紙に、人間失格や雨ニモマケズの文章を糸と針で浮いた文字を縫い付けている展示が面白かった。その他にもケーキを乗せたルンバやFRUITS ZIPPERの衣装や触れるとVRを見せてくれるどら焼きを観た。 順路を掴めず3階の展示室(半分)しか観ていないことを教えてもらい再入場��せてもらった。 午後の予定の街に下りると、今日もスーパーがお休みのようで、まだ1月2日だったことに気がつく。年末の、全てが終わってしま感じが好きだけれど、それが遠い昔に感じられる。 (そして年明けの頑張らなくてはいけない感じがとっても苦手!) 午後会った方は年末に北茨城にあんこう鍋を食べに行ったり、昨日は群馬の実家から新幹線に乗れず、在来線で帰ってきたとのこと。群馬も外国人の観光客がとても多かったらしい。
あと2日、カメラレンタル期間が残っているけれど、今から36枚を撮り切る自信がなく返却してしまった。 昨日撮った写真を確かめるのが、楽しみなようなちょっと怖いようなでドキドキしている。 お休みも残り2日なので、いつもの土日を過ごすように過ごしたい。日記を書くのが苦ではなくて、毎日のやらなくてはいけないこと、になっている。でもやり始めれば書けてしまう。そして日中になんとなく頭で日記を書き始めてしまうので、こう文字に書き出せないと寧ろつらいかも。 今年の目標とかを考える程、年を越していない。 しばらくは厳かに生活したい。
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そろそろ更新か
数年前からメインPCの更新を怠ってそのまま使い続けていたのは、要するに不自由を感じなかったからだ。一応CPUは8コア論理16コアだしメモリも32GB詰んでいる、GPUはRTX2070という環境。普段使いならCPU占有率が1割を上回るのも希であるし、ゲームも偶に東方をやる程度だし、東方も負荷は相当低いのでRTX2070どころかオンボードでも良かったかも知れないぐらいだ。
ところが、これがニューラルネットワークを使い出すと恐ろしい勢いでファンが回り、CPUもGPUもフル回転で頑張っている状態。つまり一連の処理に対してシステムリソースの余裕が乏しくなっているのだ。
こんな現象はVRでゲームをした時以来だろうか。なので流石に今年はメインPCの更新を検討しなければならないと思ったのだが、折からの円安が収まらずPCパーツは軒並み高値��だ。全体の更新は無理でもせめてGPUだけは変えておきたいのだが・・・候補としてはこれから発売されるであろうRTX4070や、さらにその先出てくるであろう廉価版のRTX4060を考えては居るが、多分しばらく高値が続くだろうし先行きは厳しい。
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NOT SO BERRY 🐸GREEN🐸#37
���ルームメイト解散危機』
睡眠ポッドの中でさらにVRゴーグル着用するスタイル。
バーチャルな世界から現実に戻るまで時間かかりそう。
この街の賃料は1人につき、748シムオリオン。
しっかりと徴収しました。
食事はみんなだいたいここで立ち食いしてることが多い。
割り当てたベッドで皆ちゃんと寝てるし、
バブルブロワ―まで完備しているのに、、、
生活に必要な物がないので出ていくかもと言われた。。。
急いでそれぞれの部屋にシャワー、トイレを設置。
ラマおじに祈りのスペースも作ってあげた。
改善したみたいで一安心。
祈りを捧げていると思いきや、心臓を捧げている。
仕事があるルームメイトは時間になると出勤していきます。
かわいいバッグを持って出勤するマッド��イエンテストを観察していたら、
遊びの誘いがきました。
ほぼ毎日誘いがくるので、自宅でゆっくりとしてる時間があまりない。
ここは誘われないと訪れることない区画なのでちょうどいいけど。
進○の巨人みたいな囲まれた造りになってるのは知らなかった。面白い。
母親と叔母さんなど、親族メンバーが来ている様子。
あまりにも何にもないので、建築モードに入っていろいろ置きました。
みんなにドリンクを作るクレメンタイン。
先日の火事で火への恐怖がついたダーリン。
焚火を消化しても恐怖解消にならず。
(解消するためにはまた火事起こさないといけない?!鬼畜システム)
することなさすぎて、噴水に石鹸入れて遊ぶ4人家族。
アワアワで遊んでたら、燃え尽き症候群から回復!!
噴水に入って遊ぶ幼稚な家族を白けた目で眺める。
怪しげな井戸に願いをかけてみたダーリン(恋愛下手特質)
猛烈なハートマークが出て、究極の口説き文句を授けられました!!
好意を寄せる相手に使いましょう!
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Yuriko Tiger instagram post 8/1/2023
VketReal お疲れ様でした✨
はじめてアキバのステージに立ってアニソンDJとして出演させて頂きました。 10年くらい前に同じ場所でリアルアキバボーイズと出会って「すごいグループだな」と思ってたんだけど、まさか10年後同じ事務所に所属して同じステージに出るとは思わなかったので私にとって凄く大事な日でした! VRチャットやVが大好きなので色々これからもっとこの世界に近づきたいと思います。
そしてアキバ大好き🤍 Vketのスタッフ暑いの中にお疲れ様でした 優しくて色々手伝ってくれて皆様ありがとうございました。
AnimeSong DJ Opening at VketReal in Akihabara 🌟 It was an amazing experience!!!
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