#U-22選抜
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2023/2/20〜

2月20日 仕事への責任感でない、人として傷つく悲しさ悔しさ案件が今日もあり。 一日中お花見の帰り道気候。でも明日は寒いらしい。 家に帰って窓を開けようとしたら、もう開いていて、何だか一日中ぼーっとしていた。それを拭いたくてファーティペットを手洗いしてみた。
青柳さんの詩をまんまと読みたくなっている。
���朝も5,000円の紙が落ちいて、写真を撮ってちーちゃんへ送った。 木曜の夜に送ったラインをまだみていないようで心配になりながら、帰りの電車に1人で乗っているのが少し寂しくなった。 電車の人たちってみんなどこで何をしている人なのか気になるよね、と、みんな大丈夫に見えるよね、と話したことを思い出して、でも大体の人のスマホの中では何かが積み重なって消えるゲームが繰り広げられているので、ちーちゃん、大丈夫だよちゃんとしようとしないでね、と言いたくなった。

2月21��� 今日も5,000円の紙が落ちっぱなし。 強風だったので流石にどこかへいってしまったかもしれない。
とにかく眠い1日で、ずっとぼーっとしていて、何もかも自覚が乏しい日だった。でも2件現場に行ったり、何かしらを仕切ったり、メールを何通も返したり、上司から仕事お願いをされたりしていた。それをぼーっとやり過ごしてしまって、でも今日のところは何とかなっていて社会に慣れている人みたいで怖い。
明日、うまくいったら大阪で最果タヒの詩の観覧車に乗っているはず。でも帰りに一期下の方を捕まえて話をしていたら、自分の声が枯れていて喉が痛くて、今日の頭痛や眠気も体調不良かしら?と不安が頭をよぎっている。
私は最果タヒに救われすぎている。
仕事の出張の荷物もろくに持たず、一泊の大阪旅行の荷造りを少しして、明日もしもちゃんと大阪へ行けたら、すごーい!って思うんだろうな。
青柳さんの中原中也賞を受賞された詩集を予約した。

2月22日 午前中は東京出張をして、悲しい現場に出向いて、何が悲しいのかというと、最近は仕事をしていた方が(気が紛れるから)良いのに仕事できない態度をとりがちのこと。 出張先の外の現場で、重い荷物を持って歩き回ることができない。 サーフェスとか図面とか全てを置いて、身体だけで出勤してしまう事態。 でも今の私にはこれが限界なのに、ちゃんと罪悪感もあって悲しい。 打ち合わせのたびに扉を開ける前、うっ…、となって、でもできるだけ威圧的でないほどの大きな声で挨拶しようと心掛け「おはようございます!」と言って部屋へ入った。
私には(多分私にだけ)「コートよかったら奥にかけられますよ」と配慮されて、この辺におきますご配慮申し訳ないです、と返事をした。
何だかんだ12時前にお仕事が終わったので、新幹線に乗って大阪にきてしまっている!

嘘みたいにずーっと移動中は眠ってしまって、あっという間に新大阪。 前回大阪へ行った時に、良い��囲気だったので中之島のホテルを選んでみた。丸の内みたいな街。美術館がすぐそばのようで、HAYの灯りが見える。
最果タヒの展示は東京で観た時よりもずっと言葉を楽しんでいた。 FEP FIVEは躊躇する程、若い子ばかり。新宿アルタからサブナードの地下に、渋谷や原宿が入っている感じ。 それで、その商業施設に最果タヒの詩がところどころあって、8階のHALLの会場に間違えて上がってきてUターンする子達が何組かいて、観覧車は私しか詩の観覧車列に並んでいなかったので、この会期中に、たまたま詩に出会う人たちがたくさんいるんだと思った。 最果タヒはそうやって、たまたま出会ってくれる人に向けた言葉を生業にしているような気がしている。だから私は彼女の大ファンなのだけれど、いつまでも私みたいな人に言葉を向けていないんじゃないか、と、それもそれですごく楽しんでしまう。

詩の観覧車に乗って、大阪ってとっても都会なことを確認して、遠出したところが都会だと頑張らなくて良くなるので安心して過ごせる。 梅田の人の多さは東京以上な気がする。
物販では阪急電車の詩のポストカードを買った。 明日の新幹線で書いて誰かに送ろう。
とりあえず大阪にいて、えーこんなことってあるんだな〜と、オフィスビルの灯りを見ながらホテルで日記を書いています。 ちゃんと帰れるかな。 ホテルから見える中之島のオフィス街の夜は、東京のオフィス街の、日曜のバイト帰りの道みたいに静かで人工的で良い感じ。
私に君に君のこと好きだと言っても良かったかもしれない。

2月23日 大阪は雨が降っている。向かいのオフィスビルは一晩中灯りがついていた。
散歩に出掛けて、ファミリーマートで折りたたみ傘を買った。突然の雨に傘を買わなくてはいけないのはとてもしゃくだけれど、旅行先だとゆるゆるになって、こうゆう時のちょっとな出費を厭わなくなる。 テキトーに選んだ傘だったけれど、軽くてコンパクトで正解。
川沿いの道を歩いて、宙に浮かぶETCとか、サントリーやABCのオフィスビルを眺める。(ABCは、ABC商会でなくABC放送だと後で教えてもらった。)
ホテルで昨日買った詩のポストカードで2人に手紙を書いた。

10:30に中之島美術館で待ち合わせ。 大阪在住のお友達に会う。 こないだの夏に同じく中之島で会ったばかり(?)だったので、旅先という感覚がなく、休日にちょっとお茶をしてもらった感じ。 その街をよく知っている人と旅先の知らない街をふらふら歩いて楽しかった。
大阪から高速バスバスに乗ると、宙に浮かぶETCを通りに抜けるらしく今度体験してみたい。 川沿いのベローチェでお茶をした。 ベローチェ、好きなチェーンカフェなので嬉しい。そういえばインベカヲリさんもベローチェ好きって言ってた。
新しい仕事がつまらなくて、人としての意味や存在価値がなくなってしまいそうになること、やっぱりある程度大きい企業や組織は待遇がしっかりしていること、結婚式ってしたいっけ?、香川の合わせ味噌の甘いお雑煮のこと、みんな人生していること、をお話しした。

大阪市役所前に右翼団体が車を停めて君が代を流していて、 そういえばホテルのお部屋で観たNHKでもお誕生日うんぬんと言っていた。 今日が不意の祝日なのとそのおかげだった。
日銀の建物が立派なので写真を撮るけれど、彼らが写り込んでしまっておかしかった。
新大阪で少しお土産を買って22番ホームで新幹線を待つ。乗る予定の列車が掲示されないな〜、と思っていたら、22は列車の号数でホームは26番。気づいてよかった〜、と、14号車14番の座席を探すとすでに女の子2人がぐっすり眠っている。 え〜?!、恐る恐る「14のEですか?」と訊ねると彼女たちのチケットが14のEで「そちらは4番みたいですよ」と教えてもらう。 本当にごめんなさい…、でも何とか帰路に着くことができた。
お茶の席で奈良の鹿が良いという話を聞いて、次は奈良に行きたいな。
みたいものをみに、パッと(と言うほど軽いフットワークでもないけれど)遠出できて良かった。 あの観覧車にたまたま乗って1人で見る大阪の風景と謎の言葉に出くわしてしまう、最果タヒを知らないままの人生もしてみたかったな。

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2025/2/24 22:00:29現在のニュース
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RoseLoveの『Love力』 2025/01/18 20時配信 GUEST◇平賀マリカ
ー今夜のラブ力を磨く言葉はー つねによい目的を見失わずに努力をつづける限り、最後には必ず救われる。q(☆u☆)p by ゲーテ
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【Roseお奨めのMusic(^^♪ 】 ①Amapola / 平賀マリカ(「Joia」より) ②On the sunny side of the street / 平賀マリカ(「Vintage」より) ③Drop me off in Harlem / 平賀マリカ(ベスト盤LP「marica on VINYL」より) ④Antonio’s song / 平賀マリカ(ベスト盤LP「marica on VINYL」より) ⑤流れ星、神様 / RoseLove(「Dear RoseLove」より)
<コンサート情報♪>

『平賀マリカ 音楽生活40周年記念ジャズコンサート with 羽毛田耕士ビッグバンド』 日時:2025年2月2日(日)開場:午後1時30分 開演:午後2時 会場:三越劇場(日本橋三越本店本館 6 階) 出演:平賀マリカ(vo)、 羽毛田耕士ビックバンド スペシャルゲスト:ハクエイ•キム(pf) 、司会:山本 郁(フリーアナウンサー)
・詳しくはこちら
『平賀マリカの初めての歌うジャズボーカルクラス ~“FLy me to the moon ”を歌ってみましょう~ 全3回』 日時:2025年1月25日(土)、2月22日(土)、3月22日(土)午後2時~4時 会場:日本橋三越カルチャーサロン(全3回講座) 講師:平賀マリカvo
・詳しくはこちら
<リリース情報♪>

Marica Hiraga on Vinyl [LP] デビュー以降11枚のアルバムから選び抜かれた11曲。LPのみで発売される初のベスト・アルバム。日本のジャズ・ボーカルで誰も成し遂げられなかった驚くべき華麗な共演者たちとのラインナップ。発売:2025年2月7日リリース
・詳しくはこちら ・平賀マリカ 公式サイト
<RoseLoveの『Love力』>
ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら
RoseLove -ローズラブ- Official site
<ブルーレディオTOPに戻る>
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BEST XI 24-25 (WIP)
どうも、アラサー引きこもり海外サッカーオタクおじさんです。SNSから離れて情報を遮断し、U-NEXTでLa LigaとPremier Leagueの配信アーカイブを消費する日々。人生詰んでいます。気がついたら今シーズン、日本語実況付きの試合はほぼ観ている。実況解説フェチ。ガキの頃から倉敷さん推し。
さて、「La LigaとPremire Leagueの今シーズン前半のお気に入りベストイレブン」を作って遊びます。小学生の頃に自由帳に書いていたやつ。現実逃避で幼児退行。シーズン後に見直すためのメモ。(シーズン後にも書くとは言っていない)
勝手な縛りで「1チーム1人だけ」にします。これのせいで勝手にたくさん悩みました。でもこういうのが楽しいのよ。選考基準もゆるゆるです。観ている試合も偏りまくりです。スタッツではなく印象と好みで選びます。なので異論は絶対に認めません。絶対に〜〜〜
La Liga

某アプリでそれっぽい画像を作ってみたら、いきなりデータが存在しない選手が出てきてしまった。悲しい。早く反映されますように。
Agirrezabala (23) / Athletic Club 同クラブだとユニフォームも買ったNico、違いを作れるようになってきたJauregizarあたりも入れたかったけど、Unai Simónが抜けた穴をここまで埋め切れるものかということで応援選出。昨シーズンより足元も良くなってきている気がする。バルサのIñaki Peñaも同様に素晴らしいけど、ここはバスク推しが勝ちました。
Asencio (21) / Real Madrid La Fábrica育ちのCBと聞くとすぐにPavónを思い出してしまうおじさん。たしかプレシーズンでも見たような気はするけど、こんなに落ち着いていたかしら。Cubarsíに負けず劣らず将来が気になる。早くカード作ってもらってね。マドリーだとBrahimも入れたいところだった、というか、もっと出してあげてください。
N. Aguerd (28) / Real Sociedad もちろんZubimendi、Zubeldia、Remiroの活躍はありながら、前半の堅さは確実にこの人のお陰です。ここまですぐにフィットするとは思わなかった。常に対角のタケを見ているし、空中戦も強い。怪我だけしないでね。絶賛伸び盛りのAramburu、コパで気になったPablo Marínにも頑張ってほしい。あとユニフォームを買っちゃったのでTurrientesよ…頼むぜ…。
Mingueza (25) / Celta de Vigo よく走れて、対人も強く、ゴールに絡む積極性もあり、両サイドともに任せられる。え、すごくない?マドリー戦の前半も圧巻だったし、ここからさらに評価されていくはず。全試合観ているわけではないけどムラっ気もなさそう。カメラでMoribaとAlonsoと脱バルサトリオで抜かれることが多い気がする。おそらく意図的。
Mika Mármol (23) / Las Palmas 咋シーズンから良かったけど改めて注目している。左で起用されることでチームの攻守のバランスを担っているイメージ。Cillessen、Kirianも渋いし、Fábio Silvaはのびのびとプレーできているし、後半戦は曲者として暴れてほしい。
Samú Costa (23) / Mallorca 潰せるし、戦えるし、意外にレフティー。上手さも持っている。Darder、Muriqi、Mojica(も入れておかないと怒られそう)らベテラン勢の前線での仕事を支えるのがこの若手というのもなんか良い。Robert Navarroも徐々に居場所を見つけられそうだし、ジャガー(とは呼ばれていないらしいけど)も復活して益々楽しみ。
G. Lo Celso (28) / Real Betis 怪我もあったけど序盤の輝きは素晴らしかった。やっぱり「サッカーが上手い選手」という印象。Isco不在の中でAbde、Vitor Roqueへの配給役としても最高。1列下がったときに強度を出せればIscoと共存とかもあり得るのでしょうか。どうなんですかベティコのみなさま。
Dani Olmo (26) / FC Barcelona 私なんかが偉そうに語ることはないです。10年前にフリーでクロアチア送りにしたフロントを恨むクレたちには同情しかないです。同様に戻ってきてレジェンドとなったパイセンたちに続いてほしい。
Álex Baena (22) / Villarreal 昨シーズンからオリンピックまで圧巻だったけど、今シーズンも完全にチームの中心。左サイドだけどいわゆるエストレーモではなく、10番が似合うけど16番を付けている、王道じゃないヒーローという感じが好き。Ayoseとも良い関係性。あとはGerard Morenoが完全復活すれば恐ろしいチームになりそう。
G. Simeone (21) / Atlético Madrid スタメンでも途中出場でも全力で汗をかく。アトレティではなくても初ゴールは感動しちゃった。インタビューの受け答えも息子感満載(?)でグッと来る。応援しちゃう。Gallagher(ガラゲールって発音されるの面白い)も含めて新加入選手が一瞬でシメオネイズムに染まっていくのはさすが。
C. Uche (21) / Getafe 今シーズン一番の衝撃。アッコさんじゃなくてもあなたは何をされてる方なの?と聞かざるを得ない。前線で起用する監督もすごいけど、それに応えるのもすごい。まだまだ波はあるけどそれも含めて気になって見てしまう。ValenciaのHugo Duro、GironaのAsprillaあたりも悩んだけど、前半戦ということであえて選出。
Premier League

こちらは全員ちゃんと出てきました。La Ligaよりさらにニワカなので許してね。
A. Onana (28) / Manchester United めっちゃ伸びる、めっちゃ跳ねる。監督交代でさらに足元の重要度が増した印象。Unitedは直近だとまさかのウイングバックAmadが最高ですね。
B. Davies (31) / Tottenham Hotspur 困った時のベテランですよ。調べたら自分とタメで誕生日がカーチャンと一緒なので応援することにします。Kulusevskiはインサイドハーフ(インテリオールって言いがち)も出来るあたりにIQの高さを感じる。
Murillo (21) / Nottingham Forest 前線の足速い人たち(すみませんニワカで)も偉いんだけど、この人もだいぶ偉い(すみません語彙がなくて)。すぐビッグ6あたりに抜かれそうだけど、フォレストが古豪から復���していく中でレジェンドになる様も見てみたい。
I. Konaté (25) / Liverpool 前線のスターたちに負けず劣らず、今シーズンさらに迫力を増している気がする。マヤヨシダ氏が言及するVVDの(良くも悪しくも)ヤバいラインコントロールにも余裕で対応している印象。
C. Baleba (20) / Brighton & Hove Albion はい、出ました。100億で売れる子です。デカい、気が利く、左利き。いる・いないで中盤の強度がまるで違う。O'Rileyも気になるし、van Heckeも逞しくなってきたし、ほーんとに面白いチーム。
M. Kovačić (30) / Manchester City 全員が上手いチームの中でも意外に足りない中央での運び屋おじさん。得点の匂いもするようになって、まだ成長している感じすらある。マドリー時代のタフな印象もまだまだ健在で、気になって見てしまう。
T. Dibling (18) / Southampton さすがセインツ、イキの良い若手が出てくる。数字が伴っていなくてもすぐに引き抜かれそうな才能。ファイトできる気持ちの強さ、ブリテン感も良い。Lallanaからたくさん学ぶんだよ。
O. Hutchinson (20) / Ipswich Town ボールの持ち方、ファイナルサードでの落ち着き、足元の技術、スピードもあって伸び代ありまくりな印象。Tuanzebe、Greaves、Szmodics、Delapなど個性的なメンバーも多く、見ていて楽しい。
C. Palmer (22) / Chelsea もう前半戦MVPで良いんじゃないですか。言うことなし。
M. Rogers (21) / Aston Villa 大器感満載。フィジカル、とりわけ体幹が強いイメージ。縦に速いエメリのサッカーの中で違いを作れる選手がいるのは面白い。同じような理由で、個人的にはもっとBarkleyが見たいです。エメリ先生!
L. Trossard (29) / Arsenal 8月ヴィラ戦の途中出場即ゴール後ブチギレパフォーマンスが最高すぎた。いつでもどこでも結果を出せる。若手主体の中で安定感を出せる選手は貴重。Ødegaardの代わりができる選手がこの世に何人いるかという…。
ここまで読んだ奇特な方がいらっしゃいましたら一杯奢るので飲みに行きましょう。
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2024.07日記
2024/07/01
やっぱり乃木坂のリール見てねる。Another ghostは齋藤飛鳥、西野七瀬、秋元真夏の3人のバージョンもあり、バランスが絶妙だった。ビジュアル的に斎藤西野の舞台になるのかとおもいきや、秋元の声がかなりかわいいのではっとし、それ以降ソロ歌パートがないのでものたりない。斎藤西野がきゅるきゅるかわいい系でないのに対し秋元は完全にきゅるきゅるかわいい系で売っていて、そのキャラクター性によってほかふたりとは別の展開をしているのが舞台の上では差し色みたいになってすごく良かった。秋元康が考えるんだろうか。
いつか川野芽生が儚さとは何人にも触れる気を起こさせない強さのことと言っていたのを思い出す。
「儚げ」という形容およびその雰囲気が好きなのだけど、メイク記事などで「守ってあげたい儚げフェイス♡」とか書いてあると「解釈違いです」となってしまう。「儚さ」というのは、指一本でも触れたら壊れてしまいそうと感じさせるがゆえに誰も敢えて触れることができないという「力」なので……。
umiumaya_ 20230329
わたしにとって可愛いとはかなり簡略して「なめられやすさ」で、なめられやすさ、侮りによって得られる効力があるとき反転して、造形的なうつくしさとはべつの侮りがたい地位を確立しているのがすき。
2024/07/02
お風呂でココナッツサブレを食べながらエルデンリングの配信見る。こういうゲームしたことないけどできる気がしない。
父と話すことは少ないが彼は何かとパスワードを「o103(お父さん)」にしていて、(わたしたちの)父��あることを大切にしているすがたを見ると嬉しい。お父さんになる前はお父さんでなかったことを忘れてしまうほどあらゆるパスワードとIDに多用するから愛だと思う。そういえば昔部屋に忍び込んだとき『赤ちゃん命名辞典』があって、にんまりしながら部屋を出たものだった。
2024/07/03
生活用品が立て続けに切れて日焼け止め、美容液、朝用化粧水を買う。今月は定期も買っているから出費が痛い。それほど良いものが欲しいわけではないとはいえ、わりと妥協せず買い物ができるのはいいことだ。あわせてTwitterで話題になったキューピーコーワゴールドとはどれほどと思い買う。近所の工場にそれとなく笹が飾ってあり、はじめはなんのことかわからなかったが七夕が近いのだった。
2024/07/05-10
2024/07/05
夏に向けて3COINSで髪留めを購入。リボンデザインのバナナクリップとクリップ。頭にいっぱいリボンつけたい。
2024/07/06
久々に原神をプレイ。群玉閣再建の話。これまでの人生だいたいどこにいても帰属意識が薄いため、感情を封じられている申鶴に向けた「璃月にいる理由をあなた自身が見つけなければならない」という凝光の台詞にぐっときた。
2024/07/07
嬉しい気分になりたくて(よくないお金の使い方…)ようやくクロノクロスを買う。序盤の夢の岸辺にを改めてきいて、はやくダンジョン飯を観なければと思う。貧しき人びと読了。
2024/07/08
職場の男性がひとところに集まっていると、がやがやしたあと一斉にどっと笑い始める瞬間があり、一般に女性のといわれるものとはべつとして共感能力や社会性たかーとおもう。そういうのを男性みずからは政治的振る舞いと呼ぶのかもしれないが。
2024/07/09
心に決めていたパジャマを買うために駅をうろうろ。tutuannaは第一候補だったけれどもう半丈のものしか売っていなかった。第二候補の無印良品にはてざわりがよく長袖のパジャマがあったので少し予算オーバーながら買う。
た。
2024/07/10
体調が悪い原因として、青汁が腐ってたらしい。それと鉄分ドリンクでどうにかなったので、帰りはサプリメントとメディキュットを買って帰ろうと思っていたが面倒でやめてしまった。明日こそ。
良いパジャマを買うと帰宅してすぐ着替えるよりお風呂上がりに着たくなるのでグレイルのワンピースをルームウェアとして使うことにした。
2024/07/11
(同じ船に乗り、同じ方角を見つめ、別のものを見る。灰色の母船に乗り合わせた他人としてのふたり)
Twitterでみて気になっていたリプトンの紅茶アイスをお風呂で食べる。少し溶かしてから食べると上のアイスクリームが生クリームみたいで(脂質たかそう)すごく美味しい。生活の娯楽をコンビニアイスに頼り切りでいい生活。ついでに去年美味しかったMowの洋梨も買った。Mowの洋梨をおすすめしてくれた金髪のお姉さんに、少し前「君はソシャゲをやる資格がある」と言われたのだった。(無理な課金をしないから。)
暇があれば数独。22回初回クリア(3回ミスで挑戦失敗)を目指すというクエスト?に挑戦中でいま7回目。度々操作ミスで挑戦失敗しているけれど7回は今のところいちばん好成績なので慎重にやりたい。
通勤の本は生命のやわらかさと瞬間を置いて、灯台守の話を加えた。
2024/07/12
ほそぼそクロノクロスをプレイ。蛇骨館に忍び込むには道を知っているひとが必要とのことでアレフを仲間に。(マジシャンみたいな、何この人?)ただその後道を教えてくれるおじいさんにあったのでもしかしたら仲間にしなくてもよかったのかも。このアレフのインボディー(体の中に杖を送り込んで体外へ突き出すという魔法攻撃だか物理攻撃だかわからない技)が現状パーティ内でかなり強力。なんの装備もなく行ったら岩がゴロゴロ落ちてきてダメージを受けていた。装備を強くしないといけない。
into u の泥リップ(05)すごくいい。
2024/07/13
カラオケへ行く。目の前に並んでいた中学生が身分証明書をわすれ「一般金額で良いです」と言っていて、あとあと店員が小声で学生料金にしたことを伝えていた。いいひとだ。2時間くらい歌ったあと薬局で鉄分のサプリメント、口紅のストック、頼まれていた口紅を買い帰宅。帰りの電車でアナウンスを聞きながら、自分は職業に運転手を選ばない人生だがだれかは運転手を選んでいて、そういう他人のおかげで社会が動いており、そのような意味で人とともに生きているいまの状態のことが好きだなとおもった。つまり戦争をしたくないということだ。帰宅すると14時くらいだったのでしばらくクロノクロスをプレイ。ピアノを弾いたあとインスタグラムてまた乃木坂の動画を観ていたら夜になっていた。賀喜遥香さんは美味しいものをいっぱい食べてしあわせにこにこでいてほしい。それとはべつに未成年の所属するアイドルグループを好きになりたくない。葛藤!
2024/07/14
ひさびさのショッピングモールへ。何も買う予定はなかったのに、かわいいワンピースを見たら買ってしまった。買う前、とりあえず持っていてもいいですか?と店員さんに聞くと、気の良い店員さんは「持ってるだけです��んね、とりあえず持ってみましょう」と言ってこころよく渡してくれ、けっきょく持っていたすべてをかった。また家でファッションショーをする。夜はクロノクロス。毒に侵されたキッドを見捨てることもできたが、始めは気持ちに従ってプレイしようと助けることに。昔さらっとみた解説実況で、どこかのタイミングでキッドを仲間にしないことでグレンが仲間になるとか。どうだろう。20回開け続けると空く宝箱などゲーム性がいちいちたのしく、よいゲーム。
2024/07/15
連休はだいたい3日目からお休みの自覚が出てゆっくり眠れる。9時間くらい寝て朝から海鮮丼をたべ、あまり時間を空けずメロパンも食べた。美味しすぎ��隠したココナッツのドライフルーツ、プルーン、チョコチップアイスを食べたあと、いくつかの引用をさぼっていた日記を書き直した。クロノクロスは幽霊船のところまですすむ。ファルガ格好いい。夜は隅々までボディスクラブをして10時に就寝。サボンのスクラブを使っていたが製品表示におおきくイスラエルと書いてあったからリピートはしないかもしれない。
2024/07/16
「一人三枚ずつシャツを持っていってください。」 「四枚持っていきます!」
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』
いちばんここに似合う人はずっとこんな感じで張詰めながらうわすべりしていくなか、いっぽうで現実味を手放さないためにそのふたつの摩擦がひりつくが、
わたしは泣きながら体をぎゅっと縮めたりぴんと伸ばしたりした。体が勝手にそうなってしまうのだ。胸が痛くて、身をよじらずにいられなかった。嘆き悲しむためだけに作られた一片の筋肉になったみたいな気がした。それでもお隣さんがマグマに到達するころには、わたしは動かなくなっていた。疲れ果てて虚ろに真上を見上げ、全身が目になって天井をまじまじと見つめていた。お隣さんが上海の道路をぐいぐい押し上げるころ、信じられないことに、お腹が減ってきた。体は勝手に生きたがっていた。お隣さんが道路を突き破って上海の地上に飛び出すのと同時に、わたしもむっくり起きあがった。彼はそのままぐんぐん上昇して木々を突き抜け、雲の中に入り、宇宙を飛び出して天の川を二つに切り裂き、星も塵も突っ切った。そして巨大な円軌道を描いて宇宙をぐるっと一周すると、ふたたび隣家の庭にすとんと着地した。
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』
飛躍し続けてぶつ切りにされる主人公の感情だけを描くのでなく、このようなひとの動きの組み立てが他者の感情に沿ってなめらかなのはすごいと思う。
けっきょく彼がやる気になったのは、わたしがあんまり映画のことに無知だったからだ。簡��にわたしに知識をひけらかせる誘惑には勝てなかったらしい。
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』
目の奥が痛み、14時以降は眼鏡がかけられなかった。雨の日は涼しくて良いがこういうこともある。
2024/07/17
久々の友人から連絡があり8月会うことに。急世界が輝いて切れかかっている蛍光灯の点滅も気にならなくなった、だいすき、まわりのひとがだいすき!最近は仕事で厳しかった上司もわたしが下手な説明をするときに口を噤んでにこっとしてくれるようになった。
茄子が美味しい。
2024/07/18
夏季休暇一日目。無闇に三連休を取るより中日が休みのほうが嬉しいのではという実験だったが連休のほうがうれしいかもしれない。ショッピングモールのミスタードーナツへ行きドーナツを買う、ポン・デ・リングの黒糖とハニーチュロは売り切れていたが、とちゅうで新しいものが出てきたのでレジで加えてもらった。クロノクロスをプレイ。いつもたのしい。クリア後の天下無敵号に入ると出られなくなってしまい、30分粘ったが同じ事象に陥っているひとのツイートをひとつだけみつけ、解決方法もわからないためリセットした。そろそろまた資格を取らなければならないながれで、今度はちょっとたのしそうだからこつこつ資料を集めている。
2024/07/19
いつもの白ご飯と生卵という朝ご飯のほかに昨日のドーナツをたべていたら眼鏡を忘れてしまった。動物みたいな形状のVTuberが「こんな美しい世界にうまれた命のひとつひとつが祝福されていないわけない」のようなことを言っているのを賞賛するツイートを見(名前がわからず検索して見返せなかった)、その称賛は「主われを愛す」と同じ構造なのではないかというのをぼんやり考えた。みずからが愛されていることに確信を持つこと、ひとはままならないからその役目を神(という言葉を選ばないにしても)に見出すとしたらいきるうえで宗教が必要になることもあるだろう。
追記(2024/07/24)
というのを考えたが、これは命を人形に祝福されていたいというより人形のようなふわふわもけもけのかわいい生き物はいちぶの疑いもなく無垢に祝福を信じていてほしいという鑑賞者ののぞみなのかもしれないと遅れて気づく。とすれば必要なのは宗教ではなく、他者をジャンルで定め好みのありかたを見出すための対象物で、サンドバッグだろうとおもう。
2024/07/20
(言葉の具体性 用法の理解は最終的に具体性に反映される)
遠出したため、電車のなかなどでひとのおしゃべりをひさびさに聞く。家族連れの喧嘩みたいな会話、友人同士の一本の流れのような会話、クーラーの音がおなじおおきさで聞こえ、等しく外界。逃げ上手の若君を見る。いちばん時行の見せ場というところ、時差で涙が止��らなくなった。邦時かわいそう。ダンジョン飯もみた。光田康典目当てなのに気を抜くと音楽を聴き忘れている。ほぼ生物でおもしろい。
光が仕事なのに、わたしたちの暮らしは闇の中だった。光はけっして絶やしてはならなかったけれど、それ以外のものを照らす必要はなかった。あらゆるものに闇がつきまとっていた。闇は基本だった。わたしの服は闇で縁かがりされた。時化帽をかぶれば、つばが顔に黒い陰をおとした。ピューがありあわせのトタンでこしらえてくれた小さな風呂場で、わたしは闇の中で立ったまま体を洗った。引き出しの中に手を入れれば、スプーンよりも先ず先に指に触れるものは闇だった。〈怪力サムソン〉の入った紅茶缶を取ろうと戸棚を開ければ、茶葉よりも黒々とした穴が口をあけた。 腰をおろすにも、いちいち闇を追い払ったり押しのけてから座った。闇は椅子の上にうずくまり、階段の途中にカーテンのように垂れさがった。時にはわたしたちが欲しいものの形に姿を変えた――鍋、ベッド、本。(中略)その最初の夜、ピューは闇の中でソーセージを焼いた。いやそうじゃない、闇といっしょにソーセージを焼いた。その闇には味があった。それがその夜の食事だった。ソーセージと、闇と。
ジャネット・ウィンターソン 『灯台守の話』
ほとんどの、すくなくとも出版されている作品のほぼすべては読まれることを前提に書かれており、読まれることが前提という暗黙の了解のもと読解されるということをいつもわすれる。
2024/07/21
3時間の昼寝ができた。
体操選手の喫煙のことについてとやかく言うのをきかされ、そもそもオリンピックの価値があまりわからないのと、彼女が19さいということでますますスポーツをきらいになりそう。大学生のとき同年代の喫煙者がどう見えたか、いっしょにいるのがどう楽しいか、どう流されてどう流そうとしてくるかというのを思い出し、ただただ楽しかったんだろうなあと思うと胸がいたむ。ルールを破れば出場できないというのは勝手にそうしてもらえばよくルールを変えるならそれもよく考えの及ばないところだが、彼女のことを自覚が足りないのようなことを言う人を見ると19さいの子どもが持つべき自覚とはとおもうし、入学にいくら、遠征にいくら、という話を聞いても19歳の子どもにそれだけのお金をかけ(るのはわかる、夢があれば追わせてやりたいきもちもわかる)たぶんのなにかを求める態度、さらにお金を出したわけでもない大人のそれは理解できない。お金を出したとしても理解できないけれど。オリンピックというほかにない機会が、という言い分も、一生にいちどしかない19歳の生活と、もう30回ほどしている世界大会のどちらが大切かというのは考えるまでもない!とおもうのだった。
2024/07/22.23
2024/07/22
2年ぶりにカレーに生卵入れて食べた。
2024/07/23
毎年7/23は9/22が誕生日のひとのことを思い出し、祝うのを忘れてしまったとひやっとする。行数だったり暗証番号で苦労したことはないのに、ひとの誕生日をおぼえるのはなぜか苦手。
2024/07/24
8時間24分も寝れた。あまり口の開かないヘアクリップを使っていて、かわいいのに使い勝手がわるく難しい。後ろで髪をくるんとお団子にしたあとそれを抑えるようにクリップを留めたいが、なかなかうまくいかない。くるんとした髪はゴムから少しずつ外れてしっぽみたいになってしまうし、上向きでおさえると脇からはみ出てしまう。おさえないようにすると角のようになってしまうし、でもクリップは下のほうにとめたいという好みがある。シニヨンと調べていくつかヒットしたヘアアレンジを見るが、どれもゴムを2つ以上使っていてただの出勤にそこまでやろうとは思えなかった。けっきょく今日は諦めてひとつに結んでしまったが、なんとか良い方法を思いつきたい。
2024/07/25
いつも食べている塩おにぎりが売り切れていたので、他のコンビニへ行くこともできたけどとうとうかにめしおむすびを買った。食べてみるとなんともち米。味もかなり美味しい。
上司が現場の愚痴をいい、どっちもどっちと思いながら笑って聞き流す。上司は「ここっておかしくないすか?」というが、じっさいはおかしいところを指摘したいのではなく今朝侮辱されたことを不満に思っており、その屈辱や怒り、恥がぬぐえないだけでどんな言葉も無意味なのだろうと思う。むずかしいですよね、とはなし、じっさいむずかしくはあるので自分もそんな話をした。ただわたしはいまの現場もかなりすきなのでかれほど悩まずにすんでいる。侮辱に対し真っ当に反省することは自己肯定感の低さがとよく言われるが、やはり怒りと悲しみをとりちがえず感情は感情としてみきわめ、それとはべつに物事をすなおに反省する性格なのが他人をうらまずに済んでいる要因と思う。
2024/07/26
朝の風はわりとすずしめで気づくと街路樹の葉も濃いみどりになっていて、連日の暑さのせいか下の方はもうきいろく枯れ始めていた。会社の飲み会でビジネスマンと話すがすべてのエピソードをみずからの人脈つよつよエピソードに繋げていて技術の話は全く聞けず、あまりおもしろくはなかった。帰り道、急にさびしくなり人生をとおしたすべての好きなひとに一人ずつ近況を聞きはじめ、流れでなん人か食事の約束をする。数年ぶりのひとたちにも図太く連絡をしてみたが、二度と会わないまま縁が切れてしまうよりはずっといい。8月は予定がいっぱいでほくほく。みんな元気で、元気ということを教えてくれてうれしい。
2024/07/27
ニトリに行きたいと思ったが眠くて体が動かなかった。数人と予定を立てながら8月のスケジュールを眺めてはにやけてしまう。
ひたすらダンジョン飯。センシがケル��ーに水中へ引きずり込まれるシーンがせつない。夜通し『普通の軽音部』を読んで寝る。
2024/07/28
逃げ若みたあとひたすらダンジョン飯。ニトリへ行ったが目当てのブランケットは売り切れていて、あきらめて帰りにドラッグストアで欲しいものを買う。ヨーグレットとよく似たAsahiの出しているカルピスタブレットというのはほとんどヨーグレットで、ちゃんとおいしかった。生チューイングガムは口のなかが一瞬窒息する。昼過ぎからいつものように2時間お風呂。身体の隅々までお手入れして、夜は近所でよく雑誌に取り上げられている中華屋のエビチリを食べた。エビは小さめだが風味と食感がいい。チリソース?も甘め。会社の資料をつくりながら『ベイビーわるきゅーれ2』みて、深川まひろさんに喉ぐらいまで恋する。
連絡したひとのひとりが「ひとと比べてしまう」と泣きマークをつけていたけど、そのひとはやさしいのに感情に粘着質でなくて、おだやかなのにどこかきっぱりし、唯一無二のここちよいつめたさを持つひとだからなにを比べてなにで悩むのか意味不明だったが、他人にそういうのを言われても本人がぴんとこないかぎり言葉は効力をもたないだろう。あと年収の悩みとかだったらどうしようもない。いちおうつたえて、ご飯の約束に。もうひとりだいすきなひとりが話の流れで家にいるぬいぐるみの写真を送ってきており、写真はまだ見れていないが「写真を送信しました」という文言だけスクリーンショットした。
2024/07/29
珍しく朝から朝らしいすずしさでからっと晴れていた。ベイビーわるきゅーれを見てから日本の小説の気分になったので目についた『みんな元気。』を入れて会社へ。ひさびさにamazarashiの新曲を聴くと『ごめんねオデッセイ』に「「詩」と打ったら思いがけず「死」と変換される」とあり、『空洞空洞』の「からっぽなやつほど「詩」を書きたがる」の歌詞を思い出す。やはりこの「詩」は秋田ひろむにとって「死」でもあるだろう。
僕らはいずれ錆びついて ついには動かなくなる 緩やかに終わりへの航路をたゆたう 箱舟に乗せられた ある意味 導なき漂流者だ
amazarashi『それを言葉という』
船としての生というのは好きな概念。対極に置かれるのが水のうるおいのさなかからいつか渇いたところへ向かってゆく菅原百合絵の短歌。
一生は長き風葬 夕光(ゆふかげ)を曳きてあかるき樹下帰りきぬ
菅原百合絵『たましひの薄衣』より
また『遠きに有りてウルは遅れるだろう』のモチーフとしての船のことも思い出す。あとはbetcover!!の『母船』も乗り合わせた他人としてのふたりという印象。
以前お世話になっていたひと��全く関係ない仕事を相談させていただいたところ厚意で修正資料まで作ってくれてすごくたすかった。
2024/07/30
『みんな元気。』を読む。早上がりのためにすこし仕事をした。
2024/07/31
在宅勤務で仕事を一通り終え、ゆっくりしていると上司から電話があり不備を知らされる。提出して退勤。
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2024年5月2日

広島強化部長からJリーグ入閣の足立修氏「日本の問題はここ」ポストユース改革へ!! エリートLの反省踏まえた“U-21新リーグ”設立構想も浮上(ゲキサカ)
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2日、フットボール委員会のメディアブリーフィングを開き、ポストユース(19~21歳)世代の育成・強化を目的とした新リーグ創設を検討していると明らかにした。
ポストユース世代の強化・育成に向けた議論は、Jリーグが現在進めている選手契約制度の抜本的改革と並行して実施中。Jリーグでは現在、新人の年俸上限460万円などが定められている「ABC契約」を撤廃する方針が固まりつつあり、クラブ間の選手獲得競争が白熱することが予想される中、ハイレベルな競争に身を投じる若手選手の出場機会確保を促す必要性が出てきているためだ。
新たな選手登録制度の下では海外リーグの事例も���考にし、ポストユース世代の強化・育成のため、U-21世代の選手は選手登録枠の制限なしに保有できるなどの制度を検討中。その一方、保有人数が多くなっても出場機会につながらなければ効果がないため、U-21選手をJリーグ公式戦で多く起用したクラブへのインセンティブに加え、出場機会を与えるような新リーグの立ち上げも検討しているという。
若手選手の育成・強化を巡っては2021年、Jリーグエリートリーグが立ち上げられたが、わずか2年で廃止。出場可能選手のレギュレーションが緩く、練習生のテストや年長選手のコンディション調整に使われるケースが多くなったことで、大きな成果が得られなかった。新リーグではエリートリーグの反省も活かし、よりポストユース世代の育成・強化に特化することを念頭に置いた制度の検討を進めていく構えだ。
フットボール委員会によると、ポストユース選手の育成・強化で重点を置くのは①年間15~20試合フル出場できる環境、②日々の練習を重ねて試合を迎えるというサイクル、③有観客の前で成績目標(タイトルなど)に向かって試合をする―という真剣勝負同様の環境。16~20年にはFC東京(19年まで)、G大阪、C大阪のU23チームがJ3リーグに参加していたが、この成果も一つの参考材料となっているようだ。
U-23チームのJ3リーグ参加に関するフィードバックでは、当該3クラブから「当時はすごく大変だったが、その時の選手がトップチームで活躍している」という前向きな総括があった様子。またMF久保建英(ソシエダ)、MF堂安律(フライブルク)といった日本代表の主力選手を輩出していることもあり、他のJ1クラブの強化担当者からは「もう一回やるのならぜひやりたい」という声も多く挙がっているという。
もっとも、すでにJ3リーグは20クラブに増えており、今季からは降格制度も導入されていることから、セカンドチームの参入には障壁が大きい。また今季からは“若手の登竜門”とされてきたルヴァン杯がJ2~J3に門戸が開かれた一方、完全トーナメント化により試合数減につながっていることからも、新リーグの創設が視野に入ってきているようだ。
なお、新リーグの創設に至った場合、主な強化対象は19~21歳のポストユース世代となるが、チーム編成を円滑に進めるため、U-23世代の“セミオーバーエイジ”、それ以上のオーバーエイジなど段階的に出場資格を設けていくことも検討している。
こうした議論で中心を担っているのが、昨季まで22年間にわたってサンフレッチェ広島の強化部門を支え、今季からJリーグのフットボールダイレクターに就任した足立修氏(51)だ。
足立氏はこの日、ブリーフィングの冒頭で「世界を目指していくJリーグ、日本のレベルアッ���のために経験を踏まえて、Jリーグと共に日本サッカーと共に邁進していきたい思いです」と決意表明。その上で、ポストユース世代の育成・強化の必要性についてさまざまな観点から次のように語った。
「日本の問題はここだと思っている。現状では大学にお願いするか、トップに上がるかのどちらかになっている中、Jリーグでトップトップの試合に絡むのは本当に稀な人数になっている。選手が多く海外に行く中、そのパイをもっと増やさないといけない。ユースから大学に行った選手が代表の多くを占めているのはここが理由だと思う」
「一番成長する場面であり、(大学とプロとは)レベルは違えど真剣勝負を一番大事にしないといけない年齢。ヨーロッパではトップで出ていたり、代表でも出ている年齢で、移籍する時の金額が一番高い年齢が19~21歳だと言われている。日本サッカーの規模を大きくする意味でも、日本から海外に流出する時にこの年代でしっかり移籍金を獲得していかないといけない面もある」
「五輪予選(AFC U23アジア選手権)を見てもらっても分かるが、J1でしっかりとレギュラーを取っているわけではない選手も、生きるか死ぬかの戦いをしながら成長していっている。ここが一番伸びやすい年齢。今までは18歳までが“育成”だったが、これからは21歳、22歳まで育成年代だと捉えながらやっていきたい」

GWでかき入れ時なのに… キャベツ価格が高騰 広島のお好み焼き店悲鳴(広島テレビ)
ゴールデンウィークのいまが、まさにかき入れ時の「お好み焼き店」から悲鳴があがっています。天候不順の影響でキャベツの価格が高騰しているためです。
お好み焼きに欠かせないたっぷりのキャベツ。いま、価格が高騰し、「お好み焼き店」に���打撃です。
寄り家。海田店 林田昌頼 店長「1玉200円だったのが600円という状況になってます。大量に使うものであるし、やっぱり痛いですね」
こちらの店では仕入れ価格が2か月間で3倍に。物価の高騰に加え、キャベツの価格があがったことで利益を圧迫しているといいます。
林田 店長「いろんなものの値段が上がる中で野菜だけはあまり上がってこなかったので野菜が上がる事はやはり影響が大きいです」
キャベツの平年の価格との比較です。2月下旬から上昇し、4月22日の週には平年のおよそ1.7倍まで上がっています。 高騰が続くキャベツ。一体、なぜなのでしょうか。
広印広島青果 小山隆之執行役員「3月の低温と例年になく3月4月の降雨、雨量が多かったので、その原因で今現状キャベツの高値が続いている」
3月の低温と雨の影響でキャベツが育たず、流通量が減ったことが価格高騰の原因だといいます。また、同様の理由で白菜などの葉物野菜や大根、にんじんの値段も上がっているといいます。
小山執行役員「今後5月の中下旬に向けては夏キャベツも今のところ予定では潤沢に出るといったような話ももらってますので、その辺で売価も下がりお客様にも適正価格で納入ができるかなと思います」
かき入れ時のお好み焼き店に打撃を与えるキャベツの高騰。もうしばらく、我慢が続きそうです。

マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査(産経ニュース 5月3日)
新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年となるのを前に、産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が実施した意識調査で、今後もマスクを「着用したい」との回答が5割超だった。アルコール消毒などの感染対策を「今も継続中」との回答も5割近くで、5類移行後も感染への警戒感の高さがうかがわれた。
調査は産経リサーチ&データの会員サイト「くらするーむ」の登録者を対象に、4月18~29日にウェブ上で実施。全国の男女計4120人から回答を得た。

調査で、今後のマスク着用の考えを聞いたところ、「絶対に着用したい」が10・3%、「できるだけ着用したい」が44・3%。これに対し「できれば着用したくない」は33・6%、「絶対に着用しない」は5・2%にとどまった。

継続するコロナ対策について複数回答で聞いた設問では、「アルコール消毒などの対策」が49・6%でトップ。「周りの人と距離をとる」が27・9%、「大人数の会合を控える」が27・4%で続き、「旅行や遠出を控える」も19・5%だった。
コロナ禍から日常に戻ったと感じた時期については、5類に移行した「昨年」との回答���42・1%と最多で、「今年」が14・9%で続いた。コロナ禍初期と「意識は変わらない」との回答も14・2%にのぼった。
新型コロナの感染症法上の位置づけは、昨年5月8日に季節性インフルエンザ並みの5類へ移行。無料のワクチン接種といった公費支援も今年3月末で終了した。
新型コロナ 広島県の新規感染者数12%増 約3カ月ぶりに微増 2日発表(テレビ新広島)
新型コロナウイルス。広島県は2日、先週1週間(4月22日~28日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は287人、定点あたり2.61人と発表しました。
前週と比較して12%増え、4週ぶりに増加しました。新規感染者数は1月29日の週をピークに減少傾向にありましたが、約3カ月ぶりに微増となりました。(前週は257人、定点あたり2.34人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛けています。
このほかの感染症では、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)の報告患者数が基準値を上回ったため、県は2日、「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報」を発令しました。また咽頭結膜熱についても県は引き続き警報を発令し、警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493人 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10月1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
1月22日~28日 1,598人 定点あたり14.14人 前週比 微増
1月29日~2月4日 1,944人 定点あたり17.36人 前週比 微増
2月5日~11日 1,751人 定点あたり15.77人 前週比 微減
2月12日~18日 1,056人 定点当たり9.43人 前週比 微減
2月19日~25日 849人 定点あたり7.51人 前週比 微減
2月26日~3月3日 623人 定点あたり5.51人 前週比 微減
3月4日~10日 593人 定点あたり5.25人 前週比 横ばい
3月11日~17日 538人 定点あたり4.76人 前週比 微減
3月18日~24日 410人 定点あたり3.63人 前週比 微減
3月25日~31日 417人 定点あたり3.69人 前週比 横ばい
4月1日~7日 291人 定点あたり2.62人 前週比 微減
4月8日~14日 257人 定点あたり2.34人 前週比 微減
4月15日~21日 257人 定点当たり2.34人 前週比 横ばい
4月22日~28日 287人 定点あたり2.61人 前週比 微増
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし
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2023.12.4mon_kanagawa
7時15分、起床。そこまで寒くはなかったけど、ほんの少し、本当にほんの少しだけ風邪っぽい気がしたので、ヒートテック的なタイツとインナーシャツを着て、上着も自分が持っているもので一番防寒性の高いジャケットを選んだ。 オムレツとトーストを食べて、お昼ご飯用のお弁当を作って、自転車で職場へ向かった。 江ノ電腰越駅前を抜けて、小動(こゆるぎ)の信号を左折して134号線に合流するときにいつも思うのが、「やっぱこの辺はいいところだな」と「俺はいつまでここにいるのだろう」の二つ。波があるのか、海はサーファーが多めだった。
8時半、職場に到着。朝起きた時のほんの少しだけの風邪っぽさが気になったので、コンビニに行っておまじない程度にキレートレモンを買って飲んだ。お店に戻り、10時ごろまでラジオを流しながら片付けをしたり、材料の注文をしたりした。
一昨日は下北沢ボーナストラックのイベント出店、昨日は東京に住む友人たちが来店したりと、普段よりも忙しく楽しい週末だった。それと同時に(これは「陰キャあるある」だと思うのだが)、人と多く会って普段より会話をした次の日とかに「何か失礼はなかったかな」とか「あの一言はいらなかったな」とかの1人反省会が頭の中でずっと繰り広げられていた。 その流れで、先日あったある出来事をふと思い出した。
ある人との会話の中で、その人が「東京の人って打算的じゃん」と言ったのだが、俺はそれを聞いて自分でも少し驚くくらい腹が立った。その場では「まぁそうですね」だとか言って流したのだが、もうこの人と関わるのはなるべく避けようと思ったくらいだ。なぜ自分はそんなに腹が立ったのか、それについてパソコンで材料を注文しながら考えていた。
今年はもしかしたら人生至上最高に多くの人と出会った年かもしれない。HQへの来客も多かったし、イベント出店や展示も多く行った。その影響からか、自分の中の偏見とか思い込みとかについて何度も考えさせられる瞬間があった。 例えば何かを製作する際に、意識していないようでもなぜか同じ色を選んだり、または特定の色や形を避けたりしていたりする。「黒はシュッとしてる」とか「ピンクだとちょっとあれじゃね?」とか「女性には大きすぎる」といった些細なことまで、今までは普通に思っていたことに違和感を覚えるようになってきたのだ。
今年出会った人の多くは東京在住、つまり「東京の人」だったが、当たり前だけどそれぞれ異なる個性を持っていて、異なる仕事をしていて、だけど共感できる価値観を持っていて、会う人会う人みんな誠実でいい人だった。もちろん、ほとんどの人が友だちの知り合いとか、一定の繋がりの中での話なので、前提条件を共有できているという土台があったとは思うが、それでも「みんなちがってみんないい」だった。
多分、少し前だったら「東京の人って打算的じゃん」と言われてもそこまで腹は立たなかったかもしれない。 東京、ひいては特定の何かに対する嫉妬や偏見は間違いなく俺の中に今でもあると思うし、神奈川県民としてなんとなくそう言いたくなる気持ちもわかる。だが、東京在住の友だちが増えた今、もう「東京の人って〇〇じゃん」系の発言がスルーできなくなったのだと思う。
わかるよ、東京行きたいよね。かっこいいお店も美術館もなんでもあるし、イベントや展示も毎日やってる。みんな涼しい顔してるように見える、わかるわかる、だけどみんな普通に頑張ってるん��よ。キレイなところしか見えてないよ。大きな主語で物事を語るのはやめよう、目の前の個人を見よう…、そんなことを考えていた矢先の「東京の人って~」発言だったので、俺は腹が立ってしまったのだと思う。友だちを悪く言われているようで、腹が立たない方がおかしいでしょう。
自分ごとにならないと正面から向き合えないし、人やモノをフラットに見ることもできない、そんな器の小さい俺でも己の偏見や決めつけと戦う覚悟ならできる。そ���思わせてくれた身の回りの人たち(「打算的じゃん」発言をした彼を含め)みんなに感謝したい。
「サボらずちゃんと頑張ろう…解像度アゲていこう…マジ感謝…」などとつぶやきながら昼頃にパソコン作業を終えた。前日とは打って変わって来客の気配もない静かな月曜日だ。 先週の間にオーダー系の仕事は全て終わらせていて、特に急ぎの仕事はなかったので、昼過ぎから夕方までは今週末のライブの物販用のグッズを作ったり、今月誕生日の友人のプレゼントを用意したり、ほとんど仕事らしいことはせずに過ごした。 明日の朝に鎌倉駅近くで用事ができたので、今日は職場に泊まることにした。
21時、朝にキレートレモンを買ったコンビニで夕飯を買い、ついでに少し散歩をした。 冬の夜の段葛(だんかずら)は人も少なく、歩いていて気持ちがいい。「新そば」の看板を掲げているお店があったり、そこら中で道路工事をしていたりと、師走感が少しづつ町を覆い始めている。イヤホンで有富さんの新曲「ロンリーソング」を聴きながら八幡宮まで行き、Uターンして小町通りに戻った。
22時、職場に戻り、夕飯を食べ、友人の誕生日プレゼントのバッグの製作を続けた。 自転車のサドル部分に取り付けるバッグで、以前玉田さんの自転車旅のために作った際に残していた設計メモを見ながら作ったのだが、自分のメモの意味がいまいち理解できず、思ったよりも時間がかかってしまった。
25時、キャンプ用のグラウンドマットを床に敷いて、寝袋に潜り込んだ。朝の風邪っぽさは無くなっていた。

-プロフィール- 阿部隆太 38 神奈川 Kteam / HEADQUARTERS @kteam_ksge https://hqkamakura.com https://koshigoeschool.com/
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2023.9.2(sat) MY FANS -48/46 GROUP NIGHT-@浦和KUNI HOUSE

POW's DJ setlist (40min)
01.Escape / SKE48 02.半分の記憶 / けやき坂46 03.ひと夏の長さより… / 乃木坂46 04.法定速度と優越感 / AKB48 (U-17選抜) 05.ねえ 横浜のあの子を好きになっちゃったの? / SKE48 (Team E) 06.Summer side / AKB48 (セレクション16) 07.私がオバさんになっても / 星野みちる 08.シャキイズム / 乃木坂46 09.手遅れcaution / =LOVE 10.Vampire (DJ Amaya's Night of Eurobeat Bootleg Remix) / IZ*ONE 11.Eve, Psyche & The Bluebeard’s wife / LE SSERAFIM 12.制服が邪魔をする / AKB48 13.GAGAGA / SDN48 14.Sing Out! / 乃木坂46 15.HONEY / Merm4id (平嶋夏海, 岡田夢以, 葉月ひまり, 根岸愛) 16.WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~ / DIVA 17.トライアングラー / 渡辺麻友 18.最高かよ / HKT48 19.スコールの間に / AKB48 (Team A) 20.クルクルかき氷 / ≠ME 21.波乗りかき氷 / Not yet 22.彼女になれますか? / AKB48 (Team K) 23.虹の列車 / NO NAME 24.サササ サイコー! / NMB48 25.LOVE修行 / AKB48 (研究生) 26.僕の太陽 / AKB48 27.初日 / AKB48 (Team B)
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2023.9.27
AKB48『アイドルなんかじゃなかったら』
収録共通c/w曲
「知ったかぶりのその下に」(U-22選抜2023)
編曲(all other instruments)
Gt.渡部敬汰
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2023/7/22 第18回 広島オータムサッカー大会 広島支部予選 @女学院グラウンド




【試合結果】
VS本川SC
⚫︎1-1、PK1-2
今年初のU-11の試合に5年4年3年生のメンバーで挑みました!
蒸し暑い中、みんなよく走り切りました。
1ピリは0点で終わり、そのまま2ピリへ。シュートがポストへ当たり惜しい!すぐに近くの選手がシュート!!見事にU-11体制での初得点を決めることができました!
その後は3年生キーパーのナイスセーブも続き、先制点をまもり抜きたいと迎えた3ピリでは本川SCのゴール。
試合は引き分け、PK戦へ!
初めてキーパーを行う5年生。ナイスシュート、ナイスセーブもありましたが…残念ながらPK1-2と初戦敗退となり悔しい結果となりました。
それぞれの学年が今後取り組むべき課題が見えた試合でした。
次の試合に向けて明日から練習が始まります!
頑張れ!一歩ずつ前進!上手くなるぞ!!
��戦して頂いた本川SCのみなさま、会場を準備して頂いたチームの皆様ありがとうございました。
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「知ったかぶりのその下に」AKB48 U-22選抜2023 メンバー 秋山由奈、新井彩永、太田有紀、坂川陽香、佐藤美波、鈴木くるみ、田口愛佳、徳永羚海、長友彩海、 成田香姫奈、平田侑希、布袋百椛、正鋳真優、水島美結、八木愛月、山口結愛
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アフリカ座 第19回公演 『KAI OF THE TIGER』 脚本・構成・演出・映像演出:中山浩(アフリカ座) 甲斐の虎、武田信玄。 越後の龍、上杉謙信。 五度に渡る『川中島の戦い』、その戦には様々な思惑、そして執着があった。 アフリカ座による歴史エンターテインメント最新作が、マルチアングルLIVE配信専用演劇として登場! 【キャスト】 ●アフリカ座関連グループ 有田一章 杉山夕(u-you.company/アフリカ座) 相葉悠樹 大森宏太郎(乱痴気STARTER) 牧之内宏征 東條瑛 中野貴文 細丼和也 緒方貴 舩原健人(乱痴気STARTER) 久保田隆寛 山本龍平 竹下瑞木 清田掌 内田卓斗 岩動絢佳 ●客演 若林美保 大曲美依 高田堅介(ダンス手話ユニット Wor.l.ds) 林田寛之 矢川貴司 橋本直也(WALL ENTERTAINMENT) 儀部 愛里 戸田 智也 田中健太郎 湯浅勝 Tear ひいらぎ柊 飯島輝 (順不同) 【日程】 6月 18日(金) 19:00 19日(土) 14:00 / 18:00 20日(日) 14:00 / 18:00 21日(月) 14:00 / 19:00 22日(火) 15:00 ※本編2時間程度 ※各回終演後72時間はアーカイブを視聴可能! 【オンラインチケット 】 5000円 ※別途手数料必要 こちらから https://africaza.zaiko.io/e/kott8 ※5月31日(月) 23:59まで決済完了されたお客様には早期特典として、キャスト、劇団員から限定メッセージ動画をプレゼントさせて頂きます。 ※お気に入りキャストに若林美保を選択してくださった方には枚数毎の特典があります。 ★『アフリカ座グループ 完全無観客・マルチアングルLIVE配信専用演劇』 「今、同じ時間を、モニター越しで共有する演劇。」 2020年7月から毎月、アフリカ座グループが行っている、完全無観客の生配信公演! 劇場でセット、照明音響、衣裳、すべてを揃えて、ノンストップで作品を上演。 その模様を、PCで、タブレットで、スマホで…ネット環境があれば、どこでも安心安全に楽しめる! 中山浩発案によるマルチアングルカメラ演出で、見やすさも抜群! ★2020年11月公演『あさぎもん』中盤のハイライトシーンで、 アフリカ座の配信公演を体験しよう! https://www.youtube.com/watch?v=fAzoXKEQcvU&t=215s ★マルチアングルLIVE・配信専用演劇第6弾 『ボウズウォーズ7~七福神は角(門)に来る(笑)~』 オープニングアクトシーン https://www.youtube.com/watch?v=SisMkIMOAQg&t=13s 【詳細・最新情報】 アフリカ座HP https://www.africaza.net/ アフリカ座Twitter@africa__za #カイオブザタイガー #マルチアングルLIVE配信専用演劇 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CPQm8UxHWJx/?utm_medium=tumblr
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2010年代Gベストアルバム
2010年代Gのベストアルバムを25枚選びました。ジャケットをクリックすると購入先もしくはDL先へ飛びます。
1. Payroll Giovanni & Cardo「Big Bossin, Vol. 2」

デトロイトのラッパーとミネソタのプロデューサーのタッグ作。18年リリース。
レイドバックしたメロウなものが中心のサウンドに、緊張感とキレのあるラップが絡むクールな大傑作です。ブリブリしたベースやピーヒャラシンセの使い方など、全ての音からGセンスが溢れています。ハードなラップとメロウネスのバランスが絶妙で、数曲あるバンギンな路線も良いスパイスになっています。西海岸や中西部のGが好きな方は間違いなく気に入ると思います。
DJ Quikあたりにも通じる生っぽい音を活かした哀愁メロウの「5's and 6's」がハイライト。
2. G-Side「The One...Cohesive」

アラバマのラップデュオ。11年リリース。
ヒップホップやソウルを語る際によく用いられる「変わりゆく同じもの」という言葉がしっくりくる、進化型南部G作品です。スペイシーなシンセやクラウドラップ的なネタ使いも取り入れつつも、ベースとなっているカントリーラップの美学からは外れないサウンドが見事。ソウルフルな2人のラップにも南部Gならではの魅力があります。
ほぼビートレスの壮大な哀愁曲、「Y U Mad」がベストトラック。
3. YG「My Krazy Life」

西海岸のラッパー。14年リリース。
DJ Mustardが中心となって手掛けた、現行の西海岸ヒップホップの王道を定義した傑作です。シンプルなループにGの匂いを込めたラチェットものやメロウ路線のサウンドで、YGの活きの良いチンピラ感のあるラップが堪能できます。曲の繋がりがミックスのようにスムースなのも本作の特徴で、アルバムとしての一枚の流れが非常に素晴らしいです。
Jay Rock、Terrace Martin、Ty Dolla $ignらが参加。
4. Le$「Steak X Shrimp Vol. 1」

テキサスのラッパー。14年発表。
男気のある極上メロウが連打される、Gセンスに満ちた名作です。手掛けるのはHappy PerezやCardo、Mr. Rogersといった名職人たち。主役のソウルフルなラップもテキサス臭くて素晴らしいです。
Max MinelliにPaul Wall、Ronnie SpencerというオヤG感涙ものの面子を客演に迎えた哀愁メロウ「'96」がお気に入り。
5. Big K.R.I.T.「4eva Is A Mighty Long Time」

ミシシッピのラッパー兼プロデューサー。17年リリース。
Pimp Cを思わせるソウルフルでキレのあるラップが、生音を活かしたカントリーラップやソウルネタなどで楽しめる2枚組の大作です。南部ヒップホップ愛が詰まったディスク1には、G好きの方は特に唸らされるはず。
Juvenile「Back That Azz Up」をMannie FreshプロデュースでLloydがメロウに歌った「1999」がハイライト。
6. Starlito「Cold Turkey」

テネシーのラッパー。13年リリース。
哀愁と緊張感が同居した枯れた声のラップを、ソウルフル路線やテネシーらしいGなトラップ系のサウンドで聴かせる作品です。ラップの聴かせる力が尋常でなく、どんな音でもどんな客演を招いても抜群の存在感を放っています。
Don Trip、Young Dolph、Devin The Dudeらが参加。
7. The Worlds Freshest & J. Stalin「The Real World 4」

ベイのラッパーとプロデューサーのタッグ作。15年リリース。
バンギンやファンク路線も少し交えつつも、レイドバックしたメロウを中心に据えた好作です。ハスキーな声質で歌心とキレのあるラップも抜群の相性。ゆるい歌も心地良く聴けます。
メロウなエレピが揺れるクールな「All Night」がベストトラック。
8. Da Mafia 6ix「6ix Commandments」

メンフィスのラップグループ。13年リリース。
全曲をDJ Paulが手掛けた、ゴリゴリでおどろおどろしいメンフィスマナーが堪能できる作品です。いなたいドロドロでキャラの異なる集団ラップも、ファンの方ならたまらないはず。メンフィスG好きの方は必聴です。
Juicy Jも含む周辺人物が集ったポッセカットの「Body Parts 4」がお気に入り。
9. Iamsu!「Sincerely Yours」

ベイのラッパー兼プロデューサー。14年リリース。
ラチェットとメロウを軸にした、ベイ版のYG「My Krazy Life」的な作品です。Iamsu!の魅力は、華のある高音から繰り出されるスキルフルなラップとゆるい歌。音的にもこちらの方がいなたいので、ベイ好きの方は是非。
Kool John、Too $hort、E-40らが参加。
10. Undergravity「Space Age Funk, Vol. 1: The Crash Landing」

テキサスのラップデュオ。16年リリース。
8Ball & MJG作品あたりを思わせる、スペイシーで泥臭いファンクネスが渦巻く名作です。いなたい2人のラップのコンビネーションも良く、ヘタウマでソウルフルな歌にもテキサスが香ります。
トロトロの酩酊ファンク「I Don't Need Ya」がハイライト。
11. Paris「Pistol Politics」

ベイのラッパー兼プロデューサー。15年リリース。
ゴリゴリのファンク路線をメインにしつつも、時折極上メロウを挟んで2枚組27曲を巧みに聴かせる快作です。低音で不機嫌なラップも素晴らしく、全体的に武骨な印象に仕上がっています。
ロボ声も飛び出すメロウな「Truce Music」がベストトラック。
12. June「Stressin' for a Blessin'」

ベイのラッパー兼プロデューサー。18年リリース。
美メロ哀愁曲が次々と連打される、オヤGはソファに泣き崩れること必至な作品です。ベイらしいジメジメとしたラップも味があります。テキサスG好きの方にもおすすめ。
もの悲しいピアノが印象的なビートで客演を迎えず挑んだ「Make 'Em Like You」がお気に入り。
13. Z-Ro「Meth」

テキサスのラッパー。11年リリース。
低音でソウルフルなラップと歌が、テキサスらしいカントリーラップチューンが中心のサウンドで堪能できる良作です。激甘メロウも多いので、ファンの方にはたまらないと思います。
Bun B、Dallas Blocker、Beanz N Kornbreadらが参加。
14. 03 Greedo「Still Summer in the Projects」

西海岸のラッパー。19年リリース。
オートチューンも多用した歌心のあるズルズルとしたラップが、ラチェットやメロウといった現行ウェッサイマナー全開のサウンドで楽しめる快作です。特にメロウ路線が充実しています。
甘酸っぱいギターループとピーヒャラシンセが印象的な「Loaded」がハイライト。
15. Mozzy「Fake Famous」

ベイのラッパー。17年リリース。
ジメジメとした空気が漂うシリアスでGセンスが充満するサウンドで、泥臭く緊張感のあるラップを聴かせるベイらしい作品です。現行デトロイトGが好きな方にもおすすめ。
アトランタの歌フロウトラッパーをGに聴かせる哀愁曲、「Trust Ya」がベストトラック。
16. Devin The Dude「One for the Road」

テキサスのラッパー。13年リリース。
脱力しきったゆるゆるなラップと歌が、カントリーラップ系が中心のサウンドに絡むリラックスしたいつも通りのDevin The Dude作品です。エレクトロ風味なども良いスパイスになっています。
どこかノスタルジックなシンセが印象的な「Probably Should Have」がお気に入り。
17. The Mekanix「Restoration」

ベイのプロデューサーデュオ。18年リリース。
Gファンクやメロウを軸にしたベイらしいサウンドで、新旧の多彩なベイ勢を招いた良作です。ドロっとしたベースや高音シンセなど、いかにもな音使いにニヤリとさせられます。
J. Stalin、Richie Rich、Mozzyらが参加。
18. Rittz「The Life And Times Of Jonny Valiant」

ジョージアのラッパー。13年リリース。
高音で歯切れ良く歌心もある高速ラップが、生っぽい音を活かしたカントリーラップ系が中心のサウンドで楽しめる好作です。不穏でバウンシーな路線も巧みに聴かせます。
クールなファンクにSuga Freeを迎えた「Sober」がハイライト。
19. Big Tone「Mind Of A Hustla Heart Of A G」

ベイのラッパー。13年リリース。
ジメジメとしたファンクやシリアス路線、メロウチューンなどベイらしいサウンドが詰まった作品です。気だるくチンピラ感のあるラップも、かの地らしい匂いが漂っています。
高音シンセも飛び出すドロっとしたGファンクの「Drippin Paint」がベストトラック。
20. Polyester the Saint「For the Player In You」

西海岸のラッパー兼プロデューサー。14年リリース。
直球Gファンクやソウルフルなネタ使いなどでまとめた、シリアスにならない空気が楽しい良作です。ラップはSpice 1を軽くしたようなスタイル。ゆるい歌も聴かせます。
Kuruptをフィーチャーした軽快なGファンクの「I Like It」がお気に入り。
21. Bun B「Return Of The Trill」

テキサスのラッパー。18年リリース。
低音で渋味を携えたスキルフルなラップで、カントリーラップ系を中心に重心低めなテキサス流バウンスも取り入れたサウンドを乗りこなす充実作です。UGKファンの方は是非。
Big K.R.I.T.、Lil Keke、8Ball & MJGらが参加。
22. Louie G The Don「The Don」

ベイのラッパー。13年発表。
フガフガとしたピンプ感のあるラップが、ソウルフルでメロウな路線で統一されたサウンドで楽しめる快作です。往年の名曲へのトリビュート的な曲もいくつかあり、わかる方はニヤリとすると思います。
タイトル通りなフックが素晴らしい「Pimp C (Smokin Loud Pourin Up)」がハイライト。
23. Never Broke Again「Extortion Season」

ルイジアナのラップグループ。17年発表。
もし曲単位でベストを選ぶとしたら、本作収録の「Bad Habits」が1位です。もの悲しいギターとピーヒャラシンセ、いなたくソウルフルなラップにオヤGの涙腺は崩壊必至。
他の曲もバウンスものやメロウなどGセンス高め。直球の類似穴作品です。
24. Lil Sicx「Hellz Angel」

ベイのラッパー。19年リリース。
ジメジメとしたベイ流儀のファンクが中心のサウンドで、高めの声質のねちっこくオフビート気味なラップを繰り出す作品です。メロウはほぼなく似たような曲が続きますが、好き者にはたまらないと思います。
ブヨブヨのベースが効いたビートで鬼気迫るラップを聴かせる「One Nigga Dead」がベストトラック。
25. KD「Green Acres」

アラバマのラッパー。16年発表。
Pimp CとST 2 Lettazを足したような堅実で粘っこさも持ったラップが、アラバマ印のいなたくソウルフルなサウンドで楽しめる好作です。Big K.R.I.T.などが好きな方は是非。
DJ Burn One & 5PMG制作のカントリーラップにStarlitoとScotty ATLを迎えた「Cruise Control Part 1」がお気に入り。
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中日・根尾、プロ入り後初先発で圧巻!16球中10球が150キロ超え 大学・社会人選抜を1回1K無失点
◇プロ・アマ記念試合 U―23NPB選抜ー大学・社会人選抜(2022年8月1日 神宮) 野球伝来150年「プロ・アマ記念試合」が1日に神宮で行われ、U―23NPB選抜の根尾昂投手(22=中日)がプロ入り後初の先発を務め、大学・社会人選抜相手に1回1奪三振無失点だった。 1 根尾くんの投球は素晴らしいものがあります。 入団当初からずっと打者として努力を重ねてきましたが、思うような結果が出ず断念、すると、その後はショートとしていくか、ピッチャーとしていくか、それとも二刀流かといろいろと報道はありましたが、結局は投手に専念となった。今のところ登板すれば見事に目覚ましい活躍を見せている。 ストレートは伸びがあり表示以上の威力を感じさせるものがあり、あとはスライダーも上手く使いこなせている。もうちょい球種が必要という案も飛び交ったが、最初のうちはこれで十分だろう。…

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2022.02.27(sun) RESPECT FOR GEEKS by R4G 全力で踊らなきゃダメじゃん出張公演@渋谷WOMB

POW's DJ setlist (40min)
01.涙の表面張力 / AKB48 [6th album "僕たちは、あの日の夜明けを知っている"]
02.制服のマネキン / 乃木坂46 [4th single "制服のマネキン"]
03.会いたくて嫌になる / HKT48 (やっぱりみたらし団子) [HKT48 11th single "早送りカレンダー" c/w]
04.好きと言わせたい / IZ*ONE [1st single(JP) "好きと言わせたい"]
05.幻想即興曲 / 森保まどか [1st album "私の中の私"]
06.雨のピアニスト / SKE48 Team S [2nd stage "手をつなぎながら"]
07.黒い天使 / AKB48 Team A [5th stage "恋愛禁止条例"]
08.天使のしっぽ / AKB48 Team B [3rd stage "パジャマドライブ"]
09.法定速度と優越感 / AKB48 (U-17選抜) [AKB48 50th single "11月のアンクレット" c/w]
10.えっちなこと / 木下百花 [digital single "えっちなこと"]
11.I see... / 乃木坂46 [25th single "しあわせの保護色" c/w]
12.突然 Do love me! / HKT48 [2nd album "アウトスタンディング"]
13.ドレミソラシド / 日向坂46 [2nd single "ドレミソラシド"]
14.君はメロディー / AKB48 [43rd single "君はメロディー"]
15.MajiでKoiする5秒前 / 指原莉乃 [指原莉乃 with アンリレ single "意気地なしマスカレード" c/w]
16.涙のシーソーゲーム / AKB48 (アンダーガールズ) [AKB48 17th single "ヘビーローテーション" c/w]
17.青春の出口 / HKT48 [13th single "3-2" c/w]
18.スコールの間に / AKB48 Team A [5th stage "恋愛禁止条例"]
19.君とどこかへ行きたい / HKT48 (つばめ選抜) [14th single "君とどこかへ行きたい"]
20.天文部の事情 / HKT48 [2nd single "メロンジュース" c/w]
21.抱きしめちゃいけない / AKB48 (アンダーガールズ) [AKB48 22nd single "フライングゲット" c/w]
22.ただいま 恋愛中 / AKB48 Team A [4th stage "ただいま 恋愛中"]
23.カモミール / HKT48 (10%) [HKT48 12th single "意志" c/w]
24.Only today / AKB48 Team A [4th stage "ただいま 恋愛中"]
25.Airplane / IZ*ONE [2nd mini album "HEART*IZ"]
26.初恋バタフライ / HKT48 [AKB48 29th single "永遠プレッシャー" c/w]
あの渋谷WOMBで開催!しかも著名アクトが多数出演!その中で1フロアを丸ごとジャック!というイレギュラーなシチュエーションながらも、イベント開催自体、年号がまだ平成だった2019年4月以来ということで、そのブランクも加味すると全踊史上かなりスペシャルな回だったと思います。それゆえ物凄く久しぶりにお会いする方がいたり、個人的にここ2〜3年の間で知り合った方が初めて遊びに来てくれたりで、懐かしさと新しさが交錯しまくりのとっても楽しい時間でした。選曲についてはOGも含めた近年の作品群と往年のアンセムの折衷をテーマに、HKT48 2期原理主義の立場から卒業メンバーへのdedicated to...な要素(M20、M26)も盛り込みました。あらためてご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!次回開催は今のところ未定ですが、またお会いできますように!
https://www.respectforgeeks.com/
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