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#TRPGフェス
tukumoteiog · 5 years
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TRPGフェスに参加してきました。
 お久しぶりです。夏は仕事もイベントも忙しくなかなかblogの更新ができなかった私ですが、先週はようやく短い夏季休暇をもらって「TRPGフェスティバル2019」に参加してきました。スタッフでな!
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 TRPGフェスはかつて開催されていたジャパン・ゲーム・コンベンション(JGC)の後継イベントで、熱海の旅館に泊まって2泊3日で寝ても覚めてもTRPGを遊び続ける狂気最高のイベントです。
 僕は知人のお誘いでミニチュアゲームコーナーのスタッフとして参加しました。それぞれ紹介したいミニチュアゲームを持ってきてよいとのことで、「ロード・オブ・ザ・リング・ミニチュアバトルゲーム」(最新の版は“ミドルアース・ミニチュアバトルゲーム”)を持って行きました。
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 基本的にはTRPGのイベントなのでミニチュアゲームは近からずも遠からず、という親戚ジャンルでしたが、置いてあるものの見栄えも相まって注目度の高い盛況なブースになりました。
 映画の中で描かれる大合戦だけでなく、TRPGのようにシナリオをなぞって遊ぶこともできる指輪物語ミニチュアゲームですが、今回は短時間で終わる小規模戦ルール「バトルカンパニー」をご用意。なんと4~7体くらいのミニチュアで対戦できて、かつ面白い。障害物を上手く使って闘うミニチュア版サバイバルゲームともいえるルールで、ミニチュアの後ろから覗きこんで敵兵の姿を確認しつつ、戦場の臨場感や緊張を感じることが出来ます。
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 そのほか、や「旅の仲間」の大一番、悪鬼バルログと魔法使いガンダルフの戦いを再現するミニゲームや大規模戦の展示など、多くの方に楽しんでいただけました。
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 実際、イベント後にスターターセットを購入した方もいらっしゃったり、すでにミニチュアゲームを遊んでいるコミュニティからの発信が少し増えたりといった良い状況も作れたので、ミニチュアゲームコーナーの初回としては成功できたと感じています。
 それにしても、寝ても覚めてもアナログゲームで遊べるというのは最高ですね。最近読んでいる将棋マンガ「ハチワンダイバー」に、賭け将棋で一定額まで貯めないと出られない代わりに衣食住が揃って延々と将棋ができる「独立将棋国家」というアホな空間が出てくるのですが、僕にとってはあんな感じです(TRPGは勝ち負けのゲームではないので殺伐とした感じはありません。あしからず)。永久にアナログゲームやってられるならそうしたいわ!
 そんな僕もコーナーでの就労時間が終わったあとにD&D×ラヴニカのセッションを開かせていただきました。僕のセッションの参加者でも若い方や女性が多く、JGC時代から雰囲気が変わったというのをひしひしと感じます。
「女性に愛されない文化に未来はない」というのは中村聡先生が「マジック五輪の書」に書かれた言葉ですが、TRPGやミニチュアゲームも然り。その点で行くと、今回イベントで開催されていたマーダーミステリーやLARP、脱出ゲームといった体感型かつ演劇要素が多いゲームは遊園地のアトラクション感もあり、男女ともに人気があったように見えました。JGC時代にも「ライブRPG」というホール部屋を歩き回ってレベルを上げてボスに挑んで、というイベントがありましたが、そのカジュアル版かつ豪華版という雰囲気で進化を感じます。
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 ミニチュアゲームもロールプレイ的な要素や小物を作る、塗るといったハンドメイド要素があるので男女とも訴求力は高いはず。もし来年も参加できるなら、D&Dのようなミニチュアを使う文化があるTRPGと絡めつつ、「自分のミニチュアを作る、遊ぶ」といったところにも踏み込めるといいなと思います。
 最終日はあいにく台風とぶつかり閉会が少し早まるなどありましたが、無事帰宅。来年も参加するぞー。
 3日間ご一緒させていただいたスタッフの皆様、そしてご参加いただいた皆様ありがとうございました! また遊んでください!
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funtail-the-cat · 5 years
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‪出張グリュックで、「マスター、ダイスロールだ!」。結果、ウォッカをオレンジジュース割り。 #trpgフェス ‬
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creator-noma-blog · 6 years
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ノベルゲームをLIVE配信!ティラノオンラインが正式リリース!
ノベルゲームをLIVE配信!ティラノオンラインが正式リリース! #ティラノオンライン #ノベルゲーム #TRPG #人狼 #オンライン
全く新しいノベルゲーム配信フォーマットが配信開始
ノベルゲーム制作キットで有名な「ティラノスクリプト」や、直感操作でカンタンにゲームが作れる「ティラノビルダー」、毎年フェスを開催し、有名作品を多数排出している「ノベルゲームコレクション」などで有名なシケモクMK氏が、新サービス「ティラノオンライン」の配信を開始した。
チャットがそのままノベルゲームに? 新感覚のシステムとは
ブラウザ上から複数人で、SNSやチャットのような気軽さでノベルゲームを作ることができる本システム。 例えば、複数人のクリエイターがそれぞれのゲームのキャラクターの立ち絵を用意して即興でセッションし、リアルタイムで物語を生み出したり、双方向通信機能を利用して視聴者に選択肢を選ばせるといった、新感覚、新時代のノベルゲーム制作が可能になった。
・選択肢をプレイヤーに入力させる ・ダイスを振って物語の方向を決定する ・プレイヤー…
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revua · 7 years
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待ちに待ったTRPGフェスティバル開催までもうわずかです。 今回は、TRPGフェスティバル情報第2弾といたしまして、コスプレ記念撮影会・ファンタジーを体験できるLARP・体験型アトラクション公演WAR→P!のとっておき話を皆さまにご紹介しようと思います!
コスパの衣装で記念撮影!
完全無料!ハイクオリティーな衣装体験&記念撮影を楽しもう!
コスプレ衣装のプロといえば真っ先に思い浮かぶのが、コスパが運営するコスプレ衣装ブランド「コスパティオ」! アニメ・ゲームなどの公式キャラクターコスプレ衣装の製造・販売はもちろん、映画・ドラマ・舞台・PR衣装など様々なシーンでその腕をふるっているプロ集団がTRPGフェスティバルに登場します!
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1点物のフルオーダーも!?
コスパ記念撮影コーナーではコスパティオが製作した衣装を着用し、特殊背景の前で記念撮影が出来るというもの。 今回ご着用出来るコスパティオの衣装は全て熟練製作スタッフによる1点物のフルオーダー衣装や小物です。 その他にも同社オリジナルタイトルである「アイテムヤ」から普段着として楽しめる、RPG系アパレルの一部商品の試着も行える予定です。 これはもう期待しかない!空いた時間にお手軽に出来るのも良いですね!
さらに当日は「アイテムヤ」の先行販売商品も!
記念撮影ブースの隣ではアナログゲーマーにはお馴染みの同社コスパのオリジナルタイトル「アイテムヤ」「ミスカトニック学園」が出展します! こちらの、ちょっとエッジのきいたグッズラインアップも目が離せません! 商品の一部をご紹介しますと、魔法陣の描かれた蓄光パーカー、魔法陣の描かれた蓄光トートバッグ、あなたのお気に入りの本が魔導書になる文庫サイズの魔導書ブックカバー、あなたのスマホが魔術や呪術の知識が記録された魔導書のようになる手帳型カバーなど、その他にもたくさんのグッズが先行発売されます!
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▼出展者参考 【コスパティオ】公式コスプレ衣装ブランド [blogcard url=”http://cospatio.com/”%5D ▼オーダー参考 [blogcard url=”http://cospatio.com/oem_index”%5D [blogcard url=”http://cospatio.com/order_made/”%5D 【アイテムヤ】PRG系アパレル・グッズ [blogcard url=”http://www.cospa.com/itemya/”%5D 【ミスカトニック学園】クトゥルフ神話系アパレル・グッズ [blogcard url=”http://www.cospa.com/miskatonic/”%5D
記念撮影の諸注意
※参加者多数の場合、すべてのお客様がご利用いただけない場合もございます。 ※また撮影の際はご自身のカメラにて撮影ください。(シャッターは押してくれます!) ※衣装のお貸出は撮影時のみとなります。着用のまま記念撮影ブースを出る事はできません。
初の試みになりますが、素敵な衣装やアイテムを多数ご用意してくださる予定です! 1点物のフルオーダー品も気になりますね! 空いた時間にお手軽に出来る記念撮影、是非お楽しみください!
現地で装備の購入もできます!CLOSS SHOPとSHOP内出張コノス
前述したとおり、COSPAの衣装は記念撮影のみですが、物販コーナーのCLOSS SHOPとCLOSS SHOPブース内出張コノスでは、LARP装備の販売も行います! 取り扱う装備はどれもクオリティの高いものばかり! 購入したアイテムは、勿論すぐにその場で装備して会場内を自由に移動できます。 マントや剣を装備して、各種イベントに参加しませんか? リアル冒険者になれるチャンス、是非物販コーナーにも足をお運びください!
リアル冒険者になろう!LARP体験
体験型ゲームLARP普及団体CLOSSと、ゆるコンバットLARPヴァルホルがお送りするLARP企画。 実際に剣を持ち、魔法を唱え、時にはリドルに挑戦したりと、卓上でのRPGを飛び出して、実際の冒険者体験ができる貴重な機会です! こちらも気になるアレコレをお伺いしてまいりました!
CLOSSがお届けする3種の異なるLARP体験!
まずは体験型ゲーム普及団体CLOSSがお届けいたします、『ストーリー体験LARP(当日券あり)』『星屑騎士団長の剣術指南(当日券あり)』『冒険LARP 求めるは果てなき水月の塔』のお話。
「LARPって何?」を「LARPってこれか!」に!『ストーリー体験LARP』
『LARPってどんなもの?』『何をするの?』という方向けの、気軽に楽しめるLARPプログラムです。 LARP特有の『五感をフル活用しての探索、ロール』『複数NPCとの交流』など、LARPのエッセンスをつめこみました。 2時間と短い時間ですので、セッションの合間などに楽しんでいただければ幸いです。
戦闘のロマンをじっくり味わって!『星屑騎士団長の剣術指南』
こちらは『カッコよく、強くなりたい』という方向けの、魅せ方と体捌き、剣さばきについて実践レクチャーするコーナーです。 LARPのバトルは『演技戦闘』といい、相手を倒すことではなくカッコよく立ち回ること、言い換えれば戦闘のロマンを楽しむものです。 殺陣に近いですね。 また、あくまで演技のため、怪我をさせるような動きは厳禁です。 そんな戦闘のロマンが詰まった演技戦闘を楽しむためのコツを伝授します。 ゆるコンバットLARPヴァルホルがお送りするLARP戦闘イベントも開催されていますが、そちらで活躍したい方にもオススメです。
異世界を生きる特別な時間!『冒険LARP 求めるは果てなき水月の塔』
じっくりと時間をかけて行う、本格スタイルのLARPです。 練りこまれたストーリー、世界観の中に飛び込み、全身でロールし、探索し、戦闘し、謎解きをしていく中で、文字通りの『異世界を生きる』経験をしていただけます。 CLOSSの持てる力を全て注ぎ込んだコンテンツ、LARPの醍醐味を味わいつくせるプログラムです。
LARPの世界を楽しんで!
異世界を生きる楽しさを、全身が別の自分に入れ替わる快感を、見知らぬ人が仲間へと変わっていく喜びをお届けすべく、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。 『��トーリー体験LARP』と『星屑騎士団長の剣術指南』は会場申し込みもできますので、お気軽にお立ち寄りください!そして是非、LARPの世界をお楽しみください!
ゆるコンバットLARPヴァルホルがお届け!演技戦闘を気軽に体験!ゆるLARP
ゆるコンバットLARPヴァルホルがお届けするのは、10分で気軽に体験できる『ゆるLARP冒険者訓練所』と、最大10名vs10名(予定)の集団戦が楽しめる『ミニゆるLARP』の2コース。 どちらも演技戦闘に特化しており、気軽に体験できるところが魅力です!
10分でお手軽に『冒険者訓練所』
インストラクターと1対1で模擬戦闘を行います。 また、直接対峙するのにはためらいがある方には、的に弾を当てて楽しむ弾弓訓練コースもあります。 初めての方にも、インストラクターが丁寧に、そして安全に指南してくれますので、安心して戦うことが出来ます。 当日券で参加できますので、空いた時間にふらっと体験できるのも魅力的ですね!
集団戦を体験しよう!『ミニゆるLARP』
『ミニゆるLARP』では最大10名vs10名(予定)での集団戦が体験できます! 集団戦では剣だけでなく、弓や魔法も使えます! 魔法は実際に呪文を唱えてボールを投げます、「ファイアーボール!」みたいな感じですね。 1対1とはまた違った集団戦だからこそ味わえる臨場感のあるバトル、こちらも当日券での参加になりますので、是非体験してみてください!
お手軽に楽しめるLARP体験!
ゲームマーケットで体験して楽しかった人、興味はあったけどできなかった人、興味半分の見学も歓迎です。 実際に戦うのは抵抗ある方は訓練所の弾弓コースで弓兵気分になるのはいかがですか? TRPGフェスティバルでは色々イベントがありますが、ちょっとした空いた時間にフラっと遊べるようにしたいという方針で企画しています。 軽くファンタジー気分を味わってみませんか?
10分から5時間まで、様々な形でLARP体験が出来るよう、そして楽しんでいただけるよう、2団体とも皆さまのお越しをお待ちしております! 是非ご参加くださいね!
体験型アトラクション公演を楽しもう!WAR→P!
初めまして!WAR→P!です
WAR→P!とは、俳優と参加者が役割を演じ、一緒に物語を紡いでいく新感覚の体験型アトラクション公演です。 俳優が扮するNPCと会話し、例えば王様(NPC)から「○○が無くて困っている」と言われたら、『王様は○○をご所望』というクエストが発生しますので、○○を持っている侍女(NPC)に「王様が○○が無くて困っているそうなので、○○を貸してください」と話しかけます。 そうすると、○○を貸してもらえますので、○○を王様に届けてクエストクリア! そういったクエストをこなしていくことで、あるいはこなさなかったことで、物語が変化していくと言う、他に類を見ない公演になります。
今回は「TRPGフェスティバル」開会式の中で、オープニングを上演。 数多く用意されているクエストは所要時間や難易度も異なるので、ご都合に合わせて何時からでも、何人でもお楽しみいただけます。 参加者の皆さま(PC)の選択で少しずつ変化する「WAR→P!」の物語の結末は、閉会式の中で「グランドエンディング」として上演されます。 「TRPGフェスティバル」ならではの仕掛けが満載の無限のストーリーを、是非ご堪能ください。
舞台は大野屋全域!?皆で紡ぐ物語!
TRPGフェスティバルの開会式から閉会式まで、ホテル大野屋の全域がWAR→P!の舞台です! WAR→P!は過去にも東京都の池袋サンシャインにあるナンジャタウンや別の劇場などでの公演実績がありますが、今回はこれまでとまったく異なる公演形式ですので、新たな試みを多数盛り込んでいます。
こだわった世界観を楽しんで!
物語のオープニングはTRPGフェスの開会式で、グランドエンディングは閉会式で上演します。 その48時間(2泊3日)ものタイムテーブルの中、様々な催しに参加される皆さんにPCとして存分に楽しんでいただけるよう、タームと呼ばれる3時間半のシナリオを4回繰り返しながらも、それらを包括する大きなシナリオを用意しました。 PCが冒険するのはふたつの世界。 それぞれの世界のNPCはキャストが一人二役で演じます。 彼らの振る舞いがキャラクターごとにどう変化するのか、その違いも実際のプレイでお楽しみください。
様々な難易度のクエストに挑もう!
クエストには、初級・中級・上級・サブクエストの4種類があり、それぞれ難易度や所要時間が変化します。 具体的なクエストの数は現在調整中ですが、開催期間中にPCひとりでクエストをすべてクリアできる数量になる予定です。 (WAR→P!では、誰かがすべてのクエストをクリアしたとして物語の結末が大きく左右されることはありません)
それぞれのエンディング劇も楽しんで!
これまでのWAR→P!では、PCの活動による物語の変化具合を公演時間中に挿入するショートタイムの演劇で表現していましたが、今回の公演ではその方式が変化しています。 PCの活動による変化は、第1〜第3タームのエンディング(9/1 24:00, 9/2 15:30, 9/2 24:00)の中で表現されます。 これらのエンディングは、プレイに参加されていない方でもどなたでもご覧いただけます。 また、9/2 24:30 からは「無制限パス」をお持ちの方限定で幕間劇となる「インタールード」を上演します。(全体のタイムテーブルは公式サイトをご覧ください)
楽しみ方は無限大!
参加したみなさんひとりひとりの行動が、すべて物語を左右する大事なアクション。 主人公としてぜひ世界(館内)を冒険し、結末を創り出してください! 仲間と協力してもよし、孤独に黙々とこなしてもよし。 戦う戦わない、探索するしないなども自由です。 NPCたちの話をまとめて真実をみつけるもよし、ただただ世界を見守ってもよし。 ゲームの中に入りたかったわたしたちが、ゲームの世界をこちらにつくりました。 色々な楽しみ方をきっと見つけられます。 オープニングから続く世界。 みなさんのご参加、お待ちしています!
LARPとはまた一味違った物語の紡ぎ方。 あなたも体験してみませんか?
続報にもご注目!
今回は、COSPAの記念撮影・2つの団体がお送りするLARP・WAR→P!を特集いたしました。 続いての第3弾では、TRPGをメインにお届けする予定です! 続報もお楽しみに!! 今回も、各団体におかれましては、お忙しい中取材に快諾頂き、心より御礼申し上げますと共に今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
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TRPGフェスティバル特集第2弾!~LARP&WAR→P! 待ちに待ったTRPGフェスティバル開催までもうわずかです。 今回は、TRPGフェスティバル情報第2弾といたしまして、コスプレ記念撮影会・ファンタジーを体験できるLARP・体験型アトラクション公演WAR→P!のとっておき話を皆さまにご紹介しようと思います! コスパの衣装で記念撮影! 完全無料!ハイクオリティーな衣装体験&記念撮影を楽しもう! コスプレ衣装のプロといえば真っ先に思い浮かぶのが、コスパが運営するコスプレ衣装ブランド「コスパティオ」! アニメ・ゲームなどの公式キャラクターコスプレ衣装の製造・販売はもちろん、映画・ドラマ・舞台・PR衣装など様々なシーンでその腕をふるっているプロ集団がTRPGフェスティバルに登場します! 1点物のフルオーダーも!? コスパ記念撮影コーナーではコスパティオが製作した衣装を着用し、特殊背景の前で記念撮影が出来るというもの。 今回ご着用出来るコスパティオの衣装は全て熟練製作スタッフによる1点物のフルオーダー衣装や小物です。 その他にも同社オリジナルタイトルである「アイテムヤ」から普段着として楽しめる、RPG系アパレルの一部商品の試着も行える予定です。 これはもう期待しかない!空いた時間にお手軽に出来るのも良いですね! さらに当日は「アイテムヤ」の先行販売商品も! 記念撮影ブースの隣ではアナログゲーマーにはお馴染みの同社コスパのオリジナルタイトル「アイテムヤ」「ミスカトニック学園」が出展します! こちらの、ちょっとエッジのきいたグッズラインアップも目が離せません! 商品の一部をご紹介しますと、魔法陣の描かれた蓄光パーカー、魔法陣の描かれた蓄光トートバッグ、あなたのお気に入りの本が魔導書になる文庫サイズの魔導書ブックカバー、あなたのスマホが魔術や呪術の知識が記録された魔導書のようになる手帳型カバーなど、その他にもたくさんのグッズが先行発売されます! ▼出展者参考
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funtail-the-cat · 5 years
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‪PCのイメージや素性、設定から、キャラシーに香水の香りをつけてくれるPCフレグランス。ベースの香りでも12種もあって、キャラについての聴き取りしてアレンジしてくれる。 #TRPG #PCフレグランス #TRPGフェス ‬
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funtail-the-cat · 5 years
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‪先行販売をまんまと。本買いログ:グリムトゥースのトラップブック #TRPG #TRPGフェス ‬
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tukumoteiog · 5 years
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DAC2019レポート
2019年11月2日、3日の2日間にかけて、国内最大のD&Dコンベンション「DAC2019」が開催されました。
 2日間で48セッション、のべ300人がD&D系列のゲームで遊びまくるこちらのイベントに、初日はD&Dオフィシャルペイントセットやミニチュアを取り扱う「フリージアエンター��ライズ」のお手伝い、2日目はダンジョンマスターとして「ラヴニカ」を舞台としたセッションをプレイさせていただきました。
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ミニチュアとD&D
 D&D3版~4版時代でゲームの基部を担い、5版でも選択ルールとして継承されたミニチュアを使ってのゲームは、ベテランプレイヤーが集まるDACの花形とも言えるでしょう。もともと5版では使わないスタイルが標準ですが「フリージアエンタープライズがWizkidsとの取引を正式に開始」したことで今後国内でもオフィシャルのD&Dミニチュアが手に入りやすくなれば「自分のプレイヤーキャラの表現のひとつとして」や「ボードゲームプレイヤーからの導入として」のライトなミニチュアプレイも一般に普及してくるのではないでしょうか。
 僕個人としてはミニチュア使用、不使用どちらのスタイルもプレイしており利点があると思っていますので、「使った方がよい」「使わない方がよい」というよりもどちらのプレイスタイルも普遍的に存在している状態が望ましいと考えています。
 ミニチュアペイント卓(午前中に塗装したキャラクターミニチュアでそのまま冒険にでるというコンセプトのセッション)ではミニチュア塗装は初めてという方から、ウォーハンマーなどのミニチュアゲームで経験があるという方まで、様々な経験値の方が参加してい���した。
 直近の告知にはなりますが、11月12日(火)20時~、水道橋のカードショップ「東京MTG」様にてフリージアエンタープライズスタッフによるミニチュアペイント講習会が開催されます。当日は僕のD&D×MTGセッションも併催しますので、よろしければ遊びにきてください。
ラヴニカD&Dセッション!
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 そして僕にとってはある意味本番の2日目、MTGの世界「ラヴニカ」を舞台にしたD&Dセッションにてダンジョンマスターを務めさせていただきました。
 シナリオは「蛮族ギルドのジュリエット」。過去に身内や東京MTG様のイベント、TRPGフェスなどでもプレイしているお気に入りのシナリオをDAC用に改稿したものです(本来のシナリオがプレイ時間2時間程度に対して、DACのプレイ時間は休憩含め8時間あるためシーンをかなり付け足しています)。
 タイトルこそ「ロミオとジュリエット」だか「寄宿学校のジュリエット」だかを下敷きにしている感じですが、規律を重んじるボロス軍の警官隊長ロマーニと彼に恋する蛮族グルールの女族長ジュリーの関係がどうなるかは、ギルド員たちの作戦次第。
そんな作戦を考えるのは、 ・天使オレリアを信奉するボロスの聖騎士ミノタウルス ・ボロスに潜入するうちにオレリアへの愛が芽生えてしまったディミーアの女スパイ ・冠婚葬祭と借金取り立てが特技のオルゾフ僧侶のおばあちゃん ・アメリカのオフィスドラマみたいな叶わぬ恋をするシミックの肉体派研究者 ・壊す殺す燃やす以外のことはあまり考えないラクドスのゴブリン炎術師 という個性的なメンツ。
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 途中のランダム遭遇で拾った古代の指輪を演出に上手く使ったり、ラヴニカ公式設定にあるミノタウルスの血統を使ったり、特定ギルドだと追加で得られる呪文でキャラクターを演出したり、と、フォーゴトン・レルムを舞台にしたD&Dとはまた違うラヴニカならではのシティ・アドベンチャーをプレイすることができました。  色々あって最後は二人の結婚式を皆で祝うというこれ以上ないエンディング。これもプレイヤー側からの提案があって演出したもので、あらためてTRPGがDMとプレイヤー双方の想像力によって成り立っている他にないゲームであるということを認識できました。
 参加者の4/5が「Guildmasters’ guide to Ravnica」を持ってきてくださっていたのも、その本すらなかった昨年のDACから様相ががらっと変わって驚いたところです。やっぱり物理本は強い。閉会式でも言いましたが、現在D&D公式にて世界観やプレイスタイル、製品に対するアンケートを実施しているので、これから回答するよ、という方は最後のフリー回答にてラヴニカ本の翻訳について一筆御書き添えいただければと思います。
 今回D&D×MTGセッションに参加された方々の中には、すでにラヴニカを舞台にセッションをやっている方や、これからやってみたいという方もいらっしゃいましたので、各々のプレイグループで遊んだレポートなどが見られるのが今から楽しみです。
 また、今回使ったシナリオの通常版のリプレイ動画やシナリオそのものを今後公開予定ですので、気になる、という方は少しだけお待ちください。
 それでは、今回ご参加いただいた皆様、DAC運営の皆様ありがとうございました。またほかのセッションや来年のDACにてお会いできれば幸いです。
それでは。
※写真はプレイヤー様のTwitterからお借りしています(DMは写真撮る暇がないのでお願いして撮っていただいています)。さらに多くの写真やセッションの様子は、参加者様の下記ツイッターアカウントからごらんください。
・ほりび様 ・カロリーナ・カロ様 ・Oz様
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tenyearoneyear · 6 years
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TRPG落語、「正気度の低い方々がお住まいになっている長屋(in マサチューセッツ)」というパワーワード。これはもう、シナリオにするしかないw #TRPGフェス pic.twitter.com/Lv8IRZeSRk
— django (@django88628676) September 1, 2018
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revua · 7 years
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JGCから名前をかえ、今年からTRPGフェスティバルに生まれ変わった、日本最大級のアナログゲーム宿泊型イベントが、来る9月1日(金)~3日(日)の2泊3日、静岡県の熱海にあります大野屋で開催されます! 既に予約は満員御礼、現在ではキャンセル待ちのみ受付中の大人気イベント。 今回は、そんなTRPGフェスティバルの、レビュアだからこそお伝えできる、とっておき話を皆さまにご紹介しようと思います!
主催アークライトに突撃インタビュー!
アークライトの松尾様にお話をお伺いすることができました。
卓上に留まらない体験を楽しんで!
――JGCから名前をかえ、ファンタジー��理やLARP、WAR→P!など、TRPGの枠を超えての様々な企画がたくさんありますが、今回、そのように様々なイベントを開催しようとお考えになられたきっかけを教えて頂けますでしょうか?
まずは前身となるJGCの話から。 JGCはリピーターの多い、間違いなく面白いイベントでしたが、その楽しさを十分に外に伝えきれていませんでした。 そこでイベントの主軸をTRPGに定め、名称を分かりやすく変更し、TRPGと親和性があり、また見た目にも楽しいイベントを呼び込むことで卓上に留まらない、宿泊だからこそのTRPGイベント体験を作りTRPGの魅力を(SNSなどで)世間に発信できるイベントにしたいと考えました。
宿泊イベントだからこそ出来る、TRPGフェスティバル
――会場も横浜プリンスホテルから大野屋に移し、貸切での開催になりました。 日帰り参加が出来なくなったことで、歯がゆい思いをしている人も居るかと思います。 2泊3日の宿泊オンリーイベントに踏み切った理由がありましたら、教えて頂けますでしょうか?
JGCは宿泊・当日の両立を目指していましたが、宿泊客さんを重視すると当日客さんから不満が出、当日客さんを重視すると宿泊客さんから不満が出るという状況があり、両方のお客さんに満足いただくことは難しいという判断がなされました。 そこでイベントを2つに分けることにしたのです。 ライト層、新規ユーザー向けに、より多くの方の目に触れる「ゲームマーケット(内TRPGフレッシュフェス)」 ディープ層向けに、ホテルを貸し切りでよりハイレベルのサービスを提供する「TRPGフェスティバル」 とすることで、それぞれの需要に合わせたイベントへと特化することにしました。
2泊3日は丸ごとファンタジー!?
――参加者さんは皆さま今からとても楽しみにしていると思いますが、特にここに注目してほしい、こんなところもこだわっています、等がございましたら教えて頂けますでしょうか?
今回は全体的にファンタジー世界を意識しています。 みなさんの手許に届いたガイドブックは『冒険の書』 そして、イベントへの参加登録は『冒険者登録』 お酒を飲むのは『冒険者の酒場』に、イベント内通貨の『ゴールド』とファンタジー世界の住人になった気分に浸ってください。 それから注意というと大げさですが、1点だけ事前にお伝えしておきますと、前身のJGCと比較して、TRPGフェスティバルは本当に企画がてんこ盛り状態となっております。 JGCではある程度全般的にイベントを楽しむことが可能だったかと思いますが、TRPGフェスティバルではおそらくそれは困難です。 ですので無理にすべてを体験しようと睡眠時間を削ったりせず、「今年はあのイベント体験できなかったけど、来年は体験したいな」といった形で、ゆとりをもって臨んでいただけたらと思います。
もっともっとTRPGフェスティバル!
――今回、第1回目になりますが、TRPGフェスティバルの今後のビジョンが既にありましたら教えて頂けますでしょうか?
いずれはアメリカのGEN CONのように、TRPGのみならず、隣のホテルではボードゲームのイベントをやっているなど、イベントのパスを持っていれば会場となっている施設を回って遊べるような、熱海一帯の旅館を巻き込んでの巨大なアナログゲームイベントを開催できるといいなと夢見ています。 熱海にはそのポテンシャルがあると感じています。 TRPGフェスティバルはその巨大イベントの中心として、大きく発展させていきたいと考えています。 より一層、「宿泊だからこそできる濃密なTRPGの遊び」が楽しめるよう次回以降のイベント作りへ反映していきます。 また、去年のJGCでみなさんから”TRPGフェスへの要望” をたくさんいただきました。 1つ1つ目を通して、なるべく要望を掬い上げ今回のTRPGフェスを作り上げていってます。 今後もみなさんと共に作り上げ、歩んでいくイベントでありたいと考えています。 一緒に楽しみながらイベントを盛り上げてまいりましょう!
皆さまにメッセージ!
――レビュアの読者に一言メッセージがございましたら、お願いいたします。
TRPGフェスティバルは今年が初開催であり、我々も皆さまからの期待を強く感じております。 いろいろ初チャレンジとなる事が多く、到らない点も多いかとは思いますが、並々ならぬ熱意でたくさんの企画を盛り込んでいますので、ぜひ楽しくお過ごしいただけたらと思います。 イベントへの申し込みは既に満員で締め切られていますが、楽しいイベントであることをより多くの方へ伝えられれて、「参加してみたい!」という声を多くお聞かせいただければ、次回以降の開催をもっと大きくできたり、もっと様々な形でのイベント参加が可能になるかもしれません。 そこで是非、現地の楽しさをたくさん伝えられるように、現地組は Twitter のハッシュタグ「#TRPGフェス」でのツイートをお願いします。(被写体には許可をいただいてね) 今回、残念ながら 参加できなかった方、またTRPGフェスティバルを知らなかったという方も、そのツイートを見て、少しでも現地にいる気分を楽しんでいただけますと幸いです。 できるならリツイートなどしていただき、またいずれTRPGフェスティバルにお越しいただけたなら、これ以上の喜びはありません。
松尾様、ありがとうございました。
如何でしょう、主催アークライトの熱い想い、皆さまに伝わりましたでしょうか? 皆さまで是非、一生の思い出に残る大満足なイベントにするべく、めいっぱい楽しみましょう!
そして、次はJGCでは出来なかった企画、ファンタジーに拘った第1回目のTRPGフェスティバルにふさわしい、その世界観にぴったりなファンタジー料理のとっておき話をご紹介しようと思います!
ファンタジーのおもてなし料理!
コストマリー事務局とペンギーノキッチンがお送りする、ファンタジー料理。 要予約のコースと、予約不要のカフェがあります。 気になるアレコレを、お伺いしてまいりました!
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集え!40名の冒険者たち!!
コストマリー事務局がお届けする、要予約のコースは、基本的には1回につき全体で40名前後のお客様が対象になります。 1日目の夜、水晶竜の振る舞い料理は予約完売となりましたが、2日目のお昼、2日目の夜はまだ予約が可能です。 また、2日目のお昼に関しては、入れ替え制を導入しますのでもう少し多くのご予約ができるよう調整してくださる予定です!
竜・皇帝鳥・冒険者、全部食べたくなるお料理!
コースでは、毎回異なる料理形式を組んでいます。 それぞれの拘りをお伺いしました!
厳かな竜のおもてなし
初日の夜にご提供する「水晶竜の振る舞い料理」は、ライトミール(軽食)形式ではありますが、その場の雰囲気を重視した内容となっております。 会場の光量を少し落として落ち着いた感じにしたり、ファンタジーかつ幻想的な音楽を流しながら、あたかも神殿などの厳かな雰囲気でお食事を召し上がって頂きたいと思います。 また、仮装衣装(各種コスプレ)のご参加も可能ですので、召し上がっていただきつつ、お写真など撮って頂いても構いません(場内がちょっと暗いかもしれませんが)。
限定出現!?皇帝鳥組合の皆を元気にするご飯
2日目の昼食は「もりもり食べて午後のプログラムに備えよう!」をコンセプトにしております。ホテル自体、昼食のご用意が基本的にないと伺っておりますので、こちらでお肉料理などをしっかり召し上がって頂ければと思います。 雰囲気より食事にウエイトを置いておりますので、なるべく多くの方にご利用頂きたいです。
冒険者の酒場で盛り上がろう!
同日夜「ファンタジー料理 集いし、冒険者。 ~よくあるファンタジー酒場の「アレ」なビュッフェ~」はタイトルの通りビュッフェ形式で準備しております。 主催サイドから猛烈に希望要請のあった「豚の丸焼き+α」をメインに、とにかく巨大かつボリューミーな内容にしたいと考えています。 ”ファンタジー料理”と謳っておりますので、多少の創作系スタンスはお許しください。 コスプレのご参加ももちろんOKですので、おもいおもいの衣装に身を包んで頂いてもいいかと思います。 ちなみに「酒場」というタイトルですが、お酒は出ませんのでその点はご了承ください。
皆さまにメッセージ!
食事もイベントの大切な要素でもありますので、まずしっかりとお召し上がり頂き、よき思い出の1ページに刻んで頂きますと幸いです。
クッキーや保存食、自家製のベーコンまで、カフェも見逃せません!
予約不要のカフェでは、1度食べると病み付きになる!?薄焼きクッキーや自家製ベーコンなどが振舞われます。 ふらっと立ち寄れるお手軽さもカフェならでは。 是非味わってみてください!
ペンギーノキッチンだからこそできる、カフェの拘り
自信を持ってオススメできる薄焼きクッキーや自家製ベーコンは、別のところで振舞った際も大人気だったメニューですので、絶対に外すことはできませんでした。 また、当方ではお酒がお出しできないので、それらのメニューの組み合わせには苦心しました。 自家製黒パンと自家製ベーコンを組み合わせてお出しする「冒険者の保存食プレート」はその結晶と言えます。 ファンタジーRPG好きの皆さんも、一度くらいは冒険者の保存食を食べてみたいと思ったことありますよね?(笑) それと、「テーブルサービス」は、店員自らもゲーム好きで、いろんな会場でゲームをしてきたからこそ思いつくことができた、ペンギーノキッチンの独創性が発揮されたセットサービスだと自負します。 今後、各地のゲームカフェでもこれらのサービスが提供されるようになればいいなと思っています(笑)。
皆さまにメッセージ
実は店主は、20年くらい前の「夏のTRPG祭り」で某社のGMとしてスタッフ参加していたのですが、まさか2度目のスタッフ参加がGMじゃなくてカフェ店主になるとは夢にも思っていませんでした(笑)。 多分お誘いくださった皆さんも、そんな事実は露とも知らずにお声掛けくださったのでしょうが、縁とは実に奇なものです。 ペンギーノキッチンメンバーは飲食業のプロフェッショナルではないので、今回の企画はいわゆる「ユーザー企画」に属すると思います。 これからのTRPGフェスティバルはこういったユーザー企画がもっと栄えてほしいと言う想いを込めて、まずはその先鞭をつけさせていただきました。 どうぞ皆さん、ご来店ください。 その上で来年もまた我々に「流浪する不思議の店」を開店させてください(笑)。 そして、来年からも参加者一同でTRPGフェスティバルを一緒に盛り上げていきましょう!
形態の異なる2つのファンタジー料理も、心から喜んでもらえるよう、工夫を凝らして皆さまをお待ちしています! 是非お立ち寄りくださいね!
ゲームをイメージしたオリジナルカクテルや、ミード(蜂蜜酒)、ビール
酒場に来た冒険者気分になって楽しみましょう!
1日目、2日目の19時からは、ゲームバーグリュッグ様による『冒険者の酒場』が開かれます。 『冒険者の酒場』はなんと、アルコール解禁です。
ゲームをイメージしたオリジナルカクテルや、ミード(蜂蜜酒)、ビールを楽しみましょう!
ボードゲームも持ち込み可能なので、美味しいミードを片手に、ゲームを楽しんでみませんか?
LARP、TRPG、イベント盛りだくさん、続報も注目!
現時点では主催のアークライトのインタビューとファンタジー料理を取り上げましたが、他にも様々な企画に突撃インタビューしてまいりたいと思います! 続報もお楽しみに!! インタビューにご協力くださいました各団体様におかれましては、お忙しいところお時間を頂き、心より御礼申し上げますと共に、今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、お付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
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  2泊3日は丸ごとファンタジー!?TRPGフェスティバル! JGCから名前をかえ、今年からTRPGフェスティバルに生まれ変わった、日本最大級のアナログゲーム宿泊型イベントが、来る9月1日(金)~3日(日)の2泊3日、静岡県の熱海にあります大野屋で開催されます! 既に予約は満員御礼、現在ではキャンセル待ちのみ受付中の大人気イベント。 今回は、そんなTRPGフェスティバルの、レビュアだからこそお伝えできる、とっておき話を皆さまにご紹介しようと思います! 主催アークライトに突撃インタビュー! アークライトの松尾様にお話をお伺いすることができました。 卓上に留まらない体験を楽しんで! ――JGCから名前をかえ、ファンタジー料理やLARP、WAR→P!など、TRPGの枠を超えての様々な企画がたくさんありますが、今回、そのように様々なイベントを開催しようとお考えになられたきっかけを教えて頂けますでしょうか? まずは前身となるJGCの話から。 JGCはリピーターの多い、間違いなく面白いイベントでしたが、その楽しさを十分に外に伝えきれていませんでした。 そこでイベントの主軸をTRPGに定め、名称を分かりやすく変更し、TRPGと親和性があり、また見た目にも楽しいイベントを呼び込むことで卓上に留まらない、宿泊だからこそのTRPGイベント体験を作りTRPGの魅力を(SNSなどで)世間に発信できるイベントにしたいと考えました。 宿泊イベントだからこそ出来る、TRPGフェスティバル ――会場も横浜プリンスホテルから大野屋に移し、貸切での開催になりました。 日帰り参加が出来なくなったことで、歯がゆい思いをしている人も居るかと思います。 2泊3日の宿泊オンリーイベントに踏み切った理由がありましたら、教えて頂けますでしょうか?
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