#T2 トレインスポッティング
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FILM 2017
ヒトラーの忘れもの 幸せなひとりぼっち フィッシュマンの涙 ポッピンQ MERU/メルー ダーティ・グランパ ホワイト・バレット 疾風スプリンター The NET 網に囚われた男 人魚姫 ドラゴン×マッハ! ネオン・デーモン トッド・ソロンズの子犬物語 沈黙 −サイレンス− ザ・コンサルタント 未来を花束にして タンジェリン サバイバルファミリー ナイスガイズ! 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う ラ・ラ・ランド 彼らが本気で編むときは、 お嬢さん エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方 アシュラ 劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ モアナと伝説の海 チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 哭声/コクソン SING/シング わたしは、ダニエル・ブレイク ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ おとなの事情 キングコング:髑髏島の巨神 未来よ こんにちは ムーンライト はじまりへの旅 LION/ライオン ~25年目のただいま~ 夜は短し歩けよ乙女 T2 トレインスポッティング バーフバリ 伝説誕生 午後8時の訪問者 人生タクシー バーニング・オーシャン スウィート17モンスター イップ・マン 継承 PARKS パークス カフェ・ソサエティ ノー・エスケープ 自由への国境 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス マンチェスター・バイ・ザ・シー トンネル 闇に鎖(とざ)された男 メッセージ 夜明け告げるルーのうた 美しい星 20センチュリー・ウーマン 怪物はささやく パトリオット・デイ セールスマン 22年目の告白−私が殺人犯です− ハクソー・リッジ ジーサンズ はじめての強盗 ありがとう、トニ・エルドマン コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~ 怪盗グルーのミニオン大脱走 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 海底47m ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 ベイビー・ドライバー ワンダーウーマン エル ELLE 新感染 ファイナル・エクスプレス ザ・ウォール 西遊記2 妖怪の逆襲 ダンケルク オン・ザ・ミルキー・ロード スイス・アーミー・マン ドリーム ブレードランナー 2049 ゲット・アウト IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 グッド・タイム スター・ウォーズ/最後のジェダイ 勝手にふるえてろ バーフバリ 王の凱旋
(全85作品)
2017 FILM Top5+5
T2 トレインスポッティング ドラゴン×マッハ! 夜は短し歩けよ乙女 スウィート17モンスター ゲット・アウト
新感染 ファイナル・エクスプレス エル ELLE ベイビー・ドライバー メッセージ ナイスガイズ!
#top5#T2 トレインスポッティング#ドラゴン×マッハ!#夜は短し歩けよ乙女#スウィート17モンスター#ゲット・アウト#新感染 ファイナル・エクスプレス#エル ELLE#ベイビー・ドライバー#メッセージ#ナイスガイズ!
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今宵は #t2 ( #トレインスポッティング2 ) 自分も含め、年とったわ(笑) ・ #trainspotting2 #kei備忘録
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★★★☆☆
#T2トレインスポッティング#トレインスポッティング#t2 trainspotting#trainspotting#england#movie#cinema#film#映画#ewan mcgregor#danny boyle#Ewen Bremner#Jonny Lee Miller#Robert Carlyle
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内容も登場人物も…全てが懐かしかったなぁ🎥 . #T2
#Trainspotting
#t2trainspotting
#cantwait
#movie
#cinema
#scotland #dannyboyle
#uk
#ユアンマクレガー
#crazy #レントン
#renton
#ewanmcgregor #スパッド
#spud
#ewanbremner #シックボーイ
#sickboy
#jonnyleemiller #ベグビー
#begbie
#robertcarlyle #トレインスポッティング #bornslippy
#t2トレインスポッティング
#robertcarlyle#t2trainspotting#spud#ユアンマクレガー#cantwait#scotland#t2トレインスポッティング#bornslippy#trainspotting#jonnyleemiller#sickboy#スパッド#レントン#renton#ベグビー#t2#ewanmcgregor#cinema#uk#dannyboyle#movie#トレインスポッティング#ewanbremner#シックボーイ#begbie#crazy
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
���に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロ��・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない���屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソ��
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序��
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
叫
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大��領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
罠
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
血
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・���イム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物���画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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ブルブル震えながら、今日を、毎日を綴る。ほんと、子鹿みたいに
俺は夜よりも朝の方が好き。段々明るくなって、なんとなく希望がありそうに思えるから。
そんで、夜は寂しい。涼しくなって、寒くなって、暗くなって、人も減って、そして俺たちの自由時間はやってくる
学校の休み時間は好きだった。今はただ退屈だし、授業中の方が良く寝れる。好きなことも出来る気がする。
小、中学生の頃は無敵だった。嫌な事はたくさんあったけど、俺はほんとに周りに恵まれたと思ってたし、実際そういう運だけは今も持ってる。
あの頃は良かった、なんていう奴は大嫌いだけど俺はあの頃は本当に良かったと思うな。だからあの頃なんだろうしよくなかった頃は、あの頃は!なんてわざわざ言わないだろうし
俺は俺であることが許されない。誰も許しちゃくれない。常に先々の人に、下に見られて生きている。
俺は俺でありたいとはあまり思わない。既に俺は俺だし、もし俺が俺じゃなかったら!と思った方が今は楽しいから
それは俺が俺であるうちだけなんだろうけどね…
トレインスポッティングという映画が好きだ。バンドやってる奴(バンド好きな奴)は大体みんな好きだろうけど、俺もなかなか好きだと思う。
といっても、別に何度か観たくらいだしモンスターズ���ンクとかの方が好きかもしれない
トレインスポッティングを観て、自由のリスクってのをいつも考えてしまう。
俺は自由を得るために、自我を優先させるためにすべてを捨てることができない。どうしても理性が働いてしまう、そういう奴が嫌いなのに俺はそういう奴だ
T2は個人的に駄作だ。つまらなかったわけじゃないけど、レントンの服がダサくなってて哀しかった。スパッドはどちらにせよ好きだけどね、面接のシーンとか
俺は誰かに褒められるのが好きだけど、利用されるのは嫌いだ。俺を褒めて、俺がその人にありがとうと言って、優越感に浸られる、ありがとうが欲しくて褒めるなよ。
俺は、ちょっと悲しいかもしれないけど、本当に良かったら無視されてもいいから褒めたい、それくらいの気概が無いとあんまり褒めたくない(お世辞は別)
俺は自分が好きだ。多分何よりも好きだ。親よりも恋人よりもペットよりも煙草よりもしゃぶしゃぶよりもセックスよりも音楽よりも洋服よりも、なによりも大好きだ。
自分が嫌いなこともある。こんな自分が本当に最悪だ、とかよく思う。ただそんな瞬間でさえ自分が好き
ある人には気持ち悪いと言われ、ある人には羨ましいと言われるけど。俺はあなたがあんなモノを好きになれて、あんなコトで笑えるのが羨ましい
俺は理解出来ない人間が嫌いだ。つまらない人間が嫌いだ。しつこい人間が嫌いだ。バカな人間が嫌いだ。うるさい人間が嫌いだ。偉そうな人間が嫌いだ。俺のことを嫌いな人間が本当に嫌いだ。
でも俺は嫌われたくない、誰にも
不健康でいたい。ガリガリで、死にかけみたいな顔して。汚い髪の毛で、汚い格好をしていたい。
でも健康でいたい。長生きしたいし、ちょっと潔癖だし、臭いのは嫌だし
矛盾ばっかの俺は、俺は本当に嫌われちゃいそうだな。普通な俺は、つまらないと思われそうだな。
変わり者だと言われると興味を持たれるようで嬉しい。変な奴と言われると距離を置かれるようで悲しい。まともな奴と言われるとつまらないと思われそうで悲しい。
普通だねと言われると、普通に悲しい。思考がない奴を見ると、それも哀しい
虚しい。うるさい、鬱陶しい。何がそんなに面白い。大声で叫んで人を見下して鬱病気取って自由にやって。
都合が悪いと怒って人のせいにして。適当な奴は格好いいけど、それは格好悪い
俺が一番嫌いなのは多分、格好悪いこと。
そういえば昨晩(つーか一昨日くらい)いくつかアー写なるものを撮影してもらいました。近々発表出来ると思うんだけど、ちょっといい感じのイベントに出れることになったから必要なんだって。
前に撮ったのは1年以上前くらいだから、ちょっとダメみたいで
安心して、きっといい感じだよ!グッズとかもちょっと不本意だったけど作る感じで、なんか作り始めたらめちゃくちゃ楽しいし。
ようやくバンドは動きだしたよ、ほんと待たせてしまった気がする
今年爆発して、27歳で死んだらかっこいーかな。死ぬのなんてかっこよくないかな。なんでもいーかな、なんでもいーか、ばーか。
死にたいってんならさっさと死ね!!!!
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MAGAZINE - 2019,04.22
オーウェン・ジョーンズについて - 与田太郎
1984年生まれの若きジャーナリストであり、政治的なアクティビストでもあるオーウェン・ジョーンズによる『チャヴ』 (弱者を敵視する社会)は一昨年に読んだ本の中で私をもっとも興奮させ、刺激を与えてくれた1冊だった。そして去年の年末に邦訳が発売となった『チャヴ』の続編ともいえる『エスタブリッシュメント』(彼らはこうして富と権力を独占する)は私にとって間違いなく今年一番の刺激を与えてくれた本である。
『チャヴ』ではここ数年イギリスで問題視されてきた最低の貧困層の実態とその背景、そしてまたその人々をエスタブリッシュメントがスケープゴートにする理由を掘り下げ、『エスタブリッシュメント』では社会の上層部といわれる人々の思想がどのように形作られ、また彼らがいかに巧妙に税金を逃れそして国家に寄生しているかを多くの当事者と対面での対話を重ねながら明らかにしてゆく。 こう書いてくると、かなり硬い社会的なルポルタージュと思われてしまいそうだがそうではない。社会とあまり接点のない学者が書くような論文ではなく、いま起きている多くの不正に対して率直な言葉で問いかけてくるメッセージと言ってもいい本なのだ。
彼の語り口は率直さと情熱、怒りと疑問に満ちている。これはかつて私がジョー・ストラマーやポール・ウェラーをはじめとする多くのミュージシャンの発言やインタビューから感じたことだし、不平等にたいする確信に満ちた質問や疑問はモリッシーを思い出させるのだ。 それがここでこの2冊のレビューを書こうと思った大きな理由である。
中学生の時に『ロンドン・コーリング』に出会いロックを聴くようになり、ほぼ40年。クラッシュやスペシャルズ、スミスからストーン・ローゼズを経てオアシスやヴァーヴ、そしてレイヴからスーパークラブのダンス・カルチャーまで、80年代初頭から現在までの40年間に私が聴き続けてきた音楽の背景に感じ取ってきたイギリスのワーキング・クラスのメンタリティーがオーウェン・ジョーンズの文章からは強く感じとれる。 彼の文章から伝わってくる視点の迷いのなさと出自に対する誇りは、私が愛してきた多くのミュージシャンがそうであったように確信と力強さを備えている。 この気持ちよいほど明快な彼の論旨は、私が10代から聞き続けてきたイギリスの音楽から感じとってきた感覚と同じなのだ。スミスの告発もストーン・ローゼズの歓喜も、そしてオアシスの勝利もはっきりとそのメッセージを��け止めてくれる人々へ向けられていて、オーディエンスとの間に結ばれた信頼関係を感じとることができた。そういった音楽が普通に生活する多くの人々に届くことは、遠く日本からイギリスの音楽を追っかけていた私からみるととても羨ましいことだった。
オーウェン・ジョーンズの本を読んで気付かされたのは、これまで私が熱心に聴いてきた音楽からある種のアティチュードも読み取ってきた、ということだった。受け取ってきたのは作品自体のメッセージだけでなく、その作者の人間性とそれを形作る背景や社会なんだと。 イメージでの説明しかできないが、簡単に言うとイギリスはチームの国なのである。 チームの背景にはたとえば自分たちの出自に誇りをもつワーキング・クラスがあり、それぞれの地域やコミュニティーが強い連帯感で結ばれている、その代表的なものはイギリスのフットボール文化だろう。 音楽でいえば、アメリカではボブ・ディランやプレスリー、ニール・ヤングからスプリングスティーンまで社会的に大きな存在はソロ・ミュージシャンであることが多い。しかしイギリスはビートルズの時代からつねに大きな存在はグループ、つまりチームが中心にいる、クラッシュ、スミス、ストーン・ローゼズからオアシスまで。 自分たちのチームに誇りをもつこと、それは地域へそして階級へと続いている。そのチームの一部が危機に晒されているならば、それぞれのメンバーができることを考えるという意識がイギリスには根強くある。
80年代の炭鉱ストを支援したミュージシャンもそうだし『ブラス!』『パレードへようこそ』のような実話が映画になることもケン・ローチの諸作もそうだろう。もちろんその裏側や問題点も描かれる、たとえば『This Is England』や『トレインスポッティング』に描かれる暴力や地方の荒廃がそうだ、それだけでなく『T2』や『わたしは、ダニエル・ブレイク』のように告発することも忘れない。 もちろん、辛辣な皮肉とユーモアで笑い飛ばすことも忘れない。 この文章を目にしている人はきっとこの感じをわかってくれるだろう。
オーウェン・ジョーンズは『チャヴ』でまず貧困という問題に、『エスタブリッシュメント』で貧困を生み出してきた背景に隠れている構造とそこに巣食う人々に正面から向き合ってゆく、もちろん彼が糾弾するべき相手にも会いに行って話を聞く。 サッチャー政権の誕生から徐々にねじれていくマスコミや政界、効率化を隠れ蓑にしながら公共サービスの民営化を進める裏側で国の予算に寄生する集団、これはこの20年間に日本で起きていることとほぼ同じといっていいだろう。 『エスタブリッシュメント』で描かれている公共サービスの民営化は竹中平蔵とパソナ・グループがやっていることまんまだし、サッチャー政権が警察を取り込んでゆくさまは官僚の任命権を内閣が握ったことで検察が森友学園、加計学園問題に切り込むことのできないのと同質の���題をはらんでいる。ブレア政権がメディア王マードックにすりよっていくさまは総理大臣と会食をする大手新聞社の経営陣の姿と重なる。 産業全体が不景気に苦しむ中、金融業界は過剰に保護され、富裕層への税金はいっこうに上がる気配をみせず、社会保障費は上がる。
詳しくは両書を読んでもらいたいのだが、日本も同じ問題に���面していることがはっきりわかると思う。 日本で彼のような意見を持つと、すぐにイデオロギーの問題にすり替え、議論の本質を別のことにすり替えられてしまうことが多い。とくにネット上ではそのすり替え行為によってことの本質がひどい酷い非難の応酬に変えられていく。 日本でもひとつひとつの問題点はバラバラに見えても、それぞれの出来事をたどれば同じところに行き当たるはずだ。 この2冊は私たちにとっても目の前にある問題点をクリアにさせる手助けとなると思う。
日本で暮らす私たちには私たち特有の問題があり、同じように日本の「エスタブリッシュメント」に怒りと失望を感じている人々は多いだろう。このままうんざりしているだけでは大変なことになると、彼の明快でまっすぐな姿勢はいま私たちに教えてくれている。 音楽ファンにこそ読んでほしいと思う。
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僕の「好き���映画ベスト10」の堂々1位は10年程前に出会ったときから間違いなくこの映画。この論文で語られてる1作目(1993)はとにかく疾走感にあふれてて、80年代の香りがかなり濃く残った90年代のポップカルチャーど真ん中のおしゃれ満載映画はもちろん否めなかった。それも含めて好きだったけど。
べルリンの壁崩壊、サッチャー政権の終わり、EU設立と「なにかが変わっていく」ヨーロッパの真っ只中にあったイングランド。映画の中で、「貧乏で明るく未来のない、陽気で悲惨な若者像」をしっかりと定義していた。ここまで個性的な登場人物だとそこに寄って見てしまいがちだけど、レントンがヤク中になった理由だって元を辿れば労働者階級への強まる風当たりや就労難であって。2作目「T2 トレインスポッティング」の途中でも中毒について語るシーンがあるけど、これが新しい自由主義のメタファーだったり。
一見狂いきった青春群像劇だけど、ちゃんと色濃く時代背景や文脈が見えてくる映画だった。
この文献は音楽の目線で考察してあるものなんだけど、やっぱり音楽も最高に良くて。ブリット・ポップの流行をバンド��結成ブームや近過去解雇のムーブメントと並べて考えるとき、根底にあるものは「生産と想像の終焉」であるということ。ポップミュージックの創作が、再構成やパロディに再定義されていることをちゃんと風刺している。好きな懐メロをリパッケージしているものを創作としているレントンやスパッドの自堕落さが世相をきっちり表していて、それがそこにある責任のみに回帰しないことが観ている人bにちゃんと分かるよう設計されている。T2の最後に1作目の最初のBGMでかかっているイギー・ポップの「Lust of Life」に帰ってくる演出も、最高に彼らの生きづらさの根源を象徴していた。(この映画、アンダーワールドも外せないよね!)
食事中にベロニカに向かってレントンがまくしたてるように不満を吐露するシーンも、変わりゆく時代と変われない自分の自堕落さへの葛藤と、一転”転がり続けると決意したこと”への後悔の念。これもサッチャー政権への皮肉で、幾ら未来への投資を叫ばれても、結局レントンらには何も選べるような立場にないんだということ。
”choose your life, choose your future"
という映画の主題ともいうべきこの言葉が何を意味するのかというと、80年代とサッチャー政権は彼ら若者にとって何も産まなかったということ。彼らに選択の余地なんてなかったということ。この言葉が不思議とリフレインして、自分がなにか岐路に立ったときに観たくなる映画です。これほど狂いきった映像演出で、ポップカルチャー、メッセージ、時代の文脈が詰まった映画はなかなかないと思うので、2作とも本当におすすめ。
この松山のぞみさんの論文も、イギー・ポップとルー・リードを中心に音楽と映像の関係性や背景をすごくわかりやすく解説してあるので、読み始めたら最後まで一気に読んじゃいました。映画を観てからのほうがこの論文は間違いなく楽しめる。
ここまでトータルで観てこそ、クリエイトカルチャーってやっぱり面白いし、物事は全部つながってるということ。
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T2 トレインスポッティング T2 Trainspotting
Directed by Danny Boyle 2017 UK
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kotoshi mita eiga
SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー
この世界の片隅に
ネオンデーモン
タンジェリン
沈黙 サイレンス
ANTIPORNO(アンチポルノ)
ラ・ラ・ランド
人類遺産
タレンタイム 優しい歌
T2 トレインスポッティング
ムーンライト
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
ベイビー・ドライバー
パターソン
三度目の殺人
エル ELLE
ブレードランナー 2049
彼女がその名を知らない鳥たち
エンドレス・ポエトリー
希望のかなた
パーティで女の子に話しかけるには
オン・ザ・ミルキー・ロード
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元TSUTAYA店員の矜持を棄てて最近はAmazonプライムTVと蜜月を過ごしているわけですが、劇場至上主義を掲��る自称シネフィルとして、劇場で観たいものはちゃんと観られていて良かった良かった。
ポケモンは冷やかし半分で観に行ったところボロボロに泣いた。不覚。
ベストはアンチポルノ。最早何も語るまい。
来年もちゃんと生きて、観たいものはちゃんと観たい。年明けにはザイドルの新作、3月にはハネケの新作が公開決まったそうで激烈に楽しみ。バウスシアターなき吉祥寺にアップリンクができるそうで、これも重畳。こうやって生きる理由を更新していけば、俺は死ぬまで生きられる。
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。 『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。 広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。 「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それ��たぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。 あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。 映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシ��=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕��直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──��集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(��・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウ���) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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2017/10/13
夜、『T2 トレインスポッティング』を観た。前作同様、これは選択の映画であり、環境の問題によって人生を選べなかった若者は、時間の問題によって人生を選べなくなった中年になっていた。あれから20年経ってもどこか愛おしい4人、ファンサービスのような台詞回し、前作の懐古シーンの連続には胸がグッと熱くなった。まだ私は彼らのようにノスタルジーに浸れるほど年齢を重ねていないけれど、すでに同世代には過���の思い出や体力の低下、できなくなったことばかりに目を向けてしまう人たちが現れるようになり、そういう人たちに対する虚しさやもったいなさを思い出しては、近い未来の他人事ではない痛々しさに苦虫を噛み潰すような気持ちで見届けた117分間だった。未来を選べ、人生を選べ、私たちにはまだ時間があるのだから。
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文句なし傑作映画
1.デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-
2.パディントン
3.火口のふたり
4.炎628
5.動くな、死ね、甦れ!
6.卒業
7.クレイマー、クレイマー
8.この世界の(さらにいくつもの)片隅に
9.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
10.͡牯嶺街少年殺人事件
11.E.T.
12.レディ・プレイヤー1
13.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
14.���ーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2
15.クリード チャンプを継ぐ男
16.マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クロームエディション>
17.エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に
18.バック・トゥ・ザ・フューチャー
19.プールサイド・デイズ
20.殺人の追憶
21.仁義なき戦い
22.ゲーリーじいさんのチェス
23.ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
24.ウォレスとグルミット、危機一髪!
25.ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
26.市民ケーン
27.ダーティハリー
28.アメリカン・グラフィティ
29.ミッキーのミニー救出大作戦
30.悪魔のいけにえ
31.レイダース 失われた聖櫃<アーク>
32.インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
33.インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
34.インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
35.タクシードライバー
36.21ジャンプストリート
37.2001年 宇宙の旅
38.グッド・タイム
39.ジャック・ドゥミの少年期
40.ロシュフォールの恋人
41.ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
42.キートンの大列車追跡
43.冬冬の夏休み
44.ソナチネ
45.スコット・ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団
46.私はモスクワを歩く
47.バッグス・バニー カモにされたカモ
48.暗殺の森
49.ヘレディタリー/継承
50.きみの鳥はうたえる
51.検察側の罪人
52.デッドプール2
53.予兆 散歩する侵略者
54.ぼくの名前はズッキーニ
55.SING/シング
56.その男、凶暴につき
57.ロッキー
58.永い言い訳
59.真夏の方程式
60.シング・ストリート 未来へのうた
61.ズートピア
62.ヴィジット
63.インサイド・ヘッド
64.マッドマックス 怒りのデス・ロード
65.素晴らしき哉、人生!
66.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
67.22ジャンプストリート
68.シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
69.容疑者Xの献身
70.トレジャー・プラネット
71.アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
72.ロード・オブ・ザ・リング
73.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
74.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
75.プライベート・ライアン
76.女体
77.しとやかな獣
78.暖流
79.トマホーク ガンマン vs 食人族
80.PERFECT BLUE パーフェクト・ブルー
81.マリアンヌ
82.水の娘
83.フリークス
84.レ・ミゼラブル
85.マン・ハント
86.バスターのバラード
87.自由への闘い
88.死霊のえじき
89.フランケンシュタイン
90.フライト
91.女が階段を上る時
92.その女を殺せ
93.アイリッシュマン
94.未知との遭遇
95.ブルース・ブラザース
96.さらば愛しきアウトロー
97.ニンゲン合格
98.スパイダーマン:スパイダーバース
99.わらの犬
100.ランボー
101.A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
102.遊星からの物体X
103.アンダー・ザ・シルバーレイク
104.寝ても覚めても
105.ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
106.タイタニック
107.どこまでもいこう
108.シェイプ・オブ・ウォーター
109.IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
110.ワンダーウーマン
111.昼顔
112.ダンボ
113.哭声/コクソン
114.鉄男
115.ミラーズ・クロッシング
116.スター・ウォーズ エピソード6/ジェ��イの帰還
117.CURE
118.葛城事件
119.アウトロー
120.ソーセージ・パーティー
121.SCOOP!
122.エンド・オブ・ウォッチ
123.ジャングル・ブック
124.シン・ゴジラ
125.用心棒
126.死霊館
127.死霊館 エンフィールド事件
128.FAKE
129.海よりもまだ深く
130.ヒメアノ~ル
131.地獄の黙示録
132.メガマインド
133.オデッセイ
134.007 スカイフォール
135.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
136.ダイ・ハード
137.野いちご
138.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
139.エターナル・サンシャイン
140.シンデレラ
141.13人の刺客
142.アウトレイジ ビヨンド
143.トゥモロー・ワールド
144.カポーティ
145.パンダコパンダ
146.パンダコパンダ 雨ふりサーカス
147.くまのプーさん
148.独裁者
149.ゾディアック
150.宇宙人ポール
151.サッド ヴァケイション
152.ムクシン
153.御用牙 かみそり半蔵地獄責め
154.鉱 ARAGANE
155.抜き射ち二挺拳銃
156.外套と短剣
157.ハスラーズ
158.血
159.ハッピーアワー
160.タンポポ
161.謎のストレンジャー
162.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
163.四季/ユートピアノ
164.ゾンビ
165.ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
166.吸血鬼
167.ハクソー・リッジ
168.宮本から君へ
169.初恋
170.グエムル 漢江の怪物
171.フォード vs フェラーリ
172.眠りの館
173.罠
174.哀しき獣
175.こおろぎ
176.ゾンビランド ダブルタップ
177.スイス・アーミー・マン
178.絞殺魔
179.ダンボ(実写)
180.メリー・ポピンズ
181.ジャイアンツ
182.鉄西区
183.教誨師
184.デトロイト
185.君の名前で僕を呼んで
186.ノクターナル・アニマルズ
187.誰も知らない
188.仁義なき戦い 広島死闘編
189.イップ・マン 序章
190.話の話
191.霧の中のハリネズミ
192.映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
193.夜は短し歩けよ乙女
194.キングコング 髑髏島の巨神
195.アメリカン・スリープオーバー
196.エクス・マキナ
197.秋日和
198.ルクソーJr.
199.レヴェナント 蘇えりし者
200.恋人たち
201.サイコ
202.On Your Mark
203.ミーン・ストリート
204.スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
205.キッズ・リターン
206.インヒアレント・ヴァイス
207.機動警察パトレイバー the Movie
208.機動警察パトレイバー the Movie 2
209.ゴジラ (1954)
210.ショーン・オブ・ザ・デッド
211.ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
212.エイリアン VS. プレデター
213.鵞鳥湖の夜
214.5時から7時までのクレオ
215.ヘンリー
216.豹/ジャガー
217.ケス
218.イップ・マン 完結
219.ラストレター
220.新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
221.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
222.AKIRA
223.沖縄スパイ戦史
224.女は女である
225.仮面/ペルソナ
226.続・激突!/カージャック
227.暴力行為
228.雪の断章ー情熱ー
229.女の中にいる他人
230.ルナシー
231.吸血鬼ノスフェラトゥ
232.きみと、波にのれたら
233.旅のおわり世界のはじまり
234.回転
235.トウキョウソナタ
236.囚われの美女
237.ブラック・クランズマン
238.手をつなぐ子ら
239.サスペリア
240.白夜
24��.マンディ 地獄のロード・ウォリアー
242.893愚連隊
243.ラッキー
244.フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
245.ゲティ家の身代金
246.泳ぎすぎた夜
247.ダウンサイズ
248.淵に立つ
249.最後の追跡
250.晩春
251.リフテッド
252.モヒカン故郷に帰る
253.冷たい熱帯魚
254.デス・プルーフ
255.スティーブ・ジョブズ
256.対話の可能性
257.岸辺のふたり
258.そして父になる
259.ワイルド・スピード EURO MISSION
260.ミッキーのクリスマス・キャロル
261.歩いても 歩いても
262.インシディアス
263.エイリアン
264.I’m Here
265.ミッション:8ミニッツ
266.RED/レッド
267.ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
268.ヴィタリナ
269.呼応
270.海辺のポーリーヌ
271.殺しが静かにやって来る
272.ある女優の不在
273.何も変えてはならない
274.脱出
275.ラ・ジュテ
276.DEAD OR ALIVE 犯罪者
277.フランケンシュタインの花嫁
278.ようこそ、革命シネマへ
279.第三の男
280.ドニー・ダーコ
281.コロンバス
282.静かについて来い
283.COLD WAR あの歌、2つの心
284.ワイルドライフ
285.ガリーボーイ
286.デス・レース2000年
287.蜘蛛の瞳
288.不思議なクミコ
289.ドッペルゲンガー
290.不滅の女
291.運び屋
292.女王陛下のお気に入り
293.ストライキ
294.恐怖の報酬
295.ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ
296.仕立て屋の恋
297.近松物語
298.ザ・マスター
299.灰とダイヤモンド
300.インクレディブル・ファミリー
301.ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
302.Wの悲劇
303.ちはやふる -結び-
304.青春の殺人者
305.彼女がその名を知らない鳥たち
306.20センチュリー・ウーマン
307.はじまりへの旅
308.戦争のはらわた
309.キング・オブ・コメディ
310.マイマイ新子と千年の魔法
311.T2 トレインスポッティング
312.アシュラ
313.くもりときどきミートボール
314.将軍様、あなたのために映画を撮ります
315.この世界の片隅に
316.ハロウィン
317.スポットライト 世紀のスクープ
318.横道世之介
319.ヘイトフル・エイト
320.ババドック 暗闇の魔物
321.鬼談百景
322.続・荒野の用心棒
323.まほろ駅前多田便利軒
324.クロニクル
325.コーヒーをめぐる冒険
326.ワイルドバンチ
327.アイアン・ジャイアント
328.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
329.ジョーズ
330.デイ&ナイト
331.ロジャー・ラビット
332.ファンタジア
333.バグズ・ライフ
334.カーズ
335.ウォーリー
336.レミーのおいしいレストラン
337.トイ・ストーリー
338.Mr.インクレディブル
339.トイ・ストーリー3
340.桐島、部活やめるってよ
341.ジャージー・ボーイズ
342.千と千尋の神隠し
343.ファイト・クラブ
344.パルプ・フィクション
345.ビッグ・リボウスキ
346.ジュラシック・パーク
347.凶悪
348.her/世界でひとつの彼女
349.トイ・ストーリー2
350.ファインディング・ニモ
351.レザボア・ドッグス
352.リアリティのダンス
353.モンスターズ・ユニバーシティ
354.キック・アス
355.ソーシャル・ネットワーク
356.レオン
357.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名も無き男の歌
358.ミリオンダラー・ベイビー
359.月に囚われた男
360.スタンド・バイ・ミー
361.フランケンウィニー
362.紙ひこうき
363.モンスターズ・インク
364.ノーカントリー
365.となりのトトロ
366.かぐや姫の物語
367.リトル・ミス・��ンシャイン
368.ダークナイト
369.ゼロ・グラビティ
370.グランド・ブダペスト・ホテル
371.バーバー
372.銀河ヒッチハイクガイド
373.キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
374.アラジン
375.127時間
376.イングロリアス・バスターズ
378.それでも夜は明ける
379.西部戦線異状なし
380.スティング
381.LOOPER/ルーパー
382.ソウ
383.ジャンゴ 繋がれざる者
384.ライオン・キング
385.ローン・レンジャー
386.ザ・タウン
387.マルコヴィッチの穴
388.ハリー・ポッターと賢者の石
389.ホビット 竜に奪われた王国
390.ディア・ハンター
391.シュガー・ラッシュ
392.シャイニング
393.ディパーテッド
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Netflix記帳 8/29,30,31
まとめ書きしている時点でそうとう危うくなってきているこの習慣。文字通り三日坊主になりそう��ったところをすんでのところで阻止して、雑感を此処に記す。
一本目 『レオン』 7.0/10
割と知られた名作であったらしいが、ぼくはNetflixで観るまでこの映画のことを知らなかった。クライムモノかと思っていたが、思ったよりラブストーリー要素が強くて、いい加減��ょっと胸ヤケしてきたかな。観るタイミングがまた別だったら、もう少しロマンチックに思えたかもしれない。
数十年前の映画なのでレトロな雰囲気があって、映像が素敵だった。登場人物のキャラ付けも分かりやすい。映画らしい映画だと思う。
二本目 『最強のふたり』 10.0/10
まるでハリウッドのアクションモノのようなタイトルだが、心温まる実際の出来事を基にした映画である。この映画は個人的に大好きで、今までにもう何回も観ている。せっかくNetflixにあるしまた観ようかな、ぐらいの気持ちで観たので、やっぱり良い映画だなぁ、ぐらいの感想しか書けないが、とにかくほっこりした気持ちになれて、なおかつ面白くて笑える、最強の映画だ。
三本目 『トレインスポッティング』 8.0/10
この映画をぼくに勧めてくれる人が二人に達したので、ついに観てみた。
外国の青春モノは日本のと違って、えぐい内容の中にもどこか清々しさがあるから良い。ストーリーのテンポが良く、一時間半の尺の中で次々と展開していくので観ていて飽きが来ないところも良かった。過激に思われる内容と裏腹に、純度の高い青春モノ映画で、ハマる人にはとことんハマるんだろうなと思った。
ただ、物語に深さがないようにも思えた。衝動で行動するイコール青春なのだろうか。
四本目 『T2 トレインスポッティング』 7.0/10
二作目があるなら二作目も観ようという魂胆。
続編と謳いつつ、一作目とだいぶんと雰囲気が違うように感じた。それは悪いことではなく、単なるやきなおしのような続編になるより、むしろ一作目を受けて構成された続編のほうが好感が持てる。
しかし、物語は単純であるのに尺は伸びてしまい、一作目のテンポ感はなくなってしまった。さらに、徹底して過去にとらわれる登場人物たちの言動や行動は多少くどいかも。ただ、セリフ回しが面白く、グッとくるシーンもあるので、一作目を観た後にこの映画を観ると上手く消化できるかもしれない。
暇だから観ていた映画が、暇を縫ってまで観るものになっていることが不思議だ。構図の取り方などが写真にも活かせると良いな。
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