#Manic Street Preachersとは

[lyrasky]

Manic Street Preachers【Motorcycle Emptiness】和訳ランブルフィッシュの歌 rumble fish

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  Manic Street Preachers が再来日する！それもSuedeと一緒にダブルヘッドライナーで！ 同じ1992年にデビューの英国の2バンド。男気丸出しで社会問題の壁をぶっ壊そうとして来たManicsと、ジェンダーの壁を乗り越え誘惑をしかけてくるSuede。 「どちらもロマンティックになるバンドでこのカップリングは神だわ」と知った時につぶやいてしまいました。 今日は来日をお祝いしてManic Street Preachersの大人気で日本とゆかりがある曲をLyraが和訳しちゃいます。一緒に盛り上がりましょ！ Continue reading Untitled

[straycatboogie]

2023/11/30

BGM: Manic Street Preachers - Nobody Loves You

今朝は4時に目が覚めた（そう、まだ不眠は続いているのだった）。いつものように日記を書く。そして、ぼくの中にある最近の関心事について友だちとDiscordで話をする。ハイデガーやウィトゲンシュタインについて、そして感情と批判的思考の関係について（別の言い方で言うと感覚とこの脳の関係について、だ）。この世界にあるさまざまな謎にぼくは惹きつけられてきた。たとえば「なぜ、そしてどのようにしてぼくやこの世界はこの現実の中に『ある』『存在している』のだろう」といったことだ。でも、その友だちと話をしていてぼくはどうしてそんなややこしい自分自身を抱えて生きているのかについて考えてしまった。チャットを済ませたあと、ぼくはR・D・レインの本を読むことにした。いいアドバイスをもらえると思ったからだ（ちょうど『好き？ 好き？ 大好き？』が文庫化されていたタイミングでもあるのでいいかなと思った）。

今日は早番だった。昼休み、ぼくはいつものように過去の日々を振り返った。「ジョブコーチとの遭遇以前」の時代。その時代はぼくにとってどんな時代だったのか。いま、そのひどい時代を思い返すことができない。昨日の断酒会のことを思い出さないといけない。そこで他の参加者の方にぼくは自分の惨めな思い出を話したのだった。この世界が滅びればいいと願ったこと、親や……いや、ぼく自身がとっとと死んでしまいたいとさえ思ったこと。でも、理由はひと口では言えないけれどぼくはアルコールを断ち新しい人生を歩むことにした。いま��至る人生だ。

勤務中、ぼくはこんな出来事を思い出した。前に、ぼくは万策尽きたと思ったことが合った。未来に何の希望も持てなかった。鬱に陥った……でも、姫路に行ってそこで自主制作（だったかな）の映画を観た。大原とき緒『ナゴシノハラエ』という映画で、とても抽象的で難しい映画だった。でも、いろいろなことを考えさせてくれた。そして突然、そんな思いに浸っていた時に、ぼくは「ああ、こんなふうにしていろんなことを考え続けられる。まだぼくの中にはエネルギーに満ちたエンジンが存在する」と思ったのだった。

たぶんこんなふうにして、人生の終わりまでぼくは考え続けて生きるのだろうと思う。それも人生かな、と思う。

[reflections-in-t]

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『TAR/ター』の劇中、コンサートマスターを務めながら私生活ではパートナーとして主人公を支えるという重要な役柄を演じていたドイツの女優、Nina Hoss／ニーナ・ホス

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彼女のことはドラマシリーズ『HOMELAND』のシーズン5(2016)で観て以来、とても気に入っていて、代表作とされる『東ベルリンから来た��』『あの日のように抱きしめて』『男と女、モントーク岬で』『THE DEFEATED 混沌のベルリン』ですっかりファンに

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けれども、彼女に魅了されたのはそれより前、フィリップ・シーモア・ホフマンとの『誰よりも狙われた男』(2014)での演技がすばらしく、強く印象に

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2006年の『素粒子』ではもう１人の好みの女優、フランカ・ポテンテ(ラン・ローラ・ラン、ボーンシリーズなどで好演)とも共演しているからぜひとも観てみたいところ

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イギリスのオルタナティブ・ロックバンド、Manic Street Preachersに何度もゲストボーカルで参加するなど俳優業以外にも幅広く才能を発揮する彼女は、ドイツと欧州圏でとても人気のあるセレブリティ

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気品があって理知的、優しさとタフさ、そして美貌を併せ持つNina Hoss

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TAR/ターでの存在感あふれる演技をみて、やはり目が離せない逸材だと、あらためて

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#NinaHoss

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[rosaliaolenyeva]

📛 195) 濠太剌利、シドニーのワラガンバ・ダム (Warragamba Dam) と 高知県に拡がる線状降水帯。

先日、テレビの中で ハツとするやうな人と出会いました。いつかの催しに行つてみたくなりました。それと、���ラパラとインターネツターしていたときに 偶然でも必然でも 知つて出会つてしまつたことで、悩みに悩んだ末 (というとキコエガイイです)、奮発して とあるテレビシリーズを買うてしまいました。観るのがとてもとても楽しみですけれと、またまた螺旋を増やしてしまつて まいつちんぐ京マチ子先生です。そんなこんなで 平常よりも少し早く起きて キユートな猫のゲームと戯れております、昔から マニック・ストリート・プリーチャーズ (Manic Street Preachers) とは相性のわるい わたしの今朝は、

T.rex "Teenage Dream"

藤浩一さんとメール・ハーモニー "仮面ライダーのうた"

Everything But The Girl "These Early Days (Remix)"

が さうつと流れています。

[nyantria]

Manic Street Preachers - Orwellian (Official Lyric Video)

†mariya

全てがバーコード化されていく世界

いまや、それどころではないが。

このバンドは昔から知っている私の世代の連中ですが、

いまいち真意がわからないですね。

“僕と君とが共存できるかもしれない黙示録の中を君と歩もう”

てなんだよ、っていう（笑）

ともかく黙示録なんだ、やっぱり。

煽っているだけか、これもアチラの企図の一環か、

本当に私たちの立場に立とうとしているのか。

ただ現実を描写して歌っただけなのか。

あのマニックスだから我々の側だと思いたいですけどね、

これだけだとわかりかねますね…。

それにしても先鋭的な歌詞に比して曲は凡庸だね〜🙃

（だからあっち側じゃないかもね、皮肉なことにね 笑）

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Manic Street Preachers - Orwellian (Official Lyric Video)

https://youtu.be/smImSentyaI

＜lyrics＞

We live in Orwellian times

It feels impossible to pick a side

In sentences that dance and hide

The truth becomes a broken lie

我々はオーウェルの時代を生きている

どの立場を選ぶかは不可能に思える

踊り隠れる文章の中で

真実は不出来な嘘へと変貌する

Every way you look

Every way you turn

The future fights the past

The books begin to burn

I'll walk you through the apocalypse

Where me and you could co exist

君の見え方の一つ一つ

君の振り向き方の一つ一つ

未来は過去と戦う

書物は燃え始める

僕と君とが共存できるかもしれない黙示録の中を君と歩もう

Every way you look

Every way you turn

The future fights the past

The books begin to burn

Words wage war

Meaning being missed

I'll walk you through the apocalypse

君の見え方の一つ一つ

君の振り向き方の一つ一つ

未来は過去と戦う

書物は燃え始める

言葉は戦争を起こす

失われた意味

黙示録の中を君と歩もう

We live in Orwellian times

A deepening sense of fear and crime

On the playing fields

In exclusive clubs

And the people machines still making fools out of us

我々はオーウェルの時代を生きている

恐怖と犯罪の感覚が深まる

運動場でも

会員専用クラブでも

そして人間機械は今もなお我々から愚者を作り出している

（対訳引用元）

https://ameblo.jp/everythingfallsapart/entry-12674555595.html

[pookystolenkissworld]

#radioprogram #broadcasting #rerun #playlist #music #listening #pop #rock #indie #live #cool #catradioactive #series #funforaday #hipster #shoegazer #anything #modernrock #dreampop #musicoftheweek #flashback #newrealease #varieties #jpop #instrumental #jazz #experimental Cat Radioactive by DJ Wasana Wirachartplee (DJ Ziggy) on every Saturday at 22:00 - 24:00 hrs. (+07:00 GMT) at www.thisiscat.com DJ Wasana Wirachartplee’s Facebook https://www.facebook.com/wasana.wirachartplee Catradioactive 7 March 20 @ Cat Foodival Garbage - Stupid Girl Cast - Alright Manic Street Preachers - Motorcycle Emptiness The Divine Comedy - Something For The Weekend The Cardigans - My Favourite Game Chumbawamba - Tubthumping New Radicals - You Get What You Give Crash Test Dummies - Mmm Mmm Mmm Mmm Menswear - Daydreamer The Cardigans - Lovefool Everything But The Girl - Missing - (Todd Terry Remix) https://www.youtube.com/watch?v=rdw-e9UXW50&list=PLU62MFne4NxC1tT60G925ZISzHBCs5WIf Fun for a day 163: Yoshiyuki Oosawa - 大沢　誉志幸　　そして、僕は途方に暮れる LUNA SEA - ANUBIS 淋しい熱帯魚 - Wink Gene Ludwig - Bossa For La Lorelei COSme - Lost generation COSme - Electrofruit Throwing Muses - Not Too Soon Throwing Muses - Bright Yellow Gun The Comet Is Coming - The Seven Planetary Heavens Alias - More Than Words Can Say Hazel English - Off My Mind Overcoats - Fire & Fury Alanis Morissette - Reasons I Drink Gravity - The Handsome Family Walking on Cars - As We Fly South Shana Cleveland - Night of the Worm Moon The Brilliant Corners - Shangri-La The Chills - Submarine Bells Monkey Safari - HI Haim - The Steps Grimes - Idoru Rina Sawayama - Comme Des Garçons U.S. Girls - 4 American Dollars Inhaler - We Have To Move On Phoebe Bridgers - Garden Song X japan - Tears ODIE - North Face Weval - Someday THE ALFEE - 君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By ナナムジカ　-　アメノチハレ Zeeland - Mindset Little Dragon - Are You Feeling Sad? (feat. Kali Uchis) The Divine Comedy - The Light of Day The Breeders - Divine Hammer https://www.youtube.com/watch?v=rRWMyMXpQ3o&list=PLU62MFne4NxAIcuZmi9rfqQDaKI5Ae8ZF https://www.instagram.com/p/B9d2nP5pFSd/?igshid=113w3nvfv2ipt

[sokoniaruka]

どうやら数えたら今年が10回目のよーだ。 もっと行ってるかと思ったが行った気になってた模様。 初めては2001年、2000年のブランキーを、何故観なかったんだろーか。そん時はカネもなかったしなー、いつもないけどなー。 でも、初めての初日がtravis、manic street preachers、oasisだったのがまた良かったのかなー、最前列にずっと居て待つのがこんなに辛いんかと思ったなあ。 カネも余裕もないのにそこには自由と希望がありました。溺れたけど。 #fujirock #フジロック #photography #photooftheday #instadaily #festival #fes #フェス #music https://www.instagram.com/p/BydDAQIln8y/?igshid=13i01c9wvfrke

[tauln]

普段何聴くの？っていう質問とLast.fm

よくライブハウスの人とか音楽好きな人と話すとアイスブレイキング的に ｢普段何聴くの？｣

及びある程度親しい人だと

｢最近何聴くの？｣ っていう話題になる。 この質問もめんどくさい。前者はとりあえずThe WhoとかThe Beatlesとか60年代ですかねーって答えている。後者は大体｢自分は今こういう音楽を発掘している｣ってのを試されている気がしてちょっと捻った答えをすることも多い。(The Lemon TwigsとかWhitneyとかですねーって答えたことがある。)

こんなこと考えるのがめんどくさいし正直にやった方がいいなって思って今年からLast.fmというアプリで統計してみることにした。このアプ��は聴いた曲を記録して自分がどのバンド及びミュージシャンをどれだけ聴いているかを曲単位(Last.fm上ではscrobbleという単位)で見ることができる。 ちなみに曲単位ってことなので当然曲が短くてアルバムに曲を沢山入れることができるシンガー及びバンドが有利になり、ジャズやプログレみたいな1曲が長いジャンルは不利になる。

※例えばThe BeatlesのAbbey RoadとMiles DaviesのBitches Brewのディスク1は収録時間が同じ47分だが、前者17曲収録、後者は2曲のみ収録。 それぞれ10回聴くだけで以下の通りの150曲分の格差ができる。

Abbry Roadを10回聴く→17曲×10=170曲→170scrobbles

Bitches Brewを10回聴く→2曲×10=20曲→20scrobbles 170-20=150(!) ちなみに写真に掲載されている25位のThe Rolling Stonesが156scrobblesなので25位にランクインするかどうか左右されるレベルの格差。 やや公平さには欠けるのは承知の上で写真で25位まで今年はよく聴いたバンド及びミュージシャンを掲載してみた 。以下はコメントだけ。

1.CHVRCHES…新譜も良かったしFUJIでライブも観たし順当

2.山下達郎…念願のライブも観れたしとにかく良く聴いた。ライブ会場で売ってたCMソング集がセンスの塊でしかなくてよく聴いた。

3.The Beatles…ポールがまた来日したし、ホワイトアルバムのDX盤も出たから順位高め。

4.The Who…普段よく聴くからこんなもん。68年の公式ライブ盤出たけどあんまり聴いてないや。

5.Blur…なんか知らんけどよく聴いた。アルバム全部揃えたしある意味このバンドはMei Berryがやろうとしている音楽に近い感じがする。

6.Arctic Monkeys…エロいと評判の新譜をかなり聴いた。

7.B'z…DINOSAURもPLEASUREのライブも行ったし、上半期はB'z Yearって感じだった。

8.Bob Dylan…なんだかんだ今年初めてライブ観れた。90年代以降の曲もいい曲がいっぱいあるんだなと知った。

9.Paul McCartney…今年また日本来たし新譜も良かった。

10.Foo Fighters…去年出した新譜を今年も良く聴いた。

11.The Beach Boys…2011年に出たSmileの編集盤をよく聴いた。Brian Wilson版よりこっちの方が好き。

12.Beck…サマソニで観たし去年出した新譜にハマった。

13.Gabrielle Aplin…可愛いからよく聴いている。最近のTaylor Swiftの二番煎じみたいな路線はあんまり好きじゃないけど。

14.Deep Purple…ひっさびさにライブで観た。再結成前のアルバムは揃えたし、去年出した新譜も良かった。

15.Norah Jones…なんか知らんけど今年はよく聴いた。ちゃっかり出していた新曲も良かった。あと表示されているアイコンが可愛い。

16.Linkin Park…バンドのライブは結局1度も観れなかったけどMike Shinodaのライブが良かった。

17.King Crimson…この2ヶ月ライブの予習でよく聴いた。曲が長いから202 Scroblesという数字は並みのバンドの2倍分は絶対にある。ストリーミング配信されてないからか毎回アイコンが表示されてなくてウケる。

18.Elliott Smith…ここ1,2年で本当によく聴くようになった。Waltz#2めっちゃ好き。

19.Radiohead…こんな聴いてたっけ？って感じ。確かに気分が憂鬱の時に聴いてその気分をブーストさせるってことはよくする。

20.The Pogues…ちょうど今年の初めだけよく聴いてた。ケルティックパンクというジャンルを初めて知ったけどなかなか良い。Mumford & Sonsとか絶対これに影響受けているはず。いや知らんけど。

21.Geowulf…今年デビューしたらしい。夏に合う爽やかさと気だるさが混ざったドリームポップという感じ。あんま新人のインディーバンドは興味ないのだけどこれは結構ハマった。

22.Manic Street Preachers…新譜も良かったけどなぜかEverything Must Goばっかり聴いてた。

23.U2…普段からよく聴く。調べてみたらまた来日しないで新譜のツアー終わらせていた。

24.Muse…かなり聴くはずなのに新譜がまあまあだったので伸び悩んだ感じ。

25.The Rolling Stones…Radiohead同様こんな聴いたっけ？って感じ。これも普段からよく聴くっていう訳か。

ちなみになんか知らんけど今年はよく聴いているつもりだったLed Zeppelin(40もいかなかった)とかThe Police、ELPなんて10曲くらいしか聴いてなかった。 CDJとか一生行かない気がしてきた。

とりあえず今度からライブハウスの人に普段何聴くの？って聞かれたらChvrchesと山下達郎ですねーって答えます。

おわり

[lyrasky]

glaive【the car】和訳 身体より心の関係 FWB

glaive【the car】和訳 身体より心の関係 FWB Lyraのブログへ #glaive #thecar #AshGutierrez #CypressGrove #DARKSOULSIII #morethanlife #mgk #icaresomuchthatidontcareatall

随分前に Machine Gun Kellyとコラボをして大ヒットしたGlaiveのシングル【More Than Life】を和訳＆解説しましたが、今回はソロ・アーティストとしてGlaiveを紹介します。何故なら新曲を2023年6月30日にリリースしたから！ これがすっごくいい感じに青春してる。 Manic Street Preachers を彷彿させる疾走感溢れたメロディが耳に残り、つい歌ってしまう。きっとPop Punk好きならば気に入ると思ったので、今日は皆さんにシェアしますね。 歌詞はちょいエッチだけど、かなりせつないラブソング。 いまどきの恋愛事情をチラ見してる気分になるかも？ Continue reading Untitled

[pauldraperjp]

#好きなバンド4組晒すと好みがわかる Suede Mansun Garbage Manic Street Preachers 今のバンドよく知らないので'90s私に影響与えたバンド が正しいかも。 U Kバンド聴き始めたきっかけがSuede。同じ頃のManicsも。MansunはSuedeの前座の'96頃に、Garbageも同じく'96に出会った大好きなバンド‼︎

— sari (@MorningSally) November 8, 2017

from Twitter https://twitter.com/pauldraperJP November 10, 2017 at 03:41AM via IFTTT

[hitomi-iizuka]

Manic street preachersとか、Travisとか、久しぶりに聴いたら、やっぱり良かった。若いときに好きだった曲、今聴いても好きな気持ちは変わらず。 #ドーナツ #donut #doughnut #HitomisDonut #donutblogger #スイーツ #おやつ #sweets #yummy #food #foodie #instafood #tasty #delicious #instaeat #ドーナツとコーヒー #donutandcoffee #コーヒー #coffeebreak #도너츠 #도넛 #후식 #珈琲 #甜甜圈 #甜品 #甜点

[lyrasky]

【Manic Street Preachers/ Stay Beautiful】和訳 男気溢れるマニックス Song Filled With Feelings At That Time

【Manic Street Preachers/Stay Beautiful】和訳 男気溢れるマニックスSong Filled With Feelings At That Time #manicstreetpreachers #staybeautiful #generationterrorist #richeyedwards #jamesdeanbradfield #richeyjames #nickywire #seanmoore #manics #マニックストリートプリーチャーズ #friendship

懐かしい！

こんなレオパード・ファッションいっつも、していたよ。

彼らManics Street Preachers がいたからLyraは、白いジーンズを買った気がする。

多分彼らにしたら、「これは The Clashがいたからだぜ！」って感じだろう。

＊【London Calling / The Clash】 和訳 Ringing Warning Forever! 鳴り響く警告は何の為？

そうやってインスパイアされて、又別のものが生まれ、ヴァージョン・アップしていくのがファッションであり、音楽なんだと思う。

Manicsの生誕25周年〜ていうアニバーサリー盤を買って、愛しのRichy Edwardsが動いてる姿を見て感激して堪らず、このブログに書いたのが3年前で、その後にニューアルバムを出して、チラッと書いたのが2年前。

忘れちゃいけないな。

大好きな曲として���げたまま、和訳していな…