#Kevin Thrasher
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Robert:What do you three have to say for yourselves?
Craig:
TJ:
Kevin:Oops?
#escape the fate#incorrect quotes#incorrect etf quotes#incorrect escape the fate quotes#robert ortiz#tj bell#craig mabbitt#kevin thrasher#kevin gruft#source: idk someone tell me plz
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Street Fighter fancast (part 6)
Joe Keery as Luke Sullivan
Lindsay Kay Hayward as Marisa Rossetti
Shahadi Wright Joseph as Kimberly Jackson
Sofia Boutella as Menat
Adam Beach as Necalli
Andy Serkis as Sodom
Art Hsu as F.A.N.G.
Kevin Durand as Abigail
Ryan Potter as the young Zeku
Hiroyuki Sanada as the old Zeku
Miya Cech as Akira Kazama
Julie Estelle as A.K.I.
Kristanna Loken as Eliza
Karen Gillan as Roxy
Ian Anthony Dale as Antler Inoki
Alexander Skarsgård as Axl
Michael Nouri as Azam
Zac Efron as Bred
Josh Gad as G. Oriber
Austin Butler as J
Rena Kutoba as Keiko Asano
Ken Jeong as Kenichi Kakutani
Charlie Hunnam as Scott
Daniel Kaluuya as Max
Tony Jaa as Somsak
J. August Richards as Thrasher Damnd
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Kevin Thatcher, Stephanie Person, Boneless, Derby Skatepark, Santa Cruz,1985; courtesy Thrasher Magazine
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i wanna know if you have any plans to learn the names of birds in your area :3c
or give birds names. i suggest Kevin
ouhhh well, i've definitely THOUGHT about it! idk that i ever made actual plans but i've certainly gone "i should do that"
i do know SOME, like the Brown Thrasher, Carolina Wren, and Cardinal :) those are the ones i've seen most often that i know!
i wonder what kind of birds nest in the trees that my cats stare at though...... maybe i'll name those birds!
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MEET YOUR HEROES: RICK HOWARD (Good case of IBS)
Rick Howardの長いキャリアの中において、彼は様々なことに関わっている―EMBのイノベーターであり、90年代のスーパー・チームの一員であり、そしてスケートシューズのパ��オニアとして、最も重要なことは彼が「楽しむこと、友情そして創造性が他の何よりも大切である」と気づいた点である―特に冷酷なスケートボード・ビジネスにおいて。彼はサッカーボールをあなたの顔にぶつけ、あなたのシャツをトイレットペーパーに使う。しかしこれは1993年以来初となるThrasherのインタビューなのであります。ここにお集まりの皆様、カナダからやってきたRick Howardの登場です。 -Michael Burnett
-君はいわゆる「すべてのトリックを最初の6ヶ月で習得した」っていうSean Sheffeyタイプの一人だったのかな?
そうかもね。13歳で始めてスポンサーがついたのが16歳。これって早い「学習曲線」なのかな?オレらはただオーリーでなにか飛び越えたり、ジャンプランプやってたりして、その後ウォールライドが流行ったのかな?そんな感じだったよ。だから今あるトリックを身に着けていく状況じゃなかった。ハンドレールもまだ広まってなかったし。だから「学習曲線」で言えば全然緩やかな感じだったと思うよ。例えるなら「360サランラップ」対「今あるトリックすべて」みたいな感じじゃないかな。
-かなり早い時期にカルフォルニアに来たよね?初めてのカルフォルニアでの冒険はどんな感じだった?
その時のトリップが動画で残ってることに驚いてるんだ―友達の一人で一緒にスケートしながら育ったKevin Chan、それとこのトリップに一緒に行ったBen Chibber。Kevin は片手で持てるビデオカメラを持ってたんだ。オレらはグレイハウンドバスでサンフランシスコまで行った。なぜかっていうと、Sick Boys(1988年リリースのスケートビデオ)に出てきたスポット全部を回るって目的があったから。消火栓に縁石、あのビデオに出てた全部をね。オレらはスケートボードを持って聖地を回る観光客みたいなもんだった。 85年だったと思うけど、その時Mike(マイク・キャロル)に会ってるんだよね―直接ではないんだけど。笑っちゃうことに彼のミニランプを無断で滑ってたんだ。その後、ちゃんとした形で会うことになるんだけど、記憶だとオレらが勝手に自分のランプを滑ってるのを観てたんだ。彼は寝室の窓から見ていてムカついてる…。彼は絶対そんなことないって言うけどMike独特の表情を知ってるよね?だから、ね…。
-当時、スポンサー契約っていうのは頭にあった?
あったね。そういう状況はローカルのパーク―Richmond Skate Ranchでも時々起きていたんだ。友達のPeter SullivanはSchmitt Stixから商品をもらってたり。Powellのチームが来たことがあって―たしかLanceとTony Hawkだったと思うけど、それって大事件で「ボーンズブリゲードが近所のパークに来たぞ!」ってことだから。結局、ローカルの何人かがPowellのライダーになった―Colinとその兄貴のCaseyのMckay兄弟とか。それを見てて「マジか。バンクーバーのキッズだよね。そんなことあるんだ」みたいに感じてたわけ。その後、自分でもBlockheadのDave Bergtholdからデッキをもらうようになった。それが人生を変えたよね。
-話をちょっと戻したいんだけど、Richmond Skate Ranchでの最高の思い出ってある?
すごいいっぱいあるよ。あの頃はむちゃくちゃ楽しかった。憶えてるのは地元に戻ってくるのが夜遅くになった日があって、たしか最終バスに乗り損ねたんだよね。その時期って、ちょうど皆がいろんなものを壊して回るのが流行りだした頃で―のちに彼らは自分たちをRed Dragonsって名乗りだすんだけど。で、その1人が小さな磁器の破片一つでどんな窓ガラスでも割ることができるって発見したんだよね。それでスパークプラグから磁気の破片を取り出して、ちっちゃなスリングショットを持ってたやつが車の販売店の窓めがけて発射したんだ。窓ガラスが割れ落ちていくのを目にして!?ってなった。「マジかよ?バスもないのにオレらなにやってんだ?」ってなって、地元までほとんど走って逃げ帰ったんだ。あの頃は「悪ガキ行為」がたくさんあったね。誰かがセブンイレブンで「襲撃だ!」って叫ぶわけ、で20人ぐらいのキッズが菓子だったり宝くじを盗んだりとかね。のちに何人かはCrime Stoppersってテレビ番組に出たりしたよ。だから、ものすごく楽しかった時期。めちゃくちゃ忙しくやらかしてた頃だけど、楽しかった。
-どういう流れでBlockheadからプロになったの?
Daveにサンフランシスコの"Back to the City"プロ・コンテストに出る気ある?って言われて。めっちゃ緊張したね。Tony Hawkの後、Mark Gonzalesの前だった記憶なんだけど、出場前に裏で吐いちゃったんだ。「ダメ。できない」って感じ。憶えてるのがSheffeyがちょっとした安心する一言をくれて、「オーライ。もういいや。なんでもこい。戻ってスケートするだけだ」ってなったんだ。
-Blockheadからリリースされたデッキ「スカンクとルートビア」のグラフィックは、なにを意味してたの?
それはたぶん、オレがIBS(過敏性腸症候群)のすごく良い例だからじゃない。オナラがすごく出る。それが「スカンク」。で、たぶんよく「ルートビア」を飲んでたから、(グラフィックを担当した)Ron Lemenが使ったんだと思う。あのグラフィック、実際気に入ってるんだよね。
-君はある意味、IBS(過敏性腸症候群)で有名だよね。聞いたところではBlockheadのビデオでシミのついた短パンで滑ってるシーンがあるとか。
あるね、EGで。たしか「Splendid Eye Torture」(1989年リリースのスケートビデオ)でちょっとしたシミが映ってると思う。スクショで送れるよ。
-履いてたLimpies(90年代のアパレルブランド)に?
LimpiesだかT-Bagsにね。 嫁Meganとの最初のデートで―彼女は君にこの話した?当時、World Industriesに勤めていた彼女のことが好きになったんだ。普段から見かけていて、ある日デートすることになった。Redond Beachに遊びに行くことになってちょうどIBSがはじまって-クソしたくなったら「どこでする?ここでなにが起きる?!」ってなるだろ。で、車を停めた。この頃彼女はなんも知らなかったけど、オレはかなり焦ってた。「そうだ、ビーチまで下りていけばトイレがあるよな」って思いついた。だけど、トイレは閉まっててオレはシャツも靴下もない状態で戻っていった。トイレの脇で済ませてシャツと靴下をトイレットペーパー代わりに使ったよ。その姿をを見て「なにがあったの?」ってなってたけど、彼女はオレとの最初の夜を乗り越えたんだ。そこで思ったよ、「オッケー、彼女なら間違いない」って。
-90年代のEmbarcadero(EMB)のスケートシーンがどんな感じだったか説明してくれる?
それか。そうだな、最高の毎日だった、それは確実だね。当時Mikey(マイク・キャロル)の家に寝泊まりしてたから毎日あそこに滑りに行っていて―Henry Sanchezが新しいトリックをメイクしたりとか、なにかしら新しいことが起きてた。すごかったね。Kelch(ジェイムス・ケルチ)や皆があの場所をどうやって取り仕切っていたかも、振り返ってみるとすごかったなって思う。だから、彼らと一緒にスケートしてあの楽しい日々を送れたってことに感謝してる。あの場所が今みたいに有名になるなんてビックリだよ。後から聞くことになったんだけど、国中からスケーターが集まってきて、彼らを有名にしたトリックを「ザ・セブン」でやりだす前―その頃には俺はもうそこにはいなかったんだ。それは後の話だね。だから有名になる前の、ちょうどいい量のEmbarcaderoについての思い出がある。あそこは特別な場所だったんだ。
-君がPlan B結成を一番初めに知ったのはいつだった?
1989か90年の夏にヨーロッパのMünsterでコンテストがあったんだ。そこで、Danny(ダニー・ウェイ)が「見ろよ、これが始まるんだ」って、関係者のリストを見せてくれて、そこに俺の名前も候補として入ってたんだ。「え?うそでしょ。なんでこのリストに?」ってなったよ。Mikeyに(彼がこの件について)なにかしら関わっているのかどうか質問しないわけにはいかなかったね。間違いなく関わっていたと思うけど。
-あのビデオ(「Questionable」1992年)撮影時、新しいアプローチの作品になるのは君の中では明白だった?
そうだね、正解。H-Streetがすでにビデオをリリースしてたし、その内容は今まで見���ことのないトリックの連続だったよね。Mike T(マイク・ターナスキー)の話からもその方向になるってわかってた。カメラの前で初めてメイクしたトリックも多かったよ。今になってみると「うわーめっちゃグラついてるしクオリティ低い」ってなるけど、今までやったことなかったり見たことのないトリックだったらその当時はクールだった。楽しかったよ。
-Matt Hensleyが(Plan Bの)最初のビデオで引退したことは良く知られてる話だね。
それからSal(サル・バービエ)が次だったよね?
-そうそう。当時、「わー、歳とってスケートしてたら自分の意志じゃなくてもリタイアさせられるのかも」みたいな感覚はあった?
うーん、あった。そういう雰囲気はかなり漂ってたね、もし君がその時23歳だったらそう思ったかも。なんていうか、クレージーな話だけど。その頃って「古いものはアウト、新しいものが正解」みたいな感じだったよね?そんな空気はたしかにあった。それがオレたちがGirlを設立したひとつのきっかけになってるかもしれない―(自分たちで会社を立ち上げれば)意志に反してリタイアすることないなって。おかしな時代だったね。
-Girlのチーム内でロゴについて反発はあった?
いや、記憶にないね。
-それとかブランドネーム自体?
Carrollがあの名前を思いついたんだ。反発があったって誰かから聞いたの?
-じゃなくて、個人的に気になってたんだ。19歳ぐらいのタフになろうとしている連中が「ロゴは女子トイレのマークにする」って言われたらどう思ったんだろうって。
だね。それってつまり、Carrollがどういう脳の使い方をするかってことだよね。人をおちょくるようなことが大好きなんだ。そう、だから反発はなかったよ。ロゴはもっと後にできたと思う。Mikeは「コンテストで『さあ、次は『女の子のためにスケートしている○○』ってアナウンスされたら笑えるよな」みたいな感じ(※通常、"skate for ~"の~にはスポンサー名がアナウンスされる)。彼はそう聞こえたらおもしろいよなって思ったんだ。特に長い間深く考えたネーミングじゃなかった。いろんなアホみたいなアイディアがあわさって、あの女子トイレマークがロゴになってツアーに出たんだ。
-GirlとChocolateって「スケート業界の老兵」にはどんな風に受け止められたの?
Girlをやり始めた頃はたくさんいる友だちを加えることができなかった。で、Girlが回りはじめた頃にChocolateをスタートさせた。だけど老兵には理解できないわけ。「こいつらなにやってんだ?また別の会社始めるだと?」みたいな感じ。で、老兵が集結するような感じでオレらを材木加工業者から締め出したんだよ。当時は2、3の業者しかスケートボードデッキを受注してくれなかった。Schmittはオレらのデッキを生産してくれたんだけど、老兵が彼に詰め寄ったんだ。「アンタがやつらを許すってことはスケートボーディングを滅茶苦茶にしてるってことなんだぞ」みたいな感じでね。Paul(ボール・シュミット)は協力的だったけど、周りに脅されたんだと思う。Fausto(ファウスト・ヴィテッロ)に出会った時ことを覚えてるんだけど、彼はとっても興奮してくれて支持してくれた。オレらのウィールを生産してくれるって言ってくれて、それからもいろんなアドバイスやヘルプをできる限りしてくれたんだ。素晴らしい人だよ。彼の協力には本当に感謝してる。なんだけど、そうオレらは家具メーカーのTaylor Dykemaにデッキを発注するしかなかったんだ。理由は君が言ったように老兵が「ダメだ。おまえら他のことやってろ」って態度だったから。まあだから、困惑したよね。
-ヤバいね。Spike(スパイク・ジョーンズ)とはどうやって繋がったの?
オレらはただバカやって遊んでただけだよ。なんていうか、彼は今でも大きくなった子どもで「遊ぶこと」が好きなんだ。探求するのが大好き。今でもなにかを学んでる、そういうところが好きだね。出会えてすごくラッキーだと思う。しっかりした人間だし、最高の一人。
-たぶん無計画に方向づけされたんだとは思うんだけど、今までにオフィスで働くことで自分自身のスケートキャリアを犠牲にしたって感じたことってある?
Mikeがその話したの?
-いや、これはオレ自身からの質問だよ。
その質問は興味深いな。Mikeと共有した経験だからね。そうだね、苦しい思いになることもあった。でも、「ノー」だね。オレらの仕事は、一緒に働いている皆の喜びの為だし、それってかけがえのないことだから。まあでも、なにかを成し遂げるには時間がかかるだろ。もちろんそういう出張だったり、時期は当然あったよ―「ああ、みんなとスケートできたのになあ。もったいないなあ」なんてね。でもね、聞いてほしんだけど、結局は正当な理由があるからなんだよね。だから、キャリアを犠牲にしているとは考えないようにしてる。そんな考えが出てくる時って不思議だよね―オレはオフィスに一晩中ってわけじゃないけど「いる」。それは「その分、時間が経過した」ってことになる。でも、振り返ってみても「スケートすることだけ頭にあって、(現在の)責任ある立場にいない」という選択をしていても不思議じゃないからね。うん、どうなってたんだろうね。
-DC(スケートシューズ会社)とスケートシューズのゲームに乗り出した時の話を聞かせて。
素晴らしかった。すべての工程に関わらなきゃなくて、それからオレが一足作ることになったんだけど、その当時のオレたちの好みにはまるのがなかったんだ。だから現行のシューズと違うものを作り出さなきゃならなかった。クレージーだったよ。最終的には家を一軒買えるぐらいの経済的恩恵に与れたと思う。はじめは、正直乗り気じゃなかったんだ。自分のモデルのスケートシューズを出すなんて「陳腐で安っぽい」って思ってたから。でも誰かに「やったほうが良いぜ」って言われて、実際にやった自分を褒めたいね。Huf(キース・ハフナゲル)やDanny(ダニー・ウェイ)のような一緒に旅行に行きたいと思う連中すべて、憧れていた全員と過ごすことができたから。楽しかったけど、次第に何人かは別の道を選ぶことになったんだ。
-GirlとChocolateには「90年代初めの重たい状況」から出てきたパイオニアたちであり仲間同士の「バイブス」があった。そこから君たちはオリジナルのクルーではないスケーターを加入させていったよね。それって難しいプロセスだった?
自然とそうなっていった感じなんだけどね。何人かは以前よりスケートしない時間が増えていったり、別の興味を追求しだして―まだコンテストが重要視されていて頃だよね、McCrank(リック・マクランク)とBrian Andersonの2人がどんな大会でも入賞してヤバいビデオパートを残してたんだ。何人かに「このMcCrankとかいうヤツ、聞いたことないな!」みたいに言われたことを憶えてる。彼の加入は何人かの機嫌を損ねることになったね。
-その時期って、君がTy Evans(フィルマー・ディレクター)と作品に取り組み始めたのと同じ頃でもあるよね。なにが君のスケーティングを「再点火」させたの?
オレたちがPlan Bから離脱した時には、みんなもう疲れ果ててたんだ。最終地点まで、かなりの激務だったからね。それからGirlをスタートしてからは「なんでもいいから撮る」みたいな感じで、ボロいカメラでお互いを撮影してた。「Goldfish」はかなり経費がかかったけど、楽しかった。だからいくつかビデオをを作って、何年か楽な感じで過ごしてた。その後、Mikeに火がついたのに気がついたんだ。「このビデオパートにトライする、マジでやる」みたいな感じで。で、それから彼らと一緒にスケートするようになって、うん、あれは特別な状況だったね。楽しかった。Tyと一緒に作ったビデオは驚異だね。言い訳ができないんだ―彼はどんなものも「スケート可能」な状態にしちゃうんだ。「照明を点けろ!」なんて言ってね。それがオレたちをハードにトライさせる状態に持っていったんだ。
-その時にいたキッズたち、P-Rod(ポール・ロドリゲス)、Biebel(ブランドン・ビーベル)やSherm(ジェレム・ロジャースのニックネーム)はどんな様子だった?実際の10代をツアー・バンに詰め込むのはどんな感じだったのかな?
あれはホント楽しかった。JeremeとPaulはヘッドフォンをシェアしたりしてたね。キッズ、若いやつらと一緒にいるのって、自分がバンでツアーしていた頃を思い出させてくれるんだ。Biebelはヤバかったね。最高の時間だった。彼とサクラメントで過ごした週末?最高だったね―川でただプカプカ浮かんでみたり、昼も夜もスケートもして。それとヤツのエネルギー。たぶん君も体験したことあるだろうけど、あのエネルギーには誰も勝てないね。
-00年代を通して、本当にヤバいくらい積み重ねられたチームライダーたちが出てくる重要なビデオを作ってきてるよね。妥協しなければならない場面もあったと思うけど、チームライダーが去ってい��ベスト、またはワーストの状況ってどんな感じ?
なんていうか、家族みたいなものだから悲しいことではあるんだけど、場合による。初期はマジで今まで経験したことないもない最悪な出来事だった。実際の友達でもあったわけだから。いつどのタイミングでプロとしてデッキをリリースするべきかをチームライダーと話し合う、そういう立場になることにオレは同意してなかった。今はそんなことはないけど、スタートした頃は本当にラフな感じだったんだ。Mikeがいつも言うのは「くだらないことを言ったやつらが、少ない額で解雇されてきた」なんだ。誰かに去ってもらわなきゃならない場合、良い気分のはずないよ。オレらと一緒にやってきたこと以外に、彼ら自身の創造性を伸ばしたいとか何かを新しく始めたいとかであれば、それは別のシチュエーションになる。最悪なのは、その後の人生で繋がりや友情を失ってしまうことだよね。今まで仲良くしていた皆と、いまだに友達であり続けられているオレは幸運だなって思う。たとえば、New Yorkに行くならBrianがいるのを知ってるからいつも連絡するみたいに。すごいことだよ。この一連のできごとの最良の部分、それって「繋がり」なんだ。だから関係が悪化したときは悲しいし辛い。さらに、時には手に負えない状況もある。オレはただ単に、皆になにかをやるチャンスがあることが嬉しいよ。スケートボーディングには違う側面もあるよね。つまり、大金が流れ込んできたことで人生が一変した人たちもいるから。
-オレたちが2004年にKIng of the Road(Thrasherの名物企画)に行った時、オレはBrian Andersonがゲイであることを知ったんだ。だから君たちの間では共有されていた話題なんだと思う。それから数年後、彼は公にカミングアウトすることになる…。
その時点で知っていたかわからないな。
-ある人物から聞いたんだ。
了解。それってオレらがZeroに負けたとき?
-オレたちはいつもZeroに負けてるよ
知ってる。クソ、Jamie Thomas(ジャーミー・トーマス)め!オーケイ、そうだな、オレたちは他の機会で(その件について)話したことがある。オレたちはBrianと最高のカミングアウト・パーティーをすることになったからね。
-どんな感じだったの?
オレらはSpikeのパーティーにいて、近くに滞在してたBrianもやってきた。たしか最初Meg(嫁)と話してて、それからこう言ったんだ。「ヘイ、俺がゲイだって知らせておきたかったんだ」。これが笑えるんだけど、彼女から聞いたのは、その時振り返ってオレをみたらオレは誰かの肩に乗ってダンスしてたみたいで、彼が「次はRickに伝えてくる」ってなったんだって。でも彼が話してくれた時、すごく楽しかったのを覚えてる。裸になってプールに飛び込んだかって?オレたち最終的にHollywoodのいくつかのバーに流れ着いた。まあでも、楽しい夜だったよ。もっと友達があんな風にカミングアウトしてくれたらいいのにって思う。そしたらお祝いできるからね!楽しい時間だった。
-うん、なにしろ90年代初頭なんて「黄色いTシャツを着てスケートしたから」って理由で周りから追放されたからね。だからこの件に関して君たちに躊躇いがなかったのはクールだった。
でしょ?うん、たしかにそんな風潮だった。それか「適切じゃないズボンを履いてる」とか、そんなのでしょ?まさにね、あの時代はすごく偏見も派閥意識みたいなものも強かったよね。
-君が故意に、あるいはアクシデントで最悪に誰かを傷つけてしまった経験は?
Carrollに聞くべき話題。オレとしてはだんだん落ち着いてきたと思ってるんだけど、一番最近だと、あるツアーでのこと。空気の抜けたサッカーボールがあってさ、それをピント(※フットボールで両手で持ったボールを落として蹴る動作のこと)したら、それが完璧なカーブを描いて50ヤード先のMikeの顔面にヒットしたんだ。で、彼は今までみたことないぐらいキレた。終いには「こんなことがファッキン30年間あったんだぞ!」って叫んだんだ。それを聞いてさ、わかるかな?彼が言ってることは正しいんだ。オレはずっとこんな調子のバカなんだよ。たぶん彼には「いつ痛めつけられるかわからない状況への耐用年数」みたいのがあって、そこにプラスしたような感じ。Mikeの「ちょっかいを出された場合の耐用年数」を越えちゃったんだね。
-自分で自分を痛めつけた経験は?もしかして間違った薬で、あるいは正しい薬を大量に摂取して有害な影響が出たことってある?
うわ。落ち着かない気分にさせる質問だな!まあでも、あるよ。本当に若い頃、たしか14か15の時に間違って大量のアシッドをキメちゃったんだ。いつ素面に戻るかわからなくなって怖かったね。数日後、医者のところというか病院に行ったんだ。その医者には「うーん、大丈夫でしょう。温かいミルクを飲んで安静にしてください」って言われた。その後再診を受け���ら「言いたくはないのですが、あなたと同じことをして元に戻れなかった人たちもいます」って言うんだ。おそらくそれが今のオレである原因。良い気分じゃなかったね。たしか3、4日間ぶっ飛んでいたと思う。あれはクールじゃなかったね。
-Girlのビデオに出てくるスキット(寸劇)で好きなのはどれ?
Owen Wilson(俳優)があのセリフを練習して現れた時は、度肝を抜かれたよ。その時初めて「Hard Out」って業界用語を知った。たとえば、「Owenは20分でHard Outしなくてはならない」みたいな感じ。彼はあれを1、2回で撮り終えたんだ。Meza(Aaron Meza ディレクター・プロデューサー)があのセリフを書きだして「この男、どうやってこんなにスケーターみたいに喋れるようになったんだ?」って昂奮してたよ。彼の最初の演技を見てオレらは抑えきれなかったね、大爆笑。まあでも、Spikeとの仕事はいつでも楽しいんだ。スキットをやるだけでも彼とふざけまわってるのは楽しいからね。実を言うと今、ちょうどLakai用にもスキットを撮り終えたところ。口ひげとカツラをつける時はいつだって楽しい日になるんだ♠
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Alright, I keep seeing stuff like this and thinking ot aint that bad i rarely hear love songs and then I listen to another person’s playlist and go “Oh. Wow.” (Also why are they WEIRD love songs? Like what? “I aint gonna cheat on you” seems to be a recurring theme and it baffles me)
Anyway welcome to my list of songs that aren’t love songs. Warning most of these are in fact comedy songs because I like them.
1985 by Bo Burnham
The After by Daniel Thrasher
Aint no rest for the wicked by Cage the Elephant
Alastors Game by The living Tombstone
Aliens Aint Shit by Carter Vail
American Idiot by Green Day
Apple by Charlie xcx
Artificial by Daughtry
The Axemans Jazz by Reddie and Abel
Back in Black by AC/DC
Bad Child by Tones and I
Best Friend by Carter Vail (technically about love of the platonic variety)
Bug Dawgs by Hanumankind and kalami
Bohemian Rhapsody by Queen
Bone by Imagine Dragons
BOOM BOOM BOOM by Dan Bull
Bull is the Spider by Dan Bull
Californication by the Red Hot Chili Peppers
Careful What You Wish For by Jack Harris
C’est la Vie by Weathers
Cherry Bomb by The Runaways
Chicken in Black by Johnny Cash
Cool kids by Echosmith
Courtesy Call by Thousand Foot Krutch
Devil Town by Cavetown
Cradles by Sub Urban
Cutthroat by Imagine Dragons
Dirt Man by Carter Vail
Disc Golf by Bug Hunter
Dopamine by Madiline (split brain version, i swear it’s like heaven)
The dope show by Marilynn Manson
The Dragonborn Comes by Vinny Marchi
Dull Knives by Imagine Dragons (WARNING! This song is very dark)
Eat your young by Hozier
Edge of a revolution by Nickleback (i love nickleback)
Enderman Rap by Dan Bull and Rockit music
Explode! by Mother Mother
Eyes Closed by Imagine Dragons
Get What you Give by Felix Cartal (original might be by david bowie but idk)
Gossip by Måneskin
✻h+3+яд✻7lucjlot6 by vyral
Half of my life by Elise Ecklund
Heathens by Twenty One Pilots
Hells Greatest Dad by Jermey Jordan and Amir Talai (thats right I am adding hazbin songs)
Help Let me Go by Danny Gonzalez
Highway to Hell by AC/DC
History Will Not Repeat by Jessie Page
Hotel California by Eagles
The house always wins (2023) by the stupendum
I don’t like myself by Imagine Dragons
I ghosted Kevin Johnas by Danny Gonzalez
Igowallah by Daniel Thrasher
Im gonna kill Santa Claus by Danny Gonzalez
Insane by Black gryp0n and baasik
It boy by bbno$
Ive got a bone by Dan Bull
Jericho by Iniko
Johnny Johnny by Danny Gonzalez
Leinads Waltz by Daniel Thrasher
Living in a Haze by Milky Chance
Manic Pixie Dream Boy by Lady Charles
Microwave by Ricky Jamaraz
The Monster by Eminem and Rhianna
My Dad is Rich by Danny Gonzalez
No roots by Alice Merton
Not Like Us by Kendrick Lamar
NPC by legrand
Numb little bug by Em Beihold
One more Pull by the chalkeaters, black gryp0n, rustage
Party in the USA by Miley Cyrus
Perception Check by Tom Cardy
Pop 101 by marianas trench
Psyco Killer (2005 remaster) by Talking Heads
Pumped Up Kicks by Foster the People
Puttin on the ritz by Taco
Quiet Please by Dan Bull
Radioactive by Imagine Dragons
Radio Play by Silvia Hound
The real slime shady by Dan Bull
The Sad Sad Alpha Man by Vinny Marchi
Slime by Danny Gonzalez
So long Mom by Tom leher
The Spark by Kabin Crew
Spooky Man by Danny Gonzalez
To the bone JT music
Trash Friends by Carter Vail
Video Killed the radio star by The Bugles
Voices in my head by falling in reverse
Walking on the sun by Smash Mouth
Welcome to the Internet by Bo Burnham
Yes Im a mess by AJR (seriously ajr is great)
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Rising pop-punk artist Sarina unveils her newest EP titled Break Out!! Building on the previously released enthralling singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat,” the EP examines Sarina’s innermost thoughts and emotions. The EP also features the angsty and catchy new single “Why am I so sad?!” The dynamic collection of songs is now available to stream and download worldwide. Produced by Grammy-winning producer Erik Ron (I Prevail, Staind, Bush) and platinum record producer and Escape the Fate guitarist Kevin Thrasher (Panic! At The Disco, Blink-182, Avril Lavigne), the Break Out!! EP delves into all-too-relatable situations and emotions that Sarina explores in each song. The EP opens with fan favorites and previously released singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat.” Sarina shares her raw and genuine feelings of longing, wasted potential, and never being enough in the track titled “Hold me.” With a fist-in-the-air chorus and bouncing energy from the first note, “Why am I so sad?!” represents the pinnacle of a musical chapter for Sarina and takes her to new heights as a songwriter and performer. She embraces the times when “we feel sad for no discernible reason…and sometimes the best thing we can do is laugh at it.” The EP closes with the self-proclaimed ‘cutest song’ Sarina has written to date, “I know nothing.” The song describes the futility of comprehending life and learning to accept the unexpected challenges that come with it. Read the full article
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Rising pop-punk artist Sarina unveils her newest EP titled Break Out!! Building on the previously released enthralling singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat,” the EP examines Sarina’s innermost thoughts and emotions. The EP also features the angsty and catchy new single “Why am I so sad?!” The dynamic collection of songs is now available to stream and download worldwide. Produced by Grammy-winning producer Erik Ron (I Prevail, Staind, Bush) and platinum record producer and Escape the Fate guitarist Kevin Thrasher (Panic! At The Disco, Blink-182, Avril Lavigne), the Break Out!! EP delves into all-too-relatable situations and emotions that Sarina explores in each song. The EP opens with fan favorites and previously released singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat.” Sarina shares her raw and genuine feelings of longing, wasted potential, and never being enough in the track titled “Hold me.” With a fist-in-the-air chorus and bouncing energy from the first note, “Why am I so sad?!” represents the pinnacle of a musical chapter for Sarina and takes her to new heights as a songwriter and performer. She embraces the times when “we feel sad for no discernible reason…and sometimes the best thing we can do is laugh at it.” The EP closes with the self-proclaimed ‘cutest song’ Sarina has written to date, “I know nothing.” The song describes the futility of comprehending life and learning to accept the unexpected challenges that come with it. “It’s a song about recognizing how little we will ever truly know in life. Life is uncontrollable and often unexpected, and what we know can be defenestrated with the same gravitas as a cartoon banana peel. Something about that is ridiculous and wonderful and so comforting,” she explains. Born in Hawaii and growing up in Tokyo to a Lebanese mother and Japanese father, Sarina was mesmerized by music and the freedom to creatively express herself from a young age. She quickly learned to master the piano, guitar, ukulele, drums, and bass as a natural extension of her musical projects and journey. Her debut single, “Identity,” was released under the Sony RED label, where she released five more singles, an EP titled Foreword, and six music videos, which she story-boarded and headed with her original concepts and detail-oriented symbolism before she co-founded and launched the SyrenSong label in May of 2024. Sarina has gained recognition for her music, securing playlist spots on Ones To Watch’s Now Watching and Apple Music’s New in Rock playlists. Immerse yourself in Sarina’s pop-punk world by listening to the Break Out!! EP, now available on all digital streaming platforms. Stay connected to Sarina by following her on Instagram @sarinasmusic and TikTok @sarinamusicofficial. Read the full article
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Rising pop-punk artist Sarina unveils her newest EP titled Break Out!! Building on the previously released enthralling singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat,” the EP examines Sarina’s innermost thoughts and emotions. The EP also features the angsty and catchy new single "Why am I so sad?!" The dynamic collection of songs is now available to stream and download worldwide. Produced by Grammy-winning producer Erik Ron (I Prevail, Staind, Bush) and platinum record producer and Escape the Fate guitarist Kevin Thrasher (Panic! At The Disco, Blink-182, Avril Lavigne), the Break Out!! EP delves into all-too-relatable situations and emotions that Sarina explores in each song. The EP opens with fan favorites and previously released singles “Living in the Moment” and “Skip a Beat.” Sarina shares her raw and genuine feelings of longing, wasted potential, and never being enough in the track titled “Hold me.” With a fist-in-the-air chorus and bouncing energy from the first note, "Why am I so sad?!" represents the pinnacle of a musical chapter for Sarina and takes her to new heights as a songwriter and performer. She embraces the times when “we feel sad for no discernible reason…and sometimes the best thing we can do is laugh at it.” The EP closes with the self-proclaimed ‘cutest song’ Sarina has written to date, “I know nothing.” The song describes the futility of comprehending life and learning to accept the unexpected challenges that come with it. Read the full article
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TRASHER magazine 100% agression
Le monde du skate et les exploits des skateurs sont fascinants et nous voulions faire une aparté sur ce magazine mythique, cette bible fondée par Kevin Thatcher, Eric Swenson et Fausto Vitello. Elle raconte l'évolution du skate, la vie des skateurs et la culture underground, qui gravite avec la musique punk, ska, métal, le graphisme lowbrow et d'illustrateurs indépendants, les exploits, les vidéos amateurs, les marques, les concours et les compétitions depuis 1981.
Le thème Break the rules va parfaitement avec la culture du skate car déjà tu enfreins la loi quand tu fais du street et que tu ne vas pas au skatepark. La plupart des lieux publiques sont interdits aux planches. Tu fais peur aux mamies, la police te déteste, tu détériores le matériel public rampes, escaliers, tu bois dans la rue, tu vis en meute, tu fumes, tu as des tatouages, tu portes des marques qui revendiquent la liberté...Certains revendiquent le style de vie "straight edge" associé à la musique punk hardcore dont les adhérents ne consomment ni alcool, ni tabac et autres drogues... sont aussi vegans.
C'est une sous culture underground qui tient dans le temps, qui évolue mais qui garde ses racines aux USA.
Bien sûr, chaque skateur a sa personnalité plus ou moins trash, plus ou moins lisse et c'est par la lecture du magazine que tu apprends à mieux les connaître.
Le plus souvent choisis pour leurs performances et leurs sponsors, les interviews restent brutes et dévoilent leurs atouts, leurs figures, leurs spécialités.
"TU DEFIES LA MORT, tu prends en main ta destinée." citation alambiquée mais representative.
Citation du redac chef sur ceux qui portent du Trasher et ne pratique pas.
“On n’envoie pas de produits à Justin Bieber ou Rihanna ou ces putains de clowns. C’est dans la rue que les vraies choses se passent. Du sang ou des croûtes, est-ce qu’on peut faire plus réel que ça ?“. Jake Phelps
Le skate c'est pour les têtes brulées dont les filles. Mais c'est aussi un sport qui tient pas en forme: tu te brises sur le pavé, tu tombes, tu te ramasses si tu aimes faire des figures. Mais c'est fun quand même! Les moment de relâchement sont cools, les rush videos des exploits vaillent la peine. Les skateurs se soutiennent autour d'une bonne pinte en sortant de cessions, comptent leurs bleus.
La police utilisée "Banco" pour le logo fut inspirée d'un album de Bob Marley au style de vie caribéen et au reggae qui correspond bien aux fondateurs et aux styles des publications cools.
Thrasher n'est pas qu'un magazine mais l'équipe de rédaction a su créer son propre contenu, propre au DIY, depuis le 1er numéro du magazine publié à San Francisco en 1981.
Découvre toutes les couvertures du mag depuis 1981 inspirantes: https://www.thrashermagazine.com/magazine/covers-archive/
A l'intérieur de THRASHER Magazine, sont présentés des centaines de pro skateurs célèbres du monde entier tels que Tony Hawk, Bob Burnquist, Bam Margera (Jackass), Steve Caballero (Bones brigade) pour les plus anciens, Stacy Peralta, Tom Sims, Tony Alva, Laura Thornill (70's) ainsi que Pascal Thomas et leurs équipes à travers des publicités et des articles, de la musique punk rock évidemment car la plupart des skateurs jouent de la musique dans des groupes de punk rock, c'est la Californie.
Les jeunes s'approprient dans le monde entier cet univers, cet état d'esprit, connaissent mieux les marques, les figures, la technique, deviennent fan de ... porte le logo signe d'appartenance.
Chaque année, THRASHER délivre son titre de « SKATER OF THE YEAR », sponsorisé par les divers annonceurs du magazine depuis 1990 avec TONY HAWK.
Jusqu’en 2009, fin du format dvd, l'équipe sortait une vhs par an depuis 1988. Le contenu en ligne maintenant est facile, abondant avec le numérique et la diffusion avec les réseaux sociaux même la façon de faire les vidéos sont allégées avec le matos numérique.
Chaque année depuis 2003, THRASHER organise également le « KING OF THE ROAD », une tournée challenge par équipes impliquant quatre équipes composées de proskateurs de différents horizons reçoivent un livre d'épreuves et ont deux semaines pour sillonner le pays et atteindre autant d'objectifs que possible.
THRASHER possède également son propre skatepark indoor : « DOUBLE ROCK » où l'équipe invite des personnalités à venir rider, en concrétisant leurs venues en vidéo. en découvrir plus sur:
thrashermagazine.com
youtube
2 documentaires à voir pour comprendre le lâcher prise que transfigure le skate, une sensation de liberté et une révolution pour les jeunes ainsi qu'1 marque lyonnaise qu'on aime bien Antiz et qui fait des belles planches.
ANTIZ
Créée en 2002 à Lyon par une bande de 4 potes que sont Julian Dykmans, Julien Bachelier, Hugo Liard et Loïc Benoît, ces boards aux graphismes assez sombres et provocateurs sont composées de 7 couches d'érable canadien pressées en Amérique du Nord chez ABC. https://www.antizskateboards.com/
Antiz video de Bruno Detante https://www.instagram.com/brunodetante/
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Are two out of the three hosts trying to make a Thunderbolts segment covering Marvel Superheroes Secret Wars: Battleworld #3 and Thunderbolts #3 on Marvel Noise episode 429?
It’s a Leap Day Recent Reads Roundtable with Kevin, Andrew & Steve talking up the new Night Thrasher, The Punisher, Thanos, Power Pack and Ultimate Spider-Man titles, as well as The Generic Comic Book, the Fall & Rise X-Books, more from Secret Wars: Battleworld, and recent issues of Thunderbolts and Blade. Plus: Toys!
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[Album of the day] Truth Corroded - Bloodlands
Adelaide, AUS // 2019 // Unique Leader Records
[Genres] death thrash, deathcore, tech death/thrash
[Thoughts] I find this album hard to classify, so it's a good thing I don't care to do so. This is good shit, listen to it. My favorite track is "The End of He Who Reigns." There's a lot of similar stuff on Unique Leader Records' page, and I can give personal recs if you ask for something specific (i.e. more deathcore, tech death, etc.).
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[From the band/label]
The phenomenal new album from Australian Death Thrashers TRUTH CORRODED.
Featuring guests Steph Carpenter (Deftones), Terrance Hobbs (Suffocation), Ryan Knight (The Black Dahlia Murder, Arsis), Kevin Talley (Dying Fetus, Chimaira)
#album#full album#album of the day#Bandcamp#music#underground artist#underground music#underground metal#death thrash#deathrash#deathcore#tech death#technical death metal#tech thrash#technical thrash metal#truth corroded#bloodlands#unique leader records
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A Real American Hero fancast (part 13)
Liam Neeson as Everett P. Colby/Keel-Haul
Mike Dopud as Robert A. Levin/Back-Stop
Tyler Posey as Earl-Bob Swilley/Rumbler
Kevin Bacon as James R. King/Dogfight
Zoe Saldaña as Sherlock
Dave Bautista as Clyde Hyde/Gnawgahyde
Gerard Butler as Bill Winkie/Monkeywrench
Kris Van Damme as Bruno LaCrosse/Thrasher
Simon Baker as Tom Winken/Torch
Karl Urban as Harry Nod/Ripper
#g.i. joe#fancast#a real american hero#liam neeson#tyler posey#kevin bacon#zoe saldana#dave bautista#gerard butler#simon baker#karl urban
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Grammy Nominated Multi-Platinum Producer Kevin Thrasher New Artis
http://dlvr.it/SkMH7f
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